【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】42©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】41
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469372731/ ちょっとかわいい…
じゃあ、明日うちのメタモンにみちゃ兵衛ってつけますねーw
健人さん博士に送って飴にしないでねw
(パジャマの上着を全部はだけると、パジャマのズボンのその部分をやさしくなでて…)
えっちモードでもいいかなー?
(生地の上からちゅっと唇を寄せてw) >>452
おやっ?て出るのは
変身ポケモンのメタモンだけみたいですw 冗談で言ったのにw
博士に送るのは、沢山ゲットしたポケモンだけです。
ごめんね。
今夜は酔っていて眠気がきています。
もっとギラギラしている時にお願いします。 >>454
そうなんですね。
アメーバみたいなメタモンだけなのかw えーみちゃ兵衛ってかわいいですよー
気に入ってますw
はぁいw
じゃあ次の機会に健人さんにいっぱい気持ちよくなってもらうねー
(開いたボタンを下から一つづつ止めてその胸に寄り添いぎゅーっと抱きしめる)
ギラギラ健人さんw
ちょっと怖いかも…
健人さんの胸に寄り添って…ふかふかお布団で…
すっごい幸せですねーw
あ、健人さん先に寝てね、わたしが閉めるから >>456
みちゃ兵衛はモノマネ能力があるポケモンですからw
健人さんも明日メタモンに
みちゃ兵衛1、みちゃ兵衛2って名前つけてねw 美沙も可愛いw
ちゃんとボタンをとめ直してくれるんだw
美沙が満足しても責め続けるかもw
干した布団のふかふかと、美沙のおっぱいのふわふわですw
美沙のことは、やんわりと包み込んで……大事、大事ですw >>458
美沙兵衛もお笑い限定で真似てくれますw
はいはいw
1号、2号と名付けますねw もう……健人さん
ずっと一緒にいる奥さんをかわいがりすぎーw
うん……ずーーっと大事にして…
そしてたまぁに昨日みたいに健人さんのことしか考えられないくらい気持ちよくさせてねw
いっぱい責めないでーw
一緒にいきたいもんw >>460
お笑いはわたしたち夫婦のライフワークですからねー相方w
ほらほら、もう寝ますよー
健人さんちゃんとお布団に入ってー 一緒に居てくれるから可愛がるのですよw
気持ちよくしてあげるのも美沙が可愛いからしてあげたくなるのですw
はい、一緒に逝きましょう。 >>462
漫才夫婦かよw
はい、奥様w
(先に布団に入って美沙を手招きして)
胸にぎゅーを期待していますよw
おやすみなさい、美沙。
明日も仕事頑張ってきて。 じゃあ…健人さんにかわいがってもらうためにずっと一緒にいますね
今みたいにwすりすり
今度は一緒に…ねw約束
健人さーん、眠い時は寝ないとですよー
次で落ちてね、わたしが閉めますからw >>464
目標は大輔花子ですw
もう…おっぱい星人さん(この言葉何回言ったかなw)
(健人さんの頭を胸に抱きしめて、ぎゅー)
おやすみなさい、大好きな健人さん
ゆっくり休んでね…
おでこにちゅ、鼻の頭にちゅ、くちびるにちゅw
そしてもう一度胸の谷間にその顔を挟み込んで…電気の灯りを落とします
仲良し夫婦が暮らしているハイツ
入居者募集中です しーずーくー…
(抱きついてぼふんとソファに倒れこみ) なんだよー、まだ寝るの?
(ぎゅーっと抱き締めてこめかみにキスして) ん…
寝ないよ、…おはよ、雫…。
(寝起きの顔に嬉しそうな笑顔を浮かべて。ちゅっと唇をふれあわせて)
ちゃんと起きてるでしょー…?
(にこっと微笑みかけて) もう昼になるんだから起きてもらわなきゃ困るよー(笑
なにしたい?
久しぶりだしなんでもしちゃうよ? 待っててくれたんだもんね…?
もう寝ないよー、今日は雫とずっと一緒にいるの…
(ぎゅうと抱き返しつつ)
なにしよっか…雫は考えてたりする? よしよし。
(頭を撫でて)
んー……デートする?
お揃いのマグ買いたいし。 んんー…
デートするー…
(にっこりと笑って)
支度しよっかー。 じゃあその眠たそうな顔さっぱりしてきて?
(ほっぺを両手でつつんでまぶたにキス)
私一服して待ってるから。 起きてるってば…、ん…
はぁい…。ちょっとまっててね…
(素直に返事して、嬉しそうに洗面所へ向かった) ふんふーん……
(タバコに火をつけてみどりのカーディガンを羽織り、ベランダに出て)
……ふはぁ、 んー…ふぅっ、さっぱりした…
(ぱしゃぱしゃと顔を洗って、身支度を整えて。ベランダにひょこっと顔を出して)
おまたせ、雫ー…
たばこおいしー?
(ぱたぱたと出てきてさっそく隣にくっついて) お、しゃきっとしたね。
(根本まできた火にタバコをもみ消して)
うん、綾が買ってきてくれるから。
行こうか。
(ブーツと薄手のコートを出して) そうかな。朝もっとへにゃへにゃしてた…?笑
切れたら言ってね、また買ってくるー…。
うんっ、行こ…
(コートを着終わると腕を絡めて) はぁい…
(ふたり一緒に玄関を出て、ドアを閉めた)
【以下空室ですー】 ただいまぁ…
手洗ってうがいして、紅茶の準備しよっか。
(荷物を置いてコートを脱いで。) ただいまぁ、と。
とりあえず食後の一服してきていい?
(戸棚のタバコを探ってベランダへ) うん、戻ってきたらちゃんとうがいしてね。
えっと、買ってきた茶葉…
(そのあいだにキッチンで紅茶の準備をして) はーい。
(タバコに火をつけて)
はーぁ……うまぁ…… しずくー…マグ開けちゃっていい…?
(タバコを吸い終える頃合いにベランダにひょこっと顔を出して) あ、うん……今戻るよ。
(短くなったタバコを消して)
暖かいのいれよー。 あったかいよー、マグあけよ?
(ティーポットを机において、紙袋から包みを出して) うん、ちょっとすすごう。
当たりだね新しいのなんて、うれしいね。
(綾が開けたマグをすすいでテーブルへ) 嬉しいー…
(水気を拭いて、うさぎのマークを揃えて並べてみて)
かわいいね、お揃いのマグ…
紅茶いれるね…。はいっ、どうぞー…
(ポットから紅茶を注いで、雫と自分の前に運んで) ありがと。
(マグを受け取ってソファに並んで座って)
じゃ、乾杯。 ん…。
(マグを持って並んで、寄り添って。)
かんぱいっ…
(ちょっと熱いマグを大切そうに持って、ふうっと息をかけて口をつけた) あったまるねぇ。
今日一日、すごいのんびりできた…… あったまるー…。
うん…これも買えたし、お昼もいっぱい食べたし、休日っぽいことできたね…。 うんっ…、
ん…
(ほっぺに触れる唇を感じて、離れる前に振り向いて、やわらかく唇を触れ合わせて、微笑んだ)
…私も。 うれしい…。
(あったかい手にほっぺを愛しげに預けて、嬉しそうに笑って) うぅー…
も、すぐそうやって遊ぶ…。
(そうは言いつつ何だか嬉しそうに、されるがままで) だってもちもちして気持ちいいんだもん(笑
さわり心地いいよ? おもちゃじゃないしー…
じゃあ、ちゅーしてくれたらいいよ…。
(ん、とキスを要求して) いくらでもしちゃうよー。
(口付けて頭を撫でて腰に手を回して) いっぱいして…、ん…
(嬉しそうに唇を重ねて)
ん、んっ…
(腰を引き寄せる手にもっと密着して、首に腕をまわしてキスをして) 好きだよ、綾……
(唇を舐めて、そっと舌をいれる)
んん、ふ…… 雫…、
はぁ…っ…
(唇をひらいて吐息を漏らし、受け入れた舌に舌先でふれて)
ふぁ…、ん…
(首をぎゅっと抱いて、体ごともっと密着を深めて) んん、綾、綾……
(頭をゆっくりなでて舌を絡めて)
……愛してる、よ…… あっ…、ふ、ぁ…
(絡めとられる舌にうっとりと蕩けていき、撫でられれば胸の奥から幸福感で満たされていって)
ん、は…、私も…
愛してるっ…、雫…
(愛しい声で囁かれた言葉はじんわり溶けて広がっていくように頭の中に響いて) ん……ベッド、行こっか……?
(口を離して見つめて) …うんっ…。
つれてって…?
(熱っぽい瞳を合わせて見つめて) ん、よいっしょ……
(首にかけた手をそのまま抱き上げてベッドへ) ん…
雫…、大好き…
(恋人の腕に抱きかかえられ、幸せそうにほっぺに口づけて) 私も、だいすき。
(ベッドに寝かせて覆い被さって) うんっ…、雫…
(どきどきする強い鼓動を感じながら見上げて、影になった顔を見つめて) かわいんだからもー。
(目を閉じて唇を合わせると、そっと裾から手をいれて) うれし…、ん…
(同じように目を閉じて触れ合うのを感じて。裾に差し込まれた手に、ぴく、とおなかを震わせて) すべすべ……
(脇腹を撫でて遊んで)
ん、ちょっと背中あげて……
(すりすり背中を撫でてブラのホックを外す) ひゃ、や…ぁ、もう…、雫っ…
(くすぐったそうにぴくっと震えて、小さく身を捩って)
はぁ…っ…、あ…
(不意に這う手にぞくっとして背筋を逸らせて) ごめん、たくさん触りたくて……
(すり、とほっぺを寄せて、じかに胸に触れた) ん…、いい、よ…
たくさん、触って…、雫…
(愛しそうにすりよって、呟いて)
…っ、あ…っ…
(胸の肌に触れる手に小さく肩を震わせて) ふにふにで、きもちいー……
(胸をやわやわと揉んでお腹を撫でる)
ん……
(ちゅう、と耳を吸って) ん、はぁぁ…っ…、
雫の、手、気持ちいい…っ。は、ぁ…っ…
(やさしく揉む手に甘く息を溢して、撫でられるとお腹をひくひくとさせて)
ひぁ、…っ!
(唇に吸い付かれれば敏感そうに、びくん、と肩をすくめ) ほんと?
じゃあもっと……
(服をたくしあげると、てっぺんに吸い付きながらふにふにして) うん…っ、
あ、ぁ…っ…!
(やさしく愛撫されながらぷるんとした唇に吸い付かれれば、切なく表情を歪めて一際甘い声を漏らした)
雫…っ、雫… ん、こりこりしてきた……
(固くなった歯触りを楽しんで)
ぢゅ、っ、ちゅぷ…… やぁ…、っ、あ…歯、たて、ちゃ…ん、ぁ…っ!
(愛撫されるほどにぴんと硬くなって、芯から伝わる快感にびくびくと身体を震わせる)
あっ…、雫、すきぃ…、雫っ…!
(耳に届く水音は口で愛されている感覚を一層感じさせて、腕を回して胸の頭を抱いて) ん、これすき……?
(奥歯で乳首の先端をすりつぶすようにして)
私も、……私も、すきだよ……
(お腹で股間を擦って) ん…や、あっ、は、ぁん…っ…!
あ、すきっ…、いいっ、ん…!
(胸への快感にどんどんとろかされていって、熱い息を交えながら潤んだ目でうっとりと見つめて呟く)
あっ、はぁぁ…っ…!
(はっきりと盛り上げてしまっていた服の前が不意に擦られれば腰をびくんとさせ。逃げるように腰を引こうとして) ん、ダメだよ逃げちゃ……
(ずり、と下をずり下ろして)
これ、今からいっぱいかわいがってあげるから……
(ほっぺに引っ張り出したおちんちんを擦り付けて) ん、あ…っ…
あ、ぁ…っ、雫ぅ…っ…!
(柔らかい肌で愛しそうに擦られればぞくぞく震えて、待ちきれないかのようにびくびくと熱く脈打って) まだちゃんと触ってもないのに……
元気にしちゃって。
(べ、と舌を出しておちんちんの先をくりくりする) っ、…ひさしぶり、だからぁ…っ…、
はぁっ…!
さきっ、なめちゃ、っあ、ぁ…っ!
(くりくりと舌先で責められれば敏感に腰をひくひく浮かせて。先端は舌に誘われるように透明な露を滲ませて) じゃ……めいっぱい焦らして、たくさんいかせてあげる……
(れる、れる、とゆっくり亀頭をねぶって) え、や…、じらすって…っ…
あ、はぁ…ぁっ!んっ、そこ、だ、めぇっ…あ、ぁぁ…っ…!
(いちばん敏感なところをねっとりと舌が這えば首筋を反らして腰を震わせ。舐められるたびにひくついて、とろとろと汁が垂れていく) ん、んふ、っぢゅ、ぷぁ、ん……
(先っぽだけ口に含んだり、ゆっくりゆっくりなめしゃぶってみたり) はぁぁっ…、ん、ふっ、あ…っ…!やぁっ、ん、そんなっ、ねっとり…っ、あ、あぅぅ…!
(さきっぽだけを丹念に刺激されて、強すぎる快感にかくかくと腰が逃げて。快感に涙を滲ませ、口が閉じられなくてシーツに唾液の染みが広がる)
んっ、はぁ…あっ、しずくっ、私、もぉ…っ…!
(敏感なそこは口と舌の刺激だけですぐにぱんぱんになって、今にも登り詰めそうになって) ん、もう……?
(くば……と口を離して)
しょうがないなぁ、1回出しちゃおうか。
(親指と人差し指でわっかを作り、ねちねち扱きながら舌でまた先っぽだけぐりぐりして) だしたい…っ…あっ、んっ…!
いく、しずくっ、でる、っ、あ…はぁ、ぁ…っ!!
は…っ、ん、あぁ…っ…!
(扱かれればすぐに達して、はしたなく腰を跳ねあげてびゅくびゅく射精して。舌を汚すようにどろどろの精子が次々に溢れて) んぅん……!
(目をつぶって精液を顔に浴びて)
ぷあ、ん……いっぱい……
(でもしごく手は止めず) やぁっ…!手、だめっ、しずくっ…!
んぁ、また…くぅっ、でちゃっ、あ、あっはぁ…っ、んん…っ!
(休む暇もなくぬこぬこと快感を注がれて、興奮しきったおちんちんはまたすぐ登り詰めていって)
ふぁ、またぁ…でて…っ、あっ、ん、は…っ…!
(もっと腰をがくがくさせながら一度目と変わらないくらいに射精して) え、うそ……!?
(反射的に目をつぶって)
早いよぉ……
もうべとべと……
(おちんちんについた精液を舐めとって) …ん、は、あ…っ…。
…う、
…だって、雫…手止めてくれないからぁっ…
(息が落ち着いてくると顔を真赤にしてもにょもにょと)
っは、ぁ…や、っ…、
2回も、いったばっかり、なのに…っ…
(まだひくつくおちんちんを舐めとる舌にぞくぞくと震えて) だってまだ全然いけるでしょ?
(はぷ、とまた先っぽだけくわえて)
ん、ぢゅぶっ……!
(一気に奥までくわえこんで) まだ、って…
もぉだめぇ…っ!はっ、あ、っふ…っ!やぁ…むり…っ、
あっ、は…!
(ぢゅぷんと全部飲み込まれれば激しく仰け反って喘ぎ。おちんちんは一気にまた硬くなって口の中いっぱいに張り詰めて、びくびく脈打って) ほぉら、すぐびきびき。
(ぺろ、と口の端についた精液を舐めとって)
そろそろ、いっかな……
(おちんちんを扱きながら自分のそこもいじって濡らして) う…、やぁ、…っ…。
(恥ずかしさで真っ赤になりながら、とろとろになって潤んだ目で見つめて)
あっ、あ、はぁ…っ!
しずくのなかっ、うぁ、あ…っ、ん…いれて、くれる、のっ…?
(恋人のそこを弄る姿を見れば、しごかれながらいっぱいに反り返って) 元気出た?
えっちしないで寝るの、やだもん。
(ぐちぐち音が聞こえるくらいにいじって、おちんちんをしごき続けて) …、うん、っ…
っはぁぁ、じゃあっ、もぉいれてっ…しずくっ、あっ…んっ、も、がまんできないぃ…っ!
(目の前で水音を立てていじられて扱かれ続けて、否応なく興奮しきって。入れるまえに出ないようにと必死に耐えて) 入れた瞬間に出ちゃったとかやめてよね?
(腰にまたがって)
いくよ……っ
(おちんちんをあてがうと、ゆっくり腰を下ろして) うんっ…がまんするから…、ゆっくり、いれてっ…?
あっ…あ、ぁ…なか…っ、はいってくぅ…っ…!
(あてがわれてゆっくり、少しずつ割り開いて奥へと入っていくのを釘付けになって見つめて。深く沈むたびぞくぞくと感じて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています