まったりゆったり温泉旅館◆203泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472943469/ >>84
嘘ついたら百秒くーすぐるっ。指切ったっ。
えっとね、2時半までにしてもらっててもいい?
それまでは一緒にいたいです。
羊の皮を被ったくまさんですからねっ。
襲うというよりは、気持よくしてあげるのは好きだよ?
そんなこと言ったら、私はもっと前から…(自主規制)…だもんっ。
尚くんの言葉だけでこんなになっちゃうんだからね?えっち。
そうなの?本当ならすごい嬉しいですけどねっ。
うー…やっぱりね、お仕置きは温泉に百秒浸かってくるとかが一番大変かもですね。
だから、それにしましょうっ。 やっぱり、二時が限界かもですー…。
眠たくなっちゃって…。
もっと尚くんといたいのに…。 >>81
そういう時は「智花も喜びそうだと思ったから」と付け加えても?
いや、どうしても智花がイヤなら仕方ないけど…
智花のために考えた事を断られたらショックかもorz
むむっ?それはもうすでに何かわかったって事かな?
じゃあ何か正解を言ったら他のに変えてあげる、バや電のつくモノに
そうなるとHなモノ一択だけどいいのかな?
智花がつまらないといけないから見たいジャンルだけ教えて
その中から適当に選んでくるからw
おおっ、ありがとう…智花、本当にありがとう
俺も同じ気持ち、いや大好き以上かも
くすぐり30秒は意外に長いと思う
というよりツボに入ったらかなり辛いから凄く長く感じるはず
いや、酔ったノリで行った事とかしかないけど結構見ているだけでも楽しい場所
カップルの人も多かったし、智花も行ってみる? >>83
(舌で智花のを舐めていると自分の亀頭に舌先が触れるのを感じ)
(ビクッと軽く反応してから、舐められると気持ちよさでモノはコチンコチンに固くなり)
智花…気持ちいいよ
もっと…いっぱい舐めてくれるかな
(快楽に身を委ねていると、気づけば舌の動きは止まっており)
(慌てて智花のクリを舌先でつついてから、負けじと舌全体で包むように舐め上げ)
(時折、クリにキスをして軽く吸いながら)
(それでも智花のモノへのキスの連続に気持ちは耐えられず)
智花…そろそろ入れてもいいかな?
もう智花が欲しくて我慢できないんだ
(腰を引くようにして無理矢理起き上がると)
智花…お尻を突き出して
(片手で智花のお尻を掴み、もう片方の手でイチモツを智花の入り口にあてがっていく) >>86
わかった、全然大丈夫
俺はこの時間まで付き合ってくれた智花に凄く感謝してるから
それじゃ2時過ぎたら適当なとこで閉めるから智花は先に落ちて
本当に本当に今夜はありがとう
俺も閉めたらすぐに智花の隣に潜り込むから…おやすみ >>85
そっか、くまさんは優しいから素直に襲ってもらえばよかったかもorz
気持ちよくしてくれる…どんな事をしてくれるんだろう?
それじゃ今度襲ってくれる時は大人しく受け入れて…やっぱりちょっと怖いけどw
温泉100秒?
それなら
っ【地獄谷温泉の素】
こういうのがあったからこれで100秒
何でも効果抜群だとかw それじゃそろそろ智花の寝ている隣に潜り込むね
続きは夢の中で…
以下、空いてます あっ、あぁっ・・・あぁん・・・
(遼さんの腰にしっかりと脚を絡めてしがみつき)
(自らも腰を振って身体を揺らして快感を貪り)
あぁっ・・・ふぁ・・・あ・・・
(遼さんの言葉と覚えのある男性の気配にいぶかしみ)
(少しずつ不安になって戸惑って)
・・・あ・・・あなた?・・・あぁあっ・・・
(ぼーっとした頭では状況がわからなくて)
(それでも男根を突きたてられると嬌声が止まらず) そうだ奥さん、あんたの愛する旦那さんだ。
しっかりチンポに突き刺されたマンコをたっぷり見せてやろうぜ。
(綾香を抱えたまましたから揺さぶり、力強いピストンを、綾香の股の下で呆気に取られる旦那に見せつける) あぁあっ、あっ、あぁっ・・・
(下から突き上げられて、強い快感に引き戻される)
あっ、あっ・・・いいっ・・・もっと・・・あぁっ・・・
(力強く責められて、遼さんにしっかりと抱きつき)
(さらなる快感を求め、力を込めて男根を締めつけて)
あぁっ・・・あっ・・・いや・・・見ないで・・・
(呆然とした視線を感じ、思わず顔を逸らして) おいおい奥さん、見ないで…って言いながらマンコはキュンキュン締まってチンポ咥え込んでるぜ?
スケべな体は正直に反応してるじゃないか。
さて、旦那さんにはもっとすげえのを見せてやんなきゃな。
奥さんの男湯でのチンポ漁りがどんな風だったか…
(綾香を抱えたままノシノシとテレビの前まで移動し、持参して来たビデオカメラをケーブルで繋ぐ)
(リモコンを操作して電源を入れると、何人もの男に取り囲まれ、身体中の穴に男根を突き刺され、卑猥に腰をくねらせながら悶えよがり、乳房を弄られながら両手でも二本の男根を扱く綾香の痴態が、大画面いっぱいに映し出される)
ほら、すげえだろご主人、可愛い奥さん主演のAVだ。それもこんなに淫乱なヤツ、なかなかの見ものだろう。 あぁん、ぁんっ・・・きもち、い・・・おく・・・あぁっ・・・
(しがみつきながら、腰を振って男根を奥深くに飲み込み)
(状況に混乱しつつも、身体は貪欲に快感を求めて)
あぁっ、あっ・・・もっと・・・あぁっ・・・
・・・あっ、あんっ・・・あなた・・・ごめんなさぁい・・・
あなた、だけの・・・からだじゃ・・・なくなって・・・
・・・知らない、男の、人に・・・たくさん・・・なか・・・お尻、も・・・あぁっ・・・
(背徳感に苛まれて、身体は快感を刻み込まれて) おおー改めてみるとなかなかすげえな。
見ず知らずの男たちに中出しされて、アナルでもチンポ飲み込んで、口でもチンポ味わって…
な?言った通りだろ?
これがあんたの奥さんの今日の男漁りの成果だ。あんたが爆睡してる間に、こんなにやらしく腰振って代わる代わる五本のチンポを、色んな穴で咥え込みまくって、どれが一番気持ちいいか、チンポ比べしてたんだぜ?
(身体中を使って大勢の男根を貪る自分の妻が画面いっぱいに映し出され、その淫乱ぶりに、旦那が腰を抜かしてしまう)
奥さんも楽しんだけど、俺たちもこのスケべな体、しっかりと味わわせてもらったぜ。
もちろんこの感度最高のオッパイもな。
(腰を抜かした旦那に見せつけるように、剛直した男根を容赦なく下から突き上げながら、体を丸めて乳首にもしゃぶりつく) (目の前に映し出される自らの姿と声に、どうしようもなく身体が反応し)
(羞恥心と背徳感と被虐心を否応なく刺激されて昂って)
あぁっ・・・やっ・・・あぁっ・・・あぁあっ・・・
(男根を突き込まれながら、乳首を刺激されて)
(悦びに満ちた嬌声を響かせて、身体を仰け反らせて)
あぁんっ・・・いいっ・・・いっちゃう・・・あっ、あぁっ・・・
(叫ぶような嬌声とともに身体を大きく弾ませて)
(びくびくと震えながら、激しくのぼりつめて) おやおや奥さん、とうとう旦那さんの目の前で他人のチンポで逝っちゃったのかい。どうしようもない淫乱だなぁ。
…という事でご主人、チンポ比べ大会で一番奥さんをよがらせて勝ち残った俺が、こうやって報告しに来たってわけだ。
ほら奥さん、俺から報告するよりも奥さんが報告した方がご主人も納得するだろうから、どんな風にチンポ貪ってたのか、今度は自分で腰振りながら見せてやんな?ちゃんとご主人に謝りながらだぜ?
(動けなくなっている旦那の目の前で、男根を綾香の中でいきり立たせたまま悠々と座り込むと、突き上げる腰の動きを止めて、対面座位で自ら腰を振るように綾香に指示する) あぁっ・・・あ・・・
(激しい絶頂に、頭が真っ白になって、身体が快感に満たされて)
・・・あっ・・・あぁんっ・・・いい・・・あぁ・・・
(絶頂でさらに敏感になって、遼さんが座り込んで男根が突き刺さって)
・・・あぁ・・・もっと・・・あんっ、あっ・・・あぁんっ・・・
(遼さんの動きが止まってあからさまに物足りない顔になり)
(身体を仰け反らせながら、快感を求めて大胆に腰を振りはじめて)
あぁっ・・・あっ・・・きもちいっ・・・あぁっ・・・ん・・・んん・・・
(上下に、前後に、淫らに腰を振り乱し夢中になって快感を貪って)
(目の前の遼さんに腕を伸ばして、唇を重ね、いやらしく舌を絡めて) どうだご主人、なかなかの眺めだろう。自分の目の前で、自分以外のチンポでマンコの中ゴリゴリ掻き回されながらアヘ顔晒す嫁さんなんざ、そう滅多に見られるもんじゃ無いからな、しっかり見ておくんだぜ?
それに…ほら見てみな?口が寂しくて自分から俺にキスまで始めちゃったぜ。
どんどんご主人だけのものじゃ無くなってきたなぁ可愛い奥さん…。
しかしこれじゃあ繋がってるところがご主人にちゃんと見えねえなあ。
こうしてやるか…
(綾香を持ち上げて男根を抜き、腰が砕けた主人に近寄ると、帯を使って胴に手を縛り付けて棒のようにしてしまう)
よし奥さん、さっきまで色んなチンポ漁りまくった奥さんのはしたないマンコが旦那によく見えるように、旦那の顔に跨るんだ。
シックスナインみたいにな。
でもって奥さん、口も寂しそうだから旦那の股間からチンポ引っ張り出して、お詫びを兼ねてしゃぶってやるんだ。
だけど旦那にマンコ舐めさせるのはお預けだぜ? ん・・・あふ・・・ん・・・あ・・・
(とろとろに蕩けた顔で、遼さんの舌を貪って)
(一方で、いやらしく腰を振って、奥深くまで男根を咥え込んで)
・・・ん・・・ふ・・・あぁ・・・
(旦那さまの視線を感じながらも、快感を貪るのを止められず)
・・・あっ・・・やぁっ・・・ぬいちゃ、やっ・・・
(快感を途中で遮られて、あからさまに嫌がって)
(帯で縛られる旦那さまの姿に戸惑いながら)
(言われたとおりに、旦那さまの顔の上に跨ってお尻を突き出して) チンポ抜かれて寂しいのかい奥さん。
旦那の前だってのにはしたないマンコだなぁ…。
心配しなくても、旦那のをちゃんと上手にしゃぶれたら、また突き刺してやるぜ。
どうだご主人、さっきまでいろんなチンポ咥え込んで、中出しザーメンにまみれた奥さんのはしたない淫乱マンコ、よく見えるだろう。
しかし小っせえチンポだなぁご主人、これじゃあ何十回ヤリまくっても、この極太大好きな奥さんのどすけべマンコの中だとスカスカで欲求不満なわけだ。
旅行に来てまで他人のチンポ何本も漁ってハメまくられても仕方ねえなぁ。
(旦那の男根に舌を這わせ、唇で扱く綾香を、男根を天井向けて剛直させたまましばらく眺めて…)
いいかいご主人、この淫乱な奥さんを喜ばすにはこれくらいやってやんなきゃな…っっ!
(旦那の顔に跨った綾香のヒップを鷲掴みにすると、旦那よりふた回りほど太い男根で膣口を卑猥に変形させて押し広げ、膣壁を擦り上げながら一気に奥まで挿入し、そのままハンマーを打ち込むような強烈なピストンを開始する) (いやらしくお尻を揺らしながら、旦那さまの股間に顔を埋める)
(慣れた手つきで男根を手にして、舌を伸ばして咥えはじめる)
・・・ん・・・ちゅぷっ・・・んっ、んん・・・
(音を立てながら頭を上下させて唇で扱いて)
(舌先で敏感なところを刺激しながら、口の中で男根を膨らませて)
んぁっ・・・あぁっ・・・あっ・・・いいっ・・・あぁ・・・
(お尻を揺らしながら男根を貪っていると、一気に奥深くまで突き刺さり)
(思わず口の動きが止まって、自らも腰を揺らして男根の感触を味わって) ほらほら奥さん、いくら俺の極太が気持ちいいからって、よぎり過ぎて旦那さんへの謝罪のフェラチオが疎かになっちゃいけねえなあ。しっかり舌を使うんだぜ?
で、どうだご主人、奥さんの可愛いマンコにぶっといのが突き刺さって、中のヒダヒダ引きずり出しながらズボズボされてるのがバッチリ見えるかい?
こんな風にマンコの中の肉ヒダを引きずり出すくらい、太くてエラの張ったチンポで掻き回さないとなぁ。
(男根を綾香の膣内から半分ほど引き抜き、動きを止めて腰に手を当てて結合部を観賞しながら…)
さあ奥さん、自分でもっと体を前後に動かして、旦那のと俺のチンポ、口とマンコに交互に出し入れしてみな?やらしく動いて旦那を楽しませてやんな? ん・・・んく・・・んぁ・・・
(遼さんに促されて、ゆっくりと頭を前後させて)
(ねっとりと男根に舌を絡ませて、吸いついて)
んふ・・・あぁっ・・・あっ・・・んぁあ・・・
(言われたとおりに、身体を大きく前後させて)
(ふたつの男根を交互に咥え込むように)
あぁっ・・・ん・・・あっ・・・んぁっ・・・
(腰の動きも、次第に激しくなって深く咥え込むたびにきゅっと締めつけて) おぉぉ…いい腰使いだぜ奥さん。それにこんなにキュンキュンマンコ締めたら…
(射精感が一気に高まり、綾香の膣内で亀頭が大きく膨らみ始めて…)
そろそろ逝くぜ…さあご主人、自分だけのものだと思ってたこの奥さんの可愛いマンコが他人のチンポに犯されて、ザーメン流し込まれるところ、しっかり見ておくんだぜ…っ!
(高まった射精感に抗うことなく、旦那の鼻先で半分ほど引き抜いた男根をドクドクと脈打たせながら、なんの躊躇も無く綾香の膣内に精液を注入する)
、、、、、、
(精液をたっぷりと注入された綾香の膣内から男根を抜くと、ドロリと精液が太ももに垂れて…)
よおし、奥さんのチンポ比べに今度は旦那のチンコも参加させてやろうぜ。
ほら、くるっと回ってこっちに顔向けて、旦那のチンポに跨ってオマンコで気持ちよくしてやんな。
俺のチンポと比べてどうかなぁ? あぁっ・・・おく・・・もっとぉ・・・あぁん・・・
(旦那さまの男根を口に咥えて、硬く膨らませながらも)
(遼さんの男根に蕩けて、奥深くに咥えて感触を味わって)
あっ、あっ・・・あぁあっ、あぁっ・・・
(熱い精を注がれて、その熱を感じてのぼりつめて)
(身体をびくびくと大きく震わせて、快感に浸って)
あ・・・あぁ・・・
(男根が引き抜かれて太ももに精液が溢れて落ちるのを感じながら)
(絶頂で頭がぼーっとなって、遼さんに促されるままに身体の向きを変えて)
(精液を垂れ流したまま、腰を落として、旦那さまの男根を飲み込んで) どうだい奥さん、俺の極太の後の旦那のチンポは…。一生懸命腰振ってるのに、スッカスカで全然いいところに当たらなくてウズウズしてるみたいじゃねえか。
なあご主人、やっぱりもうあんたのチンコじゃ奥さん満足出来ねぇみたいだなぁ。
(再び旦那の顔に跨って、綾香の鼻先に硬さの衰えない男根を突き出し…)
せめて口だけでも満足させてやろうか。ほら奥さん、大好物の極太チンポだ。美味しそうにしゃぶる顔を旦那に見せてやんな?
奥さんが垂れ流すマンコ汁とザーメンで、チンポもトロトロになっちまったんだ、全部舐めて綺麗に掃除するんだぜ? ん・・・
(今まで身体に馴染んでいた旦那さまの男根なのに)
(なんとなく感触が違って、焦りと戸惑いに顔をしかめて)
あ・・・ん、ちゅ・・・
(鼻先に、遼さんの男根を突き出されると躊躇うことなく舌を伸ばし)
(男根に吸いついて、舌を這わせて舐めまわして)
んっ・・・んふっ・・・ちゅぷっ・・・
(口いっぱいに男根を頬張って、唇で扱いて)
(頭を前後させて、夢中になって男根を味わって) おおそうだ、奥さんが違う穴も使えるようになったのも教えてやんないとな。
では、チンポも綺麗に掃除してもらったという事で…
(綾香の口から男根を抜いて背後に回ると、ヒップを掴んでアナルへ男根を無造作に突き刺し、早速腸内を抉るようなピストンを開始する)
さあ奥さん、これじゃご主人からどうなってるのか見えないからな、ナニでどこをどんな風にされてるのか、ちゃんと実況してやんな?
(綾香の体が前後に揺さぶられるほど、強烈にアナルを突き上げて直腸内を抉りながら、鬼畜な指示で綾香の背徳感と羞恥心を揺さぶる) かしこまりました。
続きは次の機会に。
それでは先に落ちてください。 ごめんよ、では先に失礼するね。
また伝言します。
おやすみぃー… 今日もありがとうございます。
伝言を待ってますね。
平日も、も少し見てみるようにします。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 改めましてこんばんは。
お部屋ありがとうございます。 改めまして よろしくお願いします(^^)
もしよければなにかお名前を・・・ あの…
間違っていたら申し訳ないんですけど…、
縁さんは以前、ゆりさんと名乗ってはいませんでしたか? ・・・はい!
同じ名前の方をお見かけするようになったので
名前を変えました
その時にいろいろリセットもしましたw
以前お話ししたことのある方でしょうか? …だとしたら、お久しぶりです!
この名前を憶えてますか? !!
憶えてます!!
あの時はほんとうにごめんなさい・・・
酔った勢いで勝手なことをいろいろ書いて
お気を遣わせてしまって
でもどうして分かったんですか?
いま心臓バクバクしてますw …!!やっぱりそうですか!
こっちだってドキドキしてますよ!
いや、たまにここで見る縁さんの内容が
俺(ゆりさん)が言ったこと同じだな〜と思ったり、
縁さんの年齢や環境で、ゆりさんなのかな〜と。 わー!すっごく恥ずかしい・・・///
私 嘘ついたり隠し事するのヘタなんですよ
バレちゃったなあ・・
ほんとうにお久しぶりです かずとさん
こちらにはあれからもよくいらしてたんですか? お久しぶりです。
あれからは少し来なかったですね。
でも、ちょっと前からまた来るようになって…
あの、大丈夫ですか?いまさらのこのこ表れて
迷惑じゃないでしょうか? 迷惑だなんてとんでもない!
めちゃ恥ずかしいながらすっごく嬉しいですよ!
私が初めてスレエッチした特別な人ですから
ふふふw よかった…!
ずっと、悩んでたんです。
ゆりさんを再開伝言に書き込むかとか、
でも縁さんでいまは楽しく(?)やってるので
いまさら、邪魔なだけかな…とか。
ここ数日もちょっとタイミングが合わなかったりで
でも、いまこうしてタイミングが合って…。
素直にまたこうやって会えて、しゃべれて嬉しいです!
ここでエッチしましたねw
で、ここで邂逅するなんてすごいなと思ってます。 そうそう ここで激しくエッチしましたよねw
お風呂でイかされて、湯あがりに交わって
私 今でも時々読み返すんです
なんていうか すごく気持ちよかったので・・・
リアの方でこの数か月いろいろあって
一時期はもうやけくそみたいにいろんな人と雑談&スレHしまくって
・・・今はちょっと疲れて弱っています(笑) 俺も読み返してみたりしますよ。
初めて出会ったところから…
俺もあれから他の人と雑談やそれこそスレHしましたよ。
…でも、ゆりさんが一番しっくりきて、気持ちよかった…。
弱ってるの?大丈夫?ゆり(縁)さん
抱きしめてあげる。 名前変えてみましたw
かずとさんといる時は「ゆり」に戻りますね
ありがとう あったかい ホッとして泣けてきそう
かずとさんは変わらず優しくて包容力がある人だね
私はいくつも年上なのにかなう気がしません そんな…。
優しくなんてないのはゆりさんが知ってるでしょ…。
でも、いまは大丈夫。
ゆりさんを抱きしめて離さない。
ただいま、おかえり、ゆり。
本当に会いたかった。
強く抱きしめるよ! ううん すごく優しい人だよ
だから甘えたくなるんだと思う・・
私も会いたかったよ かずとさん
ぎゅって抱いて!
私もぎゅって抱きしめるね・・
力強い腕 安心する・・・ ゆりさん。
ゆりさんが壊れるんじゃないか…ってくらい強く抱きしめるよ。
…このやわらかい感じ、ゆりさんだねw 相変わらずぽっちゃりだけど
やわらかいって言ってもらえるなら嬉しいw
かずとさんの心臓の音が伝わるくらい
力いっぱい抱き合ってるね 私たち
私のドキドキも聞こえちゃってるかな
ねえ・・よかったらキスしてもいい? 俺も心臓バクバクいってるよw
じゃあ、キスしようか? うん・・・キスしたい
かずとさんの頬にそっと手を沿えて・・・
ちょっと背伸びしないと届かないや
初めはそっと唇を触れ合わせて・・・
チュッてついばんでw ゆりさん…チュッ
触れ合った唇をそのままに
ゆりさんの口内に舌を入れて
絡ませて、熱くなったゆりさんを味わうよ…。
(こうやって、またキスしたかった) んっ・・ふっ・・はぁっ・・・
こうしてまたかずとさんに
貪るようなキス されたかった
・・・キスだけじゃなくてもっといろいろ
されたいかも・・・
もう正直に言うけど すごく濡れちゃってる・・ んっ…!ジュッ!
久しぶりのゆりさん…おいしい。
すごく濡れてきてるの?
…どこが? どこがって・・だからその・・・
ゆりのアソコがビチョビチョになってるの・・
かずとさんのが欲しくて アソコ…じゃないでしょ!?
ゆりのどこがビチョビチョになってるの? もう・・いじわる・・
ゆりの やらしいオマンコが
かずとさんのおチンポ欲しくて
ビチョビチョになってるの・・・! だって、こういうのが好きでたまらないんでしょ!?
ゆりのオマンコリアでビチョビチョなの?
詳しく教えてよ。どうなってるの? いま自分の指で割れ目を撫でて
音がクチュクチュ鳴ってる
ちょっとだけ指先を出し入れしたら
愛液があふれてお尻を伝って少し垂れちゃった・・・ やらしい…。
久しぶりに会ってそんなに興奮しちゃってるの?
ちょっとオナニーしてみせてよ。 ごめん 久しぶりに会えたのに
あと30分くらいしたら落ちなきゃいけなくて・・・
そして次に来れるのが明日か週末か分からないから
お願い 今夜は焦らさないで 挿れてほしい・・・
かずとさんのは今どうなってる? あのときと一緒でチンポの先からガマン汁が溢れてるよ…。
久しぶりにゆりのオマンコにチンポ入れちゃうよ。
生で入れていいの? うん 生で欲しい
ゆりのオマンコにかずとのすごく濃いザーメン
またいっぱいちょうだい・・ ゆり…入れるよ。
久しぶりに結ばれるね。
んっ…
あっ…久しぶりのゆりマンコ気持ちいい!!
(ゆりに覆いかぶさり、激しく腰を打ちつける…!) あ・・あぁっ・・んっ おっきい・・
かずとの熱いのがゆりのオマンコに
入ってる・・・
あっ!あっあんっ!はぁっ・・・あぁっすごいよぉ・・!
いま体中でかずとのこと思い出してるよ・・
奥までいっぱい・・もっと・・いっぱい突いてっ!
かずとのザーメン いっぱい欲しいっ!あぁんっ! あー!ゆりマンコぐちょぐちょで
チ…チンポから出そうなんだけど!
人妻ゆりのオマンコにザーメン出そうなんだけど!
(ゆりの体を腕で固定して動けなくして、動物のように腰を振り)
ゆり…っ!ゆりっ!あああ久しぶりのゆりマンコ
気持ちいぃぃっ!
ドゥルッ、ドゥルッドゥルッ!!
(人妻ゆりの子宮にザーメン放出…!) あっあっああっ すごくっはげしくて
気持ちいいっ!
ゆりのオマンコ ぎゅうってなっちゃう!
いっぱいちょうだい
かずとのザーメンいっぱい おくに
欲しいっ!!
ああああああんっ!!
・・・はぁっ・・はぁっ・・熱いの・・奥に・・
いっぱい感じる・・・
かずとのザーメンがゆりの子宮にいっぱい
注ぎ込まれてる・・・
ああ・・すごく・・・うれしい・・・ ゆり…久しぶりでチンポすぐいっちゃった。
ザーメンいっぱい出ちゃったよ…。
ゆりのおまんこが一番気持ちいいから…。
ゆりは…どうだった? わたしも・・・ビクンってなりながら
2回イっちゃった・・・
もう ガマンができなくて・・・
私もかずとさんのおチンポが一番気持ちいい・・
お掃除フェラしたくてたまらないんだけど
もう落ちないと・・
バタバタでごめんね 圭ちゃーん!
今日も会ってくれてありがとう。
そしてすぐ発見する私w
ねえ、聞いて!
今日すごくすごく温泉入りたいなあーって思ってたから、ここすごくタイムリーなの。
だからちょっとテンションあがっちゃったw ほんとね、俺が伝言に入れてアンにレスしたら
裕貴すぐ見つけてくれたw
あ、やっぱり温泉入りたかった?
俺も俺も、温泉で裕貴としっぽりしたいなーって思って
いつもみたいにホテルじゃなくてここにしてみたんよ
気に入ってもらえたかな? いつも圭ちゃんがすぐ私のこと発見してくれるでしょ?
今日は私が圭ちゃんのことすぐ発見できて自己満足w
早くてびっくりするかなーって。
だんだん寒くなってきてるし、寒い日の温泉ってすごく好きー。
しかも今日って、スーパームーンでしょ?
温泉入りながら一緒にお月さま見たいw
だからー、一緒に入ろ?温泉。
まずはねー…浴衣に着替えるのだ!
(はしゃぎながら浴衣を取り出して広げて見せ) もー、裕貴ったら
もしかして酔ってる?
でも次にスーパームーンが見れるのは18年後らしいから
見るなら今日だね
といっても俺の地域はバッチリ雨なので
さっぱりみえないけどw
浴衣姿の裕貴も見たいけど…
(はしゃぐ裕貴の手首を掴むとグイっと引っ張り自分の方へ引き寄せる)
(引き寄せた裕貴を抱きしめると裕貴の唇に自分の唇を重ね舌を入れて) え、なんで酔ってるってw
テンション高すぎた?
圭ちゃんに会えて嬉しすぎてきっと浮かれてるのが出てしまったんだと…自重しますw
圭ちゃんのところ雨なんだー
せっかくなのに残念だね…
うちのところは少しだけ曇ってるけど、なんとなく見えるかなーって。
微妙w
ん?ふぇっ…
(突然手を引っ張られ浴衣を落とすと、そのまま圭ちゃんの胸に抱き寄せられて)
圭ちゃん…?
っ…ん…ぅ…っ…
(少し戸惑いながら胸から顔をあげて見上げると唇が重なり)
(圭ちゃんの服を掴みながらねっとりと舌を絡める) (いやらしく舌を絡ませながらては裕貴の服の中へ)
(ブラのホックを器用に外すと直に乳房の上に手を置いてゆっくりと揉み始め)
(時折乳房の先端にある乳首をコリコリと指で愛撫して)
今日は雑だけがいい?
(問いかけた後再び唇を重ね唾液を混ぜ合わせていく…)
【リアでも俺に触られてると思って乳首弄って】 ん…はぁ…っ…
あ、ん…っ…圭ちゃん…
(服の中に圭ちゃんの手の温もりが感じられると、きゅっと服を握る手に力が入り反射的に唇を離して)
あ…っ、ん、ん…
圭ちゃん…ぁ…っ
(乳首への甘い刺激に俯きながら耐えて、服を握っている手はふるふると震えて)
ううん、圭ちゃんと…したい…
んん…ぅ、ふ…っ、ん…
(心中を素直に吐露すると唇が重なり、混ざり合う唾液を飲みくだしながらもっとと欲するように舌を軽く吸って) 【圭ちゃん想像して触るね。どきどきして胸苦しいよ…】 (ひとしきり裕貴の口の中を舌で犯すとゆっくりと唇を離す)
んじゃ
今日はそこでしよっか
(そういう目線の先には部屋に付いている露天風呂が…)
自分の脱ぎ終わったら俺の脱がせて
【もう勃起しちゃってる…】 ん、ふぅ…
(ゆっくりと唇が離れると熱い吐息を吐いて赤らんだ顔を隠そうと圭ちゃんの肩に顔を乗せてぎゅっと抱きしめる)
ん…?そこ?
(目線で訴える圭ちゃんの視線の先を見ると露天風呂が視界に入って)
温泉…でするの?
(顔を圭ちゃんの方に戻すと答えを確かめるかのように首を傾げて問い)
(答えを言うかのように服を脱ぐことを伝えられると、明るい室内に少し恥ずかしくなりながらも服に手をかけて)
(ゆっくりと全て脱ぎ終わると、身を縮めながら火照った顔で圭ちゃんの服に手をかける)
圭ちゃん…あの…
もうおっきくなっちゃってる?
(上の服を脱がせると、床に膝を付いてズボンに手をかけ下着姿にすると大きくなった圭ちゃんのが目に入ってつぶやき) 【圭ちゃんもういっぱい想像しちゃって大きくなってるの?】 うん、ここに裕貴と来た時から勃起してたよ
(その言葉を証明するかのようにその部分のパンツが膨らんでいる)
裕貴だってもう乳首ビンビンに立ててやん
(そういうと意地悪くピンと硬くなった裕貴の乳首をギュっと抓りあげる)
(そのあと再び唇を重ねネットリとキスをして)
今日早く俺と会えたらまたしようと思ってた?
いやらしいこと… そんな…本当?
(下着の膨らみにそっと手を触れ、優しく撫でて顔を見上げる)
あぅっ…いっ…ん…っ
(不意に強く乳首を抓られ痛みに顔を歪めて)
ん…ん…ぅ…っ、はあ…
(柔らかい唇が重なると痛みも忘れるかのように顔が蕩けて)
圭ちゃんと会うと…やらしいことしたくなっちゃう。
でも私ばかりそんなこと思って、圭ちゃんそんな気なかったらやだしって… 俺と会うとやらしいことしたくなる?
俺はいつも裕貴と会うとメチャメチャに苛めたくなる
マンコが壊れるくらいチンポで突きまくりたくなる…
妊娠するまでザーメン中に出したくなる
口もマンコもお尻の穴も…犯したい
裕貴を壊れるまで犯してみたい したくなるよ、やらしいこと…
圭ちゃんにいっぱい苛められたい。
圭ちゃんが私のこと苛めて楽しそうに目を細めて…そんな表情を想像するだけでどきどきする。
だから圭ちゃんの好きなように…欲望のままに…されたい。
こんな感情抱くのって異常…なのかな。 異常だとダメなん?
(全裸になると同じく全裸の裕貴の手を掴み部屋からすぐ外の露天風呂へ移動し)
こっちにお尻向けて突き出せ
突き出したらお前はどんな女なのか言ってみろ
【あー、裕貴とセックスしたい、生チンポぶち込みたい…】 だって…きっと圭ちゃんにどんな酷いことされてもたぶん私は…
圭ちゃんがそれで悦ぶなら私もそれにこたえたいって思うし。
圭ちゃんの悦ぶ姿見て私も興奮しちゃうし。
これって…普通の人じゃないのかなって…
(圭ちゃんにひかれないか心配になりながら、ちらっと表情を見つつ胸の内を告白して)
(すると手を掴まれて露天風呂まで連れていかれ)
え、おしり…?
えっと…ここ、手ついて…
これでいい…?
(お風呂の淵の岩に手を付くと、圭ちゃんの方にお尻を向ける体勢になり顔だけ振り向いて)
私は…圭ちゃんが悦ぶためにいじめられたい…
変態な…どえむ女です…
(自分で言いながらも恥ずかしくて振り向いていた顔は伏せ、小声で答え) 【私も圭ちゃんとえっちしたい…圭ちゃんので何回もいかされたい…】 苛められたいとか、ほんとドMの変態女だな裕貴
(そういうと突き出されたお尻をバシンと容赦なく平手打ちして)
ケツ叩かれて感じるんだろ?
(さらに同じところをバシっと叩いて)
ほら、言えよ
変態裕貴はお尻叩かれてマンコからマン汁垂らすいやらしいドM女だって
(さらに叩かれて赤くなった尻肉を掴むと左右に開く)
(開かれたお尻にある肛門がヒクヒクと動いて) いたっ…あ…っぅ…
あっっ…たいっ、いたいよ…圭ちゃん…っ
(何度も同じ箇所を叩かれ、そこからは熱をもったような痛みがじわじわと感じて)
あ…やだ…っ
(痛みから涙が滲むが、お尻を左右に開かれると興奮しているかのように秘部と肛門が動きまるで誘っているかのようで)
…っ、へんたいな裕貴は…まんこから汁を垂らしちゃう…やらしいどえむ女、です… ケツの穴見られて何興奮してんだ?
この変態女
(尻肉を持っていた手を片方放しそのまま割れ目に指をやるとクリトリスの皮を剥き直接肉芽を摘む)
あー、スマホ持ってきてこの姿写メ撮って裕貴の友達にみせてやるか
本当の裕貴はこんなことされて喜ぶド変態ですって教えてあげよっか
(しゃべりながらも手は執拗にクリトリスを責め立てて)
【リアでもクリ弄ってろ】 ひあっあっ…ん、ごめ、なさ…っ
興奮しちゃ…あぁっ…
(クリを摘まれいきなり痺れそうなほどの快感にきゅっと目を瞑り太ももを震わせて)
やだ…それは、や…ぁ
こんなの…圭ちゃんだけ、だもん…
んあ…あぅ…っ、ん、ん…
(溢れる愛液をクリに塗りつける圭ちゃんの指に自分で更に押し当てるかのように腰をゆるゆると動かして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています