エロナース病棟62階 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
白衣のナースに・・・女医さんに・・・
スレHのシチュはお任せで!
本物のナースさん、大歓迎です
[注意事項]
・18歳未満は使用禁止
・進行はsage
・チャット誘導、メアド等の公開、うp行為などは全て禁止
・荒らしは華麗にスルー
・950を過ぎたら次スレを立てるかスレ立て依頼スレにお願いしましょう
※前スレ
エロナース病棟61階
http://n2ch.net/r/------------0/sureh/1450988746/?guid=ON&rc=991 摩耶さんの口気持ちよすぎて・・・俺そろそろイキそうになってきた・・・
摩耶さんこのまま口の中にザーメンいっぱい出していい?
もう我慢できないよお・・・
(射精が近づきちんぽがぐぐっと膨らんでいく) いいのよぉ・・・出しても・・・
おばさんのお口に、ちょうだいっ
宏くんのザーメン、全部飲んであげるからぁ・・・っ
(頭を前後に小刻みに動かして射精を促し)
(空いた右手で玉袋を優しく揉み解してあげて) はあはあ・・・口でちんぽ扱かれながら玉も手で気持ちよくされて・・・
もう俺我慢できないよっ…。すげー気持ちよくて・・・最高・・・
ああっ出るっ!!!摩耶さん俺のザーメン全部飲んでっ!
(摩耶さんの頭を両手で押さえつけると喉奥に亀頭を押し付け
一気に大量のどろどろの濃いザーメンを放出していく) (頭を押さえ付けられ身動きがとれず)
(喉の奥で亀頭が弾け精液を流しこまれていき)
ふぐぅうっ!
うぅ、う・・・ぷぷっ!
(大量に流しこまれていき精液を恍惚の表情で飲み干していき)
んぐっ・・・ん、んちゅっ
ごくっ・・・ごくっ、ん・・・
(尿道に残っている精液も吸い上げて) はあはあ・・・・摩耶さんが俺のザーメン飲んでる姿すごいエロい・・・
最高だったよ摩耶さん・・・
(射精したちんぽは摩耶さんの口の中でびくびく震える)
これからザーメン溜まったら摩耶さんにお願いするね・・。 んはぁ・・・っ、ん・・・
(精液を全て飲み干すと口内から勃起を解放して)
宏くんのおちんちん・・・
すっごくよかったわ
(宏くんの顔を豊かな胸の膨らみに埋めさせて)
いい子ね・・・
おばさん、宏くんの彼女なんだから・・・
いつでも、してあげるよ?
(頭を優しく撫でてあげて) ありがとう摩耶さん。
今度はこのスケベなおっぱいでパイズリしてね・・・
(摩耶さんのおっぱいに顔を埋めおっぱいを鷲掴み揉みしだきながら言う)
【摩耶さんありがとうございました。リアでもイっちゃいました…。】 やだぁ・・・パイズリだなんて・・・
エッチなんだからぁ
(服の上から胸を揉みしだかれると宏くんの頭をギュッと胸に抱き締めて)
好きよ・・・
宏・・・くん・・・っ
【こちらこそありがとうございました
リアでも出しちゃったんですか?嬉しい・・・
また見掛けたらお願いしますね?
ではお先に失礼します・・・】 【また会ったらぜひよろしくお願いします。今日はありがとうございました。
それでは僕も落ちます。】
以下空室 夜中の病室で積極的に誘ってくる淫乱ナースさんいませんか?パンパンに張ったのでたくさん突きまくりたいです。 お願いします、何ヶ月も溜まったザーメン中出しされてイキたいです… >>251
お相手いないようなら代わりにお相手お願いしてもいいですか? >>253
よろしくお願いします。
どんなシチュご希望ですか? こちらはほぼ治りかけで退院も近い感じで大丈夫ですか?
NGや、ご希望、容姿の設定などあれば教えてください。 >>255
お願いします、歳上の女の子の設定で、かっこいい雅仁さんを誘惑して犯されたいです… >>256
了解です。
書き出し始めますね。
最近ずっと寝てばっかりで退屈だなあ…夜中にやる事も特にないし。
(周りの部屋は老人も多く、あまり騒ぐ事もできず、毎日スマホで遊んでは過ごす毎日)
優香さん今日も呼んじゃおうかな。またゆっくりお話ししよっと。。。(ナースコールを押し優香を病室へ呼ぶ) あ、すみません、旦那がおきてきちゃったんでおちます 雅二君、また眠れないの?仕方ないなぁ…
(部屋に呼ばれると嬉しそうに向かう)
(ちょうど勤務はこれで終わりだが、ナース服のまま彼の前に)
ねぇ、雅仁君あんまり自分のこと話してくれないけど、彼女とか今いるの? こんばんはー、待ってましたよ。相変わらずやる事無くて暇だったんです。
彼女はもう1年くらいいませんね。まあこうして入院した代わりに優香さんに会えてるから全然いいですけどね。(夜の部屋に読書灯だけで話してるせいか、満更でもないような雰囲気で話してしまい)
優香さんこそいないんですか?すごい綺麗だし、モテそうですもんね。 もてそうだななんて....お上手
彼女がいないなら、大丈夫ですね
実は私、おまんこが痒いんです 中が痒くて....
みてくれますか?
(下着を剥ぎ取りおまんこを指で開いて見せる) あ、、、アナルも痒いんです
自分でみえないからみてくれます? え、綺麗なんて…雅仁君の方こそかっこよくてモテるでしょう?
(照れながら顔を赤く染め、雅仁の方に近寄る)
でも、半年も入院してたら色々溜まってるんじゃないですか?
私でよければ…いっぱい相手になるのに…
(息がかかるほどの距離でささやきかけ、太腿に手を置く) あなるぅぅぅ はずかしぃぃぃ どmどうなってますか? えー、意外ですね。なんか毎晩彼といちゃいちゃしてたりしてそうですよねー。(歳下だが優香さんをからかうように話しつつも、好意がある事はバレバレで)
(いつもと違う雰囲気で迫ってくれる優香さんに誘われるように近寄り)
ちょ…優香さん…?
思ってる以上に照れてるっていうか、そんな事されたら…
(身体は正直で、半年分も溜まったモノはみるみる膨れ上がり、まして優香さんがと思うとパンパンに膨れる程に) ふふ、冗談じゃありませんよ…?
私、雅仁さんの事好きですし…良かったら…
(熱い目で見つめながらにじり寄り、服の中に手を入れてしまう)
あんっ、カチカチで、熱ぅぃ…素敵です…
(甘い声を出しながら優しく扱き出す) ほんとですか…?俺本気にしちゃいますよ(触られると更にガチガチになり、熱量は増すばかり)
優香さんもひょっとして溜まってるんですか…?ずっとしてなかったので、たくさんして欲しいです。
(耳元で囁く優香さんを抱きしめ、欲望が止められなくなる) んっ…いいんですよ…本気にして、抱いてください…
(甘い言葉をかけあうと、歳の差や看護師という立場を忘れてキスを交わす)
そうかも…私も久しぶりで…こんな熱いおちんぽ…すごい…
(自分の発する隠語にも興奮しながらペニスを咥え、優しくしゃぶり出す) んっ…っちゅ…優香さん…したいです。
(溜まっていた性欲を抑えられず、ゆっくり舌先を絡めながらディープを繰り返す)気持ちいい…んっちゅ…
(スルスルと下着を脱がされベットの上で頭を上下に動かしながらジュポジュポと卑猥な水音が室内に響き始める)
優香さんエロすぎ…興奮する…
(求めるように腰を優香さんに押しつけようとする) はぁ…んっ、おっきぃ…じゅるっ…ちゅぅっ…
(差し出されたペニスに突かれながらも舐め続けて興奮を増し、自らあそこをさすってしまう)
出してぇ…ザーメンお口にほしいのぉ…
(いやらしく囁くと、射精を求めてさらに激しく奉仕する) 舌使いも上手いし…もう無理っ…1回出すね。(グッと押しつけ、溢れんばかりの精子を口内に大量に射精する)
優香さんも全然性欲治んないね…
もっとしたい…(耳元で囁きながら、お返しにと優香さんのあそこをゆっくり指先で細かく触るとあっという間にシミが広がる) あんっ…濃いザーメンいっぱい…飲みきれない…
(大量のザーメンを喉から顔まで出されるが悦びを感じ、美味しそうに舐めとっていく)
あっ、そこいいのっ…
(あそこを触られて嬉しそうに声を出すと、下着を脱いであそこをM字に晒す)
ねぇ、もっと触って…好きなの… 弱みを握られてスレと掛け持ちしとるで落ち宣言はしとき いいですよ、もっと触ってあげます…
優香さんのココとろっとろだね。
(指先をゆっくり這うようになぞり、時々中に指を入れては抜くを繰り返す)
愛液止まんないね…そんなにしたかったの?(耳元で囁きながら強弱をつけ指先を動かす)
優香さんMっ系だよね…?あとでたくさんしてあげますからね…。(適宜指先でクリを押し付けては甘い声を聞こうとする) あっ…そ、それらめぇ…そこ弱いのっ…!
(ビクビク震えながら感じ、指をしゃぶったり胸を舐めたりと悩ましげな姿勢をとる)
んあっ、そこっ…はぁん…もっと…あん//
(軽くクリを弄られだけで悶えながら、より強い刺激を求めて舌で奉仕を返す) クリ弱いの?もっといじっちゃお…
(親指でグイグイとクリを触り、人差し指と中指で筋と中を交互に刺激し、愛液をタラタラと流れ出すよう促す)
お口も塞がなきゃね…(極太ちんぽを再度口の中でぐちゅぐちゅと動かしながら、お互い高め合う)
優香さん…好きです…もう最後までしたいです… もう少しペース上げてもらえると助かります。だいぶゆっくりで進んでるので…。 あっ、クリいいのっ…んっ、好きぃ…
(優しい手つきであそこを弄られて感じながら、垂れた愛液を舐めて挑発する)
うん…っ頂戴…私が動くから…
(上に乗ると、吐息を漏らしながら挿入し、上下に動き出す) (ゆっくり先端から挿入されると、中で更に膨れ上がりそれを追いやるように下からゆっくり腰を振る)
優香さんのおまんこぐちゃぐちゃ…どんだけ欲求不満だったんですか…?(優香さんの腰つきに任せるまま、グチュグチュと卑猥な水音が室内に響く)
もっと腰振ってもいいんですよ?気持ちいいところいっぱい当ててくださいね 男性教師と女子生徒スレで掛け持ちだからそら遅いわな 怪我で身体の言うことが効かないのをいいことに、患者のチンポを玩んでくれるナースさんはいらっしゃいませんか?
剃毛して寸止めとか連続射精とかいっぱい虐めてして欲しいです。 はい、よろしくお願いします。
こちらは大学生って事でお願いします。 わかりました。
こちらが20台半ばです。
少し年上のナースでいきますね。
病室で待ってるかずくんの様子を書き出して貰えますか? 【了解しました】
怪我で手足が動かせず寝ている
もう何日も風呂にも入っていない状態
オナニーは当然のごとく何日も出来ない状態で悶々としている
「あぁ〜、身体の痛みは無くなったけど、これじゃあなぁー
早く良くなって思いっきり射精したいなぁ」
大部屋だが、誰もいないのを良いことに一人ことを言う。 【ありがとうございます】
コンコン、入りますよー。
(無造作に扉を開けて、慌ただしく病室に入ると)
(ベッドを囲うカーテンを引き開けて)
かずくん、明日手術ですよね。
ちょっと準備するから、ズボン下げてね。
(布団を一気にめくって) はい、どーぞ。
明日?うん、手術だけど…
それで脚の付け根のところの違和感が治ればいいけどね。
えっ?準備ってなに?
ズボン下げてって…
(いきなり布団を捲られて)
わぁ、ちょっと止めてよっ!
(何日も射精していないチンポはパジャマのズボンの中でおっ勃ってしまっている) ハイハイ、早くしてね。私も忙しいの。
(パジャマズボンの中で上を向いてるのを見て)
ふーん、それでジタバタしてる訳か。
そんなのいつも見てるから、気にしなくていいよ。
(ベッドの脇で、熱いタオルとカミソリを準備しながら) み、見慣れてるって…
そっちはそうかもしれないけど、こっちはそうじゃないから。
あまりジロジロ見ないで下さい。
(勃起現象を見られてしまったことを意識して、チンポはパジャマの中でピクピク痙攣する) ほらほら、早くね〜。
(ズボンに手をかけて、一気に膝までずらすと)
(プルっと勢いよく飛び出て)
あらら〜、まあ、ここは元気なのね。
(クスクス笑いながら前に屈むと)
(一つボタンを開けた胸元から、白いブラとそれに包まれた小さめの胸が)
じゃあ、準備するからね。
(お湯で暖めたタオルを持つと)
(勃起の上にかぶせて) ちょ、ちょっと、はずかしいってば。
(ズボンを脱がされて)
あぁぁ、そ、そんな、、、
(元気なのねとか言われて)
そんなこと言わないでください。
(白いブラをちらっと目撃して)
(かぶせられたタオルの下でチンポがビクッと反応する) ごめんなさい、ちょっとリアル事情で落ちます!
また見かけたら続きしましょう! さやかさん
了解致しました。
ありがとうございました。 個室の病室で昼間から積極的に迫ってくるナースさんいませんか?欲求不満ナース募集します >>301
摩耶さん、こんにちは。
先日、女教師スレでお相手して頂いた優です。
僕でもお相手宜しいでしょうか? えぇ・・・私でよろしければ・・・
五時までしかできませんので、あまり多く要求されても対応できませんが・・・ 了解です。
時間がないようなので、すでに関係がある設定でもいいですか?
オナニーで一回、手コキ、またはパイズリフェラなどでもう一回イカせて頂きたいです。
問題がなければこちらから簡単に書き出してみますね。 (友人の母親である摩耶さんが勤務する病院に入院している優)
(ひょんな事から摩耶さんと関係を持つようになり、深夜の見回りで摩耶さんに抜いてもらうのが日課になっていた)
(今では条件反射のようになり、その時間になると、ちんぽがムクムクと大きくなってしまっている)
(今日もちんぽを早くも勃起させながら、早く摩耶さんが来てくれないかと待ちわびる)
そろそろ深夜の見回りの時間かな…
(個室のベッドに横になり、一人静かにつぶやいていると…) (息子の友達との背徳的な行為に)
(女性としての喜びと嬉しさを感じ以前よりも張りが出てきた体)
こんこん・・・
優くん、起きてる?
(ドアを開けゆっくりとベッドへ近付いていき) おばさん、ずっと待ってたよ。
(と言いながら、毛布を肌蹴、パジャマ毎パンツを下ろし、勃起したちんぽを握り)
ほら、もうおばさんの事考えて、僕のちんぽ、こんなになっちゃってるよ。
(摩耶さんの身体を舐めるように見ながら、摩耶さんに見せ付けるように自分でちんぽを扱き始め)
僕おばさんと一緒に気持ち良くなりたいから、下着を脱いで僕の上にお尻を押し付けてくれる?
僕おばさんのおまんこやクリ、ケツ穴も舐めながらオナニーしたい…
(脚の怪我で入院しているため、脚の自由は効かないが、仰向けになってちんぽを扱きながら摩耶さんを見つめ)
【今日も僕の事は優って呼び捨てにしてもらえると嬉しいです】
【それと、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用してもらえると興奮します】 やだ・・・っ
優ったら・・・
(待ち構えていた優くんの勃起に釘付けになり)
んもぉ・・・
怪我してるんだから、おとなしくしないと・・・
(言葉とは裏腹に体は熱く火照り)
しょうがない子ねぇ
(パンティを脱ぐと仰向けに寝ている優くんの顔を跨いで)
優の好きなお尻で、気持ちよくなるのよ?
(腰を下ろすとお尻を優の顔に押し付けて) でもおばさんのこと考えちゃうと、すぐにちんぽが勃起しちゃうんだもん。
(と言いつつ、なおもHな視線で摩耶さんを舐めるように見ながら、見せ付けるようにちんぽを扱き)
うん、僕いっぱい気持ち良くなるね。でもおばさんにも気持ち良くなってもらわないと…
(顔に近付いてくる大きなお尻に口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり)
(尻肉全体をレロレロと舌で舐め回したり、おまんこやアナルに鼻先を近づけクンクンと匂いを嗅ぎ)
おばさんのおまんこもケツ穴もすごくHな匂いがして興奮しちゃう。
(その言葉通り、おまんこやアナルの匂いを嗅いだ途端、ちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
(おまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を中に入れて中をかき回すようにしながら激しく出し入れし)
おばさんも僕のちんぽオナニー見ててね。おばさんに見られてるとすごく興奮して気持ちいいから… あんまり見ないで・・・
恥ずかしい・・・っ
(尻肉を舐められると体がぴくんっと反応して)
んっ、はぁ・・・っ
優・・・っ
気持ちいいっ
(優くんのしごかれている勃起を見ながら)
(おまんこから愛液を漏らし)
(アナルはひくひくと艶かしく動き) 恥ずかしがる事ないよ。だっておばさんの身体ってHでとっても素敵だもん。
おばさんも気持ちいいの?僕もすごく気持ちいいよ。今度はクリを可愛がってあげるね。
(クリにも口を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い付き、強弱を付けて甘噛みし)
(舌で転がすように舐め、その間、おまんこへは指を挿入し、中をかき回すようにしながらピストンさせ)
今度はこっち…
(アナルにも口を付けると、最初はちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスし、舌先でツンツン突いたり)
(アナルの周りを解すように丹念に舐め上げ、十分に解れると舌を挿入し、中をかき回すようにしながら出し入れし)
おばさん?ケツ穴気持ちいい?だったらケツ穴気持ちいいってちゃんと言って。
それに今日もおほおほぉって獣みたいなおばさんのHな喘ぎ声もいっぱい聞かせてね。
僕おばさんのあの喘ぎ声にすごく興奮しちゃうから… はぁっ・・・っ
おまんこ・・・ぃいっ
(次から次に愛液が溢れ出し優くんの顔を濡らし)
ひぃいぃっ!
あっ、そこぉ・・・っ
(アナルを刺激されると喘ぎ声が大きくなり)
ん・・・んほぉっ、おぉっ
ケツ穴っ、気持ち・・・いぃっ
(アナルに入った舌をキュッと締め付け) おまんこ気持ちいいの?すごく嬉しいよ、おばさんに感じてもらえて…
(摩耶さんが感じてるのが嬉しくなり、さらにおまんこを吸い上げたり、舐め上げたり)
そう、その声、たまんないよ。おばさんの獣みたいなおほおほぉって声。
(おまんこを吸ったり、舐めたりしながら、摩耶さんのHな喘ぎ声が聞きたい一心でアナルも同時に責め)
(アナルには指を挿入し、中をかき回すようにしながら激しく出し入れさせ)
おばさんも僕のちんぽオナニー見てもっと興奮して。ほら…
(おまんこやクリ、アナルを吸ったり舐めたり、指で悪戯したりしながら、摩耶さんに見せ付けるようにちんぽオナニーを続け)
おばさん?ケツ穴、指で責められるのと吸ったり舐めたりされるのどっちが好き?
【やっぱり時間がなさそうなので、ちょっと軌道修正して本番一回でもいいですか?】
【出来れば、おまんこからアナルへちんぽを挿入し、最後はお顔へのザーメンぶっかけで締めくくりたいです】 いやっ、あ・・・んっ
意地悪ぅ・・・
(我慢できなくなると自らもおねだりするように腰を振り)
ケツ穴っ・・・感じちゃうっ
優がぁ・・・
おばさんのケツ穴を・・・こんなにしたのよぉ
(腰を振りアナルに挿入された指を奥へ導き)
おっ・・・んほっ、ぉっ
ち、ちんぽっ・・・
優のちんぽ入れてぇ・・・
おばさんのケツ穴、犯してほしいのぉ
【できればアナルに中出ししてほしいです・・・】 おばさんのケツ穴すごく美味しいよ。
もうちんぽ欲しいの?でもまだダメ。まだ舐めたりないもん。
(と言うと、再度アナルに口を付け、ちゅうちゅうっと音を立てて吸ったり)
(舌を中に入れて、中をかき回すようにしながら激しく出し入れし)
(その間、クリは爪先でカリカリ、指先でグリグリと刺激し、おまんこへは指を挿入して激しくピストンさせる)
そろそろ限界かな?じゃあ僕のちんぽ入れてもいいよ。
その代わり、最初はおまんこにね。入ってるとこ見たいから、おばさんは後ろ向きのままで入れてね。
自分が気持ち良くなれるように好きに腰を振っていいから…
【了解です。ケツ穴にザーメン浣腸しちゃいますね】 やぁ・・・んっ・・・
欲しいのぉ・・・っ
優のちんぽがぁ
(愛撫によりふたつの穴は受け入れ準備が整い)
はぁ・・・ぁ・・・っ
(許しが出ると優くんの下半身へ移動して)
(勃起を握るとおまんこに宛がい)
うぅ・・・っ、んっ
あぁっ、入ってくるぅ・・・っ
(腰を沈めると勃起を根元まで挿入して)
はぁっ、いい・・・っ
おまんこ・・・気持ち・・・いぃっ!
(優くんに背中を向けながら腰を振り) すごい気持ちいいよ、おばさんのおまんこ。
それにおまんこでちんぽが扱かれてるとこ見えてすごく興奮する。
(その証拠に、騎乗位でのおまんこ挿入を見せ付けられると)
(おまんこの中でちんぽがさらにグーンと硬さと大きさを増し、自らも腰を下から突き上げ)
(さらに物欲しそうにするアナルに指を伸ばし、いきなり深々とアナルに指を挿入すると)
(おまんこを突くちんぽの動きと同期をとるように、アナルに挿入した指をピストンさせ)
それじゃおばさん?ケツ穴にちんぽいれてもいいよ。ケツ穴にちんぽ入れちゃうっていいながらね。 んっ、はぁっ、ぁぁ・・・っ
いい・・・っ
(アナルへ指を入れられ二穴を犯されると)
ひいっ、んひぃぃっ!
優っ・・・
おばさん、もうダメぇ
(腰を上げ勃起を抜くとアナルに亀頭を宛がい)
おばさんのエッチなケツ穴・・・
優のちんぽで・・・狂わせてぇ
(そのまま腰を沈めると)
(いとも簡単に勃起を飲み込んで)
お・・・おぉっ、んぎぃぃいっ!
け、ケツ・・・穴っ、気持ちいいっ! いいよ、おばさん。僕のちんぽでいっぱいケツ穴気持ち良くなっても…
(と余裕気な表情で言っていると、根元までアナルにちんぽが挿入され)
す、すごい締まるよ、おばさんのケツ穴。すごく気持ちいい…
(あまりの快感に余裕はなくなり、射精したい一心で下から突き上げる腰の動きが激しくなり)
おばさん?僕もうイっちゃいそうだよ。
おばさんのケツ穴が気持ち良過ぎてもう我慢できない。
ザーメンこのままケツ穴に中出ししてもいいよね?
ねぇ?おばさん?ケツ穴に優のザーメンいっぱいぶちまけてぇって言って。
【リアの僕にもいっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】
【おばさんのHな言葉でリアの僕もイカせて下さい】
【それと時間のようですので、厳しそうなら次のレスで落ちて頂いて構いません】 おほっ、ん・・・んひぃいっ
ケツ穴・・・おかしくなっちゃうっ
(下からの突き上げに合わせて腰を振り)
きっ、きてぇ・・・っ
優のっ・・・優のちんぽザーメンでっ
おばさんの・・・変態ケツ穴にいっぱい種付けしてぇ!
(アヘ顔を晒し涎を垂らしながら果ててしまい)
ひぃぎいぃぃっ・・・い、いぐうぅっ!
【優もいってぇ・・・
おばさんのケツ穴に、どろどろザーメンをいっぱい注ぎこんでほしいのぉ】
【大きなお尻を鷲掴みにして・・・いけないおばさんにお仕置き中出ししてぇ・・・】
【お相手ありがとうございました・・・アナル、病み付きになりそう・・・凄く良かったです・・・】
【ではお先に失礼しますね・・・】 僕もすごく気持ち良かったです。
お付き合いどうもありがとうございました。
機会があればまたこんな感じのシチュでアナルプレイがしてみたいです。
(以下空いてます) 童貞患者を強制筆おろしさせるのが趣味のエロナースに跨られたい患者さんいますか? >324
よろしくお願いします。いきなり跨ってもいいですか? こちらこそよろしくお願いします
大丈夫です、書き出しお願いできますか? 【了解です】
(深夜勤の巡回時、前々から目をつけていた信一さんの部屋に入ると鍵をかけ、ベッドに近付くとそっと毛布を捲る)
やっぱり・・・今日もりっぱな朝勃ちね
(毎回巡回時に大きな勃起を見せつける信一さんにチャンスを伺っていた。
手早くストッキングと下着を脱ぎ捨てるとベッドに跨り信一さんのズボンとパンツを下ろす)
美味しそう・・・いただきまぁす
(肉棒の先端を摘むと膣口に押しつけ、ゆっくりと腰を沈めていく)
んんっ・・・ぁ・・・ぉっき・・・ぁんっ
(ズブズブと音を立てて根元まで肉棒を飲み込む) 【書き出しありがとうございます】
んっ・・・
(局部に生暖かく心地の良い刺激が走ると
少しだけ目が覚めてしまうが、まだ意識は朦朧としており)
(夢の中ではいつも豊満な身体で院内を巡回するりのさんの事を考えている模様)
りの・・・さん・・・
(あまりの心地よさに無意識に腰を動かし始める) ぁんっ・・・!
(信一さんが腰を動かしたことに反応してさらに腰を動かし始める)
ぁっあんっ・・・起きて、るのぉ・・・?んんっ・・・!
(信一さんの下腹に手を付くとベッドがギシギシと軋むほど腰を振る)
あぁっ・・・ぁんっ・・・こっちは・・・ぉきてる、のにぃ・・・っ!
(益々硬さを増す肉棒に愛液がまとわりつく) (ベッドがきしむ音と、りのさんの喘ぎ声で次第に目が覚めはじめ)
んん・・・?り、りのさん・・・?
(夢の中の光景と現実の視界が大差ないことに驚く)
あ、あの、えっと・・・っ
(慌ててりのさんに降りてもらうべきだと考えるが。
思考とは裏腹に起ききっていない体は欲望のまま腰を動かしたがっている)
ど、どういう・・・っことですかぁ・・?
(恥ずかしくて目をまともに合わせられず、チラチラとしかりのさんの顔を見れない) ぁっ・・・はぁ・・・っぁ・・・んっ・・・ゃっとぉきたぁ・・・ぁっ
(目を覚ました信一さんにこれが現実だと思い知らせるように腰を動かすと卑猥な水音が上がる)
見れば解る・・・でしょぉ・・・ぁっ・・・そ、れとも・・・ぃっかぃ・・・中に出さないと解らない、かなぁ・・・っ
(膣襞に肉棒を擦りつけるように腰を振ると反射的に腰を動かす信一さんに突き上げられる)
ぃっぱぃ・・・溜まってるの・・・出してぃ・・・ぃょぉ・・・っ・・・ぁぁっ!
(膣内で更に膨張する肉棒に反射的に腰を押し付けてしまう) 夜間、患者の性処理をしてくれるナースはいませんか? 黒の極小Tバックに白いガーターベルトをしたミニスカのエロエロナースです。
患者さんでも先生でも攻めでも受けでもオーケーです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています