【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】42©bbspink.com
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☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】41
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469372731/ ごめん、たくさん触りたくて……
(すり、とほっぺを寄せて、じかに胸に触れた) ん…、いい、よ…
たくさん、触って…、雫…
(愛しそうにすりよって、呟いて)
…っ、あ…っ…
(胸の肌に触れる手に小さく肩を震わせて) ふにふにで、きもちいー……
(胸をやわやわと揉んでお腹を撫でる)
ん……
(ちゅう、と耳を吸って) ん、はぁぁ…っ…、
雫の、手、気持ちいい…っ。は、ぁ…っ…
(やさしく揉む手に甘く息を溢して、撫でられるとお腹をひくひくとさせて)
ひぁ、…っ!
(唇に吸い付かれれば敏感そうに、びくん、と肩をすくめ) ほんと?
じゃあもっと……
(服をたくしあげると、てっぺんに吸い付きながらふにふにして) うん…っ、
あ、ぁ…っ…!
(やさしく愛撫されながらぷるんとした唇に吸い付かれれば、切なく表情を歪めて一際甘い声を漏らした)
雫…っ、雫… ん、こりこりしてきた……
(固くなった歯触りを楽しんで)
ぢゅ、っ、ちゅぷ…… やぁ…、っ、あ…歯、たて、ちゃ…ん、ぁ…っ!
(愛撫されるほどにぴんと硬くなって、芯から伝わる快感にびくびくと身体を震わせる)
あっ…、雫、すきぃ…、雫っ…!
(耳に届く水音は口で愛されている感覚を一層感じさせて、腕を回して胸の頭を抱いて) ん、これすき……?
(奥歯で乳首の先端をすりつぶすようにして)
私も、……私も、すきだよ……
(お腹で股間を擦って) ん…や、あっ、は、ぁん…っ…!
あ、すきっ…、いいっ、ん…!
(胸への快感にどんどんとろかされていって、熱い息を交えながら潤んだ目でうっとりと見つめて呟く)
あっ、はぁぁ…っ…!
(はっきりと盛り上げてしまっていた服の前が不意に擦られれば腰をびくんとさせ。逃げるように腰を引こうとして) ん、ダメだよ逃げちゃ……
(ずり、と下をずり下ろして)
これ、今からいっぱいかわいがってあげるから……
(ほっぺに引っ張り出したおちんちんを擦り付けて) ん、あ…っ…
あ、ぁ…っ、雫ぅ…っ…!
(柔らかい肌で愛しそうに擦られればぞくぞく震えて、待ちきれないかのようにびくびくと熱く脈打って) まだちゃんと触ってもないのに……
元気にしちゃって。
(べ、と舌を出しておちんちんの先をくりくりする) っ、…ひさしぶり、だからぁ…っ…、
はぁっ…!
さきっ、なめちゃ、っあ、ぁ…っ!
(くりくりと舌先で責められれば敏感に腰をひくひく浮かせて。先端は舌に誘われるように透明な露を滲ませて) じゃ……めいっぱい焦らして、たくさんいかせてあげる……
(れる、れる、とゆっくり亀頭をねぶって) え、や…、じらすって…っ…
あ、はぁ…ぁっ!んっ、そこ、だ、めぇっ…あ、ぁぁ…っ…!
(いちばん敏感なところをねっとりと舌が這えば首筋を反らして腰を震わせ。舐められるたびにひくついて、とろとろと汁が垂れていく) ん、んふ、っぢゅ、ぷぁ、ん……
(先っぽだけ口に含んだり、ゆっくりゆっくりなめしゃぶってみたり) はぁぁっ…、ん、ふっ、あ…っ…!やぁっ、ん、そんなっ、ねっとり…っ、あ、あぅぅ…!
(さきっぽだけを丹念に刺激されて、強すぎる快感にかくかくと腰が逃げて。快感に涙を滲ませ、口が閉じられなくてシーツに唾液の染みが広がる)
んっ、はぁ…あっ、しずくっ、私、もぉ…っ…!
(敏感なそこは口と舌の刺激だけですぐにぱんぱんになって、今にも登り詰めそうになって) ん、もう……?
(くば……と口を離して)
しょうがないなぁ、1回出しちゃおうか。
(親指と人差し指でわっかを作り、ねちねち扱きながら舌でまた先っぽだけぐりぐりして) だしたい…っ…あっ、んっ…!
いく、しずくっ、でる、っ、あ…はぁ、ぁ…っ!!
は…っ、ん、あぁ…っ…!
(扱かれればすぐに達して、はしたなく腰を跳ねあげてびゅくびゅく射精して。舌を汚すようにどろどろの精子が次々に溢れて) んぅん……!
(目をつぶって精液を顔に浴びて)
ぷあ、ん……いっぱい……
(でもしごく手は止めず) やぁっ…!手、だめっ、しずくっ…!
んぁ、また…くぅっ、でちゃっ、あ、あっはぁ…っ、んん…っ!
(休む暇もなくぬこぬこと快感を注がれて、興奮しきったおちんちんはまたすぐ登り詰めていって)
ふぁ、またぁ…でて…っ、あっ、ん、は…っ…!
(もっと腰をがくがくさせながら一度目と変わらないくらいに射精して) え、うそ……!?
(反射的に目をつぶって)
早いよぉ……
もうべとべと……
(おちんちんについた精液を舐めとって) …ん、は、あ…っ…。
…う、
…だって、雫…手止めてくれないからぁっ…
(息が落ち着いてくると顔を真赤にしてもにょもにょと)
っは、ぁ…や、っ…、
2回も、いったばっかり、なのに…っ…
(まだひくつくおちんちんを舐めとる舌にぞくぞくと震えて) だってまだ全然いけるでしょ?
(はぷ、とまた先っぽだけくわえて)
ん、ぢゅぶっ……!
(一気に奥までくわえこんで) まだ、って…
もぉだめぇ…っ!はっ、あ、っふ…っ!やぁ…むり…っ、
あっ、は…!
(ぢゅぷんと全部飲み込まれれば激しく仰け反って喘ぎ。おちんちんは一気にまた硬くなって口の中いっぱいに張り詰めて、びくびく脈打って) ほぉら、すぐびきびき。
(ぺろ、と口の端についた精液を舐めとって)
そろそろ、いっかな……
(おちんちんを扱きながら自分のそこもいじって濡らして) う…、やぁ、…っ…。
(恥ずかしさで真っ赤になりながら、とろとろになって潤んだ目で見つめて)
あっ、あ、はぁ…っ!
しずくのなかっ、うぁ、あ…っ、ん…いれて、くれる、のっ…?
(恋人のそこを弄る姿を見れば、しごかれながらいっぱいに反り返って) 元気出た?
えっちしないで寝るの、やだもん。
(ぐちぐち音が聞こえるくらいにいじって、おちんちんをしごき続けて) …、うん、っ…
っはぁぁ、じゃあっ、もぉいれてっ…しずくっ、あっ…んっ、も、がまんできないぃ…っ!
(目の前で水音を立てていじられて扱かれ続けて、否応なく興奮しきって。入れるまえに出ないようにと必死に耐えて) 入れた瞬間に出ちゃったとかやめてよね?
(腰にまたがって)
いくよ……っ
(おちんちんをあてがうと、ゆっくり腰を下ろして) うんっ…がまんするから…、ゆっくり、いれてっ…?
あっ…あ、ぁ…なか…っ、はいってくぅ…っ…!
(あてがわれてゆっくり、少しずつ割り開いて奥へと入っていくのを釘付けになって見つめて。深く沈むたびぞくぞくと感じて) あん、んぅふぅ……!
(ゆっくり根本まで飲み込んで)
あっ、はぁ……っ あっ、ん、ぅ…!ぜんぶ…雫のなか、はいってる、…っ…
(奥までいっぱいに飲み込まれて、温かい膣内でじんじんと脈打って)
…雫、ね、…うごいて、い…っ…?
(かく、と小さく腰が動いて) ん、ぅ……
(お腹に手をついて)
えぇー?
もぉ、すぐ出しちゃうんじゃないのー?
(とろんとした目で歯を食いしばって) 雫…。なか、私ので、いっぱい…?
(愛しげに手を重ねて)
雫がいくまで、がまんするっ…ぎゅうって、しないでね…っ…、
ん、あ…っ…!
(ゆらゆらと少しずつ腰を動かして) 相変わらずおっきいからねぇ……っ
(かくん、と腰が揺れて)
無茶言わないで、んん……! 力、抜いてて…っ…
ん…あ、しずく…っ、きもち、い…っ?
私…しずくのなかっ、いれてるの、きもちい…よぉ…っ!
(腰の動きを少しだけ大きくしていくと、とんとん、とゆっくり奥にあたって) だから、無茶だって……!
んん、あ、あ、あぁ……!
(ぎゅうっと締め付けてなかがうねって) あっ、だめっ…!
締めちゃっ…っあ、なかっ、うごいて…っ、や、も…っ!
ん、ん…っ…!
(動きを止めて我慢するけれど耐えきれずに身体を震わせて。どぷ、どぷと精液が溢れ出て中に注がれていって) んんぁ、あ、あぁ……!!
(ぐっと奥で受け止めて射精の感覚でいってしまって)
ふは、はぁ、あ…… (跨る恋人からかくんと力が抜けたのを感じて)
んっ…は、ぁ…しずくも、いった、の…? ん、ぅ……
(綾の上にゆっくり倒れて)
入れるまえにも出したのに……元気すぎるよ…… 雫…、ん…
(倒れてくる身体をそっと受け止めて)
う…、だって、ひさしぶりだし…っ。大好きな人と、してるんだよ…
(腕を回してぎゅっと抱きしめて) うん…、寝よっか…
今度また、えっちしようね…。
今日は一日ありがと…先に眠って、
おやすみ、雫…。
(腕枕するとふとんを引き上げて、口づけて) 部屋に入ってどうのこうの
いや、それはいいから
ほら、ここだろ?目指して来たの
(抱き締める準備をして腕を広げて)
ほらw (片手にボジョレーのボトルとおつまみを抱えたまま、繋いだ手を力いっぱい握りしめ)
きゃあ…
照れる
ちょっと興奮しちゃった 相変わらずあわあわw
落ち着けwな
(手を引いてぎゅっと抱き締めながら、手のワインとつまみをテーブルに置いて) >>570
(繋いだ手を手繰り寄せそのまま浩太郎さんの胸へ飛び込み)
帰ってきたよー
ここ、浩太郎さんの元にちゃんと帰ってきたw
んー…ただいま、浩太郎さん
(胸元に頬を擦り寄せくたっと力を抜いて)
ああ、浩太郎さんだ
会いたかったです >>573
あははw
二人のお部屋かと思うとつい
わかった、落ち着くから待ってw
(ワインくいっ) >>574
そんな風に素直に言うって事はなんかやらかしてきたか?w
(にこにこしながら胸で受け止めて)
うんうん、おかえり
(ぎゅっと力を込めて体を抱いて)
色々あったんだろうけど楽しめた?
できればーんーうまいもん食えたかーって聞きたいところだけど
それより、おかえりだな
俺もだよ
今夜タイミング合って良かった >>575
(ワインをくいっと傾けたタイミングに合わせてキスをして)
んっ…
(口の中のワインを半分奪ってw)
もう一回する?
取られたままじゃ気がすまないだろ?w
(くいっとワインを口に含んで) >>576
やらかしただなんてとんでもないw
真面目にお仕事して真面目に寝て、真面目に…浩太郎さんを想ってた
(一つ一つ頷きながら目を見てきっぱりと)
色々トラブルはあった、けど何とか無事に終わりました
んーうまいものは…今日までとっておいたよw
(軽く背伸びをしてくちびるに)
…ちゅ
これー…ね
うんうん、良かった
少し飲んでるけど許してねw >>577
あ、ん…
取った
もう一回、ちゃんと…
わたしにもちょうだい
(くちびるを開いて浩太郎さんを見上げ)
ここ、んー…
(舌先で浩太郎さんのくちびるをつつく) >>578
そっか、ならよかった
真面目に想ってたってなると、反比例するから気を付け…って
あ、茅紗の体の話な
(茅紗の背伸びに応え唇を重ねてから)
(くんくんと茅紗の体に鼻をあてて)
ほらw
俺も一緒に飲んでるから大丈夫
この辺に噛み付いてやろうかw
(どことなくぎゅっと抱き締めて) >>579
(舌先にワインを伝わせて)
その口元に零れたワインが色っぽいなぁ
(自分の口元を手で拭い茅紗の口元の赤い痕に唇を這わせて)
これなら何回もキスできるもんな
その首筋に あれ?もう濡れてんの?
その目とか顔つきでわかるけど >>580
夜中にね、大浴場行ったの!
あ、ちなみにAPAではないよ、普通のビジネスホテル
夜景を見ながら浩太郎さんとお風呂入るの想像してたw
(背伸びしたまま何度もキスをして)
ほらってなにー? 先週と何も変わってないでしょ?
いつものアメニティ持っていったしw
浩太郎さんも飲んでるの? なら安心、今日忘年会だったの
(ふと浩太郎さんの視線に気づき噛まれる前に首筋に向かって顔を寄せて) >>581
(赤い液体がこぼれないように舌を丸めて飲み込み)
うん、美味しい
今年のボジョレー飲んでないの
だから嬉しいw
(触れたくちびるを何度も啄み深く重ねていき)
ワインもうないよ
もう一回わたしから
(浩太郎さんの首に腕を回して頭を下げて口に含んだ液体を流し込む)
>>582
もーっ、ばかw >>583
APAはフロントにあるオーナーの顔写真入りのカレーで萎えるw
あれ食う奴いないと思うんだけどな…
大浴場あるとこいいよなぁ
あるなら24時間やってほしい
ん?大浴場の縁に座らされて舐められるやつ?
それとも俺の後ろに纏わりついて泡塗れで俺を洗う?
(もう一度くんっと茅紗に鼻を当て)
変わったって
だって今日の方が楽しそうじゃね?w
あーもう忘年会の時期だった
大丈夫?茅紗
(目があったままちゅっとキスをするとなんとなく目を閉じて)
飲み過ぎそうなら俺が飲むからw >>584
たまにはせっかく持って来たチーズも挟まなきゃw
とろっとろに融けたチーズ…ってなると
口移しはできないなぁ
でもキスの間にちょっと食べてさ
あのとろーっとしたの
もう一本飲む?
(喉を鳴らして飲み干し、もう無いの?と言う様に口内に舌を入れて)
んっ
これいらなくね?
(茅紗の上着を脱がせ胸元に埋まる様に抱き締め)
あ、ちょっと零れてる
(そこに舌を這わせ) >585
あはは、それw
最近APA増えてない?
こんなに増やして大丈夫なのかなってくらい増えてる気がする
わたしも行くまでまさか大浴場があるとは思わなかったの
夜中だから誰もいなくて貸し切り状態でね
…縁に座って足広げて浩太郎さんの髪撫でながら声あげちゃったり…
夜景を眺めてる後ろから胸揉まれながら…首筋舐められて
あそこ…押しつけられちゃうとか…
考えてた
(匂いを嗅ぐ浩太郎さんを見つめながらにこっと笑い)
うん、浩太郎さんに会えて楽しいし嬉しい
そうだよー、忘年会の時期だよ
毎回思うけど本当にあっという間だよね
(閉じたまぶたにキスを返して)
今日は飲み足りなかったんだけどね、真面目に帰ってきたのw >>586
あ、お土産!
えーと、チーズ…山葵風味とかバジル風味とかいろいろ入ってるよ
これは残念ながら溶けないけど
さっき浩太郎さんがチーズオーダーしてるのを見て、なんか嬉しかったもん
ん、飲みたい
(湿り気のある舌を感じると優しく咥え込み、小さく声を漏らしながら絡めていき)
はぁ…浩太郎さん
身体に触れたい
ちゃんと確かめたいの、浩太郎さんを
(抱きしめられた身体が少しずつ熱くなっていき、浩太郎さんのシャツの裾から手を入れ背中を撫で回す) >>587
増えるのは構わんけどあの顔も増えるとなると…
大浴場はあったりなかったりだからあったら儲けもんだよな
あれ?
まさかそこでしちゃった?
でもそれも仕方ないか、だって茅紗は俺の女だもんな
それにちゃんと半報告したし
やっぱあれじゃん、楽しんじゃったんじゃんw
あっと言う間だよなぁ
本当に自分でもびっくりする
あれ?もうすぐ一年じゃね、俺達
真面目に帰って来たからご褒美だよ
うん、ありがと、茅紗
(どこともなくぎゅっと抱き寄せて、触れられる所に何度もキスをして) >>588
お土産がチーズだった?
相変わらず気が会うなって、山葵とかバジルとか俺が大好きなやつじゃん
そういうのさ、本当に嬉しいよ
しかも的を得てるっていうね
(もう一本を奥のワインセラーから取り出し、きゅぽっと音立てコルクを抜き)
もうちょっとだけな
(らっぱでワインを口に含み茅紗の中に口移しで流し込み)
次は俺の
(茅紗の服を脱がしてからワインを渡し唇で催促して)
わざと零していいよ、舐めるから >>589
あははw あの社長かなり個性的だもんねw
思い出しちゃうからAPAの話おしまい!
もーっ、そこではしません
しなかったもん
ってか楽しかったけど浩太郎さんがいてくれたらもっと楽しかった
そ、それよりこの間会った時…わたしにばっか言わせたでしょーw
…恥ずかしかったんだからね…浩太郎さん寝ちゃうし…
お休みしてねって言ったからいいんだけど…
(鼻摘んでぎゅっ)
浩太郎さんも今月は飲みの回数増えるでしょ
わたしは決まってるのはあと三つくらいあるかなぁ
あ、うん!
そうです
そうなんです
初めて会ってからもうすぐ一年なんだよ?
(姿勢を正して改めてぎゅっと抱きつき)
浩太郎さん…ぎゅ >>590
そうなのーw
試食したら美味しかったの
だからお土産はこれ、って初日には決めてたw
なんか不思議だよね、ああ喜んでもらえて嬉しいー
ボジョレーってどれもラベルも可愛いから好き
うん、あとちょっとね
わあ、浩太郎さん豪快なんだからw
(上を向いた浩太郎さんの喉元をうっとりした表情で眺め)
…んく…っ
ずっとこうやって飲ませ合うの
(素肌をさらしたままボトルを受け取り、少しだけ躊躇しつつ)
二人だけだから、いいかな
(ボトルから口に含もうとすると赤い液体が溢れ顎から胸元を伝う) >>591
うん…後味悪くなりそうだから、もうこの件は止めようw
そこでは?
ん?両手を後ろに縛って尋問したい所だけどな
あ、もちろん足もぎゅって
ぎゅっじゃないな、ギュッかw
自由に動けなくなるくらいで、少し痛いやつ
そうだ、寝ちゃってたな
だって茅紗が傍にいてくれたんだから仕方なくない?
すげー心地良かったんだもんよ
でもごめんな、いつも
俺は茅紗のものだから許してな
(いててっと目をぎゅっと瞑って)
俺今月これから年末までずーっと仕事なんだ
だから飲み会ってのは無いけど、飲む機会は変わらずw
その前にクリスマス来るよな
茅紗はさ、何か浩サンタにお願いをわかるようにした?w
(背中を撫でるように受け止めてぎゅっと抱いて)
そう、一年経つんだよな
つうかさ、こんな俺の傍にいつもいてくれてありがとう >>592
茅紗の口に合って俺の口に合わないのはレーズンだけw
あれだけはマジで…ゆるして…
俺も嬉しいよ、だって土産買う時に俺の事考えてくれてたんだろ?
(こっちを向かせて唇にキスをして、離れ際に唇を舐めて)
そうなんだよ、値段も手ごろだしね
今日もそうだけど、すぐ飲みきっちゃうんだよなぁ
(零した茅紗の胸元にキスをして舌を這わせ、谷間から首筋まで何度も舐めて)
あれ?もう立ってられない?w
俺が胸元でワインを止めなかったらもっと下まで垂れてると思うけど
もうちょっと頑張って零す?w
膝まづいてへそにキスをして >>593
出張先では我慢したよ
浩太郎さんがバーに顔出してくれた日、えーと、金曜の夜だっけ
あの日は…ちょっとだけ…とか
あー、もう…少し痛いやつ?
じゃあわたしも浩太郎さんに尋問するw
逆に負けそうだけど
ってかわたし痛いの我慢出来ないもん
ちゃんとおやすみって言ってくれたからいいんだよw
ただレスのタイミングでわたしが一人で言ったみたいになって恥ずかしかったー
うん、浩太郎さんはわたしだけの浩太郎さんw
目開けて?…ちゅ
年末だもんね、いろいろ忙しいよね
でもその合間に…浩太郎さんと過ごせますようにってお願いした
もっと細かく言うと…だからね、えー二人でクリスマスしたい
(ちらちらっと浩太郎さんを見ながら俯きながら言って)
…どこかで一緒に過ごしたい
なに改まってー
ううん、こちらこそありがと
これは盛大に飲まないとだね?w お祝いw >>596
また正直に言う茅紗が愛しいよ
俺も痛いの嫌だってw
でもまぁ我慢はきくかな、そんなより優しい尋問にして欲しいです…
いや、なんもしてねーし
イブの夜、茅紗の時間俺にくれないかな?
時間とかちょっと今は何とも言えないし
もしかしたら25日を跨ぐかもだけど >>594
あははw懐かしいっ
あの時レーズン残してたよね? 思い出して笑ってる、いまw
だからーラム酒漬けのレーズンとか美味しいよ?
それにレーズン見てもパクチー見ても浩太郎さんを思い出してるってば
あとね辛い物見てもだよ
うんうんわかる、飲みやすいからすぐ飲めちゃう
ジュースみたいな感じ
今は美味しくなったけど日本のワインもジュースみたいだったw
(もう一口含むと今度はわざとくちびるの端から零し指先で示して)
浩太郎さんが舐めてくれないとこのまま…ずっと流れちゃう
(すくっと立ち上がり身体のラインに沿って指を滑らせ)
ここまで…きちゃった
(お臍の下の繁みまで指を這わせ中指だけ押し込む) >>597
…わん
痛いのは嫌でも痛くするのは平気なの…?w
そうだ、わたし何も使わないから
見たことはあるけど使ったことない…
また言っておくー浩太郎さんのキツネがいい
あ…会えるの嬉しい!
うん、今のところ大丈夫だよ
25日になっても平気
早くても遅くても >>598
この前大袈裟にチョココーティングされたそいつがいてさ
普通にチョコだと思って食ったら…
ああああああああってw
一緒に仕事してる別チームのテーブルにいつもパクチーチップスみたいのがあるんだよ
あいつらたぶん変態なんだと思う
ビストロとかそんなやつね
(茅紗の口元から零れる赤い液体を下から見上げ)
こうだろ?
(右足を肩に掛けさせると自然とそこに顔が行き)
その中指ごと舐めて欲しいんだ
いつものように中指だけじゃなく薬指も使ってここって、ここを舐めて下さいって言ってみ >>600
四つん這いは俺がいいって言ったらなっていいよ
男だからなw
それはさ、ゆっくりじっくり
キツネもそうだけど、見てるから茅紗の事
そしたら音がして、それ聞いたらずっと俺の方見てろよ
もう誤魔化せないやつ
イブの夜から25のサンタが蠢いてる時間かな
早く来られたらいいんだけど
遅くなったらごめん
ちょいちょいと飲みながら待ってて >>601
あははw だめー笑っちゃうw
浩太郎さんの叫び声の方が大袈裟だってばー
あんな小さい物なのに嫌そうにする浩太郎さんが…かわいいw
そうそう、いまパクチー味のお菓子結構あるよね
わたし一応挑戦してみようと思ってるもん
食べられるかなー?
って…あっ、見ちゃ…
(舐めるように見られると肩に掛けた足が僅かに震え)
ん…あの…
浩太郎さんので
(隠したいわけではないのに手で視界を遮るように開いた身体の真ん中深く指をあて)
ここ…舐めて…ください
浩太郎さんの舌で舐めてくださ…い
(襞に中指と薬指をあてがいぱっくりと開く)
もう……濡れてる >>602
あーん、浩太郎さぁん
後ろからも舐められたい…欲張りです
今日はすでに誤魔化せないやつになっちゃってる
本性のやつ
浩太郎さーん…
じゃあサンタさんになって迎えにきて?
バーの前にトナカイのソリ停めて待ってるね
土曜日だよね
遅くなっても大丈夫 >>603
普通にアーモンドとかそういうのだと思って食ったからさ
だってあのでかさでレーズンとは思わないってw
そうなんだよ、最近流行り方向で…
俺も思ってる
つうかあの加工したチップス的なやつならいけるんじゃないかって
どうせ食ってみれば塩味なんだろ?
し お あ じ な ん だ ろ?w
ふうん、ここを舐めて欲しいんだ
(観察するようにまじまじと眺めながら茅紗の指先にだけ舌で触れて)
この指がいつもしてるんだよな
(茅紗の背中に手を当てベッドに倒すと今度は内腿に吸い付いて)
今日はここにマークを付けようかな
(言いながら何回か歯を立て噛み付く様にして)
濡れてる?
(左右の内腿に何箇所も吸い付いて赤い痕をつけてから)
その指ごと舐めてやるよ
(片手を茅紗の尻の下に入れ腰を持ち上げてからキスをするように)
濡れてるの良く見える >>604
うんうんw
可愛いから許すw
それは俺も同じな
本性のやつ
ぎゅうううううう
飲酒とか駐禁でパクられないようにな
待ってて迎えに行くから >>605
たまには俺が閉めるから大丈夫
俺も8割9分w
全部脱いでおいで >>606
コーティングされてるから余計大きく見えたのかな?
って、ちょw こんな時間に吹いちゃったじゃんw
あれならいけそうだよね?
ってあはは、だめー、笑っちゃうってば、てか笑ってるw
し お あ じ かどうか試してみようよw
でもわたし本物の味忘れてるかも、久しく食べてないもん
お互い食べたら報告ね?
でも自分で買う気しないよおー
前半だけ先に送っておくね >>606
(指先の湿った感触に舌の暖かさが加わるとぐっと息を飲み)
あ…っ、ん…すごい…一人の時と違うの
いつもよりもっと…ぬるぬるになってる…
はぁ…っ
(支えられながらベッドに身体を横たえて自然と太ももを開いていき)
んっ、ちくってした
くっきりつけて…浩太郎さんのしるし…
(痕がついた太ももの内側で襞を撫でつけるように指先を動かし)
ああ…浩太郎さん、浩太郎さんっ…ああん
見てて
(クリを摘み左右に震わせながらもう片方の手で浩太郎さんの顔を撫で)
ああっ…はぁ…んっ…欲しいのに
浩太郎さんのが…欲しい >>607
パクられたらトナカイどうなるのー
鼻赤いから飲酒運転って言われそうw
うん、待ってるー
何着ていこうかな、プレゼントも用意しようw
あ、クリスマスツリーとイルミネーションも!
わくわく
浩太郎さん
好きだよ、浩太郎さん >>608
同じくらいだね
うん、全部脱いで浩太郎さんの胸に飛び込む
その前に浩太郎さんのも脱がせてっと、下着も全部…
あー…触りたくなっちゃう、浩太郎さぁん しおあじだとしてもきっと受け入れるにあたっては体内で大惨事世界大戦的なw
うめえええええってなる?
いや、食えたとしてもホウレンソウの方がいいです
絶対800倍くらいうめえってw
ハァハァ…
あの草の事で熱くなり過ぎだって!
もう止めよう、きっとなるようになる!
あっぶねぇ今ほぼ寝てた
以下くうしつ 待ち合わせでぎゅーされた…w
ちょっとうれしいです
おうちに入ってエアコンをつけ
ソファに座ります…
おとなりに来てね、健人さん ただいまー!
より、お帰りなさいですねw
(ソファに座っている美沙さんの隣に腰を下ろして) 健人さんおかえりなさい
そしてただいま
(ストンと腰かける健人さんをまぶしそうに見つめて…)
待っててくれてありがとう…
なんとか見送ってきました まぶしい?
はげてませんよw
急なことだったみたいですね?
待っててと言われなくても待ちますよ。 ……ばかw
うちのだんな様素敵だなーって思って見てたのw
うん…本当に急で気持ちがついていってないみたいです
ありがとう、毎日伝言うれしかったです
ね、健人さんの自慢
サンタさんに関係ある?w 旦那を持ち上げてどうするのw
自分の場合、心の準備ができていたのでいくぶんましでした。
伝言は読んで少しでも気が紛れるかなと思って。
あれ?なんで知ってるの?
赤い帽子をかぶった黄色い……w だってーw
こうして久しぶりに逢って
腿を合わせるようにお隣に座るとドキドキするもん
そうだったんですねー
それも切ないですよね…
夜お姉ちゃんと同じ部屋ん寝てたから、こっそりお布団にもぐって読んでましたw
ちょっとほっとする時間でした
ずーるーいー
ほしいーー!
今日久しぶりにポケモンサイトを見たら情報が載ってて
いいなーって思ってたんです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています