【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439195854/l50
前スレ終了後にお使いください。 >>387
了解です
すみませんが、書き出してもらえませんか?
名前つけました む〜、約束だから仕方ないけどさぁ
猫になってもらうって何する気よぉ
(いつもと違うエッチの提案にドキドキしながら裸になって) たまには変わったことしてみないとね
(ちょっとしたゲームでの罰ゲームを始め)
じゃまずこれ付けて
(猫耳を渡し)
これを挿れようか
(猫のしっぽがついたバイブを見せる) 猫耳ぃ?まぁいいけど
(猫耳のついたカチューシャを頭につけて)
尻尾……?
い、入れるってどこによ!
(反対側にバイブがついているのを見てやろうとしていることを察して顔を赤くして) どこってここしか無いと思うけどね・・・
(ガバッと襲いかかり四つん這いにさせ尻穴を撫で)
ここに挿れたことあったよね確か?
(ゆっくりと愛撫していき)
ちゃんと猫マネしてよ
(もう一つの穴も弄る) きゃっ!お、お尻に入れるきぃ……?ひゃうっ!
(四つんばいでお尻を突き出す格好にされ)
(むき出しになったお尻の穴を撫でられ、そこがきゅっと窄まって)
んっ!……あったけど、苦しいし……は、恥ずかしいからあんま好きじゃないぃ……んんん
(そう言いながらもお尻の穴を弄られ声が出て)
にゃ……にゃぁぁ……
(そう鳴きマネをしながら、おまんこを撫でられると、猫のように背を反らして) ヌルっとしてきたねココ
(濡れ始めた秘部の汁を尻穴に塗り込みながら弄り)
ゆっくりと挿れようか
(尻穴を拡張するように尻尾バイブを入り口に挿れ)
どんな感じかな?
ミナのここはいやらしいお汁で溢れてきた感じだね
(秘部も弄りグチュグチュと音を立てようとする) にゃ、にゃあ……にゃぁん……
(猫の声の真似をすると、恥ずかしいけどなんだか興奮してしまうのか)
(おまんこがいつもより早く濡れて、その愛液を尻穴に塗りこまれ)
ほ、ホントに入れるのぉ?……ふあっ!
(湿らされ、解されたお尻の穴にゆっくりとバイブを入れられて)
んんっ!
(ぎゅっとお尻の穴に力が入り、バイブに抵抗を感じるけれど)
あんんっ……にゃぁああ……
(おまんこを弄られるとその刺激に尻穴の力が抜けて、バイブが奥へと入っていく) ペットになってくれる、幼い感じの女の子を募集します
何の獣娘とか、その他細かい所は相談で決められればと思います >>399
こちらへのお返事なのでしょうか…猫の獣娘さん? そうですにゃ
名前をつけてくれたらご主人様と呼びますにゃ ありがとう。
それじゃ、ミウ、という名前でどうでしょう? お買い上げいただきありがとうございますにゃ
今日からここがミウのお家ですにゃ いらっしゃい、ミウ
この後は家で、甘やかしつつ愛でてあげたいなって思っていたけど…
ミウの方に、希望やNGがあったら教えてほしいな 甘やかして愛でていただければペット冥利に尽きますにゃ
お店で目が合った時、この人が飼ってくれたらいいにゃと思ったんですにゃ
【ミウの毛並み色、その他はご主人様の好みでお願いします。ミウはまだ発情期前ですが、ご主人様には尽くすようお店で躾られています】 そんな風に言ってもらえたら、主人としても冥利に尽きるよ…
おいで、ミウ
(ベッドの端っこに座って、ミウを手招き。抱っこして撫でてあげようと)
【ありがとう、状況了解です】
【黒い猫耳尻尾の黒猫な子で、外見年齢は中学生ぐらい、服装はワンピースと下着…】
【というのでどうでしょうか】 みゃあ
(玄関先で部屋を見渡していたのが、手招きされると嬉しそうに、ミニのワンピースから覗く長い尻尾を揺らして弾みをつけてベッドに飛びのる)
来ました…ご主人様
(太腿に手を置きすり寄るように身体を寄せて)
【了解いたしました。黒猫ですとはしゃぎすぎるより落ち着いた感じのがご主人様の好みですか?】 うん、いい子だ
(素直に甘えてくれるミウに嬉しそうに笑って、抱きとめる)
(その毛並みを確かめるように、頭に生えた猫耳から背中の方まで、大きく撫でていって)
店で見かけた時から思ってたけど、こうして触れてみるとやっぱり綺麗だな…
うちに来てくれて、改めてとても嬉しいよ
(ちゅ、っと額にキスして、こちらを向かせ。拒まれなければそのまま、唇にも軽くキスを)
【性格は、元気な子も落ち着いた子も好きなので、ミウのやりやすい方で甘えてくれたら嬉しいな】 みゃあ
ミウはご主人様が買って良かったと思えるように頑張りますにゃ
(ご主人様の手が耳から背中にゆっくり動けば自然に見上げるようになって)
みゃあ…綺麗に見えますか?ご主人様
ミウより後にお店に来たこのが先に売れていく中
黒猫は不吉だと面と向かって言われたりして…ミウちょっと心配だったのですにゃ
だから…
絶対ご主人様よりミウのが嬉しいですにゃっ
(ぎゅうと抱きつくと、額にそして唇に触れるものがあって)
(ちろっと小さなざらつく舌でそれを舐める) ん…ミウ
(舌で唇を舐められると、感慨深げに名前を呼んで)
もう大丈夫だよ、心配することなんて何も無い
(自分からもぎゅっと抱きしめ返す。そうするとミウの体温がより伝わってきて)
…もっと、ミウのこと可愛がってあげたいな
少し頑張ってもらっても、いいかい?
(猫耳に向かって囁くと、背中を撫でていた手をさらに下ろして)
(尻尾に軽く触れてから、ミニスカワンピの中で、ミウのお尻を撫で回し始めた)
(それからもう一度唇に口付けると、今度は、舌を絡め合わせようと挿しいれていって) みゃあ…
(名前を呼ばれると嬉しくなり同じように)
ご主人様…
(と噛みしめるように呟いて)
心配…もうしてないですにゃ
(心配だったのは売れ残ったまま発情期を迎えてしまう事だったので)
(ご主人様から更に強く温もりが伝わると安心して目を閉じて)
もっと…いっぱい可愛がってほしいですにゃ
(その言葉の意図する真意には気づかず返事をしたので、次に続いた言葉に不思議そうに目を開け見つめるが)
ご主人様の為ならいっぱいでも頑張りますにゃ
んっ…みゃ
(いきなり触れられた尻尾に振りかえろうとすると唇が塞がれ)
みゃ…ぁ
ん…ふ
(割り入ってくる舌に当たりそうになる牙の位置を気にしながら受け止める) ん…嬉しいよ、…ちゅっ
(いっぱい頑張ると言い、牙の位置を気にしてくれるミウに、一つ答えて)
(こちらからも気を付けながら、ミウの舌に舌を絡め、吸い上げる)
ミウ…お前ののここや、
(お尻を撫でていた手がさらに伸び、下着越しにミウの秘所をなぞり始め)
…ここも、たくさん、可愛がってあげる。
(ワンピースの肩に掛かっている部分をずり下げ、その胸も露わにさせていくと)
(成長しきっていないその膨らみを、掌で包み込むように愛撫していって)
ちゅ、ん
(そして、猫耳にも軽くキスを。)
(そうしているうちに、こちらの股間には膨らみが生じ、ミウの身体にその感触を伝えて ふっ…は…ぁ
(ご主人様の動きを邪魔しないように、でも自分でも頑張ると言った事を実践しようと)
(拙いながらも舌を絡めて)
ぁ…ふみゃぁ
(まだ未熟な身体ながら、触れられれば少しずつ熱を高めて)
(ワンピースの肩が抜かれて小さな膨らみが露わになれば、羞恥に身を竦めるが)
(ご主人様の手が優しくそれを捉えて)
みゃあ…ぅ
(耳にキスが触れば、尾がそわそわ震えて)
(ご主人様の熱の昂まりに気づくと、どうしたものかと首を傾げる) ……ミウ。俺のここ、触ってくれる?
(首を傾げるミウが目に入ると、そう告げて)
(ズボンをもぞもぞと下げ、ミウの下で昂ぶった肉棒を解放する)
ここを握って…こんな風に、動かすんだ
(ミウの片手を取ると、硬くなった竿を握らせ。その上から自分の手で包み込み)
(手淫のやり方を教えるように、上下に動かしていく)
(それだけでも、独特の形と熱が、ミウの手に伝わっていくだろうか)
俺も触るから…触りっこしような…
(こちらの体温や言葉にも、熱がこもり始める)
(手がミウの下着の中に割り入って、割れ目に直接触れて)
(膣内への入口を、解すように、指先でまさぐっていった) みゃあ…わかりましたにゃご主人様
(答えが告げられれば、促されるままに膨らみに触れようとするが、目前でその中身が露わになって)
ご主人様これ…
(痛くないのですかにゃ?と尋ねる前にそれを握らされ)
温かいですにゃ…
(ゆっくりと重なるご主人様の手と一緒に動かして)
ふみゃ?何を、…みゃっ
(ミウには同じように触るものは無いと言葉を続ける前に、小さな下着の中にご主人様の手が滑り込んで)
みゃ…あ
ご主人様…ミウには探してもないですのにゃ
(少し身をよじりながら、それでもご主人様のものはゆるゆると握りながらうったえる) …痛くないよ、むしろ、ミウに撫でてもらえるととても気持ちいい
(ミウの掌の中で、肉棒がひくひくと震え。いっそう硬く、大きくなっていく)
ミウにもちゃんとあるさ、触って気持ち良くなれる所…ここ、どうだ?
(指をミウの膣穴につぷり、と浅く埋め込んで、ぐりぐりと膣内を擦り撫でて)
(露わにさせていた乳首にも指を押し当て、押し込むように愛撫し)
先っぽから、ぬるぬるしてきたのが出てるの、分かるか…?
それ、俺がミウの手で気持ち良くなれたって、証拠なんだぞ
(いつしか鈴口からは先走りが溢れ出し、ミウの手を汚し始めており)
(そのことを言葉でも、ミウに伝えて) みゃあ…痛くないのならいいです…にゃ
(手の中で一層熱を上げ昂り震えるものを不思議そうに見つめ、無意識に尻尾を揺らしながら)
ミウに、も?
(気持ちよくなる部分、と言われても見当もつかず考えていると)
みゃあっっ!?
そこは…ふみゃあ…う
何だか変な感じがするですにゃ…あ
(異物感にばたばたと抵抗しようともがくが、胸先を押されれば、じわじわと熱くなるものがたり戸惑うような視線を向けて)
ぬる…ぬる?
(促されて、またご主人様のものに視線を向ければ自分の手にいつのまにかまとわりつくものがあって)
ふみゃあ…ん
(本能に惹かれるように、顔を近づけるとくんっ…と匂いを嗅いで握りこんだまま、その先端に小さな舌を近づける) 怖くないぞ…その変な感じに、素直になって…
(未成熟な快感を受け止めさせようと、乳首と膣穴に指を擦り付けていくと)
(股間のモノに興味を惹かれたように、ミウが舌を近付けていくのが見えて)
ミウ…ご主人様のミルク、舐めてみるか?
(少し驚きはしたものの、すぐに、自分からも腰を寄せて)
(ミウの舌先に先端を触れさせ、舐めさせようとする)
先っぽの他にも、裏の変な形になってるとことか、出っ張ってるとことか舐めたり…
先っぽを咥えて、ちゅうちゅうって吸ってみたり…できる?
(自分が気持ち良くなれる部分を指し示しながら、今度は口淫のやり方を教えていく)
(その間も手は、ミウの乳首を弄り、熱を放さないようにしていて)
(もう一つの手は一度膣穴を離れると、尻尾を軽く、さわりと撫で上げた) みゃあ…
(そうは言われても慣れない愛撫に小さな抵抗を見せながら、それでもご主人様のびくびくと動くものに引き寄せられて)
これ…ミルク?
ふぇ…
(ミルクがくれるのとは違う味覚に少しだけ鼻にしわをよせるが)
(ご主人様が期待に満ちた声でできる?と聞くので)
頑張りますにゃ
(言われるがままに、ご主人様のものに丹念に舌を這わせる)
んっ…れろ…ちゅ…ぁ
ここも、こやって舐めて…咥え、る?
(どうやって口を開ければ牙が当たらないか悩みながらも先端をはむっと咥えてみて)
(小さな口には吸う事は少し難しく、代わりに舌先でそのまま舐めてみる。ミルクとはやはり違うと思いながら)
んっ…みゃ…は
(そうしているうちに少しずつ自身の身体の熱も更に上がり、それを深めるようにご主人様の手が支え、その手が尻尾に触れると、思わず口から離してしまって)
みゃ…あ
みゃあ…ご主人様
(縋るような目を向ける) すみません
ご主人様…眠たくなってきましたにゃ
次レスでミウのレスは終わります そうだ、上手だぞ…ミウ…?
(懸命に奉仕してくれるミウのことを、頭を撫でて褒めてやっていると)
(縋るような視線を向けられて、ぞくりと胸が昂ぶるのを感じ)
…ミウ。一番深く触れ合えること、しようか
(愛おしさと情欲が入り混じったような感情が、そんな事を呟かせて)
(ベッドにゆっくりとミウの体を押し倒すと、下着を足から抜き取ってしまって)
ミウには少しきついかもしれないが…一緒にしてくれると、嬉しい
(猫耳の生えた頭をまたよしよしと撫でながら、体を重ねていく)
(膨らみきった肉棒の先端が、ミウの入口に押し当てられて、そして…)
【了解、それじゃこんな感じで〆られるようにしておきます】
【とても可愛らしい黒猫だったので、できるなら日を改めて続けられたら嬉しいですが…】 みゃあ…
(褒められて頭を撫でられれば嬉しくて、もっとご主人様の役に立ちたいと思ってもまだ術を知らず)
一番、深くですかにゃ?
一番…
(どんな事かと問うより先にベッドに倒されれば小さな下着が足元から抜かれ、心許なくなった身体を擦り合わせようとするが)
みゃ…あん
(ご主人様の身体が上から重なれば自然に開かれる形になって)
(まだ発情期前の身体とはいえ、ご主人様の手が耳を擽ると小さく頷く)
ご主人様と一緒、嬉しいですにゃ
(そう応えて背中に手を回すが、それから与えられたものは少しではなく、まだきついものであった…)
みゃああああ!!
それでも、頑張るミウの夜はまだこれから
【優しいご主人様、最後に急かしてしまう形になって申し訳ありませんでした。とりあえずしめにしてみましたので、また機会がありましたらよろしくお願いします。
ありがとうございました。
おやすみなさい】
以下、空いてます 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。またの機会が巡ってくることを願ってます】
改めて、以下空きです 彼かセフレにアナル尻尾入れられて
ペットプレーという設定でお相手してくれる方募集♪ こんにちは
別の場所ってのは別のスレってこと?
今はこの場所でこのシチュで遊びたい気分なんだけど……
そっちは何がしたいのかな? そうですか
前回してもらって気持ちよかったのですが・・・仕方がありませんね
落ちます こっちも前回は楽しかったけど、ごめんね
引き続き>>424で募集します >>430
そうですね。ペットプレイとのことでしたがこちらどんな風な感じを希望でしたか?
それと、そちらはもう恥じらいなく全裸になるのかなと。 >>431
アブノーマルなプレーをしようってことで
首輪とアナル尻尾つけられて、お散歩とか犬芸とかそんなプレーがしたいかなと
恥じらいつつも興奮しちゃうみたいな感じでやりたいかなと思ってます >>432
お散歩良いですね。犬芸もですがそれならあらかじめすでに何度か芸の仕込みやお散歩はしていて恥じらいはないどころか自分から全裸で散歩に興奮して望むくらいになってるとかはどうですか? 最初からそんな感じがご希望でしたらそれでもいいですよ
じゃあ裸になって首輪と尻尾をつけてもらう所からでよろしいでしょうか? ありがとうございます。
そうですね。首輪と尻尾は最初から付けていても大丈夫ですし、一応いきなり全裸ではなく最初は僕の学ランの上着だけ羽織らせて気持ち隠しておきます。 ではつけてもらうようにおねだりする所からはじめさせてもらいます
学ランということはお互い高校生ぐらいの設定でいいでしょうか? 年齢はそれくらいと考えてもらって大丈夫です。
はい。では裸に上着だけで出かけてからおねだりが良さそうですね。首輪と尻尾は学ランのどこに入れておきますか? ごめんなさい、なんか学ランへのこだわりが不気味なので
ご遠慮させてください
落ちます たいくつにゃ…
かまってくれるご主人様いないかにゃー? (おいでおいでに誘われて)
にゃ?
どこいってたにゃ?
帰ってくるの、遅いにゃー♪ ご主人様も色々と忙しいのだよ…
でも今からだったら構ってやれるぞー、どんな風に構ってほしい?
(寄ってきたのを抱っこしてなでなで) (膝の上にのって、からだをぴったり寄せて)
色々忙しいって…
ねこより、大事なことなのかにゃ??
(ちょっとだけ、いじわる)
あー、喉がかわいたにゃ
あまいものも食べたいにゃー ねこのことは大事に思ってるって。
だから今こうして帰ってきて、構ってあげてるんじゃないか…?
(いじわるな言い方に苦笑いしつつも、抱っことなでなでは続けて)
こんな時間から甘いものとか良くないぞー
ミルクはやるから、これでよしとしときなさい
(ねこごとよじよじと移動して、彼女用のミルクを手渡し) 仕方ないにゃ…
(ちょっと前よりぷにぷにしてきた事を思い出し)
ミルクだけでいいにゃ…
(ごくごく…)
ふにゃー。
(ナデナデと抱っこの心地よさにうっとりしながら
膝の上で落ち着く)
気持ちいいにゃー♪ 満足したか?
(落ち着いているねこを頭の上から見下ろす感じで)
気持ちよさそうで何よりだ、が…
できるなら、ご主人様も気持ちよくなりたいものだな?
(こちらも少し意地悪く、頭を撫でていた手を動かし)
(太股の辺りを撫で回し始めてみたりして) んっ…///
(ご主人様の手がふとももに触れると
びくっと反応する)
エッチなご主人様だにゃ♪
ねこはご主人様のペットだから
好きな時に、自由にしていいにゃ///
(もっと触ってほしそうなそぶりをみせる) ねこはえらいな…
だったら今、そうさせてもらうとするか。
(従順な素振りに、いよいよその気になって)
(太股の手が股の間へと滑り込み、秘所をさわさわと)
ほら、こっち。…ちゅっ
(顔をこちらに向かせると、口付けて)
(そのまま音を立てて、ねこの唇を吸い立てていき) あっ…にゃ…///
(ご主人様の手にさらに反応)
んっ…ちゅっ…///
(優しいキスが、だんだん激しくなる)
あっ…あっ…
ご主人様ぁ…/// 可愛いぞ…ちゅ、ちゅぅっ
(舌を出し、絡め合わせ、深いキスを暫く続ける)
(指は割れ目に沿って動かし、そこを解していって)
(もう一つの手は猫耳から頬をなぞったのち、胸もふにふにと揉み始める)
…そろそろ俺のも、元気にさせてほしいな?
(ねこのお尻の下で膨らんでいたペニスを、ズボンの中から取り出して)
(熱く硬いそれを、彼女の手に握らせ) にゃ…あっ…あっ…///
(指で刺激されると、すぐに濡れ始める)
あっ…ご主人さまぁ…
(そっと、ご主人様のそれを握る)
もう…こんなに元気だにゃ♪
(上下にゆっくり動かし)
(指先で、くりくり、くちゅくちゅ)
ご主人様、気持ちいいかにゃ??
(ご主人様の反応を伺いながら、強弱を変化させて)
もう、待ちきれないにゃ///
ご主人様の…欲しくて…うずうずだにゃー 気持ちいいぞ…手でするの、上手くなったな?
(ねこの手で強弱をつけ扱かれたモノは、さらに大きく膨らんで)
(先端からは粘液が溢れ始めていて)
欲しがりだなぁ、ねこは…いいぞ、このままシてやろう
(自分から切り出しておきながら、そんな風に言うと)
(ねこの膝を抱え上げ、入口をペニスの上に持ってこさせて)
っ…く…!
(彼女の体重を使って押し込むように、膣奥まで、強く挿入していった) あっ…あっ…ああっ///
ご主人様のが…ねこの中に…っっ
やぁっ…あっ…あっ…
気持ちいいにゃ…///
あっ…あっ…
ご主人様…もっと…もっと…じゅぽじゅぽしてほしいにゃ… おねだりも上手になって…
まぁ、こちらももう、我慢できなくなってきたから…望むところだ…っ
(リクエストに応じる形で、突き上げを速めていく)
(自分の膝の上で跳ねさせるように、膣奥をごつごつと突いて)
ねこの中も…気持ち、いいぞ…?
(猫耳に口付けながら、囁いて)
(腰をひねって膣内をぐりぐりと弄くると、また先走りを漏らし、竿がびくんと跳ねて)
(今にも爆発しそうで) あっ…あっ…///
奥まで…届いて…あっ…あっ…
(何度も激しく下から突き上げられ)
ねこ…もぅ…だめっ…
いっちゃうにゃ…あっ…ああっ!!!
(びくっとして、ぐったり)
はぁ…はぁ… っ…くぅっ…!!
(最後にずぶっ、と一番奥までペニスをねじこむと)
(ねこから一瞬遅れる形で、こちらも限界を迎え)
(精液をどくどくと流し込んでいって…)
…ふうっ…ふう…
(一つ息をつくと、息を切らせているねこの頭をまた、よしよしと撫でて)
良かったぞ、ねこ…
(腰にも手を回して、抱っこする。ペニスだけがまだ、ねこの中でびくびくしていて) (ほめられて、うれしくなる)
えへへ…///
ご主人様、気持ちよくしていただいて
ありがとにゃっ
(唇に)
ちゅ♪
あっ…あの…(びくんっ)
ご主人様の…まだ、元気みたいだにゃ…/// ん…
(ねこからのキスを受け止めて、こちらも嬉しそうに)
…なんだ、足りなかったか?
ご主人様のは確かにまだ元気だから、
ねこがまだ欲しいのならもう一度シても…
(にやりと笑って、お互いの体液で濡れた接合部を、指でなぞり、軽く刺激して) にゃ…///
そうじゃなくて…
挿入ったままだと…んっ…///
また…感じちゃうから…///
あっ…さわっちゃ…だめにゃっ…(びくっ) なるほど、ってもう、感じ始めてしまっているみたいだが…?
(手の中でびくっと震えるねこに、その気がまた戻ってくる)
俺は、もう一度シたい…かな?
(ずりゅ…と引き抜いて、一旦繋がっている状態から解放して)
(身を反転させるようにして、ねこをベッドの上に寝転がらせ)
(その上からぎゅっと抱きつき、乳首を指でくりくりしようと) え?
あ、あの、あのっ…///
(ベッドに押し倒されて、ぎゅーっと抱きしめられて)
ご主人様…あっ…あっ…///
そこ、だめ…やっ…あっ…くりくり…しちゃ…///
(敏感に反応) 乳首も敏感だな…こりこりしてきてる…ちゅっ
ミルクはまだ出ないが…美味しいぞ…?
(片方の乳首に吸い付きながら、もう片方は指先でくりくりし続け)
ねこ…また、じゅぽじゅぽしてやろうな…
(脚を大きく開かせ、大きく硬いままのペニスを入口に押し付けて) あっ…ご主人さまぁ…///
おっぱい…だめ…あっ…あっ…
(あそこがまた疼いて)
ご主人さまぁ…♪
(自分から腰を押しつけるように浮かせておねだり)
じゅぽじゅぽしてほしいにゃ… ああ、行くぞ…っ!
(ねこが腰を動かし挿れやすくなったところで、一気に突き入れる)
(今度は最初から、激しく膣内を往復させていって)
(膨らみきった先端で、奥を突いて、壁を擦り上げて)
ホント…俺のペットは、えっちで、可愛いな…?
(激しく突きながら声を漏らし、胸の方もまた、ふにふにと揉みしだき) あっ…ああんっ…///
(一気に奥まで)
あっ…あっ…あっ…///
(しっぽでご主人様のおしりや敏感なところをさわさわナデナデ)
はぁ…あっ…ご主人さまぁ…
キスして…/// ねこ…んむっ
(求められるままに唇を押し付け、ちゅ、ちゅ、と貪る)
(尻尾が体を這いずってくると、それに後押しされるように)
(腰の動きにスパートをかけ、ベッドをぎしぎし軋ませて)
出す、ぞ…っ…っっ!!
(また強く抱きしめると、先端を一番奥にこすり付け)
(二度目の射精を、どくどくとねこの中に流し込んでいった) んっ…///
(キスしながら、ぎゅっと身体を密着させて)
あっ…あっ…
(ギシギシとベッドの音が大きくなる)
あっ…あっ…ご主人さまぁっ!!
(ぎゅーっとしがみついて)
(ご主人さまが、果てるのとほぼ同時にびくっとイく)
…はぁ、はぁ… はぁ、はぁ…
気持ち良すぎ、だな…ねこも、良かったか…?
(ぐったりとねこに覆いかぶさりつつ、じっと見つめて)
(軽く、唇にまたキスして)
…流石にちょっと、疲れたな。
このまま一緒に、お休みするか?
(猫耳の所をぽふぽふしながら) (質問に、こくりとうなずいて)
(にこっと笑う)
ご主人さま、ありがとにゃ♪
いっぱいして、疲れちゃったでしょ??
一緒におやすみなさい、しよ?
【ありがとうございましたニャ♪】 おう、それじゃお休み…また朝にな?
(なでなでしながら、一緒にベッドに横たわって)
【こちらこそありがとう、沢山可愛がれて嬉しかったよ】 【ほんとほんと。こんなねこが飼えたらなって思ったさ】
【次の機会があったらまたよろしくお願いしたいね】
【じゃあそろそろ、本当にお休みなさい、かな?】 おしりに尻尾バイブいれたにゃんこを可愛がってくれるご主人様募集 ありがとうございます。
じゃあ早速可愛がってあげようかな
ほら、こっちおいで?
りおが満足するまで可愛がってあげるよ
(笑顔でこっちおいでと手招きして) (ご主人さまの膝にのる)
えへへ
ご主人さま、すきー
ぎゅーってしてほしいにゃ りおは甘えん方さんだな
こう?
(膝に乗ってきたりおの体を抱き締めながら頭を優しくなでなでして)
こっちも撫でて欲しいんじゃないのかな?
(そう言うと主人はお尻に挿入されている尻尾を掴むとゆっくり上下に扱くように弄っていく) ん、ぎゅーもよしよしもすきー
ひゃっ…ご主人さま、尻尾はだめぇ
(もじもじと動く)
ご主人さま、ん、にゃぁ…あ… 嘘をつく子は嫌いになっちゃうかもよ
りおは素直な良い子だよね?
(りおの反応を見ながら少し意地悪するような言葉を投げ掛け)
ほら、ちゃんと良い子にならないと…ね
(尻尾の根元を強めに扱きながら、真っ白いお尻を手のひらで撫で回し) や、きらいになっちゃだめにゃの…!
(ぎゅーっとしがみつく)
いーこににゃるからぁ…
尻尾しゅき、すきにゃの…
ご主人さま、おしりいっぱいしてください…!
おしりも、いっぱいにゃでにゃでしてぇ うん…りおは素直な可愛い俺のにゃんこだからね。
嫌いになったりしないよ
(自分にしがみつくりおの頭を撫でながらそんな言葉を投げ掛ける主人)
じゃありおのお願い聞いてあげる
お尻なでられるのが好きなエッチなりおの為にね
(りおの体を誘導して四つん這いにさせると自分の方へとお尻を向けさせて)
…可愛いお尻だ
(お尻に顔を近付けると自分の舌を這わせて舐めながら、尻尾をゆっくりと引き抜いて) ご主人さま、だいしゅき…
はぅ…ご主人さま、はずかしいにゃ…
(お尻の穴まで見えるよう腰を高く上げる)
ん、んふ…にゃあ、にゃ、尻尾ぬけちゃう…
ご主人さま、きもちいーの… これが気持ちいいの?
じゃあもっと…
(尻尾をゆっくりと引き抜き、抜ける寸前で止めてまた一気に奥まで挿入し)
ふふ…りお、こっちの穴も弄って欲しそうにしてるけど…どうしようか?
(お尻を可愛がりながら、その近くにある別の穴へと主人の人差し指が這わされる)
(その割れ目を指でなぞりながら周辺へと主人の熱い舌がぬるっと這っていった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています