【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】42©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】41
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469372731/ 使わせてもらいます。
買ってきてくれんの?
楽しみにしてるよー。 ごめんね、全然気づかなかった…
スレ分かってよかったぁ…。
うん、買ってくるー…
やっぱりチョコ系がいい…? はーいっ…。ベリー系あったかな、あったら買ってくるね…。
雫も甘いの好きでよかったー…
一緒に食べれるもんね…。 甘いの好きだよー。
パンケーキ食べるのに並んだりする(笑 いっしょだー…笑
この前すごいふわふわのパンケーキ出してるお店みつけたんだよね…
空気みたいにふかふかふわふわなんだって…。
今度行ってみたいなって思ってるんだー… そっか、一緒に行けたらいいねぇ。
パンケーキ食べたいなぁ…… そうだね…行きたいー…。
…ずっと甘いものの話してたから、おなかすいちゃった?笑 それは綾がじゃないのー?(笑
まぁちょっとお腹減ってきたけど…… んー、でもまぁ、ちょっといちゃいちゃしたい。
(マグを置いて抱き締める) …わたしもー…。
(くすっと笑って、同じくマグを置くと体を預けて)
ん…、しーずく…。 んんー…
(おっきな猫のような甘え方が嬉しくて、ぎゅっと抱き返して)
しーずくー…すきー…。
(こてんーと頭をもたれさせて) 私も好きだよー。
(おでこの髪をめくってキスして)
癒されるー……。 ん…、
私もおかえしする…
んー…、ん…。
(おでこにキスされて嬉しそうに目を細め。抱きしめたままほっぺにちゅっとキスして)
いやされるー…
毎日こうしたいー… ほんとに。
(頭を撫でて頬を寄せて)
えーと……触りたい? …ね…、しあわせー…
(くっついたほっぺがあったかくて。優しく撫でる手もあったかくて、嬉しさいっぱいに頬をゆるめて)
…うん…。
…いやじゃ、ないなら… ……ふふー、
(かわいさに上機嫌になって)
やじゃないってば。
えぇと、脱ぐ、ね?
(シャツのボタンをはずして) ほんとに…?…信じちゃうよ…。
…ね…、
(外していく手に手を重ね、そっと包んで)
私に、脱がさせて…?
(手を頬にそえて見つめながら囁いて。片手で器用に残りのボタンをはずしていって) 当たり前でしょ。
……、なんだか緊張するね。
(すぅ、と肌に当たるC-BK肩をすくめて) そうだね…
そんなに身構えないでー…いつもの私だよ…?
(くすっと微笑んで。シャツの前をひらいて、肩からぐい…と下ろしていって)
…
しーずく…。
(目を合わせて見つめて、唇を近づけて、はじめはそっと重ねて)
(下着ごしに胸の膨らみに手を当てて、やんわりとかたちを確かめるように優しく撫で回して) うー、わかってんだけどさぁ。
(頬が熱くなってきて)
ん、……は……ぁ、
(触れられると少し身をよじって、でも逃げずに) …かわい…。
…じかに、触るね…?
(唇を離すと、あたたかい肌の上を背中へと手を滑らせホックを外して。肩紐に指をひっかけてブラを落として)
…しずく…、きれい…。
…ん、…
(あらわになった両胸の下に手を当てて、やさしく揉み上げて。また口づけながら、指先で手のひらで、やわやわと柔らかさを味わうように愛おしんで) 言わなくていいから……!
(耳まで真っ赤にして、肩を滑る指にどきっとして)
は、ぁ、っ……んん、ふ、ぁ
(力が抜けてずるずるソファに沈んでしまって) 雫…、まっ赤…
(くすっと微笑むけれど、そんな恋人の様子が嬉しくて。自分も顔が熱くなるのを感じて)
力抜けちゃった…?
…かわいいよ、しずく…大好き…ん…、
…しずくのおっぱい、やわらかぁい…。
(ふとももをまたいで、ソファに沈む体を追いかけるように覆いかぶさり、また胸に手を当て、キスをして)
(指先で先端のまわりをくるくるとなぞって、先端に指の腹を当ててくにくに転がして、きゅっと優しくつまんで。揉み上げながら交互に胸の先端を愛撫して) ……みないで。
(腕で顔を隠して)
はっ、ぁ……!
あ、ぅ……ん、ん、っふ……!
(息が荒くなってきて、さわり方が変わる度にぞくぞくと背筋が震えて) あ…隠しちゃったら、ちゅーできないよ…
…じゃあー…、こっちにちゅーするね…
(顔を隠す腕にキスすると、ちゅ、ちゅ、と首元から胸のあいだへ口づけをおろしていき)
…ふふ、勃ってる…。
(ぴんと勃起した先端を見つければ嬉しそうに微笑んで、顔を近づけて。あー…、と舌を出して、とがらせた舌先でれる、と軽く弾いて)
(何度か優しく舌先で触れると、今度はぐるぐる舐め回して転がして。ぢゅうっと吸い付いて、わざとらしく水音を立てて舐めて)
(指で転がし続けるもう片方と交互に左右に吸い付いて、唇であむあむと挟みこんではまた舌で弄んで) ん、え……?
(離れる気配に姿を追って)
ちょっと待っ、あ……!
も、責め方、ねっこい……ぅ、ん……!
(頭を抱えて髪を乱して)
(吸い上げられるとお腹の奥がきゅんとなって腰が引けてくる) んっ、っちゅ…、っ、じゅぅっ、ん…乳首、こりこりになってる…
ね…、雫はこういうの…すき…?
(軽く爪を立てて、きゅ、とつねって、反対側は舌で転がす合間にやんわりと歯で挟んで)
ん…、どうしたの…、雫…
…こっちのほうも、感じたい…?
(おっぱいをいじっていた手を離し、熱い肌の上をおへその上まですべらせておなかを撫で回して) あっ、や……!
だめ、それっ……びりびりする、から……!
(ぴりっとした強い刺激にびくっと大きく反応して)
聞かなくていいでしょ……!?
……っ、も、い…から……触って…… ん、ちゅっ、だめ…?ん…、ふふっ、ん、っ…
ん、…ん…
うんっ…、さわって、あげるね…。
(大きく反応したのににんまりと笑みを浮かべて、かじ、かじ、がりっ…と強く噛んでみて)
(名残惜しそうにぢゅうぅっと吸ってから唇を離して、ぬるぬるの乳首を解放して。そのまま下を脱がせていき)
雫、しずく…
あし、ひらいて…。
(両手で愛おしそうに太ももを撫でて、お腹にキスしながら内股へ手を滑らせ、すぅっと撫で回して足を開かせて)
…ぬれて、る…。…さわるね…?
(嬉しそうに微笑んで、愛液にうっすら濡れたそこに指先をあてがい、弱くなぞりあげて。つぷ、と指先を浅く沈めて、わざとくちくちと水音を鳴らし) んぁ、は……!
だめ、だって……!
っ……、
(脱がされるときにちょっと腰をあげて)
はー、は、ぁ……
(綾の声に頭がくらくらしてきて)
はぁ、あ、あぁあ……!
(溢れる愛液を垂らして、ぎゅっと肩をつかむ) しずく…、しずく…
ん…っ、きもちいい…?…もっと、感じて…きもちよくなって…、しずく…っ。
(お腹に口づけながら腰をぎゅっと抱いて。肩を掴む手に嬉しそうに吐息をこぼし)
ん、ん…っ、こんなにとろとろにして…
ぐちょぐちょだね…雫のここも…、私の手も…
(くちゅりと中指を沈めて少しさぐって、そのまま薬指も挿し込んでナカをなぞり。いいところを探し当てれば嬉しそうに呟きながらくちゅくちゅ音を立てて責めたて) き、もち……あ、ん……、いい、よぉ……
(かくかくと腰が揺れはじめて)
綾の手、いいから、ぁ……!
はぁ、ん、ん、ふぅ……!
(きゅうとナカを締め付けて、腰をソファに押し付けて快感をこらえる) かわい…、しずく…っ…
我慢しなくていいからね…
とろけるくらいに愛してあげるから…いっぱい感じて、たくさんイって…、雫…
(指を抜き出し、脚をがばっと押し開かせて。とろとろになったそこをうっとり見つめて熱い息をはきかけると、舌を伸ばして、愛液のあふれる割れ目からその上の突起までれろんと舐め上げて。)
ね、イって、いいよっ…しずく、ん、ふっ、じゅ、っちゅうっ、
きもちよくなって…、私に、いくとこみせて…、ん、ちゅっ、しずく、しずくっ、…
(また指をじゅぷっと沈めて、きゅうきゅう締まるナカを擦りたてて。腰を抱えてクリをぬるぬる舌で転がし、れるっと舌で弾き、ぢゅううっと吸いついてまた転がして) んっ……?
あ、や……?
!? 、あぁあ……!
(柔らかくてあつい感触に腰を上げて)
ひ、あ、んん、っ!
だめ、それいく、すぐ、あ、
んんぁ、は、きもち、よすぎ……て、
あ、あ、ぁあ、いく、も、い、くぅ……!
(手の甲で顔を隠してよだれを垂らして、がくがく腰を痙攣させて) っふぅっ、いってっ、いっへ、しずくっ、んふっ、しずくっっ…
んっ、んぢゅっ、んむぅぅ…っっ!
(暴れる腰をおさえながら激しく責めたて、夢中でクリにむしゃぶりついて。抱きしめた腰の痙攣を感じると同時に自分も一瞬頭の中がスパークして、びく、びくと身体を震わせて)
っは…しずく…イった…?
きもち、よかった…?
(まだ震える腰をしっかりだきしめて、上下するおなかの上にほっぺをくっつけながら尋ねて) はー、はー、は……ぁ……ふ……
(肩で息をして、まだお腹の奥で痙攣がとまらなくて)
……、は……
あや、は……?
(すり、と頬に手を伸ばして) ん…はぁ…しずく、かわいい…
…えっとね…、私も、雫みてたら…、
ちょっと…イっちゃった…。
(恥ずかしそうにスカートをめくれば、タイツに一層色の濃い染みが滲んでいて)
…しずく、すっごくえろいんだもん…。
何度もするとへろへろに疲れちゃうでしょ…、
今日はいっしょにねよ…?しずく…。
(頬に伸ばされた手をやさしくつつんで、ちゅっとキスして。ふんわりと微笑んで) いい、の……?
(足を開いて、くぱ……とそこを指で開く)
ん、……じゃ、こっちきて……ぎゅってして?
(ぼうっとした顔で手を広げて) っ…、ん…
…しずく、明日もお仕事でしょ…
朝早いんだからっ…も、寝ないと…っ…。
(不意に開かれたそこを目にすれば、胸の奥がじんっと熱くなって身体が疼きそうになるけれど、なんとか目線をずらして愛しい顔にむけて)
うん…、
ぎゅーーって、してあげる…
(もぞもぞとベッドの上を移動して、広げられた腕の中に身体をよせて。ほっぺをよせて、ぎゅううっと、愛情いっぱいに抱きしめて) ん……ごめん。
明日と明後日は仕事だから……
明後日の夜はこられると思う……
(抱き締められた腕にすりよって)
ねむく、なってきた…… じゃあ、あさっての夜にまた会おうね…。
はぁいっ…どうぞ、
腕まくら、してあげる…。
ん…、
おやすみ、雫…。…愛してるよ…。
(ほっぺにキスをして、やさしく微笑んで) ありがと……きもち、よかった。
(そっと唇を重ねて)
……おやすみ。 うん…、よかった…。
…おやすみ…。
(ふとんを肩までかけて、抱きしめて。ぬくもりを感じながら二人はすやすやと眠りに落ちていった)
【以下空室ですっ…。】 うぅん、目さめた…。
大丈夫、お昼近いし…
顔洗ってくるね。 うん、目覚ましといで。
(もう一度撫でて、タバコを持ってベランダへ) しーずく…。
(がらがらとベランダへ出てきて)
外寒いでしょ…
中で吸ってもいいのに…。 まだ今日は日が出てるから大丈夫だよ。
(タバコに火をつけて)
綾入ってなよ、寝起きで薄着でしょ。 まだかかるでしょ…それ。
ここで待ってる…
(火をつけたばかりのたばこを見て。隣に座って) くっつく?
おいでおいで。
(ぎゅっと肩を抱いて) くっつく…
(しっかり抱いてくれる腕がここちよくて。ぴっりくっついて)
…あったかい。 買い物とかいこうと思うけど…
…いかなくてもいいかなぁ…
(軽く頭をもたれて、漂うタバコの香りをくんとかいで) いいの?
せっかくの休みなんだし行ってくれば?
ご飯作って待ってるよ。 せっかくの休みだから、どうしようかなーって…。
雫は車ぴかぴかにしてあげたい…? まぁ仕事の車だからね……多少きれいに乗っとかないと怒られるかな(笑
でもまぁ、まだいいよ。
一日のんびりする? 怒られそうだったら洗ってあげてね…?
いい天気だからのんびりしてると寝ちゃいそう…。
他に何かしたいことある…? んー……どうしよっか……
綾とくっついてタバコ吸ってるとそれでいい気がしてくる…… それはそれでいいけど…
でも私そろそろ寒いから部屋戻るよ…。 あ…ごめんそうだよね……、
そうだ、買い物行く?
マグカップ買いにいこうよ。 んー、買うもの決まってるからすぐ済んじゃうし…
今度何かのついでにしよ。
…先にお部屋入ってるね、雫はゆっくりしてて…
(がらがらと部屋に戻って) 綾?
あっち!
(根本まで来た火に熱さを覚えて、火を完全に消してから部屋に)
じゃあご飯作るよ、なに食べたい? 大丈夫?
やけどしてない…?
(ベランダから聞こえた声に心配して)
んー…とくに食べたいのないから、雫の好きなのでいいよ…。 ん、大丈夫……
……どうかした?
ベッドでごろごろする? よかったぁ…。
どうって…?
…雫が食べたいの作ったら一緒に食べるよ…?
(ソファにぼすんと座り) なんかいつもより元気ないっていうか……
テンションひくいっていうか、なんかあった? いいけど……何かあるなら、言ってね。
よし、じゃあまた腕まくらしてあげるよー。 …腕まくらとかじゃなくて、こっち来て、そのままぎゅーって抱いて…。
(ソファに仰向けに倒れこんで) ……誘ってるってことで、いいのかな。
(ゆっくり覆い被さっておでこをくっつける) …そう、かもね…?
(くっつくおでこに嬉しそうに微笑んで首を抱きかかえて) ……ふふ、その顔いちばん好き。
(ほっぺを指先でくすぐって)
大好きだよ、綾。
(そのまま口づけ、頭を撫でて) …うれしい…
じゃあ、いっぱい、こんな顔する…、ん…
(くすぐったそうにほっぺをゆるめて笑って)
うん…
私も、大好き…雫…
(心地よさそうにキスにこたえ自分からも求めて) かぁわい。
(おでこをぐりぐりして)
どきどきしてきた(笑
(笑った顔でごまかして、ゆっくり手を肩になぞらせて) んーっ…
(目をきゅっとつむって、でも嬉しさいっぱいの笑顔を浮かべて)
私にさわるのも、どきどきするの…?
あ…っ、…なんだかうれしい…
(肌をなぞる手のひらに小さくぴくんとして。どこか初々しいくらいの雰囲気に妙に照れてしまい赤くなり) そりゃそうだよー。
なんだろね……今まで自分がされる側ってあんまなかったけど、
……愛されてるなぁって思えて、ちょっとうれしかった。
だから、今日は綾の番。
愛してるよ。
(赤くなったほっぺをついばむようにキスして、服の裾から手をいれた) 雫の全部を愛してるって言ったでしょ…。
本当に、愛してるよ…雫のこと…
…ちゃんと、うれしいって思ってくれたんだ…よかったぁ…。
(首に回した腕で抱き寄せておでこをこつりとあわせ、幸せいっぱいな顔で笑って)
…うんっ…。
…あっ…、ん…
(唇が触れたほっぺはますます赤く染まっていって。肌にあったかい手が触れると、びく、と小さく震えて) わかってるんだけどさ、それでもほら……
改めて感じるってさ、あるじゃん。
(また唇を合わせて)
肌すべすべ……
(ゆっくり肌に触れて感触を確かめて、するするとまくりあげていく) そうだね…、大切だよね…ん…っ…
ちゃんと、伝わって、私もうれしい…
(嬉しそうに微笑みながらくちづけて)
ん…はぁ…っ、…
(ゆっくり触れる手のひらにぞくぞく震えて、少しずつ肌蹴られていくと恥ずかしそうに目線をはずして) あと、つけていい?
(首筋をなぞって)
恥ずかしいよね、わかる(笑
(全部を開いて胸にそっと触れると、力を強めて感触を味わう) うん…、はぁ…っ…、
いくつでも、どこでも、いいよ…?
(さらけ出すように首筋をそらしながら囁いて)
そういうこと言うと、余計恥ずかしいー…
ん…っ…、あ…
(照れ笑いしつつ、胸に触れる手に力がこもれば肩を震わせて) じゃあ、ここ……
(鎖骨のちょっと下辺りをなめて、きつく吸い上げる)
これね、気持ちよかった。
(両方の乳首をつまんで指の腹でゆっくり擦る) あ…っ、んぅ…っ…
(湿った舌にぴくんとして、吸い付かれれば声をこぼし)
えっ…、や、あ…っ…
(ゆっくりと、けれど両方同時に注がれる快感に薄い胸をそらし肩をびくびくとさせ)
なんでおんなじこと…っ、ん、はっ… ん、きれいについた。
(赤いあとをいとおしそうになめて)
んー?
したいことって、されたいことかなって。
(ちょっとツメをたてて強めに擦り付けて) ん、ぁ…嬉しい…っ。
(濡れた唾液と舌の感触にぞくりと震えつつ微笑んで)
ふぁ…っ…、そういうわけじゃ…、
雫が、よくなってくれたらいいなって…
ん…っ、や、あ…っ!
(痛みと混ざった快感に眉を歪めて切なげに喘ぎ) 綾もこれで、気持ちいいってことでしょ?
(胸まで舌でなぞって、乳首をねぶるようにしてくわえて)
こりこりで、歯触りがきもちいい……
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