シチュエーション系H・7©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・6 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459527625/ はあはあ…ああ、ようこ…ぉ
(脱力したままテーブルの上で縛られた恋人を前に茫然としてると、彩さまを残して部員たちがいなくなり)
?え………
彩様…あぁぁはい。いっ、いいのですか?
クリスマスだから?…
(一年生らと違って健康的で大人びた色気をただよわす裸を目にすると、葉子のことなど忘れ)
…ブヒッ。ハイ!
(横たわった彩さまの前に改まり白靴下の脚をそろえて正座をして、アンスコからはみ出たペニスを漲らせる)
ブヒイブヒイィ。雅哉豚、ありがたくマッサージをさせていただきます〜。
(鼻を鳴らし這っていくと、彩さまの足元にすべすべとしたナイロンの白手袋の手を伸ばし足の裏・足首を撫でまわしながら股間を見上げる)
ああ、彩さまぁあ♪
(ナイロン地の白手袋の表面で脛から膝そして太股を摩り上げ徐々に体を重ねていって)
あふ…ぁ…ああっ…すてきです彩さまのおまん…こ…
(取り憑かれた様に陰部に口づけを捧げて)(白手袋のナイロンの指で陰部の割れ目のかたちをなぞり、そっと開くと秘裂のひだひだを撫でまわす)
手・指と顔面でマッサージを捧げますブヒ〜〜ブヒ〜〜
(唇を突き出すと陰核に押しつけ優しく擦りつけ同時にナイロン地の白手袋で膣口や尿道をくすぐるように撫でつけ)
プハ、プハァ。ぶひひ、ひ…おなかも…お胸も…
(ずるずるとせり上がり大腿部から腰をナイロンの白手袋で揉みつけ、おっぱいに白手袋の指を伸ばしすべすべの手の平で包んでゆったり押し回す)
はふんはふん、いいぃ、あー、いい、ククク、クウ〜
(喘ぎながら腰と腰を近づけていき、股を開いて白靴下を履いた両足の裏を彩さまの足に擦りつけ、挟みつけるように動かす)
あう、ああっああ…ブ〜ヒ〜… (がに股で彩さまの膝から下を白靴下で擦りつけ、胸の突起を白手袋のナイロンの指先で細かく撫で、摘むようにして尖らせ優しく揉んでみる)
(胸と腰をみだらにくねらせ全身をすり寄せ、白手袋と白靴下の手足はばらばらに彩さまの手足・陰部・乳房を這い回らせてのけぞりペニスを打ち震わせる)
豚マッサージいかがですかあ?
雅哉の全身全霊をこめた全身ご奉仕ですー
あ、あっ、ぶひ、ぶひ、ぶひ、ひいい〜……
(傍らの葉子などそっちのけでアンスコ1枚のはだか踊りを続け勃起ブタペニスから汁を滴らせ)
彩様〜ぎもぢ…いいい〜あああー
(ナイロンの白手袋を彩さまの全身へと這い回らせ体のあちこちを揉み、撫で回して快感に腰をくねらせる) 雅哉さんありがとうございました
やっぱりPCはコピペしやすいですね〜(笑)
先日のお年玉レスが最高に感じたので合体させてもらいました(お辞儀 (マネージャーのビジネス愛撫?で蕩けきる前に、するりと体を脱け出させる彩)
新人オシッコでそろそろお腹が変調モード突入じゃない?ニヤニヤ
(右足の爪先で1号の脇腹をくすぐるように撫でてから、)
(側のスポーツバッグから、今日のチア部の練習で使用したばかりのまだ真新しさが残る白手袋と白靴下を取り出し)
みんなが戻る前に交換しちゃおうね〜お楽しみ装着タ〜イム♪
(それを手渡すと両手で頬杖をつき期待に顔を輝かせて)
パブロフ豚の牝発情ぶりも観察してみたいし(笑)スイッチ入るんだよね〜?
はい、はじめっ
(テーブルに磔状態の2号の反応を窺いながら雅哉に号令をかける彩)
【こんな感じでよろしくお願いします。手首のボタンも書いてもらえるとハァハァ】 >>157
しかも私まだガラケだし(笑)
ウィキもYouTubeもヤフオクも見れない出来ない(笑) ひぃ、あうあ彩様っ…ぶぃぃぶいぃ…
(三人分のおしっこを直腸導入されたせいで下腹が重たくて踞る)
そ、それは?…ああ、新しい…豚、装束…。
(バッグから出された使用済みの白手城白靴下に目を爛々と輝かせ這いずっていき)
ぶぅひ〜…ぶひぃぶひぃ〜っ。
(床に置かれたまだ新しい白手袋白靴下に戯れるながら寝転がって、手汗と体液に湿った白手袋を外す)
ああ〜うれしいですブヒィ〜
(手に取った彩様のぬくもりの残るナイロンの白手袋に頬擦りをして手の指を広げて味わいながら指一本一本にフィットさせ)
はあはあ、うれしいです〜
(手首までしっかり引っ張ってボタンを留め、反対の手にもナイロンのすべすべの白手袋を潜らせる)
ひぃひぃ。
(大の字に寝そべって腹を見せ両手をナイロンの白手袋をすっぽり包んでしまうと笑みを浮かべ脚を曲げ白靴下を片足ずつ丁寧に履く)
できました〜彩様ぁ新品の〜豚装束、お恵みくださいまして〜ありがとうございますぅ…
ブヒッ!ブヒッ!
(床でブリッジするみたいに腰を突き上げ両手に嵌めたすべすべの白手袋の手の平で股の付け根から胸までを摩り上げながらアンスコの中のペニスを震わせる) >>160
(1号の横に置かれたテーブルの上で、仰向けに拘束された2号が唸り声をあげる)
「んぁっ、まさやぁぁぁ…、はぁあ、ぶ、ぶひ…ぶひぃ…ぁあ」
(奴隷装束を装着しなおし床でのたくる恋人の姿を見ていると全身が総毛立つような快感を覚える葉子)
(がに股に広がった股座は上下に痙攣しながらぬるぬるを分泌させていく)
(斑に生えかけた髪も異様さを助長させ)
「はぁは、はぁ、はぁ、ま、まさや…、ぁあ…いやっ!ふ、ぶひぶひ」
(不自由な体勢のまま、恋人のほうに顔を向け、また逸らすを繰り返し)
(堪えきれず無様に潤んだ腰を突き上げる姿が淫靡さを醸し出して)
便意を我慢しながら隷属していくのは癖になっちゃうでしょ?ウフフ
(外で時間を潰していた三人が再び戻ってきて)
《ふぅ〜やっぱし中は暖っかいね〜》
(厚手のコートを脱いだジャージ姿の新人二人と怜衣)
《マネージャーさぁ、思ってたより大丈夫っぽいね。ざーんねん♪》
《ケーキの完成までは我慢してくださいね。はい、お尻に入れておいてください》
(怜衣が雅哉にアナル用のローターを三個手渡し、コントローラー部分を背中に張り付ける) >>161
やるでしょ?(笑)
しかしうちの親はスマホという事実(笑)
ガラケなんてまわりに誰もいませんよ はぁ…葉子…
(元恋人だった豚マネージャー2号が自分を見ながら興奮し自分の名前を呼んでることに気づいて)
ぶ、ぶひ…ぶひぃぃっ…見て!見て葉子〜!
新しい白手袋と白靴下、似合うでしょう?ぶひ…
(アンスコの股間に白手袋を嵌めた両手を伸ばして形を浮かべたペニスを揉み、白靴下の両足を高々と上げ)
ぶひっぶひっぶひ…
(ぐるぐる痛みだすお腹に青くなりながらナイロンの手触りの白手袋の指先で自分の乳首をつねったりしてアピールする)
ぐぅ、あっ…おっお帰りなさい…
だ、大丈夫じゃないです…こ、これ、お尻にっ?
さ…三個も?!
(ジャージ姿の三人に見下ろされながら苦しそうに顔を歪め、ローターを受け取り)
やります…ああ…葉子、見ててね…
(台上の葉子に見えるようにうつ伏せで尻を突き出しアンスコをずり降ろして、ナイロンの白手袋の指先を巧みに使ってアナルへ一個ずつ押し込んでいく)
うぐ、ぐ、んっ…んっ…!
ぶひ〜ぶひ〜あと二個…はあっはあっ…
(息を吐き気を沈めながら二つ目のローターをアナルへ押し込んで仰向けに転がる)
三つ目、入ります〜ぶひ〜みて、みてぇ〜…!
(白靴下を履いた両足を広げて持ち上げ、白手袋のすべすべした手の指でペニスを弄びながら三つ目を無理矢理アナルに押し込む) 【僕の周り結構いますよガラケの人。いいガラケーが出たらスマホ辞めて戻したいです】 >>164
(元恋人の訴えに嬉しく思ったのか葉子の目から大粒の涙が零れ落ちる)
(しかし、体の奥から沸き上がる激しい疼きを抑えることは出来ず)
(豚鳴きを交えつつ雅哉の名を呼びながら悶えよがってしまう2号)
「ぁ、ぶふっ、み、みて、見てるよぉ…ま、まさや…、見てるぅぅ…ぁブヒっ」
(脊髄反射のごとく腰は自在に揺れ動き、裂目から溢れ零れた汁が腿を伝う)
(ローターを自らねじり入れ苦悶する雅哉の声に呼応するように嘶き身をよじる)
「んっ…ぶひっ、ま、雅哉ぁ… いっ、いっしょに… が、我慢、しようね…、ブヒぃぃっ!」
はいはい、寝そべってばかりいないで立って立って
(嫉妬にかられた彩が1号を足蹴にして無理矢理立たせ、背中に手を伸ばし、)
そんなに豚恋人を愛してるんなら、もっと見てもらえばー。あははははは
(雅哉に張り付けてあったコントローラのスイッチをONにして、更に振動レベルを強まで引き上げる)
(彩が高らかに笑えば新人たちもつられて笑いだして)
(その間に怜衣は、用意していたホール型スポンジ生地を葉子のお腹に二つ重ねて置くが、)
(葉子豚が悶え蠢くので乗せた生地が今にも崩れそうになる)
『倒れちゃうじゃん!マネージャーっ、2号をなんとかさせなさいっ!』
(怜衣が強い語気で1号に命じる) >>165
ガラケは文字が打ちやすいしね
小さいから持ちやすいし、話しやすいし、
私の職場ではガラケは私一人です(笑)
てか隣からイビキが聴こえる(笑) >隣からイビキが聴こえる
ネカフェあるあるですね。 おおおお 了解しました
では次回は雅哉さんから続きですぞい
(やっとケーキにとりかかれそう)
今日もありがとうございました
先にどうぞー おやすみなさい もう少し続けたかったんですが…すみません。
次は僕からでもっとがんばります。
ありがとうございました。
お言葉に甘えて落ちます。おやすみなさい。 >>171
いえいえー。眠い時は無理せずに〜
次回楽しみにしてます
雅哉さんおやすみです
さてと、私はこれから帰ります 外寒いぞぉぉ
以下空きです 移動してきました。
お部屋ありがとうございます。
とりあえず名前入れました、拓海でお願いします。
あいなさんは何か考えているシュチはありますか? 拓海さん、ありがとうございます。私の好きなシチュだとレイプ等の無理矢理ばかりなので、多分苦手でしょうから・・・
名無しさんの好きなシチュを教えていただいて、それに乗っかる形で良いでしょうか?
無理矢理系でもよろしければ、こちらで考えてみますね! 無理やりけいでも大丈夫ですよww
ていうか、無理やり系ってちょっとドキドキします・・w
とりあえずどんな感じが教えていただけますか? 平気なようで良かったですw
今、思い付くのは
先生が好きで、先生の命令ならどんなに恥ずかしくても何でも聞いちゃうJK
営業成績が崖っぷちで、枕営業をするOL
お金が欲しくて、ヌードモデルをしている内にどんどんいやらしいことをされてしまう
の3つくらいです どれも楽しそうですが・・・
自分としては設定年齢的にもOLが好みです。
あいなさんがよろしければOL案でお願いします。
ちなみにリアのほうのプロフ等多少お聞きしても大丈夫ですか? では、OLさんで
ちなみに、拓海さんはどんな
リアは、26歳で身長は151cm、胸はEです。似てる女性タレントはいわれた事がないのですが、初対面のイメージはドSに見えるそうです 途中送信をしてしまいました。
拓海さんはどんなプレイがお好きですか?
あと、初対面はドSに見えるそうですが、話すと大分抜けてる事が分かるそうです そうですねぇ...
凌辱系も好きですしラブラブ系も好きですよww
まとまりがなくすいません..ww
とりあえず営業成績が悪いでOKですが、枕営業よりは
営業成績が悪く上司に叱責されていると、その𠮟責で感じてしまう..
上司があいなさんの変化に気付きムラムラしてきて襲ってしまう..
こんな感じでいかがでしょうか?
こちらのリアは40才、175、70キロ、結構がっちりタイプです。 叱責で感じてしまうということは、かなりセクハラも入った感じで罵られてるという状態でしょうか…?
取り合えず書き出ししてみますね そうですね。
ある程度の話の進め方はあいなさんに合わせますよ。
それでは書き出しお願いしますねww (会社の定時を大幅に過ぎた時刻)
ただいま戻りましたー……
(誰もいないことを期待して、小さな声で社内に顔を出すが、直属の上司の拓海さんがまだ残っている事に気付き)
(しょんぼりとした顔で、拓海さんの机の前に立つ)
申し訳ありません、今回も成約まで行けませんでした…
(叱責を覚悟し、ぎゅっと自分の手を握って拓海さんの言葉を待つ) あいな!また契約とれなかったのか!!
おまえ、何か月連続で営業成績最下位なんだよ...
ほんとにどうしようもないやつだな、お前は!
(何か月も営業成績が悪い愛奈に向かって叱責する拓海)
お前仕事やる気あんのか?
女だったらいりんなやり方あんだろうが?
(少し卑猥な目つきで愛奈の全身を舐めまわすように見て・・) うう…、おっしゃるとおりです、ごめんなさい……っ
(怒られる言葉に、そうだよなぁ…という納得と叱責されてる状況に悔しさを覚えてますます下を向く)
“そういえば、同期のあの子、怒られてる時はエッチな想像して気をまぎらわせるって言ってたなぁ
……試してみようかな、多分、この説教長くなるし”
(内心で叱責の時間をやり過ごすための同期のやり方を思い出し、エッチな想像をはじめる)
“仕事を、エッチすることに置き換えて…、そうすると、色んなやり方ってやっぱり体位の事かなぁ”
(身体中を舐め回すような目付きに気付かず、想像の世界と叱責を関連付けようとする) おまえほんとにやる気あんのか!
(さらに叱責を続けるがあいなが上の空になっていることに気付き)
お前人の話聞いてんのか!
何考えてんだ!
今考えてること言ってみろ!
(話に集中しないあいなにいらだちを覚え口調はどんどん厳しくなっていく) (次々出てくる叱責の言葉を全ていやらしい意味に変換している内に、身体に変化が始まる)
“あっ、まずい、想像しすぎて濡れてきた………
この方法、効きすぎちゃうから、気を付けないと…っ”
(上気してきてしまった顔や蕩け始めた表情を隠すために、更に下を向き)
(モジモジと内股を擦り合わせてやり過ごそうとする)
い、いえ、次の仕事はどうすれば上手くいくか考えてます………っ
(叱責上の空でエッチな事を考えているとは流石に答えられず、差し障りのない言葉で、返答する) (叱責を続けながらあいなの表情を見ている拓海)
ん...お前なんかおかしいなぁ..
なんか変なこと考えてんじゃないのか?
なんでそんなに顔を真っ赤にしてモジモジしてんだよ!
(あいなの変化に気付きさらに突っ込んだ会話となっていく)
お前なんかエロイこと想像してんじゃないのか?
(まさかほんとにエロイことを想像しているとは思っていないが
セクハラ調に下ネタを入れていく) ちっ、違います!
(図星をさされた事に飛び上がるほど驚くが、咄嗟に否定して顔を伏せる)
“あっ///どうしよ、脳内エッチの相手が完全に班長になっちゃった……っ///”
(脳内では拓海さんに犯される自分を想像し始める) (あいなの表情を確認しながらあいながHなことを想像しているのでは?
と勘繰り始める拓海)
いいかあいな、お前女なんだから営業だっていろんなやり方あんだろ!
体使ってでも仕事とってこいよ!
(あいなの反応をうかがうように、営業の話に絡めてHなキーワードを
言葉の端々にちりばめていくと拓海の予想は確信に変わってくる)
なんだったら俺が女の営業のやり方教えてやろうか? !
(まさか拓海さんの口から出るとは思ってなかった言葉に、思わずビクンッと身体を震わせて腰を抜かしてしまう)
ああぁ………んっ///
(ゾクゾクも背筋を走る快感に、思わず喘ぎ声を漏らし、潤んだ瞳で上目使いに拓海さんを見上げる)
はぁ…っ、ぁん、ごめんなさいっ
ちょっとびっくりしてしまいました………っ
(座り込んでしまった事で、いつもの身長差よりもかなり目線が高いところから見られているせいか、見下されているように感じてしまい、自然と媚びるような声色になってしまう) (こいつ完全に目が逝っちゃてるな...)
(あいなの表情や行動を見て拓海もどんどん欲情してくる。
座り込んだあいなの目の前にはちょうど拓海の股間があり、ラックスの上からでも
拓海のちんぽが勃起していることがあいなにわかってしまう...)
あいな...これは営業のしどうだからなっ!
(こう言うとあいなの手をとり、スラックスの上から勃起したちんぽを
触らせる...
更に拓海の手はあいなの上着の上から、豊満な胸を乱暴に揉みしだいていく)
おまえだって、本当はこうして欲しかったんだろ!
(自分の行動を正当化するようにあいなに話しかける拓海) ひぁっ!……あ、はぁ
(スラックスの下で固くなっているモノに気付いて、思わずスリスリと撫で始める)
あっ、ゃ、やだぁっ、班長ぉ、そんな揉み方痛いですぅっ!
ち、違いますぅっ、班長とこうしようだなんて……っ
(否定しようとするが、先程までの妄想を思い出し、顔を真っ赤にして黙ってしまう) (言葉では嫌がっているが拓海の勃起したちんぽを擦るあいなの手つき
を見逃さない拓海)
お前ほんとに嫌がってんのかぁ
(あいなの胸を揉む腕は、上着の隙間から強引に服の中へ押し込まれ、直接
乳首を摘まみコリコリと虐めていく)
嫌がってる割にはこんなに乳首たってんじゃねーか!
(あいなの乳首がどんどん尖って硬くなってくることに気をよくした
拓海は強引にあいなの服を剥ぎ取り上半身裸にしていく) あっ、んぁああっ!班長ぉっ、ひうぅっ!!
(乳首をコリコリと弄られ、ビクビクと身体を震わせながら、喘ぎ声をあげてしまう)
ううぅ、ご、ごめんなさいっ……!乳首コリコリされてぇ、感じてました///
(上半身の服を全て剥ぎ取られてしまい、観念したように答える) いいかあいな、このことは会社の他の奴に絶対言うんじゃないからな..
(あいなに口止め要求しながら拓海の行動はどんどんエスカレートしていく)
(たくみが座っているデスクにあいなを座らせると、あいなの豊満な胸が目の前に来る)
(目の前に露になったあいなの乳首を口に含むと)
チュパッ、チュッツ、チュウーとあいなの乳首に吸い付いていく。
あいな...お前もだいぶ感じちゃってんじゃないのか?
(乳首を吸ったり舌先で転がしながらあいなの反応をうかがう拓海) あぅ…っ!は、はぁ、ぃ……っ!!
(コクコクと何度も頷いて、誘導されるままに拓海さんの机の上に腰かける)
(まるで見せつけるように舌や指で乳首を転がされ、感じてるかと問われて、素直に答える)
ふあぁ、はい、感じてますぅっ!!ああっ、は、んんっ!!
(優しく愛撫されるよりも、拓海さんの欲望の思うままに乱暴に愛撫されているときの方に矯声を多くあげながら、スカートを脱ぎ、ショーツとガーターストッキングのみの姿になる) (この女、とうとう自分から脱ぎだしたよ...すげーエロイな...)
(あいなの行動に拓海欲情はどんどんと増大していく、乳首を甘噛みしながら
あいなの股間に手をのばすとショーツの上から秘裂に沿って指を這わせていく)
あいな...パンツの上からでも濡れてるのが分かるくらいじゃないか...
(ショーツの上からでもクチュクチュとした音が分かるほどに、あいなの秘裂
を虐めていく) あぅぅ…っ!ごめんなさいっ、ぁ、んっ!!
(クチュクチュと布の上から秘部を擦られる度に、トロトロと愛液を滲ませ、媚びるように謝罪の言葉を吐く)
(そうして耐えられなくなったのか、上擦った声で)
はぁ…っ、ぁん、班長ぉ、役立つのあいなにぃ、女の営業の仕方を教えてくださいっ!
それか…っ、あいなのおまんこ、に、班長のおちんぽでお仕置きください/// なんだ...素直になったじゃないか...
それじゃぁたくさんおしおきしてやるからな!
(卑猥な笑みを浮かべながらあいなのあたまを掴むと、そのまま立ち上がった
拓海の前に膝待つかせる。
拓海はベルトを外すとズボンとパンツを一気にひざ下までおろし、驚くほど誇張して反り返った
ちんぽをあいなの目の前に差し出し)
まずはこれにご奉仕してみろよ!
あいながどれだけ反省してるか見せてみろよ!
(あいなの口元にちんぽを押し付けフェラを要求する拓海) (口元に押し付けられたぺニスに、ためらいなく舌を伸ばして)
んっ、ちゅ、ちゅるる、んんっ!!
(自らの唾液を拓海さんのぺニスに充分に絡ませると、ゆっくりと喉の奥までぺニスをくわえこんで)
ふぅ……っ、くっ、ジュブブブッ、ジュボォッ!! んんっ、
(口をヒョットコのように尖らせながらバキュームフェラを始め、そうしてから一度口からぺニスを離すと、おっぱいで挟み込み、ゆっくりと扱き始める)
あはぁ……っ、あいな、班長のおちんぽにご奉仕できてますかぁ……? ご奉仕できてますかぁだと!
まだまだ全然足りないよ!
(あいなの問いかけに対し、わざと否定的な言い方をする拓海)
どうせここまで来たんだからお前のもっとエロい姿を見せてみろよ
(口では強気なことを言っているが、あいなのパイ擦りとフェラが
すごく気持ちい良い拓海。
拓海のちんぽの鈴口からは透明な液体がだらだらと溢れている)
(もう一度あいなの頭を掴むと、更に硬くなったちんぽをあいなの口内へ
挿入しグラインド運動を始める)
どうだ、おれのちんぽはおいしいか? ンッ!ングゥッッ!!
(喉の奥にぺニスを無理矢理突き入れられ、目を白黒させるが、口内を突き上げられる度に表情が蕩け、嬉しそうにぺニスに舌を這わせてはじめる)
んふぅぅ、班長のおちんぽ、美味しいですっ!んぅぅっ!!
あいなの顔と口に、班長のザーメンくらさいっ///んんっ…!! おまえは本当にエロイ女だな!
そんなに欲しいならおれの精液をたっぷり飲ませてやるからな!
(あいなの懇願に拓海の興奮は収まることを知らず、口内での
グラインドはさらに激しさを増していく)
(じゅるっ...じゅぽっ...誰もいないオフィスにいやらしい音が鳴り響き)
あいな...一回逝くからな...
(そう言うと拓海のちんぽはさらに膨らみを増しあいなの口内で絶頂を迎える)
いっ..逝く...うっ...
(あいなの喉奥深くにドロドロの精液を放出する拓海、口元からちんぽを抜くと
まだあふれ出す精液があいなの顔に飛び散って、あいなの口中から顔までが精液
まみれになっている)
まだまだ本番はこれからだからな!
(一回目の射精を終えた拓海のちんぽだが、衰えることを知らずそのまま反り返っている)
おれの精液を飲み干したら、お掃除フェラしてくれよ...
(そう言うともう一度ちんぽをあいなの目の前に持っていく拓海) はい………
(うっとりした表情で頷くと、舌の上に出された精液を見せ付けるように目の前でゴクリと飲み干し)
(顔についた精液も自分の指で拭うと、見せ付けるようにその指を舌でレロォっと舐めとる)
班長のおちんぽ、お掃除しますっ…んっ、ふふ
(亀頭から裏筋を伝い、睾丸の方に残る精液を順に舐めとり)
(見せ付ける様に舌の上にぺニスを置いては、ジュルゥと念入りに舐め上げ、もう一度、と繰り返す) (あいなのお掃除フェラで拓海のちんぽはさらに硬さが増していく)
今度はあいながどうなってるのか確認してやるよ!
おまえフェラしてるだけでも感じてんじゃないのか?
(そう言うともう一度亜衣奈をデスクに座らせ、両膝をもって大股を開くように
あいなの股を開かせる)
あいな、パンツにスゲー染みができてんじゃんか!
この変態女はおれに何をして欲しいんだ?
言ってみろよ!
(そう言いながらあいなのパンツの上からピンポイントにクリトリスを擦り
刺激していく)
【リアでもかなり興奮してます...リアちんぽもビンビンでさっきからずっと触ってますよ】 あっ、ふぁぁあんっ!クリ、コリコリしちゃやらぁ!!
(自らの太股を抱え、M字開脚の様な状態で体勢を固定して、されるがままになり)
んああっ!ふぁ、は、おちんぽ、おちんぽでぇ、あいなのおまんこズポズポして欲しいれすぅ!!
班長にいっぱい怒って貰いながら、お仕置きおちんぽ、おまんこに欲しいですっ!
(快楽に完堕ちした表情でおねだりを始める)
【興奮していただけて嬉しいです】 そうか..このちんぽをお前のいやらしいおまんこに挿入してほしんだなっ!
お前のおまんこがどんなになってんのか見てやるよ!
(あいなのショーツに手をかけると、そのまま脱がせてしまう拓海。
これであいなは完全な全裸になって)
誰もいないとはいっても、会社で完全な素っ裸になるなんてこの変態女がっ!
おまんこもグチョグチョなのが見てるだけでわかるじゃないか!
それに嫌らしい匂いまで漂ってるぞ!
(あいなに見えるように鼻をクンクンさせながら卑猥な言葉を浴びせ続ける拓海)
ほら!おちんぽ入れて欲しいところを自分で開いて、あいなのおまんこに班長の
おちんぽ入れてくださいってもう一度おねだりしてみろよ!! ひあぁ……あはぁ、か、会社で、メスの匂いプンプンさせたおまんこ丸出しにしてる変態女でごめんなさい…っ!
あっ、ひぅ、んんぅ………
(卑猥な言葉を浴びせられ、萎縮するわけでもなく、ますますトロトロと愛液を机に溢れてしまうほど興奮する)
(太股を抱えていた手をそのまま自らの秘部に伸ばし、ピチャッと音をたてて大陰唇を両側から限界まで引っ張ると充血して真っ赤になった膣口がヒクヒクと蠢いている様子が露になる)
あいなの…変態女のあいなの淫乱おまんこ、班長のおちんぽ入れて、いっぱいお仕置きしてくださいっ!! ようし...今入れてやるからな...
望み通りたくさんお仕置きしたやるからな!
(あいなをデスクに座らせたままの状態で、体をあいなの股の間に割り込ませると、
誇張したペニスをあいなのまんこに擦りつけていく)
ほら、もうすぐ入っちゃいそうだぞ...
この格好だとお前からもおまんこにぶっといちんぽが入っていくところが丸見えだな...
(そう言うと一気に腰を沈め、あいなのまんこに拓海のちんぽが咥えこまれていく)
ぐちゅっ...ぐちゅ...
(一度奥深くまで突き上げたペニスを、今度はゆっくりと長いストロークで出し入れしていく)
どうだ、俺のちんぽは気持ちいいだろ!
もっともっと一所懸命働いて契約とれそうな気になるだろ!
ぱんっ..ぱんっ...ぱんっ...
(だんだんとストロークのスピードが増していく...) あっ、あんんんっ!!!ふぁああ、あいなのおまんこに、班長のぶっといおちんぽ入ってくるぅ!!!
(亀頭がズチュッと音を上げて中に侵入する様子を見つめ、中では精液を搾り取る様に、キュンキュンと中を締め上げる)
んああああ!!おまんこ、班長のおちんぽでゆっくりかき回されてるぅっ!
あひぃぃぃいんっ!!あはっ、あ、はぁぁんっ!!
ひぁっ、はぁ、あんっ!あいな、おまんこ使っていっぱい契約取ってきますからぁ!
班長のおちんぽで、枕営業してるあいなを、またお仕置きしてぇ!!
(段々とスピードの上がるピストン運動に、喘ぎ声の割合の方が多くなりながらもおねだりをする) (あいなのおまんこに挿入されている様子を眺めながら)
お前のまんこのエロいビラビラが纏わりついてくるところが丸見えだぞ...
あいなはホントに変態女のエロまんこだな!
(そう言いながらさらにグラインドを激しくし)
ぱんっ...ぱんっ.....ぐちょ....ずぽ...
(グチョグチョまんことちんぽがこすれあう音がオフィスに響いている)
もっと奥までついてやるからな!
(反り返るペニスをあいなの一番奥深くにつき挿し、あいなの子宮口を
ノックするように突き上げていく) あはっ、ぁ、ああんっ!!ひあぁ、奥ぅ、奥、いっぱい突いてぇ!!あっ、ああっ、ああああんっ!!イクぅ!!班長のおちんぽで、奥ガンガン突かれて会社でアクメしちゃうぅ!!ひっ、はぁ、んはああああ!!
(絶頂が近いらしく、自らも腰をくねらせて、更に快感を得ようとする)
ああああっ、中、中にザーメンくださいっ!おまんこに、班長のザーメン注がれてイキたいですぅっ!!
(言葉通りに、更に中を締め付けながら絶頂を迎えようとして、おねだりをする)
【ごめんなさい、そろそろ落ちるので、次のレスで最後にしますね】 【次スレ落ち了解しました】
あいな...オレも逝きそうだよ....
(あいなの腰を掴むとガシガシと腰を振り、あいなの子宮口にペニスを
打ち付けていく)
望み通りあいなのエロまんこにオレのザーメンたっぷりと注いでやるからな...
(締め付けるあいなのまんこに拓海のペニスは爆発寸前まで来ている)
うっ...もう駄目だ...我慢できない!
出すぞ...あいなのまんこにオレのざーめんだすからなっ!
(絶頂の時を向むかえ、あいなの一番奥深くにペニスをつき挿す拓海)
逝くっ...
どぴゅっつ...どっぴゅっつ...だら........
(あいなのまんこの中に大量のザーメンを放出した拓海は満足そうに)
これでお前の営業成績もあがるんじゃないか...
明日から気持ちを入れ替えてしっかりやれよ...
ただ....また成績が悪かったら.....
今度はもっとひどいお仕置きするからなっ!!
(そう言うと何事もなかったようにズボンをはく拓海だった...)
【長時間ありがとうございました。次スレ読ませていただいたら
ことちらで部屋閉めておきますね。また機会があったらお相手ください。】 あっ、ああああっ、ふぁぁあんっ!
ああああ、イクぅ!!クああああっん!!!!
(ぺニスが一瞬膨らんだかと思うと同時に、中で熱い奔流が走った感覚に気付き、そのままの勢いで絶頂する)
ぁ………、あん、頑張りますっ……
(コプッと精液を溢れさせながら、気だるげに答える)
(内心では、もっとひどいお仕置きの言葉にドキドキしていた)
【IDが変わってしまって申し訳ありません。
ちょっと手が離せなくなったので、これで落ちさせていただきます。長い時間お付き合いくださってありがとうございました!】 こちらこそありがとうございました。
以下空室です。 雛祭りにちなんで何か楽しんでみたいです
・あられなどを食べながら普通に恋人や友だち設定でイチャイチャ
・女性がふと訪れた集落で、行事として村の男性とHさせられてしまう
あとはSF系で
・巨大雛壇のある部屋に閉じ込められて、交わらないと出られない
・二人共雛人形になっており動けず、目の前で男女がHを始めてしまう
などなど。 移動してそういった妄想の話のみもOKです >>222
改めて、こんばんは
よろしくお願いします
忙しくてなかなか来れませんでした
明日も仕事なので、0時くらいまで遊んでください
続きは雅哉さんからのレスですけど、ブランクあり過ぎて大変ですよね(笑)
私から少し続けてみましょうか? はい、簡単でいいので書いてもらえると助かります。
時間了解しました。 【>>166続き】
「な、なにっ…?…いや、んん゛っ…ぅんーっ」
(不安に駆られた葉子が四肢をくくられた不自由な体をしきりによじらせ)
(股の間からマゾ蜜をぬらぬら滴らせ、腰を震わせてケーキ生地を除けようとするが、)
(大小の陰唇は流れ出る汁で濡れ光り、陰核は真っ赤に膨れあがって…)
フフフフ…
(雅哉の背中のスイッチを操作した彩は口角をつり上げながら再びソファに寝そべり)
(怜衣は急かすように1号の尻の間めがけ靴先をねじ込み刺激して)
《はい、がに股っがに股っ♪漏らさないように注意して〜♪》
(軽くステップを踏みつつ1号の豚尻を蹴りつける)
《あぁーせっかく乗せたスポンジが落ちちゃううよー》
【補足的にこんな感じで続けてみました。よろしくお願いします】 あ、ぐっぐぅぅ…
ンンッ!うひっ!ひっ!ぶひっひっぃ〜よ、よ、葉子ぉぉ〜…っ
(無理矢理に立たされ目にした元恋人2号の痴態を前に、ローターを押し出しそうな強烈な便意に耐え)
れっ怜衣様そ、それは…ハイッなんとか、この変態雌をおとなしくさせますぅ!
(白手袋を嵌めた手を背中に伸ばしローターをまたしっかり挿入し直すと)
葉子ぉ?駄目っ暴れちゃ…
(訳もわからぬまま2号の下半身に飛びつき、腹の上の大きなスポンジを置き直し)
(すべすべしたナイロン記事を汗で湿らせた、白手袋の両手で膝を押さえ両足を開かせて)
し、しっかりっ、がんばれっ…
(淫汁でふやけてただれた雌豚陰部へ無意識に顔を寄せてエサを貪るみたいに舐めすする)
ブグ、ブヒヒヒ、ヒ、ヒッ、ブヒィィ…ジュルッ!ジュルッ!
あひい、2号は大人しくじっとしてっ!
(その間もお腹を駆け巡る女子部員三人分のオシッコの猛烈な疼きに堪え、白靴下の足を内股にくねらせてると不意に足蹴りの衝撃が臀部へ)
ぐいぃん!!うぎ、いぃぃ!!
ぶひっぃぃぶびっ。
が、がに股っがに股、ハイィィ〜っ…
(躍るみたいに飛び跳ねながら尻を振り乱らせて、目の前の葉子の太股をナイロンの白手袋で撫で回し足をひっつかむと)
で、で、で、でるぅぅぅでるぅぅぅ出るううぅぅん
け、蹴らないでぇぇぇ怜衣ざまぁぁあ。
(白手袋の手で掴んだ2号の足を押さえつけ肥大したクリトリスに噛み付くように食らいつく) >>228
(恋人の1号豚に励ましを受けながらも、陰部の突起を襲う激痛に腰は跳ねあがってしまい)
(腹部に重ねられたスポンジも左右に激しく揺れて)
「ん゛ぁあ゛ぁぁぁーっ!!!ぶっひっ!」
(太股を愛撫されれば、ついには豚鳴きを披露して白く目を剥く葉子)
(牝淫穴から溢れこぼれる飛沫が雅哉の顔を濡らして)
《うー、マネージャー、なんていやらしいポーズぅ…》
(内股にくねる雅哉の下半身を見た怜衣が舌舐めずりして)
《もっとがに股にしてください!小便浣腸でぐちゅぐちゅのお腹を我慢してるマネージャーさ〜ん♪》
(腰をグラインドさせながら色とりどりのキャンドルやドリル状の野太い突起型のサンタの人形を1号に手渡す怜衣)
《2号豚を飾ってあげてね。私たちのクリスマスケーキにするんだからぁ》
(雅哉の肩越しから蕩けた表情を覗かせつつ、しなやか指先でローターが埋まった尻穴を擽る)
《マネージャーがあんまりエッチだからぁ視姦しながらオナってもいいですかぁ?》
(雅哉に訊ねつつ、既に片手はスカートの上から股座を揉みさすり)
《豚がに股腰振りながらデコレーションするのよー♪オナってあげるからぁ♪》
(ショーツはぐっしょりと湿り、中でふやけた中学生陰裂を布地越し弄ってみせ)
(その様子を愉しげに眺める彩) もう4月なのに、まだクリスマスを引きずってる(笑)
次回は私から続けますね〜 >>231
雅哉さん感謝!
もんもんなので楽しみ〜
すみませんが先に落ちてもいいですか? すみませんが先に落ちまーす
雅哉さんありがとうございました〜
おやすみなさい
落ち ケっケーキ?…ケーキだって。葉子…
ブヒッヒ。ぐ、ぎぎぃ…
(顔面真っ赤でローター三本突き刺さった尻を見せつけるようにムリに膝を開いてがに股ポーズをとり)
よかったねえクリ、クリスマスケーキになれるなんてっ♪
(スポンジが落ちないように白手袋をした指で固定させながら、反対の手の白い指先で雌豚陰部を揉みつけアナルにもすべすべした指を伸ばす)
ああっかわいい、こんな飾り付けまでっ…
(怜衣から受け取ると腰をグラインドさせてペニスをぶるんぶるんと揺らし尻をくねらせ)
はあっ、僕で…オナニィ…を
ぶひーぃハイ!幸せです怜衣様っ見られながら僕はこの雌ブタにきれいに飾り付けしてあげますぅ♪
(口から逆流しそうな腹の中のオシッコに顔を歪めて、キャンドルを数本まとめてナイロンの白手袋でつかむと)
ほらケーキ!たんとお食べ…!
(ぱくぱくと開閉し淫らに劣情を誘う2号の膣にそれを乱暴に突っ込む)
はいっはいっ!ここにもここにも〜♪
(がに股を時折内股にくねらせながら白靴下で足踏みしてダンスし尻を揺らし)
(キャンドルを続けてスポンジに刺すと今度はすべすべした白手袋で2号の禿頭をつかんで鼻の穴に押し込み)
アハ…葉子、葉子が豚のくせにケーキになってくっ。
耳にも腋にも、乳首にも〜
(苦痛から解放されたい気が速って楽しげに、キャンドルをあらゆる体のすき間に押し込んでいく)
サンタさんはどこに立てようかな〜豚葉子ちゃ〜ん?
(ローターをさすられればペニスから透明な受益を滴らし、自分でもナイロンの白手袋で尻のローターをぐりぐりと動かして)
あ、あ、あ゛も、もぉダメぇ、ブヒヒヒヒ〜怜衣さ、ま〜〜〜
(勃起と同時に便意が限界に近づいて、白手袋の指を甘えた顔でしゃぶりながらサンタの飾りで葉子のクリトリスを突つき回す) >>232
またよろしくお願いします。先にどうぞ落ちてください〜。
おやすみなさい彩さん。
ありがとうございました。
(以下空きです) はじめて入った風俗店でお母さん又はお姉ちゃんが出て来たけど化粧や証明で気付かずにエッチまでしちゃう、、、みたいなシチュで付き合ってくれる女性いませんか? >>237
お相手いかがでしょうか?
母役でお願いします。 まり子さん
よろしくお願いします!
僕は高校生くらいでもいいですか?
母親とは知らずにセーラー服などのコスを指定してたりとかも考えてました!
ご希望やNGも教えて欲しいです! 名前少しダサい感じですけど大丈夫ですか?
息子の隆司さんをハタチの時に生んだことにして現在37歳で色気ムンムンのお母さん。
身長160ぐらいでバスト100のJカップなのにウエストとか58ぐらいで超細い感じはいかがです?
セーラー服もブルマもスクール水着もOKです。 お名前は大丈夫です!
スタイルもわかりました!
〈童貞を捨てたくて年齢をごまかして風俗店に入る〉
はい、指名は無しで、コスはセーラー服にブルマでお願いします。
〈料金を支払いしばらく待つとボーイに案内されプレイルームに入ると指定通りセーラー服の女性が〉
あっよろしくお願いします。
(うわっ思ってたより大人な女性!
) エリさんフリーで御一人さまお願いしま〜す
コスはセーラー服だそうです。
(1年前から小遣い稼ぎで始めた風俗 童顔と爆乳で37歳の主婦なのに29歳の元OLエリの名前でそこそこ人気に)
(スタッフから指名ではないお客のオーダーを聞き、セーラー服に着替えてプレイルームは入るまり子)
こんにちは〜♪エリでぇ〜す・・お客さんココ初めて?
(セーラー服の胸元からJカップの膨らみと谷間を見せつけてお客さんに前かがみで挨拶するまり子)
・・・!!
(お客の顔を見た瞬間血の気が引く!なんと息子の隆司が座っているではないか!?)
あ・・あの・・お客さん・・実はもっと若い子がイイよね?チェンジする?
(どうやら息子は濃い化粧の母親に気がついてない様子で しどろもどろでその場を去ろうとする) 【隆司さんが自分が母親だと気がつくタイミングはヘルス(フェラのみ)のサービス後で?】
【それとも途中で気がつくも母の女の魅力に負けてって感じ?】
【それともお互い最初にわかってしまって・・母は口封じと可愛い息子が他店に行かないように頑張るとか?】 あっあっお願いします!
ゴクリッ!
(ミニ丈のセーラー服から覗く谷間やした乳を見て興奮してしまい、まともに顔が見れない)
あっぜんぜん大丈夫ですよ!
お姉さんにお願いしたいです。
僕風俗店はじめてなんですよ。
どうしたらいいですか?
(心臓はバクバクながら興奮でズボンの前はあからさまに膨らんでいる) 途中でシックスナインなどで僕がまり子さんを攻めてる時にうっかり僕の名前を呼んでしまい母親ばれするのだけども二人共快楽に負けて近親相姦してしまう展開はいかがですか?
エッチしてしまった後は僕は強気に(少し鬼畜)になりたいです ほんとに?だっ大丈夫ですか?
(興奮して見境がつかない状態の息子を他の風俗嬢に引き渡すのもためらい)
エリと申します・・よろしくお願いします。
服は最初は着たまま?それとも脱ぎましょうか?
セーラー服好きって脱がさずにしちゃう人が多いみたいだけどね〜♪
(できれば脱ぎたくない母のまり子何とか脱がすに息子を相手しようとする)
それと・・洗うので裸になってくれますか?
(コレは子供の時から洗ってあげてたし仕方ないと覚悟をして)
(しかし異様に膨らんだ息子の股間を見るのは初めてで) 【スミマセンPCが調子悪くて・・レス遅れてます。】
【携帯から打ったりとかするのでID変わります。】 よろしくエリさん!
もっもちろん服はきたままでお願いします! (着衣ハメしてみたいな〜)
はいっすぐ脱ぎます。
〈急いで上着を脱ぎ、つづいてズボンとパンツを同時に脱ぐ〉
これでいいですか?
(もうガチガチのちんちんは皮もむけてさきっちょからは我慢汁が)
〈ゆっくりで大丈夫ですよ!〉 ハイこちらこそよろしくね〜♪
(全く気がつかない様子の息子の隆司に声色を使って満面の笑みで)
・・わっ!・・お客さん脱ぐの速い♪
(あっと言う間に裸になる息子に昔お風呂に入れていたコトを思い出して微笑むが)
(異様な逞しく起立した男性器に母親ながら驚いて魅入ってしまうまり子)
じゃ・・じゃあ洗うからコッチのシャワー室に入ってね はいっお願いします!
(シャワー室に先導してくれるまり子の後ろ姿にますます欲情する隆司)
(すげーくびれ!めっちゃエロいや)
〈シャワー室は明るく隆司のちんちんが充血してぴくぴく脈打つのがはっきり見て取れる〉
あ〜ドキドキします!
エリさんスタイル抜群ですよね!
今日来て良かったです!
(まだ照れがあってまり子の顔をまともに見れない) え?スタイルいいかな?ほんと?ありがとうッ!嬉しい♪
(いつも牛ババアとかおっぱいババアとか酷いことしか言わない息子に褒められて素直に喜ぶまり子)j
じゃあ・・おかあ・・イエ・・エリがいっぱいサービスしてあげるね♪
(制服のミニスカートからブルマからはみ出た大き目のヒップを突き出してシャワーの温度を調整すると)
はい・・隆・・イエ・・お客さんこっちに来て・・
・・ゴクッ・・わ・・わぁあ・・隆・・いやお客さんの・・オチンチン元気ね〜♪
(子供のとき見慣れた隆司の可愛いオチンチンの面影はなくニョッキリ起立した大人の肉棒にゴクッと唾を飲み込み)
(右手で握るとぬるま湯に調整して洗い始めるまり子 前かがみになったため隆司からセーラー服の谷間がプルンプルン揺れる様がが丸見えに)
ああ・・すっごい・・硬いわ〜♪隆・・いえお客さんの・・硬いわ・・
(普段面と向かって決して触れることのない息子の逞しいペニスをここぞとばかりに触り 石鹸の泡で丁寧に愛おしそうに洗ってゆく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています