【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車177【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466234161/ >>617
お願いします。ニットに、膝たけスカート、黒のストッキングはいてます。Dカップです。 じゃあ なな LINE交換しようか
素直に言うこと聞けよな ではお願いしますね。
(満員電車の中外を眺めるななの後ろに立ちスカートの上からお尻をゆっくりとなでる) >>620
ひゃっ!
(ボーッと外を眺めていたら、お尻に何か違和感を感じるが、気のせいかな?) 感じやすい女だな…
(電車の揺れに乗じてななをドアに押し付ける。さわる手に少しずつ力を入れていきがらななの反応を見る) あっ!
(ドアに押し付けられ、ビックリして声がでてしまう。誰かおしてる?てか、触ってる?
あっ、でも、そんな触りかたされたら、変な気分になっちゃう//)
(触られていることに気づきながらも、どうすることも出来ず、されるがままで、恥ずかしさと気持ちよさで徐々に息があがってくる) この女興奮してるのか?もっと感じさせてやるか。
(ななの足の間に足を入れて足を閉じられないようにする。そのままスカートの中に手を入れストッキングの上からアソコを指でなぞる) やっ、んんっ//だめぇ…!
(窓に上半身を押し付け、お尻を痴漢さんに押し付ける体勢になりながら、弱々しく抵抗するも、感じ始めてしまっている) 大丈夫ですか?
(周りの人に聞こえるような声でななに話しかける。アソコに指を押し付けて小刻みに震わせななの反応を確かめる) あっ、は、はい…大丈夫なので、気にしないでください…はぁ…
(息を荒げ、顔を真っ赤にしながらも、必死で受け答えする。)
(指を小刻みに動かされ、気持ちよくて、もっとして欲しくなってしまい、痴漢さんの指を求めて腰がクネクネと動く)
(ショーツの中は既にグチョグチョ) じゃあもっとしてあげるね…
(ななの耳元で囁く。ストッキングをふとももまで下げてショーツの上からアソコをなぞる)
すごい濡れてるね…
(さらにショーツの上からクリを刺激する) あっ、はぁん…//ち、ちがっ、そこ、だめなの…!あぁん…
(グチョグチョのショーツと、クリトリスを触られ、恥ずかしさで否定するも、快感に流され、体をびくつかせる) (ショーツを横にズラし直接クリを刺激する)
本当に大丈夫ですか?
(もう一度周囲に聞こえるようにななに話しかける。その間もクリを刺激し続ける) はぁん…!だ、大丈夫ですから、少しだけ、気分が悪くて、このまま、よっかかっていてもいいですか?
(直接クリを触られ、思わず声がでてしまう。痴漢さんに体を預け、触りやすい体勢になる) いいですよ。遠慮なく。
(ショーツもふとももまで下げて中に指を入れ、わざと音が出るように徐々に早く出し入れさせる)
クチュッ…クチュッ…クチュクチュッ…
こんなに音がしてたら周りの人も気づいてるかもね… あ、ありがとう、ございます…やっ!あんっ、あぁん//
(中は痴漢さんの指を待ちわびていたかのように、ヌルヌルトロトロに。)
そんなぁ、恥ずかしい//
(でも、そんなのきにしてられないくらい、気持ちよくて、頭は真っ白に) 落ちたかな?
こちらも落ちますね。ありがとうございました。
以下空室です >>585のシチュで募集します
おまんこに2本挿しして欲しいです… >>636
お相手いいでしょうか?
こちらの希望としては、
雪音さんも流れに乗って、攻める感じも出してくれればいいかな、って思ってますが
それはアリでしょうか? >>637
あ、いらっしゃったんですね
ありがとうございます 攻めるというか、最初は抵抗するけどだんだん積極的になるって感じでいいですか? >>640
了解です。
雪音さんも流れによっては、こちら痴漢側を積極的に気持ちよくする・・・とか、
いいシチュですね。ちょっと書き出してみますので少し待っててくださいね。 痴漢AとBはほとんど面識がなく毎朝顔を合わす程度だが、
雪音という娘を今日見かけて、2人して朝の満員電車に乗り込んだ。
既にぎゅうぎゅうになり、Aは雪音の前方に、Bは雪音の背後に押し込まれた。
A「この子、可愛くて胸も大きいな・・・」
Aは彼女のスカートと太ももに手を近づけて軽く触れた。
Bは後ろから彼女に押される形で彼女に密着。
B「いい子だな・・・」
周りの乗客にも囲まれ3人はほとんど動けない状態である。
【遅くなってすみませんが、こんな感じでいいですか?】 (いつもよりすこし遅い電車に乗り込むが周囲に男性しかいない事に気づきもじもじとしてしまう)
(向かい合い身体が密着してしまった男性にまじまじと見られ居心地の悪さにめをそらして)
どうしよう…ドキドキしちゃう…っ!
(太ももに手が当たる感触に身体をビクリと指せるが気のせいだと思い直し平然を装うとする)
っ…はぁ…
(むにむにと男性の身体がおっぱいに押し付けられる度に悩ましい吐息を漏らして)
【ありがとうございます。してる最中も周囲のほかの痴漢におっぱいを揉まれたりしたいです】 Aは片方の手を太ももから徐々に上に動かし、胸の下の辺りまでで手を止め、
ゆっくりと手を動かしながら、彼女の服越しに大きさがわかるように撫でている。
Bは彼女のお尻へを手を伸ばし、強く揉み始めた・・・。
B(柔らかいな・・・まだ抵抗もない、彼女の太ももに手を入れてみるか)
(周りの乗客は彼らに触られていない部分に軽くぶつかる程度) っ…!!ち、痴漢だ…どうしよう…
下着履いてないのばれちゃう…っ
(明らかに意図的に触られていると気づくが逃げることも出来ずにいて)
(制服越しに撫でる手に乳首が当たりぷくりと膨らんできてしまい)
ん…っ…だめ…っ…
(もう1人の手がスカートの中に入っていく手にすこしだけ抵抗する) A(まさか・・・ノーブラ?)
大きな胸をまさぐっているうちにそのことに気づき、
その手で、電車の揺れに耐えながら何とか制服のボタンを上から2つ外し、
胸が少しはだけた状態に。
B(この子・・・履いてないのか?)
Bの手は彼女の股間にまで伸びるが抵抗され、また動きを止める・・・。
(2人とも彼女のノーパンノーブラに気付き、完全に勃起状態となっていて、
彼女の前と後ろに密着している) あっ…!…や…っ!
(ブラウスのボタンを外されると谷間が見えてしまう)
…あ…男の人のが…当たってる…
(お尻や前太ももに当たる硬い感触に更に顔を赤くして)
(露出で既に湿っていたおまんこはどんどん濡れてきてしまう) A(もう・・・我慢できない!)
そう思いながら彼女の背丈に合わせて体をかがめて、彼女とキスできるくらいまで近づく。
そして彼女のシャツの中に手を入れ、激しく直に胸を揉む。
もう片方の手はGパンのチャックと下着を下げ、肉棒が彼女の下半身に触れる・・・。
Bは彼女のノーパン状態に気付き、湿っていた割れ目に指を入れる。
そしてもう片方の手で少しスカートをずらし、後ろから攻める態勢に。
(はぁ・・・はぁ・・・お尻も大きいな)
BもGパンのチャックを下げて、彼女の背後に密着しつつおまんこの攻めを続ける。 ひゃっ…!あっ…!
(急に激しく揉まれ、おっぱいがたぷんたぷんと揺れて)
んっ…あん…っだ、め…っ
(おまんこをきゅうっと締め付けると指が中で動いているのがわかり)
(くちゅくちゅといういやらしい音や痴漢の荒い息が車内に響いて耳でも犯されているような感覚になり)
頭…おかしくなっちゃう…っ
(無意識に脚を広げ手を動かしやすいようにして)
(トロンとした表情で後ろの痴漢にもたれかかり) Aはそのまま電車の揺れに合わせて胸を揉み続ける・・・。
興奮する肉棒をどうにかしようと、もう片方の手で彼女の手をAの股間に持ってきて
彼女の反応を待つ・・・。
A(さあ・・・どうするんだこの子は・・・)
後ろのBは彼女から近づかれ、あらわになっている肉棒を彼女のお尻に押し付ける。
スカートは少しズレて、Bの濡れた我慢汁で汚れている・・・。
B(き、気持ちいい・・・)
彼女の髪のにおいも相まって、Bは逝く寸前の状態である。 …んっおちんぽが…手に…っ
(右手に触れる熱くて塗るついたおちんぽを思わずきゅっと掴み)
ふぁ…っおちんぽ…欲しい…
(お尻に擦り付けられるおちんぽに興奮し、左手で自分からスカートを捲りお尻を突き上げる)
こんなの…だめなのに…はぁぅ…っ
(そのままおまんこをおちんぽにスリスリと押し付けながら右手のおちんぽを擦る)
あ…おちんぽ…あつい…はやく…
(おちんぽは愛液塗れになって) A(こ・・・この子。よし。)
彼女の股間の状態を上から覗き、Aもスカートを下へ思いっきりずらし、
彼女の割れ目へ強引に挿入した。
満員電車で強い圧迫があり、そのままでも射精してしまいそうなところを
何とか我慢している・・・。
Bは彼女のお尻の突き上げだけで逝きそうなのを耐えているが、
Aが挿入をしているのに気づき、
B(俺は・・・どうしたらいい?もう出そうだ・・・。)
彼女に囁き、返答を待つ・・・肉棒は脈を打ち続け、止まらない。 んあああっ!!
(急にずぶんと入ってきたおちんぽに思わず大きな声で喘いでしまい)
おちんぽ…入って…!あっ…!
(一気に奥まで入ったおちんぽは子宮口にごつひと当たって)
あっ…ひうっ!
(もう1人の痴漢のおちんぽがおまんこの入口にぐにぐにとあたるのを感じ無意識に押し付けて)
【このまま後ろから両足をもちあげて挿入して欲しいです】 と言ったところなんですが眠気が我慢出来なくなってきてしまいました…ごめんなさい
ここまでお付き合いありがとうございます
落ちます Bは・・・彼女の突き上げられたお尻を少し持ち上げ、Aの挿入された肉棒のわずかな隙間に
自分の肉棒を挿入する・・・。
B(すごい・・・二人の男から挿入されてるとは・・・)
と、感心している間に彼女の股間は2人の男の肉棒を入れているだけで刺激を与えており、
少し動くだけで逝きそうなので、何とかAとの呼吸を合わせながら、少しずつBからも
彼女の突き上げに負けず、腰を動かす。手は柔らかいお尻を揉んでいる。
Aもそれを察し、Bと一緒に彼女を行かせようとまた反対から腰を動かす。
同時に胸も触りながら。
A(限界が・・・)息は荒くなっている。 いえ、こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございました。
俺も落ちますね。 始業式で、学校もお昼で終わり。
いつもより早い時間に電車に乗っています。
車内は空いていて、扉近くに立っています。
恥ずかしく犯してくださるおじさんの痴漢さん、いらっしゃいませんか? (お願いします。)
(学校の帰りなので、紺のブレザーに膝上までのスカートです。)
(あと、胸は小さいですがいいですか?) 了解です
下半身は..黒ストッキングか、ベージュストッキング+紺ソックス、どっちがいいかな?
胸小さいのが好みだよ
(とりあえず乗車します) (ありがとうございます。)
(では黒いストッキングでお願いします。
(見た感じまじめな雰囲気です。)
(基本戸惑ったりしますが、構わず恥ずかしいことをしてください///) 不慣れなのでやりずらかったら言ってね
(お、こんな時間に制服の子めずらしいな。。ちょっと眺めてみるか
みさきが立つ目の前の席に座ると、下から顔や脚を何度も見回してにやけそうになります 【こちらこそお願いします///】
【羞恥を煽るような事をしてください…。】
(前に座ったおじさんの視線を何となく感じて)
(その場で背を向けるように回ると)
(ポールを握り直して) (ちょっとあからさまに見すぎたかな。にしても、ポールの握り方といいこの身体つきは..おじさんへんな妄想しちゃうよ
(大きな駅に止まり車内が混雑してきます。
あ、どうぞ座ってください
(席を譲って立ち上がると、みさきに背後から密着する体勢になります (車内が少し混み合ってくると)
(何人かのお客さんが周りに立ち)
(その場から動けなくなって)
お昼なのに多いんだ…。
(辺りには聞こえないような独り言を呟きながら)
(そのまま立ち続け) すみません仕事に戻らなきゃいけなくなりました!
途中でごめんなさい また機会があれば..
おちます あ、はい。
ありがとうございました、こちらも落ちます。
以下空室です。 ふぅ……
(サークルのコンパの帰りの女子大生。相当飲まされたようで、フラフラしながら電車に揺られている) >>670
【よろしくお願いします。服装はベージュのニットにミニスカートです】
【バストはFくらいです】
う〜ん…
(吊革につかまったままユラユラ揺れてて、痴漢さんがすぐそこに近づいてくるのにも気づかない) (つり革につかまる沙羅の後ろに不自然にピッタリとくっつく)
清楚な感じの女の子だな。女子大生かな。
酔っているみたいだから、大胆にいこうかな。 ん〜…
(かなり酩酊しているみたいで、痴漢さんの身体が背中に密着してるのに、反応もしなくて) 相当飲んだみたいだな。
(沙羅のお尻にもう大きくなった股間を押し付け、電車の揺れにあわせて動かし始める)
(顔を髪の毛に近づけて、沙羅の髪の毛の香りも楽しんでいる) んっ、ぅ…
(お尻に固いものが当たってる感触にムズムズするのか、お尻を左右に振って)
なんかぁ…くすぐった…ぁ
(でも痴漢されてることも分かってなくて、ほとんど無抵抗で) この娘、俺が股間を押し付けているのに気がついていないみたいだな。
今度は少し触ってみるか。
(沙羅のお尻のあたりを少し強く触ってみる)
これでも抵抗しなかったら、今度はおっぱいも触っちゃおう。 あ…っ、ぅん…っ、ん…
(意識はぼんやりしてるけど、身体は痴漢さんのタッチにはっきり反応しちゃう)
(お尻に指がちょっと食い込むたびに、息がちょっとずつ熱くなってきて…)
やぁ…ん、もぉ…ろこ触って……ぇ
(触られていることに気づいても、ろれつも回らないし、痴漢さんの手を振りほどくこともできなくて) なんだ、この娘ちょっと息が荒くなってきてるぞ。清楚な感じだけど案外えっちかも。
(大胆になり今度は後ろからおっぱいを触り出す)
最近の女の子はいい身体してるな。
(最初はゆっくり、だんだん激しく揉み出す) んっ…やらぁ…触んない…で…ぁんっ、あん…!
(お酒で火照ったおっぱいは、ちょっと触られただけでも敏感に感じちゃって)
(痴漢さんの手が動くたびにピクピク身体が震え)
や…ぁん、えっちぃ…、んっんぅ…はぁ、ぁ……
(激しく強く愛撫されて、エッチな声が出ちゃう)
(ふりほどこうと身体をくねらせるけど、全然力が入らなくて、抵抗にもならない…) なんだ、この娘は本当にエッチな女の子だ。
(沙羅が感じているのに気がつき、ニットのなかに手を入れて触り出す)
耳元で
「お嬢さん、敏感なおっぱいだね。もっと気持ちよくしてあげるよ」
と、いやらしく囁く。 はぁ…ん、だめだよぉ…こんにゃ…とこでぇ…
(痴漢さんにたっぷりおっぱい虐められちゃって、どんどん気持ちよくなってきちゃって)
(弱々しい抵抗もだんだんなくなってきてしまい)
うぅ…、おっぱい弱いからぁ…っ、もっとなんて…されたら、やだぁ…っ
(口ではそういいながら、乳首はブラ越しでも分かるくらい硬くなってきてて) (両手はつり革を握っているので無抵抗)
あーあ、こんなに乳首を固くしちゃって。
(ブラの上から乳首を摘まむ)
(巧みにブラのホックを外し、緩くなったブラの隙間から直に乳首をくりくりし始める) あぁっ、んっ…っ、先っぽ…そんなに弄っちゃ…やぁん…
(直接乳首を触られて喘ぎ声を出しちゃう)
はぁ…はぁ…っ、うぅ…っ電車の中なのにぃ…、気持ちよくされちゃってるよぉ……
(いやらしい痴漢さんの愛撫に、身体はもう発情しちゃってて)
(お酒のせいだけじゃなくて、表情もトロンとしただらしない顔になって) 乳首が感じるみたいだな、もっとくりくりしてやろう。
(乳首を摘まんで、さっきより強くいじり始める)
いいあえぎ声だしてるな。とんだ淫乱女だ。
(右手で乳首を摘まみながら、左手でスカートの中に手を入れて割れ目をなで始める) んんぅ…っ!
(乳首を強くつままれると、身体が大きくビクッと揺れて)
あぁぁ…おっぱいすご…っ、感じるぅ…、痴漢されてるのにぃ…っ、あぁん…
はぅ…ぅんっ…、ほんとに…っ、淫乱になっちゃう…
こんなふうにずっと弄り回されたらぁ…、我慢できなくなっちゃうよぉ……
(どんどん腰が引けてきて、痴漢さんにお尻を擦り付けるみたいな態勢になって)
(アソコを下着ごしに弄られると、クチュッと音が聞こえちゃうくらい湿っていて) もう下はぐちょぐちょじゃないか。
淫乱な女の子だ。
耳元で
「もうたくさん濡れてるね。たくさん感じていたんだね」って意地悪に囁く。
下着を膝下まで一気におろし、クリを触り出す。 今日も疲れたな。
何かいいことないかな。
あれ、あんなところにかわいい女の子が。
(自分の目の前には、目を疑うような格好の女性がいる。)
えっ、なんだあの格好は。
上は、あれ乳首しか隠れてないじゃん。
それに下は、Tバックの下着だし。
エロすぎる。
(痴漢に積極的な爆乳淫乱女性大生を募集します。) うわぁ、もうちょっと近づいてみるか。
(後ろまでぴったりとよってみる。)
すごいな。あの格好。
(ゆっくりとお尻に手を伸ばして触ってみる。)
【>>692お願いします。】 (有名女子高のセーラー服に身を包み、バッグを胸元で両手で抱えるように立っている)
(普段は家族に車で送迎してもらっているが、都合がつかず仕方なく電車で。慣れていないためそわそわしている)
(学校の方針により黒髪おさげ、メイクもほんのり程度の見た目清楚な感じ)
【よろしくおねがいします】
【痴漢で厚着もどうかと思うので、季節感無視でコートなし、ハイソ着用です】 はい、よろしくお願いします。
では、698の続きからお願いできますか? お、アレは○○女子の娘じゃないか…
(佳織に狙いを定め、背後に忍び寄る)
コイツはどんな風になるのか楽しみだな
(背後に密着すると、お尻や太ももを撫で始める) (慣れない満員列車に疲労困憊している所に、さらに痴漢に遭遇)
(明らかに意図を持って手のひらで撫でているのがわかる)
(うわー、これってもしかして…)
(初めての事に頭の中がパニックになってしまい、抵抗もできずにされるがまま)
【一応非処女設定です(経験少なめ)】 528 あけみ sage 2017/01/12(木) 21:47:47.28 ID:L0V852Ks0
紐パンだけです。
ブラごしに乳首いじってるよなんかもどかしい感じがたまんない やっぱり○○女子の娘は静かでいいな…
(抵抗が無いのを良い事にお尻や太ももを撫で回していく)
キミ、可愛いね…
もっと触っても良いよね?
(耳元でそう囁くと、スカートの中に手を入れ、ショーツ越しにお尻とおまんこを障り始める) 550 あけみ sage 2017/01/12(木) 22:40:34.56 ID:L0V852Ks0
しらないおじさんと同じ部屋でこんなことするってやばいよぅ
背中むけてあしひろげた ドキドキやばい
胸もんじゃた ……やっ
(耳元で囁かれると、嫌悪感でぞわぞわと肌が粟立ち。拒否を主張するように小さく顔を横に振る)
ひぅっ!だ、だめですぅ…っ
(ショーツ越しに大事な部分に触れられると、望んでいる行為でないにも関わらず、じわじわと)
(その部分が熱を持ち始め…)
(消え入りそうな小さな声で抵抗) 550 あけみ sage 2017/01/12(木) 22:40:34.56 ID:L0V852Ks0
しらないおじさんと同じ部屋でこんなことするってやばいよぅ
背中むけてあしひろげた ドキドキやばい
胸もんじゃた ダメだって言ってるけど、抵抗してこないよね?
(そう囁くと、指をショーツにひっかけ、グイグイと食い込ませていく)
ホントはこういう事して欲しくて電車に乗ってるんだろ?
(そう言うと耳を甘噛みしたり舐め回していく)
おまんこ気持ち良い?
(ショーツをズラすと、おまんこの割れ目に指を這わしていく) ち、ちが…っ
(恐怖で立っているので精一杯で、胸の前でバックを抱きしめている両手も小刻みに震え)
(抵抗することもできず…)
(ショーツが割れ目に食い込むたびに、小さな悲鳴と共にびくっびくっっと身体が跳ねる)
んーっ、イヤ、です…、やめてくださ……っ
(知らない男性からの行為に恐怖を抱きつつも、女の部分は刺激を従順に受け止めており)
(痴漢が割れ目に指を這わせると、ぬるりと温かい愛液が絡みつく) 違うんだ?
でも、こっちは正直だね…
(愛液を指に絡ませてクチュクチュと音を立てながらおまんこを掻き回す)
バック邪魔だから放しちゃいなよ
(もう片方の手で鞄を掴むと、グイっと引っ張り床に落とす)
おっぱいも触らせてくれるよね?
(そう言って服の上から胸を揉みしだく) ふわぁぁ…っっ
(指でかき回されれば、恐怖より快感が勝り。甘い吐息を漏らす)
(力の抜けた身体ではほとんど支えきれず、されるがままにカバンは床へ音を立てて落ちる)
(周りの乗客はスマホや音楽に夢中のようで、誰も二人に気づいていない様子)
だ、だめ、で…あうっ、ン…
(やや大きめのDカップの胸を強引に揉みしだかれ、流されまいと唇噛み締めて堪えるものの)
(やはり身体は正直で。痴漢がいじる割れ目からは愛液が絶えず溢れ、ショーツをびしょびしょにぬらす) これだけしても抵抗しないんだ?
やっぱりこう言う事期待してたんでしょ?
(親指でクリを弄りながらおまんこの中を搔き回して愛液を指に絡ませる)
ほーら、キミのおまんこ、こんなになってるんだよ?
(おまんこから指を引き抜くと、愛液塗れの指を見せ付けそのまま舐めさせる)
おっぱいも大きくて窮屈そうだね…
いま、楽にして上げるね?
(シャツのボタンを片手で器用に外すと、ブラも捲って胸を露出させる) き、期待なんて…!あ、や、、そこダメ…ぁっ!
は、、ちゅうっ…んっ
(クリとおまんこを同時に指で弄られ、耐え切れずにイッてしまう)
(濡れた指先を口の中に差し込まれ、イッた余韻で身体ピクピクさせつつも指先をちゅうちゅうを舐める)
あぅ?あ、だ、だめれす…!見られちゃうぅ…
(ブラを捲られ、大きめの胸がぷるんと露わに)
(自らの愛液を舐めてエッチな気分になり、とろんと瞳を潤ませ。抵抗の言葉を発するも)
(見られたいという気持ちもあり。自然と胸を突き出してしまう) 電車の中でイッた気分はどう?
自分の愛液美味しいだろ?
(指を舐めさせながら、佳織の舌を指で抓んで弄ぶ)
大丈夫、誰も見てないよ?
(そう囁きながら胸を揉みしだく)
(周囲の男共は佳織の痴態をジロジロ見たり、スマホで撮影したりしている)
ほら、解る?キミの身体がエロ過ぎてこんなになっちゃったよ?
(佳織の身体を弄びながら、勃起したチンポをお尻に押し付ける)
これ、欲しくなったんじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています