【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439195854/l50
前スレ終了後にお使いください。 外見、了解です
白くてふわふわな長毛の、猫耳と尻尾で♪
名前はシロで。いいですか??変かにゃ…? シロで了解、可愛い名前だと思いますよー
こちらからは大体OKなので、そちらから何も無ければ、
自室でふわふわと構ってあげている辺りから始めようかと。 はーい♪了解です。
書き出しお願いします(ぺこり) では改めて、よろしくお願いします
(今日はお休み、予定も全部終わってしまった)
(…となればあとは、飼い猫のシロを構ってあげる時間にしようか)
(そんなことを考えているとちょうど、シロが自室にやってきて)
ん、おいでシロ。
今日はあとはお休みするまで、遊んでやれるぞー…?
(自分の手元に招きいれて、そっとその背中を撫でようとする) (おいで、と言われてぱぁっと笑顔で)
わーい♪
(膝の上に乗り、ぴたっと身体をよせて)
ほんとはね、かまってほしくて
まだかなぁって思ってお部屋に来ちゃったの… そうだったのか…お待たせ、シロ。
(すまなさそうに、膝の上に乗ったシロをぎゅっと抱き寄せる)
その分今からいっぱい、構ってやるからな?
(猫耳のついた頭と背中を、よしよしと撫で回し)
シロの耳はいつ触っても、ふわふわで気持ちいいな…
(その耳もつんつんと、軽く突いて) にゃー♪(うれしそうに、身体をすりすり)
もっと、なでなでしてくださいにゃー
(うれしくて、尻尾がぱたぱた)
にゃぁ…耳、くすぐったいにゃ…♪ (耳に触れると、軽く反応したような素振りを見せられて)
ああ悪い、じゃあ…こっちをなでなでしてやろうか。
ここもふわふわで気持ちいいからな…?
(ぱたぱたしている尻尾をさらりと撫でて、長毛の感触を楽しむと)
(そのままお尻の方に手を這わせ、ふにふにと触れていく)
ほら、もっとなでなでしてやるぞ、シロ?
(白い猫耳に、囁きかけるように) ひゃっ…
(お尻に指がふれると小さな身体がぴくっとして)
ご主人様のえっち…♪
(しっぽでご主人様の手の甲をピシッ) いて、…ふふ、やったなこいつめ。
ご主人様においたをする悪いシロには、こうだ。
(手を軽く叩かれると、お返しとばかりに)
(お尻と尻尾をスカート越しに一層、大きな手つきで撫で回していくとともに)
(ちゅっ、ちゅっ、と猫耳の付け根あたりにキスの雨を降らしていく) にゃっ!
あっ…やっ…だめだめっ
(顔がどんどん赤くなっていく)
もう、だめぇ…
(恥ずかしくなってご主人様の胸に顔を埋めて)
(ちらっと顔だけのぞかせて)
あのね…おしりさわさわってされると
びくびくってしちゃうの…恥ずかしいから… シロ…
(赤くなった顔をちらりと覗かせ、訴えてくるシロ)
(その表情が逆に、こちらを追撃する形となってしまい)
…そうやって恥ずかしがってるとこ、もっと見てみたくなってしまったな。
ダメかい、シロ…?
(シロの瞳をじっと覗き込みながら、ワンピースの裾を捲り)
(太股を直になでなでして、ショーツのラインを探るように手を動かす)
(もう一つの手は、背筋を伝うように這わせていって) わわ…///
だ、ダメにゃの…
あっ…にゃっ…だから…
(さわさわとご主人様の手がふとももを移動)
あ、あのあのっ…(目がぐるぐるチカチカ)
あたま…ふわふわって…しちゃう…
(ご主人様のシャツをぎゅっとにぎりしめて) 怖がらなくて大丈夫だよ、シロ。
もっとふわふわになっても、俺がついててやるから…
(身を縮めて、唇に軽くキスを落とす)
(それからお尻を軽く持ち上げさせて、ショーツの隙間から指を侵入させ)
(シャツをぎゅっと握っているシロをあやすように、首筋を撫でさする一方で)
(割れ目を直接、指先で擦り撫で始める) ん…///
(優しいキスに、少し緊張がとけて)
ご主人様…えっちだにゃー
(くすっと微笑んで)
ちゅー、もっとしてほしいにゃー
(自分の鼻とご主人さまの鼻をすりすり) それ二回目だぞ、シロ…
(と言いつつも、こちらからも笑みが零れて)
ん、ちゅ…っ
(鼻の感触をこそばゆく思いつつ、再び唇を重ねる)
(今度はそのまま舌も出して、シロの小さなそれに絡めていって)
ちゅ、ちゅむっ、ちゅう…っ
(唾液を交換しつつ、割れ目の指は変わらず、そこを這い続け)
(穴の入口に軽く、指先を引っ掛けていく) ん…ちゅっ…ちゅ♪
(舌がはいってきて)
…あっ…にゃ…///
(と同時に、下半身からの刺激)
!!!
(耳も、しっぽもピンッとのびて)
(びくびくってイッてしまう)
にゃぅ…///(また、赤面して恥ずかしがる) 気持ちよくなっちゃったか…?
可愛かったよ、シロ。
(シロが大きく震える感覚が、こちらの全身にも伝わってきて)
(恥ずかしがってるその頭をまた、よしよしと撫でてやる)
…今度は俺も一緒に、気持ち良くなりたいな。
(小さな体を抱っこして持ち上げると、ベッドにそっと横たえて)
(その上に覆いかぶさると、大きく膨らんだモノを取り出して見せ) (大きな手でなでられるとにっこり)
(ふわっと抱きかかえられてベッドへ)
いいけど…///
ゆっくり、してね…
ご主人様の…シロには…おっきいから…
(チラチラとご主人様の股間のソレを見ながら) ああ、分かってるって…
(シロの視線を感じながら、彼女のショーツも脱がしていく)
(割れ目が開くように大きく足を広げさせると、肉棒を入口に押し当てて)
ゆっくり行くぞ、シロ…っ
(両肩を軽く掴み、ぐい、と腰を押し進める)
(太く熱い棒が、シロの膣口をいっぱいに広げさせて、少しずつその中へとめり込んでいく)
(シロの顔に近づいた口からは、はぁっ、と気持ちよさげな息がこぼれ出て) (脚を広げられて)
恥ずかしいにゃ…///
(しっぽで隠そうとするも、ぐいぐいと開かれ)
あっ…にゃっ…ご主人さまぁ…っ…
(ぎゅっと目をつぶって、最初の感覚を乗り越えて)
(そぉっと目を開けると大好きなご主人様の顔が近くに)
ご主人様…好き♪
(ちゅっと自分からキスして)
…気持ちいいですか?? (肉棒をずぶっ、と潜り込ませた所で一息ついていると)
(可愛らしい告白とともに、口付けられて)
(思わず口元をほころばせてしまう)
ああ、気持ちいいよ、シロ…
(唇にキスをお返ししてやって)
…でももっと、一緒に気持ち良くなりたいな。
(ぐうっ、とシロの奥まで自分の体温で埋め尽くしてやると)
(そのままゆっくりとした速さで、腰を前後させ始める)
(そしてワンピースの肩の部分をずり下げ、胸もさらけ出させていき) ちゅ…♪
もっと…?
…っ!!
(さらに奥まで突きあげられて)
にゃっ…///
あっ…あっ…あー////
(ご主人様の動きに合わせて、声がでちゃう) 可愛い鳴き声だ…もっと聞かせて…?
(シロがつらく無さそうな範囲で、徐々に腰の動きを強めていく)
(胸の先端にも指を押し付けて、くりくりといじり回してやって)
はぁ、はぁ…俺ももうすぐ…イきそうだよ、シロ…
(そうやって動いていくにつれ、息も荒くなっていく)
(ごつごつと奥を突く先端からは、とろとろとした液体が溢れ、シロの膣内に塗りつけられ始めて) にゃっ…あっ…///
おっぱい…くりくり…しちゃ…だめ…
(びくびくってしながら)
シロも…おかえし♪
(しっぽで、ご主人様の身体を優しく撫でて)
ご主人様…シロも、またイキそう…にゃん…///
ご主人様ぁ…
(きゅんきゅんと締めつけておねだり) 尻尾…ふわふわだな…?
そっか…なら、一緒にイこう、シロ…!
(尻尾が撫でてくる、こそばゆい気持ち良さに浸りつつ)
(締め付けに逆らうように、腰の動きにスパートをかける)
(シロの膣奥を何度も強く突いて、壁もこすり上げて)
っ…く…!!
(シロの身体を強く抱き、一番深くまで肉棒を突き入れた次の瞬間)
(先端がびくびくと震え、膣内に精液を吐き出していった) んっ…いっしょに…♪
あっ…あっ…
やっ…あっ…///
(体内からお腹が盛り上がりそうに思える程、ちいさなお腹の中がご主人様でいっぱいで)
あっ…あっ…いく、あっ…ああっ!!
(ほぼ同時に)
はぁ…あっ…
(ひくひくと小さく痙攣して) はぁ…はぁっ…
(シロが痙攣している頃、こちらも肩で大きく息をしていて)
…気持ち、良かったぞ、シロ。
(猫耳の中に向けて小さく呟くと、優しく抱きしめ)
(頭をそっと、ふわふわの毛の流れにそって撫でてやって…) ご主人様…///
(なでてくれてる腕をぺろぺろと舐めて)
いっぱいかわいがってくれて、ありがとにゃ♪
もっとなでなでしてください♪
(気持ち良さそうに目をほそめて) はは、すっかり甘えん坊モードになってるな…?
(とは言え悪い気がしているはずも無く、腕は舐めてくるままにさせて)
ああ…いーっぱいなでなでしてやるぞ、シロ。
(もう暫くの間、繋がり合ったまま、シロを包み込むように)
(よしよし、とその身体を撫で続けて…)
…と、いったところでそろそろ区切りでしょうか…? (なでなでされながら)
ご主人様はそろそろねむねむですか??
もうちょっと甘えてたいにゃー(すりすり)
でも、もう寝る時間ですよね。
ご主人様、文章だけだけど、すごくステキでした♪
シロのことすごく優しく飼ってくれました///
シロ、ご主人様についていこうとがんばったけど
これがシロのせいいっぱいです… いや、シロもとても可愛い仔猫だったよ?
でもステキって言ってくれるのは、とても嬉しいな。
甘えさせてやりたいのはやまやまだけど、
時間が厳しいのはその通りなんだ…(すりすりしてくるのをなでなで)
日を改めてでもいいなら、ご主人さまとしてもシロをもっと甘やかしてあげたいけれど、
それが難しいなら、ここでおやすみ、かな? シロ、また逢いたいです(しっぽふりふり)
どうしたら、ご主人様とまた逢えますか?? だったら…この板に大人の伝言板、という場所があるから、
そこにシロの名前で、シロがこの後逢える日を書いておいてくれるかい?
そうしたら、その中で都合が合わせられる日を答えるから、
その日にどこかで待ち合わせて逢うことにしよう。 わかりました。ではそこに書きますね♪
今日はありがとっ(ちゅ)
またねー♪ おやすみにゃさい ん(キスを受けて)
じゃあその伝言板を覗いておくから…
こちらこそありがとうシロ、おやすみな?
落ちます、以下空き 家出少女を裸にして首輪とアナル尻尾つけさせて飼うご主人様という設定でお相手してくれる方いますか? 希望は上に書いたとおりでペット扱いされたいです
NGはチンカスとかアナル奉仕です 進め方ですが甘い系と調教系どっちがいいかな?
NG了解だよ
容姿や体型はありますか? 基本は調教系で……たまに優しくしてくれると嬉しいかもです
体系はスレンダーなロリ体系を考えてましたが
ある程度育っているほうがよければそれでも
髪型はセミロングで活発なタイプを考えてます アメとムチみたいな感じですね
ある程度育っている感じが好きなのでそちらでよろしくお願いします
あと他に決めておきたいことはありますか? わかりました、発育途中の中学生くらいで
そちらのやってみたいこととか、希望があったら言ってください。
開始はそちらの家に住む代わりに裸にされて首輪と尻尾をつけられちゃうところからでいいでしょうか 甘えん坊でMっ気の獣娘募集します
たくさんえっちなことして可愛がりたいです 中学1年生のエロ子犬と一緒に「交尾」してくださる担任の先生を募集します。 >>310 こんばんは、よろしくお願いします。
眼鏡っ子、ショートカット、貧乳パイパンの中学1年生です。大好きな先生にラブホテルの一室で
玩具責めや拘束、撮影などをして、幼い変態少女に興奮していただけると嬉しいです。
NGは暴言、暴力、大スカや痛いことなどです。 >>311
了解しました
既に何度か調教している設定で構わないよね
書き出しお願いします >>312 はい、それでお願いします。
次から書き出しますね。よろしくお願いします。 (中学1年生が終わる春休み・・・郊外の海沿いにあるラブホテルの一室に少女と男性がチェックインする。
少女はパーカーを脱ぎ捨てると全裸だった。手持ちの学校指定のスポーツバッグから取り出したのは、
犬耳のカチューシャと大型犬用の赤い首輪。そして、アナルパールが付いたふさふさの尻尾・・・。)
せ、せんせ・・・ぇ・・・
尚美、せんせぇのぺっとになります・・・/// (そう言ってカチューシャを短い髪につけると、首輪と尻尾バイブは
男性・・・教師に手渡しす。。。) (尚美の首輪に繋がれたリードを手に取る)
今日も、いつものように可愛がって欲しくなったのかい…
(尚美から渡されたバイブを受け取り、リードを引きながら散歩するように、外の風景が見渡せる窓際に歩いて行く)
君から、電話してくるなんて…
どうしたのかと思ったけど…っで今日は、どうしてほしいのかな…
先生にちゃんと言ってごらん あ、は、はぃ・・・///え、えと・・・・そ、その・・・
て、手錠とか首輪とか付けられて、オモチャなんかで学級委員長の山上尚美の・・・子犬のアソコを
もてあそんで・・・そ、その様子を、ビデオに撮ってほしい・・・です・・・///
そ、そして・・・せんせぇと・・・大人のオス犬と「交尾」し、したい・・・です・・・
いやァン・・・は、恥ずかしいよぅ・・・///
(赤らめた顔を覆い隠して恥ずかしさを全身で表現する全裸の中学生・・・) よく言えたね…
学年でも上位の子だ…直ぐに学んだ事を実践出来るね
お利口だよ…じゃぁ、早速
(そう言いながら、全裸の尚美に目隠し用のマスクを装着して、先程渡された首輪を尚美に取り付け…鞄からビデオを取り出し、録画ボタンをON)
さぁ…これから課外授業を始めるよ
(全裸の尚美を撮影し始める)
まずは…君の好きな物を探してごらん…
(…手に持っていたバイブのスイッチを入れ、振動音が響き、そのまま放り投げる)
ちゃんと咥えてくるんだよ…
(その様子をずっと撮影する) (首輪を着けられ、首に軽い圧迫感を感じる尚美。「ぺっとになった」と実感する瞬間である・・・。
アイマスクを付けられ、視界を奪われた不安感の中、くぐもったような鈍いモーター音を頼りに
四つん這いになって手探りでバイブを探す子犬・・・。すると手に振動が伝わり、バイブの在りかを
探り当てると、口にくわえて担任教師・・・「ご主人様」のところへと暗闇の中、小さな尻を振りながら
急ぐ。)
へん・・・へ・・・、ごっ・・・ご主人はまぁ・・・バ、バイブぅ・・・持ってひまひたぁ・・・ よく探して来れたね…お利口だよ
ご褒美がほしいかい…
(尚美が咥えてきたバイブを手に取り、視界を塞いだまま、耳元から首筋、まだ発育していない胸へとバイブを這わせる)
ご褒美がほしい時は、どんな格好をするのかな…
(画像を観ながら、薄笑みを浮かべ尚美の行動を確認する) く・・・ひっ・・・
(耳元、首筋・・・そして桜色の乳頭にバイブの振動が伝わってきて、短い悲鳴をあげる子犬。
幼い性器からは早くも期待の表れ・・・淫らな蜜がにじみ出てきていた。)
せ、せんせぇ・・・せんせぇ〜・・・
な、尚美の・・・中学1年生のアソコに・・・太いモノ、突き入れてひぃひぃ言わせてくださぁい・・・
子犬のオマンマン・・・オモチャでグチョグチョに掻き回してください・・・///
(お腹を広げ、股を広げて性器を丸出しにする「もぉ、どうにでもして」のポーズをする子犬・・・) 可愛いポーズだ…
(仰向けで開脚している尚美、ゆっくりと近づき幼いパイパンの陰部をズームで撮影しながら…バイブの先端を割れ目に沿って擦るように押し付ける)
山上の厭らしいお汁がバイブについてるよ
入れるからね
(クネクネと動くバイブをゆっくりと尚美の中に挿入していく)
もう少しで根元まで…届くよ
(尚美のマンコがバイブを咥えると、賺さず出し入れしながら、表情を撮影する)
ほら、気持ちいい…のかい…
(スピードをあげて、更に深くバイブを突き上げる) 尚美、子犬だから・・・ワンワンじゃなくって、「あんあん」って言いますね・・・///
ン・・・っ・・・///
(2年生は間近だというのに、いまだに陰毛も生え揃っていない幼い性器。
それとは不釣り合いなほど淫液にぬめっている大陰唇にバイブを這わされ、小さな尻を
くねらせながら快楽地獄に抗おうとする子犬。)
いぎっ・・・っく・・・くは・・・ァ・・・
(幼い性器にゴ太い玩具が侵入してくる・・・。)
やぁ・・・っ・・・いやぁ・・・こ、声・・・出ちゃう・・・
あん・・・あん・・・あ・・・ああぁ・・・・入ってる・・・オモチャ、おま・・・ォ、ォマ・・・おまん・・・こ・・・
おまんこ・・・オマンコっ・・・オマンコぉ・・・!ああぁ・・・っ・・・やぁぁ・・・こ、子犬のオマンコに・・・・
オモチャ・・・オモチャで掻き回されてるよぉ・・っ!
(す、すみません、ここまで書いてて呼び出しされました。落ちなければいけません orz
また声をお掛けください。ごめんなさい、落ちますっ。ありがとうございました。) >>322
了解しました
ありがとうございました
落ちます 家出少女を裸にして首輪とアナル尻尾つけさせて飼うご主人様という設定でお相手してくれる方いますか? ユキさんこんばんは
良ければお相手させてください
ペットにしてる女の子相手に可愛がる感じがいいですか?
それとも調教っぽくしたほうが好みですか? こんばんは、よろしくお願いします。
では調教っぽい感じで……でも可愛がってくれると嬉しいです。 こちらこそ、よろしくお願いしますね
わかりました、そんな感じでやってみますね
ユキさんの好きな感じで書き出してもらってもいいですか? へぇ、結構広くてキレーだね
(家出少女を泊めてくれる人を募る、所謂神待ちサイトで知り合った男の人の家に上がりこんだ少女)
早速だけどシャワー借りてもいい?
あと悪いけど喉渇いちゃったからお風呂上りに何か飲み物くれると嬉しいな
代わりと言ってはなんだけど……少しぐらいならエッチなことしてもいいよ♪
(割と慣れた様子でそんなことを言いながら) ありがと、頑張って掃除した甲斐があったよ
(初めて女の子を家に入れることになってすこし緊張している男)
(けれど、緊張しているのはそんな理由だけではなくて…)
ああ、いいよ、そっちが脱衣所になってるから、入ってる間にタオルもってくるよ
飲み物ね、わかったよ、お酒はまだだめなんだっけ?何がいい?
はは、そうだね、せっかくユキちゃんみたいな可愛い子がそういってくれるなら、お願いしようかな
(少しぐらいで済ませる気はないのだが、さらりと流して準備をはじめる)
(飲み物をねだって来るのは好都合だった…用意していたコレを使う絶好の機会…) わかった、ありがとー
んー、軽くサワーとかなら飲んだことあるけどあんま好きじゃないかな
りんごジュースとかオレンジジュースとかあったらそんなのがいいなー
(あっけらかんとした様子でそう言いながら脱衣所に消えて)
(シャワーを使う水音がしてからしばらくすると)
ふう、さっぱりした!
(細身の身体にバスタオルだけ巻いた姿で出てくる) ん、もう上がったの?
ってユキちゃんタオルだけで出てきたの?
えっちなことしてくれる気満々だったり?
(冗談ぽく話しかけながら、オレンジジュースをユキに渡す)
はいこれ、ユキちゃんの好みに合うといいけれどさ
(用法用量は守ってあるから、変なことにはならないと思うが…)
(上手く効けば、「気分がそうなってくる」モノらしいので、多少無茶なことも聞いてくれるはず…) だって、着替えないしー
せっかくさっぱりしたのに脱いだ服着るなんてキモチ悪いじゃん
あ、洗濯機勝手に使わせてもらったからー
(飄々とした態度でそんな事を言いながら)
ありがとー
(タオル一枚で腰に手を当てて、グビグビとオレンジジュースを飲んで) へえ、ほんとに着の身着のまま出てきたんだ
じゃあ仕方ないね、でもそのままだと寒くない?
(ジュースを飲んだのを確認すると、馴れ馴れしくユキの肩に腕を回して)
ベッドいこっか?風邪引かないように暖めてあげる
(回した腕にすこし力を入れ、ユキをぎゅっと抱くようにして逃がさないように) うん、今は別にー
でも、湯冷めしちゃうかな?……ひゃっ
(裸の肩に手を回されると驚いたように小さな身体をすくませて)
やっぱそういうことする気なんだー
お兄さんのエッチー
(ふざけたように身をよじると)
(胸元で結んだバスタオルがはだけそうになって) もちろん、そういうことする気満々だよ
ユキちゃんみたいな可愛い子ならなおさらしたくなっちゃうし
ユキちゃんだって、そういうことされるってわかってて来たんでしょ?
(すこし強引にベッドの部屋へ連れ込んで、そのまま押し倒してしまう)
(はだけそうなタオルは、剥ぎ取らずにそのままにして)
さっきはすこしくらいって言ってたけれど、どうかなー、我慢できるかなぁ
(タオルの上から胸をさわさわと揉み始める)
【もっと強引に調教していった方がいいですか?】 【うーんと、ごめんなさいそれ以前にちょっと当初のこっちの募集内容の流れにしてくださる気があるのか少し不安を感じてしまって】
【すみませんが落ちますね】 ふぁ!間に合わなかった!
リス娘どうですかー(もう落ちちゃったけど 小動物なんでちっちゃめロリっこ、シマリスの丸い耳とふわっとした尻尾つき。
あんまり時間ないけど、愛でてくれる飼い主さんいないかなーっと リスとは珍しい女の子ですね!
よかったら文字通り小動物系の貴女と一緒に過ごしてみたいです。
甘えん坊なのか、活発で気まぐれなのか、ナナミはどんな子なのかな? えっとですねー
6歳くらいの容姿で茶色のくせっ毛ベリーショート。目はくりっくりのどんぐりおめめ
簡素なワンピを着てて、スカートの裾からふわふわシマリスしっぽが出てる感じ
ご主人様に従順で、ちょっと内向的なところもありつつ、好奇心もある…って所でいいかな? >>349
残念
今度お相手してくださーいw
たくさん可愛がります
では、楽しんで >>348
それは可愛らしいっ!w
ペットとして飼って少しして、やっと僕には慣れてくれたけど他の人には臆病で、家の中だと安心してすり寄ってきてくれるような子だと嬉しいな。
一緒に買い物に行って、おとなしかったのに部屋に戻ったら膝の上に乗ってきた、みたいなところから始めてもいい?
ナナミもしてほしいこと、どんなご主人様がいいか何でも言ってくれていいからね? そうですねー包容力のある大人の男性がいいな。
書き出しお願いしてもいいですか? あともう一つ。
呼び方、ご主人様と名前、どっちがいい? (膝の上に乗って来るナナミをあやすように、頭を撫でている悠介)
よしよし…どした?
やっぱりまだ外は…っていうか他の人間はあんまり得意じゃなかったかな?
(ふさふさの耳の間に手をやって、ぽんぽん撫でながら顔を覗き込む) 名前のほうがいいかな、あんまり上手く進行できなかったらごめんね; (大人の悠介と小動物のナナミでは一回り以上体格が違い、膝の上に小さい身体がちょこんと乗っている)
ん…おそと楽しかったけど、おうちでゆーすけといっしょが、おちつく…
(悠介に抱きついて、お腹に顔をぐりぐりさせる) 【気にしないでー。難しいこと考えないで楽しくいちゃいちゃしよー】 そうかそうか…ナナミが懐いてくれて本当によかったよ。
最初はあっちの部屋の隅で静かに丸まってたもんなw
(すりすりと擦り付けられる小さな頭をよしよしと撫でて)
ナナミ、お外から帰ったらなにするんだっけ?
(いってきますとただいまはキスするように教えていて、ちゃんとできるかな?と声をかけて) (今ではもう悠介がナナミの全てで。両手いっぱい広げて、悠介にきゅっと抱きついている)
えっとね、んしょ…
(小さい身体では座ったままでは顔にとどかない。悠介の太ももの上に立ち上がると
ちょっと自分の顔のほうが上になって)
ただいま…ちゅっ
(ちいさなおててで悠介のほっぺを挟んで、小さな音を立ててキスを落とす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています