【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439195854/l50
前スレ終了後にお使いください。 ふぁ!間に合わなかった!
リス娘どうですかー(もう落ちちゃったけど 小動物なんでちっちゃめロリっこ、シマリスの丸い耳とふわっとした尻尾つき。
あんまり時間ないけど、愛でてくれる飼い主さんいないかなーっと リスとは珍しい女の子ですね!
よかったら文字通り小動物系の貴女と一緒に過ごしてみたいです。
甘えん坊なのか、活発で気まぐれなのか、ナナミはどんな子なのかな? えっとですねー
6歳くらいの容姿で茶色のくせっ毛ベリーショート。目はくりっくりのどんぐりおめめ
簡素なワンピを着てて、スカートの裾からふわふわシマリスしっぽが出てる感じ
ご主人様に従順で、ちょっと内向的なところもありつつ、好奇心もある…って所でいいかな? >>349
残念
今度お相手してくださーいw
たくさん可愛がります
では、楽しんで >>348
それは可愛らしいっ!w
ペットとして飼って少しして、やっと僕には慣れてくれたけど他の人には臆病で、家の中だと安心してすり寄ってきてくれるような子だと嬉しいな。
一緒に買い物に行って、おとなしかったのに部屋に戻ったら膝の上に乗ってきた、みたいなところから始めてもいい?
ナナミもしてほしいこと、どんなご主人様がいいか何でも言ってくれていいからね? そうですねー包容力のある大人の男性がいいな。
書き出しお願いしてもいいですか? あともう一つ。
呼び方、ご主人様と名前、どっちがいい? (膝の上に乗って来るナナミをあやすように、頭を撫でている悠介)
よしよし…どした?
やっぱりまだ外は…っていうか他の人間はあんまり得意じゃなかったかな?
(ふさふさの耳の間に手をやって、ぽんぽん撫でながら顔を覗き込む) 名前のほうがいいかな、あんまり上手く進行できなかったらごめんね; (大人の悠介と小動物のナナミでは一回り以上体格が違い、膝の上に小さい身体がちょこんと乗っている)
ん…おそと楽しかったけど、おうちでゆーすけといっしょが、おちつく…
(悠介に抱きついて、お腹に顔をぐりぐりさせる) 【気にしないでー。難しいこと考えないで楽しくいちゃいちゃしよー】 そうかそうか…ナナミが懐いてくれて本当によかったよ。
最初はあっちの部屋の隅で静かに丸まってたもんなw
(すりすりと擦り付けられる小さな頭をよしよしと撫でて)
ナナミ、お外から帰ったらなにするんだっけ?
(いってきますとただいまはキスするように教えていて、ちゃんとできるかな?と声をかけて) (今ではもう悠介がナナミの全てで。両手いっぱい広げて、悠介にきゅっと抱きついている)
えっとね、んしょ…
(小さい身体では座ったままでは顔にとどかない。悠介の太ももの上に立ち上がると
ちょっと自分の顔のほうが上になって)
ただいま…ちゅっ
(ちいさなおててで悠介のほっぺを挟んで、小さな音を立ててキスを落とす) んっ…、よしっ、よく出来ました♪
ナナミは何でもいうことを聞けて偉いなー
(おでこをコツンとぶつけて、小さな子供を褒めるようにわしゃわしゃと頭を撫でて)
じゃあ今日のご褒美は…これがいいかな?
(冷蔵庫から出して、用意していた保存容器からぶどうを一粒出して)
今日も俺と一緒にあむあむって食べようか?
(そういうと自分の口の中にぶどうを入れて、膝を立てて高さを出してあげて、ナナミが座って前のめりになるようにして) 【レス遅くてごめんね、あんまり時間ないんだよね?
何時くらいまで大丈夫かな?
いちゃいちゃ+αくらいで終わらそか?】 うんっ、ゆーすけのことちゃんと聞く、いいコだよ?
(頭なでて褒められれば、嬉しさを隠し切れずにふわふわの尻尾がゆらゆら揺れる)
あ、ぶどう!だいすきぃ!
(悠介の膝の上に座り、身を乗り出すようにして悠介の顔に近づけ)
(はむっっと前歯で甘いぶどうに噛み付いてちゅるんと食べてしまい)
(名残惜しいように、悠介の唇についた甘い汁をぺろぺろと舐める) 【12時くらいまででおねがいします。そうですね、それくらいがちょうどいいかなーと】
【自分の都合でごめんなさい】 さすがウチの子だ!
こんなにウチのナナミは可愛いんだぞーってみんなに自慢したいけど、お家でしかこんなに可愛いとこ見せてくれないんだもんなw
(内向的で臆病なナナミもそれはそれで可愛いと思いながらも、ちょっとからかうように頬を突いて)
こら!1人でほとんど食べちゃったじゃないかw
ん…?お、えらいなー、えっちなキスもしてくれるの?
(甘い汁を舐めているのが、お勉強中のえっちなキスだと勘違いして、絡めとるように小さな舌を追って、キスをする) >>364
【すごく可愛いリス娘で、楽しいです。
じゃあそれくらいで、満足したなーって思ったらシュチュ内でコテッと寝てしまってくださいw
それまではたくさん可愛がらせてくださいね?】 えっと、えっと…
(なんだかすごく褒められてるみたい。でもよくわからなくて、ちょっと照れながら
されるがままやわらかいほっぺ突っつかれている)
だって、足りないよぉ。もっと!
ふ?ふぁぁ??
(厚い舌がナナミの小さい舌を絡めとって翻弄し、まだまだお勉強はじめたばかりの
ナナミはあふあふしながら必死にキスを頑張ろうとするが…ほとんど成果を残せず)
(あっという間にほっぺをピンク色に染めて、キスの余韻でとろんと瞳を潤ませる) 今は俺だけのものでいてくれるだけでいいんだよw
(戸惑う姿にちょっと申し訳なくなって、ごめんごめんとあやしながら頭を撫でて)
んっ…もっと?
しょうがない子だなぁ…えっちなちゅーも好きになったのか…?
(もっと、をキスのおねだりと勘違いして、うれしそうに頭や背中、しっぽを撫でながら、小さな舌と何度も触れ合って)
…ん、あれ…えっと、お勉強したかった…わけじゃなかった…?
(ちょっと様子が違うな、と顔を覗き込むと、とろんとした表情のナナミが困ったように見つめている)
もっとゆっくりがよかったよな…ごめんごめん
(よしよしと頭を撫でて、ぎゅっと抱きしめる)
今日はお布団の中いって、おやすみなさいするか? (まだ幼いものの、キスが気持ちいい事は悠介とのお勉強で理解していて)
ゆーすけ…
(困った様子の悠介の服の裾をくいくいと引っ張って)
(ぎゅっと抱きしめられ、顔が近づいたところで、耳に唇そっと寄せて)
おふとんの中で、もっとちゅーのべんきょう、しよ? (ペットの可愛らしいおねだりに、頬が緩んでしまう)
じゃあこのままベッド行って、もう少し復習、しよっか?
(抱きかかえて、そのままベッドに連れて行くと、枕元の暖色系の小さなランプだけを付けて、部屋を暗くする)
よいしょ…いい子は早寝しなきゃいけないから、ちょっとだけにしとこうな?
(また小さな唇に触れ合うだけのキスを何度か落として)
ちゅー気持ちいいなーって思っちゃったんだ?
ナナミの好きなようにしてごらん? (嬉しそうに小さくこくっと頷いて。悠介に抱きかかえられて寝室へ)
うん…あのね…
(仰向けの悠介の上にうつぶせになって身体を乗せ)
(おかえりのキスのときと同じようにほっぺを両手で挟んで、ちゅっとキス)
(唇の大きさも違うので、小さな唇が上唇へ、下唇へ、唇の端へとちゅっちゅっと全体的に
まんべんなくキスしていって。ちろっと小さな舌を出して、薄っすら開いた唇の隙間へ差し込み)
(控えめに舌の先をちろちろと舐めるように絡める)
(こんなキスだけでも、密着した身体からはナナミのいつもより早いドキドキが悠介に伝わっている) うん…?
(あのね、の続きはなんだろ…と考えながら、一生懸命な小さな口づけに身を任せて)
(上唇、下唇に触れる小さく薄い唇が立てる甘い音に耳を傾け、上手だよ。といい子いい子と頭を撫でてあげる)
じゃあ…つば垂らして…もっと舌出して絡めてごらん…?
(口を開けて、促して)
あっつくなっちゃったねー?
お洋服脱いで抱っこしよっか?
(先に下着一枚になると、ワンピースの裾を持ち上げて脱がす) (幼児体型のナナミ。毎日美味しいご飯食べさせてもらえて、おっぱいはぺったんこだけど
お腹やお尻はほどほどにお肉がついてて、抱き心地のいい身体)
(下着一枚になって悠介にぴったりくっついて)
ごめんなぁい、つかれちゃった…
(お出かけとキスのお勉強で、小さな身体はもうへとへと)
またあした、ちゃんとおべんきょうするから…ゆーすけ、おやすみなさい…すぅ…
(くてっと身体の力が抜け、あっという間に夢の中)
【すいませんー、ここまでで。短い時間でしたが、お相手いただきありがとうございました!】 今日はたくさん頑張ったもんな、よしよし…ちゃんと明日も早起きして、お勉強しような?
(ふわふわの頭や、身体を撫でたりちょっと指に力を入れて揉んだりしながら、寝息を立てるナナミをいじって)
おやすみ…俺もこのまま寝ようっと…
(ぱちっと電気を消して一緒に目を瞑る)
【お相手ありがとうございました、可愛いリス娘でずっと楽しかったです。
また見かけたら相手してくださいね!
おやすみなさい】
以下空いています JS〜JKぐらいの子を飼ってあげたいな。
本当の獣っ娘でもバイブつけてあげた子でもOKです。募集します。 >>381
罰ゲームで猫の真似をする感じでシたいなと思います わかりました
では最初は恥ずかしがりながらもしぶしぶ……でも段々興奮しちゃうみたいな感じでしますね
関係は恋人とかセフレとか兄妹とかどんなのがいいでしょう? >>383
恋人でお願いします
こちらに希望やNGってありますか? では恋人同士のちょっとアブノーマルプレーということでお願いします
お互い何歳ぐらいがいいですか?
ペットプレーっぽくそちらは服を着たままとかだと嬉しいなと思います
(奉仕させたりセックスの時もペニスだけ取り出すような) >>385
年齢は20代前半で
プレーのはOKです 了解です。
えっとではこちらだけ裸になって尻尾をつけてもらう所からスタートでいいでしょうか? >>387
了解です
すみませんが、書き出してもらえませんか?
名前つけました む〜、約束だから仕方ないけどさぁ
猫になってもらうって何する気よぉ
(いつもと違うエッチの提案にドキドキしながら裸になって) たまには変わったことしてみないとね
(ちょっとしたゲームでの罰ゲームを始め)
じゃまずこれ付けて
(猫耳を渡し)
これを挿れようか
(猫のしっぽがついたバイブを見せる) 猫耳ぃ?まぁいいけど
(猫耳のついたカチューシャを頭につけて)
尻尾……?
い、入れるってどこによ!
(反対側にバイブがついているのを見てやろうとしていることを察して顔を赤くして) どこってここしか無いと思うけどね・・・
(ガバッと襲いかかり四つん這いにさせ尻穴を撫で)
ここに挿れたことあったよね確か?
(ゆっくりと愛撫していき)
ちゃんと猫マネしてよ
(もう一つの穴も弄る) きゃっ!お、お尻に入れるきぃ……?ひゃうっ!
(四つんばいでお尻を突き出す格好にされ)
(むき出しになったお尻の穴を撫でられ、そこがきゅっと窄まって)
んっ!……あったけど、苦しいし……は、恥ずかしいからあんま好きじゃないぃ……んんん
(そう言いながらもお尻の穴を弄られ声が出て)
にゃ……にゃぁぁ……
(そう鳴きマネをしながら、おまんこを撫でられると、猫のように背を反らして) ヌルっとしてきたねココ
(濡れ始めた秘部の汁を尻穴に塗り込みながら弄り)
ゆっくりと挿れようか
(尻穴を拡張するように尻尾バイブを入り口に挿れ)
どんな感じかな?
ミナのここはいやらしいお汁で溢れてきた感じだね
(秘部も弄りグチュグチュと音を立てようとする) にゃ、にゃあ……にゃぁん……
(猫の声の真似をすると、恥ずかしいけどなんだか興奮してしまうのか)
(おまんこがいつもより早く濡れて、その愛液を尻穴に塗りこまれ)
ほ、ホントに入れるのぉ?……ふあっ!
(湿らされ、解されたお尻の穴にゆっくりとバイブを入れられて)
んんっ!
(ぎゅっとお尻の穴に力が入り、バイブに抵抗を感じるけれど)
あんんっ……にゃぁああ……
(おまんこを弄られるとその刺激に尻穴の力が抜けて、バイブが奥へと入っていく) ペットになってくれる、幼い感じの女の子を募集します
何の獣娘とか、その他細かい所は相談で決められればと思います >>399
こちらへのお返事なのでしょうか…猫の獣娘さん? そうですにゃ
名前をつけてくれたらご主人様と呼びますにゃ ありがとう。
それじゃ、ミウ、という名前でどうでしょう? お買い上げいただきありがとうございますにゃ
今日からここがミウのお家ですにゃ いらっしゃい、ミウ
この後は家で、甘やかしつつ愛でてあげたいなって思っていたけど…
ミウの方に、希望やNGがあったら教えてほしいな 甘やかして愛でていただければペット冥利に尽きますにゃ
お店で目が合った時、この人が飼ってくれたらいいにゃと思ったんですにゃ
【ミウの毛並み色、その他はご主人様の好みでお願いします。ミウはまだ発情期前ですが、ご主人様には尽くすようお店で躾られています】 そんな風に言ってもらえたら、主人としても冥利に尽きるよ…
おいで、ミウ
(ベッドの端っこに座って、ミウを手招き。抱っこして撫でてあげようと)
【ありがとう、状況了解です】
【黒い猫耳尻尾の黒猫な子で、外見年齢は中学生ぐらい、服装はワンピースと下着…】
【というのでどうでしょうか】 みゃあ
(玄関先で部屋を見渡していたのが、手招きされると嬉しそうに、ミニのワンピースから覗く長い尻尾を揺らして弾みをつけてベッドに飛びのる)
来ました…ご主人様
(太腿に手を置きすり寄るように身体を寄せて)
【了解いたしました。黒猫ですとはしゃぎすぎるより落ち着いた感じのがご主人様の好みですか?】 うん、いい子だ
(素直に甘えてくれるミウに嬉しそうに笑って、抱きとめる)
(その毛並みを確かめるように、頭に生えた猫耳から背中の方まで、大きく撫でていって)
店で見かけた時から思ってたけど、こうして触れてみるとやっぱり綺麗だな…
うちに来てくれて、改めてとても嬉しいよ
(ちゅ、っと額にキスして、こちらを向かせ。拒まれなければそのまま、唇にも軽くキスを)
【性格は、元気な子も落ち着いた子も好きなので、ミウのやりやすい方で甘えてくれたら嬉しいな】 みゃあ
ミウはご主人様が買って良かったと思えるように頑張りますにゃ
(ご主人様の手が耳から背中にゆっくり動けば自然に見上げるようになって)
みゃあ…綺麗に見えますか?ご主人様
ミウより後にお店に来たこのが先に売れていく中
黒猫は不吉だと面と向かって言われたりして…ミウちょっと心配だったのですにゃ
だから…
絶対ご主人様よりミウのが嬉しいですにゃっ
(ぎゅうと抱きつくと、額にそして唇に触れるものがあって)
(ちろっと小さなざらつく舌でそれを舐める) ん…ミウ
(舌で唇を舐められると、感慨深げに名前を呼んで)
もう大丈夫だよ、心配することなんて何も無い
(自分からもぎゅっと抱きしめ返す。そうするとミウの体温がより伝わってきて)
…もっと、ミウのこと可愛がってあげたいな
少し頑張ってもらっても、いいかい?
(猫耳に向かって囁くと、背中を撫でていた手をさらに下ろして)
(尻尾に軽く触れてから、ミニスカワンピの中で、ミウのお尻を撫で回し始めた)
(それからもう一度唇に口付けると、今度は、舌を絡め合わせようと挿しいれていって) みゃあ…
(名前を呼ばれると嬉しくなり同じように)
ご主人様…
(と噛みしめるように呟いて)
心配…もうしてないですにゃ
(心配だったのは売れ残ったまま発情期を迎えてしまう事だったので)
(ご主人様から更に強く温もりが伝わると安心して目を閉じて)
もっと…いっぱい可愛がってほしいですにゃ
(その言葉の意図する真意には気づかず返事をしたので、次に続いた言葉に不思議そうに目を開け見つめるが)
ご主人様の為ならいっぱいでも頑張りますにゃ
んっ…みゃ
(いきなり触れられた尻尾に振りかえろうとすると唇が塞がれ)
みゃ…ぁ
ん…ふ
(割り入ってくる舌に当たりそうになる牙の位置を気にしながら受け止める) ん…嬉しいよ、…ちゅっ
(いっぱい頑張ると言い、牙の位置を気にしてくれるミウに、一つ答えて)
(こちらからも気を付けながら、ミウの舌に舌を絡め、吸い上げる)
ミウ…お前ののここや、
(お尻を撫でていた手がさらに伸び、下着越しにミウの秘所をなぞり始め)
…ここも、たくさん、可愛がってあげる。
(ワンピースの肩に掛かっている部分をずり下げ、その胸も露わにさせていくと)
(成長しきっていないその膨らみを、掌で包み込むように愛撫していって)
ちゅ、ん
(そして、猫耳にも軽くキスを。)
(そうしているうちに、こちらの股間には膨らみが生じ、ミウの身体にその感触を伝えて ふっ…は…ぁ
(ご主人様の動きを邪魔しないように、でも自分でも頑張ると言った事を実践しようと)
(拙いながらも舌を絡めて)
ぁ…ふみゃぁ
(まだ未熟な身体ながら、触れられれば少しずつ熱を高めて)
(ワンピースの肩が抜かれて小さな膨らみが露わになれば、羞恥に身を竦めるが)
(ご主人様の手が優しくそれを捉えて)
みゃあ…ぅ
(耳にキスが触れば、尾がそわそわ震えて)
(ご主人様の熱の昂まりに気づくと、どうしたものかと首を傾げる) ……ミウ。俺のここ、触ってくれる?
(首を傾げるミウが目に入ると、そう告げて)
(ズボンをもぞもぞと下げ、ミウの下で昂ぶった肉棒を解放する)
ここを握って…こんな風に、動かすんだ
(ミウの片手を取ると、硬くなった竿を握らせ。その上から自分の手で包み込み)
(手淫のやり方を教えるように、上下に動かしていく)
(それだけでも、独特の形と熱が、ミウの手に伝わっていくだろうか)
俺も触るから…触りっこしような…
(こちらの体温や言葉にも、熱がこもり始める)
(手がミウの下着の中に割り入って、割れ目に直接触れて)
(膣内への入口を、解すように、指先でまさぐっていった) みゃあ…わかりましたにゃご主人様
(答えが告げられれば、促されるままに膨らみに触れようとするが、目前でその中身が露わになって)
ご主人様これ…
(痛くないのですかにゃ?と尋ねる前にそれを握らされ)
温かいですにゃ…
(ゆっくりと重なるご主人様の手と一緒に動かして)
ふみゃ?何を、…みゃっ
(ミウには同じように触るものは無いと言葉を続ける前に、小さな下着の中にご主人様の手が滑り込んで)
みゃ…あ
ご主人様…ミウには探してもないですのにゃ
(少し身をよじりながら、それでもご主人様のものはゆるゆると握りながらうったえる) …痛くないよ、むしろ、ミウに撫でてもらえるととても気持ちいい
(ミウの掌の中で、肉棒がひくひくと震え。いっそう硬く、大きくなっていく)
ミウにもちゃんとあるさ、触って気持ち良くなれる所…ここ、どうだ?
(指をミウの膣穴につぷり、と浅く埋め込んで、ぐりぐりと膣内を擦り撫でて)
(露わにさせていた乳首にも指を押し当て、押し込むように愛撫し)
先っぽから、ぬるぬるしてきたのが出てるの、分かるか…?
それ、俺がミウの手で気持ち良くなれたって、証拠なんだぞ
(いつしか鈴口からは先走りが溢れ出し、ミウの手を汚し始めており)
(そのことを言葉でも、ミウに伝えて) みゃあ…痛くないのならいいです…にゃ
(手の中で一層熱を上げ昂り震えるものを不思議そうに見つめ、無意識に尻尾を揺らしながら)
ミウに、も?
(気持ちよくなる部分、と言われても見当もつかず考えていると)
みゃあっっ!?
そこは…ふみゃあ…う
何だか変な感じがするですにゃ…あ
(異物感にばたばたと抵抗しようともがくが、胸先を押されれば、じわじわと熱くなるものがたり戸惑うような視線を向けて)
ぬる…ぬる?
(促されて、またご主人様のものに視線を向ければ自分の手にいつのまにかまとわりつくものがあって)
ふみゃあ…ん
(本能に惹かれるように、顔を近づけるとくんっ…と匂いを嗅いで握りこんだまま、その先端に小さな舌を近づける) 怖くないぞ…その変な感じに、素直になって…
(未成熟な快感を受け止めさせようと、乳首と膣穴に指を擦り付けていくと)
(股間のモノに興味を惹かれたように、ミウが舌を近付けていくのが見えて)
ミウ…ご主人様のミルク、舐めてみるか?
(少し驚きはしたものの、すぐに、自分からも腰を寄せて)
(ミウの舌先に先端を触れさせ、舐めさせようとする)
先っぽの他にも、裏の変な形になってるとことか、出っ張ってるとことか舐めたり…
先っぽを咥えて、ちゅうちゅうって吸ってみたり…できる?
(自分が気持ち良くなれる部分を指し示しながら、今度は口淫のやり方を教えていく)
(その間も手は、ミウの乳首を弄り、熱を放さないようにしていて)
(もう一つの手は一度膣穴を離れると、尻尾を軽く、さわりと撫で上げた) みゃあ…
(そうは言われても慣れない愛撫に小さな抵抗を見せながら、それでもご主人様のびくびくと動くものに引き寄せられて)
これ…ミルク?
ふぇ…
(ミルクがくれるのとは違う味覚に少しだけ鼻にしわをよせるが)
(ご主人様が期待に満ちた声でできる?と聞くので)
頑張りますにゃ
(言われるがままに、ご主人様のものに丹念に舌を這わせる)
んっ…れろ…ちゅ…ぁ
ここも、こやって舐めて…咥え、る?
(どうやって口を開ければ牙が当たらないか悩みながらも先端をはむっと咥えてみて)
(小さな口には吸う事は少し難しく、代わりに舌先でそのまま舐めてみる。ミルクとはやはり違うと思いながら)
んっ…みゃ…は
(そうしているうちに少しずつ自身の身体の熱も更に上がり、それを深めるようにご主人様の手が支え、その手が尻尾に触れると、思わず口から離してしまって)
みゃ…あ
みゃあ…ご主人様
(縋るような目を向ける) すみません
ご主人様…眠たくなってきましたにゃ
次レスでミウのレスは終わります そうだ、上手だぞ…ミウ…?
(懸命に奉仕してくれるミウのことを、頭を撫でて褒めてやっていると)
(縋るような視線を向けられて、ぞくりと胸が昂ぶるのを感じ)
…ミウ。一番深く触れ合えること、しようか
(愛おしさと情欲が入り混じったような感情が、そんな事を呟かせて)
(ベッドにゆっくりとミウの体を押し倒すと、下着を足から抜き取ってしまって)
ミウには少しきついかもしれないが…一緒にしてくれると、嬉しい
(猫耳の生えた頭をまたよしよしと撫でながら、体を重ねていく)
(膨らみきった肉棒の先端が、ミウの入口に押し当てられて、そして…)
【了解、それじゃこんな感じで〆られるようにしておきます】
【とても可愛らしい黒猫だったので、できるなら日を改めて続けられたら嬉しいですが…】 みゃあ…
(褒められて頭を撫でられれば嬉しくて、もっとご主人様の役に立ちたいと思ってもまだ術を知らず)
一番、深くですかにゃ?
一番…
(どんな事かと問うより先にベッドに倒されれば小さな下着が足元から抜かれ、心許なくなった身体を擦り合わせようとするが)
みゃ…あん
(ご主人様の身体が上から重なれば自然に開かれる形になって)
(まだ発情期前の身体とはいえ、ご主人様の手が耳を擽ると小さく頷く)
ご主人様と一緒、嬉しいですにゃ
(そう応えて背中に手を回すが、それから与えられたものは少しではなく、まだきついものであった…)
みゃああああ!!
それでも、頑張るミウの夜はまだこれから
【優しいご主人様、最後に急かしてしまう形になって申し訳ありませんでした。とりあえずしめにしてみましたので、また機会がありましたらよろしくお願いします。
ありがとうございました。
おやすみなさい】
以下、空いてます 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。またの機会が巡ってくることを願ってます】
改めて、以下空きです 彼かセフレにアナル尻尾入れられて
ペットプレーという設定でお相手してくれる方募集♪ こんにちは
別の場所ってのは別のスレってこと?
今はこの場所でこのシチュで遊びたい気分なんだけど……
そっちは何がしたいのかな? そうですか
前回してもらって気持ちよかったのですが・・・仕方がありませんね
落ちます こっちも前回は楽しかったけど、ごめんね
引き続き>>424で募集します >>430
そうですね。ペットプレイとのことでしたがこちらどんな風な感じを希望でしたか?
それと、そちらはもう恥じらいなく全裸になるのかなと。 >>431
アブノーマルなプレーをしようってことで
首輪とアナル尻尾つけられて、お散歩とか犬芸とかそんなプレーがしたいかなと
恥じらいつつも興奮しちゃうみたいな感じでやりたいかなと思ってます >>432
お散歩良いですね。犬芸もですがそれならあらかじめすでに何度か芸の仕込みやお散歩はしていて恥じらいはないどころか自分から全裸で散歩に興奮して望むくらいになってるとかはどうですか? 最初からそんな感じがご希望でしたらそれでもいいですよ
じゃあ裸になって首輪と尻尾をつけてもらう所からでよろしいでしょうか? ありがとうございます。
そうですね。首輪と尻尾は最初から付けていても大丈夫ですし、一応いきなり全裸ではなく最初は僕の学ランの上着だけ羽織らせて気持ち隠しておきます。 ではつけてもらうようにおねだりする所からはじめさせてもらいます
学ランということはお互い高校生ぐらいの設定でいいでしょうか? 年齢はそれくらいと考えてもらって大丈夫です。
はい。では裸に上着だけで出かけてからおねだりが良さそうですね。首輪と尻尾は学ランのどこに入れておきますか? ごめんなさい、なんか学ランへのこだわりが不気味なので
ご遠慮させてください
落ちます たいくつにゃ…
かまってくれるご主人様いないかにゃー? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています