まったりゆったり温泉旅館◆203泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472943469/ あ!ほんとうに…もう誰でしょう、そんなエッチなこと。
お話がエッチになってしまいましたねw
四つん這いにされちゃうんですね…振り向いて真さんの顔を見つめちゃう…
ん…クロッチのとこ…
いじわるなんですね、真さん…
真さんの、あれ、…んもう!やだ、おちんちん…です。
お猿さんチャレンジしますねw
いるかなぁ、噛まない?仲間になっちゃったりするかも♪ >>826
そういうことは地獄温泉とかでお願いします、もう…やめてください
この次にお会いできたらにしてくださいませんか?
本当に。 >>827
こう言うところだし、話がえっちになるのも仕方ないですよw
一緒にご飯食べて、どちらかがやらしい気分になったらえっちしてって生活も良いですよw
じゃあ、腰を掴んでって思ったけれども顔を見るなら顔を見やすいように腕を引いて背中をそらさせてする方がいい?
絵梨子さんはキスしたがりな気がするから正常位の方が好き?
クロッチのところってどこ?
下からゆっくりと舌を這わせてクリトリスのところで舌を跳ね上げたりすると気持ちいい?
俺のおちんちんをどんなふうに舐めてくれるの?
距離さえ気をつければ問題ないはずですよ 地獄温泉ならそういう事してくれるんだ
ならその時はたっぷり楽しませてもらうし
楽しませてあげるから
ではでは
実はドMの絵梨子さん、失礼します >>829
こういう所だからそうですね。
ご飯食べてたら後ろからギュッてされたり?なんだか新婚さんみたいでちょっと憧れちゃう。
ああん…そんな、胸が前に突き出すみたいになって
正常位のほうが見つめ合えるから好き。
キスしながら…だって表情を見たいんですもの。
ほんとうにそういうこと言わせたいんですね、だから、あそこです…
もう…わかるでしょ?
どんなって、舌で舐め上げてキスするみたいに先を唇に含むとかね、はぁ…だめ
ほんとうに濡れて来てる…ショーツの中濡れてる… >>830
そういうことって…もう、恥ずかしいです。
温泉でお会いできたらしてあげます。
なんだか困っちゃいます… 確かに新婚さんみたいでいいね
憧れるといえば憧れるね
胸を突き出すようにしたあとは抱きしめて胸を乱暴に揉むのもいい?
表情が見えるのがいいなら騎乗位とかも好きそうだね
あそこだけだとわからないよ。ショーツの中のどこがどんなふうに濡れているの?
絵梨子さんのマンコに舌を入れて鼻でクリトリスをゴリゴリといじるのもいいかも?
俺の物は長くはないけど太いらしいから口に含むのは疲れるらしいよ。あと、挿入するときに太いって言われたこともあるよ >>832
じゃあ後で大人の伝言に伝言しておくから
どんな返事でもいいので待ってます
名前も入れたので確認してください
次会えた時にそういう事してるあなたを観賞させてもらいますね
では 突き出した胸を乱暴に掴まれて後ろから…真さんが入って来て…
もぅ…ぬるぬるになって困っちゃう。
騎乗位も好き。下から突かれて弾んじゃうの。
あん、だから…膣の、入口のとこ…濡れてます。
そんなことするの?すぐに逝っちゃうかも…
真さんの、太いのね…でも頑張って含んでおっきくしちゃうんだからね?
ふぅ、ショーツ脱いじゃう、だめ…変な感じ
身体変なの、指で押さえてて、あああん…入りそう… >>834
なんて強引な人…
しょうがないですね。 荒らしというかそういうのに反応はやめてほしいな
絵梨子さんは乱暴にされるのが好きそうだね
騎乗位は下からつかれるだけじゃなくて自分でも腰を振ってキスができるから好きなんじゃない?
膣の入り口ってどこ?絵梨子さんのどこがどんなふうに濡れているのか広げて教えて
逝ってもやめずに何度も逝かせるから気にしないでいいよ
音を立てながら愛液をすすって、乳首をギュってつねるよ
どういうふうに何を頬張って大きくしてくれるの?
まだ触ったらダメ。近くを撫で回すだけにしなさい >>837
ごめんなさい、お相手してあげないといなくならない感じがしたから…
え、広げてって真さんの前で?
えと…あの、ここです。
膣の中から濡れて来て…広げて見せますね。
ピンク色の襞が陰毛の中に隠れてて、その奥から溢れてるの…
ですから…ね、真さんのね、あ…あの、おちんちん
頬張ります。
ごめんなさい…周囲にキスするだけね?
ちゅっちゅっ…って。
指で支えてキスしちゃう。
逝きそうになったら乳首を抓るの?もう真さん、逝けないです…そんなことされたら…
あん、ぁ、指入れちゃう… いっぱい溢れさせたやらしいね
指を一本、二本入れて曲げたり伸ばしたりしてかきだしてあげようか?
血管が浮き出て赤黒いちんぽをいっぱい舐めてくれるんだね
カリ高だからカリの裏もしっかりと舌を這わせてね
そゆなことされならどうなるの?
まだ指入れるな
絵梨子さんは今からオナ支持とスレえっちのどっちがしたい? >>838
839は名前を入れ忘れましたが自分ですので あっ、膣に指入れるの?中で曲げたりして…壁に擦れて逝きそうになっちゃう…
あん、はい…かりの下の方も舐めますね。
舌を伸ばして往復して…唾液でどろどろにしちゃうんだから。
指は、我慢します…でもクリがもう…
ええ…どっちがって、どうなのかな…真さんはどっち好き?
優柔不断なのでごめんなさい…
でもスレエッチのほうがいいかな、いつもオナニーも同時にしちゃうの。
乳首も感じるからそれだけで逝きます。引っ張られて逝くの… 俺はどっちでもいいよ
どちらにしてと絵梨子を虐めるだけだから
じゃあ、今日はスレHにしようか
その次はオナ支持ってことでね
絵梨子の身長とか3サイズとか教えて欲しいな
(湯船の中で絵梨子を抱き寄せて唇を甘噛みし、舌先をくちびるに這わせる。その後、舌を押し込み口内に侵入させると上顎に舌を這わせる) B83W59H85の162です。
(細い腰を強引に掴まれてそのままがっしりと抱かれてる)
あん、んぅんっ…
はぅ…んん
(侵入してくる舌を懸命に追いながら絡ませて)
ああ…あ…ぅぁ…はぁ
真さんに虐められちゃうの?…もしかして調教されちゃうとか…ううん、そんなこと、怖くて… いい体してるね
すごくタイプ…いっぱい味わいたくなる
(舌を抜くと、下から乳房を持ちあげるようにしてゆっくりと揉む。人差し指と中指で乳首を挟むようにし、徐々に力を込め荒々しくなっていく)
調教まで考えてなかったけれどもそれもいいかも?
絵梨子にはスレカノになってもらって色々とさせるのもいいね…ここでの俺の女にならない?
(首筋に舌を這わせると徐々に舌先を乳房に近づけていく…そして乳燐の周りを舌先でなぞり近場には触れないようにし焦らす) (真さんに絡みつくように抱き付いて乳房を掴まれて身体が上下してる)
あっあん…乳首、いたい…ですよ…そんなに強くしちゃ、あっあ
…
はぁぁ…やぁん、くすぐったい
(のけ反って崩れそうになる背中を支えられて味合うように皮膚の上を下が滑ってる)
真さん…あん、やん…
あまり伝言とかで縛られるのってちょっと苦手なので…
スレカノとかは無理かも…ごめんなさい。
伝言を毎日とか難しいし、呼ばれて行けるかもわからないし…
たまに会うのならいいけど自由に募集してた方が好きなんです。 (お互いこのままの体制だと疲れるだろうと考え風呂の蓋に腰を下ろし自分の膝の上に絵梨子を向かい合うように座らせる)
(乳首に息を吹きかけると吸い付き音を立てながら口の中で舌で上下左右に弾き倒す。他方は指先を押し付け、舌先でするように弾き倒す)
乳首、いじめられるの好きだよね?
ううん。気にしないで
なんとなく言ってみただけだから、それになんだかんだで俺も伝言とか頻繁に難しいしね
だから、次に会えたらまた楽しもう はぅ…ぅっ…そういうの弱い…
(ツンと伸びた乳首が転がされてくねくねと倒れて、そのたびにクンと背中が痙攣してしまう)
う、はい…虐めらるの好き…乳首伸ばされてもうおかしくなっちゃう…
(膝の上で自然と腰が前後に動き出してしまい、あそこを太腿に擦りつけ始めてる)
あっあっ、あぁん…やだ、気持ちいいの…っ止まんない…
真さんの上で、あたし…動いちゃう…ああ、擦れてるの…
(くねくねと細い腰が動いて太腿を抱えるようにお尻で挟んで、びちゃびちゃっと濡れたあそこを滑らせてる)
はい、次にお会いできたときに犯して… 【真さん、4時過ぎから少し出るからそれまででお願いします、すごく気持ちよいところなんですけど…ショーツも履き替えなくちゃ…濡れてしまって】 (乳首に歯を立てて軽く引っ張りはなす)
マンコを人の太ももで擦り付けて変態だね
(ばっかしたものを握らせると腰を掴み思い切り押し付け前後に揺する)
手に握ってるのと脚でクリとマンコを擦ってるのとどっちがいい?
(乳房に再度吸い付き、音をたてながら嬲り続ける)
次じゃなくて今も次も犯すよ
ずっとさっきからちんぽが欲しくてマンコを濡らしてるんでしょ? 変態になっちゃいます…だってこんなこと、真さんするんだもの
ああん…乳首だめ…ぁあ…
手で握ってるもののほうが…いいです。
(きゅっきゅっと回転させながらしごいてる)
え…、そんな…
濡れてます… あの、おまんこ…
(乳首を固くして、クリも飛び出してきて擦れてがくがくっと時おり崩れそうになるほど感じてしまう)
はっ、あぅ…っん…、やっだめ…っ真さん、逝っちゃう… >>851
大丈夫です、真さんが気持ちよくなるまでしますから。 (逝きそうになっている絵梨子を寝かせると上から覆い被さり一気にあくまで挿入する。恥骨を押し付けながらゆっくりと子宮口に亀頭をグイグイと押し付ける)
(足を肩に抱え抜けるギリギリまで引き抜くと思い切り突き刺す行為を繰り返す)
絵梨子のマンコがねっとりと絡んできて気持ちいいよ
そんなに欲しかったの?
(下から突き上げるように腰を小刻みに動かし膣前壁を擦り上げる) >>853
それだと結構時間がかかるかもしれないから絵梨子さんがリアで逝ったらでいいですよ ああん、あっ…!真さんのもの、中に入って来ちゃう…
(子宮口を先が当たって奥で感じてしまう)
あっあん、そんなにっ押して…やっあぁ、ん…ぅっ…
気持ちいいの?そんなにあたしの…おまんこの中…
(腰を重ねて、生殖器を胎内に迎えて、動いてる真さんを優しく抱きしめて)
あん…ぁ、中に入ってる…
欲しかったの…
したかった…
(脚を爪先までピーンと伸ばして無心に交尾してる)
はっはぁ…あっ擦れちゃう…中もクリも…!あああん…やだぁ逝っちゃいそう。 >>855
真さん、ごめんなさい…あたし、逝っちゃう…
ああ…おちんちんがあたしの中で動いて子宮口をつんつん擦って
もうだめっ…い、イくぅ…逝っちゃうのっ…!
(上から押しつけられながら身動きできない身体がビクビクっと跳ねて太腿が痙攣するみたいに震えて)
ああん、ああぁぁ…ぁぁ、イっくぅ…いっくう…!
(真さんの下で細い身体が弾んでしまう)
逝っちゃったみたい… やっと自分でおまんこって言ったね?
絵梨子さんのマンコ気持ちいいよ
(亀頭が少し硬さを増しカリが張り、膣の中をかき出すようになる)
セックスがしたかったんだ?俺もしたくてしたくてたまらなかったよ
(体を預けより密着させると腰の動きを激しく強くして行く、乳房に顔を埋めると乳首を思い切り吸いあげる) 俺ももう少しで逝くよ
(息を荒げながら逝った絵梨子の膣を何度も突き上げる)
逝く…逝く…逝く
(亀頭が限界まで膨れ上がり、子宮口に鈴口を押し付けると膣で何度も脈打ちながら性液を中に解き放つ、射精しながらより奥へとグイグイと押し付ける)
はぁはぁ…気持ちよかったよ…
(ゆっくりと引き抜くと口元に持って行きしゃぶらせようとする) 言っちゃいました…だってもうエッチ過ぎるんだもの
セックスしたくて…
あん…やっあっだめっ!腰凄い…動いて中で暴れてるっ…
(ぐちゅぐちゅっと肉襞が擦れて粘膜がおちんちんを包んでる)
ひぁぅ…乳首だめ…だめ
(ぬるぬるの膣に刺さって出たり入ったりしてる肉棒を覗くように見つめてる)
あんぁん…セックスしてるのね…すごい… >>859
んぐう…ぅぅ…
(精液を垂らしたおちんちんを頬張ると懸命に残りの精液を吸い出す様にちゅうちゅう音を立てる)
ああん…おまんこの中に出しちゃったの?熱い…
(指を膣に挿し込むとぬるっと精液があふれ出してくる)
こんなにいっぱい…ああんすごい量…
(ヌチュヌチュ…と中に精液を押し込んでる) (しゃぶって残り汁を吸い出そうとしているところに頭を撫でる)
まだまだ、出したらないけどね
(押し込んでいるところに手を伸ばし、指を入れると指先でGスポットを擦りあげる)
時間的にそろそろ厳しい感じだね?
また今度いっぱい遊ぼうよ
(口から中坊を抜くとそっとキスをする)
【リアで逝ってくれていると嬉しいです】 んぅっ…あっ、そこ…
(膣の中でGスポットを押し上げられるとお尻がグイッと浮いてしまう)
ああん、丸見え…
ちゅ…
【リアでも濡れてしまって今タオルでおまんこを拭いてるところです】
そろそろ時間なのでこのあたりで落ちますね。
真さん、またお会いできたらもーっと凄いことしちゃう?
またセックスしたいですね。
ごめんなさい、もっと繋がっていたいけど時間なので。
ありがとうございました。すごく気持ち良くて逝っちゃいました。
またの出会いを願いながら…落ちます。 あっ、「さん」が抜けた・・・
奈保子さんを待ってます。 リンク先では誰もいなかったんですけど
ここですよね。 あっ、奈保子さんごめんなさい。
ここです。
少しスレと希望が異なるようでしたのでご案内しました。 よかった。違ったのかと思いました
続きお願いしてもいいですか? >>870
はい。もちろん。
(二人で洗い場に移動して)
(イスに座って)
こうして奈保子くんと一緒に温泉に入れる何て夢のようだよ・・・
おれの身体を流してくれた後は、おれが今度は奈保子くんの身体を流すよ・・・・
【改めてよろしくお願いします。焦らされるエッチをお好みと聞いてますが、他に温泉でされたいことはありませんか?】 ありがとうございます。
温泉旅館ですね。
いちゃいちゃしましょ♪ イチャイチャしよう♪
でも、流れによっては…
イチャイチャの後に虐めが待っているかもしれないからね?
綾香を全裸のままバイブを挿れたまま通路を歩かせて、10人くらい浸かってる男湯に乱入させて…
耳にはイヤホン型のレシーバーを入れておいて、少し離れたところから見てる俺からの指示を実行するんだ。
バイブ挿れたままの股間を視姦してもらったり、男達にイロイロな事をしてもらうように、卑猥な言葉でお願いさせたり…その他モロモロ…
いかが? ちっともいちゃいちゃじゃありませんね。
バイブのリモコンで、遼さんが操るんですか?
それとも、男湯の人に?
お手柔らかにお願いします。 大丈夫、まずはイチャイチャで(汗)
まずは部屋に居る設定がいい?それとも早速貸切風呂入る? では貸切風呂の方がいいですね。
洗い場で洗いっこしますか?
それとも、いっしょに温まりますか? では…まずは浸かって温まって、それから洗いっこしよう♪
先に入るねー。
(脱衣所で浴衣をパッパとぬぎすてて、手早くかけ湯して温泉の湯に浸かり、生き返るような暖かさを堪能しながら、脱衣所から湯殿に入ってくる綾香の肢体を観賞する準備を整える) はい♪
(遼さんの後に続いて、浴衣を脱いで、かけ湯をして)
(裸で遼さんのところに行こうとすると、遼さんの視線を感じて)
・・・その・・・全部、遼さんの、ですよ。
(裸がよく見えるように、くるっとまわって)
(ゆっくりとお湯につかって、遼さんの傍らに) (薄暗い湯殿で白く浮かび上がる、知り尽くした綾香の肢体…胸の膨らみから腰のくびれ、豊満な尻肉…を改めてゆっくりと、舐めるように観賞し…)
おぉ…綾香、こうやって改めて見ても、やはりいい体だ…
(何度も味わった体であるにも関わらず、今日も堪能できると思うと、早速股間が反応して固くなる)
さあ綾香、こっちにおいで…。
(傍に近寄って来た綾香を、お湯の中でプカリと浮かせ、あぐらをかいた自分の膝の上に乗せて、腰のあたりを愛撫しはじめる) 遼さんに、喜んでいただけたら嬉しいです。
(寄せられるままに、遼さんの膝の上に乗り)
(吸い寄せられるように、遼さんの首に腕をまわし)
・・・たっぷりと、召し上がってくださいね。
(自らの乳房を押し付けるように、身体を密着させて) もちろんだ、いつもの様に美味しくいただくよ…。
(乳房を押し付けて誘ってくる綾香の色っぽさにニヤつきつつも…)
ただしその前に…年末年始はずーっとエッチしてて気づかなかったけれど…正月太りは無いかなぁ?
まずは身体検査だ。
(脇腹や下腹部、尻肉などを次々とふざけて摘む) ・・・ぎくっ・・・
で、でもっ、年末年始はずっとえっちしてて、
お、お尻が大きいのは、前からですし、ウエストも、変わってないと・・・。
(自らの身体を顧みながら、心なしそわそわして)
・・・うん、大丈夫です。 (うろたえ気味の綾香がさらに可愛く感じられて♪喜ばせたくてさらに竿が強く反り返る)
多少のムッチリ感は許容範囲…と言うよりはかなり好物なので♪
味わう楽しみが増すというもんだ。
(チェックする様な指の動きが、ゆっくりと味わう様な愛撫に変化し、首筋から背中…乳房…乳首…尻肉から股間へと、身体中の性感帯を次々と捉える)
(同時に下から綾香の頭を引き寄せて唇を何度か舐めまわした後で、舌を口内に這わせる)
それに…もし気になる所があるなら、今から激しくセックスダイエットだ。
焦らした後で思い切り腰を振らせてカロリーを消費させてあげようか? ・・・むっちり・・・多少は、そうですね・・・
(遼さんに言われても、少しは気になって)
(指の動きが変わって、身体の感じるところを刺激されて)
・・・あっ・・・あんっ・・・んっ・・・
(遼さんの指の動きに、身体は敏感に反応して)
(唇を奪われると、うっとりと舌を追いかけて、絡めて)
・・・ん・・・いっぱい、してください・・・ では、いっぱいしよう♪
それにしても…
(絡まってくる綾香の舌の動きを楽しみつつ、久しく自分の男根にその舌が這う事がなかったのを思い出して…)
最近しばらく咥えてもらってないような…?
という事で、だいぶ温まってきたから…
あ、綾香はまだ温まっていればいいからね。
(ザバ…と湯から上がり、足だけを湯につけて岩に腰掛けると、ウズウズするように脈打つ男根に綾香の唇を引き寄せる)
さあ綾香…今日はゆっくりと…竿がふやけるくらいまでしゃぶってもらおうかな?♪ ・・・そうですか?
(遼さんに言われて、少し振り返り)
・・・わかりました♪
(遼さんが立ち上がり、頭を引き寄せられると)
(躊躇いなく男根の先端に口付けて)
・・・んっ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・
(そのまま、ねっとりと舌を這わせて) んぉ…竿に絡みつく、オマンコとは違うこの感触…やはり久々のような…?
しかし…いいぞ綾香。上手だ。
(褒めるように頭を撫でながら舌技を堪能しつつ、湯の中で四つん這いになる綾香の腰のくびれと白い尻肉を、上から観賞して愉しむ)
(男根は早速透明な液を先端からトプ…と分泌させ、綾香の下に絡まる) (舌を絡ませながらするすると根元まで咥え込み)
(遼さんを下から見上げながら、感じるところを刺激する)
・・・んっ、ちゅっ、ちゅぷっ・・・
(先端に吸いつきながら、頭を前後させて唇で扱いて)
(舌を絡ませて、睡液を塗りこめて、溢れる液を飲み込んで)
・・・んん・・・おいし・・・んっ・・・
(遼さんの敏感なところを念入りに責めて)
(時折口を開けて、舐めまわすところを見せつけて) (綾香に知り尽くされた敏感なポイントを刺激されるたびに、舌と唇の動きに応えるように竿が脈打ち、亀頭が膨らんでエラがクワ…と開く)
ふふっ…綾香、すっかり俺のチンポがよろこぶ場所を捕捉したな…っ…っ
そんなにしたら…すぐに逝ってしまうよ?
っっ…っ!
(高まる射精感に任せて、膨らんだ亀頭から綾香の喉奥に、オスのエキスをムンムンと臭わせる精液をたっぷりと流し込み、下半身を大きくガクッ…ガクッと震わせて押し寄せる快感に堪える) (自らの口の中で、遼さんの男根が膨らんで)
(嬉しくなって、ますます頭を前後させる動きが激しくなって)
・・・んっ、んん・・・
(喉奥に遼さんの男根が突き刺さって、熱い精が放たれて)
(口の中から溢れそうにいっぱいになって)
・・・んー・・・
(喉を鳴らして、いっぱいの精液を飲み込んで)
(遼さんの熱く、濃い精の味と匂いで頭の中がくらくらして)
【時間は大丈夫ですか?】 んぉ…っっ…
(射精後の敏感なままの亀頭に舌が絡みつき、竿が唇で扱かれるたびに、腰を引いて思わず声を上げてしまう)
濃厚なザーメンミルク、美味しかったかい綾香。
【おぉぉ…もうこんな時間だ(汗) 俺一人逝ってしまったけど…綾香は不完全燃焼?】 ・・・んふう・・・
(精を放った後も硬さの残る遼さんの男根に吸いついて)
(余さず精を吸い取って、満足気に口を放す)
・・・美味しいです。濃くって。
(うっとりした顔で、遼さんを見上げて)
【遼さんが満足できてたら綾香も嬉しいです】
【先に落ちてくださってもかまいませんよ】 【ありがとう、綾香の明日の予定はどんな感じかな?また伝言で教えてください。では、お言葉に甘えて失礼するね…おやすみ、ぎゅぅ…】 明日は、夜は大丈夫です。
また伝言します。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 お部屋探してくれてありがとうございます。
やっと玲哉さんと話のキャッチボールができて安心してますw
名前が似てるから、あ!声掛けよう!って思ってたら何もかも同時で思わず笑っちゃいました。 改めてこんばんは、怜奈さん。
本当に色々同時にレスしてて、なんかそれだけでも笑顔になれました。
名前も似てて打ち間違えしそうだけど、可愛い名前なので良いなって思って声かけてみました。
温もれる所って事で咄嗟に温泉が浮かんだんで、ここにしてみましたが、
何処か怜奈さんの好みの場所有れば一緒に行きますよ。
今夜も寒くて、くっつきたいのでどこでも。 名前打ち間違えそうになるのはわかります。
怜と玲でまた違うしねw
路頭に迷っていたので、拾ってくれて助かりました。
今日はすごく寒かったから温泉ぴったりだと思います。
私、温泉のひろーい浴場が大好きなので。
今日はここでゆったり過ごしてください。
温泉、お部屋についてるのかなぁ?
温泉付きのお部屋すごく憧れだったので気になっちゃいましたw なかなかお相手見つからないだろうなって思ってたので、怜奈さんが居てくれてとても嬉しいです。
あ、部屋に併設の貸切り露天風呂もありますね。
(じっと怜奈さんの足先から視線を上げていって、瞳を覗き込んで)
一緒に…入ります?
なんて真剣に言うと照れくさいですね。
怜奈さんの背中に隠れて抱き締めてしまおう。
(少し照れて後ろから怜奈さんをそっと抱いて)
怜奈さんの体、あったかいですね。 あ、露天風呂あるってなってましたね。
ん?玲哉さん…?
(じっと見つめる玲哉さんの視線を感じて)
えっ…!一緒に、ですか?
えっと……って、ちょ、玲哉さんてば!
(返答に戸惑っていると抱きしめられて思わず笑みが溢れて)
…じゃあ一緒に入りましょう?
でも、いいよーって言うまでは入ってきちゃだめですよw
(抱きしめる玲哉さんの腕を握るようにして、肩の近くにある玲哉さんの顔を見て) あ、ちょっと嬉しそうな顔?
拒否られるかと思ってたから、安心した。
(嬉しそうな笑みを浮かべて見つめ返して)
ん、じゃあ温泉上がったら着替える浴衣用意しながら待ってるね。
浴衣姿の怜奈さんも見れるなんて、楽しみが増えた!
寒いから早く呼んでね?
(コツンと頭をくっつけて言うと、怜奈さんを離してクローゼットから浴衣を用意し始める) 浴衣の用意ありがとうございます。
じゃあお言葉に甘えて…先に行ってるね。
(少しのはしゃぎ気味に玲哉さんから離れ脱衣所へ行くと)
あ…覗いちゃ絶対ぜったいだめだから!
(ドアを半分閉めて隙間から顔を出すと冗談ぽく伝え)
(脱衣所で衣服を脱いで、髪をまとめると外に出て)
(身体を流し覆っていたタオルを取って淵に置くと温泉に浸かる)
はぁー…気持ちいい…
あっ、玲哉さーん!もういいですよー! それは覗いて下さいって事?
(冗談混じりに振り返って応えると、少しだけ中の様子を伺う)
(湯煙の中で体を洗う怜奈さんの後ろ姿が見えて)
わあ、色白で綺麗な背中…
(そうこうしてる内に呼ばれて)
はい、今行くから待ってて。
(二人の浴衣を持って脱衣室に入ると、全部脱いで)
あれ?タオルが無いな?まあ良いか。
(そのまま露天の方に入って行き、怜奈さんにせ背中を向けて軽く体を洗うと
あ、温泉にタオル浸けちゃいけないの知ってますね?
俺の分のタオル無かったから、怜奈さんのはあったのか心配してた。
隣…入りますね。
(足先から温泉の熱を感じながら入ると、怜奈さんに寄り添うように肩まで浸かって)
わあ、気持ち良いね、
特に怜奈さんと一緒だと格別に。
(素肌の肩や腕が触れあうのを意識しながら、湯舟に浮かぶ怜奈さんの胸の谷間にドキッとする) 外、やっぱりこの時間は特に寒いですね。
風邪ひいちゃうから早く身体流して入ってくださーい。
(湯気で露天へ入ってきた玲哉さんはぼんやりとしか見えないが、音と気配で感じると背中を向けて)
(あまり見ないようにと気を遣いながら岩にもたれ掛かる)
あれ?玲哉さんのぶんのタオルなかったですか?
もしかして2つとも一緒に持ってきてどこかに置いちゃったのかな…それだったらごめんなさい。
(申し訳なさそうに笑うと前を隠すように体操座りをして)
(隣に玲哉さんがくると肩まで浸かるように少し深く身体を沈める)
私もまさか今日、温泉に連れてきてもらえるなんて思っていなかったので。
こうやって玲哉さんと星を見ながらゆっくり温泉に浸かることができて、明日からまたがんばろーって思えました。
あれ?玲哉さん…?
顔、赤くなってますけど、入ってすぐもう熱くなっちゃいました?
(お湯の中から片手を出すとピタッと玲哉さんの頬に触れて見つめ) 大丈夫ですよ、男は隠す所少ないですから。
(笑ながら言うが、少し硬くなってきてるのを自分で感じて恥ずかしくなる)
顔?赤いですか?
それなら温泉のせいじゃなくて…
(額に当てられた怜奈さんの手を握り、自分の膝に一緒に置いて)
素敵な怜奈さんのせい…です。
なんて格好つけちゃいましたが、やっぱり可愛い女性と一緒だと顔がにやけてきちゃいますね。
そういう怜奈さんも、少し赤いんじゃない?
先に入ってのぼせちゃった?
(空いてる手を怜奈さんの肩に回し、頬と頬をくっつけて)
それにしても、怜奈さん色白ですね。
いつも褒められるでしょ?
思わず触りたくなる肌だねって。 うん、赤いですよ。温泉のせいじゃないって、ほら…
(手を取られて玲哉さんの膝に持っていかれると胸が高鳴って言葉が詰まり)
いや、そんな素敵なって…そんな言葉、私にはもったいないですよ。
(ドキドキを隠すように戯けたように笑うが鼓動が早くて)
え、私も赤いですか?そんな…のぼせちゃったのかな…
(身体を引き寄せられると頬と頬が触れて、くっついている肩を通じて鼓動が伝わってしまいそうで)
…うそ。玲哉さんとの距離が近くてすごくどきどきしてるからです。
(どきどきが苦しくて、くっついていた頬を離すと顔を玲哉さんに向けて素直に吐露し)
肌は色白ってよく言われますね。
触りたいのかどうかは別としてw それなら同じ気持ちで赤くなってるんですね。
色白だから余計に赤くなるの目立って可愛いです。
俺は…触りたくなりますよ?
(肩に回した手を腕に滑らせて、指先で少し乳房の端を刺激してまた肩に戻す)
ねえねえ、こういう所って恋人同士で来たら、どんな風に温泉入ってんのかな?
俺が好きなのは、こうやって…
(体勢を変えて、怜奈さんを膝で挟んで後ろから抱いて)
ね?背中からドキドキしてるの伝わる?
怜奈さんも、さっきより心音が上がってきてたり…
(怜奈さんのお腹で交差してた片手をじわじわと左胸の方に這わせていく) ぁ…っ、もお、玲哉さんてば。
(乳首に微かに触れる指に思わず声が漏れ慌てたように唇を噛むと見つめて)
(刺激されて自分自身えっちな気分になってきてるのも隠すように)
んーどうなふう…
やっぱり肩に頭こてん、みたいなもたれ掛かったり?
あとお湯パシャパシャって掛けたり?…て、それはプールみたいだね。
玲哉さんは?
(後ろから抱きしめられると背中に玲哉さんの鼓動を感じて)
…うん、ドキドキしてるのわかる。
(一気に周りが無音になって、心臓の音しか響いていないような気持ちになりゆっくりと胸へ這う手に抵抗はなく)
玲哉さん…
なんかね、ドキドキしすぎてもう苦しい。
どのくらいドキドキしてるか…確かめて…?
(顔を玲哉さんの方に振り向くと唇を軽く押し当て) ん…
(怜奈さんの唇を迎え入れ、更に舌で隙間を舐めていきながら)
(じわじわと乳房を手で包み、指の根元の方で可愛い乳首を転がすように刺激して)
うん、ドキドキしてます、怜奈さんも。
ドキドキ?少しコリコリってしてきてる感触も、伝わってますよ?
(その感触を指でつまみ、きゅっと引っ張る)
敏感なんですね、怜奈さんって。
そう言う俺も、もう一緒に温泉入ってる時から…
(硬くなってるところを怜奈さんのお尻に当てて意識させて)
こっちも怜奈さんのせいですからね。
どうします?このままだと本当にのぼせそうになってきましたね。
そろそろ部屋の方に戻りますか?
何も着てない怜奈さんの体、目に焼き付けておかなきゃ。
(スペースを空けて怜奈さんを振り向かせると)
(肩に手を置いて、じっと胸元を見つめ、谷間に唇を寄せて吸い付く)
やっぱり色白さんだから、すぐ痕がついちゃいますね。
(胸元に出来た吸い痕を見て笑みを浮かべ、ぎゅっと抱き締める) ん、ん……ふ…っ…
(唇に舌を這わす玲哉さんに同じく隙間からその舌をなぞって)
(キスに集中してると乳首にも刺激が加わり甘い吐息を漏らす)
んぁ…っ、や…っ…
玲哉さんがそうやって触るからです。
(きゅっと摘む痛みに背中をぴくんと反らすと唇を離し、その手に自分の手を重ねて)
あ…ほんとだ。玲哉さんも…
(手をそこに伸ばしたくなる気持ちを抑えて、玲哉さんの太ももにその手を置く)
ちょっと長いあいだ入ってましたもんね。
本当にのぼせちゃいそう…
玲哉さんは明日お仕事ですか?
そろそろ夜も遅くなってきちゃったので、お部屋に戻って寝ましょうか。
え、焼き付け…?…ん…っ
(玲哉さんに促され身体ごと向くと谷間に唇が触れ、その瞬間少し痛みも走って肩を竦め)
あー、もう玲哉さんこんなところに付けてー。
誰かに見られたらどうするんですか。…こんな場所見せませんがw
なおさらのぼせちゃいそうです。
そろそろお風呂上がってお布団で寝ましょう。 怜奈さんも明日早いとかなら少し寝ておかないとですからね。
この痕、今度会った時にまだ残ってないか…俺にだけ見せてくれます?
残ってなかったら、また新しいのつけてあげたりしてw
(名残惜しそうに、その痕を指で撫で、そのまま乳房の頂点まで指先を這わせて乳首をつんとつつく)
バスタオルはちゃんと二つあったので、体拭きあって浴衣に着替えて部屋に戻りましょうか。
(湯舟から上がると怜奈さんの肩を抱いて脱衣室に戻り、後ろからバスタオルで包んで拭いてあげる)
(拭き終わると、浴衣を羽織らせた体を抱き締めて、怜奈さんのお尻に硬いままのそれを当てて)
このままベッドで寝かせたくないくらいになってるけど、今日は我慢?
また一緒に温泉来ましょうね。
(自分も浴衣を着ると、ベッドルームへ)
怜奈さんは腕枕好き?
今日は俺のでゆっくり寝て下さい。 (明日も仕事なので今日は怜奈さんの温もりに包まれて寝ますね。)
(お会い出来て楽しかったです、ありがとう。)
(お先に失礼します。おやすみなさい。) なんですかそのマーキング的なw
誰にもこんなところ見せないので…見せるとしたら玲哉さんにだけです。
あまり放置しちゃうと痕消えちゃうかもですねー…んっ…っ、も、玲哉さんてば!
(言葉の途中で悪戯に乳首に触れる玲哉さんに笑いながら軽く肩を押して)
そうですね。ちゃんと体拭かなきゃ風邪ひいちゃうから、よーく拭かなきゃ。
わ…バスタオルふわふわ…
(バスタオルに包まれると大人しく体を拭かれて、そのお返しに拭いて)
(浴衣を羽織って脱衣所から出ようとすると後ろから抱きしめられ玲哉さんのを感じると)
うん…ごめんね。このままじゃ玲哉さん苦しいのに。
(触れたいけど触れたら玲哉さんがもっと苦しくなっちゃうと思って、まわされた腕を撫でる)
また玲哉さんと会えたら、そのときは…続き、しようね。
腕枕好きです。
腕枕されて足を絡めてぎゅーってすると安心してすぐ寝れちゃいます。
玲哉さんも隣に…
(ベッドに先にはいると玲哉さんの手をひいて)
だから、今日はぎゅーしていいですか?
…だめって言ってもしちゃいます。
(有無を言わさず玲哉さんにぎゅーと抱きつき足を絡めて)
今日はこんな時間までありがとうございました。すごーく楽しかったです。
温泉で身体ぽかぽか、玲哉さんで心もぽかぽかでぐっすり寝れそう。
おやすみなさい、玲哉さん。
(頬にキスして瞼を閉じる) 啓介さん、こんばんは。
昨日は暖かくして寝られた? こんばんは、莉子
昨日は… 本当にごめんね
俺は大丈夫
そんなに寒くなかったし 気にしなくていいよ。
啓介さんだって、莉子が謝ったらそういうでしょ?
というか、この間そう言ったでしょ?w
啓介さんと会えることが大事だからいいの。
(啓介さんに甘えて抱きつきながら、腕を伸ばして頭をなでなで) うん
確かに莉子が謝ったらそういうよ
もう…莉子ってば
どうしてそんなに可愛いこと言うの?
(抱き返して頬を頬にくっつけすりすり)
これ以上何も出ないよw でしょ?だからもうこれはこれで終ーわり!
ん?本心言って何がダメなの?
何も出なくても、啓介さんがいたらいいもんw
(頬ずりされるとにやけた顔のまま上機嫌で答える)
(抱き合ってるから、にやけ顔を見られなくてよかった、と思いながら) ダメ、じゃないけどさ
莉子、可愛すぎちゃってどうしようもなくなるんだもん
本当に、本当に会いたくなっちゃうよ
(耳元で囁いて首筋にちゅ)
時々、想像しちゃうんだ
今頃は莉子何をしているのかなあ、とか…
ごめんね、変なこと言って
実際にこうしてくっついていたら…本当はいろいろ出ちゃうw
(背中なでなで、すりすり) んっ・・・もう//
莉子も考えることあるよ。
今日は啓介さんお出かけだなぁとか。
で、たまに奥さんが羨ましくなるw
・・・莉子も変なこと言ったからおあいこw
せっかく温泉きたし、お風呂はいる?
それとも、もうちょっとお話しする?
浴衣に着替えてお布団でもいいよ?
(いたずらな笑みを浮かべて、啓介さんを見上げる) ありがと、おあいこにしてくれてw
でもひとつだけ
イチャイチャしているのは莉子の方だよ
もうそういうの、全然ないし
だから羨む必要なし
この件についてはレス禁止w
浴衣でお布団にしようか
莉子と温泉も魅力的だけど魅力的すぎてw
(悪戯っこの唇にそっと唇を重ねて)
ね、着替えよう ・・・うん//
(唇が重なると恥ずかしそうに頷く)
(啓介さんに浴衣を渡すと、自分の分を持って部屋の隅へ)
(啓介さんに背中を向けて、さっと着替える)
(帯に戸惑うも、なんとか着替え終えて振り返ると、浴衣姿の啓介さんに見とれてしまう) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。