シチュエーション系H・7©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・6 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459527625/ それ、高濃度の媚薬なのに…
(目の前に差し出されたアソコを舐めていく。)
(大量に流れ出す愛液に、舌が痺れ、乳首もクリもビンビンに尖り。)
あっ…あんっ…
(乳首を舐められ、快感に体を震わせ、形のいい胸が揺れる。)
そろそろ雄司さんも限界なようね…
私も凄い興奮しちゃってる、早く入れて…!
(愛液まみれになった膣口を開く。) ごめんね…この状態で焦らしちゃうのが好きなもんで…
(ペニスに再度ケーキを塗りたくると、すっかり勃起している未亜のクリを亀頭で擦る)
我慢できなくなったら俺に遠慮しないでイキまくっていいからね。
(ケーキ未亜の愛液を指ですくいとって、物欲しそうにしている未亜の膣口を擦り、ヌルヌルで熱くなっているその部分に挿入しかき回す)
こっちのほうが媚薬になるかもねぇ…
(ケーキと本物、両方の愛液がついた指を舐め、もう一本の指を未亜に舐めさせる)
次々溢れてくるよ…未亜、自分でわかる?
(ペニス全体で未亜のアソコを大きく擦って) すみません、用事落ちです
思い付きのシチュで、しかも上手く出来ていませんでしたが、
お付き合い頂いた事を感謝します
次回があれば、またお願いしたいです
その際はじっくり考えて、集中力切れしないように気を付けたいです わかりました。お相手ありがとうございました。
タイミングが合えばぜひ。 来ました彩さん。
一レスだけですが上手くできるかどうか解りませんが
よろしくお願いします。 >>10
こちらこそよろしくです
期待してます(笑)
前スレ確認してきます
こっちから書きますね〜 今日はごめんなさい、あまり期待しないで下さい
よろしくおねがいします。 >>12
ぬお!
弱気雅哉さんプラス私の脳ゆるゆるのため今日はお休みにしましょう
次回またよろしくです
睡眠確保して待ってます
雅哉さん先に落ちてください
おやすみなさい 新らしいスレ、20くらいまでいかないと落ちるんじゃなかったっけ? すみませんが先に落ちますね
雅哉さんおやすみなさい
落ち
でもスレは落ちるな すみません遅くなってしまって。
>>13
はい、今日は多忙な為また次回にしてもらえると助かります。大変申し訳ございません。
また次回を楽しみに… おやすみなさい彩さん。
落ちます。
(以下空きです) 改めてこんばんは。
前回は大変すみませんでした。今日は大丈夫ですので。 >>19
改めてメリークリスマスです(笑)
いえいえー、ぜんぜん大丈夫なのでー
今日も気楽に遊んでください
こちらから続けさせてもらいますねー
葉子にあれをやった後的な感じで メリークリスマス、です。
はい、続きからで。よろしくお願いします。 今年もあと少し、1年間大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いします。 【前スレの続き】
糞色に輝く鼻リングかわいいねー♪
(指先で1号の鼻頭をつんつん突つき)
(淫裂をぬるぬると雅哉の口へ被せつつ、怜衣の提案に大きく頷く)
そうだね♪みんなにも見てもらいたいから呼んじゃおっか♪部活終わる頃だしね
(スマホを取り出し部員に電話をかけ始める彩)
(呼び出し音が鳴るとすかさずスピーカーモードにして雅哉に向ける)
はいマネージャー、しっかり話すのよ♪
《♪〜♪(呼び出し音)》
あ、クリスマスイブだし、ケーキも用意するって言っておいてよ
(雅哉にお尻を向けたまま床に横たわる2号)
【こんな感じでスタートです。葉子のあそこから手は抜いた後かな】 >>23
こちらこそ、こんな変なものにお付き合い頂きありがとうございました。
雅哉さんがよろしければ来年もよろしくです。お辞儀 フウ、フッゥ、ぶひぃ…ぶひ…いぃぃ…。
(久し振りに味わう彩様の体を一心不乱に舐め、鼻を突つかれれば嬉しそうに鼻を鳴らし鼻リングを揺らす)
んっあ…。み、みんな…?
あぁぁみ、皆さん、豚マネージャー1号、雅哉ですぅぅ。ぶひぃ…。
(受話口の向こうでは数名の女子バレー部員たちの話し声が聴こえ、条件反射のように白手袋に包んだ手に力が入り汗ばむ)
皆さんっ今日も練習お疲れさまです…っ。きょ、今日は1号豚は彩様と怜衣様のご厚情のおかげで
晴れて2号豚と…ぶ、豚腕ブタ穴ファックを体験し楽しむことでできました。ぶひぶひい〜。
(視界にぐったりと横たわる2号葉子の姿が入り、横目で気にしながらも腰をもじもじと揺らし白靴下の両足をすり寄せて)
あ…、彩様にはごほうびに可愛い鼻リングをつけていただきましたっ!今日はとても楽しいクリスマスイブですぅ。ぶひひ、ぶひいい…
ケーキもご用意してますのでどうぞ、豚の晴れ姿を見てくつろぎにお寄りください…お願いしまあすぅ。
ブヒイィィーッブヒイブヒーーっ。
(高らかに豚吠えし、全身で悦びを表現するように、彩様の腰や太腿にすべすべのナイロン地白手袋を這わせながらボッキをアンスコ内で打ち震わせる) >>26
《〜♪〜 「はい、もしもしー?」(1年生の声)》
《彩さんですかぁ?え?…マネージャーさん?…?》
(困惑気味にたどたどしく続く)
《え?…ぶた、うで、ぶた、あな、ふぁっく?…って、何?》(ざわめきが加わり)
《はな…りんぐ?…うーん、よくわかんない ですねぇ…》
(そのやりとりを楽しみつつ、淫らな腰使いで陰核や陰唇を1号の口元へなすりつける彩)
《もっと詳しく説明してくださいマネージャーさん。うでふぁっく ってなんですか?》
(それを聞いた怜衣は、意識を失いかけてる葉子を無理矢理引きずり寄せ、)
(拡張途上の雌肛門を再び1号の眼前に向ける)
(気がついた葉子が取り乱し、がに股になるとアナルから汁が飛び出し雅哉の頬を濡らし)
「はっ!?…、イヤぁ… もうやめて…、さ、裂けちゃうからぁ…やだぁ」
ほらぁ、どんなことしてたのかちゃんと説明するのよ〜♪
(唾液塗れの秘裂を更に密着させながら促す彩。傍らで2号を押さえつけている怜衣)
《とりあえず〜、今、近くまで来てますので〜、直ぐに向かいますね〜》 はぃ。この雄豚の腕をを…雌豚の糞穴にぃぃぐっンプ!…はあ…ん。
(1年部員から責められてるようで焦り必死に彩様の割れ目に舌を這わせながら説明して)
れっ…怜衣様…葉子……!あううっっ?
ぷはあっ。
(目の前に2号葉子の拡げられ口を開けたアナルが迫り、逃げるようにして彩さまの腰に白手袋の手で抱きついて)
ぶひ、ぶひ…そんなぁぁ?
腕…を…こうやって、こんなふうに……
(彩様と怜衣様を交互に見て、おそるおそると白手袋を嵌めた右手を恋人2号豚の尻へ伸ばす)
あ、あひ、ああ、ああっ、ぶひひひひひ…葉子おぉ
(白手袋の指先でアナル入口をくるくる撫でまわしてから親指を一本、他の指と三本と挿入)
よ、ようこ、ごめん。ううううう、ブイィィ…ブヒィィィツ…
(急かされるように片手の白手袋で2号のむちっとした尻を鷲づかみにしもう片方の白手袋を嵌めた手をむりむりと押し込んでく) >>28
「ぅぎゃああああ…っ!!!ま゛…ざ…や゛ぁぁあ゛ぁぁ」
(肛門を襲う激痛に身をよじり悲鳴をあげる葉子豚)
(そこへ、一年生部員たちが愉しげにじゃれあいながら現れる)
《きゃぁ♪あははは…♪お邪魔しま〜す♪》
(揃いのジャージ姿の三人が彩と怜衣に頭を下げ…)
《彩さん…電話の…、え?…ぇええええーっ!?》
(豚ケツ穴に腕を挿入しているマネージャーを見つけ驚愕する一年生たち)
(異様な光景に口を開けたまま暫し呆然と立ち尽くす)
《す、すごい…です。リ、リアルが妄想レベルを軽く超えてる…》
《これって、と、撮ってもいいんですかぁ?彩さん》
撮ってもいいんだよね?マネージャー?
どうせなら豚イキしてるとこ撮らせてあげてよ、フフフ
(訊ねながら、ぬるぬるの陰部を押し付ける彩)
(ジャージ姿の部員たちは返事を待たずにスマホで写真を撮り始める)
《これって、マネージャー的に本年度最高の出来じゃないですか?笑》
(興奮を抑えきれず口々に感嘆の声を漏らし)
《あ、遅くなりましたけどメリークリスマスです♪》
《実は、私たちで出しあってプレゼント買ってきました》 はああぁぁ、はぁぁぁぁ…ようこ…ああようこ…ブヒイ。ブヒイ。
(葉子の身を裂くような絶叫を聴きながら白手袋に包んだ手首がずっぽりと肛門内に埋まりネトネトした感触がすべすべの白手袋を通じて伝わってくる)
入った、入ったあ、さっきよりもずっと楽に入った、入りましたあ。ブヒイィー…
(葉子の体を案じつつもいつしか自分も興奮を覚え、腰を激しくくねらせ夢中になってると)
は、はい!?
あ…あっ、み皆様、お疲れさまですブヒイィッ!ブヒィィ!
はっ、はい、と、撮って…記念撮影、おねがいしますう〜ブィィっブイィィっ。
(カシャカシャ、とシャッター音が響く中でアンスコを履いた尻を持ち上げ皆に顔を上げて見せ、2号葉子の尻を押さえこんで)
ぶっ、豚イキ……んぐぅぐんぐ…ゔ
(顔面に彩様の陰部が押しつけられ減り込んで、必死に喘ぎながら鼻と口全体で割れ目を舐め啜り、腕を更に深く肛門内へ埋めていく)
最高の出来…あっぁ、うれしいでーすブヒィ〜ッンひっん♪
(観衆に囃し立てられアンスコの内側で膨張しきった豚ペニスはいびつな姿を外側に現し、終いには片手の白手袋でVサインをしながらズブズブ着実に腕を嵌めていく)
はあ…はあ…2号?どう?あったかいよ…葉子のお尻の中…
気持ちいい…?
(腸内の白手袋をねっとり締め上げてる2号の豚知りを白手袋の手の平でぴたぴた叩き興奮を伝えようとして)
あふ…はぁぁ、ほら葉子もVサインして…
(後ろでプレゼントを用意しはじめることにも気づかず、彩様の秘裂に吸い付き、右腕を葉子の腸内で動かす) >>30
(埋まった腕の動きに合わせ腰がくねり背筋が反りあがる葉子)
(痛みと快感から顎を真上に反らし舌を飛び出させ)
「ま、ま、まさ、やぁぁぁ…!あ゛っ、ぁ…ぶひ …ぶひぃ〜〜っ!!!」
(雅哉に指図されると、まるで操られるように片腕がよろよろと持ち上がり)
(人差し指と中指がVを形作る)
「ま゛ざや゛…、ぎも゛ぢいぃぃぃっ…よぉ、ブヒぃぃぃっ…」
(ねだるように内部を締め付けつつ逝き苦しむ2号)
《すごいです♪すごいです♪》
(腕ファックしながらピースポージングする二匹に向かい夢中でシャッターを切る)
(ようやく1号の口をまんこ愛撫から解放してやる彩)
《えと、プレゼントなんですけどぉ…(もじもじ)》
(背後にいた部員の一人が、綺麗にラッピングされた小振りの箱を取り出し、)
(雅哉に軽く差し出す素振りをしてからリボンをほどき始める)
(中から出てきたのは透明なゴム製の器具。太めのパイプ状のものに細い管が3本付いていて)
《その細い3つの管は…、それぞれ、私たちのここに…》
(まだ幼さが残る顔をほんのり赤らめながら、ジャージパンツを膝までずり降ろす新人部員たち)
(ショーツも下げると、露になった産毛の生えた性器が雅哉の前に並ぶ)
《痛くしないように、優しく入れてくださいね…、マネージャーさん》
(三人の人差し指が、自らの尿道口を指し示す)
(ある者は不安げな顔つきで。またある者は期待に口元を綻ばせて…)
【雅哉さん、ナイロンって書いて〜♪(笑)】 あ、あ、よかった、はいっピース!ピースっ!
気持ちいいの葉子?僕もっ…ハアハ…ハアア…
(2号の汗の玉の浮かんだ背中へ頬をすり寄せ鼻リングを揺らし、ナイロン地の白手袋を体内でぐちゃぐちゃ捏ねくる)
あへっ…あへっぇ…
はひぃああっき、も、ち、いぃブイイ!ブイイ!フゴ、ブギ〜〜〜!
(彩様の割れ目から分泌される蜜を吸いながら空いてる方の手を2号の脇腹から胸へとまわしてナイロンの白手袋の手の平で乳房を揉み擦る)
い、プ、っプレゼン…ト?え、えっえ…
は…は…はい、ありがと…ございま…す
(何かを三箇所から集める器具と一年生部員たちの照れたような顔に驚きつつ、2号葉子の腸内でナイロンの白手袋をぐりぐり擦らす)
あっええ?僕が…?はい…ぶひ…有り難く、挿れさせて頂きます…ぶうっぶうっ。
(細い管の先を慎重な手つきで白手袋の滑る指先で摘むと、左の娘から順に尿道口を探りつつ挿入を試みる)
はああっここに、この管を…
(まだ幼く見える割れ目の内側の小さな窪みにそっと管を挿し込みながら、太腿を擦り合わせアンスコを履いた腰をくねらせる) >>33
ありがとうございます!
すみませんが今日はこのへんでストップでお願いします
眠気がじんわり…
大晦日よければ続きで遊んでくださいませー
今日もありがとうございました!満足!
雅哉さん落ちてください 。おやすみなさい ケーキがあったのですね、すてきなクリスマスのケーキ、いただけなくて残念です。
はい、大晦日はたいくつしてると思いますのでゆっくり遊んでもらえたら、と思います。
こちらこそありがとうございました。
また次回楽しみにしています。
おやすみなさい。ぐぐぐグウグウぐうーっと寝てください。 >>35
次回はケーキまで辿りつきたいですね〜(笑)
とりあえず、ケーキをカットして
(更にフォークで一口大に切り分けて、苺が乗ったそれを雅哉さんの口元へ)
はい、どうぞ あーん はい、あむあむあむ。。
むしゃむしゃ、もぐもぐもぐ……
ああ!おいしかったありがとうございます。 >>37
あむあむあむが気に入りました(笑)
では雅哉さんおやすみなさい
楽しいクリスマスをお過ごしください
ぐぐぐグウグウぐうー
以下空きです おやすみなさい。ひとりきりのクリスマスも結構たのしいですよ♪
(以下空きです) きました彩さん
遅くなっておまたせしてすみません。 >>41
いえいえー 大晦日ですからしょうがないですよ〜 お気になさらずに〜
雅哉さんがよければゆるーく遊んでください はいよろしくおねがいします
(まだほとんど寝ていますが) >>43
寝てたんですか?(笑)
まだ思考がクリアーじゃないでしょ?(笑)
じゃあ明日にしますか?
せっかくスヤスヤだったのに無理矢理起こしちゃってすみません いえ少しずつ,少しずつ目が覚めてきますから、大丈夫です。 >>45
ラジャー
ではこちらから続けてみますね〜
ちょっと待っててください
眠くなったら言ってくださいね 今、15〜20%くらい脳が覚醒しています。
徐々に起きてきますのですみませんがのんびりおつきあい下さい。 【>>33の続き】
《い゛っ!いたぁ…ぁっ》
(おしっこの穴に細いパイプを入れられた左端の子が痛みを訴える)
(管をぶら下げたまま腰を深く引いて奥歯を噛みしめ)
《で、でも、…ちょっとイキそうになったぁ…》
(吐露した恥ずかしさに顔を赤らめ肩をすくめる)
《優しくしなきゃダメじゃん!豚マネージャーさん!》
(真ん中の子が淫穴を指で剥きあげながら、雅哉のアンスコ勃起を遠慮気味に踏みつけ)
《指でぬるぬるさせてから入れないときっと痛いよぉ?》
(右側の紫のセルフレーム眼鏡をかけたボブの子は尿穴に添えた指が震え)
(ジャージ姿の三人は各々の感情を露にして…)
【こんな感じかな。新人部員を泣かせちゃマネージャー失格だよ(笑)】 >>47
のんびりお願いします。
あと10分ほどで新年です ハッピーニューイヤー!
雅哉さん今年もよろしくお願いします(手をついてお辞儀) はひ、入りました…
う!すみません…ああ…ぶひぃ。
(不思議な形状の器具を手に未知の予感にしろ手袋の内側と白靴下の内側に汗を滴らせ詫びて)
いぎ…ぃ!ごめんさい!ぶひ、ぶひ!
(遠慮無しにバレーシューズで蹂躙されるとペニス先端から淫汁をしたたらせながら恍惚と豚鳴き声を上げ)
指で……
あい、わかりましたっ。
(白手袋で一年生の幼気な割れ目をそっと押さえながらナイロンのすべすべした白手袋の手先で襞をなぞり)
い、いきまーす…
(尿道を探し当てるとそこへ白手袋の指で愛液を塗り付けるようにしながら管を挿入する)
三本目、最後です…
(眼鏡の女子部員の足元ににじり寄って媚びるようにくねくねとアンスコ腰を動かし、三つ又の管の最後の一本を)
(顔面を練習後の部員の股にくっつけ白手袋のすべすべした手先で丁寧に秘裂を撫でて慎重に尿道口に管を挿す) >>50
明けましておめでとうございます
今年もよろしくおねがい致します。
(アンスコ1枚で白手袋を嵌めた手をつき土下座をして) >>51
《ふぅっ!んんん…ぅ う》
(強がっていた二番目の娘は挿入されると顔をしかめ、)
(アンスコ勃起に乗せていたアシックスシューズを退かし内股になって悶える)
(それを横で見ていた最初の子は、管が刺さった尿穴の下の裂目から透明な汁を流し始め)
《ま、マネージャーさん、痛いのやだょ…ぁ、…ぁ はぁぁぁ…》
(弄られた性感のためか痛みを伴わないまま尿道口にすんなり受け入れるメガネっ子部員)
(喘ぎに似た声をこぼしつつ足元から崩れそうになる体を必死にこらえていた)
(最初の子が確認)《えと、みんな繋がったね。》
《ウフフ。マネージャーさんの想像の通りですよ〜。》
(顔を見合わせにやける三人)
《マネージャーさん、ちんぐり返しになってください♪》
(太い方のパイプを雅哉に握らせ)
《はい、自分のケツ穴に刺してください。抜けないようにね〜》
(雅哉の頭のほうに三人が並び、その三股の管に直結したパイプが雅哉の頭上からお尻へと伸びる形に)
《マネージャーさんの合図で始めまーす》 はい、これで繋がりました…
(これから行われるであろう事への期待と不安に緊張で全身汗を浮かべ三人の前で平身低頭)
ちっ…え…?ちんぐり……?
そ、それは、そんな…あああぶひ〜。ぶひぃぃ。
(横で楽しそうに睨みをきかせてる彩様方が視界に入るとごろんと寝そべり白靴下の足を持ち上げ逆さまに)
こうですか、ぶひ、ぶひ…あうううっ〜
(白靴下を履いた足を頭の横に、でんぐり返しで自分の履いたアンスコを白手袋の手でずり下げ尻の穴を上に向け)
うぐ…プレゼントありがたくいただきま〜すぅ…はああ、んっ
(見詰められながらアナルに太いパイプを挿す興奮で尻と白手袋を汗てせ濡らすが、パイプを埋めてしまうと白靴下の両脚をバタつかせ)
はあはあ、はあっ、で、できましたブヒイィィ〜〜ッ。
準備おっけーで〜す!
(白手袋でしっかり握り締めたパイプ、三人を逆さまに見上げながら豚ペニスをびくびくと脈打たせる) >>54
(合図を受け排尿を開始)
《プレゼント出しま〜す♪メリークリスマス》
(掛け声と同時に3つの管が瞬時に黄色く染まっていき)
(体内の温もりを残した尿水が透明な管の中を走る様子が雅哉の目に映る)
《見て見てっ みんなのオシッコが合流するよぉ》
(雅哉の尻に刺さっているパイプに三人の小便が次々流れこんで)
(その真黄色の液が色を強めながら徐々に1号の肛門へと吸い込まれて…)
《シュワキマセリー♪シュワキマセリー♪シュワシュワシュワ〜 てかシュワキマセリって何だよ〜?あははは》
(開放感に満ちた表情で小便を放出しつつふざけ合う新人部員)
《今どんな感じですかぁ?マネージャーさんのお腹の中の具合は?》
(陰部から管を伸ばした三人が興味深げに訊ねる)
《ねっ、その体勢だと私たちの我慢オシッコの流れが見えて嬉しかったでしょ?》
(半ば恍惚とした面持ちで小水を出しきる三人)
《みんな一日我慢してたんだよ〜。膀胱苦しいのにがんばりました。マネージャーさん誉めて?》
(その間に雅哉の背後では別の準備が着々と行われていた)
(テーブルに仰向けに乗せられ、四肢をその脚に固定される葉子豚) は、あ…!はあっはぁぁ…め、め、めメリークリスマしゅぅぅ!
はああ。ひい…
(頭上で一年生たちの勢い良く放尿する音がしてアナルが予感でパイプを挿みつけ)
ミックスおしっこ、ミックスシャンパン、くる…来るう〜
(白靴下を履いた足をばたばたさせ尻を振り振り、三人分の小水を迎え入れ)
ああ、あ゛。ああ、あ゛。うう……くう…
ブヒ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ…!
(白手袋を嵌めた両手で自らの尻肉を掴み指先を食い込ませ、温かい排泄物が肛門から体内に流れ込む感覚に涎と涙とガマン汁を垂らし)
皆さまの美味しい、練習後のオシッコいただけて、ブタマネージャは、しっ幸せですう!ぶう!ぶうっ!
(逆流しそうになるのを唇を噛み耐え、ボッキさせた豚性器をぶるんぶるんと揺らし)
おしっこがまんしながらの練習、お疲れさまでしたっ!みなさまホントに立派です!
濃厚なおしっこをしっかりといただきました、嬉しいです!
ブヒヒヒヒ、ヒィィ〜〜っ
(すべすべした白手袋の掌に汗を浮かべ腹の痛みに耐えながら尻振りダンスを見せ、葉子のことなど気づかない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています