(三人分のおしっこを直腸導入されたせいで下腹が重たくて踞る)
そ、それは?…ああ、新しい…豚、装束…。
(バッグから出された使用済みの白手城白靴下に目を爛々と輝かせ這いずっていき)
ぶぅひ〜…ぶひぃぶひぃ〜っ。
(床に置かれたまだ新しい白手袋白靴下に戯れるながら寝転がって、手汗と体液に湿った白手袋を外す)
ああ〜うれしいですブヒィ〜
(手に取った彩様のぬくもりの残るナイロンの白手袋に頬擦りをして手の指を広げて味わいながら指一本一本にフィットさせ)
はあはあ、うれしいです〜
(手首までしっかり引っ張ってボタンを留め、反対の手にもナイロンのすべすべの白手袋を潜らせる)
ひぃひぃ。
(大の字に寝そべって腹を見せ両手をナイロンの白手袋をすっぽり包んでしまうと笑みを浮かべ脚を曲げ白靴下を片足ずつ丁寧に履く)
できました〜彩様ぁ新品の〜豚装束、お恵みくださいまして〜ありがとうございますぅ…
ブヒッ!ブヒッ!
(床でブリッジするみたいに腰を突き上げ両手に嵌めたすべすべの白手袋の手の平で股の付け根から胸までを摩り上げながらアンスコの中のペニスを震わせる)