まったりゆったり温泉旅館◆203泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472943469/ 一応スレ名も入れておきます
前スレです
まったりゆったり温泉旅館◆202泊目【雑談・スレH】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472943469/ 前スレ終了につき、使わせていただきます。
スレ立てありがとうございます。
(ゴルフの帰りと思われる中年男性が二人、男湯に入って来ると、異様な雰囲気に気づいておそるおそる近寄ってくる)
中年A:
あんた達…すげぇ事やってるなあ。
この人、誰かのお連れさんかい?
いやいや、せっかくの旅行なのに旦那に放ったらかしにされて、男湯にチンポ漁りに来てる変態人妻だよ?
スゲェだろう?もう俺たちのザーメン、何回
注ぎ込まれた事か…。
中年B:
それは羨ましい。出来ればワシらの分も面倒見てくれんかなぁ?
おお、それは楽しそうだな、奥さん、今日は何本のチンポ同時にさばけるか、記録に挑戦だなぁこりゃ。
ほらぁ奥さん、手が空いてるんだからこのおじさん達のチンポ、握ってしごいてやんな?
おじさん達はチンポ扱かれながら、奥さんの両側から乳首摘んだりオッパイ揉んだり弄ってもらおうか? んっ・・・んんっ・・・
(腰を上下させながら男根を咥えて頭も同時に前後させて)
(男根に舌を絡ませて睡液を塗り込めて、唇で扱きながら吸いついて)
んぁっ・・・あっ・・・あぁ・・・
(自身で腰をくねらせて奥深くを男根に掻き回されて抉られて)
(男根を咥えた口から、くぐもった嬌声が漏れて)
ふぁ・・・ん・・・んく・・・
(遼さんの言葉に少し顔を険しくしながらも頷いて)
(各々の手に男根に握らされて、手をゆっくりと動かす)
【なんか忙しそうです。中年の二人も、綾香に注ぐんですか?】 さて…じゃあそろそろ全員で奥さんの身体中にザーメンプレゼントしようか?
まずは後輩達、俺と一緒に三穴同時に中出しだ。そしておじさん達はこのエロい体の好きなところにぶちまけな?
じゃあ行くぜ…っ!
(綾香の体の穴という穴に男根を突き刺した三人が、更に突き刺す動きを早め、同時にドクッ!ドクッ!…と三つの穴に熱い精液を流し込む)
じゃあワシらはオッパイにでもかけさせてもらうかな?…っ!
(二人の中年男性は綾香の胸に、そして勢い余って顔まで精液を飛ばして、身体中ドロドロにしてしまう)
すげえな奥さん、五人同時にオモチャにされて大満足かい?
【という感じで…】 ん、んくっ・・・
(同時に、喉奥と身体の奥深くに熱い精を注がれて)
(驚きながらも、身体がびくびく震えて激しくのぼりつめて)
(一方で口内に注がれた精を、勢いのままに飲み込んで)
(飲み込み切れずに、口の中から少し溢れて)
(呆然としてる間に顔と胸に多量の精液をかけられて)
(ぼーっとなっているところに精液の濃い匂いに頭がくらくらして)
あ・・・
(男根を突き刺したまま、身体の力が抜けて崩れ落ちて) さてと…全員が奥さんの体でたっぷり楽しんだという事で…
次はいよいよ奥さんのご主人に報告だな。
散々他人のチンポを身体中の穴にハメまくって楽しんだ姿、動画にも撮ってあるからな。ご主人、どんな顔して見るんだろうな?
じゃあ奥さんと旦那の部屋に乱入するか?
繋がったまま乱入して驚かせてやんないとな。まずは…
(何本もの男根を身体中に突き刺されてフラフラになった綾香を無理やり仰向けにして、再び膣内に男根を侵入させる) (度重なる絶頂に意識も朦朧としてふらふらになって)
(精液の濃い匂いに包まれて頭の中が真っ白になって)
(遼さんの言葉も耳に入ってきても深く考えられなくなって)
(これから自分の旦那さまの眠る部屋に行くことも理解できてなくて)
・・・あ・・・あぁっ・・・
(身体の力が抜けたままでも、深々と貫かれると嬌声をあげて)
(貪欲に快感を求めて男根に絡みついて) ふっふっ…逝きまくってフラフラになってる割には…まだまだマンコは元気そうだな奥さん。中のヒダヒダがチンポに絡みついて美味しそうに吸い付いてるぜ?
ほら、フラついてないで俺の体にしがみつきな?繋がった恥ずかしい格好のまま廊下を歩いて部屋に行くからな。
(綾香の背中に手を回して抱きかかえ、一方の手はヒップを掴んで、綾香の体を駅弁の体位で持ち上げる)
(一歩一歩歩くたびに、綾香の体が上下に揺さぶられ、その度に下から男根が綾香の内臓を変形させるように突き上げる) あぁっ・・・あっ、あっ・・・いい・・・
(抱きかかえられて、促されて腕を遼さんの首にまわす)
(男根が奥深くに突き刺さって、快感で身体が仰け反って)
あぁあっ・・・あぁっ・・・きもちい・・・あぁんっ・・・
(遼さんが歩く度に、身体が揺れて、奥深くに突き刺さって)
(その度に快感が身体を満たして嬌声を響かせる)
あぁんっ、あんっ・・・あっ・・・あぁっ・・・ さて…確か部屋はここだったな。着いたぜ奥さん。
(綾香の部屋にたどり着くと、そのままズカズカと畳の上を歩き、まずは眠りこけた綾香の主人の顔を跨いで膝立ちになり…)
ほら、起きなご主人。あんたの可愛い奥さん連れて来たぜ?
(声をかけられて目覚めた主人の目の前に、他人の男根で貫かれた綾香の秘部が晒される)
あんたがちゃんと構ってやんねえから…奥さん男湯に来て男漁りまくってたぜ?
でもってこんな風に自分からマンコでズボズボチンポを咥え込んでだなぁ…
何本のチンポが奥さん二に突き刺さったのか、動画を交えて教えてやろうか?
【またしても途中になってしまった…】 もう時間ですね。
続きは次回ということで落ちてください。
続きも、濃そうですね。 では、お先に失礼するね。
濃さ加減は綾香に合わせて調整という事でw
では、おやすみぃ、ぎゅぅ 次も週末でしょうか。
また伝言を待ってます。
おやすみなさい。ぎゅ。
以下、空いてます。 こんばんは。
お部屋ありがとうございます。
よろしくお願いします。
明日からお仕事ですねー。
嶺二さんはサラリーマンですか?
わたしは内勤のOLです。 こんばんは。
あらためて、よろしくお願いします。
そうです!サラリーマンです(笑)
また、一週間始まっちゃいますね。
お名前は“あこ”さんでよろしかったですか? はい。あこです。
嶺二さんはりょうじさんですか?あ、れいじさん?
うちの会社は月曜日早めに出社なのでさらに憂鬱です。
わたし、男の人のスーツ姿好きですw かわいい名前ですね(笑)
れいじでお願いしますキリッ
週末は楽しく過ごされましたか?朝早い月曜日はますます、おっくうになっちゃいますよね。
スーツ姿好きな女性って多いみたいですね もう一度キリッ キリッとれいじさんですねw
土日とも出掛けてたくさん遊んできましたー。
と、ごめんなさい。
意外と早く睡魔が来てしまい。
ここで落ちます。
お仕事頑張ってください。おやすみなさい。 こんばんは、正和さん
すぐに来てくれてありがとう
移動先も…
ちょっと迷惑かなと思ったけれど、会いたいなって思っちゃったw 改めてこんばんは!
茉優さんが寂しい時はすぐに行きますよ(笑)
迷惑...全然大丈夫です
嬉しいですよ!茉優さんとまた会えて
茉優さんの方こそ迷惑じゃなぃ?私みたいな男で
なんかこうして山奥の秘境の温泉郷に二人で来ると不倫旅行みたいですねw 嬉しいことを言ってくれますね
そんなこと行ったら、いっぱい会いに来てって言っちゃいますよ?
正和さんがいいな、と思ったんです
まだよくお互いに知らない仲ですけどね
うん。正和さんのこと知りたいですよ
確かにそう思えてきますね
秋に温泉旅行、いけない関係ですね
今夜は正和さんは何時ごろまで大丈夫ですか?
私は0時ぐらいまでなんですけど >>26
じゃぁあと1時間だね。分かった。
寂しい時はいつでも大丈夫だよ!
そんなに毎日寂しいの...心配だなぁ…
いっぱい言って構わないよ!だって茉優さんだから
悲しい顔してる姿見たくないもん
私が傍にいるだけで笑顔になってくれるなら、毎日でも大丈夫だよ(笑)
私の何が知りたい?
私も茉優さんの事もっといっぱい知りたいw 何を知りたいかと聞かれたら、なんでしょう 笑
私のことも何をお伝えしたらいいのかな
わかんなくなっちゃったw
聞いてしまうと野暮な気がしてきました;
あ、明日も会えます?
私はまた0時くらいまでになりますけど
ゆっくりお会いできる日の方がいいかもしれませんね 明日大丈夫だよ!
毎日お疲れ様です茉優さん、お仕事に家事に忙しいもんね...
肩でも揉みましょうか?
変なとこ揉んだりしてw
お互い知らないから想像でお話しているのが楽しいのもありますね
本当は今日、1日中茉優さんの事思ってたんだ(笑) じゃあ明日もね
22時ごろは正和さんもゆっくり落ち着ける時間になってる?
私は適当に気を抜けるところは抜いてるからw
正和さんこそお仕事でお疲れじゃないですか?
肩を…私は変なとこ、も、揉まないからね 笑
お話ししていると、たまに可愛い話し方されるなーって密かにおもってます
私のこと?気にしてくれてたの? はいっ!茉優さんの事気になります
失礼な話ですよね...すいません
安心して下さい...ストカーじゃありませんよ(笑)
くしゃみしてたでしょ、茉優さん(笑)
私は全然疲れってなんですか?って感じです(笑)
えっ...変なとこ揉んでくれないの(笑)
22時はまったりしています!
そんな話し方するかな? そろそろ時間ですね
ごめんね、疲れてるのに付き合わせてしまって!
あと2回くらいで〆ましょうか? 失礼な話なの?どうして?
くしゃみは出なかったですよ 笑
正和さんのこと想って、ほんわかしていました
結構体力ある方なのかな
うん 、まだ 笑
まったりしてる頃ならよかった
可愛いというか、元気な感じかな
若さを感じました >>32
0時半までいいですか?
ごめんね、お話しの途中なのに…
ううん
私に付き合ってくれてるのは、正和さんの方ですよ
ありがとう
明日もお約束してくれて嬉しいの あ、安心してくださいのあたりをつっこみ忘れてしまいましたw 0:30までいいですよ!
そのかわり茉優さんからキスして下さいね(笑) >>35
改めて言われると恥ずかしいです(笑)
忘れましょう(笑) >>36
ありがとう
(正和さんの隣から、頬に軽く音を立てて…ちゅっ) やったー!
茉優さんからキスしてくれた...明日頑張れそう
元気100倍アンパンマン(笑)
ところで茉優さんってエッチ好きですか?
私は大好きです(笑)
急に何を打ち明けてるんだろう(笑)
展開がわからなくてすいません(笑) アンパンマンだ 笑
えーと、嫌いじゃないですよ(小声)
気持ちいいこと好きですよ…
なんか正和さんペースに巻き込まれて、言っちゃいました
どんな攻め方が好きかは昨日少し教えてくれましたね 笑
女性はどんなタイプが好きですか 女性のタイプは笑顔が可愛い人です。
良かった(笑)
茉優さんエッチ好きなんだ(笑)
今度いっぱいエッチしようね(笑)
茉優さんの好きな男性のタイプは? 笑顔大事ですよね
そのポイントわかります!
それは、また返事に困るから…
うん。とは言いづらいですよ 笑
私は好きになった人がタイプ
んー、でもひとつ挙げるなら、誠実な人です
そろそろ時間なので…
今夜も楽しかったです はいっ!
じゃぁまた明日
おやすみ....(茉優さんのおでこに軽くキスをする)
チュッ!!
閉めますね
以下空室 (部屋に置いてある大きな木彫りの熊を眺めながら、智花が温泉からあがって来るのを待っている) ふー…お待たせです。
(クリーム色でよく見ると模様の中にくまのシルエットが入った浴衣に、ピンクの羽織姿で部屋の戸を開けて)
(胸くらいの黒髪を横に纏めた格好で尚くんに近づく)
あっ、くまさん。
本当にくま尽くしな旅館だねっ。
売ってるお土産もくま饅頭とかだったりしてー。
(お湯にあたってほんのり色づいた頬でにこにこと笑いながら尚くんの隣に座る) それにしても見事な彫刻だなあ…
(襖が開くのにも気づかず真剣に木彫りの熊を眺めていると
外の空気と一緒にシャンプーや石鹸、仄かにベリー系の香りが部屋の中に大量に吹き込んで)
おっ、智花…やっと来たw
(ようやく智花に気がつき、嬉しそうな顔で振り返ると)
うん、料理は鮭尽くしだったけどねw
(隣に座ってくる智花からほんのりと温かく柔らかな空気を感じて)
智花を待っていたせいですっかり冷めちゃったw
(すぐさま智花の腕を引き寄せてそっと両手を背中に回して抱き締める)
だから智花の体でもう一度温まらせてもらうねw
(智花のまだ少し濡れた髪に横顔をピタリとつけてから)
うん、あとでお土産も見に行こう
そういえば明日の朝食も鮭だってw
(智花の耳に微かに触れるか触れないかの距離で囁く) 待ってる間が寂しいからお話の続きだけ書いちゃうw
なーおくんっ。
ふにゃふにゃにいっぱいなってね?そしたら、何しても逃げれないでしょう?w
私が言うまでっていうのが、優しいねw
わざとずーっと言わないでいちゃおうかなあ、なんて。
早飲みは得意じゃないけど、尚くんには勝てちゃうかもです。
飲んじゃだめーってお願いしたら、優しい尚くんは聞いてくれるもんねっ?
膝枕好き?動かれると髪の毛くすぐったいから、じっとしてるならしてあげる。
悪戯なんてしないから安心して。ちょびっとおでこに肉って書くだけ。
そういうのだよっ。
すっごくドキドキさせて、ぽかぽかさせるんだもん。尚くんの言葉。
そっかあ。尚くんがいつでもお泊りできるように、寝る時の服とかも置いとくといいよねっ。 あははw確かにっ。
鮭ばっかりで私達がくまさんみたいだったねー。
(尚くんの言葉に料理を思い出して笑って)
(抱き寄せられると体勢を崩して、そのまま身動きしづらいままされるがままになって)
きゃっw
待たせちゃったー?だって、お風呂気持ちいいんだもんw
私で良かったら、いくらでも湯たんぽ代わりに使っていーよっ。
(耳元に尚くんの唇が近付くと、少し体が反応して)
んっ、そう…なんだあ。
すごい鮭推し、だねっ。料理長さんの趣味かなあ。
(絶妙な距離感と吐息に少しだけ温泉とは違う熱を感じる)
(動きにくい体勢のままだと離れるのも難しくて)
ね、もう温まった? >>51
(耳を塞ぎながら)だからそれはめったな時以外は言わないように…
そんな事しなくても絶対に逃げないから…ハッ!!もしかして俺を動けなくして自分がつもり!?
ダメだ、しっかりしないと…というわけで、あまり言うと「しょう」に改名するw
あ、でも「しょーくん」があるかorz
じゃ、「ひさし」でw「ひーくん」ならまだ耐えられそうだからw
それはありがたいかも
智花が言ってもずっと聞こえないふりをするつもりだったからw
だから言わなくても全く問題ないよw
ううっ、ズルいorz
最終手段を使ってくるとは…わかった、俺の負けを認める
でもその頼みを聞くんだから智花も俺の頼みを何か聞いてくれるよね?
智花さん、義理堅くて優しそうだから(プレッシャー)w
動いちゃいけないのかorz
俺の膝枕はうつ伏せで真正面から智花の膝の上に寝るから髪の毛はそんなに気にしなくて大丈夫なのに…
でも智花がそう言うなら動かないって約束する
ちなみにそういう態勢だからおでこの落書きは無理なはずw
そうなのかなあ…俺は智花に引き寄せられてるだけで、すべて智花のおかげなんだけど
俺の部屋にも智花の物いっぱい置いて大丈夫だから
パジャマとか下着とか下着とかw >>53
改名はだめですー。
だって、尚くんって呼びたいんだもん。
程々にするから…ねっ?
むー…尚くんを困らせたり、振り回したりしてみたいのにっ。
じゃあ、抱きついたままくすぐっちゃう。これなら、尚くんもびっくりするはずです。
と、当然じゃないですかー。
智花さん、優しいって有名ですよ?だから、その…お手柔らかにお願いしますw
思ってた向きと違ったっ。
うつ伏せは息がしづらいと思うし、せめて横向きじゃだめ?
今なら耳かきのサービスもつけちゃうよ?w
実感わかないなー。
でも、相性良いってこと…だよね?だったら嬉しいですw
えっと、下着は毎回持ってくるんでー、大丈夫かなっ。
ご心配なくですw >>52
どうなんだろうwでも今の季節は鮭が美味しいから…
(智花の温もりと香りにドキドキが高まって身体中の血の流れが早くなるのを感じて)
ありがとう、それじゃこのまま智花湯たんぽを布団の中まで運んじゃおうかなw
(手を離して智花の体を一度起こすようにして抱き直しながら)
うん、凄く熱くなった
でも今離すとまた冷えてしまうのが怖いんだ
こうやって智花の温もりをずっと感じていられたら…
この幸せな時間が永遠に続いてくれたら…
それにしか考えられないんだ
(上半身を離して智花と見つめあい、ゆっくりと軽く唇を重ねてから)
智花…好きだよ
(智花の体を座布団の上に優しく寝かせて)
智花の全てを見せてくれるよね?
(ピンクの羽織を左右にそっと広げてから帯をゆっくりほどくと)
(微かにふわりと広がった浴衣の胸元の隙間に両手を差し込んで一気に左右に広げる) >>55
お布団まで連れてってくれるなら、いーよ?w
(抱き直すのにあわせて腕を回して、楽しそうに見上げる)
一緒にお布団に入っちゃえば冷えないよ。ずっとぎゅーってしててあげる。
んっ……ふ、あ…。
……私のが好き、だもん。ばか。
(見つめられると恥ずかしくて、目を閉じて)
(重なった唇が離れると熱を帯びた息が漏れ、それと同時に思ってた言葉も口から溢れる)
(言い終わってから照れくさくなり、目をそらして)
ひゃっ、ん…尚、くん?
(優しく寝かされるとこの後のことが想像させられて)
(期待と不安の混ざった瞳で尚くんを見上げると、腰の辺りの締め付けがなくなる)
(簡単にはだけさせられた胸元は、センターにリボンのついた白のレースの下着に包まれた平均よりは少し大きめの胸が丸見えで)
っ…や、ぁ……ここ、明るすぎっ。
あんまり、見ないで…ください。
(隠したいけど、逆らえなくて、せめてもの抵抗に口元だけ手の甲で覆い顔を背ける) >>54
わかったw
それじゃ改名はしないから…本当にほどほどにお願いしますorzw
ううっ…くすぐりかあ
実は弱点…って、何でもないw
くすぐりには強いからやっても無駄かなー(棒読み)
やっぱりw
うん、お手柔らかにするつもりだったけど優しくて有名なのかあ…
それならかなりのワガママだって聞いてくれるかも(ニヤリ)
ううっ…耳かきは魅力(どうしょう)
でも智花の太ももで窒息もしたいし…それなら斜めうつ伏せでw
これなら息苦しくないし、耳掻きは綿棒で入り口だけでいいからw
うん、多分そうなんだと思う
だって俺は智花のために何かをしているって思った事は無いから
俺がしたい事ばかりしてて智花がそれでも喜んでくれるなら…それしか考えられない
少しは私のために何かしろやって智花の心の突っ込みが聞こえてきそうだけどw
そんな遠慮しなくても…もし忘れたらお泊まりできなくなるし
そうだ、俺が適当なのを買って用意しておこうか?
サイズさえ教えてくれたら透け透けのとか色々買っておいとくから気に入ったら持ち帰ってもいいよw >>57
はーい。尚くん呼びならいいんだよね?
尚くん尚くんw
そっかあー。効果ないんだねっ。
なら、ずっとやってても平気だよねー?脇腹もー足の裏もー、全部やっちゃう。
えー、困ったなあ。
尚くんのわがままってことは、あれでしょう?代わりにお買物してきてとかでしょう?
買物リストが重たいのたくさんにされちゃったら、困るなあ…w
念の為に聞いておくんだけどね、その斜めうつぶせの場合、視線はどこにいってるんです?
まさか、変なとこじゃないよねー?
うんう。尚くんが自然のままでこうなら、すっごく私甘やかされてると思うよ?
だから、ありがとうなの。
だいたいEの70なら大丈夫。だけど、その…恥ずかしいのはだめ。
普通の可愛い下着ならもらうけどー。 (浴衣の狭間から現れた下着をマジマジと眺めながら)
これ、もしかしてこの前買った下着?
(人差し指を伸ばして指先でリボンを左右に振りながら)
俺に見せるために買ってくれたんだよね
(天井の蛍光灯を軽く見上げてから再び智花の肌を舐めるように隅々まで見て)
いいよ、明るい方が…下着も智花もよく見たいから
(体を智花の方へと少し曲げて、下着を下から上へずらすと)
こんなに綺麗な胸があるんだから…暗闇に隠すなんてもったいないよ、智花
(たまらず片胸に顔を埋めて舌先で乳首を下から舐めあげながら)
(もう片方の胸を手でギュッと掴んで回すように揉んでいく) 智花、ごめん
ちょっと身内から電話が入ったから少しだけ待ってくれるかな
そんなに長引かないと思うから ……うん。
せっかくだから、付けたの。
っ!…見せるためっていうか、その…尚くんに可愛く、みられたかったんだもん。
(尚くんの言葉に応えながらも、素直に恥ずかしさを堪えて気持ちを伝える)
でもっ、んっ……も、恥ずかしい、からあっ。
(消してくれないことが分かると、余計に顔を赤くして、困ったように眉を寄せ)
(簡単に下着をずり上げられれば、自由になった胸が露わになって、隠すまもなく温かな舌が触れる)
ひゃっ、え、やあぁん…っ、だめえっ。
んっ、やっ…両方、しちゃうの…なしですっ。
いっぺんにしちゃ、やあっ。
(左右違う刺激を一度に与えられると、甘えたような声で止めて)
(勝手に腰が浮くのはどうしようもできないけど、せめてと尚くんの肩口を掴む)
やっ、んあっ…いっこ、一個だけにしてよう。
(すぐに尖っていく先端は、余計に敏感になって) はーい。
ゆっくりでいいよー?そしてね、眠くなったら教えてほしいです。
ちなみに、私は眠気60%くらいだよー。
限界近づいたらまた言うね。
でも、今日は最後までしたい気持ちもあるので…がんばる。 >>61
(舌先の動きを止め、優しく微笑むように智花を見上げながら)
可愛く見られたいってのは見せたいと同じだよ
それに下着を可愛く見られたいって時点で…
(舌で円を描きながら乳首の周囲をなぞって)
俺とエッチな事をしたいと思ってたんだよね
こういう事とか…
(大きめの胸を強く揉み始めるのと同時に乳首を軽く吸ってからちゅぱっと離し)
悪いけど両方同時に責めるのが好きなんだ
智花の体をたっぷり楽しみたいからね
(胸を揉んでいた手は智花の体の下の方へと滑っていき)
智花がどんなに頼んでもこれだけは譲れない
(浴衣をはだくように広げて智花の脚へと手を潜り込ませて)
こっちは穿いているのかな?
だとしたらじっくり見てあげないといけないけど…
(手で智花の脚の肌を味わいながらゆっくりと奥へ忍び込ませていきながら)
(唇で乳首を軽く挟んでからその間から覗く乳頭を舌先で左右に舐めていく) >>63
わかった、俺はまだまだ大丈夫だから
智花が眠くなったら遠慮なく言って
俺も最後までしたいから智花さえよかったらいきなりでもいいし… >>64
それは、その……っ。
(尚くんの言葉に上手い言い訳も思いつかなくて、口ごもる)
んぅっ……ひ、あっ!
(焦らすように周囲を舌が這うと、快感を少しでも逃がそうと背中を反らして)
(不意をついたように一度に両方の胸を愛撫されると、一際大きな喘ぎをもらす)
やっ、そんなこと…知らなっ……。
ん、あっ、やっ、手…そっちいっちゃ、だめえっ。
(意地悪を続ける尚くんに抵抗できるのは言葉しかなくて)
(肌をなぞるように動く手は、これからどこを触られるかを想像させて、すごく恥ずかしくなり)
(既に湿り気を帯びているそこへと進む手を、小さく拒むように太ももで尚くんの手を挟んで)
やっ、履いてるっ、履いてるもんっ。
上と同じだから、やあぁっ…見なくて、平っ…気、
んっ、んやあっ、も。やっ、そこばっか、しちゃだめぇ…っ。
(下に手を伸ばしながらも、一向に胸の先端への刺激が終わらなくて)
(いまいち力も入らなくて、徐々に脚も開いてしまって) >>65
ありがとうっ。
私もドキドキしてるから、まだ寝そうじゃないからね?
尚くんの好きなペースでしてほしいです。
でも、ほんとにね、今すっごい恥ずかしくて、やばいの。 >>58
ああっ、頭の中がおかしくなる…orz
智花、もしかしてドS?
俺の中で急にドS疑惑が持ち上がったけどw
ごめん…効果ある、効果あるから絶対にやらないで
優しくて評判な智花さんお願いします…orz
うっ、なぜわかった…
智花の部屋に置く替えのパンツとかコンドームとか大人の玩具とか…
大人の玩具は軽いのばかりにしとくからよろしくねw
変なとこ?
大丈夫、智花に背中なんか向けないから安心して
ちゃんと智花と向かい合えるような斜めうつ伏せだからw
そんな俺こそありがとうを言わないといけないのにorz
俺にとって智花はすごく近くにいて心を温めてくれる存在だから
それに俺も智花に甘えてる部分があるから…だから俺が…
でもお互いに「ありがとう」って言えるならそれが一番いいのかも
俺が智花を大切と思っているように…智花も俺を大切と思ってくれている…はずw
おおっ、ありがとう
それじゃ明日早速買いに行ってくるね
可愛いの…了解
大人の玩具屋さんのランジェリーコーナーで一番可愛いの買ってくるから期待しといてw >>68
悪戯は好きですw
ドSがお好みならいつでもドSになりますよー?
ちょびっとだけ!1分、うんう、30秒だけでいいから、ねっ?
尚くんがくすぐったがるとこ、見たいもんw
えっと、それ…私一人で買いに行くの?
尚くんが着いて来てくれるんだよね…?
逆ーっ。
私に背中向けて、斜め下見てくださいっ。
今の向きだと恥ずかしいとこ見えちゃうでしょー?もう。
はいっ。
もうね、これやりだすと褒め合いになっちゃうから、これくらいでおしまいなのー。
でもね、私は、尚くんすっごい大事なんだよ。それは、知っててねw
尚くん基準の可愛いは不安だなあ…w
私が見ても可愛いってなるのにしてね? >>66
(もう少しで一番奥へと思った時には滑り込んで行った手は智花の太ももに挟まれ)
(手で挟んでいる太ももをこじ開くように力を込めると自然に唇にも力が入り、さらに舌先も懸命に動き始めると)
(智花の脚から微かに力が抜けるのを感じてそのまま指を智花の一番奥深い場所へと入れて)
確かに履いてるね
でも本当かなあ?
(唇から乳首を解放して顔を上げ、智花の顔をマジマジと見ながら)
智花の慌てぶりからして上と同じってのが嘘に聞こえるんだけど…
(手を一回引っ込ませてから智花の足元へと移動して智花の両足首を手で握ってから)
(M字のように横に広げて、はだけた浴衣の奥に見える白い布を覗き込んで)
あっ、一緒だったんだ
疑ってごめん
生地も…
(確かめるように舌でベロりと舐め上げていく) >>67
ありがとう、でも眠気限界になったら無理はしなくても大丈夫だから
うん、智花がそう言ってくれると嬉しいけど…智花に対して一番エロい俺にそんな事言っていいのかな?
しかも智花が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど喜ぶ俺にw
そんな事を聞いたら一晩中でも智花を犯し続けるかもしれないのにw
寝かせないように…寝ててもそれでもお構い無しに智花を朝まで勝手に…
だから眠くなったら…寝落ちしても平気だから安心してw >>70
んやぁあっ。んっ、ひゃん、も…ばかあっ。
(膝を立てて擦り合わせていた太ももも、隙をついて開けられて)
(布越しに敏感な部分に触れられると甘えたような声が出てしまう)
本当って、何が…?
(一旦、落ち着いた刺激に、荒くなった息を整えながら聞き返して)
やっ、嘘じゃな…っ、やぁあんっ。
も、こんな…だめえっ。見えちゃう、見えちゃうのっ…!
(思いっきり足を開かされると、恥ずかしい格好を見せてることが、すでに刺激になって)
(ぞくぞくとした快感と理性が葛藤する)
(ブラとお揃いのレースに横リボンの下着は、少し色の濃い部分ができてて)
(隠そうとするけど、足首を持たれてる状態では上手くいかなくて)
や、ぁっ…も、許し、っ……んにゃあぁっ。
だめ、だめです…っ、尚くんも、気持ちく…したいのっ。
だからあっ…んあぁっ、も…や、交代、んぅ……しよ?
(舐められるともう何も考えられなくなってきて、理性があるうちに微かな希望でたずねてみる) >>69
イタズラか…イタズラならいいんだけどw
ドSは希望しません!って、いつでもなれるなんてどういう事…orz
わかった…30秒だけならいいけど、その代わり俺も30秒
最初に「ロ」のつくモノでくすぐらせてもらっていいなら
そんな智花に失礼な事はできないから…
それに別に恥ずかしくないって
この前のダンスみたいにスパッツ履いてもいいし
それならジーっと奥見られ続けても平気でしょw
わかった…覚えとく
てか絶対に忘れない
ありがとう
わかった、それじゃたくさん買っていくからその中で順位付けしようw
で上位三つはその場で智花がランジェリーショーw >>71
はーいっ。約束、ね?
っ…確かに、尚くんはえっちですけど。
最初に話した時より、どんどんえっちになってますけど。
うー…もう、あんまりいっぱい言わないで。
言葉だけで、想像しちゃって…なんか、だめになっちゃうから。
それに、恥ずかしがると喜ぶってだめですー。
悪循環になっちゃう。…私、すっごい照れ屋さんなんですよ?
あんまり恥ずかしくさせられちゃうと…悪い子になっちゃいそうで、困る。 >>73
私は、相手が喜ぶのが好きなタイプなMなのです。
だから、S役をするときは、Sをさせられてるって思って喜べるというかですね。
最初に「ロ」?
えーと、ロボットかな。うん、きっとそうだねっw
失礼じゃないないっ。
あ、そうだ!テレビとかDVD流しててあげるっ。
それなら、そっち側見たくなるでしょ?
うん。…好きだよっ。
ふー…めっちゃ恥ずかしい。
たくさん?
えっと、選ぶときは着てみなくてもいいんだよね?
あ、尚くん尚くん?布地多いと可愛いらしいですよっ。買うときの参考にどうぞw >>72
(舌で触れるとハッキリ濡れている部分がわかり)
(そこを舌でペロペロと重点的に舐めていると)
俺のも?
交代する必要はないから、それじゃ一緒に舐めっこしようか
(一旦起き上がってから片手の指先でさっきまで舐めていた部分をグリグリと押しながら)
(もう片方の手で帯をほどき、外すとすでにパンツは履いておらず、
反り返るくらいに立ったモノを浴衣の隙間からチラチラさせながら)
それじゃ俺が仰向けになるから智花は四つん這いになって…
四つん這いになる前に俺の顔の上で浴衣も下着も全て脱いでから
(智花に顔を近づけて至近距離で目を合わせながら)
わかったかな?智花がしたいって言い出したんだからイヤとは言わせないよ
(そう言うとそのまま畳の上に仰向けになる) >>74
ありがとう、それだと俺が安心できるから
ごめん、そういえば最初はもう少しマシだった気も…
ああ、なんでこんな事に…orz
智花のせいかも…智花が可愛いからどうしてもエッチな事まで…orz
わかった、それ以上は言わないけど
俺の今の希望は智花がイキまくる顔を見たいってのは覚えといてw
だからそのためならいつでも智花を犯しまくる心構えはできてるからw
そうなんだ…大丈夫、悪い子になったらお仕置きすればいいだけだからw
智花はどんなお仕置きが好きかな?
ちなみに悪い子にした人は…無罪でw >>76
んっ、やっ、舐めちゃ、や…んぁあっ。
(小さく首を振って拒むけど、体は思うように動かなくて)
(尚くんが起き上がり舌が離れても、指で触られれば快感は収まることもなくて)
も、やぁあっ。やぁ、もっ…と、止めてぇっ…。
気持ちいの、終わんないからあっ。
(浴衣と浴衣の合間から覗く、尚くんのモノが視界に入ると、恥ずかしいのに目が離せなくて)
っ……すご、おっきい…
(真っ直ぐ見つめられながら恥ずかしい行為を命令されて)
(普段なら出来ないことなのに、尚くんに言われると、逆らえなくて)
…分かった、もん。
でも、あんまり見ちゃだめ、だからね。
(腰の力が抜け、ふらつきながらも立ち上がると仰向けになった尚くんに跨るように立って)
っ……や、っぱ…恥ずかしい、よう。
今日、今日だけ…もう、しないんだからっ。
(自分に言い聞かせるようにして、そっとまずは浴衣から脱いでいく)
(その後、ブラの谷間にあるリボンを解き、肩紐をひとつずつ落とすと後は下だけになって)
うー……も、立ってるの、無理っ…。
これで、許して…?
(羞恥に負けてしゃがみ込むと言われた通りにお尻を向けるように四つん這いになって)
(振り返りながら下着の横のリボンに手をかけてみせ)
これ、解いたら…取れちゃうから。
……尚くんが、して。 >>75
なるほど、それじゃこれまで智花が拒否してた事も「俺が喜ぶ」って言ったらやってくれるのかな?w
よーし、これはいい事を聞いた
電池で動くから似たようなモノかな…だから安心して
わかった、でもテレビやDVDがつまらなかったら逆向いていいよね
つまらないモノを見続けるのは苦痛だからw
ありがとう、智花に出会えて今が一番最高に幸せかもしれない
智花に好きって言ってもらえるのがこんなに嬉しいとは…もっと言ってw
そうだ、30秒ずっと好き、好き言ってくれたら30秒くすぐってもなーおくん言っても何してもいいよw
わかった、布が多いやつねw
(ああいう場所のは布なんてほとんど無いし、その方がむしろエロかったりするんだけど) >>77
尚くんもだよ?眠くなったら言うの。
指切りしとくー?w
智花のせいにしないのー!
尚くんがもともとえっちだったんだよ。
猫被ってたのが取れちゃったんじゃないですかー?w
もうもうもうっ。
十分、それ以上を言ってるよっ。
…またドキドキして、むずむずしちゃうじゃないですか。ばかー。
えっと、その……わざとですか?
なんでそんなに私が恥ずかしくなったり、ドキドキしたりすること言うのー。
お仕置きは、何でも大丈夫だけど…焦らされちゃうのが一番効くのかも。
でも、逆に休ませてもらえないのも、大変かもだけど…うーん、分かんないっ。 >>79
あっ……。
うー…時と場合によるからねっ?
できない事だってあったりする、はずです。
そっかあ。なら、安心だね……って、ならないからw
ノリツッコミなんかさせないでよーw
ちゃんと尚くんに選ばせてあげるもん。
自分で選んだのなら、つまんなくないはずですっ。
もー、わがままさんだなあ。
だからね、その……好きだよ、尚くんが大好きです。
30秒って文字にするとどれくらいなんだろう。
くすぐれたりするなら、是非したいのにっ。
なんか聞こえた気がするんですけど気のせいかなあ?
尚くん、そういうお店よく行くのです? >>78
あんまり見ちゃダメって…
智花はさっき浴衣の隙間をジーっと見て、しかも「おっきい」って言わなかった?
だったら俺もたっぷり見ても文句ないよね?
(下からギラギラとした目付きで智花を見上げていると)
(まずは浴衣が脱がされ、全身の肌の美しさにゴクリと唾を飲み)
(ブラも外されて露になった胸に目は釘付けになっていると)
ん?
(あっという間に目の先にはむしゃぶりたくなるようなお尻があり)
しょうがないなあ…
(本当は嬉しい気持ちを隠しながら少し面倒そうにリボンをほどくと)
(ショーツがストンと落ちて目の前には智花の一番最後まで隠されていた部分がはっきりと見え)
智花…智花のここからいっぱいHな水が溢れてる
(すぐさま顔をあげるとその水が垂れないようにズズッと口で思い切り吸い込んでから)
(ピチャッ、ピチャッと音をたてながら溢れてくる水を懸命に舌で掬うように舐め上げ)
智花…俺のも舐めてくれるかな?
(すでにイチモツからは我慢できないモノが溢れ、亀頭の一部を光らせている) >>82
やっ、あ…それは、だって……
尚くんは自分から見せたし、私は…尚くんのお願いで、脱いだだけだもん。その差っ。
(苦しい言い訳を重ねながら、半ば強引にやりすごして)
(体や胸への視線を感じるとできるだけ腕で隠そうとする)
(恥ずかしさで震えながらも下着が脱がされるのを待って)
(濡れて少し貼りついていた布地が離れると外気に触れた秘部が小さく収縮する)
っ…ごめんなさ、も、恥ずかしっ…
えっ、やっ…んっ、やあっ……音立てちゃ、だめえ
(水音が立つたびに自分のはしたなさや、いやらしさが実感させられる気がして)
(気持ちをごまかすように、両手で尚くんのモノを支えると)
っ…いただきます。
(小さく口に出してから舌を伸ばし、先端からくびれてる部分をまずは舐めていく)
(尚くんのモノに何度もキスしながら、唾液を絡めて、ぬるぬるにして)
んっ、は…ぁ、ふ……やぁっ
尚くんの、固くて…おっきいの、すごい >>80
じゃ、指切り…
っc
俺もちゃんと言うから安心して
うっ…ゴメン、バレたかorz
でもバレた以上は智花も俺のエロワールドに引き摺り込むからw
ただ智花もなあ…羊の皮をかぶってるような気がするんだけどなあ…
ゴメン、それだけ智花が覚えていてくれたら十分だから…
って、むずむずなんて言われたら智花をやっぱり犯したくなるorz
智花のせいだ…今の一言で俺のは固くなったから智花を犯さないとおさまりが…orz
わざとでも何でもなく、ただ智花に伝えたい事を言ってるだけだけど…
智花も俺をドキドキさせてるからかな?
智花は気づいてないかもしれないけど、智花が想像できないくらい智花は俺をドキドキさせてるんだよ
了解、だったら縛って目隠し放置が一番になるけどいいのかな?
って、そっちも…
こうなると色々と試してみないと…
でも智花がわからない以上は仕方ないか(1人で勝手に納得) >>84
嘘ついたら百秒くーすぐるっ。指切ったっ。
えっとね、2時半までにしてもらっててもいい?
それまでは一緒にいたいです。
羊の皮を被ったくまさんですからねっ。
襲うというよりは、気持よくしてあげるのは好きだよ?
そんなこと言ったら、私はもっと前から…(自主規制)…だもんっ。
尚くんの言葉だけでこんなになっちゃうんだからね?えっち。
そうなの?本当ならすごい嬉しいですけどねっ。
うー…やっぱりね、お仕置きは温泉に百秒浸かってくるとかが一番大変かもですね。
だから、それにしましょうっ。 やっぱり、二時が限界かもですー…。
眠たくなっちゃって…。
もっと尚くんといたいのに…。 >>81
そういう時は「智花も喜びそうだと思ったから」と付け加えても?
いや、どうしても智花がイヤなら仕方ないけど…
智花のために考えた事を断られたらショックかもorz
むむっ?それはもうすでに何かわかったって事かな?
じゃあ何か正解を言ったら他のに変えてあげる、バや電のつくモノに
そうなるとHなモノ一択だけどいいのかな?
智花がつまらないといけないから見たいジャンルだけ教えて
その中から適当に選んでくるからw
おおっ、ありがとう…智花、本当にありがとう
俺も同じ気持ち、いや大好き以上かも
くすぐり30秒は意外に長いと思う
というよりツボに入ったらかなり辛いから凄く長く感じるはず
いや、酔ったノリで行った事とかしかないけど結構見ているだけでも楽しい場所
カップルの人も多かったし、智花も行ってみる? >>83
(舌で智花のを舐めていると自分の亀頭に舌先が触れるのを感じ)
(ビクッと軽く反応してから、舐められると気持ちよさでモノはコチンコチンに固くなり)
智花…気持ちいいよ
もっと…いっぱい舐めてくれるかな
(快楽に身を委ねていると、気づけば舌の動きは止まっており)
(慌てて智花のクリを舌先でつついてから、負けじと舌全体で包むように舐め上げ)
(時折、クリにキスをして軽く吸いながら)
(それでも智花のモノへのキスの連続に気持ちは耐えられず)
智花…そろそろ入れてもいいかな?
もう智花が欲しくて我慢できないんだ
(腰を引くようにして無理矢理起き上がると)
智花…お尻を突き出して
(片手で智花のお尻を掴み、もう片方の手でイチモツを智花の入り口にあてがっていく) >>86
わかった、全然大丈夫
俺はこの時間まで付き合ってくれた智花に凄く感謝してるから
それじゃ2時過ぎたら適当なとこで閉めるから智花は先に落ちて
本当に本当に今夜はありがとう
俺も閉めたらすぐに智花の隣に潜り込むから…おやすみ >>85
そっか、くまさんは優しいから素直に襲ってもらえばよかったかもorz
気持ちよくしてくれる…どんな事をしてくれるんだろう?
それじゃ今度襲ってくれる時は大人しく受け入れて…やっぱりちょっと怖いけどw
温泉100秒?
それなら
っ【地獄谷温泉の素】
こういうのがあったからこれで100秒
何でも効果抜群だとかw それじゃそろそろ智花の寝ている隣に潜り込むね
続きは夢の中で…
以下、空いてます あっ、あぁっ・・・あぁん・・・
(遼さんの腰にしっかりと脚を絡めてしがみつき)
(自らも腰を振って身体を揺らして快感を貪り)
あぁっ・・・ふぁ・・・あ・・・
(遼さんの言葉と覚えのある男性の気配にいぶかしみ)
(少しずつ不安になって戸惑って)
・・・あ・・・あなた?・・・あぁあっ・・・
(ぼーっとした頭では状況がわからなくて)
(それでも男根を突きたてられると嬌声が止まらず) そうだ奥さん、あんたの愛する旦那さんだ。
しっかりチンポに突き刺されたマンコをたっぷり見せてやろうぜ。
(綾香を抱えたまましたから揺さぶり、力強いピストンを、綾香の股の下で呆気に取られる旦那に見せつける) あぁあっ、あっ、あぁっ・・・
(下から突き上げられて、強い快感に引き戻される)
あっ、あっ・・・いいっ・・・もっと・・・あぁっ・・・
(力強く責められて、遼さんにしっかりと抱きつき)
(さらなる快感を求め、力を込めて男根を締めつけて)
あぁっ・・・あっ・・・いや・・・見ないで・・・
(呆然とした視線を感じ、思わず顔を逸らして) おいおい奥さん、見ないで…って言いながらマンコはキュンキュン締まってチンポ咥え込んでるぜ?
スケべな体は正直に反応してるじゃないか。
さて、旦那さんにはもっとすげえのを見せてやんなきゃな。
奥さんの男湯でのチンポ漁りがどんな風だったか…
(綾香を抱えたままノシノシとテレビの前まで移動し、持参して来たビデオカメラをケーブルで繋ぐ)
(リモコンを操作して電源を入れると、何人もの男に取り囲まれ、身体中の穴に男根を突き刺され、卑猥に腰をくねらせながら悶えよがり、乳房を弄られながら両手でも二本の男根を扱く綾香の痴態が、大画面いっぱいに映し出される)
ほら、すげえだろご主人、可愛い奥さん主演のAVだ。それもこんなに淫乱なヤツ、なかなかの見ものだろう。 あぁん、ぁんっ・・・きもち、い・・・おく・・・あぁっ・・・
(しがみつきながら、腰を振って男根を奥深くに飲み込み)
(状況に混乱しつつも、身体は貪欲に快感を求めて)
あぁっ、あっ・・・もっと・・・あぁっ・・・
・・・あっ、あんっ・・・あなた・・・ごめんなさぁい・・・
あなた、だけの・・・からだじゃ・・・なくなって・・・
・・・知らない、男の、人に・・・たくさん・・・なか・・・お尻、も・・・あぁっ・・・
(背徳感に苛まれて、身体は快感を刻み込まれて) おおー改めてみるとなかなかすげえな。
見ず知らずの男たちに中出しされて、アナルでもチンポ飲み込んで、口でもチンポ味わって…
な?言った通りだろ?
これがあんたの奥さんの今日の男漁りの成果だ。あんたが爆睡してる間に、こんなにやらしく腰振って代わる代わる五本のチンポを、色んな穴で咥え込みまくって、どれが一番気持ちいいか、チンポ比べしてたんだぜ?
(身体中を使って大勢の男根を貪る自分の妻が画面いっぱいに映し出され、その淫乱ぶりに、旦那が腰を抜かしてしまう)
奥さんも楽しんだけど、俺たちもこのスケべな体、しっかりと味わわせてもらったぜ。
もちろんこの感度最高のオッパイもな。
(腰を抜かした旦那に見せつけるように、剛直した男根を容赦なく下から突き上げながら、体を丸めて乳首にもしゃぶりつく) (目の前に映し出される自らの姿と声に、どうしようもなく身体が反応し)
(羞恥心と背徳感と被虐心を否応なく刺激されて昂って)
あぁっ・・・やっ・・・あぁっ・・・あぁあっ・・・
(男根を突き込まれながら、乳首を刺激されて)
(悦びに満ちた嬌声を響かせて、身体を仰け反らせて)
あぁんっ・・・いいっ・・・いっちゃう・・・あっ、あぁっ・・・
(叫ぶような嬌声とともに身体を大きく弾ませて)
(びくびくと震えながら、激しくのぼりつめて) おやおや奥さん、とうとう旦那さんの目の前で他人のチンポで逝っちゃったのかい。どうしようもない淫乱だなぁ。
…という事でご主人、チンポ比べ大会で一番奥さんをよがらせて勝ち残った俺が、こうやって報告しに来たってわけだ。
ほら奥さん、俺から報告するよりも奥さんが報告した方がご主人も納得するだろうから、どんな風にチンポ貪ってたのか、今度は自分で腰振りながら見せてやんな?ちゃんとご主人に謝りながらだぜ?
(動けなくなっている旦那の目の前で、男根を綾香の中でいきり立たせたまま悠々と座り込むと、突き上げる腰の動きを止めて、対面座位で自ら腰を振るように綾香に指示する) あぁっ・・・あ・・・
(激しい絶頂に、頭が真っ白になって、身体が快感に満たされて)
・・・あっ・・・あぁんっ・・・いい・・・あぁ・・・
(絶頂でさらに敏感になって、遼さんが座り込んで男根が突き刺さって)
・・・あぁ・・・もっと・・・あんっ、あっ・・・あぁんっ・・・
(遼さんの動きが止まってあからさまに物足りない顔になり)
(身体を仰け反らせながら、快感を求めて大胆に腰を振りはじめて)
あぁっ・・・あっ・・・きもちいっ・・・あぁっ・・・ん・・・んん・・・
(上下に、前後に、淫らに腰を振り乱し夢中になって快感を貪って)
(目の前の遼さんに腕を伸ばして、唇を重ね、いやらしく舌を絡めて) どうだご主人、なかなかの眺めだろう。自分の目の前で、自分以外のチンポでマンコの中ゴリゴリ掻き回されながらアヘ顔晒す嫁さんなんざ、そう滅多に見られるもんじゃ無いからな、しっかり見ておくんだぜ?
それに…ほら見てみな?口が寂しくて自分から俺にキスまで始めちゃったぜ。
どんどんご主人だけのものじゃ無くなってきたなぁ可愛い奥さん…。
しかしこれじゃあ繋がってるところがご主人にちゃんと見えねえなあ。
こうしてやるか…
(綾香を持ち上げて男根を抜き、腰が砕けた主人に近寄ると、帯を使って胴に手を縛り付けて棒のようにしてしまう)
よし奥さん、さっきまで色んなチンポ漁りまくった奥さんのはしたないマンコが旦那によく見えるように、旦那の顔に跨るんだ。
シックスナインみたいにな。
でもって奥さん、口も寂しそうだから旦那の股間からチンポ引っ張り出して、お詫びを兼ねてしゃぶってやるんだ。
だけど旦那にマンコ舐めさせるのはお預けだぜ? ん・・・あふ・・・ん・・・あ・・・
(とろとろに蕩けた顔で、遼さんの舌を貪って)
(一方で、いやらしく腰を振って、奥深くまで男根を咥え込んで)
・・・ん・・・ふ・・・あぁ・・・
(旦那さまの視線を感じながらも、快感を貪るのを止められず)
・・・あっ・・・やぁっ・・・ぬいちゃ、やっ・・・
(快感を途中で遮られて、あからさまに嫌がって)
(帯で縛られる旦那さまの姿に戸惑いながら)
(言われたとおりに、旦那さまの顔の上に跨ってお尻を突き出して) チンポ抜かれて寂しいのかい奥さん。
旦那の前だってのにはしたないマンコだなぁ…。
心配しなくても、旦那のをちゃんと上手にしゃぶれたら、また突き刺してやるぜ。
どうだご主人、さっきまでいろんなチンポ咥え込んで、中出しザーメンにまみれた奥さんのはしたない淫乱マンコ、よく見えるだろう。
しかし小っせえチンポだなぁご主人、これじゃあ何十回ヤリまくっても、この極太大好きな奥さんのどすけべマンコの中だとスカスカで欲求不満なわけだ。
旅行に来てまで他人のチンポ何本も漁ってハメまくられても仕方ねえなぁ。
(旦那の男根に舌を這わせ、唇で扱く綾香を、男根を天井向けて剛直させたまましばらく眺めて…)
いいかいご主人、この淫乱な奥さんを喜ばすにはこれくらいやってやんなきゃな…っっ!
(旦那の顔に跨った綾香のヒップを鷲掴みにすると、旦那よりふた回りほど太い男根で膣口を卑猥に変形させて押し広げ、膣壁を擦り上げながら一気に奥まで挿入し、そのままハンマーを打ち込むような強烈なピストンを開始する) (いやらしくお尻を揺らしながら、旦那さまの股間に顔を埋める)
(慣れた手つきで男根を手にして、舌を伸ばして咥えはじめる)
・・・ん・・・ちゅぷっ・・・んっ、んん・・・
(音を立てながら頭を上下させて唇で扱いて)
(舌先で敏感なところを刺激しながら、口の中で男根を膨らませて)
んぁっ・・・あぁっ・・・あっ・・・いいっ・・・あぁ・・・
(お尻を揺らしながら男根を貪っていると、一気に奥深くまで突き刺さり)
(思わず口の動きが止まって、自らも腰を揺らして男根の感触を味わって) ほらほら奥さん、いくら俺の極太が気持ちいいからって、よぎり過ぎて旦那さんへの謝罪のフェラチオが疎かになっちゃいけねえなあ。しっかり舌を使うんだぜ?
で、どうだご主人、奥さんの可愛いマンコにぶっといのが突き刺さって、中のヒダヒダ引きずり出しながらズボズボされてるのがバッチリ見えるかい?
こんな風にマンコの中の肉ヒダを引きずり出すくらい、太くてエラの張ったチンポで掻き回さないとなぁ。
(男根を綾香の膣内から半分ほど引き抜き、動きを止めて腰に手を当てて結合部を観賞しながら…)
さあ奥さん、自分でもっと体を前後に動かして、旦那のと俺のチンポ、口とマンコに交互に出し入れしてみな?やらしく動いて旦那を楽しませてやんな? ん・・・んく・・・んぁ・・・
(遼さんに促されて、ゆっくりと頭を前後させて)
(ねっとりと男根に舌を絡ませて、吸いついて)
んふ・・・あぁっ・・・あっ・・・んぁあ・・・
(言われたとおりに、身体を大きく前後させて)
(ふたつの男根を交互に咥え込むように)
あぁっ・・・ん・・・あっ・・・んぁっ・・・
(腰の動きも、次第に激しくなって深く咥え込むたびにきゅっと締めつけて) おぉぉ…いい腰使いだぜ奥さん。それにこんなにキュンキュンマンコ締めたら…
(射精感が一気に高まり、綾香の膣内で亀頭が大きく膨らみ始めて…)
そろそろ逝くぜ…さあご主人、自分だけのものだと思ってたこの奥さんの可愛いマンコが他人のチンポに犯されて、ザーメン流し込まれるところ、しっかり見ておくんだぜ…っ!
(高まった射精感に抗うことなく、旦那の鼻先で半分ほど引き抜いた男根をドクドクと脈打たせながら、なんの躊躇も無く綾香の膣内に精液を注入する)
、、、、、、
(精液をたっぷりと注入された綾香の膣内から男根を抜くと、ドロリと精液が太ももに垂れて…)
よおし、奥さんのチンポ比べに今度は旦那のチンコも参加させてやろうぜ。
ほら、くるっと回ってこっちに顔向けて、旦那のチンポに跨ってオマンコで気持ちよくしてやんな。
俺のチンポと比べてどうかなぁ? あぁっ・・・おく・・・もっとぉ・・・あぁん・・・
(旦那さまの男根を口に咥えて、硬く膨らませながらも)
(遼さんの男根に蕩けて、奥深くに咥えて感触を味わって)
あっ、あっ・・・あぁあっ、あぁっ・・・
(熱い精を注がれて、その熱を感じてのぼりつめて)
(身体をびくびくと大きく震わせて、快感に浸って)
あ・・・あぁ・・・
(男根が引き抜かれて太ももに精液が溢れて落ちるのを感じながら)
(絶頂で頭がぼーっとなって、遼さんに促されるままに身体の向きを変えて)
(精液を垂れ流したまま、腰を落として、旦那さまの男根を飲み込んで) どうだい奥さん、俺の極太の後の旦那のチンポは…。一生懸命腰振ってるのに、スッカスカで全然いいところに当たらなくてウズウズしてるみたいじゃねえか。
なあご主人、やっぱりもうあんたのチンコじゃ奥さん満足出来ねぇみたいだなぁ。
(再び旦那の顔に跨って、綾香の鼻先に硬さの衰えない男根を突き出し…)
せめて口だけでも満足させてやろうか。ほら奥さん、大好物の極太チンポだ。美味しそうにしゃぶる顔を旦那に見せてやんな?
奥さんが垂れ流すマンコ汁とザーメンで、チンポもトロトロになっちまったんだ、全部舐めて綺麗に掃除するんだぜ? ん・・・
(今まで身体に馴染んでいた旦那さまの男根なのに)
(なんとなく感触が違って、焦りと戸惑いに顔をしかめて)
あ・・・ん、ちゅ・・・
(鼻先に、遼さんの男根を突き出されると躊躇うことなく舌を伸ばし)
(男根に吸いついて、舌を這わせて舐めまわして)
んっ・・・んふっ・・・ちゅぷっ・・・
(口いっぱいに男根を頬張って、唇で扱いて)
(頭を前後させて、夢中になって男根を味わって) おおそうだ、奥さんが違う穴も使えるようになったのも教えてやんないとな。
では、チンポも綺麗に掃除してもらったという事で…
(綾香の口から男根を抜いて背後に回ると、ヒップを掴んでアナルへ男根を無造作に突き刺し、早速腸内を抉るようなピストンを開始する)
さあ奥さん、これじゃご主人からどうなってるのか見えないからな、ナニでどこをどんな風にされてるのか、ちゃんと実況してやんな?
(綾香の体が前後に揺さぶられるほど、強烈にアナルを突き上げて直腸内を抉りながら、鬼畜な指示で綾香の背徳感と羞恥心を揺さぶる) かしこまりました。
続きは次の機会に。
それでは先に落ちてください。 ごめんよ、では先に失礼するね。
また伝言します。
おやすみぃー… 今日もありがとうございます。
伝言を待ってますね。
平日も、も少し見てみるようにします。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 改めましてこんばんは。
お部屋ありがとうございます。 改めまして よろしくお願いします(^^)
もしよければなにかお名前を・・・ あの…
間違っていたら申し訳ないんですけど…、
縁さんは以前、ゆりさんと名乗ってはいませんでしたか? ・・・はい!
同じ名前の方をお見かけするようになったので
名前を変えました
その時にいろいろリセットもしましたw
以前お話ししたことのある方でしょうか? …だとしたら、お久しぶりです!
この名前を憶えてますか? !!
憶えてます!!
あの時はほんとうにごめんなさい・・・
酔った勢いで勝手なことをいろいろ書いて
お気を遣わせてしまって
でもどうして分かったんですか?
いま心臓バクバクしてますw …!!やっぱりそうですか!
こっちだってドキドキしてますよ!
いや、たまにここで見る縁さんの内容が
俺(ゆりさん)が言ったこと同じだな〜と思ったり、
縁さんの年齢や環境で、ゆりさんなのかな〜と。 わー!すっごく恥ずかしい・・・///
私 嘘ついたり隠し事するのヘタなんですよ
バレちゃったなあ・・
ほんとうにお久しぶりです かずとさん
こちらにはあれからもよくいらしてたんですか? お久しぶりです。
あれからは少し来なかったですね。
でも、ちょっと前からまた来るようになって…
あの、大丈夫ですか?いまさらのこのこ表れて
迷惑じゃないでしょうか? 迷惑だなんてとんでもない!
めちゃ恥ずかしいながらすっごく嬉しいですよ!
私が初めてスレエッチした特別な人ですから
ふふふw よかった…!
ずっと、悩んでたんです。
ゆりさんを再開伝言に書き込むかとか、
でも縁さんでいまは楽しく(?)やってるので
いまさら、邪魔なだけかな…とか。
ここ数日もちょっとタイミングが合わなかったりで
でも、いまこうしてタイミングが合って…。
素直にまたこうやって会えて、しゃべれて嬉しいです!
ここでエッチしましたねw
で、ここで邂逅するなんてすごいなと思ってます。 そうそう ここで激しくエッチしましたよねw
お風呂でイかされて、湯あがりに交わって
私 今でも時々読み返すんです
なんていうか すごく気持ちよかったので・・・
リアの方でこの数か月いろいろあって
一時期はもうやけくそみたいにいろんな人と雑談&スレHしまくって
・・・今はちょっと疲れて弱っています(笑) 俺も読み返してみたりしますよ。
初めて出会ったところから…
俺もあれから他の人と雑談やそれこそスレHしましたよ。
…でも、ゆりさんが一番しっくりきて、気持ちよかった…。
弱ってるの?大丈夫?ゆり(縁)さん
抱きしめてあげる。 名前変えてみましたw
かずとさんといる時は「ゆり」に戻りますね
ありがとう あったかい ホッとして泣けてきそう
かずとさんは変わらず優しくて包容力がある人だね
私はいくつも年上なのにかなう気がしません そんな…。
優しくなんてないのはゆりさんが知ってるでしょ…。
でも、いまは大丈夫。
ゆりさんを抱きしめて離さない。
ただいま、おかえり、ゆり。
本当に会いたかった。
強く抱きしめるよ! ううん すごく優しい人だよ
だから甘えたくなるんだと思う・・
私も会いたかったよ かずとさん
ぎゅって抱いて!
私もぎゅって抱きしめるね・・
力強い腕 安心する・・・ ゆりさん。
ゆりさんが壊れるんじゃないか…ってくらい強く抱きしめるよ。
…このやわらかい感じ、ゆりさんだねw 相変わらずぽっちゃりだけど
やわらかいって言ってもらえるなら嬉しいw
かずとさんの心臓の音が伝わるくらい
力いっぱい抱き合ってるね 私たち
私のドキドキも聞こえちゃってるかな
ねえ・・よかったらキスしてもいい? 俺も心臓バクバクいってるよw
じゃあ、キスしようか? うん・・・キスしたい
かずとさんの頬にそっと手を沿えて・・・
ちょっと背伸びしないと届かないや
初めはそっと唇を触れ合わせて・・・
チュッてついばんでw ゆりさん…チュッ
触れ合った唇をそのままに
ゆりさんの口内に舌を入れて
絡ませて、熱くなったゆりさんを味わうよ…。
(こうやって、またキスしたかった) んっ・・ふっ・・はぁっ・・・
こうしてまたかずとさんに
貪るようなキス されたかった
・・・キスだけじゃなくてもっといろいろ
されたいかも・・・
もう正直に言うけど すごく濡れちゃってる・・ んっ…!ジュッ!
久しぶりのゆりさん…おいしい。
すごく濡れてきてるの?
…どこが? どこがって・・だからその・・・
ゆりのアソコがビチョビチョになってるの・・
かずとさんのが欲しくて アソコ…じゃないでしょ!?
ゆりのどこがビチョビチョになってるの? もう・・いじわる・・
ゆりの やらしいオマンコが
かずとさんのおチンポ欲しくて
ビチョビチョになってるの・・・! だって、こういうのが好きでたまらないんでしょ!?
ゆりのオマンコリアでビチョビチョなの?
詳しく教えてよ。どうなってるの? いま自分の指で割れ目を撫でて
音がクチュクチュ鳴ってる
ちょっとだけ指先を出し入れしたら
愛液があふれてお尻を伝って少し垂れちゃった・・・ やらしい…。
久しぶりに会ってそんなに興奮しちゃってるの?
ちょっとオナニーしてみせてよ。 ごめん 久しぶりに会えたのに
あと30分くらいしたら落ちなきゃいけなくて・・・
そして次に来れるのが明日か週末か分からないから
お願い 今夜は焦らさないで 挿れてほしい・・・
かずとさんのは今どうなってる? あのときと一緒でチンポの先からガマン汁が溢れてるよ…。
久しぶりにゆりのオマンコにチンポ入れちゃうよ。
生で入れていいの? うん 生で欲しい
ゆりのオマンコにかずとのすごく濃いザーメン
またいっぱいちょうだい・・ ゆり…入れるよ。
久しぶりに結ばれるね。
んっ…
あっ…久しぶりのゆりマンコ気持ちいい!!
(ゆりに覆いかぶさり、激しく腰を打ちつける…!) あ・・あぁっ・・んっ おっきい・・
かずとの熱いのがゆりのオマンコに
入ってる・・・
あっ!あっあんっ!はぁっ・・・あぁっすごいよぉ・・!
いま体中でかずとのこと思い出してるよ・・
奥までいっぱい・・もっと・・いっぱい突いてっ!
かずとのザーメン いっぱい欲しいっ!あぁんっ! あー!ゆりマンコぐちょぐちょで
チ…チンポから出そうなんだけど!
人妻ゆりのオマンコにザーメン出そうなんだけど!
(ゆりの体を腕で固定して動けなくして、動物のように腰を振り)
ゆり…っ!ゆりっ!あああ久しぶりのゆりマンコ
気持ちいぃぃっ!
ドゥルッ、ドゥルッドゥルッ!!
(人妻ゆりの子宮にザーメン放出…!) あっあっああっ すごくっはげしくて
気持ちいいっ!
ゆりのオマンコ ぎゅうってなっちゃう!
いっぱいちょうだい
かずとのザーメンいっぱい おくに
欲しいっ!!
ああああああんっ!!
・・・はぁっ・・はぁっ・・熱いの・・奥に・・
いっぱい感じる・・・
かずとのザーメンがゆりの子宮にいっぱい
注ぎ込まれてる・・・
ああ・・すごく・・・うれしい・・・ ゆり…久しぶりでチンポすぐいっちゃった。
ザーメンいっぱい出ちゃったよ…。
ゆりのおまんこが一番気持ちいいから…。
ゆりは…どうだった? わたしも・・・ビクンってなりながら
2回イっちゃった・・・
もう ガマンができなくて・・・
私もかずとさんのおチンポが一番気持ちいい・・
お掃除フェラしたくてたまらないんだけど
もう落ちないと・・
バタバタでごめんね 圭ちゃーん!
今日も会ってくれてありがとう。
そしてすぐ発見する私w
ねえ、聞いて!
今日すごくすごく温泉入りたいなあーって思ってたから、ここすごくタイムリーなの。
だからちょっとテンションあがっちゃったw ほんとね、俺が伝言に入れてアンにレスしたら
裕貴すぐ見つけてくれたw
あ、やっぱり温泉入りたかった?
俺も俺も、温泉で裕貴としっぽりしたいなーって思って
いつもみたいにホテルじゃなくてここにしてみたんよ
気に入ってもらえたかな? いつも圭ちゃんがすぐ私のこと発見してくれるでしょ?
今日は私が圭ちゃんのことすぐ発見できて自己満足w
早くてびっくりするかなーって。
だんだん寒くなってきてるし、寒い日の温泉ってすごく好きー。
しかも今日って、スーパームーンでしょ?
温泉入りながら一緒にお月さま見たいw
だからー、一緒に入ろ?温泉。
まずはねー…浴衣に着替えるのだ!
(はしゃぎながら浴衣を取り出して広げて見せ) もー、裕貴ったら
もしかして酔ってる?
でも次にスーパームーンが見れるのは18年後らしいから
見るなら今日だね
といっても俺の地域はバッチリ雨なので
さっぱりみえないけどw
浴衣姿の裕貴も見たいけど…
(はしゃぐ裕貴の手首を掴むとグイっと引っ張り自分の方へ引き寄せる)
(引き寄せた裕貴を抱きしめると裕貴の唇に自分の唇を重ね舌を入れて) え、なんで酔ってるってw
テンション高すぎた?
圭ちゃんに会えて嬉しすぎてきっと浮かれてるのが出てしまったんだと…自重しますw
圭ちゃんのところ雨なんだー
せっかくなのに残念だね…
うちのところは少しだけ曇ってるけど、なんとなく見えるかなーって。
微妙w
ん?ふぇっ…
(突然手を引っ張られ浴衣を落とすと、そのまま圭ちゃんの胸に抱き寄せられて)
圭ちゃん…?
っ…ん…ぅ…っ…
(少し戸惑いながら胸から顔をあげて見上げると唇が重なり)
(圭ちゃんの服を掴みながらねっとりと舌を絡める) (いやらしく舌を絡ませながらては裕貴の服の中へ)
(ブラのホックを器用に外すと直に乳房の上に手を置いてゆっくりと揉み始め)
(時折乳房の先端にある乳首をコリコリと指で愛撫して)
今日は雑だけがいい?
(問いかけた後再び唇を重ね唾液を混ぜ合わせていく…)
【リアでも俺に触られてると思って乳首弄って】 ん…はぁ…っ…
あ、ん…っ…圭ちゃん…
(服の中に圭ちゃんの手の温もりが感じられると、きゅっと服を握る手に力が入り反射的に唇を離して)
あ…っ、ん、ん…
圭ちゃん…ぁ…っ
(乳首への甘い刺激に俯きながら耐えて、服を握っている手はふるふると震えて)
ううん、圭ちゃんと…したい…
んん…ぅ、ふ…っ、ん…
(心中を素直に吐露すると唇が重なり、混ざり合う唾液を飲みくだしながらもっとと欲するように舌を軽く吸って) 【圭ちゃん想像して触るね。どきどきして胸苦しいよ…】 (ひとしきり裕貴の口の中を舌で犯すとゆっくりと唇を離す)
んじゃ
今日はそこでしよっか
(そういう目線の先には部屋に付いている露天風呂が…)
自分の脱ぎ終わったら俺の脱がせて
【もう勃起しちゃってる…】 ん、ふぅ…
(ゆっくりと唇が離れると熱い吐息を吐いて赤らんだ顔を隠そうと圭ちゃんの肩に顔を乗せてぎゅっと抱きしめる)
ん…?そこ?
(目線で訴える圭ちゃんの視線の先を見ると露天風呂が視界に入って)
温泉…でするの?
(顔を圭ちゃんの方に戻すと答えを確かめるかのように首を傾げて問い)
(答えを言うかのように服を脱ぐことを伝えられると、明るい室内に少し恥ずかしくなりながらも服に手をかけて)
(ゆっくりと全て脱ぎ終わると、身を縮めながら火照った顔で圭ちゃんの服に手をかける)
圭ちゃん…あの…
もうおっきくなっちゃってる?
(上の服を脱がせると、床に膝を付いてズボンに手をかけ下着姿にすると大きくなった圭ちゃんのが目に入ってつぶやき) 【圭ちゃんもういっぱい想像しちゃって大きくなってるの?】 うん、ここに裕貴と来た時から勃起してたよ
(その言葉を証明するかのようにその部分のパンツが膨らんでいる)
裕貴だってもう乳首ビンビンに立ててやん
(そういうと意地悪くピンと硬くなった裕貴の乳首をギュっと抓りあげる)
(そのあと再び唇を重ねネットリとキスをして)
今日早く俺と会えたらまたしようと思ってた?
いやらしいこと… そんな…本当?
(下着の膨らみにそっと手を触れ、優しく撫でて顔を見上げる)
あぅっ…いっ…ん…っ
(不意に強く乳首を抓られ痛みに顔を歪めて)
ん…ん…ぅ…っ、はあ…
(柔らかい唇が重なると痛みも忘れるかのように顔が蕩けて)
圭ちゃんと会うと…やらしいことしたくなっちゃう。
でも私ばかりそんなこと思って、圭ちゃんそんな気なかったらやだしって… 俺と会うとやらしいことしたくなる?
俺はいつも裕貴と会うとメチャメチャに苛めたくなる
マンコが壊れるくらいチンポで突きまくりたくなる…
妊娠するまでザーメン中に出したくなる
口もマンコもお尻の穴も…犯したい
裕貴を壊れるまで犯してみたい したくなるよ、やらしいこと…
圭ちゃんにいっぱい苛められたい。
圭ちゃんが私のこと苛めて楽しそうに目を細めて…そんな表情を想像するだけでどきどきする。
だから圭ちゃんの好きなように…欲望のままに…されたい。
こんな感情抱くのって異常…なのかな。 異常だとダメなん?
(全裸になると同じく全裸の裕貴の手を掴み部屋からすぐ外の露天風呂へ移動し)
こっちにお尻向けて突き出せ
突き出したらお前はどんな女なのか言ってみろ
【あー、裕貴とセックスしたい、生チンポぶち込みたい…】 だって…きっと圭ちゃんにどんな酷いことされてもたぶん私は…
圭ちゃんがそれで悦ぶなら私もそれにこたえたいって思うし。
圭ちゃんの悦ぶ姿見て私も興奮しちゃうし。
これって…普通の人じゃないのかなって…
(圭ちゃんにひかれないか心配になりながら、ちらっと表情を見つつ胸の内を告白して)
(すると手を掴まれて露天風呂まで連れていかれ)
え、おしり…?
えっと…ここ、手ついて…
これでいい…?
(お風呂の淵の岩に手を付くと、圭ちゃんの方にお尻を向ける体勢になり顔だけ振り向いて)
私は…圭ちゃんが悦ぶためにいじめられたい…
変態な…どえむ女です…
(自分で言いながらも恥ずかしくて振り向いていた顔は伏せ、小声で答え) 【私も圭ちゃんとえっちしたい…圭ちゃんので何回もいかされたい…】 苛められたいとか、ほんとドMの変態女だな裕貴
(そういうと突き出されたお尻をバシンと容赦なく平手打ちして)
ケツ叩かれて感じるんだろ?
(さらに同じところをバシっと叩いて)
ほら、言えよ
変態裕貴はお尻叩かれてマンコからマン汁垂らすいやらしいドM女だって
(さらに叩かれて赤くなった尻肉を掴むと左右に開く)
(開かれたお尻にある肛門がヒクヒクと動いて) いたっ…あ…っぅ…
あっっ…たいっ、いたいよ…圭ちゃん…っ
(何度も同じ箇所を叩かれ、そこからは熱をもったような痛みがじわじわと感じて)
あ…やだ…っ
(痛みから涙が滲むが、お尻を左右に開かれると興奮しているかのように秘部と肛門が動きまるで誘っているかのようで)
…っ、へんたいな裕貴は…まんこから汁を垂らしちゃう…やらしいどえむ女、です… ケツの穴見られて何興奮してんだ?
この変態女
(尻肉を持っていた手を片方放しそのまま割れ目に指をやるとクリトリスの皮を剥き直接肉芽を摘む)
あー、スマホ持ってきてこの姿写メ撮って裕貴の友達にみせてやるか
本当の裕貴はこんなことされて喜ぶド変態ですって教えてあげよっか
(しゃべりながらも手は執拗にクリトリスを責め立てて)
【リアでもクリ弄ってろ】 ひあっあっ…ん、ごめ、なさ…っ
興奮しちゃ…あぁっ…
(クリを摘まれいきなり痺れそうなほどの快感にきゅっと目を瞑り太ももを震わせて)
やだ…それは、や…ぁ
こんなの…圭ちゃんだけ、だもん…
んあ…あぅ…っ、ん、ん…
(溢れる愛液をクリに塗りつける圭ちゃんの指に自分で更に押し当てるかのように腰をゆるゆると動かして) 【すぐ濡れちゃう…圭ちゃん。圭ちゃんの指でやらしくクリ触られるって考えて撫でてる】 (やだと言ったと同時に膣からさらに愛液が流れ出てくる)
(クリトリスを弄りながら振り向いてこっちを向いてる裕貴の目を見て)
裕貴、俺裕貴がおしっこするところ見たいなー
見せてくれるよね
そこに上がっておしっこしてるところがよく見えるように脚と割れ目自分で開いてしてよ
(意地悪な目つきでじっと裕貴を見つめて) はあっ…あ…ん、っえ…?
お、おしっこ…って、え、それ…本当に?
(思いがけない要求をされて動揺を隠せず、聞き返すが)
(拒否権はないと言っているかのような圭ちゃんの表情に何も言えなくなって)
…ほんと、に…?
(何か言葉をかけてほしくてもう一度聞くが、言葉なくまっすぐ圭ちゃんはこっちを見ていて)
(観念したかのように手を付いていた岩の上に座るようにして脚をM字に開くと秘部を両指で少し開いて)
(恥ずかしすぎて顔を逸らすが落ち着かなく)
み、見られてたら…なんか…えっと…出ない、よ…ぅ… (秘部を開いたまま恥ずかしそうにしている裕貴の割れ目をじっと見つめて)
俺が言ってるのにおしっこできないの?
(なかなかおしっこが出ない裕貴の割れ目に手をやりそこにあるクリトリスをゆっくりとこすって)
ほら、してごらんよ
裕貴がおしっこしてるところ見てやるから
【裕貴の恥ずかしいところ全部見たい、全部みて裕貴をメチャメチャにしたい…】 圭ちゃん…そんな見ちゃやだよお…っ
おしっこ、だって…恥ずかしい、し…
(開かれている秘部を舐めるように見つめる圭ちゃんの視線だけでひくひくと愛液が溢れてきて)
は、あっん…っんん…っや、それだめっ
や…許して、圭ちゃ…ん
あっ、あ、や、あっ…出ちゃ、出ちゃう…っ、やだ…ふえっ…
(指の腹でクリを刺激され、少しぴゅっとおしっこが出ると、そこから止まらずに漏らしてしまい)
や、だあ…ふえ…っ圭ちゃん…出ちゃった…あ…
(我慢できずに圭ちゃんの前で漏らしてしまい羞恥心から真っ赤な顔で涙を溜めて泣きそうになって) 【恥ずかしすぎて…こんなことしたことない。なんかいけないことしてるみたいで…圭ちゃん…圭ちゃんだけだよ。こんなのでも受けいれてくれるの?】 (辺りに漂う尿の臭いを感じながら)
すごいね裕貴
ほんとに人前でおしっこできるとか
(そう言っている間も裕貴の尿道からは勢いよく尿が出て)
しかもそんな格好で…
(裕貴の放尿をみてさらに硬く勃起したものに目をやり)こっちきてしゃぶって
(裕貴の手を取り立ち上がらせると再び湯船に移動させ裕貴の前に立つとしゃがむように促す) う…や、だ…言わないで…圭ちゃん…
恥ずかしいよぉ…っ
(目に溜めていた涙が頬に伝うと、こちらをにやりと笑いながら見つめる圭ちゃんと視線が合って)
(誘われるがまま湯船に移動すると、ちゃぷ…と膝を下を湯船に浸かるようにして膝立ちをし)
圭ちゃん…さっきの見ても興奮、してるの…?
服脱いだ時より…おっきくなってる…
(手で優しく握ると軽く扱いて顔を見上げると、見つめたまま舌を伸ばして先端をちろちろと舐める) 裕貴も臭うだろ?このへん裕貴のおしっこの臭いがすごいしてる
俺裕貴が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど興奮する変態って知らなかった?
さっきから痛いくらい勃起してる
(そう言った後上目遣いで勃起したものに舌を這わせていた裕貴の髪を鷲づかみにして)
(無理やりその硬く勃起したものを裕貴の口の中に根元まで突っ込んで)
だからこうやってすっごく苛めたくなってる
(いいながらも容赦なく腰を動かし先端が裕貴の咽の奥にあたるほど奥まで差し込むように腰を動かしていく)
【レスまちの間逝かない程度にクリチンポと乳首弄って】 やだあ…っ、言わないで…
恥ずかしすぎて…うっ…
(更に言葉で捲し立てられて涙声になりながらも圭ちゃんの先端を口に含み)
っ!んんんっっ…ぐっ、んく…ぅ…っ
(いきなり髪の毛を掴まれ喉奥まで届くほど思い切り圭ちゃんので突かれると苦しさで顔を歪めて)
(されるがまま口から抜き挿しされて唇の端からはだらしなく唾液をたらして)
ふぅう…っんん、く…っん…っ
(涙を流しながら苦しそうに圭ちゃんを見上げて) 【もうやばいです、圭ちゃん…クリすごくかたくなっちゃってて…おもいきり触っていますぐいきたくなっちゃう…】 おしっこするところ見られた後こうやって口マンコ犯されて
嬉しいんだろ?
(咽の奥まで犯されて涎を垂らしながら涙目で見上げる裕貴を冷めた目で見下ろして)
明日リアでも昼に思い出せ
こうやって俺に躾けてもらったことを
勃起チンポで口マンコ犯してもらったこと思い出してモンモンとしてろ
わかったか
【今日はこのまま口に出すぞ】
【裕貴はまだ逝くなよ】 んん…うっ…んく…っう…
ふぁ…っうん…
(質問に頷く余裕もなく苦しそうに声を漏らしながら目でわかったと伝えるように圭ちゃんを見つめて)
【うん、口に出していいよ…圭ちゃんのちょーだい】 (腰を突き出すと同時に掴んだ髪をグイッグイと引っ張り何度も咽の奥を犯して)
(腰の動きが次第に早くなり絶頂が近づいていく…)
目をそらすなよ
出される時も俺の目を見てろ
出すぞ…
(さらに乱暴に腰を突き出し始めと思ったらビクビクと体を震わせ勃起した先端から大量の精液を裕貴の口内にぶちまける)
(射精している間も何度も腰を突き出し咽の奥を突いていく)
【リアでも裕貴の口マンコ犯したいー、ザーメン飲ませたい…】 んぐっ…う…っんん…んくっ…ん
(髪を掴まれて圭ちゃんの思うまま、まるで圭ちゃんの玩具のように扱われて)
(より一層大きくなったのを口内で感じると顔を歪めながらも言われた通り見つめて)
ん…ううっ、んん…ぐ…っ、んっ、ん、んん…
ん、ふ、くんんっ!んん…っっ
(ぐっと喉の奥まで最後突かれると反射的に吐き出しそうになるのを我慢しながら、奥に熱い飛沫を感じて)
ん…ぐ、ふ、う…はあ…は、あ…
(最後の一滴まで奥に出そうと果てても腰を動かす圭ちゃんにすがりつくように腰に腕を回して)
(唇を窄めて溢れないように精液を飲みくだし) 【髪の毛掴まれてちょっと乱暴にされるの好きだからすごくどきどきしちゃった。リアでもいっぱい口の中に圭ちゃんの出して。
そしていっぱい苛めたあとは…ちょっとだけ…優しくしてくれたら萌えちゃいます。飴と鞭的な】 まだ飲むなよ
(精液を出しすっきりするとゆっくりと裕貴の口から自分の物を引き抜く)
ザーメン手の上に出して見せてみ
見せたらもう一回それを口に入れて飲め
んで飲んだら俺のを裕貴の舌で掃除
【もうこんな時間…、今日は裕貴イクの我慢ね】
【明日昼に今日のこと妄想してモンモンとしてなさい】 んぅ…は…はぁ…っは…
(口の中から圭ちゃんのが引き抜かれるとねっとりと糸を引いて)
はい…ちょっとだけ…飲んじゃったけど…
(片方の手のひらを広げると口から残っていた精液を出して)
(ちらっと圭ちゃんの方を見ると言われた通り、それを舐めとって飲み込む)
圭ちゃん…気持ちよくなってくれた?
(圭ちゃんのを手に取ると優しく舌を全体に這わせて) 【我慢…します。でも圭ちゃんが気持ちよくなってくれてよかった。
もうこんな時間なんだね。…落ちる前にぎゅー】 (涙目になりながらも口を犯され精液を飲み込んで上目遣いでこっちを見つめる裕貴を立たせ)
(ギュッときつく抱きしめて耳元で)
めっちゃ気持ちよかったよ裕貴
大好き
もうこんな時間になっちゃったから続きは今度またしよ
裕貴もいっぱいヌルヌルにしてくれた? …圭ちゃんやばい。
大好きって言葉かけてくれてすごくすごく…嬉しかった。
私も好きです、圭ちゃん…
(苦しいほど抱きしめてくれる圭ちゃんに嬉しくなって抱きしめ返し)
うん、また今度…ね。
私も圭ちゃんが気持ちよくなってくれて、それだけで感じちゃったから満足です。
せっかく温泉きたから、朝圭ちゃんが寝てる間に入ろーw 裕貴と一緒に朝風呂入りたいーw
今日もありがとね
今度はちゃんと裕貴もいかせて上げるから
その時はいっぱい気持ちよくなってほしいな
今日も遅くまでありがと
伝言嬉しかったよ じゃあ…朝起きたら圭ちゃんのこと起こしてあげるね?
そのまま…って、結局温泉入らなくてチェックアウトの時間にならないように気をつけなくちゃw
こちらこそ今日もすぐ伝言に気づいてくれてありがとう。
なによりも…圭ちゃんから好きって言葉聞けてすごく嬉しかった。
誰とでもスレえっちしていいよって言われてたから、そんな風に見てくれてないんだなーって振られた気分になってたのでw
今度は…じゃあいっぱい気持ちよくしてね。
いつも圭ちゃん閉めてくれるから、今日は私が閉めるね。
圭ちゃんお先にどーぞ。 ありがと、
もうまぶたがくっつきそうで…
おやすみ裕貴
先に寝させてもらいまーす…
落ち… 実は…私もw
先に夢の中にいっちゃった圭ちゃんにぎゅうして私も寝よう。
おやすみなさい、圭ちゃん。
今日もありがとう。
以下、空室です 反応遅くなっちゃってごめんね
俺もちょこっと用事入ってた。もう片付いたから大丈夫。
久しぶりだね。嬉しいよ こんばんはー
本当久しぶりだね?
仕事のことは大丈夫? 仕事はちょっと腐ってたけど、もう切り替えたから大丈夫
心配してくれてありがとう。でも、せっかく2人きりになれたんだから仕事の話なんていいじゃない
逢瀬したってのが最後に話したことだから気になって気になってだったよ >>213
この間、「話聞いて欲しい」っていってたから。七緒が大丈夫ならいいんだよ。
気持ち切り替えられたんだ。他人はなかなか変わってくれないからね。自分が換えてくしかないんだよね。それが受け入れきれないと、私も腐りそうになる。
そうだね。なんか逢瀬が遠い昔のようだよ(遠い目 覚えててくれたので十分癒された。ありがとう
深イイ言葉だな。今の俺にうってつけ。凹み合っちゃったら、お互い傷を舐め合おうw舐め友!
あっ、微妙に気になってたこと一つ。あの名前やっぱよくなかったかな〜って。なんて呼んだらいいかなーって 癒されたならいいよ。いやらしい七緒さんw
舐め友かー、なんかそういう関係があるんだよねw?セックスまでしないけど愛撫しあうっていう。
名前は詩知子でいいよー。もっといい名前がありそう?
名無しになってたのは一時伝言板でよく注意?されてたから何となく名無しになってただけだから。 癒されたといやらしい、確かに似て……ないよっ!
ソフレは聞いたことあるけど舐め友は適当に言った言葉だったのに!ありそうとは思ったけどね
最後までいかないって、なにその拷問って感じだけど
詩知子以上の名前はでないかな。そういうことだったならよかった。使わない方がいいのかななんて変な気を回してしまったよ。
逢瀬、ああっそんな昔を見る目をしちゃって(汗)
モヤモヤLINEがくるとか言ってたのはどうなった? 似てなかったかwwwごめんごめんwww
ソフレってなんぞや??Google先生に聞いてみよう。最近ロー協って言葉?存在に衝撃を受けたよ…
あれほど尻を出して…出せる尻なのがうらやましい
モヤモヤLINEはたまにあるのよ。内容云々っていうよりは、昼休みなのにレスが極端におそかったり、内容が微妙にずれてたり、ね。私がどうしても「ご主人様は他にも相手がいる」って呈で行動を見てしまうから、どうしてもネガティブにとらえてモヤモヤ…ってことなんだよね。
好きな子に意地悪…?好きな子なのかな、私www「忘れられない女だよ」とは言われた。
最近はモヤモヤしてないよ。会えなくってもどかしいけど。 ロー協、Twitterで見たことあるな。確かにいろいろ隠せてないよね。なまじ脱いでるよりエロいから凄い
えー、俺は詩知子さんのお尻興味津々だけど。こないだ中途半端になっちゃった時から、詩知子さんへのドキドキ強まったかも
LINEはそんな感じなのね。ご主人様が他にもモーションかけてるんじゃないかって気になっちゃうのね。前科もあるみたいだし。
もっと頻繁に会えればメロメロにできるだろうに
でも、仕事のスケジュールも把握されてるんじゃ、迂闊なことはできないと思うけどね
忘れられない女、好きの上位互換でしょ 際どいよね>>ロー協
びっくりしたよおばちゃんはwww
しかも自分でロー協と名乗れば?誰でもなれるっていうのがすごいなと。
私は垂れ乳垂れ腹垂れ尻ですよ…期待するだけちんぽの無駄遣いだよorz
ちなみに配偶者もご主人様もデブ専だと思う。
まぁご主人様は誰でもいいんだろけど…←
うーん。昔はね、とっても好き好きだったみたいで。でもスワップ計画して、事前に相手のカップルに会いに行って自分はちゃっかり致してくる人だからねwwwそれを責めたら逆ギレされたけど。誘惑に負けた自分がはがゆかったんだろうねー(棒
今気持ちが私優位なのは、私からお別れしたゃった罰かなーと思ってる。(ご主人様が意図的にそう行動してるってわけじゃなくてね)
私みたいにエロい人って今までもいましたよね?って聞いたら「いたよ」ってお返事だったので、「ご主人様にとって忘れられない女になりたいです」って返したの。そうしたら「もうなってるから(笑)」って返ってきたという。 一回、本気でイベント行こうか考えちゃったもんね。
そしたらこないだ動画で縛り師なる世界を知って、興味を引かれたという
あんまり自分をsageるもんじゃないよ。ポンポン
愛してくれる人がいるんだから自分に自信持たないと。あんまり言ってると抱きしめちゃうぞ
スワップ計画して自分だけ致してくるって、ただの3pですから!詩知子さんに触れさせたくなくなった、というのはこれまでの話を聞いてると希望的観測すぎるか
惚れちゃったもん負けってやつね。でも、おアツいじゃないの。妬ける〜フーフー イベントあるんだ。でも私が見たロー協のサイトもメンバーのTwitterが一覧で紹介されてて人気投票?でメンバーの順位が決まる的な内容だったよ。
イベントだとメンバーと触れ合えるのかな?
縛りの世界ってすごいよね。
昔のセフレを久しぶりにLINEで見つけたから連絡してみたら相変わらずだったwww
その人縛りとかしてたんだけど、婚約者とかパートナーのことガチで縛って、身体に卑猥な落書きしてアナルにディルドぶちこんでた。そんな画像をよく送ってくれるwww
綺麗にしたら、すごく綺麗だよね。縛られてる身体って。
抱きしめられちゃうのかwww手が回らないかもよwww
結局スワッピングしたんだけどねww
相手の女性がご主人様のこと愛称で呼んでてそれにムカついて(当時私も名前呼びしてたんだけどさ…)目の前でご主人様を親しげに呼ぶ女性にご主人様が愛撫して、女性は喘ぎ始めてってのがたまらなく辛かった。私も愛撫されたから声は出してたけど心此所にあらずwww
で、セックスは別々の個室?でしたんだけど思わず相手の男性に言っちゃったもんwww「私○○のこと好きなんです」って。相手びっくりしてたけど、やることはやったwww私もめっちゃ声出てしまった。
帰りに「セックスしたんだよね?」って聞いたら「うん。自分もすごい声出てたね。」って言われて。「俺が他の人とするの嫌だった?」って聞かれて正直に言ったよ。
その後、今度はご主人様に抱かれて、抱かれながら「これから俺についてこれる?」って聞かれた。うんって答えたけど、お互い相手おるやろっていうねぇwww
なんかすみません。ぬるい内容でwww 触れ合ったりってのはないんじゃないかな。いろいろと間違いが起きるでしょ。それにあーいう人たちって見られるのが好きなんであって、実際にどーこーされるってのはかえって普通よりもハードル高いんじゃないかな
という知った風なイメージ論でしたw
なかなかすごい知り合いがいるね(驚愕)
そこまで貫いてるといじめるのも愛情の裏返しなんだろうなって思ってしまう
手が回らないって、この口はまだ言うか。その時はエッチで痩せてもらうよ
【ごめん。分けるね】 結局スワップしたんかい ズコー
イラっときた詩知子さんがその子を襲う展開にはならなかったのね。こないだここでROMってたら夫婦に調教受けてる子ってのがいて、色んな世界があるなと思った
その嫉妬心とか、繋がりを再確認するのが醍醐味なんだろうか。人間って欲深いw
めっちゃ声出てしまったって感じてるやん。
相手がいる上で別の相手がいて、さらに別の相手とする。複雑すぎるっしょ
ぬるい内容なんてことないよ。最近仕事ばっかで全然お楽しみできてないから。いかんな〜 身持ち固いんだろうね。今色んな人がいるし怖いよね …
痩せるほどセックスしたいいいぃ
良いだろうな。寝てやって寝てやって…とか。自堕落だわーいいねいいね。
スワップに関しては断れなかった。それがご主人様ののぞむことならって感じで。
相手カップルは私よりも年上だったしね。襲うのは頭になかったなー。というか関わりたくなかったwww
はい、相手がいてセフレもいるのに他の男のちんぽでよがる変態まんこですよ。 外国人増えたからね。どきにでもいるからビックリする。子供の頃と変わったもんだ
自堕落いいよね。やってやって、寝て起きて、まだ寝てるところをやったりして。ご飯食べてやって、お風呂でして、1日でおめでたしそうな予感
本当、文字以上の意味でご主人様なんだね。裏山
年上カップルか〜。もう普通にするんじゃ感じれなくなってしまったんだろうか。それはそれで正解
どうせ襲うなら若い生娘のがいいもんね〜w
淫乱まんこ、おちんちん一本じゃ足らないんだもんね。逆に何本のおちんちんをくわえて離さないだから、そのまんこ中々のものだよ 1日セックスとかいいよねー
気持ちいいだろうな
変態牝犬だからおちんぽ大好きなんです
ほほほ
うーん、旦那がごそごそしてる
レス遅くなってごめんなさい
話たいんだけど av探したりしながら待ってたから大丈夫よんw
状況的に不味かったり、眠気が来たんでなければ俺はどこまでても付き合えるけどb
どしよっか? 起きてる?
もう少ししたらまたやり取り出来そう
av探してるのー?エッチwww
どんなのが好きなの?wktk >>230
詩知子さん、ごめん。カッコいいこと言っといて気を失ってた
寝ちゃったよね… 優佳さん、移動ありがとう。
優佳さんがイヤらしいから二人きりでシたくなっちゃって…
続き書きますね。 いっぱいエッチしたいです。
よろしくお願いします。 (バスローブ姿の優佳を半ば強引にエスコートし自分の部屋まで連れてくると偶然にも優佳が泊まってる隣の部屋だった。
気付かないフリをして優佳を自分の部屋に入れるといきなり優佳をベッドに押し倒し、両脚を大きく広げて高く持ち上げ秘部を一気に露出させる) >>235
【こちらこそ、リアでもガチガチに硬くなっちゃってる…
優佳も濡れてくれてたら嬉しいな…】 ああッ恥ずかしいッ・・・主人以外の人に見られるなんて・・・
(何も考えずにお部屋に連れて来られた優佳 いきなり脚を開かされて温泉ですっかりトロトロに濡れた股間を晒されて恥ずかしがる)
まっ守さんのは・・どうなってるの?
(濡れたオマンコを晒しながら右手を守さんの股間へ伸ばしてゆく)
ああっ凄い・・お部屋で見ると一段と・・大きくて硬いわぁ♪
握ってると安心しちゃう・・・
(守さんの巨根を握りしめてうれしそうにする優佳) 優佳、口マンコもイヤらしいけどこっちもやっぱりイヤらしいね…
もうビラビラパックリ割れて奥の方ヒクヒクして泡立ってる…
旦那が見たらどう思うかな、優佳…?
(そのまま優佳の割れ目にむしゃぶりつきビラビラをこじ開けるように舌を捩じ込んで上下に激しく動かし)
優佳、もうマンコクチュクチュ言ってる…
旦那はこうやっていっぱいクンニしてくれるの…?
優佳の好きなようにシてごらん…
こんな大きいの久しぶりでしょ…? いやっ言わないでぇ・・恥ずかしいぃ・・しゅ主人のコトも・・イヤァン
(濡れたオマンコやビラビラのカタチを卑猥だと言われてオマンコがヒクヒクとする敏感な優佳)
ハフゥ・・イヤァン♪・・ハウウウッ♪
くっクンニ気持ちイイッ♪
・・・しゅ主人は・・してくれないのぉ
(Gカップのオッパイに両腕を寄せてプルプルと震わせながらM字に開いた脚の股間にむしゃぶりつく守さんの舌使いにビックンビックンと感じまくる人妻)
またペロペロしてイイ?守さんの大きいの・・大好きぃ♪
(クンニされながら右手を伸ばして肉棒を握ったまま身体を捻って身体を股間に滑り込ませシックスナインの体制になる優佳)
おっきぃ♪・・・んちゅ・・チュッポチュッポ・・ンフ・・おいひぃ♪ やっぱり旦那はクンニしてくれないのか、このスケベ汁真っ白に泡立たせた優佳のだらしないマンコ…
もうクリチンポもこんなおっきくして…
(割れ目の一番上のプックリした蕾にむしゃぶりつくと舌で圧し潰すように捏ねくり回す)
ペロペロ?
もっと激しく優佳の口マンコでジュボジュボご奉仕してごらん…
ちゃんとできなきゃ優佳の勃起クリチンポ苛めてあげないよ…
(意地悪くそう言いながらも優佳の尻穴の入り口を愛液で濡れた人差し指の先っぽでグリグリと弄り) 【優佳さん、ゴメンなさい。
急に眠気が来て寝落ちしそうなんで落ちさせてください。
ありがとうございました】 ヒヤァン♪・・・クリダメぇ!・・・ハァン♪キボチぃイイッ
(1番敏感なクリトリスを剥かれて刺激されると一段と声が高く嬌声を叫びながら腰をガックンガックンと無意識に振る卑猥な反応をする優佳)
ああ・・ハイィ・・優佳を口マンコにしてくださいィ・・こうやってお口開いてるので・・さっき見たいに守さんか腰ガンガン振ってくださいィ!
(仰向けのまま脚を開いてクンニされて顔を上に向けて先っぽだけ舐めていた口を大きく開いて腰を振られるのを待つ) 隆さんと手を繋いで到着です
ここも温泉ですね!
二人きりの温泉宿って…なんだかわくわくしちゃう。。
隆さん…
(いきなり飛びついてぎゅっと抱き付いちゃう)
すごくえっちなの… 【絢さん、よろしくね。
ちなみに名前の横の【】は何?w】
ちょっとあの温泉に浸かってただけでそんなイヤらしい気分になっちゃったんだ…
(ギュッと抱きついてきた絢の身体を包み込むように力強く抱き寄せると、旅館備え付けの浴衣の裾を荒々しい手つきで捲りあげそのまま絢の尻肉をガッと鷲掴みにし形が変わる程強くムニムニと揉みしだき)
じゃあ今日は絢の疼きっぱなしのイヤらしい身体を俺の好き勝手に弄んじゃおうかな… あ、横のはおみくじですw
名前欄に!omikujitって入れると出るの
今日は一日中できるみたい
だってぇ…そういうことしたくっていたんだもの
あそこを洗っていつでも男性に来てもらえるようにしてたの
あん…隆さん、激しくて…ううん、好き。。
(お尻を掴まれてそのままあそこを太腿をはさむように擦りつけながら)
やらしいの‥えっちになりたい…
今日は隆さんの自由にしてね?
私、なんでも隆さんの言う事聞いちゃう
(抱き付きながら身体を上下に動かして擦りつけてる)
あぁん…もう熱くなってきちゃった そう、今日は発情期の雌犬みたいに交尾したくて堪らない疼きっぱなしの絢のスケベな身体全部俺のモノだから…
(自ら太腿に股ぐらを擦り付けてくる絢の動きに合わせ脚を動かし、割れ目を太腿の表面でグリグリ擦りあげ)
何でも言う事聞く?
いい子だね、絢…
絢は俺専用の性玩具になってもらうから、嬉しいでしょ…?
(そう言いながら絢の首筋にむしゃぶりつき、耳元から首筋にかけてネットリ舌を這わせながら首筋を強く吸い上げ絢は自分の所有物だと言わんばかり何箇所もマーキングするように痕をつけ) ゃん…もぉ隆さんったらぁ…えっちなこと言ってるぅ
交尾したくてたまらないの…あん、だめ…こうしてる間に逝きそうになっちゃうくらい
(濡れた割れ目が太腿の上をレールのようにして滑ってる)
うん…聞いちゃう、なんでも…
だってもう…あぁ、だめ…震えてきちゃった
(首筋にねっとりとした熱い息と舌の感触を覚えてぷるぷる震えはじめる)
絢はぁ…隆さんのものね
好き…隆さん、好き… エッチな事言われると興奮してもっとマンコグッチョグチョに濡らしちゃうドスケベでしょ、絢は…?
ほらっ、もう俺の太腿に絢のはしたないマン汁が付いちゃってる…
(太腿を更に強くグリッ、グリッとビラビラをこじ開けるように割れ目に擦り付け続け)
絢は俺だけのモノだから…
ちゃんと分かるようにマーキングしとかないとね…
絢、もうイヤらしい声出ちゃってるね…
絢のドスケベな本性俺だけにもっといっぱい見せて…
(そう言うと絢の唇を奪いいきなり強引に舌を捩じ込み、絢の咥内を貪るように激しく舌を絡みつかせ)
俺も好きだよ、絢…
絢のドスケベな身体の隅々まで滅茶苦茶に犯しまくりたい… はぁぁ…ぁ…もうあそこがぬっちょり濡れてるの
あん、、そんなに押しちゃ…ぁ
(ぐいぐいと割れ目を上に押されて跨りながら思わず腰を犬のように振ってしまう)
やぁん…擦っちゃう、あ、だめぇ…逝っちゃいそうっ
あんごめんなさい…逝っちゃうっ!
(おまんこをずんずん擦り上げられて跨りながらヒクンヒクンと跳ねるように逝っちゃって)
んむんうう…んんぅんちゅちゅぅぅ…
(強く唇を重ねて舌を吸いこまれてジュジュジュッと唾液を送り出してる)
あん…もうとろけちゃう…
隆さんにみんなあげちゃう…もう絢は隆さんのものになっちゃったの
(潤んだ発情した雌の眼で見つめて) ホントどうしようもないドスケベだな、絢は…
絢みたいなすぐにマンコ白く泡立たせちゃう淫乱娘はしっかり調教して俺以外では感じれない身体にしてやらないとな…
もうイっちゃったの、絢…?
ホントはしたないマンコだな、絢は…
(そう言いながら唾液を流し込んで来る絢の涎に自分の涎を絡め絢の咥内に押し戻し)
軽く擦っただけですぐイっちゃう絢のはしたないマンコがどうなってるか、じっくり観察してみようか…?
(絢をベッドに荒々しく押し倒すと両脚を高く持ち上げ左右に大きく広げ、物欲しげにヒクつく秘部を露わにさせ顔をグーッと近付け)
ああ、ああ、ああ…
もうマンコの中グッチョグチョじゃん、絢…
ビラビラもパックリ割れてクリチンポも皮剥けてビンビンに勃起してる…
このスケベ丸出しの絢のはしたないマンコ、俺だけのモノだからな…
(そう言うと鼻息も荒く割れ目の一番上のプックリした蕾にむしゃぶりつき、舌先でレロレロ転がすように捏ねくり回しながら上下の唇肉で挟み込みジュルジュル強く吸い上げ) 【絢、レス遅くてゴメン…
リアでも凄い興奮して勃起しちゃってて…
下着に上からゆっくり扱いちゃってる、絢もリアでも気持ち良くなって欲しいな…】 【絢、ホントゴメン。
ちょっと急用で出かけなきゃいけなくなったから落ちるね。
いい感じだったのにゴメンね、ありがとうございました】 ぅぐ…ぅん…ん
(注がれた唾を呑み込んでヂュパァ…と唾液を顎に垂らして)
逝っちゃったの…だってぇ、、おまんこずんずんしるんだもの、隆さんったらぁ…
やぁ…ぁん…
(足首を掴まれて勢いよく脚を大きく広げられると逝ったばかりのおまんこがパックリとピンクの割れ目をパクパク欲しそうに喘いでる)
うん…ここ
隆さんだけのものね…
(不揃いの陰毛を指でさわさわと撫でながらクリの方を示す様に指を立てて)
あっああっん!!た、隆さん…んっ…!
(ピンクの勃起した蕾が荒々しく舌で転がされ、吸われると腰が徐々にひくひくしながら上がってきて)
ああん、やっあっ…ぁあ、いっイっちゃうよっ…!
やああんいくうっ…!!
(おまんこを吸われながらお尻がビンと弾けて逝っちゃった)
また逝っちゃった…
そんなに舌でぺろぺろするんだもん…
(ぶるぶる太腿を揺らして、ビーンと張った足の緊張を解き、息を弾ませて見つめながら) 【うん、隆さん、ありがとう、また会えたらエッチしよ?】
「以下空きです」 お邪魔します、足湯から移動してきましたー
予約と誘導ありがとうございます!
えと、友樹さん?ともきさん、ゆうきさん、どっちかなー
わたしも次までに名前考えますね えーっと、先に掛け湯するか身体洗ったほうがいいのかな
お嬢様、俺がお体洗って差し上げましょうか…?w(ワクワクした表情で)
(すでに自分は準備を済ませ、腰にタオル巻いて蛇口があるところで正座して行儀よくお嬢様の到着を待つ)
って、またレス被っちゃうかなw >>261
あ、レス来てた、すみません
んっと、トモキ です、よろしくお願いします
すごく適当な名前ですみませんw
お名前待ってまーす、それまではお嬢様とお呼びしてます えー、なんでお嬢様なのーw
名前入れました、雪の降る日だから雪乃
こちらもてきとうでごめんなさいw
ともきさんですね、よろしくお願いします
えっと…掛け湯、掛け湯
(長い髪はクリップで一つに纏め、白い大判のバスタオルを身に巻き付けて)
わわ、いいです、いいですぅ
自分でしますー
(腰にタオルを巻きつけただけの男性の身体に少し顔を紅くしながら、
蛇口から桶にお湯を出して、ざーっと掛け湯をする) なんとなくですーw お姉さんのほうがよかったですかね?
雪の…と書いて雪乃さんですね、いいお名前だー、小さい頃の初恋の子と同じ名前だったりします
ちなみに俺は、友達は森の樹だけ、と書いて友樹ですたぶん(なんじゃそら)
うぅ、クリップで纏めた髪から覗くうなじが素晴らしい、セクシーです
まあまあ、恥ずかしがらなくて大丈夫ですからw…少しだけ手伝ってあげますよ、後ろとか
変な所触ったりしませんから安心してくだせー
(そろそろと後に忍び寄り、手首を取ると腕を持ち上げ、ボディソープをしみ込ませたスポンジで腕を柔らかく擦る)
どうですか?
(肩のほうも優しく押し付けながら擦る)
けっこう肩凝ってますよー?、きっとお胸さんが重たいんだろうなw
って、こんなに勝手に体触ってたら怒られるかな、ごめんなさい(しゅっと手を引っ込める) お姉さんでもお嬢様でもくすぐったいーw
初恋の女の子と同じ名前?わー、恐れ多いです
イメージ壊してしまったらごめんなさい…
友達は森の樹だけ、って愛と勇気だけが友達なアンパンマンみたーいw
え、えへ…せくしー、ですか?w
(背後に回る友樹さんの顔をちらりと振り返って)
あ、あのっ;
(ためらいながらもなすがまま、腕や肩を洗ってもらって)
あ…肩、気持ちい…
じゃあ…、じゃあ背中もお願いしちゃおうかな…
(そう言うと身体に巻いたタオルをそっと緩め、背中を見せて) そうなのかなw 俺はお兄さん、お兄様って呼ばれたら萌えるかも
男二人兄弟なんで人並みに妹欲しい願望はあったりします
あ、いえいえ、初恋といっても昔の事でどんな人だったか覚えてないですからw
雪乃さんは初恋の男性(少年?)どんな人か覚えてますか?
アンパンマンさん、愛ちゃんと勇気くんの二人も友達いて羨ましい、俺なんて樹ですよ、樹w
うん、すっごくセクシーです、隙間から前の膨らみが見えそうで、湯気で隠れてて…
気持ちいですか?それはよかった…俺も女性のきめ細かい白い素肌を拝観できて嬉しいです
(そっと腕を下し、肩甲骨の辺りを擦るのに集中して)
う…、女性の背中ってほんと官能的っていうか…ドキドキしますね(こりゃまいった)
じゃあ、背中のほうも失礼して洗わせていただきますね?
(緊張で唾をのみ込み、ふうっと息を吐いてうっとりしながら、ゆっくり背中を擦る)
(泡がまんべんなく行き届くように丁寧に撫でつけ、桶のお湯でゆっくり落としていく)
さて、綺麗になりましたよー…(うなじに軽く唇をちゅっとあてる)
っと、リップ塗ってなくてちょっと唇カサついてるかな、ごめんなさい
最近流行りらしい抹茶リップクリームとやら欲しい 友樹お兄様…///
なぁーんてw呼ばれたいですか?w
男二人兄弟さんなんですね、うちは女二人姉妹ですよー!
お兄さんか弟、欲しかったなぁ
初恋の人は保育園のお友達のゆうたくんでしたw
折り紙のお花くれたり、優しい子でしたv
今何してるのかなー
森の樹だけがお友達…森の妖精さんか何かみたいですよw
え…えーそんな風に言われると、こっちもどきどきしちゃいますー
(見えないように、胸を隠すタオルをぎゅっと握りしめて)
(いい香りのする泡で背中を優しく擦られるのを感じながら)
えっと…ありがとうございます、気持ちいいです…w
…ひゃw
(うなじに唇が触れるのを感じると、びっくりして声が出て顔を赤らめ)
(恥ずかしくなって誤魔化すように他の部分をざっと洗い流し、タオルを巻き直してお湯に浸かる)
ふう…w友樹さんも、早くはやくーw
気持ちいですよw
抹茶リップクリームってどんなんでしょう…流行ってるの? なんか照れてて可愛いw
掃除の邪魔ですどいてくださいお兄様(ぷんぷん)、みたいなのとか言われてみたいなーとか思うw
女姉妹って想像つかないや、激しい喧嘩とかするもんなの?
男兄弟はヤバイですよw家の物が壊れるわ襖が破けるは、喧嘩すると暴れてた
ゆうたくんったら、保育園の頃からプレゼントあげて女性を口説いてたのねw
大人になってプレイボーイになってたりするかも…w
あ、ほんとだ妖精みたいですねw
ん、俺も入りますよー、ってか置いてさっさと一人で浸かりに行っちゃったw
恥ずかしがり屋さんだなー
おっしゃ、俺も入るぞ!…(しっかりタオル巻きなおして、お湯に体を入れて雪乃さんの隣へ)
くっついてもいいですか?腰に手を回したりなんかしちゃって…
(照れてそっぽを向きつつ、そっと腕を腰に伸ばし、きゅっと触れるか触れないかの軽くで抱き寄せる)
温かいですね、これぞ冬の醍醐味
俺抹茶好きなんですよね、なのでリップもこれ欲しい
東京でも二か所くらいしか売ってないらしくて、品切れで入手困難らしいです
アマゾンに安いの売ってるけどあれとは別w 雪乃さん、眠気のほうは大丈夫でしょうか?
無理せずお疲れだったら早めにお休みしておきましょうね 掃除の邪魔(ぷんぷん)w
そんなこと言われてみたいんですかーw
女姉妹も小さいころは暴れてましたよー、ちょっと大きくなると冷戦状態が続きます
今は仲良しですけどねw
うん、ゆうたくんプレイボーイになってそう
ごめんなさい、だって恥ずかしくて….///
(お湯の中で抱き寄せられて、上気した顔がますます赤くなって)
あ…、友樹さん…
はい、温かくて気持ちいいです
(緊張で少し身体を固くして、額の汗を拭ったりして)
(程よく筋肉の付いた友樹さんの肩を眺めて、またドキドキして)
抹茶って、保湿効果あるんでしょうか?
初めて聞きましたー。ぐぐってみようっと >>270
お気遣いありがとうございます
遅筆で申し訳ありません;
温泉で身体も温まったし、そろそろ上がろうかなと思いますー なんか可愛いっす、そういうのw ツンデレっていうのかな
叱ってくる女性は基本的に好きです、怒った姿もセクシーだなぁ、とかw
冷戦状態ってw笑った 確かに女性間ではギスギスした雰囲気あったりしますねー
学生時代に、女子の方が多いクラスに通ってたんですけど、そこでも凄かった記憶が
まあ大人になったら喧嘩もなくなりますね、男も同じく
とりあえず俺も折り紙の花覚えよーっと、いつかそれプレゼントして雪乃さん口説くんだ
緊張して縮こまって可愛い…w(頭をよしよしと撫でる)
ふー、せっかく温泉来たんだ、しっかり温まろっと
ほら、雪乃さんもー
(しっかり肩までお湯につけて、ほらほら、と雪乃さんにも肩までつかるように促す)
…98、99、100っと
(百まで数えると、フラフラしながら湯から上がって)
部屋に布団を用意してるはずなので、今夜はそこでおやすみしましょうか
どうなんでしょう、詳しくは知らないけど、写真で見るに抹茶羊羹みたいな見た目で美味しそうだなーって… >>272
あ、それは俺の方こそ…すみません
のんびり寛いじゃってました
リア寒いと眠気早く来ますよねー、温かくして布団入ってくださいね、風邪を引かないように
んじゃ次で戸締りしますね ツンデレ好きですかw
わたしは好きになった人にはデレデレにデレるので、ツンは見られないかもw
ふふー、折り紙できますか?手先は器用なんでしょうか、友樹さん
ふわぁ…w
(肩までお湯に浸かるように促されて、ちゃぷん…と顎先までお湯に沈んで)
はぁあ…気持ちい…w
冬はやっぱり温泉ですねーw
…98、99、ひゃーく!
気持ちよかったー!
(声を合わせて100まで数え、ニコニコしながらお湯から上がる)
お部屋にお布団敷いてあるんですね、友樹さん、今夜は一緒に寝てくれますか…?
(脱衣所で用意してあった浴衣に着替え、髪を乾かして部屋に戻ると)
わーいwお布団w
(ふかふかのお布団にダイブして、ころーんと仰向けに)
抹茶羊羹…抹茶リップクリーム美味しそう…w
(友樹さんを待っている間に気持ちよくうとうと)
友樹さん、今日はありがとうございました
楽しかったですw
抹茶リップ、手に入るといいですねw
戸締り、お願いします
ではでは、お先におやすみなさい…w
友樹さんも風邪を引かないように、暖かくして休んでくださいねー そうなんですかー?でも俺が下手こいて叱られる、なんて場面はあるかもですね
デレデレになって従順ないい子になるタイプなんですかーw、雪乃さん
きっとかわいいんだろうな、見てみたい
手先は器用なほうですよ!でも折り紙は折ったことないし苦戦すると思いますw
でしょでしょ、温泉選んでよかったでしょ
そしてお湯で温まった後は布団でイチャイチャですよー、夜はまだまだこれからですw
雪乃さんさえよければもちろん、同じ布団で一緒に寝ましょう(朝まで起きてるかもしれませんけどw)
(自分も浴衣に着替えて身なりを整え、部屋に戻って)
(布団ダイブして楽しそうな雪乃さんを見つけ)
あ、俺も俺もw 布団ダイブやりたい…(隅に畳んで重ねてある布団にえーいっ、ぼふっ)ふー気持ちいなーこれ
って雪乃さんがもうウトウトしてるしw二人の熱い夜がもう終わろうとしてるしw
(隣に寝転ぶと、顔を覗き込みながら身体をゆすって)ねー雪乃さーん、抹茶アイスあるけど食べない?(甘いものでつる)
こちらこそありがとうございましたー、俺も久しぶりだったけどあまり緊張せずのんびり楽しくはしゃげましたw
合わせていただいて、お付き合いしていただいてありがとうございます!
抹茶リップ、うん、欲しいな、お星さまにお願いしてみます(窓の外に向かって祈りのポーズ)
ん、おやすみなさい…w
一日お疲れさまです、ゆっくり温かく眠ってくださいね
雪乃さんの明日が良い一日になりますように
以下空室 おっとと…滑る…なーんてw
あ、リゾート系かと思ったら温泉だー。
普通に嬉しい!温泉はいりたーいっw 温泉の効能で痛いの早く治るかなって
温泉いいよねー温泉!
今日もお疲れ様
俺も疲れたわー 圭ちゃんの優しさが胸にしみます。
だってね、太ももが打撲で青くなっちゃったんだもん…ショック…
えーっと、今日こそ浴衣着ていい?w
圭ちゃんもお疲れ様だね。
頑張った圭ちゃんによしよししてあげよー(なでなで) 青くなったのか
ちなみに俺の住んでるところではそれのことを青タンっていうけど
これって標準語なのかな…
浴衣いいねー
浴衣脱がすの好きー
下着はつけたらダメだよ? 青くなっちゃったよー
もともと肌がどちらかといえば白い方だから青いのが目立つ…はぁ…w
私のところも青タンっていう!
たぶん…ある程度は通じるんじゃないかと。
浴衣すぐ脱がしちゃ意味ないでしょーっw
圭ちゃんも浴衣着て!男の人の浴衣姿好き。
ていうことで、私も着替えてくるー。
(お部屋の脱衣所へ浴衣を持って走って行く)
……
えーっと…似合いますか?
(少し照れ気味に脱衣所から顔を出すと髪をまとめて浴衣姿で圭ちゃんの前へ) んじゃ浴衣着たまま縛ったり…
っての嫌いじゃないやろ?
浴衣着たまま犯したり
どっちにしても苛めたい…
裕貴は誰の女? 嫌じゃないよ。
圭ちゃんにされて嫌なことなんてないもん。
圭ちゃんがその姿見て悦んでくれるなら…私は圭ちゃんが望む通りにされたいし、苛められたい…
圭ちゃんだけの私です。
だから…圭ちゃんの好きにしてほしい。 んじゃ俺の見てる前で恥ずかしいポーズして
とりあえず…
お尻をこっちに向けて浴衣捲って
捲ったらお尻を左右にめいっぱい開いて肛門見せて
裕貴の変態肛門見てくださいって言って
【リアでもショーツ脱いで俺に見られてると思ってお尻思いっきり割って】 うん…わかった。
(圭ちゃんに背を向けると腰辺りまで浴衣を捲り上げ躊躇したながらもお尻を見せて)
…なんか、いきなりはちょっと恥ずかしいかも…
こ、こう…?
(両手でお尻を掴んで開き、ちらっと圭ちゃんのほうに顔だけを振り向くようにすると)
…裕貴の、変態な肛門…みてください。 (浴衣を巻くりあげ突き出したお尻を自分で割り恥ずかしそうに言う裕貴に近づき)
(顔をその割られたお尻の前に持っていく)
ほんと、変態な肛門だ
ヒクヒクうごいて生き物みたい
(さらに顔を近づけて)
めっちゃよく見えるよ、裕貴の肛門が
ほら、俺がお尻持っててやるから裕貴は自分の乳首弄って
(そういうと裕貴が持っていたお尻に手をやり裕貴のお尻を開く)
てかゆうき凄い格好だね、変態すぎ
【今度は乳首弄ってね、できれば俺が弄ってやりたいところだけど…】 やぁっ…そんな、近いよ…圭ちゃん…
(至近距離でお尻を凝視する視線がさらに羞恥心を掻き立てて、圭ちゃんに向かって振り向いている顔が赤く染まって)
(見られていると意識すると無意識に肛門は蠢いてしまう)
あっ…恥ずかし、よ…
(自分の手を払われて圭ちゃんが更にお尻を左右に開くと肛門がしっかり見えるくらい露わになって)
っ…へ、変態なこと…圭ちゃんが、ぁ…ん…っ
(浴衣を肩まではだけさせ、両方の胸を出すと乳首を指で弾いたりと弄び始め) 【圭ちゃんに直接弄ってほしいよ…圭ちゃんの指の感触…知りたい】 その変態を好きになったのは誰?
裕貴だってめっちゃ変態なくせに
恥ずかしいことされてマンコ濡らすのは誰だっけ?
肛門見られながら自分で乳首弄って
気持ちいいんだろ?
【本当に裕貴と温泉でいっぱいいやらしいことしたいわ】 好き…変態な圭ちゃんが好き。
私のこと…全部知ってて、苛められたらすぐ濡らしちゃうことも知ってる圭ちゃんが…
あっ、ん…気持ちいいです…っ
圭ちゃんに見られて…もお乳首が…すごく硬くなっちゃってる…
(見られているだけで秘部がじわーっと熱くなり濡れてきているのが自分でもわかり) 【圭ちゃんの浴衣姿が見たい…それで、えっちのときにその浴衣の帯で縛られたい…とか、それも変態ですか?】 もう乳首勃起しちゃったの?
ほんと裕貴はいやらしい女だな
(そういいながら指を割れ目にもって行き)
もうマン汁が出始めてるし
(クリトリスや膣口を指で弄っていく)
もうねちょねちょだよ?
今日も俺にあったら意地悪してもらうつもりだったでしょ
【うん、変態、そんな裕貴を縛ったりマンコの割れ目に食い込ませたりしたい】
【されてるところ想像してみろ】 あっぁ、ん…や、だって…そんな見られちゃ…
(秘部とクリを往復するように何度も指でなぞられると自然と腰を揺らして)
(さらに熱くして愛液で圭ちゃんの指を濡らしていく)
いじわる…してもらいたかった。
圭ちゃんのそんな言葉にどきどきして…
私の身体にさわってほしかった。
圭ちゃん…
圭ちゃんの舌でぺろぺろして…ください。 (愛液で濡れた指でクリトリスを弄りながら)
やっぱり裕貴はド変態だね
どこをぺろぺろしてほしいか言わないとわからないやろ?
どこを舐めてほしいかちゃんといってごらん
【首筋を噛みながら裕貴のマンコを俺のチンポで突きまくりたい】 あっぁん…っ、クリきもちい…んぁ…あっ…
(愛液を指で掬って塗りつけるように擦る指に自ら押し付けるように腰を動かして)
(振り向いていた顔を前に戻すときゅっと瞼を閉じ神経がそこに集中しているような感覚で)
はぁ…裕貴の、えっちな汁が出てるおまんこ…圭ちゃんの舌でぺろぺろして…お願いします
(我慢できないというように腰を少し圭ちゃんに突き出して懇願する) 【そんなことしたら…きゅって締めて圭ちゃんの離さなくなっちゃうよ…気持ちよすぎてきっと変になっちゃう】 違うだろ?
裕貴は変態女なんだからもっと下品に言わないと
淫乱裕貴のマン汁垂らしてるドスケベマンコとクリチンポを舌で舐め回してくださいだろ?
言い直して
(クリトリスを弄った手を止め意地悪く言い放ち)
【裕貴のマンコが俺の形になるまで犯したい俺専用のマンコにしてやりたい】 え…っ、もっかい言うの…?
(圭ちゃんの口から出たセリフを聞いて戸惑いながら聞き返し)
…言わなきゃ…指、動かしてくれないの…?
(クリを弄っている指も止まってしまい、圭ちゃんの方を振り向きながらもどかしくて腰が揺れてしまう)
…い、淫乱裕貴の…まん汁垂らしてるどすけべまんことクリちんぽ…圭ちゃんの舌で、舐め回してください…っ
(恥ずかしさに耐えながら言葉を詰まらしながらも吐き出すかのように伝えると恥ずかしさから身体を小さく震わせて) 【圭ちゃん以外なんてやだよ。私のは圭ちゃんだけだもん。圭ちゃんと一日中えっちしたい…】 まん汁垂らしてるどすけべまんことか言っちゃって
いやらしいなー裕貴は
そんなに舐めてほしいの?
(そういうと下を出し先端を尖らせそれを皮を剥いたクリトリスにあて)
(レロレロと舌を動かし愛撫した後口を割れ目に押し付け割れ目全体を舐め始めて)
裕貴のマンコ相変わらずメスの匂いすごいね
こんなに匂わせてはずかしくないの?
(言いながらも顔に愛液がつくのも気にせずマンコを舐めまくり)
どんどんマン汁も出して…
【俺に舐められてると思ってクリトリスやマンコ弄ってろ】 ひあっん…っ、はあっ…けいちゃ、ん…
舌すごい…きもちい…ぺろぺろって…ふあっ、んん…っ
(お尻を突き出したまま生温かい舌先がクリに触れると、その感触だけで達してしまいそうなほど身体に電流が走り)
(身体を支える脚をふるふると小刻みに震わせて快感に耐え)
いっぱい…舐めてほしかったのぉ…っ
そんな、くんくんしちゃ…や、恥ずかしいよ…
あっ、音やだあ…っ、もっと…濡れちゃ、う…っ
(じゅるじゅると愛液を啜る音が耳を刺激し恥ずかしさも麻痺してくると、圭ちゃんに秘部を舐められながら自分でクリを弄り) 【圭ちゃんに見つめられながら舐められたい。見せつけられるように舌も見せて…】 (割れ目を開いていた手を止めると自分のベルトに手を掛け)
(ズボンとパンツを下ろすと突き出されたお尻をもちすでにビンビンに勃起したものの先端を割れ目に押し当て)
裕貴のマンコ発情しすぎだろ
俺ので黙らせてやるよ
(そういうと腰を思いっきり突き出し一気に奥まで貫いて)
お前の大好きな勃起チンポだぞ
喜べ
(いいながらバシバシと容赦なく裕貴のお尻を叩き)
(反対の手は裕貴の髪を鷲づかみにするとひっぱり体を起こさせる) ん、はぁ…っ…圭ちゃん…?
(愛撫が一旦止まり、背後でカチャカチャとベルトを外す音がすると壁にもたれたまま名前を呼び)
んああぁっっ!…っけいっ…んんぁ…っおくっ、きちゃう…っあ、ぁっ…
(秘部に押し付けられると腰を掴まれ一気に奥まで挿し込まれ背中を仰け反らせ)
くっ、あ、あ、ん、はぁ…っいた…いっ…あぁ…
(部屋中に肌を叩く乾いた音が響き次第に白いお尻は真っ赤に色が変わっていく)
(髪の毛を後ろから掴まれて上体が起きると両手は圭ちゃんの腰辺りを弄り身体を支えようとして)
あっあっん…圭ちゃんの…おっきな、ちんぽ…きもちいです…
もっと…きて…っ (髪を掴んだまま反対の手を前に回し乱暴に乳房を揉みしだき)
(揉みしだきながら時折乳首をきつく摘んで伸ばす)
セックス気持ちいいか?
俺のチンポ気持ちいいか?
もっとマンコ締め付けてみろ
ほら、言えよ
裕貴は俺専用の変態マンコ女だって
俺に犯されて喜ぶ淫乱マゾ女だって
【チンポと思って自分の指を激しくそのエロマンコに突っ込んで思いっきり出し入れして】 んぁあっ…ち、乳首…そんなしちゃ…っく…ぁん…っ
おっぱいきもちいっ…圭ちゃんに、揉みくちゃにされて…きもちいよおっ、やば、い…
(強引に本能のまま胸を揉もまれ、指が食い込むのを見ると興奮が更に煽られて)
圭ちゃんの…ちんぽ、いいっ…
や、おく…んっ…そこっ、そこい…いのぉ…っあ…
圭ちゃんだけの…裕貴です…圭ちゃんに、犯され、て…悦ぶ…まぞ女で、すっ…
(圭ちゃんの腰の動きに合わせて奥まで届くように自分も腰を揺らし)
(出し入れされるたびに圭ちゃんのには白濁した液がまとわりつく)
あっあ、も、やばい…っ、圭ちゃんっ、ほんと…も、そんな突いちゃ…あ、っ、ん…だめっ…いっちゃいそ…っ
噛んで…裕貴のこと…っ肩、噛んでくださ…っ
(快感の波が押し寄せ射精を促すように徐々にきつく圭ちゃんのを締め付けて) 【いっちゃう圭ちゃん…裕貴の中にいっぱい精子出して…】 おい、裕貴は俺専用の変態マンコ女はどうした?
言えよ
生チンポセックス気持ちいいだろ
ザーメンおねだりしろよ変態女
(髪を掴んでいた手が裕貴の首に移動し締めるように引き寄せ)
(その首筋に口を近づけると歯型がつくほど強く噛んで)
(その間も絶え間なく腰を動かし子宮を突き上げていく)
【出すぞ、裕貴のマンコのなかにザーメンだずそ】 あっああっ、ごめんなさ、い…っ
圭ちゃん、せんようの…へんたいまんこ女です…っ
あ、やば…本当にもお…っく…ぁ…
ぅっぐ…っ…んんっっ…
(首を絞めるように圭ちゃんの口元に引き寄せられると顔を歪ませ苦しそうな声を出し)
ひあっっ!いっ、たぁ…っく…っ
ふぇっ…あっ…ああっ…いく、いく、や、ぁっ
だして中に、圭ちゃんのザーメン、いっぱいだしてぇっ…ああっああんっっ
(噛まれると泣きそうな表情で声は甘くないて)
(手は爪が食い込むほどきゅっと圭ちゃんの腰を掴んで、身体を仰け反らすと全身ががくがくと震え達して) (そのまま腰の動きが早くなり絶頂が近づいていく)
子宮にザーメンぶっかけてやる
(さらに首を絞める手に力が入り体をびくんびくんと震わせて大量の精液を流し込んでいく)
(精液を出し切るとゆっくりと膣から引き抜きうしろから裕貴を抱きしめて) あっ…ぁ…っ、はぁ…は…ぁ…
(果てた余韻が残り小刻みに身体を震わせながら)
(中で飛沫をあげて跳ねる圭ちゃんのを感じ、最後の一滴まで搾り取るかのように締め付けると)
あ…っ、待って…出てきちゃう…
(引き抜かれてどろりと圭ちゃんの精子が垂れると恥ずかしそうに呟いて)
(圭ちゃんにそのまま後ろから抱きしめられると安心したように顔を擦り付ける)
ん…大好き、圭ちゃん。
今日も…すごくきもちよかった。 (太ももを垂れ落ちる精液をまじまじと見ながら)
俺も、凄く気持ちよかったよ
裕貴のマンコ最高ににきもちいいよ
きゅんきゅん締め付けてくるw
2人とも気持ちよくなったところで今日も一緒にねよっか
【今日もいっぱいでちゃったよ…w】 やぁ…圭ちゃんのえっちw
(視線に気づいておでこを指でつん)
だって、圭ちゃんいっぱい気持ちいことしてくるから…だもん
ほらー…首、圭ちゃんの歯型がくっきり…w
うん、一緒に寝よ。
温泉きたのにお風呂入らなかったねw
また今度のお楽しみにしておこ。
ねぇー圭ちゃん隣きてー?
(浴衣を直すと布団に入って圭ちゃんを見つめておねだりし) 【私もやばかった。本当に白濁したの出てきちゃって…これ本気汁っていうやつだよねwなんかひとりでしてこれ出るのめっちゃ恥ずかしー…】 (にんまりと微笑み裕貴のいる布団の中にもぐりこんで)
ゆうきー
(ギュッと抱きしめ)
気持ちよくなったとたん眠気マックスに…w
今日も締めお願いしちゃっていいかな。
今日もありがとね
これからもいっぱいいやらしいことしようね けいちゃーんっ
ちゅ…
(名前を呼ぶ圭ちゃんが可愛すぎて抱きしめ返すと頬にキスして)
わかるw眠くなっちゃうよねw
じゃあ圭ちゃんのすうすう寝る顔を見ながら私も寝よっと。
こちらこそ今日も温泉つれてきてくれてありがと。
これからも…ね。
おやすみなさい、大好きな圭ちゃん。
以下、空室です。 おっと、少しだけ離れて遅れてすまなかった
早速淫乱女の奈緒におちんぽをやらないとな……
こういうふうに言葉攻めをされながらおちんぽ大好きな変態淫乱女にされるのは嫌いか?
(布団の上で浴衣姿にさせて座らせる奈緒に近付くと)
(自分も浴衣姿だったのを見ながら、下半身の浴衣の間からブルンと振れて現れる勃起おちんぽを)
(奈緒の唇に押し付けながら見下ろして言葉攻めをするのをどう思ってるか問いながらしゃぶらせる) 好きです、言葉責めされながらおちんぽなめてるとおまんこきゅんきゅんしてきちゃうんです
んっ、おちんぽぉ、匂い濃くてガチガチになってる……
(亀頭にキスをすると押し付けられたちんぽをゆっくり咥えて、丹念に濡らしていく) 奈緒は虐められたりすると悦ぶ淫乱変態ドMにスケベ女だったりしそうだな?
俺のおちんぽを舐めながら脚を広げておまんこを指で拡げて俺に見せつけてみろ
後で俺のおちんぽをズボズボハメまくる淫乱おまんこをな
(奈緒の頭を大きな手で押さえると、グッと引き寄せて奥までおちんぽをしゃぶらせて)
(どんどんエスカレートする言葉攻めも激しくなり、おまんこを見せろと命令する) はい、奈緒は虐められるのが大好きなドM奴隷です
フェラしただけでびしょびしょになっちゃったおまんこいっぱいみてください
(自分から浴衣をはだけさせると内腿が愛液で濡れており浴衣の太ももの部分にもシミができている)
んむ、じゅぷっ、んっ、んっ、おちんぽ、きもひいいですかぁ?いつでも、奈緒のお口まんこにびゅっびゅって射精してくださいね さっきも温泉効果が無くても何時でも男のおちんぽが欲しくて乳首も勃起させておまんこも濡らしてるドスケベ淫乱マゾ奴隷なんだろ?
今日からは俺のおちんぽの専用マゾメス奴隷にして俺のおちんぽの専用オナホにしてやる
(フェラをしただけでおまんこをぐっしょりと濡らした奈緒を見下ろしながらこれでもかと言葉攻めをしつつ)
(濡れまくるおまんこをじっくりと見続ける)
溜めまくった濃厚ちんぽミルク飲ませてやるからな……
今日は奈緒が倒れるまでおちんぽするから覚悟しろ……だすぞっ!一滴零さず飲み込め!
(片手から両手で奈緒が逃げれない様に頭を固定し)
(喉奥へおちんぽの先を突き立てると、思い切り白濁おちんぽミルクを奈緒の食道に流し込んでいく) 温泉入ってなくても、裸の上にそのまま浴衣着て帯もつけないで男の人に見つけてもらって犯してほしいんです
オナホマゾメス奴隷嬉しいです、ご主人様って呼んでいいですか?
んんんっっっっ!!
(ちんぽを咥えたままごくごくと精液を飲み、お掃除をしながら出てきたザーメンも残らず飲み干し奴隷になると誓うように舌を出し)
ご主人様ぁ、奈緒、ご主人様のおちんぽみるく、全部飲んじゃいました 俺が奈緒を飼ったら俺以外には触らせないがな、その代わり奈緒を毎日何時でも俺のは変態淫乱なマゾメス奴隷として使ってやる
ん?ご主人様呼びは奴隷だったら当然だろ?
美味しかったか?何日も熟成させた濃厚白濁おちんぽミルクを変態メス奴隷にやったんだ、お礼は言えるよな?
尿道に残ったちんぽミルクも下品にジュルジュル啜り上げたらお礼を俺に言いつつケツを向けろ
そろそろおまんこがおちんぽ欲しいですってスケベ懇願してるだろう?
(舌を伸ばして見せつける奈緒の舌先に唾液とおちんぽミルクが混ざったスケベ汁がべっとりついていて)
(奈緒の舌先で拭う様に尿道のも吸い上げておまんこを向けろと命令する) ご主人様の貴重なおちんぽみるくを雌奴隷の奈緒にくださってありがとうございます
ご主人様、お掃除終わりました、ご主人様のガチガチのおちんぽで奈緒のビッチまんこを一から調教してください、ご主人様のおちんぽ以外入れれないようにしてください
(四つん這いでお尻を向けると両手でまんこを思い切り広げちんぽをあてがい挿入を我慢できないそぶりを見せる) 【むっ、良い所だが一瞬寝落ちしてしまってた……奈緒はまた今度会えたりなんかは出来ないか?】 …3、2、1、0
克己さん♪会いたかった
お仕事大丈夫?
もう少し早く時間をお知らせするようにするね
ちなみに次の土曜日は友達の家にお招ばれしてきます
温泉とか♪テンション上がる?? 発射!
俺も会いたかった。
仕事は今のところ大丈夫です。
温泉・・・寒くなってきたからいいでしょw
いっしょに入ろ?(ザブン!)
ところで、・・・お招ばれ」←これなんて読むの? 温泉に飛び立つ感じ?w
今はひとりなのかな?
わ、わっー(ザブン)
もう入っちゃったw
あったかいね
身体隠すものがないから、ちょっと斜め後ろ向きで…
えーとね
およばれって入力したら出てきたよ →お招ばれ うん、そんな感じw
一人だよ〜
あ、もしかしてエッチなこと考えてる?w
オヨバレ・・・へぇ、俺のPCには出てこない。
きっとバカなんだw
(お湯に揺らぐ美月の胸元を・・・チラッ) エッチなこと…べ、べつにw
お呼ばれの方が主流なのかな
でも変換候補に、きてくれてもいいのにね
(チラリ視線を感じて腕を組んで増量してみるw)
あ、でも恥ずかしいから、しっかりは見ないでねw 本当かなぁ・・・
お湯の中の美月を抱き寄せて・・・・ちゅ
本当に会いたかった・・・
でも、文字的には「お招ばれ」のほうがしっくりくるね。
お菓子や料理ごちそうになったりで・・・ 本当は考えてたよ…
克己さん私の身体に痕を残したでしょ?
心にも残ったよ
ちゅ…
こんな風にくっつきたいなって、思ってた
うん。そうだね うん、会えないときは、しるし思い出してね。
(裸の美月を抱きしめる・・・・ギュ)
ん・・・・ちゅ・・・
俺も時間の許す限り、美月とくっついていたい。
今日は何時まで大丈夫なの? うん、思い出す…
(手を克己さんの背中へ伸ばして抱きつく)
ちゅ…ちゅっ…
キスもいっぱいしたかった
二人のおくちが腫れちゃいそうなくらいw
18時まで大丈夫 うん、キスもいっぱいしよ?
ちゅ、ちゅ・・・・くちゅ・・・
でもタラコ唇になるのは困るな・・・・w
(一人だけお湯からあがり、湯舟のヘリにすわる。
そそり立ったものを美月の顔の前に見せつけるように・・・・)
美月、俺の・・・・もうこんなになってる
口で・・・・して? ちゅ…くちゅ…んっ
(目の前に晒された克己さんのものを愛しげに撫でて)
すごい…こんなになってたの?
克己さんもしたいって思ってくれてた?
(顔を近づけて舌を伸ばして、輪郭にそって舌を這わせていく…)
んっ…
(口を開いて、収まりきらなそうなものをくわえて)
んっ…んんっ…
(吸い付きながら頭を上下に動かしていく) ん、早く美月を抱きたかった
毎晩美月を想像して一人で・・・してた
頭の中で美月を揉んで、吸って、突っ込んで・・・
何度も何度も犯してた
ん・・・あっ・・・・
そんな舌使いしたら・・・
美月の舌・・・・いやらしい・・・
袋も・・・・
(美月の手を取ってエッチな袋を手のひらに・・・・) ん…うれしい、同じ気持ちだね
そんなの聞いたら…もう…
ここも気持ちいい…の?
袋を優しく触って、ゆるく動かして
同時に
先っぽへ、二、三度キスを落とすと
また唾液をいっぱい溜めた口の中に含んで…
先端を舌で愛撫して…
吸いつくと、クチュクチュ大きな音が響いていて…
おいしい、克己さんの… うん、袋も・・・・気持ちいいの・・・
美月・・・・俺・・・・・もう・・・
(湯船に美月を立たせてヘリに手をつかせお尻を突きださせる・・・・)
美月・・・後ろから・・・
(もう・・・・なに?
自分で触りたいの?
だったらちゃんと言わなきゃ・・・) ぎゅっとヘリを掴んで…
お尻を付き出すような恥ずかしい格好を考える余裕もなくて
自分じゃ、やだ…
克己さんが欲しい…
もう溢れてぐちょぐちょになってるここに…
いれて… 入れるよ・・・・
(美月の後ろに立ち腰を掴んで)
ん・・・・はいった・・・・早くこうしたかった・・・
(2〜3往復ゆっくりと腰を動かして
徐々に早めていく・・・)
あぁ・・美月・・・・すごく締まってる
(突きながら身をかがめて美月の背中に・・・・ちゅ) ん…きて…
(ゆっくり出し入れされるのが気持ちよくもあり、もどかしくもあって)
あっ…ん…ん
なか、突いて…
克己さんのこと…しか…考えられないようにして
(早まる動きに感じて声も大きくなっていく)
あ、あっ、あぁん…
あぁ…あっ…んん ん・・・・美月の中、気持ちいいよ・・・
激しくオマンコを突きながら後ろから美月のあごを持ち上げてまっすぐ正面を向かせる
美月・・・目の前の洗い場の鏡・・・・見てみて?
何が見える?
【もうリアもやばい・・・触るね】 (背中へのキスに、一瞬くすぐったそうな表情なって…
嬉しげにほほえむ) な、に…?
(鏡には、胸を揺らして激しくバックから貫かれてる自分の姿が…)
あぁ…やだあ…
(顎を支えられたままで視線を逸らせなくて)
恥ずかしいよ… 後ろから突かれてる自分のいやらしい姿見える?
だらしなく口あけて、芽もとろんとさせちゃって・・・・
そんなに気持ちいいの?
鏡から視線逸らしちゃだめだよ?
俺の目、じっと見てて?
そろそろ・・・・イクよ?
(いっそう激しく腰を美月の尻に打ち付けるように・・・・)
>>353
うん、いっぱい・・・・美月に・・・・もう・・・出る すごく…気持ちいいから…
こんなになっちゃう…ぅ
鏡越しに、あられもない姿を見つめられるのが恥ずかしくて…
克己さんに言われると
目を閉じて恥ずかしさから逃げることもできない
うん…いっしょに、いく
はぁ…っ、あ、あぁ…んんっ…
克己さんが好き… 俺も美月が大好きだよ・・・
(美月の背中を優しくさするように撫でたあと、
腰を強く掴み、射精を迎える・・・・)
美月・・・あぁ・・・・ん・・・・むぅ・・・・
はぁ、はぁ・・・・ ん、大好き…
あぁ…あっ、イクっ…あっ…ん
克己さん…んんっ…
(背中をのけ反らせて、一緒に絶頂を迎えた…)
克己さん…めちゃくちゃ感じちゃった… (美月と並んで湯船に座り、抱きしめる)
優しく乳房をもみながら
美月、ん・・・ちゅ・・・・
感じてくれた?
嬉しい・・・
俺も・・・・たくさん出たよ
もうすぐ時間だね・・・ (克己さんの頬を両手で優しく包んでキスを返す)
ん…ちゅっ、ちゅっ
いっぱい感じて、いっぱい…だよ
ふふふ、克己さんとおんなじw
うん。時間はやいなぁ
来週は夜の時間になっちゃうので
克己さんの空いてる時に声をかけてもらえたら…
日曜日は難しかったっけ? あはは、くすぐったいよ・・・・ちゅw
いつもあっという間だね。
来週は水曜日と木曜日以外ならOKです。
また伝言するね。
今度の日曜は仕事の予定が結構つまってて難しいな。
美月こそ日曜日は大丈夫なの?
家のことで何かと忙しいのでは? たくさんキスができて満足ですw
日曜日は、家族は仕事だから…
子どもとお出かけしても夕方には帰ってきてるよ
まあその時々いろいろだけど
家のことは、朝がゆっくりだから普段まあまあできるよ
うん。また伝言でね、了解です
そろそろ次で落ちるね
また閉めてもらってもいいかな タラコになってないかな?w
(横の鏡を覗き込む・・・・)
大丈夫みたいw
なるほど了解です。
今週末は難しいけど、日曜日時間ありそうなときはまた言うね。
はい、じゃ閉めておくので先に落ちてください。
忙しい中、ありがとう たくさんキスができて満足ですw
日曜日は、家族は仕事だから…
子どもとお出かけしても夕方には帰ってきてるよ
まあその時々いろいろだけど
家のことは、朝がゆっくりだから普段まあまあできるよ
うん。また伝言でね、了解です
そろそろ次で落ちるね
また閉めてもらってもいいかな タラコなってなくて、よかった…w
ごめん
二回書き込んじゃった
はい。
克己さんこそ忙しいのにありがとう
じゃあ、またね …ちゅっ >>363
笑
>>364
まだまだキスが足りなかったかな?w
楽しかったです。ありがとう。
美月・・・・大好きだよ。
じゃあね。おやすみなさい。
以下空きです。 美月へ
こんばんは。
さっきはありがとう。
楽しかったねw
ちょっと前に美月を想いながら月を
眺めようとベランダに出てみましたが
残念ながら今夜は月が出ていませんでした。
できれば美月もちょっとした合間に月を
眺めてくれると嬉しいです。
同じ時間に同じ月を眺めてるかも・・・
なんて想像したら、なんか嬉しくなります。
なに言ってるのかよくわからないね。
まぁ、気にしないでくださいw
それでは良い週末を・・・
おやすみなさい。 こんばんは、よろしくお願いします
場所ありがとうございました
修一さんのおちゃめなとこ見れたので、場所お願いしてよかった
温泉、この時期ぴったりでいいですね
んー、だけど修一さんと一緒に入るのは恥ずかしいな こちらこそ、よろしくお願いします。
はは…焦っちゃった(^^ゞ
これから、どんどん寒くなってくるから、気持ちいいよね。
あ…一緒に入るつもりはなかったんだけど…よかったら…一緒に入る?(ドキドキ) 焦らなくてもよかったのに急いで慌ててくれたんですよね
かわいいw
え、あ、んーと…眠れなくなっちゃう
でも入ろうかなどうしよう
布団には入りますよ、修一さんに暑苦しいほどくっついて あ、なんか、照れてるとこが、か、かわいぃ…穂乃香さん…ほんのり香るから、ほのか?かわいぃなあ(笑)
暑苦しいくらい…布団の中にひっついてくれるなら…汗ながしちゃお…
(穂乃香さんの手を掴んで脱衣場へ) 修一さんごめんなさい
ちょっと私の募集内容とは違うっていうか、きっと修一さんが楽しめないと思うので落ちますね
せっかくの夜なので修一さんも募集に戻られてよい夜を過ごしてください 独身の時から時々、ひとりで来ていた山奥の一軒宿の温泉旅館。
結婚してから初めての温泉旅行に二人出かけて、宿に到着して部屋に入る…
それでは、ここから、ゆうさんが書き出してもらえますか…少しずつで大丈夫ですから、容姿や年齢、好み、希望を匂わせてください。 綺麗な場所ですね、旦那様
(小柄で、少し子供らしさも残る女性が、忠士様にくっついてきています)
(元々栄養失調気味だった体は、結婚後のここ数日間でもう回復しきっていて)
ゆう、忠士様のお嫁さんになれて、とっても幸せです
(部屋に入ると、忠士様の腕に抱き着いて、甘えてきます)
…お布団、敷きましょうか? 疲れてはいませんか?
少々、長旅でしたからね。
お布団?ふふ…相変わらず世間知らずですね、ゆうは…ここは温泉旅館ですよ。なにもせずにゆっくり温泉に浸かればいいのですよ。布団は中居が敷いてくれますから。
今夜はご馳走を食べて、ゆっくり温泉に浸かればいいのです。 へぇ〜そうなんですね!便利!
ゆう、なんだかお嫁さんになってからゆっくりしすぎな気もします
このまま旦那様にあまえてていいのかなって…? ゆっくりしすぎ?
(嬉しそうに微笑むゆうを見つめ…ニヤリとする)
では、夕食までに時間がありますから、まずは温泉にでも浸かりましょう…ここの旅館は全て離れの部屋になっていて、露天の家族風呂は素晴らしいですよ…
(そう言うと、ゆうの手をとり脱衣場へむかう) わぁ、外にお風呂があるんですね!
旦那様、入っても良いんですか?
(口でそう言いながら、早くも脱ぎ始めている)
(洋服の下からは、忠士様に買っていただいた、面積の少ない黒の下着が)
(ゆうの白い肌にコントラストを作っていて)
【あ、胸はどれくらいあるほうがいいでしょう?リアではCなんですが…】 (ゆうが嬉しそうに服を脱ぐのを見つめ…)
ゆう…?自分だけそそくさと服を脱ぐのはどういうことですか?私には服をきて温泉に入れということですか?
(口調は穏やかだが、少しはしゃぎ過ぎるゆうをたしなめるように話し…ゆうの目の前を仁王立ちになる)
【Cカップなのですね。ちょうどいいですね。今からいっぱい味わせてもらいます】 あっ…ごめんなさい
(忠士様を前に、しおらしくなって)
もちろん、旦那様といっしょに入りたいです
(下着姿のまま、忠士様の服に手をかけて、脱がせ始めます)
あっ…
(ベルトのバックルに手をかけたとき、少しためらいますが)
し…下も、ですよね?
(おどおどとそれを外していきます) (白く細い指がカチャカチャとベルトを弄るのを満足そうに眺めながら)
妻として当然と思いますが…違いますか?
(恥ずかしそうなゆうの表情を見て、下腹部が微かに熱くなったことに自分自身気づく) はい、そうです
ゆうは、旦那様のお嫁さんに、忠士様もモノになったんですから…
ちゃんとしないと…
(そういうと、忠士様のズボンを下して、トランクスに手をかけます)
あぁ…この、何て言うんでしたっけ、旦那様の…大きいです
(忠士様のを見て、顔を赤らめます)
あの…
(手と目が泳いでいて、触っていいものかと、迷っているのが解ります) ゆうは物覚えが悪いですね…困ったもんです…
(細身の体には似つかわしくない赤黒い肉棒と袋がゆうの手に触れる)
これはチンポというと、前に教えましたよね?ゆうは3日前から毎日お世話になってるいますよね?
ふふ あぁ…そうでした
旦那様のちんぽ、…ちんぽ…
(唱えるように忠士様の言葉を反芻しながら)
(手に触れた忠士様のちんぽを愛おしそうにさすり始めます)
はい、昨日も旦那様のちんぽにいっぱいお世話になって…
(昨日までの、まだノーマル気味な夜の営みも思い出して)
はぁ、はぁ
(興奮して、下腹部が熱くなってきて、下着についた紐を揺らして、腰をもじもじとさせています) まあ…いいでしょう…早く、温泉に入らなくてはね…
(ゆうの体が熱くなっている事には気づいているがそっけなく言い放つ…しかし、ゆうがちんぽをさするのはやめさせない、自分の上着、靴下までも脱がせ裸になると)
おや?君はまだ、服を着ているのですか?早く脱ぎなさい…それとも…私に脱がせて欲しいとでも言うのですか?
わがままな娘ですね…いいですよ…脱がしてあげますよ…
(そう言うと、ブラとショーツを素早く剥ぎ取る…)
いやらしい…こんなに乳首を立てて…ショーツもシミがついてるじゃないですか…ふふふ そう、ですね…
(ちんぽから目が離せないままに、忠士様の残りの衣服を脱がせます)
あっ…はい、旦那様に脱がせていただきたいです
(薄いブラとショーツの下から、ピンク色の、恥ずかしい部分が露になって)
あ…ありがとうございます、わがままなゆいで、ごめんなさい
お風呂、入りましょうか
(そういうと、体を密着させるように忠士様の手を取って、少し引っ張ります)
(相変わらず、腰を不自然にくねらせながら、湯船へ) (ゆうにはちんぽを握らせたまま、露天に出る)
先ずはゆうには身体を洗ってもらいましょうか…
(そう言うとバスチェアに座る) はい、旦那様のお体を、洗わせていただきます
(そう言って、ボディシャンプーを泡立てて)
はぁ、はぁ
(息を荒立てながら、いつか忠士様に教えていただいたように、自分の体に塗り)
洗いますね、旦那様
(忠士様の膝の上に座ると、抱き着くようにして、泡のついた体を擦りつけます) あぁ…気持ちいい…疲れが抜けていくようだ…
(ゆうの時に乳房を揉みながら、抱きついてくるゆうの首筋に舌を這わせながら…ゆうの柔らかい肌を楽しむ)
しかし…君は…はあはあと…息が上がっているね…疲れたのかい?
(そう言いながらも…ゆうが体の上で動くのを楽しみやめさせない) いえっ…そういう、わけでは
(忠士様の愛撫に、さらに興奮が高まって)
はぁ、はぁ、旦那様っ旦那様っ
(忠士様にぎゅうっと強く抱き着くと体をくねらせて)
(とうとう膝の上に、おまんこまで擦り付けはじめてしまいます) おやおや、はしたない…おまんこを擦りつけてくらなんて…
(そう言うとゆうを抱いたまま…少し持ち上げ…激しく勃起した肉棒をゆうのおまんこの奥に突き刺し…)
っん…はぁ…
ゆうの顔を見つめ…ゆっくりと上下させ始める わあー…この時期に温泉!最高ですね。
初対面なのに旅行に連れてきてもらえるなんて思ってもみなかったので、繋いでいる手をそのままに、スキップしたいくらいわくわくしてますw
募集で拾ってくれてありがとうございます。
よろしくお願いしますね。 よっしゃー♪
そんなに喜んでもらえたら、連れてきたこっちも嬉しいですよw
どうぞ、可愛いスキップ見せておくれ!
こちらこそ、えっと…募集してくださいましてどうもありがとう。
よろしく!亜衣さん。 わーい!温泉!るんたっるんたっ
(幸哉さんと手を繋いだままスキップしてみるw)
ほらー早く行きますよっ、幸哉さん。
て、見知らぬ人に温泉連れてこられてこんなノリノリなんて…警戒心なさすぎかな?なんてw
でも温泉旅館の浴衣とか客室露天風呂とか、日常ではあまり味わえない感じ本当に好きなんですよね。
なんか、お休みだああーみたいな感じで。
あ、あとね、ごちそうも好きw
募集してくださいましてなんてw
面白い日本語になっちゃってますよ。
気軽に話しちゃってくださいね。 あっ…ちょ、ちょっと待ってーw
まさか、ほんとにスキップするとはw
(亜衣さんに引っ張られるように旅館へ進む)
そですねー。ちょい、警戒心なさすぎな…wでも、俺は悪者ではないので、今日は完全に警戒心なくしてOKです!
って自分で言うと、よけい警戒しちゃうかな?
一緒にお休みを満喫しようじゃない♪まったり、ゆっくりと!
って思ってここを選んださ♪急いで予約したさw
面白い日本語になっちゃってましたねw
じゃあ、遠慮なく気軽に話させてもらいますよー♪亜衣さんも、気軽にね!
(手を繋ぎ、お話しながら客室へ入る)
ってことで…まずはゆっくりとお茶でも飲みながら、自己紹介でもどうですかw
(大きな座卓に用意された急須に手を伸ばし、お茶の用意をする) そりゃスキップを見せてと言われたらしちゃうじゃないですか!
そんなスキップを期待してなかっただなんて今更言われたら恥ずかしいからもう封印しますw
悪者じゃないのでって自分から言う人も珍しいですが。
でも幸哉さんは悪い人じゃなさそうなので…(ちらちらw)
なんか方言的なの?がたくさんですね、さw
急いで予約したなんて!
よかったー、無事に予約が取れて。
せっかく連れてきてくれたから今日はお互い楽しもうね。
(お部屋に入って座椅子へと座ると、畳のいい香りと広いお部屋をきょろきょろと見回して)
あ、お茶気が利かずすみません。
幸哉さんはおもてなしの心しっかり持ってますよね。
一応女性だからそこ見習わなくっちゃ。
(手際よくお茶の準備に取り掛かる姿にペコっとお辞儀する)
じゃあ私は…お茶菓子の準備を…
(目の前にあったお茶菓子に手を伸ばし幸哉さんの前に置くだけw)
自己紹介ですね、えーっとえーと…
休日の昼間に暇を持て余した27歳の女です。
趣味はですね、お菓子作ることですね…
ってこれじゃお見合いみたい?w >>402
すごく長くなっちゃってたw適当に端折っちゃってくださいねw いいのいいの♪今日は俺が亜衣さんをもてなすから、任せなさい!
だから、今日はなんでも甘えていいんだよー♪
ほうほう…27歳で、お菓子を食べることが…あ、作ることが好き〜っと、、、
ちなみにスキップは封印しないでくれ!可愛かったから、また見たいw
(湯飲みに二人分のお茶を用意して、亜衣さんの前に置く。)
えっと…隣に座らせてもらうかな…。
あれ?今日ってお見合いでしょ?w
お見合いが成功したら、そのまま俺とお付き合いでしょ?
(亜衣さんの隣に自分の湯飲みを置き、ゆっくりと座椅子へ座る) >>404
いや、俺が最初長くしてしまってwすべての会話に合わせてくれてありがとう!
めっちゃ久しぶりやから喋りすぎた! なんて包容力のある方なのでしょう。
じゃあね、じゃあねー…はい、肩もんでっ!
て、そんな甘えじゃないですね。
いきなり甘えるのは恥ずかしいので、徐々にw
お菓子を食べることも好きだからいいですよ、付け足しておいてw
じゃあ帰りもスキップで帰ろうかなーって、すぐ調子乗る奴です、私。
あ、どもです。
(湯呑みを受け取り、ふぅふぅして一口…)
あちち…
あ、まさかの隣でしたwどうぞ、どうぞ。
(湯呑みごと少し横にずれて隣を空ける)
でもお見合いって向かい合ってするもんじゃないんですか?
あくまでもテレビで見たことしかないですが。
じゃあ…こほんっ!かしこまります。(謎の咳払いw)
私の自己紹介は終わったので、それでは次に幸哉さんどーぞっ。 >>406
そして今更2レス目に気づく私orz
話すの好きだから普通に端折らず返しちゃう要領の悪い私なのですみませんw
そんな久しぶりなんですね。
喋りすぎてください!ぜひぜひw うんうん!じゃあ、徐々に甘えん坊になっていく亜衣さんを楽しませてもらおうか!
あら、亜衣さん猫舌?ふーふーしてやろか?w
(熱がりながらお茶を飲む姿を見てほほ笑む)
いやー。俺も隣ではないよなーっとは思いつつ、
隣で話をするほうが好きなもんでな…ついつい、来てしまったよ。うん
あれ?自己紹介終わり?まだスリーサイズとか、…、失礼。
じゃあ、俺の番だな!別にたいした紹介はできんが…
えっと…お酒とお風呂が大好きな、36歳の男です。
趣味は、映画…かな?いや、最近は見てないな…う〜ん。なんか、恥ずかしいw どんどん甘えん坊…お酒を飲ませば一発ですよ、一発。
って、まったく隠し事しないというw
シラフで甘えん坊は恥ずかしいから慣れたら、ね。
あ、ほんと?冗談だとしても私は本当にさせますよ。
甘えてもいいんですもんねー?w
(持っていた湯呑みを幸哉さんの口元に持っていみる)
そのついついが、実は近くてどきどきしてます。
…て、スリーサイズって!このどきどき返してくださーいっ!
(肩ぽかぽかって叩くw)
ほらー、言い出しっぺさんが恥ずかしがっちゃだめじゃないですかぁ!
私もお酒大好きですよ。
て言っても、一人飲みじゃなくて大勢でわいわい飲むのがすきなんですが。
映画鑑賞が趣味ってなんかいいですね。
おすすめの映画ってありますかー? ほ、ほう…お酒を飲ませると、やらしくなると…こりゃえぇこと聞いたw
(肩をぽかぽか、好きなように叩かれながら)
って、ちゃうかwあんまりふざけてたらお見合い破たんしてしまうな!
(口元にある亜衣さんの湯飲みを手でつかむと、そのままお茶を口に含む)
んっ…
(ためらいなく、亜衣さんに口づけして、ゆっくりとお茶を流し込む)
ぷぁっ
(すべて流し込むと、ゆっくり口を離す)
えっと…はは、ふーふーより、こっちのほうが冷めるかなぁって思ってw おすすめの映画、すっ飛ばしてキスしてしまったw
ご、ごめんよ亜衣さん!
次でうまいこと入れるから、許して>< もぉーっ!そんなこと誰も言ってないですよーっ
(冗談を言ってからかう幸哉さんの肩をぽかぽかし続けるが全く相手には効果がない様子…w)
あっ、それ私のお茶!飲んでいいなんて…!
(息を吹きかけられると思っていた矢先、そのままお茶を口にする幸哉さんに慌てて)
え…、ん…っく…んく…
(そのまま迫る顔に驚く間も無く唇を奪われると
温かいお茶が口内に注がれ戸惑いながら喉を鳴らして飲み込む)
ふあ…っ
(唇が離れると一瞬何が起きたかわからないような表情でぼぉーっと見つめ)
…ちょ、ちょっと!不意打ちはずるいですっ
冷めるかなって…そんな冷まし方、だめだめ!禁止ーっ!
(夢から覚めたように我に返ると頬を赤らめ、その反応を見て楽しんでいる幸哉さんの余裕が悔しくて)
映画の質問に答えずキスなんてしたら、お見合い破綻しますよ?
なので、ちゃんと答えてください?
(自分だってキスくらい…と両手を幸哉さんの頬に添えると目を見て) >>412
大丈夫ですw
ということで、次でどうぞw あはは、ごめんごめん!
まぁ…言い訳をさせてもらうと、亜衣さんが最初っから俺の心をキュンキュンさせるからだねぇ…つい、キスを
えっと、おすすめの映画だったね。って言っても…どのジャンルも好きだから、いっぱいありすぎて…。
最近見たのは、シザーハンズw俺は古い映画の方が好んで見るかも。
はい!答えたから、ご褒美…くれるのかなぁ?ふふ
(頬にある亜衣さんの手に自分の手を添えて、目を見つめたままゆっくりと顔を近づける。)
亜衣さんと、ラブロマンスものの映画でも見ながら、仲良くするのも楽しそうだねぇ。ぜひ、やりたい、うん。 う…、そんなどきどきする言葉言っても言い訳は言い訳ですからねーっ
(と言いつつも嬉しくてにまにまw)
そんなにたくさん見てるんですね。
じゃあ今度気になる映画があったら幸哉さんに聞いてみよーっと。
シザーハンズ?初めて聞きました。
よし、とりあえず調べてみます。Google先生でw
ラブロマンス…最近どきどき足りないから見たらきっときゅん死しますw
またそうやって笑って!
(余裕の表情と言葉にムッときて頬を膨らませると)
ご褒美…仕方ないからあげますよ。
(自分だって余裕のあるところを見せたくて上から目線のように言うと、幸哉さんの顔を引き寄せて唇を合わせる)
…どきどき、しました?
(唇を離してこつんとおでこを合わせ、ちらっと表情を見る) ………。
うむ。どきどき、した。いまも、どきどき♪
(おでこを合わせたまま、答える)
気になる映画があったら、どんどん聞きなさい!ふっふふ!
しっかし…どきどき、大事だなー。
亜衣さんとまったりお話のつもりが、いつの間にやらお互いこんなドキドキすることしちゃっているとは、面白いですなー出会いってw
(おでこを離すと、亜衣さんの頭を優しく撫でて)
今日はこのまま、この旅館に泊まっちゃおうか!w
亜衣さんとずっと一緒にいたい気分だわ。 ふふーん、素直でよろしいですっ
(幸哉さんの口から望んでいた言葉が出ると嬉しくてついつい顔から笑みが溢れ)
気になるのあったら聞くね。Google先生よりも真っ先に幸哉先生にw
ほんとですね。
あれ?そういえば。
警戒心なんていらない悪い人じゃないからと最初聞いたつもりですが…
キスしたのはそれにはカウントされないんですか?w
(幸哉さんの大きな手でなでなでされると心地よくて言ってるそばから警戒心はなく)
そんな風に思ってもらえて本当に嬉しいです。
私も幸哉さんといるのがすごく楽しいので、あのとき出された手を繋いでついてきてよかったと思ってますよ。
…という、真面目タイムでした。
なんか急に真面目になると恥ずかしいですねw
まだ時間は大丈夫なんですが、もしかしたら途中で落ちなきゃかもですー…
幸哉さんはそれでも大丈夫ですか? 素直が俺の売りなので…w
亜衣さんも、俺の前では素直に喜怒哀楽出していいんだよ♪
google先生よりも真っ先に…って、嬉しいけど先生は恥ずかしいからやめなさいw
そこまで詳しくはないから…最近の映画は特にw
ん?キスは…まぁ、あれだ!無理やりのキスはダメだけどだなぁ
ほら、亜衣も嬉しそうに受け入れてたではないか?な?
(警戒心なく撫でられる亜衣さんにゆっくりハグする)
真面目に、俺も亜衣に声をかけて良かったと…
えっと、俺も時間は19時ぐらいまで平気だよ。
途中で落ちても構わない!今日話せただけでも、俺は十分に幸せを感じているw 素直に喜怒哀楽だしていいんですか?
そんなこと言って、私が喜怒哀楽すっごく激しい人だったらどうします?
いきなり怒ったり!…てそれは人格に問題ありですねw
じゃあじゃあ、一番最近で見たのってなんですかー?
私も最近見てないんですけどね。
…うん、嬉しかったよ、キス。
びっくりしたけどねw
心臓に悪いから不意打ちはだめ、うん。
それならよかった。
19時になったらばいばいだね。
えー…寂しい寂しい寂しい!行っちゃだめ。
て、素直になってみたよw
残り少しの時間楽しまなきゃ!って思ったんだけど、私も今連絡きたから落ちなきゃいけなくなっちゃった。
19時までお付き合いしたかったけど私が先に落ちるなんて…普通にショック…
ごめんね。
今日本当に本当に楽しかったですっ!
また会えるかなー…なんて都合のいいこと言っちゃったりで自分勝手にお先に落ちます。
それでは…
(またまた幸哉さんの頬に手を添えて口付け)
これは不意打ちの仕返しですw
ありがとうございました。
落ちます。 いきなり怒ったら、いきなり笑ってあげるよw
って、それはケンカに発展してしまうかー?喜怒哀楽は、ほどほどに出そう…うんw
一番最近で見たのなぁ。んー。マジで見てないなぁ…。
バイオハザードとか、かな。いや、あれもだいぶ経ってるんかな。バイオハザードファイナルは絶対見ると思って、こないだ1から見返してたんだよ。
心臓に悪いってかw
そりゃいかん。亜衣を大切にしたいから、不意打ちはもうやめとこーw
って、勝手に呼び捨てになっててすまんな。イヤなら遠慮なく言うておくれ。
「寂しい」?「行っちゃだめ」?
んなこと言われたら…ばいばいできねぇ…w
先に亜衣に用事ができて、不覚にもちょっとホッとしてしまった…
いや、ばいばいするのは俺だって悲しいから、ショックはショックなのよ?
でも、俺からバイバイするよりずっと良かったってことだ。
まだまだ亜衣とやりたいことがいっぱいあったけど…おしゃべりもしたかったけど…
今日はここまでだな。楽しかった!楽しすぎたぞ。亜衣。
また会えるかなーってか。また、会ってくれるかな?
また伝言でも覗いてみてよ。俺も覗いてみるよ。
って、お互い覗きあってたら次回の約束もできんがなw
じゃあ…ほんとに今日はありがとう。いってらっしゃい♪
(キスの余韻を感じながら、亜衣を見送る)
【以下、空室です。】 改めて、尚くん、来てくれてありがとう。
わがまま言っちゃったのに、やっぱり尚くんは優しいです。
体調とかは平気?
無理はしちゃだめなんだからねっ。 >>423
ごめん、向こうでただいまを言うの言い忘れていた
俺の方こそ会ってくれでありがとう
いや、こんなのワガママでも何でも全然ないから気にしないで
それと夕方のも俺は会えなくても問題ない時間しか言わないから気にしなくていいよ
体調は全く問題なし
無理も今は全くしてないから心配するとしたら智花の方
俺は平気だから眠くなったらいつでも言って
で、本当ならここで俺からひたすら謝るのが筋かもしれないけど、
智花が何か話したい事があるかもしれないからまずは待たせてもらうね えっとね、私が謝りたいことは、やっぱり尚くんを不安にさせてたのに、それに気づけてなかったことです。
私は尚くんに嘘ついてないし、悪いこともしてない、出来るだけのことをしてるって思ってたの。
でも、それはね、ただの自己満でしかなくってね。
本当に、なんか、私って自分のことしか考えれてないんだなーって自己嫌悪。
最初に尚くんにこの関係を終わりにしたいって言われた時だって、意味分かんないってなっちゃったし。
それくらい、自分のだめなとこ分かってなかったです。
だから、今日は尚くんにちゃんとそのことを謝って、直接振ってもらおうと思ってきました。
どんな部屋が良いんだろうって考えてたけど、最初に出会った場所っていうのも、良いのかもです。
悪いのは全部、誤解させるような行動しかできなかった私だから。
本当にごめんなさい。 >>425
いや、智花は何も悪くないよ
俺が自惚れてたんだと思う
智花が可愛いから自分の事ばかり考えるようになって智花に感謝する心を忘れてた
智花には涙が出てきそうなくらい尽くしてくれているのはわかってた
でもそれがいつの間にか当たり前のように思っちゃって…それで頭の中がおかしくなっただけ
言っとくけど智花は俺の事を満足に考えてくれてたよ
智花はそう思っていないかもしれないけど俺には伝わってた
だから俺が智花に甘えすぎてたのかもしれない
女の人は何か言葉にしたり、行動で甘えるのかもしれないけど、
男は好きな人が傍にいてくれたり、何か優しい言葉をかけてくれるだけで甘えた事と同じになるんだ
全員の男がそうではないと思うけど少なくともそういう人はたくさんいると思う
それはお父さんが奥さんや子供の顔を見るだけ頑張れるってのと一緒だと思う
だからあくまでも責任は全て俺
それでも智花は振られた方がいい?
智花がその方がいいと言うなら従うよ >>426
出会ってから、何回も言ってる言葉だけどね、尚くんは優しいです。
優しすぎるから、たまにはわがまま言ってもいいんだぞーって思っちゃうくらい。
そんな優しい尚くんを嫌な気持ちにさせたこと、これからも、こんな良い人を振り回すのが怖くなったの。
本来、私は気ままに来るのが合ってるんです。
その適当な遊び方に誰かを巻き込むのは間違ってるもん。
だから、尚くんが良い方でちゃんと終わりにする。
私は尚くんが振るほうが、尚くん的にすっきりできるんじゃないかと思ったんだけど、振られる方が楽だって言うなら、そうするよ。
でもね、尚くんに好きって思ったこと、言ったこと、ぜーんぶ本当だよ。
それだけは信じてほしいです。最後のわがまま、だめ?
最初に聞いた時は、離れたくない気持ちが強くて、もっと色々、今日だって本当はおもてなしするつもりだったの。
試着室でね、尚くんの好きな衣装着て、その格好に合わせたおもてなし…とか。
恥ずかしいけど、自分から誘うようなことしよう、とか。
だけどね、きっともう、尚くんにはぎこちなくなっちゃうと思うの。
純粋にそういうのを楽しめなくなっちゃうだろうなって。
どこかで疑われてるんじゃないかって、私が尚くんを疑うようになるのもやだったから。
今の素直な気持ちはこんな感じ。
うー…あと、ちょびっと甘えたい、くっつきたい気持ちがあるのも本当。
でも、我慢してる。迷惑だと思うし、嫌がることしたくないですもん。
私ね、自分勝手な嫌な女で、計算高い女なの。だから、遠慮なく振っちゃうとよいです。
…尚くんの意思は聞かずに一方的に言葉にしちゃって、ごめんね。
ね?こういうとこも、だめなとこなんですよー。 >>427
全部話してくれてありがとう
ずっと堅い雰囲気で話してて智花には悪いと思ってたけど、
今日はそれでもこうやって話さないといけないんだなと思って敢えてそうしてる
今まで智花と会えると楽しくてその場の雰囲気に流されてたけど、
智花と長く一緒に居たいならこうやってもう少し色々と話す事が必要なんじゃないかなといつも思ってた
でもどうしても智花と普通に話すことの方が楽しくていつもうやむやにしては後悔
楽しい時間を過ごせば気持ちはどんどん前に行っても頭の方は置いてきぼり
そこに魔が射したんだと思う
言っとくけど振り回されてはないよ
優しい事は優しいかもしれない
でも今回の事でもそうだけど嫌な事があったら怒るし、好きでもない事に笑顔振り撒くような人間でもない
だからそれは智花の思い過ごし
俺は思った事しか言葉に出さないし、何かあったら必ず智花に全部言ってるから
うん、わかってる
初めて会った時から智花の事をずっと考えてきたから社交辞令で好きと言ってくれたわけじゃないのは知ってる
信じるも何もそれを疑った事は一秒たりともないから
うん、こういう場所だから疑いたくなる誘惑は常にあると思う
でも俺が忘れてたのは疑う事よりも智花が俺にくれてるものをよく考える事だったんだ
100%の真実なんて求める事よりも智花になら騙されても許せる
これは例えばの話でそうなったら続ける事はできないけど、
それでも智花にはありがとうと言えるだけのそれよりももっと大きな物があるって事を
ごめん、長くなるから尻切れトンボだけど途中送信 魔が差した
って実際になにか悪いことをした人が言う言葉じゃないの?
徘徊浮気したのは自分?それとも魔が差したんだろ?って相手をなじってんの? うん、俺が何もなかった振りしてたら今は全然違ったレスをしていたかもしれない
智花がそういう雰囲気を出していたのは分かってた
でも俺は俺自身が納得できないからそれじゃダメだと思って敢えてこういう話を
ごめんね、わざわざ時間を作ってくれたのに
なるほど
それなら智花に振られた方がいいのかな
俺はこうやって話す事によって智花を信頼できるのに
人間なんて誰でも自分勝手だし、計算高くて妥算だってすると思ってる
俺だって同じ
一方的な言葉にするのだってそれは智花の意思だからでしょ
意思を伝えたいと思うのは当然なんじゃないかな?
問題はそれを聞く耳を持つか持たないか
自分勝手って言うのは相手の意見を聞こうともしない人
相手が聞いてくれたけど受けてくれないから許せないならそれは自分勝手だけど…
だから智花は別に自分勝手ではないし、それなら俺の方が自分勝手になる
何も気にする必要はないけど、それで智花が純粋に遊べなくなるなら仕方ないかも
振る降られるは俺にはどっちでもいい
この先、智花との時間があるかないか
それだけが重要だから
ひとつ言うとこの先、智花といれても疑う可能性がないとは言いきれない
でもそんな気持ちを笑い飛ばせる、そんな物が俺の今の中にはあるって事だけは分かっておいて 確かにね、今までこういうお話はしなかったです。
それは、私がそういう関係だと思ってたからかもしれない。
距離置きたいって言われた時にね、方向を切り替えたの。
リアルな話は控えめにして、ここでの好きなものが似てる、特別な人っていう関係に。
だから、お話よりもその場その場を楽しんで、尚くんにも楽しんでもらえたらいいなって思ってた。
もちろん、尚くん以外なんて目に入らないよ。だって、本当に尚くんと相性ぴったりだったもん。
尚くんの気持ちも、言葉も嬉しいよ。
でも、私ね、ずるい子なので。
これ以上、尚くんを縛りたくないの。
私もね、この先、毎日伝言するなんて約束できない。
平日ちょびっとでも毎日会うとか、休みの日を尚くんだけに使うとか、きっと難しいと思うの。
それなのに、待たせてるとか、そんな風に思うのは私が辛いんです。
尚くんが、もし気にしなくていいよとか、何か言ってくれても、罪悪感が増しそうで、しんどいんだもん。
尚くんには、こんな自己中で面倒な可愛くない女よりもね、もっと健気で可愛い子がいると思う。
優しくて、女の子の扱いとか、ツボとか抑えてて、一緒にいる時間はずっと楽しかったよ。
この先、一緒の時間が持てるかの答えは、持てない、になるのかな。
もしかしたら、また募集で出会っちゃうのかもしれないけど、その時は断ってくれてもよいですし、うん。尚くんの自由です。
悪い方が振るってやりにくいけど…これも罰と思って受け入れるね。
うー……尚くんみたいな格好良い人は私には似合わないから、もう別れてください。
最後は閉めておくから、一言でも返事くれると嬉しいです。
わがまま言って本当にごめんなさい。 それが智花の本当の気持ちなんだね
教えてくれてありがとう
俺はもっと話をしてわかりあえたかったけどそれじゃすぐ次にレスするからその後で閉めといて 智花へ
智花が頼んだ件、了解
それじゃまた募集で会う機会があったらその時はよろしく
智花とのシチュは楽しいから絶対に断らないからw
落ちます 尚くんへ
最後までわがままを受け入れてくれてありがとう。
やっぱり尚くんは大人です。さすが私の好きになった人っ。
…そして、ちょっと最後の言葉に、じゃあ今からシチュしてって言いたくなっちゃった自分もいて、だめだー…w
天使と悪魔が口喧嘩してるみたいに、わたわたしちゃったよ。
尚くんのこれからが、いーっぱい楽しくて幸せでありますように。
お仕事も早く落ち着いて、ゆっくり年越しが迎えられますように。
だーいすき、です。また会えた時は、くっつけるといいな。
ちゃんと寝てね。おやすみなさい。
この名前は尚くんにだけー、の智花でした。
【以下、誰もいない温泉旅館です】 こんにちは俊平さん
お会いするのは一週間ぶりなのに、そんな気がしないのは俊平さんが毎日伝言をくれていたおかげです
俊平さんってマメな方なんだなってこの一週間でわかりました
会えて嬉しいです
昨日はテレビで北の方が雪で大変になっていると知って、俊平さん大丈夫かなと心配してました
今日は、というか今は大丈夫なんです?
本当に雪かきの途中なんじゃないですか?だったら無理はせずに優先するべき事を優先してくださいね すみません、未咲さん少しバタバタしてしまいました
何やら記録的な大雪で街の機能も完全に麻痺状態だったようですが、
いまは青空がのぞいています
どうやら雪かきの心配はなさそう
未咲さんの街はどんな天気ですか?
まずはコーヒーをどうぞ
温まりますよ
つc■~ あまり雪に接することがないので寒さも雪も、俊平さんが教えてくれる伝言での気温に驚いてます
俊平さんが願ってくれたおかげで、こちらも朝から穏やかな天気で柔らかい日差しが心地良いですよ
ありがとうございます、いただきますね
私からも俊平さんに つc■~~
熱々なので気を付けて
ハマちゃんはどうしてますか? ハマはパソコンの傍に重ねた毛布の上で寝ています
(少し眩しいのか左手で目を隠しています)
元野良のせいなのかあまり寝ない子で、もしかすると俺の方が沢山寝ているような気がします
気になる気温は只今−3℃
寒い日が続きますが未咲さんの街の天気が穏やかで何よりです
でも先週はメルティーキッスを食べたり、ラミーを食べたり、楽しかったですよ
メルティーキッスが売れていることは陳列棚を見ると良くわかりましたね
冬季限定のこの商品を待っているファンが未咲さんの他にも沢山いるのかと思うとニヤリとしてしまいました
来週もチョココーナーはチェックを続けます
(来週はダースの甘酒味やロングセラーのガーナや明治のストロベリーチョコなどを食べてみようかと思っています)
でも、チョココーナーでニヤニヤしながら物色している俺は傍目からかなり不気味に見えていたと思います
伝言を貰いながらの毎日はとても気持ちが温かでした
ありがとうございました ハマちゃんはお利口さんみたいなので俊平さんの寝顔を見つめてるのかも
俊平さんが起きている時間は安心できるからと寝てるのかもしれません
…マイナス3度
マイナスって人間活動できるものなんですかね、私なら外に出られず冬季限定引きこもりニートになりそうです
ちゃんと暖かくしてますか?
本当にチョコレートだらけの一週間でしたねw
私も俊平さんを思い出したりで不気味さでは良い勝負だったと思います
俊平さんの食レポが毎日楽しくて、私もまだ秘密にしてますがお勧めはすでに見つけてます
期間限定、○○限定、こういうのにめっぽう弱いんですよ私
単純なんです…
そう思っていただけてるのならいいのだけど、負担ではないですか?
もっと言うと私のわがままで俊平さんに無理をさせていないか心配だったんです
今までスレカノさんがいなかったのは、俊平さんが縛られるのが嫌だったんじゃないかとか
伝言で聞くことではないし、今日会えた時に聞いてみようと思っていたので 俺がピンクデビュー以来スレカノがいなかったのは単にモテなかったからです
仕方なく複数参加の指示スレなんかで気を紛らわしていたんですけど、
やっぱり、伝言やデートをしているカップルが羨ましくて、
「そうだ、俺もスレカノを見つけよう」と一大決心、
募集で女性とめぐり会っては、
「○○さん、僕と一緒に夜を飛び越えてみませんか?」なんて言葉巧みに誘惑していたんですけれど
やっぱり全くモテませんでしたね
そのうち、ありのままに生きたアリの話を思い出して、モテなくても自分らしく生きることにしたのです
思うにPINKでモテる人と言うのは女性であれ、男性であれ、リアルでもモテます
つまり、PINKでモテようと思ったならまずリアルをしっかり頑張ること(違うか?)
え〜、まだおいしい食べ物を知っているんですか、教えてください早く早く(ガルル、ガルル) 指示スレにいたんですかw
なんだか意外
だけどそんなことってあり得ます?
真面目に受けそうになったけど半分冗談だろうと勝手に思っておきます
このままを続けていって俊平さんがやっぱり自分には向いてないなと思った時は隠さないで言ってくださいね
それも私に対する優しさだと思って
お勧め教えてあげますね
私
私を食べてほしいんですけど −3度なんかはまだ可愛い方ですよ
動物園で有名になった地域なんて−20度近くまで平気で下がりますから
(盆地なので風の影響を受け難く、寒さ暑さが滞りやすい)
でも、寒い方がラーメンは美味しいですし、スーパー銭湯なんかも大繁盛
じゃがいもなんかは寒冷地の方が糖度が増して美味しいそう
となると、当地で生産されたポテトチップは一味違う?
寒い地域の方が顔の筋肉が引き締まって美人が多いなんて噂まであります
そうですか、未咲さんを食べてちゃって良いんですか
据え膳食わぬは男の恥、それでは遠慮なくいただきますかな娘さん…
(ここで衝撃の告白をしますが、スレえっちしてない歴は三年半にも及びますので、
相当に興醒めされるのではないかと思います。覚悟を…)
それでは折角来た温泉旅館、一緒に風呂にでも入りませんか?
おあつらえ向きに部屋に露天風呂が設置されています
さささと衣類を脱ぎ捨て生まれたままの姿になるとタオル一枚持ってお湯にドボン
「未咲さんも来てください。温まりますよ?」 旭山でしょうか
北の方へは数回行ったことがあって動物園にも行きましたよ
じゃがいもはじゃがバターを食べましたけど確かにほんのり甘かったような
ラーメンも美味しかったし温泉も気持ちよかったけどマイナス20度は体験していないし、私死んじゃうw
そうなのです、こちらは温泉なので一緒に温まりましょう
…と、俊平さんこちらまったりゆっくりな温泉なのでゆっくり進めていきましょう
今日は一緒に温泉に入るだけでも私は嬉しいですから
(先に温泉に入った様子の俊平さんの後を追うように脱衣所で裸になるとバスタオルを巻いて浴場に出る)
(湯気が立ち込める中、掛け湯をしてそろりと温泉に脚から入って手探りで俊平さんの元へ辿り着き)
俊平さん見つけた
ねぇ俊平さんキスしてほしい 未咲さん、美しい…
タオル一枚で身体を隠した未咲さんの身体のシルエットに目を奪われる
柔らかな女性特有の肩口から腰の括れ、そして下半身へと向かう複雑な曲線に
かけ湯が輝きながら滴り落ちるその姿は神話のヴィーナスを連想させた
湯の中で歩を進め未咲さんに接近する(じゃぼじゃぼ)
緊張が伝わる未咲さんの肩に手をやると軽く引き寄せ、
顔を傾げながら未咲さんの固く閉ざされた唇に唇を重ねる(ちゅう)
今、まったりゆったり温泉旅館の時が止まった…
先ほどまでちらついていた雪はやみ、遠くに鳥の声がかすかに聞こえるだけ
重ねた未咲さんの唇をついばむように挟み込むと、その僅かな間隙に舌を差し入れる
未咲さんの柔らかな舌の感触が伝わった
未咲さんの舌を招き入れるように吸い込むと前歯でそれを優しくかんで吸い上げる
すべての唾液を吸い尽くすように…(ちゅぱちゅぱ)
愛しい気持ちが爆発して強く未咲さんの身体を抱きしめるとお湯に波紋が広がる
「未咲さん、君が好きだ」 「私も俊平さんが好きです」
今まで聞けなかった言葉を聞けた嬉しさから気持ちが底から溢れ出るように言葉になって零れ
逞しい身体に強く抱きしめられると乳房が潰れバスタオルが緩みはだけていく
はぁはぁと吐息を漏らしながら俊平さんの正面を向き、今度は私から俊平さんに抱きつき直して
再び唇を重ねながら脚の間に身体を入れ込んで、膝立ちすると俊平さんの顔の前に乳房を持ってきて口元に乳首を運ぶ
「俊平さん食べて…」 眼前でぷるんと弾んだ未咲さんの乳房に、嵐のような欲情が巻き起こる
未咲さんの乳房に手を伸ばすと愛おしむように下から持ち上げ愛撫する、
複雑な曲線に手を調和させるように、
未咲さんの乳房の稜線に自分の手のひらが一体となるように
緩急をつけながら、揉みしだく
同時に親指は可愛らしい乳首を軽く上下に押し倒すようにこねまわす…
未咲さんの乳房の刺激的な味覚を楽しむかのように押し当てた唇が、
いつしか乳首の突端をのみ込んでいく(じゅぽ)
強く強くイチゴのような乳首を吸い上げる
まるで乳房に魅せられたかのようにひたむきに吸い続ける
唇と舌はもはや理性を完全に失ってしまったかのようだ
両手も休むことなく果実のような乳房をもみ上げ、
やがてその指は体の起伏をすべるように未咲さんの下腹部へと向かっていく 愛撫の様子を見下ろしながら俊平さんの頭を撫でる余裕を見せる
夢中になって次第に荒々しくなっていく俊平さんの愛撫に興奮を覚え敏感な身体を時折震わせる
あっあぁん…俊平さんっ気持ちいい…
乳首から全身に送られる快感に襲われながら喘ぎ声をあげて
俊平さんの肩に掴まるように腕を回すと耳をぺろぺろと舐め始める
耳朶を甘噛みして舌を尖らせると耳穴の奥へと差し込んで俊平さんの欲情を更に掻き立てる
腰をくねらせながら俊平さんの手の向かう先を脚を開いて待ちわび耳元で囁く
俊平さん…乱れさせてもっと 湯船に腰をかけた未咲さんの長い足を両手でこじ開けようとすると、
すでに観念しているのか、それとも自らが望んでいるのか、然程の力も必要とせずに開く事ができた
お湯に反射した光を受け、目の前に未咲さんの秘部が露わになる
お湯に漬かり、濡れそぼった陰毛はまるで生きた海草のように見えた
その中心部の裂け目に沿って、明らかに他の身体の部分とは異質な形状と色合いの性器が顔をのぞかせている
薄暗いき裂に指を伸ばし、上へ下へと指の腹でなぞりあげてみると、コリコリとした突起物を探り当てた
その瞬間、未咲さんの身体がまるで電流の直撃を受けたように大きく反り返る
淫裂に人差し指を差し込み、ぬめぬめした愛液をすくいあげ、敏感な突起物に塗していく
円を描くように、突起物の周辺に愛液を擦り込んでいく
膨張した突起物に指が触れるたびに未咲さんの唇から苦しそうな声が漏れた
「未咲さん、君をまず手でイカせてみたい…」
敏感になりすぎた木の芽を鎮めるかのように指の腹を使ってとんとんと軽く叩いてみる
裂け目からはいやらしい香りの液体がどんどんとあふれ出している
時折、裂け目に指を差し込み愛撫しながら、大きく膨らんだ陰核を指の腹で優しく叩く…
「未咲さん、イッちゃっていいよ、イク顔をしっかり見ていてあげるからね?」
すみません、未咲さんタイムアップです。次のレスで閉めます。申し訳ありません。 俊平さんの言葉を聞くと縛りに解放されたように素直に反応して目を閉じそうになるのをぐっと堪えて俊平さんを見つめながら
んっ、イク…
快感に震え顔をしかめありのままの姿を俊平さんにさらけ出すと肩で息を整えながら俊平さんにうなだれるように抱きつく
もっと描写を丁寧に長く書きたかったのですが、タイムアップのようなので今日はここまでということで
私だけでもイカせてくれてありがとう、今度は俊平さんもイッてくださいね 未咲さん、今日は遅レスに長時間付き合っていただきまして有難うございました
自分の実力不足を痛感しましたね、今日は
やはりPINKの皆さんは凄いです
そんな訳で年末でお互い忙しくなると思いますけれど、リアもしっかりと頑張りましょう
良ければまた構ってやってください
(カーテンから外を覗くとまた雪なんですけど、ハァ)
それではまったりゆったり温泉旅館空室になります
「どらー、この旅館も雪かきしたろかー!
てぇい!てぇい!てぇい!(サクサクサク)」
【空きましたyo!】 こんばんは、よろしくねお姉さん
温泉旅館ってことだし、浴衣でのんびりしましょうか
それとも楽しく遊ぶのは枕投げやトランプ希望?w
そういうの苦手でなければ、あんまり堅苦しくなくくつろいでね 楽しく遊ぶって何するんだろうなって
温泉だからもしかしてお湯の掛け合いかなって思ってたけど、枕投げやトランプも楽しそう
でも、まずは浴衣でのんびり、ね。
うん。お姉さんは一週間疲れました…有史君は?
週末だけど、まだ元気?
浴衣に着替えて、うーんと両手足伸ばして、遠慮無しに寛がせてもらいます お湯の掛け合いいいですなあ
カップルがやる、やったなー!まてー!ってやつ
あ、そこまではキャピってないかw
お疲れ様です璃子姉さん
こちらも一週間ようやく終わって、週末はだらけるぞーっと意気込んでるところです
璃子姉さんを癒すマッサージを次レスまでに習得しよう
さあどこが凝ってるんだい? お姉さんですからね
基本反撃は受け付けません
やられっぱなしのオトコを見せて?
異論反論も受け付けませんw
週末だらけるのいいなあ
でも現実は少し厳しい
肩、首
って、リアルを言っちゃ駄目?
もう少し色っぽいとこがこってたら有史君の習得した技も役に立つかも知れないけど
とりあえずは、肩から頼みます そういうのも嫌いじゃないよ、さあ存分に虐めてください
って言うと嬉々としてやりそうな雰囲気だなw
お湯をかける反撃はしないから、別のものをかけさせてもらおう
結局予定が入ったりして半日以上はだらけられないんだけどね
休みは休む、っていう気合いを相当入れないと肩叩き先生との異名を持つ俺にはぴったりのご依頼だ
でもここは揉ませて頂こう、えーと…失礼します、よりは、いただきます?w シャンプーかけたりするのは反則ですよ?
ボディソープもリンスも駄目w
…水も絶対無しだから
朝ごろごろ出来るだけでもお休みな気分になりますよね
ごめんなさい有史君
よりは、がわからない そんな泡まみれになったら滑って転びそう
温泉旅館で裸で意識不明とか嫌なので、それはやめておくw
水かけられたら絶対変な声出そう
璃子姉さんはどんな悲鳴をあげるんでしょう
好きな時間に起きられるのは嬉しい
でも休みの日がもったいないと思う自分との葛藤だなそこは
失礼します、よりもいただきます、の方がセクハラ的な意味でいいかなあと
いや!セクハラしたいわけでは!あるけどもw 有史君の変な声聞きたい
お湯の掛け合いじゃなくて水を有史君にかけて
水も滴るいいオトコをリアルで体現してもらって、声聞きたい
どんな声かなあ
確かに半日が寝て終わってしまう事が多々あるだけにその勿体無さもわかります
セクハラ、の意味だったのね
読み直して理解しました
いただかれちゃうの?
揉むのはまずは肩だからー えー俺のかw
あひぃ!とか、うぱぁ!とか
水も滴る良い男とは似ても似つかない酷い声だと思うけどw
やはり仕事の日にゆっくり寝る、という背徳感があってこその惰眠なんでしょうな
肩揉み次第では、こっちも揉んで?的な展開が!
これは重要だ…
浴衣の腕を捲り上げて、気合い入れながらも優しく揉ませていただきます
俺も姿勢良くないから肩凝るんだー
(言葉通りに気合いの入った格好で両肩に手を添え、強めに撫でてから揉みほぐす) うぱぁ…聞きたい
ここのお風呂混浴なのかな
有史君知ってる?
肩揉み次第では、首も頼みますw
ずっと机に向かってるから、もうこりまくり
あ…
気持ちいい
(一瞬冷やっとした手が力強くほぐしていくのを目を閉じ堪能する) 聞きたいのか…渾身のうぱぁを
混浴というか貸切り露天風呂が部屋についてるって
行きましょ行きましょ
身体に巻くタオルは隠しておくから、さぁさぁ行きましょうw
だと思ったよお姉さん
今俺は生まれて初めて、トホホと言おうw
デスクワークじゃ肩凝るよね、少しは役に立つと良いんだけど
(満遍なく揉んだりとんとんと叩いて解しながら、そーっと髪の匂いを…w) 貸し切り露天風呂
全然気づきませんでした
でもこの寒さの中で露天風呂って、扉を開けた瞬間にもう、うぱぁって出ちゃわない?
首次第では背中もトントンしてください
初トホホゲットしちゃった
他にも有史君の初めて色々いただきたい
ね
まだしたことないこと言ったことないことどんなのが?
あら?手が止まってる?
何してるかなあ? 出るね
うぱぁ〜、からのお湯に浸かって、う゛ぁ゛〜
璃子姉さんのお湯に浸かる姿を見て、…はっ、妄想してしまった
背中もね、すーっと撫で撫でとんとんとん
俺の初めては何だろうなぁ
したことない言ったことないのなんて一杯あるよw
璃子姉さんのおっぱいを触る、とか!
ぎくっ、何でもないですよーと背中とんとん お湯の温度どう?
外気温が低いから、そんなに熱くない?
熱いの私なかなか入れないから冬の露天風呂で熱かったらもう究極の選択状態になります
でもうぱぁからの、うぁ〜超イー
妄想の中の私がさっさと入れていたなら適温
手、止まってなかったかも
何か気配を感じたけど
私との初めてを言い出したらきりがないでしょ?
今までの時間もこれからも初めての連続
肩も首も背中もみんな初めて触れられてると思いますが? お湯はあったかいあったかい
でも寒いから肩まで浸からないと、寒い暖かいが同時に襲ってくる
肩まで浸かって全身伸ばしてだらーりと暖まるのが正解ぽい
そんな匂いかぐなんてするわけないじゃないですかーやだなー
璃子姉さんがくれる初めてなんだから、璃子姉さんとのことだもの
その初めてはもうもらってるから、もう初めてじゃないもんw
ちなみに璃子姉さんは、初めてやってみたいこととかある? あつくなくてあったかいなら瞬間で肩まで入る
全身ゆるーりだらーり
のあとはバタ足したくなるのは何故
向かい側に有史君がいるから?w
じゃ、ゆっくり腰の方もお願いします
ほらほら初めて始めて
私がしたい初めて?
たくさんあるけど
たくさんありすぎて
これされると難しい質問でしたw
されて初めてわかったの 向かい側にいるのは危険を感じる
ぷかーっと浮かんで泳いで隣にお邪魔しまーすw
腰!いいぞー、腰も脇腹もなんならお腹もいきましょうか
では始めます
でしょでしょー、璃子姉さんの初めて一個ゲットだぜ
眠かったりしない? これは、生うぱぁを見る絶好のチャンス到来?
湯桶に晒して冷え冷えになったものに後ろ手をそっと伸ばして
マッサージ会場と二元中継でお送りしています
腰の次は、一つとばして脚なのよ
うっかりブーツで長距離歩いたら色々痛くなっちゃった
でも有史君が眠くなったなら、そろそろ勘弁してあげる
肩くきこき
だいぶ楽になりました
ありがとう
私だけ、「楽」しいになっちゃった 桶レベルで来られたら、奇声というより絶叫だからw
なんでやねーん!
と、思わず古典的なツッコミが
まあいいや、脚の次はどこに行けるのか楽しみにさせていただこう…と思ってふくらはぎに頬擦りしたんだが
勘弁されちゃったw バシャっとはしない
ゆっくり湧き出る清水のようにちょろちょろと…
したら途中から快感にかわったりして
頬ずりってw
耳に水いれないように、ちょろちょろかける完璧なポジション
覚悟はいい?
…私にもかかる危険が
じゃ、そのままもうちょい上にきたら
ついでだからお姉さんが膝枕で寝かしつけてさしあげますよ うぱ…うぱ…ゾクゾク
何か両生類の鳴き声みたいじゃんw
冷たい水にはメガシャキ効果があるなぁ
膝枕よりはおっぱい枕が好きなんだが
水をかけないでくれた(と思うし)今夜は膝で我慢するかぁw
今夜はどうもありがとうございました この時間からメガシャキしても困りますね
ぼんやりな募集に心惹かれたけど、楽しいのは私だけだったみたいでごめんなさい
やっぱり多少の反撃は許可しなきゃ駄目でしたね
胸圧迫されると私が眠れないから
脚痺れちゃうまでは私も我慢するから有史君も我慢して
頭もなでなで
おやすみなさい お姉さんに甘やかされながらおやすみなさい
温泉に浴衣にお姉さん、良い夜でした
週末のんびり過ごせますように
(以下空室です) 大丈夫ですよ
いつも私に合わせてくれて、ありがとうございます
ぎゅっ☆ いつも伝言ありがとうございます♪
昨日はゆっくりできましたか? ごめんなさい
うとうとしちゃって、遅いんです
としさんに逢えてるのに… 無理しないでくださいね
ほら、膝枕してあげますねw
昨日夜遅かったんですか? 昨日は早めに寝て、なのにこんな眠くて
ごめんなさいね
としさん… また、逢う機会はありますから、本当に無理しないでくださいね
こうして無理して来てくれただけで、本当に嬉しかったです
体調が悪い感じですか? 体調は、まあまあですよ
心配かけて、ごめんなさい
もう少しだけ、居てもらって良いですか? よかたったです
居るのは全然大丈夫ですよ
ゆあさんと時間を共有しているって思えるだけでドキドキしますからw 嬉しいです
としさんに逢えて
としさんの言葉にきゅんきゅんしてます
えへへ 少し元気出てきたみたいですね♪
もしかしてゆあさんって、夜に活動する事が多いですか? そうですね
仕事の帰りが遅いので、どうしても夜遅くに色々してますね
ゆあさんは、昨日夜遅くまで何をしてたんですか?w 昨日は、早めに寝て、起きたらとしさんの伝言見て、書いて、えへへ 昨日は早寝だったんですね
ゆあさんはいつもはどれくらいにお休みしてます?
あれ?、エヘヘ…って
もしかして…何かしてました? >>495
お腹は大丈夫ですよ
ゆあさんがお腹空いてるようなら、今日はこの辺にしましょうか?
今日は遅い時間ならこれそうです
でも、1時過ぎとかになってしまうと思います 1:00位ですね
としさんは?
昨日は、としさんとのやり取りを見て終わりですよ。笑 1時無理そうな時、今度はちゃんと伝言しますね
私?
やりとり…なんか恥ずかしいですね
あの時は、かなり気持ちよくなってしまって…恥 じゃあ、1:00頃覗いてみますね
逢えて嬉しいですよ
我儘言ってごめんなさいね 全然、我が儘だなんて思ってませんよ
少し逢ってお話し出来るだけで、1日幸せな気分でいられますから
では、また1時に こんばんは
そうですね 思い出の場所です・・
初めての場所にしようか迷ったんですが
温泉でのんびりお話できたらと思って
昨晩はすみませんでした
あたたかいメッセージもありがとう(^^) あの時は一緒に露天風呂に入って…
いろいろしたねw
季節は移ろいで今は雪景色の露天風呂でしょうか?
気にしないでくださいね。 うん いろいろしたねw
雪景色の中に湯気がもくもくと立ってる露天風呂
夜も遅いから辺りも静かです・・・
お先に入りますね・・・
かずとさんもおいで あったかいですよ じゃあ、入ろうかな…。
トプン。ゆりさんはどこだ?湯煙で見えない
…いたー。
(後ろから密着して抱きしめる) ふふ さらにあったかいw
きもちいいね・・
世間は3連休でクリスマスですね
行事そのものにはあんまり興味がないんですけど
この時期の街のにぎやかな雰囲気は好きです
かずとさんはこれまでお付き合いしてた女性と
どんなクリスマス過ごしてたのかな
聞いてもいいですか? お湯加減とゆりさんの感触で極楽だ〜w
クリスマスか…関係ない感じですよw
…いま思い出してるんだけど、
この季節にクリスマスを過ごしたってのないかもです。
そんなにちゃんとお付き合いしたって感じがないんです。
体だけとか…なんていうんだろ?
俺って女性を口説いて?おっぱい揉んだらゴール!
みたいなとこがあって、そんなに付き合った人って少ないんです。
…なんか変なこと言ってますか?俺w 変じゃないよw
さっぱりと割り切ったお付き合いが多かったのかな
でもちょっと意外には思ってます
これまでここでやりとりしてきて
たしかに「さっぱりしてるな」と思うこともあったけど
こちらがすごくホッとするような優しさや包容力もすごく感じるので・・・
なんていうか・・・ここでのかずとさんには
「体だけ」っていうイメージがないです 「体だけ」って言ったら語弊がありますねw
んーと、要は体までの関係になる前に切り上げるというか…。
そこらへんはさっぱりしてると思います。
肉体関係を持って彼氏、彼女の仲にならないくらいに
結婚願望とかないので…深いお付き合いってないんです。
その変わりと言ってはデートはたくさんしたかな?
デートをする→おっぱいを揉ませてもらう
までのやりとりで満足しちゃうんです。
それくらいなら切り上げても許されるラインだと自分では思ってて。
さっぱりしてますか?w さっぱりしてるw
相手の女性の方もそれでOKだったんですね
今日は最後までやろう!って迫られたことはなかったんですか?
なんかガツガツ聞いちゃってるけど・・・ してるか〜、やっぱw
ありましたね。
でも、そうなると覚悟が必要になるので
「慌てないで、今日はここまでで…ね?」
とか言ってごまかしたりしてました。
…俺ってヒドイ男ですか?w
でも最後までやってポイみたいなよりは良心的かと自分では思うんですが。 なるほど うまいこと止めてたんですねw
女性の方はすごくムラムラした状態で
おあずけをくらっている感じかもw
かずとさんにとってセックスは
あまり軽々しい気持ちではできないことなんですね そうなんです。
やっぱおあずけくらっている感じがあったのか
後日、猛抗議を受けるケースもありましたね…確かに。
できないです。
責任とか万が一のリスクとかを考えてしまいます…。
だからするときは自分が納得した上でします。
…だから経験人数は少ないんですよw 猛抗議 あったんですねw
そうかあ
かずとさんは鉄の理性を持っているんだなあ・・・
最後までした相手は特別だったんでしょうか
ちょっとその人が羨ましいです・・・
なんてw
私はここで何度もかずとさんと中出しセックスして
気持ちよくなってますけどねw 鉄の理性ですかw
もってるのかな〜?
ここではゆりさんと中田しセックスしてるけど
実生活では生でしたことないですから!w
ゆりさんとだったら最後までしちゃいます。 ここでなら生でしてもリスクないですもんね
それは私も同じですw
・・・ありがとう
そう言ってもらえるだけですごく嬉しい
レス遅くてごめんね
先日の最後の雰囲気を思い出すと
言葉を選んでしまってます そうですか…。
言葉を選ばせるほど気を使わせてすみません…。
なんだろ?そういう実際に会ってしてくれる?
って聞いて、ゆりさんの口からいいよ。
という言葉を聞きたくて、その言葉を聞いて興奮を得ているもので。
ゆりさんの本心が聞きたくて内角ギリギリを攻めてるつもりが
デッドボールになってたらすみません…。 ううん 謝らないで
なんとなくそういう話の流れにしたのは私だったと思う
私もかずとさんに「リアで会いたい」って言われるたびに
舞い上がっちゃってたんだよね・・
興奮もするからすごく濡れるしねw
野球の例えがすごく分かりやすくて面白いw
かずとさんの書く文は読んでて気持ちいいです ゆりさんは「リアで会いたい」
って言われることに抵抗が出てきたんですか…?
またデッドボール投げつけてたらごめんなさい。 抵抗はないですよ!
やっぱりそう言ってもらえたら嬉しいのは変わりません
正直に言って興奮度もすごいです
ほんとうに乳首だけでイッちゃいそうになるくらいなんですw
私がひとりで舞い上がりすぎただけ/// それならよかった〜!
ホッしたよ!w
あの時「本気度が違うって…」
の件は俺がゆりさんからそういう言葉が聞きたくて
誘導したから。
ゆりさん、舞い上がってるのはひとりじゃないよ。
おれもだよ!w ふふw それでは舞い上がってる者どうし
のぼせないうちにお湯から出る?
もう少し時間大丈夫だから・・・
部屋に戻ってしよっか・・ もうのぼせてるけどw
ゆりさんのこと想ってオナニーしてたよ。
ゆりさんは俺でオナニーしてた?
(ゆりの耳元で囁きながら) うん・・・
乳首いじったりアソコさわったりしてた・・
もうかなり濡れてるよ
かずとに入れられるの想像しただけでイッちゃうかもしれない・・・
なんかここのところすごくムラムラしてるんです ゆりさんは発情中なんだね。
いいよ。どんどん気持ちよくなって。
ゆりさんの濡れたまんこ見たいな〜
どんだけ濡れてるの?
(ゆりの瞳を見つめたまま手をゆりの溢れる場所にもっていき…) あっ・・
もうグチョグチョになってる・・
内腿をつたってしたたるくらい・・
かずとの熱いの欲しくてこんなになってる・・・ リアでつたってしたたってるの?
俺が欲しくて準備万端なの?ゆり?
早く挿れてもらいたそうなエロい顔してるから
挿れるね。
(グッ…ジュポッ…)
ゆりのご要望のチンポ入りました〜。 居酒屋みたいw
あっ・・はぁ・・・
そう・・コレ欲しくて・・
待ちきれなかったの・・・
奥まで欲しくて腰が勝手に動いちゃう 居酒屋風に言ってはみたものの…
いざ…ゆりの中に入ると…
熱い肉棒とゆりの熱いマンコの感触で…
爆発しそうで…
(余裕がなくなりゆりの胸に顔をうずめ腰だけをゆりめがけて叩きつける…) あんっあっ・・あっ・・かずとっ
はげし・・い・・あんっ・・!
(激しい突き上げについかずとの背中にぎゅっとしがみついて)
わたしもっ・・イキそう・・・
かずとのオチンポ入ってきただけで・・もう・・・
あっあっあっ・・・かずとっ
ゆりの奥にちょうだい・・・かずとのザーメン
欲しいのっ・・・はぁっ・・ ハァハァ…だめだ。ゆりの熱い肉襞が俺の肉棒にまとありついて
出る!射精る!!ゆりのマンコの奥に白いの爆発しちゃう!!
ゆり!リアでしたい!
今いじってるんでしょ!?
イクとき「イクっ」って書き込んでイって!
あああ!
(ゆりの膣内にザーメンが爆発発射される…!) オマンコに指出し入れしてるよ
グチョグチョ抜き差しするたびに愛液溢れてきてる・・
私も リアでかずとに激しく突き上げられたい・・!
一緒に気持ちよくなりたい・・・
ああっ・・もう・・いく・・・イクっ!!
あああああんっ!
(あまりの快感にかずとの背中に爪をたてるほどしがみついて)
(膣内の肉棒をギュッと締め付けながら果てる・・・) (ゆりの締め付けで爆発の勢いを止まらず子宮口にザーメンの爆撃散布!)
イッたの?ゆり?リアでも? ・・・うん イッたよ
腰ビクビクなっちゃった・・
かずとは? 俺は思い返してオナニーするよ。
ほんとにイッただなんて…ゆりはエロいよ。
現在、PCの前で股開いてだらしなくマンコヒクヒクさせてる
ゆりの目の前に現れて…
熱くしなった俺のチンポぶち込んであげたい。 わたし落ちた後もう一回する
いろんなとこ弄りながら「かずと」って声に出すと
すごく感じるの・・・
かずともオナニーする時、私の名前言ってみて・・
かずとのグチョグチョに濡れたオチンポの上に跨って
そのまま腰を落として全部入れたい・・・
しなったチンポ ギュッて締め付けたい
私の腰掴んで下からガンガン突き上げて いっぱい出してね
そろそろ落ちます・・・
おやすみなさい またね 俺も声に出してるよ。
「ゆり」って。
ゆりが俺で感じてくれてうれしい。
俺もゆりでオナニーして射精する時
ゆり!ゆり!って言うとザーメンが飛ぶようになった…。
おやすみ、またね、ゆり。
【以下空き室】 美羽さん、よろしくお願いします
今夜は楽しんでいただけると幸いです
ゆったり焦らすような感じで
エッチな衣装にお着替えですか〜いいですね
こちらの趣味とフィーリング合えば良いのですが… 改めて、こんばんは
そうですね〜おねだりしてもまだ焦らされるとか、キュンってしちゃいます
名無しさんは、エッチな服装って、どんなの想像されてましたか?
ベビードールみたいなのとか、ノーパンに黒のタイツとか考えてたのですが… あーっ、そういうの良いですね
ねっとり衣装を愛液で汚しながら
感じて甘い声で喘いでるのに更に愛撫しちゃうとか…すごく楽しそうです
もし、フェチな感じがお嫌いだったら申し訳ないですが
可愛いビキニとかニーソとかを妄想してました…
温泉だし水着で混浴しながらねっとりと愛し合いたいなーとか
そういう妄想ももやもやと考えてたり… よ、汚しながらですか//
ビキニって、着たまま触られる感じですかね?
そいや、ビキニって着たことないですね、なんとなく
ニーソですか?
えっと、靴下以外着ずに…とかではないですよね? 水着だとワンピース系ばっかりって感じですかね
それともあまり着る機会が無いとか?
ニーソはビキニとの組み合わせですね
なんとなくビキニに軽い着衣を組み合わせると
魅せる下着みたいな印象になって
俺の場合はちょっと興奮しちゃうんですよ ワンピ型ですね、持ってるのは。
ビキニとニーソですか?
初めて聞いた組み合わせですね…
あー、分かるような…分からないような(笑)
ちなみに、好きな色の組み合わせとかあるのですか?
ニーソっていうと、偏見ですが、紺色を思い付くのですが… ワンピ型もワンピ型で良いところあるから好きですよ
身体に貼り付いた水着を剥いていく妄想は凄く興奮しちゃいます
まぁ、なかなか珍しい組み合わせだと思いますね
ワンピ水着とニーソでも結構良いかも
好きな色はその方の似合う色とかあると思うのであんまり強くは指定しないですね
個人的な好みは黒色や紺色などの落ち着いた色ですけど
美羽さんがお持ちの水着ってどんなのか聞いてもいいですか? すごく、水着好きなのですね//
持ってるのは、青(紺というよりは、鮮やかなブルーです)に、花柄のものですけども…
ちょっと、ビキニの画像見てたのですが、いろいろありますね…
ちょっとドキッとするものも// はい、個人的なフェチなので
美羽さんのお好みとズレてたら申し訳ないですが…
もし良かったら、その水着姿の美羽さんとエッチな聖夜を過ごしたいなと思うのですが…
いかがでしょうか?
可愛いのから、ちょっとセクシーなのまでいろいろありますよね
あんまり布地の無いものは露骨過ぎてちょっと自分も好みからは外れるんですが… うん、正直、あまり水着って考えたことなかったのですけど、
ちょっと試してみたいかも…です
ふむ…
普通にプールとかで着てるような、お洒落な感じなのですね
結構、好みが細かそうな(笑)
紐でしゅるっと外せる感じもイマイチだったりしますか? 美羽さんのお好みで大丈夫ですよ
ビキニに挑戦してみたいなら
妄想内でビキニ姿をイメージしてみますので
お気軽にご提案してくださいね
そうですね、実用性があるようなのが好きです
紐でしゅるっとするのは興奮するのでアリです!
あんまり乳首とオマンコしか隠して無いような痴女痴女しいのは
裸と変わりないからもっと恥じらいとかが欲しいなーとは思います
でも、水着が薄くて乳首の形がうっすら水着の生地に浮いてるのとかは結構好きだったり
結構いい加減かもしれないです…
がっつりシチュに入り込みますか?
それとも、こんな風に雑談しながら、ねっとりとエロい妄想を楽しみますか? お話だけで悶々とさせられるのもいいですけど…お触りはされたいです
紐でしゅるっは好きなのですね
あー、恥じらいは確かに…
とすると…パッドが外れてて、乳首がぷっくり見えているとかも、好き…ですか?
ニーソ、履いてもいいですけど、温泉に浸かるなら、ない方がいいかも知れませんね
えっと…水着に着替えてきていいですか?
見てて、可愛いのがあって…気に入って下さると嬉しいのですけど… では、お話しながらエッチに愛撫していく感じで楽しみましょう
そうですね…実際は無いかもしれないですが、パッド無しでぷっくりな乳首は結構好みです
水着の裏地と浮き上がった乳首を擦り合わせて、エッチな刺激を与えてあげたいな〜
そうですね、混浴ならニーソは無しにしましょうか
はい、どんな水着姿か楽しみです
差し支えなければ、リアルにイメージしたいので
髪型とか簡単なプロポーションとか併せて教えていただけるとうれしいです でも、パッドは外せるものも多いですからねぇ…
エッチに触られてるの、想像しちゃいますね//
じゃ、着替えてきますけど…覗かないでくださいね?
(そそくさとお風呂場に行き、鍵をかけて、もぞもぞと服を脱いで、着替える)
こ、これでとりあえずは大丈夫っ
(一見すると、水着には見えず、普通のミニ丈のワンピ姿で、黒地にピンクの小花柄)
(チラッとお腹の辺りをめくり)
中に同じ柄のビキニ着てるのですけど…
上に袖無しブラウス?とミニスカを着れるタイプです
…やっぱり、上は脱いだ方がいいでしょうか? あ、ちなみに髪型は、胸くらいまででパーマあててますが、髪は自然な栗色です
150くらいの小柄ですが、胸はEくらいです ふふっ…楽しみですね…
(黒地に花柄のワンピース姿で出てきた美羽を見つめて)
可愛いですね…なるほど上からそういうのを着れるタイプなのって可愛いですね…
(優しく後ろから抱き寄せて身体に優しく触れる)
ふふっ、脱ぐのは美羽さんがもう少し興奮してきてからでも大丈夫ですよ
(キャミソールのような部分に手を入れてお腹を優しく擦りながら)
だんだん、欲情してきちゃう美羽さんとかエッチそうですよね…
>>566
髪型、体型、ありがとうございます
小柄なのに胸が結構たわわでビキニが似合いそうですね…
後、ロングヘアが好みなので胸ぐらいまであって嬉しいな〜
胸までだと髪で乳首とか隠せそうですか? こういう、意外なのって好きですね
実は中がビキニって、悪さもいっぱいされそうで…
(後ろから抱き寄せられると、顔が近くなり、耳元で声が聞こえて)
名無しさんに興奮させられるのですね…?
(心なしか、頬を赤く染め)
お、お腹は肉がついてるから、恥ずかしいですよ//
ビキニ、似合うんでしょうか?
この間までそれくらい長かったのですけど、傷んできたので、切っちゃいました…
それくらい長いのが好きなのですか?
チラッと見えるのがお好き…とか? 可愛いですよー
俺は好きですね
(恥ずかしそうな声で話す美羽さんに優しく囁いて)
でも、可愛いお肉がある感じもいいと思いますけどね
(そう言って腹部を優しく撫で回して)
ビキニは胸のサイズそれぞれ魅力はあるんですけど…
やっぱりある程度柔らかい乳房だとビキニで包んでるって魅力がありますし…
(そう言って、キャミソールの上から優しく包んで揉み込んで)
そういう長い髪で乳首を隠すのってちょっとやらしい感じがして…
見えそうで見えないそんなのが好きですね 名無しさんの好きな水着でよかった…
耳元で話されると、くすぐったいですね//
ぷにぷにしてるから、恥ずかしいですよぉ…
(お腹を触られてるだけで、息が上がりはじめ)
全然胸がなくても、魅力的ですか?
あっ…
(手で胸を優しく揉まれると、胸の大きさが目立つようで恥ずかしくなる)
な、名無しさん、ムッツリスケベさんですか// (胸の無い人の話に)
そうですね〜それはそれで薄いビキニからぺろりと見えそうな
小さな胸ってのも興奮しますからね…
(優しく胸を揉んで美羽の乳房の大きさを感じさせて)
美羽さんはこんなにたわわなのでそんな乳房をぷるぷると揺らして感じさせてあげるのがいいですね
ふふっ…そういうのが好きって変態です
裸にはしたいけどそれをジワジワと進めたいなって思っちゃって
最終的にお風呂だから…水着なのも変ですよねとか
理由付けちゃって美羽さんが自ら脱いじゃう展開なんかもいやらしいですよね… うーん、なるほど…
(胸をキャミの上から揉まれ続けると、脚をもぞもぞしだして)
胸をぷるぷるさせるの…ですか//
か、感じちゃいそうですね//
ジワジワですか//
み、自らは…脱がないですよ、多分//
あの、耳も…いじめてくれますか// 流石にストリップは恥ずかしいですかね?
じゃあ、俺が脱がさせないといけない感じですか…
(そう言いながらもまだキャミの上から優しい感じの責めを続けて)
美羽さんのやらしい裸は見たいけど
それをすぐ見ちゃうと勿体ないなぁ…って
(そう囁きながら、耳たぶをかぷっと甘噛みしてみる)
美羽さんのビキニ姿、そろそろ披露します? そりゃ、恥ずかしいですけど//
いじめられたら…脱ぐ…かも?
も、勿体なくはない…と思います
そんな、プレミアものとかって訳ではないですし//
ひゃんっ//
う、上だけ…脱ぎます
(下からキャミを引っ張り、頭から脱ぐ)
(本当は胸の辺りをかくしたいのだが、我慢して、お腹辺りで軽く腕をくむ)
(胸が大きく見えすぎないように、パッドを外しているせいで、乳首がくっきりと見える) ふふっ…美羽さんのこのスタイル…
十分プレミアヌードですけどね…ビキニに隠れた部分が気になっちゃう…
(ビキニブラをさらけ出した姿に)
可愛いですねぇ…ふふっむにむに…
(ブラ越しに柔らかな胸を揉むと…)
んっ、ちょっとコリっとしてる…これって…
(黒地のビキニだと目立ちにくいが指の感触でぷっくり膨らんだ乳首を探り当てられてしまい)
可愛い乳首…見つけちゃいましたよ…
(美羽の耳元に囁いてあげながら、乳首を摘んで擦り付ける)
こういう感じでビキニで楽しむのって…どうですか? か、隠れてるから、素敵に見えるかもしれないですしっ
んっ…
(一枚水着がなくなると、また感じが違って)
あ、そこはっ//
(乳首をキュッと摘ままれると、声が明らかに変わって)
あぁっ//
ど、どうなんでしょ?
名無しさんが楽しそうにしてる…ので、嬉しい…かなぁ…
下着よりいい!ってところありますか? そんなにコンプレックスなんですか?
エッチな身体と思いますけどね…
(乳首の責めを続けながら、ちゅっと耳へのキスと甘噛を)
美羽さんにも感じてもらって頂いてて嬉しいです
なかなか始めて難しいですよね…でも、最初はジワジワした感じでいいかと…
個人的なイメージですけど…水着って大衆に見られる事が前提のものじゃないですか
魅せる下着って感じがして…そんな妄想しちゃうとドンドンエロスが溢れて来ちゃうんです 私の予定では、Bくらいでおさまるつもりだったんですけど…
それに、自分から、「そやねん!むっちゃプレミアやねん!」って言うのも違う気が…
だ、だめっ//
耳との同時責めはっ//
身体に熱が溜まって…
生地が分厚い分、下着より更にもどかしい気がしますね//
名無しさんが遠慮せずにいじめてくれてると、嬉しいのですけど…
水着見てると、いろいろ妄想したり? エッチな乳房に視線が集中して
やらしい気分になる美羽さんも可愛いかな〜って
プレミアな美羽の身体を包む…ビキニのラッピングを剥いちゃいます?…とか?
もどかしいのも…逆に言えば美羽さんには良いところじゃないですか?
ビキニ姿…凄く興奮しちゃいます…
今度は美羽さんのお持ちのワンピ水着でやるのも良いかもですね
色々妄想が広がりますよ…
お部屋でのビキニにニーソ姿とか…
そういえば、こんな時間ですけど
美羽さん、眠気とか大丈夫ですか?
キツイなら気にせずに言ってくださいね
自分はまだ大丈夫ですのでお気になさらずに みんなに視姦されるのですか?
感じてきたら、おねだりしそうですね
そうかもしれませんけど…
興奮してるのですか?//
…どれくらい?
お部屋で…ですか
靴下はいつか、脱がせるの?
それとも、そのまま最後までしちゃう?
眠気は大丈夫ですけど…
このまま放置されると、泣きそうですよ? ビキニ姿でジロジロ視姦されて
感じて来ちゃった美羽さんを優しく愛撫してあげたい…
ふふっ、もうちょっと前から勃起でビンビンですよ…
ニーソは脱がせない方がいいですね
ビキニも着たままでドロドロに犯してから
ねっとりとイキたての身体でストリップして一緒に寝てあげたいですね
はーい、じゃあこのまま楽しみましょう… 優しく?
名無しさんの優しくって、とことんいじめるってことじゃないですよね?
ビンビンなの?//
ドロドロに//
でも、水着の中、ドロドロになると、気持ち悪そうですね//
もっと、いっぱいいじめて欲しいです// どうでしょうかねぇ…
美羽さんの身体で試してみましょうか?
ビンビンでガチガチです…
美羽さんもおっきいチンポ想像してくださいね
でも、その気持ち悪さを感じながら
脱いじゃおうかなって艶のある感じで言ってもらえると興奮しますね
いっぱいいじめちゃう…
(スカートも脱がして、ビキニ姿の美羽を抱いて胸と股間を撫でまわす) 試しちゃうの?//
おっきいチンポ、身体にスリスリされたいですね//
艶のある感じ…
難しいこと言いますね…
んっ…
いっぱい触って、たまんない気分にさせて//
ビキニの上から、おまんこ、スリスリされたいです… お尻の辺りに硬いチンポが押し付けられて
ビキニの上からスリスリと…
胸は両手で揉み揉みして
ぷっくりした乳首をくりくりしてあげると…
もっと興奮してくださいね… 乳首、クリクリってされるの、気持ちいいです//
乳首、摘まんだりして、エッチな形にして//
おまんこ、熱くなってきました//
もっといっぱいいじめて欲しいです// 乳首、くりくりして
硬い乳首を指の腹でこりこりしたいですね
ビキニの裏地で擦ってピリピリしてあげたいです…
ビキニを愛液で濡らして…
温泉のお湯で濡れてないのにしっとりと…
あんまりビキニのままだともどかしいですかね? 長い時間お付き合いありがとうございます
ビキニ姿でエッチ、凄く興奮させてもらいました
良かったら、お時間また作ってもらえたら良いんですが
美羽さん、ご予定ありますか? 美羽さん、寝ちゃいましたよね
ありがとうございました
もし、お時間取れそうなら
【あの人に】再会伝言スレ8【会いたい】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445308046/
こちらにご伝言くださいね
おやすみなさいませ、いい夢を…
以下空室 ここに来てくれたということはみくりさんの周り含め特に問題はなかったってことですよね?
今晩は1つだけ約束を守ってください
帰ってきて仮眠をとったかもしれませんが眠いと思います
どのタイミングであろうと眠くなったら遠慮せずに言ってください
寝落ちも問題なしです わぁ、温泉嬉しいです。
お部屋ありがとうございます。
温泉一緒に入ります?w
お部屋にも付いてるみたいですね。 >>592
ちょっと、そのせいで時間が遅くなっちゃいましたが大丈夫です。
わかりました。
寝落ちはしないと思います。眠くなったら言いますね。
いまはけっこう平気な感じです。 みくりさんは普段温泉とかに行く人ですか?
ここまで来て別々に入るとか入らないって選択肢はないんじゃないかとw
当然入るなら部屋付の露天でしょうね
眠気についてはそうしてください
そっか…何も聞かずにここまで来ちゃいましたが
ならば湯に浸かりながら話だけにしましょうか
何となく気分がざわついたり落ち着かないものでしょ
それと今みくりさんはPCですか?それともスマホ?
えっと…どうしても一発目は仕方ないですが俺だけしか見えないように工夫してください
俺もみくりさんしか見えないようにします
もちろん前に座ってる綺麗な人の寝顔なんてw 最近だと2年くらい前に友達と一泊で温泉旅行に行きました。
スーパー銭湯みたいなところにはたまに行きます。岩盤浴とか好き。
遼さんが温泉にはひとりでゆっくり入りたいってタイプかもしれないので確認しましたw
ほんと、もう大丈夫です。
じゃあ一緒に入りましょうw
いまはスマホです。
やっぱり綺麗な人の寝顔みて顔が弛んでる! その友達が男なのか女なのかは聞かないでおきますw
スーパー銭湯的なとこは何気に楽しいですよね。混んでるところはちょっとげんなりしますけど
たしかにニホンザルみたいにじいーっと1人で入るのは好きですけど
みくりさんと一緒に来てそんなことするかっw
弛んでない、弛んでない!
言いにくい話ですが場所が場所なので時々騒音や雑音色んな音が聞こえてきちゃうと思います
でもそういうのに耳を傾けちゃうとここが一気に楽しくなくなってしまうように思うので
俺の声だけを聞いていてください…美声じゃないけどw
そんなんで温泉入る前に和テーブルに載ってる茶菓子をどうぞ
お茶を淹れました 男友達と一泊の温泉旅行には行かないですw
そうですね、混んでて順番待ちみたいな感じはいやですね。落ち着かないです。
男湯覗いてみたいですw
お猿さんかわいいw
一緒に入ったら、じーっと出来なくなっちゃいますね。
ぜーったい弛んでましたよ。想像つきますw
はい。そうします。
ちなみにわたしは声はかわいいと言われます。声だけですけどw
あ、いただきます。
和のあんこも洋のチョコも両方好きですw
はぁ。お茶おいしー。
えっとでも、温泉入りません?
先に用意するので、いいよって言ってから来てくださいね。
(そう言うと脱衣所に向かい服と下着を脱ぎ、タオルを持って露天風呂に行く)
さむっ。
(髪をひとつに纏めると、しゃがんでさっとかけ湯をしてから温泉に入る)
遼さーん来て大丈夫です。 一泊なんかじゃなく連泊するとw
男湯…覗いてみたいですか?決していいものじゃないと思うけどw
そりゃね…ぎゅーぎゅー車内で押されたついでに前見たときに綺麗な人の寝顔が目に飛び込んできたら
あっ…らっき!とは思いますよ、ちょっと
ええええっ、なんでそういう俺を身悶えさせる情報出すかなー
今、妄想が暴走モードで頭ぐわんぐわんですw
(外から呼ぶ声にしょぼんとしながら立ち上がり)
みくりさんのレス待ってる間、どうやって脱がせようとか色々考えてたのに…
コイツあっさり勝手に脱ぎやがってw
(ぶつぶつ言いながらセーター、パンツ、下着と脱いでいき…一応前はタオルで隠して)
(露天に出るために窓を開けると裸身が寒風に曝され)
さむっ!!と、隣に入っても…よろしいでしょうか?
ああぁ、やっぱみくりさんもう脱いでスッポンポンなってるし…当たり前だけどw
俺の楽しみを返してくださいw 連泊しないですw
興味本意で見てみたいです。隠してるんですか?
へー。それで痴漢しちゃわないで下さいね。人生終わっちゃいますよ?
昨夜、身悶えされられた仕返しですw
なんかぶつぶつ聞こえてましたけど?w
せっかくお酒用意したのにあげなーい。
(丸いお盆に日本酒の入ったとっくりとおちょこ乗せたのをお風呂の横に置いて)
隣も入ってこないで。
(ぷいっと背中を向けて、ひとりでお湯を肩にかけて) みくりさんの興味本位は幅が広くてそれを素直に出すところが…好きです
ああ、それは大丈夫です。妄想でもそういう願望を抱いたことはないです
痴漢は…願望として否定はしませんがあれは卑怯な行為です
あ…身悶えの状態で寝ようって言ってごめんなさいw
だってー脱がしながらあんなとこまさぐったりとかうなじにキスしたりとかしたかったんですよ!
いいけど…時間なくなっちゃし
あ…あ(湯船の横に置かれたお盆の乗った徳利とお猪口を見て)
(背中を向けて拗ねているみくりさんの後ろにとぷんと入り込むと近づいて身体を密着させながら肩を抱いて)
みくりさん、明け方のつづき…する? 時間なくなっちゃしって…orz
なくなっちゃうしの間違いです
なんか今晩は繋がりが悪くて更新がエラーになったり書き込みが失敗したりで
少しレスが遅くなってしまってます
ごめんなさい なぜか褒められた気分ですw
ほんとに妄想も無しですか?妄想くらいしてません?w
わたしと痴漢ごっこするだけに止めて欲しいです。
楽しかったから大丈夫ですw
続きってなんですかw
(チラッと後ろを向いて、遼さんを見て)
お酒は用意したのであげます。
(おちょこにお酒を注ぐと少しだけ口に含み、遼さんにキスして口移しする)
ん…おいしい?
(お酒と温泉の影響で火照った顔をして遼さんを見つめて) >>603
わかりますw
わたしの方はいまのところ大丈夫な感じです。
いつも通りドキドキしながら待ってますw 褒めたのとはちょっと…違うけどw
してないなー。ここでも痴漢スレって一度行ったきりです
一度は行ったのかよって話ですけどw
あ、でもみくりさんが痴漢ごっこしたいなら喜んで積極的に協力しますw
(聞かれたことに答えようとする前に唇を塞がれ一肌程度まで温くなった液体が流れ込んでくると反射的にこくんと飲み)
くれたの…お酒だけじゃないです、よね
美味しい。もっと…でもとりあえずは返杯です
(お猪口に残った日本酒を口に含むと仕返しのように何か言おうとするみくりさんの唇をキスで塞いで)
(口移しで日本酒をみくりさんの口内に送り込むと日本酒の甘みが舌に残るまま舌をゆっくりと絡ませて)
ほんのり紅く染まってるみくりさんの顔…すごく綺麗です
(両肩を抱いて抱き寄せると白い肩を軽く咬んで) 違ったんですかw
あはは、痴漢しに行ったんですね。
んー、痴漢ごっこしたいかもw
ん…ごく…はぁ…
(すぐに遼さんからお返しのお酒を口に注がれて飲み込む)
んん…ふぁ…ん、んっ…
(熱っぽい舌と舌をくちゅくちゅと絡ませ吸って)
のぼせちゃいそう、です。
(熱い身体にひんやりとした空気が頬に触れる)
あぁ…
(肩にチクリと刺激が来ると、ため息にも似た甘い吐息が出て) 294 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2016/12/28(水) 23:09:16.31
みくりょーエッチする気まんまん 痴漢じゃなく電車の中でのカップルの痴漢ごっこなら楽しいかも
ごっこ承りました…立派な痴漢を務めてみせますw
ん…身体までほら…こんなにピンクに染まってます
覚えてます?明け方はここを噛んだ後、ここに…キスしました
(2人の間に少しだけ距離を作ると頭の位置を少しだけ鎖骨に舌を這わせ)
ここ、こうやってキスして…
(手でお椀を支えるような形を作ると乳房を下から持ち上げるようにしながらその形を確かめるようにゆっくりと揉み)
(揉みながら人差し指だけを伸ばして乳首の先に触れると爪の先で引っ掻くように弄ったりして)
こうすると…みくりさんからエッチな声が漏れてきました
明け方もここ…乳首、触る前から勃ってた
鎖骨にキスされてこうなったんですか?それとも…もっと前から?
(乳首を意識して視線を落したのを確認するとさらに頭の位置を下げると湯面の僅か上に覗いた乳首にゆっくりと舌を伸ばして)
(舌先で軽く乳首の先端に触れ)
きもち…いい? じゃあそんな感じでw
すぐに抵抗できなくなっちゃいそうです。
ん、覚えて、ます…
(鎖骨に触れる舌、昨夜の行為とシンクロして思い出される)
あっ…あぁっ…んっ…
(お湯に浮いた乳房を揉まれると水面が波打って)
(つんと硬くなった先端を弄られ、声のことを指摘されると、恥ずかしくて手で口を押さえる)
もっと…前からかも…
触って欲しくて…ん…あ…
(舌で乳首を舐められると、遼さんの肩をぎゅっと掴み)
きもち…いいです…
(お湯の中でもぞもぞと座り直したりして) (ピンと勃った乳首の先端に軽く宛がっただけで止めていた舌先をゆっくりと回すように動かし始めるとみくりさんの身体がビクンと反応する)
(その動きに静かだった湯面に大きな波が立ち2人の身体がその波によってふわっと浮いたようになる)
触って…ほしかったんだ
ほんとは明け方ももっとこうやって触ってほしかった?
(右手の親指と人差し指で左の乳首を摘まむと最初は擦り合せるように…次は軽く引っ張ったり捏ねたりして)
(右の乳首はたっぷりと唾液を載せた舌先でくちゅくちゅと音をさせながら捏ねくり回し)
あ、れ…みくりさん…なんでお湯の中でもそもそ身体動かしてるの?
もしかして触ってほしい場所ってエッチに勃っちゃってる乳首じゃなかった?
(濡れた後れ毛を弄り左手をみくりさんの背中に落とすと背骨にそってゆっくりと指先をなでるような仕草で落としていき) うん、ずっと触ってて欲しくて…
(乳首を弄る遼さんを見下ろして)
あっあ…んん…あぁ…
(摘ままれ捏ねられると、奥が疼いてぞくっとして)
んっ…んっ…気持ちいい…
(左右の乳房、指と舌の違う感触に肌が粟立つのを感じて)
やっ…なんで、いじわる言うの…?
(背中を遼さんの手が移動する度に触れられたところが熱くなる)
(温泉の中でも濡れてくるのがわかって)
全部、触りたいし、触って欲しい…から…
(遼さんの肩に置いてた手を動かし腕を擦って、堪らなく腰をくねらせる) なんでいじわる言っちゃだめだの?
いじわるされた困ったときのみくりさん、こんなにかわいいのに
(ものほしそうにくねる腰を見ると肩に置かれたみくりさんの手をとって立たせると)
ずっと入ってるとのぼせちゃうよね…おいで、こっち
ここ、座って…少しひんやりするかもしれないけど
今ならたぶん気持ちいいくらいだと思う
(湯船の脇にある大きな岩の前に立たせると目で促して)
ん、そこ…そこに腰を下ろして
足先、お湯につけたままだと体温下がりきらないから上げちゃって?
ん、そのまま…もっと脚…大きく左右に開いて
(M字にした状態で大きく脚を左右に開かせると自分は肩まで湯に浸かったまま下から見上げるようにして)
で、みくりさん…触ってほしいの、どこ
口で説明するか指で指し示してみて だって、やだ…恥ずかしいもん…
(ストレートな遼さんの視線に言葉に詰まって)
あ、うん、熱くなってきた…
(手で顔を扇ぐ仕草をしながら、言われた通りお湯から上がり岩場に座る)
ふぅ…。あの…え?待って待って…やぁっ…
(簡単に脚を拡げられ目の前でM字にされ、慌てて手で秘部を隠して)
えっ…そんなの…だって…
(躊躇うも、期待してひくついてるのは明らかで)
あの…えっと…ここ、触って…欲しいです…
(人指し指でぷくっと浮き上がってる、クリを指す)
(言うだけでトロリと溢れてくるのがわかって) ここ?すごいね…
(おずおずとした手つきでピンク色に色づき勃起したクリを指示しているのを確認すると陰唇を左右に広げて)
(くにくにと弄ると奥からはとろとろと蜜が零れ出してきて)
みくりさんのここ…ちゃんと見るのはじめてかも
すご、い…よ
わかるでしょ?自分で…すごいエッチに濡れてるの
ほら…(次から次へと湧き出してくる蜜を指で掬って指先に絡ませるとそれをクリトリスに塗すように)
こ?
(こちらを見ているのを確認すると強くしないように気をつけながらゆっくりと指先でクリトリスの外殻をなぞるように触り)
(くりくりと指先で回すように捏ねながら同時にとろとろになったおまんこの入口に舌先をつけ)
(わざとぴちゃぴちゃと音をさせながらゆっくりと舐め始める)
ん、…聞こえる?みくりさんの美味しいのくちゅくちゅって音させながら舐めてる音
ほら…
(舌先を小刻み動かしながら、今度はちゅるちゅると音を立てながら蜜を吸って)
ん、は…おいしいの、どんどん出てくる
(舐めながらもクリトリスを弄る手は止めず逆に少しずつそのスピードを速めていく)
ここ、くりくりって弄ると身体全体がびくんびくんってなるね ひゃあっ…あっ…ん、あっ…
(至近距離で見られて、触れられると思わず上擦った声が出て)
うん、わかる…わかるからっ…ああぁっ…
(自分の愛液をクリに擦り付けられると、気持ちよくて身体に力が入り脚の指先をぎゅっと丸めて)
やぁん…あっあ…んっ…聞こえ、ます…っ…
(くちゅくちゅと湿った淫らな音が夜の闇に響いて、耳まで犯されてるようで)
あんっ…あっ…んふ…だめっ…速くしちゃ…気持ちよくてっ…あっ…
(身体に神経全部クリトリスに集中してしまったように、与えられる快感に酔って)
遼さんっ…いっちゃいそっ…だからっ…あん…やっ…
(動かす指のスピードに追い詰められるようにいきそうになるのを感じて)
あ、だめっ…いっちゃう!あっあ…いくっ、いっちゃうっ…あぁぁっ、いくっ
(びくびくっと腰を震わせて絶頂に達して)
いっちゃった…
(はぁはぁと肩で大きく息をして、くたっと脚を下ろして) (みくりさんの身体に力が入りびくびくと腰を震わせ、しばらくすると両脚がくたっとおりるのを確認すると)
(内腿を優しくなでであげながら立ち上がり)
俺、いってもいいよ
なんて言った?勝手に1人でいっちゃったんだ…?
(顔を背けるようにしているみくりさんの耳元に唇を寄せるとわざと冷淡な口調で)
どう…して?
そんなにきもちよかったの、みくり…
クリトリス指でくにくにって弄られながらおまんこぐちゅぐちゅに舐められるの
(くたっと脱力している手を取るとがちがちに勃起してるモノを握らせ)
俺のこんなにしたまま自分勝手に1人でいっちゃったんだ?
ひどい、ね
(握らせた手の中で腰を動かしわざとピストン運動に似た律動を見せ)
俺のこんなに熱くなって…みくりと一緒にいきたいっていってたのに
(言い聞かせるようにゆっくりした口調で話し言い終わると舌先で耳の中をちゃぷちゃぷとかき回し) んっ…
(内腿を撫でられるだけで、敏感にびくっと身を竦めて)
だって、遼さんが触るからっ…いっぱい…する、から…
(ひとりでいったことを指摘されると、恥ずかして声も小さくなり)
うん、気持ちよくて…頭が真っ白になっちゃって…
(冷たい声で冷静にさっきまでの行為を説明され、また欲しくなって身体が熱くなる)
ぁあ…すごい…おっきくなってる…
(手のひらに熱を帯びたものを乗せられると、反射的にぎゅっと握って)
遼さんのえっち…
(動かす遼さんの顔を伺い見上げる)
んっ…はぁ…ん…
(耳にねっとりとまとわりつく舌先や熱い息に、蕩けてしまいそうになり)
これ、欲しいです…
(手を前後に動かし、遼さんのものをしごいて) 今、みくりが手で扱いてくれてるモノ…どこにほしいの?
(みくりさんの手の動きとは別に腰をゆるゆると動かしながら)
(少しずつ腰の位置を定めわざと欲しがってる場所の位置付近まで持っていき)
自分のほしい場所に導いてごらん
ほら、もっとって…中に固いのほしいっておまんこから蜜がとろとろ溢れ出してきてるよ?
(わざと入口付近でゆるゆると腰を動かしながら乳房をぎゅっと鷲掴み) ん、欲しいのは…
(遼さんの問いかけに、戸惑い唇を噛んで)
あの…んっと…ここに…みくりの中に…
(近づけられてるのがわかって、小さく呟く)
入れて、欲しいです…
(遼さんのものを逆手で握って、手前に、自分に向けてしごくように誘導して)
も、がまんできないからっ…
(胸を掴まれ、おねだりをして)
遼さんのはやく…っ…
(岩の上でもう一度脚をM字に開いて、ひくついたそこに誘ってみせて) 今…俺の先がくっついてるとこ?
ここ…?
(ここ?と聞きながら赤黒く腫れ上がったような亀頭の先端を少しずつ埋めこませて)
(少しずつ奥へと押し入っていくとそこからはずちゅずちゅと卑猥な音が響き)
今、俺のちんぽの先が入っちゃってるとこ?
ここにほしいんだ?
(答えを聞く前に奥まで一気に突き入れると挿入したままみくりの両膝を持ち抱え上げるように立ち上がる)
(時折ぐいっと最奥の膣壁を突くように突き上げながら数歩湯の中を歩くと繋がったまま腰をおろし)
お湯の中…温かい?
(みくりの抱きかかえながら最初は控えめに…徐々に突き上げるように腰を動かし始める)
ん、ん…中…みくりの中、ヤケドしそうなくらい熱くなって
こうやって動かすと中がひくひくってうご…って
き…あっ、きもちいい、みくりのおまんこ こんばんはー!!
星野源でーーーす!!!!!!!! 夫婦をこえてゆけ♪
二人をこえてゆけ♪
一人をこえてゆけ♪ あっあっ…ひゃあ…っ…そこ、ですっ…
(ぬるっとした先端が押し広げるように入ってくる)
んんっ…あぁぁっ…
(ゆっくりと焦らされるように浸入してきたものをきゅうと締め付け)
あぁんっ…んっ…はぁ…
(ぐっと奥まで挿入されると、その圧迫感で息が詰まる)
(持ち上げられると、慌てて遼さんの首筋に手を回して落ちないようにして)
あっ…あっ…やぁあっ…
(抱えられたまま歩かれると揺さぶられ、奥がきゅうとなる)
あっ…はぅ…あ、温かい…です…
あぁん…んぅ…あっ…あっ…
(奥まで膣壁を擦られ、引き抜く時に逆撫でされる度に甘い悲鳴が漏れて)
気持ちいい、ですっ…あっ…遼さんのっ…
(互いの胸が当たって、乳首がすれてジンジンして) こんばんはーー!!!!!!!
聞こえてますか、三階ー!!
星野ーー源でーーーす!!!!!!!!!!!!!!!!!! お前、駅弁大好きだよなwwww
無理だからwwww !…あの、やめてください。
ヒラマサさんと私でいやらしい妄想するのは。怒りますよ?
私達はもっと、もーっと愛のある営みを…、こほんっ!ハグを!してるんですっ。 こういうことは、私達の愛の搾取です!
あなた方からの対価がありません!
…やめてもらえませんか、出演は、あくまでボランティアとして引き受けたんですから。
やりすぎです。これは、ただのいやらしいAVでしかありません! (互いの胸が擦れるたびにみくりの中がきゅんと収縮し射精を誘うようにひきつく)
んっ…ん、俺も…俺、も…いい、きもちいい
みくりのここ、みくりのおまんこ…すご、い…いいっ
(甘い疼きのようなそれでいて時折襲う疼痛のような快感が脳から理性を奪い去り)
(次第に本能に支配されるように乱暴で性急な動きへと変えてゆく)
中…みくりの中、わかる?俺が動くたびにひくひくってうご…あっ、ああ
(みくりを引き寄せると乱暴に唇を吸って)
い、いい?いっていい?俺、もう…だめ、かも
(ぐいぐいと突き上げながら苦しそうに呻いて)
いき、そ…みく…り 一緒…いこ も…あっ、あ、あ、あ
いくよ、い…あっ そ、そうですね、みくりさんに賛成します。同意です。
これは人権侵害、いや、著作権侵害にあたるかもしれません。
……ぼ、僕とみ、みくりさんの、みくりさんとの毎日の営…いや!
…は、ハグをこんな風に描くとは聞いていませんっ…!
今すぐ中止して下さい! じゃあ、みんなでイクよーーー!
星野、源でーーーーす!!!!!!!
みんな恋ダンス踊ってるねー!ありがとうーーー!!!!!!!!!!!
いっけーーー!!!!! い、い、イクう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! I have a pen♪ Ihave an apple♪ あっあ…あぁぁ…っ…わかる…気持ちいいのっ…
あっ…あっ…遼さんっ…ん…
(だんだんと激しくなる動き、全て逃さないようにぎゅと締め付け)
んっ…ふぁっ…ちゅ…ん…
(唇が塞がれ、呼吸も苦しくなるけど、顔をあげて何度も唇を求めて)
うんっ…いっちゃう…きもちいい…
あっ…やっ…だめっ…いっちゃう…遼さんっ…りょうさんっ…あ、あぁぁっ…
(最奥を突かれ、耳に響くいくよって声と同時にぶるっと震えて絶頂に達してしまう)
はぁ、またいっちゃった…っ…
(余韻を味わうようにぎゅうと抱きついて) うんっ…いっちゃう…きちゃう…
あっ…やっ…だめっ…いっちゃう…きちゃうっ…五木っ…あ、あぁぁっ… あっあっ…ひゃあ…っ…そこ、ですっ…
(ぬるっとした先端が押し広げるように入ってくる)
んんっ…あぁぁっ…
(ゆっくりと焦らされるように浸入してきたボラギノールをきゅうと締め付け)
あぁんっ…んっ…はぁ…
(ぐっと奥まで挿入されると、その圧迫感で息が詰まる)
あっ…あっ…やぁあっ…
(抱えられたまま歩かれると揺さぶられ、尻穴がきゅうとなる)
あっ…はぅ…あ、温かい…です…
あぁん…んぅ…あっ…あっ…
(奥まで薬を入れられ、引き抜く時に逆撫でされる度に痛いと悲鳴が漏れて)
行きたい、ですっ…あっ…トイレ… (激しく唇を貪りながら、いっちゃうというみくりの声が遠くで聞こえた気がして)
(懸命に我慢していたものが決壊したように身体の奥底から溢れ出すと)
いっ、い…いくっ
俺も、みく…あああ、いくっ、いくっ!!
(みくりの奥にびゅくびゅくと射精し果てる)
ごめ…挿れてからあんまり我慢できなかったw
(抱きつかれる圧力に心地よさを感じながらぎゅっと抱き返して)
これでやっと…エッチもする親友w
眠いでしょ、みくりさん…最後までありがとう
すごい幸せ…
あの…聞かれるのいやかもしれないけど…感じてくれた? 今日はわたしが閉めときますね
ありがとうございました、遼さん
トイレ行ってきますね
【以下空いてます】 も、動けないです…
だっこでお布団まで連れてって。
(遼さんの腕の中でぐったりとして)
それが全然眠たくないです。
アドレナリン出てるのかも。
だけど、スマホ閉じたらコロンかもしれないですw
しちゃいましたね。
シチュの方が先かなと思ってましたけど、リアル(?)な方が先でしたw
もー。とても感じました。
えっと、遼さんは? 646: みくり ◆AYUXz7QEcU [sage] 2016/12/29(木) 04:34:30.06 ID:ccqx+2/mO
あっあっ…ひゃあ…っ…そこ、ですっ…
(ぬるっとした先端が押し広げるように入ってくる)
んんっ…あぁぁっ…
(ゆっくりと焦らされるように浸入してきたボラギノールをきゅうと締め付け)
あぁんっ…んっ…はぁ…
(ぐっと奥まで挿入されると、その圧迫感で息が詰まる)
あっ…あっ…やぁあっ…
(抱えられたまま歩かれると揺さぶられ、尻穴がきゅうとなる)
あっ…はぅ…あ、温かい…です…
あぁん…んぅ…あっ…あっ…
(奥まで薬を入れられ、引き抜く時に逆撫でされる度に痛いと悲鳴が漏れて)
行きたい、ですっ…あっ…トイレ…
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478089590/646 (激しく唇を噛みながら、でちゃうというみくりの声が遠くで聞こえた気がして)
(懸命に我慢していたものが決壊したように腹の奥底から溢れ出すと)
うっ、で…出るっ
俺も、みく…あああ、出るっ、出るっ!!
(トイレの奥にびゅくびゅくと嘔吐し果てる)
ごめ…ゲロあんまり我慢できなかったw
(抱きつかれる圧力に気持ち悪さを感じながらぎゅっと抱き返して)
これでやっと…介抱もする親友w
眠いでしょ、みくりさん…最後までありがとう
すごい幸せ…
あの…聞かれるのいやかもしれないけど…臭かった? お湯に浸かり過ぎて身体ふやふやになっちゃったね
だーっ!
(みくりさんを抱き上げるとお姫様だっこのまま部屋に)
あ…身体拭いてないからびしょびしょw
絶対どっちが力尽きると思ってましたけど全然大丈夫でしたね
ちょっと予想外だったけど…何となくだけどみくりさんがそっちの方を望んでた気がして
気のせいだったら…ごめんなさいw
俺も…すごい感じました
どれくらい感じたかは明日以降にご説明しますw
(みくりさんの身体をバスタオルで拭いてあげてから)
寝てください。ここは閉めておきます
名残惜しいけど明日だって会えそうだし (激しく唇を噛みながら、でちゃうというみくりの声が遠くで聞こえた気がして)
(懸命に我慢していたものが決壊したように腹の奥底から溢れ出すと)
うっ、で…出るっ
俺も、みく…あああ、出るっ、出るっ!!
(トイレの奥にびゅくびゅくと嘔吐し果てる)
ごめ…ゲロあんまり我慢できなかったw
(抱きつかれる圧力に気持ち悪さを感じながらぎゅっと抱き返して)
これでやっと…介抱もする親友w
眠いでしょ、みくりさん…最後までありがとう
すごい幸せ…
あの…聞かれるのいやかもしれないけど…臭かった?
【以下空いてます】 大丈夫でしたね。
でも、終わったらやっぱり睡魔がきました。
望んでるように見えました?
そうやって、わたしのせいにするんですねw
ずっと、裸で恥ずかしいw
(身体も拭いて貰うと、備え付けのねまきを纏ってもそもそとお布団に入る)
うでまくらー。
(遼さんを呼んで腕枕してもらい、おやすみなさいと呟くとすぐに寝息をたて始める)
はい、あした大丈夫そうです。
昼間でもいいんですけど、夜なら今日くらいの時間から大丈夫です。
遼さんの予定に合わせます。
それでは、おやすみなさい。 そうです。なんでもみくりさんのせいにするんですw
明日、昼間の方が頭はしゃっきりしてるとは思うんですが
おそらくバタバタしているので夜の方がよさそうです
って訳で俺も真後ろに睡魔が立っていて手招きしてますw
おやすみなさい、みくりさん
ありがとう
(以下、ご利用になれます) ごめんなさい
わたし健人さんまだかなーって伝言を待ってたんですorz
今日はわたしが先に伝言すればよかったんですよねー >>661
だった温泉って言ってたから……
チェックしたら美沙さんが部屋を押さえていましたw ごめんなさいー
健人さん21時台後半って言ってたから
まだかなーってorz >>663
お部屋に露天風呂がついてるところをリザーブw
お正月価格ですよーぜいたくしちゃったw 半くらいから伝言を待っていましたw
30分くらいのことなので気にしないで下さい。 わたしも21時にはパソコンを立ち上げていたのにー
ちょっと悔しい
健人さん、着替えますー?
それともお風呂?w >>665
専用露天風呂で何をするつもりなんだかw
差額は小遣いから出しますw せっかくの専用露天風呂ですから。
やはりお風呂でしょw >>668
景色を見たりー
温泉を楽しんだリー
ラジバンダリですよーw
ありがとうー健人さんw >>670
ではそうしましょうw
今なら変更可能ですよw そうですよねー
じゃあ、バッグから下着を準備して
部屋に備え付けの浴衣をその上にのせて隠し
脱衣用の場所に向かう
先に入るから、あとで来てねーw >>671
はぁいw
変更って?
健人さんのおこずかいからじゃなくて
わたしのおこずかいから? 下着は準備しなくていいのに。
たぶん着けずに布団行きだと思いますよw
はーい!
寒いから早くしてねw 浴衣着るしー
下着……w
髪をアップにして髪飾りで留め
服を脱いで軽くたたみ、フェイスタオルを手に温泉へ
かけ湯をして温泉に浸かる
健人さーん、もういいよーw >>675
楽しむものはなにがいいですかー?健人さんw 浴衣を着る余裕があるのかな?w
(かけ湯をして温泉に浸かる美沙を曇ったガラス越しに眺め)
(声を掛けられるとタオルを腰に巻いて美沙の元へ) >>677
そりゃ美沙さんの……w
恥ずかしいから言わせないでw わかんないですw
タオルで隠しただけの姿の健人さんを一瞬見て
恥ずかしくて目をそらす
内風呂は大浴場より少し小さめで
健人さんが入ってくると素肌が触れて…
照れくさそうにしながら >>679
もう…聞いちゃだめー
わたしも恥ずかしいからーw
今夜は、いつもよりそばにw 答えは自然とわかるはずですw
(恥ずかしがって視線を外す美沙の隣に浸かって)
(手を腰にあてて促すようにして自分の前に移動させる) お手柔らかにw
(健人さんの手が腰にふれびくっと体が震える)
(顔を紅潮させながら導かれるままに健人さんの前へ進み、足にまたがってぎゅっと抱きつく)
景色見えなくなっちゃったねw
(耳元で小さな声で囁く)
(体が揺れるたびに揺れる胸を健人さんに押し付けて) >>683
ごめんなさーい
健人さんと向かい合って座っちゃったorz あれ?前後逆になってるw
はてさてどうしたものかw >>685
初めは後ろからで、我慢できなくなった美沙さんが体勢を入れ換えてくるはずだったのにw いいの、これでw
(困ったように笑う健人さんにちゅw) >>687
もう我慢できないからいいんだもんw
健人さん、キスしてw はいはいw
(向き合い胸を押し付けてキスをしてくる美沙を強く抱きしめて)
(貪るようにして激しいキスを交わす)
(反応し始めた下腹部のそれは美沙のお尻に当たり) >>689
もうしてますがw
せっかちなんだからw ちゅ……ん……んんっ……ん…
(暖かいお風呂の中で舌を絡めあいからだを寄せて)
(お湯が揺れ水の音がするのも気づかないほどにむさぼり)
ん…健人さん……んっ…
(顔の向きを変えるときいとおしい人の名前を呼ぶ)
(健人さんの固くなった部分が当たりその大きさ固さに胸がきゅっとなる)
ね、入れてもいい…?
(間近で健人さんの顔を見ながら少し腰を浮かして) >>691
だってー
昨日から健人さんと一緒のお風呂楽しみにしてたんだもんw
あのね、欲しくなっちゃったw (キスを交わしながら下腹部を美沙に押し付けるとそれは硬さを増して)
(美沙のお尻を両手で掴んで手前の割れ目になぞらせる)
(我慢できなくなった美沙におねだりされると頷いて)
(腰を浮かせた美沙に右手で導いて)
うん、ゆっくりね。 >>693
またw
今夜はせっかち美沙兵衛だねw
もう先だけ美沙の中に入ってるよ。
気持ち良さそうに悶えながら奥まで飲み込んで。 ぁ…あんっ……
(健人さんの指先がお尻へ…そしてぬるみかけた敏感な部分へと滑っていく)
(キスを交わし一糸まとわぬ姿で抱きあって…からだのその部分は受け入れられる状態になっていて)
は…ぁいw
(健人さんに言われた通り、自分の中に健人さんを受け入れるべく腰を下ろしていく)
ああっ…あ…あっ……あんっ…
(少し背中をそらすと胸の先端が水面からあがり) >>695
せっかちかなー?w
うん、すごく感じてる
健人さんの張ったとこまで入ってきてるの (背中を反らす美沙を自分の首に掴まらせて)
(脇腹を両手で支えて自分からも奥へと導いていく)
あぁっ…いぃ……みさっ……
(腰を浮かせて深く繋がると美沙は目を閉じて頭を左右に振って) >>697
だって俺の次のレスを待たないでおねだりしてるもんw
奥まで入ってるよ。
すごく気持ちいい……
みさっ……愛してる… やっ……ゃああっ……ああっ…
(健人さんの首にしがみついて、からだの中に健人さんのものを入れていく)
(自分の敏感な部分をこすりながら大きなものに満たされて)
あ……けんと…さんっ…
(露天風呂の中は声が響き、切なく名前を呼ぶ声がいつもより大きく聞こえ)
(奥までたどり着くと切なくて…ぎゅっと健人さんの頭を抱きしめる) >>699
あーそうかもー
リロードしないで本線もサブも書いちゃってるw
せっかちだーわたし
うん…ぎゅってしてて健人さん
奥の方がうずうずするの
愛してる…健人さん (お互いを求めるように互いの名前を呼びあう二人)
(深く繋がるとより深い快感を求めるように身体を揺らし)
みさっ……気持ちよくて直ぐに逝きそう >>701
今夜は愛し合う気満々だったからねw
先が美沙の奥に当たっていて……
美沙が動くたびに擦れて…… あ……ぁぁっ……ん…いいっ……
(少し身動きするだけで健人さんのものがわたしを刺激し)
(個室だけど解放された露天である恥ずかしさも相まって)
健人さん…わたしも……もう…あっ…んんっ…
(上下にからだを揺らし、もっと刺激を求めながらちゅっと健人さんの額に口づける)
(お湯の暖かさと気持ちよさにのぼせそうになりながら) >>703
わたし心の準備があるほうが良いみたいなんです
健人さんのものが出たり入ったりするたびに敏感な部分がこすれて
すごく気持ちいいです、健人さん…もう…いかせて (不安定な体勢で激しく動けないがいつもと違う環境で興奮は高まり)
みさっ……もうだめ…いきそう……
(思うように動けないぶん美沙の身体を激しく揺らして)
いっ……いくっ………みさっ……みさっ…… >>705
逢う前から潤んでいるとか?w
ごめんね、俺のほうが先に果てそうだよ。
一緒に……美沙と一緒に逝きたい。 ん……んぁっ……あ……もう……だめ…
(腰に当てられた健人さんの手に支えられてゆっくりと腰を揺らす)
(大好きな人とつながることがただ気持ちよくて)
あ……愛してる…んんっ…もう…いっちゃう……だめ…だめっ…
(健人さんの切なそうな声を聞きながら揺れるからだ)
(お湯を揺らしながらびくっとからだを小さく跳ねさせて達してしまう) >>707
おしえてあげませんw
わたしも…もう…いっちゃいました
今少しぽーっとしてます
お布団行って眠いかもですorz (規則正しい波を起こしていた湯が突然乱れ)
いっ……いくっ………みさっ……
(美沙と同時に身体をのけぞらせて)
(奥深くに熱い物を吐き出して果ててしまう) >>709
けちw
あれ?お布団で2回戦目じゃなかったの?w
眠かったら落ちてもいいよ。 ぁ……健人…さん……ん……
(体の奥のほうで健人さんが放ったものを感じ)
(いった後の放心状態のまま健人さんにしがみついて)
すごい………いっちゃった……
(小さくかすれた声で呟き、少し目を閉じる)
(体重を預けてくったりと…) >>711
ケチじゃないもんw
お布団連れてってー健人さん
ヨシヨシされたら3秒で眠れそう
2回戦がんばれなかったーごめんなさい
だってもうすごく気持ちいいもん (果てて脱力しても湯の中の美沙はいつもより軽くて)
(しばらく抱き合って息が整うのを待つ)
もう少しこのままで…… うん……健人さん……
(ほてった体に睦月のひんやりとした風が触れて心地よい)
(少し顔の位置をずらすと星がいつもよりたくさん瞬いていて)
綺麗……一緒に温泉に来てよかったねー
(体を預け幸せそうに微笑みながら囁き)
(いとおしい人の顔にふれる) >>713
ちゃんと感じてくれた?
下着替えてから眠ってねw
(自分の上から美沙を下ろして湯の中に立たせ)
(ゆっくりと自分も立ちあがり湯から出て美沙に手を差し伸べる)
ほら、美沙、掴まって! >>716
うん……えっちw
そうしないと……ちょっと困ったことに…w
(お風呂の中で立ち上がり、伸ばされた健人さんの手につかまる)
(生まれたままのからだをさらして、少し恥ずかしく思いながら 二人の身体はこんなに熱くて…
空気が二人の熱を冷ましてくれるね。
でも、胸の中の熱は絶対に冷めないよ。
お布団に行こうか。 そうだね……
いつまでも熱いまま…
手をつないで、お風呂から上がる
2組敷かれたお布団を一つだけ使って >>717
えっと……恥ずかしいけど自分も同じですw
(掴まる美沙の手を引いて湯から上がらせて)
(紅く染まった美沙の身体を抱き上げて布団に向かう) >>720
ふふっwおそろい
ごめんなさい、また先に行動しちゃったw
もう寝よ、健人さん もう……お布団に行くのもせっかちなんだからw
抱っこしてあげてるのにw だってー落ちちゃいそうなんだもん
健人さん
おやすみなさい
だっこありがとうー
浴衣着れなかったーw
ごめんね、先に落ちますねー
また明日…
大好きです! >>721
下で呆れてますよw
ぽーっとしてるうちに眠って下さい。 >>724
はぁい
ごめんね…
おやすみなさい健人さん 可愛い人だw
だから浴衣も下着も必要無いと言ったでしょw
>>725
謝らなくていいの。
果てて眠くなるのが美沙だからw
(布団で目を閉じる美沙に身体をくっつけてキスをして)
おやすみなさい、美沙。
可愛い美沙が大好きです。
また明日、ね。
温泉に入って温まることができる部屋です。
以下利用できます お疲れさまでした。
思っていたより忙がしかったみたいですね。
疲れていませんか? 元気はいっぱいですよー
でもこの間言ったんですが、5日は早出なので
日付が変わるころには眠りたいですーorz >>732
やぁんー
続きしようって健人さんに言われたのにー する気満々だった?w
じゃ、30分延長しましょうかw どういう計算なんだかw
あっ、酔っぱらってるのかw (おでこを人さし指でつついて)
そんなににまにまさせないのw
(布団の上に座る美沙さんの後ろに移動して肩越しに)
……ちゅっ。 えへへー
あったかいw
(背中にふれる健人さんの体温…首を傾けてキスを交わす)
にやにやしてるー
(少し笑いながらからだを預け…) 昨夜の続きで風呂上がりですが、取り敢えず浴衣を着ている設定でw
(浴衣の薄い布越しに伝わる美沙さんの温もりを胸で感じて)
(愛おしい人に頬を擦り付けたり唇を啄む) はーい、浴衣ですねw
ん……ちゅ…っ
(口づけを交わしながら体をよじると浴衣の裾が乱れてしまう)
(恥ずかしいと思いながらも腿までちらっとのぞかせて) (深くキスを交わしながら両手は胸の膨らみに)
(膨らみを包むようにして中指で布越しに突起を刺激する)
(小さく声を漏らし突起を硬くする美沙の姿に自分のそれも反応をし始める) ゃっ……あ、んっ……
(薄い生地越しに指先が触れると、先端が固くたってくる)
(小さく声をあげながら健人さんのからだに自分のからだを擦り付けるようにし)
…だめぇ……ん…はぁっ……
(大きな声を立てないように、口元に自分の指をあてて) (美沙の悶える姿に我慢できなくなり、帯を緩めて胸をはだけさせ)
(硬くなってツンと上を向いている突起を親指と人さし指でつまみ)
もうこんなにして……美沙はエッチな子だね。
脚ももぞもぞさせて……恥ずかしい美沙になっていそうだね。 恥ずかしいけどして欲しい、そんな美沙でお願いしますw ん……ぁ……ゃあ……
(息が徐徐に荒くなってくる、健人さんの手が帯にかかり白い肌をさらし)
や……いじわる言わないで……
(小さく甘えた声で囁きながらほてったからだを少し紅潮させ)
(口元にあてた手を後ろに回し、健人さんのものをそっとなでて) >>745
はーい、じゃあ今はもう何も身につけてないんですね
>>746
むずかしいけどがんばってみますねw (突起をつまむ指に力を加えると美沙の息づかいと漏らす声は大きくなり)
意地悪じゃないよ……本当のことだもん。
(美沙が自分のそれに触れると声を漏らし)
(帯を解いて浴衣を脚まではだけさせて太股を露にする) >>748
いや、はだけているけどまだ浴衣は羽織っています。
自分も頑張りますので、気持ち良くなって下さいw んっ……ん、ぁあっ……
(胸をそらし髪を揺らして快感に耐える)
(健人さんの浴衣ごしに感じる固くなった部分をゆっくりとしごき)
だって……あ、んっ…
(湯上りのすべすべしたからだをなでられ甘い声が途切れずこぼれる)
(体をそらすたびに白い胸が揺れて) >>750
帯を解いた状態で両肩から羽織っているんですね
了解ですw (胸から手を離して確認するかのように太股へ)
(手を伸ばして膝辺りから内腿を脚の付け根へ向けて撫で上げる)
(終点に着くと動きを止めて湿り気を帯びた部分に指を押し当てて)
美沙……ここ、熱くて濡れてるよ。 んっっ……ぁ……ゃぁん……
(伸ばされた手に合わせるように体をひねり)
(健人さんの指が届きやすいように少し足を開く…)
だめぇ……そこ……あ……
(感じやすい部分にふれられると切なげに自分の指をかむ)
(もう片方の手は上下に動かし続け…) >>754
健人さん、着衣えっち好きなんですねーw (開かれた脚に自分の脚を絡めて大きく開かせる)
(美沙の濡れた部分に指を埋めて濡らし、少し上にある小さな突起へ)
美沙が一人でする時みたいにしてあげるね。
(突起を濡れた指で優しく何度も撫で上げて) >>756
そう言う美沙だって好きなくせにw
今夜も下着が大変なことになっていますw やぁぁんっ……あ、あっ……けんとさぁん……
(甘えた声で健人さんの名前を呼びながらしどけなく足を開く)
(体重を健人さんに預けたまま、その部分にふれる健人さんの腕にわたしの手を置いて)
だめ……気持ち、いいっ……あ……
(何も考えられなくなって指の動きに集中する) >>758
着衣はどうやって書けばいいのかわからないので
いつもすぐ脱いじゃって…w
えっちですもんw (左手で胸の膨らみを掴んで揺らし)
(下腹部の突起を触れていた指は美沙の中に埋めていく)
もっと気持ちよくなって……美沙。
(2本の指を美沙の中に埋めると先を折り、親指は突起に触れる)
(3本の指で挟み込むようにして小刻みに腕を揺らす) >>760
手抜きはいけませんw
いえ、エッチじゃありません。
スケベですw
スケベ汁いっぱいw ああっ……あんっ…あ…いいっ……
(自ら脚を大きく開き健人さんの指を誘う)
(胸にふれられている手にからだを支えられ)
だめっ…そこ……いっちゃう……健人さんっ……
(一番敏感な部分と中を同時に責められて、腰を跳ね上げ)
(いきそうになりながら必死に健人さんの腕につかまり) >>762
だってーー
健人さんのばかー
わたし…いっちゃいそうです…
来て (鳴くように声をあげる美沙の下腹部からはいやらしい水音がして)
(身体を預けながら良がる美沙が可愛いくて愛おしくて)
うん、いってもいいよ。
美沙……いっぱい感じて…果てて。 >>764
そろそろ眠らないといけないから今夜は美沙だけ。
包み込むようにくっついているから一人でも怖くないでしょ。
可愛い美沙を見てるから……ね。 ん…ぁあっ……健人さん……健人さん……
(小さく腰を揺らしながら、自分の中でうごめく健人さんの指をぎゅっと締め付け)
(首を振って髪を揺らし大好きな人の名前を呼ぶ)
もう……いっちゃう……ねえ…ああっ……だめ…いくっ…
(ビクンとからだをそらし、足の指がピンと伸びたのち脱力する…)
(息を切らし、目をぎゅっと閉じて) >>766
いじわる…
健人さんにうしろからしてもらうの好きだって知ってるでしょうー
腕の中でいっぱいさわられて…気持ちよくて…
一人でいっちゃった…
すごいうずうずするー
ぎゅってしてて (何度も自分の名前を呼ぶ美沙が愛おしくて)
(快感に動きが激しくなる美沙の身体が一瞬硬直する)
(果てた事を察すると手の動きを止めて美沙を抱きしめて)
嬉しいよ……美沙。ありがとう。
可愛かったよ。 >>768
俺も後ろからするの好きだもん。
今度は後ろから一つになろうねw
言われなくても抱きしめてるよ。
果てて可愛い美沙を放ったらかしになんてしません。 けんとさぁん……
(腕の中で体の向きを変え縋りつく)
(胸に顔をすり寄せて…全身で甘えながら…)
気持ちよかった…ありがとう……
今度は一緒にいこうね…
(声を上げすぎで少しかすれた声で囁き、目を閉じる…) >>770
うん、約束ねぎゅーw
ごめんねー今日はもうこれで落ちるね
愛してる…健人さん
明日も一緒にいようね
おやすみなさい
ちゅw (少し汗ばみ髪を乱して甘えてくる美沙を胸に抱きしめて)
うん、今度は美沙と一緒だよ。
(なだめて言い聞かすようにして頭を何度も撫でる) >>772
うん、二人で気持ち良くなろうね。
ごめんね、早く眠らせてあげるつもりだったのに……
抱きしめているから、ぐっすりと眠って下さい。
小さくなって胸に甘える美沙を抱きしめて……おでこにちゅっ。
愛してるよ、俺の可愛い美沙。
おやすみなさい。また明日、ね。
以下利用できます ここの旅館に泊まっているのですが、宜しかったでしょうか…? 中々いいところに泊まってますね。かえさんはまだ独身ですか? 残念ながら… なんですね。私も独身ですよ。もしかしたら同年代かも? 27歳です。 んー…少し上です。
30いってます、、、
すみません 年上好きだって言ったはずですが… かえさん…私、まだ…足りないんです… かえさんとセックスしたい…かえさんの身体を隅々まで堪能したいです… (旅の同行者の事は内緒です) かえさんじゃなきゃ… (耳元で囁き唇を奪う)ほら…もう(かえさんの手を和人の下半身へ)
(かえさんどんな身体してるんだろう?) ん…っ …ふ
(また硬くなってる…)
(身体は…ご想像にお任せします。) さっきしてもらったばかりなのにね。もう… 欲しがってる… おいで…(かえさんをひきよせ舌を絡める)
(ぽっちゃりしたお尻の大きな身体…だといいなぁ…) んんっ…はふ
(和人さんの舌に合わせるように)
(お尻は大きいです…
(舐めてもいいですか?…) そんな物ほしそうな目で… あっ…(口を大きくあけしゃぶりつくかえさん…たまらない…) はむっ…くちゅ
(和人さんのあそこを我慢できず咥える)
くちゅっ…ふ…はふ
(わざと聴こえるよう音を出し、夢中になって口いっぱいに味わう) おやすみなさい。またいつかお会いできたら続きしましょう。
有難うございました。 URLから辿って到着しました。
よろしくお願いします。
とっても良い天気でポカポカ陽気なんですけど、家でゴロゴロしちゃってます; こちらこそよろしくお願いします
実は自分も同じく外に出ようかなと思いつつゴロゴロと…
しかも同年代の方だったのでついお声を そうだったんですね、特に用事もないので家で寝そべってます。
それにガソリンも使うし出るとしたら夜に少し本屋さんにでもいこうかしら…って感じです。 ちょっと待っててくださいね。お届け物が来ちゃった。 用事がないとそうなってしまいますよ
とくに疲れてる時とかは特に
自分は自転車でもなって走りにいくかなとか思いつつゴロゴロと…
おっ、本屋さんですか?どんな本を見にいくんですか? 戻りました。
自転車もいいですね、でもこっちは風が冷たいので大変です;
ファッション関係とあと、料理の本でも立ち読みしようかなって。
旅行の本もよく見ます。 冬用のウェアがあるので風はある程度、防げるんですよ
料理の本ということは料理が得意系な人な予感!
旅行もいいですね…温泉街とかに行ってみたいです いえいえ!料理が得意だなんて…むしろ自信ないです;
写真見てるだけなので大したものは作れないんです。
温泉なんて素敵ですね!あーん…行きたいな…
大きな露天風呂だったら泳いじゃう。 そうなんですか?
自分は学生時代の一時期だけ一人暮らしをしていてある程度、料理ができたので
料理のできない当時の良い人に作ってやって小馬鹿にして遊んでた時があります(゚∀゚)
普通のものを作れるだけで十分ですよ
それ、誰かが入ってきて怒られるパターンじゃないですかw
後は良い仲の人と家族風呂?とか部屋に備え付けられてるお風呂でノンビリと一緒にってのも良いですよね すごい…料理ができるなんて尊敬します。
ほんと、焼く炒める程度なので、ただお腹膨らませてるだけなんです;
あとはスーパーで出来合いの物を買ってきたりしてるんです。
貸し切りとか家族風呂じゃないと無理ですねw
のんびり一緒にお風呂に入ってプールみたいに泳ぎたいです。 そこは仕事柄、仕方がないですよ
なんなら作りに行きますよ(笑)
ノンビリと言いつつノンビリにならなかったりしそうなのがたまに傷ですがw
すごく楽しそうですよね…そういう生活も
うーん…本当に温泉に行きたくなってきました(爆笑) 名無しさんが来てくれたら助かります!
夜勤の後なんかもう何もする気なくて、お風呂もやっと入ってるんです。
そうですね、のんびりじゃなくてはしゃいじゃいそうw
お湯かけちゃいますよ?
あーん…もぉ本当に行きたくなっちゃいますね。 家政夫みたいになりそうです(笑)
お風呂とご飯の用意をして待ってる的な感じで
お湯をかけられたり、かけたりしつつですねw
多分、自分は我慢できなくなってそのまま身体中にキスしそうですがw
休めるときに休んでいくのも良いですよ。近くにスーパー銭湯があるなら夜に行くのも良いかもしれませんね 待っててくださいね♪
ただいまーって入って来るので。
でも名無しさんがお仕事の時は作ってあげますから。
もぉ…名無しさんのエッチ…でもそうなっちゃいますね。
私もキスしてあげる。いろんなとこ。
近くにはなぜか温泉があったりするんです!温泉街でもないのにすぐ近くにw そういうのすごく良いですね
なんだかんだで全くそういうのに縁がないという…
なりますよね。必然的にw
お尻触りながら、唇を甘噛みして、舌を唇に軽く這わせて
その後、首筋にキスをしてゆっくりと下に向かって行く感じで
自分、すけべなのでw前戯で逝ってるのを見ると何度も何度もってなりますw
おー!良いじゃないですか!行きましょう!
実も自分も徒歩10分程度のところに温泉が… 同棲みたいになっちゃいますね♪
味噌汁くらいなら作れるから、あとは適当にコロッケなんか…
名無しさんってすけべ…
あたしも名無しさんの前にしゃがんで名無しさんの舌で舐めて固くしちゃおっと。
恥ずかしいこといーっぱいしちゃうんだからねっ。
本当?同じくらいの距離ですね、もしかしてあたしの家の近所に住んでるとかw
洗いっこしたいな…ねぇ、洗って?って言いながらお尻向けたり
なんちゃって。 後は何か適当な物でも作って
実はロールキャベツとかが好きなのでそういうのを作ったりもしても良いですね
何を硬くしてくれるんですか?
きっと顔を掴んで奥までグイグイとやっちゃいそうですがwでも短いのでイマイチな気もw
もう洗いっこになりませんね。尻好きなのでそのまま揉んだり、広げたりして遊びそうな予感… >>816
自分、関西の大きな都市の外れなので恐らく近くではないはずですw 名無しさんのお料理食べてみたいです。
美味しいんでしょうね♪
お味噌汁作るからロールキャベツ作ってくださいね。
あ、ご飯も炊きますw
そんなに乱暴なことしちゃうんですか?でも頑張っちゃいます。
そんなこと…言わせないでください、いじわる…
やだもぅ…遊んじゃ…そのまま逝っちゃいそうになりますよ?
でもお風呂って楽しそう♪
明日でも少し遠くに出掛けて山の方で入ってこようかな…お猿さんも来そうな温泉があるから。 >>818
関西だったんですね、私は少し北の方なんです。
>>819
はい、じゃ待ってますね。
その間におトイレして来ます、ちょうどしたかったからw 恥ずかしがれば恥ずかしがる程もっと意地悪したくなるね
太陽の日差しを浴びる中で、絵梨子さんの尻肉を両手で広げて
アナルをゆっくりと舌を這わせますよ
そのまま足を少し広げさせて太ももの付け根に移動して… >>820
男の料理なので大雑把ですよ…w
そういう時もあると言うことで
でどこなんですか??
逝くときは逝ってくれると嬉しいですよw
でもぐったりするまで何度も逝かせてから楽しむのでw
一度、お風呂でっていいですよねw
お猿さんが出るところなんですか!
一緒にノンビリと浸かりにくるんですかね… >>822
あぁん…そんなこと恥ずかしいです;
何度も逝かされちゃうんですね…
動けないようになってから名無しさんが身体の上に覆いかぶさってきてそのまま押し込んできて…あたし、お人形さんのようにぶらんぶらんって揺すられて…
だめ…濡れちゃいます、もう下着なんか染みできちゃった。
お猿さんと並んで入るなんてやってみたい♪
いいなー気持ちよさそう。 >>824
822は自分じゃないですよ〜
あれなので名前入れますね
四つん這いにして押し込んだ後、奥を小刻みに突いて、その後は膣前壁を亀頭で擦るように大きく腰をゆっくりと振りますよ
耳たぶも甘噛みしたりも
下着のどこにシミができてきたんですか?
それと何をしゃぶってくれるのか言ってくださいね
一度、お猿さんチャレンジしてくださいね でもまだ挿れてあげないよ
こんな明るい所だからこそ絵梨子さんにやってもらいたい事があるんだ
ほら、浴槽から出てそこに座ってこっち向いて…
いつも自分でやるようにあなたのオナニー見せて欲しいな
そしたら僕の更に大きくなるから… あ!ほんとうに…もう誰でしょう、そんなエッチなこと。
お話がエッチになってしまいましたねw
四つん這いにされちゃうんですね…振り向いて真さんの顔を見つめちゃう…
ん…クロッチのとこ…
いじわるなんですね、真さん…
真さんの、あれ、…んもう!やだ、おちんちん…です。
お猿さんチャレンジしますねw
いるかなぁ、噛まない?仲間になっちゃったりするかも♪ >>826
そういうことは地獄温泉とかでお願いします、もう…やめてください
この次にお会いできたらにしてくださいませんか?
本当に。 >>827
こう言うところだし、話がえっちになるのも仕方ないですよw
一緒にご飯食べて、どちらかがやらしい気分になったらえっちしてって生活も良いですよw
じゃあ、腰を掴んでって思ったけれども顔を見るなら顔を見やすいように腕を引いて背中をそらさせてする方がいい?
絵梨子さんはキスしたがりな気がするから正常位の方が好き?
クロッチのところってどこ?
下からゆっくりと舌を這わせてクリトリスのところで舌を跳ね上げたりすると気持ちいい?
俺のおちんちんをどんなふうに舐めてくれるの?
距離さえ気をつければ問題ないはずですよ 地獄温泉ならそういう事してくれるんだ
ならその時はたっぷり楽しませてもらうし
楽しませてあげるから
ではでは
実はドMの絵梨子さん、失礼します >>829
こういう所だからそうですね。
ご飯食べてたら後ろからギュッてされたり?なんだか新婚さんみたいでちょっと憧れちゃう。
ああん…そんな、胸が前に突き出すみたいになって
正常位のほうが見つめ合えるから好き。
キスしながら…だって表情を見たいんですもの。
ほんとうにそういうこと言わせたいんですね、だから、あそこです…
もう…わかるでしょ?
どんなって、舌で舐め上げてキスするみたいに先を唇に含むとかね、はぁ…だめ
ほんとうに濡れて来てる…ショーツの中濡れてる… >>830
そういうことって…もう、恥ずかしいです。
温泉でお会いできたらしてあげます。
なんだか困っちゃいます… 確かに新婚さんみたいでいいね
憧れるといえば憧れるね
胸を突き出すようにしたあとは抱きしめて胸を乱暴に揉むのもいい?
表情が見えるのがいいなら騎乗位とかも好きそうだね
あそこだけだとわからないよ。ショーツの中のどこがどんなふうに濡れているの?
絵梨子さんのマンコに舌を入れて鼻でクリトリスをゴリゴリといじるのもいいかも?
俺の物は長くはないけど太いらしいから口に含むのは疲れるらしいよ。あと、挿入するときに太いって言われたこともあるよ >>832
じゃあ後で大人の伝言に伝言しておくから
どんな返事でもいいので待ってます
名前も入れたので確認してください
次会えた時にそういう事してるあなたを観賞させてもらいますね
では 突き出した胸を乱暴に掴まれて後ろから…真さんが入って来て…
もぅ…ぬるぬるになって困っちゃう。
騎乗位も好き。下から突かれて弾んじゃうの。
あん、だから…膣の、入口のとこ…濡れてます。
そんなことするの?すぐに逝っちゃうかも…
真さんの、太いのね…でも頑張って含んでおっきくしちゃうんだからね?
ふぅ、ショーツ脱いじゃう、だめ…変な感じ
身体変なの、指で押さえてて、あああん…入りそう… >>834
なんて強引な人…
しょうがないですね。 荒らしというかそういうのに反応はやめてほしいな
絵梨子さんは乱暴にされるのが好きそうだね
騎乗位は下からつかれるだけじゃなくて自分でも腰を振ってキスができるから好きなんじゃない?
膣の入り口ってどこ?絵梨子さんのどこがどんなふうに濡れているのか広げて教えて
逝ってもやめずに何度も逝かせるから気にしないでいいよ
音を立てながら愛液をすすって、乳首をギュってつねるよ
どういうふうに何を頬張って大きくしてくれるの?
まだ触ったらダメ。近くを撫で回すだけにしなさい >>837
ごめんなさい、お相手してあげないといなくならない感じがしたから…
え、広げてって真さんの前で?
えと…あの、ここです。
膣の中から濡れて来て…広げて見せますね。
ピンク色の襞が陰毛の中に隠れてて、その奥から溢れてるの…
ですから…ね、真さんのね、あ…あの、おちんちん
頬張ります。
ごめんなさい…周囲にキスするだけね?
ちゅっちゅっ…って。
指で支えてキスしちゃう。
逝きそうになったら乳首を抓るの?もう真さん、逝けないです…そんなことされたら…
あん、ぁ、指入れちゃう… いっぱい溢れさせたやらしいね
指を一本、二本入れて曲げたり伸ばしたりしてかきだしてあげようか?
血管が浮き出て赤黒いちんぽをいっぱい舐めてくれるんだね
カリ高だからカリの裏もしっかりと舌を這わせてね
そゆなことされならどうなるの?
まだ指入れるな
絵梨子さんは今からオナ支持とスレえっちのどっちがしたい? >>838
839は名前を入れ忘れましたが自分ですので あっ、膣に指入れるの?中で曲げたりして…壁に擦れて逝きそうになっちゃう…
あん、はい…かりの下の方も舐めますね。
舌を伸ばして往復して…唾液でどろどろにしちゃうんだから。
指は、我慢します…でもクリがもう…
ええ…どっちがって、どうなのかな…真さんはどっち好き?
優柔不断なのでごめんなさい…
でもスレエッチのほうがいいかな、いつもオナニーも同時にしちゃうの。
乳首も感じるからそれだけで逝きます。引っ張られて逝くの… 俺はどっちでもいいよ
どちらにしてと絵梨子を虐めるだけだから
じゃあ、今日はスレHにしようか
その次はオナ支持ってことでね
絵梨子の身長とか3サイズとか教えて欲しいな
(湯船の中で絵梨子を抱き寄せて唇を甘噛みし、舌先をくちびるに這わせる。その後、舌を押し込み口内に侵入させると上顎に舌を這わせる) B83W59H85の162です。
(細い腰を強引に掴まれてそのままがっしりと抱かれてる)
あん、んぅんっ…
はぅ…んん
(侵入してくる舌を懸命に追いながら絡ませて)
ああ…あ…ぅぁ…はぁ
真さんに虐められちゃうの?…もしかして調教されちゃうとか…ううん、そんなこと、怖くて… いい体してるね
すごくタイプ…いっぱい味わいたくなる
(舌を抜くと、下から乳房を持ちあげるようにしてゆっくりと揉む。人差し指と中指で乳首を挟むようにし、徐々に力を込め荒々しくなっていく)
調教まで考えてなかったけれどもそれもいいかも?
絵梨子にはスレカノになってもらって色々とさせるのもいいね…ここでの俺の女にならない?
(首筋に舌を這わせると徐々に舌先を乳房に近づけていく…そして乳燐の周りを舌先でなぞり近場には触れないようにし焦らす) (真さんに絡みつくように抱き付いて乳房を掴まれて身体が上下してる)
あっあん…乳首、いたい…ですよ…そんなに強くしちゃ、あっあ
…
はぁぁ…やぁん、くすぐったい
(のけ反って崩れそうになる背中を支えられて味合うように皮膚の上を下が滑ってる)
真さん…あん、やん…
あまり伝言とかで縛られるのってちょっと苦手なので…
スレカノとかは無理かも…ごめんなさい。
伝言を毎日とか難しいし、呼ばれて行けるかもわからないし…
たまに会うのならいいけど自由に募集してた方が好きなんです。 (お互いこのままの体制だと疲れるだろうと考え風呂の蓋に腰を下ろし自分の膝の上に絵梨子を向かい合うように座らせる)
(乳首に息を吹きかけると吸い付き音を立てながら口の中で舌で上下左右に弾き倒す。他方は指先を押し付け、舌先でするように弾き倒す)
乳首、いじめられるの好きだよね?
ううん。気にしないで
なんとなく言ってみただけだから、それになんだかんだで俺も伝言とか頻繁に難しいしね
だから、次に会えたらまた楽しもう はぅ…ぅっ…そういうの弱い…
(ツンと伸びた乳首が転がされてくねくねと倒れて、そのたびにクンと背中が痙攣してしまう)
う、はい…虐めらるの好き…乳首伸ばされてもうおかしくなっちゃう…
(膝の上で自然と腰が前後に動き出してしまい、あそこを太腿に擦りつけ始めてる)
あっあっ、あぁん…やだ、気持ちいいの…っ止まんない…
真さんの上で、あたし…動いちゃう…ああ、擦れてるの…
(くねくねと細い腰が動いて太腿を抱えるようにお尻で挟んで、びちゃびちゃっと濡れたあそこを滑らせてる)
はい、次にお会いできたときに犯して… 【真さん、4時過ぎから少し出るからそれまででお願いします、すごく気持ちよいところなんですけど…ショーツも履き替えなくちゃ…濡れてしまって】 (乳首に歯を立てて軽く引っ張りはなす)
マンコを人の太ももで擦り付けて変態だね
(ばっかしたものを握らせると腰を掴み思い切り押し付け前後に揺する)
手に握ってるのと脚でクリとマンコを擦ってるのとどっちがいい?
(乳房に再度吸い付き、音をたてながら嬲り続ける)
次じゃなくて今も次も犯すよ
ずっとさっきからちんぽが欲しくてマンコを濡らしてるんでしょ? 変態になっちゃいます…だってこんなこと、真さんするんだもの
ああん…乳首だめ…ぁあ…
手で握ってるもののほうが…いいです。
(きゅっきゅっと回転させながらしごいてる)
え…、そんな…
濡れてます… あの、おまんこ…
(乳首を固くして、クリも飛び出してきて擦れてがくがくっと時おり崩れそうになるほど感じてしまう)
はっ、あぅ…っん…、やっだめ…っ真さん、逝っちゃう… >>851
大丈夫です、真さんが気持ちよくなるまでしますから。 (逝きそうになっている絵梨子を寝かせると上から覆い被さり一気にあくまで挿入する。恥骨を押し付けながらゆっくりと子宮口に亀頭をグイグイと押し付ける)
(足を肩に抱え抜けるギリギリまで引き抜くと思い切り突き刺す行為を繰り返す)
絵梨子のマンコがねっとりと絡んできて気持ちいいよ
そんなに欲しかったの?
(下から突き上げるように腰を小刻みに動かし膣前壁を擦り上げる) >>853
それだと結構時間がかかるかもしれないから絵梨子さんがリアで逝ったらでいいですよ ああん、あっ…!真さんのもの、中に入って来ちゃう…
(子宮口を先が当たって奥で感じてしまう)
あっあん、そんなにっ押して…やっあぁ、ん…ぅっ…
気持ちいいの?そんなにあたしの…おまんこの中…
(腰を重ねて、生殖器を胎内に迎えて、動いてる真さんを優しく抱きしめて)
あん…ぁ、中に入ってる…
欲しかったの…
したかった…
(脚を爪先までピーンと伸ばして無心に交尾してる)
はっはぁ…あっ擦れちゃう…中もクリも…!あああん…やだぁ逝っちゃいそう。 >>855
真さん、ごめんなさい…あたし、逝っちゃう…
ああ…おちんちんがあたしの中で動いて子宮口をつんつん擦って
もうだめっ…い、イくぅ…逝っちゃうのっ…!
(上から押しつけられながら身動きできない身体がビクビクっと跳ねて太腿が痙攣するみたいに震えて)
ああん、ああぁぁ…ぁぁ、イっくぅ…いっくう…!
(真さんの下で細い身体が弾んでしまう)
逝っちゃったみたい… やっと自分でおまんこって言ったね?
絵梨子さんのマンコ気持ちいいよ
(亀頭が少し硬さを増しカリが張り、膣の中をかき出すようになる)
セックスがしたかったんだ?俺もしたくてしたくてたまらなかったよ
(体を預けより密着させると腰の動きを激しく強くして行く、乳房に顔を埋めると乳首を思い切り吸いあげる) 俺ももう少しで逝くよ
(息を荒げながら逝った絵梨子の膣を何度も突き上げる)
逝く…逝く…逝く
(亀頭が限界まで膨れ上がり、子宮口に鈴口を押し付けると膣で何度も脈打ちながら性液を中に解き放つ、射精しながらより奥へとグイグイと押し付ける)
はぁはぁ…気持ちよかったよ…
(ゆっくりと引き抜くと口元に持って行きしゃぶらせようとする) 言っちゃいました…だってもうエッチ過ぎるんだもの
セックスしたくて…
あん…やっあっだめっ!腰凄い…動いて中で暴れてるっ…
(ぐちゅぐちゅっと肉襞が擦れて粘膜がおちんちんを包んでる)
ひぁぅ…乳首だめ…だめ
(ぬるぬるの膣に刺さって出たり入ったりしてる肉棒を覗くように見つめてる)
あんぁん…セックスしてるのね…すごい… >>859
んぐう…ぅぅ…
(精液を垂らしたおちんちんを頬張ると懸命に残りの精液を吸い出す様にちゅうちゅう音を立てる)
ああん…おまんこの中に出しちゃったの?熱い…
(指を膣に挿し込むとぬるっと精液があふれ出してくる)
こんなにいっぱい…ああんすごい量…
(ヌチュヌチュ…と中に精液を押し込んでる) (しゃぶって残り汁を吸い出そうとしているところに頭を撫でる)
まだまだ、出したらないけどね
(押し込んでいるところに手を伸ばし、指を入れると指先でGスポットを擦りあげる)
時間的にそろそろ厳しい感じだね?
また今度いっぱい遊ぼうよ
(口から中坊を抜くとそっとキスをする)
【リアで逝ってくれていると嬉しいです】 んぅっ…あっ、そこ…
(膣の中でGスポットを押し上げられるとお尻がグイッと浮いてしまう)
ああん、丸見え…
ちゅ…
【リアでも濡れてしまって今タオルでおまんこを拭いてるところです】
そろそろ時間なのでこのあたりで落ちますね。
真さん、またお会いできたらもーっと凄いことしちゃう?
またセックスしたいですね。
ごめんなさい、もっと繋がっていたいけど時間なので。
ありがとうございました。すごく気持ち良くて逝っちゃいました。
またの出会いを願いながら…落ちます。 あっ、「さん」が抜けた・・・
奈保子さんを待ってます。 リンク先では誰もいなかったんですけど
ここですよね。 あっ、奈保子さんごめんなさい。
ここです。
少しスレと希望が異なるようでしたのでご案内しました。 よかった。違ったのかと思いました
続きお願いしてもいいですか? >>870
はい。もちろん。
(二人で洗い場に移動して)
(イスに座って)
こうして奈保子くんと一緒に温泉に入れる何て夢のようだよ・・・
おれの身体を流してくれた後は、おれが今度は奈保子くんの身体を流すよ・・・・
【改めてよろしくお願いします。焦らされるエッチをお好みと聞いてますが、他に温泉でされたいことはありませんか?】 ありがとうございます。
温泉旅館ですね。
いちゃいちゃしましょ♪ イチャイチャしよう♪
でも、流れによっては…
イチャイチャの後に虐めが待っているかもしれないからね?
綾香を全裸のままバイブを挿れたまま通路を歩かせて、10人くらい浸かってる男湯に乱入させて…
耳にはイヤホン型のレシーバーを入れておいて、少し離れたところから見てる俺からの指示を実行するんだ。
バイブ挿れたままの股間を視姦してもらったり、男達にイロイロな事をしてもらうように、卑猥な言葉でお願いさせたり…その他モロモロ…
いかが? ちっともいちゃいちゃじゃありませんね。
バイブのリモコンで、遼さんが操るんですか?
それとも、男湯の人に?
お手柔らかにお願いします。 大丈夫、まずはイチャイチャで(汗)
まずは部屋に居る設定がいい?それとも早速貸切風呂入る? では貸切風呂の方がいいですね。
洗い場で洗いっこしますか?
それとも、いっしょに温まりますか? では…まずは浸かって温まって、それから洗いっこしよう♪
先に入るねー。
(脱衣所で浴衣をパッパとぬぎすてて、手早くかけ湯して温泉の湯に浸かり、生き返るような暖かさを堪能しながら、脱衣所から湯殿に入ってくる綾香の肢体を観賞する準備を整える) はい♪
(遼さんの後に続いて、浴衣を脱いで、かけ湯をして)
(裸で遼さんのところに行こうとすると、遼さんの視線を感じて)
・・・その・・・全部、遼さんの、ですよ。
(裸がよく見えるように、くるっとまわって)
(ゆっくりとお湯につかって、遼さんの傍らに) (薄暗い湯殿で白く浮かび上がる、知り尽くした綾香の肢体…胸の膨らみから腰のくびれ、豊満な尻肉…を改めてゆっくりと、舐めるように観賞し…)
おぉ…綾香、こうやって改めて見ても、やはりいい体だ…
(何度も味わった体であるにも関わらず、今日も堪能できると思うと、早速股間が反応して固くなる)
さあ綾香、こっちにおいで…。
(傍に近寄って来た綾香を、お湯の中でプカリと浮かせ、あぐらをかいた自分の膝の上に乗せて、腰のあたりを愛撫しはじめる) 遼さんに、喜んでいただけたら嬉しいです。
(寄せられるままに、遼さんの膝の上に乗り)
(吸い寄せられるように、遼さんの首に腕をまわし)
・・・たっぷりと、召し上がってくださいね。
(自らの乳房を押し付けるように、身体を密着させて) もちろんだ、いつもの様に美味しくいただくよ…。
(乳房を押し付けて誘ってくる綾香の色っぽさにニヤつきつつも…)
ただしその前に…年末年始はずーっとエッチしてて気づかなかったけれど…正月太りは無いかなぁ?
まずは身体検査だ。
(脇腹や下腹部、尻肉などを次々とふざけて摘む) ・・・ぎくっ・・・
で、でもっ、年末年始はずっとえっちしてて、
お、お尻が大きいのは、前からですし、ウエストも、変わってないと・・・。
(自らの身体を顧みながら、心なしそわそわして)
・・・うん、大丈夫です。 (うろたえ気味の綾香がさらに可愛く感じられて♪喜ばせたくてさらに竿が強く反り返る)
多少のムッチリ感は許容範囲…と言うよりはかなり好物なので♪
味わう楽しみが増すというもんだ。
(チェックする様な指の動きが、ゆっくりと味わう様な愛撫に変化し、首筋から背中…乳房…乳首…尻肉から股間へと、身体中の性感帯を次々と捉える)
(同時に下から綾香の頭を引き寄せて唇を何度か舐めまわした後で、舌を口内に這わせる)
それに…もし気になる所があるなら、今から激しくセックスダイエットだ。
焦らした後で思い切り腰を振らせてカロリーを消費させてあげようか? ・・・むっちり・・・多少は、そうですね・・・
(遼さんに言われても、少しは気になって)
(指の動きが変わって、身体の感じるところを刺激されて)
・・・あっ・・・あんっ・・・んっ・・・
(遼さんの指の動きに、身体は敏感に反応して)
(唇を奪われると、うっとりと舌を追いかけて、絡めて)
・・・ん・・・いっぱい、してください・・・ では、いっぱいしよう♪
それにしても…
(絡まってくる綾香の舌の動きを楽しみつつ、久しく自分の男根にその舌が這う事がなかったのを思い出して…)
最近しばらく咥えてもらってないような…?
という事で、だいぶ温まってきたから…
あ、綾香はまだ温まっていればいいからね。
(ザバ…と湯から上がり、足だけを湯につけて岩に腰掛けると、ウズウズするように脈打つ男根に綾香の唇を引き寄せる)
さあ綾香…今日はゆっくりと…竿がふやけるくらいまでしゃぶってもらおうかな?♪ ・・・そうですか?
(遼さんに言われて、少し振り返り)
・・・わかりました♪
(遼さんが立ち上がり、頭を引き寄せられると)
(躊躇いなく男根の先端に口付けて)
・・・んっ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・
(そのまま、ねっとりと舌を這わせて) んぉ…竿に絡みつく、オマンコとは違うこの感触…やはり久々のような…?
しかし…いいぞ綾香。上手だ。
(褒めるように頭を撫でながら舌技を堪能しつつ、湯の中で四つん這いになる綾香の腰のくびれと白い尻肉を、上から観賞して愉しむ)
(男根は早速透明な液を先端からトプ…と分泌させ、綾香の下に絡まる) (舌を絡ませながらするすると根元まで咥え込み)
(遼さんを下から見上げながら、感じるところを刺激する)
・・・んっ、ちゅっ、ちゅぷっ・・・
(先端に吸いつきながら、頭を前後させて唇で扱いて)
(舌を絡ませて、睡液を塗りこめて、溢れる液を飲み込んで)
・・・んん・・・おいし・・・んっ・・・
(遼さんの敏感なところを念入りに責めて)
(時折口を開けて、舐めまわすところを見せつけて) (綾香に知り尽くされた敏感なポイントを刺激されるたびに、舌と唇の動きに応えるように竿が脈打ち、亀頭が膨らんでエラがクワ…と開く)
ふふっ…綾香、すっかり俺のチンポがよろこぶ場所を捕捉したな…っ…っ
そんなにしたら…すぐに逝ってしまうよ?
っっ…っ!
(高まる射精感に任せて、膨らんだ亀頭から綾香の喉奥に、オスのエキスをムンムンと臭わせる精液をたっぷりと流し込み、下半身を大きくガクッ…ガクッと震わせて押し寄せる快感に堪える) (自らの口の中で、遼さんの男根が膨らんで)
(嬉しくなって、ますます頭を前後させる動きが激しくなって)
・・・んっ、んん・・・
(喉奥に遼さんの男根が突き刺さって、熱い精が放たれて)
(口の中から溢れそうにいっぱいになって)
・・・んー・・・
(喉を鳴らして、いっぱいの精液を飲み込んで)
(遼さんの熱く、濃い精の味と匂いで頭の中がくらくらして)
【時間は大丈夫ですか?】 んぉ…っっ…
(射精後の敏感なままの亀頭に舌が絡みつき、竿が唇で扱かれるたびに、腰を引いて思わず声を上げてしまう)
濃厚なザーメンミルク、美味しかったかい綾香。
【おぉぉ…もうこんな時間だ(汗) 俺一人逝ってしまったけど…綾香は不完全燃焼?】 ・・・んふう・・・
(精を放った後も硬さの残る遼さんの男根に吸いついて)
(余さず精を吸い取って、満足気に口を放す)
・・・美味しいです。濃くって。
(うっとりした顔で、遼さんを見上げて)
【遼さんが満足できてたら綾香も嬉しいです】
【先に落ちてくださってもかまいませんよ】 【ありがとう、綾香の明日の予定はどんな感じかな?また伝言で教えてください。では、お言葉に甘えて失礼するね…おやすみ、ぎゅぅ…】 明日は、夜は大丈夫です。
また伝言します。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 お部屋探してくれてありがとうございます。
やっと玲哉さんと話のキャッチボールができて安心してますw
名前が似てるから、あ!声掛けよう!って思ってたら何もかも同時で思わず笑っちゃいました。 改めてこんばんは、怜奈さん。
本当に色々同時にレスしてて、なんかそれだけでも笑顔になれました。
名前も似てて打ち間違えしそうだけど、可愛い名前なので良いなって思って声かけてみました。
温もれる所って事で咄嗟に温泉が浮かんだんで、ここにしてみましたが、
何処か怜奈さんの好みの場所有れば一緒に行きますよ。
今夜も寒くて、くっつきたいのでどこでも。 名前打ち間違えそうになるのはわかります。
怜と玲でまた違うしねw
路頭に迷っていたので、拾ってくれて助かりました。
今日はすごく寒かったから温泉ぴったりだと思います。
私、温泉のひろーい浴場が大好きなので。
今日はここでゆったり過ごしてください。
温泉、お部屋についてるのかなぁ?
温泉付きのお部屋すごく憧れだったので気になっちゃいましたw なかなかお相手見つからないだろうなって思ってたので、怜奈さんが居てくれてとても嬉しいです。
あ、部屋に併設の貸切り露天風呂もありますね。
(じっと怜奈さんの足先から視線を上げていって、瞳を覗き込んで)
一緒に…入ります?
なんて真剣に言うと照れくさいですね。
怜奈さんの背中に隠れて抱き締めてしまおう。
(少し照れて後ろから怜奈さんをそっと抱いて)
怜奈さんの体、あったかいですね。 あ、露天風呂あるってなってましたね。
ん?玲哉さん…?
(じっと見つめる玲哉さんの視線を感じて)
えっ…!一緒に、ですか?
えっと……って、ちょ、玲哉さんてば!
(返答に戸惑っていると抱きしめられて思わず笑みが溢れて)
…じゃあ一緒に入りましょう?
でも、いいよーって言うまでは入ってきちゃだめですよw
(抱きしめる玲哉さんの腕を握るようにして、肩の近くにある玲哉さんの顔を見て) あ、ちょっと嬉しそうな顔?
拒否られるかと思ってたから、安心した。
(嬉しそうな笑みを浮かべて見つめ返して)
ん、じゃあ温泉上がったら着替える浴衣用意しながら待ってるね。
浴衣姿の怜奈さんも見れるなんて、楽しみが増えた!
寒いから早く呼んでね?
(コツンと頭をくっつけて言うと、怜奈さんを離してクローゼットから浴衣を用意し始める) 浴衣の用意ありがとうございます。
じゃあお言葉に甘えて…先に行ってるね。
(少しのはしゃぎ気味に玲哉さんから離れ脱衣所へ行くと)
あ…覗いちゃ絶対ぜったいだめだから!
(ドアを半分閉めて隙間から顔を出すと冗談ぽく伝え)
(脱衣所で衣服を脱いで、髪をまとめると外に出て)
(身体を流し覆っていたタオルを取って淵に置くと温泉に浸かる)
はぁー…気持ちいい…
あっ、玲哉さーん!もういいですよー! それは覗いて下さいって事?
(冗談混じりに振り返って応えると、少しだけ中の様子を伺う)
(湯煙の中で体を洗う怜奈さんの後ろ姿が見えて)
わあ、色白で綺麗な背中…
(そうこうしてる内に呼ばれて)
はい、今行くから待ってて。
(二人の浴衣を持って脱衣室に入ると、全部脱いで)
あれ?タオルが無いな?まあ良いか。
(そのまま露天の方に入って行き、怜奈さんにせ背中を向けて軽く体を洗うと
あ、温泉にタオル浸けちゃいけないの知ってますね?
俺の分のタオル無かったから、怜奈さんのはあったのか心配してた。
隣…入りますね。
(足先から温泉の熱を感じながら入ると、怜奈さんに寄り添うように肩まで浸かって)
わあ、気持ち良いね、
特に怜奈さんと一緒だと格別に。
(素肌の肩や腕が触れあうのを意識しながら、湯舟に浮かぶ怜奈さんの胸の谷間にドキッとする) 外、やっぱりこの時間は特に寒いですね。
風邪ひいちゃうから早く身体流して入ってくださーい。
(湯気で露天へ入ってきた玲哉さんはぼんやりとしか見えないが、音と気配で感じると背中を向けて)
(あまり見ないようにと気を遣いながら岩にもたれ掛かる)
あれ?玲哉さんのぶんのタオルなかったですか?
もしかして2つとも一緒に持ってきてどこかに置いちゃったのかな…それだったらごめんなさい。
(申し訳なさそうに笑うと前を隠すように体操座りをして)
(隣に玲哉さんがくると肩まで浸かるように少し深く身体を沈める)
私もまさか今日、温泉に連れてきてもらえるなんて思っていなかったので。
こうやって玲哉さんと星を見ながらゆっくり温泉に浸かることができて、明日からまたがんばろーって思えました。
あれ?玲哉さん…?
顔、赤くなってますけど、入ってすぐもう熱くなっちゃいました?
(お湯の中から片手を出すとピタッと玲哉さんの頬に触れて見つめ) 大丈夫ですよ、男は隠す所少ないですから。
(笑ながら言うが、少し硬くなってきてるのを自分で感じて恥ずかしくなる)
顔?赤いですか?
それなら温泉のせいじゃなくて…
(額に当てられた怜奈さんの手を握り、自分の膝に一緒に置いて)
素敵な怜奈さんのせい…です。
なんて格好つけちゃいましたが、やっぱり可愛い女性と一緒だと顔がにやけてきちゃいますね。
そういう怜奈さんも、少し赤いんじゃない?
先に入ってのぼせちゃった?
(空いてる手を怜奈さんの肩に回し、頬と頬をくっつけて)
それにしても、怜奈さん色白ですね。
いつも褒められるでしょ?
思わず触りたくなる肌だねって。 うん、赤いですよ。温泉のせいじゃないって、ほら…
(手を取られて玲哉さんの膝に持っていかれると胸が高鳴って言葉が詰まり)
いや、そんな素敵なって…そんな言葉、私にはもったいないですよ。
(ドキドキを隠すように戯けたように笑うが鼓動が早くて)
え、私も赤いですか?そんな…のぼせちゃったのかな…
(身体を引き寄せられると頬と頬が触れて、くっついている肩を通じて鼓動が伝わってしまいそうで)
…うそ。玲哉さんとの距離が近くてすごくどきどきしてるからです。
(どきどきが苦しくて、くっついていた頬を離すと顔を玲哉さんに向けて素直に吐露し)
肌は色白ってよく言われますね。
触りたいのかどうかは別としてw それなら同じ気持ちで赤くなってるんですね。
色白だから余計に赤くなるの目立って可愛いです。
俺は…触りたくなりますよ?
(肩に回した手を腕に滑らせて、指先で少し乳房の端を刺激してまた肩に戻す)
ねえねえ、こういう所って恋人同士で来たら、どんな風に温泉入ってんのかな?
俺が好きなのは、こうやって…
(体勢を変えて、怜奈さんを膝で挟んで後ろから抱いて)
ね?背中からドキドキしてるの伝わる?
怜奈さんも、さっきより心音が上がってきてたり…
(怜奈さんのお腹で交差してた片手をじわじわと左胸の方に這わせていく) ぁ…っ、もお、玲哉さんてば。
(乳首に微かに触れる指に思わず声が漏れ慌てたように唇を噛むと見つめて)
(刺激されて自分自身えっちな気分になってきてるのも隠すように)
んーどうなふう…
やっぱり肩に頭こてん、みたいなもたれ掛かったり?
あとお湯パシャパシャって掛けたり?…て、それはプールみたいだね。
玲哉さんは?
(後ろから抱きしめられると背中に玲哉さんの鼓動を感じて)
…うん、ドキドキしてるのわかる。
(一気に周りが無音になって、心臓の音しか響いていないような気持ちになりゆっくりと胸へ這う手に抵抗はなく)
玲哉さん…
なんかね、ドキドキしすぎてもう苦しい。
どのくらいドキドキしてるか…確かめて…?
(顔を玲哉さんの方に振り向くと唇を軽く押し当て) ん…
(怜奈さんの唇を迎え入れ、更に舌で隙間を舐めていきながら)
(じわじわと乳房を手で包み、指の根元の方で可愛い乳首を転がすように刺激して)
うん、ドキドキしてます、怜奈さんも。
ドキドキ?少しコリコリってしてきてる感触も、伝わってますよ?
(その感触を指でつまみ、きゅっと引っ張る)
敏感なんですね、怜奈さんって。
そう言う俺も、もう一緒に温泉入ってる時から…
(硬くなってるところを怜奈さんのお尻に当てて意識させて)
こっちも怜奈さんのせいですからね。
どうします?このままだと本当にのぼせそうになってきましたね。
そろそろ部屋の方に戻りますか?
何も着てない怜奈さんの体、目に焼き付けておかなきゃ。
(スペースを空けて怜奈さんを振り向かせると)
(肩に手を置いて、じっと胸元を見つめ、谷間に唇を寄せて吸い付く)
やっぱり色白さんだから、すぐ痕がついちゃいますね。
(胸元に出来た吸い痕を見て笑みを浮かべ、ぎゅっと抱き締める) ん、ん……ふ…っ…
(唇に舌を這わす玲哉さんに同じく隙間からその舌をなぞって)
(キスに集中してると乳首にも刺激が加わり甘い吐息を漏らす)
んぁ…っ、や…っ…
玲哉さんがそうやって触るからです。
(きゅっと摘む痛みに背中をぴくんと反らすと唇を離し、その手に自分の手を重ねて)
あ…ほんとだ。玲哉さんも…
(手をそこに伸ばしたくなる気持ちを抑えて、玲哉さんの太ももにその手を置く)
ちょっと長いあいだ入ってましたもんね。
本当にのぼせちゃいそう…
玲哉さんは明日お仕事ですか?
そろそろ夜も遅くなってきちゃったので、お部屋に戻って寝ましょうか。
え、焼き付け…?…ん…っ
(玲哉さんに促され身体ごと向くと谷間に唇が触れ、その瞬間少し痛みも走って肩を竦め)
あー、もう玲哉さんこんなところに付けてー。
誰かに見られたらどうするんですか。…こんな場所見せませんがw
なおさらのぼせちゃいそうです。
そろそろお風呂上がってお布団で寝ましょう。 怜奈さんも明日早いとかなら少し寝ておかないとですからね。
この痕、今度会った時にまだ残ってないか…俺にだけ見せてくれます?
残ってなかったら、また新しいのつけてあげたりしてw
(名残惜しそうに、その痕を指で撫で、そのまま乳房の頂点まで指先を這わせて乳首をつんとつつく)
バスタオルはちゃんと二つあったので、体拭きあって浴衣に着替えて部屋に戻りましょうか。
(湯舟から上がると怜奈さんの肩を抱いて脱衣室に戻り、後ろからバスタオルで包んで拭いてあげる)
(拭き終わると、浴衣を羽織らせた体を抱き締めて、怜奈さんのお尻に硬いままのそれを当てて)
このままベッドで寝かせたくないくらいになってるけど、今日は我慢?
また一緒に温泉来ましょうね。
(自分も浴衣を着ると、ベッドルームへ)
怜奈さんは腕枕好き?
今日は俺のでゆっくり寝て下さい。 (明日も仕事なので今日は怜奈さんの温もりに包まれて寝ますね。)
(お会い出来て楽しかったです、ありがとう。)
(お先に失礼します。おやすみなさい。) なんですかそのマーキング的なw
誰にもこんなところ見せないので…見せるとしたら玲哉さんにだけです。
あまり放置しちゃうと痕消えちゃうかもですねー…んっ…っ、も、玲哉さんてば!
(言葉の途中で悪戯に乳首に触れる玲哉さんに笑いながら軽く肩を押して)
そうですね。ちゃんと体拭かなきゃ風邪ひいちゃうから、よーく拭かなきゃ。
わ…バスタオルふわふわ…
(バスタオルに包まれると大人しく体を拭かれて、そのお返しに拭いて)
(浴衣を羽織って脱衣所から出ようとすると後ろから抱きしめられ玲哉さんのを感じると)
うん…ごめんね。このままじゃ玲哉さん苦しいのに。
(触れたいけど触れたら玲哉さんがもっと苦しくなっちゃうと思って、まわされた腕を撫でる)
また玲哉さんと会えたら、そのときは…続き、しようね。
腕枕好きです。
腕枕されて足を絡めてぎゅーってすると安心してすぐ寝れちゃいます。
玲哉さんも隣に…
(ベッドに先にはいると玲哉さんの手をひいて)
だから、今日はぎゅーしていいですか?
…だめって言ってもしちゃいます。
(有無を言わさず玲哉さんにぎゅーと抱きつき足を絡めて)
今日はこんな時間までありがとうございました。すごーく楽しかったです。
温泉で身体ぽかぽか、玲哉さんで心もぽかぽかでぐっすり寝れそう。
おやすみなさい、玲哉さん。
(頬にキスして瞼を閉じる) 啓介さん、こんばんは。
昨日は暖かくして寝られた? こんばんは、莉子
昨日は… 本当にごめんね
俺は大丈夫
そんなに寒くなかったし 気にしなくていいよ。
啓介さんだって、莉子が謝ったらそういうでしょ?
というか、この間そう言ったでしょ?w
啓介さんと会えることが大事だからいいの。
(啓介さんに甘えて抱きつきながら、腕を伸ばして頭をなでなで) うん
確かに莉子が謝ったらそういうよ
もう…莉子ってば
どうしてそんなに可愛いこと言うの?
(抱き返して頬を頬にくっつけすりすり)
これ以上何も出ないよw でしょ?だからもうこれはこれで終ーわり!
ん?本心言って何がダメなの?
何も出なくても、啓介さんがいたらいいもんw
(頬ずりされるとにやけた顔のまま上機嫌で答える)
(抱き合ってるから、にやけ顔を見られなくてよかった、と思いながら) ダメ、じゃないけどさ
莉子、可愛すぎちゃってどうしようもなくなるんだもん
本当に、本当に会いたくなっちゃうよ
(耳元で囁いて首筋にちゅ)
時々、想像しちゃうんだ
今頃は莉子何をしているのかなあ、とか…
ごめんね、変なこと言って
実際にこうしてくっついていたら…本当はいろいろ出ちゃうw
(背中なでなで、すりすり) んっ・・・もう//
莉子も考えることあるよ。
今日は啓介さんお出かけだなぁとか。
で、たまに奥さんが羨ましくなるw
・・・莉子も変なこと言ったからおあいこw
せっかく温泉きたし、お風呂はいる?
それとも、もうちょっとお話しする?
浴衣に着替えてお布団でもいいよ?
(いたずらな笑みを浮かべて、啓介さんを見上げる) ありがと、おあいこにしてくれてw
でもひとつだけ
イチャイチャしているのは莉子の方だよ
もうそういうの、全然ないし
だから羨む必要なし
この件についてはレス禁止w
浴衣でお布団にしようか
莉子と温泉も魅力的だけど魅力的すぎてw
(悪戯っこの唇にそっと唇を重ねて)
ね、着替えよう ・・・うん//
(唇が重なると恥ずかしそうに頷く)
(啓介さんに浴衣を渡すと、自分の分を持って部屋の隅へ)
(啓介さんに背中を向けて、さっと着替える)
(帯に戸惑うも、なんとか着替え終えて振り返ると、浴衣姿の啓介さんに見とれてしまう) (莉子が背中を向けて着替えると、自分も反対を向いて着替える…)
(振り向くと莉子もちょうど着替えたところで)
…かわいい
莉子、かわいいよ
(思わず引き寄せてしまう…)
せっかく着たのに、脱がせたくなっちゃうよw
(ぎゅ…) きゃっ
け、啓介さんもかっこいいよ?//
(引き寄せられると、真っ赤な顔を隠すように、啓介さんに顔を埋める)
(いつも通り抱きしめられているだけなのに、ブラをしてない胸が今更ながら無防備に感じる)
もぅ、脱がせてもらうために着たみたいじゃないw
(軽口を言いながらも、顕になる胸元にドキドキする)
(吸い寄せられるように、鎖骨の下に唇を当てると)
チュッ ん…
(莉子の唇が肌に触れると、反射的に反応して熱を帯びてゆく…)
いいじゃないか
俺に脱がされるために着てくれる…嬉しいよ、とても
(莉子を抱きかかえて、布団に優しく押し倒す…覆いかぶさって)
俺の大切なおもちゃ…
(莉子の顔の両脇に肘をついて、掌で頬を挟みまっすぐこちらを向かせ)
ちゅ…ん、ちゅ…ちゅ、ちゅ
(唇を重ねる…軽く触れるだけを何度も繰り返す) あっ//
(押し倒されると、下から困ったように見上げる)
(啓介さんが近づくと恥じらいで顔を背けるけど、また元に戻される)
ふふっ、おもちゃ、気に入ってるねw
んっ・・・んんっ・・・はぁ・・・
(キスを受け止めながら、そっと腕を回して頭を撫でる)
(隙を作るように、薄く僅かに唇を開く) うん
莉子の全部、俺のものにしたい、から…
嫌なら改めるよ
(拒否されない、そんな傲慢とも言える自信を漂わせた上辺だけの言葉)
でも嫌じゃないなら…
(僅かに開いた唇にクロスさせて重ねる…)
ちゅう…んん…
(自らも開き、舌を差し入れて莉子と絡め合わせる)
ん、ふ…んん…
(言葉にならない息を漏らしつつ、自分のものにしている、そんな快感も湧き出して)
ちゅ…んん
(莉子の中を舐めまわし、唾液を交換しあう) うん・・・んんっ・・・ふあっ・・・
(嫌じゃない、そんな答えもキスに飲み込まれる)
んっ・・ちゅっ・・・ちゅくっ・・・
はぁ・・・ぴちゃっ・・ちゅっ
(酸素を求めながらも、濃厚なキスに酔いしれる)
(啓介さんに覆い被さられ、左右に啓介さんの腕がある)
(それだけで、もう、世界に啓介さんしかいないような錯覚に陥る) …んん
(莉子をもっともっと酔わせてしまおうと、ひたすら吸い)
はあ…
(ひとしきり吸い終わったところで、浴衣の合わせを拡げる…)
ちゅ、ちゅ…
(唇から移動する…首筋を通って胸元へ、谷間に鼻先を触れて莉子のぬくもりを吸い込み)
んちゅ…
(露わにした蕾を含む…唇に挟み、尖らせた舌先でつつきまわし、舐り、転がす)
(空いているもう片方を掌の窪みで優しく包み、捏ねるように乳房に沈ませ愉しむ)
好きだよ、莉子… んっ・・・んんっ・・・ふあっ・・・んちゅ・・・
(啓介さんに翻弄される)
(無意識に、もっと求めるように啓介さんの頭をしっかり抱きしめる)
はぁはぁ・・・んんっ
・・ふふっくすぐったい//
(キスが終わると、トロンとした目で啓介さんを見上げる)
(胸元を開かれると、白い膨らみが見えてしまう)
(すぐに首筋のキスにピクンと方をすくめ、さらにキスが降りてくるとくすぐったさに身をよじらせる)
んんぅっ・・・ふっ・・・はぁ・・・
っ・・・んっ//
(胸の先を愛撫されると、先ほどまでの笑い声に甘さが混じる)
(すぐに息が荒くなり、なんとか声を我慢する)
莉子も、だよ、啓介さん。
(胸元にある頬を撫で、愛おしそうに答える) 嬉しいよ、莉子…
もう、我慢できない…
(一旦姿勢を起こして、少し離れると莉子の帯の下側で同じように合わせを拡げて)
繋がりたい、莉子と…
(下着をずり下ろす…足首まで抜いてしまうと、自らも取る…
すっかり昂り熱く脈打っているものを露わにして)
いいね?
(カタチだけ、承諾を取るような事を口にする…しかし返事を待たずに)
いくよ…
(ぐいっと膝を立て拡げさせる…所謂M字開脚
やはり熱を帯びているであろう莉子の中心にあてがって)
んん…
(ゆっくりゆっくり、割り込ませる…莉子の襞を左右に押し広げながら、着実に貫いてゆく) え・・・もう?
(戸惑うけれど抵抗はしなくて、素直に脱がされていく)
あっ・・・いたっ・・・んんっ・・・
(濡れ始めたそこはまだ十分には潤っていないけれど、
啓介さんの先走りが潤滑油になる)
(いつもより早い展開に戸惑い、痛いと言ってしまうが、実際に痛みはなくて)
んんっ・・あっ・・・ああ・・・はぁ・・
啓介さ・・・
(ゆっくり啓介さんが入ってくると、こわばる体を押さえながら奥へと受け入れる)
(次第に奥から蜜が溢れ始め、徐々にスムーズになっていく) ん…
(痛い、と漏らした莉子の言葉に一瞬止まるが、莉子の奥の熱を感じ取ると再び侵してゆく…)
(足を高く大きく拡げさせて、より深く貫けるように…)
(ナカでびくんびくん震わせ、昂りを直接莉子に伝えながら、奥まで達すると改めて覆いかぶさる)
莉子…
(少し重みをかけて、莉子を圧迫する…
貫いたモノはさらに莉子の奥を押して、合わせた胸は柔らかな乳房をひずませ
顔を莉子の首筋に埋めて、耳の後ろ、髪に隠れる部分を強く吸う)
ちゅ…んん
(目を閉じ、視覚以外で莉子を感じる…咥えこまれるように奥から伝わる律動がこの上ない快感をもたらし、浸りきる)
莉子…大好き、だよ あっ・・・あぁ・・・んんっ・・・
あっ・・・くぅ・・・んんんっ
(奥へ奥へと入っていくと、眉根を寄せ、シーツをつかむ)
(快感で潤んだ目で啓介さんを見上げ、必死に受け入れる)
(啓介さんが覆いかぶさると、しがみついて受け止める)
はぁはぁ・・・あぅっ・・
(更に奥へ入ると背中を反らし、中がキュゥッと締まる)
はぁはぁはぁ・・・んあっああっ・・
(圧迫感と快感で、全く余裕がない)
(首筋に吸いつかれると、思いもしない刺激に切なく喘ぐ)
(啓介さんが浸っていると、自分も落ち着いてきて、二人の荒い息と熱い熱を感じる)
莉子も・・・啓介さん、大好き・・・
(ぼんやりとした中で聞こえてきた言葉に、うわ言のように返事をする)
(でもそれだけで、心も体も繋がったように感じて、目を閉じる) ずっとこうしていたい…
莉子と繋がって…
(莉子の奥を圧迫する力にリズムを付けて強弱する…)
莉子の奥で、俺のが欲しいってずっと言ってるんだよ
ぴくぴくって俺のをもっともっと咥えこもうとしてるの…
わかるでしょ
(先端部を包む莉子の律動に応える…これ以上なく硬く脈打って)
んん…っ
もう…ん…ちゅ あっ・・・あぁんっ・・・莉子もっ
んんっ・・・そうだよ、欲しいのぉっ
(不規則に揺さぶられ、快感に翻弄される)
(喘ぎながら、必死に啓介さんに答える)
もっといっぱい、めちゃくちゃにして・・・
壊して・・・
(喘ぐ下で、言葉を紡ぐ)
(もう十分、お互いに繋がる幸せを感じているのに、本能がもっと求めてしまう) んんっ…
(脚をさらに高く上げさせ、強く貫く…)
はぁっ……んっ…
(もっと、という言葉に堰を切ったように腰を前後させ)
莉子…
(奥へ奥へ突きまくる…)
ちゅぅ… あっあぁん!!
(さらに奥まで貫かれると大きく喘ぐ)
あっあっあぁん・・あぅっくぅ
(突然激しくなる腰の動きにガクガクと体が揺れ、何度も強い快感に襲われる)
(それはまるで、文字通り玩具になったよう)
(絶え間ない強い快感に体が一気に上り詰めていく)
あっあん・・啓介さん・・・あぁぁっ い、いく…莉子、いくよ…
もう、本当に…我慢できない
莉子の…すごい…
(纏わりついてくる襞に圧倒的な快感をもたらされて、耐えられない…)
んんっ
(上体を起こし反動をつけて強く突き入れる…
奥で留まって、莉子の頭を抱えるようにホールド、唇を塞ぐ)
ちゅう…
(莉子の呼吸を許さず、強く強く吸いながら)
(どくんっ どくん どくん どくん どくん…)
(奥深くにたっぷりと熱い精を迸らせる…)
(なんという快感だろう)
(好きな女を自分のものにしている、満たされた幸福感)
んん… り、莉子もっ・・・いくっ
ああぁん・・・んむ・・んっ
(切羽詰まった啓介さんの声が色っぽく耳に響く)
(どんどん大きくなるものを感じていると、不意に今までにないくらい奥まで突き上げられる)
(次の瞬間、唇が塞がれたみ絶頂を迎える)
んんっ・・・んぐっ・・・んっ
(達してるのに呼吸ができなくて、酸欠で頭が真っ白になる)
(くぐもった声を漏らしながら、啓介さんの腕の中で震える) はあっ…はあ…
(震える莉子に唇を解放して)
気持ち、良かったよ、ありがと
(今度はおでこにちゅっ)
(リズミカルに律動の続いている莉子のナカで次第に力を失って
すべてを放ちきった解放感に浸りながら)
幸せ、だよ
ちゅっ おやすみ…
(莉子をいつものように腕枕して目を閉じる)
一緒にいい夢を見よう
ちゅっ
【以下、使えます】 来ました
優一さん、よろしくお願いします
素敵なお部屋までありがとうございました
すごい、お部屋に露天風呂まであるw
(部屋をきょろきょろと見回しながら窓辺に寄って、外を眺めて) >>948
喜んでくれて良かったです
この旅館凄く静かで落ち着ける雰囲気で気に入ってるんですよ いいですね
和室でくつろぐもよし、温泉に入るもよし、お布団で添い寝するもよし
優一さんはどんな風に過ごしたいですか? 一緒に温泉に入ろうか?
今日は寒いからゆっくりお話しながら入ってたいな
入ろうか
(肩を抱いてお風呂へと誘導する) わかりました
それじゃあ…そっち向いててくださいね?
(そっと服を脱ぐと、タオルを体に巻いて…) タオルなんかいらないよ
(巻いているタオルを剥ぎ取る)
深雪さん、こっちの方が素敵だよ
さぁ、温泉に入ろう
【新しいスレ立てはしてもらえましたか?】 ごめんなさい、ちょっとお迎えを頼まれてしまったので落ちます
次スレは戻り次第すが立てますので
ごめんなさい 次スレです
まったりゆったり温泉旅館◆204泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486306564/ こんばんは、場所をありがとうございます
お仕事お疲れ様でした
せっかくの温泉ですが、今入ったら溺れてしまいそうなのでお布団を用意してしまってもいいですか?
今日はギリギリまでお待たせしてしまってごめんなさい いえいえ、こちらこそ遅い時間にありがとうございます
僕の用事のせいでこの時間になっているので、むしろ恐縮ですよ
だからこそ、かな
ほんとに会えて嬉しいです
お布団、勿論用意しておきましょう
実は、たった今帰ってきたばかりなんですよ(笑)
それでこうして杏樹さんに会えたのが、とにかく嬉しいです
(杏樹さんを優しく抱きとめて、ぎゅーっと抱き締める)
うん、杏樹さんの香りがする
お疲れ様です
そして、今夜もありがとうございます そうだったのですか
お疲れ様でした
こちらは比較的暖かい一日でしたが政重さんの所はどうだったでしょうか
ぎゅー、をお返します…が、力があまり入らない
今夜は数レスになってしまうと思います
ちょっとでも逢いたかったのですが、政重さんは明日せっかくのお休みなのに長く一緒にいられなくて、それもごめんなさい
クラムチャウダー良い香りがしますね
明日の朝頂きます。ありがとうございます うん、お疲れ様です
返事してませんでしたが、繁忙期の中来てくれるだけでも大変なんでしょうから、僕が文句を言うなんて事しませんよ
疲れた時は休みで構いませんし、書き込めない時はそれでいいんです…しばらく無いと寂しがるでしょうけども(笑)
取り敢えず、杏樹さんの体が優先です
無理して体調を崩しては、会えなくなるし、心配しますから
僕なら杏樹さんを待つだけでも充分なので、繁忙期を抜けるまで、しっかりと自分を管理して下さい
真っ直ぐな杏樹さんの事、もっと好きになりました あと一ヶ月半乗り切れば暇になります
4月は暇すぎて今度は暇疲れしてしまうのですがw
政重の高跳びは来月でしたよね
上手くいけばいいな、と本当に思っています
帰ってきたばかりというのが気になりますが、食事はとりましたか?
帰りに寄ったスーパーに、早くも春野菜が並んでいました
まだ高いけれど…
本格的に春になったら春野菜の天麩羅なんてのもいいですね、抹茶塩で
一緒に桜見たいなあ…
私も優しい気遣いをして下さる政重さんが大好きです 全然レスを拾えていない上にまさかの呼び捨て
だめだー、今夜はだめだー
日付が変わるくらいでお休みなさいさせて下さい うん、繁忙期が明ける頃、お互いの事ももう少し暖かくなってるといいなと思います
暇すぎる、って言葉が羨ましく聞こえます(笑)
はい、高跳びするのは来月です
早く決まるといいなあ
食事は、ちゃちゃっと済ませました
そして、沢山の野菜も買ってきました!
明日は、朝から鍋をするつもりです(笑)
春野菜の天麩羅……美味しそう
一緒に桜を見てまわりたいですよね
両思いというのは、やはり、心を暖かくするものですね >>964
杏樹!気にしないで!(笑)
...これなら大丈夫ですか?
気にしないで下さい
このままでも充分ですよ そうなっているといいな
一日一日を大切にしていきましょうね
中学生からの夢だもの。叶いますよ、私が懸命にブブゼラ吹きます
…あんまり気楽に言い過ぎもダメですね
でも、応援する気持ちは本物です
缶ビール片手に夜桜見物なんてのも素敵じゃないですか?
政重さんと行きたい場所やしたい事がたくさんあります
あ、お鍋ですか。こないだの私とお揃い
木曜日はめちゃくちゃ寒かったので石狩鍋(なんちゃってですが)にしましたが、何鍋のご予定ですか? はい、一日一日を大切にしていきましょう
杏樹さんとなら、僕も頑張れます
高跳びの応援、ありがとうございます
長年の夢が叶うなんて、考えられない贅沢ですよね
僕はこれからが、恵まれているんだと思います
缶ビールで散歩しながら、夜桜見物...素敵です
僕も、杏樹さんとしたい事、やりたい事、行きたい所、沢山あります
少しずつ叶えていきましょうね
石狩鍋もいいですね!温まりそう♪
僕のは、単純に野菜を多めに入れて、お肉は少な目です
何鍋なんだろう…
寄せ鍋?
あ、そろそろおネムですよね いっぱい色んなことをしましょうね
なんだろ、寄せ鍋かなー、ちゃんこ?
しっかり栄養とって明るい未来に備えて下さいねw
ちょっとの時間ですみませんでした。瞼が重くて…
明日は伝言だけになると思いますが、帰宅したら成るべく早めに書きますね
申し訳ありませんがお部屋の締めをお願いします
お休みなさい、大好きな政重さん
落ちます 遅れてしまってすみません
>>955さん、次スレ立てをありがとうございました
改めて落ちます お互いに支えあっていきましょう
それが杏樹さんと僕には出来ると信じています
ちゃんこ鍋!それにしましょう
朝から美味しそうな感じだなー
はい、お疲れ様です
そんな所を無理して付き合ってもらって、感謝です
杏樹さんだからこそ、その優しさが僕に届くのです
一緒に布団に入って、手を握って寝ましょうね
それでは、また明日伝言を待っています
今夜もお疲れ様でした
おやすみなさい
【以下、空室です】 次スレのご案内です
まったりゆったり温泉旅館◆204泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486306564/ 場所ありがとうございました。
って、ちょっと待って!
ここはw
えっと、わざと、ですか?じーっと目を見つめますw し、しっぽ見せられたら蹴れないw
そんな…も、もちろん
わ・ざ・と・です!w
待ってる間、初々しいみくりちゃんプレーバックしてました
めっちゃかわいい、です 持ってる全部のぱんつにふわふわのしっぽ縫い付けますw
もう!なんでそーゆーことするの?ばか!
わたしのところだけ、真っ黒く塗りつぶしたいですw
遼さんは、自分のだけ見ててw なんですか、それ。ばっかみたい…すげーかわいいかもw
ばかです。でもレスが返ってくるタイミングから考えて…
みくりさんも今、ちょっと見返しにいってたでしょ?
どうして塗りつぶすんですか?
お世辞とかじゃなくみくりさんの反応すっごくかわいいです
あ、ちょっと1つ感じたこと言っていいですか?
なんだか昨日からみくりさんとの距離がまた一歩近づいた気がしました
なんでかわかんないし気のせいかもしれないけど…
みくりさんが俺に対してほんとに気を許してくれたような気がしてます へんたいめっw
見返して無いですw
まだもたもた継続してて、いまやっと落ち着きました。
どうしてって、それは恥ずかしいからです。
はい、どうぞw
なんで、ですかねー?
遼さんのこと、雑に扱うってわけじゃないですけど、だいぶ慣れてきました。この関係に。
かなり従順になついてます。ぴょんぴょん。
あ、そう感じたのはえっちなリクエストしたから、ですか? へんたいめっ
って言ってるみくりさんがちょっと嬉しそうに見えるのは気のせいですか?w
あ、そっか…ごめんなさい(真面目に)
大丈夫ですか?ばたばたがおさまらないようなら今日はやめてもかまわないですよ?
そこは気を遣ったりしないでください
そっかー。すごく嬉しいです
これも気のせいかもしれないけど今まではほんの少しだけ俺のことどっかで怖がってる?って感じたことがあったんですが
昨日、ふっとそれが消えました
ちがいます!wそれは嬉しかったけどそれが理由じゃないですw
で…リクエストしてくれたのは昨日してる中でそう感じてくれたんですか?
茶化したりいじめたりしてるわけじゃないので真面目に答えてくださいw
真面目な顔して改まって言うことじゃないかもしれないけど
みくりさんにもっときもちよくなってほしいんです
そのためならなんだってしたいなって 気のせいですw
落ち着きましたって書いてます。大丈夫ですw
お風呂上がりは、遼さんみたくタオル巻いて冷蔵庫に直行してルービーってわけにはいかないんです。
いろいろやることがあるんですw
のんびりお風呂に入りすぎて、用意しながらだったんです。
あしたも大丈夫です。
怖がってるって、男性として、ですか?相手として?わかんないですw
そうですね、してる中で、もっとされたいって思いました。
あの、もう、この話だけで、すでにじゅうぶん、恥ずかしい。
もっと言うと、されたいし、遼さんがどんなことするのかも、見たいなって、思ってます。 えー!じゃあへんたいの俺とへんたいじゃない俺ならどっちが好きですか?w
あ、怒られた(ちょっとしゅーん)
一応聞いたのに!っていうかバブル謳歌したオッサンじゃないんだからるーびー言わないでくださいw
知ってますよ、風呂上りのお手入れだりなんだりにすんげー時間がかかるのは
いや、それは俺もわからなかったけど
いや、わかんないならいいです。きっと俺の気のせいだったんだと思います
それは…精神的にの方がいいですか?それとも肉体的に?
あ、ごめんね…恥ずかしい思いさせて
(部屋に置かれた炬燵にみくりさんを座らせるとその後ろ、脚の間にみくりさんを座らせるようにした状態で自分も腰を下ろして) どっちも好きです。
答え、ずるしちゃったw
怒ってないです。怒ったらもっとおそろしく怖いはずですw
あはは、ルービーだめ?うちの会社だとふつーに使ってますw
うん、お風呂上がりは大変なの。
だけど、朝はけっこう素早いです。たぶんw
どっちも、されたいです。
でも、むりだったら、むり、出来ないって言っちゃうと思います。
(遼さんの脚の間に、収まるようにすとんと座る)
こんな話、ふつうするのかな?w
(手を取るとお腹の上に置いて、指を絡ませて) うん、ずるですね
でもそういうずるは嫌いじゃないですw
なんか…わかる気がしますwでも俺も怒られてもどこ吹く風タイプなのでみくりさん天敵かもw
いや、職場用語ならありです。
それは職場内の公用語なので使ってないとかえって協調性ないって思われますw
朝、めっちゃ急いでるみくりさんの手、引っぱって無理やりキスとかしたいです
(みくりさんの肩に軽く顎を乗せてみくりさんの表情を見ながらみくりさんをふわっと抱きしめて)
じゃあ、伝言にも書いたけどそういうとき少し冷たげな俺になっても平気?
ふつう?どうだろう?周りの普通はわかりません
でも俺は「ほんとはもっと」って実は思ってるのになかなか伝わらないくらいなら
話し合ってどんどん聞きたいって思います
ここでは言葉だけが頼りなので
(頬にちゅっとキスしてから耳元で)
温泉…入って温まってから寝ましょうか? うん、結局好きってことでw
そしたらまた別居ですw
俺が悪かったって迎えに来てくれたの、ほんとすごく嬉しかったです。
あの伝言は忘れられないですw
公用語ってwちゃんと吸収して使います。
なんで、じゃまするのーw
うん、平気です。そう、されたいです。きらいになんてならないから、大丈夫ですw
遼さんも言ってね。リクエスト、聞きたいです。
ん、
(耳に響く声に、こくんと頷いて)
脱がしっこ?遼さんが先に入ってていいですよw あ、今きゅーーーんってきましたw
え、あ…なんか照れます
でもケンカしちゃったとしてもきっと俺が謝りに行くと思います
何度でも迎えに行きます
みくりさんが許してくれるまで
だってw時間に追われてるのに…って中でいちゃいちゃしてえろえろになっちゃうシチュエーション
好きだからですw
わかりました。きっとみくりさんならだめとか嫌なものははっきり言ってくれる気がするので遠慮なくさせてもらいますw
みくりさんに対するリクエスト?
んー…恥ずかしがりながらでもいいのでもっともっとえっちなみくりさんを開放してほしいかな
今日みたいにしてほしいことはどんどん言ってほしいししたいことは積極的にしてほしいです
えっちすぎるみくりさんでも嫌いにならないどころかもっと好きになるから
脱がしっこ…したいけど時間が時間なので…
(立ち上がると畳の部屋でぱっぱと着ている物を脱いでだらしなく畳の上に脱ぎ捨てて)
(手ぬぐいを手に取るとガラッと窓ガラスを開けて露天の方へと走っていく)
さぶーーー!
(とぽんという音をさせて湯の中に身を沈めてみくりに向かって)
みくりさーん!脱ぐとこここから見てるからはやくー!w 今更、好きってことにきゅーんってしたの?w
迎えに来てくれたら、すぐにでれでれと顔出すと思いますw
手を繋いで、ぴょんぴょん跳ねて帰ります。
そんな、シチュエーションだめです。
ほんとやめてって、押し返しますw
楽しみですw
それは、実に困ったリクエストです。
えっちなみくりちゃんは恥ずかしがり屋さんなので、どーですかね?。いちおう伝えておきますw
やだ。見ないでw
(部屋の明かりを消して、さっと脱ぐと、出来るだけ手ぬぐいで身体を隠して)
さむさむさむっ
(遼さんの隣に座って、肩まで浸かって)
はぁ、あったかいです。
よいしょw
(身体を浮かせて、遼さんの脚の間に移動して、そこに座って) え、うん…だめですか?
たしかにへんかもしれないけどなんか、うーん…きちゃいましたw
やっべーw
一緒に手繋いでぴょんぴょん跳ねて帰るシーン想像したら幸せに押しつぶされそうになりましたw
その押し返してくるみくりさんを俺が押し倒しちゃうんです…床に
出かける準備できて出かける寸前のみくりさんのスカートまくって…
うん、恥ずかしがりみくりちゃん知ってます。それでいいです。
恥ずかしがりの中から時々少しだけ奔放みくりちゃんが顔を出すのが嬉しいんだと思いますw
(指で輪を作って双眼鏡のようにして覗いていると部屋を灯りがいきなり消えて)
ああああ…ぁぁぁ がーん
(落ち込んで鼻のすぐ下まで湯に沈めてぶくぶくしてるとみくりさんが入ってきて)
(みくりさんの背中から抱くようにして2人で夜空を眺めて)
ここからえっちなことしちゃうと本格的にみくりさんを寝不足にしちゃうのでがまんするけど…
見て、ほら…星がきれいです
こうして抱き合いながら湯の中で星を眺めてる…
これだけでなんかはーって幸せになります
あ…また乙女遼さんって言われそうだw だめじゃないです。たくさんきゅーんってして欲しいです。
そんな遼さんを見て、わたしまで幸せですw
させないです。
待ち合わせに遅刻するのだめですw
過去に見られてるとしても、やっぱりはだかを見られちゃうのはいつだって恥ずかしいですw
うん、少し眠くなってきてます。
さっきね、あしたも大丈夫って言ったんですけど、見てないでしょ?えいっw
(手のひらでお湯を少し掬うと、後ろにぴしゃっとかけて)
乙女遼さん自己申告してますw
星よりも遼さんを見ちゃうw 幸せそうなみくりさん見てまた俺も幸せになって…目も当てられないバカップルですw
えー、そこはだめなんだ
そこはらくらくスイッチ入っちゃうのかと思いましたw
うん、ないしょのほくろまで見てるけどw
でも恥ずかしがりのみくりちゃんはいつまでも捨てないでください
だー、うぇっぷ
なにすんだーw 明日も合うからこそここでえっちなことしちゃったら…って意味でしょーが!!w
(顔に少しかかった水滴を拭うと見つめ合って…軽く唇同士を触れ合せて)
じゃあ、俺を見ながらこのまま寝てもいいですよ
抱き上げて布団まで連れて行ってあげますから
はだか、じろっじろ見ちゃうけどw
みくりさんが寝ちゃったら残りがあとわずかなので消化してから寝ますから その時は、キラキラの背景を書き足してもらいたいですw
時間気になっちゃうとだめなタイプです。
ほくろ、ほんとだからねw
捨てられないと思います。実際に基本恥ずかしがり屋なのw
えー。わかってたなら、言ってもらわないとw
22:30ですか?わかったらまた教えて欲しいです。
ちゅ…くちびる、あったかいですw
ほんと?寝ちゃうよ
(身体ごと、遼さんの方を振り替えると、首に手を回して胸に頭を預けて)
おやすみなさい…
(一度顔をあげてそう言うと、かくんと寝てしまう)
ひとりで、消化って、おなn…するの?
もくもくとじっきょう?
じゃあ、お願いしますw
もう、睡魔で目がとろーんですw
おやすみなさい。またあしたー。 絵を描くのは苦手なのでアシスタントを雇いますw
へー、なんとなくそうかなとは思いましたけど
また1つみくりさん新発見ですw
か、かわいいw
わかってます。ほくろはほんとなんだろうなって思ってましたよ
でも…基本恥ずかしがりの人がここでえっちって
随分と清水のステージからじゃーんぷですw
ま、そこがみくりさんのいいと……ってもー寝とる!w
ふだん寝つき悪いはずなのにw (こてんと寝たみくりさんをそっと抱き上げて揺らさないように気をつけながらできるだけ早足で部屋へと戻る)
(ソファにバスタオルを広げると一旦そこにおろしバスタオルで包みながら身体をゆっくりと拭いていく)
こら!するかっw
みくりさんの全裸見ながらもくもくと実況おなnって…さすがにそこまではできるかいw (できるだけゆっくりと水分を拭き取ると再びみくりさんを抱き上げ布団にそっと寝かせる)
みくりさん…かわいいな
しゅっしゅ…ぴゅっw
明日も会えること楽しみにしてます
大好きです
おやすみなさい このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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