【募集禁止】 いろんな設定で…167【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…166【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474518269/ やっ
あっ
そんなっ
ち、違いますっ
(首を降り否定して)
やっ
あっ
はぁんっ
や、やめっ
やめてくださいっ
んんんっ
(先程まで触られていたためか否応なしに体が反応してしまう) 違わないだろう?
膝が震えて逃げられないじゃないか
(指の動きの度に痙攣のように膝が震えてしまう)
声が上ずってるぜ
素直にしてやるよ
(下着が片足だけ引き抜かれて激しい指マンが開始される) やっ
あっ
これはっ
ちがっ
ひゃうっ
(ビクンっと体を跳ねさせて)
やっ
んんんんっ
そんなっ
はげし、いのっ
(唇を噛み締めて) 膝までマン汁が垂れてるぜ
何が違うんだよ
(マンコをかき回すたびにイヤラシイ汁が滴り落ちて)
激しいのがいいのかい?
痴漢よりレイプのほうが好みみたいだな
(指の数が増やされて抜き差しされ、追い詰められてゆく) やっ
あっ
はぅぅ
(甘美な声を押さえられなくなってきて)
ち、がっ
痴漢の方がまだ、マシよっ
(そう言ってからハッとした表情になり) いい声を出すじゃないか
もう限界なんだろう?
(指マンの速度が速くなり愛液が飛び散ってしまう)
痴漢のほうがいいのか・・・
それなら考えを改めさせてやらないといけないな・・・
(トドメとばかりにクリを扱いて逝かせようとする) やっ
あっ
あぁぁぁっ
(小刻みに体が震えてきて)
だめっ
そんなっ
今クリさわられたらっ
イクっ
(一度大きく体を跳ねさせてイク) イキやがったな
痴漢よりいいと言わせてやるよこいつでな
(痙攣しているマンコに間髪いれずチンポをぶち込んで立ちバックで突き上げる)
根元まで突き刺してやるよ
いい声で鳴くんだな
(激しいピストンで何度も子宮口をノックされる) あぁぁぁぁぁっ
そ、そんなっ
なか、入ってっ
(なかに押し入ってきた物に驚き)
あっ
やっ
はぁんっ
だめっ
激しすぎるっ
(揺さぶられされるがままの状態に) 気に入ったか?
激しすぎて堪んないだろう?
(爪先立ちでピストンを受け止めながら服の上から乳房を握りしめられる)
痴漢じゃココまで犯してくれないだろう?
どうなんだ
(亀頭が何度も子宮に捻じ込まれてしまう) やっ
あっ
だめっ
ダメなのぉぉぉ
抜いてっ
抜いてぇぇぇっ
(首を横にふって)
やっ
あっ
そんなっ
子宮っ
入ってっ
んんんんっ
(ビクビク体を震わせて) いいぜ
幾らでも抜いてやるよ
腰が抜けるくらいにな
(完全にチンポが引き抜かれてすぐにぶち込まれるピストンを繰り返されて)
もうすぐココにザーメンが流し込まれるんだ・・・
痴漢じゃ味わえない快楽だぜ
(子宮にねじ込まれているチンポが徐々に膨らんでくる) そういう意味じゃなっ
あぁぁぁぁぁんっ
やっ
あっ
はぁぁぁぁぁんっ
ほんと、だめっ
あぁぁぁぁぁっ
(体がすっかり受け入れてしまっていることに恐怖を覚えて)
やっ
あっ
中でっ
おっきくっ
あぁぁぁぁぁんっ
(大きくなっていくものを感じて背筋が凍りつき) 自分で腰を動かしながら言っても説得力がないな・・・
まだ気づいてないのか
(男が腰の動きを止めてもあやかの身体は激しく揺れていて)
あきらめるんだな
このまま出してやるよ!
(子宮に濃厚な熱いザーメンがタップリ流しこまれてしまう) やっ
あっ
そんっ、なぁっ
(体が快楽に飲まれてしまったことに動揺が隠せなくて)
やっ
だめっ
そんなっ
イクぅぅぅぅぅ
(中出しされながらイク) 中だしされてイキやがったな
痴漢じゃ味わえないだろう?
(チンポを引き抜きマンコからザーメンが滴り落ちるのを見ながら衣服を脱がしてゆく)
これからが本番だぜ
幾らでもアヘ顔を晒すんだ
(近くにあるマットレスに寝かせ正常位でチンポを突きたてられる) やっ
あっ
はぁ…
(イッた余韻でぼーっとしていて)
あぁぁぁぁんっ
やっ
まだっ
こんなにおっきっ
はぁぁぁぁぁんっ
(イッても衰えない大きさに驚いて) 気に入ったか?
今日は一日中突いてやるからな
(ガンガン突きまくって揺れる乳房を握りしめ乳首を交互に吸って)
何発も欲しくなっただろう?
誰もいないんだおおきな声でオネダリするんだ
(抜いては入れを繰り返してマンコを責めつづける) やっ
あっ
そんなっ
私っ
はぁぁぁぁぁんっ
(自然と中の締め付けも強くなり)
あぁぁぁぁぁっ
オネダリ、なんてっ
んぁぁぁっ
(マットレスを握りしめる) 足を絡めて離さない様にしてるくせに・・・
奥まで突きまくって欲しいんだろう?
(子宮を何度も犯して今まで突き刺されたチンポを忘れさせられてしまう)
乳首もカチカチニしてるくせに・・・
身体は素直に受け入れてるじゃないか
(乳首をきつく噛んで引っ張りながら腰を打ちつける) あっ
あぁぁぁぁぁっ
はぁぁぁぁぁんっ
すごっ、スゴいぃぃぃ
(少しずつ快楽に飲まれていきていて)
あぁぁぁぁんっ
だめっ
乳首だめぇぇぇぇぇっ
(イッてしまう) すごいか・・・
誰と比べてるんだ
(力任せに突き入れてマンコを突きまくる)
乳首が弱いのか
幾らでも弄ってやるよ
(執拗に乳首を責めたてて乳房の周りはキスマークだらけになる) やっ
あっ
それはっ
んんんっ
(ビクビク腰を揺らして)
あぁぁぁぁんっ
やっ
そんなっ
またイクぅぅぅぅぅ
(またイッてしまう) 答えろよ
答えなかったら止めてもいいんだぜ
(動くを遅くして焦らしてやる)
イキたいんだろう?
これでお終いにしてもいいんだぜ
(チンポが完全に抜けるギリギリにしてやる) やっ
あっ
お、おとうさ……
(途中まで言うが口ごもる)
や、それはっ
で、でもっ……
(きゅっと唇を噛み締めて) もう一息だな
でもそれじゃあココまでだ
(二、三度激しいピストンを与えて止めてしまう)
(余計に身体の疼きが大きくなる)
言えば楽になれるぜ
言わなきゃお終いだ
(チンポが完全に引き抜かれてしまう) はぁぁぁぁぁんっ
(軽くイク)
っ…
お、お父さんの…ですっ
(後ろめたさからか顔を背けて) 父親かよ
ど淫乱なオンナだな
(答えると同時に高速ピストンでマンコを突きまくる)
このまま中だしがいいよな?
答えるんだ
(腰を回しクリを擦りあげてスパートをかける)
【次はいつになるかな?】 あぁぁぁぁんっ
やっ
そんなっ
はげしっ
はぁぁぁぁぁんっ
(腰を動かして感じていて)
いいっ
いいからっ
中でいいからぁぁぁぁっ
(観念したのか中出しを許してしまう)
【それが…次いつ会えるかまだ予定が立たないんです】 父親じゃココまで突きまくってくれるのか?
くれないだろう・・・
(乳房を握りしめながら子宮を何度も犯して形を憶えさせる)
(もちろん父親のことを忘れさせるくらいに突きまくる)
いい返事だ
このまま中だしだな
(カチカチのチンポが何度も膣壁を抉ってゆく)
【来週はじめには分かるのかな?】 あっ
はぁぁんっ
あぁぁぁぁんっ
お、おとうさっ
ごめんなさいごめんなさいっ
キモチイイ
キモチイイよぉぉぉ
(淫らに腰をふる)
あぁぁぁぁんっ
太いっ
太いの中でごりごりしてるのぉぉぉ
(締め付けが強くなり)
【そうですね月曜日には恐らく…】 何がごめんなさいだ
腰を振りながら謝っても意味がないぜ
(乳首を噛んで引っ張りながら腰を打ち付けて)
父親より太くてキモチイイだろう?
極太チンポのザーメンを飲み干すんだ!
(二度目の中だしをされてしまう)
(父親じゃ味わえない快楽を覚えさせられる)
【分かりました火曜日の昼にでも確認します】 ひゃあぁぁぁぁっ
すごっ
スゴい
スゴいぃぃぃっ
(体をのけぞらせて感じ)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
【すみません】 潮まで吹きやがった
どうしようもない淫乱だな
(力のぬけたあやかを無理矢理立たせ)
またこの格好で突いてやるよ
いい歌声を聞かせろよ
(また立ちバックで挿入され全裸の身体を揺さぶられる)
【早く分かることがあるかもしれないから日曜辺りから見ておきます】
【六時半前まででいいかな?】 あっ
(フラッと立ち上がる)
あぁぁぁぁんっ
やっ
これ
むりぃぃぃ
(体を震わせて感じていて)
【はい】
【大丈夫です】 嬉しいくせに
締め付けてるじゃないか
(何度も抜き差しして爪先立ちにして)
無理でも感じるんだよ
これも弄ってやるからさ
(突きこみながらクリを扱いてあやかをアヘ顔にする) やっ
あぁぁぁぁんっ
らめっ
らめなのぉぉぉぉっ
(呂律か回らなくなってきてて)
はぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
クリっ
らめっ
イクぅぅぅぅぅっ
(クリをいじられるとあっさりイッてしまう) ちゃんと喋れてないぞ
気持ちよくて狂いそうなんだろう?
(力任せに突きまくりつま先が浮き上がって串刺しになる)
逝きまくりだな
何度でも扱いてやるよ
(クリの先を刺激しながらピストンを与える) キモチイイ
キモチイイの
すっごくキモチイイぃぃぃぃ
(相手の言葉にコクコク頷いて)
はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイの
奥キモチイイのぉぉぉぉっ
(激しく腰をふり) 父親よりもだよな?
答えるんだ
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで嬌声を上げさせる)
また奥に出すからな
もちろんいいよな?
(高速ピストンで子宮が開いたままにされる)
【そろそろ〆にします】 いいっ
いいですっ
キモチイイですぅぅぅっ
(必死に答えて)
出してっ
出してくださいっ
中に出してぇぇぇ
(締め付けがさらに強くなる)
【はい】 いい答えだ
このまま逝きまくれよ
(クリが執拗に扱かれて獣のような声を上げさせられる)
出してやるよ
いい声でアクメを迎えろよ!
(子宮にザーメンが流し込まれる) あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
すごっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
(腰を大きく反らせて)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(アへ顔晒してイク) いい顔だな
これが見たかったんだよ
(チンポを引き抜くとマンコからザーメンがあふれ出て)
(チンポはまだ硬いままで)
まだまだ終わりじゃないからな
(今度は四つんばいにされバックで犯され、座位、騎乗位、側位、背面座位、色々な体位で犯され何度も中だしされるのだった・・・)
【こんな感じで〆るね】
【次の予定を早く聞けるのを待ってるよ】 はぁはぁはぁっ
(ぐったりとしていて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
んぁっ
はぁぁぁぁぁんっ
(辺りには途切れることなくあやかの喘ぎ声がこだましていた)
【ありがとうございました】
【はい、わかったら伝言板に書き込んでおきますね】
以下空きです お借りします
まずは顔見知りかどうか
男の風体はいかにも怪しげな方かもしくは全然そんな雰囲気すら感じさせない方がいいか
まずはこの辺りをお聞きしたいです よろしくお願いします。
顔見知りがいいです。
でもそんなに親しくなくて。
怪しい雰囲気ではない方がいいですね。
名無しさんはどんな設定が興奮するんですか? こちらこそよろしくです
ならば同じ会社にいるが顔を知っている程度の間柄にしましょう
となると怪しい雰囲気ではおかしくなりますのでそんな素振りすら見せない普通の人の方がいいですよね
興奮するのは途中で堕ちない事ですかね
堕ちてしまうといかにもって展開になりがちなので
なので中出しまで行うつもりですが徹底的に拒否していただけると助かります
それでは次のレスで書き出しますのでよろしければ続きをお願いします わかりました。
わたしも最後まで抵抗します。
書き出し、お願いします。
【服装はどうしましょう?】
【89−63−87でEカップです。】 (彩菜の事を入社以来密かに思う男、真淵)
(しかし積極的な性格ではないことと部署が微妙に距離がある為朝の挨拶程度をする間柄に留まっていた)
(だが真淵と同じ部署の男が彩菜の交際していること)
(そして結婚を間近に控えていることを知り嫉妬の思いに日々駆られるようになる)
(折しも帰宅ルートを突きとめた真淵は今夜こそ彩菜を自分のものにすべく気付かれないように後をつけて行く)
【時刻は夜20時前後
場所は彩菜の帰り道に通りかかる公衆トイレの中ではいかがでしょう】 ああー。今日もつかれたー。
あと少しで家に着くなぁ・・・・。
【うえは身体のラインが見えるニット、】
【したは膝上10cmのふわっとしたミニスカート】
【黒いタイツをまとった足は、肉付きがよく、すらっと伸びている。】 【そのながれでいいですよ。】
【季節は春か、秋かでお願いします。】 >>663
服装は上記の設定を踏まえると会社帰りに不自然な格好でなければ大丈夫です
スリーサイズ了解しました
こちらの設定は身長は180前後、体型は中肉中背
服装は濃紺のスーツの上に灰色とクリーム色の中間のステンカラーコートで >>665
(前を歩く彩菜の呟きが耳に届くと)
ふん、俺の気も知らずに呑気なもんだ
今まで散々あいつとの仲を見せ付けてきたくせに
会社の中でなければいいとでも思ってるのかね、全くよ
(表情を少し険しくしつつも他の人に悟られないように彩菜の後から歩き)
(次第に夕闇が迫る中人通りが少なくなったのを見計らって一気に距離を詰め)
(コートの中で人差し指をナイフのように立て彩菜の背中に押し当て)
こっち…痛い思いしたくないだろ
(言葉少なにして正体を明かされないように注意しつつ)
(公園の中の公衆トイレに押し込ませ男子用トイレに入り鍵をかける)
【服装設定ありがとう、好みです】
(【季節はちょうど今くらいでいいですよ】) きゃっ・・・・!!!
えっ・・・・??
な、なんですか・・・???
(最初は状況分からないまま、ナイフを突きつけられていると勘違いして)
(顔をこわばらせて真淵さんに従う)
は、はい・・・・。
(個室の中で鍵を掛けられると、壁を背中に、便器にまたいで)
(真淵からできるだけ距離をとろうと後ずさる)
な、なんですか???? なんですか…か
そりゃ朝の挨拶くらいしかしない男の名前なんかいちいち覚えないだろ
それはいいよ別に
でも俺が気に入らないのは同じ部署の香月(かづき)と付き合ってる事でさ
事あるごとに惚気てウザいったらないんだ
だからあんたには悪いが傷物にしてやろうと思ってさ
その事を後で知った香月を口惜しがらせてやりたいんだよ
それに…
(ニットに包まれた彩菜の体を自分の方へと無理やりに抱き寄せ)
会社で仕事しようって格好じゃないよな
香月の趣味かもしれんが見せ付けられる俺たちはたまらんから
なんで常識を少し教えてやるよ…その体に
(胸を有無を言わせず揉みしだき始め、スカートから伸びる脚に爪を立てストッキングを伝線させる) >>671
彩菜が後ずさりしているので前からとなりますね
ゆびの動きは太腿からお尻に掛けてと思い浮かべてきただければ ちょっと・・・やめてっ!!!
さわらないでっ!!!
(顔を背けながら、両手で真淵の肩を押しはなし、)
(逃げようとするが、男の力には叶わない。)
そんな・・・っ・・・普通です・・・
やめっ!!!・・・てっ・・・・。
おおきなこえ、だしますよっ!!!
(一生懸命抵抗するが、ストッキングが伝線したりして、白い肌があらわになる。) いいねその頑なな態度
香月の為に大事に守りたいっていじらしいこって
無駄だけどな、当たり前だけど
(ニットの上から乳房を鷲掴みにし上下へと揺らし続け)
いいもの持ってんじゃないか
俺にも見せろよ、直接
(ニットを上へとずらしキャミソールの中へと指を進入させブラと肌との隙間に伸ばしていき)
(狭い室内で逃れようと暴れるものの思うようにいかない彩菜を嘲笑るように)
もう出してるじゃん
でもいーのかね
騒ぎを聞きつけて警察が来る前に興味本位の野次馬が先に来るとも限らないだろ
もしそいつらが写メ撮ってSNSに投稿だなんてしたらどうするよ
それこそネットの情報は何やっても消えないけどそれでもいい?
自分の誇りとやらの為に全部犠牲にするつもりがあるならいいけどさ
(黒いストッキングと対照的な彩菜の白い肌に興奮をし始め)
(下着の上からお尻を掴み指が食い込むくらいに激しく揉みしだく) やめてっっ・・・・!!!
(ニットを両手で下にずらそうとする)
んんっ・・・っ・・・だめっ・・ってば・・・。
(お尻を揉まれるのから逃れるために、腰をくねらせるも、効果が無い。)
なんで・・・っ・・・だめっ・・・だめっ・・・!!!
(涙目になりながら、両手で弱々しく真淵のを突き放そうとする。) つまんねー女だな
ダメしか言えないなんてやる気失せるんだけど
でもやめないけどな
あんたの都合も事情も俺の知った事じゃないし
(半ばバンザイをさせるようにニットを捲りあげ)
隠しても無駄だっての
だいいちニットなんてのはこうするのもし易いように作ってあるんだから
(ブラの金具を後ろ手で外し上に捲ると豊満な胸を露わにする)
なんだよその動きは
やめて欲しいってわりにちっとも俺の指から逃げてねーよ
それとも何か
もっとして欲しいと素直に言えないからそんな動きになるとか
(涙を瞳に湛えながらまだ抵抗を辞めない彩菜の下着の中に指を入れ)
やらしい下着付けて今夜は後から香月を呼ぶつもりだったのか
だとしたら残念
香月が後から見るのはボロ雑巾のようになったあんたの姿だろうしな
(指を秘部に入れ大きく膣壁を拡き、心とは裏腹に潤い始めた蜜を指に付ける) 彩菜さんどうやら落ちたみたいですね
事情あっての事なら気になさらずに
お相手ありがとうございました
(以下空室) 一日ぶりです。会えて嬉しいです。
今日もよろしくお願いします。 ごちそうさまでした。
私もお会いできてうれしいです。
って、なんか…照れません?笑
私は少し照れています、あと若干緊張
さて…緊張感を活かしつつ、今夜はメイドさんシチュで大丈夫でしょうか?
一応下の名前も考えましたー。
二ノ宮実優、みゆうちゃんです。呼ぶ呼ばないはお任せしますw そうですね。照れますね。
実優ですね。旦那様の名前ですか琴弾映(ことひきあきら)と言います。
よろしくお願いします。 琴弾家…!旧家って感じだ、ありがとうございます。
(琴弾希沙ってすごいお嬢様ぽいですね)
ええと、では、旦那様のお部屋に訪れるところから書き出しますね
お部屋の様子とかお任せします〜
よろしくお願いいたします 多分日本には存在しない姓です。ややこしくてごめんなさい。
ちょっと待ってくださいね。一応念押ししておきたいのですが… この前話した、奴隷志願みたいな入り方で本当に大丈夫ですか?
おそらく愛のない全く甘くない展開になるかと思うのですが >>684
ありがとうございます。
本当に大丈夫です。
以前も言いましたが、NGありませんし 甘目からハードまで楽しみたいです。
と私がいくら言っても
一之瀬さんが持っている優しさが指先を迷わせるかもしれないのですが……
その時は、ご自分がやりたい事、優先させてください。
それが私の喜びです。遠慮されたら寂しいです。 【深夜、しんと静まり返った館の窓越しに、そろそろっと女性の影が動く】
【向かうのは主の寝室。明かりが無くても余裕で歩ける、恋焦がれた部屋までの距離はいつもよりも少し長く感じられて】
はぁ…マズイよなぁ。わかってる。これは、まずい、絶対。
(扉の前。緊張と興奮を自覚させるように、努めて冷静な声色で自嘲する)
(迷ったけれど、結局いつものメイド服を着てみると、深夜に緊急の連絡でもあった風に見えないこともない)
(しかし、手がノックの形になったまま、なかなか動かせず)
うわさ、なのにね。
下手したら、クビだなぁ…
(目を閉じると、瞼の裏に浮かぶのは、例の家庭教師である)
(いつもは絶対、主の姿なのに)
でも…まあ、もういいか。
こんな思いを、これから何度もする位なら。
それに……たぶん、噂じゃない。
ずっと、見てきたから わかる。
(だからといって、自分に与えられた選択肢は無く。それを無理矢理作り出そうとして、扉を叩いた)
……旦那様、夜分申し訳ありません。
二ノ宮です。
少々、よろしいでしょうか。 >>685
【了解です。心置きなくやれます。ありがとう】 あぁ。どうぞ?
(若く張りのある声にほんの少しの違和感を感じつつ時計の時刻を確認して)
珍しいなこんな時間に。実優…。
(就寝前の日課である、手紙とメールに目を通す作業を中断し、入り口に立つメイドに笑顔で応えて)
どうしたんだ、こんな時間に?火急の用…というほどでもないように見えるが。
(無垢の木でまとめられた調度や家具に硬いフローリング材の部屋の奥、五十がらみの男性が眼鏡を外して招きいれる)
(髪は黒くさっぱりとなでつけてあり浅黒い顔は四十代にも見える) 失礼いたします。
(一礼して一歩足を踏み入れる)
(主のデスクに近寄るまで、緊張した面持ちで口をつぐみ)
旦那様…1つ、お願いに参りました。
(いつもの笑顔に、今夜は胸が苦しくて、うまく笑顔が返せない)
……九貫様とのご関係を耳に挟みました。
私にはどうしても只の噂とは思えません。いえ、事実であっても、なくても
私から旦那様に何か口を、という事では決して…
ですが、私は旦那様の前でだけは、自分を偽りたくありません
…只の使用人の嫉妬なんです。
ずっと、ずうっと お慕いしていたのに、ずっと見ていたのに
なぜ……
(問いかけは潰れるようにか細く、その先の言葉は主に届く前に部屋の空気に霧散してしまう)
(泣いてしまいそうになるのをぐっとこらえて、ずっと考えていた言葉をゆっくりと絞り出す)
……もし、旦那様と九貫様が、もし…です、将来を約束されているのでしたら
私はこのまま部屋に戻ります。
ですが、そうではないのなら、どうか 私も
旦那様の 道具の1つに、加えてください。
お願いします。
いつもの優しい旦那様の目ではなく…
九貫様に見えるお顔を1/10……いえ、それよりさらに少なくても、
私に…私に向けてください。
(そこまで振り返らずに一気に伝えているうちに、こらえきれずに、下を向く) なんだ?まさか給料をあげてくれと言うんじゃないだろう?
(思い詰め口ごもる姿をほぐすように冗談を飛ばすが、次に彼女の口から出た名前に今度はこちらが口を噤む)
希沙の家庭教師の九貫、か…
(黒のワンピースの給仕服に包んだ全身から素直な感情を溢れ出すように見え、絞り出す声に黙って最後まで耳を傾けて)
困ったねえ実優。君の願いって言うのはそれじゃあつまり…
道具の一つと言ったがたとえば…
(とデスクの専用パソコンのキーボードを手早くタッチする)
つまりこういうことか?
(20インチにフルスクリーンで表示される女性があられもない恰好でベッドで拘束をされてる画像)
(スライドのように映し出される画像には、見慣れた調度の部屋と床。そして見た事のある顔立ちの女が脚を広げ陰部を晒して顔を背けている)
君には刺激が強かったか。…よく解らないので手っ取り早く説明しようとネットで探してみたのでね。
(実優が凝視する視線を向けるとすぐに画面をスリープさせて)
こっちへ来て、怒らないから実優のしたいことを正直に言ってくれないか。
(椅子に掛けたまま優しい口調で手で傍にくるよう合図をする) ……!!
(主の言葉のまま画面をのぞき込めば、鮮烈な痴態が網膜を焼くようで言葉を見失い)
(瞬きも忘れて、喉の奥でごくんと唾を飲む)
ぁ……あの…いまの……
(怯えの混ざる瞳で、主に視線を重ねた瞬間にそれ以上聞けなくなって)
(小夜風が窓ガラスを何度か叩いて揺らす)
(したいこと、望むこと、エプロンの前で重ねた両手が震え、唇だけが逸って動くが声にならなくて)
(落ち着け、と言い聞かせて)
っ、は、ぁっ……
いえ…窘められて、当然かと…
(瞼を伏せたまま主の元へ近づいて、座下へ膝をついて傅く)
先ほどの写真。彼女と同じことを……して、いえ、したいです。
そしてもし叶うなら、それ以上を、求めます
……手のかかる使用人で申し訳ありません、旦那様
(心のうちを吐露した安堵に口元が緩む。目元はすこし苦いはず) …ほう。今の写真、あんなふうにいやらしい事をされてみたい…と。
この私に?
(写真の中のそれが誰であるのかは言及しないまま、催眠術にでもかかったような足取りで床に膝まずく実優を見据え、さも驚いたような声でたずね)
まったく…世の中には変わった趣味の人間がいるもので、おかしなことに悦びを得るものだと常々思ってたが。
まさか実優、真面目にメイドを勤めてる君がそんなことを言い出すとはなあ。
(もう一度キーボードに触れると今度は違う角度で尻を突き出し玩具で責められている女の画像が映る)
それで君は楽になるんだな?こんな風にいじめられることで気持ちがすっきりと晴れるというのだな?
(穏やかな声で念を押しつつ、カチューシャの止まった髪に手をやり頭をやさしく撫でるが次に発する言葉は別人のように鋭かった)
では今からお前はメイドでもない、ただの奴隷女だぞ。
いいな実優?
ならばその給仕服はすぐに脱ぎ捨てなさい。いいか、お前は分別も見境もなくご主人様の寵愛を欲しがるただの浅ましい女だ。
ストリッパーみたいにいやらしく服を脱いで主人を誘ってみせろ。
(冷たく言い放つとパソコンから流れるノイジーなアンビエント音楽に耳を傾けながら椅子に深く身を沈める) 旦那様…わたし……
(髪をなでる指先が甘く、欲望を溶かしていく、それはとても心地よく)
(けれど、メイドでもない、と告げられた言葉に、足元が崩れるような感覚にめまいを覚える)
(なのに、今までうかがう事の決してできなかった、鋭い表情の先にあるものに許されて)
はい……っ、はい…
わたし……
(熱い目頭を指でおさえて、声を震わせる)
(言葉では伝えられない悦びに身を任せ、エプロンを解くと、ワンピースのファスナーを下していく)
……っ、は…ぁ……
(勿論こんな風に見せるように服を脱いだことはなく、なのに何故か熱くて)
(立ち上がり、ワンピースからふくらはぎを抜いていく)
(膝までの黒ストッキングに、しっかり上までボタンが留まった白いブラウス)
この制服は、私がこちらにお世話になることになって以来、成長しても
ずっと、ずっと同じデザインです。
私はずっと メイドでした…
(胸元のリボンを解いて、ボタンを外していく)
(サテン地のキャミソールがさらりと臍まで揺れて)
だから…だから ずっと苦しかった
(主の椅子の肘置きに右手を置いて、頬が触れそうなほど距離を詰める)
……それでも 縋るしかなかったんです
だから…うれしいです……ご主人様……
(冷えた淡色のキャミソールを肩からおろす)
(彩度の低い淡いブルーの下着姿になると、カチューシャを外し、そっと机の上に置く) そんなに…それほどまでに思い詰めていたとはな。
(白い脚を際立たせる黒いストッキング姿になって目の前で下着を晒すメイドの顔と言葉に飲まれたように見詰め)
カチューシャ…それを外せて嬉しいか?
では改めて命令をしようか?今からお前は私専用の召使いだ。なんでも言うことは聞くんだぞ。
(座ったまま実優の手を握ると強い力で引き寄せて)
まずはこれまで仕事をしながら不埒なことを思い耽っていた罰だ。
ここに腹這いになりなさい、私の膝の上だ。
(引き寄せて太腿の上に腹這いに寝かせると結い上げた頭を手で押さえ右手で白い背筋を撫でていき)
尻を見せろ。
夜中に主人の部屋へ押し掛けて…とんでもない淫売だな?
(膝の上で身をくねらせる実優の尻から水色のショーツをずり降ろしてしまう)
っん…
(間を置かずに大きな手が弾力のある尻の上に振り下ろされる)
自分から責められにやってきたんだろう、うれしいか?
(続けざまに二発、無様に晒された白桃のような尻が平手打ちされみるみる赤く染まってく) はい、言葉では、とても言い表せないほど…。
(改めて向き直ると背筋を伸ばし、命令に腰を折る)
……はい。ご主人様…
(服を脱いだらもっと冷えるはずなのに、なぜか体感温度が上がっていくのを自覚しながら)
(抑えきれない熱が吐息に混じり、視界が昏く潤む)
し、失礼します……っ、ぁ
(ひやりと冷たい掌が、腕に触れ、そして身体の上をすべる、それだけでまた体温が上がる)
(椅子を軋ませながら、身体を納めると)
(肘置き側の腕でバランスをとって、緊張の面持ちで見上げ)
…は、はい…
(ぐっとお尻を上げるより早く、素肌がさらされて、一瞬何が起きたのかわからずに)
ッぁ……っん!!
あぁっ……!
(遅れて、じん、とした感覚が走る)
(音と身体を伝う振動の方がずっと早く、唇がうまく言葉をつくれない)
っ…は。ひ……ッふぁい…!
はあっもうしわけ、ありませ…ん……ッ!
うれし、いです……ッぁあ!
(弁解のしようがない、すべて正しくて)
(それが嬉しくて、痛みが悦楽に溶けていく)
(身体は手の平が振り下ろされる度にビクンと揺れて汗に湿っていく) 罰を与えられ嬉しいのかお前は?んん…
(尻の谷の中心へ響かせるようにして重たく響く一撃を与えては、赤くなった肌を撫でさする)
このいやらしい淫売が。ああ?
(ぱちんと言う軽やかな音が鳴るたび膝の上で衝撃に震えそしてきゅっと小刻みに弾む尻へ更に一定のリズムで平手打ちを見舞う)
今何発たたかれた?言ってみろ。そら…
(ひんやりしてた尻肉が火照っていくのを掌に感じ取りながら仕置きは続き、実優の尻には指の形をして赤い痕が浮かぶ)
ここにきてだいぶ経つがいくつになった、24か?
それなら24発、叩いてやる…19っ…。20…!
(うなじや肩を撫でる左手で反応を楽しみながら数を数え、左右に尻肉へ満遍なく打擲を浴びせて)
ほら24、だっ。
これでこれまで生きた24年間は捨ててこの瞬間から一人の浅ましい牝へ生まれ変わるんだ。
(最後の一発はひときわ高く振り上げた手から尻の割目の底へと手が痺れるほどにたたきつけられる)
そこに四つん這いになれ。この写真と同じかっこうをするんだ。
(膝から床へ滑り落ちようとする実優に、女が尻を突き出し異物を挿入されてる画像を見せる) (部屋に女の嬌声とも悲鳴ともつかない声と、肌を鋭く叩く音が何度も響く)
は、はい…、はい……っ
(徐々に重なっていく痛みと刺激に応えるように首を縦に振り続け)
(必死になって身体を保つ)
(不意の問いかけに、一瞬鼻白んで)
ひっ…!う……!は…ぁッんぅ!
ひあぁっ、に、二回?さんかい?
わかりま、せ……ぁっ!ぁああっごめんなさいご主人さまぁっ
(ひじ掛けの指先は汗に滑り、時折膝もガクガク震えて)
ごめ、ん、なさ……はぁっ…はぁぅ…ぅ…にじゅう、よんで…す…っあぁ!
はい、ああっ、は、ひ……痛っぅ…
…ッ!んぁああっ……!!
(最後、身体の芯からぱぁんと突き抜けて、眼や唇から液体が床に飛び散る)
(身体が支えられなくて、膝の上でしばし放心してしまい)
はあっ…はあっ……は、はい…
(膝の上から床に、崩れ落ちるように両手をついて)
(まだじんじんするお尻を向けようとして、ショーツを下す)
(頭を下げて、すこし不安げに、けれどためらわず) いいながめだ…。
もっとだ。あの写真の女はもっと見せつけるように尻を高く掲げているぞ?
みっともない奴だな。ほらもっとこの脚を、大きく、開け…
(無防備に突き上げられる実優の赤く染まった臀部を見下ろして立ち上がり、尻の狭間の暗く翳った部分に目をこらして笑う) >>699
ありがとうございます。
…空気を壊してw
一之瀬さんの背中にくっついて移動します。
締めますね。
【以下ご利用いただけます】 >>702
せっかちさんですw
人があれこれ想像をめぐらせている時に。笑
もう大丈夫ですか?(背中とんとん) そうですね、時には…せっかちになりがち、かな…
ごほん。ありがとう、楽になりました。
子供の頃からよく喉に引っ掛けるんです。
ああ。会えて嬉しいです。 喉に…か、なるほど
いえいえお安い御用です
それに男性の咳込む姿は傍から見ていてなかなかセクシーなんですよねー
…はい、私もお会いできてうれしいです。
前回やってみた感じで大丈夫そうですか?
もしリクエスト的なものがあれば途中でもよいのでいつでも言ってくださいね ハアーッ…(すっきりした顔で向き合いにっこり笑う)
セクシーなんてそんなこと言われたの初めてだけどなんだか悪い気しない。
こちらはもちろん大丈夫ですよ。ただ一つ致命的なミスを犯してしまい。
それはすぐに裸にさせてしまった所です。
まあもう悩んでもしかたないのでこのまま続けますね。
リクエストは…そうだな… 一応、お嬢様と差別化したいので身体的特徴があれば教えてもらえますか?
なんでもいいです。胸のサイズがこれくらいとか、脚が細くて身長高めとか、ウエストはかなり細いとか。
髪をおろした時の長さでもいいですね。 (少しまぶしく感じられて、含み笑いで視線を逃がして)
致命的なミスって…!!笑
面白くて堪りません
いえ、私が最初に知っていないと対応できない事でなければ
事前リクエストなしで、ぶつけで、もちろん大丈夫ですよ >>707
はい、承知しました。
少々お待ちくださいねー せっかくメイドさんが相手なのにせめてカチューシャだけでも残しておくべきところです。
特徴は、ヘアーが濃くてまったく手入れをしてないとか、そういうことでもいいですよ。 >>707
身長は165cm位。細身色白。Dカップくらい。
瞳も髪もすこし色素が薄くてこげ茶色。髪質細目のセミロング
髪型は両サイドから編み込んでシニヨンにしています
力仕事もあるから、そこそこ筋肉もあるはずです。
運動部の女子高校生くらいはw
こんな感じでしょうか あとはご想像にお任せしますw >>710
真面目……!そういうところ好きですw
あ、そうだ。処女じゃないです!(追記) 詳しく説明をしてくれてありがとうございます。
なるほど、シニヨンですか。イメージがふくらみます。聞いてみてよかった。
ありがとうございます。
シチュで相手をしてもらってる以上は基本的なことは押さえておかなければ…。と思いまして。
ではお待たせしましたが上の>>697に続けて書き出してみますね。 >>713
いえ、真面目な一之瀬さんにならって
私も描写に織り込むべきだった、と若干反省です。笑
なるほど基本を、ね…
でもこの展開はとても好みです。
歯車がかみ合っていると思いました。
スパンキングしていただくのも実は……だ、大好きですし
ありがとうございます
よろしくおねがいします。 (くるくると丸まりながら彼女自身の手でショーツが下げられてく様子をじっと観察する主人)
二ノ宮君?今自分のお尻がどうなってるかわかるか?
私の手形がついて真っ赤っかだよ。多分、それは二、三日は消えないだろうなぁ。
風呂に入るたび思い出し、昼間もひりひりと痛むのを堪えて仕事をしなきゃならんな。
でもこれは実優が望んだことだからね…
そうだろ?
(身を屈め手の平で尻の形をなぞり、背筋を撫でていく)
ほら逃げないで、もっと高くできないか?
(白い肌に赤味が差しほんのりピンク色に染まった尻が床から少しずつ持ち上がり)
情けない恰好だな、おいそれ以上持ち上げたら尻の穴まで見えてしまうぞ?いいのか。
(落ち着いた物静かな喋り方で彼女の心を量るように話しながら頭の横にかがみ込み表情をのぞきこむ)
こんなとこまで主人の前で晒して…。
これが嬉しいのか君は?うん?
(乱れる息づかいと嗚咽のような声が漏れるのに耳を澄ましながら左手を背筋から尻の丘へまた動かして)
感心だな、こんなところもきれいにしてある…
(丘の狭隘に指を伸ばして湿り気をためた小さな窪みに触る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています