【募集禁止】 いろんな設定で…167【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
・950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
・容量が450KB前後になったときにも気づいた方スレ立てお願いします。
・容量が500KBに達すると、1000までいかなくても書込みできなくなります。
その場合は次スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…166【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474518269/ はっはっ…綾香、これで三穴全部にザーメン注ぎ込まれたなぁ。どこで味わうのが一番いいんだ?ん?
でもまぁ貪欲な綾香のことだ、どうせ一回くらい中出しされただけじゃあ満足できないんだろう?
どうする?大事なマンコもゲストの皆さんに解禁しちゃうかい?それとも違う体位でもう一回俺のを味わうかい?
(尻肉を持ち上げて男根を抜くと、ドボリ…ドブッ…トプッ…と膣口から溢れ出た精液が下腹部にボタボタと垂れ…)
(同時にアナルと口からも男根が引き抜かれて、双方の穴からボタボタと精液が垂れる)
とりあえずは…このザーメンとマンコ汁まみれのチンポを掃除してもらわないとな。
(綾香の体の下から滑り出て、四つん這いのままの綾香の鼻先に男根を突き出す)
ほら…裏筋の襞の中まで、ちゃんと舌の先っぽを尖らせて、くまなく舐めるんだよ。 (喉奥に注がれた精液を喉を鳴らして飲みほして)
(おさまりきれなかった分が、口の端に垂れる)
(望み通りに、身体中を精液まみれになり)
(むせ返るような精の匂いと味に、頭がぽーっとして)
(身体に力が入らず、遼さんにされるままに身体を持ち上げられて)
(二つの穴から精液が溢れて垂れ流れる)
・・・もっと・・・ん・・・ちゅ・・・
(鼻先に突き出された遼さんの男根に躊躇いなく舌を伸ばし)
(満遍なく舐めまわして綺麗にして、睡液を塗りこめる) よーしよし…上手いぞ綾香。なかなかの掃除フェラだ。
さて…そろそろ他の皆さんにもザーメン流し込んでもらうかい?
せっかく四つん這いになってるんだ、このまま次から次へと皆さんにアナルでもマンコでも、好きな方の穴にザーメン注入してもらおうか?
(解禁の言葉を待ち構えていたように、まだ射精するところまでいけてなかった他のゲスト達が、四つん這いの綾香の背後から近寄っては、次々にアナルと膣奥に男根を代わる代わる挿入しては、激しく出し入れを繰り返し、次々と精液を好きな穴に流し込んでいく) (ぽーっとして遼さんを見上げながら、嬉しそうに男根を頬張る)
(より硬く膨らませるために、唇で吸いついて、頭を前後させて)
んっ・・・んん・・・ちゅっ・・・
(愛しそうに口付けをまぶして、感じるところを丁寧に責めて)
(夢中になってしゃぶりついていると、後ろからお尻を掴まれて)
んーっ・・・んっ、んぁっ・・・あぁっ・・・
(精液が滴るふたつの穴に、いきり立った男根が突き刺さり)
(お腹を激しく蹂躙されて、強い快感が走って、のぼりつめると同時に精が放たれて) ほら綾香、いくらマンコとアナルが気持ちよくても、アヘアヘ言ってばかりで口が遊んでちゃいけないなあ…。ちゃんと唇で扱きながら舌で亀頭をメロメロするんだよ?
ちゃんとしないとお仕置きだ。
ほら…パシィイッっ!
(ゲストが持ってきたタオルの端を持って、四つん這いの綾香の尻肉めがけて鞭のように振り下ろす)
そして…こいつはお仕置きにならないかもしれないが…今度は口の中をザーメンまみれにしてやろう。
いくぞ綾香…っ…っっ!
(綾香の喉奥に、パンパンに張った亀頭をグイィ…と捻じ込んで、2回目と思えない大量の精液をビュルルッ…ドビュルルゥゥっ…っ!と、ダイレクトに喉の中に流し込む)
ほぉら、全部残さずに飲み干すんだ…。 (ふたつの穴を絶え間なく責められて、奥まで蹂躙されて)
(激しい刺激と快感に苛まれて、繰り返しのぼりつめて)
あぁっ・・・あっ・・・ん・・・あぁん・・・
(遼さんに責められて、震えながら懸命に舌を這わせて)
(快感が続いて意識が飛びそうになりながら、頭を前後させて男根を扱き)
んっ・・・いたっ・・・んん・・・んぁ・・・
(お尻にタオルが振り下ろされて、強い痛みを感じるが)
(支配され辱められる悦びが痛みを快感と興奮に変える)
んっ・・・んく・・・んーっ・・・
(口の中に、遼さんの濃い精液が大量に放たれて)
(溢れそうになるのを夢中になって飲み干して) …全部飲んだかい綾香。
皆さんもすっかり満足されたようだ。また来てもらえるといいなぁ綾香。今度はどんな風にオモチャにしてもらおうか…?
(綾香の体を散々弄り回して好きな穴に精液を注入し、たっぷりと楽しんだゲスト達が混浴の温泉から去っていき…)
(四つん這いのままヒクヒクと時折痙攣しながら、股間からボタ…っ…ボタタッ…と精液を垂らしつつ、激しく淫靡な宴の余韻に浸るように、ゆっくりと男根を舐め続ける綾香の白い体が残される)
今回もなかなかやらしい変態プレイだったなぁ綾香…。興奮したよ。さあ、体を洗って二人で温泉に浸かろうか? ふ・・・
(遼さんの大量の精液を余さず飲み干して)
(強い精に中ったように、頭がくらくらしてぽーっとなって)
(びくんびくんと身体を震わせたまま、遼さんの男根を貪って)
(四つん這いになって、崩れそうな身体を辛うじて支えて)
・・・遼さん・・・ご褒美、ですね・・・ちゅっ・・・
(力なく微笑んで、愛しそうに、男根に口付けをまぶして)
(なかから精液まみれになった身体を遼さんに委ねる) (愛しそうに男根をしゃぶる綾香から男根を引き抜き、抱きかかえて自分の膝の上に乗せ、一緒に掛け湯をして淫靡の余韻を洗い流し…)
(再び抱き上げて湯の中に浸かり、綾香を膝の上に乗せて軽めのキスをする)
んおぉぉ…
いっぱい変態セックスで気持ちよくなった後の温泉は格別だなあ綾香…。
どれが一番気持ちよかった?
【時間になってしまったけど…そろそろかな?】 (男根が放された間もなく、膝の上に乗せられて)
(温かいお湯が身体にかかって、安心しきって)
・・・ん・・・
(お湯につかりながら、遼さんと口付けを交わし)
(発情しきった自らを振り返ると、恥ずかしさに顔を染めて)
・・・いろいろ、されて・・・なにがなんだか・・・
でも、いちばん、気持ちいいのは、遼さんです・・・
【もう時間ですね。閉めますので先に落ちてください。】 可愛いことを言うねぇ綾香は…。そんなに可愛いことばかり言うと…
(綾香を再び持ち上げて、湯の中であぐらをかいた自分の上に跨らせ…)
綾香、ご褒美セックスだよ…
(再び硬くなった男根に綾香の秘部を当て、そのまま綾香の体を湯の中に沈め、味わうようにゆっくりと、男根を綾香の中に収めていく…)
(同時に、一度綾香の乳房に顔を埋めて弾力を楽しんだ後、柔らかく乳首に舌を這わせてねっとりと吸い付き、舌先で転がし始め、再び綾香を快楽の世界に誘おうと腰を揺らし始める…)
【今日は綾香をゆっくり…そしてたっぷりと味わえて楽しかったよ♪では、あまり遅くなってはいけないから落ちるね、おやすみぃー。】 (遼さんに、可愛いって言われると嬉しくなって)
・・・あっ・・・
(持ち上げられて、遼さんの男根の感触を感じると)
(意識を集中させて、浮力に逆らって、男根を咥え込んで)
・・・あぁっ・・・やっぱり・・・遼さんのが、いちばん、好き・・・あぁんっ・・・
(飽くことなく、遼さんの男根の感触を味わって)
(遼さんの愛撫に、乳房を揺らして応え、嬌声を響かせる)
【昼も夜も、たっぷり濃厚えっちできて幸せです】
【また伝言を。おやすみなさい】
以下、空いてます。 いらっしゃらないようですね。
すみませんが、落ちさせて頂きますね。
【以下空室です】 使います
今日はさっきまで電車で痴漢されまくっていたあやか(キャラでも)が別な男に襲われ犯されるのはどうですか?
いたずらされまくっていた身体なので受け入れてしまうという展開です キャラならのんたんがいいですね。
はじめます
フラフラ歩いてる女だな・・・
さっきまで痴漢されていた奴か。
(思い出し女が倉庫街に向かうのをついてゆく)
そろそろ頃合だな
(人気のない場所に差し掛かった瞬間襲い掛かる) っ…
(電車から降りて足早にその場からたち去る)
はぁはぁっ…
(早く目的地に到着したいと言う思いから近道をしようと人気のない道へと入っていってしまう)
きゃあっ!
な、なんなんですかいきなり
やめてください
(必死に抵抗する) 早く家でオナニーでもしたかったんだろう?
代わりにしてやるよ
最も指じゃないけどな
(倉庫に引きずり込みスカートを捲り上げて下着の上から激しくワレメを擦り上げる)
ヤッパリ濡れてるじゃないか
指より大物を入れてやるから早くイケよ
湿った音が指の動きに合わせ大きくなる) やっ
あっ
そんなっ
ち、違いますっ
(首を降り否定して)
やっ
あっ
はぁんっ
や、やめっ
やめてくださいっ
んんんっ
(先程まで触られていたためか否応なしに体が反応してしまう) 違わないだろう?
膝が震えて逃げられないじゃないか
(指の動きの度に痙攣のように膝が震えてしまう)
声が上ずってるぜ
素直にしてやるよ
(下着が片足だけ引き抜かれて激しい指マンが開始される) やっ
あっ
これはっ
ちがっ
ひゃうっ
(ビクンっと体を跳ねさせて)
やっ
んんんんっ
そんなっ
はげし、いのっ
(唇を噛み締めて) 膝までマン汁が垂れてるぜ
何が違うんだよ
(マンコをかき回すたびにイヤラシイ汁が滴り落ちて)
激しいのがいいのかい?
痴漢よりレイプのほうが好みみたいだな
(指の数が増やされて抜き差しされ、追い詰められてゆく) やっ
あっ
はぅぅ
(甘美な声を押さえられなくなってきて)
ち、がっ
痴漢の方がまだ、マシよっ
(そう言ってからハッとした表情になり) いい声を出すじゃないか
もう限界なんだろう?
(指マンの速度が速くなり愛液が飛び散ってしまう)
痴漢のほうがいいのか・・・
それなら考えを改めさせてやらないといけないな・・・
(トドメとばかりにクリを扱いて逝かせようとする) やっ
あっ
あぁぁぁっ
(小刻みに体が震えてきて)
だめっ
そんなっ
今クリさわられたらっ
イクっ
(一度大きく体を跳ねさせてイク) イキやがったな
痴漢よりいいと言わせてやるよこいつでな
(痙攣しているマンコに間髪いれずチンポをぶち込んで立ちバックで突き上げる)
根元まで突き刺してやるよ
いい声で鳴くんだな
(激しいピストンで何度も子宮口をノックされる) あぁぁぁぁぁっ
そ、そんなっ
なか、入ってっ
(なかに押し入ってきた物に驚き)
あっ
やっ
はぁんっ
だめっ
激しすぎるっ
(揺さぶられされるがままの状態に) 気に入ったか?
激しすぎて堪んないだろう?
(爪先立ちでピストンを受け止めながら服の上から乳房を握りしめられる)
痴漢じゃココまで犯してくれないだろう?
どうなんだ
(亀頭が何度も子宮に捻じ込まれてしまう) やっ
あっ
だめっ
ダメなのぉぉぉ
抜いてっ
抜いてぇぇぇっ
(首を横にふって)
やっ
あっ
そんなっ
子宮っ
入ってっ
んんんんっ
(ビクビク体を震わせて) いいぜ
幾らでも抜いてやるよ
腰が抜けるくらいにな
(完全にチンポが引き抜かれてすぐにぶち込まれるピストンを繰り返されて)
もうすぐココにザーメンが流し込まれるんだ・・・
痴漢じゃ味わえない快楽だぜ
(子宮にねじ込まれているチンポが徐々に膨らんでくる) そういう意味じゃなっ
あぁぁぁぁぁんっ
やっ
あっ
はぁぁぁぁぁんっ
ほんと、だめっ
あぁぁぁぁぁっ
(体がすっかり受け入れてしまっていることに恐怖を覚えて)
やっ
あっ
中でっ
おっきくっ
あぁぁぁぁぁんっ
(大きくなっていくものを感じて背筋が凍りつき) 自分で腰を動かしながら言っても説得力がないな・・・
まだ気づいてないのか
(男が腰の動きを止めてもあやかの身体は激しく揺れていて)
あきらめるんだな
このまま出してやるよ!
(子宮に濃厚な熱いザーメンがタップリ流しこまれてしまう) やっ
あっ
そんっ、なぁっ
(体が快楽に飲まれてしまったことに動揺が隠せなくて)
やっ
だめっ
そんなっ
イクぅぅぅぅぅ
(中出しされながらイク) 中だしされてイキやがったな
痴漢じゃ味わえないだろう?
(チンポを引き抜きマンコからザーメンが滴り落ちるのを見ながら衣服を脱がしてゆく)
これからが本番だぜ
幾らでもアヘ顔を晒すんだ
(近くにあるマットレスに寝かせ正常位でチンポを突きたてられる) やっ
あっ
はぁ…
(イッた余韻でぼーっとしていて)
あぁぁぁぁんっ
やっ
まだっ
こんなにおっきっ
はぁぁぁぁぁんっ
(イッても衰えない大きさに驚いて) 気に入ったか?
今日は一日中突いてやるからな
(ガンガン突きまくって揺れる乳房を握りしめ乳首を交互に吸って)
何発も欲しくなっただろう?
誰もいないんだおおきな声でオネダリするんだ
(抜いては入れを繰り返してマンコを責めつづける) やっ
あっ
そんなっ
私っ
はぁぁぁぁぁんっ
(自然と中の締め付けも強くなり)
あぁぁぁぁぁっ
オネダリ、なんてっ
んぁぁぁっ
(マットレスを握りしめる) 足を絡めて離さない様にしてるくせに・・・
奥まで突きまくって欲しいんだろう?
(子宮を何度も犯して今まで突き刺されたチンポを忘れさせられてしまう)
乳首もカチカチニしてるくせに・・・
身体は素直に受け入れてるじゃないか
(乳首をきつく噛んで引っ張りながら腰を打ちつける) あっ
あぁぁぁぁぁっ
はぁぁぁぁぁんっ
すごっ、スゴいぃぃぃ
(少しずつ快楽に飲まれていきていて)
あぁぁぁぁんっ
だめっ
乳首だめぇぇぇぇぇっ
(イッてしまう) すごいか・・・
誰と比べてるんだ
(力任せに突き入れてマンコを突きまくる)
乳首が弱いのか
幾らでも弄ってやるよ
(執拗に乳首を責めたてて乳房の周りはキスマークだらけになる) やっ
あっ
それはっ
んんんっ
(ビクビク腰を揺らして)
あぁぁぁぁんっ
やっ
そんなっ
またイクぅぅぅぅぅ
(またイッてしまう) 答えろよ
答えなかったら止めてもいいんだぜ
(動くを遅くして焦らしてやる)
イキたいんだろう?
これでお終いにしてもいいんだぜ
(チンポが完全に抜けるギリギリにしてやる) やっ
あっ
お、おとうさ……
(途中まで言うが口ごもる)
や、それはっ
で、でもっ……
(きゅっと唇を噛み締めて) もう一息だな
でもそれじゃあココまでだ
(二、三度激しいピストンを与えて止めてしまう)
(余計に身体の疼きが大きくなる)
言えば楽になれるぜ
言わなきゃお終いだ
(チンポが完全に引き抜かれてしまう) はぁぁぁぁぁんっ
(軽くイク)
っ…
お、お父さんの…ですっ
(後ろめたさからか顔を背けて) 父親かよ
ど淫乱なオンナだな
(答えると同時に高速ピストンでマンコを突きまくる)
このまま中だしがいいよな?
答えるんだ
(腰を回しクリを擦りあげてスパートをかける)
【次はいつになるかな?】 あぁぁぁぁんっ
やっ
そんなっ
はげしっ
はぁぁぁぁぁんっ
(腰を動かして感じていて)
いいっ
いいからっ
中でいいからぁぁぁぁっ
(観念したのか中出しを許してしまう)
【それが…次いつ会えるかまだ予定が立たないんです】 父親じゃココまで突きまくってくれるのか?
くれないだろう・・・
(乳房を握りしめながら子宮を何度も犯して形を憶えさせる)
(もちろん父親のことを忘れさせるくらいに突きまくる)
いい返事だ
このまま中だしだな
(カチカチのチンポが何度も膣壁を抉ってゆく)
【来週はじめには分かるのかな?】 あっ
はぁぁんっ
あぁぁぁぁんっ
お、おとうさっ
ごめんなさいごめんなさいっ
キモチイイ
キモチイイよぉぉぉ
(淫らに腰をふる)
あぁぁぁぁんっ
太いっ
太いの中でごりごりしてるのぉぉぉ
(締め付けが強くなり)
【そうですね月曜日には恐らく…】 何がごめんなさいだ
腰を振りながら謝っても意味がないぜ
(乳首を噛んで引っ張りながら腰を打ち付けて)
父親より太くてキモチイイだろう?
極太チンポのザーメンを飲み干すんだ!
(二度目の中だしをされてしまう)
(父親じゃ味わえない快楽を覚えさせられる)
【分かりました火曜日の昼にでも確認します】 ひゃあぁぁぁぁっ
すごっ
スゴい
スゴいぃぃぃっ
(体をのけぞらせて感じ)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
【すみません】 潮まで吹きやがった
どうしようもない淫乱だな
(力のぬけたあやかを無理矢理立たせ)
またこの格好で突いてやるよ
いい歌声を聞かせろよ
(また立ちバックで挿入され全裸の身体を揺さぶられる)
【早く分かることがあるかもしれないから日曜辺りから見ておきます】
【六時半前まででいいかな?】 あっ
(フラッと立ち上がる)
あぁぁぁぁんっ
やっ
これ
むりぃぃぃ
(体を震わせて感じていて)
【はい】
【大丈夫です】 嬉しいくせに
締め付けてるじゃないか
(何度も抜き差しして爪先立ちにして)
無理でも感じるんだよ
これも弄ってやるからさ
(突きこみながらクリを扱いてあやかをアヘ顔にする) やっ
あぁぁぁぁんっ
らめっ
らめなのぉぉぉぉっ
(呂律か回らなくなってきてて)
はぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
クリっ
らめっ
イクぅぅぅぅぅっ
(クリをいじられるとあっさりイッてしまう) ちゃんと喋れてないぞ
気持ちよくて狂いそうなんだろう?
(力任せに突きまくりつま先が浮き上がって串刺しになる)
逝きまくりだな
何度でも扱いてやるよ
(クリの先を刺激しながらピストンを与える) キモチイイ
キモチイイの
すっごくキモチイイぃぃぃぃ
(相手の言葉にコクコク頷いて)
はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイの
奥キモチイイのぉぉぉぉっ
(激しく腰をふり) 父親よりもだよな?
答えるんだ
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで嬌声を上げさせる)
また奥に出すからな
もちろんいいよな?
(高速ピストンで子宮が開いたままにされる)
【そろそろ〆にします】 いいっ
いいですっ
キモチイイですぅぅぅっ
(必死に答えて)
出してっ
出してくださいっ
中に出してぇぇぇ
(締め付けがさらに強くなる)
【はい】 いい答えだ
このまま逝きまくれよ
(クリが執拗に扱かれて獣のような声を上げさせられる)
出してやるよ
いい声でアクメを迎えろよ!
(子宮にザーメンが流し込まれる) あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
すごっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
(腰を大きく反らせて)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(アへ顔晒してイク) いい顔だな
これが見たかったんだよ
(チンポを引き抜くとマンコからザーメンがあふれ出て)
(チンポはまだ硬いままで)
まだまだ終わりじゃないからな
(今度は四つんばいにされバックで犯され、座位、騎乗位、側位、背面座位、色々な体位で犯され何度も中だしされるのだった・・・)
【こんな感じで〆るね】
【次の予定を早く聞けるのを待ってるよ】 はぁはぁはぁっ
(ぐったりとしていて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
んぁっ
はぁぁぁぁぁんっ
(辺りには途切れることなくあやかの喘ぎ声がこだましていた)
【ありがとうございました】
【はい、わかったら伝言板に書き込んでおきますね】
以下空きです お借りします
まずは顔見知りかどうか
男の風体はいかにも怪しげな方かもしくは全然そんな雰囲気すら感じさせない方がいいか
まずはこの辺りをお聞きしたいです よろしくお願いします。
顔見知りがいいです。
でもそんなに親しくなくて。
怪しい雰囲気ではない方がいいですね。
名無しさんはどんな設定が興奮するんですか? こちらこそよろしくです
ならば同じ会社にいるが顔を知っている程度の間柄にしましょう
となると怪しい雰囲気ではおかしくなりますのでそんな素振りすら見せない普通の人の方がいいですよね
興奮するのは途中で堕ちない事ですかね
堕ちてしまうといかにもって展開になりがちなので
なので中出しまで行うつもりですが徹底的に拒否していただけると助かります
それでは次のレスで書き出しますのでよろしければ続きをお願いします わかりました。
わたしも最後まで抵抗します。
書き出し、お願いします。
【服装はどうしましょう?】
【89−63−87でEカップです。】 (彩菜の事を入社以来密かに思う男、真淵)
(しかし積極的な性格ではないことと部署が微妙に距離がある為朝の挨拶程度をする間柄に留まっていた)
(だが真淵と同じ部署の男が彩菜の交際していること)
(そして結婚を間近に控えていることを知り嫉妬の思いに日々駆られるようになる)
(折しも帰宅ルートを突きとめた真淵は今夜こそ彩菜を自分のものにすべく気付かれないように後をつけて行く)
【時刻は夜20時前後
場所は彩菜の帰り道に通りかかる公衆トイレの中ではいかがでしょう】 ああー。今日もつかれたー。
あと少しで家に着くなぁ・・・・。
【うえは身体のラインが見えるニット、】
【したは膝上10cmのふわっとしたミニスカート】
【黒いタイツをまとった足は、肉付きがよく、すらっと伸びている。】 【そのながれでいいですよ。】
【季節は春か、秋かでお願いします。】 >>663
服装は上記の設定を踏まえると会社帰りに不自然な格好でなければ大丈夫です
スリーサイズ了解しました
こちらの設定は身長は180前後、体型は中肉中背
服装は濃紺のスーツの上に灰色とクリーム色の中間のステンカラーコートで >>665
(前を歩く彩菜の呟きが耳に届くと)
ふん、俺の気も知らずに呑気なもんだ
今まで散々あいつとの仲を見せ付けてきたくせに
会社の中でなければいいとでも思ってるのかね、全くよ
(表情を少し険しくしつつも他の人に悟られないように彩菜の後から歩き)
(次第に夕闇が迫る中人通りが少なくなったのを見計らって一気に距離を詰め)
(コートの中で人差し指をナイフのように立て彩菜の背中に押し当て)
こっち…痛い思いしたくないだろ
(言葉少なにして正体を明かされないように注意しつつ)
(公園の中の公衆トイレに押し込ませ男子用トイレに入り鍵をかける)
【服装設定ありがとう、好みです】
(【季節はちょうど今くらいでいいですよ】) きゃっ・・・・!!!
えっ・・・・??
な、なんですか・・・???
(最初は状況分からないまま、ナイフを突きつけられていると勘違いして)
(顔をこわばらせて真淵さんに従う)
は、はい・・・・。
(個室の中で鍵を掛けられると、壁を背中に、便器にまたいで)
(真淵からできるだけ距離をとろうと後ずさる)
な、なんですか???? なんですか…か
そりゃ朝の挨拶くらいしかしない男の名前なんかいちいち覚えないだろ
それはいいよ別に
でも俺が気に入らないのは同じ部署の香月(かづき)と付き合ってる事でさ
事あるごとに惚気てウザいったらないんだ
だからあんたには悪いが傷物にしてやろうと思ってさ
その事を後で知った香月を口惜しがらせてやりたいんだよ
それに…
(ニットに包まれた彩菜の体を自分の方へと無理やりに抱き寄せ)
会社で仕事しようって格好じゃないよな
香月の趣味かもしれんが見せ付けられる俺たちはたまらんから
なんで常識を少し教えてやるよ…その体に
(胸を有無を言わせず揉みしだき始め、スカートから伸びる脚に爪を立てストッキングを伝線させる) >>671
彩菜が後ずさりしているので前からとなりますね
ゆびの動きは太腿からお尻に掛けてと思い浮かべてきただければ ちょっと・・・やめてっ!!!
さわらないでっ!!!
(顔を背けながら、両手で真淵の肩を押しはなし、)
(逃げようとするが、男の力には叶わない。)
そんな・・・っ・・・普通です・・・
やめっ!!!・・・てっ・・・・。
おおきなこえ、だしますよっ!!!
(一生懸命抵抗するが、ストッキングが伝線したりして、白い肌があらわになる。) いいねその頑なな態度
香月の為に大事に守りたいっていじらしいこって
無駄だけどな、当たり前だけど
(ニットの上から乳房を鷲掴みにし上下へと揺らし続け)
いいもの持ってんじゃないか
俺にも見せろよ、直接
(ニットを上へとずらしキャミソールの中へと指を進入させブラと肌との隙間に伸ばしていき)
(狭い室内で逃れようと暴れるものの思うようにいかない彩菜を嘲笑るように)
もう出してるじゃん
でもいーのかね
騒ぎを聞きつけて警察が来る前に興味本位の野次馬が先に来るとも限らないだろ
もしそいつらが写メ撮ってSNSに投稿だなんてしたらどうするよ
それこそネットの情報は何やっても消えないけどそれでもいい?
自分の誇りとやらの為に全部犠牲にするつもりがあるならいいけどさ
(黒いストッキングと対照的な彩菜の白い肌に興奮をし始め)
(下着の上からお尻を掴み指が食い込むくらいに激しく揉みしだく) やめてっっ・・・・!!!
(ニットを両手で下にずらそうとする)
んんっ・・・っ・・・だめっ・・ってば・・・。
(お尻を揉まれるのから逃れるために、腰をくねらせるも、効果が無い。)
なんで・・・っ・・・だめっ・・・だめっ・・・!!!
(涙目になりながら、両手で弱々しく真淵のを突き放そうとする。) つまんねー女だな
ダメしか言えないなんてやる気失せるんだけど
でもやめないけどな
あんたの都合も事情も俺の知った事じゃないし
(半ばバンザイをさせるようにニットを捲りあげ)
隠しても無駄だっての
だいいちニットなんてのはこうするのもし易いように作ってあるんだから
(ブラの金具を後ろ手で外し上に捲ると豊満な胸を露わにする)
なんだよその動きは
やめて欲しいってわりにちっとも俺の指から逃げてねーよ
それとも何か
もっとして欲しいと素直に言えないからそんな動きになるとか
(涙を瞳に湛えながらまだ抵抗を辞めない彩菜の下着の中に指を入れ)
やらしい下着付けて今夜は後から香月を呼ぶつもりだったのか
だとしたら残念
香月が後から見るのはボロ雑巾のようになったあんたの姿だろうしな
(指を秘部に入れ大きく膣壁を拡き、心とは裏腹に潤い始めた蜜を指に付ける) 彩菜さんどうやら落ちたみたいですね
事情あっての事なら気になさらずに
お相手ありがとうございました
(以下空室) 一日ぶりです。会えて嬉しいです。
今日もよろしくお願いします。 ごちそうさまでした。
私もお会いできてうれしいです。
って、なんか…照れません?笑
私は少し照れています、あと若干緊張
さて…緊張感を活かしつつ、今夜はメイドさんシチュで大丈夫でしょうか?
一応下の名前も考えましたー。
二ノ宮実優、みゆうちゃんです。呼ぶ呼ばないはお任せしますw そうですね。照れますね。
実優ですね。旦那様の名前ですか琴弾映(ことひきあきら)と言います。
よろしくお願いします。 琴弾家…!旧家って感じだ、ありがとうございます。
(琴弾希沙ってすごいお嬢様ぽいですね)
ええと、では、旦那様のお部屋に訪れるところから書き出しますね
お部屋の様子とかお任せします〜
よろしくお願いいたします 多分日本には存在しない姓です。ややこしくてごめんなさい。
ちょっと待ってくださいね。一応念押ししておきたいのですが… この前話した、奴隷志願みたいな入り方で本当に大丈夫ですか?
おそらく愛のない全く甘くない展開になるかと思うのですが >>684
ありがとうございます。
本当に大丈夫です。
以前も言いましたが、NGありませんし 甘目からハードまで楽しみたいです。
と私がいくら言っても
一之瀬さんが持っている優しさが指先を迷わせるかもしれないのですが……
その時は、ご自分がやりたい事、優先させてください。
それが私の喜びです。遠慮されたら寂しいです。 【深夜、しんと静まり返った館の窓越しに、そろそろっと女性の影が動く】
【向かうのは主の寝室。明かりが無くても余裕で歩ける、恋焦がれた部屋までの距離はいつもよりも少し長く感じられて】
はぁ…マズイよなぁ。わかってる。これは、まずい、絶対。
(扉の前。緊張と興奮を自覚させるように、努めて冷静な声色で自嘲する)
(迷ったけれど、結局いつものメイド服を着てみると、深夜に緊急の連絡でもあった風に見えないこともない)
(しかし、手がノックの形になったまま、なかなか動かせず)
うわさ、なのにね。
下手したら、クビだなぁ…
(目を閉じると、瞼の裏に浮かぶのは、例の家庭教師である)
(いつもは絶対、主の姿なのに)
でも…まあ、もういいか。
こんな思いを、これから何度もする位なら。
それに……たぶん、噂じゃない。
ずっと、見てきたから わかる。
(だからといって、自分に与えられた選択肢は無く。それを無理矢理作り出そうとして、扉を叩いた)
……旦那様、夜分申し訳ありません。
二ノ宮です。
少々、よろしいでしょうか。 >>685
【了解です。心置きなくやれます。ありがとう】 あぁ。どうぞ?
(若く張りのある声にほんの少しの違和感を感じつつ時計の時刻を確認して)
珍しいなこんな時間に。実優…。
(就寝前の日課である、手紙とメールに目を通す作業を中断し、入り口に立つメイドに笑顔で応えて)
どうしたんだ、こんな時間に?火急の用…というほどでもないように見えるが。
(無垢の木でまとめられた調度や家具に硬いフローリング材の部屋の奥、五十がらみの男性が眼鏡を外して招きいれる)
(髪は黒くさっぱりとなでつけてあり浅黒い顔は四十代にも見える) 失礼いたします。
(一礼して一歩足を踏み入れる)
(主のデスクに近寄るまで、緊張した面持ちで口をつぐみ)
旦那様…1つ、お願いに参りました。
(いつもの笑顔に、今夜は胸が苦しくて、うまく笑顔が返せない)
……九貫様とのご関係を耳に挟みました。
私にはどうしても只の噂とは思えません。いえ、事実であっても、なくても
私から旦那様に何か口を、という事では決して…
ですが、私は旦那様の前でだけは、自分を偽りたくありません
…只の使用人の嫉妬なんです。
ずっと、ずうっと お慕いしていたのに、ずっと見ていたのに
なぜ……
(問いかけは潰れるようにか細く、その先の言葉は主に届く前に部屋の空気に霧散してしまう)
(泣いてしまいそうになるのをぐっとこらえて、ずっと考えていた言葉をゆっくりと絞り出す)
……もし、旦那様と九貫様が、もし…です、将来を約束されているのでしたら
私はこのまま部屋に戻ります。
ですが、そうではないのなら、どうか 私も
旦那様の 道具の1つに、加えてください。
お願いします。
いつもの優しい旦那様の目ではなく…
九貫様に見えるお顔を1/10……いえ、それよりさらに少なくても、
私に…私に向けてください。
(そこまで振り返らずに一気に伝えているうちに、こらえきれずに、下を向く) なんだ?まさか給料をあげてくれと言うんじゃないだろう?
(思い詰め口ごもる姿をほぐすように冗談を飛ばすが、次に彼女の口から出た名前に今度はこちらが口を噤む)
希沙の家庭教師の九貫、か…
(黒のワンピースの給仕服に包んだ全身から素直な感情を溢れ出すように見え、絞り出す声に黙って最後まで耳を傾けて)
困ったねえ実優。君の願いって言うのはそれじゃあつまり…
道具の一つと言ったがたとえば…
(とデスクの専用パソコンのキーボードを手早くタッチする)
つまりこういうことか?
(20インチにフルスクリーンで表示される女性があられもない恰好でベッドで拘束をされてる画像)
(スライドのように映し出される画像には、見慣れた調度の部屋と床。そして見た事のある顔立ちの女が脚を広げ陰部を晒して顔を背けている)
君には刺激が強かったか。…よく解らないので手っ取り早く説明しようとネットで探してみたのでね。
(実優が凝視する視線を向けるとすぐに画面をスリープさせて)
こっちへ来て、怒らないから実優のしたいことを正直に言ってくれないか。
(椅子に掛けたまま優しい口調で手で傍にくるよう合図をする) ……!!
(主の言葉のまま画面をのぞき込めば、鮮烈な痴態が網膜を焼くようで言葉を見失い)
(瞬きも忘れて、喉の奥でごくんと唾を飲む)
ぁ……あの…いまの……
(怯えの混ざる瞳で、主に視線を重ねた瞬間にそれ以上聞けなくなって)
(小夜風が窓ガラスを何度か叩いて揺らす)
(したいこと、望むこと、エプロンの前で重ねた両手が震え、唇だけが逸って動くが声にならなくて)
(落ち着け、と言い聞かせて)
っ、は、ぁっ……
いえ…窘められて、当然かと…
(瞼を伏せたまま主の元へ近づいて、座下へ膝をついて傅く)
先ほどの写真。彼女と同じことを……して、いえ、したいです。
そしてもし叶うなら、それ以上を、求めます
……手のかかる使用人で申し訳ありません、旦那様
(心のうちを吐露した安堵に口元が緩む。目元はすこし苦いはず) …ほう。今の写真、あんなふうにいやらしい事をされてみたい…と。
この私に?
(写真の中のそれが誰であるのかは言及しないまま、催眠術にでもかかったような足取りで床に膝まずく実優を見据え、さも驚いたような声でたずね)
まったく…世の中には変わった趣味の人間がいるもので、おかしなことに悦びを得るものだと常々思ってたが。
まさか実優、真面目にメイドを勤めてる君がそんなことを言い出すとはなあ。
(もう一度キーボードに触れると今度は違う角度で尻を突き出し玩具で責められている女の画像が映る)
それで君は楽になるんだな?こんな風にいじめられることで気持ちがすっきりと晴れるというのだな?
(穏やかな声で念を押しつつ、カチューシャの止まった髪に手をやり頭をやさしく撫でるが次に発する言葉は別人のように鋭かった)
では今からお前はメイドでもない、ただの奴隷女だぞ。
いいな実優?
ならばその給仕服はすぐに脱ぎ捨てなさい。いいか、お前は分別も見境もなくご主人様の寵愛を欲しがるただの浅ましい女だ。
ストリッパーみたいにいやらしく服を脱いで主人を誘ってみせろ。
(冷たく言い放つとパソコンから流れるノイジーなアンビエント音楽に耳を傾けながら椅子に深く身を沈める) 旦那様…わたし……
(髪をなでる指先が甘く、欲望を溶かしていく、それはとても心地よく)
(けれど、メイドでもない、と告げられた言葉に、足元が崩れるような感覚にめまいを覚える)
(なのに、今までうかがう事の決してできなかった、鋭い表情の先にあるものに許されて)
はい……っ、はい…
わたし……
(熱い目頭を指でおさえて、声を震わせる)
(言葉では伝えられない悦びに身を任せ、エプロンを解くと、ワンピースのファスナーを下していく)
……っ、は…ぁ……
(勿論こんな風に見せるように服を脱いだことはなく、なのに何故か熱くて)
(立ち上がり、ワンピースからふくらはぎを抜いていく)
(膝までの黒ストッキングに、しっかり上までボタンが留まった白いブラウス)
この制服は、私がこちらにお世話になることになって以来、成長しても
ずっと、ずっと同じデザインです。
私はずっと メイドでした…
(胸元のリボンを解いて、ボタンを外していく)
(サテン地のキャミソールがさらりと臍まで揺れて)
だから…だから ずっと苦しかった
(主の椅子の肘置きに右手を置いて、頬が触れそうなほど距離を詰める)
……それでも 縋るしかなかったんです
だから…うれしいです……ご主人様……
(冷えた淡色のキャミソールを肩からおろす)
(彩度の低い淡いブルーの下着姿になると、カチューシャを外し、そっと机の上に置く) そんなに…それほどまでに思い詰めていたとはな。
(白い脚を際立たせる黒いストッキング姿になって目の前で下着を晒すメイドの顔と言葉に飲まれたように見詰め)
カチューシャ…それを外せて嬉しいか?
では改めて命令をしようか?今からお前は私専用の召使いだ。なんでも言うことは聞くんだぞ。
(座ったまま実優の手を握ると強い力で引き寄せて)
まずはこれまで仕事をしながら不埒なことを思い耽っていた罰だ。
ここに腹這いになりなさい、私の膝の上だ。
(引き寄せて太腿の上に腹這いに寝かせると結い上げた頭を手で押さえ右手で白い背筋を撫でていき)
尻を見せろ。
夜中に主人の部屋へ押し掛けて…とんでもない淫売だな?
(膝の上で身をくねらせる実優の尻から水色のショーツをずり降ろしてしまう)
っん…
(間を置かずに大きな手が弾力のある尻の上に振り下ろされる)
自分から責められにやってきたんだろう、うれしいか?
(続けざまに二発、無様に晒された白桃のような尻が平手打ちされみるみる赤く染まってく) はい、言葉では、とても言い表せないほど…。
(改めて向き直ると背筋を伸ばし、命令に腰を折る)
……はい。ご主人様…
(服を脱いだらもっと冷えるはずなのに、なぜか体感温度が上がっていくのを自覚しながら)
(抑えきれない熱が吐息に混じり、視界が昏く潤む)
し、失礼します……っ、ぁ
(ひやりと冷たい掌が、腕に触れ、そして身体の上をすべる、それだけでまた体温が上がる)
(椅子を軋ませながら、身体を納めると)
(肘置き側の腕でバランスをとって、緊張の面持ちで見上げ)
…は、はい…
(ぐっとお尻を上げるより早く、素肌がさらされて、一瞬何が起きたのかわからずに)
ッぁ……っん!!
あぁっ……!
(遅れて、じん、とした感覚が走る)
(音と身体を伝う振動の方がずっと早く、唇がうまく言葉をつくれない)
っ…は。ひ……ッふぁい…!
はあっもうしわけ、ありませ…ん……ッ!
うれし、いです……ッぁあ!
(弁解のしようがない、すべて正しくて)
(それが嬉しくて、痛みが悦楽に溶けていく)
(身体は手の平が振り下ろされる度にビクンと揺れて汗に湿っていく) 罰を与えられ嬉しいのかお前は?んん…
(尻の谷の中心へ響かせるようにして重たく響く一撃を与えては、赤くなった肌を撫でさする)
このいやらしい淫売が。ああ?
(ぱちんと言う軽やかな音が鳴るたび膝の上で衝撃に震えそしてきゅっと小刻みに弾む尻へ更に一定のリズムで平手打ちを見舞う)
今何発たたかれた?言ってみろ。そら…
(ひんやりしてた尻肉が火照っていくのを掌に感じ取りながら仕置きは続き、実優の尻には指の形をして赤い痕が浮かぶ)
ここにきてだいぶ経つがいくつになった、24か?
それなら24発、叩いてやる…19っ…。20…!
(うなじや肩を撫でる左手で反応を楽しみながら数を数え、左右に尻肉へ満遍なく打擲を浴びせて)
ほら24、だっ。
これでこれまで生きた24年間は捨ててこの瞬間から一人の浅ましい牝へ生まれ変わるんだ。
(最後の一発はひときわ高く振り上げた手から尻の割目の底へと手が痺れるほどにたたきつけられる)
そこに四つん這いになれ。この写真と同じかっこうをするんだ。
(膝から床へ滑り落ちようとする実優に、女が尻を突き出し異物を挿入されてる画像を見せる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています