シチュエーション系H・7©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・6 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459527625/ 夢魔が見せる、魔法学校の生徒たちに襲われる夢を見てしまう先生募集です
妄想が現実になるような夢
抵抗しても先生の体を遊ぶ生徒たち
先生のお待ちしています 事故で死んだレイパーの貴方。
貴方は最後に犯した女の息子として転生して、さらに女をメロメロにする能力を得ました
移動はベビーカー、格好はシャツにオムツ、毎日ヤリまくりな絶倫チンポもちの3歳をしてくれる人募集します 自動車教習所の女教官と車内でHなことしたいです
欲求不満でパンチラして誘っちゃう教官募集です レイプ魔は女を犯すと事故に遭いました
すると、レイプ魔は犯した女の子供に生まれ変わりました
さらにあなたは女をメロメロにする能力をもちました
そんなシチュで募集します >>754
興味深いシチュですね
まだいましたら細かいところ聞きたいです そちらにはアレが立派な3歳児をしてほしいです
もちろん、頭の中は生前を引き継いでます
子供を装って好き勝手してほしいです
こちらは母親、友達の母親でしようと思います
他の子供より、あなたを優先した態度をとります さすがに初めてするシチュですが非常に興味深いですね。良ければお相手お願いいたします
3歳児というと立ったり歩いたりはなんとかできるくらいですよね
母親でも、友達の母親でも面白そうですね。母親の目の前で友達の母親を手篭めにするとか想像しました
他に何か確認することありますか?
書き出しお願いできるとありがたいですが、苦手でしたは言ってすださい 母親と友達の前で、友達の母親を、ですね
おっけーです
複数役ではできないので、友達の母親役をしますね
歩くのもエッチも普通にできるけど、わざとオムツ着用、外出もベビーカーなど能力で甘やかされるから、甘えきってる感じでしてほしいです
大丈夫なら書き出しますね あくまで想像しただけなので、やりづらかったらやりやすい形に切り替えてもらって大丈夫です。複数役もすることないです
母親ってことなので名前つけてもらってもいいです?
甘えきってる感じわかりました
♀さんのスタイルとかもらえると展開のイメージが膨らみます
書き出しよろしくお願いします 24歳でFカップおっぱい
ギャルママで、茶髪でウェーブかけてます
子供は1人です
書き出しますね 容姿ありがとう
派手めの外見なんだね。おっぱい大きいし、メロメロになるとどうなるか楽しみです (近所のギャルママの彩乃が遊びに来ました)
遊びに来たよー
あは、今日もかわいいねー
(赤ちゃんみたいな格好のあなたを抱っこします)
(彩乃の子供は、彩乃たちを見てるあなたのお母さんが構ってます) あっ、あやのさん、いらっしゃい
(舌ったらずな発音で出迎える)
わぁ、たかいたかい
(おんぶされると待ってましたとばかりに、彩乃の胸に顔を埋める)
僕以外のことかまっちゃやだよ えー、君は甘えん坊さんだなぁ〜
(胸に埋めるように抱き締めてあげて)
あ、今日も夢精したの?
オムツ、男の子の臭いがするね
(オムツの膨らみを撫でる) あやのママがなかなかきてくへないのがいけないんだ。僕悪くないもん
わわっ、息できないよ
あっ、お漏らししたのばれちゃった?
我慢できなくて無駄に出しちゃったよ 小さいのにホントにできちゃうんだ〜
お母さんが自慢してたよ
(揉むように股関をまさぐり)
今日は彩乃ママとしようね〜
(子供が同じ部屋にいるけど、もうとおる君しか見えてません) まぁね、僕のすっごいらしいよ。ママが言ってた。パパとできなくなるってさ
(彩乃さんにらまさぐられるとムクムクとありえない大きさに膨らんでいく。同時に魅了の力が強まっていく)
彩乃ママとするの?もちろんいいけど
気持ちよくしてね
(いつの間にか手は彩乃ママの胸をやらしい手つきで揉んでいる。) はいはい、じゃあ早速
(ベリベリとオムツを外すとチンポを口でしゃぶります)
へー、そうなんだ
たのしみぃ ごめんなさい。眠気が限界で落ちさせてください
楽しかったです。お付き合いありがとうございました
落ち 和史さんお疲れさま〜
(ぎゅ〜)
今日も楽しめた?
そして疲れてない?
もし疲れてたらちゃんと言ってね
方向転換して癒し系にするから 夏凛、ただいま^^
(ぎゅーっと抱きしめて)
うん、楽しめたよー
それに、新しい試みも幾つか出来たからね
やっぱり何度やってもやり足りないし、楽しくて仕方が無いね(笑)
また次の機会をワクワクしながら待つさ^^
疲れとか眠気は大丈夫だよ!
危なくなったらちゃんと言うし、まだそれを言いそうにはなってないから安心して
さて、おさらいしておく?
それとも、始められそうかな? おさらいというか、名前はこのままでいい?
あと年齢の設定かな
私は高校生×大学生のイメージだったけどどう? うん、元気そう(笑)
すっごく楽しかったんだろうねー
雰囲気で伝わるよ
きっと今はアドレナリンが出まくってるでしょうから、落ち着いて眠くなったら言ってね
もちろん寝落ちもOKよ 名前、どうしようか?そう言えば
俺はそのままでも大丈夫だけど、夏凛が候補があったら、それでも全然構わないよ^^
年齢的なものは…高校生×大学生、いいね
服装とかは、セーラー服とかだと嬉しいかな
夏凛は、俺の服装に注文とかある?
あ、感情とかは…
夏凛は家庭教師に対してどんな感情を?
家庭教師側には、どんな感情でいて欲しい? >>775
うん、ありがと^^
喋るの好きなんだなーって、毎回思うくらいだからね(笑)
心遣い、ありがとう!
勿論、夏凛も疲れとかは気にしないでね
寝落ちとかも、大丈夫大丈夫! 夏凛と和史さんのままだと、色々知りすぎて何となくこそばゆいから、違う名前で全然これまでとかけ離れてた方がやりやすいかな、って思って
なのでもしよかったら、和史さんが好きな女の子の名前つけて?
呼びやすい名前とか、愛着のある名前とか、好きな女の子の名前でも(笑)
あ、好きな女の子って2回言ってる(笑)
感情か...中学の時から教えてもらってる先生でずっと憧れてるっていうのがいいな
でも憧れは本当に純粋な憧れで、先生と付き合おうなんて思ってなくて
で、先生の方は高校になって急に大人っぽくなった生徒に感心を持ち始めていて、えっちなことを教える?ちょっと調教的な
って言うのが好みだけど
言ってて恥ずかしくなってきた(笑)
和史さんの好みも教えて! おおおおおおー
凄く具体的で、読んでて色々と入ってきたよ
なるほど、先生としては、大人っぽくなってきた生徒に、イタズラをしてみよう…くらいのノリで、軽い調教みたいになるわけね
いいね、楽しそう
名前は変えた方が良さそうだね
そしたら…好きな名前かあ
そうだね、芸能人の天海祐希さんから取って「祐希」はどうかな?
ベタかな?(笑)
夏凛は、俺の名前、どう変えたらいいかな?
好きな名前を教えてね^^
もしかしたら最初のテイストは、鬼畜モードで進むかも イメージしてもらえてよかった(笑)
祐希...有り難くちょうだいします!
和史さんの名前はどうしようかなぁ...何の意味もないけとかっこいいイメージで桐生先生で(笑)
夏服のセーラーと鬼畜モード、了解しました
じゃ、次から書き出すのでもう少々お待ちください (今日は週に2度の家庭教師の日)
桐生先生に憧れて続けてもう2年経つけど、やっぱ先生かっこいいよねー
同級生の男子がなんて全然子どもっぽいし、アホっぽいし
(鏡の前でセーラーのリボンを直して、ポニーテールにしてる髪もチェック)
うん、よし!大丈夫!
期末の結果も...数学以外はまぁ、上がってたし
(トントン)
祐希ちゃん、入るよー
(部屋のノックの音とともに先生が入って来て)
(ドキッと心臓が跳ね上がる) (部屋に入ると、もう子供ではない空気が滲んできている)
(祐希の体つきに目がいくようになり、成長を感じていた)
祐希ちゃん、今日もよろしくね
(いつものように教材や道具などの入ったカバンを床に置いて)
(子供のような甘い香りと、大人の女性のような濃い香りが鼻腔をくすぐる)
さて、今日はテストの結果が帰ってきてるはずだよね?
見せてもらえるかな?
(祐希が自分に好意があるのは何となく分かっている)
(そこにつけ込んで、性欲がまた湧いてくるのを感じていた) (そう広くない部屋の真ん中にあるローテーブルに用意しておいたテストを先生に渡して)
現国と英語系は今回頑張ったでしょ?
これ多分学年順位結構いいとこまでいくと思うんだよねー
で、日本史と化学は...まぁ、いつも通り?
平均よりはまぁ、ちょい上って感じで...
こちらが...
(前回より下がった数IIを恐る恐る出して)
ごめんなさい!せっかく先生が教えてくれたところ、簡単な計算ミスしちゃって...
(隣に座りながらテストに見入ってる先生をみて)
(答案を持つ大きな手にドキドキしながら) (パサッ…パサッ…と答案用紙を見ながら)
(答案の説明をしている祐希の答えから、糸口を見つけて)
…うん、確かに数IIが勿体ないね
こんな凡ミス、祐希ちゃんがするとはなあ…
(内心、凡ミスのおかげで祐希へ手を出せる、と思う気持ちが強い)
うん、この凡ミスは大きいかなあ、祐希ちゃん
(答案用紙をまとめて、机の上に置いて)
僕がお母さんから頼まれてるのはね、安心して大学に合格することが出来ればっていう、安定した学力なんだよ
それがこんな凡ミスされたりすると、僕自身がクビになる事にもなりかねないんだよなあ…
(わざと祐希を見ないようにして)
…祐希ちゃん、お仕置きしないと、数式とか覚えないのかな? (思った以上に先生が落胆してることに驚いて)
え...っ、そんな先生が辞めちゃうのはいや!
だって、悪いのは私なのに、先生はちゃんと教えてくれてるのに
(こっちを見ずに話す先生に、本当にお母さんから言われてるんだと感じて)
あ、どうしよう...先生、ごめんね
(思わず先生の手を取って)
あの、私....次絶対頑張るから、お母さんにもちゃんと説明するから、私がいけないんだって
先生辞めちゃうことないように説明するから、
だから... (祐希が食いついた事に、笑みが零れないように)
…話してくれるの?お母さんに?
でもね、祐希ちゃんから説明されても、多分お母さんは納得しないよ
祐希ちゃん自身の成績がまた上がらない限りはさ
(ゆっくり立ち上がって、でもまだ祐希を見ずに)
祐希ちゃん、もしかして集中力が続かないのかな?
数IIだけ凡ミスなんて、集中力が途切れたとしか考えられないよ
(ここで祐希の顔を見て)
集中力が途切れてるんだとしたら、それを鍛えるようにしないとね
ちょっとお仕置きみたいかもしれないけど、グッと集中力が上がる方法があるけど、試してみる?
それとも、僕以外の家庭教師を来週から入れる?
(祐希に向いて、両肩に手を置いて) 先生以外の先生なんて絶対いやです
集中力...確かに数学になると途端にダメかも
つまらないミスしちゃうのもそうだし...
確かにお母さんに言っても成績上がらないと意味ないし...
(肩に置かれた先生の手にグッとチカラが入って)
集中力もし上げられる方法があるなら、先生教えてください
(先生を見つめて)
私...先生がいいの、だからお願いします よし、じゃあ恥ずかしいかもしれないけど、集中力が上がる特訓をしようか
(心の中でニヤリと笑う)
じゃあまずは、数学の勉強から始めよう
凡ミスした範囲は、ここからここまでの、10ページだよね
今から、このページの問題を全問正解するまで解き続けるんだ
一つ一つ丁寧にやれば、間違えることは無い範囲だよ
けど、集中力が途切れたら途端に間違える範囲だから気は抜けないよ
さあ、問題を解き始めようか
(祐希の背後から見守るように立ち、しかし肩に置いた手は祐希の身体を狙って蠢いている) 数学、10ページ...全問正解、
(ため息こぼしたい気持ちを抑えて)
うん、これも自分の為!
(真剣に問題を一問一問解いていると、つい前屈みになりセーラー服の胸元が緩くなり)
(ブラから溢れる胸元が後ろに立つ桐生先生からは目に入ってしまう) (集中し始めた祐希の胸元が緩み、白い肌とブラの白さが見事な淫靡さを見せて、思わず眩暈を覚えそうになって)
そう…うん、そうだね
解き方は間違ってないから、あのテストの結果は本当に凡ミスなんだよ
だから、集中力は途切れさせちゃいけないよ?
(肩に乗っている自分の手がスルッと肩から前に落ちて、淫靡な胸元へと簡単に滑り込んだ)
…集中力!
(見事に集中している)
(服の中に紛れ込んだ手は…祐希の胸を、ブラと一緒に揉んでいる) (肩に乗っていた先生の手が胸元に滑り込んで)
(高校生になって女性らしく豊かに膨らんだ胸に先生の手が重なる)
...せ、んせ?
(不安になって後ろに立つ先生を見上げると)
ダメ、集中するんでしょ
こんな事で動揺してちゃまた簡単なところでミスるよ
(ドキドキと壊れそうなほど高鳴る心臓のすぐ近くに先生の大きな手が膨らみを包む)
(顔が赤くなり、体が熱くなってくるのが分かる)
先生...
(集中しようとしても先生の手に突起した乳首を見つけられそうで集中できない) 和史さん、眠くなっちゃったね
一緒におネムしようね
(ちゅっ)
おやすみなさい
(以下空室です) こちら女で男性募集です。
男女の力関係が逆転した世界で、
生意気な男子をみんなで犯してあげたいです。 面白そうですね、お相手してみたいです。
よろしくお願いします。 直輝さんよろしくお願いします。
大人しい男性が良しとされる世界で、
女勝り(現実の世界でいう男勝り)な直輝さんを犯させてください。
年齢ですが、直輝さんが中学生くらい、
こちらが社会人とか女子大生くらいが希望です。
それとNGも教えていただけますか? 女勝りっていうのは、亭主関白的な感じでいいですか?それか女は弱っちくてだめだなっとか生意気言いまくる感じですかね。
こちら高校生と夏希さん社会人って組み合わせにしたいんですがいいですか?
ちなみに2人はどんな関係性を考えてますか? >>801
雅哉さんお久しぶりです
1レスか2レスだけでもお付き合いください
帰宅したばかりでバタバタ大丈夫ですか?くれぐれも無理しないでくださいね はいお久しぶりです。お気遣いありがとうございます。
1レス2レス程度なら大丈夫です。 >>803
了解しました〜
クリスマス編がやっと終わりましたからねー(笑)
じゃあ新たに始めさせてください
書き出すのでフェチ装着して待っててくださいませ そうですね新章ワクワクします。
装着をして待っています。 マネージャーお久しぶり〜♪遅刻しないで先に来れてたね エライエライ。
(OBママたちとの練習を終えてきたバレー部後輩たちが、)
(彩に引き連れられ練習着のままいつもの部屋へと現れる)
今日も過酷で疲れたよね〜。1号2号と、お付き合いできるかなぁ…ニヤニヤ
(雅哉と葉子を取り囲むようにレイアウトされたソファーや椅子に次々腰を降ろし、)
(各々持参したお菓子や飲み物を口にしながら談笑している彩とバレー部員)
トイレ豚の役割をそろそろ葉子に教えなくちゃだよね?ね?マネージャー?
(チョコを頬ばり、スカートから伸びたしなやか脚を組みかえつつ、1号に訊ねる彩)
「え、え?…、な、なに?…、と、トイレ…って?…ぃ、や…だぁ」
(思惑を理解した葉子が、手足の萎縮した筋肉をなんとか動かし、)
(胸を床に張り付かせたうつ伏せの体勢で、坊主頭を苦しげに持ち上げ辺りを見て、)
(雅哉が視界に入ると怯えた表情で弱々しく顔を横に振って…)
マネージャー、2号豚を後ろ手に拘束して、自分の体の上に仰向けに乗せなさ〜い♪
暴れるからしっかり捕まえておくのよ〜。
出来損ないの牝ブタだから、立場をわきまえるよう1号からもちゃんと言い聞かせてよね
【こんな感じでよろしくお願いします】
【仰向け1号の上に葉子を乗せてもらえると嬉しいですね】 【2号豚がトイレになれるよう導いてあげてください】 【書き出しありがとうございます】
【すぐ続けますね】 ア、ウ、皆さま、今日も厳しい練習お疲れさまでした、ブヒ…っ…
(傍らの2号の体をそっと愛撫するように撫でてた白手袋を嵌めた手を止め)
はっはいっ。こうして二頭で待ってましたので、どうぞ僕たちを使ってあ、遊んでください。ブゥヒィ〜。
(すべすべしたナイロンに包まれた両手を握り締め媚びへつらうように汗臭い女子達を出迎える)
葉子に…トイレ…ブタの役割…。
はあはいィ。1号と2号は一心同体、2人して皆さまの便利なトイレになれるよう訓練を……
(なだめるように又はげますようにナイロン地の白手袋で葉子のぷりぷりした尻を揉む)
拘束…ですか…ぶひいぃぃぃ…はい…
ようこ。い、痛くないようにするからねっ。両手を早く…
(与えられた紐で2号葉子の両腕を後ろに回させて、手首をきつく縛り上げると)
は、はあぁはあぁぁ、こうですか、彩様?
(密着する姿勢を命じられるとアンスコの内側でペニスを滾らせつつ、背中から葉子を白手袋をして腕で抱き締めそのまま上向きに寝転がり)
ブヒイイ、トイレでーす、このメス豚はまだ不慣れですが、皆さまバレー部員の方の共同便所でーすブヒッブヒっヒ…!
(自分の腹の上でもがき身をよじる葉子の足へ、白靴下を履いた両足を下から絡めて挟みつけ)
便器に成りきったらすぐ、気持ちよくなるよ…
皆さんが葉子のことを容器として使ってくれるよ…
ほうら、じっとして〜〜
(重ね餅になり鼻息を鳴らし縺れあうように葉子の下から手汗に濡れた白手袋の両手を動かし
2号葉子の乳房を揉み抱き、愛しげに葉子の顔を白手袋のナイロンの両手で撫で回す) >>809
「ぃやっ、やめっ…まさやぁ!ぁあっ…きょ、きょうどぅべんじょ…なんて、いやぁぁっ!」
(後ろに手を絡め取られ、雅哉の体の上で卑猥な裸身を蠢かせる葉子豚)
(きつく拘束された両手が1号の胸や腹部に這い回る)
一心同体豚すごいね。だいたいそんな感じだけど、もう少し理想系に微調整してあげるからね〜♪
(彩が仰向けの葉子の腰をずらし、お尻の割れ目に2号のアンスコペニスが挟み込まれるように位置を整える)
「ぁあ゛っ!んっ!…ぶ、ぶひぃっ」
(尻の間に潜りこんでくる恋人の勃起の刺激で背筋を跳ねらせてしまう葉子)
出そうな人いない?美穂?優花は?のぞみ?
(新人たちは顔を互いに見合わせ、バレーユニフォームの腰をもじもじと揺らし)
じゃあ、今日失敗が多かった亜衣にしよう!
(恥ずかしそうに立ち上り、賛同の拍手の中を俯き加減に歩み寄る一年生の亜衣)
(短パンとショーツを脱ぐと、産毛が生えてきたばかりの中学生性器がさらけ出る)
(練習でかいた汗を纏った甘酸っぱい股座が二匹の顔の傍まで…)
《も、漏れそうだったので…、共同便所を使わせてください。お、お願いします…》
(雅哉の目に真剣な眼差し送りつつ、二匹の頭を跨ぎ、葉子の口めがけゆっくりと屈んでいく亜衣)
《溢すといやですからしっかり抑えててくださいね。マネージャーさん》
(部員たちが見守る中、秘裂の小便穴を葉子豚の口元へと静かに近づけていく)
《あっ、便器が動くのでオシッコが出来ません。ちゃんと口を開かせておいてください》
(雅哉の手の中で乳首を尖らせながら、顔をしかめ口を閉ざす葉子) 【葉子が「」、一年生亜衣が《》です】
【1号の教育が良かったから共同便所の務めを全うできそうですね】
【すみませんが雅哉さんのレスで終了でいいですか?次回私から続けますので】 こちらもここで眠気が限界に近いです、ごめんなさい… >>812
了解しました
遅くまでありがとうございました!
次回は雅哉さんからお願いしますねー(笑)
では先に落ちてください
おやすみなさい 雅哉さん寝ちゃったかな
ありがとうございました
ではまた次回お願いします
落ちます
以下空き 公平さん、今日もよろしくお願いします
今日はお時間どれぐらい大丈夫ですか? こちらこそ、また会えて嬉しいです
2〜3時間は大丈夫なので1区切りまではいけると思います
昨日の続きから書いたらいいですかね? 了解ですー
はい、次は100cmIカップの美奈ちゃんで精液もお金も搾り取ってあげますからね♪ おそろしー!これは精気も全財産ももってかれちゃうの確定ですね
すぐ書きます (男が肩を落として一人つぶやいている)
はぁ、こないだの女神様のパイズリ凄かったな。
プロに相手してもらったこともあるけど比べ物にならなかった。女子高生であれっておそろしい
結構渡しちゃったけど惜しくないと思ってるのが、やばいよな
また会えないかな〜
(背後にいることに気づかずに電車に乗り込む) (くすくすと笑いながら、ぴったり後ろにくっついて)
(電車内が混み合い、自然に扉側へ)
(そのまま電車がゆっくり発車し始める)
公平さん、久しぶりです♪
(後ろからいきなり声をかけて、抱きつく)
(遠慮なしにIカップをぐいぐい押し付けて)
公平さん、またお小遣いくれませんか…?
私のおっぱいで死ぬほど気持ちよくしてあげますよ…♪ なんか聞き覚えのある声だな。でも、振り向くのもおかしいし、このまま乗るか
わっ、なんか背中にすごいむにゅむにゅした感触くるんだけど。ローファー履いてるから女子高生か。まさか、まさかそんなことないよね
(扉側に追いやられらといきなり抱きつかれて)
きっ、君は女神様。この感触、もしやと思ったけどまた会えるなんて
死ぬほど気持ちよく、ゴクリ(喉がなる)
といってもこないだ渡しすぎちゃって手持ちが…
(女神様を燃えさせようと出し渋る) (公平さんの反応を後ろから楽しみながら)
えー、お金無いんですか?
じゃあおっぱい触らせてあげません、お金持ってない公平さんはただの痴漢さんですよ♪
(意地悪にからかいながら、体を離す)
してほしかったら、この後一緒に電車降りてお金下ろして下さい♪
そしたら後払いでもいいので、今逆痴漢プレイしてあげますよ♪
ねぇ、我慢できないんでしょ…?
(公平さんの魂胆は見え見えで、余裕の態度で翻弄している) えー、お金目当てだったの。ただの痴漢だなんてショック
(なにか通じるところがあったと思っていただけに、明らかにしょげた様子)
あっ、体離しちゃ…
(思わず残念がる声が出そうになるも、挑発しようとしていたことを思い出し、口をつむぐ)
えっ、後払いでもいいの。それだったら
(貯金は僅かだが、あっという間に女神様の支配下に降った男がそんなことをきにするはずがなかった。すでにスーツの股間部分はテントを張っており、逆痴漢がどんなプレイなのにしか頭が回らない)
はい。我慢できません。必ずお小遣い用意するのでいじめてください
(負けを認める。指切りげんまんとばかりに後ろ手にギュッと美奈ちゃんの手を握る) ふふっ、公平さんがもっと絶倫おちんぽだったら好きになっちゃうかも…
私が満足するぐらい濃厚なミルク出してくださいね?
(お金をくれる事を約束して、公平さんと手を握る)
はい、契約成立です♪
じゃあ、いーっぱい犯してあげますね?
(再び後ろから抱き着いて、今度は完全に密着する)
(手を股間に伸ばし、チャックを下ろして)
(おちんぽを取り出して、手で扱き始める)
今日も、あの時と同じハートマークの制服なんですよ?
ノーブラに谷間丸見えで、ミニスカニーソのむちむち太ももが公平さんに絡み付いちゃって…
後ろを見ずに想像して下さい♪
爆乳JKに後ろから手コキで犯されてるんですよ…? 今朝方一緒に住んでる子に2回?3回抜かれちゃったからな
でも、絶倫っぷりは薄くならないねーって太鼓判もらってるから、女神様を満足させてみせます!
(さらりと彼女的な存在を匂わす)
ありがとうございます、女神様。僕のはしたないおちんちんをいっぱいいじめてください
(女神様が気をとりなおして手を握ってくれたことが嬉しく、一気にまくしたてる)
あー、女神様のおっぱい背中にあたってる。フカフカで天国にいるみたいな心地です
あっ、女神様、何を、こんなところで取り出したら、ああっ
(僅かに残っていた理性でペニスを露出したことに難色を示すが、手が動き出すと何も言えなくなる)
女神様の足も絡みついてきて、んー、気持ちよすぎる
(自ら口に手を当てて声を押し殺す)
ああ、犯されてる。自分より年下の女子高生に。情けない。情けなくて感じる…
(どんどんペニスは硬くなり、おへそにつかんばかりに反り返る) 今日のところは落ちますね
また遊んでくれるようだったら伝言ください
【以下空き】 ファンタジー系で募集します。
こちら女になりまして、
召喚した精霊が全然従順ではなく上から目線、人間すべてを見下すような性格
だけどスタイルはよく色香ムンムン
そんなお姉様系の精霊に最初はいいようにセクハラされるけど、
性欲の限界で途中から立場逆転しちゃう設定で男性募集です >>830
来ていただけて嬉しいです
お相手よろしくお願いします。
こちらは爆乳系で胸元の大きく開いた黒のドレス
胸元以外は露出はあまりありません
黒髪のロングヘアです
最初は召喚主をからかうけど途中から…というのを希望です ありがとうございます、よろしくお願いします。
ではこちらは十代半ばで、一人前になるための召喚の儀式をする。
チンポは大きく絶倫で、途中からは押し倒す感じでいきましょうか。
強引さで立場を逆転するのと、テクニックで逆転するのならどちらがお好みですか?
書き出しはどちらからにしましょうか。 ワガママになってしまうのですが、できれば童貞希望で、
童貞ゆえ力加減がわからなくて、
性欲に任せて強引に服従させてほしいです
難しそうでしたらそこらへんはお任せしますね
私書き出しいたしますので、少しお待ちください わかりました、では童貞のため最初は尻込みしてからかわれ、途中でぷっつんといって無理矢理…って感じでいきますね。
ありがとうございます、書き出しお待ちしてます。 (魔法陣が光るとそこから妖艶で色香を漂わせた女が召喚される)
(その香りだけで人を発情させ、見つめられるだけで達してしまう者もいたという)
私を呼んだのはお前か
私を呼び出すくらいなのだから、どんな賢人かと思えば…まだまだ乳臭い子供ではないか
お前、名前はなんと言う?
(自分の体の前で腕を組むと豊満な乳房が強調される)
私を使役しようとして呼び出したのかもしれないが、
お前に私は使いこなせぬぞ (教科書を見ながら描いた初級の魔方陣。しかし一部が歪んだことで、弱い精霊でなく、強力な精霊であるスフィナを呼んでしまう)
(目を白黒させつつも、目を引き付ける爆乳とくらくらするような匂いで顔を赤らめて)
(興味は存分に持ちながら未経験なルードは、慌てて本を構える)
は、はい! 僕はルード、学院の精霊術師で…お、お願いします!
(そう言って契約の本を差し出すが、スフィナの言葉に焦りを隠さず)
で、ですが…ここで契約できないと、学院で進学できないんです。
どうか、僕と契約してください!
(強調された乳房を見て露骨に目を逸らすと、勢いよく頭を下げる)
(発情の色を滲ませながら、必死に隠すように顔を伏せる) ほう…、魔法陣の一部が描かれているか…
それにしても、相当の魔力がなければ私は呼び出せぬはず…
顔を上げよ、見習い術師殿
契約か…ふむ、考えてやろう
私を楽しませることができたらお前に服従しよう
久方振りの現世、少し楽しんでいくか
(自分を見て顔を赤らめる姿を見て初々しさを感じたのか、それともこんな子供のような若者に自分が召喚されてプライドが傷つけられたのか、
ともかくこの人間をからかいたくなった)
そうだな…まずは服を脱いでもらうか
(パチンと指を鳴らすと、ルードが何もしなくても全裸にひん剥かれる)
アハハ!良い眺めじゃ
それになんだ?もうここを硬くして
私のこの体を見て発情してしまったか
(思っていたよりも大きい性器に少し怯むも、まだまだ立場は上を保つ)
(ふうっと吐息をかけると、喜んだときに犬が尻尾を振るように竿が反応する) (スフィナの言葉に顔を輝かせて見上げ、少なくとも前向きな言葉に頬を緩ませる)
あ、ありがとうございます…!
けど…楽しませるですか?僕はまだ半人前ですし、何かあれば…
(どうしたものか、と小さく唸りながら考えていると、唐突に指を鳴らす音が聞こえる)
(思わずスフィナの方を見るとなぜか笑い出し、訳が分からずぽかんと呆けたようで)
あの…!?
な、なんで!?服がないっ!
(いつの間にか全裸になった体を慌てて手で隠そうとするが、勃起したチンポはとても隠すことができず)
(並の大人より更に大きなチンポは枷を失って上を向き、固く張り詰めている)
(茹でたように真っ赤になるが、吐息でビクンと跳ねて、オスの臭いをまき散らしていく)
ちょ、や、やめてください!
こんなこと…するなんて、聞いた事ないですっ! ふふ、そんな大人顔負けのイチモツを持っていても所詮は子供
お前はただなされるがまま、立っていれば良いだけだ
せいぜい私を楽しませるがよい
(立ちすくむルードの前に座り、マジマジとチンポを見つめる)
見れば見る程、面白いくらいの大きさよのう
(油断しているルードの竿を手で扱き始め)
おう!私の手でも握りきれない太さ、
今までいろんな男を見てきたが、それ程までのモノは見たことがない
どうだ?お前が私に仕えてみぬか?
死ぬまで犬として飼ってやるぞ
(面白くなってきてのか服は脱がないまま、谷間にチンポを挟んでパイズリをする)
どうだ?そこからの眺めは絶景だろう?
この私がパイズリをしてやるのだ、有り難く思え
(挑発的な目でルードを見上げながら、手は胸を持ち上げたり下げたりチンポを挟む) (スフィナがチンポの目の前に居座って話すだけで、吐息でチンポがびくびくと震える)
(そのたびに苦しそうな熱い息を吐き、困惑と獣欲に塗れた目でスフィナを見つめる)
(そして直接扱かれると、足を震わせて情けない声を出し始める)
ま、待ってください精霊様…!
こんなこと、困ります…し、死ぬまでなんて、無理です!
(悲鳴のような声を上げ、真っ赤になりながら登り始める精液を我慢して)
(それも急にチンポを襲ったパイズリの感覚に、ドロドロと先走りを吐き出し始める)
(思わず見つめて、スフィナと目が合うと、今度は黙り込んでしまう)
(挑発的な目を見返すが、その目には童貞らしい戸惑いだけでなく、獣のような色が混じっていた)
精霊様……あ、ありがとうございます。
でも、僕、もう…我慢できそうにありません。
(静かに言うと、スフィナを見つめて) 女のような、なっさけない声よのう
足がガクガクと震えているぞ、術師殿?
(先走りで滑りが良くなった胸はさらに擦るのを早めて)
さすがは童貞、もう達してしまうのか
良いぞ、私の胸でイクがよい
(大きすぎる胸からもはみ出してしまった亀頭をチュポンと口で咥えると、
口の中で窪みを舌で舐めとったり、
先端をレロレロと刺激したり射精させようと妙技を繰り出す)
お前のチンポ、えげつないくらい脈を打って…
このタマも音が聞こえそうなくらいドクドクしているな
さあ、達して私に服従を誓え
私を誤って召喚してしまったことを後悔するのだな (胸で擦られる度に、理性のタガが外れていくのを感じて懸命に我慢する)
(それもスフィナの言葉や、フェラでの刺激にほとんどが解けてしまい)
(スフィナを見る目からは最初の畏れや戸惑いは消え去っていた)
精霊様、いいんですね?もう、我慢しなくても。
じゃあ……
(玉袋はきゅっと縮まって、射精の合図をする)
(しかし大人しく射精するのではなく、スフィナの頭に手を添えると、チンポを口の中にねじ込み)
(喉を犯すように亀頭を滑らせると、ねっとりとした口の中へ粘つく生臭い精液を思い切り吐き出していく)
せ、精霊様っ!僕、もう我慢しませんからっ!
後悔なんてしません、してたまるかっ!
この後どうなったっていいんだ!だから、だからっ!
(スフィナの口と喉奥の壁、亀頭を擦る快感に悶えつつ、腰を振ってチンポを出し入れして)
(やっと大量の射精を終えるとドロドロのチンポを引き抜き、スフィナを押して倒すと、細い両腕を片手で握り)
(ドレスの裾をまくり上げ、美しく滑らかな脚に手を滑らせて、脚の間に体を滑り込ませる)
精霊様の脚、凄く綺麗だ…や、ヤラせて貰いますからね。
嫌だっていっても、知りませんから!
(ヤケになり、スフィナにのしかかると、手で秘所を下着の上から撫でまわし)
(大きな胸に顔を埋め、乳首にしゃぶりついた) (油断していると急に頭を押さえつけられ口を乱暴に犯され、さらに喉奥に大量に射精される)
(普段ならそんなことをさせる前に魔力で引き離すのだが、
瞳にはハートマークが浮かび、うっかりイきかけそうになる)
な、なんだこの濃さは…これが童貞のザーメン…
…ではなくて!よくも私の口を好き勝手に蹂躙してくれたな
(そう言っているといとも簡単に組み敷かれて)
なんだ?一度私の口の中で果てたくらいでいきりおって
所詮は童貞、どこまで私を楽しませてくれるか (欲望で霧がかったような頭でぼんやりスフィナの言葉を聞きながら)
(乳首を嬲る舌と唇にはテクニックは無く、ただがむしゃらに吸い付いていく)
はっ、はっ…!精霊様のおっぱい、凄く美味しいです!
僕の、僕のおっぱい…!
(夢を見るように呟きながら顔を埋めつつ、スフィナの豪奢な下着を苛立たしそうに引きずり下ろす)
(柔らかく、肉の厚い秘所を手で撫でると、我慢できないとばかりに指を入れようとする)
(しかし上手くは入れられず、下手くそな前戯とすら言えない、童貞の必死さで撫でまわす)
くそっ!も、もう、入れますからね!
精霊様のおまんこ、僕がレイプしてやる!
(恥ずかしさからか真っ赤になって体を起こし、スフィナの秘所を覗き込む)
(初めて見る秘所の生々しさに生唾を飲み、いそいそと極太チンポを当てると)
(スフィナに何の気遣いも見せず、その腰を掴むとオマンコにねじ込んでいく)
(強引で何のテクニックもなく、突きこんでは引いて、ひたすら太いチンポがスフィナの秘所を押し広げていく)
き、気持ちいいっ!最高です、精霊様! テクニックも何もない童貞らしい愛撫だ
女がこんなテクで悦ぶと思うか?
(そうは言うものの、必死に胸にしゃぶりつく可愛らしい姿に少しキュンとなってしまつう)
ふん、女のここを初めてみるか
そんなに顔を赤らめて、これからもっと凄いことをするのだぞ?
そんなことで私をレイプなど…っ?!
(油断をしているといきなり一番奥までチンポが届いて子宮がキュンと疼く)
お前、急にっ…あっん…最初はゆっくり…
あ…はあん…なんだこのえげつない太さっ…
(乳首が硬くなって、揺さぶられるたびに爆乳が下品に揺れる)
(先ほどまでの余裕がなくなり、されるがまま、綺麗な足をガニ股にさせ)
人間如きに…こんな…凄い…凄すぎるぅ…! は、は、はあっ!精霊様のマンコ、気持ちいいっ!
(スフィナの腰を激しく揺らし、自分も腰を打ち付けて)
(一切の気遣いもなく快楽を貪り、1ミリでも奥までチンポを強引に押し込んで)
(チンポに絡むマンコの肉を擦りあげ、一回一回に渾身の力を込めて突いて行く)
最高です、精霊様…ぼ、僕の精霊様っ!
許してください、もう、我慢なんて絶対無理なんですっ!
(品も無く誘うように揺れる爆乳に向かって倒れ込み、先ほどよりも激しく吸い付く)
(ピンと張った乳首を甘えるように噛んでは舐めつけて、スフィナの身体を蹂躙して)
おっぱいも最高です…柔らかくて、大きくて、いやらしいなんて…
セックスのための精霊様なんですか?そうですよねっ! お、落ち着け…術師殿…
中をそんなに擦られてはっ…あ…
チンポが私の中で暴れて…
人間なんかにこんなふうにされるの初めてで…
(胸にむしゃぶりつくルードを手で優しく包んで)
違う!私はそんな下品な精霊ではないっ…!
位の高い精霊でっ…人間のしかも子供なんかにこんなことっ…
(完全に蕩けた顔を晒して、離れないように足をルードに絡める)
ルード、私と契約してくれ…
いつでも好きな時はのチンポでハメまくって
満足するまで好きにして良いぞっ…
私の負けだ…こんなチンポ勝てるわけないっ…?、 (スフィナの言葉に嬉しそうに顔を上げると、極太チンポが更に大きくなり)
(射精のためにチンポが震えて亀頭が膨らみ、スフィナの子宮を勢いよく叩き始める)
ありがとうございますっ!
僕だけのセックス精霊様、いつでもハメ倒せるなんて、最高です!
名前、精霊様の名前を聞かせてください…セックス精霊様の名前、聞かせてっ!
(そう叫びながら思い切り腰を打ち付けると、勢いよく精液が子宮へとなだれ込む)
(次々に吐き出された精液は子宮に貼り付き、中を満たすほど出続けて)
(それでもチンポは収まらず、太いまま、もう一度動き出す)
(猿のような腰の振り方でどんどん速度が速くなり、精液と愛液の泡があふれ出した)
まだ、まだですからね!
僕が満足するまでハメ倒すための契約ですからっ!
分かりましたか!? 奥までくる、チンポ奥まできてる…!
ルードのチンポが私をえぐって…中キュンキュンして子宮が降りてくる…!
(涎を垂らしながらうっとりとした目でルードを見つめて)
スフィナだ、お前と契約するチンポ奴隷の名前だ、決して忘れるなよ
そんなことより、中に、チンポ中で発射してくれ…!
(一番奥で出されると完全に雌の顔になりながら、ルードに抱きつく)
ああ、お前が満足するまで何度でもハメてくれ、私のご主人様… 【ルードさん、お相手していただいてありがとうございました
長時間付き合っていただいて申し訳ありませんでした
キリの良いところで〆させてください
すっごく気持ちよくさせてくれて本当にありがとうございました!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています