ケっケーキ?…ケーキだって。葉子…
ブヒッヒ。ぐ、ぎぎぃ…
(顔面真っ赤でローター三本突き刺さった尻を見せつけるようにムリに膝を開いてがに股ポーズをとり)
よかったねえクリ、クリスマスケーキになれるなんてっ♪
(スポンジが落ちないように白手袋をした指で固定させながら、反対の手の白い指先で雌豚陰部を揉みつけアナルにもすべすべした指を伸ばす)

ああっかわいい、こんな飾り付けまでっ…
(怜衣から受け取ると腰をグラインドさせてペニスをぶるんぶるんと揺らし尻をくねらせ)
はあっ、僕で…オナニィ…を
ぶひーぃハイ!幸せです怜衣様っ見られながら僕はこの雌ブタにきれいに飾り付けしてあげますぅ♪
(口から逆流しそうな腹の中のオシッコに顔を歪めて、キャンドルを数本まとめてナイロンの白手袋でつかむと)
ほらケーキ!たんとお食べ…!
(ぱくぱくと開閉し淫らに劣情を誘う2号の膣にそれを乱暴に突っ込む)
はいっはいっ!ここにもここにも〜♪
(がに股を時折内股にくねらせながら白靴下で足踏みしてダンスし尻を揺らし)
(キャンドルを続けてスポンジに刺すと今度はすべすべした白手袋で2号の禿頭をつかんで鼻の穴に押し込み)
アハ…葉子、葉子が豚のくせにケーキになってくっ。
耳にも腋にも、乳首にも〜
(苦痛から解放されたい気が速って楽しげに、キャンドルをあらゆる体のすき間に押し込んでいく)

サンタさんはどこに立てようかな〜豚葉子ちゃ〜ん?
(ローターをさすられればペニスから透明な受益を滴らし、自分でもナイロンの白手袋で尻のローターをぐりぐりと動かして)
あ、あ、あ゛も、もぉダメぇ、ブヒヒヒヒ〜怜衣さ、ま〜〜〜
(勃起と同時に便意が限界に近づいて、白手袋の指を甘えた顔でしゃぶりながらサンタの飾りで葉子のクリトリスを突つき回す)