色恋旅館『桜荘』 九拾参泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾弐泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463297812/ おやおや、もうこのまま始めたいんだ?w
今の格好は? もうこんな時間ですからパジャマですよね
わざと脱がずにはじめてみようか 服の上からおっぱいを触ってみようか。
玄関でいきなり後ろからハメられたことなんてある? 胸触ってます
そんなAVみたいな経験はないですね…残念ながら ズボンとパンティ下ろして。
割れ目に合わせて指をぴったりと合わせてから、ゆっくりと弄って はい…弄ります
短文になりますがよろしくお願いします 短文で構わないよ。
それよりも自分が気持ちよくなる方を優先して。
割れ目のビラビラに触れるだけで気持ちいいんじゃない?
そのままクリも弄って 濡れてるのを指にすくって、乳首にもつけてみて。
それで今度は乳首を弄ってみようよ 気持ち良くて…
乳首いじりながら、中ズボスボしていってしまいました
四つん這いでいきました
凄く興奮しました… 早くてスミマセン…とても気持ちよかったです
指示ありがとうございました 本来なら、俺の目の前で公開オナさせてからじっくりと俺のちんぽの餌食になってもらいたいんだけどね。
美咲には1時間突きまくりコースでw そうですね、私ちょっと早すぎて修二さんに申し訳なかったです
あと、今回わかったのですが待ち合わせが性分に合ってないみたいなので
今回でお終いとさせていただけますでしょうか?
勝手ばかりですみません
とても楽しかったです、お相手ありがとうございました 分かりました。
ありがとうございました。
ではこれで落ちます。 お相手本当にどうもありがとうございました
【空室です】 こんばんは、おじさん、いつもありがとうございます…。
あの、ここって…///
(見覚えのある旅館、お部屋をキョロキョロ見回して) いえいえ、こちらこそ。
(きょろきょろ見回すみさきを見て)
そうなんだ、また同じところに来ちゃったよ。
なんかいつも同じところで芸がないな、おじさん(笑)。
ごめんね。
(もう二人とも浴衣姿ってことでいいよね?)
(うしろから抱きしめる)
今日はどんな感じでしたい? いえ…、この前の事思い出しちゃって、
お風呂場で、恥ずかしいお願いしちゃったって…///
(おじさんに抱かれたのと、思い出したので顔を赤らめて)
きょうは、おじさんに…恥ずかしいことされたくて///
浴衣だったら…あ、へんな妄想、聞いてもらえますか…? そうだったね。この前のみさきちゃんのお願い、とっても素敵で、おじさん、嬉しかったよ。
顔、真っ赤になってる…ん? へんな妄想?
いいよ、聞く聞く。おじさんに、なんでも言ってごらん。
(みさきをこっちに向けて、笑顔でみさきの瞳を見つめる) (浴衣の帯を解くと、おじさんに手渡して)
あ、あの…これで…
【ちょっとうまく書けないけど】
【次に書きます///】 【!!! おじさんと同じこと考えてる! だから今日は旅館にしたんだよ。ホント、ビックリ!】
(ドキドキと胸が高鳴るが、冷静にふるまって、帯を受け取り)
これで…どうされたいの?
(わざと大袈裟に首をかしげる) (はだけた浴衣を脱ぎ捨て、おじさんにすべてさらけ出すと)
(布団の上でひざを抱えて体操座りして)
これで、手首…
(目の前に立つおじさんを見上げながらお願いして) ん、こんな感じ…だよね?
(みさきの望みどおり、体操座りのまま、浴衣の帯で手首をきつく縛る)
さて…次は?
(丸裸のみさきを上から見つめていると、それだけで興奮して、ペニスがぐっと硬くなる。
元々、パンツは履いていなかったので、浴衣の上からでも、状態がよくわかるようになっていて…) 【よかった…。浴衣って聞いて、きっと口かなって思って///】
(ヒザを抱えたまま手首を縛られて)
(身体が動かせなくて)
あ、後は、おじさんに…好きなように転がされて… 【おじさんは、ちゃんとみさきのこと、一生懸命考えてるんだよ(笑)】
【そろそろ、縛られたいだろうなって思ってたよ】
んふふ…転がされて、かあ。こんなの初めてだよ。
みさきちゃんは…やっぱり凄いね。エッチ。
(みさきをころんと横に向ける。おまんことおしりの穴がしっかりと見える体勢にして。)
じゃあ、おじさん、こうしちゃおうかなあ…。
(みさきの後ろから添い寝する形に。すでにがっちりと硬くなっているペニスの先を、みさきのおまんこにあてる)
もう、いいんだよね? みさきちゃん…
(ゆっくりとペニスをみさきの中にうずめていくと、みさきの中が熱く潤っているのがわかって…) (あぁん、おじさん、いやらしい…///】
(おじさんの方に背中を向けて横に転がされると)
(おまんこやお尻までもがおじさんの方を向いて…)
は、はい…おじさん…、んんっ…あ…っ…///
(横向きにねころがされて、バックから襲われるように)
(おじさんと繋がって…) 【みさきちゃんだって、いやらしい娘じゃん(笑)でも、大好きだよ。】
(深く刺したペニスを小刻みに動かすと、おまんこからクチュクチュといやらしい音が…)
みさきちゃん、縛られてるのに、一生懸命腰を動かそうとしてるんだ…
本当にエッチが好きなんだね。
(みさきをぎゅっと抱きしめ、腰の動きを少しずつ速めていく)
これ、体が動かせないから、このまま、おじさん、いっちゃうね。
いいかい?
(みさきが中でぎゅっと締め付けると、むずむず感がピークに近づいて…) 【うぅ…ごめんなさい…///】
【でも、おじさんとだったら、いろんなえっちな妄想が…///】
ちっ、ちがうぅ…、あっ、おっ、おじさぁんっ、もうひとつ…
(腰をぶつけられて、身体をもぞもぞ動かしながら)
ふとんに…背中付けて、足、上に上げて…入れて、くだっ、ああっ!
(おじさんの動きにいってしまいそうになりながら)
(もうひとつお願いを叫んでしまって) 【妄想、大切だよ。二人でいっぱい妄想しあおうね】
(腰を懸命に動かしていると、みさきが叫ぶように望みを言って)
え? もう一つ?
(いきそうになるのをこらえて、慌ててペニスを抜く)
(立ち上がって両手で、みさきの背中を布団につける)
これで、上から入れてほしいんだね。
(膝立ちになって、またペニスをおまんこにあてがうと、一気に奥へ…)
これでいい? みさきちゃん。
(また腰を激しく動かしていく) (抱えた足を上に向けられると)
(さっきまでおじさんと繋がってたおまんこが上を向いて)
はっ、はいぃっ!おじさんっ、ああぁっ!
(上からのしかかるように入ってくるおじさんのペニス)
(その重みをおまんこに受け止めて)
おじさんのっ、奥まで…ああっ、すご、いぃ…///
(ヒザをギューッと抱えていっそう奥まで突き入れられるように) 【この体位だと、深くささるんだね。勉強になるなあ(笑)】
良かった。みさきちゃんの思い通りになれて…
ああ、でも、もう…
(みさきの悦ぶ姿を見て嬉しくなると、それまでの興奮やみさきのおまんこでピークに近づいたペニスが…)
いくよ…みさきちゃん!んん!
(ぐっと深い部分に、一気に放出してしまう。)
うう…あぁ…はぁ、はぁ…
(息を荒くしながら、みさきの中でペニスを何度も硬くして、一滴残らず…) 【いや、あの…たぶん…です///】
(上から押し込まれたおじさんのペニスが)
(中を激しくこすりつけながら奥まで突き刺さって)
あっ、あぁんっ、んんっ、みさきも、こんな…ああぁぁっ!
(おじさんの放出とともに絶頂に達して)
(中でビクビクするペニスを締め付けながら…)
【このポーズ、全部丸見えで…恥ずかしい…///】 (ゆっくりペニスを引き抜く。みさきのおまんこをじっと見つめると、おまんこから精液がたらーっと…)
本当にいやらしい形だね。おじさん、初めてで興奮したよ。
でも、さすがにきついから、もう解いてあげるね。
(みさきの手首から帯を解き、手足を伸ばしてあげる。)
(上からぎゅっと抱きしめて、耳元でささやく)
おじさん、今日は、みさきちゃんの手首を帯で縛って、
その帯を梁の部分にひっかけてみさきちゃんの手が上にあがってる状態でいじめてあげよっかなって思ってたんだ。
でも、みさきちゃんの妄想のほうが、エッチだったなあ(笑) (引き抜かれたところは、ぽっかりとおじさんの形に開いたままで…)
あぁん、そんな、じっと見ないでぇ…///
(帯を解かれて身体を伸ばすと、おじさんに抱きつき返しながら)
それもすごいぃ…、こんどは、それ、してくださぃ…///
(おじさんの耳元で、おねだりのささやきです…)
【おじさん、いつもありがとうございます】
【梁に吊るされるのも…してください///】
【また、おじさんと、えっちな妄想できるの、たのしみ…///】
【今日もありがとうございました、ここで落ちさせてください///】 みさきちゃんが気に入ってくれて良かった。
じゃあ、今度…。
(このまま二人ともまどろんでいく)
【こちらこそありがとう。またいっぱいエッチな妄想、しようね】
【じゃあ、おじさんが締めておきます。お休み。】
以下、空室です。 (友人同士らしい数人の男たちが談笑している、ほの暗い露天風呂。
そこから少し距離を置いて先に浸かり、綾香の入浴シーンを観賞しようと、期待を膨らませて待つ) お部屋をありがとうございます。
今さらですけど、敬語も、改めた方がいいのでしょうか。
しばらくはぎこちなくなると思いますけど。
(遼さんを追いかけて、露天風呂へ)
(ほの暗い中を、きょろきょろしながら遼さんを探して)
(数人の男達と少し目があって、ぺこっと会釈して)
(その先に遼さんを見つけて、ほっとして大急ぎで走り寄る)
お待たせしました。
(慌ただしくかけ湯をして、遼さんの傍らへ) 敬語はねぇ…うん、今のままでもいいし、どちらでもいいよ。
さっきは、綾香ではなくて俺の方が敬語だったから少し照れくさかっただけなので…
(脱衣所から岩風呂に向かって歩いてくる綾香に男達が気づき、会話が一瞬途切れ…)
(石畳をひたひたと歩く綾香の裸体が、薄暗い湯殿に白く艶やかに浮かび上がると、男たちは盗み見るような視線を綾香に這わせる)
お、来たね綾香。
こっちにおいで、温かいよ。
綾香の裸、いっぱい見られちゃったね。 ではこのままで。
(男達の視線が追ってくるのを感じるが)
(気にすることなく湯船に入り、遼さんのそばに寄りそう)
・・・混浴ですから・・・少し、恥ずかしいですけど。
・・・綾香の裸、独占しますか?
(湯船に入ると、冷えた身体がじわじわと温まり)
(するっと遼さんの膝の上に浮かんで、肌を寄せる) (膝の上に座った綾香の身体を、時折プカリと浮かべて玩びながら…)
視線が身体中にチクチク刺さって、早速感じ始めてるかな?
確認しよう…
(乳輪からそっと扱き上げるように乳首を摘み、軽く引っ張って愛撫しつつ…)
(空いた手は股間に滑り込ませ、アナルからクリトリスまでをゆっくりとなぞって様子を確かめる)
独占しようかどうしようか…
綾香が発情し始めて俺のだけじゃ足らなくなったら、あの人達にも参戦してもらおうか?
(いちゃつき始めた二人が気になる男達は、上の空気味に会話を続けつつ、時折こちらの様子をチラチラと伺う) (肌が次第に赤みを帯びて、頬も赤く染まる)
・・・あっ・・・
(遼さんに引っ張られた乳首が、すぐに固くなってほんのり膨らみ)
(股間に滑り込んだ手を受け入れて、脚が少し開いて)
・・・あ、あっ・・・あぁんっ・・・
(ゆっくりとなぞる手に敏感に反応して、甘い嬌声をあげて)
(途端に蕩けた表情になって、遼さんの指先に意識を集中して)
・・・発情、したら・・・あの人たちも?
(熱を帯びた目で遼さんを見つめながら、指は遼さんの股間に伸びて) そう、発情したらあの人達も…
綾香の大好きな二本刺しや三本刺しにも協力してもらおうかな?
(綾香の頭を引き寄せて互いの唇を重ね、ネットリと舌を絡めながら濃厚なキスを男達に見せつけ…)
さあ綾香、あの人達を誘惑するみたいな視線で見ながら、チンポみたいに俺の舌をエッチにしゃぶってごらん?もっと興奮させてしまおう。
(乳首と股間への愛撫をゆっくりと続けながら、舌を突き出して綾香にしゃぶらせつつ、伸びてきた綾香の手の動きに応えるように、男根をムクムクと大きく固く怒張させ始める) ・・・二本刺し、三本刺し・・・そして、いっぱい、綾香のなかに、注いでいただくんですか?
(お湯の温かさだけでなく、顔が赤くなって)
(遼さんの唇が重ねられると、夢中になって舌を重ねて、貪って)
・・・んっ・・・んーっ・・・
(遼さんに言われて、じっと見つめる男達を横目で見ながら)
(目を細めて、遼さんの舌を吸い、絡ませて、睡液を吸い取り)
(くちゅくちゅ音を立てて、甘い吐息を漏らしながら)
(濃厚な口付けを貪って、次第に顔もぽーっとなって)
(一方で、伸ばした手は遼さんの男根を捕らえて)
(感じるところを念入りに責めて、巧みに扱いて) (男達の会話もすっかり途切れ、妖しげな綾香の仕草を口を半開きにして凝視し、湯の中でも分かるほど男達の竿が上を向いて頭をもたげ始める)
いいぞ綾香。なかなかエッチなキスだ。それに手コキも相変わらず俺の弱点をしっかり捉えてるな。あの人達も興奮してきたみたいだ。では…もっとサービスしようか?
(綾香の身体を膝の上から下ろし、ザバ…と湯から上がって岩風呂の縁に腰掛け、血管を浮立たせて反り返るドス黒い男根を露わにし…)
ほら、今度はフェラチオを見てもらうぞ?
俺のを美味しそうにしゃぶる姿を見てもらうんだ。エッチな目線であの人達を見ながらだよ? ん・・・ちゅ・・・んっ・・・
(尖らせた遼さんの舌に、自らの舌をねっとりを絡ませて)
(とろとろになった表情で、うっとりと吸いついて)
・・・ふ・・・もっと?
(既に発情しはじめて、立ちあがった遼さんをぽーっと目で追って)
(促されると、そそり立つ男根に従順に顔を近付ける)
・・・美味しそうに・・・はい・・・ちゅっ、ちゅ・・・んっ・・・
(愛しそうに、男根に口付けをまぶして)
(男達に見せつけるように舌を伸ばして、男根を舐めまわし) (妖艶な仕草でフェラチオに勤しむ綾香の様子に、男達はすっかり欲情した視線を這わせながら…)
「むっちゃエロいな…」「フェラ気持ち良さそう…」「俺たちにもヤらせてくれるかな…」
(男達の囁くような会話を聞きながら、男根にしゃぶりつく綾香を自慢げに見せつけつつ…)
(ヒクヒクと綾香の口の中で竿を脈打たせ、ネットリとした絶妙な舌技を心置きなく堪能する)
さて…今度は綾香の恥ずかしい姿も見てもらおう。
(綾香の身体を背後から抱え上げてしまい、岩風呂の縁に座った自分の膝の上に乗せ…)
(両方の膝を掴んで高々と抱え上げ、左右に大きく開いて男達に綾香の秘部を露わに晒してしまう)
ふふっ…半開きのオマンコもヒクヒク動くアナルも全部丸見えだな綾香。
さあ、次はオナニーを見てもらうぞ?乳首とオマンコを自分で弄って見てもらいなさい。 んっ・・・ちゅぷっ・・・じゅるっ・・・んくっ・・・
(大胆に深々と男根を咥え込んで、美味しそうにしゃぶりつく)
(頭を上下させて、吸いつきながら唇で扱いて)
(時折、見せつけるように大きく口を開けて男根に舌を這わせて)
(いやらしく音を立てながら、夢中になって男根を貪って)
・・・ん・・・
(男根にしゃぶりついていると、身体を抱えあげられて)
(膝上に乗せられて、脚を大きく広げられ、秘所を露わにされる)
・・・自分で?・・・はい・・・
(すっかり蕩けた顔になって、遼さんに身体を預けて)
(ひくひくといやらしく蠢く秘所を自らの指で軽く開いて弄りはじめる)
・・・あ・・・あぁんっ・・・ そんなにやらしくオマンコを開いて…いいぞ、スケべなオナニーだ綾香。淫乱な発情メスそのものだ。
でも…もっと激しいオナニーをしないとなぁ。これを使うぞ?
(綾香を膝の上に乗せたまま、媚薬の容器を取り出し、クリーム状の媚薬を指でたっぷりとすくい取り…)
(膣内に指を入れて上下左右に動かし、入念に媚薬を肉ヒダの一つ一つまで塗り込み、さらにクリトリスにもたっぷりと絡める)
(途端にジンジンとした疼きが綾香の敏感な部分を支配し、理性を飛ばし切るような刺激が脳内に突き刺さる)
綾香どうだ?マンコの中をチンポで掻き回して欲しくて仕方なくなってきただろう? ・・・あっ、あんっ・・・あぁんっ・・・
(甘い嬌声を響かせて、自らの敏感なところを刺激して)
(自らの愛液でくちゅくちゅといやらしい音を立てて)
・・・あぁっ・・・それは?
(クリームを塗った遼さんの指が膣内に入ると、きゅっと締めつけて)
(襞に塗りこまれると、たちまちに身体が奥から疼きはじめて)
あっ・・・あんっ・・・あぁっ・・・遼さん、ほしい・・・おく・・・入れて・・・
(媚薬を塗られたところから、じわじわと熱が上がって)
(自らの秘所を大胆に擦りながら、はしたないおねだりをはじめて) すっかり出来上がったなぁ綾香。
なかなかはしたなくてやらしくて、いいおねだりだ。
さあ、欲しかったら自分で入れてごらん。
そのまま腰を浮かして角度を変えたら、その淫乱なマンコで俺のチンポが咥え込めるぞ綾香。
(綾香の尻の下で誘うように男根を剛直させ、脈打たせなら、亀頭を膨らませて挿入を待つ)
まぁ皆さんも、警戒しなくてもいいですから、もっと近くに寄って見物しませんか?このスケべなマンコがチンポにしゃぶり付く様子、もっと近くで見てやって下さい。この子はなかなかの変態ですから、見られながら腰振るのが興奮するんですよ。
(男達は、スイッチが入ったように動き出し、湯の中を這うように近づいてきて綾香の股間を間近から凝視する) ・・・あぁんっ・・・からだっ・・・熱くなって・・・我慢、できない・・・
(遼さんに促されるままに腰を浮かせて、男根の先端を探って)
(自らの膣口に押し付けると、いやらしく腰を揺らして擦りつけて)
・・・あっ、あんっ・・・ほしぃっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(愛液を滴らせる膣口にせわしなく男根の先端を埋め込んで)
(腰を揺らして、ずぶずぶと根元まで男根を咥え込んで)
・・・あぁあっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・あぁんっ・・・
(男根が最奥に突き刺さると、ゆっくりと腰をまわして)
(やわらかく襞を絡ませながら、腰を上下に揺らして)
・・・あぁっ・・・見られたら・・・あぁんっ・・・ んん?見られたらどうなるんだ綾香?
どうせ薬の効果と見られて興奮してるおかげで何倍も感じてるんだろう?
媚薬で敏感になったヒダヒダをカリで擦り上げられて気持ちいいか?ん?
いつもよりマンコがウネウネ蠢いてチンポ締め付けてきてるぞ。
尻肉を弾ませながら腰を振り、貪るように男根を膣内に出し入れする綾香の締め付けに応え、亀頭がさらに膨らんでカサが開き、ますます強く肉ヒダをズリュズリュと擦り上げる
男達は綾香の太ももに手を当てて股間に顔を近づけ、覗き込むようにして結合部を観察すし…)
「すっげぇ…マンコの中のピンク色のヒダヒダが引き摺り出されてるぜ…」「マンコ汁の量もすげえぞ…アナルまで垂れてきてる…」「腰の使い方がたまんねぇな。まさにチンボ貪ってるぜ。」
(息がかかるような距離で眺めながら口々に囁く) あぁっ・・・感じて・・・気持ちよくて・・・あぁんっ、あんっ・・・
(遼さんの言葉に煽られて、身体はどんどん感度が上がって)
(いやらしいところを見られて、恥ずかしいのに気持ちよくて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・いっちゃう・・・あぁっ、あぁんっ・・・
(いつも以上に身体が昂って、淫らに腰を振って)
(咥え込んだ男根が膣内を擦りあげて、快感を刻み込んで)
あぁんっ・・・いいっ・・・あぁっ、あっ、あぁあっ・・・
(媚薬で感じやすくなった身体は耐えられずにのぼりつめて)
(びくんびくん震えながら、男達の凝視に晒されて) そんなに身体をビクビクさせて…逝きまくりだなぁ綾香。
ほら、もっと腰を振って…皆さんの前で発情してもっともっと逝きまくるんだ。俺も後ろから手伝ってやろう。ほら…
(後ろから乳房に手を回すと乳首を摘み上げ、軽く押しつぶすようにグリグリと弄り回す)
(もう一方の手は男根で卑猥に広げられた膣口に持っていき、固く充血したクリトリスを円を描くように撫で上げる)
(綾香の腰の動きに合わせて自分も腰を突き上げ、下から最奥部に亀頭を抉りこませる) あぁあっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(男根をきつく締めつけて、うねうねと絡みついて)
(絶頂でさらに敏感になった身体を責められて)
あぁんっ・・・あんっ、止まんないっ・・・あんっ・・・
(遼さんが乳房と乳首を弄ぶと、さらにびくびくと震えて)
(きゅうっときつく男根を締めつけてのぼりつめて)
あぁっ、あぁあっ・・・もっとっ・・・いいっ・・・あぁっ・・・
(敏感なところを撫でられると身体はさらに昂って)
(絶頂を繰り返しながら淫らに腰を振り乱す)
あっ、あっ、あぁっ・・・いくっ・・・あっ、あぁあっ・・・ くぉぉ…すげぇ締め付けと腰の振りだな綾香。チンポが気持ちよくて見境がなくなって来たかい?
発情しきった淫乱綾香の事だ、どうせそろそろアナルとマンコ、同時に両方とも塞いで欲しいんだろう?
まずはマンコの中にザーメン出すからな、その後は俺のチンポはアナルだ。
では…一発目だ。
全部マンコの奥で飲み干すんだぞ綾香…
っ!
(剛直した竿を震えさせながら亀頭がさらに膨らみ、溜まった圧を一気に解放するように弾けると、塊となった熱い精液が最奥部に何度も叩きつけられる) あぁあっ・・・あぁっ・・・いくっ・・・きもちいっ・・・あぁっ・・・
(感じるままに、男根を締めつけて、膣内に擦りつけて)
(腰を振る度に、うねうねと襞を絡ませて、昂って)
あぁっ・・・あぁあっ・・・なか・・・注いでっ・・・あぁっ・・・
(いやらしく腰を振り乱して、きゅうきゅう男根を締めつけて)
(膣内で膨らむ男根の感触に、さらに身体が昂って)
あぁんっ、あぁっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(最奥に突き刺さった男根が、熱い精を弾けさせて)
(身体が大きく跳ねて、激しい絶頂に包まれて) 「マジか?今の中出しだよな?」「で…俺たちも参戦できるんだろう?中出しオッケーなのかなぁ…楽しみ…」「くぉぉ…ドクドク注ぎ込みてぇよぉ…」
(中出しされたのを目の当たりにした男達が再び驚嘆の声を上げ始める)
ほら綾香、逝きまくってるのはいいが、みなさんお待ちだからな。
早く俺のを引き抜いてマンコを空けて、今度はチンポを自分でアナルに入れなさい。
中出しザーメンは勿体無いからこぼしちゃダメだぞ?マンコから垂れたザーメンはちゃんと指で全部すくって舐めとるんだ。貴重な精子だからなぁ。
舐め取る時もちゃんと皆さんに見せつけながらエロく舐めるんだよ? あぁっ・・・
(強い快感に頭の中が真っ白になって)
(身体を震わせながら、男根を何度も締めつけて)
(快感に浸る間もなく、遼さんに指示されて)
(物惜しげに腰を浮かせて、遼さんの男根を引き抜く)
(膣口からとぷとぷっと精液が溢れて)
(言われたとおりに、溢れる精液を指ですくって口に持っていく)
・・・次は・・・お尻に・・・あっ、あぁんっ・・・ん・・・
(お尻の入口に男根の先端を擦りつけて馴染ませて)
(深呼吸しながら、男根をゆっくりと埋め込んで) (男根が綾香のアナルに飲み込まれていく様を、後ろから覗き込むようにして観察し…)
よしよし、アナルもいつも通りのいい締まりだ。では皆さんのチンポで順番にマンコを掻き回してもらおうか?
自分でマンコをクパァと開いて、ちゃんとやらしい言葉でおねだりしなさい。
皆さんが興奮するような言葉でないと、その媚薬でウズウズしてるマンコが塞いでもらえないぞ?
(直腸の中で竿を反り返らせつつ、後ろから乳房を乱暴に揉みしだきながら、卑猥な言葉で綾香の性感を煽る) あぁあっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・あぁんっ・・・
(遼さんの男根が、内臓まで届きそうに深々と突き刺さって)
(身体を串刺しにされるような感覚が、被虐感を煽って)
・・・自分で・・・いやらしく、おねだり・・・はい・・・
(すっかり発情してとろんとした顔で、目の前の男達を見つめて)
(両の指で、くぱぁっと膣口を広げて、ひくひく蠢くなかまで晒して)
淫乱な、綾香の、おまんこ・・・奥に、精液を、注いで、ください・・・
あっ、あっ・・・おっぱい・・・きもちいっ・・・あぁんっ・・・
(後ろから遼さんに乳房を揉みしだかれて、いやらしく腰を揺らして) (卑猥な言葉でおねだりしながら膣口を指で開き、中の肉襞まで露わにする綾香の淫乱さに男達の欲情もさらに高まり…)
(綾香の言葉で男達の中の一人が、アナルが塞がれてヒクつく綾香の膣口に男根をズブリと挿入する)
「くほぉぉ…すげぇマンコ…肉ヒダがチンポにまとわりついてとろけそうだ…」
(綾香の肉襞の擦れを味わうようにゆっくりと男根の出し入れを開始する)
おおぉ二本目が入って来たなぁ綾香。
アナルに嵌まった俺のチンポの裏側の近くで、もう一本が動くのがよく分かるぞ?
違う形のチンポの咥え込み心地はどうだ綾香。オマンコに次々入ってくるチンポのハメ心地比べは楽しいかい? あぁっ、あっ、あぁあっ・・・あぁあっ・・・
(男達の一人が、男根を膣内に一気に突き刺して)
(遼さんの男根と擦りあって、激しい快感が身体を走る)
あっ、あぁっ・・・気持ち、いっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(遼さんの男根とあいまって、お腹を深く抉って)
(出し入れされただけで、激しい快感にのぼりつめて)
あぁ・・・あぁあっ・・・あぁ・・・
(ふたつの男根をきゅうっときつく締めつけて)
(男根が動く度に、前後に挟まれた身体をいやらしく揺らして) 腹の中が掻き回されて堪らないみたいだなあ綾香。そんなにアヘアヘ喘ぎまくって…他にもまだ順番待ちが何人もいるんだぞ?体が持つかな?
お兄さんも、マンコのハメ心地はどうだい?
もっと楽しむ方法を教えてやろうか?こんな感じで…
(後ろから再び綾香の乳首を摘まみ上げると、綾香の体がピクンと跳ねつつ、連動するように括約筋がキュンと二本の男根を締め付ける)
どうだい?面白いだろう?乳首を弄るとこんな風にマンコがヒクヒク締まるんだ。アンタもやってみるかい?
(促された男はニヤニヤと卑猥に微笑みながら、言われた通り乳首をプニプニと摘む)
うほぉ…本当だすげぇやらしいマンコ…
乳首弄ったら吸い付いてくるみたいにピクピクしてる…
いいなぁ、こんな淫乱な身体、毎日オモチャにして嵌めまくってるのかい?
(綾香の体の感想を話しながら、いたぶるように綾香の秘部を男根でズリュズリュと搔きまわす) ごめんなさい。
眠くなってしまって、続きは明日にできますか? 俺もそろそろ眠気が来てたところだよw
では続きは明日ということで…
特に時間の決まった用はないから何時でもいいよ。
また伝言ください。 明日は夜になります。
落ち着いたら伝言をします。
では、閉めをお願いいたします。
おやすみなさい。 ではまた夜に…
閉めておくから寝てね。おやすみぃ。
以下、空いてます。 希沙と二人使わせていただきます。
次スレの準備しておきます まあシチュの前にとりあえずね。
こんばんは、希沙さん。今日もよろしくね。 一之瀬さん、ありがとうございます
あらためまして、こんばんは
次スレ大丈夫そうですか?
あれですね、>>1に
次スレたてるタイミングのアンカー追加したらいいかも
もうたてちゃったかな ※950前後になったら、って書いてあるから大丈夫と思うけど分かりやすくしておこうか。
あー今日も会えた。
(抱き寄せてしみじみと実感) >>950のが親切かもですね、私もよく950なのか980なのか分からなくなりますw
(腕のなかにぎゅっと納まって)
んーおちつく。今夜もあえて嬉しいです
立ちました?
お疲れさまです 希沙の言う通りにしたら分かりやすくなったよ。
立った。挿したら立った、よかった。
なでなで、と背中を撫でてあげたい気分だ。 ぜったいにスルーし続ける、ぜったいに。笑
撫でて撫でて、たくさん撫でて
私は特に何もしてないけどw
あっ、そしたら逆か、私が背中を撫でてあげればいいのか
おつかれさまでしたー
(抱き合ったまま、背中なでなで)
それにしても一之瀬さん
最近心の甘味が足りていないのではありません?
まったりーでも良いんですよ スルーって何を?(子供のような瞳)
ついでに丸いお尻もなでてあげるよ。
今日もおつかれさま…なでなで
心の甘みか、チョコは毎日食べてるんだけどね。まぁとりあえずこのスレ今日は使い切ってしまいましょう。
いつでも実優を可愛がる準備できてるからね。
(指を広げてお尻の肉を強めに掴まえ、首筋にキス) っふw
はいはい。笑
(思わず笑って、そのまま軽く頬キスして)
そのなでなで、私のためですか?w
んー今日は頑張りましたよー
週中までの常備菜と、どうしても作りたくてせっせとイチゴとキウイでミルクレープ作りました
作って満足しちゃったんですが…
チョコの甘味はかなり心に作用しますね
私は明治のthe chocolateシリーズをよく食べてます
ん。んぅ。
りょ、りょうかいです ん…っもちろん。ふたりの為だよ。(なでなでにぎにぎ)
ほう…ミルクレープ?それはおいしそうだね!
クレープなら焼いたことあるけど何重にも重ねて間にフルーツを挟むの?オーブンで?
苺なんて今高そう。
明治の今ちょうど手元にあります。廉価版の板チョコだけど、シンプルでうまい。
なんだっけなんとかノール?成分が頭にも作用するって。
あとはカシューナッツとかね頭を使う作業の時はかじりながらやっています。
心の甘味は…。やっぱりこれが一番。
…ちゅ
(唇を盗んでもう一度抱き締める) 今回は卵焼き用のフライパンで15枚ほど延々焼きました。
ああいう同じ作業を集中してやり続けるの、時々無性にやりたくなります。
苺高いです。なので、今回のミルクレープは高級品です。
近所に美味しいケーキ屋さんがあればいいのになぁ。
ポリフェノール?かな?あんまり意識した事ないですが、
あ、乳酸菌が入ったチョコレート食べました?結構おいしかったです
(評価に乳酸菌関係ないんですけどw)
ナッツはミネラル豊富で美容にもいいんですよね
(私からも口づけを返して)
ちゅ……そうですね
(そのまま畳にごろんって寝っ転がって)
(両手を伸ばしてのびーってして) 15枚…か。集中力だね。どんな顔してるんだろう、真剣な目で美味しいクレープが出来上がることだけ考えて…
綺麗な顔だろう、きっと。
(髪を撫でてやり畳に移動して)
俺も今度作ってみようかな。
(隣りに寝転んで一緒にのびる)
そうポリフェノールかな。効くか効かないかともかく、気は心。これから死ぬまでバリバリ食べ続けるよ。
乳酸菌のやつお店で見たことある。けど真新しい流行にはつい手が伸びず…
食べてみる。
(横たわった希沙の胸の下のあたりから腰骨のところまでやさしく、ゆっくり撫でてみる)
料理は楽しいよね。手順や仕上がりを頭に入れつつ無心に手を動かして。
(ささやきながら指先を太腿の付け根あたりに這わせ) (一之瀬さん側に身体をむけて2人でごろごろしながらw)
普通のチョコレートです。乳酸菌感はまるでないので、技術料。
私は乳酸菌を信じているのでつい(これも、気は心)
ええ、最近です、楽しいかもって思い始めたの。
なんだろうなぁ、好きな作業。
セリの根をブラシで洗ったり、ジャガイモを細切りにしてガレット作ったり
鯛の皮がパリパリになるようにフライパンに押し付けたり…餃子包むのとかw
夢中になってしまって、完成したころには食べる前に何故かお腹いっぱいになっていたりして。笑
(少し面映ゆく感じられて、時々足をもぞっとさせながら)
(腰に腕をまわしてきゅっと隙間を減らしていって)
ん…、一之瀬さんがキッチンに立っていたら、私じいっと見てます。
気になるかもしれませんが、我慢してください。笑
それで、何つくっているか、当てます。 そう。信じる心が大事。
だがお菓子メーカーのことは100%は信用してないけどねw
野菜は人の手によって美味しくなりますから、洗うのもカットするのも楽しいって気づく時がある。
自分の手を加えることでどんどん美味しくなっていく過程がいいんですよね。
俺もすこしだけわかるよ。
(すこし冷たく堅い体にやわらかくてすべすべとした希沙の身体が擦り寄せられてくる)
どうだろう、キッチンに立つ時は仕事してる時より真摯な顔してたりして。
あ、でも洒落た料理は作らないよ。そもそも和食が多い。
実際料理中って視線とか気にならないよね。
(ゆるやかにカーブした背中のラインをなぞりお尻を今度し柔らかく捉まえ指先だけ細やかに這わせる) えぇっ、そこを揺るがしますか、それはもしかして、表示偽装、
そもそも乳酸菌は…はいって…無い、可能性も…
乳酸菌は……
は、はいってる。信じる!(笑)
もし入ってなくても、おいしいから、おいしいから…いいんだ(言い聞かせ)
(体温が近くなるようにゆっくり熱交換、体温とか香りとか)
そうですね、思えば不思議なものですよねぇ
人参一本とっても、人の手が入ることで、なんにだってなっちゃう。
ただの単語の羅列なのに、別段変わった言葉は使っていないのに
その組み合わせ方やタイミングで
雰囲気とか人となりまで見えてしまう、みたいなのも、少し似てる。
和食は、おしゃれです。
そろそろ春食材が出てきたから、和食を作る楽しみも増えますね。
ん、んうっ、それぞくっとするから
(ぴくっと反応して、首元で抗議して) >>964
言いませんでしたが、使いきれない予感がすごいですw
あ、そうだ…
実は前々から相談しようかどうしようか迷っていた事が……。
もう少し利用者が少ない待ち合わせ場所にするのは、どうでしょうか。
アンシャンテだと、今日はどのスレにしましょうか?シチュにします?とか話したい時も
他の利用者さんの書き込みが流れてしまうので、実は少し焦ってしまうんですw はは、古い人間だからねえ。手作りしか基本信じないという。
乳酸菌なんてとくに顕微鏡でないと目に見えないものだしw
野菜の持ってる本来の甘味・旨味をいかに胎児に育ててやるか…っていう
(お尻の割れ目の尾てい骨のところに指先だけを這わせる)
あれ?この話前もしたっけ、素材を大事に育てる話。
でも言葉は同時に厄介でもあるね。使い方によっては毒にもなる。たった一つの言葉で長い間築きあげたものを壊してしまうことも。
そもそも話をするときには、言葉そのものよりも声の大きさや抑揚、身振りなどが大きく作用するからね…
そういうのが表現できればベストなんだが。
(お尻にやった手を今度は前へ、前から脚の付け根のくびれをゆっくり撫でる)
家に帰って食べたくなるのはやっぱり素朴な煮ものとかそういうもんだと思うね。 >>972
あぁそうだね。じゃあ次からマタリにしよう。
でもこの宿はこう書いてある
>ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など 自由に使ってください。
シチュ・SMもいいんだって、希差。 すみません、遅くなってしまいました……!ちょっとばたつきました
>>973
乳酸菌をチョコレートに入れるのはご家庭では技術的に無理だな…
信じるとは、目に見えないものに居場所をつくってあげること…
してない…や、そのものが持ってる素をいかしていくって大事だよねって話はしました。
えーっとなんでしたっけ、私 割とコミュ力を必要とされる仕事をしていた期間が長く。そこで結構しつこく言われる…あれ…。
メラビアンの法則(ぐぐりました)
表現、できてると思うけどなぁ…
私の妄想力のなせる業だけでは無いと思います。 >>974
はい、ありがとうございます。次からマタリに行きますね。
間違えてアンシャンテに行ってしまったらお手数ですが迎えに来ていただけると助かります。笑
ほんとだ…!
ここと、あと眺めの良い部屋、と ヌサドゥアは、シチュOKってテンプレにあるんですよね
多分ほかにもあると思うんですが…
こうやってお話もするようになると、シチュスレだけ使うのも手狭か、というのはあります。
…欲張りな私たちですねw
和室でSMだと…なんですか?梁使って吊ったり??
和服とか?
…ん、そういう話じゃなくってですか?w 目に見えないものに?うーん。わかった、じゃあ居場所をやろう乳酸菌!今度うちに来い、食ってやるから。
優しいんだな希沙は…。
素材を大切に育てること、つまりそういうことかな?
メラビアンですか、うん。後で調べてみよう。
俺はコミュニケーションの能力がそもそも無いから…けど無いからこそ何とか伝えたいって足掻いてるんだよね。
これは永遠の課題だと思ってます。
話し言葉じゃなく、文章でこちらの情緒まで正しく相手に伝えることは。…難しい。まず相手を信じる心が無いと難しいですね。
スピーチとかも最終的にはテクニックより心だと思ってます。 >>977
あははwやったぁ一之瀬さんの中に乳酸菌の居場所が!
優しくないですよ、理屈っぽいだけです。
もっと優しくなりたいんだけど、なかなかうまくいかないんだ…
たぶん絶対聞いたことあるやつです。
人に何か伝えるときに何か影響してるか、
言語が担うのは7%だけで、あとは音と視覚ですってやつですね。
でもそもそも、伝えたいって思う熱量自体を数値化したら、
500伝えたいって思っている人の7%と20伝えたいって思う人の93%じゃあ全然違うな、と
文字の世界にいて、思うようになりました。(理屈っぽい…)
だからやっぱり、心って大事です!
無くないですよ。あります。
だって、コミュニケーション能力の一番大事なところは、何かを伝えたいって
ちゃんと願うところからだと思っているから。
私もちょっと人の話を聞いているようで聞けていないところがあるので
伝わってないなって思ったら、もう一回試みてください。笑 >>976
あそこは元々好きな場所なんですよ。以前利用していたこともあり。
間違えて性奴隷市場とかに行かないようにね。
『グランデ』『シーサイド』『香港Night Love』なども自由度は高いかな。
そういう欲張りな悩みからハウススタジオとかは出来たんだよね確か…
着物でも浴衣でもいいんですがやってみたい。いつか、縛り上げてねちねちと虐めてみたいw 俺にとって信じる信じないっていうのは博打と一緒。だからこそ最初の見極めは厳しいのですw
一旦信じたら心中する覚悟ですけどね。
言語が担うのは7%だけで、あとは音と視覚ですってやつ………
ああ、それそれ俺が聞いたのもその法則です。人と人が解り合う為の真理ですよね。
あと声はすごい大事。音も単純に高い低いとかじゃなく心地よく染み入る音っていうのがあるんですよね。
で結局一番なのは心だ、と。
今正直な話をすると、世界中の誰にも伝わらなくていいって思ってます。希沙さんにだけ今は伝われば…と。 >>979
そうなんですね、
私は基本アンシャンテだったので、マタリ行ってみたいなーって思ってたんです。
ま、間違えない…乱交バスとかとも間違えない…
ふむふむ、じゃあ次からはシチュ終わって寝る前のんびりする時の事も考え名から、選びます。
行きたいところがあったら連れて行ってくださいね。付いていきますから。
着物も浴衣も大好きなので対応は可能ですが…w
一之瀬さん…アレですよね……偏執的ですよね…(ほめています) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。