シチュエーション系H・7©bbspink.com
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いえいえー 大晦日ですからしょうがないですよ〜 お気になさらずに〜
雅哉さんがよければゆるーく遊んでください はいよろしくおねがいします
(まだほとんど寝ていますが) >>43
寝てたんですか?(笑)
まだ思考がクリアーじゃないでしょ?(笑)
じゃあ明日にしますか?
せっかくスヤスヤだったのに無理矢理起こしちゃってすみません いえ少しずつ,少しずつ目が覚めてきますから、大丈夫です。 >>45
ラジャー
ではこちらから続けてみますね〜
ちょっと待っててください
眠くなったら言ってくださいね 今、15〜20%くらい脳が覚醒しています。
徐々に起きてきますのですみませんがのんびりおつきあい下さい。 【>>33の続き】
《い゛っ!いたぁ…ぁっ》
(おしっこの穴に細いパイプを入れられた左端の子が痛みを訴える)
(管をぶら下げたまま腰を深く引いて奥歯を噛みしめ)
《で、でも、…ちょっとイキそうになったぁ…》
(吐露した恥ずかしさに顔を赤らめ肩をすくめる)
《優しくしなきゃダメじゃん!豚マネージャーさん!》
(真ん中の子が淫穴を指で剥きあげながら、雅哉のアンスコ勃起を遠慮気味に踏みつけ)
《指でぬるぬるさせてから入れないときっと痛いよぉ?》
(右側の紫のセルフレーム眼鏡をかけたボブの子は尿穴に添えた指が震え)
(ジャージ姿の三人は各々の感情を露にして…)
【こんな感じかな。新人部員を泣かせちゃマネージャー失格だよ(笑)】 >>47
のんびりお願いします。
あと10分ほどで新年です ハッピーニューイヤー!
雅哉さん今年もよろしくお願いします(手をついてお辞儀) はひ、入りました…
う!すみません…ああ…ぶひぃ。
(不思議な形状の器具を手に未知の予感にしろ手袋の内側と白靴下の内側に汗を滴らせ詫びて)
いぎ…ぃ!ごめんさい!ぶひ、ぶひ!
(遠慮無しにバレーシューズで蹂躙されるとペニス先端から淫汁をしたたらせながら恍惚と豚鳴き声を上げ)
指で……
あい、わかりましたっ。
(白手袋で一年生の幼気な割れ目をそっと押さえながらナイロンのすべすべした白手袋の手先で襞をなぞり)
い、いきまーす…
(尿道を探し当てるとそこへ白手袋の指で愛液を塗り付けるようにしながら管を挿入する)
三本目、最後です…
(眼鏡の女子部員の足元ににじり寄って媚びるようにくねくねとアンスコ腰を動かし、三つ又の管の最後の一本を)
(顔面を練習後の部員の股にくっつけ白手袋のすべすべした手先で丁寧に秘裂を撫でて慎重に尿道口に管を挿す) >>50
明けましておめでとうございます
今年もよろしくおねがい致します。
(アンスコ1枚で白手袋を嵌めた手をつき土下座をして) >>51
《ふぅっ!んんん…ぅ う》
(強がっていた二番目の娘は挿入されると顔をしかめ、)
(アンスコ勃起に乗せていたアシックスシューズを退かし内股になって悶える)
(それを横で見ていた最初の子は、管が刺さった尿穴の下の裂目から透明な汁を流し始め)
《ま、マネージャーさん、痛いのやだょ…ぁ、…ぁ はぁぁぁ…》
(弄られた性感のためか痛みを伴わないまま尿道口にすんなり受け入れるメガネっ子部員)
(喘ぎに似た声をこぼしつつ足元から崩れそうになる体を必死にこらえていた)
(最初の子が確認)《えと、みんな繋がったね。》
《ウフフ。マネージャーさんの想像の通りですよ〜。》
(顔を見合わせにやける三人)
《マネージャーさん、ちんぐり返しになってください♪》
(太い方のパイプを雅哉に握らせ)
《はい、自分のケツ穴に刺してください。抜けないようにね〜》
(雅哉の頭のほうに三人が並び、その三股の管に直結したパイプが雅哉の頭上からお尻へと伸びる形に)
《マネージャーさんの合図で始めまーす》 はい、これで繋がりました…
(これから行われるであろう事への期待と不安に緊張で全身汗を浮かべ三人の前で平身低頭)
ちっ…え…?ちんぐり……?
そ、それは、そんな…あああぶひ〜。ぶひぃぃ。
(横で楽しそうに睨みをきかせてる彩様方が視界に入るとごろんと寝そべり白靴下の足を持ち上げ逆さまに)
こうですか、ぶひ、ぶひ…あうううっ〜
(白靴下を履いた足を頭の横に、でんぐり返しで自分の履いたアンスコを白手袋の手でずり下げ尻の穴を上に向け)
うぐ…プレゼントありがたくいただきま〜すぅ…はああ、んっ
(見詰められながらアナルに太いパイプを挿す興奮で尻と白手袋を汗てせ濡らすが、パイプを埋めてしまうと白靴下の両脚をバタつかせ)
はあはあ、はあっ、で、できましたブヒイィィ〜〜ッ。
準備おっけーで〜す!
(白手袋でしっかり握り締めたパイプ、三人を逆さまに見上げながら豚ペニスをびくびくと脈打たせる) >>54
(合図を受け排尿を開始)
《プレゼント出しま〜す♪メリークリスマス》
(掛け声と同時に3つの管が瞬時に黄色く染まっていき)
(体内の温もりを残した尿水が透明な管の中を走る様子が雅哉の目に映る)
《見て見てっ みんなのオシッコが合流するよぉ》
(雅哉の尻に刺さっているパイプに三人の小便が次々流れこんで)
(その真黄色の液が色を強めながら徐々に1号の肛門へと吸い込まれて…)
《シュワキマセリー♪シュワキマセリー♪シュワシュワシュワ〜 てかシュワキマセリって何だよ〜?あははは》
(開放感に満ちた表情で小便を放出しつつふざけ合う新人部員)
《今どんな感じですかぁ?マネージャーさんのお腹の中の具合は?》
(陰部から管を伸ばした三人が興味深げに訊ねる)
《ねっ、その体勢だと私たちの我慢オシッコの流れが見えて嬉しかったでしょ?》
(半ば恍惚とした面持ちで小水を出しきる三人)
《みんな一日我慢してたんだよ〜。膀胱苦しいのにがんばりました。マネージャーさん誉めて?》
(その間に雅哉の背後では別の準備が着々と行われていた)
(テーブルに仰向けに乗せられ、四肢をその脚に固定される葉子豚) は、あ…!はあっはぁぁ…め、め、めメリークリスマしゅぅぅ!
はああ。ひい…
(頭上で一年生たちの勢い良く放尿する音がしてアナルが予感でパイプを挿みつけ)
ミックスおしっこ、ミックスシャンパン、くる…来るう〜
(白靴下を履いた足をばたばたさせ尻を振り振り、三人分の小水を迎え入れ)
ああ、あ゛。ああ、あ゛。うう……くう…
ブヒ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ…!
(白手袋を嵌めた両手で自らの尻肉を掴み指先を食い込ませ、温かい排泄物が肛門から体内に流れ込む感覚に涎と涙とガマン汁を垂らし)
皆さまの美味しい、練習後のオシッコいただけて、ブタマネージャは、しっ幸せですう!ぶう!ぶうっ!
(逆流しそうになるのを唇を噛み耐え、ボッキさせた豚性器をぶるんぶるんと揺らし)
おしっこがまんしながらの練習、お疲れさまでしたっ!みなさまホントに立派です!
濃厚なおしっこをしっかりといただきました、嬉しいです!
ブヒヒヒヒ、ヒィィ〜〜っ
(すべすべした白手袋の掌に汗を浮かべ腹の痛みに耐えながら尻振りダンスを見せ、葉子のことなど気づかない) >>56
(褒められた嬉しさと達成感から大きくため息を吐きながら陰部から管を抜く三人)
《プレゼントを喜んでもらえて光栄です》
(メガネの娘が雅哉の顔に腰掛け、尻パイプを揺すり、残っていた小便を全てアナルへと収めさせ)
《隅々まで満遍なく混ぜ混ぜしますねぇ♪》
(ジャージ越しの尻で1号の顔面を圧迫しながら、ちんぐり腹部を両手で執拗にシェイク)
《気持ちとおんなじでこの中もドロドロに蕩けちゃったかな♪フフフ》
(甘い匂いと声、そしてお腹を滑る小さく柔らかな手やお尻の感触がアンスコ勃起を強めさせる)
《豚尻穴しっかり締めて漏れないようにお願いしますねー》
(そして雅哉の肛門からパイプを乱暴に抜き取る)
(怜衣は葉子豚のセッティングが終わると満足そうに腕を組んで眺めている)
(彩はソファに寝そべりながら、雅哉と新人部員たちの織りなす初々しい光景を楽しんでいた)
さてと、じゃあこれからケーキ作りに取りかかろうね〜
(その声に合わせバッグの中を手探りする怜衣) んぐ、う、ぶう…むう
ぶぶぶ、っひ、掻き混ぜ、ぶひい…!
(いきなり顔に汗くさいお尻で腰掛けられペニスの先から汁を飛ばす)
うぐぎ、ぎい、はっ激し…っヒィッ
(お尻に潰され声にならない声を漏らしながら、出したばかりの尿がお腹をぐるぐる駆巡る感触に全身痙攣させて)
うぅひ〜ぶブィ!ブイィ!ブヒッ。
(白手袋を嵌めた両手を救いを求めるように伸ばすと一年生の腰や大腿部をマッサージし始める)
ひっ…っん!
はい!大事なおしっこミックスジュース、たいせつにお腹に溜めて…も、漏らさないよに…
(パイプを引き抜かれると白靴下の両脚をぴんと伸ばしたり曲げたり無様に体操し、そして横のテーブル上を見る)
ぶぅ…。ケ、ケーキづくり?…
(ごろごろと鳴り始めるお腹を抱え懸命に体を起こし、豚裸体を晒す葉子をおろおろと眺める) >>58
(メガネっ娘新人にちょっかいを出す雅哉を見ていた彩が)
あっ、と ケーキの前に、ちょっとだけ時間ちょうだい♪10分だけ〜
(ソファから立ち上がり皆に手を合わせ頭を下げる)
(首を傾げながらも笑顔で部屋を去る怜衣と三人の新入部員)
(机にくくられた2号豚の前で脱衣し始める彩)
(全て脱ぎ終わると床に仰向けに寝そべり、両腕を上に伸ばし腋をさらけ出し)
クリスマスでしょ?私のお願い聞いてよね♪
体を重ねて足も絡めていっぱい愛撫して満足させてよ
(秘部は濡れて、腋もじっとり汗を浮かせ、胸の突起も固さを帯び…)
【雅哉さん ナイロンも欲しいでーす】 【手足でマッサージお願いします】
【雅哉さんのレスで逝きたい〜】 はあはあ…ああ、ようこ…ぉ
(脱力したままテーブルの上で縛られた恋人を前に茫然としてると、彩さまを残して部員たちがいなくなり)
?え………
彩様…あぁぁはい。いっ、いいのですか?
クリスマスだから?…
(一年生らと違って健康的で大人びた色気をただよわす裸を目にすると、葉子のことなど忘れ)
…ブヒッ。ハイ!
(横たわった彩さまの前に改まり白靴下の脚をそろえて正座をして、アンスコからはみ出たペニスを漲らせる)
ブヒイブヒイィ。雅哉豚、ありがたくマッサージをさせていただきます〜。
(鼻を鳴らし這っていくと、彩さまの足元にすべすべとしたナイロンの白手袋の手を伸ばし足の裏・足首を撫でまわしながら股間を見上げる)
ああ、彩さまぁあ♪
(ナイロン地の白手袋の表面で脛から膝そして太股を摩り上げ徐々に体を重ねていって)
あふ…ぁ…ああっ…すてきです彩さまのおまん…こ…
(取り憑かれた様に陰部に口づけを捧げて)(白手袋のナイロンの指で陰部の割れ目のかたちをなぞり、そっと開くと秘裂のひだひだを撫でまわす)
手・指と顔面でマッサージを捧げますブヒ〜〜ブヒ〜〜
(唇を突き出すと陰核に押しつけ優しく擦りつけ同時にナイロン地の白手袋で膣口や尿道をくすぐるように撫でつけ)
プハ、プハァ。ぶひひ、ひ…おなかも…お胸も…
(ずるずるとせり上がり大腿部から腰をナイロンの白手袋で揉みつけ、おっぱいに白手袋の指を伸ばしすべすべの手の平で包んでゆったり押し回す)
はふんはふん、いいぃ、あー、いい、ククク、クウ〜
(喘ぎながら腰と腰を近づけていき、股を開いて白靴下を履いた両足の裏を彩さまの足に擦りつけ、挟みつけるように動かす)
あう、ああっああ…ブ〜ヒ〜…
(がに股で彩さまの膝から下を白靴下で擦りつけ、胸の突起を白手袋のナイロンの指先で細かく撫で、摘むようにして尖らせ優しく揉んでみる)
の手足はばらばらに彩さまの手足・陰部・乳房を這い回らせてのけぞりペニスを打ち震わせる) ブヒ…ブヒ…あ、ああ、っ!
(堪えきれない様子で手足をしきりに動かし白手袋のナイロン地の手で肩から腕から腰までさすって白靴下のすべすべの足を絡めるように足裏で撫で)
豚ペニスが、破裂しそうですう〜〜ぶうぅぅぶうぅぅ、彩ざまぅぅあ…!
(腋下から滲み出る汗にナイロンの白手袋も湿り気を帯びて自分の手汗と混ざり、アンスコには彩さまの愛液が附着しびしょ濡れにさせて)
(胸と腰をみだらにくねらせ全身をすり寄せ、白手袋と白靴下 ああああああ 雅哉さんありがとうございます!
すごくてヤバイです!
ゆっくり眠れそうです 豚マッサージいかがですかあ?
雅哉の全身全霊をこめた全身ご奉仕ですー
あ、あっ、ぶひ、ぶひ、ぶひ、ひいい〜……
(傍らの葉子などそっちのけでアンスコ1枚のはだか踊りを続け勃起ブタペニスから汁を滴らせ)
彩様〜ぎもぢ…いいい〜あああー
(ナイロンの白手袋を彩さまの全身へと這い回らせ体のあちこちを揉み、撫で回して快感に腰をくねらせる) 雅哉さんからすごいお年玉をもらってしまいました!
本当にありがとうございます!
すみませんが次回ケーキ作りお願いします
改めてあけおめです
よければ今年もこんな私と遊んでやってくださいませ
雅哉さん先に落ちてください
今日もありがとうございました おやすみなさい ここまでにしておきますか。
次回はケーキですね。はい、了解です。
脳みそが89%程度覚醒してきました。
こちらこそ本年も変わらぬお付き合い宜しくおねがいします。 さばら!ぐわし!
おやすみなさい、ありがとうございました。 さばらぐわし
89%覚醒でこんなにすごい雅哉さんはこんなにすごい
おやすみなさいませー
(葉子とイチャイチャさせてあげれなくてすみません)
雅哉さんは初詣行くのかな(私は行かない)
落ちます
以下空きです イチャイチャしつつも、羞恥をあおるようなシチュで募集します!
行為しながら何か電話で注文させ、恥ずかしいことを言ってもらう、
宅配物を受け取ってもらう、
ホテル設定で、卑猥な状態で部屋にルームサービスをこさせるなど 募集あげです。
魔王を討伐した勇者をもてなす…はずが実は勇者は異世界からトリップした一般人。
だけと都合が良いからどんどんエッチなおもてなしを要求する。
無垢な貴族な娘や王妃など高貴な女たちが勇者をもてなします。 もちろんです!よろしくお願いします。
設定は募集した通りですが…、何か付け足しなどありますか? 付け足しは思いつかないですが、こちらのエッチな要求は受け入れてくれる感じですか?
あと「たち」ってことは複数でしょうか?
NG教えてもらえますか? 複数(3〜4にんくらい?)で、
最初は遠慮しつつ最後にはノリノリで楽しんで行こうと思います。
NGはお尻とグロになります。
書き出してみますので少々お待ちください。 人数とNG了解しました
書き出しよろしくお願いします (王宮の豪華な一室に突然連れてこられる男性。
国を救った勇者を王宮でもてなすことになっていたが、
たまたま門前にいた男性を門番が勇者と勘違いして連れてきてしまう)
ようこそ、勇者様。
この度はこの国を救って戴いて有難うございます。
病で臥せる王の代わりに私たちがおもてなしいたしますね。
(金髪のロングヘアに白い肌、そして爆乳巨尻の王妃が男の前に挨拶にやってくる) (よくわからずにつれてこられて困惑していたが挨拶をしてきた女性の抜群のプロポーションに迷いが消える)
あぁ、どういたしまして…
まぁ、都合悪くなったら逃げればいいか
(開き直り話しに乗ることにして女性の案内についていく)
ちなみにおもてなしはどんなのかな? まずはこの国一番のシェフが作った食事をご馳走いたしますね。
(お酌をしようと酒瓶を持つと爆乳がたゆんと揺れる。
周りには若い貴族の娘やメガネをかけたお固そうなメイド長が男を囲んでいる)
皆勇者様には感謝しております。
そこにいる子は勇者様の熱烈なファンなのですよ。
(勇者の熱烈なファンだという年端のいかない若い娘は照れるように男を見ている)
今宵はなんでも私たちに申しつけてくださいね。 そうか、丁度お腹が空いてたところなんで遠慮なく頂こうかな
(目の前には豪華な料理の数々と周りを取り囲む女性たちという至れり尽くせりの状況に舞い上がっていく)
なんでもとなると迷っちゃいますね
それじゃあ、お酌してもらいますね
(グラスを手に取りお酌してもらうとする)
【こっちはエロいことしまくっても大丈夫かな?】 (お酒を注ぐと男からは谷間が見えるような体勢になる)
魔王を倒すくらいですからもっと年を召しているかと思いましたが…、とてもお若い方でしたのね。
もしまだご結婚してなかったらあの子を妻に迎えてくださいな。
(冗談で言ったものの娘は満更でもなさそうで)
【最初は女たちはエッチなことをするつもりはなく、純粋な気持ちでおもてなしするので最初はおずおずですが途中からはエロくしていきますね) (お酒を注いでもらうと谷間に目がいってしまう)
(お酒を一気に飲み干すと気が高揚していき勇者という言葉に気分を良くしたのか態度が大きくなる)
確かに王妃様に良く似て美しいですね
それに身体の方も似てらっしゃいますね
(娘の身体をなめ回すように見ていると王妃の方に身体を向けると脇の下から手を通して手に余るほどの爆乳を鷲掴みする)
【了解です、楽しみにしてます】 きゃっ!勇者様ったら酔いが回ってきたようですね。
この国のお酒は度数が強いことで有名なんですよ。
(ふざけてると思いつつ、生地の薄い服では乳首がピン立ちしているのが丸わかり)
あ!ズルいですわ。
私だってもっと勇者様にお近づきになりたいのに!
勇者様ぁ、私みたいな女の子ってどうですか?
(若い娘がふざけながらまだまだ成長中の巨乳を押し当てる)
姫様、嫁入り前のレディがそんなに男性とベタベタしてはいけませんよ。
王妃様も駄目なものは駄目と断固拒否しなくてはいけません。
世界を救った勇者と言えども無礼です!
(ふざける娘にメイド長が諌める) 確かに中々きつめのお酒ですが、味は格別ですね
これは酔って破目を外してしまいそうです
(という風に言いつつも手はしっかりと爆乳を揉みしだき丸わかりの乳首を指で摘まんでコリコリと捻る)
王妃様ほどではないが、発展途上ですがハリや肌触りは期待大って感じですね
(胸を押し当てる娘をあやすように頭を撫でる)
メイド長さんでしたか?
お酒の席なんで大目に見てくださいよ
それともこちらに交ざりたいのかな?
二人にも勝るとも劣らない物を持ってる感じですし… あぁん、勇者様ったら!
こんなおばさんの胸を触っても楽しくないでしょう。
踊り子でもお呼びいたしましょうか?
(嫌がる訳でもなく、逆にスカートをめくってむっちむちの白い太腿を見せる)
あっついわぁ、ねぇ勇者様?
ハリや肌触りだけじゃないんですよ!
ここの色も自慢なんです。
(服を下げると成長途中とはいえ平気以上に大きい胸とうすピンクの乳首を見せる)
着替えを手伝うメイド達からは羨ましいがられるんですよ!
(王妃には劣るが、厚着をしていていてもわかる胸の膨らみ)
別に交ざりたいなど…。
ただ私は王妃と王女にいかがわしいことをしていたらと…姫様!いけません!
早く服を着てください!! そんな、おばさんだなんて謙遜しなくても…
魅力的で艶かしい姿に釘付けになってしまいそうですよ
踊り子は裸とかですか?
確かに暑いですね…
(王妃の胸元の服を下に下げると圧巻とも言うべき爆乳が露になり直接胸を触りだす)
確かに素晴らしい色合いですね
まだ汚れを知らない美しさですよ
(目の前で見せつけられた乳房や乳首にたまらず舌を乳首にはぐわせて舐める)
こんなハーレム状態を見て興奮しないんですか?
そんな素晴らしい身体を使わないのは勿体ないですよ
ほら、両脇の二人は段々正直になってますよ
(王妃の胸や乳首を好き放題揉みしだいたり摘まんだりして遊び娘の唇を貪るようにキスをする様を見せつける) 624 あけみ sage 2017/01/13(金) 23:28:17.91 ID:k4o/M7Bm0
そんなにしたらあたし見境つかなくなる…
おまんこからでお願いします。
壊れてきたら好きにしちゃってください 勇者様ったら手つきがいやらしいですわ。
国を救った勇者様がこんな方だったなんて。
王や民には内緒ですよ?
(国一番の爆乳は重力感があり、男の大きな手でも掴みきれないほど。
嫌がりもせず、すっかりメスの顔を見せている)
そんなに褒められたら照れちゃいます。
勇者様ぁ、私をお嫁さんにして?
そしたらいっぱいいっぱいイイコトしてあげますよ!
(キスをされるともう勇者にメロメロになってしまう)
マーサも勇者様におもてなししなさい、あなたたち、いいわね?
(王女に指示されると他のメイド達が、マーサと呼ばれたメイド長を拘束する。
強制的にM字開脚をされると未使用のパイパンおまんこが男に披露される)
マーサは夜な夜なメイド達にここ舐めさせてるけど、男性に見られるのは初めてなのよね? 629 あけみ sage 2017/01/13(金) 23:37:37.26 ID:k4o/M7Bm0
おくにあたってるおまんこいっぱい
かずや
のっちゃってるからにげれない 確かに王妃様にこんなことをすれば極刑物ですからね
ここだけの内緒ということですね
先程の話だと王は病ということですが、夜の方は大分ご無沙汰なんですか?
(メスの表情を見落とさず胸から手を離すと太股の間に手を滑り込ませてマンコを触り始める)
そうだね、君は美しいし性格も良さそうだからとても良いお嫁さんになりそうだね
僕でよければ喜んで…
(親子が完全に落ちたことを理解して残りはメイド長のマーサのみとなる)
真面目な顔して下とやることはえげつないね?
ゆっくりと拝見させてもらうよ
二人とも股間が苦しいんだけど…
(パイパンマンコを見て興奮したのか股間はパンパンに膨れている) 633 あけみ sage 2017/01/13(金) 23:51:01.26 ID:k4o/M7Bm0
肉便器書いた なに え あつい 17かいでなんかとめたらへんになる
ふるえてる おもいだしちゃう 夜の方ってぇ…エッチの、ことかしら?
もう全然よ。
今度は王子が欲しいから、勇者様に協力していただこうかしら?
(おまんこは既にびしょ濡れになっていて、男に触られると久しぶりの刺激にもじもじと体をくねらせる)
勇者様ったらここ、こんなに腫らせて…。
今、楽にしてあげますからね!
(王妃と王女が両側から男の乳首を舐めながらテコキをする。
王女は竿を上下に擦り、王妃は亀頭をいやらしく撫で回す)
(拘束されたメイド長の服をメイド達が破ると、少し垂れつつもそれが柔らかそうな胸が晒される)
いやっ…見ないで…。
王妃様も王女もそんな下衆男に何をしているのです!
(視覚的にも勇者を楽しませようと、メイド達が胸を舐めたりクリを刺激していく) 636 あけみ sage 2017/01/13(金) 23:56:51.49 ID:k4o/M7Bm0
2こした ともや とししたにあそばれた 夜と言えばエッチのことですよ
それは勿体ない、僕で良ければいつでも協力しますよ
王妃様もその気は満々のようですからね
(びしょ濡れのマンコをわざと音が出るように弄り周りの興奮掻き立てる)
いやー最高のおもてなしだな
こんな美人親子に至れり尽くせりのことされたら頑張れそうだよ
(二人のチンポの扱いに更にカチカチに硬くしていきいつでも穴に突き刺せる状態にまで仕上がっている)
随分といやらしい余興ですね
マーサ、見てわかりませんか?
二人は僕のチンポの虜になったってことみたいだよ 644 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:07:47.97 ID:bjZWiWwH0
まえのかいしゃにいたほうけいくん
やだった あふれてきた やばい おもいだしたらじゅってなんで
もうわけわかんない 647 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:13:51.99 ID:bjZWiWwH0
あきらのちんぽでいかされるのやだ
やだやだだめ いえないやだ 650 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:19:14.49 ID:bjZWiWwH0
なかにだし
てく じゃあお言葉に甘えちゃおうかしら。
はぁ…久しぶりのカチカチおちんぽ…。
(巨尻を向けながら見せつけるようにおちんぽを飲み込んでいく王妃)
あっ…、すごい…奥まできてっ…るぅ…!
私、夫がいるのに浮気しちゃってる…。
(奥まで到達するとゆっくりゆっくり腰を動かしていく)
あぁ!ズルい!勇者ぁ、次は私に入れてくれるんですよね?
私の初めて…勇者様にあげちゃいます。
(顔をぐいっと掴んでディープキスをしながら巨乳を揉ませて)
私はお嫁さん!お母様は愛人ね。
マーサは…ペットかオナホ!どうです?
(初めて見るエッチに驚きつつも目を離せずにいて)
そんな…王妃様、姫様まで…。
(実はMなマーサはペット扱いされる未来を想像してゾクゾクしてくる) 650 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:19:14.49 ID:bjZWiWwH0
なかにだし
てく 653 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:22:29.12 ID:bjZWiWwH0
ちょっとまって うごけない ちかこさんらしいせめでわけわかんなくなってる 657 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:30:18.73 ID:bjZWiWwH0
なんにんかにはなめられたりしたけど自分ではないです。
いきあらい みられたい 王は無理の出来ない身体だから仕方ないですよ
公私ともに代わりは僕が務めますよ
王よりは見劣りするチンポですがたっぷり使ってください
(目の前で飲み込まれていくチンポ、それを包み込むマンコに至福の表情を浮かべる)
その、配置は適切だな
それじゃあ、今から僕は君の夫ということで、初めては楽しみにいただくよ
(ディープキスを受けるとチンポを出し入れされながら舌を絡めていく)
案外簡単に懐柔できるな
あとの残りはマーサのみか…
姫の次はお前だからな
(段々と鬼畜の本性をさらけ出していく) 661 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:37:07.17 ID:bjZWiWwH0
あたしちかこさんのおもちゃになってる
たん4でいじってるけどこわい
はいっちゃう 665 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:44:14.77 ID:bjZWiWwH0
はいってる わなわなしてる
うごけないけどいっちゃってる へんなかんじ 勇者様のおちんぽ良すぎますわ…。
あっ、あっ…王のおちんぽよりずっと大きくて硬くて…ハマってしまいます…。
(爆乳を揺らしながら腰を振り続ける王妃。
おちんぽが打ち付けられるたびに尻肉もぶるぶると揺れる)
勇者様のおちんぽきもちよさそ…。
もう我慢できないよぉ、私のおまんこも触ってください…。
(王妃の横に小ぶりだがぷりんとした尻を並べ、おまんこを弄って欲しいと懇願する)
(自分でおまんこを弄り始めるマーサ)
やっぱりここを乗っ取るつもりで…。
やっぱりあなたは勇者の偽物ね!
私、こんな下衆男に征服されちゃうっ…!
(そう言い終えると潮を吹いて勝手にイく) それは、光栄だな
ハマって貰っても全然構いませんよ
あなたは既に僕の愛人なんだから…
(目の前でブルンブルン揺れるお尻を指が食い込むくらい掴み爆乳に勝るとも劣らない感触を楽しむ)
待ちきれなくなったのかな?
僕の妃は随分スケベな子みたいだね
(お尻を向けられ割れ目をさらけ出され指を挿入してクチュクチュと弄る)
マーサ、羨ましいだろ?
お前が敬愛する二人は僕の物になった、それにマーサの懐柔も簡単そうだな
こっちに来い、可愛がってやるから… 669 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:54:03.63 ID:bjZWiWwH0
しこまれてる なみだよだれ おまんこからもあふれてる
これしらなきゃよかったかも かはんしんあたしのあたまとちがううごきしてる 【すみませんが寝落ちしそうなので落ちます。
長時間お相手ありがとうございました。
もう濡れっぱなしで気持ちよく眠れそうです】 今夜は宜しくお願いしますね。
そういえば、間隔は開いているとはいえ、或る程度の連絡を取りあうようになったから、別の伝言板にしたほうが良いですね。
これからはふつーの伝言板にしましょうか。
性に興味を持った中学生を誘惑する…というシチュですよね。
智さんは外人はお嫌いですか? 了解しました次からはふつーの掲示板に伝言します。
ちょっとマニアックなシチュを想定してて、中学生の成績を上げるためパイズリをエサにするみたいなw
ごめんなさい、外人さんはちょと苦手ですが、英語が少なければ大丈夫と思います。 英語を教えに来た外人の女子大生をイメージしていましたが、分かりました。
では今回も雪菜で行きましょう。
先生以外にも食べちゃってる男の人は多数いて、その内の一人が、家庭教師のアルバイト先の男子中学生……ということにして。
また着衣パイズリご希望なんですよね?
ぴっちりした薄手のセーターに、ノーブラでしましょうか。 ありがとうございます。
前回の続きという事ですね了解しました。
また着衣パイズリしていただけるなんて最高です。
前回はお願いしてしまいましたが、今回は僕から書き出しますね。
何かあれば遠慮なく言って下さい。 細かいことは、以前みたいに【】を使ってその都度打ち合わせしましょう。
書きだし待ってますね。 【たっぷり意地悪して弄遊んでくれたら嬉しいです】
(雪菜さんの待つ部屋へ一生懸命に走り)
よし今回は結構いい点数が取れたぞ。
89点も取れたし雪菜先生あの約束守ってくれるかな・・・
(いい点数を取れたらパイズリしてくれる約束をしていた)
(ただ冗談混じりの曖昧な約束で本気にしているのは本人だけ)
ただいま〜!
雪菜先生お待たせしました。
へへへ・・・・これ今回の期末テストです!
(自身満々に期末テストを雪菜さんに渡す) おかえりなさい、智くん。
どうしたの、冬なのに手洗いもうがいもしないで?
(智が帰って部屋に入ると、既に床の座布団に座っている)
(清楚な白い肌に長い黒髪、しかし胸元はこんもりと盛り上がっている)
(薄手のタートルネックセーター、タイトミニスカート、黒いストッキングのせいで、全身のラインがくっきりと浮かび上がっている)
なぁに、テストの結果?
どれどれ……おお〜、89点かぁ。
私の教えた通りに、頑張ったんだね。
でも惜しかったな、もうちょっと、ねぇ。
(両手を揃えて覗き込むと、その体勢のせいで、胸を両腕で挟んで寄せ上げる形になる) あ!ごめんなさい!
雪菜先生にどうしてもテストの結果伝えたくて!
ど、どう?僕、雪菜先生に言われた通り頑張ったんだ。
(テスト用紙を見つめる雪菜さんから膨れ上がった胸元へ目線を移す)
(セーターに浮き上がる胸のラインを何度も目でなぞる)
惜しいけど雪菜さん89点だよ!
90点ぐらい欲しいって言ってたよね!
そのぐらいなら、ご褒美くれるって・・・へへへ・・・ね?雪菜先生?
(テスト期間中にずっとオナ禁をして、股間をもじもじさせながら遠まわしにおねだりをする) (思春期の少年らしいおねだりに、思わず、普段はひた隠している小悪魔的な笑みを漏らす)
ふふふふっ……。
さぁて、どうしようかな〜?
だって、90点以上って言ったでしょ?
もうちょっとなんだけどな〜…。
(わざと焦らすようなことを言って弄ぶ)
(さりげなく右手で左肘を掴む格好をして、更に胸を持ち上げると、生地が引っ張られて乳首がうっすらと浮き上がる。つまりノーブラ)
…ま、テストも終わったことだし、いいか。
その代わり、90点以上取れなかったから、直には触らせてあげないからね。
着たまま。
次のテストで100点取ったら、直に触らせてあげるけど、それまではお預け。
(両手で肩の辺りの生地を摘んで、後ろへ引っ張る)
(胸の生地が、余計に胸にぴっちりと張り付いて、強調される) (あざ笑う感じの雪菜さんを見て)
そんなぁ先生90点以上って・・・
たしか、90点ぐらいって言ったのに!
次も先生のために頑張るから、あの約束ね?いいでしょ?
(生唾をごくりと飲み込み、雪菜さんの持ち上げられた胸をまじまじと見つめる)
(そして浮き上がった乳首を見てノーブラと気づき目が離せなくなる)
えええええ!服の上からなの?
直接触りたいのに・・・・・でも雪菜先生の触りたい・・・・
(ぶつぶつ言いながらもムチムチの雪菜さんの胸に手を伸ばす)
(まだ触ってもないのに股間はガチガチ) あれぇ、90点くらいって言ったっけ?
ふふふ、触ってもいいけど、今日は着たままね。
(とぼけて、乳房に手を伸ばして触ってくる智を、にんまりと見詰める)
(薄手の生地で、ノーブラなので、乳房の感触や体温を、智の掌に直に伝える)
んっ…。
智くん、積極的だね。
凄い勢いで揉んじゃって…。そんなに待ちきれなかったの?
(薄手のセーター越しに、年下の童貞少年に乳房を揉みしだかれて、ほんのり頬を赤らめる)
ここなんて、さっきから、触る前からガチガチだよ?
(乳房を好きなように揉ませながら、自分も智の股間を触る)
(形を確かめるような手付きで、ズボン越しに扱きたてる) (雪菜さんの胸に手をやり)
す・・・凄い・・・雪菜先生の胸こんなに大きいんだ。
さわり心地も柔らかくて気持ちいいです。
これが女の人のおっぱいなんだ・・・
(童貞なので雪菜さんの言葉には逆らえず服の上で妥協し必死に揉みしだく)
ずっと雪菜先生のおっぱいでえっちな事ばかり考えてて。
(そして雪菜さんに股間を触られると)
っ・・・あっ・・・・ゆ、雪菜先生それ気持ちいい・・・・
雪菜先生まってまって、おっぱい触らせてくれるのと、もう一約束のあれ・・・
(恥ずかしい声を漏らしつつ、パイズリの件をあれ、あれ、と言い目でパイズリをねだる)
【お時間大丈夫でしょうか?】 ん?なあに?
私のおっぱいで、どんなこと考えてたの?
教えて?
でないと、もう一つの約束、してあげないよ?
(清楚な顔からは想像もできない、慣れた手付きで、智を手早く下半身裸にする)
(性に目覚めた童貞には似つかわしくない、男らしい剛直が飛び出てきた)
(それを恥ずかしがりも躊躇もせず、しっかりと握りしめて、射精するかしないかの絶妙な線を狙って扱きたてる)
女の人のおっぱい、触るのは初めてなんでしょ?
これを、どんなことを考えて、どうしたいなって思ってたの?
【今はちょっと読めない状態ですね。良い意味で】
【大体21:30を目安にしましょう。それでも大丈夫なら、22:00までで】 (慣れた手つきであっという間に脱がされてしまい扱かれ)
え、何って雪菜先生と約束してたあれ・・・・・です。
おっぱいを触らせてくれるのと・・・・っ・・・んっ・・・あっ・・・
だめだめだめ!雪菜先生!言う言うから待って!待って!
いっちゃう!いっちゃうよ!
(ずっと楽しみにしてたパイズリをしてもらいたくて顔を真っ赤にしながら)
ぱ・・・パイズリ・・・・ゆ、雪菜先生のおっぱいに挟んでくれるって・・・・
いい点数だったら・・・・してくれるって・・・・本当にいっちゃうううう・・・・
(雪菜さんの肩に寄りかかる感じで体をピクピクさせて必死でおねだりをはじめる) 【期待しちゃいますね、ありがとうございます】
【21:30〜22:00で!厳しいときは遠慮なく言って下さいね】 パイズリ?……ああ、胸で男の人のものを挟んじゃうことね。
智くん、それをして欲しくて、お勉強頑張っただけじゃなく、自分でするのも我慢してたの?
ていうか、智くんったら、そんないやらしい用語知ってるんだぁ。
(必死になって射精をこらえる智の顔を覗き込んで、余裕の表情で微笑む)
しょうがないなぁ。
それじゃあ、ちゃんと立って、私の両肩に掴まって? そして私の胸と胸の間に、智くんのものを縦向きに差し込んで?
セーター越しだけど、挟んであげるよ?
次のテストで100点取ったら、今度は直に挟んであげる。
…それにしても智くんったら、可愛い顔して、これはすっごいのね。
(性に目覚めたばかりの少年には相応しくない、大人顔負けのサイズを誇る、うっすら血管を脈打たせているグロテスクな剛直)
(それを薄手のセーターを着たまま、谷間に収めていく)
んっ…。
智くんのこれ、すっごい熱くて、硬い…。
よっぽど期待してたんだね?
(智の顔を下から覗き込んで、からかいながら胸を上下させる) 【もし中途半端で終わったら、続きをしましょうね】
【それと、私の好みで、勝手に巨根設定にしちゃいましたw 18cmくらいをイメージしてます】
【因みに智さんは何カップくらいがご希望ですか?】 そ、そんな、いやらしい用語って・・・
雪菜先生が頑張ったら挟んでくれるって言うから・・・てっきり・・・・
だから僕、ずっと我慢してて・・・・・はぁはぁはぁ・・・・・
(にやにや笑いながら雪菜さんにからかわれる)
(そしてついに挟んでくれると言われ)
え?ほ、本当に!?
う、うん、服越しでも挟んで欲しい!!!
せ、先生は、はやく・・・も、もうおちんち我慢できない。
(言われるがまま雪菜さんの肩に手を乗せ正面から突く形で縦におちんちんを胸に挿入する)
んっ・・・あっ!すっすごい・・・・はぁはぁはぁ・・・・
ゆ、雪菜先生のおっぱいに包まれてる・・・・・
(じょじょに腰をゆっくりと振っていく) 【はい!是非お願いします】
【リアでも15〜16ぐらいなので大丈夫ですよw】
【カップはH〜Jカップぐらいだと嬉しいです】 あらあら…。
私がパイズリしてあげてるのに、自分からも腰を振っちゃうんだあ?
可愛い顔して、やらしいんだから。
(薄手ニットに包まれて、生地越しに乳首を浮かび上がらせている、巨乳)
(谷間に挟まれた剛直を、セーターごと上下に動かして、それとタイミングを合わせて腰を振りたくる智)
どうかな、女の人のおっぱいは?
そんなに気持ちいいの?
何がどんな風に気持ちいいのか、ちゃんと説明してみて? 国語のテストの練習だよ?
(裏の顔はビッチなので経験豊富であり、男の反応も知り尽くしているが、わざととぼけて訊ねる)
(セーターには、智の我慢汁がなすりつけられて、銀色に光りだす)
【巨根設定、有難うございます。では私のほうも、I〜Jくらいをイメージしますね】
【巨乳を通り越して爆乳ですねw】
【それと、こちらの都合で、22:30くらいに終わるようにしてもらえますか。勿論、続きがしたい場合は、後で伝言を取りあうということで】 雪菜先生のおっぱい気持ちよくて・・・
何か勝手に腰が動いちゃって・・・・あっ・・はぁはぁ・・・
おちんちん、先生のおっぱいに包まれて見えなくなってる・・・
(我慢汁を出し雪菜さんのおっぱいまんこに腰を打ちつける)
お、おっぱい気持ちいいです!
雪菜先生の柔らかいおっぱいに包まれながら、服がおちんちんに擦れて・・・・
上下にむにゅむにゅ擦られて・・・・女の人のおっぱいがこんなに気持ちいいなんて・・・・
せ、せんせぇ・・・・な、服の中は本当にダメなの?
(清楚な先生のおっぱいでシテもらえてると思い興奮が高まる)
(そして肩をギュっと掴んで射精へ向けてさらに打ち付ける)
【獏乳の縦パイズリとか最高すぎます】
【22:30おっけーです、また伝言お願いします。】 (肩を掴む手に力がこもり、腰を振る動きも激しくなる)
(そのせいで、体を前後にがくがく揺さぶられる)
あっ、あっ、あっ、あっ…。
と、智くぅん、激しぃっ…!
(大きな乳房に挟まれている勃起を、激しく擦り付けられ、声も途切れ途切れに)
(そのせいで、まるで本番挿入されているかのような、色っぽい声になってしまう)
ふふふ、よく言えたね。
ふ〜ん。私の胸、柔らかくて、あったかいんだぁ。
服の中はお預けだけど、このままもっと激しくしちゃっていいからね?
(セーター越しでもしっかり挟めるほどの乳房は、爆乳にしかできないプレイ)
(智の顔を上目遣いで覗き込んで、好きなペースで動いていいと許可を出す)
【出すときは、顔や胸にかけたいですか? それとも口の中?】
【口の中であれば、パイズリフェラしましょう】 (生おっぱいはやはり拒否されるが)
(激しくしてもいいという許可を貰うと)
せ、せんせぇ・・・雪菜せんせぇ、もう腰とまらないよ。
凄い!おっぱいムギュムギュして気持ちいい。
あっ!あっ!も、もう出したい!我慢できないよ。
(凄い勢いで腰を振り出すとあっという間に射精感が込み上げてきて)
も、もう無理我慢できない。
先生のおっぱいの中に出すね、服よごしちゃうごめんなさい。
あっ!いくっつ!!!あっあっあっ!!!んんんんっ!!!
(体を震わせ膝をガクガクと震わせながら限界を迎え、溜まりに溜まった精液を雪菜さんの胸の中へ放出する)
んっくあっ・・・はぁ・・・あっん・・・・・んんん
で、でてる・・・・雪菜先生のおっぱいの中にたっくさんっ出しちゃった・・・・・
(どくどくとあふれ出る精液で雪菜さんの胸の中がぐちょぐちょになる)
【パイズリは胸の中が一番好きなのでおっぱいの中に出させていただきましたw】 あんっ、あんっ、あんっ、あはぁぅん!
そ、そんなに動かされたら、私……ああんっ…。
(膣内射精をされたかのような艶っぽい声を出す)
(実は、清楚な顔をして男を知り尽くしているが故の、半分は演出でもある)
ああん…。
智くんに、中にいっぱい出されちゃったぁ…。
女の人を妊娠させるための、いやらしいお汁を、私の中に…。
すごい匂い…。
(勃起を胸の中にしっかり挟んだまま、谷間に射精され、セーターにみるみる染みが広がってゆく)
(顎に、精液特有の生臭い匂いが、立ち上ってくる感触を楽しむ)
智くんって、お汁出しちゃうときって、こんな顔するんだ…。
量も、勢いも、凄いのね。
でもそのせいで、私のセーター、べちょべちょだよ?
智くんのお母さんにばれたら、どうするの? 私帰るときだって、どうするの?
これはおしおきしないとね……。
(智の精液まみれの勃起を挟んだまま、意地悪に見上げる)
【すみません、時間になったので、こんな〆で】
【もし続きをしたいという場合に備えて、続きを匂わせる終わり方です】 (普段清楚な先生にイキ顔を見られて顔を真っ赤にして)
ゆ、雪菜先生、み、見ないで下さい。
恥ずかしいです・・・・・それにこんな沢山出しちゃって・・・・
ごめんなさい、先生の服ベチャベチャになっちゃいました・・・・
(もじもじとして、恥ずかしがりながらも股間はまだガチガチ)
本当にごめんなさい・・・こんな恥ずかしいぐらい精液で汚しちゃって。
(先生にパイズリしてもらったのは自分が初めてと思い興奮がやまない)
え・・・・おしおきって・・・!?
まって雪菜先生・・・イったばかりで敏感になってって・・・・
(おっぱいの中から抜こうと思うが全然抜けずベッドに腰を落としてしまうのでした♪)
【ギリギリまでありがとうございました】
【また良かったらふつーの伝言板でやりとりしましょう!】
【また宜しくお願いします、お疲れ様でした】 ハーレム系のシチュで複数役できる変態ビッチの女の子募集 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています