(傍らの2号の体をそっと愛撫するように撫でてた白手袋を嵌めた手を止め)
はっはいっ。こうして二頭で待ってましたので、どうぞ僕たちを使ってあ、遊んでください。ブゥヒィ〜。
(すべすべしたナイロンに包まれた両手を握り締め媚びへつらうように汗臭い女子達を出迎える)
葉子に…トイレ…ブタの役割…。
はあはいィ。1号と2号は一心同体、2人して皆さまの便利なトイレになれるよう訓練を……
(なだめるように又はげますようにナイロン地の白手袋で葉子のぷりぷりした尻を揉む)
拘束…ですか…ぶひいぃぃぃ…はい…
ようこ。い、痛くないようにするからねっ。両手を早く…
(与えられた紐で2号葉子の両腕を後ろに回させて、手首をきつく縛り上げると)
は、はあぁはあぁぁ、こうですか、彩様?
(密着する姿勢を命じられるとアンスコの内側でペニスを滾らせつつ、背中から葉子を白手袋をして腕で抱き締めそのまま上向きに寝転がり)
ブヒイイ、トイレでーす、このメス豚はまだ不慣れですが、皆さまバレー部員の方の共同便所でーすブヒッブヒっヒ…!
(自分の腹の上でもがき身をよじる葉子の足へ、白靴下を履いた両足を下から絡めて挟みつけ)
便器に成りきったらすぐ、気持ちよくなるよ…
皆さんが葉子のことを容器として使ってくれるよ…
ほうら、じっとして〜〜
(重ね餅になり鼻息を鳴らし縺れあうように葉子の下から手汗に濡れた白手袋の両手を動かし
2号葉子の乳房を揉み抱き、愛しげに葉子の顔を白手袋のナイロンの両手で撫で回す)