【禁断】ロリっ子とスレHその2【小学生まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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12歳以下のロリっ子と男性がスレHするスレです。本当の18歳以下は利用しちゃいけません。
※リアルで強姦・婦女暴行・強制猥褻したら犯罪です。
架空と現実の区別をつけてスレHを楽しみましょう
・sage進行推奨。荒らし・煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。
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・うp行為は全面的に禁止です。
>>950は次スレを立ててください。 うん、ありすもいっぱい可愛がってくれて嬉しかったです。
お付き合いありがとございました。
以下空いてます いいですよ
・修学旅行や友達の家などでのお泊り先で・・・
・合コンでお持ち帰りされて
とかでしたいです
どうですか? 修学旅行のシチュでお願いしたいな
こっちはどういう感じがいい?学校の先生かな? 学校の先生かな?^^ 学校の先生かな?^^ 学校の先生かな?^^ 学校の先生かな?^^ 学校の先生かな?^^ 学校の先生かな?^^ 学校の先生かな?^^ 先生か、同じホテルに泊まってた大学生あたりがいいですね
大学生にはナンパされたか出会い系で待ち合わせた的な 合コンで薬を飲まされてトロトロになったマンコを犯されるのはどうですか? いいですよ〜
あいかは1〜5年生のどれがいいかな?
どの年でも経験済みだけどお薬で味わったことの無い快感に・・・っていうんがいいかなあ 五年生で
それでいいですよ
書き出しはどうしますか? じゃあ、こちらから書き出しますね
合コンが終わったところから書き出しますね ありがとう
すでに薬を飲まされていて我慢できなくなっていて欲しいですね (5年生のあいかとお友達は合コンで遊んでいます)
(もちろん「その後」も込みで・・・)
(あいかや友達は遊んでいる割りに格好は普通でTシャツにスカート)
ご馳走様でした〜
(カラダがほてっている女の子たちは男の人にお礼を言ってそれぞれ手をつないで一人の家に移動)
(合コン中に「お試し」したお薬でアソコはとろとろ、パンツはベタベタ)
(いますぐオナニーしたいくらい体が疼いてます)
(家に着くと早速お友達が押し倒されたり、服を破り剥ぎ取られています)
はあ・・・エッチ、はやく〜
(あいかも我慢できません・・・)
(衣服もカラダも乱暴にしてください・・・危険日だから子供も仕込んで・・・口汚く犯されたいです) こどものくせに背伸びするからこうなるんだ
タップリ犯してやるからな
(下着をずらし指をぶち込んで激しくマンコをかき回す)
すんなり入ったな
どうしようもない小学生だ
(指の数を増やしてマンコを広げてしまう) やん・・・
(机に手を突いてお兄さんにお尻を向けます)
(今日はイチゴ柄パンツ)
(パンツにはあいかの知るがベットリでおもらししたみたい)
だって、お小遣いとか・・・エッチもきもちいいし・・・はわん♪
(アソコの狭い穴が広げられてはしたない声が出ます)
(穴からはドロドロと知るが溢れ続けます)
(みれば他の子もそんな状態) 子供らしいパンツをはいてるくせに…
マンコは大人顔負けのど淫乱だからな
とんでもないよ
(中で指を曲げながら抜き差しする)
たいしたもんだ
だけど、他のチンポじゃ満足出来なくしてやるよ
(パンツを片足だけ抜き取り立ちバックでチンポをぶち込んでやる) あ!あああ!?あああん♪!!!???
(薬の効果で今までされてきた手マンよりはるかに感じて・・・)
うううううう!!!
(上に手をついた四つんばいで潮吹き・・・しかも、手マンされていると何回も出ちゃいます)
あうん!!
(そして挿入されるといっそう激しい潮吹き・・・周りの子も犯されてて)
あ、あ、きもちい〜
あ!でもでも〜、中出しはダメなの〜
(と犯されながら危険日と思い出します) なか出しはダメなんだ
でも、あいかが欲しくなったら仕方ないよな
(高速ピストンで突き上げつま先立ちにする)
どうだい?
中に出してほしくならないか
(何度も抜き差しして愛液を飛び散らせる) う!う!う♪
(すぐに頭が真っ白になってしまって・・・)
(淫乱まんこは出し入れで泡立ち、汁は脚を伝って靴下にしみてます)
う〜♪
きもち〜、きもちーよ〜
(他の子より大きな喘ぎ声で鳴いて・・・)
出して〜
なんでもいいからお腹にだして〜♪
きもちーの大好き〜 あっさり陥落しやがったな
念のためにもっと気持ちよくしてやるか
(亀頭が子宮にねじ込まれ形を覚えさせられる)
はっきり言わないと出してやらないぞ
ザーメン下さいとイヤらしく答えろ
(ピストンが激しさをまし、爪先が宙に浮いて串刺しになる) うううううう、奥に、お腹の奥入ってる・・・♪
(激しいピストンで子宮口は開発されてしまい)
あ、あ、頭、真っ白〜
(回りもチンポの形をつけっられ鳴いてます)
う〜、チンポの白いのあいかのお腹に出してください!! よく言えました
ますは褒美だな
(突き入れながらクリを摘んでしごいてやる)
タップリ出してやるよ
これは妊娠確実な濃厚ザーメンだ!
(最奥にザーメンが流し込まれる) イッました・・ごめんなさい
楽しかったですありがとうございました >>372
そうでしたか
よかったら昼間だったら犯してあげれるんだけどね。 >w<;
お昼ですか。。。起きてたら適当に募集するかもなのでそのときにあえたらお願いしますね! おはようございます、お兄様。
ありすをお兄様に好きにしてくださいませ。 それじゃ…その可愛いお口でしゃぶってくれるかい、ありす?
(ありすをその場にしゃがませると)
(ギンギンにいきり立ったチンポを、目の前に突き出して) はい、ありすはお兄様のものを…お口で…んッ……
(そっと両手で支え、先端に軽くキス)
んッ……ふぁ……ぁむ……ふぅ……んちゅ……
(小さく舌を出してちろちろと全体を愛おしそうに舐めていきます) くぅっ…ありすのちっちゃな舌がチロチロ動いて…
すごくいやらしいね…?
(舐められ、ビクビクと勃起チンポを痙攣させながら)
(ありすの頭を撫でて)
ほら、咥えてごらん…
(我慢汁に濡れ始めた亀頭を、ありすの唇に触れさせる) (指で少し持ち上げ、裏側の袋との境目あたりから舌を先端へ這わし)
ふぁ……はぁ…はぅ……
(こくん、と頷いて)
……んぁ…んふッ んむ……んぁ…んく……
(小さな口を一生懸命広げて頬張って、)
んんッ…んぁ……ふぁ……ぅぅ…
(少し苦しそうな顔、唇と舌で先端部の膨らみをぬるぬると締め付けて) お…うぅっ…
ありすのお口、最高だっ…
一生懸命、チンポを頬張ってる顔もとても可愛いよ…
(敏感な先端を刺激されて、口内に我慢汁をだらだら流し込んで)
動くよ、ありす…
お口マンコ犯してあげるからねっ…!
(ありすの頭を両手で押さえると、腰を大きくピストンさせ)
(ぢゅぼぢゅぼと喉奥へ固いチンポを何度も突き入れてしまう) んふ…ふぁ…ちゅく……んんッ!?
(比較的ゆっくりとした奉仕から、頭を押し込まれ)
んんーッ、んんんんッ! んぅッ、んッ、んッ!
(口の中全部でお兄様のものをこすり、喉奥まで埋められ息苦しくて)
んぅんんんッ!んんッ んんーッ! んんんんッ!
(お兄様に身体を押して離れようとしても全然非力です) はぁ…はぁっ……
ありすのお口とセックス、最高だよっ…!
(息を荒げながら、ありすの頭を揺さぶり)
(腰もさらに激しくピストンさせて)
(ぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっと勃起チンポを唇へ深く突き込んでいき)
お…ぉっ…イクぞ、ありすっ…
(そのまま、ドプッ…ドクッ、ドクッ、と喉奥めがけて)
(特濃ザーメンを吐き出してしまい)
まだ出るよっ…可愛い顔にもぶっかけてあげるよ…うううぅっ…!
(チンポを引き抜き、ありすの顔にもドピュドピュと)
(たっぷりの白濁をぶち撒けてしまう) ごめんね、リロードがうまくいかなかったみたいだ…
お相手ありがとう、ありす。 エッチが大好きでまだオムツはいてる園児と遊んでくれるお兄さん募集です 10歳のロリっ子とえんこーシチュ募集です。
まゆはエッチ大好きなので、趣味と実益を兼ねています笑
ロリっ子はぁはぁとか言っちゃうような極度なロリコンの方と遊びたいです。 よろしくお願いしますー。
NGは無理やりとか痛いのです。
早速こちらからはじめますね。 よろしくお願いします。
希望とかあれば、教えてくださいね。 【見た目は…黒髪のサイドポニテ/ダッフルコート、膝丈ワンピ、ハイソ】
【胸は膨らみはじめでブラはまだな感じです】
(ネット掲示板で約束をとり、二人でラブホの一室へ入ってくる)
うわぁ〜やっぱりホテルはいいなぁ!
ケチッて汚い部屋で済ませるオジサンとかいるもんねー。
きゃっ!わぁ〜ベッドふわふわー!
(早速ダッフルコートとブーツを脱いで、キングサイズの大きなベッドの上にのり、ゴロゴロと)
【ロリコンみたいな発言が多々あると、こっちは盛り上がります笑】 【書き出しありがとうございます
30代後半くらいのつもりで書いていますが、もし希望の年齢あればおっしゃってください】
(ネットで知り合ったまゆちゃんと待ち合わせをして、手を繋いでホテルへと入って行く)
(10歳の少女と、そう行った施設へと入って行く背徳感で胸がいっぱいで、少女から投げられる会話も言葉に詰まって)
…そうだね、こんな可愛い子と遊ぶんだから、ちゃんと気分の出るところじゃないとダメだよね。
(ベッドにまっすぐ向かうまゆを見送り、部屋の玄関で支払いを済ませて)
ここにしてよかったね…。
結構評判のいいところだったんだ。
(ゴロゴロと寝転がるまゆちゃんの傍に座り、その子供らしく少し丸みを帯びた尻を撫で、さらに背中やお腹を撫でて)
まゆちゃんはやっぱり若いから、余分な肉がほとんどないんだね…。 【そのままで結構ですよ!】
はう〜黒田サン、大人のオトコの人って感じー!
(大人な発言にうっとり)
うん!ベッド綺麗だしふかふかしてる〜。
あ、お風呂入った方がいい?今までの人はそのままでいいって人が多かったなぁ。
(華奢な身体を大人の大きな手のひらに撫でられて子供っぽく笑いながら)
(冬なのでほとんど汗はかいていないものの、念のため…とたずねてみる) そんなことないよ、まぁまゆちゃんよりは年をとってるからね。
(まゆちゃんの可愛い反応に、笑ってしまう)
そうだなぁ、冬だし、僕は気にしないけど。
…まゆちゃんと一緒にお風呂に入りたいかな。
(ワンピースのすそから手を入れ、お尻から、素肌の背中へと手を滑らせる)
うん、汗ばんではないもんね。
(こっそりと、まゆの背中を撫でた手を嗅いで、その子供らしい体臭に興奮する)
…一緒にお風呂に入ろうか。 そうだね!ホテルの大きなお風呂でぶくぶくの泡風呂〜。
(これから身体を重ねるとは思えないようなはしゃぎっぷり)
(黒田の一連の所作には気づかずに、スパーンと一気に脱いで全裸になり)
黒田サンの服は、まゆが脱がせてあげるね?
んしょ、んしょ…
(シャツのボタンなどを外して上着を脱がせ。ベルトを外してスラックスと一緒に下着も下ろし)
よし、黒田サン、いこ?
(ベッドの上でお互い裸で、立ち上がり座ったままの黒田を見下ろす格好になり)
(ちゅうっと吸い付くように一回キスをして、お風呂へ) (まゆの手によって下着まで脱がされ、興奮によって張り詰めていた肉棒が、解放されると同時にまゆの目の前で揺れて)
はは、ごめんね。まゆちゃん。
おじさんのおちんちん、もうこんなになっちゃってるよ。
(そう言って笑ったところで、リードするようにまゆちゃんに手を引かれ、キスをされてトキメキを隠せずにどもる)
…まゆちゃん、の方がお姉さんみたいだね。
(そう言って笑いながら、肉棒の先は興奮で我慢汁がにじむ)
(そうして手を引いてお風呂場へ入ると、湯温を調節しながらシャワーを出して)
…熱くないかい?
(それほど広くない浴室に、密着するような距離でいてはまゆちゃんの身体にガチガチの肉棒が時々触れて)
(近くでいっそうわかる肌の瑞々しさは、実感するたびに肉棒に血が滾るのを感じる)
熱かったら、言うんだよ?
(つま先から、ゆっくりと太ももへとシャワーを浴びせながら撫でて行く)
(そして足の付け根まで到達すると、屈んでジィっと見つめながら、シャワーをかけ、手で優しく撫でる) わわっ、黒田サンもうおっきぃよ…!
(まだほとんど何もしていないのに硬くなっているペニスに、目を丸くしつつ)
(そんな美味しそうなペニスに、幼い子宮がキュンとうずく)
うん、ちょうどいいよ?
(程よい温さのシャワーで身体を流されうっとりしつつ、硬く張り詰めたペニスが身体に
触れるたびに、うずうずして)
ぅん…黒田サン、ここもちゃんと指でキレイにして?
(内腿辺りがシャワーの水圧で刺激され、甘い吐息を漏らす)
(黒田の指を、すでに濡れ始めた幼い割れ目へと誘導し) …!…うん、まゆちゃん…ここも、キレイにしないとね…
(シャワーのお湯とは違う、熱く湿った感触に触れ、息を荒くしてまゆちゃんの顔を見上げ、笑う)
(しかし、その切なそうな表情がたまらなくて、意地悪心が湧いて)
…まゆちゃん…そこは、後でね。
(体を起こしてそう囁くと、身体を背中にぴったり密着させ、お尻にガチガチになった肉棒を押し付けて)
…ちゃんと、全身洗ってあげるからね。
(身体を密着させることで、荒くなった息がまゆちゃんに聞かれるのも構わず、シャワーを浴びせて腹や脇、首筋を撫でて)
(ノズルをかけると、両手で背後から、幼い丸みを帯びた両胸を鷲掴みにして)
…ここも、使うから…キレイにしないと…
まゆちゃんのおっぱい、まだ小さくて、可愛いね…。
(ハアハアと息を荒くしながら、小ぶりな両胸、その頂点の突起を指で弄ぶ) ぅ、あ……?黒田サンのいじわるぅっ!
(自分とは違う男の太い指が触れ…たかと思うとすぐにその感触も消えてしまい)
(10歳にも関わらず、何本もくわえ込んだソコは愛液で潤み、迎え入れる準備は万端で)
(太ももをもじもじさせながら、意地悪する背後の男を涙目でにらむ)
ん、黒田サァン…
(すでに火照った身体は全身が敏感で、撫でられるたびに切なそうに黒田の名前を呼ぶ)
ひゃ!あ、あんっ、ち、ちくびぃ…っ
(自分でもオナニーの時に弄る乳首は感度がよく、すでにピンク色でピンピンに立ちあたり)
(背後でハァハァしながら胸を弄る男と同様に、息を荒くして膝を震わせ)
黒田サン…まゆのおまんこ、どうにかなっちゃうっ…
(ふっくらとした恥丘から愛液が今にもこぼれそうなほどで、どうにかしてほしいと涙目で訴える) (まゆの潤んだ切なそうな目でおねだりされ、冷静に振る舞おうと熱いため息をため息を吐いて)
…まゆちゃんはエッチな子だね。
そんなにココを触って欲しかったのかな?
(その幼い身体はエッチをする準備が万端なのは見て取れて、今すぐにでも犯してしまいたい衝動を堪えて)
…まゆちゃん…まゆちゃんのおっぱい、おじさんがチューチューするね…
(身体を屈め、ツンと立ったピンク色の乳首を甘噛みし、吸いたてる)
(子供だというのに、敏感になったそこは大人のようで、そのギャップに興奮し、胸元に鼻息が触れる)
…ふぅ、ふぅ…まゆちゃん、まゆちゃん…
(我慢できず、手をまゆのツルツルの股間に伸ばす)
(その幼い割れ目はもうすっかり濡れていて、求められるままに撫で、愛液をかき出すように指を侵入させる) あふっ、おっぱい、ちゅうちゅうされるの、すきぃ…っ
(小さな乳首を甘噛し、吸い付かれるたびにびくびくっと身体が震え)
あ、あ、おまんこイイ…っ!
(濡れてぐちゅぐちゅの小さな割れ目に指が入り。指一本では足りないとばかりに)
(きゅうきゅうと指を締め付け。さらに愛液が指を伝って溢れる)
はぅ……あ、黒田サンのおちんちんも、ぺろぺろしたいな…?
(硬く勃起して先走りで濡れるペニスに熱い視線を注ぐ) まゆちゃん…いいの…?
(切なく、熱い視線を肉棒に注がれ、肉棒が視線を感じてピクンと揺れる)
…でも、風邪ひいちゃうから、ベッドで続きをしようか…
(そう言って、まゆを焦らすように肉棒を身体に押し付けながらお風呂から出るように促す)
…ほら、身体拭くよ。
(バスタオルを取り、身体を拭く)
(まゆちゃんの身体を拭いてやりながら、キスをして吸い付いたり舌を絡ませて)
…まゆちゃん、お口甘いね…。
おじさん堪んないよ…
(ぎゅっと抱きつくと、肉棒がまゆちゃんの身体に押し付けられて)
(貪るようにまゆの唇を吸う) うん。奥までくわえたりとか、飲むのは難しいけど…
んぁ…
(指が抜かれた喪失感に声が漏れるが、ガチガチに硬くなったペニスを舐めて)
(気持ちよくなってもらうのも好きなので、我慢して黒田にされるがままで)
んちゅ、はふ…っ
(ディープなキスも場数をこなしており、唇吸ったり小さい舌を絡ませて)
(身体拭いている間中、くちゅくちゅとお互いの唾液が混じる音が響く)
黒田サンのお口もおいしーよ?
は、はぅ…っう…
早く、おちんちん、な、舐めさせてよぅ…硬くて、あつぅい
(貪るような激しいキスに息乱しながら、押し付けられるペニスに手を伸ばして) もう、まゆちゃんは我儘だね…
(キスをしながら、肉棒を触るまゆの手に手を添えて)
(ゴシゴシと撫でさせながら、キスを続ける)
…ん、はぁ…まゆちゃんのお口だけでイっちゃうかもよ…?
(なんどもキスをして、ギンギンの肉棒は先端が我慢汁で濡れて)
(まゆの視線を受けて揺れる)
…まゆちゃん、可愛いお口で、おじさんのおちんちんマッサージしてくれるかな?
((お風呂場にいながら、我慢できずにまゆに指示をする) ん、おちんちん舐めてる時の男の人のエッチな顔がすきなの…
黒田サン…は、ちゅうが好き、だねぇ?
(何度も唇重ね、お互いの混じった唾液をコクリと飲み込み)
(溢れた唾液が口元を濡らしていく)
(その間も、先走りでぬるぬるに濡れたペニスを片手で扱き)
…うん!じゃあ…黒田サンはここに座って…と
(風呂椅子に足を開くように座らせ、小さな身体はすっぽりとその間に入り込み)
んふふ、かっちかち〜…ちゅ、んーっ
(ペニスの先っぽに軽くキスをしてから、竿を緩く握り。亀頭やカリの部分をぺろぺろと舐め始める) …ん、ふ…まゆちゃん…
(手で握られた肉棒が扱かれると、イッてしまいそうなのを腰を引いて堪えて)
(それでも、鼻から漏れる息は荒く、興奮しているのはまゆちゃんにバレバレだろう)
…うん、座るよ。
はぁ、はぁ…まゆちゃんの可愛いお口…
…んんっ…!
(ドキドキと、まゆちゃんの唇が肉棒に触れるのを心待ちに、目を皿のようにして見つめ)
(その可愛く小ぶりな唇が肉棒に触れると、その感触に身体が震え)
…あ、まゆ、まゆちゃん…ダメだ…おじさんもう、イッちゃいそうだよ…
(舌が撫でるたび肉棒がはねる)
(その度に我慢汁が滲み、会った時からの我慢はもう限界で) まゆの口で興奮してる黒田サンもかわいーよ…ぺろっ
(両手でやわやわと扱きつつ舌でペロペロと舐めまわし)
もうイッちゃいそ?じゃあ…はむっ
んっ、ん……っ
(扱く両手の速度を上げつつ、ぱくりと亀頭を口に咥える)
(苦しいのがイヤなため、無理せず浅い所で頭を動かし)
(先走りと唾液で口元濡らし奉仕しながら、上目遣いで黒田を見つめ) あっ、あ…まゆちゃん…そんな風にされたら…
(まゆの唇で包まれ、その暖かい感触にゾクゾクとする)
(扱く動きも早まって、肉棒から精液を絞り出されるようで)
…っ、あ…まゆちゃん…出るよ…!
おじさんのザーメン、お口で受け止めてね…
(はぁはぁと荒い息を吐きながら、まゆの頭を撫でる)
(口の中で肉棒はパンパンで、もうすぐに射精してしまいそうで)
…っ、あ…!
(一際高く声をあげると、果ててしまい、そのまま口の中で肉棒が脈打ち精液を吐き出す) んん……ンぐっ…ぅ……
(熱い精液が吐き出され、口内だけでは収まりきらずに口の端からたらたらとこぼれ)
(膨らみかけの未発達な胸まで伝っていく)
ん゛……っはぁ、ふぅ…
(精液が出尽くしたところで風呂の床に屈み、口にたまった精液を吐き出し、ほっと一息つく)
いっぱいでたねぇ…次は、まゆの中に入れてくれるんだよね?
(ぺろりと唇を汚す精液を舌で舐めとり、精液を吐き出して萎んだペニスを柔らかい手で撫でる)
(まゆの座っていた床は、溢れた愛液で水溜りをつくっていて…) …あぁ、まゆちゃん…
(自分の精液がまゆちゃんの唇から、胸元までを汚したのを見て、達成感ともつかない気持ちで満たされ、ため息を吐く)
(大量の精液がまゆちゃんの唇から吐き出され、それを見て尚まだ自分の肉棒が硬いままなのに驚きを感じつつ)
(その奥、腰を浮かせたまゆちゃんの足の間から、お風呂場の床がまゆちゃんの漏らした愛液でぐしょぐしょに濡れているのを確認して)
…まゆちゃん、コレはなに?
(椅子から降りて床に座ると、まゆちゃんの愛液で出来た水たまりを指で触れ、すくって見せ)
(まゆちゃんに見せつけるようにペロリと舐める)
…おじさんのおちんちんしゃぶりながらこんなにべしょべしょにしちゃったの?
…これはまたキレイにしないとね?
(そうしてまゆちゃんに壁を手につかせ、お尻を突き出させて)
…まゆちゃんの、おまんこ…
(熱い息がかかるほど顔を近づかせ、まゆちゃんの股間に舌を這わせて)
(そのまま顔を埋めると、愛液を吸いながらまゆちゃんのおマンコを舐める) すごぉい、おちんちんまだ硬いよ…
(今すぐにでも入れてもらえそうなほど角度を保って硬いペニスに)
(うっとりとため息漏らし)
まゆのお汁…
だってぇ…ずっと待ってたんだよ?おちんちんでずぽずぽしてくれるの…ん?
(壁に手をつかされて何事かと首傾げいると、黒田の熱い舌がぐずぐずに
なったまゆの割れ目を這い)
んあぁっ、もっとぉ、もっと奥までぺろぺろしてっ
(さらに黒田の顔にお尻を押し付けるように突き出し)
あ、あ…ぐちゅぐちゅになったまゆのおまんこ、イッちゃいそう…っ
(先ほどの放置プレイから一転、愛液を吸われながら舐められ、今にも達してしまいそうに)
(膝をプルプルと震わせ、立っているのもやっとで) ふぅ…まゆちゃん…まゆちゃん…
(声を漏らし、お尻をさらに押し付けてくるまゆの行動がエッチで、もっとエッチな声を出させたいとさらに激しく、愛液をかき出すように舌を動かして)
…はぁ、まゆちゃん…イッちゃいそうなんだね…?…イッちゃおうか?
おじさんの舌でイクところ見せてくれるかな…?
(幼いお尻を鷲掴みにし、ピチャピチャと卑猥な音をわざと立てながらまゆちゃんのおマンコをひたすらに舐める) あ、あー…っ
(激しい舌の動きとぴちゃぴちゃとイヤらしい音が風呂場内に響き、高まっていき)
く、ろださ……ぅ、っちゃうっ……ぁ!!
(子供の甲高い喘ぎ声と共に、ビクビクと身体を大きく痙攣させて達してしまう)
は、はぁ……ぅ
(割れ目からはとめどなく愛液が溢れ、イッたばかりのおまんこはひくひくとしていて)
(力が抜けて、ずるずると風呂の床に崩れ落ちてしまう) (ビクビクと身体を震わせ果てたまゆちゃんのおマンコから愛液が溢れ出すのを顔で受け止めて)
…はは、まゆちゃんのおマンコ汁…いっぱい出たね…?
(手で拭い、その手をペロリと舐めて)
まゆちゃん、もっといっぱいラブラブしたいけど…おじさんもう我慢できないよ…
この姿勢のまま、おちんちん入れてもいい?
(床に崩れ落ちたまゆちゃんのおマンコ、愛液を溢れさせるその入り口に指を触れて)
(クチュクチュと卑猥な音を立てさせながら、もう一方の手で前側からおマンコを撫で回して)
(前後からおマンコを愛撫して) ひぁっ!ぁぁン、おまんこぉ…っ!
(イッたばかりで敏感なソコを前後から攻められて、口元よだれ垂らしながらかすれた声で喘ぎ)
黒田サンのカチカチのおちんちん、まゆのココに入れて奥までずぽずぽして…!
(指で愛撫されながらも、もっと太いペニスでぐちゃぐちゃにされたい欲求で)
(お尻を振りながら勃起した太いペニスを待ちわび) …いいよ…おじさんのおちんちんで気持ちよくしてあげるね。
(そう言うと、低い姿勢のまま、まゆちゃんの背後に密着して)
ほら、入れるよ?
(まゆの尻を鷲掴みにすると、一度射精して尚ガチガチの肉棒をまゆちゃんのおマンコに押し当て、そのまま奥まで一気に突き入れて)
…っ、ああ…!
まゆちゃんの中、すごく狭いね…。可愛いよ、まゆちゃん…
(床に座り密着した姿勢で腰を突き動かしてまゆちゃんを犯して)
(両手はまゆちゃんの華奢な身体を抱きとめ、小ぶりなおっぱいを鷲掴みにして) ひゃあぁぁん!おちんちん…おっきぃ…っ!
(愛液で濡れているもののまだ成長しきれていない膣は狭く)
(黒田のペニスが全部入り切る前に子宮口まで到達してしまう)
あん、奥がゴリゴリしてるっ
黒田さん、の、おちんちん、イイっ!
(ペニスが出し入れされるたびに膣がきゅうきゅうと締め付け)
(おっぱい揉まれながらあへ顔で「あん、あんっ」と気持ちよさそうに喘ぐ) (大人の肉棒が入りきらない子供のおマンコが、きゅうきゅうと締め付けてきて、その快感が心地よく)
(呻き声を漏らしながら、おっぱいを揉み、腰を動かしてまゆちゃんを背後から犯す)
(狭い風呂場内はパンパンと、水と肉体の打ち付け合う音と、まゆちゃんの喘ぎ声が響いて)
(それもまた、興奮を高める要素となっていて)
…あぁ、まゆちゃん、おじさんこのまま中に出したいな…いいよね、まゆちゃん?
(まゆちゃんの首筋に顔を埋め、うなじの匂いを嗅ぎながら耳元で囁く) ふあぁ、おちんちん、中でこすれてぇ……っ
(狭い膣の中をカリが擦れるたびに、鼻から抜けたような甘い吐息を漏らし)
ん、まゆ、生理まだ、だからぁ…
お腹の奥、黒田サンの熱いの、ぶっかけて…!!
(首筋に当たる熱い吐息にぞくぞくしつつ、とろけた表情で今にもイきそう) 媚薬を飲まされ、目隠しと後ろ手に縛られてベッドの上に転がされています。 >>428の状態で放置されています。
この状況を作った陵辱者、または助けに来た人、その他募集します。
NGはスカグロです。
服装はアイドル衣装とかがいいかな… 応相談 >>430
ミオちゃんは何歳ですか?あまり幼いのは不得手ですが… 10歳…でどうですか?
小学生までだからもすこし上でも大丈夫ですけど 大丈夫ですよ。
衣装はちょっと古くなりますが、Eテレに出てた某ま☆んちゃん風では。
ブラウスに裾の広がった膝上丈のエプロンドレス、ドレスの下は白スパッツにニーハイ、デコレーションされたスニーカー?とか。 ま☆んちゃんはよくわかりませんが、だいたいイメージつきました、ちょっと書き出してみます。 (撮影が終わってステージ衣装のまま、何者かにさらわれました)
(薬で眠らされていた様で、いつの間にか目隠しと手足を拘束されています)
(ふかふかした感触でベッドに寝転がっているのはわかる)
(なぜだか身体が熱く、太ももをもじもじさせています)
(気がついてからどれだけ時間がたったかも分からず)
(徐々に熱を増していく身体に戸惑いつつ時々ビクッと震えています)
(そこへ、誰かが…やってきたようです…)
【こんな感じで。よろしくお願いします。】 【ありがとうございます。】
(ぴた、ぴた、と素足らしい足音が近づくにつれて汗臭いようなすえた体臭が漂ってくる)
ミオちゃん…起きてる?
(ぎしっ、とベッドの頭近くが軋んで
座ったのか上体を預けたのか、マットレスの沈む感触)
起きてるよねぇ…?
(べちょ…と生暖かく濡れた柔らかいものがミオの頬に張り付き、ヌルヌルと首筋に這い回ってゆく) (わけがわからないまま、目が覚めて初めてする人の気配)
(聞いたことのない声が怖い…)
だ、誰…!? あ… あのッ、助けて…助けて下さい。
(助けに来た誰かだと願いを込めて叫ぶけれど)
ひっ!?
いや… なに… 気持ち…悪いよぉ…
誰…なの… いやぁ…ッ!
(真っ黒な視界で頬を這う何かに嫌悪感を隠せずにいます) 誰。ったって、まあ…一ファンだけどさ。でもミオちゃんのファンの中じゃ熱心な方だと思うよぉ…?
(変に回りくどい、そのくせ得体の知れない熱を感じる独特な口調)
お仕事お疲れ様…ミオちゃん、最近忙しいしホントに疲れてるんじゃないかと思ってさ、リラクゼーション?みたいな?
サービスしてあげようかなっ、てね…
(しょき、しょき…と明らかにハサミの音が耳元でしたかと思うと
それが下半身に移動し、ウエストの辺りからジョキッ、ジョキッ、と布地を切り裂く音に変わる) ファンの…人…?
だったらっ… お願い…助けてッ。
気がついたら、こんなことされてて… って、聞いていますか!?
(懸命に救助を訴えても、リラクゼーションとか会話がかみ合わず)
ひぅ!?
な…何を… やぁ、いやぁ…
(耳元でのハサミの音に怯えて、体を小さく堅くして)
ひ……ぁ……ぁ…… やぁ… いやぁ…
(衣装を斬られていることは分かっても、肌に時々触れるハサミの冷たさに怯えて硬直しています) 気づいたら…って、そりゃあミオちゃん連れてきたの。僕なんだからさあ…
(ジョキ…とハサミの音が止むと、続いてビリビリと衣装のウエスト周りから布地が引き破られ
スカート部分が完全に剥ぎ取られて、ミオの下肢にぴったりと張り付いた白スパッツと
その上にわずかに素肌が覗いて見えて)
あははぁ…ミオちゃん、スカートの下ってこうなってたんだあ…
(滑らかなスパッツの生地の上からミオの細い腿を撫で回し)
さ、脚開いて見せてね…?
(片足の足首を握って持ち上げると、ミオの内股を大きく開かせる。
間を置かずはあはあと荒い息遣いが聞こえ始め、局部に熱く湿った吐息が吹きかけられる) え……? え……? ………いやあっ!
誰かッ… 誰か…助けてッ! きゃあぁぁッ!?
(淡い希望は消えて、この人が誘拐犯だと決まって取り乱す)
(衣装の裂かれる音と、それを感じた悲鳴がハモって)
やだ… やだぁ… 見ないで… へんなとこ…みちゃいやぁ…
(スパッツの中央、幼い恥丘は薬でヒクヒクしていて)
(その媚薬はまだ未開花の少女の秘部さえ潤ませていて)
きゃあッ! いや…いやぁぁぁッ!
(脚を広げてられ、熱い吐息を感じ、びくびくと体を震わせる) あははぁ、ミオちゃん、もっと叫んでいいよぉ…?
(ぐいっ…と更に脚を押し広げられ)
ここ、近くに人いないし。だれも来ないからねぇ…ミオちゃんの悲鳴も可愛いなぁ、あふ、うふ、うふ…
(スパッツの生地の局部に近い部分が摘んで引っ張られ、ジョキ…と再びハサミの音が聞こえ始め)
ミオちゃんのぱんつってどんなのかなぁ。お兄さんに見せてね…
(下着を傷めないよう、スパッツの局部位置だけを慎重に切り取ってゆく) ひ…ぅ… どうして… どうして…こんなこと…
ファンの人…なのに… どうして、ミオにひどいこと… ぐすっ…
(さらに脚を広げられても、しなやかな身体は柔らかく応えて)
や… やめて… そこは…ッ…!?
〜〜〜〜〜〜〜ッ!
(スパッツが斬られている… でも万が一肌を斬られたらと思うと動けない)
やだ…… やだぁ……
(涙声ですすり泣く。剥き出しになったショーツは汗と ー クロッチのあたりは愛液も ー でしっとりとしていて) ごめんなさいです。
寝ろと怒られてしまったので落ちます。
これからというところで残念です、ごめんなさいです。
お付き合いありがとございました。 (楕円形にスパッツを切り終えると、その下から内股の素肌と
それに挟まれてショーツのクロッチ部分が露出して
10歳の滑らかな肌が盛り上がった大陰唇が、布地の縦ジワになって秘裂の位置を浮かび上がらせている)
あふ、あはは、はぁあ!
ミオちゃんの割れ目ちゃんだぁ…ん、むちゅ、んちゅ…
(クロッチの上からべちゃりと唇を押しつけると、夢中になって唾液を染み込ませては吸い上げ
ベロベロと執拗に秘裂を布地の上から舐め回す)
ううふ…ミオちゃんの汗の匂い。素敵だよぉ…
(細い尻に食い込んだ布地の谷間を下って、性器の下の小さな窄まりまで舌先でほじくり) 5歳のロリっこを複数役で輪姦してくれるおじさん募集します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています