【募集禁止】 いろんな設定で…167【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
・950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
・容量が450KB前後になったときにも気づいた方スレ立てお願いします。
・容量が500KBに達すると、1000までいかなくても書込みできなくなります。
その場合は次スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…166【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474518269/ (大きなお尻が見えた途端、ちんぽがビクンと大きく跳ね踊り)
(白い巨尻に黒のTバックとガーターベルトが映え、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
おばさんのお尻大きくてとっても素敵です。それに下着がHで興奮しちゃう。
うぅぅ…お尻気持ちいいです。おばさんのお尻でちんぽ気持ち良くなっちゃう。
(尻コキが始まると、蕩け切った表情を見せ、手持無沙汰とでも言った感じで両手を胸へと伸ばし)
(指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み) >>836
【真奈美さんも一度イってくれたんですね。嬉しいです】
【はい、二回目もいっぱいザーメン出したいです】
【ちんぽ扱いてザーメンいっぱい出してぇとかHな事いっぱい言って欲しいです】 ああっ坊やったら・・ハウゥ・・ウウンッ♪・・おっぱい気持ちいいッ
(デカ尻をブリンブリンと圧倒的な肉感で揺らしながら硬い肉棒を扱きあげて爆乳をモミモミされて悶える)
お尻気持ちいい?嬉しい・・また坊やのちんぽ硬くて大きくなってるぅ♪
お尻からちんぽ飛び出てエッチぃ・・お姉さんたちにも見せつけようよぉ
(豊満な身体の上半身をねじってデカ尻の割れ目から飛び出すエラの張った亀頭を手の平で撫で撫でしながら尻ズリを続ける)
先っぽからまたいっぱいエッチな汁出てるよ・・もうオバサンのお尻が・・ずちゃずちゃってヤラシイ音・・ああ・・これって坊やのちんぽ汁だけじゃないわ・・はううう・・入れたくなっちゃった・・ 【リアでは真奈美は康太のちんぽをお口いっぱいに頬張ってフェラして逝きたいなぁ】
【もう一回真奈美のお口いっぱいにザーメンどぴゅどぴゅうって出しながらお顔とおっぱいザーメンまみれにぶっかけなさい!】
【二度目は康太のザーメン飲みたい・・いっぱい濃いザーメン出してぇ】 はい、おばさんのお尻すごく気持ちいいです。
(おっぱいをむにゅむにゅと揉み込み、腰を縦横無尽に振りながらちんぽをお尻に擦り付け)
(自分の我慢汁と女性のマン汁でヌルヌルになり、その何とも言えない感触を味わいながら尻コキを続ける)
(すると、入れたくなっちゃったの女性の言葉ではないが、意図せずに思わずアナルにちんぽが入ってしまい)
ご、ごめんなさい。おばさんのお尻の穴にちんぽ入っちゃった。
(一瞬抜こうとするも、そのあまりにも気持ちいい感触に抜くことが出来ず、そのままピストンする事になり)
おばさんのお尻の穴気持ちいです。僕このままイっちゃいたい…
お願い、おばさん。おばさんのデカ尻に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。 >>840
【うぅぅ…すごい興奮する】
【フェラして欲しいです。フェラしながらオナニーして欲しい】
【ぶっかけたい。またお顔にぶっかけたいです】
【お口を開けて舌を出してもらって、お口の中に入ったザーメンは全部飲んで欲しいです】
【またリアの僕もイっちゃいます。おばさんのお顔にザーメンぶっかけてぇって言って欲しいです】
【真奈美さんのHな言葉で二回目の射精がしたい…】 ヒャウッ!・・ぼっ坊やったら・・そこは違っ・・ケツ穴よぉ・・そこぉ!アアアンッ・・でもオバサン坊やのちんぽでケツ穴感じちゃうぅ!もっと突いてぇ!!
(オマンコ汁とちんぽ汁でヌトヌトになった尻の割れ目とTバックの隙間から激しい尻ピストンでニュルンっ肛門に肉棒が素直に突き刺さりそのままアナルファックを電車内で繰り広げる見ているOL達も脚を広げてオナニーを始める異様な光景に)
あんッ♪・・アアンッ・・イイっ!ケツ穴イイッ!!坊やのカチカチちんぽが・・オバサンのお尻の中・・ゴリゴリってなって・・おほおおっ・・すんごいキボジイイッ!たまんないッ!!
(デカ尻に太い中学生ちんぽが突き刺さったままユサユサと揺すってデカ尻に杭打ちピストンでオホ声で喘ぎまくる真奈美)
あああ・・おおお・・お・・オバサン逝きそう・・ケツ穴ほじられて・・逝きそうッ!!いぐうぅ!逝っちゃう!!
ぼっ坊や・・そのままオバサンのでっかいお尻にザーメンいっぱいぶっかけてぇ!肛門の中にもザーメンいっぱい出してぇ!!
(悲鳴のような叫び声で淫語を言いながら激しいピストンで肉棒を尻穴でギュンギュンと締め上げて射精へ追い込んでゆく) 【今指3本お口に頬張って・・オマンコぐちょんぐちょんに指2本折り曲げてかき混ぜてるぅ!イグぅ・・もうだめ】
【ごめんこのまま逝きおちしちゃう・・ごめんね・・逝っちゃうぅ!あああ・・イグイグイグぅ!逝っちゃう!康太のちんぽ大好きぃ】
【いっぱいぶっかけてぇ!!康太のちんぽからザーメンどびゅうって何度も何度も真奈美のお顔とお口にぶっかけてぇ!!】 おばさんのケツ穴すごく気持ちいいです。
こんなに気持ちいいの僕初めてです。
(あまりの快感に狂ったように腰を振る少年)
(胸をむにゅむにゅと揉み込みながら、腰を振ってちんぽでアナルを犯していく)
(周りで見ている女性たちもオナニーを始めると、もう何が何だか分からなくなるほど興奮し)
(さらに女性が口にする淫語や獣のような喘ぎ声に興奮し、射精が近づき)
(射精を促すような女性の言葉が耳に入ると、たまらずにアナルにちんぽを挿入したまま射精し)
(その後ちんぽを抜くと、びゅるびゅるっとちんぽからザーメンを噴き出したまま)
(女性の大きなお尻にザーメンをびちゃびちゃと降り注いでいく) 僕もすごく気持ち良くイカせて頂きました。
真奈美さんにもイってもらえたようで嬉しいです。
お付き合いどうもありがとうございました。
久しぶりにすごく興奮したし、すごく気持ち良かったです。
またお逢いで来たらよろしくお願いします。
【以下空室です】 移動しました
今日はキャラでえりちを犯しまくりたいな。
(心は嫌がっていますが身体は逃れられなくなっている感じで・・・) 希だったら少しコミカルになるので・・・
今日は思いっきり犯して狂わせたい気分なので。
よかったら書き出します。 久しぶりなので私をおかしてほしいのですが…
えりちの方がいいですかね? それに今日は時間が五時までなので・・・
時間がタップリあるときに犯してあげるからね。
それでは書き出します
そろそろアイドルごっこの練習も終わるころだな。
今日も思う存分犯して狂わせてやるか・・・
この頃いい感じ方をするようになったからな。
(体育教官の龍二は何度も犯した絵里を宿直室に呼び出している) じゃあ、今日はここまで
(練習が終わりみんな帰っていく)
(希に帰りに寄り道しないかと誘われる)
ごめんなさい希
今日は予定があるの
(重い足取りで宿直室へ向かう) よく来たな
今日も腰が抜けるくらい犯してやるよ
(宿直室に引きずり込んでスカートを捲り上げられワレメをいじられる)
顔は深刻そうだが、
こっちは情熱的じゃないか
(ワレメを擦る度に湿った音が大きくなる) あっ
んっ
(ワレメを弄られると感じてしまい)
情熱的だなんてそんなっ
違うわっ
(ビクビクと体を震わせて) そうか?
下着の上からでもクリが膨らんでるのが分かるじゃないか
(下着越しにクリを扱かれ身体をビクビクさせられる)
涎を垂らして・・・
早く咥えたくてたまらないと訴えてるぜこのいやらしいマンコは
(卑猥な言葉を並び立てて興奮を煽り、指マンを開始する) いやっ
あっ
そこっ
そんなっ
だめぇ
(敏感に感じて)
や、だめっ
い、イクっ
イクぅっ
(大きく体を跳ねさせてイク) この数週間でこんなに感じるようになったんだからな
身体は正直だよ
(下着が愛液でヌルヌルニなり、クリは存分に扱かれ強制的に絶頂へと導かれる)
五分も持たずに絶頂か?
(下着が片足だけ引き抜かれて足首にかかった状態になり)
(指についた愛液を頬に塗られてしまう)
満足したんだろう?
俺も気持ちよくさせてもらうぜ
(制服を着たまま立ちバックで挿入され容赦なく突きまくられる) はぁはぁっ
(肩で息をして)
ま、待ってっ
だめっ
あぁぁぁんっ
(射れられらると腰をそらして) 相変わらずいい締め付けだな
いつもイヤラシイ腰ふりダンスを踊ってるからか?
(制服の上から豊かな乳房を握りしめながら腰を打ちつけて行く)
もうイヤラシイ声しか出てないじゃないか
もうチンポの虜なんだろう?
(何度も亀頭が子宮にねじ込まれ、同時にクリも扱かれる) い、イヤらしいダンスだなんてっ
そんな風に言わないでっ
あ、はぁんっ
(ビクンッと体を跳ねさせて)
ち、ちがっ
そんなことないっ
(ビクビク体を震わせて) チンポをくわえ込むためのダンスなんだろう?
いい締め付けじゃないか
(爪先立ちになるまで突き上げてイヤラシイ歌を歌わせる)
いい歌声じゃないか
中だししたらもっとイヤラシイ声を出すんだろう?
(膨らんできたチンポが膣壁を抉って) ち、違うっ
そんなことのためのダンスじゃないっ
や、あぁぁっ
(腰を震わせて)
だ、だめっ
中はだめっ
(首を横にふり) そうか?
今腰を動かしているのは絵里だけなんだぜ・・・
(龍次の腰は数分前に動いてなく、動いてるのは絵里だけなのを理解させる)
いつも喜んで飲み干してるじゃないか
遠慮はいらないぞ
(高速ピストンを再開して絵里の心を蝕んでやる)
出るぞ!
本性を現すんだ!
(子宮に濃厚なザーメンが流し込まれる) やっ
あっ
そ、そんなっ
(心と体のチグハグに頭がぐちゃぐちゃになってきて)
ち、ちがっ、違うのっ
(ブンブンと首を横にふって)
だめっ
イクっ
イクぅぅぅっ
(中出しされてイク) いつもどうりに中だしで惚けた顔を晒してるじゃないか
まだまだ続けて狂わせてやるよ
(力のぬけた絵里の制服を引き剥いて全裸にして)
絵里も腰を動かせよ
いいな
(対面座位でつながり乳房を吸いながら腰を動かす) はぁはぁっ
も、や、やめて
(ぐったりしていて)
あぁぁぁぁんっ
だ、だめっ
これ以上っ
もう、やめっ
あぁぁぁぁっ
(ビクビク腰を震わせて) これ以上はどうなるんだ?
いつもみたいに淫乱学生になるだけじゃないか
(容赦なく腰を動かして絵里の中をかき回しチンポのことしか考えられなくする)
今日は宿直なんだぜ
一晩中突いてやれるんだからな・・・
(絵里の腰を掴み持ち上げ駅弁スタイルで攻めまくる) だ、だめっ
だめなのっ
だめぇぇ
(フルフルと首を横にふって)
あっ
あぁぁぁぁんっ
そんなっ
だめ、だめぇぇぇ
(弱々しい声で拒否をする) 足をガッチリ巻きつけて・・・
もうはなさいと訴えてるじゃないか
(何度も最奥がノックされ半開きの口からは涎と喘ぎ声が出される)
もう戻れないんだよ
犯される喜びを知った絵里のイヤラシイ身体はさ。
(唇から出てきている舌を自らの舌で吸ってやり濃厚なキスをしてしまう) こ、れはっ
ちがっ
勝手にっ
こんなのっ、違うっ
(現実を受け入れたくなくて)
ん、んふっ
んんんっ
(抵抗したいがなぜかできなくて) 勝手にか・・・
これも絵里の腰が勝手に動いてるんだな
嬉しそうにくわえ込んでるぜ
(龍二が腰を止めると絵里の腰が激しく動くのが分かる)
いやらしいキスだな
まだ抵抗するのならこのまま放置してもいいんだぜ
(絵里の腰を掴み動かせないようにしてトドメを刺そうとする) ひゃっ、あっ
だめっ
そんな、ことっ
言わないでっ
あぁぁぁぁっ
(腰を震わせて)
や、あっ
そ、そんなっ
(高ぶってしまった体は中途半端なところで止められると治まらなくて) どうするんだ?
このまま止めて火照った身体を一人で慰めるか?
(チンポを引き抜き勃起したチンポを見せ付けながら話しかける)
おねだりしたらぶち込んでやってもいいんだぜ
その代わり今晩中犯されることになるけどな・・・どうする?
(四つんばいにしてマンコにチンポをあてがうだけにする) あ、そ、それは
(見せつけられる逞しい男の象徴に目が離せなくなり)
い、射れ…
射れてほしいの…
お願い、高ぶって治まらないの
(屈辱と言ったかおをしながらもおねだりをして) よく言えたな
もう犯される快感を覚えて抜け出せなくなったからな。
(腰をきつく掴んで一気に楔を打ち込むようにチンポをぶち込んでしまう)
このまま一晩中犯すからな
連絡をするんだぞ
(突きながら携帯を渡し連絡させようとする)
【もっと犯したくなってきたよ・・・】 あぁぁぁぁぁぁんっ
(一気に射れられイッてしまう)
は、はいっ
(電話を掛ける)
も、もしもしアリサ?
ごめんっ、今日、希のうちに泊まるわっ
え、ええっ
連絡遅くなってごめんなさい
(なんとか平静を装いながら電話をする)
【もう…龍二さんったら】 もっちやらしい声を聞かせてやれよ
ばれそうになるほうが興奮するだろう?
(高速ピストンで突きまくって嬌声を上げさせようとする)
本当の姿を見せたらどうだ?
キモチイイはずだぜ
(背中を舐め上げ、乳房を握り、子宮をノックし続ける)
【時間延長したらあやかは嬉しいかい?】 やっ
あんっ
い、いえ
なんでもないわ
大丈夫
ええ、んんっ
戸締まりしっかりね
あ、ん、明日、遅刻しちゃだめよ?
じゃあ、おやすみ
(電話をきる)
はぁぁぁんっ
もう、やめて、よっ
こんなっ
アリサに聞かれたらっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(淫らに腰をふる)
【そりゃまあ、嬉しいですけど…】
【最初5時までと伺っていたので伸ばせても6時ですね…(´・ω・`)】 聞かれてもいいじゃないか
もう俺のものなんだろう?
(子宮を何度も亀頭でかき回して狂わせる)
次は希にでも電話を掛けたらどうだ?そうしたら中にだしてやるよ
(クリを扱きピストンを繰り返す)
【そうか・・・それじゃあ六時までで】
【ツギハいつになるのかな?} だ、だめっ
子宮かき回しちゃだめぇっ
(ビクビク体を震わせて)
やっ、あっ
そ、そんなっ
希にもなんてっ
あぁぁんっ
(腰をそらして)
【火曜日ですね21日の】 アリバイ作りをしなきゃいけないだろう?
声を聞いたら気持ちよくなれるくせに・・・
(携帯を握らせ激しいピストンで前後左右に揺さぶってやる)
中に欲しいんだろう?
掛けたら出してやるよ
(Gスポと子宮を交互に責めたてて追い詰める)
【火曜日だね。今度はあやかをタップリレイプするよ】 あっ
やっ
そ、そうだけどっ
あぁぁんっ
(身を震わせて)
わ、わかった
わかったからっ
(コクコク頷いて電話を掛ける)
【楽しみにしてます】 話を始めたら出してやる
なかだしのアクメ声を聞かせてやるんだ
(クリを扱きながらピストンを与える)
興奮するだろう?
目の前で見られてる気分じゃないのか?
(中でチンポが膨らんでゆく)
【何度も中に出してあげるよ】 あっ
やっ
そんなっ
だめぇぇぇ
(クリを弄られるとイッてしまう)
だ、だめよっ
そんなっ
希に聞かれながらなんてっ
んんんっ
(ビクビク体を震わせて)
【シチュエーション考えておきますね】 聞かれながらが興奮するんだろう?
締め付けが増してるぜ
(クリの包皮を剥き先を刺激して)
このまま出すからな
希に聞かせてやるんだ!
(大量のザーメンが流し込まれてアクメ声を隠せなくなる) あっ
だ、だめっ
またイッちゃっ
(びくんびくん体を跳ねさせて)
あ、もしもし希?
いや、あのね
っ!?
あっ、あぁぁんっ
(絶頂を迎えてしまう) もっと聞かせてやれよ
続けてやるからな
(そのまま立ち上がり立ちバックで犯しはじめる)
また締め付けたじゃないか
希に見られてる想像してるだろう?
(つま先が浮き上がるくらい突き上げながら囁いてやる)
【そろそろ〆にするね」 あっ
あぁぁぁぁっ
ご、ごめんなさっ、なんでもないのっ
あっ、はっ、あぁぁんっ
(あえぎ声が我慢できなくなっていて)
はぁぁぁんっ
き、今日っ
アリサに希の家に泊まるって言ったのっ
あぁぁぁぁっ
ごめんなさいっ
アリサになにか聞かれたら口裏合わせてもらっていいかしら?
はぁぁぁんっ
(激しく腰を動かして)
【はい】 チンポを奥まで入れてもらうためだと言わないのか?
教えてやらないのか。
親友なんだろう?
(乳房を握りしめて角度を変えながら最奥をノックする)
今から中だしされる所だよ・・・
とってもキモチイイから希も来ないというんだ。
出してやるからさ
(中でチンポが膨らんでいて射精寸前だと分かる) やっ
あっ
そ、そんなっ
そんな、ことっ
あぁぁぁぁっ
(体を痙攣させて)
い、今、からっ
私っ、中出ししてもらう、のっ
ここっ、学校の宿直室なのよっ
あぁぁぁぁっ
だめな生徒会長よねっ
こんなところでっ
はぁぁぁんっ
の、希もっ
希もこない?
一緒にっ、一緒に気持ちよくなりましょう?
あぁぁぁぁんっ
(中をきつく締め付けて) そういうことだ早く来ないと絵里が壊れるかもな
お前が来ても妊娠は確実だけどな
いい声を聞きな!
(絵里に中だしを決めて希に絶望的になるようなあられもない声を聞かせてやる)
これから連続なかだしだ
早く俺に犯されにくるんだな
(そういいながら絵里を色々な体位で犯しはじめる)
(希が到着する頃には絵里は気絶していて全身をザーメンまみれにしているのだった・・・)
(到着した希もあえなく犯されあまつさえ絵里にもディルドーで犯されるのだった・・・)
【こんな感じで〆にするね】
【火曜日の昼に・・・アンシャンテで待ってるから】
【これで落ちますね】 イクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きながらイク)
あぁぁぁぁぁぁんっ
すごっ
今出したばかりなのにこんなに固いっ
はぁぁぁんっ
キモチイイっ
キモチイイわぁっ
(快楽へ溺れてゆく絵里)
(希とも同じ快楽を味わいたくて自らの手で希を汚してゆく)
【ありがとうございました】
【ではまた火曜日に】
以下空きです 今日はエロ垢での投稿にハマった私の構ってほしいための妄想投稿通りのことを龍二さんがする……みたいなのはダメでしょうか わかりました
では、先ほど提案したのはまた後日と言うことで それじゃあ書き出すね
一人で慰めてるじゃないか・・・
これは簡単に目的が果たせそうだ
(家に侵入してあやかを襲えと命令されていて)
早速はじめるか
(一気に部屋に押し入ってカチカチのチンポをぶち込もうとする) ん、んあっ
はぁ…っ
(部屋で一人自慰をしている)
きゃあっ!
な、なんなんですかあなたっ
や、やだっ
やめてくださいっ
(じたばた暴れて) 普段ならじっくり時間をかけてやるんだが・・・
クライアントが急いで中継しろとうるさいんでね。
これを使わせてもらうよ
(チンポに大量の媚薬を塗り)
すぐによくなるから
いい声で鳴くんだな
(四つんばいにさせられバックからチンポをぶち込まれてしまう) やっ
な、なんで
こんなことっ
それにクライアントって
(どうにか逃れようとして)
あぁぁぁぁぁぁんっ
(びくんっと体を跳ねさせて) 暴露はいけないよね
そんなことをされると沢山の悪い人たちが困るんですよ
(激しく腰を打ちつけてマンコを突きまくる)
だから貴方にはザーメンタンクとしてこれから暮らしてもらいますよ
もう普通に生活には戻れないけどね
(何度も子宮に亀頭をねじ込んで媚薬の虜にしていこうとする) やっ
あっ
そ、そんなっ
んんんっ
(ビクビク体を震わせて)
やっ
そ、そんな生活
いやっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(イキそうになっていて) 嫌ですか?
でももう遅いんですよ・・・
身体はもうチンポなしじゃ生きられなくなってきていますよ
(一突きされるたびに心はチンポのことで埋め尽くされてゆく)
全身火照っていますね
もう逃れられませんよ
(尽きれながら衣服をすべて脱がしスパートをかけてゆく) やっ
あっ
はっ、はぁぁぁんっ
(シーツを握りしめる)
あぁぁぁぁぁっ
だ、だめっ
はげしっ、激しいぃぃぃっ
(腰をふってしまい) 嬉しそうですね
これからはチンポ漬けの生活が待ってるんだ・・・
(何度も子宮口とGスポが刺激され惚けた顔になってゆく)
それじゃあ新たな世界に旅立つがいい
これはその片道切符だ受け取りな!
(最奥でチンポが弾け濃厚なザーメンが流し込まれあやかは生まれ変わってしまう) 嬉しくなんかっ
はぁぁぁんっ
(なかを締め付ける)
だめぇぇぇぇっ
イクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(大きく体を反らせてイク) 激しく逝きましたね
これで貴方は生まれ変わりましたよ
(チンポを引き抜きマンコをヒクヒクさせているあやかの動きを待つ)
今度は自分で跨れますよね
チンポが欲しくてたまらないはずですから・・・
(自らは寝転んであやかがチンポに跨るのを待つ) あ、あっ
あぁ…
(ボーッとしていて)
あ、あくっ
んんんっ
(ずぷぷっと自らちんぽをまんこに飲み込んでゆく) 跨りましたね
もうこのまま動いてるのが幸せでしょう?
(何度か腰を突き上げてあやかの腰の動きを手伝ってやる)
もっと激しくするんだ
気持ちよくなりたいんだろう?
(乳房を下から掴み握り締めながらあやかの動きが激しくなるように言う) あっ
やっ
はぁぁぁんっ
(激しく腰をふり)
は、はいっ
はいぃぃぃっ
(さらに激しく腰をふり) いい腰の動きだ
ザーメンタンクになった気分は最高だろう?
(あやかの腰の動きに合わせて腰を突き入れて最奥を擦り上げてやる)
いいぞ
もっとチンポが好きになるといい
(乳首を指先で摘んで引っ張る) ひゃんっ
あんっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(じゅぶじゅぶ音をたてながら腰をふる)
ち、乳首っ
乳首らめぇぇ
(イッてしまう) もう声も届いてないようだな
チンポに夢中でさ
(本気で腰を突き上げてあやかを激しく揺さぶってやる)
堪んないだろう?
自分で吸ったらどうだ
(乳房を持ち上げて、乳首をあやかの口元まで近づけてやる) あぁぁぁぁぁぁんっ
はげっ
激しいっ
激しいよぉぉぉぉっ
(揺さぶられる)
ん、んむっ
んんんっ
(自分の乳首を自分で吸う) こりゃ最高だな
もっと喜ぶがいい
(ガンガン突き上げてあやかを狂わせてやる)
むしゃぶりついてるな
いい具合に仕上がってるじゃないか
(乳首を吸っているあやかのためにクリを摘んでやり扱きあげてやる) キモチイイ
キモチイイぃぃぃっ
(激しく腰をふり)
んんんんんっ
(潮を噴いてイク) 生まれ変われたな
これから毎日お前が告発しようとしていた悪党に毎日犯されるんだ
考えただけでもマンコがぬれるだろう?
(子宮に何度も亀頭をねじ込んで)
潮を吹いたな
このまま追い込んでやる!
(同時に中だしを決めて完全にチンポのことしか考えられなくする あぁぁぁぁぁぁんっ
子宮っ
子宮におちんぽっ
子宮におちんぽがぁぁぁっ
(中の締め付けが強くなり)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅっ
(体を反らせてイク) さてと、これからは俺が楽しむ番だ
激しくするから気絶するんじゃないぜ
(チンポをぬきあやかを立たせ)
喘ぎまくるがいい
存分にな。
もう普通の生活には戻れないんだ、この部屋での最後を楽しむんだ
(一気に立ちバックで挿入して高速ピストンを与えてやる) あっ
(ふらっと立ち上がる)
あぁぁぁぁぁぁんっ
は、はげっ
激しいぃぃぃっ
(されるがまま揺さぶられ) これから毎日犯されるんだ
幸せだろう?
(ガンガン突き上げてあやかは爪先立ちで周りに聞こえるくらい大きなアエギ声を上げる)
生まれ変わった姿を見てもらうか?
どうする
(窓を開けてベランダに出ようとする) ひゃんっ
あんっ
はぁぁぁんっ
(嬉しそうに腰をふり)
ら、らめっ
外
そとらめぇ
(外に行くことをいやがり) まだ羞恥心が残っていたか
再教育が必要だな
(腰の動きをいきなり止めてしまう)
外に出ないのならこれでお終いだ
それでもいいのか?
(チンポを引き抜く寸前までとどめてあやかを焦らしてやる) あっ
(残念そうな声をあげる)
や、やめっ
やめないでっ
もっと
おちんぽもっとぉ
(ちんぽにすがり付きフェラをする) それなら外に出てお披露目をするのか?
どうなんだ
(根元までチンポを突き刺すがまだ動かさないで)
宣言したら動いてやる
外に出たらいやらしいおねだりをするんだ
(繋がったまま外に出てしまう) あぁぁぁぁっ
(射れられただけでイク)
動いてっ
動いてくださいっ
私の淫乱おまんこにザーメンいっぱい飲ましてぇぇぇ
(きゅっきゅっとなかを締め付ける) よく言えたな
もうすぐ仲間も来るからすべての穴を塞いでもらえるぞ
(ベランダから身体を乗り出して激しく突き上げられる)
もっと聞かせてやるんだ
興奮するだろう?
(突きこみながらクリが扱かれて連続イキをまわりに晒してしまう) あ、あ、あぁぁぁぁっ
いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃっ
(激しく腰をふり)
イクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) 見られてるのを感じてもう逝ったのか
どうしようもないな
(逝っても休ませないで更に突き上げられる)
これを出したら次は沢山のチンポの囲まれるんだ
嬉しいだろう
(ベランダからは大勢の男たちが車から降りるのが見える)
【最後は輪姦するよ】 あんっ
あぁぁぁぁっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(ベランダの手すりを握りしめる)
イクイクイクっ
またっ
またイクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(腰を反らせてイク)
【楽しみです】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。