う!すみません…ああ…ぶひぃ。
(不思議な形状の器具を手に未知の予感にしろ手袋の内側と白靴下の内側に汗を滴らせ詫びて)
いぎ…ぃ!ごめんさい!ぶひ、ぶひ!
(遠慮無しにバレーシューズで蹂躙されるとペニス先端から淫汁をしたたらせながら恍惚と豚鳴き声を上げ)
指で……
あい、わかりましたっ。
(白手袋で一年生の幼気な割れ目をそっと押さえながらナイロンのすべすべした白手袋の手先で襞をなぞり)
い、いきまーす…
(尿道を探し当てるとそこへ白手袋の指で愛液を塗り付けるようにしながら管を挿入する)
三本目、最後です…
(眼鏡の女子部員の足元ににじり寄って媚びるようにくねくねとアンスコ腰を動かし、三つ又の管の最後の一本を)
(顔面を練習後の部員の股にくっつけ白手袋のすべすべした手先で丁寧に秘裂を撫でて慎重に尿道口に管を挿す)