【雑談】離れの和室 262部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
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前スレ
【雑談】離れの和室 261部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475927298/ 俺もここから明日明後日は雪降らないようにお祈りしておくよ
せっかく何時間もかけてそれだとホントぐったり疲れちゃうからねえ
おふくろさんも楽しみにしてるだろうし二人で無事帰ってこられるといいね
まあFF15出たしポケモン新作出たし妖怪ウォッチ3の別バージョン出たしで
大人から子供までやりたい人にはウハウハな週だよなー
あいにく俺はどれも興味ないけど
なんだかんだで今年もあと2週間ちょいか、早かったなあ
ついこないだまで暑いだの言ってたのがウソみたいだよ
それはあるかもね
デブネコが怒られてコゲトラみたいにお腹見せて降参したなら
まだクロトラもプライド保てたんだろうけど
攻撃しても効いた様子もない、降参もしないじゃ嫌になっても仕方ないかな
おっと、いつの間にか1時半過ぎてるよ
綾は明日遠出しなきゃいけないんだし、早寝するに越したことはないから
今夜はこの辺でお開きにしておこうか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね うん、それじゃまずはこの土日すんごく忙しくなるように祈っておくね
ひとりで往復なら時間こそ短くできるけど目的なくなっちゃうしね
出る前に道路情報と天気予報チェックだね
CMも気になってる子なら何回も目に留まってるはずだよね
ポケモンと妖怪ウォッチはハード同じだから忙しくなっちゃうね
価格も低めだし、そんな人は2DS追加かな?
今年もなんだか秋を感じる間がなかったね
紅葉って以前はもう少し早かったっけ?
「俺がボスだ」ってやれてたらクロちゃんも隠居かボスの座奪回かってできたと思うの
猫界としてはどっちつかずの態度のままってことなんじゃないかな
でもクロちゃんと言うよりボスとしては無視もできないはずだしね
おデブちゃんがボスになる気はなくても普通にケンカはするなら降参ポーズも見てるはずだし
ケンカも知らない興味ないなら負けない身体で相手の降参ポーズも見てないとか
話すことできて説明すれば「食べてゆっくりしたいだけなのに」って言われそう
うん、それじゃお任せしちゃうね
おやすみなさい、譲さん
明日は帰ってきたらとにかく伝言するね
譲さんは土日の多忙に向けていいお休みにしてね
大好き ありがとう…って言っていいのかどうか迷うなあそれw
まあ明日はまだ金曜だしそれほど渋滞とかはないと思うけど
何は無くとも無事に行って帰ってくるんだよ?
ウチの店ではポケモン>妖怪ウォッチかなあ
さすがに妖怪ウォッチも既に出たやつの別バージョン二回目だと
あんまり目立って売れるって程でもないねえ
FF15に至っては爆死状態だし
本来なら11月中旬くらいには紅葉のはずなんだけど
12月前半までずれ込んだからやっぱり暖冬なのかもしれないねえ
綾のいう通り、クロトラももう10歳くらいにはなってるし
ボス引退して隠居しててもいい頃なんだけど
クロトラに勝ったデブネコがボスになる様子ないしねえ
一昨日クロトラに勝った猫がどいつかは知らないけど、今後はそいつがボスになるのかも
デブネコにしてみればマジでそんな感じかもね
何度も言うけどおとなしい、粗相もしないし決して悪い奴じゃないんだよね〜
ああ、ゆっくり休んで元気に明日行っておいで
楽しい夢になるように今から綾の夢にクロトラごと遊びに行くからね
伝言も焦らなくていいからとにかく安全運転を心掛けるようにね
じゃあまた明日ね?
以下空いてます こんばんは〜
きゃん
やっと、逢えたよ
寒かったようだ
むぎゅ 本当にごめんなさい
寒かったですよね ぎゅっ
(両手でゆあさんの体を抱きしめる) としさんも、寒かったでしょう?
ゆあがあっためるです
はあ〜はあ〜 ありがとうございます♪
ゆあさんの体、とても暖かいです
気持ちも…ほんわかしてきました
今まで本当にごめんなさい
待っいてくれて、ありがとうございました
今日はゆあさんにとってどんな1日でしたか? ゆあは、今日は病院行って、でもいい日だよ
としさんにもこんな早く逢えたよ
としさんは? 病院は大丈夫でしたか?
今日はさっきまで仕事でした
ゆあさんに会えたおかげで疲れも癒やされましたw
毎日伝言にレス…嬉しかったです
(言いながらゆあさんの頭を優しくなでながら、首筋に顔をうずめさせてもらう) はい
病院行って良かったよ
咳も落ち着いたよ
仕事お疲れ様です
ゆあも、としさんの伝言めっちゃ嬉しかったよ
(としさんの息がくすぐったいよ、頭を撫で撫で) 風邪よくなって良かったです
あ、甘えてもらうつもりが、甘えてしまいましたね
ところで、ゆあさんはいつも遅い(早い?)時間に来ているみたいでしたが、いつもですか?
それともわたしに合わせて? 最近、此処に来だしたばかりで、時間は
としさん居るかな?って、寝てて目が覚めた時とかちょこちょこ覗いてます♪
ゆあは、1:00-2:00辺りが限界だったりしますよ ああ
無理して来てくれていたんですね
寝ぼけまなこのゆあさん…きっと可愛いさが増してるんでしょうね
あと、おっちょこちょいもw としさん、それ言っちゃダメなヤツですよ
ドジなのは
としさんの都合のいい時間帯は、どうですか? あはは
ゆあさんの反応可愛いから、ついつい…ね
そうですね
日によってまちまちなのですが、大体1時過ぎぐらいでしょうか
前にお話したと思いますが、諸事情でなかなか時間をお約束出来なくて… 今日は、無理してます?
大丈夫ですか?
としさんは、1:00過ぎですか、
メモメモ
週末ならその時間帯で大丈夫ですよ
としさんと逢いたいし 無理してないですが、気持ち的には無理してでもゆあさんに会いたかったです
正直に言うと、2時過ぎると、眠気が…
そのせいで、ゆあさんには悲しい思いをさせてしまいました
私も逢いたかったですよ
(再び…ゆあさんの肩を抱いて、強く抱きしめる)
ゆあさんとこうしてると、本当に癒されます
ところで、ゆあさんはどんな料理が得意ですか? (抱きしめられて、抱きしめ返す)
あれ、それ前にも聞きましたよ?
炊き込みごはんと唐揚げですよ〜笑
なんちゃって料理が好きですね♪
〜風みたいな
久しぶりに抱き締められて、ホッとして顔が
緩む そうでしたね
ゆあさんの手料理いつかご馳走になりたいですw
(ゆあさんの反応が嬉しくて、そっとキスを…)ちゅっ…
ゆあさんの明日のご予定は?
(唇から、首筋に…キス) いつか、ご馳走したいけど叶わないかな
(不意にちゅうされて、触れるだけ)
明日は、明日も、コロコロして風邪を治します♪
(首筋にキスされて、思わず声が漏れる)
ん… こうしてお話してるだけで満足してます
風邪が完治するまで、暖かいお部屋でゆっくりしてるのが一番ですねw
(ゆあさんの反応に…首筋から耳…また首筋に…と)
(肩にかけた手をゆあさんの太ももに置いて、ゆあさんの反応を伺うように、ゆっくりと撫で始める…)
ゆあさんの体…いい匂い…しますね
ドキドキしてきます 言ってる事としてる事が違うような…
う…ああ…
はあ…はあ…
声が漏れる、息が上がる
としさん…もっとちゅうしたいです…
(としさんに回していた手を少しずつ下に下げる) そうですね…でも
(再び…ゆあさんの唇に…)
ちゅっ…ん…
(唇を重ねながら…そっと舌先でゆあさんの舌に触れ…それが合図のように、激しく唇を重ねる)
ゆあさんの体の温もりに…我慢が…ん…ちゅっ…ん…出来なくて
(太ももに置いた手を…ゆっくり…) はん…はあ…ああ…
としさん…
(敏感に感じて頭が真っ白になっていく)
唇を重ねて、絡み合う舌にもっと、求める様にゆあも絡めていく
としさんの背中を撫で回してもっと、感じたいとねだる くちゅ…ん…ん…
(お互いの唾液が混じり合うぐらい激しくゆあさんを求めて…舌を絡ませる)
ゆあさん…
(ゆあさんの太ももを撫でながら…ゆっくりと奥の敏感なところに指先を近づけ、爪の先で焦らすように…カリカリ…カリカリ…っと下着の上から引っ掻く)
ゆあさんの体…凄く熱くなってきました…
(ゆあさんの耳元で…囁く) んん…ああ…
(激しく絡めてきて、感じて声が漏れる)
としさん…
(カスれた声で、小さく呼ぶ)
(下着の上から、弄られて身体が熱を帯びていく)
としさんのせいで、こんなになちゃったよ…
(としさんを恨めしく、愛おしく見上げて) 既婚者とバツ1がやることか?
おまえらのリアの生活を貧しすぎ? (ゆあさんの…艶を帯びた声に、自分自身の身体も反応していきながら、さらに愛撫を続けていく)
ゆあさん…本当に可愛い人ですね…
ゆあさんの…湿り気が?
(指先で下から上に…ゆあさんの敏感なところを撫であげる) あっ…
(敏感な所を弄られて、どんどん感じていやらしく湿っていく)
としさんを感じて、いやらしい音がする
としさん…焦らさないで… 風邪引いてる女を裸にするのか
そりゃ、そんな性格だと嫁から家庭内別居を突き付けられるわな >>281
おまえも元旦那から離婚届を叩きつけられたんだろ?
その性格だから納得だよ (下着をずらして…指先をゆっくり…ゆっくり差し込んでいく)
ゆあさんの…凄く湿ってきましたね
(挿入した指先をゆっくり出し入れ…始める)
グチュ…グチュ…
ゆあさん…どんどん溢れてますよ ふぁあ…ああ…
やらしい音がする…
としさん…焦らさないで…としさんのペロペロするからあ… お口で?
お互いに…いいですね
(言いながら、ゆあさんを横たえて…69の態勢になり、下からゆあさんの敏感なところを指先と、舌先で愛撫してく) (としさんのズボンと下着を下げると大きなモノが、出てきた)
舌先で割れ目をレロレロなぞり、としさんの味を味わう
先端をした全体で、舐め回し、口に含む
チュッパ
上下に動き根元から先端迄を出し入れする
カリを舌で舐め回す あぁ…
(ゆあさんの舌使いに思わず声が出てしまう)
ゆあさん…気持ちいいです
ゆあさんも気持ちよくなって下さいね
(指先で押し広て…剥き出しにして、舌先でクリトリスを舐めていく)
ピチャ…ピチャ…
(湿った音を立てながら…ゆあさんのおオマンコに舌先を挿入していく) はう…
としさん…あん…気持ち良いの…舌が…ああん…
気持ち良いから、もっとガンバちゃう
ちゅう
ちゅうう
先端をペロンペロン
筋をなぞって、下に下がって、タマタマをあむ
ペロペロ
としさん…気持ち良い? まだやってるんだ?おまえら
つーか、>>288おオマンコってなんだよwwwww
デカイまんこか?w >>289ペロンペロンwww
玉も?
つーか、69なのにどんな体勢だよw ゆあさんの…どんどん溢れて…舐めきれないですね…
(ゆあさんのおまんこに挿入した舌先で、奥から溢れてくる愛液を味わうように、出し入れしながら…プクッと膨らんだクリトリスを指先で丸く円を描くように撫でていく…)
ああ…た…たまらない
玉…気持ちいいです
ゆあさんの…とても気持ちいいです
(ゆあさんの舌使いに…ビクンっと腰がはねてしまう) としさん…ああん…あん…
ゆあ、もう欲しくて我慢出来ないの…ダメ? 私も…さっきから、ゆあさんが欲しくて堪らなくなっていました
(ゆあさんの体を起こし、正常位の体勢で…硬くなったものをゆあさんのトロトロになったオマンコに押し当てて…)
(最初は割れ目に沿ってチンボを滑らし…ゆっくりとゆあさんの中に挿入していく…) はあ…あん…
(硬くなったモノを擦られて、腰がヒクヒク動いてしまう)
(少しずつ入って来る快感が押し寄せて)
ああん…あん…はあああん…
としさん…やっと、としさんと繋がれた…
凄く、あったかいの…としさん…あん… おオマンコにチンボを入れる
チンボ…チンボ…チンボ… (ゆあさんの体を両手で抱きしめながら…ゆっくり腰を動かしていく)
ジュプ…ジュブ…
(硬くなったものが、ゆあさんの中に吸い込まれる度、湿った音が部屋に響く…)
ジュブ…ジュブ…
あぁ…ゆあさんの中…とても熱い
ゆあさんと、ようやく… としさん…としさん…
今、凄く幸せだよ
ん…あん…としさんの大きくて、熱い…
奥まで、当たってるの…
としさん…凄く惹かれているの…
あん…としさんが、欲しくてたまらないの… 私もですよ…幸せな気持ちで…
ゆあさん…ゆあさん
(早く…深く…腰を動かしていく)
ゆあさんの中…熱くて、とろけそうです
あぁ…どんどん…高まってます
いっぱい…ゆあさんといっぱい…気持ちよくなりたいです としさん…一緒にいっぱい気持ち良くなろ
ああ…ああん…あ…ああん…
としさん…気持ち…ああん…いいよう…
もっと、もっと…ああん…あ…
としさん…としさん…会って…短いのに、
凄く惹かれているの…ああん…
ゆあ…きっと嫉妬しちゃう…ああん… (ゆあさんの頭を抱えて…唇を重ねて、口元をお互いの唾液で汚しながら、腰の動きをさらに…)
ゆあさん…ゆあさんの中…最高です
ぁ…気持ちいい
(腰を打ちつけるたび、先っぽがゆあさんの子宮口をコツコツとノックする)
ゆあさん…可愛いゆあさん… きゅん
(締め付ける)
くちゅ、くちゃ、んん…あ…ああん…
(腰を振られて、としさんにしがみつく)
としさんのおちんぽ、気持ち良い…ああん…
子宮の入口に当たって、軽い痛みと気持ち良さが、快楽へ誘う
あ…ああん…ああん…
としさん…ゆあの事…好きになってくれる…かな?ああん…ああん… (腰の動きを一旦緩め…抜けるギリギリまで腰を引いて…一気に奥まで…)
ジュブッ…
(また、抜けるギリギリまで引いて)
(一気に…)
ジュブッ…
(腰を引くたび、ゆあさんの白濁した愛液が糸を引いて…シーツにシミを作っていく)
ゆあさん…もちろん
ゆあさんに惹かれてます
好きになってますよ… ああああ…ああん…
んん…ああん…
い、逝く…としさん…逝っちゃう…
シーツを握り締めて、
としさん…ああんん…本当に?…んんん…
これからも…逢って、ああん…抱いて…んんん…抱いてくれる?ああああん…もう、ダメ…
としさん…逝って…お願い…します… ゆあさん…私も…
もう…
(ゆあさんの手を握りしめて…)
中に…ゆあさんの中に…いいですか
もちろん…ゆあさん
こちらからも…お願いします
これからも…逢ってあなたを…
あぁ…もう…逝きます
ゆあさんの中…に…
ドクン…ドクン…
(ゆあさんの中に…熱い精液が注ぎ込まれて…ゆあさんの子宮を焦がす) ああああ…
としさんのミルクが、中に…気持ち良い…
繋がってる手と手…愛おしくて、ちゅう
果ててるとしさん…ちゅ
お掃除フェラしちゃう… はぁ…はぁ…
凄く気持ちよかったです
えっ…お口で…きれいにしてくれるんですか…?
(ゆあさんから…ゆっくり体を離すと、コポコポっと精液が逆流して、ゆあさんのお尻から伝わって、シーツに水溜まりのようにシミを作る)
(そしてゆあさんの口元に、愛液と精液まみれになったものを…) ゆあさん、長い時間ありがとうございました
また、伝言しますね
おやすみなさい
落ちます
以下、空き室です こんにちは
私の勘違いですみません
上の雅史さんの募集に応募したつもりでした
ほんとにすみません
これに懲りず、また機会があったらよろしくお願いします!! お待たせしました、誘導ありがとうございます。
宜しくお願いします。 はい、お休みでのんびりしてます。
お昼なのに欲求不満になっちゃって、
ふらっとこちらに来てしまいました。
数年前に少し覗いていただけですので、
お手柔らかにお願いしますw そうなんですね 笑
じゃあ実は今も少し触りながらしてるとか?
最近はいつエッチしましたか? 触るのは我慢していますw
最近のエッチは実際だと五日前、
Skypeでの聴かせあい擬似えっちなら四日前です。 じゃあ触ってみてください。でも触るのより書き込み優先でお願いしますね 笑
なかなかマニアックな…相手は同じ人ですか? お触りより雑談が良いんですがだめですか???
相手は違う人ですよー。
マニアックな自覚はありますw
セックスもオナも好きなのを少しこじらせちゃったというか。 全然いいですよーすみません。
じゃあskypeが本命で実際にした人はセフレですか?
他にマニアックなことしてるんですか? 逆ですね
どっちも好きなんですけど、
実際が本命でSkypeは性的なことも出来るお友達
他にマニアックなことですかー?
特にはなにもないですね
Skypeくんと際どい写真交換したりくらい なるほど〜
skype君とは実際に会ってもしてるんですか? いえ、あくまでネットだけの繋がりですね。
会いたいなぁとは思うんですが、
お互いの住みが遠いですしあちらにも彼女がいるので
困らせることはできないなぁって思ってます。 長時間いらっしゃらないようなのでスレを空けますね
お相手ありがとうございました
以下空室です こんばんは。
ありがとうございます。
和室ですね♪ なんかいつもよく似た場所になってしまってるけど…いいかな?(汗) 遼さんが好きな場所ですから。
落ちつけていいと思います。
和室だと浴衣でいちゃいちゃしたくなりますが。 では、浴衣でイチャつこう♪
暖房をしっかりきかせて…
さ、こっちにおいで?
(座椅子に座って綾香を膝の上に誘う)
ん?そう言えば話を「聞きたい」と言っていたような…? はい。
(嬉しそうに、座椅子に座る遼さんの膝上に)
(横向きに座って、遼さんにもたれかかる)
遼さんの感想とか、思った事を聞きたいと。 なるほどねー。
(膝の上に乗った綾香の腰のあたりやヒップをゆっくりと撫でながら…)
感想は…そうだねぇ…
内容はだいたい期待通りかな?
昔から仕えてた作兵衛とか内記さんとかの悲哀がなかなか感慨深かった。
戦のシーンは難しいよね。
何万の軍勢…っていう割には数少なっ!とかw
綾香の感想はどうかな? ・・・っ・・・あ・・・
(遼さんの手が、ゆっくりと肌の上を這って)
(触れられたところから、身体が熱を帯び、敏感になって)
まさか片桐さまがもう一度出てくるとは思いませんでした。
その後について、一切ないのがちょっと。 (綾香の反応を楽しみながら、腰に回した手を太ももへ伸ばし、さらに裾から手を滑り込ませて股間の方に伸ばす)
そう言えば。出てきたね片桐さんも。
懐かしい人達で、生きてる?人たちは一応色々と登場したね。
しかし…大阪城の中のゴタゴタで負けた、てのは昔読んだ真田太平記と同じ流れだったかな。 んっ・・・ぁんっ・・・
(遼さんの手に敏感に反応して、腰をくねらせながら)
(股間に伸びた手を、さらに奥に誘うように脚を少し開いて)
そうですね。
信繁に関わる人はいろいろと。
大蔵卿の局が最後まで・・・息子は頑張ったのに。
あの当時も乳母ってのは絶大だったんですね。 (誘うように開かれた綾香の股間の奥へと手を進めて秘部にたどり着くと、すでにぬめりを帯びた割れ目に指を這わせながら…)
大蔵卿な。
まーどこにでも状況判断不足甚だしい輩はおるからねえ。
真田太平記では大野治長がそんなキャラに設定されてたかな。
大河では少し違ってたね。
(もう一方の手は強引に襟元を開いて肩から引き下ろし、胸を露わにしてしまう)
暖房効かせたけど…寒くないかな?綾香… ん・・・
(遼さんの指が、敏感なところに触れて、身体が震えて)
(もっと触れてほしくて、腰をくねらせて)
大野治長もキャラの設定がいろいろ変わりますね。
でも、弟の存在は今回で初めて知りました。
なぜ豊臣が滅びたか、がとてもわかりやすかったです。
・・・あぁっ・・・
(襟元を引き下ろされると、胸元が露わにされて)
・・・大丈夫です・・・遼さんが、そばにいるから・・・ (露わになって、さらに固く立った乳首と、愛液がタップリと絡みついたクリトリスを同時に弄りながら…)
ふふっ…もうオッパイもオマンコもこんなに出来上がってるね…。
エッチな体だなあ綾香は。
まぁ…そんな所が好きなんだけどね♪
(背中を丸めて綾香の乳房に舌を這わせると、乳輪に沿って丸く舐め回し、甘噛みして吸い付く) あぁっ・・・あんっ、あんっ・・・
(弄ばれてますます敏感になったクリと同時に)
(すぐに固くなった乳首とを弄られて、嬌声を漏らして身体が震えて)
あぁんっ、あんっ・・・いいっ・・・
(遼さんの指に押し付けるように腰を揺らして)
(胸元に埋める遼さんの頭を抱きかかえて)
あっ、あっ・・・遼さん、ほしい・・・犯して・・・ もうそんなに欲しくなったのかい?
でも、まだだよ綾香。
もっと焦らしてからだ。、
(舌で乳首を、指先でクリトリスを責めながら帯をほどき、完全に浴衣を剥ぎ取って全裸にし、感じ始めた綾香を押し倒すと、横たわった綾香の体に舐めるような視線を這わせる)
相変わらず美味しそうな体だな綾香…。
今日もタップリ味わわせてもらうよ?
でも、その前に綾香はこいつを味わってね…
(大きな手で綾香の頭を持ち上げ、口元に男根を突き出す) ・・・焦らしちゃ、や・・・あぁんっ・・・
(遼さんに責められながら、裸に剥かれて)
(甘い嬌声をあげて、身体をくねらせて)
・・・はい・・・綾香を、食べてください・・・
(頭を持ち上げられると、口元に男根を突き出されて)
(躊躇うことなく男根を根元まで咥え込みしゃぶりつく)
んっ・・・おいしっ・・・んん・・・
(満遍なく舌を這わせて男根を味わって)
(身体を起こして、男根を自らの胸で挟み込み) よしよし、なかなかいいパイズリだ。それに…相変わらずしゃぶるのも上手じゃないか。
(綾香の乳房の弾力と舌技で男根はすっかり剛直し、綾香の秘部を突き刺す準備が整う)
では…久々に味わおうかな綾香のこのエッチな穴を…
(綾香の股間に入り、足首を持って秘部が自然に半開きになるほど脚を大きく開き、愛液がアナルまで滴る秘部を露わにして…)
ほら綾香。綾香のエッチな穴が丸見えだ。
こんなに発情してオマンコ汁垂れ流して…
久々のエッチだから狭くなってて、さらにハメ心地がいいかもしれないね?
(早速亀頭を秘部に押し当て、そのまま腰を前に突き出して膣口を割り拡げ、まずは男根を先端だけ進入させる) (自らの胸で挟み込んだ男根の先端に舌を伸ばして舐めまわし)
(両手で胸を上下させて自身の睡液で濡れた男根を擦って)
んっ・・・ちゅっ・・・んっ・・・
(乳房に挟まれて硬さを増す男根に、口付けて、吸いついて)
・・・んふ・・・あっ・・・
(夢中になっていると、遼さんに押し倒されて、脚を大きく開かれて)
(愛液が滴る秘部が露わにされて、ますますひくひく蠢いて)
あぁっ・・・あぁっ・・・やっ・・・
(遼さんが腰を進めて男根が入り込むと、さらに奥にと腰を揺らして) やはり久しぶりだからだいぶ狭くなっているな。なかなかいい締まりだぞ綾香。
(男根の先端だけを入り口だけで何度か小刻みに出し入れさせた後で…)
ふふっ。綾香そんなに腰をくねらせて…オマンコも奥までチンポ咥え込みたくてウズウズしてるねぇ。吸い付いてくるみたいだ。
では…奥まで挿れようか?
(綾香の体に覆いかぶさり、背中に手を回して拘束するように抱きつき、濃厚に舌を絡めながら、身動きが取れなくなった綾香の体に力強く男根を突き刺し、最奥部を抉り込む)
奥の方まですっかり狭くなってるな。いい締め付けだ。
では…本格的に楽しむとするかな。
(最奥部から膣口まで、秘肉を引きずり出しながら男根をゆっくりと引き抜き、Gスポットを抉るように擦り上げながら再び最奥部まで男根を突き刺し、少しずつ動きを早めていく) あぁんっ・・・あぁっ・・・
(押し分ける男根の感触に悦び、嬌声をあげながらも)
(奥までほしくて、腰をくねらせて締めつけて)
やぁっ・・・奥に・・・犯して・・・んっ・・・
(遼さんが覆いかぶさって、舌を絡められて)
(自らも舌を伸ばして、遼さんの舌に重ねて、求めて)
んぁっ・・・あっ・・・あぁあっ・・・
(最奥を抉られて、身体が大きく仰け反って) 綾香も逝くのかい?では俺も一緒に…
綾香のオマンコの大好物のザーメンだ。タップリ味わうんだよっ……っっ!
(ひときわ怒張した亀頭が、充填された圧力を解放するように精液を発射し、綾香の膣奥に熱く粘度の高い塊をぶつける)
よしよし、貪欲な子宮がザーメンを吸い取ってるみたいだぞ。
(男根をヒクつかせて、射精後の余韻とともに綾香の膣壁の収縮を楽しむ)
今日も気持ちよかったぞ。それにオマンコも感じ方もよかったぞ綾香…。
(再び濃厚に綾香の口に舌を這わせると、濃厚に互いの舌を絡めて…)
このまま繋がって寝ようか、綾香…
(繋がったまま体を反転させて綾香を自分の上に乗せ、そのまま眠りに落ちる…)
【いい時間になったね…。先に落ちさせてね、おやすみぃ…】 あぁっ・・・あっ・・・あぁっ・・・
(男根で最奥を責められて、悦びに満ちた嬌声をあげて)
(遼さんの背中に腕をまわして、しっかりと抱きついて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・遼さん・・・好き・・・
(最奥で、遼さんの昂りと熱い精を感じて、それと共にのぼりつめて)
(ぎゅっと遼さんにしがみつきながら何度も男根を締めつけて)
・・・あぁ・・・ん・・・
(絶頂で、頭がぽーっとなったまま、遼さんの舌に応えて)
(とろとろになったまま、遼さんの胸に頭を乗せて、安心して)
【ありがとうございました。次は、週末ですか?】
【祝日辺りに会えたら嬉しいのですが。また伝言します。おやすみなさい】
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