【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車177【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466234161/ ありがとうございます。
そしたらこちら同じクラスの同級生でいきますね。
書き出しこちらから始めますか?茜さん書き出しましょうか? 今日も部活だるいなあ…
(混み合う電車の中揺られながらスマホをいじっていると茜が乗り換えで乗り込んでくるのに気づき)
あ、茜だ…ちょっとあっち側いこうかな。(茜の背後につき満員電車の中さりげなく身を寄せる) 失礼しました、安価ミスです
>>198は>>197宛です …うわ、めっちゃ混んでるじゃん…
(真っ黒で艶やかな髪の毛を指で弄りつつ、スマホ片手に電車に乗り込み)
…ドア側しか空いてないじゃん…
(後ろにいる同級生に気付かず、ドア側に移動して) 相変わらずスカート短いし…ちょっといじめてみよっかな…(沿うようにスカートに手を入れショーツに沿って触り始める)
柔らか…やべ、軽く立ってきたし…
(青春期真っ只中で、早くも股間がふくらみはじめる) …や、やだ…気のせいかな…
(ショーツに沿って動く指の感覚に気付き)
(もぞもぞと身体を動かしては「きっと気のせい」と自分に言い聞かせ。ショーツはうっすらと染みを作り始め) なんも反応ないって事はこのまま良いのかな…やっちゃお…
(筋にそって人差し指で何度もなぞり始める度に染みが感じられ)
茜のやつもう濡れてんじゃん…ドMなのかな…
(止められずグイグイと股間を押し付けてしまう)
この満員電車ならもうバレないよな? …んっ、んっ…
(筋に沿って指を動かされると、少し大きめのクリトリスが、ショーツの上からでもくっきりと分かるように勃起してきて)
はぁ、んっ…
(堅いモノを押し付けられ、体がぞくぞくっと震え) 茜…おれだよ…こういうの嫌じゃないの?(耳元で囁きながらさらに指の動きを強める)
もうここすげえ濡れてるよ?気持ちいいの…?(既にぐちょぐちょに濡れ始めるまんこを何度もなぞる) 雅仁…!?…っんぁ…
(耳元で囁かれ、ぞくぞくっと身体を震わせ)
…気持ち良くなんか、っはぁ…ない、んんっ!
(何度も何度も、まんこをなぞる指にまんこの奥を疼かせ。まんこをなぞっていた指が、固くなったクリトリスに当たり) 気持ちよくないの…?じゃあ止めるか?
(指の動きを緩めるが、クリトリスをゆっくりとグッと抑えるように押し付け刺激する)
茜嫌なんだもんな…?こんなに硬くなってるけど…(茜の手を取り雅仁の股間に擦り付ける)
俺も興奮してきちゃたんだけど… い、いや…止めないで…!
(揺るまった指の動きに首を横に振り。クリトリスを潰されるような刺激を与えられ、じゅわっとショーツに大きな染みをつくり)
…ぅ…大きい…
(固くなっているソレを無理矢理触らせられ、興奮してしまい) 人多いから…声押さえておけよ?
(ショーツをズラし直接クリわ刺激するたびに愛液が流れ出る)
とろっとろ…茜えっちいな…
お前のおまんこぐちゃぐちゃだぞ?
結構自信あるんだよね…
もっと触ってよ?(チャックを降ろしおもむろに取り出し、生で握らせる) っふ、ぐぅ…ん、っ!
(唇を噛み、声を出さないようにして。クリトリスを直に刺激され、後ろにいる雅仁にもたれかかり)
すご、い…
(生ちんぽの感触に、思わず小さく声を出し) 力抜いていいからな?してあげるから…
(指で中をかき混ぜ、クリもねっとりゆっくり触りながら下は洪水状態に)
茜のとこからエロい臭いすごい…
バレないようにしなきゃね…
だろ…?もっと大っきくできたら茜のこの淫乱まんこにいっぱい入れてあげるよ…(囁きながら止めどなくまんこを刺激し、サラッと胸も揉み始める) 今日もぎゅうぎゅうだなぁっ。。はぁっ
(だれかお相手してくれる人いないかなぁ..) いない..かなぁっ?..12時になったらおちます。。 淫乱な人妻OLを玩具で犯してくれる痴漢さんいませんか??アソコがびしょびしょで我慢できません…旦那が寝てる隣でオナニーしてしまいそうです。 あげ
旦那とのエッチじゃ我慢できないからアソコにおもちゃを入れて満員電車で待ってます。こんな淫乱人妻をエッチな方犯してください 218の痴漢さん
いっぱい犯してください
ぐろいのは苦手ですが、淫乱でびしょびしょでず。よろしくお願いします。 バイブを入れたまま電車に乗ってるんだ
そんなに犯して欲しいのかよ
(後ろからバイブを掴んで激しく抜き差しする)
グチュグチュ鳴ってるじゃないか
すぐにでもチンポをぶち込めそうだな
(激しくマンコをかき回して責めつづける) 最近旦那と全然してなくて…
痴漢してほしかったの。
(思いの外大胆にバイブをかき回され)
あぁん!すごい!感じちゃう…こんなのはじめて…またびしょびしょになっちゃう…
(その思いの傍らタイトなミニスカートの太ももにはいやらしい液が垂れていく)
痴漢さんもっと犯してぇ…! 待ち望んでいたんだな
バイブじゃ物足りないんじゃないのか?
(スカートをひき下ろしマンコを丸見えにしてかき回し続けて)
大洪水だな
逝ったら褒美にチンポを入れてやるよ
(バイブのスイッチが入れられ外側のイボイボが回転して膣壁を抉ってゆく) バイブじゃ全然物足りなくてもっと犯されたかったの…
(スカートを下ろされ)
きゃあっ!こんなびしょびしょ皆に見られたらまた興奮しちゃう…
(媚薬でも塗られたかのように全身が熱くなる)
痴漢さんっ…!バイブ気持ちいいっ…はぁん…恥ずかしくてあっという間にいっちゃう…
(恥ずかしさと恍惚の目で痴漢さんを見つめる) バイブじゃ物足りないんだ
どうしようもない淫乱さんだ
(抜いて入れを繰り返してマンコが広がる様を見せてやる)
あっという間に逝くんだな
(バイブで攻め立てながら片手でクリを扱いてしまう) 淫乱すぎて旦那とのエッチじゃ物足りないの…
(痴漢さんの手で広げられた自分のアソコを見て)
ひゃあっ!だめぇ…そんなに広げないで…我慢できなくなっちゃう…
(言葉とは裏腹にいやらしくて熱い液がさらに溢れだし、さらに体か敏感になる)
バイブとクリだなんて…あぁん…ずるい…
もういっちゃう…!あぁん…やめてぇ!
いやぁぁぁっ!はぁん…!
(あそこを2ヶ所同時に責められ、ビクビクさせながら果ててしまう)
お願い…オモチャじゃ物足りないの…痴漢さんのいれてください…
(懇願の目で痴漢さんにお願いする) 激しくイキましたね
電車の中なのにいけませんね・・・
(バイブを引き抜き指でマンコを広げてやる)
お望みどうりぶち込んでやるよ
いい声で鳴くんだぞ!
(一気にチンポが立ちバックでぶち込まれて激しく突き上げられる) (人妻にも関わらず満員電車の痴漢で逝ってしまったことに恥ずかしさも覚えつつ)
淫乱な人妻は嫌いですか…?
(待ち望んでいた痴漢のものが入ってきたことに快感を覚えながら)
はぁん…痴漢さんのちんぽ…気持ちいい…
あぁん!いやああっ…もっといっぱい犯してぇ…淫乱なところ見てぇ… 大好きですよ
だからこそ思いっきり突いているでしょう?
(爪先立ちになるくらい激しく突き上げてやり)
淫乱な所か・・・
いいだろう・・・幾らでも見せてもらおうか
(上着を開き乳房をさらけ出し、きつく握りしめてやる) (痴漢さんの絶倫で激しく後ろからつかれ)
あぁん…!すごい気持ちいい…いつものエッチと全然違う…こんな気持ちよくて…もう壊れちゃう…
(あまりの快感に、されるがままのような状態になるが上着を脱がされ乳房がむき出しになった姿に困惑する)
きゃあっ…こんな姿恥ずかしい…見ないでぇっ…
(半ば全裸のような格好で電車にいることに激しく恥ずかしさと快感をさらに覚える) 恥ずかしいほうが興奮するくせに
凄く締め付けていますよ
(片足を椅子に乗せてやり結合部を丸見えにして絵突きまくる)
乳首なんてカチカチじゃないですか・・・
弄って欲しいくせに
(角度を変えながら最奥を突いて、乳首を摘んで引っ張ってやる) 恥ずかしくてもっと興奮しちゃうっ…
(ふと見ると結合部が自分からも周囲からも丸見えになっている)
いやぁぁっ!そんなところ見せないで…お願い…旦那にこんな姿見られたら…あぁっ!乳首もダメぇっ…!
(痴漢さんからのお仕置きで二回目の絶頂を向かえそうになり)
痴漢さん…お願い…中にいっぱい出してください… 幾らでも興奮してください
こうしたらもっと興奮するでしょう?
(両太ももをもたれてそのまま繋がったまま持ち上げられる)
(宙に浮いた状態でM字に股を開いた格好で突きまくられる)
このまま中に出してあげますよ
いやらしく喘いでください
(腰がガンガン突き上げられてマンコの奥まで犯されてしまう) (いやらしい結合部を見てさらに興奮し)あぁん…こんなエッチ初めて…イッちゃいそう…
(痴漢さんの大胆な突き上げにあえぎ声もさらに大胆になる)
あぁん!おちんちん気持ちいい…!はぁん…もっと突いてぇっ…いや…あぁん!あぁっ…ダメぇっ…いっちゃう…
(いったと同時に自分のアソコがビクビクし、恍惚と困惑の表情をしてしまう) いい声だ
もっと聞かせてくれよ
(ちぃの身体は上下左右に揺さぶられ串刺し状態にされて)
たっぷりだしてやるよ
出るぞ!
(根元までチンポが突き刺さった瞬間、濃厚なザーメンが子宮に流し込まれてしまう) (痴漢さんのもの絶頂したことに困惑しながらも、快感が勝ってしまう)
(アソコはまだ痴漢さんの熱いものが入ったまま恍惚としながらも、終点に到着し、慌てて着替える)
[リアルでも三回いってしまいました…ありがとうございます。そろそろ旦那が起きそうなので、こちらで失礼しますね] うぅ…混んでるなぁ…
【20歳の大学生です。服装はコートにミニのデニムスカート】
【ブラウンのショートヘアで眼鏡をかけていて、胸はFです】 >>243
おっ、あんなところにかわいい女の子が・・・ (>>244 お願いします)
はやくつかないかな…
(窓の外を眺めてぼんやりしてる) (知佳さんの後ろにはりついて)
(お尻に手の甲を押し当てる)
【よろしくお願いします。希望はありますか?】 【脅したり、怖くするのと、あと汚いのNGにしてもらえると嬉しいです…】
【あとは名無しさんの方でご希望があれば、それに合わせたいです】
あっ……
(お尻に当たる感触に気づいて)
……
(名無しさんの手から離れようとして身体をよじったりするけど)
(電車が混んでてうまく逃げられない) 【ありがとう。NGは了解。挿入まで希望?それとも弄るだけ希望?】
(電車の揺れに合わせてお尻を揉み始める)
(デニムスカートの中に手を入れて、内腿辺りを擦りだす) 【挿入までしてほしいです…】
うぅ…、そんな触らないで…
(名無しさんから逃げられなくて、我慢するように俯いてしまう)
あ…、この人…なんか慣れてるし…っ、ん…っ
(内腿を直接刺激され続けて、嫌でも名無しさんの手つきを意識してしまって)
(脚がぴくぴくと震えて反応しちゃうのが名無しさんにも伝わって) こんばんは・・・そんなに怖がらなくても平気だよ。忘年会で疲れてる他の皆さんを起こしたら悪いだろ?静かにね?
(耳元で優しく囁いて)
(スカートの中では、指先で爪をたててパンツの上からクリを何度も擦る)
おっぱいも大きいね・・・
(空いてる手で後ろから胸を揉む)
大きな声出したらダメだよ・・・
(デニムスカートを完全に巻くってしまう。)
大丈夫大丈夫。周りはみんな寝てるから、君が大きな声出して起こしたら、みんなにパンツ丸見えになっちゃうよ・・・ っ…、何言って…うぅ…っ
(名無しさんの言葉に、思わず周りを見回して)
……っ
(気付かれたら恥ずかしいと思って、名無しさんに都合よく黙り込んでしまう)
あ…っ、ぅ…、だめ、そんな弄っちゃ…っ、んっ…!
(クリの刺激に反応しちゃって…、強く当たるたびに腰が前後に揺れて)
(我慢してるだけで、下もおっぱいも、名無しさんの手にされるがままになって)
やめ…てぇ…
(白の下着が、電車の中で露わにされて)
(名無しさんにしか聞こえないような小さな声でいう) やめるわけないでしょ?
(耳をペチャペチャと音をたてて舐める)
(パンツの上から擦る指先を、クリにしっかりとグリグリと当てる)
ほら、腰を動かして・・・いやらしい動きしてる・・・おまんこ濡れてるじゃない?
真面目な顔して、本当はスケベなんじゃない?
(クリをもてあそぶように、弱い緩やかな刺激にしたと思うと一転、すぐに強く擦る)
強くしたら腰を振ってるじゃん・・・
気持ちいいの?強い方が好き? ひぁ…!う……
(恥ずかしさで火照った耳元を、名無しさんの舌でいじめられて)
(思わず小さく声が出そうになるのを必死でこらえる)
うぅ…ちが…っ、これはぁ…っ
(名無しさんの指摘通り、あそこはじっとり濡れてきていて)
(クリを責めている指先にまで愛液がにじんでくる)
ふぅ…はぁ…、あっ……!
やだぁ…、そんなの…言えるわけないですぅ…
(緩急をつけてクリを何度も擦られ、すっかり息が熱くなり)
(否定しているけど名無しさんが強くするたびにエッチな声が出そうになっちゃってる) 言えたらクリちゃんを直接触ってあげるのに・・・
(今度はクリには触れずに、太ももやお尻をさわりだす)
もう本当は焦らされるのは嫌だろ?
「真面目な顔してますが、痴漢されて興奮するスケベな私のクリちゃんを直接触って下さい」だろ?
「もうおまんこが濡れてます。痴漢さんの指で掻き回して下さい」だろ?
(耳の中に舌を入れて水音を大きくたてる) あ……
(名無しさんの指がクリから離れて)
(ジンジンと熱くなったあそこが、物足りなくてつい切なそうな顔になってしまう)
はぁ…ぁ、そ…そんなやらしいこと…、うぅ…
(火照って少し汗ばんだお尻も太腿も、名無しさんの愛撫に反応してしまうくらい感じやすくなっていて)
(焦らされると我慢できなくなってしまい)
だめ…、も…もう、がまんなんてぇ……っ
うぅ…、ま…真面目な顔してますが…ち、痴漢されて興奮する…、す、スケベなぁ…っ
スケベな私のクリちゃん…、直接…、さ、触って…くださいぃ…
おまんこ濡れてますからぁ…っ!痴漢さんの指で…っ、かき回してくださいぃ…っ!
(痴漢さんの指の気持ち良さに負けて、言われたとおりにおねだりし)
(太腿に隙間を開けて、おまんこを差し出すような姿勢になって) あーあー・・・そんなエッチなおねだりしちゃって・・・周りの男友達がこんな風におねだりしちゃう貴女を見たらどう思うんだろうね?
(指をスルッと滑り入れて、クリを直接クリクリとリズミカルに擦る)
ほら・・・気持ちいいならちゃんと声に出してごらん・・・こうして欲しかったんだろ?
(クリを擦り、時々指先を滑らせて、おまんこの中に指先を差し込む)
もっと触りやすいようにパンツを脱いで、目の前の座席の上に片足を上げてみようか?
(なぜか目の前の座席だけ空いており、そこに脚を開いて上げさせるように指示を出す)
【無理矢理な設定ごめんなさい】 ひぁっ!あっ、あぁ…っ
や…っん、そんな恥ずかしいこと…言わないでぇ…っ
(クリは名無しさんの指に弄ばれ、すっかりいやらしく充血して)
(どんどん気持ちよくなっちゃうのが自分でもわかる)
あぁぁ…きもち、いいですぅ…、もっとぉ…もっと触ってほしかったのぉ…
はぁ、はぁ…はいぃ……こう、ですかぁ…?どんなことするのぉ…?
(もう名無しさんの言葉に従って、気持ちよくなる事しか考えてなくて)
(言われるままに下着を脱ぎ、座席に脚をあげておまんこを名無しさんに晒し)
【大丈夫ですよv】 (そのまましゃがみこんで、知佳さんの股下に潜り込んで)
もちろん舐めてあげる・・・
ほら、舐めやすいようにしっかり開いて・・・
(おまんこを丁寧舐めた後に、クリに舌をペッタリくっつけて、しゃぶる)
(クリを舐めながら、指をおまんこに差し込んで、ジュポジュポ音をたてながら掻き回す)
こんなに愛液が溢れてくるよ・・・
おまんこもトロトロになってる・・・
指でイキたいの?それともチンポ? やぁ…ぁっ!はげ…しっ、くぅ…んっ
だめぇ…すごいよぉ…舐められるのおかしくなるぅ…っ
(クリを吸われながらおまんこ弄られて、愛液で名無しさんの顔をびしょびしょにするくらい感じて)
はぁ…はぁっ、もぉ…電車なのに我慢できないよぉ…
お願いぃ…えっちしてくださいぃ…っ
(もう周りも気にならない様子で、トロトロのおまんこを名無しさんに向かって広げ)
ちんぽ…、ちんぽでイカせてくださいぃ…
(エッチに発情した顔でおねだりをしてしまう) ほら、じゃあ席に手をついて・・・
後ろから入れてあげる・・・
(後ろから、チンポでクリを何度も擦りなかなか入れない)
さっきも窓から外の景色見てたよね・・・
同じ景色を見てるのに、今度はチンポ入れられながらだよ・・・
(入口にチンポを当てて、ゆっくりと中に進入させる) んっ…は、ぁ…はいぃ…
(言われた通り席に手をつき、お尻を突き出すようにする)
あぁん…、やだぁ…っ、焦らすのやぁ……!
おまんこ…っ、おまんこの方に欲しいのぉ…んんぅ…
(クリを弄るちんぽの動きに、切なそうに自分からおまんこを押し付けるように腰を振る)
あっ、きた…ちんぽ…入って…くぅぅぅんっ…!
はっ、ひぁ…、いぃ…っ!痴漢さんにエッチされてっ…おまんこもっとスケベになっちゃってるぅ…!
(窓に映る自分の顔は、さっきまでとは全然違う淫乱な表情で)
(けれど膣に入ってくるちんぽの快感に、考えてる余裕もなく感じまくって) (カリ太のチンポをゆっくりゆっくり入れてる。チンポを押し込む時はカリでしっかり知佳さんのおまんこを広げて進入して、ゆっくり抜くときはカリの傘の部分でしっかりと引っ掻き擦る)
電車の中でチンポがしっかりハマっちゃったね・・・
ほら、せっかく自分が欲しがったチンポなんだから腰を振って気持ち善くなっていいんだよ・・・
電車の中でセックスとか変態過ぎるでしょ・・・恥ずかしくないの・・・ (ごめんなさい、眠気が限界で…
すみませんがここまでで落ちます) 今日も疲れたなぁ…
なんか最近刺激もなくて退屈……
【痴漢してくれる方いませんか?茶髪のセミロングの92-56-85の女子高生です
痴漢さんのおちんぽの虜にしてほしいです】 【お相手してくれるかな?
他に希望とかNG先に聞きたいな】 >>267
【お願いします、NGはスカグロと暴力です、痴漢されるのに感じちゃって段々痴漢されたくなっていって、電車に乗るときの服装が少し際どくなったりと変態になっていくっていう感じはどうですか?】 【それでお願いするね】
【最初は普通の服装で、何日かに分けて痴漢をして変態にさせていくっていう展開かな?
それとももう際どい服装になってる感じ?】
【最後はちんぽにメロメロになって従順なペットになってほしいな】 【痴漢さんに調教しはじめるところからはじめたいです、いいですか?】
【はい、最後は調教してくださった痴漢さんに従順な雌奴隷になります】
【よければ書き出しお願いします】 【じゃあ最初はスカートも長めで露出低い格好でお願いするね】
【書き出していくから何かあったら遠慮なく言ってね】
(夕方の通勤通学ラッシュの時間、獲物を求めて満員電車に乗り込む)
今日はいい子はいるかな・・・おっ・・・
(こちらに背を向けた、スタイルのいい女子高生が目につく)
じゃあこの子にさせてもらうか・・・
(後ろから密着して、ゆっくりとお尻を撫でていく) 【はい、通学中に日に日に服装が変わっていく描写をつけますね】
【時々レスがおそくなってしまうかもしれませんので、眠かったりとかあったら気軽に言ってくださいね】
はぁ、最近何やっててもつまんないし、部活もやめちゃおっかな……
!
(満員電車だと思って我慢していたが、明らかにお尻を撫でられる感覚があったので怪訝そうな表情をしながらなんとか強引に手を払いのける)
(痴漢なんていたんだ、あんまりされることなかったし、たまたまかな……) 【大丈夫だよ。変態になっていく所をじっくり楽しみたいんだけど、長時間になっても大丈夫な感じかな?】
(反応を伺いながら、ゆっくりと撫で擦っていく)
いい体だな・・・本当に女子高生か・・・?
(抵抗する気配が無いので、下乳に手を伸ばして、服の上から触っていく)
おっぱいも凄く大きい・・・今日はいい獲物を見つけたぞ
(完全に密着して、お尻と胸の感触を楽しんでいる) 【はい、大丈夫です】
んんっ、
(ちょっと、電車内よ?この痴漢わかってやってるの?!?ちょっと大声出せば痴漢なんかすぐ捕まるんだから…)
(と思い声を出そうとするが)
(あれ?なんか声がうまく出せない…やだ、おしりだけじゃなくてもっと触られちゃう…声出すだけなのに……)
(初めての痴漢されるという体験に心は恐怖していて身体は言うことを聞かず、しかし、退屈だった日々に刺激を与えるように痴漢の手は不快感のみではなくわずかな快感となり身体中に行き渡る) (ムチムチの弾力のある触り心地に夢中になってしまう)
(女子高生も声をあげる様子がなく、更に激しく体を触って)
触られて感じてるのかな?
正直に言ってごらん
(耳元に顔を近づけ、囁くように声をかける)
(後ろから股間を背中に押し付けていき) (痴漢の行為は次第にエスカレートしていき、身体は勝手に反応してしまい乳首は硬くなり、満員電車の中で蒸されたショーツは湿っていく)
ちょっと、やめてもらえますか、声出しますよ
(男を睨みつけると自然と強い語気が出たが未だに抵抗の声をあげることはできず、男の腕力と自由に動けない満員電車によって身体中を愛撫されていく) 声を出して、君の破廉恥な姿を回りに見せ付けるのかな?
(余裕の表情で女子高生を挑発して)
それに、体はこんなに反応してるじゃないか・・・
本当は感じてるんだろ?
(服の中に手を潜り込ませようとしたが、次の駅についてしまって)
明日、同じ時間にこの車両に乗ったらまた痴漢してあげるよ
(そう言い残して電車を降りていく)
【最初はこれぐらいの間隔で大丈夫かな?もっとじっくりやった方が良かったら言ってね】
【何日も描写して日に日にえっちで従順になっていく所を楽しみたいな】 やめっ、感じてなんか!
(痴漢が降りたのは私が降りる前の駅で、痴漢が降りるとホッとしたのと残念だったのが一瞬頭に浮かんでしまい、帰って自慰に耽って眠った)
(翌朝、何も考えることなくいつもと同じ車両の定位置に乗り、学校までいつも通り本を読んでいた)
【はい、このくらいが焦らされている感じもしてすごいいいです】
【朝も夕方も両方で痴漢してください、朝されたの思い出して学校でずっとおまんこぬらしっぱなしにしちゃいたいです】 (次の日、別の獲物を探して朝から満員電車に乗っていると)
(昨日痴漢した女子高生が乗っているのを偶然見つけた)
おっ、朝はこの時間に乗ってるのか・・・
ちょうどいい、朝から極上の獲物を頂こうかな・・・
(また後ろから近づいて、股間を背中に押し付けていく)
(お尻を両手で掴み、昨日より強めに揉んでいき)
おはよう、朝はこの時間に登校してるんだね
(また耳元に囁いて)
【了解だよ。服装はこちらから指定してもいいかな?次はこういう格好で乗って来いって・・・
それとも奈緒ちゃんが自分から過激にしていく?】 !(また昨日の…昨日は何も出来なかったけど今日は抵抗しなきゃ!)
んんっ、あんっ!
(自分でも理解できないが昨日よりも確実に敏感な身体になっていて、強く揉まれたお尻に反応して声が出てしまう)
(電車の音結構うるさくてよかった…)
おはようじゃなくて、朝からこんなこと、やめてください
(男の腕を払いのけようとするがその手にはほとんど力がはいっていない)
【はい、調教してるみたいに、なんでも命令してください
あ、でも、かなり調教されたあとは、指定された以上に過激な服装とかで電車に乗ってきていいですか?】 (喘ぎ声を漏らすが、電車の喧騒でかき消されてしまって)
(お風呂上りのいい匂いのする髪の毛に鼻を押し付ける)
いい匂いするね・・・ちゃんと痴漢される準備はしてきたんだ
でも、君も痴漢されるの期待してたんだろ?
(女子高生の体をすき放題に触っていき、服の裾から手を入れて、お腹のあたりを直接撫でていく)
本当にムチムチのエロイ体だね・・・痴漢されるために生まれてきたみたいだ
君のこと、もっと可愛がりたいな
【それいいね、堕ちた後は痴漢を喜ばせる為にノリノリでエッチな格好してね】
【服の下に指定された文章でエッチな落書きして乗ってくるとかも凄く興味あるなあ】 期待してなんか、触らないで…
(強気だった声は段々とか細くなっていき、抵抗もほとんどなくなるが、感じるそぶりだけは決して見せない)
(我慢したら、ここで我慢したら諦めくれるはず…!)
そんな、エロくなんかないです、全然気持ちよくなんかないですから、もう降りるので離してください
(と言うと急ぎ足で電車から降りる)
【落書きすごくしたいです、調教したら命令してくださいね】 (まったく抵抗する事が無くなり、諦めた事を悟って)
(思いのままに女子高生の体を揉みしだいていく)
今までで最高の獲物だよ、誇りに思ってもいいんだよ
(次の駅に着いて、楽しみの痴漢タイムが終わり)
帰る時は、膝より下のスカートを、膝より少し上まで短くして乗ってきてね
(女子高生が降りる前にこっそりと耳打ちする)
【ありがとう。痴漢に惹かれるごとに段々台詞の語尾に「♪」が増えていくと興奮するな】 (学校が終わり、足は自然と昨日と同じ時間の同じ車両に動いた)
(今日の授業はなぜか全然集中できなかったわ…あれ、なんかスカートこんなに長かったかな…ちょっと短くしちゃお、なんか短くしなきゃいけない気がするし……と思いながら電車の中にはいると痴漢を見つけ、なぜか足は痴漢に近づいてしまう)
【わかりました、最後はいっぱいつけますね♪】 (指定の時間に車両に乗ると、思ったとおり女子高生がいて)
(しかも向こうから近づいてきた)
もうここまできたら一息だな・・・今日はちょっと過激にするか
(女子高生の後ろから腕を回して抱きつくように)
よく来たね、しかも君から近づいてくるなんて・・・
すっかり俺の痴漢テクに夢中なのかな?
(耳に息を吹きかけて、反応を楽しむ)
ちゃんとスカート短くなってるね・・・素直な子だ そ、そんなことないです!
あなたがどれだけ痴漢行為をしようとわたしはそれに屈しないことを証明するんです!
やっ、あぁっ、抱きつかれてるみたい、ちょっ、あぁんっ……みみ、よわいのにぃ…
(息を吹きかけられると身体の力は抜けぐったりとしてしまう)
このぐらいの長さ普通です、今朝はちょっと長すぎたんです
(本人は気づいていないが学校にいる間からずっとショーツはスカートの下でびしょ濡れになって、汗と愛液が混じり合ってショーツ全体にシミを作っている) ふふ、そうだったんだね
じゃあどこまで強情を張れるか試してみようか
(ズボンのチャックを下ろし、ちんぽを露出させる)
(スカートを捲り上げて、お尻にちんぽを押し付けていく)
ほら、君のムチムチお尻にちんぽが当たってるよ
ここまでされたのは初めてかな?
(片方の手はしっかりと乳房を掴んで乱暴に揉んでいる) やだ、かたいのあたって、ひゃんっ!
お尻にあてないで、きたないよぉ……
ちょっと、んっ、おっぱい、乱暴にしないで……
(ちんぽを生で初めて見て、本格的に興奮は増していき、乱暴に胸を揉まれるのも心を高ぶらせていく) このまま汚いちんぽを押し付けてたら、君の綺麗なお尻に汚い精液がぶっかけられるんだよ
想像したらもっと興奮してきただろ?
(女子高生をからかいながら、太ももにもちんぽを擦り付けていく)
正直に俺のちんぽで興奮してるって言ったら、もっといいことしてあげるよ・・・
(シャツの隙間から指を入れて、生のおっぱいに触ろうとする)
【奈緒ちゃんの上の服はどういうデザインか決まってるかな?】 興奮…はぁ、はぁ……
精液、男の人の……
痴漢さんのちんぽで、興奮、しちゃってます……
(蒸されたような暑さの電車内で思考が鈍り遂にその言葉を言ってしまう)
【今のところは白いブラウスに紺色のブレザーの制服です、あとで命令して好みの服装にしてください、あと一応処女設定です】 ようやく正直になったね。じゃあお望み通り・・・
(その時、次の駅が近づいてきて)
おっと、今日はここまでだ
また明日、朝から可愛がってあげるからね
明日はスカート、更にもう少し短くしてきてね
(去り際にお尻を揉んで電車を降りていく)
【了解だよ。次の日ぐらいから「♪」つけてくれると嬉しいな】
【あと、完全に堕ちた後にアニメのコスプレとかさせてもいいかな?文化祭で着るとかで・・・】 あっ…降りなきゃ……
(がっかりしたような様子で家路につき家でひたすら痴漢されたことを思い出し自慰に耽る)
〜翌朝〜
もうちょっとスカート短くしちゃお…
よしっ、いってきまーす
(退屈そうだった日々から解放されたように快活に家を出ていつも通りの時間の電車にいつも通りの車両に乗る)
【わかりました、ちょっとずつつけはじめますね♪】
【全然大丈夫ですよ、いろんなプレイしたいです】 (次の日、また同じ時間に電車に乗る)
(いつもの場所に女子高生が立っていて、近づいていき)
おはよう、どんどんセクシーな格好になっていくね
(そわそわしている女子高生の後ろから話しかける)
今日も、君の体使わせてね・・・
(今日はいきなりちんぽを出して、太ももに押し付けていく)
そういえば、名前はなんていうのかな?
君の事もっと知りたいな・・・
【ありがとう。艦これ、東方、ボーカロイド、ラブライブ、閃乱カグラとか分かるかな?】
【分かる作品のコスプレしてもらいたいな。分からなかったら普通のコスでも大丈夫だよ】 おはようございます、どうですか?またスカート少し短くしてみたんです
んんっ、ふとももにおちんぽあたってる…♪
(抵抗することなく自分からちんぽを太ももに擦り付ける)
名前は、石田奈緒っていいます、〇〇高校2年4組です
【すみません、あんまりわかんなくて…ボーカロイドくらいなら少しはわかります、あとは痴漢さんの好みのコスプレしますよ】 これからどんどんやらしい格好してもらうからね
一緒に痴漢プレイを楽しもうね
(太ももを擦りつけられ、昨日より積極的になっていて一瞬圧倒される)
奈緒ちゃんか、可愛い名前だね
俺は和也って言うんだよ
次は太ももに挟んでみようか
(奈緒のムチムチ太ももの間にちんぽを挟み、擦り付けていく)
おっぱいも揉むから、俺の手に上から奈緒ちゃんの手を押し付けて?
(服の上からおっぱいを掴んで)
【じゃあ、初音ミクでもいいかな?もう少し後で指定したタイミングで着てね】
【この辺からぶっかけしちゃってもいいかな・・・?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています