【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車177【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466234161/ >>267
【お願いします、NGはスカグロと暴力です、痴漢されるのに感じちゃって段々痴漢されたくなっていって、電車に乗るときの服装が少し際どくなったりと変態になっていくっていう感じはどうですか?】 【それでお願いするね】
【最初は普通の服装で、何日かに分けて痴漢をして変態にさせていくっていう展開かな?
それとももう際どい服装になってる感じ?】
【最後はちんぽにメロメロになって従順なペットになってほしいな】 【痴漢さんに調教しはじめるところからはじめたいです、いいですか?】
【はい、最後は調教してくださった痴漢さんに従順な雌奴隷になります】
【よければ書き出しお願いします】 【じゃあ最初はスカートも長めで露出低い格好でお願いするね】
【書き出していくから何かあったら遠慮なく言ってね】
(夕方の通勤通学ラッシュの時間、獲物を求めて満員電車に乗り込む)
今日はいい子はいるかな・・・おっ・・・
(こちらに背を向けた、スタイルのいい女子高生が目につく)
じゃあこの子にさせてもらうか・・・
(後ろから密着して、ゆっくりとお尻を撫でていく) 【はい、通学中に日に日に服装が変わっていく描写をつけますね】
【時々レスがおそくなってしまうかもしれませんので、眠かったりとかあったら気軽に言ってくださいね】
はぁ、最近何やっててもつまんないし、部活もやめちゃおっかな……
!
(満員電車だと思って我慢していたが、明らかにお尻を撫でられる感覚があったので怪訝そうな表情をしながらなんとか強引に手を払いのける)
(痴漢なんていたんだ、あんまりされることなかったし、たまたまかな……) 【大丈夫だよ。変態になっていく所をじっくり楽しみたいんだけど、長時間になっても大丈夫な感じかな?】
(反応を伺いながら、ゆっくりと撫で擦っていく)
いい体だな・・・本当に女子高生か・・・?
(抵抗する気配が無いので、下乳に手を伸ばして、服の上から触っていく)
おっぱいも凄く大きい・・・今日はいい獲物を見つけたぞ
(完全に密着して、お尻と胸の感触を楽しんでいる) 【はい、大丈夫です】
んんっ、
(ちょっと、電車内よ?この痴漢わかってやってるの?!?ちょっと大声出せば痴漢なんかすぐ捕まるんだから…)
(と思い声を出そうとするが)
(あれ?なんか声がうまく出せない…やだ、おしりだけじゃなくてもっと触られちゃう…声出すだけなのに……)
(初めての痴漢されるという体験に心は恐怖していて身体は言うことを聞かず、しかし、退屈だった日々に刺激を与えるように痴漢の手は不快感のみではなくわずかな快感となり身体中に行き渡る) (ムチムチの弾力のある触り心地に夢中になってしまう)
(女子高生も声をあげる様子がなく、更に激しく体を触って)
触られて感じてるのかな?
正直に言ってごらん
(耳元に顔を近づけ、囁くように声をかける)
(後ろから股間を背中に押し付けていき) (痴漢の行為は次第にエスカレートしていき、身体は勝手に反応してしまい乳首は硬くなり、満員電車の中で蒸されたショーツは湿っていく)
ちょっと、やめてもらえますか、声出しますよ
(男を睨みつけると自然と強い語気が出たが未だに抵抗の声をあげることはできず、男の腕力と自由に動けない満員電車によって身体中を愛撫されていく) 声を出して、君の破廉恥な姿を回りに見せ付けるのかな?
(余裕の表情で女子高生を挑発して)
それに、体はこんなに反応してるじゃないか・・・
本当は感じてるんだろ?
(服の中に手を潜り込ませようとしたが、次の駅についてしまって)
明日、同じ時間にこの車両に乗ったらまた痴漢してあげるよ
(そう言い残して電車を降りていく)
【最初はこれぐらいの間隔で大丈夫かな?もっとじっくりやった方が良かったら言ってね】
【何日も描写して日に日にえっちで従順になっていく所を楽しみたいな】 やめっ、感じてなんか!
(痴漢が降りたのは私が降りる前の駅で、痴漢が降りるとホッとしたのと残念だったのが一瞬頭に浮かんでしまい、帰って自慰に耽って眠った)
(翌朝、何も考えることなくいつもと同じ車両の定位置に乗り、学校までいつも通り本を読んでいた)
【はい、このくらいが焦らされている感じもしてすごいいいです】
【朝も夕方も両方で痴漢してください、朝されたの思い出して学校でずっとおまんこぬらしっぱなしにしちゃいたいです】 (次の日、別の獲物を探して朝から満員電車に乗っていると)
(昨日痴漢した女子高生が乗っているのを偶然見つけた)
おっ、朝はこの時間に乗ってるのか・・・
ちょうどいい、朝から極上の獲物を頂こうかな・・・
(また後ろから近づいて、股間を背中に押し付けていく)
(お尻を両手で掴み、昨日より強めに揉んでいき)
おはよう、朝はこの時間に登校してるんだね
(また耳元に囁いて)
【了解だよ。服装はこちらから指定してもいいかな?次はこういう格好で乗って来いって・・・
それとも奈緒ちゃんが自分から過激にしていく?】 !(また昨日の…昨日は何も出来なかったけど今日は抵抗しなきゃ!)
んんっ、あんっ!
(自分でも理解できないが昨日よりも確実に敏感な身体になっていて、強く揉まれたお尻に反応して声が出てしまう)
(電車の音結構うるさくてよかった…)
おはようじゃなくて、朝からこんなこと、やめてください
(男の腕を払いのけようとするがその手にはほとんど力がはいっていない)
【はい、調教してるみたいに、なんでも命令してください
あ、でも、かなり調教されたあとは、指定された以上に過激な服装とかで電車に乗ってきていいですか?】 (喘ぎ声を漏らすが、電車の喧騒でかき消されてしまって)
(お風呂上りのいい匂いのする髪の毛に鼻を押し付ける)
いい匂いするね・・・ちゃんと痴漢される準備はしてきたんだ
でも、君も痴漢されるの期待してたんだろ?
(女子高生の体をすき放題に触っていき、服の裾から手を入れて、お腹のあたりを直接撫でていく)
本当にムチムチのエロイ体だね・・・痴漢されるために生まれてきたみたいだ
君のこと、もっと可愛がりたいな
【それいいね、堕ちた後は痴漢を喜ばせる為にノリノリでエッチな格好してね】
【服の下に指定された文章でエッチな落書きして乗ってくるとかも凄く興味あるなあ】 期待してなんか、触らないで…
(強気だった声は段々とか細くなっていき、抵抗もほとんどなくなるが、感じるそぶりだけは決して見せない)
(我慢したら、ここで我慢したら諦めくれるはず…!)
そんな、エロくなんかないです、全然気持ちよくなんかないですから、もう降りるので離してください
(と言うと急ぎ足で電車から降りる)
【落書きすごくしたいです、調教したら命令してくださいね】 (まったく抵抗する事が無くなり、諦めた事を悟って)
(思いのままに女子高生の体を揉みしだいていく)
今までで最高の獲物だよ、誇りに思ってもいいんだよ
(次の駅に着いて、楽しみの痴漢タイムが終わり)
帰る時は、膝より下のスカートを、膝より少し上まで短くして乗ってきてね
(女子高生が降りる前にこっそりと耳打ちする)
【ありがとう。痴漢に惹かれるごとに段々台詞の語尾に「♪」が増えていくと興奮するな】 (学校が終わり、足は自然と昨日と同じ時間の同じ車両に動いた)
(今日の授業はなぜか全然集中できなかったわ…あれ、なんかスカートこんなに長かったかな…ちょっと短くしちゃお、なんか短くしなきゃいけない気がするし……と思いながら電車の中にはいると痴漢を見つけ、なぜか足は痴漢に近づいてしまう)
【わかりました、最後はいっぱいつけますね♪】 (指定の時間に車両に乗ると、思ったとおり女子高生がいて)
(しかも向こうから近づいてきた)
もうここまできたら一息だな・・・今日はちょっと過激にするか
(女子高生の後ろから腕を回して抱きつくように)
よく来たね、しかも君から近づいてくるなんて・・・
すっかり俺の痴漢テクに夢中なのかな?
(耳に息を吹きかけて、反応を楽しむ)
ちゃんとスカート短くなってるね・・・素直な子だ そ、そんなことないです!
あなたがどれだけ痴漢行為をしようとわたしはそれに屈しないことを証明するんです!
やっ、あぁっ、抱きつかれてるみたい、ちょっ、あぁんっ……みみ、よわいのにぃ…
(息を吹きかけられると身体の力は抜けぐったりとしてしまう)
このぐらいの長さ普通です、今朝はちょっと長すぎたんです
(本人は気づいていないが学校にいる間からずっとショーツはスカートの下でびしょ濡れになって、汗と愛液が混じり合ってショーツ全体にシミを作っている) ふふ、そうだったんだね
じゃあどこまで強情を張れるか試してみようか
(ズボンのチャックを下ろし、ちんぽを露出させる)
(スカートを捲り上げて、お尻にちんぽを押し付けていく)
ほら、君のムチムチお尻にちんぽが当たってるよ
ここまでされたのは初めてかな?
(片方の手はしっかりと乳房を掴んで乱暴に揉んでいる) やだ、かたいのあたって、ひゃんっ!
お尻にあてないで、きたないよぉ……
ちょっと、んっ、おっぱい、乱暴にしないで……
(ちんぽを生で初めて見て、本格的に興奮は増していき、乱暴に胸を揉まれるのも心を高ぶらせていく) このまま汚いちんぽを押し付けてたら、君の綺麗なお尻に汚い精液がぶっかけられるんだよ
想像したらもっと興奮してきただろ?
(女子高生をからかいながら、太ももにもちんぽを擦り付けていく)
正直に俺のちんぽで興奮してるって言ったら、もっといいことしてあげるよ・・・
(シャツの隙間から指を入れて、生のおっぱいに触ろうとする)
【奈緒ちゃんの上の服はどういうデザインか決まってるかな?】 興奮…はぁ、はぁ……
精液、男の人の……
痴漢さんのちんぽで、興奮、しちゃってます……
(蒸されたような暑さの電車内で思考が鈍り遂にその言葉を言ってしまう)
【今のところは白いブラウスに紺色のブレザーの制服です、あとで命令して好みの服装にしてください、あと一応処女設定です】 ようやく正直になったね。じゃあお望み通り・・・
(その時、次の駅が近づいてきて)
おっと、今日はここまでだ
また明日、朝から可愛がってあげるからね
明日はスカート、更にもう少し短くしてきてね
(去り際にお尻を揉んで電車を降りていく)
【了解だよ。次の日ぐらいから「♪」つけてくれると嬉しいな】
【あと、完全に堕ちた後にアニメのコスプレとかさせてもいいかな?文化祭で着るとかで・・・】 あっ…降りなきゃ……
(がっかりしたような様子で家路につき家でひたすら痴漢されたことを思い出し自慰に耽る)
〜翌朝〜
もうちょっとスカート短くしちゃお…
よしっ、いってきまーす
(退屈そうだった日々から解放されたように快活に家を出ていつも通りの時間の電車にいつも通りの車両に乗る)
【わかりました、ちょっとずつつけはじめますね♪】
【全然大丈夫ですよ、いろんなプレイしたいです】 (次の日、また同じ時間に電車に乗る)
(いつもの場所に女子高生が立っていて、近づいていき)
おはよう、どんどんセクシーな格好になっていくね
(そわそわしている女子高生の後ろから話しかける)
今日も、君の体使わせてね・・・
(今日はいきなりちんぽを出して、太ももに押し付けていく)
そういえば、名前はなんていうのかな?
君の事もっと知りたいな・・・
【ありがとう。艦これ、東方、ボーカロイド、ラブライブ、閃乱カグラとか分かるかな?】
【分かる作品のコスプレしてもらいたいな。分からなかったら普通のコスでも大丈夫だよ】 おはようございます、どうですか?またスカート少し短くしてみたんです
んんっ、ふとももにおちんぽあたってる…♪
(抵抗することなく自分からちんぽを太ももに擦り付ける)
名前は、石田奈緒っていいます、〇〇高校2年4組です
【すみません、あんまりわかんなくて…ボーカロイドくらいなら少しはわかります、あとは痴漢さんの好みのコスプレしますよ】 これからどんどんやらしい格好してもらうからね
一緒に痴漢プレイを楽しもうね
(太ももを擦りつけられ、昨日より積極的になっていて一瞬圧倒される)
奈緒ちゃんか、可愛い名前だね
俺は和也って言うんだよ
次は太ももに挟んでみようか
(奈緒のムチムチ太ももの間にちんぽを挟み、擦り付けていく)
おっぱいも揉むから、俺の手に上から奈緒ちゃんの手を押し付けて?
(服の上からおっぱいを掴んで)
【じゃあ、初音ミクでもいいかな?もう少し後で指定したタイミングで着てね】
【この辺からぶっかけしちゃってもいいかな・・・?】 はい、やらしい格好いっぱいします
ちかんされるの、はじめからずっときもちよかったんです……
じゃあ和也さんのおちんぽ、奈緒のむちむちのふとももで挾んじゃいますね♪
(程よい圧力でちんぽを挟むと腰を前後させちんぽを扱く)
和也さんの手の上に手を置けばいいんですね
(後ろから胸を揉みしだかれている手の上から自分の手を乗せ、再び和也の指の動きに合わせるようにおっぱいを揉みしだく)
【はい、わかりました】
【朝から太ももにぶっかけられて、一日中拭かないで過ごしてきます、ちゃんと拭かないで過ごせたらご褒美に帰りには処女奪ってください】 (柔らかい太ももで刺激されていく)
(奈緒に手を添えられ、二人で一緒に揉んでいるようになって)
あぁ・・・奈緒の太もも気持ちいいよ。このまま出ちゃいそうだ・・・
「奈緒のいやらしい太ももで気持ちよくなって、いっぱい射精してください」って言って?
そしたらご褒美に俺のザーメンたっぷりあげるからね
(激しく腰を振って擦り付けていき、おっぱいは指が食い込むほど揉んで)
【奈緒ちゃん本当にエッチだね。俺専用の爆乳性欲処理ペットにしちゃうからね】 おちんぽあっつくなってる…
奈緒のいやらしいむちむちの太ももで気持ちよくなって、いっぱい射精してください
(と言うと同時に射精し精液は太ももとスカートの裏側、ショーツに付着する)
おっぱい、つよくもんで、もっとおっきく育てて
(自分でも育つようにと強くおっぱいを揉み、太ももに負けないくらい和也を魅了する)
【淫乱奈緒のこと性処理雌奴隷にしてください】 イクよ奈緒・・・!受け止めて・・・!
ビュルルルッ!!!
(奈緒の太ももに熱い精液が放たれ、見る間に白く汚していく)
奈緒の太もも、気持ちよすぎるよ・・・最高だ・・・
おっぱいも、もっと大きくなるようにしてあげるからね・・・
(奈緒と一緒に乳房を揉みしだいていき)
おっと、そろそろ時間だ・・・
帰りは、ブラとパンツ脱いできてね
(そういって次の駅で奈緒と別れる)
【次は会った時に脱いだ下着を俺に握らせてプレゼントして欲しいな】
【その時に、スリーサイズとブラのサイズを囁いてくれる?】 きゃっ!
すごいどろどろ…えっちな匂いがするわ……
はい、わかりました
学校で脱いできますね
〜夕方〜
今日はいつもより心臓がばくばくしてるわ
おまたもスースーするし、早くしてもらわなきゃ…
(と言って電車内に入り込み、和也を見つけると手に握りしめていたピンクのお揃いのブラとショーツを渡し】
今朝からずっとおまんこからいやらしい汁出てたのが染み込んでます♪
あと、奈緒のスリーサイズは92-56-85ですよ♪
(と耳元で囁きそれだけで和也のちんぽを勃起させる) (夕方、電車に乗ると早速奈緒を見つけて)
(いきなり何か握らされる)
奈緒の下着・・・?くれるの・・・?
どんどん従順でやらしい子に育っていくね
(嬉しそうにポケットに仕舞い)
そんなスタイルいいんだ・・・おっぱいもこんな大きいしね
じゃあ、早速可愛がってあげようかな
(ドア越しの場所で、奈緒に後ろを向かせて)
(ちんぽをお尻に押し付けていく)
今日は遂に、俺のちんぽが奈緒のおまんこにハメられるんだよ
ほら、言ってごらん?「ご主人様のちんぽ下さい」って・・・ ご主人様のおちんぽが奈緒のおまんこのなかに…
(想像しお尻にちんぽが触れるだけでじんわりと濡れてきてしまう)
ご主人様のおちんぽ、奈緒の淫乱処女まんこにください、電車の中でパコパコして奈緒のことご主人様専用の雌にしてください…
(お尻を後ろに突き出し入り口を指で開きちんぽを当てがうとヌルッと一気にまんこのなかに吸い込まれる) よく言えたね。じゃあ俺のちんぽ、奈緒のおまんこに突っ込んであげるからね
(お尻を突き出す奈緒の腰を掴んで、ちんぽを挿入していく)
ううっ・・・!入っていくよ・・・!
思いっきり喘いだらバレちゃうから、我慢するんだよ・・・
(ゆっくり腰を振り、おまんこの中を突いていく)
俺にもっと忠誠を誓ってごらん?
「痴漢で興奮しちゃう変態奈緒をご主人様だけの爆乳オナペットにして下さい」って
はぁはぁ・・・おまんこ締め付けよすぎてすぐにイキそうだ・・・ んっ、んんっ、んんんんっっっ!♥
ご主人様のちんぽぉ、はいってりゅぅ……
痴漢で興奮しちゃう変態奈緒を、ご主人様専用の爆乳淫乱オナペットにしてください
(涙目になりながら喘ぎ声を我慢し、ゆっくりと腰を前後させ和也の手を取りおっぱいを揉ませる)
なか、いくとき中でいってください、おまんこの一番奥にびゅーって射精してください♪ ああ、いいよ。これから奈緒は俺だけの爆乳淫乱オナペットだ
毎日性欲処理道具としてスケベな体使わせてもらうからね
(爆乳を掴まされ、激しく揉んでいく)
ノーブラだからおっぱいも凄く柔らかい・・・
じゃ、じゃあイクよ・・・!中で受け止めて・・・!
出るっ・・・!どぷどぷどぷっ!!!
(奈緒の膣内に、大量の精液が流れ込む)
はぁはぁ・・・こんなに・・・
奈緒、ハメたままこっち向いて、ピースして・・・? ご主人様…毎日奈緒の身体使って気持ちよくなってください♪
直におっぱい揉まれるのしゅごい…ブラの上からと全然違う…
ご主人様っ!奈緒もいっちゃいますっ!んんっ!イくっっっ!
はぁ、はぁ、ご主人様のザーメンこんなにたくさん……
はい、ご主人様、こんな感じですか?
(上半身だけを和也の方に向けイった余韻でアヘ顔を晒しながらダブルピースを顔の前で作る) (こっちを向いてダブルピースする姿は淫乱そのもので、ちんぽが萎える暇も無い)
まだ会って日が浅いのにこんなに従順になって・・・奈緒はいい子だな
(奈緒の頭を撫でてやって)
ん、もう次の駅か。じゃあまた明日だな
明日はアニメの制服みたいにもっと短いスカートにして来るんだ
楽しみにしてるぞ
【ここで初音ミクのコスプレして欲しいな】
【ミニスカ黒ニーソ、パンツは履いててブラは無しっていう格好で、次の日は正面から向き合っておっぱいプレイしたいよ】
【こちらを驚かす展開を楽しみたいから、とりあえず電車に乗る直前まで書いてくれるかな?】 【すみません…そろそろ流石に眠気が限界で……ふつーの伝言板にメッセージ残しておきますね……本当にごめんなさい】 了解だよ。また夜とかに会えるかな?
詳しくは伝言板によろしくね。こちらも後で覗いておくからね 寝たみたいだね。おやすみ、じゃあふつーの伝言板でね
以下空室 ちょうどいい獲物はいないかな……
(満員電車に揺られながらあたりを見渡す)
【お相手募集します。衆人環視の中で無理やり痴漢されたい女の子はいませんか?】 【セーラー服で黒髪ロングに眼鏡の見た目、制服の下はブラもショーツもつけてないです。満員電車の中でこっそりオナニーしてる所を襲って欲しいです】
こんな時間なのに、人多いなぁ…っん
(他人の身体がおっぱいに当たる度に服の中で乳首が擦れて感じてしまい)
おまんこ…濡れてきちゃった…ちょっとぐらい…
(スカートの中に手を入れてクリを弄りだし) (よろしくお願いします。>>315の続きから書きますね)
チッ…ロクな獲物がいねぇや…仕方ない。次の駅で降りるか…
【獲物を探し目立たぬように行動をしていたが、上物が見つからず諦めて降りようとした
時、>>315の愛莉さんがこっそりオナニーしているところを見つけ…】
んっ…?何だあのガキ…?随分顔が赤いな…。ま、ちょうどいいか。あいつにするか…
【気付かれぬよう、ゆっくり愛莉さんに近付くとスカートの中に手を入れてるのを目撃し」
こいつ…まさかオナニーしてるのか?へへっ…ツイてるぜ。こんなエロい娘に遭遇出来るなんてな
【愛莉さんのお尻を片手で軽く撫で始める】 【こちらこそ反応が遅れちゃってすみません。よろしくおねがいします】
んっ…はぁ…っ…で、電車なのに…どうしよう…見つかったら…っん
(控え目に吐息を漏らし、ぴくぴくと身体を震わせ、クリだけでは足りずおまんこの中に指を入れ出す)
はふっ…んんっ…
(背後に男性がいるのも気付かず夢中になっておまんこの中をくちゅくちゅと弄る)
っあ…!
(急に触れてきたお尻を撫でる手に驚き手が止まる) すみません…2時に私用があるので早めに進めて貰えると幸いです。 【お尻への反応に気付き手が止まった愛莉さんの耳元で】
続けろよ…。今ここで「オナニーしている痴女がいる」って言ってもいいんだぜ?
【低い声で愛莉さんに伝え、そのままお尻を撫でる行為から揉んでいき】
やっぱり思った通りだ。お前、ショーツ穿いてないだろ…?
【そのままスカートをめくり、今度は直にお尻を撫で、再び揉みはじめていく】
一体どういうつもりだ?AVの撮影なんては言うなよ。こんな風に満員電車の中で
オナニーして、襲われたいっていう好奇心に触れたか?だったらラッキーだったな。
俺が襲ってやるよ…
【耳元で「襲う」という言葉を強調し、愛莉さんの耳元を舌で舐め始める】
ほら、続けろよ。自分のマンコの中、指で弄る行為を…なんなら手伝ってやるか?
【愛莉さんの片手を掴み、マンコを弄る行為を続けさせる】 >>323
ちょっと難しいかもですね。もし良かったら今夜or別の日に仕切り直しで
出来ませんか? っ…!!そ、そんな…!
(うろたえながらも、お尻を撫でる感触に感じてしまう)
ち、ちがいます…や、捲らないで…!直接さわったら…っあ…!
(スカートを捲られると愛液でびしょびしょに濡れたお尻が見え)
お、襲われ…っあ…っらめ…っんん
(耳元で襲うと囁かれ、期待をしてしまう)
(痴漢さんに誘導された手でおまんこを弄りはじめる)
【続けるなら、昼間のほうが都合がいいのですが、大丈夫ですか?】 昼間だと仕事が休みの日にしか出来ないので難しいですね。
続けたい気持ちは山々なんですが、残り時間少なく仕切り直しも都合が合うか
分からないので申し訳ないですがここで落ちさせてください。
もし時間がある時にお会いする事が出来たらその時はよろしくお願いします。
ではすいません。落ちます。 すみません、ここまでお相手ありがとうございました。
私も落ちます うぅ…ねむ…
(満員電車の隅っこ、壁と人に挟まれながらうとうととしている学生)
(遅くまで差し迫ったテスト勉強をしており、睡眠時間3時間)
(セーラー服にカーディガン、ハイソ着用。茶髪ボブ。ややぽっちゃりで肉付きのいい身体) >>329
……
(眠そうにしている夏海の後ろに男が近寄る)
(満員電車の人混みの中、車体の揺れに乗じて手を伸ばすと)
(スカートの上からお尻をまず軽く撫でて反応を見る)
(反応が大きければ一旦離すが、薄ければそのまま撫で回すつもりで) んー…
(重たい目をしょぼしょぼさせながら、尻に何か触れた事に気づく)
(すぐに終わってしまったので、特に痴漢とは思わずうとうとと舟をこぐ) (大きな反応は見せずウトウトしたままの夏海)
(その様子を見て男は再びお尻を撫でる)
(肉つきのいいお尻を撫で回して、その感触を確かめて)
……
(段々とスカート越しでは物足りなくなったのか)
(そっと指でスカートを摘んで捲り、下着の色を見る)
(ここまでしても抵抗が無ければ直にお尻に触れるつもりで) あう…
(これは完全に痴漢…)
(そう思いつつも強い眠気に勝てない。尻を触れるくらいなら…と嫌悪感沸きつつも目をつぶる)
(スカートの裾からは、空のような淡いブルーと白の水玉柄のショーツとむっちり太もも) (ショーツの色を見ながら、夏海がなおも無抵抗なのを確認)
(男の手は迷わず伸びて、スカート越しではなくショーツ一枚しか遮る物のないお尻に触れる)
(柔らな感触を手のひらで味わい、むっちりした肉つきを楽しんで)
(指はお尻の谷間に沈み、縦に滑らせて)
(少しずつ夏海の割れ目の方へと進んでいく) …まじかー…
(睡眠時間短く朝食も抜いていて力のでない所へ、痴漢のエスカレートする行為)
(流石に下着越し、痴漢の手のひらの感触が感じられると危機感が増し)
(手を後ろに回して痴漢の腕を払い落とそうと叩く)
(痴漢の指先が段々と中心へ…抵抗するように太ももにぎゅっ力を入れる) (今更のように手で払おうとする夏海の行動を一旦無視するが)
(太腿に力を入れて股を閉ざされれば指が進めなくなる)
(男は夏海のお尻から手を離した)
……
(だがそれは撤退ではなく)
(男の手はすぐズボンの前を開いて)
(中から飛び出したモノを夏海のお尻に押し付けた)
(指よりも遥かに太く硬いそれを擦り付けながら太腿の間に押し込む)
(力強く、強引に夏海の股下に通そうとして) ふぅ……っ!?
(こちらの抵抗に屈したのか、離れていく手にほっとする)
(が、明らかに手とは異なる硬く熱いイチモツが尻に押し付けられ、眠気も吹き飛び
ぞわりと背筋が震える)
(あまりの強引さに、力を入れていた太ももの緊張が解けたと同時に、むちむちの太ももを
割って痴漢のイチモツが割れ目を這うようにして貫通する)
うそっ、うぅ…っ
(亀頭がスカートの裾を持ち上げるようにして、前面へ突き出している様に顔面蒼白) (もっと抵抗を見せるかもと考えたが)
(すんなりと割れ目の下を通って肉棒は夏海の股下を制圧した)
……もう抵抗しないんだ?
(顔面蒼白の夏海に背後から抱きつくようにした密着)
(耳元で囁きながら、腰を前後に振って素股をするようにペニスを滑らす)
(夏海に男性経験があるか分からないが、男のモノは明らかに平均より大きい巨根で)
(腰を打ち付ければ、亀頭がぶつかったスカートが大きく揺れる)
(もちろん、素股だけで済ませる気もなく)
抵抗しないなら、入れちゃうね? ひっ…!
(背後からにぴったり密着され、耳元で囁かれぞわっと鳥肌が立ち)
(太ももの間をゆるゆると行き来するペニスに、くらりとする…太い…)
(経験済みであるが、このような逸物とは無縁で。続く囁きに小さく悲鳴を上げ)
むむむ無理!
ていうか、そ、そんな事したら回りにバレるよ?逮捕だよ!
(周りに聞こえないように小声で。しかし、男のペニスを太ももに挟まれたという状況を
周りに知られるのも恐ろしく)
(ダメもとで痴漢に揺さぶりをかける) 君が声を上げなければバレないよ
バレてこんな所を見られたくないのは君も同じだよね?
(揺さぶりにも余裕のある態度を崩さずに)
(太腿の間からペニスを引き抜いて、代わりにスカートに両手を突っ込む)
(素早い手つきで夏海のショーツを下にずり下ろしてしまって)
(その手でお尻を掴み、左右に開かせ)
(夏海の秘部に亀頭を擦り付け挿入の準備を整える)
入れるよ、声は出さないように、ね
(経験済みだろうと勝手に判断して)
(ズブリと勢いよくペニスをねじ込んでいく) へ、ヘンタイっ!社会のゴミッ!…ぅあっ
(言い返せずに、悔しそうに痴漢を罵り)
(ショーツを下ろされ、強引に脚を開かれ割れ目に痴漢の亀頭が擦り付けられ…)
(やだ、やだ…と魔の手から逃れようと身体を捩るが、男の力で密着した身体は微動だにせず)
……ひっ…ン!
(今までにない太いペニスが中を貫き)
(思わずあげてしまいそうになった悲鳴を、あわてて唇を噛んで抑える)
(無駄な足掻きで逃れようと身体を揺らすが、ペニスが狭い中をより擦る事になり)
(こんな状況であっても、じわじわと身体の中から熱がこみ上げ、膣内を愛液がじわじわと満たしていく)) やっぱり初めてじゃなかったみたいだけど
このサイズは初めてかな?
いい、締め付けだ……
(一度に全ては挿入できずに、途中からペースを落として)
(夏海の膣にゆっくりと剛直を突き入れてヒダを押し拡げていく)
(抵抗しようと身体を捩れば、締め付けに違う刺激が加わって余計に男の興奮を高め)
(熱く脈打つペニスは膣内で更に硬さを増すようであった)
そう言えば名前、なんて言うの?
君って呼び方じゃ味気ないし教えてよ
(根元まで一度挿入してから、腰を引き)
(それからまた突き入れてと腰を振り始めていく)
(その動きが少しずつスムーズになっていくのは、男の先走りだけでなく夏海の愛液も要因で) う、うるさい!今時JSだってセックスしてるっつーの!
…ん、も、早くイッて、抜いて…っ
(挿入されてしまっては、途中で抜いてくれるはずもなく)
(さらに中で硬くなる太いペニスに身震いしながら、切に訴える)
バカ、じゃないの?痴漢が、ちょ、調子に、のんな…ぁんっ
(痴漢の腰の動きが、自らの愛液によってスムーズになっていく事にもちろん気づいていて)
(無理やりな行為にも感じてしまっている自分に嫌悪しつつ、喘ぎに甘さが帯びていく) 痴漢に犯されて感じちゃってるのに強がられてもなぁ
(次第に甘さを帯びていく夏海の声を聞きながら笑う)
(電車がカーブの区間に入って車体が傾くと、そちらに乗客が注意を取られるうちに)
(腰の動きを早めて、太い肉棒の先端で夏海の膣奥を激しく突き上げる)
あー、最近溜まってたからもうイキそう…
このまま中で出すね?
(スパートをかけるように、ズンズンと肉棒を突き入れながら)
(夏海の耳元で決定事項として中出しすると告げる)
(体を密着させ、両手で制服の上から胸を掴んで抱きしめる格好で逃さないように) くっ…クズ!しね……ふぐっ…!
あ、や…激しく、しないれぇ…っ
(只でさえ体験したことのない太ペニスに嬲られていっぱいいっぱいの所に)
(奥のイイ所をゴツゴツと激しく突かれて、膝をガクガク震わせながら舌足らずの声で音を上げる)
はぅっ…は、早くぅ…
(この状況から早く逃れたいためだが、甘くねだるような口調になってしまう)
(熱い精液をたっぷり中出しされてしまう事を想像し、ぞくぞくして膣内がきゅっとしまり) うっ、……あぁ、イく……ッ!!
(甘くねだるような声と膣の締め付けに促されるように)
(肉棒を夏海の膣に深く沈み込ませた状態で、男は限界に達した)
(幹全体がビクンッと跳ねて、夏海の膣に熱い白濁を大量に噴き出していく)
(子宮に直接注ぎ込もうとするかのような勢いで、濃い粘液がドクドクと注がれて)
(繋がったまま肉棒を何度も脈打たせて、残った精液の残滓まで一滴残らず出し切る)
ふぅ……久しぶりってのもあるけど
君の中気持ちよくて、いっぱい出たよ
君も気持ちよかった?
(射精が落ち着くと精液塗れの膣を肉棒で掻き回し)
(ゆっくり引き抜きながら問いかけた) ふぁあっ…!あ、あぁ…あつ…ぃ
(痴漢のペニスが最奥を突き熱い濃厚な精液を注ぎこむと同時に、大きく身体をしならせてイッてしまう)
(快感でビクビクと身体を震わせながら、中に満たされる精液にうっとりしつつ
背後の痴漢に体重を預けぼぅっとなる)
気持ちよかっ…いやいや、犯罪者が、何をっ!
(思わずぽろりと本音零しかけ、ぷるぷると首を横に振ってかみつく)
んっ…ふ…
(先ほどまで膣内をみっちり満たしていたペニスが熱を逃がして引き抜かれ、名残惜しげに息を吐く)
(ぽっかりと空いた下の口からはとろーっと痴漢の精液が流れ出、太ももや床を汚していく) 素直じゃないなぁ
そこで素直に認めたらこの後ホテルで続きしてあげたのに
(首を横に振る様子を見て苦笑を少し浮かべ)
(ペニスを引き抜くとズボンにしまって服の乱れを直してから)
それじゃあ今日はここでお別れだ
またどこかで会ったら遊ぼうね
(脚を伝って精液を垂らす夏海を見て)
(種付けしてやったと言う満足感を得ながら)
(肩に手を置いてその体を自分の方に向かせ顔を寄せると、キスをして)
(また文句を言われる前に、丁度駅に着いた電車から降りて行った)
【こんな感じで終わりでいいでしょうか】 ホント、痴漢のくせして何様なの…
(確かに気持ちよかったが、そこまでされる筋合いはなく。呆れながら)
んぅ…!?ちょっ…!
…バーカ
(最後のキスで初めて痴漢の顔を見て。一時でも一緒に気持ちよくなった男にドキリとしながら)
(去っていく相手の背中に小さく捨て台詞を吐き、あわててハンカチで脚を伝う精液や
割れ目をこっそりと拭ってショーツをはき直し、精液のにおいがほのかに漂う車内で
バレないかとびくびくしながら、目的の駅まで肩身狭くして乗っているのだった…)
【遅レスにお付き合いいただきありがとうございました、楽しかったですー】 ツンツンすぎて、お好みに合わなかったらすみませんでした。
落ちます、おやすみなさいー 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】
【ツンツンなのは好きなタイプなので全く問題無かったですよ】
【おやすみなさい】
【以下、空室です】 今日も電車こんでるなぁ…
(塾の帰り 友達と別れ、ひとり電車に揺られている)
【お願いできますか?】 お願いします
NGとか要望あれば言ってください
書き出しますね 今日はあの娘にするかな…
(麻衣に狙いを定めると、背後に忍び寄る)
(身体を密着させると、お尻や太ももを撫で始める) 【ありがとうございます。塾帰りの女子高生をねっとりとが希望でNGは暴力とスカです】
【レス遅いかも知れませんがよろしくお願いします】 ひゃ…!?
(電車のなかの突然の感触に体を強ばらせる)
ぅ…や……
(な、なに…?後ろの人?嘘…ち、痴漢…?)
(無遠慮に下半身をなで回す手に声も出ず電車の隅に縮こまるように固まってしまう) 抵抗して来ないな…
(スカートの中に手を潜り込ませると、ショーツ越しにお尻を撫で始める)
キミのお尻、柔らかくて最高だね…
(耳元でそう囁きながら、お尻や内ももを撫でていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています