【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 37敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472224660/ 【読み返してみて今さらですが】
【>>897のふたなり化はレイナさんに、です。イーニャはそのままで・・・】 そうね。わざわざ二人で潜入したのだから二人で調査しましょうか?
一般人浸入禁止にしてるならここにも何かあるかもしれないわ。
(迷った時にすぐに決断出来ないイーニャを不安がらせないように優しい声で話す)
あたしがここより下の階に行くわ。イーニャはここのフロアを調査して。
2時間たってもあたしが戻らなかったら一人で脱出しなさい。いいわね?
(イーニャの頭を優しく撫でながらいい終えると、レイナは階段を使い更に下のフロアへ降りて行く) ・・・分かった。イーニャがここを、母様が下を・・・。イーニャ、パソコンも少しは使えるから、ハッキングも
やってみる。なにかデータが拾えるかも。
・・・そして、2時間以内に戻ってきて。母様はいつも言ってたよね、自分は任務に失敗したことがないって。
だから・・・
(頭に置かれた母様の手に、自分の手を重ねる。その温かさが力をくれてるようで・・・)
(・・・母様と別れて、研究所のドアに手をかける。当然、カギがかかっているけど)
・・・アナログでよかったわ。こういう時だけ、ね。
(懐から一枚の紙を取り出し、ドアに張り付ける。数秒後、カチリと音がしてドアが開いて・・・)
・・・違法薬物のサンプルなんてあれば、すぐ終わるんだけ・・・しまった!
(音を立てずに走れるはずの技量があるのに、微かながら音を出しながら全力疾走。下のフロアへ
下りようとしている母様を、踊り場でつかまえて)
・・・っ、母様・・・。母様は、探知魔法は不得手でしょ・・・? これから先、何があるか分からないから・・・。
(・・・ちいさく深呼吸し、かつ丹田に気を集める。一瞬だけ、民間人でも気づきそうなほどの「気配」を
発してしまうけど)
おん、あぼぎゃ、べいろしゃのう、まかぼだら、まに、はんとま、じんばら・・・
(探知の方術の一部を、母様に移す・・・。これで、監視カメラや赤外線センサーなどの位置を知ることが
できる・・・)
・・・イーニャにここまでさせておいて帰ってきませんでした、なんて、絶対許さないからね。
(・・・そう言って、階段を上がっていく・・・) (足音を殺しながら暗い下の階へと降りていく最中、急に後ろから人の気配がして咄嗟に武器を構えて振り返るが)
イーニャ?そんなに慌ててどうしたの?
(全力疾走して息を乱すイーニャを見て、不安そうに顔を覗き込む)
えぇ、確かにあまり得意じゃないけどそのためにわざわざ来たの?
全く、あたしの事より自分の心配をしなさい。
(呆れたように話しながらも、その表情は緩んでいる)
ありがとう。イーニャ。これで安心して調査できるわ。
えぇ、二人で脱出して美味しいご飯を食べましょう。
(探知の術式をイーニャからもらうと、イーニャを抱きしめて言う)
(そしてイーニャが上のフロアに戻ったのを見届けてから再び下のフロアへ降りていく)
イーニャのおかげでフロアの間取りが頭に浮かぶわね。これなら意外と早く終わるかしら?
(警戒しながら最深部の部屋を目指していく。その最中ふとした表紙に見つけた書類に目を通すと)
「人造魔法戦士作成計画」!?
人体改造か何かかしら?どうにも怪しくなってきたわね。
(その書類を指から出した魔法で燃やし尽くすと更に奥を目指していく) (レイナが地下5階を捜索した時点で、妙なことに気が付く。各階それぞれ、回廊の「外側」にしか
ドアがついていないこと。すなわち、「回廊の内側」にはなんらかの空間があり、それはほぼ完全に
隔離されているということ。訝しがりながらも地下6階へ下りると、遠くから警報のような音が聞こえ、
フロア全体に非常用の赤ライトが点灯し、一気に視界が開ける。同時に)
「ID不照合者の侵入が確認されました。各フロアは一時閉鎖されます。担当係員は指定の事務所
または休憩所へ移動してください」
(とアナウンスが入る。それに合わせて、フロアの天井から回廊を細かく仕切るような隔壁が下りてくる。
と同時に、今までなかった「回廊の内側」の壁がスライドし、中に入れるように・・・) っ!?警報音!?
どこかでしくじったかしら?
(警報音が鳴り響いても慌てる事なく状況を把握していく)
(次々と降りてくる隔壁に閉じ込められないように立ち回りながら、回廊の内側への扉が開いた事に気づく)
ようやく、見つけたわ。
そこね!!
(そしてその扉を見逃さずにすぐさま回廊の内側の部屋へと入る事に成功する) (「回廊の内側」には異様な光景が広がっていた。一般人が購入するようなコンピュータよりもはるかに
大きくて高性能に思えるそれ、それにつながってるケーブル類、そして液体にみたされたカプセルが
整然と並んでいる。各カプセルには、小さな球体から魚のできそこないのようなもの、赤子のような
形をしたものまで様々なものが入っていた。女であるレイナには分かる。ここにあるのは「人口子宮」で、
胎児の成長過程を研究しているのだろうということ・・・)
(・・・と、パソコンのモニターの一つが自動的に点灯し、中年男性の顔が映し出される。平凡そうな、
それでいて腹に一物持っていそうな顔だ)
「よくこの場所をつきとめたね・・・というより、私が君をそこに誘導したわけだが。しかし、フロアを下りる
たびに警戒レベルが上がるはずなのだが、見たところ特に装備は持っていないようだね。それほど
小型の探査装置を開発できる会社となら、ぜひ提携したい。君の所属を聞かせてくれないか?」
(・・・この時点で、相手はレイナが魔法戦士だと気づいていない様子で・・・) この設備!?雰囲気!?
ここが人造魔法戦士の作成場所って事かしら?
これでここはクロ決定ね。
(異様な景色だが何を行なっているかを何と無く理解し、ふつふつと怒りが込み上げてくる)
(今にもこの設備を破壊しようかと思っていたところ急に映像が流れはじめ)
ふーん、あんたがここの親玉ってわけ?
提携?そんなものはしないわよ!あたしはただこのふざけた設備を破壊しにきただけだからね。
(映像の男をイーニャに向けるのとは全く違う冷たい視線で見て、淡々と冷たい口調で話す) 「それは残念だよ。我々の苦心の作とあなたが持つ超小型探査装置を合わせれば、世情が見えてない
ボンクラの三代目だって楽に仕留められるだろうに」
(近隣の独裁国家を束ねる第3代最高権力者をボンクラ呼ばわりしながらも表情は変えない。それでも
軽く首を左右に振り)
では仕方ないが、選択肢を出そう。このまま賓客となり、雇い主との橋渡しになってくれるか、あるいは
潔く死ぬか、だ。ああそうそう、そこを破壊したいのなら止めないけど、無意味だという事だけは伝えておくよ。
そこのそれは、我々の研究の一部であり、そしてあまり重要ではない部署だからね」 ちっ…!!
別にあんたに従う気もなければ、死ぬ気もないわ!!
(映像を見てあからさまに苛立ち、映像が終わる頃には武器を構えていて)
そういう事ならここは破壊させてもらうわ!
(言葉とともに映像を映していたパソコンから破壊し、パソコンからカプセルまで次々と破壊していく) (言うが早いか、ロッドを振りかざしてカプセルを叩き割るレイナ。飛び散った液体がコンピュータに
かかり、内部でショートし火花を散らす。そんな光景があちこちで発生し)
「やれやれ、せっかちな人だ。忘れているようだがそこは地下6階、地上へは42メートル上がらないと
いけない閉鎖空間だ。私がその部屋の空調を止め、二酸化炭素を充填するだけで君は死・・・」
(モニターに映る男の右頬に、小さく明かりがあたる。別系統の連絡があったらしく、横を向いて
相手と話し出す。レイナにも、途切れがちにではあるが言葉はきこえていて)
「・・・B1のラボ・・・? そこの端末から侵入・・・? 子供・・・、・・・光の壁・・・」
(ここまでの連絡で、何かをつかんだらしく、男の笑みが邪悪に歪んだ)
「なんとしても生け捕りにしろ。腕の一本くらい折ってもかまわん。手こずるならR−6の解凍を許可する。
ラボの損害より魔法使いを生かして捕らえる方が利益は大きい。捕らえ次第報告しろ。いいな」
(かなり満足げな表情を浮かべ、モニター上の顔をレイナに戻す)
「今日は珍客が多い日のようだ。正義の巫女さまが悪の秘密結社を退治しに来たよ。でも、君には
関係のない話だったね。それでは、さようならだ」
(言いつつ、手元にある何かに触れるような仕草をしようと・・・) B1のラボ!?まさか…!!
待って!待ちなさいっ!!
(邪悪な笑みを浮かべる男に怒鳴るように言うが声は途切れてしまう)
イーニャ!!あたしが着くまで持ちこたえなさいよ!!
(自らが辿ってきた道を隔壁をなんとか破壊しながら地下1階のフロアへと急ぐ) (レイナが「魔法」を使って隔壁を破壊していく様子は監視カメラに映し出されていた。そしてレイナが
B1へ到着した時には、ライトが全て点けられていて明るくなっており、暗視ゴーグルをヘルメットに
かけた完全武装の兵士が数名、研究所ドアの前で警戒していた。レイナに気づいた兵士が銃を向けるが、
レイナから見ればゆっくりすぎて足がもつれそうなほどだ。現在の場所からでは、研究所内の様子は
分からない・・・) 邪魔よ!!どきなさい!!
(兵士たちのゆっくりとした動きの中を縫うように動き、次々となぎ倒していく)
はぁっ、はぁっ……イーニャ!!
(どこにいるか正確な位置が掴めず、地下1階のフロアを走り回る) (兵士たちをなぎ倒しつつも進むレイナ。そして、開いたドアのガラスに「動く人影」が映っている部屋を発見する)
(レイナが中に入ると、いかにも大学か中小企業の研究室という雰囲気の、地下にあったものとは
違う一般用のパソコン、雑然と並んだ研究装置、棚に並んだ試薬品などが見える。その部屋の隅に、
複数の兵士とそれ以外のもの、そしてイーニャが見える。「それ以外のもの」は人間の形をしている。
だが形をしているだけで、人間とはとても思えなかった。腕の太さが通常の倍以上あり、長さも腰を曲げずに
床に触れられそうなほど。その「それ以外のもの」がイーニャの頭を握りつぶさんばかりにつかみ、
片手で持ち上げている。指の隙間から見えるイーニャの顔の日在半分が赤黒いアザで覆われており、
どれだけの怪力で殴られたのか想像できた) 【申し訳ありません。誤字です】
× 日在半分
○ 左半分 そこっ!?
(レイナが部屋に入るとイーニャは人間の形をした何かに頭を掴まれぐったりとしていて)
(それを囲む兵士たちはにやにやと笑みを浮かべている)
お前達…っ!!
イーニャによくも!!許さないわよ!!
はぁあああっ!!
(周りを囲む兵士達を次々と薙ぎ払いながら、イーニャを掴むそいつの元へとたどり着き)
(思い切りロッドを叩きつける) (文字通り、当たるを幸いと言わんばかりにロッドを振るうレイナの前には、象の前の蟻にも等しかった。しかし・・・)
(レイナが振るったロッドは、「それ以外のもの」のわき腹、急所に間違いなく叩きつけられた。だが、
「それ以外のもの」はあまり痛痒を感じている様子を見せず、少しだけイーニャの頭をつかんでいる
手に力を込める。骨が軋むような、不快な音がレイナには聞こえたような気がした)
「あまり手荒に扱わないでくださいよ。そんなでも貴重な試作品なんですから」
(今度は研究室についているスピーカーから声が聞こえた。こちらの映像は、監視カメラからでも見ているのだろう)
「しかし一本取られましたよ。あなた自身も魔法使いだったとはね。どうりで、大仰な装備も持たずに
地下6階まで来たわけだ。さて・・・、ここで改めて取引といきましょう。我々に協力してくださるなら、
この正義の巫女さまはこれ以上傷を負うことなくここを出ることができます。しかしまだそいつに
攻撃をかけるつもりなら・・・。言わなくても分かりますね? 1分だけ猶予を差し上げましょう。その間に
返答を決めてください」
(その言葉に反応するように、比較的軽傷だった兵士が重傷の兵士をかついでレイナから離れる。
その瞬間、強い憎しみの視線を向けて) よしっ!!もう一発…えっ!?
(レイナの攻撃が脇腹に命中し、確かな手応えを得るが)
(骨の軋むような嫌な音と、呻き声がイーニャから聞こえて、思わずイーニャの方を見る)
効いてない…!?なんなのこいつは…!!
(全くダメージを受けていないそいつを見て思わず距離を取るレイナ)
(その時再びモニターから声が聞こえてきて、イーニャの身体を取られてしまってはレイナには逆らう事が出来ず)
(武器を手から離して降伏の意思を見せる) (手放したロッドが床で空しい音を立てる。「それ以外のもの」は命令されないと動けないのか、微動だにしていない)
「賢明な判断ですよ。衣装は違いますが、どうやらお身内と推測します。お仲間の命がかかっていては、
そうそう強硬策にも出られませんものねぇ?」
「約束は守ります。応急手当のあとで彼女は解放しますよ。そしてあなたには、ここではない別の場所で
協力していただきます。意外ですか? 当然でしょう。ここを出た彼女の口から秘密が漏れれば、
研究施設の存在が世に知られてしまう。そうなる前に処置するのは企業として当然です」
「・・・さて、長話も過ぎたようですし、こちらに来ていただきましょうか。兵士達よ、彼女を裏の駐車場に
お連れしてください。ルートB−3を使って第4分室へ連れていきます」
(新たに集まった兵士の一人が銃口を突き付けつつ、研究室の外に出るよう促す。その瞬間)
母さ・・・ごめ・・・
(・・・小さいがはっきりと、イーニャの声が聞こえた・・・) 別の場所?随分と用心深いことね。
なんでもいいわ。約束だけは必ず守りなさい。
(降伏の意思を示したが、その雰囲気や目つきは完全に敗北はしておらず)
(仲間を、娘を助けるための一つの手段としか思っていない)
そんなもの出さなくてもちゃんと付いていくわよ。
(兵士達に急かされ苛立ちながら、言われるがまま歩いていく)
(その最中イーニャの声が聞こえ、一瞬足が止まるが兵士達に無理矢理歩かされる) (急かすでもなく遅めるでもなく、三人の兵士はレイナを囲むように地下一階から地上一階へ誘導し、
表門の反対側にある通用門近くにある駐車場まで移動させる。そこはトラックなどが乱雑に止めてある
駐車スペースで、その中でも高級なサルーン車が1台アイドリング状態で停車していた。レイナの
後から監視していた兵士は銃口をレイナに向けたまま)
「身に着けている物は全てここに置いていってもらう。GPSなど持ち込まれて位置を特定されるわけには
いかないからな。あと、これは上からの伝言だ『あなたが分室に着いたら女の子を解放する』だとさ」
(・・・いつの間にか、レイナを監視していた以上の兵士が周囲に集まっていた。まるでレイナのストリップを
鑑賞しに来たかのように・・・) (最後のイーニャの声、表情が頭にこびりついたまま歩き続けているとやがて駐車場へとたどり着く)
ここで…服を…!?
(そう言われて周りを見ると何故か先ほどより兵士達が増えていていやらしい笑みを浮かべている)
わかったわよ……
(イーニャの解放を盾にされては逆らえず、駐車場で全ての服を脱ぎ捨て車の中に投げ入れる) 「車の中に入れてどうするんだ? まさか、まだ服が着れると思ってるんじゃないだろうな?」
(慇懃無礼という言葉が似合いそうなほど丁寧に、車の中に放り入れられた衣装を取り出すと、別の兵士に
手渡す。その兵士も、恭しく受け取って屋内に入っていってしまい・・・)
(集まった兵士たちの下卑た笑い声。胸や股間に視線が集中するのを感じる。銃口を突き付けられ
車に乗ると、目隠しを手渡される。ルートを覚えられ危険を避けるためだと説明された)
(レイナは後部座席の真ん中。二人の兵士が挟むように乗り込み、運転手も乗って出発。
両脇の兵士たちは役得とばかりにカーブなどで揺れるたびに胸や太ももに触れてくる)
(・・・車は高速道路に入ったり船に乗せられたりと不規則な移動を繰り返し、レイナにもどのような
順路をたどったのか分からなくなっていた) 【申し訳ありません、そろそろ眠気が・・・】
【一時中断して、後日再開していただいてもいいですか?】 目隠し…?ほんとにどこまでも用心深いのね……
(不満そうな顔をしながらもしないわけにもいかず、目隠しをつけると背中を押され無理矢理車に乗せられる)
(移動中明らかにわざと兵士達が身体に触れてくる。抵抗しようと思えば出来るのだが)
(イーニャが無事に解放されるまでも自分に言い聞かせ、唇を噛み耐える)
(そんな事をしながらもあの手この手で移動が続き、レイナ自身も自分がどこにいるのかはわからなくなっていた) 【わかりました。後日だといつこれるかわからないのでまた募集してる時に声をかけて下さい。】
【お相手ありがとうございました。】 【承知しました。それでは、いつか会えた時に再開ということで】
【おやすみなさい・・・】 おはようございます。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? あ、おはようございます、じゃないですね…
引き続き募集します。 ルナさんお久しぶりです、よかったらお相手お願いします。 >>932
アビスさんおひさしぶりです…よろしくお願いします。 >>933
どんな感じにしましょう?
ルナさんご希望とかありますかね? 今日は快楽だけの責めより、バトルでいじめられるのを多めにしたい気分なんですが…アビスさんはいかがですか? リョナ?要素多めみたいな感じですかね。
大丈夫ですよ はい、なんだかそんな気分です……
簡単に書き出してみますのでなにかあれば言ってください。 (街に突如として現れた巨大な門)
(魔界へと続くその門からは、おびただしい数の魔物が溢れ出した)
はぁっ!たぁぁっ!!
(変身して、剣と魔法で魔物たちを倒し続ける)
(圧倒的な戦力差の軍勢と必死で戦い続ける姿を上空から見下ろすひとつの影) 毎度のことながらよく飽きもしないで戦い続けられますねぇ……魔物の数も一応有限ですしここは私が……
(眼下に広がる魔物の群れと一人の魔法少女の戦いを眺める私服姿の青年が一人)
(するすると高度を下げていき戦闘が行われている地上付近へと降り立つ)
はぁーいルナさんこんにちはー!今日は特別に私が相手をしてあげますよ〜!
(完全に挑発ととれる行動、青年は少し離れた地点から両手を広げルナへと聞こえるようにそう言い放った) っ、あなたは……アビス…!
(呑気な声と雰囲気では隠しきれない強大な、邪悪な魔力)
あなたが魔物たちを……許さないっ!はぁぁーっ!!
(光の魔力を纏い剣を構えて、魔物の群れを切り裂きながらアビスに向かって突進する) どうもー、アビスですよー。正義の魔法少女が健気に一人で戦う姿を見てるといてもたってもいられなくなりましてねぇ…
(ニコニコと、目を細めて笑みを浮かべながら突進してくるルナを見据えて呟き、何匹かの魔物を自身の前に集合させると突進を防ぐための急造の肉盾を作り出す)
相手が私だけだとは思わないことですよ…油断してると痛い目を見ることになりそうですねぇー く、ぅッ!
(魔物たちの巨体が目の前に立ち塞がって、突進の威力が殺されてしまって)
ぁ……やぁぁッッ!?
(以前の魔族との戦いで、まるで淫魔のようにいやらしく成長させられてしまった胸……それを触手の魔物が緊縛ロープみたいに根元から搾り上げてきて)
ぁ、はぁぁッ……く、ぅぅ…!
(でもほかの魔物たちが息つく間もなく襲いかかってきて、触手を振り払うこともできないまま剣を振り続ける…) このまま魔物の海に沈んでもらうのもいいですけど、やっぱり私が直接手を下したほうが楽しいですよねぇ!
(触手型の魔物がルナの動きを止めると、肉盾の合間から青年が飛び出し瞬く間にルナの眼前へ)
(動けないことをいいことに勢いを利用しルナの腹部へ強烈な右アッパーを叩き込む)
うーん、いい手応えですねぇ
(アッパーを叩き込んだ直後に青年はその場でくるっと体を回し、またしても勢いに身を任せた回し蹴りを相手の横腹へと叩き込む)
(それは触手型の魔物の拘束すら打ち破りルナの体もろとも建物の外壁へと叩きつけるほど強烈な一撃であった) (魔物の攻撃を退けるのに精一杯で、アビスの接近に気付けない)
(目の前にアビスの顔を見たときには、もうお腹に強烈な拳がめり込んでいて)
きゃ、はぁッッ……???!
(体がくの字に折れ曲がって両足さえ浮いてしまうほどの一撃)
(レオタードの腹部は爆発したように破られて)
(さらに回し蹴りで吹き飛ばされて……建物にめり込むほど叩き付けられる)
あはぁああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ!?!?!!?!
(どんなに傷ついても決して壊れることのない魔法少女としての体……でもその激痛は、人間としての心で耐えるしかない)
は、ぁぁ……っ……こ、この、くらいで……
(ふらふらになりながら瓦礫から這い出して両手を構えて)
ホーリー…バースト…!!
(視界の中のおびただしい魔物の中央、アビスに向かって光のレーザーを放つ) すみません、眠気が限界なので落ちます。
これからというところで申し訳ありません わかりました。遅くまでありがとうございました…
こちらも落ちます。以下空室です。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは、です。
イーニャでもよろしいですか・・・?
別の人、別のシチュがご希望でしたら、落ちますけど・・・。 >>949
こんばんは。よろしくお願いします。
前回の続きからでよろしいですか? あ、ありがとうございます。今夜もよろしくお願いします。
>>927の続きからですね。
書き出しますので少々お待ちください。
>>950様
次スレ立て、ありがとうございます。 >>927
(時間にして10時間ほどだろうか、もとの施設周辺をグルグル回っていただけなのか、はるか遠くに
来てしまったのか、レイナには分からない)
(何度目か分からない停車ののち、脇を固めていた兵士たちから「アイマスクを外して降りろ」と
言われる。そこは、地下駐車場を思わせる閉鎖的な空間であり、すぐそばにエレベーターがあった。
そのエレベーターのそばに、折り目正しくスーツを着込んだ二十代前半と思しき女性が一名、恭しく
控えていた。女性は二段式のカートを押しており、上段にはノートパソコンガ起動されていて、あの
男の顔が映っていた)
【こんな再開でよろしいでしょうか? 改めて、今夜もお願いします】
【あと、質問なのですが、レイナ様は30代でイーニャの母ですが、その雰囲気はどのようなものでしょうか?
若々しく、イーニャの姉と言っても疑われない感じですか? 年齢相応に肌の衰えなども感じられますか?】
【それと、次スレ立ててくださったのレイナ様だったんですね。見間違い、失礼しました・・・】 (ようやく車が泊まり、降りるように指示される)
う…ん…?
(久しぶりにアイマスクを外した目では駐車場のあかりすら眩しく顔をしかめる)
お前は…!!そちらの条件は飲んだわよ。
イーニャは無事なんでしょうね?
(カートの上のパソコンに映る男を見て、怒気のこもった声で言う)
【年相応といったイメージでお願いします。】 第4分室へようこそ、という間も与えてくれないのですね。ご安心ください、我々は商人です。あなたが
我々に協力することと引き換えに開放する。口約束でも契約は神聖です。その車がその場所に到着
すると同時に、彼女は解放されました。すでに建物の外に出ていますよ。
(穏やかな笑みを浮かべつつ、滔々と語る男。何か切り札を隠している、と思わざるをえない顔だ)
それを証明しますよ。キミ、30秒だ。
(その言葉を聞いた女性が、ノートパソコンのタッチパッドを数回操作する。すると画面が切り替わり、
屋外駐車場を思わせる映像が映る。その中心には、赤と白を基調とした装束をまとった若い女性が、
足元をふらつかせながら画面の奥・・・社屋の外へ行こうとしているのが見える。しかし同時に、袴の
裾の部分、ちょうどふくらはぎが来るあたり、金属製の何かが仕掛けられているのも見えた。イーニャは
それに気づいていないらしく、ただ足を動かして敷地の外へ出ようとするだけで・・・)
(ここで画面が切り替わり、再び男の顔が出た)
いかがです? 私は約束を守る男です。たしかに、彼女は解放しましたよ。
(言い切る表情には、なんら変化はなく)
【承知しました。美熟女、という感じでこちらも進めますね】 その言葉本当でしょうね?
(男の言葉を聞きながらも、その態度には胡散臭さもあり信用しきれない)
イーニャ!?良かった…無事だったのね。
(しかし映像が切り替わりイーニャの姿が映り、よろよろではあるが解放される姿を見て安堵するが)
あれは…!?貴方達…一体イーニャに何を仕掛けたの?
(足に付いている謎の装置のようなものがレイナの不安を煽る)
【はい。お願いします。】 仕掛けた・・・? 何をおっしゃってるのか分かりかねますな。私どもは、彼女を応急手当したのち、
目立っては困るので資材倉庫の一つに隠れていただいただけですよ。ただそこはGPS発信機なども
置いてあったので偶然ついてしまったのでしょう。我々の落ち度ではありますが、実害はありませんよ。
彼女の本拠地を突き止め、そこにいる魔法使いたちを一網打尽にしようなどと考えていませんよ。
(男の笑みに、邪悪なものが混じり始める)
あなたがこちらの要求に全て応え、なすべきことをしてくださるなら、我々も襲撃などという野蛮な
ことはしなくて済むでしょうねぇ?
とりあえず、こちらに着替えていただきましょうか。あなたの裸体も美しいとは思いますが、私は
もっと若い娘が好みでしてね。
(言葉が終わると同時に、控えていた女性がカートの下段に準備していた布を差し出す。病院での
入院患者が身に着けるような、簡素なものだ)
こちらの利害関係に絡まない限り、あなたの要望にも応じましょう。何しろ人造魔法戦士研究のために
身を捧げてくださるのですから。さしあたり、夕食のリクエストはありますか? 白々しいわね……まぁ、貴方のような小物が本拠地を襲ったところで返り討ちがオチだから大したこともないかしら?
(勝ち誇ったような口調で話す男にトゲのある口調で話す)
いずれにせよ、貴方の要望を聞くしかないわけね。
(差し出された服を素直に着ながら呟く)
リクエスト?そんなもの特にないわよ。 そうですか・・・。つまり、それほど強い魔法戦士がそこにはいる、と・・・。貴重な情報をありがとうございます。
(トゲのある口調にも、慇懃無礼を地でいく態度で応じ、本性を隠したまま)
そうですか・・・。それでは、当初のメニューとしましょう。あなたのための個室も用意してあります。
研究は明日からにしましょう。今日のところはゆっくり休んでください。あとは頼んだよ。
(と、画面がブラックアウトする。それと同時に女性が「来い」と言わんばかりにエレベーターへ
顎を向け、勝手に歩き出す。男たちは再び車に乗り、どこかへ去って行った・・・)
ここがあなたの部屋。言っとくけど、私の部屋より数倍豪華なのよ。忘れないでね。
(エレベーターに乗り、別の階に行き、さらに別のエレベーターに乗ること数回。居住区らしい一角の
隅の部屋が提供された。八畳ほどの広さにベッドとデスクと椅子、そしてトイレつきのユニットバスが
併設されていて)
・・・じゃ、夕食はあとで持ってくるから。それまでせいぜいくつろいでなさい。
(・・・去ろうとする女性は、レイナへ明確に「敵意」を発していた) あんたの人造魔法戦士なんかじゃ相手にもならないわよ?
(男の言葉に対してレイナも余裕がある小馬鹿にしたような口調で返す)
(画面が消えた途端女の態度がぶっきらぼうになり、言われるがまま付いて行く)
あら?そうなの?
あたしがそんな部屋にしてくれと頼んだ覚えはないけど?
とにかく案内ご苦労様。
(明らかに敵意を向ける女を受け流した上で、あえて神経を逆なでするように話し)
(そのままソファに座ろうとする) (この部屋が地下にあるのか地上にあるのかは不明だが、窓が全くないためにライトがないと暗闇に
なるだろうことは理解できる。女はソファーに座るレイナに見向きもしないまま、部屋から出ていく。
ドアが閉まった瞬間、ロックの音が何重にも聞こえた)
(それから2時間、というところか、ロック解除の音が鳴り、次いでドアが開く。入ってきたのは先ほどの
女性。カートにはサラダとスープ、豚肉のソテー、ライス、デザートらしいリンゴが一個、乗っている。
それと、レストランにあるウェイターを呼ぶベルのようなものもあり)
夕食だ・・・。終わったらそれを押して呼べ。あと、これが明日からの研究スケジュールだ。覚えておけ。
(その紙だけは、レイナに突き出すように渡す。研究と言っても、ランニングマシンによる持久力検査、
各種筋力検査、メンタルチェック、魔法使用時の肉体変化チェックなど、おおよそ非合法さとは
かけ離れたメニューが書かれていた)
(スケジュール表を手渡すと、再び女性は出ていこうとする) ふぅ…
(ソファに腰を下ろしようやく一息つけるが、イーニャや仲間の事が気がかりでとても落ち着けるような状況ではない)
あら?ありがとう。
遠慮なく頂くわ。
(しかし、今は力を蓄えここから脱出する術を模索する他ない)
(出された食事を食べようとするが、女が雑にメニューをレイナに押し付ける)
こんなメニューあたしが本気でやると思ってるの?
とにかく食べたら呼ぶわ。
(女が出て行くと食事を始め、食べ終わって少ししてからベルを鳴らす) (食事はカートに乗せたまま。研究メニューを押し付けた相手が反抗的な態度を見せる。それが
癇に障り)
やるわよ、あなたは。契約不履行のペナルティは軽くはないわ。今は良くても、そのうち、逃げようとか、
仲間と連絡を取ろうとか、考えることもしなくなるから。
(はっきりと言い切って、再びレイナを見つめる。女から感じられる意志は「敵意」「憎悪」「無力感」
といったところだった)
(レイナがベルを鳴らすと、しばしの時間の後にドアが開き、女が顔を出す。机の上にあった食事を
カートに乗せ、出ていこうとする前に)
・・・言い忘れてたけど、アメニティは全てユニットバスのところにあるから。それと、もう気づいてると
思うけど、この部屋は監視カメラがいつもあなたをチェックしてる。死角はないからそのつもりで。
なにかしようとしたら無力化のための催眠ガスが充満するからそのつもりで。
・・・あと、本当に欲しいものはないの? 外の雑誌でも化粧品でも、なんでも。あなたが望めば、
この部屋のベッドをもっと寝心地のいいものに変えるわ。このベルは置いていくから、用があるなら
押しなさい。
(・・・と言って、出ていった・・・) おはようございます。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 687 あけみ sage 2017/01/14(土) 01:11:35.80 ID:bjZWiWwH0
あたしに新しいこと教えていただきありがとうございます♪
やっぱりちかこさんは鬼です
どこまでいくの? こんな時間ですがお相手募集します
ボロボロにされたい女の子はいませんか >>972
こんにちは
シチュエーション合わせられますがこちらとしては姫騎士を敗北させて陵辱するような感じで考えています >>974
そうですね
衆目に晒しながら犯したいです わかりました。
こちらの書き出し時の服装などに希望ありますか? すみません
急用で落ちなければならなくなりました
これからというときに申し訳ないですが落ちますね お相手募集
魔法少女やファンタジー系の騎士や王女などシチュ合わせられます ボロボロにされてから犯されたい女の子を募集します
魔法少女や姫騎士などシチュエーション合わせられます こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>985
こんばんは。よろしければいかがですか? >>986
よろしくお願いします…
こちらの衣装とかシチュとか、ご希望はありますか…? ルナさんのお好みでご自身の衣装を教えて頂ければ結構です。
ちなみに、こちらは黒を基調にした水着風…fateのマシュとかジャックザリッパーっぽいのを想像して頂ければと。 わかりました。Fateはあまりわからないのですが、検索して調べてみますね。
こちらは羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で、胸がかなりあります…
とりあえず簡単に書き出してみますね。 検索のお手間お掛けいたします…
よろしくお願いします。 ルナさんが豊かな身体付きでしたら対比してこちらはスレンダー系にしますね。 リルムっ!どこにいるの!?
(闇の魔力に侵されて、黒の魔法少女へと堕ちてしまったリルム)
(ここは彼女の作り出した魔法空間。空も地面も紫色の瘴気に包まれている…)
リルム、待ってて……必ず私が元に戻してあげるから…
(手にした魔力の剣の柄をぎゅっと握りしめて) ……くすくす。いらっしゃい、わたしの世界へ…
(白い肌に漆黒を貼り付けたような衣装の魔法少女が現れ)
…「元に戻す」? あははっ、なに言ってるの?
これが本当のわたし。
ルナ、あなたとのお友達ごっこなんてもううんざり。
あなた、死ぬの。ここで死んで、その力、もらってあげるッ!
(邪悪を具現化したような異形の大剣を振りかざしルナへ一閃する) >>993
【書き出しありがとございます。よろしくお願いします。】 ちがうッ!!あなたはそんなんじゃない……リルムお願い!もとの優しいあなたに戻って!!
(光の魔力を剣に込めて、大剣に刃を合わせる。でもその瞬間)
っ?!………きゃはぁああぁぁぁーーーーッッッ!??!?
(剣を伝って凄まじい闇の魔力が流れ込んできて、黒い稲妻に全身を貫かれる)
ぁぅッ……そんな……な、なんて魔力……
ま、蒔けないっ!!こんなことでっ!!
(こちらも必死で魔力を高めてつばぜり合いを続ける……電撃に体を焼かれ続けて、純白のレオタードがズタズタに引き裂かれていく…)
は、ぁ、ぁぁッッ!!! (くすくすと、不気味な微笑みを浮かべていたけれど、急に声を荒げ)
それがうんざりなのッ!
こんなのわたしじゃない? 元の優しいわたし?
全部あなたが勝手に決めつけた「わたし」じゃないの!
(剣を撃ち合うごと、黒の電撃はルナを撃ち)
(ルナの足元の瘴気が実体化し触手となって脚に絡みつき)
くすくす… このわたしの世界で、勝てると思って?
(大剣の柄の方で、それでも棍棒ほどの太さの先端でルナのお腹へ付突き込む) っ……あ、足が…!?きゃはぁッッ……!??
(足元の触手に気をとられた瞬間、凄まじい重さの一撃をお腹に受けて、息が止まりそうになる)
(魔力の剣は消滅してしまい)
(足元を触手に捕らわれたまま仰向けに倒れ込んで、涙目で数メートル先のリルムを見上げる)
はぁ…はぁ、ぁ……
(状態を起こして肩で息をしながら)
剣がだめなら……ま、魔法でっ!!ホーリーバーストッ!!!
(両の掌をリルムに向けて、巨大な白いレーザーを放つ)
リルム…受け取って!私の光の魔力を…!! あははは、いい格好ね、ルナ。
(お腹の激痛に苦悶の涙を浮かべるルナを嘲り)
この程度で泣いて。
そもそもあなたには素質も覚悟も足りないの。
ほら、またそれ(ホーリーバースト)に頼ろうとする。
(大剣を構え、ホーリーバーストを切り裂いて)
ここじゃあなたのその得意なそれも威力は半分以下…
もっとも… 全力でだって同じ。
単調なその攻撃が効くのは初見の相手くらいよ。
…だから言ったでしょ。素質がないって……ダーク・バーストッ!!
(大剣を横になぎ、生じた暗黒の衝撃波は動けないルナを襲う) そん、な……きゃああぁあぁぁぁぁーーーーーッッッッ!??!?!?!?
(巨大な闇のレーザーに、ホーリーバーストごと飲み込まれる)
(先程をはるかに上回る電撃と、剣圧による無数の真空波)
きゃああッッ……ひ、ぐぅッ!?……ゃ、ゃぁぁ……ぁはぁぁあぁぁーーーーーッッッッ!??!?!?
(背中の羽もミニスカートも引きちぎられ、レオタードも原型を留めていないほどボロボロに引き裂かれて)
(それでもまだ奇跡的に、乳首と割れ目は隠れていて…それが魔法少女としての最後の矜持を保っている)
は、ぁぁ……ッ……りる、む……
……ね、がい…… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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