まったりゆったり温泉旅館◆203泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472943469/ なぜか褒められた気分ですw
ほんとに妄想も無しですか?妄想くらいしてません?w
わたしと痴漢ごっこするだけに止めて欲しいです。
楽しかったから大丈夫ですw
続きってなんですかw
(チラッと後ろを向いて、遼さんを見て)
お酒は用意したのであげます。
(おちょこにお酒を注ぐと少しだけ口に含み、遼さんにキスして口移しする)
ん…おいしい?
(お酒と温泉の影響で火照った顔をして遼さんを見つめて) >>603
わかりますw
わたしの方はいまのところ大丈夫な感じです。
いつも通りドキドキしながら待ってますw 褒めたのとはちょっと…違うけどw
してないなー。ここでも痴漢スレって一度行ったきりです
一度は行ったのかよって話ですけどw
あ、でもみくりさんが痴漢ごっこしたいなら喜んで積極的に協力しますw
(聞かれたことに答えようとする前に唇を塞がれ一肌程度まで温くなった液体が流れ込んでくると反射的にこくんと飲み)
くれたの…お酒だけじゃないです、よね
美味しい。もっと…でもとりあえずは返杯です
(お猪口に残った日本酒を口に含むと仕返しのように何か言おうとするみくりさんの唇をキスで塞いで)
(口移しで日本酒をみくりさんの口内に送り込むと日本酒の甘みが舌に残るまま舌をゆっくりと絡ませて)
ほんのり紅く染まってるみくりさんの顔…すごく綺麗です
(両肩を抱いて抱き寄せると白い肩を軽く咬んで) 違ったんですかw
あはは、痴漢しに行ったんですね。
んー、痴漢ごっこしたいかもw
ん…ごく…はぁ…
(すぐに遼さんからお返しのお酒を口に注がれて飲み込む)
んん…ふぁ…ん、んっ…
(熱っぽい舌と舌をくちゅくちゅと絡ませ吸って)
のぼせちゃいそう、です。
(熱い身体にひんやりとした空気が頬に触れる)
あぁ…
(肩にチクリと刺激が来ると、ため息にも似た甘い吐息が出て) 294 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2016/12/28(水) 23:09:16.31
みくりょーエッチする気まんまん 痴漢じゃなく電車の中でのカップルの痴漢ごっこなら楽しいかも
ごっこ承りました…立派な痴漢を務めてみせますw
ん…身体までほら…こんなにピンクに染まってます
覚えてます?明け方はここを噛んだ後、ここに…キスしました
(2人の間に少しだけ距離を作ると頭の位置を少しだけ鎖骨に舌を這わせ)
ここ、こうやってキスして…
(手でお椀を支えるような形を作ると乳房を下から持ち上げるようにしながらその形を確かめるようにゆっくりと揉み)
(揉みながら人差し指だけを伸ばして乳首の先に触れると爪の先で引っ掻くように弄ったりして)
こうすると…みくりさんからエッチな声が漏れてきました
明け方もここ…乳首、触る前から勃ってた
鎖骨にキスされてこうなったんですか?それとも…もっと前から?
(乳首を意識して視線を落したのを確認するとさらに頭の位置を下げると湯面の僅か上に覗いた乳首にゆっくりと舌を伸ばして)
(舌先で軽く乳首の先端に触れ)
きもち…いい? じゃあそんな感じでw
すぐに抵抗できなくなっちゃいそうです。
ん、覚えて、ます…
(鎖骨に触れる舌、昨夜の行為とシンクロして思い出される)
あっ…あぁっ…んっ…
(お湯に浮いた乳房を揉まれると水面が波打って)
(つんと硬くなった先端を弄られ、声のことを指摘されると、恥ずかしくて手で口を押さえる)
もっと…前からかも…
触って欲しくて…ん…あ…
(舌で乳首を舐められると、遼さんの肩をぎゅっと掴み)
きもち…いいです…
(お湯の中でもぞもぞと座り直したりして) (ピンと勃った乳首の先端に軽く宛がっただけで止めていた舌先をゆっくりと回すように動かし始めるとみくりさんの身体がビクンと反応する)
(その動きに静かだった湯面に大きな波が立ち2人の身体がその波によってふわっと浮いたようになる)
触って…ほしかったんだ
ほんとは明け方ももっとこうやって触ってほしかった?
(右手の親指と人差し指で左の乳首を摘まむと最初は擦り合せるように…次は軽く引っ張ったり捏ねたりして)
(右の乳首はたっぷりと唾液を載せた舌先でくちゅくちゅと音をさせながら捏ねくり回し)
あ、れ…みくりさん…なんでお湯の中でもそもそ身体動かしてるの?
もしかして触ってほしい場所ってエッチに勃っちゃってる乳首じゃなかった?
(濡れた後れ毛を弄り左手をみくりさんの背中に落とすと背骨にそってゆっくりと指先をなでるような仕草で落としていき) うん、ずっと触ってて欲しくて…
(乳首を弄る遼さんを見下ろして)
あっあ…んん…あぁ…
(摘ままれ捏ねられると、奥が疼いてぞくっとして)
んっ…んっ…気持ちいい…
(左右の乳房、指と舌の違う感触に肌が粟立つのを感じて)
やっ…なんで、いじわる言うの…?
(背中を遼さんの手が移動する度に触れられたところが熱くなる)
(温泉の中でも濡れてくるのがわかって)
全部、触りたいし、触って欲しい…から…
(遼さんの肩に置いてた手を動かし腕を擦って、堪らなく腰をくねらせる) なんでいじわる言っちゃだめだの?
いじわるされた困ったときのみくりさん、こんなにかわいいのに
(ものほしそうにくねる腰を見ると肩に置かれたみくりさんの手をとって立たせると)
ずっと入ってるとのぼせちゃうよね…おいで、こっち
ここ、座って…少しひんやりするかもしれないけど
今ならたぶん気持ちいいくらいだと思う
(湯船の脇にある大きな岩の前に立たせると目で促して)
ん、そこ…そこに腰を下ろして
足先、お湯につけたままだと体温下がりきらないから上げちゃって?
ん、そのまま…もっと脚…大きく左右に開いて
(M字にした状態で大きく脚を左右に開かせると自分は肩まで湯に浸かったまま下から見上げるようにして)
で、みくりさん…触ってほしいの、どこ
口で説明するか指で指し示してみて だって、やだ…恥ずかしいもん…
(ストレートな遼さんの視線に言葉に詰まって)
あ、うん、熱くなってきた…
(手で顔を扇ぐ仕草をしながら、言われた通りお湯から上がり岩場に座る)
ふぅ…。あの…え?待って待って…やぁっ…
(簡単に脚を拡げられ目の前でM字にされ、慌てて手で秘部を隠して)
えっ…そんなの…だって…
(躊躇うも、期待してひくついてるのは明らかで)
あの…えっと…ここ、触って…欲しいです…
(人指し指でぷくっと浮き上がってる、クリを指す)
(言うだけでトロリと溢れてくるのがわかって) ここ?すごいね…
(おずおずとした手つきでピンク色に色づき勃起したクリを指示しているのを確認すると陰唇を左右に広げて)
(くにくにと弄ると奥からはとろとろと蜜が零れ出してきて)
みくりさんのここ…ちゃんと見るのはじめてかも
すご、い…よ
わかるでしょ?自分で…すごいエッチに濡れてるの
ほら…(次から次へと湧き出してくる蜜を指で掬って指先に絡ませるとそれをクリトリスに塗すように)
こ?
(こちらを見ているのを確認すると強くしないように気をつけながらゆっくりと指先でクリトリスの外殻をなぞるように触り)
(くりくりと指先で回すように捏ねながら同時にとろとろになったおまんこの入口に舌先をつけ)
(わざとぴちゃぴちゃと音をさせながらゆっくりと舐め始める)
ん、…聞こえる?みくりさんの美味しいのくちゅくちゅって音させながら舐めてる音
ほら…
(舌先を小刻み動かしながら、今度はちゅるちゅると音を立てながら蜜を吸って)
ん、は…おいしいの、どんどん出てくる
(舐めながらもクリトリスを弄る手は止めず逆に少しずつそのスピードを速めていく)
ここ、くりくりって弄ると身体全体がびくんびくんってなるね ひゃあっ…あっ…ん、あっ…
(至近距離で見られて、触れられると思わず上擦った声が出て)
うん、わかる…わかるからっ…ああぁっ…
(自分の愛液をクリに擦り付けられると、気持ちよくて身体に力が入り脚の指先をぎゅっと丸めて)
やぁん…あっあ…んっ…聞こえ、ます…っ…
(くちゅくちゅと湿った淫らな音が夜の闇に響いて、耳まで犯されてるようで)
あんっ…あっ…んふ…だめっ…速くしちゃ…気持ちよくてっ…あっ…
(身体に神経全部クリトリスに集中してしまったように、与えられる快感に酔って)
遼さんっ…いっちゃいそっ…だからっ…あん…やっ…
(動かす指のスピードに追い詰められるようにいきそうになるのを感じて)
あ、だめっ…いっちゃう!あっあ…いくっ、いっちゃうっ…あぁぁっ、いくっ
(びくびくっと腰を震わせて絶頂に達して)
いっちゃった…
(はぁはぁと肩で大きく息をして、くたっと脚を下ろして) (みくりさんの身体に力が入りびくびくと腰を震わせ、しばらくすると両脚がくたっとおりるのを確認すると)
(内腿を優しくなでであげながら立ち上がり)
俺、いってもいいよ
なんて言った?勝手に1人でいっちゃったんだ…?
(顔を背けるようにしているみくりさんの耳元に唇を寄せるとわざと冷淡な口調で)
どう…して?
そんなにきもちよかったの、みくり…
クリトリス指でくにくにって弄られながらおまんこぐちゅぐちゅに舐められるの
(くたっと脱力している手を取るとがちがちに勃起してるモノを握らせ)
俺のこんなにしたまま自分勝手に1人でいっちゃったんだ?
ひどい、ね
(握らせた手の中で腰を動かしわざとピストン運動に似た律動を見せ)
俺のこんなに熱くなって…みくりと一緒にいきたいっていってたのに
(言い聞かせるようにゆっくりした口調で話し言い終わると舌先で耳の中をちゃぷちゃぷとかき回し) んっ…
(内腿を撫でられるだけで、敏感にびくっと身を竦めて)
だって、遼さんが触るからっ…いっぱい…する、から…
(ひとりでいったことを指摘されると、恥ずかして声も小さくなり)
うん、気持ちよくて…頭が真っ白になっちゃって…
(冷たい声で冷静にさっきまでの行為を説明され、また欲しくなって身体が熱くなる)
ぁあ…すごい…おっきくなってる…
(手のひらに熱を帯びたものを乗せられると、反射的にぎゅっと握って)
遼さんのえっち…
(動かす遼さんの顔を伺い見上げる)
んっ…はぁ…ん…
(耳にねっとりとまとわりつく舌先や熱い息に、蕩けてしまいそうになり)
これ、欲しいです…
(手を前後に動かし、遼さんのものをしごいて) 今、みくりが手で扱いてくれてるモノ…どこにほしいの?
(みくりさんの手の動きとは別に腰をゆるゆると動かしながら)
(少しずつ腰の位置を定めわざと欲しがってる場所の位置付近まで持っていき)
自分のほしい場所に導いてごらん
ほら、もっとって…中に固いのほしいっておまんこから蜜がとろとろ溢れ出してきてるよ?
(わざと入口付近でゆるゆると腰を動かしながら乳房をぎゅっと鷲掴み) ん、欲しいのは…
(遼さんの問いかけに、戸惑い唇を噛んで)
あの…んっと…ここに…みくりの中に…
(近づけられてるのがわかって、小さく呟く)
入れて、欲しいです…
(遼さんのものを逆手で握って、手前に、自分に向けてしごくように誘導して)
も、がまんできないからっ…
(胸を掴まれ、おねだりをして)
遼さんのはやく…っ…
(岩の上でもう一度脚をM字に開いて、ひくついたそこに誘ってみせて) 今…俺の先がくっついてるとこ?
ここ…?
(ここ?と聞きながら赤黒く腫れ上がったような亀頭の先端を少しずつ埋めこませて)
(少しずつ奥へと押し入っていくとそこからはずちゅずちゅと卑猥な音が響き)
今、俺のちんぽの先が入っちゃってるとこ?
ここにほしいんだ?
(答えを聞く前に奥まで一気に突き入れると挿入したままみくりの両膝を持ち抱え上げるように立ち上がる)
(時折ぐいっと最奥の膣壁を突くように突き上げながら数歩湯の中を歩くと繋がったまま腰をおろし)
お湯の中…温かい?
(みくりの抱きかかえながら最初は控えめに…徐々に突き上げるように腰を動かし始める)
ん、ん…中…みくりの中、ヤケドしそうなくらい熱くなって
こうやって動かすと中がひくひくってうご…って
き…あっ、きもちいい、みくりのおまんこ こんばんはー!!
星野源でーーーす!!!!!!!! 夫婦をこえてゆけ♪
二人をこえてゆけ♪
一人をこえてゆけ♪ あっあっ…ひゃあ…っ…そこ、ですっ…
(ぬるっとした先端が押し広げるように入ってくる)
んんっ…あぁぁっ…
(ゆっくりと焦らされるように浸入してきたものをきゅうと締め付け)
あぁんっ…んっ…はぁ…
(ぐっと奥まで挿入されると、その圧迫感で息が詰まる)
(持ち上げられると、慌てて遼さんの首筋に手を回して落ちないようにして)
あっ…あっ…やぁあっ…
(抱えられたまま歩かれると揺さぶられ、奥がきゅうとなる)
あっ…はぅ…あ、温かい…です…
あぁん…んぅ…あっ…あっ…
(奥まで膣壁を擦られ、引き抜く時に逆撫でされる度に甘い悲鳴が漏れて)
気持ちいい、ですっ…あっ…遼さんのっ…
(互いの胸が当たって、乳首がすれてジンジンして) こんばんはーー!!!!!!!
聞こえてますか、三階ー!!
星野ーー源でーーーす!!!!!!!!!!!!!!!!!! お前、駅弁大好きだよなwwww
無理だからwwww !…あの、やめてください。
ヒラマサさんと私でいやらしい妄想するのは。怒りますよ?
私達はもっと、もーっと愛のある営みを…、こほんっ!ハグを!してるんですっ。 こういうことは、私達の愛の搾取です!
あなた方からの対価がありません!
…やめてもらえませんか、出演は、あくまでボランティアとして引き受けたんですから。
やりすぎです。これは、ただのいやらしいAVでしかありません! (互いの胸が擦れるたびにみくりの中がきゅんと収縮し射精を誘うようにひきつく)
んっ…ん、俺も…俺、も…いい、きもちいい
みくりのここ、みくりのおまんこ…すご、い…いいっ
(甘い疼きのようなそれでいて時折襲う疼痛のような快感が脳から理性を奪い去り)
(次第に本能に支配されるように乱暴で性急な動きへと変えてゆく)
中…みくりの中、わかる?俺が動くたびにひくひくってうご…あっ、ああ
(みくりを引き寄せると乱暴に唇を吸って)
い、いい?いっていい?俺、もう…だめ、かも
(ぐいぐいと突き上げながら苦しそうに呻いて)
いき、そ…みく…り 一緒…いこ も…あっ、あ、あ、あ
いくよ、い…あっ そ、そうですね、みくりさんに賛成します。同意です。
これは人権侵害、いや、著作権侵害にあたるかもしれません。
……ぼ、僕とみ、みくりさんの、みくりさんとの毎日の営…いや!
…は、ハグをこんな風に描くとは聞いていませんっ…!
今すぐ中止して下さい! じゃあ、みんなでイクよーーー!
星野、源でーーーーす!!!!!!!
みんな恋ダンス踊ってるねー!ありがとうーーー!!!!!!!!!!!
いっけーーー!!!!! い、い、イクう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! I have a pen♪ Ihave an apple♪ あっあ…あぁぁ…っ…わかる…気持ちいいのっ…
あっ…あっ…遼さんっ…ん…
(だんだんと激しくなる動き、全て逃さないようにぎゅと締め付け)
んっ…ふぁっ…ちゅ…ん…
(唇が塞がれ、呼吸も苦しくなるけど、顔をあげて何度も唇を求めて)
うんっ…いっちゃう…きもちいい…
あっ…やっ…だめっ…いっちゃう…遼さんっ…りょうさんっ…あ、あぁぁっ…
(最奥を突かれ、耳に響くいくよって声と同時にぶるっと震えて絶頂に達してしまう)
はぁ、またいっちゃった…っ…
(余韻を味わうようにぎゅうと抱きついて) うんっ…いっちゃう…きちゃう…
あっ…やっ…だめっ…いっちゃう…きちゃうっ…五木っ…あ、あぁぁっ… あっあっ…ひゃあ…っ…そこ、ですっ…
(ぬるっとした先端が押し広げるように入ってくる)
んんっ…あぁぁっ…
(ゆっくりと焦らされるように浸入してきたボラギノールをきゅうと締め付け)
あぁんっ…んっ…はぁ…
(ぐっと奥まで挿入されると、その圧迫感で息が詰まる)
あっ…あっ…やぁあっ…
(抱えられたまま歩かれると揺さぶられ、尻穴がきゅうとなる)
あっ…はぅ…あ、温かい…です…
あぁん…んぅ…あっ…あっ…
(奥まで薬を入れられ、引き抜く時に逆撫でされる度に痛いと悲鳴が漏れて)
行きたい、ですっ…あっ…トイレ… (激しく唇を貪りながら、いっちゃうというみくりの声が遠くで聞こえた気がして)
(懸命に我慢していたものが決壊したように身体の奥底から溢れ出すと)
いっ、い…いくっ
俺も、みく…あああ、いくっ、いくっ!!
(みくりの奥にびゅくびゅくと射精し果てる)
ごめ…挿れてからあんまり我慢できなかったw
(抱きつかれる圧力に心地よさを感じながらぎゅっと抱き返して)
これでやっと…エッチもする親友w
眠いでしょ、みくりさん…最後までありがとう
すごい幸せ…
あの…聞かれるのいやかもしれないけど…感じてくれた? 今日はわたしが閉めときますね
ありがとうございました、遼さん
トイレ行ってきますね
【以下空いてます】 も、動けないです…
だっこでお布団まで連れてって。
(遼さんの腕の中でぐったりとして)
それが全然眠たくないです。
アドレナリン出てるのかも。
だけど、スマホ閉じたらコロンかもしれないですw
しちゃいましたね。
シチュの方が先かなと思ってましたけど、リアル(?)な方が先でしたw
もー。とても感じました。
えっと、遼さんは? 646: みくり ◆AYUXz7QEcU [sage] 2016/12/29(木) 04:34:30.06 ID:ccqx+2/mO
あっあっ…ひゃあ…っ…そこ、ですっ…
(ぬるっとした先端が押し広げるように入ってくる)
んんっ…あぁぁっ…
(ゆっくりと焦らされるように浸入してきたボラギノールをきゅうと締め付け)
あぁんっ…んっ…はぁ…
(ぐっと奥まで挿入されると、その圧迫感で息が詰まる)
あっ…あっ…やぁあっ…
(抱えられたまま歩かれると揺さぶられ、尻穴がきゅうとなる)
あっ…はぅ…あ、温かい…です…
あぁん…んぅ…あっ…あっ…
(奥まで薬を入れられ、引き抜く時に逆撫でされる度に痛いと悲鳴が漏れて)
行きたい、ですっ…あっ…トイレ…
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478089590/646 (激しく唇を噛みながら、でちゃうというみくりの声が遠くで聞こえた気がして)
(懸命に我慢していたものが決壊したように腹の奥底から溢れ出すと)
うっ、で…出るっ
俺も、みく…あああ、出るっ、出るっ!!
(トイレの奥にびゅくびゅくと嘔吐し果てる)
ごめ…ゲロあんまり我慢できなかったw
(抱きつかれる圧力に気持ち悪さを感じながらぎゅっと抱き返して)
これでやっと…介抱もする親友w
眠いでしょ、みくりさん…最後までありがとう
すごい幸せ…
あの…聞かれるのいやかもしれないけど…臭かった? お湯に浸かり過ぎて身体ふやふやになっちゃったね
だーっ!
(みくりさんを抱き上げるとお姫様だっこのまま部屋に)
あ…身体拭いてないからびしょびしょw
絶対どっちが力尽きると思ってましたけど全然大丈夫でしたね
ちょっと予想外だったけど…何となくだけどみくりさんがそっちの方を望んでた気がして
気のせいだったら…ごめんなさいw
俺も…すごい感じました
どれくらい感じたかは明日以降にご説明しますw
(みくりさんの身体をバスタオルで拭いてあげてから)
寝てください。ここは閉めておきます
名残惜しいけど明日だって会えそうだし (激しく唇を噛みながら、でちゃうというみくりの声が遠くで聞こえた気がして)
(懸命に我慢していたものが決壊したように腹の奥底から溢れ出すと)
うっ、で…出るっ
俺も、みく…あああ、出るっ、出るっ!!
(トイレの奥にびゅくびゅくと嘔吐し果てる)
ごめ…ゲロあんまり我慢できなかったw
(抱きつかれる圧力に気持ち悪さを感じながらぎゅっと抱き返して)
これでやっと…介抱もする親友w
眠いでしょ、みくりさん…最後までありがとう
すごい幸せ…
あの…聞かれるのいやかもしれないけど…臭かった?
【以下空いてます】 大丈夫でしたね。
でも、終わったらやっぱり睡魔がきました。
望んでるように見えました?
そうやって、わたしのせいにするんですねw
ずっと、裸で恥ずかしいw
(身体も拭いて貰うと、備え付けのねまきを纏ってもそもそとお布団に入る)
うでまくらー。
(遼さんを呼んで腕枕してもらい、おやすみなさいと呟くとすぐに寝息をたて始める)
はい、あした大丈夫そうです。
昼間でもいいんですけど、夜なら今日くらいの時間から大丈夫です。
遼さんの予定に合わせます。
それでは、おやすみなさい。 そうです。なんでもみくりさんのせいにするんですw
明日、昼間の方が頭はしゃっきりしてるとは思うんですが
おそらくバタバタしているので夜の方がよさそうです
って訳で俺も真後ろに睡魔が立っていて手招きしてますw
おやすみなさい、みくりさん
ありがとう
(以下、ご利用になれます) ごめんなさい
わたし健人さんまだかなーって伝言を待ってたんですorz
今日はわたしが先に伝言すればよかったんですよねー >>661
だった温泉って言ってたから……
チェックしたら美沙さんが部屋を押さえていましたw ごめんなさいー
健人さん21時台後半って言ってたから
まだかなーってorz >>663
お部屋に露天風呂がついてるところをリザーブw
お正月価格ですよーぜいたくしちゃったw 半くらいから伝言を待っていましたw
30分くらいのことなので気にしないで下さい。 わたしも21時にはパソコンを立ち上げていたのにー
ちょっと悔しい
健人さん、着替えますー?
それともお風呂?w >>665
専用露天風呂で何をするつもりなんだかw
差額は小遣いから出しますw せっかくの専用露天風呂ですから。
やはりお風呂でしょw >>668
景色を見たりー
温泉を楽しんだリー
ラジバンダリですよーw
ありがとうー健人さんw >>670
ではそうしましょうw
今なら変更可能ですよw そうですよねー
じゃあ、バッグから下着を準備して
部屋に備え付けの浴衣をその上にのせて隠し
脱衣用の場所に向かう
先に入るから、あとで来てねーw >>671
はぁいw
変更って?
健人さんのおこずかいからじゃなくて
わたしのおこずかいから? 下着は準備しなくていいのに。
たぶん着けずに布団行きだと思いますよw
はーい!
寒いから早くしてねw 浴衣着るしー
下着……w
髪をアップにして髪飾りで留め
服を脱いで軽くたたみ、フェイスタオルを手に温泉へ
かけ湯をして温泉に浸かる
健人さーん、もういいよーw >>675
楽しむものはなにがいいですかー?健人さんw 浴衣を着る余裕があるのかな?w
(かけ湯をして温泉に浸かる美沙を曇ったガラス越しに眺め)
(声を掛けられるとタオルを腰に巻いて美沙の元へ) >>677
そりゃ美沙さんの……w
恥ずかしいから言わせないでw わかんないですw
タオルで隠しただけの姿の健人さんを一瞬見て
恥ずかしくて目をそらす
内風呂は大浴場より少し小さめで
健人さんが入ってくると素肌が触れて…
照れくさそうにしながら >>679
もう…聞いちゃだめー
わたしも恥ずかしいからーw
今夜は、いつもよりそばにw 答えは自然とわかるはずですw
(恥ずかしがって視線を外す美沙の隣に浸かって)
(手を腰にあてて促すようにして自分の前に移動させる) お手柔らかにw
(健人さんの手が腰にふれびくっと体が震える)
(顔を紅潮させながら導かれるままに健人さんの前へ進み、足にまたがってぎゅっと抱きつく)
景色見えなくなっちゃったねw
(耳元で小さな声で囁く)
(体が揺れるたびに揺れる胸を健人さんに押し付けて) >>683
ごめんなさーい
健人さんと向かい合って座っちゃったorz あれ?前後逆になってるw
はてさてどうしたものかw >>685
初めは後ろからで、我慢できなくなった美沙さんが体勢を入れ換えてくるはずだったのにw いいの、これでw
(困ったように笑う健人さんにちゅw) >>687
もう我慢できないからいいんだもんw
健人さん、キスしてw はいはいw
(向き合い胸を押し付けてキスをしてくる美沙を強く抱きしめて)
(貪るようにして激しいキスを交わす)
(反応し始めた下腹部のそれは美沙のお尻に当たり) >>689
もうしてますがw
せっかちなんだからw ちゅ……ん……んんっ……ん…
(暖かいお風呂の中で舌を絡めあいからだを寄せて)
(お湯が揺れ水の音がするのも気づかないほどにむさぼり)
ん…健人さん……んっ…
(顔の向きを変えるときいとおしい人の名前を呼ぶ)
(健人さんの固くなった部分が当たりその大きさ固さに胸がきゅっとなる)
ね、入れてもいい…?
(間近で健人さんの顔を見ながら少し腰を浮かして) >>691
だってー
昨日から健人さんと一緒のお風呂楽しみにしてたんだもんw
あのね、欲しくなっちゃったw (キスを交わしながら下腹部を美沙に押し付けるとそれは硬さを増して)
(美沙のお尻を両手で掴んで手前の割れ目になぞらせる)
(我慢できなくなった美沙におねだりされると頷いて)
(腰を浮かせた美沙に右手で導いて)
うん、ゆっくりね。 >>693
またw
今夜はせっかち美沙兵衛だねw
もう先だけ美沙の中に入ってるよ。
気持ち良さそうに悶えながら奥まで飲み込んで。 ぁ…あんっ……
(健人さんの指先がお尻へ…そしてぬるみかけた敏感な部分へと滑っていく)
(キスを交わし一糸まとわぬ姿で抱きあって…からだのその部分は受け入れられる状態になっていて)
は…ぁいw
(健人さんに言われた通り、自分の中に健人さんを受け入れるべく腰を下ろしていく)
ああっ…あ…あっ……あんっ…
(少し背中をそらすと胸の先端が水面からあがり) >>695
せっかちかなー?w
うん、すごく感じてる
健人さんの張ったとこまで入ってきてるの (背中を反らす美沙を自分の首に掴まらせて)
(脇腹を両手で支えて自分からも奥へと導いていく)
あぁっ…いぃ……みさっ……
(腰を浮かせて深く繋がると美沙は目を閉じて頭を左右に振って) >>697
だって俺の次のレスを待たないでおねだりしてるもんw
奥まで入ってるよ。
すごく気持ちいい……
みさっ……愛してる… やっ……ゃああっ……ああっ…
(健人さんの首にしがみついて、からだの中に健人さんのものを入れていく)
(自分の敏感な部分をこすりながら大きなものに満たされて)
あ……けんと…さんっ…
(露天風呂の中は声が響き、切なく名前を呼ぶ声がいつもより大きく聞こえ)
(奥までたどり着くと切なくて…ぎゅっと健人さんの頭を抱きしめる) >>699
あーそうかもー
リロードしないで本線もサブも書いちゃってるw
せっかちだーわたし
うん…ぎゅってしてて健人さん
奥の方がうずうずするの
愛してる…健人さん (お互いを求めるように互いの名前を呼びあう二人)
(深く繋がるとより深い快感を求めるように身体を揺らし)
みさっ……気持ちよくて直ぐに逝きそう >>701
今夜は愛し合う気満々だったからねw
先が美沙の奥に当たっていて……
美沙が動くたびに擦れて…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています