【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】42©bbspink.com
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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】41
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せっかくの休みなんだし行ってくれば?
ご飯作って待ってるよ。 せっかくの休みだから、どうしようかなーって…。
雫は車ぴかぴかにしてあげたい…? まぁ仕事の車だからね……多少きれいに乗っとかないと怒られるかな(笑
でもまぁ、まだいいよ。
一日のんびりする? 怒られそうだったら洗ってあげてね…?
いい天気だからのんびりしてると寝ちゃいそう…。
他に何かしたいことある…? んー……どうしよっか……
綾とくっついてタバコ吸ってるとそれでいい気がしてくる…… それはそれでいいけど…
でも私そろそろ寒いから部屋戻るよ…。 あ…ごめんそうだよね……、
そうだ、買い物行く?
マグカップ買いにいこうよ。 んー、買うもの決まってるからすぐ済んじゃうし…
今度何かのついでにしよ。
…先にお部屋入ってるね、雫はゆっくりしてて…
(がらがらと部屋に戻って) 綾?
あっち!
(根本まで来た火に熱さを覚えて、火を完全に消してから部屋に)
じゃあご飯作るよ、なに食べたい? 大丈夫?
やけどしてない…?
(ベランダから聞こえた声に心配して)
んー…とくに食べたいのないから、雫の好きなのでいいよ…。 ん、大丈夫……
……どうかした?
ベッドでごろごろする? よかったぁ…。
どうって…?
…雫が食べたいの作ったら一緒に食べるよ…?
(ソファにぼすんと座り) なんかいつもより元気ないっていうか……
テンションひくいっていうか、なんかあった? いいけど……何かあるなら、言ってね。
よし、じゃあまた腕まくらしてあげるよー。 …腕まくらとかじゃなくて、こっち来て、そのままぎゅーって抱いて…。
(ソファに仰向けに倒れこんで) ……誘ってるってことで、いいのかな。
(ゆっくり覆い被さっておでこをくっつける) …そう、かもね…?
(くっつくおでこに嬉しそうに微笑んで首を抱きかかえて) ……ふふ、その顔いちばん好き。
(ほっぺを指先でくすぐって)
大好きだよ、綾。
(そのまま口づけ、頭を撫でて) …うれしい…
じゃあ、いっぱい、こんな顔する…、ん…
(くすぐったそうにほっぺをゆるめて笑って)
うん…
私も、大好き…雫…
(心地よさそうにキスにこたえ自分からも求めて) かぁわい。
(おでこをぐりぐりして)
どきどきしてきた(笑
(笑った顔でごまかして、ゆっくり手を肩になぞらせて) んーっ…
(目をきゅっとつむって、でも嬉しさいっぱいの笑顔を浮かべて)
私にさわるのも、どきどきするの…?
あ…っ、…なんだかうれしい…
(肌をなぞる手のひらに小さくぴくんとして。どこか初々しいくらいの雰囲気に妙に照れてしまい赤くなり) そりゃそうだよー。
なんだろね……今まで自分がされる側ってあんまなかったけど、
……愛されてるなぁって思えて、ちょっとうれしかった。
だから、今日は綾の番。
愛してるよ。
(赤くなったほっぺをついばむようにキスして、服の裾から手をいれた) 雫の全部を愛してるって言ったでしょ…。
本当に、愛してるよ…雫のこと…
…ちゃんと、うれしいって思ってくれたんだ…よかったぁ…。
(首に回した腕で抱き寄せておでこをこつりとあわせ、幸せいっぱいな顔で笑って)
…うんっ…。
…あっ…、ん…
(唇が触れたほっぺはますます赤く染まっていって。肌にあったかい手が触れると、びく、と小さく震えて) わかってるんだけどさ、それでもほら……
改めて感じるってさ、あるじゃん。
(また唇を合わせて)
肌すべすべ……
(ゆっくり肌に触れて感触を確かめて、するするとまくりあげていく) そうだね…、大切だよね…ん…っ…
ちゃんと、伝わって、私もうれしい…
(嬉しそうに微笑みながらくちづけて)
ん…はぁ…っ、…
(ゆっくり触れる手のひらにぞくぞく震えて、少しずつ肌蹴られていくと恥ずかしそうに目線をはずして) あと、つけていい?
(首筋をなぞって)
恥ずかしいよね、わかる(笑
(全部を開いて胸にそっと触れると、力を強めて感触を味わう) うん…、はぁ…っ…、
いくつでも、どこでも、いいよ…?
(さらけ出すように首筋をそらしながら囁いて)
そういうこと言うと、余計恥ずかしいー…
ん…っ…、あ…
(照れ笑いしつつ、胸に触れる手に力がこもれば肩を震わせて) じゃあ、ここ……
(鎖骨のちょっと下辺りをなめて、きつく吸い上げる)
これね、気持ちよかった。
(両方の乳首をつまんで指の腹でゆっくり擦る) あ…っ、んぅ…っ…
(湿った舌にぴくんとして、吸い付かれれば声をこぼし)
えっ…、や、あ…っ…
(ゆっくりと、けれど両方同時に注がれる快感に薄い胸をそらし肩をびくびくとさせ)
なんでおんなじこと…っ、ん、はっ… ん、きれいについた。
(赤いあとをいとおしそうになめて)
んー?
したいことって、されたいことかなって。
(ちょっとツメをたてて強めに擦り付けて) ん、ぁ…嬉しい…っ。
(濡れた唾液と舌の感触にぞくりと震えつつ微笑んで)
ふぁ…っ…、そういうわけじゃ…、
雫が、よくなってくれたらいいなって…
ん…っ、や、あ…っ!
(痛みと混ざった快感に眉を歪めて切なげに喘ぎ) 綾もこれで、気持ちいいってことでしょ?
(胸まで舌でなぞって、乳首をねぶるようにしてくわえて)
こりこりで、歯触りがきもちいい……
(ちょっと強めに歯で擦り付けて) はぁぁ…っ、雫…
だから、私は…あっ、あ…はぁん…っ…!
(肌を舌でなぞられればぞくぞく震えて開けた口がとじられなくなり。ぴんとした先端を咥え込まれれば身体を大きくびくんとさせ)
あっ、んんっ…!ひぁっ、かんじゃ、や、あ…っ!
(敏感な先端を歯で擦られると無意識に手を口元へ運び指をくわえて嬌声をこらえて) んー?
(生返事で声を出しながらぢゅっと音をたてて吸い上げる)
もうこっちがほしい?
(足を開かせ、太ももの内側を撫でる) んふぅぅっ…!
(わざと音を立てて吸い立てられれば背中を浮かせて、指に歯を食い込ませて喘ぎ)
あっ、や…、はぁぁ…っ…
も、真似してっ…!
(撫でまわされれば震えながらもっと脚を開いてしまって、腰をひくひくさせて) お持ち帰りできます
/ハ
ヘ⌒ヽフ
( ・ω・)
{ U Ul
ヾ.,____,ノ ダメだよ噛んだら。
(手をとって歯形の残る指にキスして)
ふふー、……でも、今日は舐めたりしなくていいかな……
いれたい、な。
(ズボンを下ろしてそこをいじって濡らす) お持ち帰りできます
/ハ
ヘ⌒ヽフ
( ・ω・)夜にね?
{ U Ul
ヾ.,____,ノ 綾こんにちは
今朝もいい天気で少し風が強いけど車で出かけるにはちょうどいいくらいだな
昨日よりはお客様多いからまずは一安心だけど
マイナス取り戻すまではまだまだ先が長そうだからがんばるよ
じゃあまた夜にね? あ…っ、ん…、雫…
(口付けられればじんとした痛みがあたたかくほぐされていくようで)
ん…、
しずくの、なか…いれて…っ…。
(熱っぽい瞳でその様子を見つめて、切なく呟いて) 綾……
(手を握って口づけて)
ん、待ってね、……いれる、よ……っ
(おちんちんを入り口にあてがって、ゆっくり腰を下ろす) ん…。
雫…大好き…っ。
(優しく包んで口づけてくれて、胸の奥までぬくもりでいっぱいになるのを感じて)
うん…っ、ゆっくりで、いいから…
んっ、…あ…、っあ…は…っ!
(こすれて、ナカを押し拡げて飲み込まれていく感覚にぞくぞく身体を震わせて) 私も、大好き……ん、ぁ……っ
うごくね、っ……ふ、ぅん……!
(ぐち、ぐち、と音をたてながらゆっくり腰を動かして)
は、きもち、い?
私……いい、よ……!
(体重をかけて奥まで押し込んで) うれし…っ、…うんっ…
あっ、はっ、んぅ…っ!あ、あ…っ!
(ゆっくりとした腰の動きでも中で擦れ合う快感は腰をとろかされるようで)
んっ、きもちいっ…、私も、いいよぉ…っ…!
あっ、なかで、こすれてっ…はぁぁんっ…!
は…ぁ、奥まで、ぜんぶしずくのなか…、はいってるっ…!
(うっとり蕩けた顔で甘い声をあげて。ぐっと全部を押し込まれれば奥にまであたり、腰をびくびくさせながら背筋を反らして感じて) 私も、うれしいよ……、
(息をついてから唇を重ねて)
ん、あや、ふは、んん……
ん、ん、っ
(キスしたまま腰を動かして) あっ、あぁぁっ、すき、っ、しずく、だいすき…っ!
しずくっ、ん、っふ、しずく…っあっ、いい、よぉ…っ、しずくぅっ…!
(首筋に腕を回してぐっと抱き寄せ夢中で口づけて。キスしながら腰をぐりぐり動かされて、嬉しくて気持ちよくて瞳を潤ませながら舌を絡めて) 私もすき、大好き……!
ん、ぁ、……っ、も、いきそ……!
(唇を合わせたまま震えて、それでも腰をふって) 愛してる、っ、しずく、しずくっ…!
あっ、あぅっ…私も、もぉいくっ、いくよぉっ…!
しずくっ、なか、だす…ねっ…、いっしょ、に…っく、しずっ…ん、あ…っ…!
(がくがく震える首筋にしっかりと腕を回して深く深くキスしながら自分も身体を震わせて。)
(腰を跳ね上げながら膣奥で射精して、精子がどぷどぷと溢れ出し注がれていく) んふ、うぅ……!
(ごりごり擦り付けながら中で受け止めて)
っは、はぁ、あ……!
(びくん、と痙攣させて、倒れこんで) は、ぁ…、っ、しずく…っ。
(ぼうっとしたまま倒れ込んでくる身体を受け止めて、痙攣がおさまるまで優しく腕で包んで大切に抱きしめて。)
しずく…、しずく…愛してる…
(乱れてかかる髪もそのままに、愛おしげに囁いて) 綾……
(抱き締め返してすりよって)
私も。
ふふ、大好き。
(また唇を重ねて) しーずくー…
(抱き返されてすりよられて、幸せな気持ちで満たされて)
うんっ…、ん…
(微笑みながら唇をはんだり、甘くキスをして)
だいすき…。 よしよし。
(頭を撫でて、ゆっくり快感がまだ残る腰を上げて)
はっ、ぁ…… んー…。
(撫で撫でされれば嬉しそうに微笑み)
あ…、ぬく…?…大丈夫…?
(そっと引き抜くように腰を動かして) うん……、は、
(でろでろになったそこも構わず抱き締めて)
よかった……? ん…。
(抱きしめられながら、まだいつもとは少し違う声色で囁かれればどきりとして)
うんっ…、よかった…
…なかが、いちばんすき…
(赤くなってぼそぼそとつぶやき、恥ずかしさを誤魔化すようにぎゅっとして)
…
雫、は…? 私もいちばん好き。
(ちょっとほほを染めて)
中いれたの久しぶりでよかった(笑 雫も、なんだ…。
(頬を染める顔がなんだかかわいくて愛しくて、ほっぺをすりよせて。)
そだね…、ひさしぶりだったよね…
…よかったなら、嬉しい…。
(途中で送っちゃった…笑) 今日ずっとごろごろしてたね……
今さらだけど買い物よかったの?
(あるある(笑)) うん…でも、こんな日もいいね…。
買い物はまた後でいいんだー。
(ごろごろしながら打ってたら、手が滑っちゃって変なとこに指当たって書き込んでたー笑) まだ6時かぁ。
どうしよっか……ご飯つくる?
なにしたい? ほんとだ、6時…
雫はおなかすいたりしてない…?
1日ずっとで疲れたりしないかな…大丈夫…? 大丈夫だよ、一日ゆっくりなんて久しぶりでうれしい。
綾はお腹すかない?
なんでも作っちゃうよ? そっか、…よかった…。ほんとにひさしぶりだもんね…
私も、雫とゆっくりすごせて嬉しい…。
んー、雫の手料理大好きだけど、あんまりお腹すいてないかな…
でも、何か作るなら手伝うー…。 じゃあ、お風呂入ろっか。
どろどろにしちゃったし……(笑
髪洗ってあげるね。 そうしよっか…。
…雫も、洗わないとだもんね…
洗いっこしよ…。 よし、じゃあ久々に……
(よいしょ、とお姫様だっこで抱き上げて)
シャワー浴びてこようね。 え…、わっ…
雫ぅ…
今日…嬉しいこといっぱいだぁ…。
(幸せそうにしがみついて。お風呂場へ運ばれて) 機嫌なおった?
(お風呂の椅子に下ろすと、頭を撫でてからシャワーをとる)
なに悩んでるか知らないけど、私でよかったら言ってね。 うん…朝、ごめんね…。
ほんとは雫のこと考えてたの…
最近、前みたいに接してくれなくなったって…
…でも、今日ゆっくり過ごしたら、雫はちゃんといつもの雫だった。
勝手に拗ねて、ごめんね… そっか……不安にさせてたんだね。
(シャワーでゆっくり身体を流して)
うーんと、ほら、私今までがっつり受け側ってなかったでしょ?
なんていうか、その……恥ずかしくて逃げちゃって。
綾のこと、変わらずいつも大好きだよ。
(首に手を回して、後ろからぎゅっと抱き締めて) うぅん…私が、考えすぎちゃっただけだから…。
(優しくかけられるあったかいシャワーで流されていって)
慣れてなかったら、恥ずかしいよね…。
でも、雫はちゃんと愛させてくれたよ…それに、今日はいっぱい愛してくれた…
うんっ…ありがと。私も、雫のことが、いつも…ずっと、大好き…。
(抱きしめられる温もりがうれしくて。回された腕を手で大切そうに、愛しげにだいて) よし、もやもやが晴れてよかった。
シャワーかけるよー?
(髪にシャワーをかけていって)
綾の髪いいにおい。 うん、ごめんね…。
私勝手に心配しすぎるの多いよね…、いい加減直さないと…。
(反省しつつ頭にシャワーを浴びて)
え、ちょっと…洗ってからかいでよ…っ
(さっきは汗もかいたし、と恥ずかしそうに) そんなに信用ないのかなぁ。
(わざとらしくがっかりしてみせて)
いいじゃーん、いいにおいだよ?
(シャンプーをとって泡立てて) …ごめんね、そうだよね…
雫はいつだって、ちゃんと安心させてくれたよね…。
ごめんなさい…
(がっかりさせてしまって、しゅんとして)
やだ…シャンプーのほうがもっといいでしょっ…。
(もう、と顔を赤らめて) 冗談だって(笑
(わしゃわしゃっと髪にシャンプーをのせて)
一緒に暮らしたらゥ同じにおいになるかなぁ…… だってー…。わ…
(わしゃわしゃ洗い始められておとなしくして。)
髪洗うのも体洗うのも、服洗う洗剤も、いっしょの使う…?
(ふふっと笑って) 目ぇつぶっててねー。
(しゃかしゃかと洗って)
綾シャンプーなに使ってんのー? はぁい…。
(素直に目を閉じて、髪をかき分ける指に心地良さそうにして洗われて)
私は通ってる美容院で売ってるの使ってる…。
雫は…? おかゆいところはございませんかー?
(のりのりで洗っていって)
私パンテーン。
じゃあ結構高いの使ってんだねぇ。 やっぱり雫美容師さんみたいー…。笑 じゃあ、ここちょっとかゆい…かな…笑
(のりのりで答えつつ洗ってもらい)
うん、ちょっとお高いー…。でもいろいろ試したんだけど、一番いい感じになる気がして…
パンテーン私も前に使ってたよー、いいよね…。 はーい。
他にございますかー?
(髪全体を泡立てて)
まぁ家族で使ってるしねぇ。 ありがとうございまーす…
他は大丈夫です…
(あわあわもこもこな頭になって)
そっか、いっしょの使ってるんだ…。
えっと、弟さんも…? はーい、じゃあ流しまーす。
(泡を流して)
そだよ?
何種類も置いとくのもったいないしねぇ。 はぁい…
(おとなしくざぁ、と流されて綺麗にされていく)
たしかにそうだね…
仲いいんだ… はい、終わり。
(髪を軽く拭いて水気をとって)
まぁ男だしシャンプーなんてなんでもいいんじゃないかな(笑
仲悪くはないよー。 ん…、ありがとー…。
雫に洗われるの、やっぱりきもちいい…。
(満足そうににこにこして)
そういうものなのかな…笑
そっか、よかったぁ…。 そう?
ならよかった。
(ぽんぽん、と軽く頭を撫でて)
そんなもんでしょー(笑
綾は兄弟いないんだっけ?
さ、湯槽入ってあったまろ。 うん…。
(あったかい手がふれて、やっぱりそれも気持ちよくて嬉しくて。)
そう…私一人っ子…
さみしいー…。
はーい、あったまるー…。
ふたりでお風呂もひさしぶり…? 私がいるじゃーん。
(ぐりぐりっと頭を撫でて)
そうだね、久しぶり……
はい、膝の上どーぞ。
(湯槽に座ってつかって) うん…、やぁっ、も…
(ぐりぐり撫でられてちょっと避けつつも嬉しそうに笑って)
はぁい…。
おじゃまします…
(ちゃぷん、と足を入れて、揃った膝の上にゆっくり腰を下ろして収まり)
…大丈夫、いたかったりしない…? 大丈夫だよ。
お湯の中で軽いし。
(お腹に手を回して)
お風呂長く入ってられる方? そっか…。
なぁにー、ぎゅってしてくれる…?
(お腹にまわる手に手を重ねて。なんだか手のひらがお湯よりあったかい気がして)
うん、あんまり熱くなければ大丈夫…。 ぎゅーってするよー。
(すりすり頭を寄せて)
じゃ、あったまって一緒に寝ようか。 雫、かわいい…いっぱいして…。
…だいすき。
(嬉しそうに、すり寄る反対側のほっぺをあたたかく濡れた手で包んで)
うんっ…一緒に寝よー…。
幸せ…。 そーおー?
じゃあいやがってもやめなーい。
(ほっぺをくっつけたまま)
幸せだねぇ。 いやなんて言わないしー…。
(くっつくほっぺの柔らかさを心地良さそうに楽しんで。愛しげにすりすりとして)
だよぉ…。
ずぅーっとこうしてたーい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています