【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439195854/l50
前スレ終了後にお使いください。 たいくつにゃ…
かまってくれるご主人様いないかにゃー? (おいでおいでに誘われて)
にゃ?
どこいってたにゃ?
帰ってくるの、遅いにゃー♪ ご主人様も色々と忙しいのだよ…
でも今からだったら構ってやれるぞー、どんな風に構ってほしい?
(寄ってきたのを抱っこしてなでなで) (膝の上にのって、からだをぴったり寄せて)
色々忙しいって…
ねこより、大事なことなのかにゃ??
(ちょっとだけ、いじわる)
あー、喉がかわいたにゃ
あまいものも食べたいにゃー ねこのことは大事に思ってるって。
だから今こうして帰ってきて、構ってあげてるんじゃないか…?
(いじわるな言い方に苦笑いしつつも、抱っことなでなでは続けて)
こんな時間から甘いものとか良くないぞー
ミルクはやるから、これでよしとしときなさい
(ねこごとよじよじと移動して、彼女用のミルクを手渡し) 仕方ないにゃ…
(ちょっと前よりぷにぷにしてきた事を思い出し)
ミルクだけでいいにゃ…
(ごくごく…)
ふにゃー。
(ナデナデと抱っこの心地よさにうっとりしながら
膝の上で落ち着く)
気持ちいいにゃー♪ 満足したか?
(落ち着いているねこを頭の上から見下ろす感じで)
気持ちよさそうで何よりだ、が…
できるなら、ご主人様も気持ちよくなりたいものだな?
(こちらも少し意地悪く、頭を撫でていた手を動かし)
(太股の辺りを撫で回し始めてみたりして) んっ…///
(ご主人様の手がふとももに触れると
びくっと反応する)
エッチなご主人様だにゃ♪
ねこはご主人様のペットだから
好きな時に、自由にしていいにゃ///
(もっと触ってほしそうなそぶりをみせる) ねこはえらいな…
だったら今、そうさせてもらうとするか。
(従順な素振りに、いよいよその気になって)
(太股の手が股の間へと滑り込み、秘所をさわさわと)
ほら、こっち。…ちゅっ
(顔をこちらに向かせると、口付けて)
(そのまま音を立てて、ねこの唇を吸い立てていき) あっ…にゃ…///
(ご主人様の手にさらに反応)
んっ…ちゅっ…///
(優しいキスが、だんだん激しくなる)
あっ…あっ…
ご主人様ぁ…/// 可愛いぞ…ちゅ、ちゅぅっ
(舌を出し、絡め合わせ、深いキスを暫く続ける)
(指は割れ目に沿って動かし、そこを解していって)
(もう一つの手は猫耳から頬をなぞったのち、胸もふにふにと揉み始める)
…そろそろ俺のも、元気にさせてほしいな?
(ねこのお尻の下で膨らんでいたペニスを、ズボンの中から取り出して)
(熱く硬いそれを、彼女の手に握らせ) にゃ…あっ…あっ…///
(指で刺激されると、すぐに濡れ始める)
あっ…ご主人さまぁ…
(そっと、ご主人様のそれを握る)
もう…こんなに元気だにゃ♪
(上下にゆっくり動かし)
(指先で、くりくり、くちゅくちゅ)
ご主人様、気持ちいいかにゃ??
(ご主人様の反応を伺いながら、強弱を変化させて)
もう、待ちきれないにゃ///
ご主人様の…欲しくて…うずうずだにゃー 気持ちいいぞ…手でするの、上手くなったな?
(ねこの手で強弱をつけ扱かれたモノは、さらに大きく膨らんで)
(先端からは粘液が溢れ始めていて)
欲しがりだなぁ、ねこは…いいぞ、このままシてやろう
(自分から切り出しておきながら、そんな風に言うと)
(ねこの膝を抱え上げ、入口をペニスの上に持ってこさせて)
っ…く…!
(彼女の体重を使って押し込むように、膣奥まで、強く挿入していった) あっ…あっ…ああっ///
ご主人様のが…ねこの中に…っっ
やぁっ…あっ…あっ…
気持ちいいにゃ…///
あっ…あっ…
ご主人様…もっと…もっと…じゅぽじゅぽしてほしいにゃ… おねだりも上手になって…
まぁ、こちらももう、我慢できなくなってきたから…望むところだ…っ
(リクエストに応じる形で、突き上げを速めていく)
(自分の膝の上で跳ねさせるように、膣奥をごつごつと突いて)
ねこの中も…気持ち、いいぞ…?
(猫耳に口付けながら、囁いて)
(腰をひねって膣内をぐりぐりと弄くると、また先走りを漏らし、竿がびくんと跳ねて)
(今にも爆発しそうで) あっ…あっ…///
奥まで…届いて…あっ…あっ…
(何度も激しく下から突き上げられ)
ねこ…もぅ…だめっ…
いっちゃうにゃ…あっ…ああっ!!!
(びくっとして、ぐったり)
はぁ…はぁ… っ…くぅっ…!!
(最後にずぶっ、と一番奥までペニスをねじこむと)
(ねこから一瞬遅れる形で、こちらも限界を迎え)
(精液をどくどくと流し込んでいって…)
…ふうっ…ふう…
(一つ息をつくと、息を切らせているねこの頭をまた、よしよしと撫でて)
良かったぞ、ねこ…
(腰にも手を回して、抱っこする。ペニスだけがまだ、ねこの中でびくびくしていて) (ほめられて、うれしくなる)
えへへ…///
ご主人様、気持ちよくしていただいて
ありがとにゃっ
(唇に)
ちゅ♪
あっ…あの…(びくんっ)
ご主人様の…まだ、元気みたいだにゃ…/// ん…
(ねこからのキスを受け止めて、こちらも嬉しそうに)
…なんだ、足りなかったか?
ご主人様のは確かにまだ元気だから、
ねこがまだ欲しいのならもう一度シても…
(にやりと笑って、お互いの体液で濡れた接合部を、指でなぞり、軽く刺激して) にゃ…///
そうじゃなくて…
挿入ったままだと…んっ…///
また…感じちゃうから…///
あっ…さわっちゃ…だめにゃっ…(びくっ) なるほど、ってもう、感じ始めてしまっているみたいだが…?
(手の中でびくっと震えるねこに、その気がまた戻ってくる)
俺は、もう一度シたい…かな?
(ずりゅ…と引き抜いて、一旦繋がっている状態から解放して)
(身を反転させるようにして、ねこをベッドの上に寝転がらせ)
(その上からぎゅっと抱きつき、乳首を指でくりくりしようと) え?
あ、あの、あのっ…///
(ベッドに押し倒されて、ぎゅーっと抱きしめられて)
ご主人様…あっ…あっ…///
そこ、だめ…やっ…あっ…くりくり…しちゃ…///
(敏感に反応) 乳首も敏感だな…こりこりしてきてる…ちゅっ
ミルクはまだ出ないが…美味しいぞ…?
(片方の乳首に吸い付きながら、もう片方は指先でくりくりし続け)
ねこ…また、じゅぽじゅぽしてやろうな…
(脚を大きく開かせ、大きく硬いままのペニスを入口に押し付けて) あっ…ご主人さまぁ…///
おっぱい…だめ…あっ…あっ…
(あそこがまた疼いて)
ご主人さまぁ…♪
(自分から腰を押しつけるように浮かせておねだり)
じゅぽじゅぽしてほしいにゃ… ああ、行くぞ…っ!
(ねこが腰を動かし挿れやすくなったところで、一気に突き入れる)
(今度は最初から、激しく膣内を往復させていって)
(膨らみきった先端で、奥を突いて、壁を擦り上げて)
ホント…俺のペットは、えっちで、可愛いな…?
(激しく突きながら声を漏らし、胸の方もまた、ふにふにと揉みしだき) あっ…ああんっ…///
(一気に奥まで)
あっ…あっ…あっ…///
(しっぽでご主人様のおしりや敏感なところをさわさわナデナデ)
はぁ…あっ…ご主人さまぁ…
キスして…/// ねこ…んむっ
(求められるままに唇を押し付け、ちゅ、ちゅ、と貪る)
(尻尾が体を這いずってくると、それに後押しされるように)
(腰の動きにスパートをかけ、ベッドをぎしぎし軋ませて)
出す、ぞ…っ…っっ!!
(また強く抱きしめると、先端を一番奥にこすり付け)
(二度目の射精を、どくどくとねこの中に流し込んでいった) んっ…///
(キスしながら、ぎゅっと身体を密着させて)
あっ…あっ…
(ギシギシとベッドの音が大きくなる)
あっ…あっ…ご主人さまぁっ!!
(ぎゅーっとしがみついて)
(ご主人さまが、果てるのとほぼ同時にびくっとイく)
…はぁ、はぁ… はぁ、はぁ…
気持ち良すぎ、だな…ねこも、良かったか…?
(ぐったりとねこに覆いかぶさりつつ、じっと見つめて)
(軽く、唇にまたキスして)
…流石にちょっと、疲れたな。
このまま一緒に、お休みするか?
(猫耳の所をぽふぽふしながら) (質問に、こくりとうなずいて)
(にこっと笑う)
ご主人さま、ありがとにゃ♪
いっぱいして、疲れちゃったでしょ??
一緒におやすみなさい、しよ?
【ありがとうございましたニャ♪】 おう、それじゃお休み…また朝にな?
(なでなでしながら、一緒にベッドに横たわって)
【こちらこそありがとう、沢山可愛がれて嬉しかったよ】 【ほんとほんと。こんなねこが飼えたらなって思ったさ】
【次の機会があったらまたよろしくお願いしたいね】
【じゃあそろそろ、本当にお休みなさい、かな?】 おしりに尻尾バイブいれたにゃんこを可愛がってくれるご主人様募集 ありがとうございます。
じゃあ早速可愛がってあげようかな
ほら、こっちおいで?
りおが満足するまで可愛がってあげるよ
(笑顔でこっちおいでと手招きして) (ご主人さまの膝にのる)
えへへ
ご主人さま、すきー
ぎゅーってしてほしいにゃ りおは甘えん方さんだな
こう?
(膝に乗ってきたりおの体を抱き締めながら頭を優しくなでなでして)
こっちも撫でて欲しいんじゃないのかな?
(そう言うと主人はお尻に挿入されている尻尾を掴むとゆっくり上下に扱くように弄っていく) ん、ぎゅーもよしよしもすきー
ひゃっ…ご主人さま、尻尾はだめぇ
(もじもじと動く)
ご主人さま、ん、にゃぁ…あ… 嘘をつく子は嫌いになっちゃうかもよ
りおは素直な良い子だよね?
(りおの反応を見ながら少し意地悪するような言葉を投げ掛け)
ほら、ちゃんと良い子にならないと…ね
(尻尾の根元を強めに扱きながら、真っ白いお尻を手のひらで撫で回し) や、きらいになっちゃだめにゃの…!
(ぎゅーっとしがみつく)
いーこににゃるからぁ…
尻尾しゅき、すきにゃの…
ご主人さま、おしりいっぱいしてください…!
おしりも、いっぱいにゃでにゃでしてぇ うん…りおは素直な可愛い俺のにゃんこだからね。
嫌いになったりしないよ
(自分にしがみつくりおの頭を撫でながらそんな言葉を投げ掛ける主人)
じゃありおのお願い聞いてあげる
お尻なでられるのが好きなエッチなりおの為にね
(りおの体を誘導して四つん這いにさせると自分の方へとお尻を向けさせて)
…可愛いお尻だ
(お尻に顔を近付けると自分の舌を這わせて舐めながら、尻尾をゆっくりと引き抜いて) ご主人さま、だいしゅき…
はぅ…ご主人さま、はずかしいにゃ…
(お尻の穴まで見えるよう腰を高く上げる)
ん、んふ…にゃあ、にゃ、尻尾ぬけちゃう…
ご主人さま、きもちいーの… これが気持ちいいの?
じゃあもっと…
(尻尾をゆっくりと引き抜き、抜ける寸前で止めてまた一気に奥まで挿入し)
ふふ…りお、こっちの穴も弄って欲しそうにしてるけど…どうしようか?
(お尻を可愛がりながら、その近くにある別の穴へと主人の人差し指が這わされる)
(その割れ目を指でなぞりながら周辺へと主人の熱い舌がぬるっと這っていった) あ、あ〜っ!
らめぇ…ご主人さま、おしり、きもちいい
も、へんににゃるからぁ…
んんっ!
そこはぁ…あ、ん、あぁん…
(もういっこの穴に触れられ、体を震わせる)
ね、ご主人さま、りおのおまんこ、ぺろぺろして、いかせてくだしゃい…
も、がまんできにゃいの… ん?
ペットが主人にお願いか…どうしようかなぁ
(意地悪な素振りを見せる主人は指でりおの秘部を左右に開いて、そこに唇を近付けるも舌で触れはせずに焦らす)
りおばっかり気持ち良くなってズルいしな…じゃあ次は俺の事も気持ち良くさせてくれるなら、りおのお願い…聞いてあげるよ
どうする?
(主人の熱い吐息がりおの秘部に何度もかかり、舌先を少しだけ膣口に触れさせる) おねがいします、ご主人さまぁ…
りお、もうがまんできないの…
ん、ご主人さまぁ…ぺろぺろしあいっこしよ?
そーしたら、りおも、ご主人さまも一緒にきもちいいにゃ…
ね?
(ご主人さまを押し倒して、かちゃかちゃとベルトを外す) そうだね
お互いのを舐めあいっこしよっか
(目の前にあるりおの秘部へと顔を近付けると唇を触れさせて、唾液を絡ませながら舌を這わせていく)
(主人の肉棒を既に勃起していて勢いよく下着からそれが解放されるとりおの目の前に晒されて)
んっ…じゅる……っ…ちゅ…る
ほら…りおも俺の舐めて? ふぁ…ご主人さまのおちんちん、おっきい…おいしそうにゃ…
(奥までくわえこんで、頭を上下する)
ご主人しゃま、きもちいーい?
んぁ…!あ、おまんこ、きもちいー…
ん、ふ、んん、にゃ、らめぇ…ぺろぺろ、きもちい… あぁ…すっかり舐めるの上手になったね。
りおのお口凄い気持ちいいよ
(主人の肉棒は舐められる度にピクッと反応を示す。)
ほら、お尻もちゃんと可愛がってあげるから…もっと気持ち良くなりな
先にイッちゃっても良いから
(舌先を膣内に侵入させると同時に、不意に尻尾を掴むと激しくそれをお尻に出し入れさせて) ん、んふ…ご主人さま、きもちよくなってね…
(口に唾液をためて、ぐちゅぐちゅと頭をうごかす)
んぁあっ!あ、ん、おしりだめぇ、いく、いくからぁ…!
ご主人しゃま、だめ、ん、やら、だ、ん、にゃ、にゃぁぁあ!
(体をぷるぷる震わせて、いってしまう)
ご主人さま、尻尾はだめにゃぁ…
りお、ねこちゃんだから尻尾きもちよくにゃっちゃう… りおは敏感な淫乱ねこちゃんだからね
そこがまた可愛いんだけど…
(そう言って震えているりおの体をうつ伏せに寝かせると)
ほら…次はりおの敏感な穴で俺のを気持ち良くさせて
どっちが良いか…りおに選ばせてあげる
お尻か…おまんこかどっちが良い?
(りおの唾液でぬるぬるになった肉棒を秘部に押し当てて、尻尾を握りながら抜ける寸前まで引き抜きながら) (少しもじもじしながら)
おまんこがいい…りおのおまんこに、ご主人さまのミルクほしいにゃ…
それでね、おしりも尻尾でじゅぶじゅぶして…?
ご主人さまのおちんちんと、尻尾でりおのこと、めちゃくちゃにしてほしいにゃ…だめ? ん…俺と同じ事を考えてたみたいだね
流石俺の可愛いねこちゃんだ
(後ろから頭をなでなでして)
じゃあエッチなりおのお願い…きいてあげる
(ぬるぬるになっている肉棒の先端を膣口にゆ押し当てると腰を突き出してゆっくりと肉棒を挿入していく…硬い肉棒がりおの膣壁を押し広げながら擦り付けていき)
ほら…りおのおまんこに入ったよ
動くからね
(そのまま腰を前後させてピストンを始めながら片手では尻尾を握り、腰と同じタイミングで出し入れしていく) りお、ご主人さまのねこちゃんだから…
んっ、あ、にゃぁあん…すごい、あ、かたい…
あ、ご主人さま、しゅき、おちんちん、あつい、しゅき…すきにゃの…
(きゅーっとおちんちんを締め付ける)
ひゃあっ!あ、尻尾、ん、尻尾も、すき、ご主人さま、りお、またいく、いっちゃう…! ん…りおのおまんこきつきつだ…
これはこっちも長く持ちそうにない
(腰の動きがどんどん早く激しくなっていき)
あぁ…イクよ…りおに俺のミルク注いであげるから…っ…イク!
(主人の肉棒が痙攣すると大量の精液がりおの膣内に注がれていく…尻尾は勢いよくお尻から抜かれて) あ、あ、はげし、ご主人さま、りおまたイく、おちんちんいくぅ…!
(なんども体を震わせる)
ん、ミルクください、りお、ご主人さまのミルク好きだから、だして、あ、ミルク、ミルクくる…きたぁ、あっあぁん…
(子宮口がちゅぱちゅぱとミルクを飲み込もうとしている)
(お尻の穴もきゅっとしぼまる)
ふぁ…ミルクいっぱいにゃ… …お疲れ様。
今日も可愛かったよ、俺もいっぱい気持ち良かった。
りおも満足したよね?
(全てを出しきるとゆっくりとそれを引き抜き、りおの顔の前に差し出す)
最後に…綺麗にしてくれる?
【最後までお付き合い頂きありがとうございます。次のレスで落ちさせて頂きますね。楽しんで頂けたなら幸いです。】 ん…しゅごいきもちよかったぁ
ご主人さまの、ミルクおちんちんだぁ…
いただきます
(おちんちんにまとわりつく全部を綺麗に舐めとっていく)
(こちらこそ、ありがとうございました!) …っ…ありがとう。
綺麗になったよ…じゃあ今日はもう寝よっか。
一緒に…ね?
おやすみ、りお…
(りおの体を抱き締めて軽く唇にキスして)
【ではどうもありがとうございました。これで締めということで…おやすみなさい。落ちます】 こんばんは、私はご主人様の忠実な牝犬です。ご主人様から犬に服は要らないと
基本全裸で過ごしています。そしてご主人様から首輪、アナルには尻尾バイブを
つけられた姿で、ひたすらご主人様のお帰りを待っています。早くご主人様
帰ってこないかなぁ…。
【この設定で93(F)-61-90の身体をいじめて下さる方、いらっしゃいませんか?】
【好きなのは拘束、羞恥系でNGはグロ、流血レベルの暴力です(鞭程度はOK)】 >>505
お帰りなさいませ、ご主人様♪
(Fカップの胸を揺らしながら四つん這いでご主人様に駆け寄る)
【はい、よろしくお願いします】 ただいま、ちゃんと良い子で待ってたか?
(頭を撫でながら質問する)
【よろしくお願いします】
【いじめたり、種付けとかをたくさんしたいな】 はい…ご主人様の命令守って、今日も大人しく待ってました
(笑顔で報告して)
今日もお仕事お疲れ様でした…
(言うなりご主人様のズボンを下ろし、まだ柔らかいご主人様
のモノを咥え、フェラを始める。)
ん…ん、ぴちゃ…ぢゅるっ
(頭を撫でられながらフェラをして、どんどんご主人様のモノが硬くなる)
【はい、たくさんいじめて下さい。NG以外なら何してもいいです】 そうか、ちゃんと待ってたか
じゃあ、ご褒美のチンポミルクあげるね
(命令する前にチンポを露にされ躊躇いなくくわえられる)
そんなにチンポミルクが欲しかったのか?
いやしい牝犬だな
(チンポはみるみる硬く直下立ち平常時の2倍の大きさ硬さになる)
【了解しました】
【名前はどうしますか?】
【あと違うシチュとか興味ありませんか?】 あぁ…嬉しい…んんっ、ぢゅ…ぢゅるるっ
(早速ご褒美をくれるというご主人様の言葉に喜びを隠せず)
あ…いぇ…こうした方がご主人様が喜ぶかなって思って…
(顔を赤らめて言い訳する)
はい…やらしい牝犬で申し訳ありません…あぁ…でも…大きい…
(ご主人様の立派になったモノに顔を上気して喜ぶ)
【名前は…考えてませんでしたw好きな名前で呼んでも、お前でも構いません】
【違うシチュとは?】 俺のことを思ってる素振りを見せてるけど、実際は発情した牝犬そのものだな
顔に「ご主人様のチンポに夢中」って書いてあるみたいな顔してるぞ
(言い訳する牝犬を見透かしたようなことを言う)
牝犬をチンポ中毒にしたものだからな
ご褒美でチンポしゃぶらせてやってるんだから、好きなだけしゃぶって良いんだぞ
【名前は「ミル」って呼んでもいいかな?】
【違うシチュというか、全裸より変態的な衣装を着せたいなと思ってます】 あ……も、申し訳ありません…
(心の中を見透かされ、消え入りそうな声で謝る)
はい…ご主人様の躾のおかげで、ご主人様の…その…チンポ様が大好きになって
しまいました…。ご主人様のご命令には一生懸命従いますので、どうかミルを
見捨て無いで下さい…
(ご主人様に訴えて)
【では「ミル」ってお呼び下さい】
【コスプレですね、構いませんよ。】 捨てるなんて勿体無いことしないよ
折角ここまで従順な牝犬になってきたのに、手放すなんて無いから安心しろ
ミルにはこれからたっぷりいじめたり、種付けたりしないといけないし
(頭を掴むと自ら腰を振り始めていき亀頭で喉を犯すようにいじめていき先端から白濁のザーメンを注ぎ込む)
【ありがとうございます】
【それじゃあ、そういうのもやりますね】 あぁ…ありがとうございます…。
(捨てないと明言され喜ぶも)
グッ!!ぐぶぅぅぅぅっ…!!く、くる…
(いきなり頭を掴み、む腰を激しく振り、喉の奥を犯すようにねっとりといじめて
いき、苦しさから声を出してしまう)
ん、んん…っ、はぁ…っ。
(だが、ご主人様が達しそうなので耐えているうち、ご主人様から大量の白濁した
液が流れ出す。一滴もこぼすまいと必死にザーメンを飲み込む) どうだった、ご主人様のチンポミルクは美味しかったか?
さて、ご褒美もあげたことだしリビングに移動して昨日の躾の続きをしようか
(口内からチンポを引き抜くと準備運動が終わったチンポは萎えること無く更にいきりたち逞しく反り返っている)
(リビングに移動するとミルに衣装を渡す)
ミル、今日はそれを着て貰って躾てあげるね
(犬耳カチューシャ、おっぱい丸出しに股下0センチの超ミニスカメイド服を指定する) はい…とても美味しかったです。ありがとうございます。はい、改めて今日の躾
をよろしくお願いします
(ご主人様に頭を下げてお礼を言う。元々四つん這いだから土下座に近い格好になる)
凄い…まだ、大きい…
(リビングに移動しつつ、射精したのに相変わらず屹立してるご主人様の姿を見て)
え…服、着ていいんですか!?ありがとうございます…ぅわぁ、久しぶり…
(リビングに移ると服を着ろと命令される。基本犬に服は要らないというご主人様
だったが、こうした気まぐれは時々ある事でミルは久しぶりの服の感触を楽しむ)
ご主人様ぁ…どうでしょうか…?何か…恥ずかしいですぅ…。
(ご主人様に拾われてからは裸が基本だったので、逆に恥ずかしくなり、顔を赤く
しながら尋ねてみる) いつも裸だから、今日は趣向を変えた躾をしようと思ってね
(衣装を着ていくミルだが裸とあまり変わらずおっぱい丸出しお尻は半分以上見えていて尻尾バイブが顔を出している)
ミルはホントに発育の良い牝犬だな
おっぱいもこんなに大きいから、興奮してきたよ
(目の前の大きいおっぱいを鷲掴みしてゆっくり捏ねるように揉んでいく) はい…ありがとうございます…。
(裸とあまり変わらない服のデザインだが、服を着るという事が久しぶりで嬉しく
て仕方ない)
あ…あんっ…ご主人様ぁ…そんな事されたら…は、発情してしまいますぅ…
(ご主人様に優しく胸を揉まれると、身体の反応が良くなり感じてしまう)
あ…んんっ、ご主人様ぁ…そこはお、お許しを…
(そんなミルを無視して愛撫を続け、今度は下に手を伸ばすと、すぐ挿入しても
受け入れられる程にすっかり潤っていた) ミルは万年発情期の牝犬だろ?
チンポを見れば直ぐに発情しちゃうようなスケベ犬だもんね
(おっぱいを揉みながら割れ目をなぞりクチュクチュと卑猥な音が鳴っている)
ご主人様の太くて硬いので牝犬マンコ可愛がって欲しいか?
犬らしく媚びるようにおねだり出来たら種付けしてやるぞ
(ソファに寛ぐように座るとチンポは天を仰ぐように直下立っている) あぁ…そんなぁ…ひどい…
(指で秘部を弄りながご主人様はミルのクチュクチュといやらしい音がよく聞こえ
るようにして言葉で辱める)
うぅ…ご主人様ぁ…
(うらめしそうな目でご主人様を見つめるも我慢の限界で)
ご主人様…ミルは万年発情期のはしたない牝犬です…ご主人様のチンポを見ると
…すぐ発情してしまうスケベな牝犬です…どうか…ご主人様の太くて硬いチンポ
様で、牝犬のはしたないマンコを…犯して下さい…そして、種付けを…お願いします…。
(ご主人様に尻を向け、四つん這いで尻を高くあげておねだりする) 最初からそうやって可愛くおねだりしていれば直ぐにご褒美チンポあげるのに、まだまだ完璧なスケベ犬になりきれてないな
もっと発情するようにチンポで躾してやるか
(お尻をスパンキングして赤く手痕が残ると亀頭を丸見えの割れ目に押し当てズブリと挿入する)
さて、おねだり通りチンポ入れてやったけどこの後はどうしてほしいのかな?
(マンコの中でクチュクチュと小刻みに出し入れして焦らすように弄ぶ) も…申し訳ありません…ヒィィィィッ!!い、痛ぁぁい!
(まだ完璧なスケベ犬になりきれてないとスパンキングされ、痛みに悲鳴をあげる)
ぁぁ…はぁぁぁっ!
(しばらくして赤くなったお尻からズブリと一気に挿入され、今度は喜びの悲鳴を
あげる)
ぁぁ…んんっ、こ…ご主人様ぁ…あ、ありがとうございますぅぅ…いぃ…
(またクチュクチュと音を出すように小刻みに、焦らすように弄る)
ヒィィィィッ!!はぁぁぁんっ…ダメ…
(この後はどうしてほしい?という質問に答えなかったから再びスパンキングする)
ご主人様、いぃ…痛い…いぃけど…痛い…うぅぅぅ!!
(腰を動かし、快感を与えながらのスパンキングは苦痛と快楽でごっちゃになり
訳がわからなくなり、ミルは半狂乱に乱れてゆく) すいません、急用で落ちないといけなくなりました
落ちます そうですか、お疲れ様でした。また機会がありましたらよろしくです
【以下空室、使えます。】 仔猫や仔犬な女の子を可愛がってあげたいです
本物の獣娘でも尻尾バイブな子でも、相談で >>526
こんばんは、お声がけありがとうございます。
こちらがご主人様的な位置づけで、そちらを可愛がれればと思っていますが…
希望とかNGとかあれば教えてもらえますか? はい、ご主人様でお願いします
仔猫がいいです。
仔猫の格好はしてますが、出来れば、尻尾バイブは自分でしてるよりもご主人様に入れてもらいたいです。
NGはスカグロです。だけど少しの痛め付け、お仕置き的な感じなら大丈夫です。 了解です、それじゃこちらの部屋で、
尻尾バイブを入れてあげるところから開始、って感じでしょうか…?
あとはそちらの名前や体型を教えてもらえると嬉しいです。 名前なんでもいいので欲しいです。
153センチ胸はFカップ
白い猫耳と白い水着みたいな格好でいいですか? それじゃあ、ナオ、と呼んでもいいですか?
体型と格好も了解、ありがとうございます。
他に無ければこちらから書き出してみようと思います。 かわいい名前ありがとうございます。
はい、お願いします。 (自分の部屋で、白猫の格好をしたナオを満足そうに見ている)
気に入ってくれたかいナオ、俺からのプレゼント…
今日はナオが俺の猫になってくれた、とてもいい日だよ。
(猫耳のついた頭を、よしよしと撫でてやる)
…実は、プレゼントはもう一つあるんだ。
でもこれをあげるには少し準備が必要でな…
ちょっとこっち、来てくれるかい?
(手招きしつつ、自分はベッドの縁に腰掛け。ナオをベッドの上に寝転がらせようと)
【では改めてよろしくお願いします】 (ご主人様から頂いた包み紙を開くと真っ白い猫耳などが入ってて、照れながらもその格好に着替える)
えへへ、似合ってますか…?にゃ…?
(ご主人様の足元で四つん這いになって、背中を反らすと、猫みたいに鳴いてみて)
嬉しいにゃあ
(頭を撫でられると、お尻を振って喜んで)
にゃにゃ?まだあるにゃ?
(ご主人様の後をついて、とことことベッドまで行くと、ぴょんとベッドの上に飛び乗って)
にゃあにゃあっ
(ベッドに座るご主人様の太ももに、前足を乗せて甘えて)
【こちらこそ、お願いします】 ふふ、可愛い可愛い…
(まさしく猫のようにすり寄ってくるナオの背中を、ゆっくりと撫でていく)
…もう一つのプレゼントって言うのは、ナオのここにあげるものなんだ。
(その流れのまま、白く薄い布に覆われたお尻を撫で回し始めて)
今から準備をしてあげるから、大人しくしているんだぞ?
(お尻の割れ目に沿って、指を擦りつけていく)
(もう一方の手が、ケースから、根元に歪な形のバイブが付いた白い尻尾を取り出して)
(スイッチを入れると、小さな音と共に、バイブ部分が振動を開始した) ふあ、気持ちいいにゃあ
(背中を撫でられるとぞくっとして体をご主人様に擦り付けて)
どこにゃ?にゃぁんっ
(お尻を触られると、素直にふりふりと揺り動かして)
にゃ、にゃあ…
(だんだんと手が下の方に降りてきて、不安そうにご主人様を見上げる)
尻尾だにゃ!にゃ?
(白い尻尾を見ると一瞬喜ぶけど、その全体像に驚いて)
にゃあー…
(スイッチが入ると、その道具をじーっと見つめて) 分からないか、ナオ?
このぶるぶるしている所で、ナオに尻尾を生やしてあげるんだよ…
(薄布ごしにいよいよ、ナオの二つの穴の入口を、ねっとりと押し撫でるように指を動かして)
尻尾が生えてようやく、ナオはちゃんと猫さんになれるんだから。
ほら、こっちにお尻向けて?
甘えてくれるのは嬉しいけど、これじゃプレゼントをあげるの難しいからね。
(やんわりとした口調で、バイブ部分もナオの背中やお尻になぞらせながら)
(ベッドの上でお尻を向けるように促して) わ、分からないにゃあ…
にゃっ、にゃあんっ
(ごつごつとしたご主人様の指が柔らかいところをほぐすように動き始め溜まらず声をあげる)
ナオ尻尾欲しいにゃあ、猫さんになりたいにゃ
ひ、ぁあっ、にゃっ!
(ブルブルとしたバイブの振動が肌を伝わって)
ご主人様のプレゼントくださいにゃあ…
(ご主人様の太ももに置いてた前足をあげると、くるりと体勢を変えてお尻を向ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています