【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車177【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466234161/ (塾帰りの18歳の高校生です)
(黒のショートカットに眼鏡の地味目な外見)
(肉付きのいい体型で胸はFです) >>4
へぇ……地味目な子だけど
身体つきはいいな
(亜希の後ろ姿を見つけて狙いを定めると)
(ゆっくりと背後の位置を確保する)
【お願いします】 …ふぅ、やっぱり遅い時間だと混んでるなぁ…
(窓の外を眺めて、車内の混雑を気にしないようにしていて)
(後ろに近づいてくる名無しさんにも気づかず…)
【こんばんは、よろしくお願いしますね】 まずは……お尻を堪能させてもらうか
(近寄ってもいまだ気付かない様子なのを見て)
(手を伸ばすと、手始めにスカートの上から亜希のお尻を撫でる)
(手の甲で軽いタッチのため、軽くぶつかった程度の感触だ)
(痴漢とは思えないほど軽い接触をしてから)
(少し間を置いて)
(今度は手の平をお尻の下から上に撫でるように押し付けていく) ひゃ…っ
(感じやすいのか、名無しさんの手がお尻をかすめただけでも過敏に反応して)
(小さく声を出してしまう)
(痴漢…?気のせいだよね…こんなに混んでるんだもん)
(変な声出しちゃって…、恥ずかしい)
…っ…ん…
(名無しさんの手が先程よりもはっきりとお尻を撫でるけど)
(周りに注目されるのが恥ずかしくて、気づかないふりをして我慢してしまう) (小さな声は聞こえたが抵抗の様子は見えない)
(亜希が耐えているのをいい事に、お尻を触る手は上下左右に動き回る)
(お尻の大きさを確かめ、それから少しずつ指先に力を込めて尻肉の柔らかさまで確かめ)
やっぱ、いい身体だ
お尻の次は……
(亜希のお尻の感触を確かめた後、不意に手を離す)
(痴漢の気配が消えた、と亜希が思うのも束の間)
(体の前に男の手が伸びて来て、大胆にも背後から胸を鷲掴みにした)
(地味目なだけじゃなく、気弱だと判断したのか、亜希を見くびり胸を揉んでいく男) うぅ…、いっぱい触られてるぅ…
(大胆な手つきでお尻をたっぷりと弄られて)
(痴漢だと気づくけど、手慣れた名無しさんの責めに、なかなか抵抗できずに)
あ、あの…やめてくださ…
(名無しさんの指がお尻から離れたところで、声を出して抵抗しようとするけど)
あ…っ!ん……っ
(おっぱいを突然責められ、出しかけた言葉が途切れて)
…うぅ…はぁ…、やぁ……
(激しくおっぱいを揉みしだかれる感触と恥ずかしさに、ただ我慢するばかりで)
(名無しさんの狙い通りに、されるがままに痴漢を受ける状態になってしまう) (一瞬は抗議の声が聞こえた気がしたが)
(胸を揉み始めるとすぐに途切れて、気弱な娘という印象が強くなる)
(我慢し続ける亜希のFカップの乳房を好き勝手に揉みしだきながら気を良くした男は)
(更に身体を密着させていく)
はぁ……はぁ……いい、おっぱいだ
(亜希のうなじに熱い吐息と、微かな声が届く)
(真後ろに痴漢が密着している感覚と共に、お尻には硬い感触が押し付けられた)
(太く長いその塊の感触がなんなのかは想像すればすぐに分かるだろう)
(男はその硬い感触を擦り付けながら、片手を胸から離し、亜希の股へと向けた)
(スカートの上から亜希の秘部を撫でそれから裾を捲ると)
(下着の上から割れ目の上を撫で上げる) やだぁ…、そんなにされたら…はぁ…ぁ…
(電車でおっぱいをいいように遊ばれ)
(恥ずかしいはずなのに身体はどんどん火照ってきて)
ひぁ…、何…あ、当たってるぅ…
やぁぁ…
(名無しさんの体温を感じるくらい密着されながら)
(お尻に硬いモノを押し付けられ、すぐにおちんぽだと分かって顔を赤くし)
ぁん…そこは…っ、あっ…!
(名無しさんの手を拒むように太腿をキュッと閉じようとするけど)
(あそこの筋を擦るように撫でられると、身体の力が抜けてしまって)
はぁ…ぁ…ぁん…
(足が閉じていられなくなって、だんだん名無しさんの痴漢を受け入れるみたいに、太腿を開いてしまう) (下着の上から割れ目をなぞって、男の指が何度も上下に往復していく)
(その間も、お尻の谷間に沿うようにして硬いペニスの感触が擦り付けられ続けて)
(やがて、痴漢を受け入れるように亜希の脚が開くと、両手をスカートに突っ込み下着を降ろしてしまう)
(下着を太腿まで降ろして、亜希の秘部を曝け出し出させると)
(今度はズボンの前を開いて硬く屹立したペニスを取り出し、亜希のお尻の下に潜り込ませる)
(直に亜希の肌に触れたペニスは熱く、硬くて、平均よりも大きそうな逸物だ)
(そんな雄々しい怒張を当然のように割れ目に擦り付け、カリ首で引っ掻いてから先端を押し当てる)
挿れちゃうね?
(今更のように声を掛けてから)
(ズプズプっとバックの体勢で亜希の膣にペニスを捻じ込んでいく) あ…あぁ…、はぁ…ぁん…
だめ…あそこぉ…しびれてきちゃって…んっ…
(たっぷりと愛撫されたおまんこは、もう熱くなっていて)
(下着にも濃い染みを作ってしまっている)
あぁぁ…いやぁ…、こんな…ところで…ぇ
ひぁっ、はぁ…はぁ…
(簡単に生のおまんこを晒されて)
(恥ずかしいはずなのに、気持ちよくなっちゃってる自分もいて…)
(おまんこの入り口をちんぽで弄られても、抵抗せずにされるがままになってしまう)
あっ…あぁ……っ
はいって…きてるぅ…っ
(ゆっくりと膣を広げて挿入される感覚に、ビクッと身体をしならせて)
(すっかりだらしない表情になって、小声で喘ぐ) あぁ……いい締め付けだ
身体の外側もいいけど中もいいね、君
(身体をしならせる亜希の膣に深くまでペニスを挿入していき)
(奥までずっぽり埋め込んでから満足そうに息を吐く)
(それからすぐ、腰を引いて、また押し込んでと挿入を繰り返していき)
(亜希の膣に、顔も知らない痴漢のペニスの形を刻み込んでいく)
(電車の揺れに合わせるようにリズミカルに、何度も激しく腰を叩きつけて)
はぁ……っ、うっ、もう……出るっ
(暫くピストンを続けてから唐突に呻き声を出し)
(直後、亜希の膣奥に熱い精液の塊が激しく叩きつけられた)
(膣内射精の余韻冷めらぬ内に、ペニスを引き抜き、痴漢は亜希から離れて)
(電車内の人混みに消えて行った)
【ごめんなさい、急ですが落ちる用が入ったのでここで失礼します】
【ありがとうございました】 あっ、やだ…っだめ、はげし…っ、あんっ…
(名無しさんの太いものに、膣壁も奥も擦られて)
(快感を我慢できなくて、あそこをトロトロにしながらあえいでしまう)
はぁ…はぁっ、え…出る…って…きゃぁ…っ!
(膣奥の熱い感覚におまんこをキュウッと締めて)
(最後の一滴まで中に出されると、脱力したようにドアに寄りかかる)
はぁ…あ…うぅ……はぁぁ…
(おまんこから愛液と精液の混ざった汁をこぼしながら)
(痴漢の余韻も冷めないまま、名無しさんの背中を見送る…)
【了解しました!お相手ありがとうございます!】 今日も疲れた、終電間に合って良かった
(仕事帰りのOL、黒スーツにスカートです) (色っぽい女だな……)
(カナさんの後ろに立って体を近づけていき)
【お相手お願いします】 (よろしくお願いします)
ふぅ、今日は帰ったらお風呂はいってすぐ寝ちゃおう…
(うとうとしながらまばらな電車内で手すりにつかまりぼんやり) (無防備だな。誘ってるのか?)
(勝手に都合よく考えて)
(くんくん。少し汗ばんでる女のにおいってたまんないよな)
(スカートの上から最初は遠慮がちにお尻を触って)
(いいけつしてるぜ)
(すぐに大胆に手のひらで揉み始めて) ん、ん?!
(すぐにお尻の感触に気がつき、体を硬ばらせる。
恐怖で声が出ないが、抵抗するように身をよじらせて手で払いのけようとする)
…や、めて…ください…大声、出します…っ 大丈夫だよ
静かにしてな
(おっ、美人さんじゃないか!今日はついてるぜ!)
(振り向いたカナさんの顔を見てにやっと笑って)
こういうの嫌いじゃないんだろ?
(スカートをまくりストッキングの上からお尻を触って)
(カナさんの体を手すりに押しつけて盛り上がった胸をスーツの上から触り始め)
(この女、エロい体してるな……)
(指がお尻を這って内股から足の付け根に近づいていき)
(指先が軽く秘部に触れる) ん、っ
やめ…て…
(振り払って逃げる勇気もなく、体を弄られるがまま。嫌悪感で涙が浮かぶ)
(周りの様子を見ても、酔って寝ている人やスマホに夢中な人ばかりで気がつかれない。
次の駅を伺うも、まだしばらくは止まらない様子。)
うそ、やめて…やめて下さい…っん、んぅ…
(服を乱され、ストッキング越しにいやらしく這い回る手にもじもじと脚を閉じて抵抗するが、それがまた痴漢の劣情を煽る) (やらしい動きするなぁ。声もたまんないよ)
(抵抗する声も喘ぎ声のようで)
(足を閉じると指先が秘部と太ももに挟まれて)
(あったけぇ、たまんないぜ)
(自由に動かせない指をくねくねさせて秘部を刺激しながら)
(スーツの中に手を入れてブラウスの上から胸を揉んで)
感じてる?
(耳元でささやきながら乳首を探す) ひ、ぁ…っ
(割れ目とクリの位置でくにくに指を動かされ、びくっと体を震わせる
少し体を反らせて、腰を前に突き出す格好になり、痴漢に寄りかかるようになってしまう)
あっ、離して、触らないで…
(耳元に吐息がかかりぞくぞくと背筋が震え、胸を鷲掴みにされ、指先で乳首の位置を探られて
思わず目を閉じて火照り始めた体を抑えようとする) 遠慮するなよ
こういうのもいいもんだろ?
(ブラウスのボタンを外してブラジャーの上から胸を触って)
(前に動いた腰を後ろから追いかけるが)
こっちからの方が好き?
(スカートの中で手を前に動かし前から秘部を攻め始め)
(ブラジャーの中で乳首が固くなってくるとずらして直接指先で挟んで動かして)
(カナさんのお尻にはズボンの中の固いのがこすりつけられてて) ん、んっ…あ…っ
(電車内でこんな大胆に痴漢されてどうしていいか分からず、ただ身をよじらせて与えられる刺激から逃げようとする
前から内腿とお腹、割れ目と撫でられ、びくびくと体を跳ねさせる)
ひっ…?!い、やぁ…
(ついに直接乳首をいたずらされ、お尻に男の感触を覚え、犯される…と頭に浮かぶ
恐ろしいのに、上下の刺激とこれからされてしまうかもしれないことを想像して、きゅうぅっと子宮が疼き、愛液が下着を濡らす) (股間を攻めている指先の感覚が変わって)
(ん?まさか、もう溢れてるのか?)
(少し激しく指を動かすとくちゅくちゅと音がして)
(指を離してカナさんに愛液が糸を引く様子を見せて)
ぐちょぐちょだね
(ささやきながらうなじにキスをして、ストッキングの中に手を入れて下着を食い込ませながら秘部を触って)
(乳首すごいな…)
(体をかがめて乳首をちゅぱちゅぱ舐めながら、指を下着の中に入れてクリトリスを触って)
(割れ目を繰り返し滑らせて焦らしてからゆっくり挿入する) あ、あっ……はぁ…はぁ…
(ぽぉっとなってぬるぬると糸を引く指を見つめる。
呼吸がだんだんと荒くなり、指の愛撫に体が素直に反応してしまう)
く、ぅ…はぁっ、だ…めぇ…っ
(ちゅぱちゅぱ激しく音をさせながら、固くなった乳首を吸われ、思わず痴漢の頭を抱え込むようにしてしまう
舌遣いと指遣いにもう抵抗できず、声を出さないよう唇を噛むが、よだれが端から垂れ
火照り切った体は指の侵入を少しだけ抵抗するもすぐにぬぷぬぷと受け入れる) (すごっ!指入れただけで締まるのわかるぜ。きつきつだな)
(カナさんを抱いてよだれを垂らす口にキスをしながら指を出し入れして)
(もう1本いっちゃうか)
(中指と人差し指を2本差しして中で動かして)
指だけじゃ物足りなさそうだね
【車内でしちゃう?それとも駅のトイレとかの声出せるところがいい?】 んちゅ…ちゅう…ん、うぐ、う…っ抜いて…ください…お願い…します…
(じんじんと中に甘い痺れが広がり、大切なところを擦られるたび、痴漢の手のひらもとろとろの愛液で汚れる)
も、駅、着きますからぁ…っ、私、何も、言いませんから…っ
(駅のトイレでめちゃめちゃに突かれて可愛がられたいです) ふーん、抜いていいんだ
(指を抜くと手のひらまでねっとりと愛液がついてて)
こんなに汚れちゃった
きれいにしなきゃな
一緒に来なさい
(扉が開くとカナさんを抱きかかえて人気のないトイレの大きめな個室に入って)
ほら、みてよ。スケベ汁こんなに出てたんだよ
電車の中でこんなに濡らして、やらしい女なんだね
(手のひらの愛液をにやにや笑いながら舐めて)
俺のもこんなになってるんだ
(カナさんにズボンの上から自分の股間を触らせて)
(ストッキングを太ももまで下ろし下着をずらして)
立ったまましたことある?
(ズボンを下ろしパンツの中からペニスをとりだしぐちょぐちょの割れ目に押し込んで) え、そんな、待って、やめて下さい…っ
(ようやく解放されると思ったのに、強引に連れられて怯える
しかし執拗な愛撫でもう体はふらふらのため抵抗できずに連れ込まれてしまう
ガチャリとかけられた鍵の音で、これから起きることを想像して体が反応してしまう)
あなたが、いやらしいことをするから…っ
あっ…ひぃ?!いや、それはやめて下さいっやめて、許して下さいっあっあぁぁっ!
(指二本でも辛かったのに、たっぷり解された秘部はぎゅーっと締め付けながらも痴漢を歓迎するようにぐにぐにとうごめく) やらしいのはどっちだよ!
こんなに濡らして、乳首がちがちにしてさぁ
(奥まで挿入できない無理な体位だが入り口だけでもカナの体のよさはわかって)
おまえみたいな女にぴったりな体位があるぞ
(後ろ向きで壁に体をつけさせて)
これならもっと奥に入るの知ってるだろ?
(服を着たまま靴も履いたままのカナさんを立ちバックで犯して)
いいおまんこだ。竿までぐちょぐちょだよ
音、聞こえるだろ?
いい音だ
(腰を振るたびにぐしゅぐしゅ卑猥な音が響き渡り)
今おまんこどうなってる?見てやるよ
(しゃがみこんで) う、ぐぅぅっ!これだめ、だめっあ、あっ!
ん、んっっ、動かないでぇ!いや、いやぁ…っんん、あ、あぁっ、はぁんっ!
(犯されて恐怖する一方で、ゴムなど付けず生ではめられて、直接中をごしごしと擦られ、気持ちよくてたまらない
立ちバックは正常位とは違ったところが強く刺激され、ぶるぶると不安定なハイヒールで脚を支えながら崩れ落ちないよう必死でこらえる)
あ、ん、ひぃ…ひぃ…っ
(にゅぽっと男が抜けた後のおまんこはだらしなく男の形に広がり、中がひくひくとしているのまで丸見えに
指で広げられ、じっくり至近距離で観察され、興奮で愛液がどぷっと溢れる) うわっ、エロっ!抜いてもひくひく動いてるよ
(メスのにおいが鼻をついて)
くんくん、じゅぶ。ずずずっ
(音を立てて口をつけて愛液をすすりクリトリスを舐めて)
パンツのシミすごいね。洗っても落ちないんじゃない?
(太ももまで脱がされた下着の大切なところには恥ずかしい形と色のシミがついてて)
よーし、もっと気持ちよくしてやるからな
(洋式便器に無理矢理座らせ足を上げて開かせて)
入ってるところ見えるぜ
やらしいねぇ
(前に座って対面座位のように挿入してカナを突き上げて)
駅の便所で犯されてるのにこんなに濡らすなんて、変態女!
(口ではいやがってるカナさんを容赦なく攻めて)
(ブラウスを半分脱がせブラをずらすと腰を振るたびに胸が揺れて)
中に出してやるからな!
ほしいんだろう! あっあぁっ!!あぁん!だめぇ!
(乳首を攻められたときよりもずっといやらしく、舌が敏感になったおまんこを這い回り、充血したクリをいじめるため
無意識に痴漢の顔におまんこを擦り付けるようにいやらしく腰をくねらす)
あ、許してぇ…も、だめ…っ気持ちいいの、私もう気持ちいいからだめなのぉ、許してぇ…っ!
(脚を大きく開かされ、迫ってくる痴漢のおちんぽに、クリは赤く膨れ上がり入り口はひくひくとおねだりする)
(晒された胸は外気の影響もあって乳首が固く勃起し、男に弄ばれるのも待ちわびている)
ひゃぁん!あ、あっあっ!!擦らないでぇ!気持ちいいとこ擦らないで、変になる、おまんこ変なのっ
中、妊娠しちゃう、赤ちゃんできちゃいますっあぁっ
(だめだめと首を振りながら、おまんこがぎゅぎゅっときつくおちんぽを締め上げる) (カナさんの両足を胸に押しつけるようにして)
(発情してるのにいやがりながら叫んでるやらしい顔を見ながら腰を振ると)
いくっ!
(びゅっと射精して子だねをカナさんの子宮に植え付けて)
ほんとやらしい女だね。最後の締め付けすごかったよ
ちんぽちぎれるかと思った
(余韻に浸りながらキスをして胸を揉んで)
こんなに汚れちゃったよ。きれいにしてくれよ
(乱れた着衣で便器に座って足を半開きにしてる恥ずかしいかっこうのカナさんに自分のをしゃぶらせて)
こんなかっこうじゃ帰れないだろ?近くに眠れるところがあるから一緒に行こうぜ
(もちろん今夜は寝かすつもりはない)
【遅い時間までありがとう!エロかったよ……】 ん、はぁ…あ、きもち…なか熱い…おちんぽ…きもち…赤ちゃんできちゃう…
(余韻が抜けきらず、ぼーったしながら痴漢に寄りかかるようにしてホテルへ…)
(こちらこそありがとうございました、気持ちよくていっちゃいました…
また機会があればよろしくお願いします!
落ちますー) いってくれたんだ!
うれしいよ
俺ももちろんいきました
こちらこそまたよろしくね!
落ちますね (地方から初めて東京に来て、目的地のホテルまで電車で向かおうとしている、一人の女性)
(地元とは違う混雑ぶりに戸惑いながら電車に乗り込む)
(人の流れに押され、先頭車両の壁際奥の方へ追いやられる)
と、東京って人多すぎ…!!
ぎゅうぎゅうで苦しいっ
【痴漢さんいませんか?】 御二方ありがとうございます
私は乱交でも構いませんが、どうでしょうか? >>50 (お尻の割れ目に勃起し、硬くなったものを押し当てる) 【>>55さんも乱交で問題ないでしょうか?】
【問題なければ宜しくお願いします】
>>55
(お尻に何かが当たっているのに気付き)
ん?鞄かな…??
(少し脚を開き姿勢を変える)) 【問題ないどころか嬉しいです。改めましてお二方ともよろしくお願いします】
(少し脚が広げられ、より押し付けやすくなったことを幸いに
強くペニスを押し当て)
(腰に手を運び、掴み)
(卑猥な動きに変えていく) 【それでは、よろしくお願いします】
(壁際の朱音に目をつけた男は、さりげなく朱音の身体に手を伸ばす
腰や、腹部など、あちこちをいやらしい手つきで触れていく) >>58
ひゃんっ!
(腰に誰かの手が触れているのを見て、鞄ではないことに気付き、困惑の表情を後ろの男性に見せる)
あ、あの…当たってますよ…?///
んっ…//ちょっと…//
(強く抵抗できず、甘い吐息を漏らし) あたってる?
なにがですか?
(といいつつ、手をスカートの中に運び、下着をずらし
割れ目に直にペニスをあてがい、電車の振動に合わせ亀頭をいれていき)
おじょうさん、すぐだから
我慢しててね。
(雁まで挿入し、ゆっくり出し入れし)
先っちょだけだからさ >>59
えっ、別の人まで…!?
ん…ぃや…//
(胸元が大きく開いたVネックからは零れんばかりの胸が主張していて) >>62
えっと…//その…//
(恥ずかしさと恐怖から言葉が出ず)
あっ//やっ、だめぇ!!
(言葉や態度とは裏腹に秘部は痴漢のペニスを受け入れるかのようにとろとろで) (男は、その手を朱音の胸の方へと移動させていく
Vネックの中に手を潜ませ、何食わぬ顔で胸を揉み始める)
お姉さん、どうかしました?
混んでますもんね、辛いですよね
(他愛のない事を言いながら、男はより朱音の胸を楽しむべく、ブラジャーを外しはじめる) ねぇ、おじょうさん
じつは好きでしょ?こういうの
先っちょだけとはいえ、見知らぬペニス挿入されてるのに
すごく濡れてる
(手を回し、接合部を優しく触り)
ぬるぬるだ
クリを触ってあげよう。出し入れあんまりすると俺がいっちゃうからな
(クリトリスを指でやさしく触り始める) >>67
あんっ///
や、やめて…ください
ブラ返してっ//
(目を潤ませ痴漢を見つめる。しかしそれは逆効果で)
(胸を揉みしだかれ、すぐに乳首はぷっくりと膨れあがりニットの上からも確認できる)
誰か…助けて/ おぉぉ... は、はいっちゃう
お、お嬢さん 腰をそんな風に動かしたら....奥まではいっちゃう
ぁぁ...はいっちゃった
き、きもちいい
(何気に背後から胸元を見ると別の男に胸を触られてるのが見え)
おじょうさん、3Pですね
すごい興奮してるでしょ 「助けてじゃなくて」
あの男に「おまんこさわって」っていってごらん
そしたら、俺のちんこが入ってるのに気づくだろうからより楽しくなるぞ
ほら!いってごらん (男は不敵に微笑みながら朱音の唇にキスをする
手のひらは胸を揉みしだき、指では乳首を転がす)
お姉さん、あんまり騒ぐとみんなに見られちゃうよ?
(こちらの男もいつの間にか男根を露出しており、大きくなったそれが朱音にこすりつけられていた) >>68
そんな訳…!!
濡れてなんかないです…違います…//
(と言い訳している間も蜜はとろとろ溢れ出て)
ひゃああんっ//…そこ弱いからだ…め…
(身体を反らし逃げようとするが、前方の痴漢にもしっかりガードされていて)
【バイブでクリ虐めてください//】 >>70
そんなこと言える訳…!!
んっあぁああん///
止めてっ//出して!抜いてっ! >>73 嫌だよ。せっかく挿入したんだから抜かないよ
きもちいいし
(ペニスを出し入れさせ)
まだ、おまんこさわってっていうほど興奮してないってことか
(鞄の中からバイブを取り出し)
おじょうさん、これなんだか知ってる?
(ちらりとバイブをみせ)
これで少し遊ぼうね
(クリにあてがいくりくりと動かし)
スイッチいれるとすごいよ。いれてもいい? >>71
(キスされた勢いで舌まで入ってしまい、つい絡めてしまう)
んっ…はぁ…はぁ…//
見ちゃダメ…//
(抵抗しつつも身体はペニスを求め、太ももをもどかしそうに動かし、痴漢のペニスに自ら擦り付けていく) >>75
(痴漢は朱音のニットをまくりあげ、その大きな胸を露出させる)
ほら…変に騒ぐとおっぱい見られちゃうよ?
知らない男たちに色んな所触られて、気分はどう?
(再び男は朱音にキスをし、舌を何度も絡ませていく)
【朱音さんの負担が大きそうなのが少々心配です
無理されてるようなら自分は落ちますよ】 >>74
やんっ//気持ちい…いぃ//
それ…弱いのっ//
スイッチ入れてっ//お願い…//
(耳まで真っ赤になり、快楽へと溺れていく)
(近くの別の乗客が気付き、スマホで写真を撮っているが気にも止めず、寧ろ見せつけるように) >>76
恥ずかしい…//けど、見てほしい…//
私を見て興奮してほしい//
(快楽のあまり、大胆になっていく朱音)
(胸を痴漢に擦りつけ、耳元で囁く)
【レス遅いですが、私は大丈夫ですよ!てかリアで濡れちゃってます…//】 よわいんだ..(にやりと笑い)
気持ちよさそうだな
膣がうねるようにうごき、ギュギュっと締まるじゃなくて
自分で締めてるだろ?
(スイッチをいれ、バイブを振動させ)
うぅぅ..おれのちんこまで震動が伝わってくる
あの人写メ撮ってるぞ
スカートあげておまんこみせてやれよ
【おれもガチガチに勃起してます】 (朱音の言葉にニヤリと笑いながら胸を弄び続ける)
そうなんだ?
エッチなお姉さん、名前教えてよ?
きっと写真撮ってる人が名前つけて、ネットにアップしてくれるんじゃない?
(男のガチガチになった男根からは我慢汁が溢れている)
そろそろ俺のも相手してほしいなぁ…
【そうですか、わかりました!
こちらももちろん、興奮してますよ】 >>79
うんっ…気持ちいぃっ…//
あんっ//もっと撮って//私で興奮してっ//
(スカートをあげ、色白の素肌があられもない姿となっているのを見せつける)
(おまんこはパイパンで、形がはっきりと目視できる) どうしよ...
なぁ おじょうちゃん
逝きたくなったらどうしたらいい?
外にだすと、おじょうちゃんの服がよごれちゃう
中でもいいか?なんかそのうちいっちゃいそうで >>80
あ、朱音…///
流石に顔はモザイク入れてくれるかなぁ…?
貴方のも素敵//
どうしよっかなぁ…もうちょっと焦らしちゃおうかなぁ?//
(ペニスを撫で回したり、胸で挟んだりしつつ、裏スジを舌でしゅるっと舐める) >>82
イッて下さい!!中でいいですよ//
いっぱい出して、気持ちよくなってください//
私ももうクリでイキそう…//
(既にクリはピクピクっと震えていて) 朱音ちゃんか、可愛い名前だね
きっとモザイクなしで、朱音ちゃんが痴漢たちに犯されてるところがみんなに見られちゃうんじゃないかな?
(朱音の奉仕を楽しみながら)
本当にエッチな子だね?
可愛い顔して、エッチな事大好きでしょ?
俺も大好きなんだ、朱音ちゃんみたいな子とするのが
(男は嬉しそうに朱音の奉仕を受けながら、朱音の頭を撫でる) ほんと?なかでいいの?
うれしいなぁ
(スカートを捲りあげ、白く綺麗なお尻を露わにして
激しく腰を動かし)
うぅぅx...い、い いっちゃう
多くの人が見てるまえで、いっちゃう
いっちゃう あぁぁあああ
(体を震わせ、体の中の精液を一気に朱音の膣の中に放出し)
んくぅ..ぐぅ ふぅぅ
お、おじょうちゃん まだピクピクして ふぅぅ きもちよかった
(前にいる痴漢さんの姿が目に入り)
あ、次のひとがお待ちかねだ。
ふぅぅほんときもちよかったなぁ
朝からすごいいい気分だ。これ、すくないけど服汚しちゃったかもしれないから
クリーニング代(3万円を渡し)
じゃ、おじさんは一旦抜くね
(ペニスを引きぬき)
ありがと。 >>86
あ、あ、あんっ///私ももうダメっ///
(身体をピクピクさせ脱力する)
いっぱい出ましたね…//
もう一人とも最後まで見ていって下さいね// >>85
それは困るなぁ//
(と言いつつもどこか嬉しそうで)
私、何か新たな自分に目覚めちゃった気がします//
だってこんなこと初めてですもん///
実はえっちだったのかなぁ?
お兄さん、お待ちどおさま。どうぞ、い・れ・て//
(耳元で囁いて、受け入れる体勢に) じゃあ、遠慮なく…朱音ちゃんのエッチなおまんこに生チンポ、入れちゃうね?
(男は朱音にキスしながら自分の男根を、朱音の入り口にあてがい、ゆっくりと挿入していく)
気持ち良いね、朱音ちゃんのおまんこ
思わず腰が勝手に動いちゃうよ…?
(男は腰を振り始め、朱音の奥を自分の男根で何度も突いていく) >>91
ほんとですか?//
もっと気持ちよくなってくださいね//
あっ///んっ//お兄さんも上手♪
さっきイッたばかりなのに、もうイッちゃいそう…
でももっと虐めてください//
(積極的に腰を振って、膣を押し付け) (男は朱音の乳首を指で摘まみながら、ズンズンと奥を突いていく)
ほら、朱音ちゃん、どこが気持ち良いのか、声に出してみんなに教えてよ
朱音ちゃんのおまんこ、どうなってるの?
ほら、みんな知りたがってるよ?
(男は嬉しそうな顔をしながら、スマホを構える男たちを見る)
誰か、動画撮れる?
朱音ちゃんの可愛い犯され声も一緒にアップしてあげてよ >>93
ひゃんっ///
えっと…おまんこも乳首も、気持ちいいですっ///
敏感になって…とろとろいっぱい出ちゃってる…//
も、もうイッちゃうよ///
だ、だめ…気持ちいいっ//
(撮影されているという羞恥心と公共の場で2人の男性に犯されたという背徳感で興奮は絶頂へ) イッていいよ、朱音ちゃん
俺の生チンポでイッてよ!
(男はそのまま犯し続け、朱音の絶頂する姿を味わう)
俺のチンポ、気持ち良い?
イッたばかりの所悪いけど、俺もイキたいからさ、もっと朱音ちゃんのおまんこ突いていいかな?
たっぷり中出ししてあげるからね。
(男は先程よりさらに激しく、朱音の奥を犯し続ける
胸を揉み、乳首を摘まみ、唇を重ね、舌を絡ませ、朱音の全てを味わいながら、激しく腰を振る) >>95
うんっ…イくっ//
あぁんっイく!イく!イく!
お兄さんも出して!いっぱいちょうだい??
あっ//あっ//〜〜ッ!!
(果てて、胸にもたれる)
すっごく…気持ちよかった…//
私今から宿泊先のホテル行くんですが、お二人も一緒に行きませんか?//
(舌をペロッと出して二人の腕に甘えるようにしがみつく) 朱音ちゃん、出るよ!
朱音ちゃんのおまんこの中にたっぷり出すからね?
イクよ…イク…っ!
(男の男根から、大量の精液が吐き出される
気持ち良さそうに、男はため息をつく)
朱音ちゃんのおまんこ、最高だったよ…
ホテル?
ふぅん…まだ犯され足りないの?
本当に朱音ちゃんはエッチなんだね 御二方、遅い時間までお付き合い頂きありがとうございました
レス遅かったり、拙文で至らないところもありましたが、楽しませて頂きました
リアでイッたのに、もっとしたくてたまりませんw こちらこそ、ありがとうございました
イッていただけたようで何よりです
こちらもたっぷり楽しませていただきましたよ
もうちょっとしますか?なんて言いたいですが、時間も時間ですから無理は言えませんねw お相手ありがとうございました
お二人ともいないようなので落ちます
以下、空いてます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています