【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 37敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472224660/ 力試しのために参加した武術大会。
しかし、その大会の実態は武術大会とは名ばかりで
女選手が対戦相手に犯されるのを見世物にする闇のイベントで・・・
みたいな設定でしてください・・・ お相手いいですか?
こちらは主催者に雇われた対戦相手で、エミさんを力ずくで‥って感じかな? よろしくお願いします。
そんな感じでお願いします。
大勢の前でいたぶられて、最後は無理矢理・・・
みたいな感じでして欲しいです・・・ 了解です
エミさんの容姿教えてください
書き出しはどうしましょうか? どんな感じにしましょう?
イメージに近い画像とか捜した方が良いでしょうか?
書き出しは、試合中で、
力の差が歴然で追い詰められていくようなところからでも良いですか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物、キモオタさんなどでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手募集します ボロボロにされたい女の子はいませんか?
女騎士や魔法少女等シチュ合わせます お相手宜しいですか?
ファンタジー少女剣士か現代魔法少女で、外見14歳くらい。
半人半魔でいたぶりがいのある頑丈な感じで >>830
お願いします
ではファンタジーの少女剣士という設定でこちらは魔族の首領の剣士ということでいいでしょうか
体型教えてもらえますか?
もしよければ巨乳設定だと嬉しいです 宜しくお願いします。
体型は14歳なので年相応な細身です。
不自然なまでに巨乳すぎるのは想像し難いので形のよい大きめくらいでも良いですか。 わかりました
では14にしては大きめということで
次レスから書き出しますね (深夜、人里離れた森。
身の丈ほどの大剣を背負った男がメルミの隠れ家にまでやってくる)
(家の扉を無遠慮にこじ開けズカズカと中に入る)
魔族狩りのメルミ……随分探したぞ……
私の可愛い部下たちが世話になったな
(全身から復讐心をたぎらせる男。ベッドから跳ね起きたメルミに剣を向ける)
今朝の我の領地への襲撃……。犯人は貴様だな
仇をとらせてもらおうか
(大剣を振り上げ、威圧するかのようにドレッサーや机などの調度品を叩き壊す) (結界を施した隠れ家で眠るメルミ)
(明け方の狩りの疲れを休めている)
………ッ
(鋭敏な感覚が魔物の気配を捉え、跳ね起きる。剣はいつも抱いて寝ている)
(………これほど近づかせていたとは。と不覚を感じるが、すぐに戦闘態勢を整え)
……貴様が、魔物どもの首領か?
くすくす… うまく逃げたと思っていたらわざわざ狩られに。
(調度品を叩き壊す斬撃から間合いを計り)
……どうした? 貴様の仇はその家具なの? ……せやあッ!
(グレイズが剣を振り切った一瞬の隙を、人間離れした、魔物としても異常な速度で剣を突き入れる) (頭を狙った突き攻撃を紙一重で避ける)
(敵の先の動きを読み切ることのできるグレイズはメルミの武器である速さとは相性がいい)
私をここまで怒らせたのは貴様が初めてだ。覚悟することだ、なぁ!
(体重を乗せた踏み込み切りがカウンターとしてメルミの胴体を薙ぐ。
剣に刃はなく致命打にはならないが、その一撃はメルミをたやすく吹き飛ばす威力。家の壁をつき破り外にある木にまでドンと激突させる)
貴様は半魔か
剣の腕はド三流だが頑丈さだけは一流のようだな……
そら!
(樹にめり込んで動けないメルミに、今度は横から樹ごと叩き折るような一撃を加える)
(二の腕の骨がばきりと折れ、メルミは再び吹き飛ばされながら無様に地面をゴロゴロと転がる)
(うずくまっている間にも半魔としての回復力で折れた腕は元通りに治り)
ククク……いたぶりがいのありそうな身体をしているじゃないか…… ……ッ!?
(「避けた!?」と空を突いた剣に驚く、予めしっていなければ避けれるものではない突き)
(だが、捨て身の一撃というわけでもない。)
(そのままグレイズを踏み台に距離を取ろうとするが)
がッ……!? きゃあああぁぁぁっ!? がはッ! ぐぅ…ッ!
(回避した位置に重い一撃が振られ、胸へまともにくらい吹き飛ぶ)
(寝込みを襲われ鎧を着けていないことも災いし)
(打撃、打撲、相当な激痛に悲鳴が上がる)
誰が…… 三流よ…… 狩る…… 貴様を…… ぃぎッ!? ぎゃああっ!!
(左腕が破壊される鈍い音と、少女に似合わぬ絶叫)
(ボロキレのように深夜の森をもんどりうつ)
はぁ… はぁ… ………ッ!
(また攻撃に飛び込む。速度はやや落ちている。がそれはフェイントで、初撃以上のステップで逆サイドへ回り込み、急所へ突き込む) (フェイントの初撃は無視して次の攻撃だけを避ける。その後も的確に急所をつく攻撃だけを避け続ける)
(防戦一方のメルミ。どんどん後退していくうちにグレイズのしかけていた魔法陣を踏んでしまう)
この私がなんの下準備もなく報復しに来たと思っていたのか?
どうだ。手製の拘束魔法の具合は
(メルミの両手がひとりでに大きく広げられていく。まるで鎖にでも縛られたように立ったまま大の字の姿勢で動けなくなり)
さて、お前たちもう出てきていいぞ!
(空に向かって呼びかけるとあたりから今朝倒したはずの魔物がわらわらと現れる)
(それはグレイズの魔法により復活させられた人型の魔者たちで)
お膳立てはしてやったからな。あとは好きにしろ
(ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら10匹ほどの魔物がメルミを取り囲む) (今まで数限りない魔物と戦ってきたが、攻撃を読み切る相手はいたことも聞いたこともない。)
………ッ!? また避ける? まさか……!?
(だけどグレイズの動きはそうでなければ説明がつかない)
(迂闊に攻撃する事ができず、防戦に小さな傷が幾つも増えていく)
……これは!? くッ!
(気づいた時は遅かった。魔法陣に捕らわれ、武器である速度を殺される)
しまッ……ぅあああぁぁぁあーーーッ!!
(魔法陣が完全に発動し、見えない磔台みたいに拘束され、メルミの魔物の力でもその拘束はびくともしないばかりか、引きちぎられそうな強さで)
……くそ、くそぉ… 離せ…ぇ……
……ッ!? こいつら? 狩り殺したはず…ッ!?
く、来るな! また殺されたいのか!
(復讐に燃える彼らに対し、動けないまま叫ぶ) (メルミの言葉に下卑た笑いをあげる魔物たち)
(そしてせきを切ったように一方的な暴力が始まる。棍棒で腹や背中や胸を叩きつけられ、頬を殴られ、髪の毛を掴まれて乱暴に引っ張られる)
見下していたやつらに嬲られる気分はどうだ?
メルミは低級魔族にボコボコにされる雑魚だと街に吹聴してまわってやろうか……クク
(魔物たちはそのうち順番に一人ずつメルミの尻に棒を叩きつけ始める。お仕置でもするかのような屈辱的な仕打ちで)
ケツをしばかれて悲鳴をあげているそのザマ。この上なく愉快だなぁ。そら!
(グレイズも加わり平手で尻を叩く)
(魔物たちはゲヘゲヘと嘲笑をあげてメルミに侮蔑の視線を向け) ぐッ… がッ… あぐッ……!
(動けないまま一方的に打ちのめされ)
きゃ…あああああぁぁぁッ!!
(髪を引き抜かれるほど引っ張られ悲鳴が森に響く)
がは…… ぎッ…ぅああああぁぁあああぁッ!!
はぁ… はぁ… はぁ……
(半魔の頑丈な体、とはいえ痛覚は人に近く、全身の激痛と悔しさに涙が溢れる)
だま…れ…… うるさい…黙れ… 身動きできぬ相手や、弱い人間にしか強がれぬ雑魚どもが……
狩る…… 絶対に……狩って……きゃあああぁぁぁっ!
あぎッ! ひぎッ! ……狩ってやる…… 覚えたぞ…貴様ら……
きゃう! ぃぎぃあああぁぁぁっ!
(尻は酷く腫れ、真っ赤に、少し血も滲み、それでも涙目ながら睨み付けている) そろそろ痛めつけるのにも飽きたな……
次はこういう趣向で楽しもうか
(グレイズはナイフを手にするとメルミの上着に切れ込みを入れる)
(肩口の布を少しだけ剥ぎ取り)
少しずつ肌を晒していってやるよ
一気に脱がせたのでは面白くないからなぁ?
(次は胸元鎖骨のあたりの布が剥ぎ取られる。下着に包まれた胸の谷間が少しだけ見えて)
おいお前たち、喜べ。こいつガキの割には結構いい身体してるぞ
(胸に平手を食らわせる。14にしては大きなメルミの乳がぶるんと震え)
(そしてナイフは服の中に入り、器用に下着だけがストンと地面に落ちる)
(魔者たちは歓声をあげてそれがメルミの屈辱と羞恥を煽る) はぁ……はぁ……
(全身に打撃を受け、痣だらけの身体、既に脚は崩れ落ちて魔法陣にの磔に吊られたような姿勢なのに)
くす…くす…… どうした? 打ち疲れたか…?
私はまだ……生きているぞ…?
(疲れきった荒い息で、言葉を吐く、)
……く、今度は何を… !?
ひ……ッ!?
〜〜〜〜〜〜〜ッ!?
(徐々に肌が深夜の冷気に晒されていく)
(痣は外見的にはもう引きはじめていて若く瑞々しい肌が月に白く光る) (胸元の布に大きく縦に切れ込みが入れられる)
(グレイズはその切れ込みを両方を掴む)
このまま少しずつ開いていってやろう
そら、もうすぐ乳首が見えるぞ?
(だんだんあらわになっていく胸元。そして乳首が見えそうになる寸前に一気に布を引き裂いていく)
(ビリィという音ともに上裸になるメルミ。そして魔物たちは大きな歓声をあげて自身の陰茎を取り出し)
みっともない乳だな。お前は剣士より娼婦のが似合いだぞ?
そら……
(跪かせると魔物たちはメルミの乳に陰茎の先を向けて手でモノをしごき始める)
(何匹かは乳首に陰茎をなすりつけ)
このままその変態巨乳にぶっかけてやろう……
(魔物たちのモノがビクビクと震え始め) う…く…… やめ…ろ…変態魔族が……
触る…な…
(切り裂かれた胸布をつかむ指が弾力のある胸をかすめる)
ーーーーーッ
(抵抗もできず肌をねぶり見られる屈辱に打ち振るえ)
(でも、身体の回復を図り、なぶられるままにさせていて)
……!
(娼婦とののしられてもぐっと耐え忍び)
あぐ…ッ!
ひ……ッ!? くッ…… ううッ…
(膝を後ろから打ち叩かれ膝を折り膝付く姿勢をとらされる)
(魔物たちの陰茎が胸を歪め、その異臭に吐き気を催す) (魔物たちのモノから精子が吐き出されてメルミの身体を汚していく)
これでお前は雑魚魔族たちの慰みものだなぁ
気分はどうだ?
(グレイズは下の布もナイフで切り裂き魔法陣を操作して)
(メルミの足はひとりでに開いていき空中で開脚したような格好になり)
まぁまだここが残ってるがな
どうする?「私はグレイズ様の性処理道具です」とでも言えば勘弁してやってもいいぞ
(グニグニとメルミの秘所を指で弄る)
(魔物たちは精液濡れの胸を揉みしだき尻を叩き好き勝手に身体を弄んでいて) (どぷどぷと放たれる魔物の精子)
(人間のものよりはるかに濃く、量も多く)
く……ぅ…ぅ…
(少し紅潮したメルミの肌を白く汚していく)
最低の…ッ…気分よ…… 汚らわしい……ッ!
ひぁ… やめ…… これ以上… 触る…な… んッ、んあ!
(魔物たちが思い思いに少女の肌をなぶる、ゴツゴツと荒々しい指が這うたび嫌悪感に身をよじる)
……ッ!? そこ……!?
ひぅ…… んんんんーーッ!
(幼さを残す秘部をグレイズになぶられる)
……くすくす。犯せ… 好きにすればいい…
狩られるまえに、せめて味わわせてやる………!
(疲れきった目で睨み言い放つ) (魔法の緊縛がいっそう強くなりメルミの身体をきつく締め上げて)
狩るぅ? 勘違いするなよ……。お前はこれからずっと魔族たちの慰み者として生き続けるのだ
(特別な魔法がかかっているのか普通よりもふた周りは大きいグレイズのモノ)
(それがメルミの小さな秘所を強引に押し広げながら突き立てられていく)
こんなガバガバに押し広げられたらもう人間には見せられないなぁ!
お前は一生魔族の慰み者だ!
(ガンガンと最奥に何回も突き立てて我慢汁を膣壁に擦り込んでいき)
このまま中で出してやるよ……
(ピストンがどんどんと速くなり射精の近いことを知らせる) (戻ってきた力で魔法陣をふりほどこうとした刹那)
あぐッ!? ぎゃああっ!!
(再び魔法陣に強く締め上げられ絶叫する。 そして…)
ひぎッ、きゃあああぁぁぁーーーーっ!?
(覚悟はしていたけれど想像を絶する巨根が突き立てられ音色の違う絶叫があがる)
あッ、ぐッ! ぎひッ! ひぐッ!
(処女みたいにきつくグレイズのものを締め付け、幼膣が悲鳴をあげる)
がは…! あぐッ! や…ぁ、痛ッ! いやぁぁあ!
(最奥を叩き突き上げらあれ、息が詰まり、目を白黒させ半狂乱に泣き叫ぶ) (ドクドクと吐き出される大量の精液。陰茎を引き抜くと押し広げられたら秘所からごぷりと音を立てて漏れ出してきて)
(力が抜けて地面に倒れ伏したメルミの頭を踏みにじり)
また溜まったら相手してやるよ
お前はもう魔物狩りではなくただの魔物のオナホールだ
(屈辱的な言葉を浴びせながらグレイズは去っていく)
(残された魔物のうち何匹かは再びメルミを好き勝手に犯し始める)
【すみません。時間になってしまいました】
【こんな感じの締めでいいでしょうか】 ひぎッ!? きゃあああぁぁぁああああーーーっ!
(灼熱といっていいほどの白濁がありったけメルミの中を埋め尽くす)
(打ち捨てられた身体から白濁が溢れる水たまりを作る)
(半ば失神したメルミグレイズの声が響くが)
あ… ぐ… また… も… やめ………ッ
(それも引き続き行われる陵辱劇にかき消されていく……)
【了解です。ではこちらはこんな締めで】
【長い時間、お付き合いありがとうございました。】 勝ち気な姫騎士を陵辱するようなシチュエーションでお相手を募集します
細かい設定などは合わせられます
誰かいませんか? お相手募集
スパイや魔法少女、ファンタジーなどシチュエーション合わせられます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>863
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はございますか? >>864
よろしくお願いします。
ありきたりではありますが、戦闘に敗北したレイナさんを捕らえ、媚薬などで感度を
大幅に引き上げて凌辱したいと思います。
他の設定などもあったら面白いかと思いますが、何かご希望などあります? >>865
そちらのキャラなどはどんなものを考えていますか?
以前にレイナが倒した人や魔物だったり、その子供だったりに調教されるとか。
ご希望次第で子持ちの設定などもオーケーです。 >>866
触手なども使ったほうが責めやすそうなので、男性型の魔物を考えています。
過去に一度敗北した魔物で、魔界で力を蓄えてレイナさんを圧倒するほどになったというのは
いかがでしょうか? >>867
はい。触手責めも大好きです……全身犯し尽くされてぐちゃぐちゃにされたいです。
わかりました。蓄えた力でレイナを一方的に嬲って欲しいです。 >>868
過去に敗北した時の屈辱を晴らすため、散々に屈辱を与えて辱めてやります。
他に何か決めておくことなどなければ書き出します。
要望などあったら遠慮なくどうぞ はい。魔法戦士の面影も残らないほど惨めな雌豚に仕上げて下さい…
特に決めておくことや要望はないです。そちらからもありましたらいつでも教えて下さい。 【始めますね。改めてよろしくお願いします】
(数多くの魔物を撃退し、人間界の英雄として名を馳せているレイナ。
過去にレイナに敗北し辛酸を舐めさせられた魔物は今度は圧倒的な魔力でレイナに雪辱を果たし
魔界へと連れ去った)
(人間に敗北したという事実のため、魔界で冷遇を受けたことへの恨みは魔物の中に積もっていた)
良い姿だな。この日が来るのをどれだけ待ちわびたことか・・・
(魔物の城の拷問室。天井から鎖で両手を拘束し吊るされた状態のレイナと
目の前に立っている魔物。喜びや恨みといった色々な感情を抱きながら、目の前の抵抗できない
人間を見下ろし、平手打ちを浴びせて) (かつてレイナが撃退した魔物が再度人間界に攻め込んできて、一人立ち向かったレイナ)
(以前はレイナの足元にも及ばず大した敵ではなかった為殺さずにいたが、今回は逆に圧倒的な力で嬲られ、魔界へと連れ去られてしまう)
ふん、あの弱かったあんたがこんな力をつけてるとはね。
で?こんなところまで連れてきて何のつもりかしら?
(手足を拘束され、平手打ちをされながらもその目や態度は負けを認めておらず)
(魔物の目を睨みつけ、拘束を外そうと手足を動かす)
【書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】 ずいぶんと強気だな。まだ俺のことを格下に見てるのか・・・
(レイナの身体には戦闘中に負った傷が無数にあり、レオタードもボロボロで所々穴が開き、
かろうじてレイナの肩にかかって体を隠しているだけの状態で)
(その状態でも相変わらずの口調で、それが魔物の感情を昂らせていく)
まあいい、その減らず口が悲鳴に変わるのも時間の問題だろうからな
(レオタードを引きちぎり、床に投げ捨て、グローブとブーツだけの姿にさせて)
(片手でレイナの口を押えると、魔物の掌から触手が生えてレイナの口内に無理矢理入り込み。
喉奥まで進むと触手の先端から強力な催淫効果のある粘液を吐き出して流し込んでいく) 当然でしょ?たかだか人間の女一人わざわざ縛りつけてる臆病な魔物さまなんて。
(レオタードを剥ぎ取られみっともない姿に変えられながらも、動じることなく強気なまま)
悲鳴…!?そんなもの…んぶおっ!?
(しかし魔物てから生えた触手が無理矢理喉奥に入り込み苦しげな声をあげて抵抗するように身体を動かす)
んぶっ!?んっ…んむぅっ!?ごくっ…ごくっ……!!
(そのまま触手から大量の液体が吐き出され口の中を満たしていき)
(口の端から零しながらも飲み込むしかないそれを飲み込んでしまう)
(その効果はすぐにあらわれ、下腹部から熱い疼きが全身に広がって行く) (時折レイナが咽て咳き込みながらも粘液を流し込むのを止めず。その苦しそうな表情も
魔物の嗜虐心を刺激していって)
(魔物が手をレイナの口から離すと、触手と口との間に白濁の粘液の糸が引かれて)
今飲ませた物がどういう物か、もう分かってるよな?
お前がどんな風に変わっていくか、楽しみだ・・・
(胸の先端へと指を伸ばすと、力を強く込めて乳首を潰すように指で挟んで)
(天井から降りてきた太い触手がレイナの太腿に絡みつき、宙に釣らせたままで足を大きく開かせて。
床から無数の触手が伸びてくると、レイナの股間をなぞる様にして先端で愛撫を始める) んぷぁっっ!!げほっ!はぁっ……はぁっ……
(溺れるかと思うほど媚薬を飲まされ、ようやく触手が抜かれ苦しげに息をする)
こんなもので…あたしは……どうにもならな…いわ!!
こんな程度……あひぃいいぃいんっ!?
(口では抵抗の意思を口にしながらも乳首を乱暴に摘まれただけで、甲高い悲鳴をあげて仰け反ってしまう)
あくっ…んぅぅ……やぁん……あっ!?
(更に脚を広げられ股間を触手で撫でられると、触手から逃れるように腰を引くがポタポタと愛液が垂れ落ちる) (天井からも無数の触手が現れ、レイナの巨乳に絡みつき、乳首も絞り上げるように吸盤で
責めながら引っ張りあげていき。触手に嬲られる胸はされるがままにはしたなく歪められていく)
触手で女を責める研究ばかりしてる悪趣味な科学者もいてな・・・
こいつらはその成果という訳だ
実験台にされた人間達は、イキすぎて廃人になったそうだ
(邪悪な笑みを浮かべながら魔物は言い。触手は勃起したクリも嬲り)
(やがて膣とアナルに何本もの触手が無理矢理に入り込むと、それぞれが独立して
レイナの敏感な穴の中を擦りあげていく)
歴戦の魔法使い様なら、どうなるかな・・・ んんんっ!?こんな…触手なんか…にっ…負け…な……あぁあんっ!!んくぁっ……ひぎっ…!?乳首ぃっ…引っ張るなぁっ!!
(ゴム毬のように触手にされるがまま乳房を弄ばれ、形が歪んでいく)
(そんな愛撫も今のレイナには快感でしかなく、歯を食いしばって耐えようとするも抑えきれない声が漏れる)
くはぁああっ!?やめっ……前にも後ろにも入って…こんな……中で暴れ…てるっ!!
んはぁああああっ!!だめっ…今…そんなに…中を…ゴリゴリされた…ら……イ……くっ!!
イくっ!!イくっ!!……イっちゃうぅうぅうううっ!!
(無数の触手がレイナのおまんことアナルを独立して抉り、敏感になり過ぎた身体は簡単に絶頂を迎えてしまう) あっという間だったな。もっと耐えてみせてくれよ。
そうだな・・・せっかくだからゲームでもしてみるか?
(触手達の動きを止めさせ、魔物が指を鳴らすと大きな砂時計が部屋の中に出現して)
この砂が全部終わるまで耐えられたら解放してやるよ。
その代り、耐えられなかったら何度でも何度でも繰り返してやるからな・・・
(砂時計の中には大量の砂があって、全てが落ちるには数分では終わらないであろう)
(有無を言わさずに砂が落ち始め、それと同時に触手達は再びレイナの穴を弄り始めて) 【もう少しいけるかと思っていたのですがだいぶ眠気がきつくなってきてしまいました…】
【申し訳有りませんが本日はここで失礼します。お相手頂きありがとうございました。】
【おちます。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 おはようございます。
ぜひお相手お願いしたいところなのですが、これから所用でどうしても都合がつきません。
夜であればなんとかなるのですが、今夜来ていただくことって可能でしょうか? >>885
お声かけありがとうございます。
わかりました。それでは今日の夜9時頃にのぞいてみますね。このスレが使用中でしたらアンシャンテにて待機しております。
一度おちます。
以下空室です。 【いらっしゃるかどうかわかりませんが少し待機してみます。】 要請に応じていただきありがとうございます。
推参いたしました。 >>889
こんばんは。よろしくお願いします。
こちらこそわざわざありがとうございます。
シチュや調教内容などにご希望はございますか? はい、その前に・・・
レイナ様の設定にされてる「対魔忍アサギ」シリーズをちょっと調べました。レオタードっぽい服装ですね。
そして、レイナ様は30代の魔法戦士とのことですが・・・
「世間一般には、魔法が実在することはほとんど知られていない」
「魔法が使えるのは限られた血族のみ」
というのを付け加えていただいてもいいですか?
今回の敵は、表面上はスポーツ用品や飲用プロテインなどを扱ってる一般商社。
でも裏では、「人造魔法戦士」を作り出し傭兵として世界に送り出している「死の商人」。
そこまでの証拠はつかんでいないものの、「後ろ暗いことをしている企業」を内定し、それがあくどい
ことであるなら阻止すること、というのがレイナ様の使命になりますが、よろしいですか? わかりました。設定には特に問題はないです。
こちらは密偵としてそちらの商社に潜り混んでいるような感じですかね? 郊外に本社があり、それと併設して巨大スポーツ施設があるので、運動部の合宿やレクリエーション的な
運動会も行われている賑やかな場所です。でも、夜になるとほとんど人がいなくなるので、それを見計らって
潜入し、証拠を探るという感じで・・・。
それと、以前、「娘ありでもいいです」と言われてましたが、娘役&敵役の複数してもいいですか?
名前はイーニャで14歳、母親と違って探知・防御系の魔法を使います。
NGでしたら、「先行調査に入った若手が消息不明となったため、レイナが直々に調査に入ることにした」
としてください。 わかりました。
娘の設定もオーケーです。
そちらが娘と適役の二役をやられるということですよね? ありがとうございます。こちらが、イーニャと敵の双方を動かしますので。
あと、贅沢を言わせていただけるなら、
イーニャはレオタード基調の衣装ではなく、巫女装束を動きやすくしたようなコスチュームに、
仏教の錫杖(全長50センチくらいの短いの)を持ってます。もともとあれこれ手を出したくなる性格で、
魔力も攻撃的なものより防御的な魔法が向いていると一族の長老に言われ、節操なく仏教や神道の
魔術(法術)に手を出して、それなりに使えるようにはなったけど、いずれも中途半端で、その点を
母にも危惧されている。身長154センチ、サイズは83のEの57の86。
というのをみとめていただければ幸いです。 どちらかというと和風な衣装ですね。
こちらが敵組織に潜入して調査中に囚われ、調教されていくような感じですか? はい、そんな感じです。
敵にしてみれば、高い金を出して技術開発をし、人体改造を行わなければ作れない「魔法戦士」の
素体が向こうから来るのですから万々歳です。もっとも、当初は「公安が嗅ぎつけたかライバル会社の
スパイか」くらいにしか思ってませんが。
あと、ふたなりにもさせてください。
以上、よろしければ書き出ししますね。 はい。実験台や人造魔法戦士用の肉便器などお好きなように仕上げて下さい……
ふたなりもオーケーです。書き出しお待ちしてます。 (株式会社TOG。一言でいうなら総合スポーツ商社ってとこ。各種スポーツ用品はもちろん、一流ボディービルダーも
愛用してるプロテインも作ってる。しかも、自前でスポーツ施設を作って合宿所として提供したり、
自社栄養ドリンクのデータ取りなんかもしていて、昼はけっこう賑やかな場所。でも夜になると、とたんに
人気がなくなる。そんな場所になぜ母様とイーニャがいるかというと・・・)
・・・♪
(見学者を装って社内に入り、式神を身代わりに敷地から出たことにして手近なトイレに隠れていたのでした)
(・・・時間はそろそろ12時。事前の調査では、警備員さんの見回りは12時、2時、4時、6時になってるから、
これをやりすごせばしばらくは時間がある。すぐそばにいる母様に笑みを見せて)
入る時、社内の見取り図をもらったけど、どこまであてになるか分からないから、地下を重点的に、
になる・・・?
(質問という形の提案。もちろん、ノーと言われることなんて思いもしてなくて・・・)
【出だしとしてはこんな感じでしょうか。改めてよろしくお願いします】 (表向きは優良な企業だが、何故か悪どい噂の絶えないTOGを調査するため娘と共に潜入した。)
(娘と二人魔法戦士としての服装に変身した後、トイレに隠れていた)
ここまでは予定通りね。イーニャ、調子に乗ってあまりはしゃぐんじゃないわよ?
(実力はあるのだがどこか頼りない娘を諌めるようにいいながら周りに注意を払う)
しっ!!
警備員が来たわよ。あいつが通り過ぎた後に地下へと忍び混んで証拠を掴むわよ!!
(そう言って息を潜め、警備員をやり過ごした後施設の地下へと降りていく)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 (母様の言葉に過剰反応して、つい両手で口を押さえちゃう。そこまでしなくても民間人に悟られない
程度に気配を殺すこともできるのだけど、つい・・・)
・・・ふう。
(意図的なのか癖なのか分からないけど、やたらと大きな靴音が近づき、去って行った。リミットは
2時間。それ以内に調査を完了しなくちゃいけない。母様につられるように、「△2F ▽B1F」と書かれた
看板の前に立ち)
・・・ですね。急ぎましょう。
(足音ひとつ立てず、地下一階へ。栄養剤の研究所も兼ねているので「関係者以外立ち入り禁止」の
場所だと見取り図に書いてある。手元のパンフにあるのはそこまで。もちろん、地下2階より下がある
だろうし、悪いことをしているのだとしたら、そこでだろう)
母様、ここ、関係なさそうだけど、念のため調べておく? それとも素通りする?
(少し上目づかいに母様を見つめる。幼い頃からの、迷った時の癖の一つ・・・) 【読み返してみて今さらですが】
【>>897のふたなり化はレイナさんに、です。イーニャはそのままで・・・】 そうね。わざわざ二人で潜入したのだから二人で調査しましょうか?
一般人浸入禁止にしてるならここにも何かあるかもしれないわ。
(迷った時にすぐに決断出来ないイーニャを不安がらせないように優しい声で話す)
あたしがここより下の階に行くわ。イーニャはここのフロアを調査して。
2時間たってもあたしが戻らなかったら一人で脱出しなさい。いいわね?
(イーニャの頭を優しく撫でながらいい終えると、レイナは階段を使い更に下のフロアへ降りて行く) ・・・分かった。イーニャがここを、母様が下を・・・。イーニャ、パソコンも少しは使えるから、ハッキングも
やってみる。なにかデータが拾えるかも。
・・・そして、2時間以内に戻ってきて。母様はいつも言ってたよね、自分は任務に失敗したことがないって。
だから・・・
(頭に置かれた母様の手に、自分の手を重ねる。その温かさが力をくれてるようで・・・)
(・・・母様と別れて、研究所のドアに手をかける。当然、カギがかかっているけど)
・・・アナログでよかったわ。こういう時だけ、ね。
(懐から一枚の紙を取り出し、ドアに張り付ける。数秒後、カチリと音がしてドアが開いて・・・)
・・・違法薬物のサンプルなんてあれば、すぐ終わるんだけ・・・しまった!
(音を立てずに走れるはずの技量があるのに、微かながら音を出しながら全力疾走。下のフロアへ
下りようとしている母様を、踊り場でつかまえて)
・・・っ、母様・・・。母様は、探知魔法は不得手でしょ・・・? これから先、何があるか分からないから・・・。
(・・・ちいさく深呼吸し、かつ丹田に気を集める。一瞬だけ、民間人でも気づきそうなほどの「気配」を
発してしまうけど)
おん、あぼぎゃ、べいろしゃのう、まかぼだら、まに、はんとま、じんばら・・・
(探知の方術の一部を、母様に移す・・・。これで、監視カメラや赤外線センサーなどの位置を知ることが
できる・・・)
・・・イーニャにここまでさせておいて帰ってきませんでした、なんて、絶対許さないからね。
(・・・そう言って、階段を上がっていく・・・) (足音を殺しながら暗い下の階へと降りていく最中、急に後ろから人の気配がして咄嗟に武器を構えて振り返るが)
イーニャ?そんなに慌ててどうしたの?
(全力疾走して息を乱すイーニャを見て、不安そうに顔を覗き込む)
えぇ、確かにあまり得意じゃないけどそのためにわざわざ来たの?
全く、あたしの事より自分の心配をしなさい。
(呆れたように話しながらも、その表情は緩んでいる)
ありがとう。イーニャ。これで安心して調査できるわ。
えぇ、二人で脱出して美味しいご飯を食べましょう。
(探知の術式をイーニャからもらうと、イーニャを抱きしめて言う)
(そしてイーニャが上のフロアに戻ったのを見届けてから再び下のフロアへ降りていく)
イーニャのおかげでフロアの間取りが頭に浮かぶわね。これなら意外と早く終わるかしら?
(警戒しながら最深部の部屋を目指していく。その最中ふとした表紙に見つけた書類に目を通すと)
「人造魔法戦士作成計画」!?
人体改造か何かかしら?どうにも怪しくなってきたわね。
(その書類を指から出した魔法で燃やし尽くすと更に奥を目指していく) (レイナが地下5階を捜索した時点で、妙なことに気が付く。各階それぞれ、回廊の「外側」にしか
ドアがついていないこと。すなわち、「回廊の内側」にはなんらかの空間があり、それはほぼ完全に
隔離されているということ。訝しがりながらも地下6階へ下りると、遠くから警報のような音が聞こえ、
フロア全体に非常用の赤ライトが点灯し、一気に視界が開ける。同時に)
「ID不照合者の侵入が確認されました。各フロアは一時閉鎖されます。担当係員は指定の事務所
または休憩所へ移動してください」
(とアナウンスが入る。それに合わせて、フロアの天井から回廊を細かく仕切るような隔壁が下りてくる。
と同時に、今までなかった「回廊の内側」の壁がスライドし、中に入れるように・・・) っ!?警報音!?
どこかでしくじったかしら?
(警報音が鳴り響いても慌てる事なく状況を把握していく)
(次々と降りてくる隔壁に閉じ込められないように立ち回りながら、回廊の内側への扉が開いた事に気づく)
ようやく、見つけたわ。
そこね!!
(そしてその扉を見逃さずにすぐさま回廊の内側の部屋へと入る事に成功する) (「回廊の内側」には異様な光景が広がっていた。一般人が購入するようなコンピュータよりもはるかに
大きくて高性能に思えるそれ、それにつながってるケーブル類、そして液体にみたされたカプセルが
整然と並んでいる。各カプセルには、小さな球体から魚のできそこないのようなもの、赤子のような
形をしたものまで様々なものが入っていた。女であるレイナには分かる。ここにあるのは「人口子宮」で、
胎児の成長過程を研究しているのだろうということ・・・)
(・・・と、パソコンのモニターの一つが自動的に点灯し、中年男性の顔が映し出される。平凡そうな、
それでいて腹に一物持っていそうな顔だ)
「よくこの場所をつきとめたね・・・というより、私が君をそこに誘導したわけだが。しかし、フロアを下りる
たびに警戒レベルが上がるはずなのだが、見たところ特に装備は持っていないようだね。それほど
小型の探査装置を開発できる会社となら、ぜひ提携したい。君の所属を聞かせてくれないか?」
(・・・この時点で、相手はレイナが魔法戦士だと気づいていない様子で・・・) この設備!?雰囲気!?
ここが人造魔法戦士の作成場所って事かしら?
これでここはクロ決定ね。
(異様な景色だが何を行なっているかを何と無く理解し、ふつふつと怒りが込み上げてくる)
(今にもこの設備を破壊しようかと思っていたところ急に映像が流れはじめ)
ふーん、あんたがここの親玉ってわけ?
提携?そんなものはしないわよ!あたしはただこのふざけた設備を破壊しにきただけだからね。
(映像の男をイーニャに向けるのとは全く違う冷たい視線で見て、淡々と冷たい口調で話す) 「それは残念だよ。我々の苦心の作とあなたが持つ超小型探査装置を合わせれば、世情が見えてない
ボンクラの三代目だって楽に仕留められるだろうに」
(近隣の独裁国家を束ねる第3代最高権力者をボンクラ呼ばわりしながらも表情は変えない。それでも
軽く首を左右に振り)
では仕方ないが、選択肢を出そう。このまま賓客となり、雇い主との橋渡しになってくれるか、あるいは
潔く死ぬか、だ。ああそうそう、そこを破壊したいのなら止めないけど、無意味だという事だけは伝えておくよ。
そこのそれは、我々の研究の一部であり、そしてあまり重要ではない部署だからね」 ちっ…!!
別にあんたに従う気もなければ、死ぬ気もないわ!!
(映像を見てあからさまに苛立ち、映像が終わる頃には武器を構えていて)
そういう事ならここは破壊させてもらうわ!
(言葉とともに映像を映していたパソコンから破壊し、パソコンからカプセルまで次々と破壊していく) (言うが早いか、ロッドを振りかざしてカプセルを叩き割るレイナ。飛び散った液体がコンピュータに
かかり、内部でショートし火花を散らす。そんな光景があちこちで発生し)
「やれやれ、せっかちな人だ。忘れているようだがそこは地下6階、地上へは42メートル上がらないと
いけない閉鎖空間だ。私がその部屋の空調を止め、二酸化炭素を充填するだけで君は死・・・」
(モニターに映る男の右頬に、小さく明かりがあたる。別系統の連絡があったらしく、横を向いて
相手と話し出す。レイナにも、途切れがちにではあるが言葉はきこえていて)
「・・・B1のラボ・・・? そこの端末から侵入・・・? 子供・・・、・・・光の壁・・・」
(ここまでの連絡で、何かをつかんだらしく、男の笑みが邪悪に歪んだ)
「なんとしても生け捕りにしろ。腕の一本くらい折ってもかまわん。手こずるならR−6の解凍を許可する。
ラボの損害より魔法使いを生かして捕らえる方が利益は大きい。捕らえ次第報告しろ。いいな」
(かなり満足げな表情を浮かべ、モニター上の顔をレイナに戻す)
「今日は珍客が多い日のようだ。正義の巫女さまが悪の秘密結社を退治しに来たよ。でも、君には
関係のない話だったね。それでは、さようならだ」
(言いつつ、手元にある何かに触れるような仕草をしようと・・・) B1のラボ!?まさか…!!
待って!待ちなさいっ!!
(邪悪な笑みを浮かべる男に怒鳴るように言うが声は途切れてしまう)
イーニャ!!あたしが着くまで持ちこたえなさいよ!!
(自らが辿ってきた道を隔壁をなんとか破壊しながら地下1階のフロアへと急ぐ) (レイナが「魔法」を使って隔壁を破壊していく様子は監視カメラに映し出されていた。そしてレイナが
B1へ到着した時には、ライトが全て点けられていて明るくなっており、暗視ゴーグルをヘルメットに
かけた完全武装の兵士が数名、研究所ドアの前で警戒していた。レイナに気づいた兵士が銃を向けるが、
レイナから見ればゆっくりすぎて足がもつれそうなほどだ。現在の場所からでは、研究所内の様子は
分からない・・・) 邪魔よ!!どきなさい!!
(兵士たちのゆっくりとした動きの中を縫うように動き、次々となぎ倒していく)
はぁっ、はぁっ……イーニャ!!
(どこにいるか正確な位置が掴めず、地下1階のフロアを走り回る) (兵士たちをなぎ倒しつつも進むレイナ。そして、開いたドアのガラスに「動く人影」が映っている部屋を発見する)
(レイナが中に入ると、いかにも大学か中小企業の研究室という雰囲気の、地下にあったものとは
違う一般用のパソコン、雑然と並んだ研究装置、棚に並んだ試薬品などが見える。その部屋の隅に、
複数の兵士とそれ以外のもの、そしてイーニャが見える。「それ以外のもの」は人間の形をしている。
だが形をしているだけで、人間とはとても思えなかった。腕の太さが通常の倍以上あり、長さも腰を曲げずに
床に触れられそうなほど。その「それ以外のもの」がイーニャの頭を握りつぶさんばかりにつかみ、
片手で持ち上げている。指の隙間から見えるイーニャの顔の日在半分が赤黒いアザで覆われており、
どれだけの怪力で殴られたのか想像できた) 【申し訳ありません。誤字です】
× 日在半分
○ 左半分 そこっ!?
(レイナが部屋に入るとイーニャは人間の形をした何かに頭を掴まれぐったりとしていて)
(それを囲む兵士たちはにやにやと笑みを浮かべている)
お前達…っ!!
イーニャによくも!!許さないわよ!!
はぁあああっ!!
(周りを囲む兵士達を次々と薙ぎ払いながら、イーニャを掴むそいつの元へとたどり着き)
(思い切りロッドを叩きつける) (文字通り、当たるを幸いと言わんばかりにロッドを振るうレイナの前には、象の前の蟻にも等しかった。しかし・・・)
(レイナが振るったロッドは、「それ以外のもの」のわき腹、急所に間違いなく叩きつけられた。だが、
「それ以外のもの」はあまり痛痒を感じている様子を見せず、少しだけイーニャの頭をつかんでいる
手に力を込める。骨が軋むような、不快な音がレイナには聞こえたような気がした)
「あまり手荒に扱わないでくださいよ。そんなでも貴重な試作品なんですから」
(今度は研究室についているスピーカーから声が聞こえた。こちらの映像は、監視カメラからでも見ているのだろう)
「しかし一本取られましたよ。あなた自身も魔法使いだったとはね。どうりで、大仰な装備も持たずに
地下6階まで来たわけだ。さて・・・、ここで改めて取引といきましょう。我々に協力してくださるなら、
この正義の巫女さまはこれ以上傷を負うことなくここを出ることができます。しかしまだそいつに
攻撃をかけるつもりなら・・・。言わなくても分かりますね? 1分だけ猶予を差し上げましょう。その間に
返答を決めてください」
(その言葉に反応するように、比較的軽傷だった兵士が重傷の兵士をかついでレイナから離れる。
その瞬間、強い憎しみの視線を向けて) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。