シチュエーション系H・7©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・6 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459527625/ 由紀乃さんの募集内容から推測してはじめに思ったのが執事との情事みたいな感じだったのですが、どうですか? 日常からかけ離れているところがいいですね
設定としてまだ男性を知らない無知なところから、紳士な執事に教えこまれる感じと、主人の留守に貞淑な奥様を、そんな想像をしてましたが、イメージを聞かせて下さいませんか? いいですね。
貞淑な夫人を調教してあげたくなってきました。
由紀乃さんはそんな淫らな事を考えているんですね。 調教と言う言葉は抵抗ありますが
非日常的な設定なら無理矢理ではなく、優しく丁寧な言葉で羞恥なまでにされながら次第に執事との関係を望んでいくような感じですね
いやらしい姿にしてください
書き出しをお願いしてもいいですか?
それと希望の名前があれば教えてください 由紀乃さんを淫らにさせたいですね。
お名前は大丈夫ですよ。
私も名前の方が良いならば変えますが、どうしますか?
書き出しよろしくお願いします。 姓をいれて貰える方が呼びやすいかもしれないのでお願いしてもいいですか
少し書き出してみますね
週末まで屋敷を留守にしている主人の帰りを心待にしながら、長年仕えている執事が留守中の世話役を任されている
多忙な来客の接待にようやく今日は解放され、少し疲れた様子をみせながら、着替えをして少し部屋で寛ごうと自分に仕えている若い女性を部屋に呼んでいたはずが…
続きをお願いします
何かご希望とかあれば近づけるようにしたいので、教えてくださいね コンコン、、、。
(由紀乃の部屋をノックする音。)
奥様、お呼びしましたか?
(聞き覚えのある男の声。)
【今着ている下着を教えていただけたら嬉しいです。】 お時間…忙しいのではないですか?
シチュエーションするには無理そうなら、お話しに切り替えてもいいですよ >>555
【お気遣いありがとうございます。
遅レスすいません。大丈夫ですが、由紀乃さんが乗らないようならば、切り替えていただいても良いです。】 少しすれ違ってしまうような感じなので
申し訳ないのですが、ここで落ちさせてください
お時間頂いてすみませんでした
落ちます 不快にさせてごめんなさい
こちらで閉めておきます
ご利用になれます シチュエッチに付き合ってくれる方を募集します
露出プレイに興味があるものの、相手がいないので出合い系サイトで知り合った人に命令されるまま、玩具を装着して焦らされて、公衆トイレやプリクラ内などの野外で本番をする
こんな感じのシチュに付き合ってくださると嬉しいです。NGはスカグロです >>561
レスに気付かず上げてしまいました、ごめんなさい
付き合ってくださってありがとうございます!
一応、上記のシチュで募集していましたが、そちらの希望は何かありますか? こちらからの希望、NGは特にありません。
容姿、年齢、口調などの希望があれば教えて下さい。
書き出しお願い出来ますか? そうですね、出来れば丁寧よりは乱暴な口調が良いですが、やりやすいようにで構いません。
次のレスで書き出しますね (元カレに付き合わされて1度だけ外でエッチをした時の、いつもと違う快感が忘れられず)
(独り身でムラムラした気持ちを抑えきれずに出合い系サイトに登録してしまう)
ええと、待ち合わせはここでいいはずだけど………
(メールで指定された待ち合わせ場所に到着して周りを見渡す)
(脱がせやすい服と下着で来るように指定されていたので)
(パーカータイプの前開きのワンピースとフロントホックのブラと揃いのサイドが紐になっているショーツという出で立ちになっている) おっ、ちゃんと来てるじゃないか。しかも俺が指定した内容通りの服装だな…
(待ち合わせ場所に汐莉がいるのを確認すると)
「ちゃんと来るなんて、そんなに露出したいのか?変態だな汐莉」
(少し離れた場所からラインでメッセージを送り)
「後ろのベンチに座ってる黒いシャツが俺だ」
「これから出す指示に絶対服従すると誓えるか?」
(自分の姿を確認させるメッセージを送る) (LINEの着信に気付き、少しビクンと肩を震わせながらメッセージを読む)
(後ろを振り向き、黒いシャツを着た男性の姿を確認すると、恐る恐る返信を打つ)
「はい、汐莉は露出プレイして貰えるのを期待して来た変態です」
「命令に絶対服従すると誓います」
(既読のマークが着いたのを確認する同時に、どんな指示をされるのか、期待と不安が混ざった表情を浮かべる) いい娘だ汐莉…
(遠間からでも汐莉の戸惑う姿に交じって恍惚とした表情も見逃さず)
「汐莉の誓いが本物か試させてもらう」
「少し先のベンチに座って下のを確認しろ」
(ベンチの下には小さな紙袋が隠し置かれていて)
「中身を確認出来たらその場て装着しろ」
(中身はリモコン式のローターが2個入っている)
【露出している場所はどんな場所が希望ですか?】 (言われた通りに男性が座っているベンチとは逆方向にあるベンチに腰掛けて、紙袋を見付けると)
え、2個、ある………
(同じ形では無く違う形状の2つを見て、その使用箇所を悟って顔を赤くする)
(使い捨ての小袋に入ったローションを手に出し、ローターに念入りに塗すと)
(人が近くを歩いていないのを確認して、ワンピースの裾を捲りあげ、ショーツを太ももの中程まで下ろすと)
(ツプ、と挿入口で音を立てながらオマンコとアナルにローターを挿入して、震える手でもう一度ショーツをはき、裾を直す)
(ゆっくりと腰掛け直すと、男性に向かってメッセージを送る)
「ローター、オマンコとアナルに装着しました。………見て、いただいてたでしょうか?」
(遠目から見ても分かるほど、顔を真っ赤にしている)
【今の所は、少し大きな公園を想定していますが、どこへ連れてって下さっても構いません】 (用意しておいたハンディカメラの望遠機能で汐莉の行為を撮影して)
「おいおい汐莉。よくそんなところでマンコ晒せるな?」
「本物のど変態かよ」
「お前今誰もいないと思ってパンツ脱いだろ?」
「足広げてマンコ丸出しでローター入れているの、おっさんに見らてたぞ」
(汐莉から遠ざかるサラリーマンがいたので、見られたと嘘のメッセージを送り)
「こんな明るい内から露出プレイに蕩ける変態女」
「しかもアナルにローター入ったのかよ?ケツマンコ豚」
(さっきとは別のサラリーマンが汐莉の前を通過するタイミングに合わせ、
2個のローターを最強にしてスイッチを入れる) ひ、ぅ、や、やだぁ……っ
(サラリーマンが見ていたという言葉を見て、思わず涙目になるが)
(キュンッとオマンコが締まる感覚に思わず戸惑ってしまう)
ぁ……、な、なんでぇ………っ
(ゾクゾクと背筋を走る感覚と、次々に来る変態と責める言葉に、ブラの中で痛くなるほど乳首が硬くなるほど興奮している事実に気付く)
「いじめないでくださいっ」
「さっきから、体が変に敏感になってて……!」
(報告している最中に、急に来た振動に)
ひゃぁうっ……!ん、ンンッ!!
(思わず声を上げてしまい、通りがかったサラリーマンが振り向いたのを見て、慌てて咳払いをして誤魔化すが)
(振動は通り過ぎた後も止まらず、その強さに座り直す事は出来ず、中腰のような姿勢でガクガクと震える)
あっ………、ひぅ、ぁ、ああああ………
(人がまだ来るかもしれないのに、絶頂が近付き、声が堪えられずに漏れる) 「おいおい人聞きが悪い事言うなよな。虐めてなんかいないだろ?」
「元彼との露出プレイが忘れられないって縋ってきたのは誰だよ?」
「おっさんにマンコ見られて体が疼いてんだろ?露出狂女」
(汐莉の腰が卑猥に動くのみて絶頂が近いと判断して、ローターのスイッチを切り)
「いやらしい喘ぎ声出してんなよ変態豚」
「つかここまで聞こえる喘ぎ声って、他にも聞かれてるよな?」
「今のサラリーマンが汐莉の事汚物を見る様な目で見てたの気付いたか?」
(メッセージをひとつ送る度に10秒間だけローターのスイッチを入れては切り)
「ワンピのボタン、ブラが見えるとこまで外せ」 ごめんなさい汐莉さん。
急用が入ってしまいました。
続けたくてもの凄く心残りなのですが落ちます。
また機会があればお相手お願いします。 >>578
よろしくお願いします。最初から仕切り直しますか?それとも、続きからにしますか? 汐莉さんはどうしたいですか?
俺は最初からがいいかな ごめんなさい、こちらで募集を掛けたのですが、諸事情で落ちなければならなくなりました
本当にごめんなさい、機会がありましたら、またよろしくお願いします こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです 付き合った彼女に1回は絶対母親へ電話かけさせてスピーカー状態でやる 申し訳ありません。
こちらで募集させていただきます。
こんばんは
複数の男から責められるようなシチュエーションでやってみたいと思います。
男2:女1程度のつもりです。
設定はセフレである一人の男の友達に貴女をどうしても紹介してほしいと頼まれ
以前から3Pに興味のあった貴女は快諾。
いざプレイしてみたら2人がかりで徹底的に上も下も、前から後ろから責められ
くたくたになるまでひたすら性欲の強い二人の男に体をむさぼられる…
そんな感じでやってみたいです。
Mっ気が強く、胸が大きくそれを強調するような服装だったり
ヤリマンっぽい感じの女性が望ましいです ご主人様、お手数をお掛けしてしまい本当に申し訳ございませんでした。
以下メイドさんと〜のスレからのシチュNGなどの内容引用になります、再度ご確認と、容姿の希望、やりたいことがあれば教えてください。
>シチュエーションはえっちなメイド喫茶で、生クリームやチョコレートソースを体に塗って舐めてもらうなどの行為ができたらなと。
>NGはスカトロと暴力、極度に少ない()内描写です。
>容姿はシチュエーションで我儘言っていますので、ご主人様の仰せのとおりにいたします。 >>587
よろしくお願いします
希望の容姿は、巨乳のパイパンで
やりたいことは、舐めるだけで満足しそうなこちらを誘って
挿れて欲しいですみたいな流れをしてくれるとうれしいです こちらこそよろしくお願いしますね。
シチュと容姿について把握しました、メイド服のイメージは胸だけ露出している紺色のミニスカメイド服でよろしいでしょうか?後はご主人様の希望の巨乳パイパンですね。
分割になりましたがご主人様のNGも教えていただければ書き出ししますね。 >>589
出来ればメイド服は、胸が露出しやすい感じにしてもらえますか?
NGは同じです
書き出しよろしくお願いします 露出してる、じゃなくて露出しやすいに変更ですかね?
ではキャミソールとパフスリーブが一緒になったような……胸元だけ見える感じのでよろしいですか?
NG把握しました、メイド服の確認ができたら書き出しします。 (来店を告げるベルが聞こえて、出入り口へと走って近寄る。ひとつ動くたびに大きな胸が揺れて。ご主人様の姿を目に入れれば、ぺこりと一度頭を下げてから)
……ええ、っと、おかえりなさいませ! ご主人様
個室の方にご案内させていただきますねっ
(と、テンプレ通りの言葉を告げて、近くの部屋まで案内する。扉をあけて、入室を待ち) >>592
……さっきのレスでお返事するの忘れていました。
把握済です、改めてよろしくお願い致しますね! そうですか、もしかして合いませんでしたかね……。
本当に申し訳ございません。
以下空きです 夏凜くん、久しぶりだね。
気恥しさもあるけど、どちらかと言うと情欲の方が勝ってしまう。
【今回は、どういった形で進めたいですか?】
【希望があれば、是非】
【私は、前回のアナルの続きを出来ればお願いしたいです】 渋谷さん、私もお会いしたかったです。
...伝言、嬉しかったです。
【せっかく再会できたので、その後の続きって感じで進めたいですね】
【オフィスにしますか?それとも社員旅行とか、出張中とか特別な場所にします?】 君の身体を思い出すと、また入れたくなるんだよ
夏凜くんの身体の全部を、私のものにしたくてね
【そうですね、続きがいいですね】
【社員旅行の下調べ的なやつって無かったです?】
【少人数で宿に行って、調べてくる的な】
【それで混浴露天風呂、なんていかがでしょうか?】 課長...課長の腕に囚われてしまうと、嫌なのに抵抗したいのに、、、知らない世界に連れていかれて抗えないです。
【ありましたね!では、今年は幹事課に当たっていて2人で下見に来たってことで進めましょうか】
【混浴の露天風呂...いやらしいですね】
【書き出しお願いしてもいいですか?】 そうやって倒錯しながら官能的に揺らぐ夏凜くんがたまらないんだよ
さぁ、また淫らな姿を見せてくれるかい?
【では、次から書き出しますね】
【少しお待ちください】
【一度、混浴露天風呂でしてみたかったんです】
【今夜も乱れてくださいね】 【レス、遅くてごめんなさい。色々とふたりのシチュを想像していたら思ったよりレスに時間がかかってしまいました】
【渋谷さんは何時頃まで大丈夫ですか?私は今夜は何時まででもお付き合いできますので、ENDに合わせてゆっくりじっくり進めるのかサクッと進めるのか教えてください】 (会社の社員旅行の下見でやってきた2人)
(宿でのチェックインを済ませ、
温泉の下見に行こうと誘う渋谷)
(渋々着いてきた夏凜は、後から入るのでと譲らない)
(渋谷は、それでも夏凜が入ってくるのを分かっていた)
…ふーっ、いいお湯だ。
かなり広いな。まとめて全員入っても、何とか入るんじゃないか?
…しかし今夜は、私と夏凜くんの2人だけだがね。
【脱衣からお願いしますね】
【もしかしたら、誰か別の男の人が入ってくるかもしれませんので】 【レスの遅さは気になりませんよ】
【こちらも遅い場合があるので、お互い様です】
【気になさらずに】
【今夜は、とことん行きましょう】
【ジックリ、でお願いします】
【眠気が強くなったら、申告しましょう、お互いに】 (下見と言っても、日帰りでって言われたから着いて来たのに)
(部屋が空いていると番頭さんから聞いたらそのままチェックインの手続きを進められて泊まることになってしまった)
困るわ....お泊まりの準備なんて何もしてこなかったし、露天風呂なんて...
(後から行くと言って、課長には先に行ってもらったが.....気持ちは嫌だと思っても...)
(着て来たワンピースを脱ぎ、下着を取り...豊かな乳房を小さなフェイスタオルで隠しながら課長の待つ露天風呂に行く)
(既に露天風呂で落ち着いている課長とは距離をとってお風呂に浸かる) (静かに入ってきた夏凜に気づくが、すぐには動かない)
(離れた場所から、夏凜に向かって)
やあ夏凜くん、遅かったな。
お湯も丁度良いし、皆で飲んで裸の付き合いをするには持ってこいの広さだとは思わないか?
(ここで、渋谷が頼んでいた酒を持って、仲居が入ってくる)
(キリッと冷えた辛口の日本酒のとっくりを持って、御猪口に注ぐ)
どうだ、夏凜くん
こっちに来て一緒に飲まんか? 【ありがとうございます!】
【では今夜はお互い心ゆくまで、お互いを堪能しましょう】
【...そういいながら、堪能していただけるか心配ですが】
【渋谷さんの好みを全部見せてくださいね】 広いけど適度に茂みもあって、混浴ですが照明も落ち着いていて、思っていたより周りを意識しないで寛げそうですね。
(本当にそんな露天風呂で、はじめ緊張していた夏凛もお湯に慣れるにつれ徐々にリラックスして来て)
(課長の差し出すお猪口を自然と手に取り、徳利から冷酒をいただく) (夏凜が冷酒を喉に流し込むのを見て、満足げに頷く)
まだまだあるぞ、慌てずに飲みなさい
…ここで皆で、酔っ払って入ってくるのを考えたら、なかなか面白そうだよな、夏凜くん
(ザッと立ち上がり、湯の中をゆっくりと歩いてくる)
(湯けむりの中でも、屹立としたモノが夏凜の視界に)
(わざと見せつけながら、ゆっくりと隣に座る)
キリッとした冷酒がまた良い
露天風呂で、会社の人間全員で乱交をするのも悪くなさそうだな、夏凜くん
(グッと肩を抱き寄せながら、自分の御猪口に酒を注ぐ) (注がれた冷酒が火照った身体に気持ちよくスッと喉を潤す)
(課長に勧められと杯をあける。日帰りの予定だったので朝早かったせいか思いの外、ふんわりとした酔いが身体を覆い)
(課長が露天風呂を見るために立ち上がると、否が応にも逞しく反ったモノが目に入る)
(課長のソレがいつも自分の中にあることを思うと、無意識にジュッと下腹部が熱くなる)
か、課長...あまり風に当たるとお風邪を引きますから、お湯に浸かってください。
(思わず課長のソレに突かれている自分を想像してしまい、課長から目を反らせて) (酒と温泉の熱で火照ってきた夏凜を見て)
夏凜くんの身体は、もう別の熱さを求めているんじゃないのか?
もう少し飲んだ方がいいのかな?
(とっくりごと片手で呷り、口に含んでから)
(夏凜の顔を片手で抑えて、唇に唇を重ねる)
(少しずつ、冷酒を流し込む)
(流し終えて、軽くむせている夏凜の肩を掴み)
…思ったよりも、火照るのが早いんじゃないのか?
夏凜くん?
(肩を掴んでいた手がゆっくりと肌を滑り、指先が乳首ギリギリの場所を掠めていく) (横に座った課長に強引に肩を抱き寄せられると引き締まった課長の体にドキっとして)
(胸が課長の胸板に当たっていることに気づいて離れようとするも、力強い腕からは逃れられず強引に口移しで冷酒を注がれ)
....っく、っん....っぁはぁ、か、課長
っんくっ、ごくっ...
わたし、そんなにお酒....強くないん....,,っん
(肩を抱いていた腕がスルリと脇から上気した豊かな乳房をふんわりと包み、でも既にツンと上を向いて硬くなり始めた乳首には触れようとはせず、夏凛はじんわり痺れて来たあそこを隠すように両足を固く閉じる) (夏凜の酒の弱さは知っていた)
(トロンとしてきた目を見て、加虐心が次第に目覚めて)
夏凜くん、やはり身体は求めているようだね
ほんとに君は素直だ
(掠めた指先が戻り、乳首を捉える)
(片方の乳首だけ、キュッとつまんで)
もうこんなに硬くなってるね
私のと比べてどうかな?
(夏凜の手を取り、自分のモノへと導く) (体に酔いが回り、体も頭も鈍いのに課長が触れている片方の乳首は痛いほどジンジン尖り、あそこをウズウズと沸かせる)
....っふぅ、っぁん......ん
(我慢しても口から甘い息が漏れてしまう)
(蕩ける目で課長を見上げると、苦しそうに喘ぐ夏凛を見つめながら、夏凛の手を課長の中心にあてがう)
っ.....っん、ぁっん、やっ......
(夏凛の手が逃げないように抑えて自分の逞しいソレを握らせると、ゆっくり上下にさするように促し)
.....か、ちょう....誰かきてしまうから、やめて、、、ください (明らかに夏凜が発情しているのを察知して)
夏凜くん、やはり君はこれが好きなんだね
もう自分で動かしているじゃないか
(夏凜はゆるゆると渋谷の股間へ刺激を送り続けている)
(その刺激を受けて、乳首への愛撫に続けて)
こっちももう、準備は出来てるんじゃないのかな?
(湯の中にもう片方の手が入り、グッと両足を開かせる)
さっきからモジモジしていたよな、夏凜くん
…触って欲しいんだろ? やっ.....そんなこと.....やめっ、っん
(誰もいない資料室や会議室、カーテンひとつ隔てただけの給湯室...社内のあらゆるところで頑な秘部を開かせ女の歓びを与えられた夏凛のそこは少しの刺激で溢れるほどの蜜を溢す体にされてしまった)
あ....やっ、課長....んっ
(強引に課長の手が足にかかると隙間ができたと思うと、足を絡めてきて夏凛のあそこが湯船に照らされたライトで露わになる) (夏凜の秘部が照明に照らされた事で更に欲情する)
(夏凜の両脇に手を入れ、ザッと立たせて)
(後ろを向かせて、浴槽の淵に手を付かせて、尻を突き出させる)
(そして自分は突き出された尻を眼前にして、目で犯すように夏凜の股間を凝視する)
夏凜くんのここは、温泉とは違うヌルヌルしたものが垂れているようだぞ
どれ、啜って綺麗にしてやろう
(両手で尻肉を掴み、割れ目をグッと開く)
(露になった二つの穴を見て、渋谷は更に興奮した) やぁぁ....っ、やめっ、課長....
(浴槽の岩場に手をつかされると自然とお尻が課長に向かって突き出す格好になる)
(淡い照明にツンと尖った乳首、細くくびれたウエスト、突き出されたお尻を舐めるように視姦されてるだけで、身体の奥からゾクゾクっとした感覚が背筋を通って、秘部を濡らす)
....や、ン、こんなところ誰かに見られたら...課長....
(酔って潤んだ瞳で振り返って黙って視姦する課長をみつめると、課長の手が伸び2つの肉を割ってさらに恥ずかしい部分を視姦する)
やっ...っはぁん、、、 (恥ずかしがる夏凜を更に辱めたくなり)
見事な肉穴だよ、夏凜くん
ここから垂れているのは、温泉のお湯なのかね?
それとも…
どちらにせよ、汚したら大変だからな
私が綺麗にしてやろう
(おもむろに渋谷は、開かれた局部の、小さく隠れているクリトリスを発見する。)
(そしてそこに、間髪入れずに吸い付く)
(舐め、舌で転がし、汁を啜る)
(その度に、肉の悦びを味わう夏凜)
(舌先が中に侵入し、ヌルヌルと抉る) やぁ....っぁあっ、、、、
(静かな夜の露天の岩場に夏凛の抑えた喘ぎ声と、課長がわざと音を立ててあそこをすするピチャピチャという音が響く)
やっ...課長....っん、ダメ、です...誰かきてしまいます.....っん、っぁあん
(言葉で拒否しても課長の尖った舌が秘部に入ると、ビクビクと身体を震わせ蜜を滴せる)
やぁ....ん、っんっぁ、
(我慢しても我慢しても、痺れる快感に勝てず腰をせり出し課長にされる次を期待してしまう) 【夏凜さん、凄くいい所なんですが、眠気がきつくなってきました】
【本当に申し訳ないです、明日のお昼とか、お時間ありませんか?】
【せっかくこうして会えたので、色々と楽しみたいです】
【寝落ちする前に】
【明日の昼に、続きをしませんか?】 【寝落ちる前に、ありがとうございます】
【誠実な渋谷さんの人柄に、こんなところなのにあなんだかとても安心しています】
【明日のお昼、多分大丈夫だと思います】
【起きて都合のいい時間に伝言入れてください。私も気をつけて何度かのぞいてみます】 【ありがとうございます、そして申し訳ない】
【まだやりたい事は沢山あるし、夏凜さんの身体が欲しくてたまりません】
【なのに、寝落ちで駄目になるのが勿体無いと思ったので】
【明日の朝、起きたら大人の伝言板に書き込みますね】
【明日もまたよろしくお願いします】
【私も、夏凜さんに安心を感じています】
【日曜日の昼に、また沢山の味を教えて下さいね】
【途中ですいません、落ちます】
【部屋の締め、よろしくお願いします】
落ちます 【渋谷さん、おやすみなさい】(ちゅっ)
【渋谷さんのリードで話を進めてもらって申し訳ないなぁと思いつつ、夏凛は渋谷さんに色々育てられてる感じです】
【渋谷さんの希望があったら何でも言ってくださいね】
2人とも落ちます やってきました。
昨日のお部屋が空いていてよかったです。
そのまま続き...おねだりしてもいいですか? いいよ。そのまま続けようか。
じゃあ、しばらく股間を痺れさせたまま待ってて下さい。
次から書き出しますね。 (夏凜の股間に顔を埋め、舌先で粘液と肉芽を抉る)
(はしたなく音を出し、ズルズルと吸い上げる)
(たっぷりと愛撫を愉しんだ渋谷は口を離して)
夏凜くんの穴は、私の舌も締め上げてくるね
別の生き物のように蠢いているよ
私だけじゃなくて他の男にも仕込まれたんじゃないのか?
(尻肉を持っていた両手を伸ばして胸を掴み)
(大きく実っている果実の先端にある乳首を指に挟んで)
(やわやわと揉みながら、時折、強めに揉みしだく)
どうなんだ?夏凜くん
男性経験は豊富なんだろ? ......やっ....っぁあ、課長.....んっ
(コリコリになった乳首を弄ばれるように転がされると、きゅーんと締まるあそこをよじって耐える)
っ...そんなに....ありま、せん
それは....課長が一番、っふん....ご存知じゃ....
あっ、、、んっ (細かく、そして小さく喘ぐ夏凜に満足げに)
(ニヤリと笑うと再び舌先で夏凜を抉る)
(胸を掴んだまま、今度は小さな窄まりを見て)
なるほど、だからここも未開発だったわけだな
それにしては、感じ過ぎるんじゃないのか?
アナルも、誰かに弄られたんじゃないのかね?
(ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべてアナルの入口を舐める)
(舐め上げてから、尻肉に少し強めに歯を立てて)
美味しそうな尻だな、夏凜くん
今日はこの尻にも私のを入れてみたいね
(ふと、脱衣所で人の声がする)
(別の客が入ってきたようだ) ....やぁっ
(トロリ蕩ける秘部に再び、細く尖らせた舌をねじ入れプックリと腫れたクリを時折ザラつく舌で撫であげる)
っふぁ...や、ダメ...課長...そこは、ダメです...
(大学の時に付き合って空いた彼とは初めて同士で、お互いの身体に触れるだけで十分満足できた。こんなに激しく求められたりしたことないし、まして...)
やぁ...課長、、、そこは...お願い...
(アナル付近をはしたない音を立てて舐める課長を涙目で振り返った時、脱衣所に人影を見つけて身体が固まる)
あ....か、課長....人が、、んっっぁん、誰か、きます...や、やめてっ... (最初は人影に驚いたが、思いついて再び笑う)
(愛撫を止め、夏凜を優しく湯の中に浸からせる)
夏凜くん、私の側に座りなさい
大人しくしていれば、何も言われることは無いさ
(優しくリードし、夏凜隣に座らせる)
(肩を抱き寄せて、夏凜の頭を自分の肩口に)
こうしていれば、恋人同士か夫婦にしか見えんだろ
(しばらくして、新規の客が入ってくる)
(どうやら、若いカップルのようだ) (若いカップルが露天風呂に入ってくると、課長は夏凛を隣に座らせ、さっきまで夏凛の愛液で濡れていた手でそっと肩を抱く)
....はぁっ、、、
(いきなり解放されたあそこがジリジリと身体の芯を疼かせる)
(ピンっと立った乳首が課長の腕に当たっただけで、吐息が漏れてそれに耐えようと、唇を課長の肩で塞ぐ)
(そんな風に耐えている隣で、課長の腕が夏凛の手を掴み、湯船の中で逞しくそり立つペニスに導く)
...か、ちょ...
(課長と小さく叫びそうになるのを辛うじて耐える)
(耳元で課長に「恋人の振りしないとおかしく思われるよ」と囁かれたからだ) (自分の二の腕に唇を付けて耐えている夏凜を見て、支配する感覚に震える)
(夏凜を口元の囁きで服従させ、湯の中での手による奉仕も、渋谷を満足させている)
(離れた場所でこちらに気付いたカップルは、まさか淫行に耽っているとは思ってない様子)
いやー、お先に失礼しています
我々の事は気にせず、どうぞ
(そう言いながら渋谷の手は、湯の中で夏凜の股間に伸びている)
(皮の上からクリトリスを揉み、快感を与え続ける) (湯船の中でこんなことをさせられてるなんて、若いカップルは思いもしないだろう。愛想よく課長が挨拶を交わしてる間も、夏凛の手で逞しいペニスを扱かせる)
(カップルからは課長の陰になってはいるが、いつバレるかもと思うと身体に戦慄が走る)
....っん、、、、やぁ....
(課長の指が閉じた足の間に割って入り、さっきから疼かせるクリを捉えて、人差し指の腹でゆっくり嬲る)
(いっそう強く課長の腕にしがみつく)
っ.....はぁ、っん、くっ...ん
(溢れる吐息を堪えるのが辛い)
(許して...と課長を見つめ訴える) (身を捩りながら必死に耐えている夏凜が愛おしい)
(耐えながらも、涙目でこちらに許しを乞う姿に興奮し、更にクリトリスへの刺激を強める)
(ビクビクと何度も痙攣しながら耐えている夏凜をそのままに)
新婚さんですか?…そうですか、大丈夫ですよ、ご主人
私からは奥さんの姿はぼんやりとしか見えませんから
(確かに湯けむりのせいで互いの姿はぼんやりとしか見えないが、渋谷はとんでもない申し出をする)
もし良かったら、ウチの妻の裸でも見ますか?
(クリトリスを弄っていた指が、膣口から中に入った)
(突然でも、指2本を易々と飲み込んだ) (執拗にクリを捉えて奥から溢れる蜜をたっぷり指に絡ませて、ツプッとヒダを掻き分け押し入れる)
んっ....
(人差し指で丁寧に円を描くように膣を柔らかくすると、2本の指がきつく締まった膣をこじ開ける)
....やっ....
(課長の肩にきつく歯を立て耐えていると、課長がとんでもない提案を若夫婦にしているのが耳に入る)
やっ、、、ぁっ...
(課長の意図が全く読めずに、驚きで課長を見つめる)
(膣に入った指は中でゆっくりかき回し、夏凛の表情を面白がるかのように、でも愛おしいそうに笑う) (とんでもない提案をされた若夫婦は、驚いた素振りで申し出を断った)
(何事か淫靡なものを感じ取ったのか、先程の爽やかな空気ではなく、トロっとした濃密な空気に変わった)
はっはっはっ、冗談ですよ
折角のお2人の旅行に水は差したくないですからね
(夏凜の中から蹂躙を繰り返す指は、休むことなく抉り続ける)
(夏凜の歯が小さな抵抗を見せるが、それでも心地良い)
お2人はいつまでこちらに滞在されるんですか?
(渋谷の他愛も無い会話は続き、指での苛虐もまだ続く)
(もう片方の手が後ろから回り込み、アナルを捉えた) ...んっ、っぁ...
(世間話をしている間も、課長の指はいやらしく夏凛の秘部を蹂躙する。声を出せないのをいいことに指の動きは徐々にエスカレートして、出し入れを繰り返したり、指の腹でクリを押しつぶす)
...っ、んぁ、、
(課長の肩に甘い吐息を漏らすのも、もう堪えられないところまできている)
....あなた、私、、、
(逆上せてきたみたい.....と腰を浮かしかけた時、片方の手が愛液で濡れたアナルを捉えてこじ開けようとする)
っ......っぁあん
(思わず声が漏れてしまった) (夏凜から漏れた声に、若夫婦は明らかに動揺する)
(それでも渋谷は変わらず、夏凜を蹂躙し続ける)
おや、ビックリしましたか?
ウチの妻は少し変わってましてね
私以外の人の目を感じると、興奮してしまうんですよ
すいませんね、気にさせちゃって
(アナルに入った指は、ヌルルッと第二関節まで入る)
(アナルと前と両方を凌辱されている夏凜は、声が少しずつ漏れ始めている)
…もし、そちらも気分が乗ってきたら、私達のことは気にせず始めちゃって下さい
妻は、スイッチが入ったようなのでね
(若夫婦を見ながら、夏凜を弄り続ける)
(あまりの事態に、夏凜の身体が細かく痙攣し始める) ...っん、っぁぁん...や、ぁっ
(秘部とアナルの両方を、しかも人前で犯され、それなのに、どうしようもないほど、感じてしまっている)
(課長の腕にすがりつくように寄りかかり、息はどんどん乱れて、目からは涙を浮かべ)
や....っ、ん、、、
(ぎゅっと肩に掴む手に力が入り、秘部がGスポットを探られた時、小さく悲鳴をあげそうになり、ゾクゾクと湧き上がる快感が止められない)
やっ....や、ダメ.....おね、がい....わたし
(いっちゃう....目で許しを請う
) (若夫婦の影に向かって、まるで社交辞令のように)
すいませんね、妻が求めてきたので少し失礼しますよ
(前と後ろの穴を蹂躙しながら、夏凜の唇を唇で塞ぎ)
(互いの鼻息と吐息だけが露天風呂内に響く)
(ぎゅうっと抱きついてきた夏凜の身体が、小さく震えた)
(痙攣が次第に収まる頃、ようやく夏凜から指を抜いて)
おや、そちらも火がつきましたか
すいませんね、妻のせいでそうなってしまったみたいで
でも、気にせずお互いに楽しみましょうか
(絶頂を迎えて、快楽と羞恥に塗れ惚けている夏凜を起こし、自分の股間の上に跨らせる)
(対面座位の形になったら、前の穴に自分の先端をあてがい、腰を落とさせる)
んっ…これは私も、すぐに果ててしまいそうですね
どちらが早く終わるか、勝負しましょうか、ご主人
(ゆっくりと腰を動かし始め、夏凜の乳首を口に含む)
(片手は夏凜を支え、残った片手でアナルへの刺激を続ける)
(夏凜は快楽と羞恥に染め上げられ、周囲の認識が難しくなってきている) ....んっ、、、
(絶頂を迎えてもすぐに身体を抱えられ、課長の脚に座らされると、起立したペニスが十分に湿った秘部にすんなり収まる)
やぁ....っん、んっぃん
(露天風呂にこだまする声が自分のものだけじゃないことに気づいて隣を見ると、さっきまで恥じらっていた若い夫婦たちが、こちらに見せつけるように、夫が妻の豊かな乳房を揉み次第でいる)
....っぁん、やぁ、、、ん
(隣の若夫婦に、そんなのじゃ奥さん満足できませんよとでも言わんばかりに、課長が夏凛の胸を掴み自分の口にして含むと、音を立てて乳首に吸い付き、舌で触れるか触れないかくらいの先っぽで、乳首を愛撫する)
...ぁあっん、やぁ...ん、、、っふぁ、
(奥の方突かれることを望むように自ら腰を動かす)
(課長のもうひとつの手は既にアナルの中で、自分のペニスの形に代わる秘部を確認するように弄る) (既に快楽に身を委ねている夏凜を愛おしげに、乳首を転がしながら)
(若夫婦の行動にも満足しながら、夏凜を突き上げる)
おやおや、私の方が御主人よりも先に果てそうですね
やはり若さには勝てないかな
(そう言いながらも夏凜を突き上げるのは止めず、アナルも同時に蹂躙し続ける)
(絶頂感がこみ上げてきて、しかし夏凜を再び絶頂させるまではと耐える)
…夏凜くん、そろそろ逝ってくれた方がいいなあ
向こうの御夫婦に顔が立たないからね
(射精感を堪えて下から夏凜を凌辱するのも興奮材料でしかなく) ....っ、イキます...もう、、、我慢できません...
(子どものようにイヤイヤと頭を振り、課長の唇に自分の唇を重ね、課長の舌を求めて口内を弄る)
っん、、っぁあっ、、ん....やぁん、、
っくっ....
(課長のペニスがさらに大きくなるのを感じると、アナルからの刺激と、擦り付けるクリに快感が襲い、大きく弓なりに背中を反らす)
...ん、やぁ、ダメ、もう.....いく、いくぅ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています