フウ、フッゥ、ぶひぃ…ぶひ…いぃぃ…。
(久し振りに味わう彩様の体を一心不乱に舐め、鼻を突つかれれば嬉しそうに鼻を鳴らし鼻リングを揺らす)

んっあ…。み、みんな…?
あぁぁみ、皆さん、豚マネージャー1号、雅哉ですぅぅ。ぶひぃ…。
(受話口の向こうでは数名の女子バレー部員たちの話し声が聴こえ、条件反射のように白手袋に包んだ手に力が入り汗ばむ)

皆さんっ今日も練習お疲れさまです…っ。きょ、今日は1号豚は彩様と怜衣様のご厚情のおかげで
晴れて2号豚と…ぶ、豚腕ブタ穴ファックを体験し楽しむことでできました。ぶひぶひい〜。
(視界にぐったりと横たわる2号葉子の姿が入り、横目で気にしながらも腰をもじもじと揺らし白靴下の両足をすり寄せて)

あ…、彩様にはごほうびに可愛い鼻リングをつけていただきましたっ!今日はとても楽しいクリスマスイブですぅ。ぶひひ、ぶひいい…
ケーキもご用意してますのでどうぞ、豚の晴れ姿を見てくつろぎにお寄りください…お願いしまあすぅ。
ブヒイィィーッブヒイブヒーーっ。
(高らかに豚吠えし、全身で悦びを表現するように、彩様の腰や太腿にすべすべのナイロン地白手袋を這わせながらボッキをアンスコ内で打ち震わせる)