はぃ。この雄豚の腕をを…雌豚の糞穴にぃぃぐっンプ!…はあ…ん。
(1年部員から責められてるようで焦り必死に彩様の割れ目に舌を這わせながら説明して)

れっ…怜衣様…葉子……!あううっっ?
ぷはあっ。
(目の前に2号葉子の拡げられ口を開けたアナルが迫り、逃げるようにして彩さまの腰に白手袋の手で抱きついて)
ぶひ、ぶひ…そんなぁぁ?
腕…を…こうやって、こんなふうに……
(彩様と怜衣様を交互に見て、おそるおそると白手袋を嵌めた右手を恋人2号豚の尻へ伸ばす)

あ、あひ、ああ、ああっ、ぶひひひひひ…葉子おぉ
(白手袋の指先でアナル入口をくるくる撫でまわしてから親指を一本、他の指と三本と挿入)

よ、ようこ、ごめん。ううううう、ブイィィ…ブヒィィィツ…
(急かされるように片手の白手袋で2号のむちっとした尻を鷲づかみにしもう片方の白手袋を嵌めた手をむりむりと押し込んでく)