ファンタジーの世界観でスレH Lv8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473258876/ 初級冒険者が冒険者ギルドで斡旋された依頼。
軽い肉体労働と聞いて、内容の割には高給だし美味しい話だと思って受けるが…みたいな流れで、お相手募集します。
NGはスカグロです >>516
詳しい依頼内容(希望シチュ)とそちらの容姿などを伺いたいです 募集あげです。
一緒に旅をしていたら毒キノコを食べてムラムラしてしまって仲間を襲ってしまいたいです。
こちらの設定は男なら誰もが振り向くようなスタイルの良さだけど、おっとりとして清楚な性格。
みんなの頼れるお姉さんといった設定です。 最初は襲われますが途中で攻守逆転するのはどうですか? お相手は年下が良いのでジンギィさんにお相手お願いしてもよろしいでしょうか?
最初は遠慮がちに、最後の方では淫語たくさん性格が変わったかのように乱れます。 先客いらっしゃいましたね、ありがとうございます。
なんとなく「姉のように慕っている」程度に年の離れた感じだと考えてました。
前半ターニャさんの普通でない態度に狼狽しつつ、後半没頭みたいな展開でいいんでしょうか?
他にNGやお好みがあれば教えてください。 こちらが大体20代半ばくらいで姉弟くらい離れていると嬉しいです。
NGはお尻に入れられることとグロいことです。
好みは、理性はちょっとあるけれど、年下の若い男の子らしく腰を振りだしたら止まらなくて何度も何度も…みたいな男の子です。
次レスから書き出しますね。 了解しました。では15〜16くらいの年齢層でやってみます。
お尻は入れませんがアニリングス程度はご容赦ください(笑)
ではお待ちしてます。 【了解しました。書き出しますね】
(金髪のストレートの髪に優しそうな瞳。
穏やかな顔つきとは真逆にスイカでも入っていそうな程大きな胸と大きくもぷりんとしたお尻)
(露出は多くないのに身体のラインだけでも勃ってしまう男性がいるほど)
あら、見たことのないキノコ。
新種かしら?持ち帰りましょう。
(一人で森へ出かけたターニャ)
(ピンク色のキノコをしばらく見つめたあと、口にしてしまい…)
なんだか微妙な味だわ…。
まあいいわ、そろそろ帰らなくちゃね。
(宿に戻るとなんだか体が熱くなり…。
心配したジンギィが様子を見に来る) (あまり遠慮がちにも思えないノックののち、開いたドアから顔だけ覗かせて)
ターニャ姉(ねえ)、いる?
もう晩飯の時間だいぶ過ぎてるぜ。
早く食堂に下りないと…??
(どことなく心ここにあらず、というか
微妙に上気したようなターニャの様子に異変を感じて)
どうしたの?風邪でも引いた?
(血の繋がりはないが実の姉以上に慕う間柄のターニャのこと、躊躇なく額に垂れるブロンドをかきあげて手のひらをそこに当て)
ん〜…熱がある。ってわけじゃないよな。何かあったの? ジンギィ…心配させてごめんなさいね。
少し熱があるみたいで…ヒーラー失格ね。
(苦笑いをしながらジンギィを迎え入れる。
だけどジンギィに触れられ、体に電撃が走ったような感覚に。
そして線がプツンと切れるかのようにジンギィを押し倒す)
ジンギィ…相変わらず今日も可愛いわ…。
心配してくれたのね。
そんなに私のことが好き?
(大きなおっぱいをジンギィの身体に押し当て上目遣いで見つめる。
いつもの優しい眼差しとは違う、色っぽい視線) ほんとだぜ、皆の体調管理がターニャ姉の役割だろ?
それが心配されてちゃ世話ないよ…って、へ?
(いきなり人が変わったように飛びかかり、自分を押し倒すターニャの変貌ぶりに驚いて)
ひゃ!!か、可愛い?
そりゃ嬉しい…じゃなくて。
どうしたターニャ姉?
(間近にあるターニャの口元から熱い吐息が吹きかけられ、のしかかった柔らかい肢体の重みで無意識に下半身が反応し始めて)
そりゃあ…心配に決まってんだろ?ターニャ姉のことなんだから。
てかどうしたの?変な呪文でも食らったか? (ジンギィの話など聞いていないといったふうにスボンの上から先端を人差し指で弄り)
呪文ー?なーんのことか全然わかりませ〜ん。
(酔っ払ったように舌足らずな喋り方。
先端をグリグリ弄ると薄い布はどんどんシミが広がっていく)
旅に出る前は私が見えなくなったジンギィがこんな立派な大人の男の人になるなんて…。
うふふ、こんなに固くしてぇ…直接触ったらどうなるのかしら?
(ズボンを脱がすと勢いよく飛び出るチンポが綺麗な顔に当たる)
あんっ…すごいわ…お腹に当たるくらいビンビンにさせちゃって…。
苦しいわよね、今楽にするから。 はあ?呪文じゃないって…んじゃ酒、ふぇ?
(いくぶん呂律の怪しいターニャの口調にアルコールを疑うが
いつもの彼女に似合わないみだらがましい物言いにうろたえて)
ちょ、待っ…
(制止する間もなくズボンを脱がされ、早くも若さに任せていきり勃ったモノが弾かれたように飛び出し
下腹部を打ってペチンと音を立てる)
く、苦しい?ターニャ姉ほんとにどうした?
(話す間にも膨らみきった亀頭がびくんびくんと蠢いている) (チュッチュと音を立てながら竿にキスをしながら先走り汁をネチョネチョと糸を引かせる。
それからタマにキスをしつつ竿を手コキし始め)
びくんびくん蠢いちゃって可愛い。
そんなに触って欲しかったのね。
もっときもちよくしよっか。
(上半身だけ服をはだけさせると、たわわに実ったおっぱいが飛び出て)
ジンギィ、私のおっぱいよく見ているわよね。
うふふ、実は気づいていたの。
今日は大好きな私のおっぱいでいっぱい気持ちよくなろうね。
(柔らかな胸でパイズリを始める) (まったく人の変わったターニャの手業に竿はみるみる太さを増し、涎さながらに先走りを漏らして)
ぁふ、ターニャ姉、絶対変だって…うわ…
(見るからに重たげで量感豊かなターニャの乳房に竿を挟まれ)
や、柔らかいよ、ターニャ姉のおっぱい…
(反射的に腰を小刻みに前後させ、裏筋を胸元にこすりつけて
ターニャの鎖骨あたりまで先走りを塗り込めてヌルヌルと押し広げる) すごい先走り…私のおっぱいジンギィにマーキングされちゃった。
腰も振っちゃって可愛いわ…。
おっぱいでチンポきもちいもんね、しょうがないわ。
(涎を垂らして、先走りか唾液かわからないけれど、滑りの良くなった胸をジンギィの動きに合わせて上下激しくして)
ジンギィのチンポすごい可愛い…私の胸で射精したいってビクついて…。
チンポからピュッピュって出しちゃお?
男の子はきもちよくなると所構わず射精しちゃうもんね。
(普段は性的なことを一切口にしないターニャが、性器の名を連呼する) ま、マーキング??
(ふと下半身の方へ目をやると、いつもとは別人のように淫蕩な笑みを浮かべたターニャが
たわわな乳房を左右から押し付け、暗赤色に怒張した亀頭を谷間から覗かせ
せわしなく胸元を揺り動かして奉仕する姿が目に入り)
う、うん…出したい…ターニャ姉のおっぱい気持ち良すぎ…
出していい?
(仰向けのままカクカクと腰を突き上げ、裏筋から伝わる快感を貪って)
あ、はぁ、出る、出るよ…ぅうっっ!!
(ぴん、と腰を反らすと身体を硬直させ
びゅくっ、びゅくっ、と断続的に射精し、ターニャの鎖骨から喉元までにゼリー顔負けに粘った白濁液をぶちまける) うん、イっていいのよ。
私の中でたくさん出して…。
(白くスベスベの肌にジンギィの白濁液が飛ばされる。
それを丁寧にすくって舐めとる)
私のおっぱいでイけたのね、よかった。
でもまだまだ足りないわよね?
【ジンギィさん、そろそろ眠くなってきてしまって…。
私の遅レスが原因なんですが、今日はこれで〆させてください。
あともし明日暇ならまたお相手していただけたら嬉しいです】 了解しました、ではこの辺で。
ご都合よろしければ伝言などお願いしますね。
お疲れ様でした、おやすみなさい… 男だけが戦地に行く国で、男装し戦い続ける女性。
ある時同僚のこちらに秘密がばれて、それをネタに性的にいじめられて...で女性を募集します。
NGはグロスカと幼い年齢になります。 >>540
エロ魔法使いがユリカの感度を上げたり催眠魔法でおちんぽ大好きに変えてしまって……等は厳しいでしょうか? >>541
お願いします、こちらも魔法を使える少女ですが、あっさり催眠に負けてしまいたいです…
歳は16歳くらいですが、身体はいいスタイルをした少女を考えています そうですね…もしよければお相手して頂けませんか…? >>545 ええ、いいですよ どんな風に犯されたいですか? 催眠や淫乱化、肉体改造や魔物の召喚などから色んなのを使って辱められたいです
もしよければ、私の仲間の魔法少女1人が既に堕ちているという設定でもいいですか? >>543
失礼した、急に呼ばれて離席の返事も出来なかった……
流石にもう俺が出る幕はないかな? 既に一人堕ちているって設定、、、なんか興奮しますね
淫乱化っていい響きですね 今淫乱じゃないのに淫乱になっていく
頭では拒絶しなくちゃと思っているのに、身体は魔法で敏感にされて
SEXで徐々にいままで味わったことのないエクスタシーの連続で淫乱になっていく....
って感じでもいいですか? 大丈夫です、心は無事なまま身体だけ淫乱にされるのと、心も堕ちておねだりするの両方したいです
よければ書き出しお願いします やはり無言で反応無くなった相手は厳しいよな
お二人で楽しんでほしい
落ち 呪いでチンポが2本になってしまった、
勇者のお相手をしてくれる女性いませんか? こちらぐうたらな吸血鬼となり、
ウトウトしているところをふたなりエルフにぐちぐちと孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調レイプ希望です
吸血鬼でなくダークエルフとかサキュバスでも変更可能です お相手お願いしてもいい?
見た目の設定などはありますか? よろしくお願いします。
こちら背中まである銀の髪に赤い眼
黒いドレスを纏った少女です 。
だいたいジト目でぐだーっとしてる感じですかね。 了解です、こちらは金髪をリボンでポニーテールにしたエルフで緑を基調としたミニスカニーソって感じでどうでしょう。
胸は控えめですがペニスは成人男性の平均以上な感じで。
どんな感じで知り合いましょうか?あんまりシチュ思いつかなくて… 了解しました!よろしくお願いします
それではこちらから書き出しますね! (人の寄り付かない山奥の屋敷の一室、蓋が半分空いた大きな棺桶からドレスを纏った少女の寝息が漏れる…)
(自信が生態系の頂点にあることにうつつを抜かし鍵は開けっぱなし、警戒心は全く無しの状態で眠りについており)
すー……んうぅ、A型がいぃ……
(甘い匂いのする布団に包まり幸せそうな表情で枕に頬ずりしている……)
(吸血鬼のほとんどが絶滅した時代、最後の生き残りである彼女は人間の間ではかなりの額の懸賞金がかけられたりしていた) (リリア好みの可愛い女の子がいるよと聞いてやって来たお屋敷)
冗談だと思ってたけど本当にいた…可愛い♪
吸血鬼かぁ…血液型で味が違うんだ?
よかったね、私はA型だよ…ほーら血吸っていいよー
(眠る吸血鬼の口に指を入れて口内を掻き回して)
二人だと狭そうだけど、密着できていいかも…
(指を咥えさせたまま、後ろから抱くように隣に寝そべって) ん?んぅ〜〜、A型好きぃ……
んちゅ、ちゅる……んっ、むー
(口内に指を入れられるも噛み付かず舌を這わせしゃぶりつき)
んぁ?A型はA型でも……なむっ、エル…ふ?
ルームサービスを頼んだ覚えは無いんだけど…朝食にしちゃおっかなあ…
(ウトウトしながらも背中を抱く温もりに目を覚まし軽く伸びをし)
(植物の匂いと長い耳を見てエルフと察し、特に抵抗しようとはせず) いいよー、私を食べて?
私も貴方のこと食べちゃいたい…
(髪を撫でてうっとりとした表情で語りかけ、ドレスの上から身体に手を這わせていく)
とっても綺麗な髪…甘い香りも好みよ?
(そのまま口内で舌をなぞって舐めさせて、徐々に勃起していくペニスをスカートをズラして内腿に挟ませて)
スベスベだぁ…肌も綺麗で本当に素敵…
(片手は胸を弄り、熱く硬いペニスを内腿にゆっくりと擦り付けて亀頭で割れ目を擦っていく) んみゃ、んぁ……ふぁ、みゅう
ねるっ、ねりゅ……貴女も綺麗ね
食べるの勿体無いくらい……んぷっ
(口内を這う指に唾液を塗りたくりそっと口を離す)
はゃ、食べるのも飽きてきたしそろそろ食べられるのも経験したいなー
何が目的?殺すのは無しねー……って、あれ?
えっとこの……足に当たってるのってまさか……///
(擦り付けられる熱いそれに気づき体を震わせる)
(小さくも柔らかな胸がピクンと震え) ありがと、って、そっち向いてたら私のこと見えないよね?ふふっ…
(笑いながらもじっくりと愛撫する指は乳首を転がして、脚を絡めて擦り合わせる)
経験してみたいんだ?
何って、貴方とエッチしに来たんだよ?
(耳元で甘く囁いて耳を甘噛み)
おちんちんの感触だよ?びっくりした?
(スカートに手を入れて下着をズラすと後ろから割れ目にゆっくりと挿入していく)
あぁ…最高よ貴方…こんなにイイの初めてかも?
(しっかりと奥まで挿入してしまうと愛おしそうに抱きしめて何度も首筋にキスを浴びせる) ふぇ……おちんち…ん!?
ゃ、ふやっ!?やめ……んっ、んやぁっ!
(パンツがずらされ割れ目にその熱を感じると流石に焦り)
(一気に最奥まで貫かれビクビクッと背筋を震わせる)
はぁ、んぁ、私、食べられて……るっ
(膣内を奥まで貫かれ、首筋を這う舌に生まれて初めて捕食されている感覚に陥り) 失礼します、こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物)で
お相手して下さる男性の方を募集します
シチュはご一緒に決めれたらな、と思っていますのでお気軽にどうぞ! お相手募集します
こちらはあなた以外の人(兄、ライバル、師匠などが)好きなヤンデレな処女っ子です
押し倒して愛ありで手酷くレイプしてください
痛いこと汚いこと、ショタはNGですがおクスリやSMはOKです いっぱい愛してあげる。
見た目の設定等ありましたら教えてください。 あ、こんばんは
こちらは16.7歳くらいで、チビだけど胸は大きめの女の子を想定してます
あなたの知り合いのことが大好きで、半分ストーカーみたいになってる感じです
ユーリさんの設定も教えてください
良ければ、書き出しやりますね お相手、いいかな?
こちら勇者で世界を旅していてて、オークやゴブリンに襲われているショタエルフを助けて・・・
みたいなシチュで >>580
お願いします!
シチュもわかりました、他にご希望はありますか? よろしくね
あと、こちらは女性経験が無い童貞で
後はフィアくんのしたいシチュでいいよ 実はエルフの王子で、女装して身を隠していた・・
とかどうでしょうか?
苦手であれば、通常で構いませんので!
お返事いただいて次こちらから書き出しします! (ただ薬草を取りたかっただけなのに、ゴブリンを怒らせてしまい)
(今追われ走って逃げている最中、躓き転んで迫る敵を前に)
……っ………
(身を守るものを全て置いてきてしまったことに気付き)
(薬草の入るバスケットをギュッと握り)
(迫るゴブリンを怯えた瞳で見詰め)
【よろしくお願いします!】
【格好は半袖の上着とスカート姿でお願いします】 (山道を歩いていると殺気を感じ)
(その方向へ近付いていくと)
あれは・・・!
(剣を抜くとゴブリンに戦いを挑み)
(あっけなく倒すと、まだ幼そうなエルフを抱き上げ切り株に座らせて)
大丈夫だったか?
(膝の傷を目にすると掌を宛てて回復呪文を唱え)
(みるみる内に傷が癒えていき) (目の前でこちらを睨むゴブリンが倒され)
(一瞬のことで把握出来ず、切り株に座り)
ぁ、ありがとうございます
怪我も治してもらって…
(バスケットを抱え込む手がまだ震えていて)
(ふと相手を見ては)
…ぼくの家近いので、お返し・・させてください
(相手の袖を掴んで見て) (フィアの顔を見ると)
(中性的で可愛い顔にドキッとして)
お礼?
いいよ、そんなの
(袖を掴まれるとフィアの意思に従うように)
(そのままフィアに連れられて家へ歩き出して) (歩いていると木をくり抜いて作られた家があり)
(中へ入ると相手をベッドに座らせて)
…ちょっと待っててください
(キッチンへ姿を消すと、少ししてコップを二つ持って現れ)
(どうぞと一つを相手へ差し出し、コーヒーのような飲み物で)
…っ、美味しいですよ…?
(ベッドに座る相手の股の間に座り、戸惑う相手へ)
(一口飲んで相手へ笑みを浮かべ) (フィアの家に入ると)
(ベッドに座り部屋の中を物珍しそうに見回して)
あっ、ありがとう
(コップを受け取ると一口飲んで)
ん・・・
これ、凄くおいしいね
(股の間に座りこちらを見ているフィアに何かを感じて)
(仲間を探しにこの国を訪れたが、運命の人がフィアだとはまだ気付いておらず) (美味しいと言って貰えて嬉しそうにしては)
おかわりありますからね
(見ていると相手の様子に小さく首を傾げつつ)
(飲みながらふと思いついたかのように)
あの…先ほどは、ぼくの命を助けてくれて
ありがとうございます・・・
勇者さん…強いですね
(改めてお礼を言い)
ここへは・・何か探しに…? (こちらを見つめるフィアの視線に体が熱くなっていき)
うん・・・仲間を探しに・・・ね
この国に俺と一緒に魔王を倒す手伝いをしてくれるパートナーがいるって、賢者から言われたので・・・
(フィアの口からぼく、という言葉に)
君は・・・男の子なんだ?
てっきり女の子だと・・・
名前、何ていうの? (男とバレると少し恥ずかしそうにして)
フィアです
後おとこです・・、助けてもらうなんて
女の子みたい・・ですよね
(壮大でわくわくする相手の理由に目を輝かせ)
(カップを両手で持ちながら)
良いお仲間さんが、すぐ見つかると
いいですね・・
(相手の探す相手が自分だなんて思ってもいなく)
(いいな・・なんて少しだけ寂しそうにして) でも相手を見た目だけで判断はしないようにしてるよ
(無意識の内に股間が膨らんでいき)
フィアか・・・
フィアには何か不思議なものを感じるけど・・・
(ズボンを押し上げる膨らみがクッキリと形を現し)
中々、簡単に見つからないよね・・・
(フィアの頭を優しく撫でてあげると)
一人で住んでるの?
寂しくない? そうですか・・?
(何か不思議なものを感じると言われて)
(頭を撫でてもらうと嬉しそうに受け)
(飲み終えた二つのコップを机に置き)
…寂しいです、親には嫌われて・・今ここに。
友達もいないので…
勇者さんは・・ぼくの、っ……?
(悲し気な表情で、ふと相手へ向き直り)
(友達になってと言おうとした矢先に)
(相手の膨らみに手を置いてしまい驚いて)
あの…腫れてますよ?
(確かめるように優しく触れ、相手の漏らす吐息に)
(痛むのかと触れることを躊躇し) ごめん・・・
嫌なこと、思い出させちゃったかな・・・
(言葉数が少なくなり)
ん?
何・・・かな・・・っ?
(膨らんだ股間に不意に触れられると)
あっ!
(腰がビクンッと跳ねてしまい)
(自分が勃起していることに気付いて)
いっ、いや・・・
だ、大丈夫だよ・・・
(顔を赤くしながら) (嫌なことを思い出したか問われれば首を振り)
(男の人のその反応を見ては顔を赤くして)
町の人が言っていたことなんですが・・
男の人のこれを治すには、舐めると・・治るって…
自分では難しいから…ぼくがしましょうか・・?
(少し怖いけれど、命を助けてくれた相手に)
(自分がしてやれることがあればと)
ぼくも・・大きくなりますけど…
ひとりだと、どうしていいか分からなくて
(そっと膨らみに触れて見て) えっ!?
舐めるって・・・
(性の知識は浅いがその意味は理解している)
いや・・・
でも・・・そんなこと頼めないよ・・・
(可愛いエルフだとはいえ男の子相手にはさすがにと思いつつ)
(しかしフィアに惹かれているのも事実)
(膨らんだ股間を触るフィアの手に腰を振りながら擦り付けてしまい)
【時間は大丈夫ですか?
無理だったら日を改めて続きでもいいですよ】 (グッと手に擦り寄せてくる相手、ズボンに手をかけ)
(不器用に緊張した手つきで膨らみの正体を出し)
(その姿に驚くも、独特の匂いが気に入り)
この勇者さんの、匂い・・なんですか・・?
ぼくが好きな匂い・・かも・・
(脈打つそれに顔を近付け、においを嗅いで)
(そのまま亀頭を舌で舐め始めて)
(舌で隈なく舐めるも追いつかず、ふと口の中へ先を咥え込み)
んぅ…っ……ん…
(口いっぱいに広がる匂いに顔を蕩けさせて)
(少しずつ奥へと咥え込んでいく)
【18時半頃までは大丈夫です!】
【勇者さんは大丈夫ですか?】 あぁっ・・・
(フィアにちんぽを出されてしまうと)
(我慢汁が溢れ亀頭に皮が半分被った勃起が露出して)
フィ、フィア・・・っ
ダメだよっ・・・そんなことしちゃ・・・
(勇者の勃起から漂う匂いはエルフ族にとっては媚薬のようなもので)
うぅっ!
フィア・・・気持ちいいっ
(勃起をくわえこむフィアを上から見下ろし)
【了解!こちらもOKだよ】 (唇で挟み皮を剥きながら咥え込んでいくと)
(中で舌が動き、亀頭を喉で締め付け)
…んんぅ…ん!…ぅ…
(気持ちいいという言葉にゆっくりと出し入れし)
(亀頭を舌で舐める行為を続け)
…っ・・ん…んん・・ッ…ン…
(自然と咥え込んだまま、出し入れを繰り返し)
(全体を舐めれるように動き) (皮を剥かれ敏感な童貞の亀頭を刺激されると腰がヒクヒクと震えて)
んあっ、はぁっ・・・
そんなにしちゃ・・・
(童貞には刺激が強すぎて)
あっ・・・
で、出るっ・・・うぅっ!
(腰が跳ね喉の奥で亀頭が弾けると)
(大量の精液が吐き出されて)
(勇者の精液はエルフ族にとっては栄養源でもあり媚薬でもあり) (口の中で膨らんだかと思うと、口の奥へ出される精液)
(熱い液体をそのまま飲み込んでは)
(最後に吸い付いて残る精液を全て飲み干し)
…ん、…ふぁ…ぁ…熱い…
(精液の匂いに蕩けた表情を浮かべ)
(火照った身体で衣服が邪魔になり)
(自ら相手の目の前ですべてを脱ぎ捨て)
ゆうしゃさん…っ…
(裸で相手へ抱き着くと自分のちんちんをお腹に擦りつけ)
(密着し腰を下ろすとお尻の谷間に相手のものが擦れ) ご、ごめん・・・
気持ちよすぎて・・・
(初めての体験に理性が飛びそうに)
あっ、あぁ・・・っ
フィアの体・・・綺麗・・・
(全裸のフィアに勃起は更に膨らみ)
ん・・・
フィア・・・っ
(対面座位になるとフィアを抱き締め)
(フィアのお尻の谷間に挟まった勃起はひとつになる為の穴を求め始め)
フィアっ・・・
好きだよ・・・っ
(フィアのアナルの入り口に亀頭が触れ) (先程飲んだ精液でお腹の奥が熱く)
(表すことが難しい欲望に襲われ)
ぼくも・・すき、です…
(気持ちを抑えきれずにこちらからも抱き着き)
(お尻に宛がわれた亀頭に反応し、手元が緩むと)
(自重で少しずつ埋まっていく)
ふぁあッ…、ぼく…こんなの 初めて・・ッ
おしり・・きもち…ひっ…ぁ…
(奥まで挿入し媚薬のお陰で痛みはなく快感しか感じれず)
(入れただけで達し、弄っていないちんちんから精を飛ばし)
(相手のお腹を濡らしながら甘い声を上げ) 嬉しいよ・・・フィア
(フィアのアナルに勃起が飲み込まれていき)
うっ、うぅっ!
俺のが・・・フィアのお尻にっ
(腰を突き上げると根元まで挿入して)
ん・・・
フィアもいったんだね?
いやらしい・・・
(フィアを抱き締めると)
(腰を突き上げアナルを犯していき)
いいっ・・・
フィアのお尻っ、気持ちいいっ
(一心不乱に腰を振ると)
あっ、い・・・いくっ
フィア・・・中に、出すよ・・・っ
(フィアと唇を重ねお互いの舌を絡めあい)
はぁっ、出るっ・・・いくうぅっ!
(腸の奥深くに大量の精液を流しこみ) …ぁン…ッ……
(下から突き上げられ、達したばかりの痙攣する肉壁で締め)
(自然と出てしまった声に驚きながらも)
んああっ…おひり・・が・・ッ んぁッ・・!
ぁ・・ぅ…んんっ…ふ…ぅ・・!
(抱き締めたまま下から何度も突き上げる快感に身悶え)
(唇を重ね大人なキスに、口内も犯され)
(続けて絶頂を迎え、身体の中へ注がれる精が溢れ)
んはぁ…っ……もうちょっと・・
このまま・・ッ…
(お尻の奥で流動する熱い精液を感じながら)
(挿入したままの体勢で震え、身体を預けたまま呟く)
【そろそろですかね・・、これで〆でも大丈夫でしょうか・・?】 くはぁっ、あぁ・・・
(全ての精を吐き出し終えると)
(結合したまま余韻に浸り)
フィア・・・
よかったら・・・俺と一緒に来ないか?
フィアは俺が護るから・・・
(蕩けきったフィアを見つめながらそう言って)
もう・・・フィアを離したくない・・・っ
(お互い身も心も深く交わったことで眠っていた能力が覚醒し始めていき)
【そうですね。名残惜しいけどこの辺りで・・・
ありがとうございました。リアでも凄く気持ちよかったよ・・・。機会があったら、後日談なんかもしてみたいな
じゃあお先に失礼するね】 【よかったです・・こちらもすごく興奮しました//】
【長時間のお相手、ありがとう御座いました!】
【またお会いした際には後日談もお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 魔法で発情させたりさせられたりしながらエッチしたいです…9 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています