【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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【駅弁抱っこ】満員痴漢列車177【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466234161/ (塾帰りの18歳の高校生です)
(黒のショートカットに眼鏡の地味目な外見)
(肉付きのいい体型で胸はFです) >>4
へぇ……地味目な子だけど
身体つきはいいな
(亜希の後ろ姿を見つけて狙いを定めると)
(ゆっくりと背後の位置を確保する)
【お願いします】 …ふぅ、やっぱり遅い時間だと混んでるなぁ…
(窓の外を眺めて、車内の混雑を気にしないようにしていて)
(後ろに近づいてくる名無しさんにも気づかず…)
【こんばんは、よろしくお願いしますね】 まずは……お尻を堪能させてもらうか
(近寄ってもいまだ気付かない様子なのを見て)
(手を伸ばすと、手始めにスカートの上から亜希のお尻を撫でる)
(手の甲で軽いタッチのため、軽くぶつかった程度の感触だ)
(痴漢とは思えないほど軽い接触をしてから)
(少し間を置いて)
(今度は手の平をお尻の下から上に撫でるように押し付けていく) ひゃ…っ
(感じやすいのか、名無しさんの手がお尻をかすめただけでも過敏に反応して)
(小さく声を出してしまう)
(痴漢…?気のせいだよね…こんなに混んでるんだもん)
(変な声出しちゃって…、恥ずかしい)
…っ…ん…
(名無しさんの手が先程よりもはっきりとお尻を撫でるけど)
(周りに注目されるのが恥ずかしくて、気づかないふりをして我慢してしまう) (小さな声は聞こえたが抵抗の様子は見えない)
(亜希が耐えているのをいい事に、お尻を触る手は上下左右に動き回る)
(お尻の大きさを確かめ、それから少しずつ指先に力を込めて尻肉の柔らかさまで確かめ)
やっぱ、いい身体だ
お尻の次は……
(亜希のお尻の感触を確かめた後、不意に手を離す)
(痴漢の気配が消えた、と亜希が思うのも束の間)
(体の前に男の手が伸びて来て、大胆にも背後から胸を鷲掴みにした)
(地味目なだけじゃなく、気弱だと判断したのか、亜希を見くびり胸を揉んでいく男) うぅ…、いっぱい触られてるぅ…
(大胆な手つきでお尻をたっぷりと弄られて)
(痴漢だと気づくけど、手慣れた名無しさんの責めに、なかなか抵抗できずに)
あ、あの…やめてくださ…
(名無しさんの指がお尻から離れたところで、声を出して抵抗しようとするけど)
あ…っ!ん……っ
(おっぱいを突然責められ、出しかけた言葉が途切れて)
…うぅ…はぁ…、やぁ……
(激しくおっぱいを揉みしだかれる感触と恥ずかしさに、ただ我慢するばかりで)
(名無しさんの狙い通りに、されるがままに痴漢を受ける状態になってしまう) (一瞬は抗議の声が聞こえた気がしたが)
(胸を揉み始めるとすぐに途切れて、気弱な娘という印象が強くなる)
(我慢し続ける亜希のFカップの乳房を好き勝手に揉みしだきながら気を良くした男は)
(更に身体を密着させていく)
はぁ……はぁ……いい、おっぱいだ
(亜希のうなじに熱い吐息と、微かな声が届く)
(真後ろに痴漢が密着している感覚と共に、お尻には硬い感触が押し付けられた)
(太く長いその塊の感触がなんなのかは想像すればすぐに分かるだろう)
(男はその硬い感触を擦り付けながら、片手を胸から離し、亜希の股へと向けた)
(スカートの上から亜希の秘部を撫でそれから裾を捲ると)
(下着の上から割れ目の上を撫で上げる) やだぁ…、そんなにされたら…はぁ…ぁ…
(電車でおっぱいをいいように遊ばれ)
(恥ずかしいはずなのに身体はどんどん火照ってきて)
ひぁ…、何…あ、当たってるぅ…
やぁぁ…
(名無しさんの体温を感じるくらい密着されながら)
(お尻に硬いモノを押し付けられ、すぐにおちんぽだと分かって顔を赤くし)
ぁん…そこは…っ、あっ…!
(名無しさんの手を拒むように太腿をキュッと閉じようとするけど)
(あそこの筋を擦るように撫でられると、身体の力が抜けてしまって)
はぁ…ぁ…ぁん…
(足が閉じていられなくなって、だんだん名無しさんの痴漢を受け入れるみたいに、太腿を開いてしまう) (下着の上から割れ目をなぞって、男の指が何度も上下に往復していく)
(その間も、お尻の谷間に沿うようにして硬いペニスの感触が擦り付けられ続けて)
(やがて、痴漢を受け入れるように亜希の脚が開くと、両手をスカートに突っ込み下着を降ろしてしまう)
(下着を太腿まで降ろして、亜希の秘部を曝け出し出させると)
(今度はズボンの前を開いて硬く屹立したペニスを取り出し、亜希のお尻の下に潜り込ませる)
(直に亜希の肌に触れたペニスは熱く、硬くて、平均よりも大きそうな逸物だ)
(そんな雄々しい怒張を当然のように割れ目に擦り付け、カリ首で引っ掻いてから先端を押し当てる)
挿れちゃうね?
(今更のように声を掛けてから)
(ズプズプっとバックの体勢で亜希の膣にペニスを捻じ込んでいく) あ…あぁ…、はぁ…ぁん…
だめ…あそこぉ…しびれてきちゃって…んっ…
(たっぷりと愛撫されたおまんこは、もう熱くなっていて)
(下着にも濃い染みを作ってしまっている)
あぁぁ…いやぁ…、こんな…ところで…ぇ
ひぁっ、はぁ…はぁ…
(簡単に生のおまんこを晒されて)
(恥ずかしいはずなのに、気持ちよくなっちゃってる自分もいて…)
(おまんこの入り口をちんぽで弄られても、抵抗せずにされるがままになってしまう)
あっ…あぁ……っ
はいって…きてるぅ…っ
(ゆっくりと膣を広げて挿入される感覚に、ビクッと身体をしならせて)
(すっかりだらしない表情になって、小声で喘ぐ) あぁ……いい締め付けだ
身体の外側もいいけど中もいいね、君
(身体をしならせる亜希の膣に深くまでペニスを挿入していき)
(奥までずっぽり埋め込んでから満足そうに息を吐く)
(それからすぐ、腰を引いて、また押し込んでと挿入を繰り返していき)
(亜希の膣に、顔も知らない痴漢のペニスの形を刻み込んでいく)
(電車の揺れに合わせるようにリズミカルに、何度も激しく腰を叩きつけて)
はぁ……っ、うっ、もう……出るっ
(暫くピストンを続けてから唐突に呻き声を出し)
(直後、亜希の膣奥に熱い精液の塊が激しく叩きつけられた)
(膣内射精の余韻冷めらぬ内に、ペニスを引き抜き、痴漢は亜希から離れて)
(電車内の人混みに消えて行った)
【ごめんなさい、急ですが落ちる用が入ったのでここで失礼します】
【ありがとうございました】 あっ、やだ…っだめ、はげし…っ、あんっ…
(名無しさんの太いものに、膣壁も奥も擦られて)
(快感を我慢できなくて、あそこをトロトロにしながらあえいでしまう)
はぁ…はぁっ、え…出る…って…きゃぁ…っ!
(膣奥の熱い感覚におまんこをキュウッと締めて)
(最後の一滴まで中に出されると、脱力したようにドアに寄りかかる)
はぁ…あ…うぅ……はぁぁ…
(おまんこから愛液と精液の混ざった汁をこぼしながら)
(痴漢の余韻も冷めないまま、名無しさんの背中を見送る…)
【了解しました!お相手ありがとうございます!】 今日も疲れた、終電間に合って良かった
(仕事帰りのOL、黒スーツにスカートです) (色っぽい女だな……)
(カナさんの後ろに立って体を近づけていき)
【お相手お願いします】 (よろしくお願いします)
ふぅ、今日は帰ったらお風呂はいってすぐ寝ちゃおう…
(うとうとしながらまばらな電車内で手すりにつかまりぼんやり) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています