【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 37敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472224660/ >>716
お声かけありがとうございます。
また募集してますので見かけたら声をかけて下さい。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>723
まだいらっしゃいますか?
お相手お願いします >>724
こんばんはグレイズさん。よろしくお願いします… よろしくお願いします
何かご希望のシチュはありますか? そうですね、グレイズさんの作り出した魔法空間での戦いで、身体も衣装もぜんぶグレイズさんの意のままにされてしまう、っていうのはいかがでしょうか…? わかました
そんな感じで次レスから書き出してみますね (街の公園の広場。突然現れた魔族に戸惑い逃げ惑う人々)
(グレイズはあたりの建物を破壊しながらルナを待っている)
ようやく来たか……ルナよ
(参上したルナに下卑た笑顔を向けるグレイズ。その顔はあからさまに何かしらの企みを感じさせ)
部下がさんざん世話になったようだな
今日はお前にお返しのプレゼントを渡してやりたくてな
(ルナが変身した途端、その魔力に反応してしかけてあった罠の魔術が発動する。)
(突然空間が歪みだし、気づけばあたりは神殿のような部屋になっている) っ、これは……?
(変身してあたりを見渡すと、そこはもといたのとは明らかに異質な空間)
魔法空間……これは、罠……!?
くぅっ、たとえどんな卑劣な罠だって…正義の光でかき消してみせるっ!はぁぁっ!!
(魔力の剣を構えて、上空のグレイズに向かって翔ぶ)
(ここが、どれだけ恐ろしい空間なのかは知らずに…) クク……威勢がいいな
しかしそんな羽ではろくに飛べもしないだろう……
(グレイズがひょいと手を上げると突然ルナのコスチュームの翼がハラハラと羽を舞い散らかせて消えていく)
(地面に降り立つと同時にルナの胸の奥底には疼きが走り)
何驚いた顔をしているんだ……私の罠の真骨頂はこれからだぞ?
さぁ、まずはお前の身体をもっといいモノにしてやろう……
(疼きはどくどくと強くなり続け、それが最高潮に達すると突然ただでさえ大きな胸が更に膨らみ始める)
(レオタードはパツパツに引き伸ばされてついに谷間のところがバリっと音を立てて破ける) ぇ……きゃああぁーーっ!
(魔力で輝く羽を破壊されて飛行能力を失って、地面に叩きつけられて)
ぁ、ぅ……いったい、なにを……ぇ…?あはぁぁぁッッッ!??!
(どくん、どくん、胸の奥に耐えられないほどの疼きが走って、胸がむりやり成長させられていく…)
なに、これ……む、胸が…ッ……ゃぁぁッ……
だ、だめ……止まってぇッ!!
(両腕で胸を抱えて、成長を押し止めようとする……でも、どんどんいやらしく成長させられて…)
あはぁぁぁぁッッッ……
(レオタードが破れて胸の谷間が露出してしまって)
はぁっ、はぁっ……ぅぅっ、こ、こんなの……なんでもありませんっ!ホーリー…バースト!!
(大きすぎる胸を左腕で抱えながら、右手で光魔法を放つ) (魔法の光線を避けながらじっくりとルナの胸元を視姦して)
変態のような乳じゃないか
そんなモノを抱えているのなら衣装ももっと変態らしくしてやらないとなぁ!
(破けた谷間のところがひとりでに更に裂け始める)
(背中や腹の布地はベロっと剥がれ落ちて、上衣は乳首だけがかろうじて隠れているようなマイクロビキニの形になり)
街の人間にも紹介してやろうか……
魔法少女ルナの新しい姿を
(四方の壁に街中の人々の様子が映し出される。皆テレビ画面を注視しているようで)
電波をジャックしてあらゆるテレビに今のお前の姿を中継しているのだ
ククク……街中の人間に肌を晒す気分はどうだ?
(街の人々はスマホでテレビ画面を撮ったり性欲にぎらついた下卑た視線を向けたりしている) きゃああぁっ……!?
(なにもされてないのに衣装が裂けて、それが世界に映されてしまう…)
(まるで人々の好奇の視線が、この魔法空間にまで伝わってくるみたいで)
嫌ぁぁ……見ないで…そんな目で見ないでください…!
(胸と股間を手で隠して、涙目で懇願する姿が世界中に流れる)
く、ぅぅ、こんなの……もう一度変身して…!ルーンエナジーっ!!
(マイクロビキニが光と共に消えてもう一度バトルスーツを身に纏う)
ど、どうですか…!これで、元通りに……きゃあぁぁぁッッッ!!?!?!
(再生したはずのスーツはすぐにズタズタになって、また変態スーツに変わってしまう…)
ぅぅぅ……ま、負けないっ…こんなの、恥ずかしくなんかないんだからっ!ホーリーバーストっ!!
(変態スーツ姿のまま、もう一度攻撃魔法を放つ) そんな格好でもまだ戦う気か……
だがこれならもう手出しできないのではないか?
(魔法空間の天井から突然一人の男がドサッと落ちてくる)
(それはルナのボーイフレンド。あまりの魔力に身動き取れず言葉も発せない有様で)
ククク……下手なことをすればこいつをこのまま魔力の圧で潰してやるぞ
(同時に四方の壁から現れた4人の男。それは先程までルナのいやらしい姿を食い入るように見つめていた男どもで)
こいつら全員を5分以内に射精させてみろ……
恋人の目の前で見知らぬ男どもに奉仕するのだ
(男たちはグレイズに洗脳されているのかふらふらとルナを取り囲む)
(ルナのボーイフレンドは涙目になりながらその様子を見つめて) そんな……ハル…くん……!
(その姿を見ると、力が抜けたように魔法を撃つ手を下げて)
っ、ぅ……わ、わかりました…!やりますっ!だから……ハルくんには手出しはしないで……!
(目を閉じて覚悟を決めて)
(一人の男のモノを、胸で挟み込んで擦り始める)
ッ……ぁ…はぁぁッッ……ん、ぅぅッッ…
(いつの間にか感度も高められていて、胸が擦れるたびに自分も感じてしまって)
そ、そんな……胸が…感じやすく……ぅぅッ、負けない……これぐらい、なんでもないんだから…!
……あげられる感度はこれが限界…そうに決まってるんだから… (奉仕を始めると同時にルナのスーツがにわかに振動しはじめる)
(乳首をしごくようにキュッキュッと布が収縮し、股間の方もグイグイ食い込んでいく)
(そして魔法空間の中、ルナの感度はモノをするたび徐々に際限なく高められていて)
どうした? そんなに荒い息をついて
まさかお前、イキそうなのか?
(男の一人が射精してルナの谷間にぶっかけたと同時に一層強くなった振動がルナを絶頂に導く)
見知らぬ他人に汚されてイクとは……貴様は度し難い変態だな!
そこのお前も、あんなのが彼女ではさぞやりきれないだろうなぁ?
(ルナの姿を見て涙を流すボーイフレンドにグレイズは嘲笑を浴びせて) ッ……な、なに、これ……スーツが……振動して……く、食い込んでッ……
(乳首の形はスーツ越しにくっきり浮かび上がってしまって)
(股間部分は割れ目の底まで完全に食い込んで責め立ててくる)
(それに擦るたびに感度は際限なく高まって)
はぁ…はぁッ…はぁぁッッ……だ、だめぇ…胸が……どんどん…か、感じやすくッッ……
(快感に耐えながら必死でパイズリを続けて)
きゃはぁぁぁッッ……
(一人目の精液を胸で受け止めながら自分もイってしまって……)
あと……三人……
(ハルくんの視線には気づかずに、よろよろと二人目の前にひざまづいてパイズリを始める)
っ……ハル、くん……まってて……今、助ける……からッ………ゃ、ぁぁッ…ひ、ぐぅぅッッ…
(でも、胸の感度が高まりすぎて、ほんの少し擦れるだけでおおげさに喘いでしまって…) (二人目の射精でルナの爆乳はドロドロに汚され、もはや何をしても敏感に感じてしまう体になり)
さぁあと2人、残り時間は3分だ
イクのもいいが奉仕はまだ終わりじゃないぞ!
(3人目がルナの胸を平手打ちしてすかさず谷間に陰茎を挿入する)
(射精し終えた男は乱雑にルナの尻に平手を食らわせ始め)
(ボーイフレンドはスパンキングされ痛ぶられるルナの姿にくぐもった悲鳴をあげる)
(3人目はなかなかイカず、時間は刻々と迫る)
あと1分半……ククク、そっちも使ったほうがいいんじゃないか?
(もはや同時に奉仕しないとイかせられない時間。グレイズはルナの股間の布地を魔法で破り秘所を露出させる) ぅ、ぅ……
(平手打ちを受けた痛みで、涙と精液でぐしゃぐしゃの顔を歪めて…)
だめ……ぜったい、間に合わせるんだから……ハルくんのためなら……どんなことだって耐えてみせるっ!
(内股になりながら足を開いて、四人目に向かってお尻を向けて)
お、お願いします…!ルナのおまんこに、おちんちんを入れてください……お願いします!早く…早く入れてくださいッ!!
(大切な部分から愛液流れて太股を伝う感覚……早く入れてもらわなきゃ…そうしなきゃハルくんが…) ついに自分から懇願し始めたぞ……
ククク……淫乱で情けない女だなぁ、おい
(挿入されると同時に達するルナ。その視線の先には失望したボーイフレンドの顔が見えて)
(男の一突きごとに絶頂するルナの身体)
(パイズリされている方の男がようやく達し大量の精液をふりかけ、それが更にルナの感度を高める)
(ピストンのたびにめちゃくちゃに快感が生じる有様で)
お前、よーく見ておけよ……
自分の彼女が中出しされて体の全部を汚されぬく様をな
いや、もうあんな女は彼女でもなんでもないか?
(グレイズに煽られたボーイフレンドは絶望的な視線を向け)
(ルナの中で男の陰茎がビクビクと膨らみだす)
(そしてついに膣中に大量の精液が放たれルナを完全に汚しぬく) ひぎッッ!?……きゃふッ!!?…ッ……あぁああああッッッ……
(三人目の精液を浴びながら、四人目に何度も突き込まれて絶頂を繰り返す)
(もう感度は数十倍にもなっていて…なにをされてもすぐイってしまう……)
ぁ、あつぃの……来ちゃう……だ、めですっ!!中は……中だけはだめぇッッッ…!!!ぃ、いやあああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッ!!?!?!?!
(熱い塊を中にぶちまけられて、全身を痙攣させながら達して)
(糸が切れた人形みたいに前のめりに崩れ落ちて)
は、ぁ、ぁ………はる、くん……ッ……わたし、がん、ばったよ……もう、だいじょうぶ、だから……
(連続絶頂の余韻で霞がかった意識で、ハルくんに力なく笑いかける)
(でも、そこにあったのは、まるで穢らわしいものを見るみたいなハルくんの視線……)
はる、くん……?どうして…?どうして、そんな目を……してるの…?ねえ……ハルくんっ!!
(力の入らない体で、這いつくばってハルくんに近づいていく) どうしてだと?
(這いつくばるルナの背後からいきなりモノを挿入するグレイズ)
こんなグチョグチョに濡らして男のものをくわえ込むのだ……当然だろうが!
(巨大なモノがもうボロボロのルナを容赦なく責め立てる)
こんなに拡がっては……もはや私の肉便器になる以外に使いようはないだろうなぁ!
(突くたびに拡張されていくルナの秘所。その後戻りできない感触が更にルナを絶頂させて)
中出ししてやるよ……これで貴様は私専用の性処理用具だ、な!
(敗北の証を刻み込むかのように大量に精液が吐き出されて) ひッ……ひぎぃいいいいーーーッッッッ!!?!?!
(先程の男たちとは別次元の大きさのモノで一気に貫かれて、穴が強引に拡張されていく…)
ひッッ!?…ゃぁぁッッッ……ひゃ、めッ……ひああぁあぁぁぁぁーーーーーーーーッッッ………
(奥の奥に叩き付けられるおびただしい精液……子宮も頭の中も真っ白に染まっていく…)
ぁ、ぁ………は、る…くん……おっきい……
(絶望から逃げるように、ハルくんとの行為を夢に見ながら、だらしなく拡げられた穴から、精液を漏らし続けて)
(目の光は失って、ハルくんとの幸せな幻を見続ける……) 長い間ありがとうございました
そろそろ眠気が……これで落ちますね
ありがとうございました はい…こちらこそありがとうございました…
落ちます。以下空室です… お相手募集
ボロボロにされたい女騎士はいませんか? >>749
お願いします
ご希望のシチュはありますか? シチュ内容の希望は、騙されて乳奴隷にされちゃうみたいな…
けど、キャラ設定等は、お任せしますよ!
素人で面白くないかもしれませんが、いいですか?
変態マゾ度には自身はあるけどw 騎士やスパイなど強気な女の子をボロボロにいたぶってから犯すようなシチュでお相手募集します スパイありということは、名探偵コナンの黒の組織に潜入してる諜報部員という設定でも大丈夫でしょうか? >>756
すみません
コナンそこまでわからなくて…… あ、いえ、黒の組織はあくまで例えですので。
何らかの秘密結社(あるいは国際マフィアなど)に潜入してる、対抗組織のスパイの証拠をつかみ、
拷問の末に凌辱・・・って感じではいかがでしょぉ? >>758
あぁなるほどすみませんw
わかりましたそのシチュでお願いします
よければ書き出しお願いしてもいいですか? 名前入れました。
北米を本拠地、南米を供給源とする「幸せの白い粉」をメインのシノギにしてるアメリカンヤクザ
(表向きは日本進出を指してる一般商社)の日本支社に勤務する夏樹。その正体は「商社と南米
テロリスト団との癒着」を調査する警察官で、夏樹以外にも世界中の各支社にそれぞれの国の警察が
スパイを送ってる。
夏樹は「商社とテロリスト団は癒着状態なのではなく最初から一つだった証拠」にたどり着こうとするけど、
その前にスパイを粛正する「査察団」がやってきて・・・
・・・って感じですね。
書き出し、承知しました。
あと、こちらの体形等、希望ありましたらお願いします。 ・・・部長、よろしいですか? この書類の数字、どうにも腑に落ちないのですが。
(・・・それは、一般社会のどこにでもある光景。ただし、表面だけ)
次回の契約相手となってる○○社は、たしかに成長著しい、わが社のパートナーとなってくれそうな
会社です。しかし、指定暴力団とつながっているとの噂もありますし、契約は確認が終わって・・・
(・・・言い切る前に、部長の罵声が飛ぶ。たかが1社員の分際で会社の経営方針にまで口を出すな、と)
・・・分かりました。それでは、これはこのまま進めますので。
(渋々といった風を装いつつ、自分のデスクに戻り、スリープ状態の端末を立ち上げる。そして、再び
キーボードを叩き始め・・・)
(これまで、「やや不従順だが仕事はできる社員」を演じてきた。今回のように露骨に怪しい契約に
関与できるようになったのも「成果」の一つだろう。あとは、決定的な証拠が眠るサーバールームに
入れれば、必要な情報を抜き取って逃げるだけだ・・・)
・・・えええっ、フリーズぅ? 3時間かけて作った書類、やり直し・・・?
(就業時間ギリギリに、聞こえよがしに大声を出す。ため息をつきながら再起動し、デスクトップ画面が
立ち上がるのを待ちながら)
ゴメン、今日のコンパ、パス・・・。これ、今日中のヤツだから・・・。
(苦笑顔を作りながら同僚の女の子に頭を下げる。もちろん、「残業」する時間を作るためだ。あとは
書類を再作成する時間を引き延ばしながら、皆が孵るのを待つだけ・・・) >>761
承知しました。
身長166、上から96のHの62の90ではいかがでしょう?
あと、こちらのNGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、()描写過少、擬音過多です。 (定刻を過ぎて続々と帰り始める職員たち)
(しかし当の部長はいつまでたっても帰ろうとしない)
(内心苛立ち始める夏樹をあざ笑うように何十分も居座り続ける部長)
(そして部屋に部長と夏樹しかいなくなると扉が開き外から男が入ってくる)
こんばんは。……おや相変わらず元気そうですね
(夏樹を無視し部長と親しげに挨拶を交わす男)
(二三、言葉を交わしてから突然二人は夏樹の側に近づき)
調査部の者だ。グタグタ前置きするのは苦手でね……。
挨拶も省略させてもらおう。要件だけ伝えるよ
昨晩サーバールームの暗証キーに不正アクセスの痕跡を見つけた
君は何か、この事件について知らないかな?
(まるで犯人だとでも言いたげな語気で詰め寄る) >>763
書き出しありがとうございます
体型とNG了解です (契約書の内容は頭の中に入っている。終わらせようと思えば30分で出来上がる書類。それを
ダラダラと作ってるのは、待ちくたびれた部長が「明日の朝に確認するから出来上がったら机の上に
置いておけ」と言って帰るのを待っているため)
・・・。
(・・・午後七時半。残業としてもそれほど遅くはない。それだけに、不機嫌そうにこちらを見ている部長の
視線が痛い。今日のところは諦めて次回を伺おうか考え始めた頃、不意にドアが開き)
(ずかずかと入ってくる男。部長と歓談していたかと思ったら、こちらに来て)
・・・調査、部・・・? わが社にそういった部署があるとは知りませんでした。監査や査閲は総務が
主体となって行っていたはずですが。
それに、サーバールームのアクセスについては、私は何も知りません。業務上必要なデータは
基本的に全て公開されてますから。それに、地下にあるサーバールームへ行くには守衛室の前を
通らなくてはいけません。誰にも見つからずにサーバールームへ行き、不正アクセスするなど不可能でしょう。
(背中に冷や汗がにじんでいるのが分かる。ここで「知らない」ことを演じきれなければ、どうなるか
分からない。あくまで冷静に、声も震えないように注意しながら)
あるいは、この会社で何らかの不正が行われていて、それをさぐってないか調査している、というなら
納得しますけど・・・?
(語気を荒めて詰め寄る男性に、こちらも反抗的な口調で返す。しかし、『不正アクセス』したバカには
心当たりがあった。正義感過剰、能力過少の『勤勉なバカ』の同僚だ。彼ならやりかねない。それを
顔に出さないように、目の前の男性を睨み付ける) 君の心の中の疑問に答えてやろうか
なぜ完璧だったはずなのにバレたのか。
君が思っているとおりだ……。君の同僚くんが先程吐いてくれたからだよ
(机の上に写真をバラまく。そこには痛めつけられた夏樹の同僚が克明に写っていて)
ただ彼は私の全部の質問に答えてくれる前にモノを言わなくなってしまってね
……手荒なことはしたくないんだ。君はどこの所属の者だ?
(首筋にあてがわれた手が徐々に下に下がっていく)
(手は夏樹の巨乳を服越しに撫でてそのうちギュッギュッと揉みしだくようになる)
ま、私としてはこの体に聞いてみるのも楽しそうだとは思っているんだがな……
(反対側の手にはスタンガンが握られている。それも夏樹の胸にあてがわれグニグニと押し付けられる) (机の上に置かれた数枚の写真。今となっては珍しい紙製のものだ。データ移転ではなく現像したものを
持ってくるということは、相手側も物証を残したくないのだろう。そう推測して、机の上に視線を向ける。
そこには、『やはり』以外の言葉で形容しがたい男性の姿があった。こめかみに痣、唇の端から血を
垂らし、縛られた指の先が不自然な方向に曲がっている。相応の『質疑応答』があったことは想像に
難くない。だが・・・)
・・・殺したと、いうことですか・・・? 彼は確かに同期入社で、それなりに親しくはしてましたが、かといって・・・
(ここで、言葉が止まる・・・。首筋に当てられた男の手が、ナイフのように冷たく感じられたから・・・。
一瞬でも対応を誤れば、殺される・・・。そう感じていた・・・)
・・・それほどの秘密を共有する仲ではありませんよ・・・。それに、彼が本当に犯人だったとして、苦し紛れに
私の名を出しただけかもしれませんよ。ここまでするからには・・・
(男の手とスタンガンが胸に押し付けられている。気持ち悪いことこの上ない。この状況での結論は
『とにかくシラを切りとおす』であり)
物証はあるんですよね・・・? あとこれ、立派にセクハラですから・・・。明日にでも、労働組合に
報告していいんですね・・・?
【んー、ちょっと強情になりすぎたでしょうか。実は「日本での『販売』を手控えるかわりに潜入捜査官を
教える」という裏取引が警察上層部とアメリカ本社とで成立していて、あとは自白のみってことに
しましょうか?】 労働組合よりも警察に言ったほうがいいかも、な!
(スタンガンがバチバチと音を立て夏樹の体に電流を流し込む)
(ビクビクと跳ねる身体を面白そうに眺め続け)
ふぅ……。
さて、どこのエージェントか知らんがうちの特性スタンガンは結構効くだろう
(男は弱った夏樹の髪の毛を乱暴に掴むとむりやり引っ張って部屋の奥へと連れて行く)
灯台下暗しとはよく言ったものだなぁ
こんな簡単な場所に非合法的な場所があったというのに……
(部屋の隅、ただの壁だと思われたところが実は隠し扉になっていた)
(特別な部屋に繋がる廊下があらわれ、男は夏樹の髪を引っ張りながらずんずん進んでいく)
屈辱かね?
すぐそこに証拠はあったのにずっと見逃したままだ。貴様はイイ身体を持っただけの三流スパイだな
いっそ娼婦にでも転職したらどうだ?
(侮辱の言葉を浴びせて夏樹の羞恥と屈辱を盛り立てて)
>>768
【そうですね】
【こちらの調査部は「追証は後からやればいい。とにかくスパイに対しては粛清を第一義とする」という部門組織で夏樹さんの所属に関しては実はどうでもいいというようなスタンスを持っている、ということでどうでしょう】
【拷問の体をしているのはあくまで粛清の一貫。なんとなしに日本警察であることは察しているもののその証拠集めは別の部門が引き受けているという感じで】 (文字通り、身体中を高圧電流が駆け巡った。運動能力を司る神経が誤作動を起こして跳ね動く。
目の前が真っ白になり、意識を保っているのかどうかすら分からなくなっていて)
・・・っ!
(髪をつかまれても振りほどくどころか立ち上がる力すら出ず、引きずられるままになってしまう。
それでも声を漏らさないのは、意地があったから。でもそれも・・・)
・・・っく!
(小さな音が響くと同時に開く壁。二年半、この部屋で働いていた。それなのに気づかなかった。
その悔しさが小さなうめき声となって男の鼓膜を刺激する)
(壁から現れた通路は、二人が入ると同時に閉まる。その瞬間、無礼も度が過ぎるほど慇懃に
頭を下げた。こちらをあざ笑うかのように。その頃には、いくらか神経も回復していて、四つん這い状態
だけど自力で動けるようにはなっていた。まるで、飼い主にリードで引っ張られる犬のように・・・)
>>769
【承知しました。会社として最低限の機能さえあればいいので疑わしきはどんどん潰すってスタイルですね。
ではそれで進めてください】 (連れてこられたのは無機質な部屋。三角木馬や拷問用の道具がそこかしこに置かれ、壁の一方は外から中が見れるようにガラス張りになっている)
……そろそろ体も動くようになったろう
そら!
(犬のように四つん這いになっていた夏樹の尻を無造作に蹴る)
スパイの処遇はうちの部門が好きにやっていてな……今日は客もいるぞ?
なんでも『後学のために』見ておきたいそうだ
(ガラス張りの方を見ると外には社長や企業の重役が下卑た笑みを浮かべて並んでいる)
(これから始まる拷問と陵辱をショーとして観覧するつもりで)
(男は着ていたジャケットを脱いで手招きする)
スパイとしての戦闘能力を見ておきたい
ほら、身体も十分動くだろう……かかってこいよ
(男のバカにしたような笑み。衆人環視の中、夏樹のスパイとしてのプライドをズタボロにする魂胆で) (飛び込む、という表現が適当なほどの速さで部屋に入る。自ら望んでではなく、男に蹴られて。
息を吐きながら周囲を見ると、なるほど、拷問という行為を行うのにふさわしい道具が並んでいる。
「それ」専用の部屋らしい壁の一面はガラス張りになっていて、その向こうに数名の男性が見える。
ある意味見知った青ばかりだ。つまりは、会社ぐるみで「こういったこと」をしていた、揺るぎない物証。
持ち帰れる大きさでないのが口惜しい)
・・・後学、ね・・・。
(ガラス張りじゃない壁に背をつけながら、なんとか立ち上がる。スタンガンのダメージは深刻だけど、
なんとか身体に力を入れられる。息を大きく吸って、吐き、少しでも体力を回復させながら握り拳を作る・・・)
(今日はスカートじゃなくてパンツにしようと思ったのは、この予感があったからかもしれない。スカートの
状態では蹴り技は使いにくいから。バカにするような男の笑みをいなしておいて、再度深呼吸)
・・・知ってる? 最近のフィットネス、護身術講座って、結構実戦的なのよ。運動量も多いし。
だから、ダイエットにもむいてるの・・・よっ!
(背を付けてた壁を蹴って一気に男に詰め寄る。と言っても、スタンガンのダメージが残っているので
決して速いとは言えない。それでも、詰め寄った勢いそのままに上半身をねじって右肘打ちを男の
わき腹に叩きつけようと・・・) 【すみません!いいところなのですが電話がかかってきてしまいました】
【落ちます。本当に申し訳ないです】 【承知しました。残念ですが、ここまでで】
【こちらも落ちます。ありがとうございました】
【以下空室です】 おはようございます。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>776
よろしくお願いします…
NGは大スカとグロです。魔王様にはなにかご希望はありますか…? 大スカがNGということは浣腸のようなアナルに液体を注入する攻撃は避けた方がいいということですね
それともバキュームするような方法で大が飛び散ったりしなければ大丈夫ですか
アナル攻撃もしてしまうと思いますので ごめんなさい、浣腸とかバキュームもちょっと苦手です…
そういうのは必須でしょうか…? そうかもですね…今回は辞退させてください。ごめんなさい。 どのような感じのシチュを考えてらっしゃいますか?
あと、どのようなコスチュームを着ているんでしょうか? 以前の戦いで受けた魔法のせいで感じやすくなってしまってて、そのままがんばって戦うけどボロボロにされてしまって…みたいなシチュを考えてます。
コスチュームは、羽とミニスカートのついた白のレオタードです。 分かりました。感じやすい体を色々と弄ったりすればいいんですね。
よろしくお願いします。 はい、次から書き出してみます。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。いっぱいいじめてください… (魔法少女ルナは魔王マグラの側近を苦戦の末打ち破った。
残るは魔王マグラのみ。今、その魔王マグラの待つ扉を開け…ついに魔王マグラと対峙する…
魔王マグラは身の丈3メートル、今まで打ち破ったモンスターに比べれば小柄だがそれでも魔法少女ルナにとっては威圧感が感じられ…
現れたルナの身体を上から下までじっくりと眺め…)
なんと、我が側近を打ち破ったからにはどんな猛者かと思ったがまだ小娘ではないか。
しかもそんな肌を出した格好…我が側近を色仕掛けでも倒したか? っ……そんなわけ、ありませんっ!
(魔王な無遠慮な視線に、思わず胸を手で覆う)
(以前受けた魔法によってまるで淫魔みたいに成長させられてしまった胸)
(戦っている間にずっと小さすぎるレオタードで擦られて、胸の奥が疼き続ける)
だめ……戦ってるのに、体が……
っ、しっかりしなきゃ…このことに気づかれる前に戦いを終わらせないと…
私の格好なんて関係ない!今ここで、あなたを倒します!!たああっ!
(体の異変を隠して、魔力の剣で斬りかかる) ほう、胸を覆ったか。まだ恥じらいがあると見える。
確かに胸の膨らみは人間にしては大きいな。しかもその格好…膨らみが完全に隠しきれていないな。
その色気に我が部下も側近も惑わされたか?
(魔力の剣で打ちかかるルナ。その攻撃を左腕で受け止めるがその威力は想像以上に強く…)
む…その攻撃…両腕でかなりの力があるな…。これは油断は出来ん。
これならどうだ?
(左腕でルナを押し返し…再び攻撃体勢を取るルナに魔王マグラの右手から放たれた衝撃波…
それはルナの股間をかすめて…ルナのあそこを刺激して…
そして股間を覆っていたレオタードは四散し…あそこが完全に露になり…) やぁぁッッ!?!
(衝撃波でレオタードが破られて、まだ幼い割れ目が露出してしまって、あわてて股間を手で覆って)
く、ぅ……負けないっ…
(破れた前後の股布をむりやり引っ張って結び合わせてなんとか割れ目を隠して)
たぁぁっ!!ゃ、ぁぁっ!!!
(そのまままた何度も魔王に斬りかかる)
(でも、動くたびに股布は割れ目に食い込んできちゃって、敏感なところが結び目に擦り上げられてしまって……) ふははは、予想通りだな。股間を気にした状態で打ち付けてくる剣など恐るるに足らん。
そんなに裸を見られるのが恥ずかしいのか?そんなに股間を見られるのが恥ずかしいのか?
そんなに股間の割れ目に食い込んで苦しいだろ…
今楽にしてやるぞ。
(再び魔王マグラの右手から放たれた衝撃波はルナの身体の真ん中辺りに放たれ…
その一撃はルナの身体を覆っていたレオタードを剥ぎ取り…
ルナの肥大した胸…それに比べてまだ幼い股間の割れ目…お尻を露にして…)
さあルナ、胸を丸出しにして、股間も丸出しにして攻めてくるがよい。
股間の割れ目を開いて、ピンクの膣をさらけ出して攻めてくるがよいわ。 ごめんなさい、来客のため落ちます。本当にごめんなさい。 あはぁぁあぁぁッッッ!!!?!
(衝撃波の直撃を受けて、レオタードはもう原型を留めていないほどズタズタに引き裂かれて…体のあちこちにボロ布のように巻き付いているだけで)
そん、な……聖なるレオタードが……
(聖なる加護を受けているはずの衣装がたやすく破壊されてしまって絶望を隠せない)
は、恥ずかしくなんか…ないんだから……たとえどんな姿になったって…私は負けないっ!!
(大切な部分は丸見えのまま、いやらしい胸をばかみたいに揺らして、戦い続ける)
(剣を振るうたびに、もうなにも隠せていない腰のミニスカートの残骸がひらひらと揺れて) >>797
わかりました。ありがとうございました…
>>798
ロキさんこんにちは。私もあと一時間ぐらいしかいられなさそうなんですが大丈夫ですか…? >>799の続きから捕まえますね。
マグラも甘いな・・・
私なら完全に屈服させるぞ
このようにな・・・
(マグラを退かせ触手をルナに伸ばして空中で大の字の格好で拘束してしまう)
いい格好じゃないか
これなら弄り甲斐があるぞ
(足を開き触手がワレメをこすり上げ、乳首が吸われ舐め回される) あぁんッッ……た、めぇッ……
(限界まで焦らされ続けた身体は、ほんの少しの責めにも反応してしまう)
こんな、もの……はぁぁっ!!!
(全身から魔力を爆発させて触手を焼き払おうとする…でも)
(触手は無傷のまま責め続けてきて…)
ぁはぁぁぁッッ……そん、な……魔法が…通じない… いい魔力だ
私の力が強くなるぞ
(魔力を浴びた途端力が強くなりルナの全身に快楽が走る)
通じるわけがないだろう・・・・
モウお前の身体は私のものだ
(股が開かれ触手がマンコに入って突き上げられる) 魔力を……吸収したっていうの……ッ!?ひぎぃぃッッ!!?!
(驚く間もなく大切な部分を巨大な触手で一気に貫かれて)
(疼き続けた身体を一気に解放するかのような衝撃に為すすべもなくイってしまう…)
は、ぁぉ……ぃ、イっちゃった……まだ、戦ってるのに……ッッぎぃッ!??
(でも触手はおかまいなしに責め立ててきて、胸をいやらしく揺らしながら絶頂を繰り返してしまう)
ひゃ、め……ひぃッ!??!
と、止まってッッ!!もう止まってぇぇぇーーー…… 止まりませんよ
貴方には思いっきり感じてもらいますよ
(触手が口にもねじ込まれ媚薬粘液をタップリ飲まされる)
(マンコの触手も同じ粘液を膣壁に塗りこみチンポを受け入れる身体に変えてゆく)
いい感じ方だ
もうすぐ私のチンポが欲しくなりますよ
(乳首にも粘液を塗り執拗にすい続ける) んぐぅぅ……ひッ!?やあぁぁあ……
ぁ、っぃ…か、体中が……おかしく、なってるッッ……!!!
(乳首もクリトリスもありえないぐらい勃起してしまって)
(割れ目からは洪水みたいに愛液が溢れてきて)
ちん、ぽ……なんか……いらないッ!そんなの、いらないッッッ!!!ふあぁあぁぁぁぁーーーーッッッ……
(言葉で否定しても、身体中が肯定してしまう) 全身が桜色に染まっていい具合じゃないか
乳首などカチカチになっているぞ
(乳首が噛まれ限界まで引っ張られて)
身体は求めてますよ
認めさせてやろうじゃないか!
(拘束状態で立ちバックでチンポがぶち込まれて上下に揺さぶられる)
キモチイイか?
聞くまでもないか。
(突きこみにあわせて愛液が飛び散りルナの口から嬌声が漏れ始める) ち、くびッッ……ひゃめッ……きひぃいぃぃぃーーーーーーー!?!?!?
(乳首を引っ張られてびくびくと痙攣しながら達して)
っ、はぁぁぁぁっ……きもち、よく、なん、かッッ……ゃ、ぁ……だめ……こわれ、るっ!?こわれるぅぅッッ!!!!あああああああーーーーーーーーーーッッッッッ!?!??!! 乳首が自分のものじゃない感じだろう?
弄る度に電流が走るだろう。
(乳首を噛み先を嘗め回し、責め続けて)
もっと欲しそうな言葉だな・・・
楽しむがいい
(亀頭が子宮にねじ込まれ形を憶えさせられる) ぃ、くッッ…… また…イクぅぅぅぁぁぁぁーーーーー………
(乳首を弄ばれるたびにはしたなく達し続ける)
(気を失いそうになったとき)
ッッ!??ゃ、ぁ……ふ、といッッ??……ひッ、ぐ……きゃはぁあぁぁぁぁぁぁーーーー!??!??!
(お腹の中でさらに巨大化したモノが細い穴を限界まで圧し拡げて、中をぎちぎちに埋め尽くして、お腹にモノの輪郭さえ浮かび上がって…)
(爆発するような快感とともに深い絶頂に達して、目の光を失って、頭の中はまっしろになっていく)
【ごめんなさいロキさん、そろそろお時間になってしまいました…締めをお願いします】 いいイキ方だ・・・
もうお前は元に戻れないな
(突き入れるたびにクリが肥大化して魔法少女を犯さなければ生きていけないクリチンポにされてしまう)
(すぐにクリチンポが射精させられありえない快楽が全身を駆け巡る)
気に入ったようだな
仕上げをしてやるよ!
(亀頭をねじ込んだまま子宮にザーメンを流し込んでしまう)
気に入っただろう・・・
これからは私のために魔法少女を捕まえるんだぞ・・・
(中だしされたルナは魔法少女を犯すための眷族にされてしまうのだった・・・・)
【こんなな感じで〆にしますね】 【ありがとうございました……駆け足でごめんなさい。】
【では、お先に落ちます!ありがとうございました】 あえてsage募集
今日は女の子を手酷くレイプしたい気分なんだけど付き合ってくれる娘募集
設定は相談して決めましょー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています