【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】42©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】41
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469372731/ >>319
もしかして久しぶりにお酒飲みました?
それともそろそろ眠いのかな?
間違えて飲まないようにして下さいよ!
うっかりさんなんだから気をつけて! >>322
お酒飲んでないですよー
まだ飲めません
うん…ごめんなさい健人さん >>323
まだ全快していないからね。
ごめんなさいは言わなくていいの。
無理して欲しくないし、させたくないから。
今夜はもう寝ようね。 はーい
じゃあ……次で落ちます
せっかく明日健人さんがお休みなのに
すぐ眠くなっちゃってorz もうすぐ二時間になりますよ。
今日、今を欲張らなくても大丈夫!
ずっと美沙の隣に居るから安心して。
うん、閉めとくから先に眠ってね。 ありがとう、健人さん
じゃあ…今夜はこれで寝ますねー
健人さんのお隣にコロンって転がって
唇にちっちゃくちゅw物足りなくてもう一回ふかーいキスw
ぎゅって抱きついて寝ます
ずっとずっと健人さんのおとなりはわたしがいるの
おやすみなさい健人さん
大好き…また明日、ねw (隣に転がる美沙を愛おしそうに眺めているとキスをされて)
(抱きついてきた美沙を自分に取り込むくらいに抱きしめて深いキスを交わす)
どっかに行こうとしても手を握って放してあげないからw
御愁傷様でした!お利口にしていなさいw
(笑いながら抱きしめ直して)
おやすみなさい、大好きな美沙。
また明日、ね。
まだまだ新婚のように仲のいい二人です
以下利用できます しずくー…
会えてすごく嬉しい…。
大好き…
(ぎゅうっと抱きついて) 会いたかったよー。
もう仕事ほったらかして帰ろうかと思った……
(負けないくらいぎゅっと抱き締めて) うん…
そんなふうに思ってくれてるの嬉しいー…。笑
お仕事忙しかったんだね…、お疲れさま…。
(やさしく背中をぽんぽんとして)
頑張ってる雫に、ごほうびー…
(ほっぺにちゅっとくちづけて微笑み) ちょっと色々重なっちゃって……明日また早く起きなきゃいけないし……
(寄りかかるようにして)
……足んない、もっと。 もう年末だもんね…。
今日も一緒に寝よ、腕まくらしてあげる…。
んー…もっと、どこかなー…
(考えるような素振りをして、鼻の頭にキスをして) ていうか、明日もしかしたら雪だとか言ってるから。
車出せないくらいにはならないと思うけど……
(ため息をついて)
……わかんないならいいですー。
(ふてくされて戸棚のタバコを探る) 降るみたいだねー…びっくりだよね…。
積もるとこは10センチくらいになるらしいね…?
私も電車が心配…
あっ、拗ねないでー…
外出たら寒いよー…。
(戸棚に向かう姿に後ろから抱きついてほっぺにすりよって)
お部屋であったまろ…? まじで!?
うそでしょー……チェーンつけなきゃ……
だって綾がいじわるするからー。
いいよ、タバコにキスして我慢するしー。 積もるとこはだから、雫のところはそんなに積もらないといいけど…。
チェーン必要になっちゃうよね…
ごめんー…
ねぇ、そっぽ向いてたらちゅーできないー…
こっち向いて、ね…?雫…
(引き止めるように抱きしめて) 早めに起きてダメそうなら電車……電車も止まらないといいけど。
久しぶりに会ったんだから、素直にキスしてくれればいいのに。
綾がこんな意地悪だったなんて知らなかったー。
(タバコをくわえて) いじわるがしたかったわけじゃないよ…
ごめんなさい…
怒らないで…。 ……怒ってないもん。
(ソファに座って火をつけてないタバコを口で遊んで) …ほんと…?
(隣に膝をついて座ってタバコを優しく手にとって)
じゃあ…許してくれる…?
(ほっぺを撫でて引き寄せて、そっと顔を近づけて唇を重ねて) ……もっと。
たくさんキスしてくれたら、許してあげる。
(腰に手を回して) じゃあ、許してくれるまで、いっぱいする…。
(手に促されるように身を寄せて、両手でほっぺを包んでまた唇を重ねていき)
(髪をかき分けて頭を引き寄せて、唇が離れるたびに、また少しずつ深く重ねていって) じゃ、明日の朝まで許さない。
(つんとしてみせて)
……たくさんして。 …うん…、
(身体ごとこちらを向かせ背中にも手を添えて、ゆっくりとソファへキスで押し倒していき)
(覆いかぶさりながらキスを続けて、空いた手は身体をそっと撫でて) ん……、ちょっ、そこまでしていいって、言ってないでしょ……!
(撫でられた手にぞくりと体を震わせて、上半身を起こそうと) 朝までコースって言ったよー…
まだキス足んないでしょ…、ん…
(慌てて体を起こそうとするのをまた深いキスで押し返して。)
たくさんしてあげるから…ね。
(ふにふにと服の上から胸の膨らみをやさしく包んで) ん、ぅ……は、……っぢゅ、ぅ……
(唇の温度が心地よくて逆らえなくて)
っばか、そういう意味じゃ……っ
あぁ、もう……
(胸に触れられると、更に力が抜けて……疲れてるせいだと自分を納得させる) 違った…?…可愛い…、雫…
(ボタンを器用に外していって胸をはだけて)
背中、あげて…。…こっちにも、キスするね…
(ゆっくりと降りて胸のあいだに口付けると背中へ手を滑らせ下着を外して)
(顕になった先端にちゅっと口づけて、ちろちろと舌先を這わせて。反対側のふくらみにはやわやわと指を沈めて) ……会話が繋がってない。
(呆れながらもすぅっとした空気に少し震えて)
ん、ぁ……!
(胸に快感と、暖かさを感じて)
あった、かい……
っ、きもち、い……っ だって、雫かわいいんだもん…
ほんとにかわいいんだよ…、ん…
(唇で挟んで、吸いたて、舐め回して、解放するとれるれると舌で弾いて)
きもちい…?
(指でも同じようにくにくにと愛撫して)
私の唇…、好き…?
(ぢゅっと先端に吸い付いたまま片手を腰の方へ這わせ、下着の中に滑り込ませて。湿り気を感じるとぐにぐに、と撫でまわして) い、から、そういうの……!
は、ぁっ、ん、ぃ……
(ソファに背中を押し付けて)
っ、すき、……!
あったかくて、きもち、ぁ……っぅあ……!
(唐突に下着の中の手を感じて背中が反って) すき…?…嬉しいな…。私のこと、いっぱい感じてね…
…こっちも、ね…?
(また口内に迎え入れて、愛しそうに甘噛みして、噛んだあとを舌で丁寧に撫でて転がして)
(同時に下着の中の手も優しく擦るように動かして)
…
…ここまでしといてあれだけど…、雫もう寝ないとだよね…
寝不足で雪道じゃあぶないし…
また、今度続きしよっか…
(手を抜いてもそりと這い上がると優しく口づけて) んぅ、あ、あ、……!
(かくん、と無意識に腰が動いて)
う、そでしょ……こんなんでやめるとか……
最後まで責任とってよ、も……ひどい…
いれて、はや、く……っ
(そこがひくひくしてるのがわかって、肩に頭を押し付けてすがり付く) も…、そんなふうに言われたら…っ…
(どくんと胸が高鳴って、でもすがりつかれれば自分でも抑えが効かなくなって)
(両脚を持ち上げるようにしてずるっと一気に下を脱がすと脚を開かせ、自分も下を下ろして、くちっとあてがい)
入れるね…ん、
(ずぷり…、と沈めていって)
うごく、よ…、ん…、っ、あ…!
雫の中…っ…、い…っ!
(腰を振りはじめ、奥までとんとんと突き動かしていく) だって綾がこんなとこでやめるとか、言うから……!
はやく、ぅ、……!
(綾の腰に足を絡ませて)
んぁ、あ、あ、あ……!! (絡みつく脚にまるで抱きつかれているようで快感を増して、もっと腰を密着させ深く突いていって)
ん、んん…っふ、ちゅっ、ね、雫、きもちい…っ?
私、雫のおまんこいれてるの、きもひい、よ…っ…
しずくぅ…っ、ん、あ…!私…っ、もう…、ん、ふ…っ、しずくもっ、いっしょ、にぃ…っ!
(深く口付けながら腰を動かして、互いの唾液を絡めて、舌を絡めながらうっとりと恋人の名前をつぶやき)
(絶頂が近づいて切羽詰まったように腰の動きを早めて) んぁ、うぅ、っん、……!
あや、の、……あやのおちんちん、きもち、ぁ……!
(ゆらゆらと力なく首に手を回して)
あや、ぁっ、や、んん、も、いく……!
(ぐっとおちんちんが押し込まれた瞬間、ぎゅーっと膣を締め上げて痙攣して) うれし…っ、もっと、わたしので、きもちよく、なってっ、しずく…!
あぅっ、締まっ…!しずくっ、しずくぅっ…!ん、あ、あぁぁ…っ!
(崩折れたように恋人のからだに抱きついて一緒にびくんびくんと身体を震わせ、奥へと精液をどぷどぷ注いで)
ん…、は、ぁ…
…しずく、雫…愛してる…っ…。
(まだ震えるからだを抱きしめながらそっと口づけて) うん…今日会えてよかった…。
遅くまでごめんね…
(腕枕にのせて)
明日気をつけて行ってきてね…
愛してる…おやすみ、雫…。
(ちゅっと口づけて) アリスこんばんは
とっても寒いです
たくさん抱きしめてふたりとも仲良く温かくです
温まったらアリスのお利口さんのお話しを聞きます ご主人様、こんばんは。
今夜もありがとうございます。
遅くないです。
むしろペットの私が悪いです。
どうしてもさみしくなってあいたがってしまいます。
少しやることがあってもお会いくださる。
ご主人様のそのやさしさに甘えていますから。
ぁぃ。とてもしあわせになれます。
ご主人様、毎日おつかれさまです。
ちゅ
その中でこうして時間をとってくださりありがとうございます。
雪はそれほど問題にならなくて助かりました。
ただ寒かったです。そして手も冷えます。
こうして二人の時はだいじょうぶなのですが。 アリスも悪くないです
ちゃんといい子に待ってますから大丈夫です
昨日は寂しい思いをさせてしまいました
きっとアリスがお部屋に遊びにきて甘えても構ってあげなかったのだと思います
少し集中しすぎてしまって気づきませんでした
アリスが隣で寝てしまったころに気づいてお布団に連れて行ってあげて仲良く寝たつもりです
とても寒いです
アリスが寒くないようにしたいです
手も握ってあげて寒いようならばいってほしいです ぁぃ。ありがとうございます。
すぐにこうして時間をとってくださる。
やさしい飼い主で安心です。
ぁぃ。忙しいときには隣でおとなしく。
それでもさみしければ、勝手に膝にのっておとなしく。
おとなしくしていれば追い出されないです。
きゅ
こうして抱きつけばあたたかいです。
足は冬用靴下とスリッパでそれなりにだいじょうぶなのですが。
手は手袋をすると何もできなくなってしまいます。
手首に巻くタイプのカイロをつかうと結構あたたかいですが、
じゃまになるのと専用のカイロが割高なのと。
どうしてもというとき以外はつかわないです。
ご主人様にあたためていただく方が気持ちもいいです。 とってもお利口さんです
可愛いペットにはたくさん時間を使ってあげたいです
もちろんおとなしくていい子だったら追い出さないです
できるだけ私が温めてあげたいです
アリスはとってもとってもいい子です
手も握ってあげてしっかり温めてあげたいです むぐ♪むぐぐぐー♪。
ご主人様、大好き!。
お忙しいときにはおとなしく。
こうしてかまっていただけるときは元気に。
ぁぃ。いつまでもこうしてなかよくらぶらぶでいたいです。
いつもありがとうございます。
ご主人様と一緒の時間は、心がとてもあたたかくなります。
その想いはやはり冬だとつよくなります。
きゅむーっ
ご主人様からもしっかり抱きしめてほしいです。 本当にお利口さんです
たくさんたくさん教えてあげたいです
たくさんたくさん甘やかしたいです
もちろんいつでも仲良くです
寒いですからいつも以上にです
寒くないように二人で温かくです
しっかりと抱きしめてあげてアリスが寒くないようにです とてもとてもしあわせ。
身体も心もあたたか。
ご主人様に甘えていると、それだけになってしまいます。
少し眠いです。
まだお忙しいならば膝の上で。
もうお忙しいのはめどがついているならお布団に。
どちらでしょうか。 それで大丈夫です
甘えるときには甘えるだけでいいです
たくさんたくさん甘えて欲しいです
何か必要なときには教えてあげます
一人で寝かしてしまうと寒いです
することはありますが朝早めに起きて頑張ることにします
お布団に運んでしまってたくさん抱きしめてあげます
たっぷりたっぷり撫でまわしてあげて
アリスが寝付けそうになったらおやすみのキスです
おやすみ ぁぃ。たくさんのことを一度にはむずかしいです。
一つずつしかできません。
ほかのことを、というときには教えてください。
ぁぃ。ありがとうございます。
ゎぅー♪。
ご主人様、大好き。大好き。だぁーい好き。
ご主人様も気持ちよく眠れますように。
ちゅ…ちゅ…ちゅー…ちゅーっ…
???。
おやすみなさいませ。
以下入居待ちのお部屋です。 しずくー…
やっとぎゅうーってできる…
(厚手の服の下の身体をしっかり感じたくてぎゅううっと抱きしめて)
…雫だー…
会いたかったよっ… 綾ぁ……
会いたかった……すごい、会いたかったぁ……
(負けずに抱き締めて) うんっ…。
(とっても幸せそうに抱きしめられる感覚にひたり)
ほんとに、会えて嬉しい…。
なんか、すごく久しぶりな気がする…ちょっと前に会ってるのにね。 私も、雫とずっとこうしてたいな…
(抱きしめたまま頭をもたれさせて心地よいため息をこぼして)
離れたくないね…。 …もしかして、言ったそばから寝ちゃった…?
もうちょっと待ってるけど… 疲れてたんだね、ぐっすり眠って…。
雫最近ほんとに忙しそうだけど…ちゃんと休みとれてるのかな…
ほんとに、無理しないでね…。
私はいつも雫のこと待ってるから…。
(腕枕にのせた愛しい恋人の頬をやさしくやさしく撫でて)
おやすみなさい…
大好きだよ、雫…。
(そっとキスを落として電気を消して。抱きしめて、一緒に眠りについた)
【以下空室です】 ただいまー!w
>>386
またまた喜ばせることをw おかえりなさい、ただいまー健人さんっ
昨日の分までぎゅーーーっw 朝から間違えてますからw
夜だと酔ってるし、ねむねむだからねw なんであの漢字の無が入ったのかわからないんですよねー
夜は諸事情があって誤字が増える傾向にあります!お代官様 >>389
昨夜のぶんまで胸に甘えないとw
(おっぱいに顔をむぎゅー) 諸事情………w
お酒ですか?それとも眠い?
くたくたもありますがw いきなりおっぱい星人ですーw
(顔を谷間に押し付ける健人さんの頭をぎゅっと抱きしめて…)
諸事情は…全部かもです
色んな夜がありますからーw 気持ちよくてぽーっとなるのも追加でw
おっぱいの前にキスしないと怒られちゃうw そうですよー
まずはハグ
そしてキス…
胸に触るのはそれからですw おっぱいは3段階目ですかw
(笑っている美沙を少し屈んで抱き上げて)
(持ち上げたままくるくると回り出す)
(回りながら美沙の顔を見つめて催促して) あ、やぁんっ
(体に腕を回されすっと持ち上げられる)
(慌ててぎゅっとしがみつくとくるくると視界が回りだして)
ふふっw健人さんのくるくるだーw
(思わず笑みがこぼれ、健人さんと視線を合わせそっと口づける) (唇が触れると回転するのをやめてソファに向い)
(一人掛けのソファに美沙をそっと座らせる)
美沙ちゃん、お利口にしててねw ちょっと、目が回っちゃったー
健人さんは大丈夫ー?
(おとなしく言われるままにソファに腰かけて大好きな健人さんを見上げる)
うん、お利口にしてる…w 目が回っていたら倒れてますよw
(美沙の返事を聞くと笑みを浮かべてキスをして)
お利口さんだね、美沙はw
(声を掛けると美沙の足下に膝をついてしゃがみ)
(脚を開かせてスカートの中に頭を潜り込ませる) じゃあ…わたしはふわふわしてるけど、健人さんは大丈夫ってことかな…w
ん…ちゅ……あ……健人さんっ……
(重ねた唇の暖かさにうれしくなって…)
(閉じていた膝を開かされ、恥ずかしそうにしながら胸を高鳴らせて) (内腿に頬を擦り付けながら脚の付け根へと頭を移動させ)
(鼻の頭でつつくようにしてショーツ越しに刺激を与える)
美沙?暑いの?
ちょっと汗をかいて湿っているよ。 ん……っ…ぁ……
(スカートの陰になった健人さんが脚にふれながら中心へ向かう)
(期待感だけでじんわりとぬるんだ部分にふれられて息を漏らし…)
……やっ……いじわる……健人さん…
(頬をほてらせながら、少しだけ足を開き…) 脚を開いてどうして欲しいの?
(湿った部分に唇を押しつけて息を吹き掛けて)
(美沙が逃げられないように両腕で脚を掴む) ん…ふ…ぁ……
(小さく声をあげながら健人さんが与えてくれる刺激に目を閉じて耐える
(少し背中を浮かし、腰が跳ね上がりそうになるのを健人さんの手で阻まれて…)
だって……ゃあ……
(スカート越しに健人さんの頭にふれながら顔を横に振り) (甘い声を漏らす美沙に欲望がエスカレートして)
美沙……腰を浮かせてくれる?
(声を掛けるとショーツに指を掛けてゆっくりと下げて脱がせて) う…ん、……
(薄いピンクのショーツは健人さんの手で足首まで下ろされ、そして外されて…)
(スカートの中のその部分をさらして恥ずかしがりながらも)
ね……健人さん…して…
(細い声でもじもじと膝をすり寄せながらねだり) >>410
はーい
健人さん、明日はお休みですか?大丈夫? んっ?なにをして欲しいの?
(スカートを捲り上げて脚を持ち上げて濡れた部分を露にして)
舐めて欲しい?それとも吸って欲しい? >>412
明日は休みですよ。
美沙を気持ちよくしてから眠りますw ………健人さんの好きにして……
(自分の恥ずかしい部分に健人さんの視線を感じ体の中からあふれてくるものを感じながら)
(足を開き横を向いて…) >>414
良かった…
えーー一緒がいいですよーw (舌を尖らせて濡れた部分を下から舐め上げ)
(直ぐ上にある小さな突起を唾液と美沙の汁で濡らす) >>416
一緒は無理ですw
今夜は美沙だけですw ああっ……ん…あっ……あ…
(健人さんの頭にふれながら甘く声を漏らす)
(恥ずかしさと気持ちよさがない混ぜになって…)
ん……んっ…そこ…やぁあっ……
(突起にやわらかい刺激を感じると思わず腰を揺らし…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています