シチュエーション系H・7©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・6 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459527625/ ぇ……そ、そんなっ!!そんなの……嫌ぁぁッッ!?!!
(胸元を覆っていた布地がすべて引き裂かれて…大きすぎる胸、膨れ上がった乳輪の輪郭も、勃起乳首もスクリーンに大写しにされてしまって)
だ、だめぇッッ……見ないでぇッッッ!!!
(羞恥の叫びを上げがら、慌てて胸を両手で覆おうとしたとき)
(両胸の勃起乳首を親指で思いっきり練り潰してしまって)
ひッッ!?!!
ひぎぃいいぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッッ!??!?!
(呪いのせいでありえないぐらい感じやすくなってる胸に、雷で打たれたみたいな衝撃が走って、それだけで絶頂しちゃって…)
ぁ……はぁぁ…ッ……
(レオタードが食い込んだ割れ目から愛液が溢れて、ロープに倒れこんでしまう) お前のその呪い……ますます観客へのパフォーマンスにうってつけだなぁ
(脱力したルナを見下ろし、リング側を向かせてロープに押し付ける)
さて、処刑の時間だ
(セコンドからムチが投げ込まれる)
(ロープ際で胸を抱えて動けなくなっているルナに容赦なくそれを振るう)
そら! 腕をどけたくなるまで打ち据えてやるよ
(攻撃はすべて胸元に集中して、そこを守ろうとするルナの腕を叩きつけまくる)
どうだ? もう限界なんじゃないか?
ほら腕を下ろして観客にお前の巨乳を見せつけてやれ、よ!
(ひときわ強烈な一撃がルナの手にモロに当たる)
(思わず手を下ろすと、スクリーンにはルナの完全に露出した乳が大映しになり) はぁっ、はぁっ……そ、それは、鞭……!?きゃああッッッ!!?!?!
(振るわれる鞭から必死で胸を庇う)
こ、こんな状態で胸を打たれたら……また…イっちゃぅ………バリアーっ!!
(防御の魔法を唱えて胸と両腕を守る……でもそれによってまた呪いが発動して、胸はさらに成長して感度も高まってしまって)
そん、な……だめ…ぇ……あはあぁぁぁッッ!?
(そして、そんなことはおかまいなしに鞭が叩き付けられて…バリアは粉々に破壊されて、胸を覆う腕も弾かれて……) まだ成長するのか?
もう息をするだけで揺れてるじゃないか
こうしたらどうなるんだろう、な!
(鞭の攻撃が、今度はルナの晒された胸に直撃する)
(ブルンと大きく揺れた様を見て、また観客は大きく声を上げて)
ククク……なかなか見ものだ
そらそら!もっといくぞ!
(鞭の連打がルナの乳をめちゃくちゃに打ち付ける)
(玩具を弄ぶように執拗に揺らしまくって観客の声に応えて)
いい声をあげて鳴くなぁ!
普通でそれならここを打ったらどんな反応をするんだ?
(狙いすませた一撃が勃った乳首を直接弾き猛烈な痛みを与えて) あ゛ぁああぁぁぁぁぁーーーーーッッッッ!??!
(胸を打たれ、凄まじい激痛がすべて快感に変換されて…それが胸の芯に流れ込んで絶叫する)
ひッッッ!??!ぎッッッ!?!?……ッ……ぐ……ぃ、イか、なぃッッ……もうイかなひッッ……ぁッ!?あぁッッ!?!?ああぁあぁぁッッッッ!!!??!
(イくのを精神力だけで耐え続ける、でも)
ひきゃああぁあぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーッッッッッ!?!?!?!?!!?!
(乳首をダイレクトに打ち据えられて、桁違いの衝撃になすすべもなくイってしまって)
(割れ目からは洪水みたいに愛液が溢れて、ふとももを伝ってブーツの中を濡らして) 鞭打ちでイクとはとんだ変態だなぁ!
(ぐったりと膝をついたルナの側にまで近づき髪の毛を掴んでリングの中央へ)
またあの技をやってやるよ
今度はその姿でな
(うつ伏せに倒して腕を掴む。腰に足を当てて思いっきり引っ張り上げて)
ほら!もっとくまなく映してもらえよ!
いやらしい爆乳を強調している様をな!
(海老反りで突き出された胸をカメラが執拗に映していく)
(スクリーンにはじっくりとルナの乳が映されて、特に乳首は勃起した様子まで詳細にアップで撮られてしまう)
壊れる寸前まで力を込めてやる
(ギリギリとより強く引っ張られていく)
(背筋の反っていくのに比例して胸はいっそういやらしく強調されていって) ぁ、あの……技……?まさか、だめ……だめです…!こんな格好で……嫌ああぁあぁぁっっ!!?!
(胸を張り出した格好を晒してしまう)
(呪いが限界を越えて進行して、責められる痛みはまるで感じない)
(そのかわりに力を籠められるたびにありえないぐらいの快感が流れ込んで、全身を痙攣させて達してしまう)
あひぃいぃぃぃッッッ!???……はぁっ、はぁぁ……きゃはあああああああッッッッ……っ……ぅ、ぁ、ぁ………
(壊れそうなほど力を籠められると)
ッッッッ!?……ひッぐッッ!!??……ひゃ、めぇッッ……わ、れる……壊れるッッッッッ!??!……ひぎいぃいぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!?!?!?!?!??!?!?!?
(噴水みたいに潮を噴いて絶頂して…力を籠められている間、何度でも何度でも連続絶頂が止まらなくて)
ひッッ……ゃぁぁッッ………イくの、とまら、なぃッッッ!??!……ひゃ、め……ぃ、く……またイくぅぅーーーーーーッッッッ!!?!?!?! 変態が。痛みも与えてやりたいのにこんなに喜ばれては本末転倒だなぁ
(腕を離す。体を震わせながら倒れ込むルナを見下ろし)
そうだ……こんだけ痛めつければさぞここにはダメージが溜まったことだろうなぁ
(ルナの腰に向かって足を振り下ろし蹴りつける)
(傷口に塩を塗り込むのと同じ原理で、とてつもない痛みが生じて)
ほらもう一発!
流石にこの攻撃はよがるより痛みのほうが強いだろ……そら!
(再び同じ箇所を蹴り)
もう許してほしいか? 蹴りつけられたくないか?
(またもう一回蹴りルナの悲鳴を堪能する)
ククク……これ以上痛めつけられたくなければ俺のこれを満足させてみろ
(正面に回り込んだゼメキスは大きくテントを張ったズボンを見せつける)
どうする……俺はせっかちだからな
早く決めたほうがいい、ぞ!
(決めかねている様子を見て、すかさず腰に蹴りを放ち) っっ、がえぁあぁぁぁぁッッッッ!?!?
(頭が真っ白になってしまいそうなほどの連続絶頂の中、腰を蹴りつけられてあまりの激痛に一気に現実に引き戻される)
きゃあああああああああッッッッ………ああああああああッッッ……
(何度も蹴りつけられて、そのたびに絶叫する)
はあ、ぁ……まんぞく、させる?……きゃひぃいいいぃぃぃぃ……
っ……わかりました……わかりましたから……もう、蹴らないでください……
(泣きながらテントの中から巨大なモノを取り出して) 【あの、ゼメキスさん、まだ大丈夫なんですが、少しずつ眠気がきてるのを感じます…】 ククク……
(モノを目の前に突きつけ、頬や唇に嬲るように押し付けて)
これはお仕置きだからなぁ……変態的なことをさせてやろうか
その爆乳で挟んでしごけ
ゼメキス様にご奉仕させていただきますと大声で宣言してからな
(観客はわくわくしながらルナの言葉を待つ)
(そしてルナが宣言するとほうぼうから嘲笑と揶揄が飛んできてルナを屈辱に苛ませて)
まるで男に使われるためだけにあるような乳だな
ほらもっと気合を入れてきちんと奉仕しろ
(ルナのパイズリ姿に観客は股間をいきらせる) >>386
【わかりました】
【私としてはルナさんとのスレHはとても楽しいのでまた続きをしたいのですが……】
【もし迷惑でなければまた中断して今日みたいに後日続きをするというような感じでもいいですか?】 っ、ぅぅぅ………ぜ、ゼメキスさまに……ご奉仕、させていただきます…
(泣きながら屈辱の言葉を口にして、ゼメキスのモノを挟み込んでぎゅうっと押し付けて)
(呆然とスクリーンに映るパイズリ姿を眺めながら、必死で続ける…) 【そう言っていただけるとすごく嬉しいです。私も楽しいです】
【ただ、次にいつ来られるかわからないので、今日はお約束ができません…ごめんなさい…】 【わかりました】
【とりあえず今回はこのままきりの良さそうなところまでやってしまう感じでいいでしょうか……?】 【すみません……さっそく少しうとうととしてしまいました…】
【はい、なんとかもう少しはがんばります…】 【すみませんw】
(ルナの胸は呪いで感度もとてつもなくあげられていて)
貴様、パイズリごときで喘いでいるのか?
気持ちよがっているのか?
(ルナの様子にゼメキスは口角を上げて)
そうだ 勝利者のパフォーマンス用にこんなものがあったなぁ
(マイクを取り出してルナの口元に近づける)
お前のメスの声、もっときちんと聞かせてやれよ
(会場のスピーカーから大音量でルナの喘ぎ声が漏れ出してくる)
(観客は腕を上げてながらルナをあざ笑い、そういった反応が更に羞恥を与えて)
(ピストンを速めながら)
イクのか?
イクならこのマイクに向かって「私はチンポを胸でしごくのが好きな淫乱爆乳女です」とでも宣言してもらおうか
そのままイッたら容赦しないぞ
(トドメとばかりに腕を伸ばして指で乳首を練りつぶす)
(ルナがイクと同時に射精して首元や谷間を精液濡れにする) はあっっっっはぁっっっ
だ、めぇっっ、むねが、こ、こすれてっっっ、かんじ、ちゃうぅっっ
ぁ、んんんーーーっっっ…
(スピーカーから会場中に響くいやらしい声と、それをなじるお客の声……抑えようとしても、敏感すぎる胸が擦れると、勝手に喘ぎが漏れてしまって)
だ、だめッッッ……は、はやすぎるっ……擦れるッッ……!?!?
(早くなるピストンに、また体が絶頂に向かって急激に昂っていく)
(屈辱的な言葉を言わなければ、きっとまたあの激痛を味わわされてしまう)
わ、わたし…は…ッ……淫乱……ば、ばくにゅぅ……ッッッ!?ふぁぁッッッ!!ひゃ、め…ッ…ひゃめえぇぇぇーーーーーッッッッッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?
(ゼメキスの精液が胸に吐き出されると)
(台詞を言い切ることができないまま、かわりにマイクが割れんばかりのイき声が会場に響き渡る)
はぁ……はぁぁ……ま、た……いっ、ちゃった……
(絶頂後の吐息がオンマイクで流れ続けて…) 【こんな感じで終わりでいいでしょうか】
【夜遅くまでありがとうございました。とりあえずこれで落ちますね】 【はい。前回に続きありがとうございました…また見かけたら、ぜひお声をかけてください。おやすみなさい】
落ちます。以下空室です 【こんにちは、無茶苦茶にするのでよろしいんでしょうか?】 【さっきのスレにはスレ立て以来を出しておきましたので・・・】 >>400はい、特に身体よりも心というか、プライドというかを壊してほしいです。
お互いの設定の希望は、ありますか? わかりました・・
それじゃこちらの希望は23才で・・・
募集されていた件については、いっさい考えていなかったのですが・・・ >>405
23歳なら、どういう雌を陵辱したいですか?
@刑事
A弁護士
Bあなたを破滅させた男の娘
Cその他 Cでいうとなにになるんだろうか・・・?
あとは、あなたがやってみたいのはどれですか? あなたを憎んでいる人に買われたいとのことでしたが、凌辱ということでいいのかな・・?
ただの凌辱でいいのなら、あなたに痴漢冤罪で間違われた男が逆恨み…などで、どうとでもなるのですが。 >>410
では痴漢被害にあったと、電車の中で叫び、あなたは駅員や乗客たちに捕まった。
でも後日、別の駅で痴漢が逮捕され、あの時の痴漢行為も自供した。
それで、あなたの冤罪ははっきりしたが、朝倉はあなたに謝罪も何もしないで、そのまま
怒ったあなたは奴隷市場に頼んで、朝倉真由美を誘拐してもらった。
こんな感じかな
あと、最初の朝倉真由美の衣装の希望を教えてください。全裸でもいいけど。
それと、あなたの年齢を 白のブラウスにタイトめのミニスカート、薄いピンクのブラジャーとショーツで
髪型を聞いてもいいですか・・?
こちらは40前後位で 【40前後から35前後位にかえてもらっていいですか・・?希望あれば俺の年齢を決めてください】 >>413
35歳でいいですよ
こちらの髪型はポニーテールで 【わかりました、男の別宅的なところへ運ばせるのでよろしいでしょうか?よければ書き出します】 場所はどこにしますか?
@あなたの自宅
A奴隷市場の地下室
BSMホテル
C山小屋
Dその他
これを聞いたら、書き出ししますね >>415あなたの別荘ですね
書き出しお願いします (辺りには民家1つない山奥の廃ホテルをそのまま買い取った大きな屋敷)
(1台の黒塗りの車が屋敷の前にとまり、車から降りてきた数人の男に昏睡ぎみの女性が屋敷に運ばれてくる)
ピンポーン・・
(ホテル状の屋敷の鍵のかかった地下と呼べる階の1室へ運ばれる)
ようやくか・・・
(ジッポを擦って煙草をふかせながらベッドに両手首を鎖で繋がれた女をみやる) 地下室のベッドに、右手首をベッドの右上に、左手首をベッドの左上に鎖で固定され、仰向けで寝ています。 目覚めなお嬢ちゃん・・・
(女の頬を起こすようにひっぱたく) 頬を叩かれ、首を軽く左右に振りながら、うっすらと目を開けます。
「ぅぅ…ぅぅ…」
知らない天井が視界に入り
「あれ?ここ」
視線を少しずらすと、痴漢だとして、捕まえてもらった男の顔が見えて
「あっ、あなたは?」
起き上がろうとします。でも両手がガチャガチャ音を立てて、立ち上がれない。 お嬢ちゃん…よく覚えていたねえ・・・そうだよ、お嬢ちゃんに痴漢と叫ばれて捕まった男だよ・・・
(仰向けの女の頭元で見下ろしながらいう)
なんでここに連れてこられたかわかってるかい・・?
(恨み節を込めるように女へ尋ねる) 左右の手首を見て、拘束されていることを知ります。
「知らないわよ、そんなの。これを外しなさい。
この前は釈放されたみたいだけど、こんなことしたら、今度こそ、刑務所行きね。
さぁ、外しなさい!」 パシッ
(女の頬をひっぱたいて)
お嬢ちゃん俺が釈放されたことは知っていたのに俺にはなにもなかったのかい・・・?
もしあのまま真犯人が捕まらなかったら俺がどうなっていたか考えなかったのかい・・・? 【5時前におちないといけないんですが、明日の夕方とかに 続きできますか?】 【明日ですね、了解です、明日の詳しい時間をまだ決められないので、ふつーの伝言板でやり取りすることでいいですか?】 >>425
頬を叩かれ、
「きゃっ、叩かないでよ」
「そういうのは、警察や裁判所のお仕事でしょ。
私には関係ないわ。
そんな話するために、私を誘拐して、こんな鎖で縛ったの?
誘拐しなきゃ、話もできない変態なんだね」
痴漢冤罪の男をバカにしたように笑う。 >>427【はい、わかりました。
今日の夜も10時前後からできるのですが、昨日の夜の人と約束してて、でもまだその人から返事来ないけど】 お嬢ちゃんまだ社会を知らないようだな・・・
パチン、パチン、ガッ
(先ほどよりきつく両頬を叩いて、胸元下あたりを一発なぐる)
【とここまで書いたところでこちらも来客が、申し訳ない、続きは明日でよろしいですか?このレスでこちらおわります、
のちほどみておいくので1レス残しておいてくださると幸いです】 >>430
「社会を知らないのは、変態のあなたでしょ」
さらに強く頬を3回叩かれ、
「きゃっ、いたっ、きゃっ」
頬に薄く手形ができて
「変態って、女の子を縛って、叩くしかできないのね。
あなたのお母さんが泣いてるわよ」 【明日の時間は、普通の伝言板で。
こちらも早ければ3時くらいからだし。遅ければ8時くらいからだし。まだわからないので】
おちます。
以下あいています。 【18時に間に合わなくてすみませんでした、準備よければ書き出しますね】 【それにしても待ち合わせ場所で以下空いています、はかわいいと思いました】 パシン
(叩かれたおかげで赤みを帯びた女の頬を再度ひっぱたき)
いいや、分かっていないのはお嬢ちゃんの方だ…
俺が何か月臭い飯を食ったと思ってるんだい・・?
いいかい、お嬢ちゃん…
今回の冤罪の件でお嬢ちゃんが俺にとった態度は、
ある経済界での有名な人がいい顔をしなかったらしくてね…
その人も昔、痴漢と間違われて苦労したらしくてね…
お嬢ちゃんを運ばせたのはその人なんだよ。 「きゃああ」
また頬を叩かれ、
「そんなの、知らないわよ
あなたがどんなお食事をしたかなんて」
両手をガチャガチャさせて、
「これを外しなさいよ!」
「これは犯罪よ。また刑務所に逆戻りよ」 (目で訴えて騒ぎだす女を見やりながら冷静だが低い口調で)
その人が、お嬢ちゃんの教育の為に、ここまで運ばせたんだよ。
お嬢ちゃんのせいで信用も職も失った俺を、教育役としてね…
これから、少なくとも1か月、お嬢ちゃんは俺から指導を受けるんだよ…
(番号札のついた奴隷用のチョーカーに似た赤い輪を女の首周りにつける) 「1ヶ月ですって、ふざけないで」
「誰か、助けて、誰か、助けて、」
大声で繰り返し叫びます。
赤い首輪をつけられ、
仰向けのまま、両手は鎖で繋がれているが、
自由な両足をバタバタさせます。
するとスカートが捲れてしまいます。 それから、お嬢ちゃん、俺に逆らったら、借金背負わされるらしいよ…これはその人がそう言えってゆってたんだけどね… >>442「変態、ふざけないで」
「私、借金なんてしてないわ、」
「誰か、助けて、誰か、助けて」 フフフフフフフ、よろしくな、お嬢ちゃん…
(怒りとも恨みともとれる、腹底からの下卑た笑いで)
なあに、1か月位、俺が不自由被った日に較べれば、大したことないよねえ…
職場には1か月休職届がでているらしいから、心配ないらしいよ…よかったねえ…
つまりお嬢ちゃんがいなくなっても誰もあやしまないってことなんだがね…
早速始めようか…
(ブラウスのボタンを弾いていき、慣れた手つきでブラウスを剥ぎ、捲れたスカートを完全にずりあげてショーツ丸出しにする) 借金や休職届の話に顔がひきつり始めます。
「うそでしょ」
ブラウスを外され、ピンクのブラジャーが露わに
【貧乳設定で、お願いします】
でも両手が使えないから隠せない。
ミニスカートも上まで捲られ、ピンクの小さいショーツも露わになります。
顔を恥ずかしさで赤らめ
「もう、もう、許してよ」 ふふふ、理解したかい?口に布でも詰めようと思ったけどその必要はなくなったねえ…
(手にもっていたハンカチを再度ポケットにしまい)
(ブラジャーごしに胸を撫でながらブラジャーをたくしあげ)
許すも何も、やらないと俺が怒られるんだよねえ…
(言うと、露わになった乳首に勢いよく吸いつく)
ジュルッ、ジュルッ、ジュルルルル
(卑猥な音を立て) 両足をきゅっと閉じます。
「ねぇ、許してよ」
肩を震わせ
ブラジャーを捲られ、乳首を吸われ、胸を左右に揺らして、首を小さく左右に振ります。
「いやっ、いやっ、やめてっ」 (逃れようとする首を何の苦もなく左右から手でそっと抑え込んで)
チュッ…チュチュッ…
(唇を味わい舌で唇の淵を撫ぜながら、そのまま強めに少し吸い付く) 舌で唇を撫でられ、
逃げようと顔を左右に振ろうとするが、手で抑えられ、顔を動かせない。 肩を震わせ
唇を開けるように言われ、堅く口を閉じます。 (硬く閉ざそうとしたのをみて)
だめ…ちゃんと開けて… チッ…
(舌打ちすると)
チュ…チュチュ…じゅる…
(まあいいやという表情を一瞬させ目線を落とし、そのまま再度唇に吸い付いて)
ちゅるちゅる…チュル…
(簡単に女の唇を割ると、歯や歯茎を舐めまわす)
(片手で女の後頭部を掴んで、もう一方の手で胸元を弄りにいき)
(両乳首を指の腹で交互にこねる) こんばんは。
お部屋ありがとうございます。
また会えて良かったですw
伝言で書いたんですけど、またメイドさんかナースもやってみたいなーって思って。
聡史さんはなにかしたいのありますか?他でも全然いいし、なにかあったら聞いてみたいです。 こんばんは、いらっしゃいませ。
先日は申し訳ないことをしました。
まさかの体調不良で…翌日から仕事も忙しくなってしまって
余裕がなくなってしまい返事もだいぶ遅れましたw
ありすさんが伝言に書いていたようにナースさんがよいかなーって考えてましたw
こないだメイドさんをやっていただいたので…。
ただナースだと下半身のお世話をしてもらうとか
ヤリマンのナースが患者さんの下半身味見とかそんな程度しか思いつきませんw 急に暑くなったりしたので体調管理大変ですよね。
気にしないでください。出来るときにしてくれれば大丈夫ですw
やりまんは自信ないのですw
んーっと、患者の聡史さんが利き腕とあと片方の足も骨折してて
ナースのわたしに、最初はおっぱい見せてぐらいの要求からだんだんエスカレートしていくみたいな感じがいいかなーってw 暑かったり涼しかったりで体調崩しやすいですw
職場でも風邪ひいてる人がいるみたいなのでうつされないようにします。
ふむふむ…それならこちらは少しちゃらちゃらしている雰囲気のほうがいいですかね。
真面目な男からおっぱい見せてください!とかだとなぁ…
それかありすさんのほうから下ネタ振られて思わずおっぱい見てみたい
なんてことを口にしてしまう、そっから色々エスカレートしていく…とか。 真面目な男の人がおっぱい見せてくださいって言うのも、
それはそれで萌えそうな気がしますw
でも、そうですね。ちょっと軽い感じの方がいいかもしれないですw
じゃあ、お昼を下げに行ってそこでちょっと話して、みたいな感じにします?
そしたら、わたしから書き始めた方がいいかな? じゃぁ少しちゃらっとした男にしておきます。
それではありすさんのレスの通りにやっていきましょうw
申し訳ありません、書き出しお願いできますか? あとは424号室だけか…
(リストをチェックしながら食器を乗せたワゴンを確認して、4階の端にある個室に向かう)
失礼しまーす。お食事終わりましたか?
あ、きれいに食べてますね。
(ドアを開けるとベッドの側に寄って、空の食器を確認するとワゴンに乗せて)
今日とっても天気いいから窓開けますね。
(言いながら窓を開けると、風が吹き込んでスカートがふわりと揺れて白いストッキングに包まれた太ももが少し見えて)
もう左手で食べるの慣れました?
(スカートが捲れたのは気が付かなまま話を続けて)
利き手が骨折だと、いろいろ、…大変じゃないですか?w
(聡史さんに顔近づけて、悪戯っぽく笑って)
【下ネタあんまり思い浮かばず、ストレートになってっちゃいましたw】 あ、どーも。
見ての通りですよ。
体調が悪いわけではないので、ただ利き腕と片脚がこうなってしまっているだけなので。
(へらへらしながら包帯に包まれた腕を見せつけると)
(動きにくそうにしながら体をよじらせる)
おかげさまですっかり左手の使い方は。
いやぁこれなら一人でもできそうかなw
今では夜も右手以上に、ですよ?
(くすっと笑いながら冗談を交えて返すと)
(顔を寄せられてもはずかしそうなそぶりは見せず)
(胸元の盛り上がる部分が視界に入るとちらっとそこを見る)
【そのほうがよいと思いますwなのでそれに乗っかりました、露骨に】 聡史さんは、確か今日の午後からリハビリ開始ですよね。
うちの病院のリハビリの先生はかなり厳しいみたいなので頑張ってくださいね。
笑ってられるのは今だけですよw
夜も、ですか?
へぇ…こんな風に?
(聡史さんのベッドに腰掛けると、ブランケットの中に手を潜り込ませ太ももから脚の付け根の方に撫で上げる)
左手、上達するほどそんなにしてるんですか?
ちょっと興味ありますw
(ズボンの上から聡史さんのものを触ると指先でつんつんと押してみて) あー…そういえばそれ他のナースさんも言ってました。
結構厳しいよって言ってたしなんでも有名らしいじゃないですか。
俺も扱かれちゃうのかなぁ…リハビリいきたくないです。
(大きなため息をついていると股間の付近にもどかしい感覚を感じる)
ぐっ…ちょっとありすさん…。
いくら俺が患者であまり動けないからってそれは…
もー、そんなに興味あるんですか?案外えろいナースさんだったんですね。
俺も実はありすさんのこれ…かなーり興味があったんですよね。
でかいですよねかなり。
(へらへらしているとズボン越しの股間に女性の指先が触れ)
(お返し、と言わんばかりにありすさんを見ながら指先で同じように衣装に包まれた豊かな胸元を)
(つんつんと軽く触れると左手の指先で衣装越しに乳房を撫で上げる) じゃあ、リハビリ頑張るために、一回ありすと気持ちいいことしちゃいます?
(聡史さんのほっぺにちゅっとキスをして)
うん、とーっても興味あるのw
だって、聡史さんずっとありすのおっぱい見てくるから。
そういう視線はわかるものなんですよー?
(ウエストの方から下着の中に手を入れると、直接握って軽く扱いて)
ありすのおっぱい見ながら、こうやって慣れない左手でしました?
ん…っ…
(胸を触られると甘い声を出して、自分でボタンを外すと前を肌蹴させ白いブラを露わにさせる) 気持ちいいこと…。
(それを聞いた瞬間に頬の筋肉が緩んでへらぁ…っと嬉しそうな表情を見せる)
するする!めっちゃする!
(その言葉に食いつきベッドの上ではしゃぐように体を精一杯動かす)
ま、まぁそりゃぁ…だって毎日のようにそんな大きなおっぱいが目に入るんだし…
嫌でもおっぱい見ちゃうって。
むしろそこを見ないでどうするんだ、と言いたい。
(開き直ると股間へ直に手が触れて、既に硬さを帯び熱くなってしまっている股間)
(それを女性のしなやかな手に伝える肉棒が脈打つ)
何回もやっちゃいましたwおっぱい想像しながら、あーしてこーして…とかえろい妄想です。
(目の前で想像の中でしかなかった胸元が露わになって)
(肌蹴た胸元を眺めながら谷間に人差し指をすっぽりと埋めると)
(上下に指を動かして何か楽しそうにしている) あ、ちょっと、あんまり動かすとあぶないw
(はしゃぐ聡史さんを見て笑って)
内緒、ですからね…?
あっ、いまびくっとしたw
(手のひらで脈打つのを感じるとぎゅっと強く掴む)
ね、見せて?
(ブランケットを捲りズボンと下着を下すと、白を基調とした明るい室内にそれを晒して)
もう、こんなに大きくしてやらしー
(聡史さんの顔を肉棒を交互に見ながら、上下に擦って)
あーして、こーして、ってもしかしてこういうこと?
(埋められた人差し指をチラッと見ると、背中に手を回してブラを外す)
えへへ、絶対これでしょ?
(立ちあがるとベッドの上に乗って、聡史さんの脚の間に移動すると肉棒をおっぱいで圧迫させる) いやぁ…こういうこと入院中はできないからちょっとはしゃいでしまったw
わかりました、二人の秘密ってことにしておきますね。
(左手で握り拳を作り親指だけ立ててみせ満面の笑み)
ありすさん積極的すぎ…ですって。
俺もこういうこと大好きですけどこんな白衣をまとったナースさんの本性がこんなスケベな人だとは。
(ぎゅっと握られた肉棒の先端からはじわっと我慢汁が溢れ)
(下着の内側を汚してしまうと、内側にシミのできたまま脱がされてしまう)
やー…だってありすさんのおっぱい見て手でやられたらこうなりますって…
悔しいけど絶対こうなりますw
(脚を軽く開き肉棒への刺激を受け入れながらありすさんをじーっと見ている)
うぐっ…見透かされてる…なんでわかるんですか、エスパーですかありすさん。
(乳房が肉棒を圧迫するとその圧で我慢汁がにゅるっと鈴口から溢れ)
(腰を浮かせるように動かしながら乳房に自ら肉棒を擦りつけるようにする) だって、こんな大きなの見ちゃったらありすだって我慢できなくなっちゃう
もう、こんなに濡らしちゃって
(じわじわと溢れ出てくる我慢汁をに舌を伸ばすと、ぺろりと舐めて)
ん、美味し…
ありすのおっぱいと、左手はどっちが気持ちいいですか?
(聡史さんを見上げながら、肉棒に左右からおっぱいをむにゅむにゅと押し付けて)
あ…むっ…れろれろ…
(また俯きかりまで咥えると、舌を左右に動かし鈴口をぐりぐりと刺激する)
ん、ん、はぁっ…
(ぺたんとベットに座ってお尻をもぞもぞ動かしながら、おっぱいで肉棒を扱いて) ありすさんも欲求不満…ってこと…?
こうやって患者さん食べちゃってるのかなぁ、夜這いとかするんですか?w
(ありすさんの仕草を見ながら会話を続け)
(我慢汁をトクトクと溢れさせながら乳房に圧迫される肉棒がびくびく震える)
ありすさんのおっぱいのほうが気持ちいい…です。
ねえ、ありすさん…実は数日間一人でやってなくて…
今日結構出ます。
(そう言い切ると腰を上に突き出し跳ね上げるように動かす)
(体の自由はきかないものの、腰を動かす程度であれば可能で)
(ありすさんの乳房に肉棒を押し付けるように必死に動きを合わせる)
ありすさんのおっぱいに出してみたい。 んー、欲求不満じゃないけど…
夜這いね、どうかな?w
(曖昧に笑ったまま、質問には答えないで)
ほんと?いっぱい出ちゃいます?おっぱいにかけてもいいよw
んっ…あんっ…えっち
(聡史さんの肉棒がぐいぐいと上がって来て、それをおっぱいでむにゅうと抑え込む)
んーっ
(口内に唾液を溜めると、舌で押し出して肉棒に垂らす)
(我慢汁と唾液で滑りが良くなってくちゅくちゅと音を出して)
ふ、ぁあ、すごい…
(肉棒から熱気がおっぱいに伝わってきて、びくんと震えてしまう)
んちゅ…じゅる…れろー
(おっぱいから飛び出す先っぽを口を窄めてれろれろ舐めて) そこはご想像にお任せしますってこと?w
まぁまぁ…今はそれよりもこっちだし。
おっぱいにこのままかけちゃっていい?
すごいっ…ありすさんのおっきなおっぱい汚せるんだ。
夢みたいだけど夢じゃないんだよね。
(あいた手で自身の腿をぎゅうっとつねると痛みが走る)
夢じゃなかったwってありすさんほんとにそれ続けられたらたっぷり出ちゃうから…
(絶頂が近くなると腰をくいくいと動かして自ら快楽を得ようとありすさんの乳房に肉棒を擦りつけ)
(夢中で谷間に擦りつけ続けて鈴口を舐められるとじゅわっと新鮮な我慢汁があふれ出す)
いきそー…ありすさん。
どぴゅってすごい出ると思う…このままイきたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています