◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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先生をエッチに責めたい女子高生&エッチに責められたい先生集合!
先生が責める&生徒同士はスレ違いですので、使用しないでね。
シチュスレですので、雑談オンリーでの利用もお断りです。
まず最初に、あなたは女子高生なのか先生なのかを教えてね。
希望のシチュがわかりやすいと、なお良いです。
※実年齢18歳未満の人は利用禁止。(設定上18歳未満はOK)
※チャット等の外部誘導、メアド晒しなどの個人情報記載は一切禁止。
(その他、現実での出会いに繋がる可能性もある行為は一切禁止。)
※掛持ち等のマナー違反行為は禁止。
※落ちる時は、相手に一言お礼を述べてから。
※煽り・荒らしは華麗にスルー。でも注意はできるだけ真摯に聞きましょう。
※>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
【前スレ】
◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その42 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455322423/ (可愛い美穂にいちゃいちゃされ
自分も禁欲していたので、痛いほど勃起している)
もちろん我慢していたよ。
美穂の成績ちょっとやばかったからな。
この前のテストの結果じゃ、推薦もらえなくなりそうだったから。
でも今回は頑張ったおかげで、もとの成績に戻りそうだぞ。
よかったな。
(冷静な振りをして成績の話をしている間も、早く美穂が欲しくてたまらず、美穂のおいしそうな体をよだれを垂らさんばかりの目つきで舐めるように見る) うん、先生のために頑張ったんだからね
(褒められて嬉しそうに笑うと、隣に座る教師の胸に抱きつく)
じゃあ、今日はたっぷりご褒美欲しいな…ね、いいよね?
(そのまま車内とは違うディープキスを始め、お互いの身体を触り合う)
(手を胸からあそこに下ろし、ぎゅっと勃起したものを握る)
あはっ、ガチガチ…そんなに出したかったの?
(服の上から焦らすように揉んであげ、教師の反応を見る) 俺だって美穂のために我慢したぞ。
大好きな美穂が進学で泣く顔を見たくないからな。
(美穂の顔を真剣に見つめる)
可愛いな、美穂。
俺も今日は美穂のお祝いで、たっぷり可愛がってあげたい。
(舌を絡めあうと、勃起がビクビクと疼く)
おおっ、美穂っ、いきなり…
そうだよ。今に出ちゃいなそうなくらいさ。
美穂だって、欲しかったんだろ?
(スカートの中に手を入れ、指先でパンティの真ん中を撫でる)
ふふっ、もうビチョビチョじゃないか。
ああっ、もうたまんなくなってきたよ。 うん、私も我慢してたの…キスしてたら濡れちゃった…
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら、教師の手を太腿で挟む)
でも、私先生がイく時の可愛い顔が大好きだから…いっぱい見せてね?
(舌をぺろりと出していやらしく笑うと、ズボンを脱がせて直接扱き出す)
あん、すっごいカチカチ…本当にイっちゃいそうだね…ふふ、ほらほら…
(直接握り、さらに扱く速さを上げていく) ああっ、だめだよ、美穂、そんなにしちゃ…
今日は本当に、すぐにイキそうなんだから…
おおおっ…
(顔をしかめながら、こらえる)
おおおっ…やばいっ…やばいよっ
(腰をブルッと震わせ、頭をのけぞらせて、左右に振る) (すごく興奮して、リアでもしごいているので
打ち間違いが多くて、レスが遅くなってます。
ごめんなさい) 我慢してないで、ほら、イっちゃえ…イっちゃえ…
(こちらを責める余裕もなくなった教師の耳に囁きながら、濃厚なザーメンを出すまで扱き続ける)
頑張って出せたら、胸でもおまんこでも、いっぱい射精させたげるから… おおおっ…いくっ…いくっ…いくっっ!
(亀頭がぶわっと膨れあがった次の瞬間、大量のザーメンを何度も噴き出し、美穂の可愛い顔に、びちゃっびちゃっとかかる)
(ガクガクと激しく体を震わせながら、体を突き抜ける快感に酔う) あははっ、可愛いっ…ほら、最後までぎゅーって
(射精してもすぐには手を止めず、ザーメンを最後の一滴まで絞り出す)
ほら見てぇ…先生のザーメン、こんなにベトベト…はむっ…
(手についたそれをにちゃにちゃと弄ぶと、見せつけるように舐めとる)
先生のも綺麗にしたげるからね…
(敏感なペニスを奥まで咥えてザーメンを舐めとり、太腿に付いたものも啄むようにする) あああっ…ううっ…はぁはぁはぁ…
(美穂の淫らな手の動きに、大きな声を上げて反応し、喘ぐ)
ああっ…こんなに早く…
美穂がそんなにするから…
(陶酔しながらも、自責の念にかられ、すまなそうに美穂を見る)
(うれしそうにザーメンを弄ぶ美穂を見て、再び新たな興奮を覚える)
うううっ…すごいっ…美穂っ…
(まだザーメンまみれのガチガチのペニスを扱くようにしゃぶりつくされ、また全身をガクガクさせる) (リアで1回出しました。すごくいいです。でも、まだガチガチです) 掛け持ち晒しあげ
掛け持ちとわかっていて相手するのも荒らしだぞ ふふ、苦しいの?でもこうされるの好きだよね…?
(教師の表情を見ていやらしく笑うと、わざと強く扱てもっと悶えるところを見ようとする)
謝らないでいいよ、だって、もうこんなにガチガチにして…もっとイきたいんだね
(教師のペニスを脚で触って刺激を続けながら、ブラまで外して上裸になる)
約束通り、おかしくなるまで出させてあげるから…
(教師の手を取って胸を揉ませながら、彼の膝の上に乗ってお尻でペニスを圧迫する) おおっ…
(敏感なペニスを強く扱かれて、全身が跳ね回る)
どうしたの…美穂…
今日はなんか、いつもと違う…ううっ…
(こらえる表情で、美穂を見上げる)
ほんとに…いっぱい出ちゃうよ…
美穂も…ううっ…欲しい?
俺も美穂を…あああっ…
(尻を押しつけられるのも気持ちよくて、腰をかくかくと動かし、再び鉄のように硬くなっているペニスを擦りつける) 先生のせいで、こんなにエッチになっちゃった…
試験中も先生のおちんぽの事ばっかり考えて、真面目な顔をめちゃくちゃにしたかったの…
(指で亀頭を弄りながら焦らすようにする)
(下着を脱いでしまうと、おまんこは愛液でいっぱい)
うん、私も先生欲しいから…食べちゃうね?
(教師をベッドに押し倒すと、自分からあそこを開いて生のままおちんぽを挿れてしまう)
ああんっ…おっきぃ…っはぁ…いっぱいで…んっ…
(痛みと快感が美穂を襲い、喘ぎながら膣を締める) そんなに欲しかったの?
うれしいな。
ううっ…美穂…指もすごくうまくなった…
うわっ、やっぱりすごく溢れてるじゃない…
おおっ、またいきなり…あああっ…
(上から一気に飲み込まれて、のけぞる)
ううっ…すごいっ…熱いっ…
(反り返った大きな肉棒が押し込まれると、美穂の愛液が大量に押し出される)
あああああっ…
(ぬるぬるの膣壁に絞るように締め付けられ、叫びながらのけぞる)
やばいっ…やばいよっ…美穂っ! ほら掛け持ちの証拠だ、さっさと落ちろ
519 : 美穂 sage 削除
美穂か響子でお願いします、シチュに合わせてアイドルを選びたいですがどうしますか?
AA切替 2017/03/25(土) 11:17:11.95 ID:7gF9/f+u0  爆 ああんっ…先生っ…凄いっ…おかしくなっちゃうっ…
(ガチガチのおちんぽに蕩けさせられ、夢中になって腰を上下させる)
(教師の悲鳴にも構わず欲望のままにペニスを味わい、甘い声をあげながら愛し合う)
んんっ…先生っ…はぁ…ちゅ…んむっ…
(動く教師の身体を押さえると、身体の動きを止めて前に倒れ、繋がったまま濃厚なキスをする)
(その間も萎えさせないように時折アソコを締め付け、胸をなぞって奉仕する)
はぁ…はぁ…もうパンパンでっ…いっぱい…おまんこに…
(たっぷり5分以上いちゃつくと、今度こそイかせようと激しく乱れ出す) 美穂のおまんこ、いつからこんなに熟れ熟れの淫乱まんこになったの?
ついこの前まで、あんなに痛がっていたのに…
ああっ、すごくいいっ…チンポとろけるっ…
(肉棒の敏感なところを、確実にとらえて内襞を押こすりつけられ、ピクピクと動き回るのをしゃぶり尽くされる)
ううっ…く、苦しいっ…でも、気持ちいいっ…
(美穂のテクニックに翻弄される)
ああああっ…
(美穂の激しい腰の動きに反応し、全身を硬直させる)
おおおっ…やばいよっ…やばいよっ!
(我慢できずに、美穂の細腰を両手で抱えて、下から腰を突き上げる) あんっ…んっ…私も…オナニー我慢しててっ…おまんこ疼いてるの…はぁ…
(ゆっくり動いて教師を焦らしながら、自分も奥まで突かれたいと発情してしまう)
んあっ、せ、先生っ、動くのだめっ…あっあっ、やっ、イクっ、奥らめっ、あっ、イクっっ//
(我慢できなくなった彼に何度も突き上げられて自分が先に達し、おまんこをぎゅっと締め付ける)
(油断していた所に来る衝撃は大きくて、何も言えずにただただ喘ぎ、涎も垂らしてしまう) 【まだイケますか…?大丈夫なら、場所やシチュを変えてでも…】
【何も出なくなるまでイかせてあげたいです】 おおおおおっ!
また…でるっ!でるっ!でるっ!
(美穂の搾り取るような膣の動きに白目をむいてのけぞり、全身を痙攣させながら、激しく射精する)
ううううっ…
(射精しながらも、突き上げを止めず、美穂の奥を叩き続ける)
(熱いザーメンがつながっているところから飛び散る) 【美穂さんがすごく素敵なので、まだまだいけそうです】
【ここでこのまま続けたいです】
【はい。屍のようになるまで搾り取って欲しいです】
【こう打ちながら、またすごく興奮しています】 あっ、熱いのっ、来るっ…んあぁ…凄いっ…
(ザーメンは膣の奥まで届いて、美穂を満たしていく)
(愛する人からのプレゼントは心も身体もいっぱいにして、1人では味わえない快感が広がる)
はぁっ、まっ、待って…わたひっ…もうっ、腰がぁ…
(出したのにガチガチのおちんぽで突き上げられて悲鳴をあげ、されるがままになってしまう)
(もう彼の腰に手を当て、ただただ犯され、快楽に浸り続ける) はぁはぁはぁ…
(ようやく腰を止め、うっとりと美穂を見つめる)
美穂…顔がすごく真っ赤だよ…
美穂もよくなったくれたんだね…うれしいよ…
ううっ…
(美穂の中でまだ硬いままのペニスが脈打つと、美穂の中がきゅっと反応する)
ああっ…すごいっ… 【昨日彼女としたのですが、1回しか出さなかったので、いっぱい出したいです】
【実は昨日飲んだ薬の効果がまだ残っていて、出しても出してもすぐに勃ちます】
【玉が萎んでしまうくらい、搾り取ってください】 ムチムチのギャル女子高生に焦らされて弄ばれたいです ふー 春休みだから皆いなくなっちゃったなあ・・・
(誰もいない教室で黒板を拭きながら募集してみます、
よろしくお願いします) さきさんが攻める方なスレだけどどんなシチュがいいですか? 希望に合わせますが、真面目な先生を責めて何度も射精させたり、射精管理してる先生で遊んだりしたいです 真面目な教師をからかいながら弄んぶ女子高生いませんか? ウザい真面目な先生の弱みを握るためイチャついてる写真を撮ろうしたところ、
ちんぽが以外と好みでそのまま…というシチュで募集します
射精の描写が上手い方がいいなぁ… >>247
きてくれて嬉しいです♪
先生の軽い設定とNGを教えてくださいっ そうですね。
中年で、ちょっとセクハラチックなノリで、女子からは、
嫌われている感じがいいです。
NGは、特にありません。
出来れば、梨々香さんは、巨乳ギャル系女子高生で、
ブラウスから、セクシーなブラがまる見えで、
スカートTバックがまる見えの淫乱な服装がいいです。 すいません。まじめな設定でしたね。
では、女性経験のない童貞の設定で、とても厳しい
生活指導の先生で、お願いします。 ちょっと合わなそうですので落ちます
すみませんでした あれっあそこにいるの、現国の先生じゃん
ぼーっとしちゃってアホ面w
ちょっとイタズラしちゃおっかな〜
(乗客の間を擦り抜けて背中に近づいていく)
(巨乳の女子高生に満員電車で痴女されたい先生いませんか?
真面目な童貞っぽい感じで、嫌がりながらも流されてくれると嬉しいです。) >>260
こんばんは。早かったので吉村さんお願いします。
>>259からつづけていただけますか? ふぅ…
(新任でまだ慣れない満員電車に揺られ、放心しながら思わずため息をついて)
うおっ、と…すみません
(千鶴の移動のせいか背後の人の動きが大きく、申し訳なく誰ともなく謝ってしまう)
はぁ…
(自分が悪い訳でも無いのに謝ってしまう気の小ささに二度目のため息、まだ背後には気づいていない)
【ありがとうございます】
【NGは特に無いので千鶴さんのお好きなようにオモチャにしてください】 ぷっ、ダッサ
誰に謝ってんだろ
(ニヤニヤしながら背中にぴったりと張り付いて、大きな胸の膨らみを押し付ける)
……
(電車の揺れに合わせるように胸を押し付けては離して、反応を伺うように後頭部を見つめて)
(カーブに差し掛かると車体が大きく揺れ、思わず、といった風を装って背中にくっつく)
あーっと、ごめんなさーい?
(背中を押されたふりをして、胸を当てながら吉村さんを壁際に押し込む)
(ありがとうございます。あまり酷い事はしないので安心してください) ひっ…?
(朝から落ち込み加減で、1日の事を考えてげんなりしていると背中に柔らかな感触が)
んっ、んんっ…
(思わず出てしまった声を誤魔化すように咳払いするが、女性経験など無い身には強すぎる刺激で内心はパニック)
…
(こちらからリアクションしたら逆に痴漢扱いされてしまうのではという恐怖から身動きを取れないでいる)
うわっ!?う、う…っ
(そうこうしているうちに壁際に押され、また情けない声をもらし)
い、いえ…これだけ満員ですから…
(千鶴に何とか小声で返事をするが、さらに密着感のました胸に鼓動が早まって後ろを確認できない) 本当にすみませーん、苦しくないですかぁ?
(大人しく壁際に押し込まれる吉村に顔はニヤニヤとしているが、おくびにも出さず心配そうな声を出して)
あの、ここだと吊革に届かないんで…ちょーっと掴まってもいいですか?
(答えを待たずにスーツの裾をつかんでぴったりと密着する)
(胸の形が変わる程強く押し付けて、耳元に息を吹き込むように囁く)
本当にごめんなさーい
(耳たぶに触れそうな距離まで唇を寄せて、ふ、と軽く耳孔に息を吐く) だ、大丈夫ですっ…
(興奮と緊張、押される苦しさで頭の中はグチャグチャになっているが、何とか返事し)
えっ!?あ、その…
(未だに受け持ちの生徒だと気づかないまま、さらに密着してきた胸にしどろもどろ)
…は、はい…
(耳元に吐息混じりの囁きが吹き込まれると、背筋に電気が走ったようになり、慣れない体験に下半身は反応してしまう)
あ、いえ、あの、ええっと…
(さらに近い距離の囁きで場も考えずに隆起してしまった股間をどうにか隠そうと内股になるので精一杯で、返答もままならない) …ぷっ
アハハッ
何言ってるか全然わかんないんだけど
(雰囲気をガラリと変えて、くすくすと笑い声をあげながら吉村の背中を軽く叩く)
先生、あたし2組の千鶴だよ。びっくりした?
(懐っこく話しかけるものの、背中には相変わらず胸を押し付けたままで)
全然気づいてくれないんだもーん、ショックだよぉ。あーあ寂しいなー
(分かりやすく拗ねた声を出しながら、それとなく片手を吉村さんの胸に回して)
(非難するようにネクタイをくいくいと軽く引っ張る) いっ!?…えっ?
(頭の中が整理されずにいると、背中を叩く手にまた声をあげ、雰囲気の変わった話し方に恐る恐る首を回して)
あ、ああ…
(新任で生徒全てを把握できている訳でないが、背中に当たっている胸を含め何かと目立つ千鶴は覚えがある)
いや、それは…
(演技がかっているのはわかるが、まさか生徒の胸にパニックになったとは言えず)
こ、こら…からかうのは辞めなさい…
(逆に生徒だとわかったことで、絶対に勃起したことをバレてはいけないという焦りで、また声のトーンが落ちる) クスクス
先生なーんか挙動不審じゃね?耳まで真っ赤だよ?
(声のトーンと、身体を、特に下半身を庇うような仕草に何か思い至って)
(ネクタイを掴んでいた手を離し、吉村さんの腹に指を滑らせる)
今日なんか暑いもんね
もしかしてのぼせちゃった?
(するする…と指は下降をはじめて、ベルトの上をコツコツ叩く)
…ここでベルト外したらウケるよね
ズボンがすとーんって落ちちゃうかも
(閉じようとする脚の間に膝を割り込ませて、ぐい、と開かせようとして) う、ひぁっ
(焦りで額に汗していると、不意打ちで千鶴の指が滑ってきて、また甲高い声がもれ)
こ、こら…掴むのは構わないがくすぐるような真似はよしなさい
(自分でも情けなく思う声でさらに顔は赤くなるが、何とか教師としての振る舞いをしようと)
お、おい…からかうのはよしなさいっ
(バックル越しに響く指の感触に、一瞬忘れていた焦りの原因を思い出して声が上ずる)
ちょ、おい…
それはシャレになってないってっ
(さらに足が割り込むと口調も教師としてでなく素に近くなってしまう)
くっ、こら…
(ただ相手が女子生徒なので突き飛ばしたりもできず、
またそれで痴漢の冤罪をかけられないかという不安でろくに身動きは取れなくなっている) アハハッ先生なに焦ってんの?おもしろ
でももしそうなってもアタシは全然かまわないよ?
だって100%先生が痴漢って事で負けだもんね?
(思い通りに焦り、慌てて、それでもされるがままの吉村さんに段々面白くなってきてしまい)
(右手はからかうように身体のあちこちをくすぐって回る)
…ねえ先生、なんでそんなに焦ってるの?
もしかしてぇ、何か隠してるのかなー?
(コツ、コツ、とベルトを叩いていた指が離れて、内股気味に震えている腿に触れ始める)
このあたりが何か怪しいんだよねー?
まさか、勃起なんかしてないよねー?
(勃起、のところは殊更ゆっくりと発音して、くすくすと笑い声を漏らし)
(指は腿から股間に触れる…前に離れ、ベルトに潜り込んだ指が腰骨の辺りでくるくると円をかく) あっ、ひゃ…や、辞め…っ
(千鶴の手が身体を這い回るとそのからかう言葉も頭に入らず、口からはか細く喘ぐ声しか出ず)
え、あ…だから…
(はあはあと息は荒く汗でワイシャツの襟も濡れてきて、気づかぬうちに手が太ももに来ると小さく身じろぎ)
それは…その、いや…
(混乱した頭で言い訳を考えるが、上手く思いつく訳もなくただ相づちのような言葉しか出ない)
え、あ…そんな、わけっ!?
(直接的に千鶴に指摘されると一際声のトーンが大きくなり、千鶴の手が件の場所に触れるのではと思わず息を止める)
…え、あ…もう、辞めなさい…
(自分でも気づかぬうちに期待していたのか、残念さの混じるため息の後に、何とか注意の言葉を口にする)
まったく…
(子供のイタズラに呆れた風を装うも、ここまでの千鶴との接触でカウパーが股間を汚してしまっている) どうしよっかな?
先生って、なんか虐めたくなるんだよねー
(残念そうではあるがホッとしたような息遣いにますますイタズラ心が沸いてきて)
…えいっ
(さっきまでのからかうような手つきを止め、一気にズボンの中に手を潜らせる)
(吉村さんが制止するのも構わず手を動かして、下着越しに股間へと触れ)
あれぇ?
先生、これなんですか?
なんかいつもと違くない?
(勃起したそこに遠慮なく手を触れさせて、形を確かめるように布ごと握り込む)
ねえ
先生、これどうなってるの?
(握ったり手を緩めたりしながら、幹を手の平で擦り) い、虐めたくって…
からかうにしたって、やり方ってもんが…
(普段から生徒には軽く見られているのは自覚していたが、千鶴の一言はやはりショック)
(ただ、小心者ゆえにはっきりと言えずにくぐもりがちに言うだけ)
…えっ?
(それよりも股間がどうにか治らないかと考えていると、千鶴の無邪気な声とそこに触れる手の動きに理解がついてこなくて間抜けな声が)
なっ!あ、えっ!?
(カウパーで濡れた下着ごと千鶴の手で包まれると、未体験の他人からの刺激で腰が引けて千鶴に尻を押しつけて)
あっ、だ、や…っ!
(千鶴の手が強弱をつけるとさらにカウパーが溢れだし、それだけで絶頂寸前で意味を成す言葉が出てこない) 先生?ぜんっぜん聞こえないんだけど?
(少し声色を変えて、脅すような口調にすら聞こえるが口元には笑みが浮かんだまま)
(爆発寸前のそこは布越しにもカウパーを溢れさせているのを感じ、意地悪く指でなぞる)
ねえ?
これはなんですか先生?
ひょっとしてこれ、勃起しちゃってますかー?
(面白がる動きで、先っぽをグリグリと指先でなじる)
ちゃんと答えないと大声出しちゃうかも?きゃー痴漢ですー
(吉村さんにしか聞こえないような声でぽそぽそと囁き)
(手は緩やかに幹をなぞり、時折握り込んで、やわやわと揉みしだく) えっ、だ、で、うぅ…
(千鶴の手と指が上下するたびに腰ごと揺らして、千鶴に自分から密着してしまって、千鶴の声に反応しようにも出来ず)
はうっ!?あ、ああっ
(敏感な亀頭に千鶴が濡れた下着ごと指で回すとトロッとしたカウパーが止まらない)
えっ!あ、あの…
(身体は汗だくで惚けた頭に千鶴の残酷な囁きが聞こえ、その意味がわかるとまた別の意味で焦りだし)
あ、しっ、うっ…てます…
(誤魔化すこともこの状況から抜け出すことも思いつかず、その間も止まらない千鶴の手淫に、喘ぎ混じりで最低限の答えを口にする) ムチムチの女子高生さんに責めて欲しいです。
NGはないのでトコトン虐めて下さる方はいませんか?
女子高生さんの唾液やオシッコを飲みたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています