【カップル専用】Sweet Heart 〜74部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】Sweet Heart 〜73部屋目 [無断転載禁止]cbbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473771877/ >>362
大丈夫ですよ
昨日は気持ちよくしてもらったまま寝落ち…ごめんなさいでした
ゆあさんの指示…本当に良かったです
ゆあさんこそ、お疲れですよね? きついけど、仮眠取ったりしてます
指示良かったです♪
ゆあの初めてですよ♪笑
ごまんぞくいただけて良かったです♪v やっぱり…今も眠い感じですか?
無理しないで下さいね
そんな状況で…ひとりだけ気持ちよくなってしまって…
ゆあさんの指示…スッゴく良かったです いつも褒めてくれてありがとうございます♪
今日はちょっと、悲しい事があって…
ごめんなさい… 悲しい事…
聞かせてもらってもいいですか?
ゆあさんの悲しい事… ここではちょっと言えないです…
ごめんなさい…
甘えさせて下さい… そうですか…
ゆあさんの悲しみが、少しでも和らげてあげたいです
いっぱい甘えて欲しいです >>370
としさん…ありがとうございます
言えなくて、ごめんなさい… ゆあさん…
(肩に手を置いてそっと抱きしめながら…ゆあさんの頭を優しく撫でる)
ゆあさん…今日は大変だったみたいですね…
少しでもゆあさんの悲しみ…分けて下さいね >>372
大丈夫ですよ
言いたく無い事…ましてやここは誰がみているかわからないでしから
気にしないで下さい としさん…
ちょっと人とのお別れがあって…
もう、逢えるかわからなくて、それが辛くて… そうだったんですね…
お別れ…いつでも悲しい事ですね
大事な方だったりしたらなおさら…ですね 家族みたいな人でした
としさん…
レス遅くなってごめんなさい… レスの事は気にしないで下さい
ゆあさん…大丈夫ですか?
私で良ければ…側にいさせて下さい ありがとうございます
(言いながら…ゆあさんをそっと横にさせて、膝)
(ゆあさんの頭を優しく…撫で撫で) ゆあさん…ゆっくり休んで下さいね
お休みなさい
以下、空き室です ゆあさん…おはようございます
本当に何度も…ゆあさん…
待っててくれて…ありがとうございます
ぎゅっ… ゆあさん…お疲れですね
お部屋閉めておきます
以下、空き室です こんにちは
ようやく逢えましたね♪
ぎゅっ…
電池はいつ切れるか…って感じですか? こんにちはに充電器の調子が悪くて、気長に待って頂けたら、頑張ってみます
本当にごめんなさい… いつもゆあさんの事、お待たせばかりですから、気にしないで下さいね
昨日まで、お出掛けご苦労様でした
パソコン教室とか通ってるんですか?
カレンダー、良いの出来ましたか? ありがとうございます♪
本当にごめんなさい…
なかなか充電が上手くいかず遅くてごめんなさい…
カレンダー今途中です…笑
としさん惚れなおしたよ ゆあさん…
難しいみたいですね
お部屋このままは良くないと思うので、落ちます
また、伝言しますね
ゆっくり休んで下さい
以下、空き室です >>389
あっ、戻って来れたんですね♪
お部屋、使わせて貰い
カレンダー、楽しそうですね
どんな感じの作ってるんですか? ごめんなさい
つかわせてください
カレンダーは、まだ数字と曜日位です…笑
かんたんなのです♪ レス遅くてごめんなさい…
としさんきついですよね
閉めてもらって良いですよ? ゆあさん…
カレンダー作り楽しそうですねw
今日も寒いし、お部屋でゆっくり休んだほうがいいでしょう
私は今日もダラダラ過ごして、明日は仕事です
ところで、せっかく頑張ってくれたのに申し訳ないのですが、落ちないといけなくなってなってしまいました…
すれ違いばかりですが…思いはより強くなっていきます
大好きですよ、ゆあさん…
明日の昼間は、仕事しながら、合間にお話出来そうです♪
また、伝言しますね >>393
きつい…とかは無いです
ゆあさん…あたふたしているんだろう…と想像しながら待ってたしたから…
でも、本当に時間きてしまったのでごめんなさいです としさんありがとうございました…
充電頑張っておきます
以下空室です 沖田さん、お待たせしました。
長い時間待っていただいてすみません・・・。
昨日の続きにします?それとも新しくシチュエーションを考えますか? 会えただけでもすごい嬉しいくらいだよ。
続きでも大丈夫だけど、千鶴ちゃんはどうしたい?
あとフェラされるの好きだからお願いしてもいいかな?
千鶴ちゃんもやって見たい事とかあったら教えてね。 そう言っていただけるとすごく嬉しいです、ありがとうございます。
では昨日の続きからお願いしてもよろしいですか?
はい、誘導していただければ・・・。
ありがとうございます、何かあれば都度伝えます。 では続きから書いていくね。
謝ることなんてないよ。
千鶴ちゃんが可愛くてこんな風になってるんだから…
(千鶴ちゃんの手を取り熱く硬いペニスを握らせて)
このままじゃあ苦しいから千鶴ちゃんに楽にして貰いたいな?
(千鶴ちゃんの耳元で囁いて太ももを指でツーッとなぞっていく) ひゃっ…!
(太腿を指でなぞられ、驚いてびくりと足が震える)
ら、楽に…ですか…?
えっ、えっと…こう、ですか…?
(きゅっと握り、ゆっくり扱き始め)
【ありがとうございます】 千鶴ちゃんの手、とっても気持ちいい…
(手の中でさらに大きく、気持ちよさそうにヒクヒクと反応して)
千鶴ちゃんも気持ちよくしてあげる…
(太ももをなぞっていた指を割れ目に這わせ、ゆっくりと拡げながらかき混ぜていく)
千鶴ちゃんのなか、あったかいね…
(かき混ぜながら首に舌を這わせて、乳首にキス、音を立てながら吸ったり舌で乳首を転がし、片手は鷲掴みに激しく揉んでいって) あ…っ、沖田、さんっ…、気持ちいい、ですか…っ?
(段々と扱く手を速めていき)
ふあっ…んんっ…!
(びくびくと震えて。
秘部からは愛液が滴り、沖田の指を汚していく) うん気持ちいいよ…
千鶴ちゃん…濡れてきてるね…
(手についた愛液を舐めとって)
美味しい♪もっと味あわせてね?
(69の体勢になり、太ももに頬ずりしてゆっくりと撫でて千鶴ちゃんの感触を楽しみながら割れ目に舌を這わせていく)
チュウ…はぁ…ん…
(愛液を舌ですくい、舌を割れ目に挿入してかき混ぜていく。千鶴ちゃんの目の前で大きく揺れるペニスがカウパーを滲ませ雄の香りを放つ) んっ…!ぁっ、あぁッ…
ペロッ…はむっ…ちゅぅっ…んっ…
(先端に滲んでいる先走りを舐め取り、3分の1ほど咥えて裏筋に舌を這わせる) 千鶴ちゃんの舌…すごい…ん…
(快感に声が漏れ、千鶴ちゃんの脚を抱いて必死に耐えながら割れ目に舌を這わせて)
千鶴ちゃん…僕もう…
(限界が近く、口の中で痙攣するペニス)
出すよ…千鶴ちゃん!
(千鶴ちゃんの口の中で熱く濃厚な精液を一気に溢れさせていく) んんっ…んぅ…ッ、んぁ…っ…んん…っ!
ンッ…んくっ…!
ぷは…っ。沖田さん…気持ちよかったですか…?
(徐々に奥に咥え込みながら、声をくぐもらせて喘ぎ
咥内に射精され、精液を飲み干し) とっても気持ちよかったよ、千鶴ちゃん!
(ぎゅっと抱きしめてキスを浴びせて)
ごめんね、苦しくなかった?
(優しく髪を撫でながら頬やおでこにキスしていき)
今度はこっちにいっぱい注いであげるね…
(脚を抱えて開かせると、割れ目にあてがい一気に奥まで挿入してしまう)
すんなり奥まで入っちゃったね…
絡みついてきてるのがわかるよ…
(ゆっくりとカリで膣壁を擦り上げながら胸元や腋を舌でなぞっていく) よかった・・・。
はい、大丈夫でしたよ。
(ニコリと笑って)
ぁあっ…!!
あっ、あぁッ…!
おきた…さんっ…、あんまりっ激しく…しないでくださいっ…。
こえッ…出ちゃいますッ… 千鶴ちゃんの声もっと聞きたいんだけどな?
それに他のみんなは新八さんのイビキで何も聞こえてないって。
(声を我慢する千鶴ちゃんが可愛くて腰の動きを大きく、それでもゆっくりにして攻めていく)
可愛いなぁ千鶴ちゃん…
もっともっと気持ちよくなってね…
(赤ん坊のように胸に吸い付き、片手は鷲掴みに激しく揉んでいって) ふぁっ、んんッ…!!
沖田さんのッ…いじわるっ…!
あっはぁ…ッ、んあぁ…ッ!
(時折艶のある吐息が漏れ、モノが奥を擦る度にきゅぅっと締め付け。
刺激され続けた乳首はツンと起ち) ふふ、千鶴ちゃんが可愛いからイジメたくなっちゃうのかも?
(締め付けられるたびに腰の動きは自然と速くなっていき、部屋に肌のぶつかる音と水音を響かせる)
千鶴ちゃん…気持ちよすぎてもう我慢できないや…
(奥までしっかりと押し込むと、唇にキスをして千鶴ちゃんの中に熱い精液をドクドクと注ぎ込んでいく)
はぁ…千鶴ちゃん…
(射精の快感に浸りながらツンと立った乳首をクリクリと転がし、舌を絡めてキスを繰り返す)
【時間まだ大丈夫ならもっと千鶴ちゃんとイチャイチャしたいな】 ぁあっ…!!おきたさんっ、あっ…!
私も…ッ、もう…ッ!
んん…ッ!!
(ぎゅぅっと沖田を抱き締め、相手が果てるのとほぼ同時に自分もイき。
幸い唇は塞がれていたため、大きな嬌声は上がらず)
あっ…沖田さ…ッ、熱ぃ…ッ
んんっ、んあ…ッ、ちゅ…ちゅぅ…っ
(びくびくと小さく痙攣し、未だ挿入されたままのモノをきゅっと締め付ける。
瞳が少し開いたまま熱い口付けに応え。とろんとした瞳でいとおしそうに見つめ)
【はい、大丈夫です。
私ももっと沖田さんと一緒にいたいです。】 もうこのまま千鶴ちゃんと離れたくないなぁ…
(腕枕をして千鶴ちゃんと並んで、それでもまだ繋がったまま、脚を絡めて擦り合わせて)
千鶴ちゃんはどう?
(子供をあやすように背中をトントンと撫で、愛おしそうに見つめて)
【嬉しいな、ありがとね。】 私も…沖田さんと…、総司さんと、一緒に…いたいです…っ
(じっと見つめて言うが、名前を呼ぶところだけ極端に小さな声で。
その後、恥ずかしくなって俯いて抱き締めると胸元に顔を埋める) あれ、今名前で呼んでくれた?
嬉しいなー。ね、もう一回呼んでよ?
(頭をすっぽりと抱いて、耳元で囁くと甘噛みして
そのままゆっくりと腰を動かしていく)
千鶴ちゃんがそんな可愛いからまたシたくなっちゃった…
(耳を音を立てながら舐めていき、首に血を吸うかのようにキスして跡をつけていく) よっ呼んでません…ッ!
沖田さんの空耳です…っ…!
ンッ…、あ…ッ
ひゃっ、ぅあ…っ、耳…ッ、そんなに舐めないで…ッんん…ッ!
(舌が耳に這う度ビクビクと体が震えて)
ぁッ…っ…!
沖田さん…っ?何をっ…?
(首筋にピリッとした痛みが走り) キスマークつけただけだよ、大丈夫、羅刹になんてなってないよ。
(安心させるように頭を撫でて)
千鶴ちゃんのイジワル、それじゃあお願い、名前で呼んで?
(おでこをくっつけて見つめて) あ…よかった…、や、よくないです…!
こんなところ…ッ、見えてしまいませんか…!?
(一瞬ほっとしたがそれも束の間で)
う…。
そ、総司、さん…
(相手の瞳を見つめながらか細く、だが、はっきりと名前を呼び) 見つかっても千鶴ちゃんは僕のものだからって言ってあげるよ。
(名前を呼ばれると嬉しくてぎゅっと抱きしめて)
ありがと、千鶴ちゃん。
大好きだよ…
(瞳に吸い寄せられるように唇にキスして、激しく求めるように腰を打ちつけていく)
(指を絡めて手を握り、膣内を激しくかき混ぜるように動いて) うう…それはそれで恥ずかしいんですけど…
(困ったようにだが少し嬉しそうに笑みを零して)
あっ、はッ…んんッ…!!
総司さん…ッ、私も総司さんが…ッ大好きです…っ!
(握られた手をぎゅっと握り返して。
突き上げられる度に声を抑えることもできずに嬌声を上げ) さしたら、恥ずかしがってる千鶴ちゃんを離れて見てようかな?
(笑いながら言って、強く抱きしめて)
うん、嬉しい。もっと千鶴ちゃんの声…聞かせて…
(さらに激しくなっていく腰の動き、ペニスはもう限界でビクビクと痙攣していて)
千鶴ちゃん!イクよ!
(握った手を強く握りなおし、千鶴ちゃんの膣内を熱い精液が満たしていく。) もうっ…!またそうやっていじわるを言うんですから…っ
(胸元に顔を埋めて不満そうに上目で見つめて)
あっんああっそうじさんっそうじさんッ…!!
(喘ぎながら何度も名前を呼び、背中をのけ反らせてイき) はぁ…千鶴ちゃん…すごい気持ちよかった…
今晩はもう離さないからね?
(脚を絡めて千鶴ちゃんと繋がったまま目を瞑り、やわやわと胸を揉んだり頬や唇にキスを繰り返して)
明日もまたこっちで寝ていいかな?
(イタズラっぽく言って抱き寄せる) 私も…離れたくないです…
(足を摺り寄せ、キスを何度もされるとくすぐったそうに笑みを零し
お返しと言わんばかりに喉元や胸元に口づけ)
あ、明日も…ですか…?
はい、いいですよ
本当は毎晩でも来てほしいです…
(ちょっと考えてニコリと笑みを向けて。
頬を寄せてぽそりとつぶやき) 毎日か…千鶴ちゃんもエッチだね?
(からかうように耳元で囁き頬にキスして)
それじゃ、千鶴ちゃんが満足できるように毎日頑張っちゃおうかな。
(優しく髪を撫でながら千鶴ちゃんを腕枕してうつらうつらとして)
おやすみ、千鶴ちゃん…
【晩くまで、ありがとうございました。とっても可愛い千鶴ちゃんでした!】 き、今日みたいなことを期待して言ってるわけじゃありません…ッ
私はただ、一緒にいられる時間が増えるといいなぁって…!
もう…総司さんの、いじわる…
(むぅっと拗ねたように頬を膨らませて
同じようにうとうとと眠気に誘われ)
おやすみなさい、総司さん…
【こちらこそありがとうございました!
いえいえ…とんでもないです…!拙いスレですみませんでした…!
こちらこそ、とてもいい沖田さんをありがとうございます…!
とても楽しかったです!】 【薄桜鬼でできるなんて滅多にないので嬉しかったです。拙いなんてとんでもない。
今度僕も薄桜鬼で募集してみようかな。もし見かけたら声かけてくれると嬉しいな。
本当にありがとね。ここで終わるのも寂しいけど、時間も時間ですし、おやすみなさい。】 【自分で募集をかけておいて変な話ですが、
私もまさかお声がかかるなんて想像もしてなかったです・・・w
またお会いできるのを楽しみにしています。
もちろんお声をかけさせていただきます!
そうですね・・・大変名残惜しいですが・・・!
こちらこそありがとうございました!】
落ちます >>432
どういたしましてw
今日は寒かったですねー
健人さんはゆっくり過ごしました? ほんとかなぁw
>>434
そうですか?
こちらは暖かかったですよ。
暖かくて昼寝しちゃいましたw ほんとだもんw
やっぱり寒い日はお布団の中でぬくぬくがい気持ちいいですよねー
わたしは突風吹きすさぶ中手作り凧を飛ばして遊びましたーw
大きな公園の中をきゃーきゃー言いながら走り回って楽しかったですよー じゃ、そういうことにしときますw
日の当たる部屋で布団でころんでしたw
あはは、そりゃ凧もよく上がったでしょ?
もちろんポケモンは起動してでしょ?w ほんとだもんw
そちらはお天気だったんですねーw
してませんよー
子供たちも一緒だったのでw
すっごい高く上がってる子もいたんですけど
わたしは微妙でしたー
落ちた凧を拾うために走ってる時間のほうが長かったくらいw はいはいw
珍しいけど信じていますよw
はい、風はありましたがまずまずの天気でした。
走り回る美沙さん想像できます。
凧も美沙さんに似てるんですねw もーいじわるなんだからw
そうなんですねー
こちらはなかなか荒れたお天気だったんですよー
凧やっちゃう……?って迷うくらいのw
凧がわたしに…?
大体お出かけの時は走り回ってますからw 意地悪じゃないもんw
あまりに風が強すぎるのも凧上げには向いていないかもですね。
凧も美沙さんに似てうっかりさんw
走り回るのが当たり前なんだw いじわる代官だもんw
そうなんですよー
上がっていても突風でくるくるくるーってw
そういう意味だったんですねー
やっぱりいじわるーw
だって子供って意味なく走るから…w
追いかけて一緒になって走り回っちゃうんです 苦しゅうないぞよ娘w
そこは落ちる前に立て直すのがテクニックですよ。
意味なく走る子供を追って走る美沙さんw
想像するだけでほがらかになりますw いけずなお代官様っw
そうなんですよねー
でも、糸をひょいひょいってしても、あーーってw
そして走って取りに行くのですw
結構大変なんですよー
早さじゃ全然かなわないし…
待ってー止まってーって言いながらw お代官様ごっこします?w
早いうちに落ちてくれればいいものが…
高くまで上がると遠くなりますねw
息をあがらせて追いかけるんですねw
たまに足がもつれて転んだりしてw もうやってますw
今日は健人さんがお代官様w
それも下が濡れてて、凧も糸も汚れていくのw
でも楽しかったんですけどねーw
転んだりしたら、そのあとずっと言われ続けちゃうから
絶対に転びませんw そうだったの?
娘よ、苦しゅうないぞよ。
ちこうよれw
そんなぬかるんだ所で転んだら漫画みたいになりそうw
あはは、美沙おばちゃん?お姉さん?凧上げの時に転んだー!ってw はいw
お代官様……こうでしょうか?
(おずおずとすり寄り、横にぴとっと座って…)
ね、転ぶなんて絶対にダメでしょう?w
おばちゃんって呼ばれたら…ほっぺ引っ張りの刑を与えてますw
呼ばれるときは美沙さん。ですよー 恥じらいがあって初々しいのう。
(横に座った娘の腰に手をまわして擦り)
子供はそういうことはよく覚えてますからねw
あれあれw
怖いおばちゃんですねw ぁ……お代官様……
(細い声を上げ心ぼそげな表情で顔を見上げる)
(帯の上に置かれた手の力強さにためらいながら…)
健人さんでもだぁめw
(ほっぺむにーーーっ!) 良いではないか。
(逃げられないよう腰にある手で自分に引き寄せて)
(胸元に右手を差し入れて柔らかな肌に触れる)
じゃ、みーさーにゃんw ぁっ……ん…
(襟元から差し入れられた手が思ったよりも暖かくて)
(引き寄せられるままにお代官様にしなだれかかる)
はーいw
わたしの健人さーん (柔らかく温かな膨らみを撫でながら小さな突起をみつけ)
これはなんじゃ?
(知りながらも知らぬふりをして指で弾く)
スケベな旦那ですw やぁっ……
(ツンと触れられた敏感な部分にみじろぎし)
いじわる……言えませぬ……
(紅潮した顔をそらし、小さくささやくように返答する)
(言葉と裏腹にその部分は固くとがって…)
大好きなだんな様ですw 娘、硬くなるのはなぜじゃ?
おかしな声も漏らしてどうしたのじゃw
(帯を緩めると娘を寝かせて着物をはだけさせ)
お代官だけどキスしたほうがいいですよね?w ………存じません…
(優しい手の導くままに布団の上にあおむけになり)
(白い肌をあらわにされていく…)
じゃあ……口づけをw エッチなことをする前にキスの決まりですからw
(されるがまま抵抗しない娘が可愛く愛おしくなり唇を重ね合わせ)
(露になった白い二つの膨らみに両手を被せて優しく掴む) 始めてしまったけどそろそろ眠らないと……ごめんなさい。 キスだけじゃだめです
ぎゅっと抱きしめて、キスですw
ん……ふぁっ……
(夢見心地のまま口づけを受け、お代官様の顔をうるんだ瞳で見つめる)
(揺れる双丘を揺らされただ恥ずかしくて、声を出さぬようにしつつ) >>458
明日お仕事ですもんねー
じゃあこのまま胸にぎゅってしてますから寝てねー健人さんw やはりお代官じゃやりにくいw
>>460
ごめんね。
胸に甘えてちゅぱちゅぱして眠りますw
次で落ちますね。 わたしもw
やっぱりえっちなことは大好きな健人さんとじゃないと
はい、今夜はわたしが閉めますねーw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています