アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ！16日目©bbspink.com
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変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
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アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ！15日目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464969358/ >>212
いいでしょうか？
裸で寒さに震えながらおしっこやうんちしたいです この前にお相手して頂いたあかりさんでしょうか？
そうであれば、前回は途中落ち申し訳ありませんでした。
あかりさんが良ければ関係性は前回と同じで同棲中の彼氏・彼女でいいですか？
他の関係が良ければ変更でもいいですよー。
ただし、ロリ＆ショタはNGです…。 >>213 お相手がいないようでしたらお願いします。 >>214
こんばんは
はい、そうです。では設定は前回と同じで
犬のように野外散歩させられてお外で栓になってる尻尾を抜かれちゃう感じでいかがでしょうか？ 了解です。
全裸にコートでお外のお散歩…排泄時には全部剥いてワンコ扱いで…って感じでしょうか？
とりあえず書き出しを考えて見るのでお待ちくださいねー。 はい、ではそれでよろしくお願いします。
お待ちしてますね お、あかり…大分積もって来たぞー。
（一緒に住んでるマンションの窓から降り積もってきた雪を眺めて）
（尻尾付アナルプラグを装着した全裸のあかりに声をかけ）
あかり、雪大好きだよね？ワンコだもんなー。
よしっ！久しぶりに散歩に行こうか？
ずっと部屋の中も可哀そうだよなぁ…
（実はあかりが超寒がりなのも知っていて）
（嬉しそうにあかり用の首輪とリードを用意してきて） うわー、ほんとだー、外さむそー、ぶるぶる
（家の中は裸でも暖かいけれど、見るだけで寒くなって裸の身体を震わせている）
（同時に、そろそろおしっこと……うんちもしたいなともどかしくお尻と尻尾を振って）
えぇー。寒いからいいよー
（そう返すと、彼が首輪とリードを持ってきていて）
え、えぇっと……それなら服……着なきゃいけないよね？
（嫌な予感がしながら、一応確かめるようにそう言ってみる） 服？これはデートじゃないんだぞ！
（彼氏彼女としてのデートの時はどこにでもいる普通のラブラブなバカップル）
（でも今日はご主人様とペットの散歩で…）
ま、これでいいだろ？
（全裸に膝丈のコートだけをあかりに着せて、真っ赤な首輪とリードを繋いで）
ほら、あかり…行くぞ！
（有無を言わさず、外の連れ出して）
わ、寒いなー！さすがにこんな時間じゃ人もいないなー
あかり、寒いとしたくなっちゃうだろ？オシッコ…いいんだぞ？
この真っ白な雪の上に黄色のオシッコでお絵かきしても…
（ぶるぶると寒そうに震えるリードに繋いだあかりをニコニコと見て） 【あかりさんは、こちらのオシッコを欲尿したり飲尿したりはどうでしょうか？】
【その他、あかりさんからの希望なども遠慮なく行ってくださいねー】 >>222
あうぅ……そんなぁ
（コートを地肌の上に身につけると）
（後ろから尻尾の先っぽが少しだけ覗いて）
あっ……ま、まって……うくっ！
（首輪とリードをつけられ外に引っ張り出されてしまうと）
ひっ……ひぃ！
寒いっ！寒いよぉおおお……！！
（コート一枚だけで中は裸だと）
（空気の層が出来ずとっても寒くてコートをぎゅっと押さえてガタガタと震え）
うぅぅ……帰りたいよぉおお……
（言われたとおりおしっこがしたくなって内股でぷるぷる震えるけれど）
（寒くてコートが手放せない） >>223
【いいですよ、裸になった所に浴びせて欲しいです♪】 着いたぞー、あかり…
（あかりの言葉には耳も貸さず、着いたのは近所の児童公園）
（さすがに暗くなって、雪の降り積もる公園には誰もいなくて）
貸切だな？好きなだけ遊んでいいぞ…
ほら、あかり…コートも脱ごうか？
（ブルブルと震えるあかりのコートを剥いで、首輪とブーツだけの姿にしてしまって）
そんなに内股になって、オシッコ我慢しなくていいんだぞ？
ほら好きなだけしていいぞ！
（公園の真ん中で全裸のあかりを後ろから抱え上げ、赤ちゃんにオシッコさせるように股間を開かせて持ち上げる） >>225
【ありがとうございますｗあかりさんがオシッコして冷えた身体を僕のオシッコで暖めてあげたいですｗ】 うぁうー、寒いーもう帰るぅーーー！
（泣きそうな顔で足踏みしながら公園に着くと）
え……やめっ！
きゃぁあーーー！！寒いぃいいーーーー！！
（コートまで剥がれてしまうと、寒風が地肌に突き刺さり）
（コートを着ていても寒かったのに、それ一枚でも大違いだったと判る寒さに襲われて）
（乳首が一瞬で寒さに硬くなり、すべすべのお尻や太ももが鳥肌でぶつぶつになって）
（全裸に首輪にブーツにアナル尻尾という変態的な格好で外にいるという恥ずかしさも寒さで気にならなくなってしまうが）
ひゃっ……きゃああっ！！
（後ろから抱え上げられ、大また開きの子供のオシッコポーズを取らされてしまうと）
や……やだぁ……
（流石に恥ずかしくなって顔を赤くして隠すが）
（寒さに尿意が限界なのと……出さないと終わらないという思いから）
ああっ！……あぁあああっ！！
（外で恥ずかしいポーズで恥ずかしい放尿を始めてしまうと）
（放物線を描いたおしっこがボタボタと雪に落ちてそこを黄色く染めていって）
あっ！あぁっ！……あぁあああっ！！
（おしっこと飛ばすたびにお尻の穴に刺さった尻尾をヒクヒクさせながら大また開きで抱えられた裸身を震わせて） ちゃーん見ててやるからオシッコしちゃえよ…あかりっ！
好きなんだろ？俺にオシッコしてるとこ見られるのが…おっ、出てきた！
（じょぼじょぼとあかりの股間からオシッコの飛沫が溢れ出すと嬉しそうに声を上げ）
（冷たい雪の上に落ちて、もわもわと湯気が上がる様子を楽しんで）
ほらほら、あかり！いっぱい溜まってるんだろ？
全部出していいぞ！
（抱えたあかりの身体を揺らして、あかりの身体を弛緩させ最後の一滴まで排泄させようと）
（びちゃびちゃと四方八方に飛ぶあかりのオシッコが抱えた手に当たっても気にしない）
ちゃんと全部出したか？あかり…
（腕の中で身体中に鳥肌を浮かせてブルブルと震えるあかりを見て）
オシッコしたから身体冷えちゃったんだな？
暖めないと、風邪…ひいちゃうな？
あかり…俺の前にお座りしろ！
（あかりの身体を再び雪の上に下ろすとお座りを命じて） あぁっ！やだぁ！こんなのぉ！
（外で抱えられながらする変態的な放尿に顔を真っ赤にしながら）
（周囲に立ち込める湯気とアンモニア臭にも辱められて）
ああっ！や、やめてよぉ！
（身体を揺すられると出している途中のおしっこが波打って飛び散って）
（おっぱいや尻尾までみっともなく揺れてしまう）
はぁ……はぁ……ううっ！寒いよぉおお……
（おしっこで大量の熱を身体から出したせいでますます身体が冷えて）
は、はい……
（暖めてくれるならなんでもいいと、彼の目の前で）
（まだポタポタとおしっこの雫をたらすおまんこをむき出しにして脚を開いた、ポーズでしゃがみこむ） よし、いい子だ…あかり、ちゃんとお座り出来るようになったな？
ご褒美だ…！
（ちゃんとおまんこも見せてお座りのポーズを取るあかりに目を細めて）
（あかりの目の前でジッパーを下ろすとズボンの中からギチギチに血管を浮き上がらせて勃起するチンポを取り出して）
ほら、あかり…口、開けて！
（あかりに大口を開けさせると、そこの目がけて放尿を開始する）
（勃起したチンポからシャアアアアアっと勢いよく飛び出したオシッコがあかりの口に飛び込んでいく）
あかり、零さずに飲めよ！
（と、いうものの勢いの良過ぎるソレを全て飲めるはずもなく）
（湯気立つオシッコをあかりの顔面に浴びせ、鳥肌の浮くあかりの豊満なおっぱいの谷間に伝い）
（あかりの全身から強いアンモニア臭の漂う湯気が立ち上る） は、はいぃぃ……
（お座りしていても、寒さに拡げた脚がガクガクと震え）
（命令されるまま疑問も感じず大きく口を開けると）
うぶっ！！がぶぶぶぶっ！！
（口の中におしっこをされ、しょっぱい味とアンモニア臭が広がり）
（口から零れたおしっこが、胸を伝い全身へと浴びせられていき）
（全身からおしっこの臭いをまとった湯気が漂い出して）
はぁ……あぁああ……♪
（その暖かさに、汚辱や屈辱を忘れ、気持ち良さそうな顔になってしまうけれど）
ひ……ひぃいいい！！さむいぃいいい！！
（それも一瞬だけ、風が吹いておしっこが冷えれば、気化熱でさっき以上の寒さに襲われ）
うぁああああ……さ、さむぃいいいい……死んじゃうよぉおおお！！！
（冷えたおしっこまみれの身体をガクガク震わせ、涙と鼻水で顔をぐしゅぐしゅにしてしまう） まだ寒いのか？せっかく暖めてやったのに…
我儘なワンコだな？あかりは…
じゃあ、これでどうだ？
（涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにするオシッコまみれのあかり）
（あかりの前でぺたっと雪にお尻をついて座り込むと、ペットを可愛がるようにオシッコまみれのあかりを膝の上に乗せ抱きしめる）
これでも寒いか？
（ペロペロと自分のオシッコを浴びたあかりの顔面を気にすることなく舐めはじめ）
（涙も鼻水までもペロペロと暖かい舌で舐め舐めして暖めて）
（ちゅぱちゅぱと冷え切ってるあかりのおっぱいもその硬くなった先端もお口で暖めて）
なぁ、あかり…今日は特別だ…！
俺に抱っこされたまま…うんちしてみるか？
（優しくあかりのお尻を撫で尻尾を軽く持って引っ張りながらあかりに問いかかけて） >>233
さむっ……さむぃい……あっ！
（膝の上に抱きしめられると、本当に犬のように身をよじって身体をこすり付けるようにして）
んんっ……あんんんっ……んんんっ！
（顔を嘗め回されながら、さらに温もりを求めるように身体をじゃれつかせて）
あぁ……もっとぉ……もっとしてぇ……
（冷えた乳首が口の中で解凍されるような感覚にぴくんぴくんと裸身を震わせながら）
（ぎゅうっと正面を向いて強く抱きついて、冷え切った身体をくっつけ）
え……ひゃううっ！！
（お尻を撫でられ尻尾を引っ張られるとびくんっと抱きついた身体が震え）
ここで……するの……？
（外で裸でうんちまでするのは恥ずかしすぎて戸惑うけれど）
う、うん……
（今の温もりを手放したくなくて、こくんっと頷いてみせる）
（実際おなかが冷えてきゅるきゅる鳴ってきて、うんちもしたくなってきていて） ずーっと我慢してるんだろ？
俺に言いつけ通りにちゃーんと我慢できたんだからご褒美だ…！
今日は…俺に抱っこされながら…いーっぱいしていいぞ！
いっぱい溜まってる、ぶっとくて硬くて…くっさいあかりのうんち俺に見せてみろよ！
ちゃーと見て、匂いもくんくんしてやるからな…！
（言葉であかりの羞恥を煽り、尻尾を掴んであかりのアナルを塞ぐプラグをにゅぷっと抜いてしまう）
（長らく埋められていたアナルプラグはあかりの肛門をだらしなく開かせていて）
見えなくても分かるぞ、あかりのウンチ穴がポッカリ開いてるの…
（指先であかりの肛門をゆるゆるとなぞってみせながら囁いて）
溜まってるのか？お、もうそこまで来てるじゃん！！
（指先を開いた肛門に差し入れると入り口付近まで溜まりきったあかりの硬い便に触れて）
ほら、あかり…こんなにくっさいのがいっぱい溜まってるぞ！
（二人の顔の間に指先に付着したあかりの黒茶色のうんちを持ってきて見せつけて） やだぁっ！そんなこと言わないでぇ！！
（出す前からすでに恥ずかしい目に逢わされて顔をぶんぶん振りながら）
あっ！！……ふぁああああん！！
（肛門を塞いでいた太いプラグが引き抜かれ、開いた肛門の中に冷たい空気が流れ込み）
あぁぁ……っ！！
（外でお尻の穴を……いやお尻の穴の中までむき出しにしているんだという感覚に震えながら）
あひぃんっ！！あぁああん！！
（そこをなぞられ、指を入れられお尻を振りながら悶えて）
（もう一つの栓のようになっている、入り口の固いうんちに触られてますます顔を赤くし）
やあっ！やめてぇ！
（指についた自分のうんちを顔に近づけられ嫌がって顔をそむける）
あ……あぁ……やぁ……
（栓の無くなったお尻の穴から、中から押されて、少しずつうんちが出口へと迫り）
（開いた肛門が赤くめくれ上がって行くと）
（ゆっくりと硬くて太い、こげ茶色のうんちが姿を現していく）
（そしてそれは7〜8センチほど尻尾のように飛び出したところで一度止まる） 自分のウンチだろ？ちゃんと見ろ！！あかりっ！！
（指先に付着したウンチから目を逸らすあかりを叱りつけ）
（こっちを向かせると、その匂い立つ指先をあかりの唇に押し付け、そして自分の唇を重ねて）
くっさいなぁ…くっさくて苦い…こんなキス…最低か？
俺は……大好き、だぞ…あかり……
（指先に付いた苦くてくさいソレを舌で絡め取り、あかりのお口の中に差し込めばウンチの味のキスをして）
出てきたな？あかり…うわ、これ…カチカチ…こんなのひり出したらあかりのウンチ穴…ガバガバのゆうるゆるになっちゃうんじゃないか？
（尻尾の様に飛び出したあかりのウンチを握り、手コキする様に往復させて）
（表面の薄皮が剥ぎ取られると強烈な匂いがそこから立ち昇る）
切るなよ、あかり…ぶっとくて硬い…一本糞…ウンチ穴からひり出すんだ…！
（ウンチ味のキスを続けながらあかりに命じる） 自分のだから恥ずかしいのぉ……んんっやぁ！
（うんちのついた指を唇に押し付けられいやいやをするけれど）
んんっ……むぅ……
（そのままキスで唇を塞がれ身動きが取れなくなり）
（苦味と臭みのある、自分の味を口の中に拡げられながら）
あぁ……み、見ないでぇえ……
（太さ5センチはありそうな極太のうんちが肛門をめくりあげながら飛び出している所を見られ、恥ずかしさに彼の胸に顔を埋め）
（それ以上力むこともできず、うんちを飛び出させたまま固まっていると）
あ……あぁ！やめ……触らないで……うごかさないでぇ！！
（飛び出したうんちを掴まれ往復させられながら身を震わせ）
うっ……んんんーーーーーっ！！
（顔を真っ赤にして、残っていたおしっこをちょろっと漏らしてしまいながら）
（ミチミチミチッと太くて固くて長い一本のうんちをひり出していき）
あっ！！うあぁああ……！！んんんっ！！
（でもそれを出してもお尻の穴は開いたままで）
（続けてムリムリ……っとさっきより色が明るくて柔らかそうな自然便が新たにお尻の穴から伸びてくる） あかり、すごいぞ…ぶっといのがウンチ穴からミチミチ出てきてるぞ！
なんだ、このウンチ？こんなぶっといウンチ初めて見た！！
（トグロを巻くようにひり出されるあかりの極太の一本糞を眺めて嬉しそうに声を上げ）
（ボトリと雪の上に落ちた塊りに激しく興奮し勃起の先端からじゅわっと白濁交じりの我慢汁が滲む）
終わりじゃないんだろ？
もっともーっと溜まってるんだろ？あかり…もっとウンチ見せろよ！
くっさいウンチボトボトひり出せよ！
ほら、今度はこうだ…！
（興奮が昂ぶり、さっきまでの甘い優しさはなくなって）
（あかりの手を冷たい雪の上につかせお尻を高く突きださせて）
今度はその四つん這いの格好で思い切りウンチをひり出すんだ！！
ブチュブチュって思い切り臭そうな音出して、思い切りいきんでウンチを飛ばして見せろ！！
（硬い極太便が排出され柔らかな便が残ってるのを見越してあかりに便の噴射を命令して） 【あかりさんの便噴射の後にウンチ穴に挿入してドロドロザーメンを放出したいのですが…】
【そろそろ落ちなきゃの時間が迫っていますorz】
【あかりさんのレスを頂いて、返えすのが精いっぱいになりそうです…】 あぁぁ……い、いやぁぁぁ……
（太いウンチを漏らしている所を見られる恥ずかしさに寒さすら忘れて羞恥に震えながら）
えっ……きゃぁあっ！！
（身体を倒され四つんばいにされて雪の冷たさに叫び）
（せめて膝だけは雪から離すと、お尻を高く上げた格好になって）
あっ……あぁああぁあ……！！
（先ほどより柔らかくてさらに長い一本糞をミチミチと白い雪の上にとぐろを巻くように落とし）
うっ……うぅ……まだ……出るぅっ！！
（ぎゅるるーーっと音が鳴り、冷えたお腹がもっと出せと訴えると）
（ブリュリュリュ、ビチビチッと半分液状の大量の下痢便が突き出されたお尻から真後ろに撒き散らされて）
うっ……うあぁああああーーーーーー！！
（腹痛とあまりの恥辱に絶叫しながら白い雪を茶色く汚していく） あぁ、あかりのウンチが…出てる、出てるぞ…あかり…
（高く上げたお尻から真っ白な雪の上まで繋がりそうな程ながい一本糞がひり出される様子に溜まらなく興奮を覚え）
（触ってもいないのに勃起したチンポがビクビクと上下に震え）
んあ、あかり！！俺も…出るッ！！
（高く上げたあかりのお尻から下痢便が噴射されるのと同時にびくびくと射精してしまう）
（真っ白な雪を汚すあかりの下痢便と茶色の腸汁が滴るあかりの太ももがとても愛しく感じ）
（便汁が垂れるあかりの肛門にちゅうっとキスして優しくそこを舐めまわして）
頑張ったな、あかり…
帰ったら、ここにたーっぷりご褒美をあげるな、今日は一晩中…可愛がってやるからな？
（まだびくつくあかりの肛門に期待させるようにもう一度キスをして）
いくぞ、あかり……
（あかりの身体を起こすと、コートを羽織らせ再びリードを手に持って）
【駆け足で申し訳ありませんが、こちらはここで閉めさせて頂きます】
【いろんな便をひり出してもらって、とてもとても興奮しました！ありがとうございました】 【あかりさんのレスを待ちたいのですが、リミットなのでここで落ちます】
【今日は本当にありがとうございました、また機会があればよろしくです！！】 【ごめんなさい、上のレス見落としてました】
【最後も返させていただきたい所ですが、お時間のようですのでご挨拶だけ】
【こちらもとても楽しませて興奮させていただきました、ありがとうございました】
【お疲れ様です】 いいですね。
お付き合いよいですか。
店長から翌週から、プラグを飲み込んで出勤を言いつけられ、今日がその初めての調教の日、からで。
リアルでアナル経験はありますか？ よろしくお願いします。
リアではオナニーするときに触ったりバイブを入れたりするくらいの経験しかないです。
最初にある程度シチュの打ち合わせしときたいのですが、
そちらの希望等はありますか？ >>249
容子さん、おはようございます
楽しそうなシチュですね
お付き合いしてもらえますか >>250
よろしくお願いします。
まずシチュの内容について話し合いたいです
希望をお聞きしてもよろしいでしょうか？ こちらは40前半の店長で身長高めでがっちり体型
以前から容子さんのこと気になっていた感じがいいかな
容子さんから息子さんの入学金のためにと相談を受けた設定でどうですか
最初は抵抗したり、いやいやながら仕方なく
だんだん落ちて行くって雰囲気が希望ですね 了解です。ありがとうございます。
シチュの詳しい内容になりますが、
事前に相談していて今日はバイト終わりに店長とホテルへ
本番はなしとのことで軽い抜きだけは覚悟していたが行って見ると
アナル調教からのアナルセックスを強要され
見たいな感じで大丈夫でしょうか？ 概ねわかりました
後は流れで進めて行きましょう
簡単に書き出しお願いします （時刻は17時過ぎ、バイトが終わり今日は店長との約束のためホテルへと向かう）
（途中公園のトイレにより店長に指示された服装に着替える）
こ、こんな恥ずかしい格好で行かなきゃ行けないの…
（ホテルの前についてしばらく待っていると店長が現れる）
（容子の格好は年齢にそぐわぬ太ももを大きく露出したタイトなショートパンツ姿で）
（パツンパツンのショートパンツから大きなお尻の形がくっきりと浮き出ている）
きょ、今日はよろしくお願いします。早く入りましょう、こんな格好ほかの人に見られたら…
（緊張した様子でホテルの中へと入っていく）
【下着はTバックでガーターベルト着用してる設定です。ほかに希望の服装などありましたら変更も可能です】 うん、思ったとおり素敵な格好だね
よく似合っているよ
(肩に手をかけてホテルにエスコートする、中に入る時にはさりげなくお尻にも手をかけて)
相談を受けた時は少しびっくりしたよ
ても、容子さんのためだから必要な額は用意したよ
(少し分厚く膨らんだ銀行の袋をとりだしテーブルの上に置く)
ても、いくら個人経営の店でも、ちょっとしたリスクはあったんだよ
(髪をとかすように撫で、首筋)に指先を這わさせていく)
こんなこと他の従業員に知れたら大騒ぎになる
お互いに秘密は共有しないと渡せないから
わかってますよね こんな格好が似合ってるだなんてそんなこと…
（お尻を触られるとショートパンツに浮き出た尻肉がゆさゆさと揺れる）
ほ、本当ですか？
（目の前に出された分厚い封筒を確認し）
ありがとうございます。これで息子が進学できます。
精一杯お礼をさせていただきます。
（首筋に指が触れるとビクッと反応し体を強張らせる）
はい、約束は守ります。
それと、事前に話したとおり今日は危険日ですので中に出すのだけは、ご容赦ください 容子さんがご主人を大切にしているのはわかってますよ
貞操を守る必要があるのでしょう
おまんこの中には出しませんよ
でも、お互いに秘密は共有しないと心配だからこちらの言うこともきいてもらわないとね
(唇を近づけ、そして重ねる、上唇に沿って舌を這わせ、差し入れていく)
前から欲しかったんだよ、このわがままな身体を
(キスをしながら器用に服を脱がして行く)
容子さん精一杯のお礼をしてもらうよ
(そう言うとカバンから玩具を取りだしベッドの上に並べていく)
(バイブ、ローター、ローション、そしてアナルパールに浣腸器まで)
容子さん何に使うかわかりますか？
楽しみですね はい、それを約束してくれるなら
私の体を今夜一晩お好きにしてください。
（されるがままに脱がされていき下着姿になる、店長が用意したブラではサイズが足りず乳房は左右上下から贅沢にはみ出て）
（Tバックの下着はお尻の割れ目に深く食い込み、豊満な尻肉を惜しげもなく露出させている）
（前方は秘部を隠すので精一杯で黒く仄かに艶々とした陰毛がはみ出ていて）
（ベットに並べられた見るからに卑猥なおもちゃたちに驚き鳥肌が立つ）
こ、こんなもの・・・持ち込んでたんですか？ 必要なものだからね
(微かに笑みを浮かべて)
わかっているみたいだね
容子さんは抵抗できないんだよ
それとも息子さんの進学諦めますか？
そんなこと無理だよね
でも、物理的にも抵抗できないように縛らせてもらうよ
(赤い綿のロープを取りだし後ろ手に縛り、さらに膝を曲げさせM字に固定するように縛っていく)
ほら、これでもう逃げられない
精一杯のお礼を楽しませてもらうよ
まずは、少し気持ちよくなってもらうかな
わがままな身体の反応を楽しませて
(ローターのスイッチを入れ首筋から乳房に這わさせいく)
(少しずつ中心に近づけ、乳首にあてスイッチを強くする)
ほら、身体は素直だね、本能だから
頭では嫌がっても不安でも
息子さんのためだから我慢しているだけって思っていても
こうして乳首は硬く立ってしまうね
もしかしたらもう下も濡れているのかな （店長の微笑みを見ると背筋がゾッとして、いまさら後悔の念が押し寄せてくる）
はい、もちろん抵抗するつもりは…息子のために…
私の体を好きなようにしてください
え、ロープですかそんなものなくても私は抵抗なんて
（覚悟していたとはいえ、これだけの卑猥なおもちゃを並べられ、更にロープで縛られるとあっては恐怖心がこみ上げてくる）
（半ば強引に手を縛られ、足をエム字に広げさせられそのまま固定される）
（普段は服の上からしか見せることのない下半身を直にさらには、恥ずかしい姿で見られて）
ちょっとこんなことするなんて聞いてないです…
（ローターが首筋にあたり、これからされることを想像し震えてしまう）
（焦らされるように乳房の周りを這うバイブ…震えながらも乳首が確実に硬くなり牝の体になっていく）
あんっ
（直に乳首に当てられると久しく感じたことのない快感が体を走り）
下は濡れてなんて… ふーん、じゃあ確かめてあげる
(下着をずらし割れ目に沿って指先を這わす、強く湿った感触に満足して)
もうぐしょ濡れだよ、容子さん
本当にいやらしい身体だな
良妻賢母を演じていても身体は本能に忠実な淫乱さ
ご主人がうらやましいよ
欲しいんだろ
(バイブのスイッチを入れ先端を割れ目に這わさせる)
(溢れる愛液を塗りつけさらに深く挿入し、スイッチを入れたまま下着を使って固定する)
さて、容子さんこれからが秘密の共有ですよ
変態の趣味に付き合ってもらおうか
そのわがままな身体がもっとよがっていく快感を味わってもらうよ
(バイブを入れたまま放置してぬるま湯を洗面器に入れ浣腸器で吸い上げる)
約束はおまんこの中に出さないことだよね
ちゃんと守るよ
後は好きにさせてもらうけど ダメです…
店長さんがあんな恥ずかしい格好で街中を歩かせるから、町の人の視線で…
感じてるからなんかじゃ…
容子は淫乱なんかじゃありません・・・
（必死に首を横にふりバイブを拒否するが、抵抗することができずにバイブは割れ目に当てられ）
うぅぅぁ、ぁんっ欲しくなんか…
（必死に快感に堪えるが割れ目に挿入されると、愛液が垂れて）
あんっんっダメなの
（隣で浣腸器が準備されるのが見えて、体をくねらせながら逃げようとする）
そんなのイヤぁ、お願いやめて… 逃げられないって言ったでしょう
中に出さない約束だからこちらを奪います
だからまずは、綺麗にしないと
(手は縛ったまま足の拘束だけほどいて四つん這いの形にする)
(顔をベッドに押し付け尻を高く上げさせる)
(バイブは入れたまま、Tバックの紐をずらしローションをたっぷり塗ると浣腸器の先端を慎重にアナルの差し入れる)
(そしてゆっくりピストンを押し始めぬるま湯を挿入していく)
ほら、力を抜きなさい、動くと危ないよ
(全てを挿入し終わるとゆっくり浣腸器を抜いて)
だんだん気持ちよくなるよ
便意を我慢するのは人間がはじめて覚える性的快感なんだよ
これも本能、容子さんは変態ではないよ そんな・・・うぅぅっ
（逃げようとするが手を縛られうまく動けず、力ずくで四つん這いにされてしまう）
（肉付きがよくかつ張りのあるお尻が惜しげもなく突き上げられている体制）
そんなところでセックスなんて、お願い触らないで
（口ではそういいながらも体制は店長にお尻を捧げてしまっている）
（ローションがアナル周りにヌルヌルと広がっていきなんともいえない快感に包まれる）
そんなのダメよ・・・お願い、止め・・・
（浣腸が注がれると体をビクッとしならせる）
はぁ・・・うぅ・・・あうぅぅ、ダメよこれ以上注がないでお尻の穴が壊れちゃう・・・
（お湯が注入されていくにつれて逆流が始まり、便意に変わっていく）
（注入が終わりが終わり浣腸器が抜かれるころには今まで感じたことがないほどの便意が容子を襲う）
ひどいです。こんなの…お願いですからもう止めて… やめてもいいけど、息子さんが進学できなくなるよ
もう、ここでお漏らししながら快楽を受け入れるしかないんだよ、容子さん
人間の一番初めに感じる性的な快感をね
もう身体は欲しがっているみたいだし
（我慢しているのを楽しみながら、おまんこの割れ目からアナルに指を這わす）
（ピクリと反応するからだに満足して）
もっともっと深く感じさせてあげるから
息子さんのことよりももっと大切になるくらいに狂わせてあげるよ
ほら、洗面器
（洗面器を目の前に置くと、今度はアナルパールを取り出す）
（目の前で見せ付けるようにして）
これ、なんに使うかわかります？ こんなところでお漏らしなんて…
（グッとこらえながらも息子を引き合いに出されるとこのまま楽になってしまおうかという思いが頭をよぎる）
お願いします。おトイレにいかせてください
こんなところでお漏らしなんて女性として・・・できません・・・
（便意は割れ目に差し込まれたバイブの快感を強めて容子をいかせて要する）
あんっオマンコいっちゃったら私・・・我慢できなくなっちゃう
漏らしちゃうの・・・だからおトイレに行かせてください。
（必死に懇願する容子を尻目に店長はアナルパールを取り出し）
わかりません・・・それよりおトイレに・・・ だめですよ、容子さん
ここでしてください
あなたのトイレはこの洗面器です
きれいに出し切ったらこのおもちゃの使い方を教えてあげますよ
（バイブをもう一度強く奥まで挿入し、抜き差しを始める）
ほら、こんな刺激もさっきよりずっと感じるでしょ
我慢しながらだと
まずは、ここで済ませてください、その姿を写真に撮らせてもらいます
秘密を守るためにね
私の言うことを聞かなかったら息子さんが入学する学校に送ることもできるようにね
さあ、諦めて
息子さんのために あんっもうダメェ、オマンコ気持ちよすぎて
ここで漏らしちゃう、いきながら漏らしちゃう・・・
（浣腸をされながらのバイブ責めに強烈な快感を感じて）
（洗面器の上にしゃがみ込む脚を大きく広げてでか尻を突き出す）
息子の奨学金お願いします
ひっぃぃああぁぁいくぅぅっ、おまんこイッちゃうぅ
（洗面器の中にお湯と便が混じった液体を勢いよく噴射する）
（おまんこからも豪快に尿を噴出しながら絶頂に酔いしれる。乳首はビンビンに勃起し顔は絶頂を楽しむ牝の表情を浮かばせる）
ご、ごめんなさい
写真撮られちゃったしもう逆らえないわね、このお漏らしは二人だけの秘密にしてくださいね
【あまり汚いのはNGなので綺麗にふき取る描写などしてくれたら助かります】 もちろん二人の秘密ですよ
もっと容子さんの秘密を知りたいですけどね
だんだんいい表情になってきましたよ容子さん
本能に逆らえない牝の顔になってきた
中も綺麗になったし、一回シャワーで洗い流しましょうか
（拘束をといて、バイブを抜き、浴室に連れて行き丁寧にシャワーで汚れを落としてあげる）
（洗面器も片付け、綺麗になったベッドにうつぶせに寝かし、もう一度アナルパールをみせながら）
今度は、アナルの性感を試してあげるよ
このパールを一つずつお尻の穴にいれてあげる
（そういって、もう一度ローションをアナルに塗りつけ、指でやさしく広げる）
（ローションまみれの人差し指の先端を軽く挿入し反応をみる）
さあ、力を抜いてごらん
おまんこは力を入れながら感じるものだけど、アナルは逆、脱力しながら感じてみて ごめんなさい
いいところなのですが時間が来てしまいました
また機会がありましたらお願いします。
オチ いいとこだったので残念です
お付き合いありがとうございました
こちらも落ちます
以下使えます スカマニアが集う動画投稿サイト
その中に見事な一本糞を嬉々としてひり出して見せている熟女が一人。背景や身体的特徴から顔見知りの※※※と気づいて
それをネタに…というところから絡んでもらえるご近所の奥さん・友人の母などなど募集します。 シチュエーションで浣腸などでいじめてくれる人募集です お相手いいですか？
シチュ設定はお任せします
いやいやながら、受け入れてしまう感じがこのみです よろしくお願いします
いやいや気味ですね了解です。
恋人設定で嫌がりながらも断りきれずそういったプレーをされてしまう感じか
もっとストレートに奴隷状態で逆らえない女の子みたいな感じでどうでしょう？
便秘治療と称して嫌がる幼い女の子をアナル、浣腸責めなんてシチュも思いつきました。 主従の関係でアナルを初めて辱しめられる感じでどうでしょう 了解です。お尻は初めてという形ですね。
こっちは何歳ぐらいがお好みでしょう？ 二十歳新卒位で、当然、アナルなんて考えたこともないセックス経験だけの子なんかで わかりました。
性処理用のメイドとか秘書みたいな形でそちらに雇われたとかシチュはそちらのご希望にあわせますので
他に確認、質問等なければそろそろ始めてみますか？ 了解です。
格好は裸エプロンとかでもいいでしょうか？
それでよければ書き出します （家庭の事情で借金を抱え、普通のOＬでは食べていけないので身売りのような形でとある屋敷に家政婦として雇われ数日）
ふぅ……ふぅ……
（朝から広い屋敷の床に一生懸命雑巾をかけて掃除をしていて）
（その格好は全裸にエプロンだけ身につけた、お尻丸出しの姿で）
（床に四つんばいになるように雑巾をかけているのでお尻が突き出され、後ろからはおまんこもお尻の穴も見えてしまいそうで） あかりくん、おはよう
(いつの間にか、あかりの真後ろから臀部を撫でながら)
今日もいい眺めだ
(臀部から割れ目へ指を滑らせ) きゃっ！
（突然背後から声をかけられお尻を撫でられ、むき出しのお尻が驚いたようにキュッと引き締まり）
お、おはよう……ございます……
（まだこの格好を見られるのに慣れておらず、恥ずかしそうに、お尻を撫でられながら顔だけ振り返って挨拶をし）
あっ！
（指が尻肉からより敏感で恥ずかしい割れ目の方に伸びて身を硬くする） いやらしい体だ
(うしろから大きな尻を鷲掴んで、陰部に指を這わせながら)
さて
(突然、後ろ手にタオルで縛られ、ソファーのうえに四つん這いにして) あうっ！
（お尻を鷲づかみにされ、弾力のある尻肉に指が食い込み）
（尻肉が開かれ、使い込まれていない小さな肛門が露になって）
あ……やぁん……
（秘所をいじられるとその刺激にお尻の穴がヒクヒクしてしまって）
え……！？きゃっ！何をなさるんですか！
（突然後ろ手に縛り上げられ、思わずむき出しのお尻を振ってもがくが）
（大した抵抗もできず、ソファーの上にお尻を突き出した格好で乗せられてしまって） ピンクの綺麗なアナルだ
(アナルを嗅いで、アナル皺をひとなめし、涎をぬりつけて)
カラン、、
(テーブル上のシリンダになにやら注入したあと、あかりをニヤリと見やり、) え……！？い、いやぁっ！
（今日までは特に責められていなかったお尻の穴を見られ、嗅がれ、さらに舐められると）
（おまんこ以上に恥ずかしいと感じるその場所への刺激にお尻を振って悲鳴をあげて）
な……何をなさる……つもりですか？
（ご主人様の行動を、お尻を突き出した格好で不安げに見つめながら震えて） ヌチュ
(あかりの問いかけに無言で、シリンダーに入れた200ミリリットルの浣腸液、シリンダー口をアナルにゆっくり飲み込ませ、ピストンをゆっくり、そして徐々に勢い良く押し込む) ひぃっ！
（突然お尻の穴に何かが刺さる刺激にびくんっと全身を跳ねさせ）
きゃっ！……つめたっ！……え……！？
（さらに冷たい液体がお尻の中に入ってくる感触に震えた直後）
い、いやぁああああ！やめてくださいぃいいい！！！
（自分が何をされているのか理解して悲鳴をあげる）
や……やだ……入れないでくださっ……うぐぅっ！！
（半分が入る頃には抵抗が強くなるけれど、強引に勢いよく全てを注入されてしまい）
（気持ち悪さにお尻にポツポツと鳥肌が立って） もっとかな
(200,あと200、容赦なくピストンを押し込む。1リットルの液体を飲み干すまで)
ピシュ
(アナルの隙間から漏れでる浣腸液) あぁ……こんなのひどいです……ひあっ！！
（浣腸器を抜かれ、全身と尻穴を震わせていると再びそこに浣腸器が刺さり）
や、やぁ……！やめてくださ……ひいぃいーーーっ！！
（薬液を追加され、気持ち悪さに絶叫し）
あぁ……く、苦しいです……もうやめてください……ううううう！
(大量の浣腸にお腹が苦しくなって呻くけれど）
やだぁっ！もう入らないです……っ！きゃぁあああ！！
（容赦なく浣腸を追加されていき、悲鳴を響かせ）
お、お腹が痛い……！あぁぁあ……！
（便意と腹痛にガクガク震え、肛門が必死に窄まりながらヒクヒクし）
無理っ！もう無理ぃ！お腹やぶれちゃうぅうう！！……ぎゃぁあああーーー！！
（すでに強い便意を感じている所に、トドメの追加浣腸をされ悶えながら）
（肛門の隙間から浣腸液が漏れて）
ひぃいいいっ！トイレ……トイレに行かせてくださいぃいいい！！
出ちゃうぅうううう！！
（裸の全身にびっしょり汗を浮かべ、歯をガチガチ鳴らしながら悲痛に訴える） さて、
(飲み干し、液の滲み出るアナルに卵大のアナル栓を押し込み) だめぇっ！出ちゃうぅううう！！
（この屋敷に来てから環境になれず、数日間うんちをしていなくて）
（そんな状態で1リットルも浣腸されれば我慢できるはずもなく）
（肛門が開いて漏らしてしまう……と思ったけれど）
ぎぃっ！！うあぁああああっ！！
（そこに無理矢理、勃起したペニスより太いような巨大なアナル栓を突っ込まれ）
（隙間から浣腸液と……刺激に股間からじょろっとおしっこを漏らしながらも）
（うんちを出すことは出来ず、お尻の穴に栓をされてしまって）
あぁあああーーーー！！お腹痛いぃいい！！苦しいぃいいい！！
（栓で出せなくされてもお腹の苦痛は消えない……むしろ増す一方で）
（裸の全身にびっしょり汗をかいて栓を生やしたお尻をぶんぶん振りながら悶え苦しむ） ほら
(テラスに連れてかれ、四つん這いにし、栓の刺さったアナルだけつきだされて、栓を逸機に抜かれる) く……苦しい……死んじゃいますぅ……
（膨らんだお腹をゴロゴロ鳴らしながらテラスまで連れて行かれ）
ひっ！うあぁああーーーーーー！
（突き出したお尻から栓を抜かれると）
（大量に入れられた浣腸液がまるで噴水のように勢いよく飛び出して）
あぁぁあ……いやぁあああ！！見ないでくださぃいいい！！
（あまりの恥ずかしさに、顔を床に突っ伏してしまいながら）
うぅあううううーーーー！！
（しかし排泄を止めることはできず、とうとう浣腸液に溶かされた大量のうんちがぶばばっとテラスに撒き散らかされていく） トイレに間に合わずビチビチの下痢ウンチを垂れ流してしまった女の子を犯してくれる人いませんか？
放尿脱糞・塗糞・食糞・嘔吐全部OKです
NGは過度の暴力暴言です こんにちは
まりえさん
会社の清掃員に犯されてみますか？ こんにちは。そのシチュエーションいいですね。
年齢容姿はどんな感じにしましょう？ まりえさんの容姿はリアに近い年齢や体型だと嬉しいです。
こちらは40台でリストラされた鬱憤も性欲も溜まった清掃員です。 それではアラサーで、お尻の大きさと足の太さがコンプレックスなパンツスーツでいきますね。
髪型とかも要望があれば書きます。
書き出しますね。
や…やばいよ、今朝駅で済ませてきたのに、何でまたお腹下ってきたの？！
この時間トイレは掃除中だから上のフロアまでいかないと！ さてと早朝は誰も居ないし全階トイレは清掃中にしてきたから
しばらくはサボれるなぁ
（身体の大きな中年男性清掃員が別にトイレ掃除をしてる訳でもないのに全ての階のトイレを清掃中の立て札を立てて仕事をサボる）
でも誰かトイレに駆け込む奴とか居るかもだけど朝の俺様の時間は邪魔されたく無いしな
恒例の女子トイレのオナニーでも始めるかぁ
（最上階の女子トイレに入り込み1人オナニーに勤しむ清掃員） （すごい形相で最上階のトイレに駆け込んでくるまりえ）
間に合っ…え？嘘？！この時間掃除まだでしょっ？！
すみません！トイレ開けっ、開けてください！
（女子トイレの入り口のドアをガチャガチャ揺する。元々古くて立て付け悪い上にパニクってるから開けられない）
開けっ、あ…！だめ、間に合わない、こうなったら男子っ
（男子トイレに駆け込もうとするがこちらも閉鎖中）
い、いや、戻るの間に合わない、いやっ
（涙目になりながらパニック状態で無意味にドアをガチャガチャし続ける） あれ？誰かもう出社してきたのか？
（女子トイレで巨大な肉棒を扱きながらドアを開けようとする音にパンツを履き直す清掃員）
（そのまま女性社員が向かった男子トイレの入り口に向かい）
あっすみませんまだ清掃中なんだよね
我慢してくださいね
（涙目でドアノブをガチャガチャ回す女性を見て冷徹に見つめながら話かける） ひっ！？
（いきなり後ろから声がかかって一瞬お尻から注意が抜けてしまい）
あっ！
ぐぶりっ
（コンプレックスのデカいお尻の形にピッチリ張り付いていたパンツの割れ目が、柔らかい音をさせて一気に膨らみ）
あ、あ、や、いや、あーあーあーあー
ぐぶぶぶぶびちびちじゅーーーーーーーー
（中腰のままで着衣の中に排便を済ませていく。音がだんだん水っぽくなり、茶色い汁が滴り、便秘明けの強烈な悪臭が漂う） おっ？我慢してるのは大きい方か？
（中腰になって大きいお尻から放たれた放屁に我慢しているのはオシッコでは無くて大便だと悟る清掃員）
じゃあまぁ仕方ないなぁ・・って！おおおっ！？おいおいオマエ・・・
（廊下で漏らされては大変とばかりにトイレを開けようとすると放屁に続いて明らかに腸内の内容物が狭い肛門から噴き出す音が響き渡るのを聞いて目を丸くして女性社員を見つめ直す）
コラコラッお前なぁ・・腹の調子悪いのか？スッゲぇ！クセぇ！ってオイオイっ！廊下にテメエの糞とションベンが垂れてるじゃねぇか！
（泣きべそをかきながらビッチリとした大きいお尻を包むタイトスカートの生地や股間から茶色や薄い黄色の混ざった液体が滴り落ち 下痢とションベンの混ざった異様な匂いにやや興奮気味になる）
お前なぁ俺様が清掃した廊下・・掃除してくれる？
ホラよモップ貸してやるよ
（糞とションベンを漏らしたままの女性に心配どころか酷い扱いをする清掃員） い、いや、おもらしいやあー…
びちびちじょろじょろじょーーーーーーー
（下痢ウンチどころかオシッコまで垂れ流し、子供のように足元に茶色の水溜まりを作る。ショーツからはみ出た汚物はそのままパンストの中を流れ落ち、下半身はもう糞尿漬け）
い、いやあ…うあ…
（子供のようにぐずり泣きながら、モップを受け取り床を拭き始めるが、ぼたぼたと汚い滴が垂れて終わらない）
うぇ…ごめんなさい…さきにおしりふかせてください…ええーん…
（ショックで幼児退行したようになりながら、清掃員に後始末の許しを乞う）
（スカート姿に描写修正しますね） すみません良い所だったんですが
急用に呼ばれてしまいました。
また今度よろしくお願いします。
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