【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】42©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】41
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469372731/ はーい。
(タバコに火をつけて)
はーぁ……うまぁ…… しずくー…マグ開けちゃっていい…?
(タバコを吸い終える頃合いにベランダにひょこっと顔を出して) あ、うん……今戻るよ。
(短くなったタバコを消して)
暖かいのいれよー。 あったかいよー、マグあけよ?
(ティーポットを机において、紙袋から包みを出して) うん、ちょっとすすごう。
当たりだね新しいのなんて、うれしいね。
(綾が開けたマグをすすいでテーブルへ) 嬉しいー…
(水気を拭いて、うさぎのマークを揃えて並べてみて)
かわいいね、お揃いのマグ…
紅茶いれるね…。はいっ、どうぞー…
(ポットから紅茶を注いで、雫と自分の前に運んで) ありがと。
(マグを受け取ってソファに並んで座って)
じゃ、乾杯。 ん…。
(マグを持って並んで、寄り添って。)
かんぱいっ…
(ちょっと熱いマグを大切そうに持って、ふうっと息をかけて口をつけた) あったまるねぇ。
今日一日、すごいのんびりできた…… あったまるー…。
うん…これも買えたし、お昼もいっぱい食べたし、休日っぽいことできたね…。 うんっ…、
ん…
(ほっぺに触れる唇を感じて、離れる前に振り向いて、やわらかく唇を触れ合わせて、微笑んだ)
…私も。 うれしい…。
(あったかい手にほっぺを愛しげに預けて、嬉しそうに笑って) うぅー…
も、すぐそうやって遊ぶ…。
(そうは言いつつ何だか嬉しそうに、されるがままで) だってもちもちして気持ちいいんだもん(笑
さわり心地いいよ? おもちゃじゃないしー…
じゃあ、ちゅーしてくれたらいいよ…。
(ん、とキスを要求して) いくらでもしちゃうよー。
(口付けて頭を撫でて腰に手を回して) いっぱいして…、ん…
(嬉しそうに唇を重ねて)
ん、んっ…
(腰を引き寄せる手にもっと密着して、首に腕をまわしてキスをして) 好きだよ、綾……
(唇を舐めて、そっと舌をいれる)
んん、ふ…… 雫…、
はぁ…っ…
(唇をひらいて吐息を漏らし、受け入れた舌に舌先でふれて)
ふぁ…、ん…
(首をぎゅっと抱いて、体ごともっと密着を深めて) んん、綾、綾……
(頭をゆっくりなでて舌を絡めて)
……愛してる、よ…… あっ…、ふ、ぁ…
(絡めとられる舌にうっとりと蕩けていき、撫でられれば胸の奥から幸福感で満たされていって)
ん、は…、私も…
愛してるっ…、雫…
(愛しい声で囁かれた言葉はじんわり溶けて広がっていくように頭の中に響いて) ん……ベッド、行こっか……?
(口を離して見つめて) …うんっ…。
つれてって…?
(熱っぽい瞳を合わせて見つめて) ん、よいっしょ……
(首にかけた手をそのまま抱き上げてベッドへ) ん…
雫…、大好き…
(恋人の腕に抱きかかえられ、幸せそうにほっぺに口づけて) 私も、だいすき。
(ベッドに寝かせて覆い被さって) うんっ…、雫…
(どきどきする強い鼓動を感じながら見上げて、影になった顔を見つめて) かわいんだからもー。
(目を閉じて唇を合わせると、そっと裾から手をいれて) うれし…、ん…
(同じように目を閉じて触れ合うのを感じて。裾に差し込まれた手に、ぴく、とおなかを震わせて) すべすべ……
(脇腹を撫でて遊んで)
ん、ちょっと背中あげて……
(すりすり背中を撫でてブラのホックを外す) ひゃ、や…ぁ、もう…、雫っ…
(くすぐったそうにぴくっと震えて、小さく身を捩って)
はぁ…っ…、あ…
(不意に這う手にぞくっとして背筋を逸らせて) ごめん、たくさん触りたくて……
(すり、とほっぺを寄せて、じかに胸に触れた) ん…、いい、よ…
たくさん、触って…、雫…
(愛しそうにすりよって、呟いて)
…っ、あ…っ…
(胸の肌に触れる手に小さく肩を震わせて) ふにふにで、きもちいー……
(胸をやわやわと揉んでお腹を撫でる)
ん……
(ちゅう、と耳を吸って) ん、はぁぁ…っ…、
雫の、手、気持ちいい…っ。は、ぁ…っ…
(やさしく揉む手に甘く息を溢して、撫でられるとお腹をひくひくとさせて)
ひぁ、…っ!
(唇に吸い付かれれば敏感そうに、びくん、と肩をすくめ) ほんと?
じゃあもっと……
(服をたくしあげると、てっぺんに吸い付きながらふにふにして) うん…っ、
あ、ぁ…っ…!
(やさしく愛撫されながらぷるんとした唇に吸い付かれれば、切なく表情を歪めて一際甘い声を漏らした)
雫…っ、雫… ん、こりこりしてきた……
(固くなった歯触りを楽しんで)
ぢゅ、っ、ちゅぷ…… やぁ…、っ、あ…歯、たて、ちゃ…ん、ぁ…っ!
(愛撫されるほどにぴんと硬くなって、芯から伝わる快感にびくびくと身体を震わせる)
あっ…、雫、すきぃ…、雫っ…!
(耳に届く水音は口で愛されている感覚を一層感じさせて、腕を回して胸の頭を抱いて) ん、これすき……?
(奥歯で乳首の先端をすりつぶすようにして)
私も、……私も、すきだよ……
(お腹で股間を擦って) ん…や、あっ、は、ぁん…っ…!
あ、すきっ…、いいっ、ん…!
(胸への快感にどんどんとろかされていって、熱い息を交えながら潤んだ目でうっとりと見つめて呟く)
あっ、はぁぁ…っ…!
(はっきりと盛り上げてしまっていた服の前が不意に擦られれば腰をびくんとさせ。逃げるように腰を引こうとして) ん、ダメだよ逃げちゃ……
(ずり、と下をずり下ろして)
これ、今からいっぱいかわいがってあげるから……
(ほっぺに引っ張り出したおちんちんを擦り付けて) ん、あ…っ…
あ、ぁ…っ、雫ぅ…っ…!
(柔らかい肌で愛しそうに擦られればぞくぞく震えて、待ちきれないかのようにびくびくと熱く脈打って) まだちゃんと触ってもないのに……
元気にしちゃって。
(べ、と舌を出しておちんちんの先をくりくりする) っ、…ひさしぶり、だからぁ…っ…、
はぁっ…!
さきっ、なめちゃ、っあ、ぁ…っ!
(くりくりと舌先で責められれば敏感に腰をひくひく浮かせて。先端は舌に誘われるように透明な露を滲ませて) じゃ……めいっぱい焦らして、たくさんいかせてあげる……
(れる、れる、とゆっくり亀頭をねぶって) え、や…、じらすって…っ…
あ、はぁ…ぁっ!んっ、そこ、だ、めぇっ…あ、ぁぁ…っ…!
(いちばん敏感なところをねっとりと舌が這えば首筋を反らして腰を震わせ。舐められるたびにひくついて、とろとろと汁が垂れていく) ん、んふ、っぢゅ、ぷぁ、ん……
(先っぽだけ口に含んだり、ゆっくりゆっくりなめしゃぶってみたり) はぁぁっ…、ん、ふっ、あ…っ…!やぁっ、ん、そんなっ、ねっとり…っ、あ、あぅぅ…!
(さきっぽだけを丹念に刺激されて、強すぎる快感にかくかくと腰が逃げて。快感に涙を滲ませ、口が閉じられなくてシーツに唾液の染みが広がる)
んっ、はぁ…あっ、しずくっ、私、もぉ…っ…!
(敏感なそこは口と舌の刺激だけですぐにぱんぱんになって、今にも登り詰めそうになって) ん、もう……?
(くば……と口を離して)
しょうがないなぁ、1回出しちゃおうか。
(親指と人差し指でわっかを作り、ねちねち扱きながら舌でまた先っぽだけぐりぐりして) だしたい…っ…あっ、んっ…!
いく、しずくっ、でる、っ、あ…はぁ、ぁ…っ!!
は…っ、ん、あぁ…っ…!
(扱かれればすぐに達して、はしたなく腰を跳ねあげてびゅくびゅく射精して。舌を汚すようにどろどろの精子が次々に溢れて) んぅん……!
(目をつぶって精液を顔に浴びて)
ぷあ、ん……いっぱい……
(でもしごく手は止めず) やぁっ…!手、だめっ、しずくっ…!
んぁ、また…くぅっ、でちゃっ、あ、あっはぁ…っ、んん…っ!
(休む暇もなくぬこぬこと快感を注がれて、興奮しきったおちんちんはまたすぐ登り詰めていって)
ふぁ、またぁ…でて…っ、あっ、ん、は…っ…!
(もっと腰をがくがくさせながら一度目と変わらないくらいに射精して) え、うそ……!?
(反射的に目をつぶって)
早いよぉ……
もうべとべと……
(おちんちんについた精液を舐めとって) …ん、は、あ…っ…。
…う、
…だって、雫…手止めてくれないからぁっ…
(息が落ち着いてくると顔を真赤にしてもにょもにょと)
っは、ぁ…や、っ…、
2回も、いったばっかり、なのに…っ…
(まだひくつくおちんちんを舐めとる舌にぞくぞくと震えて) だってまだ全然いけるでしょ?
(はぷ、とまた先っぽだけくわえて)
ん、ぢゅぶっ……!
(一気に奥までくわえこんで) まだ、って…
もぉだめぇ…っ!はっ、あ、っふ…っ!やぁ…むり…っ、
あっ、は…!
(ぢゅぷんと全部飲み込まれれば激しく仰け反って喘ぎ。おちんちんは一気にまた硬くなって口の中いっぱいに張り詰めて、びくびく脈打って) ほぉら、すぐびきびき。
(ぺろ、と口の端についた精液を舐めとって)
そろそろ、いっかな……
(おちんちんを扱きながら自分のそこもいじって濡らして) う…、やぁ、…っ…。
(恥ずかしさで真っ赤になりながら、とろとろになって潤んだ目で見つめて)
あっ、あ、はぁ…っ!
しずくのなかっ、うぁ、あ…っ、ん…いれて、くれる、のっ…?
(恋人のそこを弄る姿を見れば、しごかれながらいっぱいに反り返って) 元気出た?
えっちしないで寝るの、やだもん。
(ぐちぐち音が聞こえるくらいにいじって、おちんちんをしごき続けて) …、うん、っ…
っはぁぁ、じゃあっ、もぉいれてっ…しずくっ、あっ…んっ、も、がまんできないぃ…っ!
(目の前で水音を立てていじられて扱かれ続けて、否応なく興奮しきって。入れるまえに出ないようにと必死に耐えて) 入れた瞬間に出ちゃったとかやめてよね?
(腰にまたがって)
いくよ……っ
(おちんちんをあてがうと、ゆっくり腰を下ろして) うんっ…がまんするから…、ゆっくり、いれてっ…?
あっ…あ、ぁ…なか…っ、はいってくぅ…っ…!
(あてがわれてゆっくり、少しずつ割り開いて奥へと入っていくのを釘付けになって見つめて。深く沈むたびぞくぞくと感じて) あん、んぅふぅ……!
(ゆっくり根本まで飲み込んで)
あっ、はぁ……っ あっ、ん、ぅ…!ぜんぶ…雫のなか、はいってる、…っ…
(奥までいっぱいに飲み込まれて、温かい膣内でじんじんと脈打って)
…雫、ね、…うごいて、い…っ…?
(かく、と小さく腰が動いて) ん、ぅ……
(お腹に手をついて)
えぇー?
もぉ、すぐ出しちゃうんじゃないのー?
(とろんとした目で歯を食いしばって) 雫…。なか、私ので、いっぱい…?
(愛しげに手を重ねて)
雫がいくまで、がまんするっ…ぎゅうって、しないでね…っ…、
ん、あ…っ…!
(ゆらゆらと少しずつ腰を動かして) 相変わらずおっきいからねぇ……っ
(かくん、と腰が揺れて)
無茶言わないで、んん……! 力、抜いてて…っ…
ん…あ、しずく…っ、きもち、い…っ?
私…しずくのなかっ、いれてるの、きもちい…よぉ…っ!
(腰の動きを少しだけ大きくしていくと、とんとん、とゆっくり奥にあたって) だから、無茶だって……!
んん、あ、あ、あぁ……!
(ぎゅうっと締め付けてなかがうねって) あっ、だめっ…!
締めちゃっ…っあ、なかっ、うごいて…っ、や、も…っ!
ん、ん…っ…!
(動きを止めて我慢するけれど耐えきれずに身体を震わせて。どぷ、どぷと精液が溢れ出て中に注がれていって) んんぁ、あ、あぁ……!!
(ぐっと奥で受け止めて射精の感覚でいってしまって)
ふは、はぁ、あ…… (跨る恋人からかくんと力が抜けたのを感じて)
んっ…は、ぁ…しずくも、いった、の…? ん、ぅ……
(綾の上にゆっくり倒れて)
入れるまえにも出したのに……元気すぎるよ…… 雫…、ん…
(倒れてくる身体をそっと受け止めて)
う…、だって、ひさしぶりだし…っ。大好きな人と、してるんだよ…
(腕を回してぎゅっと抱きしめて) うん…、寝よっか…
今度また、えっちしようね…。
今日は一日ありがと…先に眠って、
おやすみ、雫…。
(腕枕するとふとんを引き上げて、口づけて) 部屋に入ってどうのこうの
いや、それはいいから
ほら、ここだろ?目指して来たの
(抱き締める準備をして腕を広げて)
ほらw (片手にボジョレーのボトルとおつまみを抱えたまま、繋いだ手を力いっぱい握りしめ)
きゃあ…
照れる
ちょっと興奮しちゃった 相変わらずあわあわw
落ち着けwな
(手を引いてぎゅっと抱き締めながら、手のワインとつまみをテーブルに置いて) >>570
(繋いだ手を手繰り寄せそのまま浩太郎さんの胸へ飛び込み)
帰ってきたよー
ここ、浩太郎さんの元にちゃんと帰ってきたw
んー…ただいま、浩太郎さん
(胸元に頬を擦り寄せくたっと力を抜いて)
ああ、浩太郎さんだ
会いたかったです >>573
あははw
二人のお部屋かと思うとつい
わかった、落ち着くから待ってw
(ワインくいっ) >>574
そんな風に素直に言うって事はなんかやらかしてきたか?w
(にこにこしながら胸で受け止めて)
うんうん、おかえり
(ぎゅっと力を込めて体を抱いて)
色々あったんだろうけど楽しめた?
できればーんーうまいもん食えたかーって聞きたいところだけど
それより、おかえりだな
俺もだよ
今夜タイミング合って良かった >>575
(ワインをくいっと傾けたタイミングに合わせてキスをして)
んっ…
(口の中のワインを半分奪ってw)
もう一回する?
取られたままじゃ気がすまないだろ?w
(くいっとワインを口に含んで) >>576
やらかしただなんてとんでもないw
真面目にお仕事して真面目に寝て、真面目に…浩太郎さんを想ってた
(一つ一つ頷きながら目を見てきっぱりと)
色々トラブルはあった、けど何とか無事に終わりました
んーうまいものは…今日までとっておいたよw
(軽く背伸びをしてくちびるに)
…ちゅ
これー…ね
うんうん、良かった
少し飲んでるけど許してねw >>577
あ、ん…
取った
もう一回、ちゃんと…
わたしにもちょうだい
(くちびるを開いて浩太郎さんを見上げ)
ここ、んー…
(舌先で浩太郎さんのくちびるをつつく) >>578
そっか、ならよかった
真面目に想ってたってなると、反比例するから気を付け…って
あ、茅紗の体の話な
(茅紗の背伸びに応え唇を重ねてから)
(くんくんと茅紗の体に鼻をあてて)
ほらw
俺も一緒に飲んでるから大丈夫
この辺に噛み付いてやろうかw
(どことなくぎゅっと抱き締めて) >>579
(舌先にワインを伝わせて)
その口元に零れたワインが色っぽいなぁ
(自分の口元を手で拭い茅紗の口元の赤い痕に唇を這わせて)
これなら何回もキスできるもんな
その首筋に あれ?もう濡れてんの?
その目とか顔つきでわかるけど >>580
夜中にね、大浴場行ったの!
あ、ちなみにAPAではないよ、普通のビジネスホテル
夜景を見ながら浩太郎さんとお風呂入るの想像してたw
(背伸びしたまま何度もキスをして)
ほらってなにー? 先週と何も変わってないでしょ?
いつものアメニティ持っていったしw
浩太郎さんも飲んでるの? なら安心、今日忘年会だったの
(ふと浩太郎さんの視線に気づき噛まれる前に首筋に向かって顔を寄せて) >>581
(赤い液体がこぼれないように舌を丸めて飲み込み)
うん、美味しい
今年のボジョレー飲んでないの
だから嬉しいw
(触れたくちびるを何度も啄み深く重ねていき)
ワインもうないよ
もう一回わたしから
(浩太郎さんの首に腕を回して頭を下げて口に含んだ液体を流し込む)
>>582
もーっ、ばかw >>583
APAはフロントにあるオーナーの顔写真入りのカレーで萎えるw
あれ食う奴いないと思うんだけどな…
大浴場あるとこいいよなぁ
あるなら24時間やってほしい
ん?大浴場の縁に座らされて舐められるやつ?
それとも俺の後ろに纏わりついて泡塗れで俺を洗う?
(もう一度くんっと茅紗に鼻を当て)
変わったって
だって今日の方が楽しそうじゃね?w
あーもう忘年会の時期だった
大丈夫?茅紗
(目があったままちゅっとキスをするとなんとなく目を閉じて)
飲み過ぎそうなら俺が飲むからw >>584
たまにはせっかく持って来たチーズも挟まなきゃw
とろっとろに融けたチーズ…ってなると
口移しはできないなぁ
でもキスの間にちょっと食べてさ
あのとろーっとしたの
もう一本飲む?
(喉を鳴らして飲み干し、もう無いの?と言う様に口内に舌を入れて)
んっ
これいらなくね?
(茅紗の上着を脱がせ胸元に埋まる様に抱き締め)
あ、ちょっと零れてる
(そこに舌を這わせ) >585
あはは、それw
最近APA増えてない?
こんなに増やして大丈夫なのかなってくらい増えてる気がする
わたしも行くまでまさか大浴場があるとは思わなかったの
夜中だから誰もいなくて貸し切り状態でね
…縁に座って足広げて浩太郎さんの髪撫でながら声あげちゃったり…
夜景を眺めてる後ろから胸揉まれながら…首筋舐められて
あそこ…押しつけられちゃうとか…
考えてた
(匂いを嗅ぐ浩太郎さんを見つめながらにこっと笑い)
うん、浩太郎さんに会えて楽しいし嬉しい
そうだよー、忘年会の時期だよ
毎回思うけど本当にあっという間だよね
(閉じたまぶたにキスを返して)
今日は飲み足りなかったんだけどね、真面目に帰ってきたのw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています