【募集禁止】 いろんな設定で…167【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
・950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
・容量が450KB前後になったときにも気づいた方スレ立てお願いします。
・容量が500KBに達すると、1000までいかなくても書込みできなくなります。
その場合は次スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…166【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474518269/ 【深夜、しんと静まり返った館の窓越しに、そろそろっと女性の影が動く】
【向かうのは主の寝室。明かりが無くても余裕で歩ける、恋焦がれた部屋までの距離はいつもよりも少し長く感じられて】
はぁ…マズイよなぁ。わかってる。これは、まずい、絶対。
(扉の前。緊張と興奮を自覚させるように、努めて冷静な声色で自嘲する)
(迷ったけれど、結局いつものメイド服を着てみると、深夜に緊急の連絡でもあった風に見えないこともない)
(しかし、手がノックの形になったまま、なかなか動かせず)
うわさ、なのにね。
下手したら、クビだなぁ…
(目を閉じると、瞼の裏に浮かぶのは、例の家庭教師である)
(いつもは絶対、主の姿なのに)
でも…まあ、もういいか。
こんな思いを、これから何度もする位なら。
それに……たぶん、噂じゃない。
ずっと、見てきたから わかる。
(だからといって、自分に与えられた選択肢は無く。それを無理矢理作り出そうとして、扉を叩いた)
……旦那様、夜分申し訳ありません。
二ノ宮です。
少々、よろしいでしょうか。 >>685
【了解です。心置きなくやれます。ありがとう】 あぁ。どうぞ?
(若く張りのある声にほんの少しの違和感を感じつつ時計の時刻を確認して)
珍しいなこんな時間に。実優…。
(就寝前の日課である、手紙とメールに目を通す作業を中断し、入り口に立つメイドに笑顔で応えて)
どうしたんだ、こんな時間に?火急の用…というほどでもないように見えるが。
(無垢の木でまとめられた調度や家具に硬いフローリング材の部屋の奥、五十がらみの男性が眼鏡を外して招きいれる)
(髪は黒くさっぱりとなでつけてあり浅黒い顔は四十代にも見える) 失礼いたします。
(一礼して一歩足を踏み入れる)
(主のデスクに近寄るまで、緊張した面持ちで口をつぐみ)
旦那様…1つ、お願いに参りました。
(いつもの笑顔に、今夜は胸が苦しくて、うまく笑顔が返せない)
……九貫様とのご関係を耳に挟みました。
私にはどうしても只の噂とは思えません。いえ、事実であっても、なくても
私から旦那様に何か口を、という事では決して…
ですが、私は旦那様の前でだけは、自分を偽りたくありません
…只の使用人の嫉妬なんです。
ずっと、ずうっと お慕いしていたのに、ずっと見ていたのに
なぜ……
(問いかけは潰れるようにか細く、その先の言葉は主に届く前に部屋の空気に霧散してしまう)
(泣いてしまいそうになるのをぐっとこらえて、ずっと考えていた言葉をゆっくりと絞り出す)
……もし、旦那様と九貫様が、もし…です、将来を約束されているのでしたら
私はこのまま部屋に戻ります。
ですが、そうではないのなら、どうか 私も
旦那様の 道具の1つに、加えてください。
お願いします。
いつもの優しい旦那様の目ではなく…
九貫様に見えるお顔を1/10……いえ、それよりさらに少なくても、
私に…私に向けてください。
(そこまで振り返らずに一気に伝えているうちに、こらえきれずに、下を向く) なんだ?まさか給料をあげてくれと言うんじゃないだろう?
(思い詰め口ごもる姿をほぐすように冗談を飛ばすが、次に彼女の口から出た名前に今度はこちらが口を噤む)
希沙の家庭教師の九貫、か…
(黒のワンピースの給仕服に包んだ全身から素直な感情を溢れ出すように見え、絞り出す声に黙って最後まで耳を傾けて)
困ったねえ実優。君の願いって言うのはそれじゃあつまり…
道具の一つと言ったがたとえば…
(とデスクの専用パソコンのキーボードを手早くタッチする)
つまりこういうことか?
(20インチにフルスクリーンで表示される女性があられもない恰好でベッドで拘束をされてる画像)
(スライドのように映し出される画像には、見慣れた調度の部屋と床。そして見た事のある顔立ちの女が脚を広げ陰部を晒して顔を背けている)
君には刺激が強かったか。…よく解らないので手っ取り早く説明しようとネットで探してみたのでね。
(実優が凝視する視線を向けるとすぐに画面をスリープさせて)
こっちへ来て、怒らないから実優のしたいことを正直に言ってくれないか。
(椅子に掛けたまま優しい口調で手で傍にくるよう合図をする) ……!!
(主の言葉のまま画面をのぞき込めば、鮮烈な痴態が網膜を焼くようで言葉を見失い)
(瞬きも忘れて、喉の奥でごくんと唾を飲む)
ぁ……あの…いまの……
(怯えの混ざる瞳で、主に視線を重ねた瞬間にそれ以上聞けなくなって)
(小夜風が窓ガラスを何度か叩いて揺らす)
(したいこと、望むこと、エプロンの前で重ねた両手が震え、唇だけが逸って動くが声にならなくて)
(落ち着け、と言い聞かせて)
っ、は、ぁっ……
いえ…窘められて、当然かと…
(瞼を伏せたまま主の元へ近づいて、座下へ膝をついて傅く)
先ほどの写真。彼女と同じことを……して、いえ、したいです。
そしてもし叶うなら、それ以上を、求めます
……手のかかる使用人で申し訳ありません、旦那様
(心のうちを吐露した安堵に口元が緩む。目元はすこし苦いはず) …ほう。今の写真、あんなふうにいやらしい事をされてみたい…と。
この私に?
(写真の中のそれが誰であるのかは言及しないまま、催眠術にでもかかったような足取りで床に膝まずく実優を見据え、さも驚いたような声でたずね)
まったく…世の中には変わった趣味の人間がいるもので、おかしなことに悦びを得るものだと常々思ってたが。
まさか実優、真面目にメイドを勤めてる君がそんなことを言い出すとはなあ。
(もう一度キーボードに触れると今度は違う角度で尻を突き出し玩具で責められている女の画像が映る)
それで君は楽になるんだな?こんな風にいじめられることで気持ちがすっきりと晴れるというのだな?
(穏やかな声で念を押しつつ、カチューシャの止まった髪に手をやり頭をやさしく撫でるが次に発する言葉は別人のように鋭かった)
では今からお前はメイドでもない、ただの奴隷女だぞ。
いいな実優?
ならばその給仕服はすぐに脱ぎ捨てなさい。いいか、お前は分別も見境もなくご主人様の寵愛を欲しがるただの浅ましい女だ。
ストリッパーみたいにいやらしく服を脱いで主人を誘ってみせろ。
(冷たく言い放つとパソコンから流れるノイジーなアンビエント音楽に耳を傾けながら椅子に深く身を沈める) 旦那様…わたし……
(髪をなでる指先が甘く、欲望を溶かしていく、それはとても心地よく)
(けれど、メイドでもない、と告げられた言葉に、足元が崩れるような感覚にめまいを覚える)
(なのに、今までうかがう事の決してできなかった、鋭い表情の先にあるものに許されて)
はい……っ、はい…
わたし……
(熱い目頭を指でおさえて、声を震わせる)
(言葉では伝えられない悦びに身を任せ、エプロンを解くと、ワンピースのファスナーを下していく)
……っ、は…ぁ……
(勿論こんな風に見せるように服を脱いだことはなく、なのに何故か熱くて)
(立ち上がり、ワンピースからふくらはぎを抜いていく)
(膝までの黒ストッキングに、しっかり上までボタンが留まった白いブラウス)
この制服は、私がこちらにお世話になることになって以来、成長しても
ずっと、ずっと同じデザインです。
私はずっと メイドでした…
(胸元のリボンを解いて、ボタンを外していく)
(サテン地のキャミソールがさらりと臍まで揺れて)
だから…だから ずっと苦しかった
(主の椅子の肘置きに右手を置いて、頬が触れそうなほど距離を詰める)
……それでも 縋るしかなかったんです
だから…うれしいです……ご主人様……
(冷えた淡色のキャミソールを肩からおろす)
(彩度の低い淡いブルーの下着姿になると、カチューシャを外し、そっと机の上に置く) そんなに…それほどまでに思い詰めていたとはな。
(白い脚を際立たせる黒いストッキング姿になって目の前で下着を晒すメイドの顔と言葉に飲まれたように見詰め)
カチューシャ…それを外せて嬉しいか?
では改めて命令をしようか?今からお前は私専用の召使いだ。なんでも言うことは聞くんだぞ。
(座ったまま実優の手を握ると強い力で引き寄せて)
まずはこれまで仕事をしながら不埒なことを思い耽っていた罰だ。
ここに腹這いになりなさい、私の膝の上だ。
(引き寄せて太腿の上に腹這いに寝かせると結い上げた頭を手で押さえ右手で白い背筋を撫でていき)
尻を見せろ。
夜中に主人の部屋へ押し掛けて…とんでもない淫売だな?
(膝の上で身をくねらせる実優の尻から水色のショーツをずり降ろしてしまう)
っん…
(間を置かずに大きな手が弾力のある尻の上に振り下ろされる)
自分から責められにやってきたんだろう、うれしいか?
(続けざまに二発、無様に晒された白桃のような尻が平手打ちされみるみる赤く染まってく) はい、言葉では、とても言い表せないほど…。
(改めて向き直ると背筋を伸ばし、命令に腰を折る)
……はい。ご主人様…
(服を脱いだらもっと冷えるはずなのに、なぜか体感温度が上がっていくのを自覚しながら)
(抑えきれない熱が吐息に混じり、視界が昏く潤む)
し、失礼します……っ、ぁ
(ひやりと冷たい掌が、腕に触れ、そして身体の上をすべる、それだけでまた体温が上がる)
(椅子を軋ませながら、身体を納めると)
(肘置き側の腕でバランスをとって、緊張の面持ちで見上げ)
…は、はい…
(ぐっとお尻を上げるより早く、素肌がさらされて、一瞬何が起きたのかわからずに)
ッぁ……っん!!
あぁっ……!
(遅れて、じん、とした感覚が走る)
(音と身体を伝う振動の方がずっと早く、唇がうまく言葉をつくれない)
っ…は。ひ……ッふぁい…!
はあっもうしわけ、ありませ…ん……ッ!
うれし、いです……ッぁあ!
(弁解のしようがない、すべて正しくて)
(それが嬉しくて、痛みが悦楽に溶けていく)
(身体は手の平が振り下ろされる度にビクンと揺れて汗に湿っていく) 罰を与えられ嬉しいのかお前は?んん…
(尻の谷の中心へ響かせるようにして重たく響く一撃を与えては、赤くなった肌を撫でさする)
このいやらしい淫売が。ああ?
(ぱちんと言う軽やかな音が鳴るたび膝の上で衝撃に震えそしてきゅっと小刻みに弾む尻へ更に一定のリズムで平手打ちを見舞う)
今何発たたかれた?言ってみろ。そら…
(ひんやりしてた尻肉が火照っていくのを掌に感じ取りながら仕置きは続き、実優の尻には指の形をして赤い痕が浮かぶ)
ここにきてだいぶ経つがいくつになった、24か?
それなら24発、叩いてやる…19っ…。20…!
(うなじや肩を撫でる左手で反応を楽しみながら数を数え、左右に尻肉へ満遍なく打擲を浴びせて)
ほら24、だっ。
これでこれまで生きた24年間は捨ててこの瞬間から一人の浅ましい牝へ生まれ変わるんだ。
(最後の一発はひときわ高く振り上げた手から尻の割目の底へと手が痺れるほどにたたきつけられる)
そこに四つん這いになれ。この写真と同じかっこうをするんだ。
(膝から床へ滑り落ちようとする実優に、女が尻を突き出し異物を挿入されてる画像を見せる) (部屋に女の嬌声とも悲鳴ともつかない声と、肌を鋭く叩く音が何度も響く)
は、はい…、はい……っ
(徐々に重なっていく痛みと刺激に応えるように首を縦に振り続け)
(必死になって身体を保つ)
(不意の問いかけに、一瞬鼻白んで)
ひっ…!う……!は…ぁッんぅ!
ひあぁっ、に、二回?さんかい?
わかりま、せ……ぁっ!ぁああっごめんなさいご主人さまぁっ
(ひじ掛けの指先は汗に滑り、時折膝もガクガク震えて)
ごめ、ん、なさ……はぁっ…はぁぅ…ぅ…にじゅう、よんで…す…っあぁ!
はい、ああっ、は、ひ……痛っぅ…
…ッ!んぁああっ……!!
(最後、身体の芯からぱぁんと突き抜けて、眼や唇から液体が床に飛び散る)
(身体が支えられなくて、膝の上でしばし放心してしまい)
はあっ…はあっ……は、はい…
(膝の上から床に、崩れ落ちるように両手をついて)
(まだじんじんするお尻を向けようとして、ショーツを下す)
(頭を下げて、すこし不安げに、けれどためらわず) いいながめだ…。
もっとだ。あの写真の女はもっと見せつけるように尻を高く掲げているぞ?
みっともない奴だな。ほらもっとこの脚を、大きく、開け…
(無防備に突き上げられる実優の赤く染まった臀部を見下ろして立ち上がり、尻の狭間の暗く翳った部分に目をこらして笑う) >>699
ありがとうございます。
…空気を壊してw
一之瀬さんの背中にくっついて移動します。
締めますね。
【以下ご利用いただけます】 >>702
せっかちさんですw
人があれこれ想像をめぐらせている時に。笑
もう大丈夫ですか?(背中とんとん) そうですね、時には…せっかちになりがち、かな…
ごほん。ありがとう、楽になりました。
子供の頃からよく喉に引っ掛けるんです。
ああ。会えて嬉しいです。 喉に…か、なるほど
いえいえお安い御用です
それに男性の咳込む姿は傍から見ていてなかなかセクシーなんですよねー
…はい、私もお会いできてうれしいです。
前回やってみた感じで大丈夫そうですか?
もしリクエスト的なものがあれば途中でもよいのでいつでも言ってくださいね ハアーッ…(すっきりした顔で向き合いにっこり笑う)
セクシーなんてそんなこと言われたの初めてだけどなんだか悪い気しない。
こちらはもちろん大丈夫ですよ。ただ一つ致命的なミスを犯してしまい。
それはすぐに裸にさせてしまった所です。
まあもう悩んでもしかたないのでこのまま続けますね。
リクエストは…そうだな… 一応、お嬢様と差別化したいので身体的特徴があれば教えてもらえますか?
なんでもいいです。胸のサイズがこれくらいとか、脚が細くて身長高めとか、ウエストはかなり細いとか。
髪をおろした時の長さでもいいですね。 (少しまぶしく感じられて、含み笑いで視線を逃がして)
致命的なミスって…!!笑
面白くて堪りません
いえ、私が最初に知っていないと対応できない事でなければ
事前リクエストなしで、ぶつけで、もちろん大丈夫ですよ >>707
はい、承知しました。
少々お待ちくださいねー せっかくメイドさんが相手なのにせめてカチューシャだけでも残しておくべきところです。
特徴は、ヘアーが濃くてまったく手入れをしてないとか、そういうことでもいいですよ。 >>707
身長は165cm位。細身色白。Dカップくらい。
瞳も髪もすこし色素が薄くてこげ茶色。髪質細目のセミロング
髪型は両サイドから編み込んでシニヨンにしています
力仕事もあるから、そこそこ筋肉もあるはずです。
運動部の女子高校生くらいはw
こんな感じでしょうか あとはご想像にお任せしますw >>710
真面目……!そういうところ好きですw
あ、そうだ。処女じゃないです!(追記) 詳しく説明をしてくれてありがとうございます。
なるほど、シニヨンですか。イメージがふくらみます。聞いてみてよかった。
ありがとうございます。
シチュで相手をしてもらってる以上は基本的なことは押さえておかなければ…。と思いまして。
ではお待たせしましたが上の>>697に続けて書き出してみますね。 >>713
いえ、真面目な一之瀬さんにならって
私も描写に織り込むべきだった、と若干反省です。笑
なるほど基本を、ね…
でもこの展開はとても好みです。
歯車がかみ合っていると思いました。
スパンキングしていただくのも実は……だ、大好きですし
ありがとうございます
よろしくおねがいします。 (くるくると丸まりながら彼女自身の手でショーツが下げられてく様子をじっと観察する主人)
二ノ宮君?今自分のお尻がどうなってるかわかるか?
私の手形がついて真っ赤っかだよ。多分、それは二、三日は消えないだろうなぁ。
風呂に入るたび思い出し、昼間もひりひりと痛むのを堪えて仕事をしなきゃならんな。
でもこれは実優が望んだことだからね…
そうだろ?
(身を屈め手の平で尻の形をなぞり、背筋を撫でていく)
ほら逃げないで、もっと高くできないか?
(白い肌に赤味が差しほんのりピンク色に染まった尻が床から少しずつ持ち上がり)
情けない恰好だな、おいそれ以上持ち上げたら尻の穴まで見えてしまうぞ?いいのか。
(落ち着いた物静かな喋り方で彼女の心を量るように話しながら頭の横にかがみ込み表情をのぞきこむ)
こんなとこまで主人の前で晒して…。
これが嬉しいのか君は?うん?
(乱れる息づかいと嗚咽のような声が漏れるのに耳を澄ましながら左手を背筋から尻の丘へまた動かして)
感心だな、こんなところもきれいにしてある…
(丘の狭隘に指を伸ばして湿り気をためた小さな窪みに触る) (すみません、差し込み用件がありレスすこし遅れます) 【了解です、一服しながらゆっくり待ちますのでえっちなレスを期待しますね】 >>715
はい…
私が望んで、それを旦那様が叶えて、くださいました…
っ、は、ぁ…っ
(フローリングに膝を付き、焼けるように痛むお尻を持ち上げ猫のように腰をしならせる)
(その形に添って与えられる刺激に声を詰まらせ)
…っぁ…、はぁっ…
(写真に見えた通りに脚を開いていくと、言葉にどんどん呼吸が浅くなっていく)
(ずっと知りたかった主のその視線に射すくめられ、羞恥と喜びに涙がにじみ)
はぁ、っぁあっ…
も、申し訳ありません…
……うれしい です……っぁ、あ……!
(写真に見たままを目指して脚を広げていけば、濡れた部分が部屋の空気にひやりと協調され)
(言葉とは裏腹に声は苦し気に張り詰めて、時折呼気に溶けるような嬌声が混ざる)
っ、はぁっ、いけません、指が ご主人様の指が…穢れます
ふ、ぁあっ…く、う……ゃ…
(窄まった入り口周辺に触れると、はじめて逃れるようなしぐさをみせる) >>717
【すみません、お待たせしました…!一服するときの手元にどうしようもなくフェチを感じる私ですので、きっとその興奮も、レスに込められたかと思います(?)】 嬉しいなんて言いながら…何だ。穢れるだと?
(もぞもぞと滑稽な動きで腰を揺らすと中指を尻の溝へあてがい柔らかな凹みをほぐすように揉む)
逃げても逃げても無駄だよ実優?
(尻のうごめきが大きくなり背筋がさざ波打つと指が乾いたアヌスの上をすべり奥まった谷の底をかすめる)
苦しいか?苦しそうだな。これは外してやろう。
(背中のブラジャーの紐を撫でていた手があっさりとホックを取り外すと解き放たれたように乳房が揺れる)
じっとしてなさい。ん?
(ふるえる肩を片手で撫でながら腰の上に頭を持っていき、口の中に溜めた唾をそっと垂らし)
……っ。
(銀色の固まりは誘うように揺れてた尻の谷間の底に向かって落下し、くすんだ色合いの窪みに命中する)
穢れた場所を私が清掃してやろうと言うんだ。逃げるな?
ほらっ、自分で尻をつかんで飲み込んでみせるんだろ?
(温かい唾液が溝を伝い落ちてく温かい唾液を指先でさっとなで上げパチンと尻をはたいて叱咤する)
す、り、こ、め。
もっと。開いたり閉じたり手で尻を動かして。
実優、お前は奴隷なんだから、ご主人の口から出たものを女の体の中心で味わうんだ。
(頭を低くし厚い肉ひだがうねる下へ唾液が流れ込んでくのを見詰めてる) はぁっ…ぁ…く!ぅ……ん!
(主の声色の変化に瞼をぎゅっとつぶって、奥歯をかみしめる)
(愛しい指先の感覚が喉の奥まで駆け上がって)
(するりと肩紐が落ちて、乳房が宙に浮く)
(不意に液体が落ちてきて)
……っん!?
ふぁ……ぁああっ、はぁぅ…は、はあぁっ
(それが何かはすぐにわかって)
ご、しゅじんさまぁっ…
ーッ!ひ…ぅう!!
(もうほとんど反射的に)
(額を床に擦りながら、両手をつかって必死にお尻を動かし始める)
はぅ…あぁっ…はっ、はあぁっ、はい……っ
(垂れていってしまうのをどうしても留めようとすれば、腰は上下にくねり、孔も入口も一緒になって収縮する)
(それが内側の疼きになって、床には唾液の溜まりができる)
はい……!私は、わたしは…はぁっ、ご主人様の奴隷です
頂いたものはすべて、すべて私の…
一滴 のこらず…ん…っ、はぁっ…
(上半身は床の上でつぶれるようにのたうち回り)
(ただただ没頭して、中心の感覚を追いかけていく) 勝手に一人で善がりおって、何だ…。
ほらっこぼした…!
(臀部を自ら抱いたままの痴態でうわずった声を吐息の切れ切れに聴かせてくれる実優のことを笑って見降ろし)
出来の悪い奴隷だ。ほらもっとその出来の悪いまんこを挙げろ。
(なだらかにカーブした背中をさすっては又、手の平が風を切り卑猥な様子でゆるんだり固く震えたりしてるヒップを打ち据える)
なにが一滴残さず、だ。うれしがりすぎてお前漏らしてるんじゃないか?
(背筋がぴんと強く反って尻の中心が真上を向くともはや肉ひだの内側の花びらも目の前で剥き出しで)
言葉はいいから、犬がうれしがるみたいに体を使って表現しなさい。
動物と一緒だ。こんな、恥ずかしい…まんこをまるで見せびらかすみたいに出して。
それならいっそう動物と同じにしてやろうか…ん…
(実優のヒクヒクとうごめく其処へ淫語を吐きかけ、動物でもあやす手つきで尻と乳房を両手でまさぐる) はぁっ…はぁ!…っう…!
ん…ッ!あぁぁ、ごめんなさいっ…はぁ…あっ
(お尻の間、皮膚の色が変わる部分まで指先はめりこんで)
(懸命に広げ押し合わせれば、濡れた部分が唾液と混ざって広がっていく)
(それが内ももに滑って落ちて、膝裏に吹き出した汗と一緒になって)
はい…っあ…!
は、ぃ…ッ もっと…ぁああ
(応えれば応えようとするほどに何かが身体のなかで駆け上る)
(陰唇がぱくぱく動くたびにそこから冷気が身体の熱と反応する)
(それをご主人様が見ているというだけで、またどうしようもなく)
もうしわけ、ありませ…
ふぁ、ああ…
うれしい、うれしいです
うれしくて……こんな……っぁ
あぁっ…ぁあッ!……っ、ゃ、ぁああっ……!
(息と声、それに身体に触れた部分から痺れるような快楽に襲われて)
(ビクンと身体が大きく震え、一瞬頭が真っ白になる)
(頬も擦れて、乱れた前髪が床にのたうつ)
……は、ぁっ、はあっ……は、っぅう……
(まだびくつく身体を床に預け、知らない感覚と知らない自分に涙がこぼれる)
(指先だけが別の生き物みたいに、揉みこむように、中心を求めて動き続けて) もう逝ったのか?
発情期の雌犬だなまるで…
(右手は下から実優の包みきれない乳房を荒々しくもゆったりと撫で陶酔を手で味わい)
だが…
これならいいペットになれるかもしれないな?
(落ち着いた声色で囁きかけ左手で尻をなで回し、艶を帯びた股の付け根も指でなぞる)
私だけの愛らしいスケベな雌犬だ。実優…。
(やわらかいくぼみの中に沈めた中指と薬指が、喜びを示すようなひそかな律動に押し包まれる)
この尻を鏡で毎晩見て、刻んだ手の痕が消えかけたらお前の大好きなスパンキングをしてやる。ーすぐにくるんだぞ。
(横から顔を寄せていき汗の引かない頬に唇を乱暴に押しつけた) 【ここで一旦休憩をいれましょう。続きはまた次回】
さてと寝る前に少し体を休ませましょうか? >>724
(階段を一つ飛び越えたような絶頂の感覚に頭の中が灼き切れそうで)
(滲んだ意識は主の声に引き戻される)
……ぁ。
(その声がある方にすり寄り、膝や腕を身体で感じようとして)
…………ん、ん
(触れた先から、もぞりと身を捩れそうになるのに耐えようと、また身体の芯が締まる)
ご、しゅじん……さまぁっ…、っはあ……
(はい、と返事をするより早く、とにかく呼びたくて、そこから悦びが溢れ)
(唇の感覚にただ熱い吐息を漏らす) ごめんなさい 気が付かなくて
ああぁ、はい……できれば希望します
よかったら、こちらに
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485003096/
……先に行って温めておきます 早いですねありがとう。すぐ行きます。
【以下ご利用いただけます】 改めてこんばんは。
今日は伝言を2度もいただいて嬉しかったですよ。
ちゅ。(外から入ってくるなり頬にキス)
昨日はああいう形で決まりをつけましたが今日はどんな感じにしましょうか。 ご馳走様でした。
こんばんは、ええ、思わず…喜んでもらえて良かったw
んーっと、
この夜は一回ここでおしまいにして、手の痕が消えそうになった後日、というシチュにするか
ご主人様にご満足いただくところではなく翻弄されっぱなしで幕引きは奴隷としてどうなの、という事でこのまま続行してご奉仕ターンに入るか
私が思いつくのはこの2パータンですがどうでしょう…
あれ、質問の意図を読み違えていたらすごい恥ずかしいんですが大丈夫でしょうか。笑 やっぱりいいもんですね。好きな人からの言伝をもらって読めるっていうのは。
その答え方で大丈夫ですよ。一応二通り選択できるような余地を残しておきましたから。
どっちがいいかな?
こちらからもし書き出すとすればその数日後のほうにしたい。
希沙さんから書いてもらえるならどちらも好きなほうで。 そこですか?w
やっぱり天然ですよね…ワザとじゃないですよね…
まあいい(平常心)
楽しみにしています。
(頬にキスしかえして)
合っていて良かったw
でしたら数日後シチュがいいです
お手数ですが書き出しお願いします。 えっ思ったことそのまま表現してるだけなんですが天然ですか?いや正直なだけですよ!
ではちょっと待ってくださいね。すぐ書いてみます。 >>734
…ふ、あははw はい。わかっていますw
あれ?すごく今さら気が付いたのですが、一之瀬さんシチュの時以外
レスの一番上 一行あけるんですね。
なんで?クセ?下書きするかしないか?と、ちょっと興味深く。
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 どうぞ。
(明日から泊まりで仕事に出掛けるその準備を済ませて寝付け用のワインをお気に入りの音楽をかけながら飲んでいる)
(と…そこにタイミングよくノックの音)
すまんな今日は急に呼び出して。君から申し立てがあるまで待ってるつもりだったが知っての通り明日から出張でね。
(まずは労うように穏やかに声かける、くつろいだ寝間着姿の館の主)
(その足元には旅行用の荷物か大きめのバッグが置かれてある)
よかったら一杯つき合うか。そちらも日々大変だろう?希沙の身の回りのことなど…
(純白の清潔なエプロンをしたこのすらりとした使用人の、メイドとしての働き振りは執事の報告わ通して充分に伝わっていた)
…で。どうなった?あれから四日経つがまだそのいやらしい尻には私の痕が残っているのか?
(優しい口調はそのままに突然話題を変え、グラスに残ったワインを飲み干す) >>735
【深い意味は無いかな。その時にしたいと思ったことを正直に書くような男なので。】 >>736
失礼いたします。
(緊張の面持ちで扉をくぐるのはこの館のメイド)
いえ…そんな。
実はアルコールはあまり…申し訳ありません。
(生真面目に辞退すると、代わりに主のグラスに僅かにワインを足し
瓶の口を真っ白なトーションで拭う)
お嬢様、最近明るくなられましたね。
私も嬉しいです。
(どこか心ここに在らずな笑顔を作りながら応えると)
…はい。
いえ…もう、わずかに…。
申し訳ありません、私から申し出るというお約束でした。
(むしろ本題の方が反応は鋭くて、傍らに立ったまま、腰を折る)
(その床の木目に4日前の記憶が鮮烈に反芻されて) ほう、じゃ今日呼びつけて丁度よかったということだな…
(洗練された身のこなしで瓶を傾ける仕草に目をなごませどこか禁欲的な雰囲気のする黒い服・頭にのせられたカチューシャを見る)
じゃあ、見てやろう。
立ったまま後ろ向いてケツを出せ、奴隷。
(表情が一瞬のうちに強ばりゆくのを目で愉しみながら事も無げに下品な言葉をかけ)
…やっぱり君という女はこの館にはどうしても必要な人だ。今の状態はメイド長ともいうべき役割でもあるしな。
だから昼間の顔と、夜の淫売な素顔を上手に使い分けるんだ。
要はスイッチのオンとオフだよ…
(椅子に掛けた顔の前で女の形のいい脚が見え、スカートの裾が細やかに揺れるのを二杯目のワインを口にしながら見守っている)
そう、だ…
今度私が出張から帰ってくるまでの間、下着を着けずに一日ノーパンで過ごしなさい。いいな?これは命令だ。
(漆黒のスカートの裾それが緞帳のように持ち上げられるのを観察しながら楽しそうにつぶやく) (いつもの旦那様の様子から、わずかに、けれど明確に空気が変わるときがあると気付いたのはいつの事だったのか)
(それと同じ感覚をはっきりと感じて)
はい…ご主人様
(振り返ると、腰をしならせてスカートの裾をめくりあげていく)
(オーバーニーの黒ストッキングはシンプルなガーターで吊っていて、その上に履いたショーツに指をかける)
い、いえ、私はまだまだ皆様に助けていただいてばかりで
旦那様にそのようなお言葉をいただくのには…
(恐縮そうに首を振れば、きゅっと留めたカチューシャのリボンが揺れて)
はぁっ…昼の顔と夜の顔、ですか…
(ただ言葉を繰り返してもすぐに理解しきれずに、思考を振り切るようにショーツを下す)
(するりとお尻が視線と空気に晒される)
……ッ、あ、は、はい。
かしこまりました、お帰りを待つ間、ご命令のままに…
(ここに来る前に入浴したときには、もう手の平の痕だとは傍から見ても気が付かず、ただ一部がうっすらと染まっていて) いや、おかげで相当助かってると、執事も褒めていたよ?
(そんな呟き声をかけながらガーターの作っている太腿の浅い窪みに目を細める)
まだすこし跡が残ってるじゃないか…ちゃんと出してみな…
(隠そうともせず差し向けたショーツに包んだ尻には布地の端から赤黒くなった痣がはみ出している)
ちゃんと太腿の中間まで下げて、もっと中腰に尻を突き出さなきゃ駄目だろ?
(あっという間に尻からすべり落ちたショーツが尻と太腿の境でとどまってるのを見ると、お尻の一番やわらかい所へ手にしたグラスの縁を押し当てる)
あの時は指が割れ目へ食い込むくらい叩いてやったからな…実優が悦ぶんでから仕方ない。
見ろ、まだ尻の奥のほうがところどころ赤くなってる…
自分でお前、鏡でちゃんと見てるのか?
(鼻息がかかるほど顔をつけてのぞきながら片手でデスクの抽き出しを素早く開けると、手探りで手鏡を取り出し)
脚を開いてこうやって見るんだよ。
自分で持ってこいつを股の下へいれてみろ。
(長方形の木製の縁取りの鏡を握らせ、尻に落ちてきたスカートをたくし上げた背中のリボンにまとめて引っ掛ける)
どうだ実優?見えるだろうおまんこが。
ちゃんと洗ったか?ああ?
ほら、だっぷりした大陰唇のところ、指の跡がはっきりついてるだろう… は…い…っん…ひぁっ…!
(お尻をぐっと突き出した瞬間、なにか冷たいものが敏感な部分に当たって)
(情けない声を漏らす)
く…っぁ
は、はい、いぇ…っは、ぁっ
そんなに、奥までは、見て…ゃ…
……はぅう…
(主の言葉と吐息が一緒になって身体の中心にぶつかるだけで、堪らなくて、時折背中からぞくぞくしたものが上ってくる)
(手鏡の柄を握ると言われるままに)
はぁっ…はぁっ、はぃ…ご、ご主人様の指のあとが…
わたしの…お、おまんこ…に……
はい…あぁ……きれいに、したのに…っ
(微妙に角度を変えながら、脚の間の鏡をのぞき込めば)
(普段決して自分で見ることのない陰部が明かりに晒されて)
(しっとり湿ったその入り口は、投げ掛けられる言葉と視線にひくひくと反応して潤んでいく) ワインがこぼれてしまう…鏡を曇らせてるんじゃないぞ。
(厚みのある尻がグラスとぶつかってさっと引っ込めると反対の手を尻の肉の下側へ伸ばしていって)
奴隷なんだよな実優は。奴隷になりたいって自分の口で言ったんだものな?
それなら自分の体はあちこち手入れしてないと駄目だろうが
(鏡に白く浮かんだ太腿と臀部との境いの深いくびれに指を当てがう)
ほらもっと。それじゃあ実優の吐く溜め息で曇るだろう、脚をもっと開いて。
(色が濃くなった股の付け根のくびれの深い部分を引っ張れば、割れ目を守っていた分厚い肉ひだが広がって伸び…)
これで本当に洗ってきたのか、実優…
(鏡面いっぱいに生々しい姿をした女の性器が映し出され)
こんなところに毛なんか、誰が生やしていいと言った?
(お尻に額をくっつけながら覗いた先に、艶のある細い毛を数本見つけるとそっと指につまんで陰阜の皮膚と一緒に引っ張る)
こら暴れるんじゃないー
(顔を突き上げんばかりに豊かな尻が揺れ動けばすかさず臀丘へ向け鋭い平手打ちを見舞う)
なにか垂れてきたぞ?
お前はそんな芸ができるのか?ワイングラスに入ってしまうだろ?
(外向きにし開いた膝を揺らめかす実優の尻に向かい手をあげ右左と往復びんたのように引っぱたく) はぁっ…はぁ…ぁあ、
(不意に触れる硬質なグラスの丸みに、身体の線をピンと張りながら)
(徐々に苛烈さを増していく主の口調とその指使いに追い詰められるように呼吸が浅くなっていく)
(指が触れ、開かれていくままに、腰をぐっと落としながら、脚を広げていく)
(映された光景に眉を寄せて)
(自分には比較した経験がないのに、きっと不十分なんだと唇を噛む)
くぅぁ…っ、申し訳ありません…ぁあっ
ご主人様の 奴隷なのに…っ
……は、ぅ? ん……っ
(つぅ…と引っ張られた感覚が皮膚つなぎに駆け上り)
(それが鋭い痛みに変わる)
…っ!!ひぅ……っ
ぁっ、あああ!
(思わず身体が反射的に揺れて、混乱した頭が、また痛みに揺り戻される)
く、あ…っ、つ…!ぁあっ、あ…!
はあっ、ぁああっ、
(掌が振り下ろされる度に、喉の奥から悲鳴が留まらなくて)
もうしわけ、っありませ…、ごしゅじんさまぁっ
あぁッ!きれいに…っ、ちゃんときれいにしますっ
しますから……!!はああっ…!
(膝がガクガク震えて、衝撃の度何度も足元がふらついて)
(垂れないようにぎゅっと締めていても、掌に弾かれて緩みまた収縮して)
(自分ではどうにもできなくて、濡れた部分は陰部に広がっていく) いいな?…毎日こうして自分でながめてきれいにしておくんだぞ。
(片手ですべすべした尻をつかみながら、朱に染まった厚い肉襞が蛍光灯を反射し鏡の中ででうねるのを眺める)
出張から帰ったらまた検査をするからな。
(くすんだ色に窄まったアヌスの入口を撫でながら指で割れ目を押し開き赤い芽まで露出させ)
これは何だ実優?赤くてつるっとしたあれは…その下の小さなくぼみは?
(あからさまに晒された部位を見ながら実優の口で説明させようとし、そうしながら美しい尻に指を埋めて)
何度きれいに洗っても実優のここは駄目だな。すぐにこんなにぬるぬるとテカらせてしまっては。
(膝を深く曲げ不格好に突き出した尻の下で必死に鏡を掴む指を握り、みだらな姿をした陰部がよく見えるようにして)
ご主人様の鏡を汚してしまったな実優…
(めくれてる肉襞から白っぽく濁った潤みが流れ出し鏡に小さなしずくを落とすのを実優自身に見詰めさせる)
駄目な奴隷だ…
(息づくような動きをみせるクリトリスに指を伸ばして爪の先で軽くはじいて)
お仕置きだ。今日はもうすこし働いてもらうぞ?
(刺激ではずむ尻肉を両手に鷲つがみに捉えると唇をとがらせ息を強く吹きかける) はい…はいっ!……っはあっ、ぅ
(必死になって頷けば、痛みよりも指先の感覚が後孔と膣の間をすべる)
かしこまり、ました…
お帰りをお待ちして…はあっぅ います…ご主人さま…ぁあ
(何か話す間にも別の生き物みたいに自分の性器が動いて震え、呼吸が乱れる)
(それでも、主の身体を視界に映そうと、その指先を鏡の中に追いかける)
はぁっ、はあ…!
ゃ、あ。あ…っ、はう、んッ!
これは、これは…っ、ふぁっ?!あああぁっ…!
ご主人様、指、ゆびゃああっ
(爪先が窄まった孔に侵入してくる、ほんの僅かなのにそこは紛れもなく自分の内側で)
く、クリトリスです…っ、実優の、クリとおまんこです…!
あっ、あぁあ!
(陰唇の奥で入り口がヒクついているのが見える)
(ビクンと背骨が震えれば、そこがきゅぅっと締って、汁を漏らし鏡に散っていく)
……っ、はぁ…はあっ
ぁああっ…もうしわけありません…
(ピンでとめた前髪は汗に乱れ、口元はだらしなく開かれて)
(駄目でも奴隷でいてもいいのだと都合よく悦んで、叱責のはずなのに目元が潤む)
(脚はまだしも、腰から上、頭の先まで熱が籠ってもうまともに考えることもできず)
…んッ!!
(その思考を飛び越えて与えられる刺激に、喉の奥を詰まらせる)
(倒れてしまいそうになるのをつま先でとどまって、鏡越しに苦し気に笑う)
はあっ…は、ぃ……ご主人様。
【今夜はこのあたりで、で大丈夫でしょうか】 そら…
(腰に手を回してさっと実優の体を膝の上に抱き寄せて)
初めてだろうあんなに自分のアソコが感じて逝くさまをまさまざと見るのは?
これから何度も見せてやる。自分の痴態を見せられ本当の奴隷に変わってゆくんだ…
(剥き出しの尻を膝に乗せ胸をまさぐりながら背中から囁きかける)
嬉しいだろう。
嬉しくてたまらないだろう?
(抱き寄せると顔を擦り寄せるようにしてキスをする) そうしますか。
あまり進められなくて申し訳ないけどとりあえず。
移動しましょうか。待ってくださいね。 >>748
そんな事ないです>あまり進められなくて云々
心身共にご主人様に夢中になっていく過程が好きです
あ、すみません
ありがとうございます。待っています。 …ほんと、嬉しくてたまらない、という言葉が似合うなぁと読み返しましたw
はい、ありがとうございます。
移動します
【以下、ご利用いただけます】 >>747からですね
書いておりますので少々お待ちください。 >>747
【出張を前日に控えた主の部屋】
【フローリングの上には旅行鞄、椅子の傍らには何故か手鏡が転がって】
(落としてしまったと認識するより早く、ぐっと身体の引き寄せられて)
……!
っぁ…
(不意に距離が縮まって…縮まりすぎて、まばたきすら忘れてしまう)
はい、はじめて、です…っん!
はぁぅ…、んっ…
(背中越しの声色に頭の中がいっぱいになり、掌の動きに身体だけが時折ビクっと反応する)
はい、はい…っ
(その言葉が一番柔らかいところを突くから、迷いなく肯定して)
(唇同士が触れ合う感覚に、思わず伏せた瞼が開くころには、すでに視界がにじんでいる)
はぁ……っ
……身に余るよろこびです…。
どうしよう……
(震えた声でそう絞り出すと、何度も自分の尻を打った掌もとにかくいとおしくて口づける)
<お待たせしてしまって申し訳ありません……よろしくお願いします> そうか、初めてか…
どうだった、自分のおまんこが感じてるところを見た感想は?
(スカートの下のなにも履いていないそこへがっしりした男の手を這わせながら尋ねて)
お前はいやらしい女だなぁ。
そのくせ普段はこんなエプロンをつけてしおらしい振りをして。
(反対の手で胸元を荒々しく探っていき胸元のボタンを外し、唇を頬から唇へとすべらせる)
本当のお前にしてやる…。いやらしい牝にふさわしい姿に。
(膝の上で尻をくねらせる女を抱きかかえながらもどかしそうにワンピースの裾をたぐりエプロンを結び目をほどいて)
…同時にメイドであることも忘れぬよう、カチューシャとストッキングと靴は履いたままだぞ?
(黒い服が床に落ち下着のキャミソールも素早くたくし上げ頭から脱がせてしまうと、乳房を包むブラに手を這わす)
…おい。実優のいやらしいおまんこが私のズボンにさっきから当たっているぞ?
(ぎゅっと両手の指に力を入れ乳房を揉みこむと尻が悩ましげな動きで膝の上で撥ねて)
足下のバッグ、何が入っていると思う?
(横顔にキスをしてブラを揉みくちゃにしてずらしながらそっと囁きかける)
【もう1レスおまけがあります】 【その一時間半前】
(主人の部屋へ荷物を届け廊下を引き返す黒服の執事の姿)
海外から荷物が届いたら直ちに直接部屋まで運ぶように、と旦那様は仰ったがあの送り主の住所…
外国の特殊な皮製品を扱うショップ、見覚えがある。
(ニ、三の知ってる女性の顔が思い浮かぶがすぐに頭から追い払う)
まあこの館で旦那様が誰と何をしようが、私の案ずるところではないか。
雇い主のプライバシーはすべからく関知しないことだ。おっ…
(と曲がり角でメイドとすれ違う)
二ノ宮実優…。
(表情というより全身から話しかけられたくないと言う雰囲気を発していた、彼女は黙礼しながらあっという間に廊下の奥へ去って)
…まさか、な。
さて。あの娘は今日はおとなしく部屋で休まれているかどうか。
(肩をすくめ執事は別館の寝室に続く廊下へ消えてゆく) >>756
はっ…はぁっ…
じ、自分の一部じゃ、ないみたい でした…ゃらしく、動いて…っぁあ…
(主人の問いかけに、思考を繰り替えず度に呼吸がどんどん浅くなっていく)
(追い打ちをかけるように与えられる刺激に、また言葉が手の平から零れて)
っ…ほんとうの…
んッ、ぁ…!
(身を捩りながら徐々に素肌に触れる感覚が変わっていく)
(一枚一枚皮膚ごとなくなっていくようで、脱ぐたびに敏感になっていくのがわかり)
(センサーみたいに、ご主人様の寝巻の少しザラっとした感覚、掌、唇)
(それぞれ全部に反応して、主のズボンも濡らして)
ひ、ぁっ!もうしわけありませんっ…
んんっ ぁっ、く…っぁ…
(衣類と肌の間を這う感覚に身体がくねり、呼吸が乱れる)
(嬉しさと恐怖と痛みとが、興奮をかきたてて、それを身体の奥に押しとどめようと、何度も声を我慢して)
…ぇ?あ、んんっ…
はぁっ…わ、わかりません…明日からのお荷物では、ないのですか…? >>757
【わわ、サービスショット(?)ありがとうございます。お仕事している一之瀬さん大変素敵です】 鏡だけじゃなく今度は私の服までか…汚したな?
申し訳ありません申し訳ありません、と言いながら…なんだこれは?
(内股に潜り込む指先が濡れそぼった陰唇をかき分け、すでに乳房の一方は掌の中で形を変えながらはずんで)
その荷物はさっき執事に届けさせた、実優へのプレゼントだよ…
(カチューシャを乗せた頭髪をつかまえ振り向かせて唇を荒っぽく重ねる)
目で観察した次は、舌で味わうんだな。
(唇を食んだだけであっさりキスを終わらせると、くちゃと乱した陰裂から掬いとった体液のついた指を実優の口へ突っ込む)
じゃあ見せてやろう。素敵な贈り物だ。
(指二本突っ込んで掻き回してから実優の腰を膝の前からずらして床へ跪かせる)
四つん這いをなってよく見るんだ…
(黒い鞄を口をゆっくり開き革でできた漆黒の得物を取り出す)
まずこれは…お前専用の首につける枷だ。奴隷の証の首輪、だよ
(目を見開き見詰める顔を愉し気に眺めながら実優の首に腕を回す) (言葉にはっとしても何も答えることができなくて)
(指先の動きに慌てて視線を重ねようと身を捩る)
まっ…て
ひ、ゃぁぁっあ、また、汚して…
っあぁっ、ごめんなさい、ごめんなさいごしゅじんさまぁっ
(逃れようと藻掻く度に、違う刺激が走って、また濡らして)
っん!ふぁ、ひ…
んんっ、ぅ…ッん!ん…く!
(欲望の味と主の指先の味が混ざったものを、必死に舐めて、検分しながら綺麗にしていく)
(わずかに皮膚の味を覚えたかと思えば、口内の神経が端から上書きされていく)
……っ
(息をのみ、言葉もなく、ただ視界の首輪と向き合って)
(一瞬、恐怖に染まった顔で見上げると、振り切るように)
ご、ご主人様が、私に…
(喉元がすうっと締まる感覚はただ戸惑う他なく)
(感情を探しながら、そっとその革の枷の表面に触れてみる)
ぁ…
(ありがとうございます、と唇だけが動いて) 仔犬みたいに私の指をしゃぶりおって
まったくお前には心を繋ぐこれが必要だよ…
(跪く実優の項を抱き寄せると丁寧に鞣した幅広の、ペットがつける首輪をそっと細い首へ回し)
心だけじゃない、体もずっと、この手元に繋いでおける首輪がな。
(言葉もなくじっとしてる実優の喉のところでベルトを調節して締めてながめる)
(ガーターストッキングとヒールにあつらえたような本格的な黒い首輪が白いカチューシャと奇妙に映えている)
それはペット用のじゃないぞ。
動物用では繊細な肌を荒らしてしまうからな。…人間の牝の奴隷用だ。
(首輪には銀に光るリングが直止めされていてそれにフックで牽き綱をカチャリと取付ける)
似合うじゃないか?ほら、嬉しかったらそのへんを走り回ってみろ。
(笑みをたたえ実優の顔を撫でカチューシャのゆがみを直し、リードの綱から手を放す) (ご主人様の指が、自分の首やその周辺に触れる度に緊張が高まって)
(なのにどこかむずがゆく誇らしく)
(見ただけで、喉元が締まる感覚を覚えたのに、それが実際首に触れると、ひやりとした新品の革がぴったりと肌に沿っていく)
……ぅ。はぁっ…ぅ…
(不思議そうに手の平を喉にあてると、微妙な重さと一緒に呼吸に径が擦れるのが分かる)
(頭を上下左右に傾けてみる、可動域が若干狭まっていて、どうしたって窮屈なのに)
ご主人様……
ありがとうございます…
(四つん這いになったまま向き直ると、床に額が付くまで深く頭をさげる)
(顔をあげても、主が変わらずその笑みを向けてくれるのが嬉しくて)
……っ、にあい、ますか?
ほんとに…?
(床に落とした手鏡までぺたぺたと掌と膝を動かしてもどかし気に這っていく)
(綱がその軌道を滑らかに描いて)
わたし…
(自分の淫液が散ったその鏡面をのぞき込めば、知らない自分がそこにいて)
(何度も確かめるようにその首元を撫でて、映して、のめりこむ)
…ふふ、素敵 です いいぞ?可愛いぞ実優…。
(豊かに張った裸の尻が互い違いに揺れ、ロープのような綱を引き摺る音が遅れて聞こえ)
鏡を跨いでちんちんしてみろ?
できるだろう、ちんちん。…股を広げてしゃがんで両手をあげて。
素敵な眺めか?実優のおまんこがよく見えたか?
(ペットをあやす口調で恥じらいを捨て去るような仕種をするよう命令をする)
ご褒美やるぞ、リードの端をこっちへ渡しなさい。
もっと尻を高くあげて。呼ばれたらさっと来い。
(カチューシャのリボンと乳房を揺らしてくる実優を上からのぞきこむように腰を上げ)
口を大きく開けろ…
ん、っっ………
(頭と顎を両手に抱きかかえると口の中で溜めた唾液を一筋、伸ばした舌の上へ落とす)
美味いか? ぇ…う、ぅうう…
(命令にかあっと赤くなると、幾度も視線をさまよわせて)
……ん、ごしゅじさまぁ…
(腰をしならせながら、股をひらいて上体のバランスをとる)
(ぐらっと揺れてしまいそうになるのを、きゅっと握った両手を肩の辺りであちこち動かして)
っは、ぅ、ん…みえ、ます…っ
や…っうぅ…は、はっ
(揺れながら反射を捉えようと、何度も脚を開き、つま先を滑らせながらも角度を変えて応える)
(ご主人様の元に戻るころには、いよいよ呼吸が短くなりきって)
(舌先が口腔内に収まっているときの方が短く、肩で息をしながら、一心に見上げると)
…ぁ……。
ん、んっ…!
(液体が触れると、舌先をさらに伸ばして、喉の奥まで通り道を作ろうとする)
(つーっと流れて、奥の方で喉がなると、声が漏れ)
……っは、ん。く。
はい、…はい、おいしいです、ありがとうございますっ
(唇の端を指でぬぐう) …いい子だ。
ではもっと訓練してあげよう。
お前はあの写真の女性みたいに浅ましく恥ずかしい生きものになりたいって願ったんだものな?
(満足した深い優しさをたたえた笑みでリードの端をしっかり握り立ち上がる)
【こんな時間か、ここまでにして、さっきのスタジオにまた移動をしますか?】 (床に膝をついて見上げながら、その瞳に主の顔を映す)
…叶えていただけるのですよね…
ありがとうございます、ご主人様
(足元にそうっと擦り寄り、床にまた、淫液の跡を残す)
【はっ、全然気が付かなかった、そうですね、戻りますか】
【先に戻っています】 いい仕舞い方ですね。
ありがとう。では移動します。
【以下、ご利用になれます】 分かりました
いい現場に遭遇したな
今日は盗みはやめだな・・・
(盗みに進入した家でオナニーに没頭している女性を発見して気づかれないように近づいてゆく) あ、もう・・・いっちゃう
(ベッドの上で横になってスカートをまくり、ショーツの中で指を動かして) いいね
指よりいいもので気持ちよくしてやるよ
(かなに圧し掛かりクンニをはじめてしまう)
もうグチョグチョだな
堪んないな
(下着を脱がしワレメを舐めまわしながら指を入れかき回す) !?・・・・!?
(あまりに急な出来事に声が出ない)
あっ・・・・イヤっ!!
(抵抗しようとするが、圧しかかられて動けない)
ぁ・・・・・ああああ・ヤダ・・・・、あ・・・・
(下着を脱がされて、いきそうになっていた愛液まみれの場所を舐められてピクピクと反応してしまう)
あ、ダメ・・・イヤッ・・・!?・・・イヤああああ
(中をかき回す指を締め付けながら、小刻みに腰が震えて少し潮を吹きながらいってしまう) 潮吹いちゃったな
痙攣していやらしいな
(指を抜き力のぬけたかなの衣服をすべて剥ぎ取る)
それじゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ
いい声で鳴くんだぜ
(正常位で最奥までチンポを突き刺して腰を動かし始める) (突然の事と、いきなり吹かされた事で呆然としていると、気がつくと裸にされていた)
(男性器の感触を入り口に感じでハッとなる)
イヤ、誰なの!?入れないで・・・・お願い・・・やめて
あ・・・・・・・・・・
(膣口から侵入してくるものの大きさと感触に、全身を痺れるような快感が走り
奥を強烈に刺激されて何も考えられなくなる)
あ、いや・・・・凄い・・・・・かなのおまんこ壊れちゃう・・・ 指とは比べ物にならないだろう?
聞くまでもない表情だな
(高速ピストンで最奥を何度もノックして嬌声を上げさせる)
何度も中に出してやるからな
存分に壊れるんだな
(乳房を握りしめ、乳首を交互に吸いながらピストンを繰り返す) あ!・・・!・・・あああ!!!
(子宮口を刺激されて、ピストンする度に愛液が大量に流れ出てくる)
奥があ・・・ああ・・凄いの・・・!
(乳首を刺激されるのに合わせて、膣が収縮する)
イク・・・・いっちゃうー!!!
(両手と両足で達也にしがみつく) またイクのかい?
犯されてるんだぜ
(容赦なく腰を打ちつけて子宮口をノックして)
乳首なんてカチカチだな
イヤラシイ身体をしてやがる
(乳首を軽く噛み、そのまま引っ張ってやる) ああん・・・・あ・・・あ・・・ああああ
(いったあとも激しく責められて、朦朧としている)
あっ!ああああ!!
(乳首を噛まれて膣がぎゅーっと締まり、少し潮を吹く) いい締め付けだな
もっと噛んでやるよ
(少しだけきつく乳首を噛んで引っ張り続ける)
そろそろ中に出すぞ
何発中に出して欲しいのかな?
(亀頭を何度も子宮にねじ込みながら囁いてやる) !?・・・痛いっ・・・・あっ・・・ああ・・・
(痛みと強烈な快感で身体が反り返る)
あ・・・・中は・・・嫌、中は許してください・・・ ダメといっても諦めるんだな
だが、すぐに病み付きになるから
(執拗に子宮を犯し続けてゆく)
そろそろ出すからな
思いっきりイキんだな!
(とうとう濃厚なザーメンが子宮に流し込まれてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています