むー、そんなこと言って、また身体壊しちゃいますよ?
プロデューサーさん、頑張りすぎです!
(プロデューサーを心配する声をかけると、頭に胸を押し当てるようにして抱きつく)

今日私、凛ちゃんの家に泊まるって言ってて…もう事務所も誰もいませんし、ちょっとだけ…
(流石に恥ずかしくなりながら、グリグリと体を押し付ける)

…もう、こうなったら絶対その気にして見せます!
(プロデューサーの机の下に潜り、スーツの中を弄る)