【募集禁止】 いろんな設定で…167【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…166【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474518269/ お気遣いありがとうございます。
今日は16時過ぎまで大丈夫ですよ
テレフォンセックスね
少し難しいけど大丈夫よ ありがとうございます。
それでは簡単に書き出してみますね。
(真奈美さんの息子、康太の友人の優)
(真奈美さんとテレフォンセックスをしたばかりか、実際に逢って何度もHまで経験している)
(しかし年末年始でお互い時間が取れず、逢うことはおろか電話も出来ないでいた)
(時間が出来たある日、性欲を持て余した優が真奈美さんに電話を掛ける)
もしもし、おばさん?僕です。優です。
【こちらの事は優って呼び捨て、または坊やとお呼び下さい】
【それと真奈美さんがまだ具合悪いところ申し訳ないのですが、我慢できなくなったらリアオナしちゃっても構いませんか?】 プルルルッ♪
アラ電話・・誰かしら?
(年末から忙しくて疲れが出たのか風邪を引いて寝込んでいた真奈美)
(相変わらず大きな胸とお尻を寝巻きパジャマの下でパツンパツンに張らして電話に出る)
あ・・優くん・・久しぶりね・・どう元気?オバサンちょっと体調崩しちゃって・・なかなか逢えずでゴメンね
(あれから何度か優とのイヤラシイ行為を重ねており 病身でも思い出してしまって真奈美の肉体が火照ってくる)
【実は病身で暫らくぶりなので・・真奈美も身体の欲求が溜まってるんです・・・リアオナして欲しいです。】 うん、元気だったけど…
おばさん、大丈夫?体調崩しちゃったんだ…
(と気遣う言葉を言いながらも、久しぶりに聞く真奈美さんのセクシーな声に欲情を隠し切れず)
僕おばさんの声を聞きながらオナニーしたくなっちゃって…
おばさんのHな声やHな言葉を聞きながらオナニーしたいです。
(すっかり欲情しきったちんぽは完全に勃起してしまい、カチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを脱ぐと)
僕もう我慢できないからちんぽ扱いちゃってるよ。
【ありがとうございます。もう軽くちんぽ扱き始めてます】
【真奈美さんのお時間が16時過ぎまでと言うと、僕が戻ってからはちょっと厳しそうですね】
【15:30には戻れると思うのですが、30分強しか時間が残されてないようだし…】
【もし宜しければ今夜、深夜でも構わないので、もう一度お逢いできませんか?】
【もしくは明日、明後日でも構いません。詳しくは伝言させて頂きたいと思います】 ええ?もう・・優シコっちゃってるの?お・・ちんぽ・・ビンビンなの?ヤラシイ子ねぇ・・
(電話越しでカチャカチャとベルトが外れる音が聞こえて優のそそり立った生ペニスが脳裏で生々しく蘇り真奈美も声が艶っぽく)
仕方ないわね・・オバサンの声でイケるの?優
オバサンも我慢できずにオナニーしちゃったら・・優もエッチなコト言ってね
(無意識でノーブラのパジャマの上からIカップの豊満な胸を触り出す真奈美)
【知ってると思うけど伝言見たり約束したりして時間通りにココに来るのが難しいかも】
【今夜と明日はダメなので明後日の祝日ならなんとか・・】 >>337のレスは?
どれか好きなタイプなかったの? うん、おばさんの声聞いたらちんぽ勃起しちゃった。ほら…
(受話器にちんぽをパチンパチンと叩きつけ、さらにシコシコと扱く音を聞かせ)
うん、僕おばさんの身体もだけど、声もすごく好きだよ。
そのセクシーな声でいっぱいHなこと言って欲しい…
うん、おばさんにもオナニーして欲しい…僕もいっぱいHな事言うから。
(真奈美さんの大きな胸やお尻を想像し、もしかしたらオナニーしてるかもしれないと興奮を高めていき)
【そうでしたね…残念ですが仕方ないですね】
【明後日大丈夫ですか?こちらは基本的に終日OKなのでお逢いで来たら嬉しいです】 >>343
うーん強いて言えば一番最初のかな…?
スカートはもうちょっと短くてお尻が強調される感じが好きだけど。
結構女性の顔で選んじゃってるかもしれません。 ・・・!!んっまあ・・優ったら!すっごい硬くなってそう・・・
(受話器にバチンバチンと叩きつけられるムチのようなもっと硬い棒を想像させる音に早速興奮してくる真奈美)
オバサンも・・オッパイ揉み揉みしているのよ・・受話器を谷間に挟んじゃう・・優のカチカチのオチンポ・・挟みたいわ
(パジャマのボタンを外してIカップの白い豊満な谷間に受話器を挟んで俯いて話しかける)
もっとイッパイ優のオチンポの・・イヤラシイ音オバサンに聞かせて!チンポ汁の音とか聞かせてぇ・・後でオバサンのアソコのエッチな音も聞かせてあげるわ
【明後日お昼前なら行けるかな?】 おばさん、おっぱい自分で揉んでるの?大きなおっぱい揉んでるんだね。
(嫌でも想像を掻き立てられ、頭の中では真奈美さんが豊満な胸を自分で揉んでいるシーンを思い浮かべ)
(そうしながらちんぽを扱いていると、興奮でトプトプと我慢汁がとめどなく溢れ始め)
おばさんのパイズリ気持ちいいよ。僕おばさんの大きなおっぱい大好き。
(今度はパイズリしてるところを半強制的に想像され、まるで自分のちんぽがパイズリされてるような妄想をし)
うん、僕のちんぽの音聞いて。ちんぽ扱いてる音も聞いて下さい。
(再度受話器にちんぽをパチンパチンと叩きつけ、我慢汁で濡れたちんぽをにちゃにちゃと粘着質な音を立てながら扱き)
おばさん?僕が前に送ったバイブを使ってみて。僕のちんぽだと思って手コキしたり、フェラしたり、パイズリしたり…
【了解です。念のために伝言板の方へ伝言するようにしますね】 あああ・・・ヤラシイ音・・優のオチンポの先っぽからエッチな汁があふれてるのね・・グチョグチョってスゴイ音・・あああッオバサンも感じちゃう・・
(今度はバチンバチンと受話器を叩きつける音から棒状の物を大量の粘液で扱くような卑猥な音が聞こえてきて益々興奮する真奈美)
優のオチンポ汁舐めたい・・イッパイじゅるじゅるしたい・・んちゅ・・ちゅっぽちゅぽ・・レロレロ・・
(受話器をオッパイに挟んだまま指を2本口に咥えていつも以上にハシタナイ舐めしゃぶる音を響かせて聞かせる)
オバサンも・・オマン・・コからいっぱいエッチな汁溢れてきたよ・・ホラ・・
(今度はオッパイに挟んでいた受話器を股間に押し付けパンティ越しにブチュブチョっと粘液の溢れる音を優に聞かせる真奈美)
ほ・・欲しい・・欲しいよぉ・・優のカチカチのオチンポ・・オバサンにぶち込んで欲しいよぉ うん、おばさんの声聞いてたらいっぱい我慢汁出ちゃってるよ。
(真奈美さんの声が徐々に艶っぽくなっていくと興奮が高まり、ちんぽを扱く手の動きは激しくなり)
ぼ、僕もおばさんに僕のちんぽ舐めて欲しい。僕のザーメンも全部飲んで欲しい。
(ちんぽを舐めしゃぶるようなぴちゃぴちゃと言う音が耳に響くと、まるで自分のちんぽが舐められているような錯覚に陥り)
すごいHです。おばさんのおまんこの音が聞こえる。すごく濡れてるのが分かります。
(真奈美さんのおまんこの音が聞こえると、さらに大量の我慢汁を漏らし、ちんぽがビクビクと痙攣し始め) 【ちょっと野暮用です。後10分ほどお待ちくださいね】 はい…
あっでも14:30過ぎには一度落ちなきゃなので…
とりあえず待ってます。 オバサンも・・全然優に逢ってないから・・スゴイ欲しい・・優のチンポいっぱい舐めたい・・トロットロの濃厚ザーメン飲みたい・・
・・そうだ!優がくれたバイブあったわね・・ソレ使うね♪
(受話器を持ったまま箪笥に向かって隠していた真っ黒な巨大バイブを持ってくる真奈美)
ああ・・優のオチンポは白くて綺麗だけど・・このバイブは真っ黒でイヤラシイわ・・アアンッ・・アンッ・・あああッ・・スッゴイ振動ぉ!
あああ・・ねえ・・・優?今バイブ・・ドコに当ててると思う?
(バイブがブイイイイッと振動する音に交じってクチョクチョとイヤラシイ音を受話器に向けて響かせる真奈美) あぁ…おばさん、僕もうイっちゃいそうです。
ザーメン出ちゃいそうです。
今…おまんこですか?バイブおまんこに当ててるんですか?
お願い、おばさん。おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
おばさんのお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキたいです。
(真奈美さんとのテレフォンセックスは久しぶりで、あっと言う間に射精間近に追いやられ)
【リアの僕もイっちゃいます】
【いっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言ってイカせて欲しいです】 ・・・そうよ!当たりよ・・そうオマンコ!オバサンのエッチなオマンコにバイブ押し当ててスイッチ入れてるのぉ・・あああっスゴイ・・オバサンも逝っちゃいそう!
優の生チンポから濃厚ザーメンブッカケて欲しいッ!イッパイイッパイ・・・ドッピュドピュゥってオバサンの顔も身体も優のザーメンまみれにしてぇ!
あああ・・イッグぅ・・イグぅ!!・・優のくれた真っ黒オチンポバイブで・・イクぅ!!
(受話器には雄叫びのように真奈美の嬌声とバイブでオマンコがグッチャグッチャとかき混ぜる音とモーター音が響き渡る)
あああああッ・・逝っちゃうぅ!イッグぅ!!いぐぐう!!
優もイッパイ出しなさい!ザーメン出してぇ!!
【真奈美も康太のチンポからいっぱいブッカケて欲しいッ!いっぱい出しなさい!!】 【リアでもイっちゃいました】
【すごく気持ち良かったです。ありがとうございます】
【最後のレス出来なくてすみません】
【念のため伝言しますが、明後日の昼前にお逢いできれば嬉しいです】
【今日は久しぶりにお逢い出来て嬉しかったです】
【時間がなかったのが惜しいですが、本当にどうもありがとうございました】
【お先に落ちますね】
【あっお体早く良くして下さいね。お大事にして下さい】 【こちらこそ久しぶりにお相手ありがとうございました。また明後日に・・・】
【落ち】
(以下 空室) 使います
今日は早く犯したいな・・・
時間の許す限り何度も中だししまくって・・・
キャラモノでもあやか個人でも・・・ んっと
じゃあ…
性奴隷の私を犯す感じでいいですか? いいですよ
それでは書き出します
今日もあやかの家にでも行くか
(普段は優等生であるあやかの自宅に向かう)
まちどうしくて玄関先でおなにーでもしているかな?
(合鍵を使い鍵を開ける) 【玄関には部屋に来てくださいとの置き手紙が】
ん、んはっ
はぁっ
あんっ
(部屋では自ら手足を拘束してまんことアナルにバイブを射れて悶えてるあやか) いい心がけじゃないか
(すぐに股間が勃起して)
いい仕上がりだな
早速始めてやるか
(制服姿で四つんばいで待ち構えているあやかのスカートを捲り上げて下着を脱がしカチカチのチンポをバックでぶち込んでしまう) あぁぁぁんっ
ご、ご主人様っ
はぁぁぁんっ
(ちんぽを射れられるとすぐに腰をふる)
キモチイイ
キモチイイですぅぅっ
(中を締め付けて) 最初はあれほど嫌がってたくせに
今じゃこの有様だな
(バイブを掴み激しく抜き差ししながら腰を打ちつける)
もう気持ちいいしか言えないみたいだな
淫乱優等生さん
(制服の上から片手で乳房を握りしめる) やっ
あっ
はぁぁぁんっ
おまんこもあなるもキモチイイぃぃぃっ
(淫らに腰をふる)
あぁぁぁんっ
だって
だってキモチイイんですもん
すごくキモチイイんですっ
(イキそうになってきて) もう二穴でも感じるようになったからな・・・
いつでもどこでも股も開くしな。
(バイブのスイッチを入れ激しい振動を与え、同時にGスポを抉ってやる)
犯されたのにか?
案だけ毛嫌いした俺のチンポなんだぞ。
(恥部をきつく握りしめながら高速ピストンを繰り返す) あぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイですっ
キモチイイですぅぅぅっ
(ビクビクと体を震わせて)
だめっ
イクっ
イッちゃうっ
イッちゃいますっ
ご主人様のおちんぽでイクぅぅぅぅっ
(腰を反らせてイク) どっちが気持ちいいんだ?
詳しく教えろよ
(バイブはアナルで振動しながらくねくね蠢いて)
(チンポは何度も抜き差しされ子宮口を犯される)
もういったのか?
まだ中に出していないんだぞ。
(いきまくりのマンコを容赦なくチンポが出し入れされる) おまんこっ
おまんこですっ
おまんこの方がキモチイイですっ
ご主人様に犯してもらっているおまんこキモチイイですっ
キモチイイんですぅぅぅぅぅっ
(きゅうきゅうと中を締め付けて)
あぁぁぁんっ
ごめんなさいっ
ごめんなさいっ
先にイッてごめんなさいっ
(必死に腰をふり) オマンコのほうが感じるんだな
まあ、最初に犯してもらって感じまくったイヤラシイ穴だもんな。
(バイブの振動を最強にして亀頭を子宮にねじ込んでやる)
本当にだらしないマンコだな
中だししてやるからザーメンを感じたらイクんだぞ!
(交互にGスポと子宮を攻め立てながらチンポが膨らんでゆく) はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイですぅっ
おまんこキモチイイですぅぅぅぅっ
(ビクビク体を震わせて)
出して
出してっ
私の中にいっぱい出してくださいっ
出してくださいぃぃぃぃぃっ
(中を締め付けがキツくなる) 一人前に締め付けるじゃないか
もう緩々だと思ったぞ
(遠慮なく腰を打ち付けて嬌声を上げさせて)
淫乱メス奴隷優等生のマンコにタップリ中だししてやるよ
感謝しながら絶頂するんだ!
(亀頭が子宮にはまったままザーメンが流し込まれる) キモチイイキモチイイっ
キモチイイですぅぅぅっ
(歓喜の声をあげる)
イクイクイクっ
ご主人様に中出しされながらイクっ
イッちゃうっ
イッちゃうぅぅぅぅっ
(中出しされながらイク) いい声を出すようになったな
及第点をやるよ
(チンポを引き抜くとザーメンが滴り落ちて)
逝ったようだが
まだ始まったばかりだからな
(あやかを立たせ制服を荒々しく脱がしてゆく) んはぁっ
はぁはぁっ
(肩で息をして)
あんっ
もう
そんなに乱暴に脱がさないでくださいよ
(そう言いながらもどこか嬉しそうで) レイプされたときの興奮がよみがえってくるくせに・・・
マン汁が溢れてるじゃないか
(ブラとパンツが片足にかかった状態で立ちバックでチンポを挿入される)
いい格好だろう?
あのときみたいに犯されてるようじゃないか
(鏡の前に立ち突き上げられている姿を見せる) やだっ
もうっ
(耳まで赤くさせて)
あぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイっ
キモチイイっ
(激しく腰をふる) チンポを根元までくわえ込んでるじゃないか
マン汁を垂らしながらさ・・・
(突き上げる度に襞がめくれ巻き込まれる様を見せ付けられ)
もう腰まで動かしやがって
最初の面影なんて微塵もないけどな
(突き上げられる度に乳房が千切れそうなくらい揺れブラからはみ出てゆく) やんっ
あんっ
はぁぁぁぁぁんっ
(腰を揺らす)
あぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふる) もうチンポのことしか考えてないみたいだな
犯されて幸せだろう?
(突き上げる度にあやかは爪先立ちになり串刺しの姿を見せ付けられて)
乳首もカチカチじゃないか
とんだ淫乱だな
(ピストンしながら乳首を摘んで引っ張ってやる)
【今日は六時までで構わないかな?】
【次はいつごろになる?】 幸せっ
幸せですっ
幸せですぅぅぅぅっ
(こくこくと頷いて)
あぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイ
乳首キモチイイですぅっ
(身を震わせて感じ)
【はい、大丈夫です】
【えっと、木曜日ですね】 いい返事だ
褒美をやらないとな
(とめていたバイブのスイッチを入れ最強で振動させてやる)
壁越しに振動が伝わっていい感じだな
そうか。乳首も気持ちいいんだな
(乳首を引っ張りながら乳首に爪を立ててやる)
【木曜日12日ですね昼の一時過ぎで・・・】 ひゃあぁぁぁぁっ!?
(目を見開いて)
あぁぁぁんっ
き、キモチイイっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふる)
【わかりました】 途端に惚けた顔になったな
本当にだらしないな
(更にバイブがアナルで左右に蠢きながら振動を与えて)
締め付けがきつくなってきたな
そろそろ中だししてやろうか?
(膨れ上がったチンポが膣壁を広げてゆく)
【次はキャラモノで犯したいな】 やっ
あっ
そんなっ
したらっ
すぐイッちゃっ
あぁぁぁんっ
(腰を震わせて)
はぁぁぁぁぁんっ
出してっ
出してっ
出してくださいぃぃぃぃぃっ
(中を締め付けて)
【キャラですか…考えておきますー】 逝ったら今日はお終いだぞ
それでもいいのならイクがいいさ
(バイブを掴んでピストンに合わせ出し入れして)
中だしがいいんだな
たっぷりだしてやる!
(まずはバイブを抜きアナルにザーメンを流し込み、トドメにマンコにザーメンを飲ませてしまう) やっ
あっ
そんなっ
あぁぁぁんっ
(腰を反らせて)
イクイクイクっ
イッちゃうっ
イクぅぅぅぅぅぅぅ
(潮を噴いてイク) 言いつけどうり我慢できたじゃないか
これからも守るんだぞ
(二穴からあふれ出るザーメンを眺めまたチンポを硬くする)
そろそろ部屋も飽きてきたな
家を見学するとするか
(バックで繋がったままあやかを持ち上げM字開脚の状態で宙にに浮いたまま歩き始める) はぁはぁっ
(疲れたのか少しぐったりしていて)
はぁぁぁんっ
あっ
あぁぁぁんっ
(腰をくねらせ感じて) これから散歩だ
家中で喘ぎ声をあげるんだぞ
(階段を下りるたびに根元までチンポが突き刺さりあやかは強制的に喘がされる)
ココがリビングか
イイつくりじゃないか
(リビングで立ち止まり激しく腰を動かしあやかを揺さぶってやる) やっ
あっ
これっ
振動でっ
奥に、はいっ
はぁぁぁんっ
(ビクンビクンと体を跳ねさせて)
あぁぁぁんっ
や、だめっ
はげしっ
激しいぃぃぃぃぃっ
(揺さぶられて) 動く度に奥に入って堪らないだろう
これも追加したら倍増だぞ
(アナルにもバイブを突き刺し更に快楽が全身を駆け巡るようになる)
止めると思っているのか?
そういうと更に突き上げなきゃいけなくなるな
(リビング中に愛液が飛び散るくらい抜き差しを繰り返す) はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイよぉぉぉぉっ
(すがり付くようにあえぎ)
あぁぁぁぁぁぁんっ
だめっ
これっ
はげしっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(体をのけ反らせて) いい反応だ
振動も追加だな
(バイブの振動も最強にされ中でのた打ち回るようになる)
このまま中に出されたらどうなるか試そうぜ
いいだろう?
(突きこみながらチンポが膨らんでゆく) あぁぁぁぁぁぁんっ
これっ
バイブっ
らめぇぇぇぇぇぇっ
(イキそうになっていて)
出して出して
出してぇぇぇぇぇっ
中にいっぱい出してぇぇぇぇぇっ
(大きな声でおねだりをする) 嬉しいだろう
締め付けがきつくなったじゃないか
(こんどはあやかの身体が上下され完全に引き抜かれてはすぐに根元まで突き刺さる)
いいぞ
たっぷりだしてやる!
(子宮に亀頭が突き刺さりザーメンが流し込まれる) あぁぁぁぁぁぁんっ
奥っ
奥キモチイイっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふる)
イクイクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(のけ反らせてイク) いいイキ方だな
いい格好になってるぞ
(鏡の前に立ち惚けてマンコからザーメンを垂れ流している姿を見せられる)
最後はこの格好かな
(床に寝かせそのまま正常位でマンコを貫く) ザーメンいっぱいぃぃ
(ぼーっと鏡に写る姿を見つめて)
あぁぁぁぁぁぁんっ
(腰をふって感じ) ザーメンタンクになれたみたいだな
(マンコから止め処もなくザーメンが溢れて床を濡らす)
足まで絡めて・・・
どうしようもないな
(突き入れられるとバイブが突き刺さり二穴が広がる) ザーメンで水溜まりができてる
イヤらしい…
(体が熱くなり)
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
アナルがっ
アナルが広がってっ
おちんぽ子宮にっ
はぁぁぁぁぁんっ
(訳がわからなくなってきて) それだけじゃないぞ
こっちでも感じるんだ
(乳房が握りしめられて乳首が交互に吸われ噛まれてしまう)
いい声だ
幾らでも出すがいい
(最奥まで突き刺し腰を回してやる) ひゃあぁぁぁぁっ
ち、乳首っ
乳首がぁぁぁぁっ
(ガクガク腰を震わせて)
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
キモチイイのぉぉぉぉぉぉぉっ
(締め付けがさらに強くなる) 放置されていた分堪んないだろう
幾らでも悶えるんだ
(乳首が噛まれたまま限界まで引っ張られて舌で先を転がされて)
このまま出すからな
締め付けてるんだぞ
(容赦なく突き入れながらチンポが膨らんでゆく)
【そろそろ〆にします】 あぁぁぁぁぁぁんっ
すご
スゴいっ
スゴいぃぃぃぃぃっ
(卑猥な音がまんこから響き)
出してっ
ザーメン
ザーメンいっぱい出してぇぇぇ
(おねだりをして)
【わかりました】 イヤラシイ音がマンコからあふれ出てるぜ
クラスメイトたちに見せてやりたいな
(腰を回し愛液を溢れさせて)
奥まで流し込んでやる
覚悟するんだ!
(亀頭がまた子宮にねじ込まれザーメンが注がれる)
【木曜日にまた犯しぬいてあげるよ】
【急に伝言してすまなかった】 あぁぁぁぁぁぁんっ
もうっ
また、そうやって意地悪っ
はぁぁぁぁぁんっ
(激しく腰をふる)
イクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
【はい】
【いえいえ、こちらこそお時間作っていただきありがとうございました】 まるで廃人みたいな顔だな
まだまだ続くんだぞ
(力が抜けて惚けたあやかの手を掴み無理矢理立たせて9
今度は外を見ながらだな
いくぞ
(乳房をガラスに押し当てて立ちバックで犯しはじめる)
(この後色々な体位で犯されぬいてあやかは狂うのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】
【レスを見てから落ちます】 ふあっ
(フラッと立ち上がる)
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(近所に聞こえるくらいの声で喘ぎ続ける)
【ありがとうございました】 【こちらこそ】
【それでは木曜日に・・・落ちます】 そうですね…
龍二さん今期から始まったスクールガールストライカーズ見てらっしゃいますか? ソシャゲ原作のアニメかな?
今現在見ていませんがあやかが気に入ってるのなら思いっきり犯しますよ そうですそうです
私原作ゲーム大好きで…
女の子色々いますが誰でも大丈夫ですか? とりあえず公式サイトを確認してきました。
私が妖魔になって負けた生徒の誰かを犯す感じでいいのかな? それも考えたのですが龍二さんが隊長さんでエテルノから一時もとの世界に戻ってきた女の子に声をかけて犯すって言う方が個人的には好きだなぁと
エテルノじゃ隊長さんは猫の姿ですから犯すことはできないので…(笑) 隊長が妖魔に乗っ取られてるのはどうなのかな?
そのほうがレイプする理由が出来そうなので。 それでは書き出しはどうしますか?
勝利して個別に戻った所を襲われるのはどうかな?
書き出しはどうしますか? わかりました
そうですね…
じゃあ私から書き出します
それと、女の子は不知火ハヅキでいきますね
以下書き出しです
ふぅ…
ようやく急襲妖魔(レイドオブリ)もおさまったね
ティエラ先生の話じゃあこのあと一度もとの世界に戻れるそうじゃないか
みんなゆっくりしてくるんだよ
それじゃあ、あたしは一足お先に失礼するよ
(チームメイトと別れ一人もとの世界へと戻る) 李野田真乃は無理かな?
ビジュアル的にはストライクなので 真乃ちんですか…
少々不自然になってしまう点があるかもしれませんがそれでもよろしければ大丈夫です いいですよ
ああいう真面目そうで事務方の生徒を犯したいので・・・
会計処理をしているところを犯しますね ふぅ…
(バイト先の事務所で事務作業をしている)
(携帯が鳴る)
ん?
天音からだ
(電話に出る)
もしもし?
うん、そう今バイト先の事務所
あはは、結局もとの世界に戻ってきても私のやることって変わらないだよねー
まあ、これが私に合っているので気にしてないけど
うん、わかってる
私はみんなより早く戻るつもり
え?
違う違う
協力戦の準備とかまだ終わってないから早く戻らないとと思って
それはたしかにこっちにいられるのは嬉しいけど今はそんなことより目の前のことをキチンと終わらせないとね
うん、ありがとう
天音も気を付けてね
うん、それじゃあまた
(電話を切る) かなり抵抗されたがこの身体のほとんどを乗っ取ったな・・・
ココが奴らの本拠地か・・・
(施設内を散策して行動を開始する)
こいつの仲間がいるじゃないか・・・
(隊長の記憶をたどり見つけたのが李野田真乃だと認識する)
早速この身体を使って内側から侵食してやる
(事務所に入りいきなり後ろから真乃に襲い掛かる) だ、誰ですかっ!?
(普段猫の姿の隊長としか接していないのですぐに隊長とは気づけず)
え、あ、もしかして隊長さん?
や、ちょっと何してるんですかっ
(しばらくして雰囲気や気配から体調であることに気づき) 隊長だって?
かつてはそうだったかもしれないがな・・・
(制服の中に手を入れて胸を激しく揉み)
お前を犯すんだよ
今まで経験したことのない快楽を味あわせてやる
(真乃の唇を奪い媚薬唾液を飲ませてゆく) か、かつてはって
どういう
(その時パトリが妖魔反応を示す警告音を鳴らす)
ま、まさか妖魔が隊長さんの体を乗っ取って!?
ん、んんんっ
(抵抗する間もなく流し込まれる唾液を飲んでしまう) やっと気づいたか
だがもう遅い・・・お前はもう俺のものなんだよ
(媚薬のせいで硬くなり始めた乳首をつまみ責めたてて)
かなり抵抗されたが今じゃこの通り完全な妖魔だよ・・・
この身体があれば好きにお前たちを支配できそうだ。
(カチカチのチンポを押し当てながら真乃スカートを捲り上げ、マンコに指を入れかき回す) や、やめっ
離してくださいっ
(身をよよじる)
やっ
だめっ
そんな、ところっ
(媚薬のせいで体はかなり敏感になっている) 離すわけないだろう?
こんないい獲物が目の前で胸をもまれて喘いでるんだからな。
(前を開き直接胸を揉み光景を見せ付ける)
ジュプジュプ音がしてるじゃないか
堪んないくせに
(指の数を増やしてかき回し更に唇を奪い唾液を飲ませてやる)
【いましたね・・・早く入れて犯したい】 獲物って
そんなっ
はぅっ
(唇を噛み締めて)
違っ
これはっ
そんなんじゃっ
んんんんっ
(ビクビク体を震わせて)
【遅レスでごめんなさい】
【はい、射れてください】 ニンゲンという生き物はいい身体を持ってることに気がついたんだよ
暴力で支配するより快楽で支配するほうが簡単だと理解したんですよ。
先ほどどこにでもいるオンナを犯して支配した所です。
(民間人を犯して支配する様を快楽ともに体験させられる)
さっきのオンナも同じことを言ったが最後は喜んで腰を振っていたぞ。
お前も腰が動いてるじゃないか
(指マンが激しくなる度に真乃の腰が動いてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています