【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439195854/l50
前スレ終了後にお使いください。 …胡桃。胡桃の事はよーく分かってる。
今日だって、心配かけまいがと何も言わずに寝室まで行ったんだろう?
(肩を押され、少し顔を離した状態で小さく囁きかけると)
(押す力よりも更に強く、身体を前に突き出して…今度は、情熱的に唇を重ねる)
…駄目だろう?そういう事は僕に言ってくれなくちゃ。
胡桃の発情期を抑えるのも、僕の勤めなんだ。分かるかい?
(そのままベッドの上に這いあがり、胡桃の身体に沿って身体を横にすると)
(掛け布団を捲り、ぴたりと全身を胡桃にくっつけて) あ…うゅぅ……
(諭すように囁かれれば、へたっとうさぎ耳を垂れさせて)
ん、んぅ…っ…は、ゃ…んん、んっ…
(先よりも深く重ねられた唇に、小さな体をびくびくと跳ねさせた)
ふ、あ…ごしゅじ、さまぁ…
(キスだけで体の力が抜けてしまって)
(こくこくと潤んだ目で頷くしかできないから)
(布団の中に入ってきたご主人様の体が密着すれば)
(熱くなった体が勝手にふるふると震えてしまって) …さ、胡桃。辛くならない内に済ませてしまおうか。
いっつもみたいに、胡桃のちっちゃなおまんこ…
(胡桃の着る衣服の隙間から、手指を滑り込ませると)
(幼い身体を指でつつつ、となぞり渡り、乳房とお腹の間を指でなぞって)
(指の腹を下腹部で止めると、言葉と行動で示唆させるようにとすりすり撫で回す)
ご主人様のごつごつの指で、ぐちゃぐちゃ…って掻き混ぜてね。
(うさぎ耳の間を小さな動きで撫で回し、胡桃の事を宥めながら)
(お腹を撫で回す指を、徐々に徐々にと下へ…) ん、くぅ、ぅんっ‥
ぁ、や、ご主人さま、はずか、し‥ゃうっ
(柔らかな素材のネグリジェは前開きで、リボンを解けばすぐに素肌が露わになってしまう)
(その隙間から滑り込んだ大きな手が柔い肌を辿るだけで、期待するように膝を擦り合わせてしまう)
っ、んん、んっ…だめ、なのぉ‥
ご、ごしゅじんさまの指、ふとい、んだも…
胡桃の中、広がっちゃうのぉ‥
(いつものようにと言われれば、身体が思い出した快楽に疼きだして)
(それが余計羞恥を煽っていやいやと首を振る)
(耳の間を撫でられるだけで今や敏感に跳ねてしまう体は)
(言葉にも熱を煽られてしまうのか、指先が下がってこれば)
(無意識に腰が揺れて、可愛らしい白の下着に包まれた脚を無意識に開いてしまう) …と言いつつも、素直に脚を広げちゃうんだ。可愛いねえ…
胡桃が想像している通り…いや、それ以上に胡桃の事愛してあげるよ。
(胡桃の反応や仕草を楽しみつつも、愛情たっぷりのキスを続けて)
(その最中で、下着にまで到達した指を肌と布の隙間に差し入れる)
胡桃の可愛いお口も、こっちと同じくらいに素直だったら嬉しいのにな。
とろとろで、ぬるぬるで。ご主人様の指、一生懸命にご奉仕してくれる胡桃のおまんこ…
たっぷり、指で広げてあげる。
(いやらしい言葉を投げ、指2本を合わせた状態で縦筋を撫でれば)
(それだけでにちゅ、といやらしい音が微かに聞こえて)
(入口を愛撫する必要もないな、と思えば、そのまま2本の指を宛がい、ずりゅりゅ…と狭い膣穴を広げながら挿入する) ん、ん‥ゃ、言っちゃやです‥ぁう、んっ
(言葉の合間に挟まれるキスに、すっかりとろとろと思考が蕩けて)
(下着の中へ入りこむ手を止めようとした両手は空を切ってしまう)
あぅ‥だって、だってはずかし、のにぃ…
ご主人様、いじわるで、ぁひっ…ぁ、ぁっ、はい、っ…
(羞恥から素直になれないお口のこと、ご主人様が残念そうに言えば)
(ごめんなさいって顔になるけれど、すぐにでもでもって言い訳をはじめるお口)
(子供みたいにぷっくりした無毛の割れ目を指が撫でればそれもすぐに噤んで)
(甘えるような喘ぎと悲鳴に変わっていく)
や、ぁ、あぁあぁっ
(狭い穴に骨ばった指を二本とも咥えこまされれば)
(拡げられた入口がきゅうきゅうと食い締めるように蠢いて蜜を溢れさせて) ああ、意地悪さ。でも、胡桃は意地悪なご主人様の事大好きだもんな?
ほーら、入れたばっかの指…必死にご奉仕始めちゃってるくらいだもの。
(狭い中を押し広げ、緩やかに挿入をすれば…凹凸のある指がおまんこ全体に擦れて)
(根元までしっかりと咥え込ませた後は、おまんこの天井をぐい、と指で押し上げて)
(ぷっくりと膨らんだ、スポットの部分を圧迫する)
それにな、胡桃のえっちな顔を見ていると…意地悪したくなっちゃってね。
今も…ああ、とってもえっちな顔しちゃって。もう少し、蕩けさせてあげようか…
(甘い声を絶え間なく漏らす口を、自らの口で塞ぐと)
(大きな舌を差し込み、胡桃の小さな舌と重ね合わせて)
(最初は胡桃の舌を誘導するよう、緩やかに絡ませる) あ、ぅ…いじわる、やぁ…ぁ、ああっ
ごしゅじ、しゃま‥きゃぅっ‥や、そこ、だめぇ‥っ
(意地悪な口調とは裏腹に、柔らかく動かされる指の動きに)
(内壁は更に溶けて指を奥へと誘うように吸い付いていく)
(発情して普段よりも膨らんだ奥の上の敏感な場所を押されれば)
(目を見開いて慌てたように腰を浮かせて逃げを打って)
は、んんぅ‥っ‥ふ、ん、にゅ…ぅく、ふ‥ぅ、ぅっ
(熱を持った舌にご主人様のそれが絡ませられていけば)
(腕の中、ぷるぷる震えてぎゅうっと目を瞑って)
(咥えこんだ指を必死に食い締めたまま、達してしまう) はーい、逃げちゃ駄目ー。胡桃の一番敏感な所、やっと届いたんだからさ。
ここの、ざらざらしている所…指で触られるの、好きだもんな?
(スポットを手探りで触れ、隆起のある指の表面でこしゅこしゅ擦ってやると)
(胡桃が逃げるようにと腕の中で暴れ始めて。それを逃がすまいとがっしり抱き寄せてから)
(ちっちゃくて指でも奥まで届きそうな、うさぎおまんこを太い指で掻き混ぜる)
胡桃も、しっかりご主人様の舌をご奉仕しような?
音を立てて、唾液をいっぱい付けて…ああ、先にイっちゃうかい?ほら、イっちゃえ…
(指をずぷり、と奥まで咥え込ませれば、子宮の入り口に指先が当たり)
(ぷっくり膨らんだそこを指で撫で回し、捏ね繰ればきゅうう、と中が収縮する) やっ‥ざらざら、りゃめっひぅ、ぅっ
ぁ、ごしゅじ、んっ…にゃぁっこしゅこしゅしちゃ、やぁあ、あぁっ
(思わず逃げを打つ体を捕らえられて抱き寄せられて)
(太くてごつごつした指に弱い場所を虐められればとても耐えることなんてできなくて)
ん、ふやぁ、ごしゅじんさまの、べろ、‥ごほ、し‥ん、ひっ
っ…っっ…ぁあ、ぁぁっっ‥
(弱い場所を掻きまわされて、快楽に降りてきた子宮口を)
(指先に撫でまわされて、達した身体)
あ、ふ‥ぁ…にゃぁ、‥ぁ‥
(快感に震える小さな舌から、とろりと唾液が伝っていく)
(甘えるように、ぴちゃ、とご主人様の唇を舐めるけれど)
(舌も敏感になっているのか、それだけでもびくびくっと腕の中でむずがるように跳ねてしまう) …相変わらず、胡桃のおまんこはちっちゃくて敏感だね。
それに…もっと欲しいと言わんばかりに降りてきちゃってる。
(胡桃の小さな身体を強く抱きしめたまま、余韻を煽るように子宮口を指先で撫でて)
(達したばかりのおまんこを、太い指でぐちゃぐちゃに掻き回す)
…胡桃は、ご主人様のおちんぽ…欲しいのかな?
指だけじゃ足りない、ってばかりに指をぎゅうぎゅう締め付けちゃってて…欲張りさんだ。
(胡桃の太腿には、衣服越しに反り返った棒状の物が既に押しつけられていて)
(小さなおまんこを十分に解してから、指を緩やかに引き抜く)
そんな、えっちな胡桃のおまんこは…ご主人様が調教してあげないと。ね?
(挿入を意識させるような言葉で、胡桃の欲情を昂ぶらせようとして) あ、あっ…動かしちゃ、ぁぅっらめ、あ、ぁぁっ
イってぅ、の‥まだ、びくびく、なってるからだめぇ‥っっ
(達した余韻も消えぬ内から、意地悪な指先に子宮口を撫でまわされて)
(必死にご主人様の胸元にしがみついたまま、続けざま達してしまう)
は、ふ、‥はぁ、ぁ‥ん、っ
ら、って…ぁうっ‥おなか、切ない、よぉ‥
ご主人、さまぁ…や、かた、く、なって‥
(柔らかい肌に布越しにでも押し付けられている硬さと熱は)
(何度か昇り詰めた発情期の身体を、期待で疼かせるのに十分で)
あ、ぅ…ごしゅじん、さま…ご主人、さま…
(指も引き抜かれてしまった入口は、ひくひくと物欲しげに収縮を繰り返すばかりで)
(潤んだ目でご主人様を見上げて、一生懸命ねだるように腰を揺らして)
ちょーきょー‥してくだ、さ‥おねが、しま‥
ご主人さま‥いつも、みたいにぃ…胡桃のなか、とんとんって、してくださぁい‥ やっと胡桃の口から、素直な言葉が聞けたね…うん、いい子いい子。
そんな胡桃には、ご主人様からの…とーっても気持ち良いご褒美、あげるね?
(抱きしめていた腕を腰の辺りに降ろし、手繰り寄せるように胡桃の身体を引いて)
(自身がベッドに寝転がり、その上に胡桃の身体を乗せるような格好になる)
…うん、分かってる。胡桃のちっちゃくてとろとろに発情しちゃったおまんこ…
ご主人様のかたーいので、とんとんって…最後は…ああ、お楽しみって事で。
(盛り上がった胸板を押し付け、ネグリジェに包まれた胡桃の小さな乳房をぎゅう、と圧迫して)
(きゅっと締まったお尻を掴んだまま、互いの位置調整をし、)
後は…ご主人様のおちんぽ、一生懸命ご奉仕するんだよ、胡桃。
(そのまま、胡桃の身体を後ろへと押し戻せば…宛がわれていた雄根がにゅぷぷぷ、と)
(指で広げられた胡桃のおまんこを、更に更にと押し広げて…)
(これまたゆっくりと、形を覚えさせるかのようにおちんぽを挿入し…最後にこつん、と子宮口を押し沈める) ご主人、さまぁ‥すき、すき‥もっといっぱい、いーこって、してぇ
(いいこいいこってされれば嬉しくって、手を引かれるままご主人様の上へ)
(すりすりとご主人様の頬へ頭を摺り寄せては)
(分厚い胸板に発展途上の胸の先が潰されて、びくびくと喉を反らせて甘い声)
は、う…ご主人様の、かたくって、おっきーの…
胡桃のえっちな、とろとろの穴、で…ごほーし…するのぉ…
んっ…は、おっき…
(指で拡げられていても狭い入口を、押し広げるような挿入に)
(時折苦しそうに息を荒げながら、必死に奥まで飲み込んで)
(最後に先端が子宮の入り口へと当たれば、そのまままた、絶頂を迎えてしまう)
…っふ、ぐぅ…っっ 【ごめん、胡桃ちゃん。眠気が限界だ…すっごく良い所だけど、ここまでにさせて欲しい。】
【やっと従順?になった胡桃ちゃんが見れただけに、すっごく惜しいけど…ほんと、ごめんね。】 【はわわ、眠いの我慢はよくない、のです‥長い時間ありがとうでした】
【また機会があれば、遊んでください、です】 【次はしっかり最後まで…中途半端でごめんね】
【また募集してるのを見かけたら、声を掛けさせて貰うよ。それじゃあ…】
以下、空室です。 行く宛もなくさ迷ってた所を拾ってくれたご主人様
そんなご主人様の性癖に付き合わされて、猫耳にふさふさの尻尾バイブを着けさせられて生活中
そんな感じの緩っとした設定であまぁく調教してくれるご主人様いませんかー? もうちょっとだけ募集中
可愛がってくれるご主人様いないかにゃあ……なんちゃって わーいお願いしますっ
どんな風にしたいとかありますか?
名前もつけてくれると嬉しいな、ペットだしご主人様から名前貰わなきゃ こちらこそよろしくお願いします。
普通に家の中でイチャラブも良いですしペットらしくならお散歩なんかも面白そうですね。
名前ですね、じゃあせっかくなのでラミでお願いできますか?
猫耳に尻尾で全裸な感じですか? それだったら、お家でイチャラブがいいなぁ
ラミね!可愛い名前ありがとー
全裸でも、服を着ててもどっちでも大丈夫だよ
着衣プレイも好きだけど、そこはご主人様の好みでってことで わかりました。とりあえず自宅に帰るところからこっちから書き出してみますか? 今日も疲れたなぁ…こういう時に帰った時に誰もいないのは堪えたんだけど今はそんな心配もなくなったんだよな。
(仕事ばかりの仕事バカで結婚もせず一人身が寂しいと思える頃には色々と手遅れになっていたが)
(最近たまたま迷っていた少女を保護し妙に懐かれてしまい今も自宅に泊めてお世話をしていた)
ただいまラミ、ちゃんと良い子に留守番していたかな?
今日は良い肉が手に入ったから夕飯は美味いもの食えるぞ。
(帰宅した家に明かりがあるのにホッとしたように息を吐いて玄関の扉を開ける)
(出迎えたのはペットとして飼うことになったまだ若い女性でその頭と身体は彼が貸しているぶかぶかなトレンチコートと帽子で覆われていた)
今日も本当に良い子にしていたみたいだね。僕以外にラミがペットだとバレるわけにはいかないし居留守するのも問題だからね。
(そのラミの今の格好はまさにその下に隠れた裸体と猫耳、尻尾というあられもない姿を隠すためのもので、主人の彼がいない間はこれで覆い隠して訪問者の対応をしてもらっていたのだった)
(何より他の人物にこの可愛らしい姿を見せたくないという想いも強かった)
【よろしくお願いしますね。流石に全裸はまずいので隠していたことにしました】 ロリっ子うさぎな胡桃の発情期で火照り切ったからだに
甘々意地悪していっぱい可愛がってくれるご主人様を募集です。
NGは痛いこと汚いこと、あとは蔑んだような言葉攻めなど。
中文程度で()描写できる方だと嬉しいです。 >>87の内容で募集、です。
内気で恥ずかしがりだけど、全身性感帯の甘えんぼで感じやすいからだです。 >>89
お相手お願いしたいな。
感じるとこいっぱい撫でてあげたい。 >>90
こんばんは、です。
なでなでされるたびにびくってなっちゃうのを、
甘やかしたり意地悪したり、されたい、です。 了解、ちょっと意地悪も含めつつ甘やかしてあげるとしよう。
胡桃の格好はうさみみと尻尾と言う感じだろうか…? はい、ふわふわの白髪にうさみみ、尻尾、赤い目のうさぎさんです。
服装は、んん、ネグリジェあたりでしょうか。 教えてくれてありがとう。
こちらからは大体聞いておきたいことは聞けた気がするから、
胡桃から何も無ければ始めようか? はい、寝室に呼んでいただいても、ソファで引き寄せて貰っても、大丈夫です。
よろしくお願いします。 では、こんな感じで書き出してみた。
こちらこそよろしくな?
(ここの所、胡桃の様子が落ち着かなくなってきているように見える)
(時期からして、恐らくは発情期…)
(と言った所で、今夜は一緒に寝ようか、と寝室に来るように促した)
…来たね、胡桃。
それじゃ、一緒にお休みしようか。
(ネグリジェ姿の胡桃を出迎えると、ベッドの隣をぽんぽんと叩いて招く)
(こちらも寝間着一枚という格好で) ありがとうございます。
(じんじんしてうずうずする。お腹が熱い。)
(そう訴え始める頃、寝室に呼ばれる…普段のように)
(怖い夢を見たからと甘えに行くのとは違うことにおずおずと扉を開けて)
うゅ…は、ぃ…ご主人さま…
(ただでさえ、主のにおいのする部屋で、寝間着姿の主に招かれれば)
(熱を孕んだ息にあえぎながらも、よたよたとベッドまで近づいて) ほら、こっち。
(近づいてきた胡桃の手を取って、ベッドへと抱き上げる)
(触れてみるとその体は熱く、息遣いも既に熱を帯びていて)
(やはり発情しているのだ、と言うことが感じられて)
胡桃…今日は、どんな風にお休みするのがいいかな?
(ベッドの上で胡坐をかき、足の間に座らせるような形で)
(優しく、少しわざとらしい口調で、兎耳に向けて囁き)
(後ろから緩く抱きしめつつ、白い髪をそっと撫でていって) ふゃっ…ぁ、うぅ…
(手を取って抱き上げられれば、普段通りに真っ赤になって照れてしまうけれど)
(後ろから柔らかく抱きしめられれば、それだけでぶるる、とからだを震わせて)
は、んっ…ど、んな…?
(人の耳の数倍も性能のいい兎耳は、主の吐息にひくんっとへ立ってしまう)
(恥ずかしそうに両手で耳をかばおうとしながら、俯いて)
え…と……あ、あの、ご主人さま、に…いっぱい、いっぱい…
さ、さわってほし…です… 良く言えたな、偉いぞ?
(俯きつつも素直に希望を言ってきた胡桃の頭を、よしよしと撫でる)
じゃあ、いっぱい触ってあげような…
(頭から、耳をかばう腕へと手を滑らせていく)
(もう片方は、ネグリジェから伸びた足の、膝あたりから撫で始め)
胡桃はどこを触られるのが好きだったか…この辺り?
(首筋を包むように撫でてから、ネグリジェ越しに胸へと触れる)
それとも、こっちの方か…?
(やはりどこかわざとらしさを残しつつ、内股も、秘所に辿り着くか着かないかの所で撫で回して) ……えへ…
(発情しているとはいえ、いつものように撫でられれば嬉しそうに頬を綻ばせて)
あ…はい、いっぱい…ん、くす、ぐった…
(ゆるゆると、順に肌を撫でていく手つきに、ぞわぞわと肌が粟立つのを)
(羞恥心からくすぐったいと嘯いて)
こもも、は…ご主人さまの手が撫でてくれるとこ…全部、好き…
ご主人さまの手、すき…ぁ、っ…
(申し訳程度のふくらみをそれでも触れれば柔らかくふにゅりと指を沈ませる)
ごしゅじ、さま‥ふぁ、ぁっ…や、やぁ…
(きわどいところを行ったり来たりする指に、ねだるように無意識に脚が開いて)
(すり、と頭上にある主の顎のあたりに頭を摺り寄せて甘えて見せて) 胡桃はあったかくて柔らかいな…
俺も、胡桃を撫でるのはとても好きだぞ?
(顎に感じる感触を心地良く思いながら)
(ねだるように開かれた脚の間、ネグリジェの内側へ指を滑らせ)
(割れ目をゆっくりと、押し撫でるように動かしていく)
ここも…胡桃のどきどきしているのが分かって、好きだな。
(ネグリジェを上から、そっと肌蹴させ。胡桃の上半身を曝け出させて)
(慎ましやかな膨らみを大きな手で包み、円を描くように優しく揉んでいき) ご主人さまの、手…熱い、の…
さわったとこ、から、じんじんって…ひゃんっ‥
(すり、すり、って甘えるように頭を摺り寄せたまま)
(捲れ上がった裾から入り込んだ指先に敏感な入口を撫でられて甘い声を上げる)
は、はずか、し‥よぉ…
(ぱさりと、ネグリジェを肩から落とされれば、剥きだされた白い肌は)
(ゆるく与えられる快楽に薄桃に染まりかけていて)
ぁ、んん、んっ…もみもみ、っきも、ちぃ…
(素面ならば羞恥に塗れて言えない言葉を、熱に浮かされるようにぽろりと漏らして) もっと気持ち良くなっていいんだぞ、胡桃…
胡桃の中も、なでなでしてやるから…
(快楽に染まり始めた胡桃の反応に、こちらも火が点き始め)
(割れ目を指を使って押し広げると、別の指を一つ、ゆっくりと挿入して)
(解すように、膣内をかき回し始めて)
おっぱいも、先っちょまでこうして…
(擦り寄る頭に生えた兎耳に、優しくも熱い言葉を飛ばしながら)
(指の間に乳首を軽く挟み、上下に動かして刺激する)
…ああ、俺も熱くなってきたよ。
(座っている位置をずらすと、膨らんだ股間を、胡桃の尻尾にぐりっと押し付けた) 【ごめんなさい、ちょっとパソコンが接続悪くなってました】
ふぁ、ぁぁっ…指、おっき…んんっ
(拡げられた割れ目に骨ばった指が挿入されれば、食い締めるようにきゅうっと入口を締めて)
(掻き混ぜる度に、とろとろと蜜をあふれさせて)
ぁ、さきっぽ、んんっ、ぁ、耳のそば、だめ、ぁんっ…
さきっぽくりくり、しゅごい、の…じんじんって、お腹、あつ‥
きゃっ…
(されるままに蕩けていた思考は、尻尾に押し当てられた熱に一気にはじけて)
(目を見開いたまま、ひくっひくっと刺激に震えてしまう)
や、ぁ…しっぽ、ぐりって、あついの、しちゃ… 【お帰りなさい。続けても大丈夫そう?】
濡れてきているね、胡桃…
くちゅくちゅって音が聞こえてきそうだ。
(締め付けられた指に力を加えて、膣壁をぐいぐいと押し返してやる)
(小さく往復させる動きもつけて、胡桃の膣内をより解していって)
そんな事を言って…本当はこれで、触って欲しいんじゃないのか?
(くすりと微笑むと、ネグリジェを更に捲って、そこに露にした男根を潜らせ)
(胸を弄っていた方の腕で、胡桃を抱き寄せて)
(尻尾やお尻に、熱を直接、ぐりぐりと押し付けていく) 【やはり調子悪いかな…?】
【すまないが、眠気がきつくなり始めてしまったので、今夜はここで退かせてもらうよ】
【胡桃のことはもっと可愛がってあげたいって思ってるから、もし良かったら】
【大人の伝言板かどこかに、伝言をくれるととても嬉しい】
【じゃあ、おやすみ胡桃。今夜はありがとう】 ちょっとだけファンタジー要素ありで、子豹(耳としっぽだけ)のお相手募集です。
見た目、精神年齢共に10歳くらい。
魔法使いのご主人様の契約魔獣で、主人の体液がご馳走(しかもエッチ大好き)のため、毎日エッチな生活。
こちらから攻めますが、ご主人様は日々のエッチで体力消耗+性欲減退でやや辟易気味でお願いしたいです。
(でも、ファムの事は可愛いので、強くは拒めない…みたいな)
この時間、人いるかな… すいません、遅くなりました。よろしくお願いします。
NGとか何か希望っぽいのあったりしますか?? 設定はファンタジー的だけど、やることはエッチだけなので安心してくださいw お願いします
特にNGはありませんね。展開は辟易気味ということで、こちらが受け気味だといいなあと思うんですがいかがでしょう? はい、だいたいこちらが攻めます。
たまに気が乗ったら腰動かしてくれたりしてくれる程度で全然okです。
お名前はカタカナでお願いしますねー。
このままこちらから書き出します。 ありがとうございます、書き出しお願いします。名前はこれでお願いしますね 【外見は濃い目の金髪でふわふわとしたショートヘア。深い海色の瞳。簡素なミニワンピを着ており、裾からしっぽが出ています。
胸は見た目相当のAカップです】
(昨夜ヤる事ヤった後、主人は泥のように深く眠り、ファムは主人のベッドの足元で豹型で小さくなって眠っていた)
(早朝、鳥のさえずりと共に目が覚め、ぐーっと背をしならせてから人型を取り)
(眠っている主人の包まっている毛布の中へもぐりこみ、着用していた下着を下ろす)
キユウ様おはよー。いただきまーす。
(くたりとしたペニスに両手をかけ、緩々と扱きながらぺろぺろ舐めはじめる) 【こちらは茶色の長髪、鍛えてはおらず細身のいかにも魔法使いといった陰気そうな目付きで】
(昨晩の疲労感から覚醒は鈍く、ペニスへの刺激にも体はピクリと反応するが声は弱く)
ん…なんだ…もう、朝か…
(徐々に覚醒する意識の中で体中を包む倦怠感の正体を悟り溜息を吐く)
(契約した魔獣の能力はともかく、毎晩の要求での疲れが溜まっていた)
(それでもペニスへの刺激に気付かないことはなく、辟易した声で抗議する)
おいおい…昨日やったじゃないか!
ファム、もういいだろ?朝っぱらからしなくてもさあ!
(ファムの口元で徐々に大きくなるペニスだが、その声を表すように、普段の半分ほどのふにゃふにゃとした勃起で) らめー。お腹ぺこぺこらもん。
(亀頭をぺろぺろしながら反論)
ファムがいっぱいせーえきゴックンすれば、その分強くなってキユウ様のお手伝い
できるようになるんだよ?
だからー…
(裏筋を舌でつつーっと舐め)
いっぱいちょーだい?
(子供の柔らかい手のひらが、まだ半勃起のペニスを擦り。契約している関係のため、
疲れていても眠くても、契約魔獣が求めれば精液を提供できる身体なのである…) お手伝いっていったって…はあ……
(深い溜息をつくと、魔法で体の疲労を軽くしていく)
(精液自体はファムの要求で作られるため、疲労が薄まればセックス自体は無理ではない)
(しかしこちらから手を出す気分にはならず、大の字に寝ころんだまま、ファムに声を掛ける)
わかった、わかったよ
けど、やるからお前が抜いてくれよ。俺から動く気にならないからさ…
(諦めと共にペニスはどんどん固くなり、天井に向かってビンビンと亀頭を張っている)
(少しだけではあるが、先走り液がじんわり滲み始めていた) うん、キユウ様へ寝てていいよ?
ファムがキユウ様のおちんちんちゅっちゅして、せーえきゴックンするからー。
…ふぁ、おちんちん準備バッチリー?
(手の中のペニスは硬く勃起し、「おいしそう…」とつぶやいてぺろりと唇を舐める)
朝ごはーん!ちゅうっ…あむっ
(嬉しそうに尻尾をベッドの上でパタパタさせながら、先走りをしっかりと吸い取ってから
ペニスを頬張る)
(精液を主食とするため身体もそのようにできており、一気に喉奥まで深く飲み込むように
口内で扱いていく) 朝ごはんか…そういえば俺、まだ水も飲んでないな…
(幼いファムの喉の中にペニスが飲み込まれると、うまく扱かれる感覚に快感を覚え)
(舌で舐めつけられるたびに亀頭がピクピクと震えて、その固さを増していく)
(そんな下半身とは対照的に上は毛だるそうに水に手を伸ばし、横になりながら水差しを咥え)
なあファム、ついでに魔力も補充するから精液濃くなるけどいいよな?
ていうか量が多いけど、シーツに零したりしないでくれよ…
(水の中の魔力がペニスと睾丸に向かって流れ、急激に精液が産生されていく)
(亀頭の先からはむせかえるほどの精臭が出て、射精が近い事を示していた) んむ、じゅぷ、じゅぷっ…
(けだるげに水を飲むキユウを尻目に、腹ペコだけではなく性欲も覚えはじめ
ペニスを咥えているだけでも興奮しており、頬ほんのり染めながら頭を前後に動かし)
ん、ぅん……じゅうぅっ
(キユウの言葉にこくこくと頷く。与えられるご飯を零すなんてもったいないことはしないのである)
(それぞれの玉を両手でもみもみしながら、ディープスロート)
(そろそろ射精が近いことを感じて、早くといわんばかりにちゅうぅっっと強く吸い上げる んっ…あ、そろそろ…出る
(玉を揉まれながら喉奥まで咥え込まれると、ゾクゾクと背筋が震えるような快感が走り)
(ぼんやり呟いた後、ファムの中で亀頭がひと際大きく膨らむと、まるで何週間も溜め込んだような量が吐き出されていく)
(吐き出す精液はねっとりと魔力も粘度も濃く、ファムの喉にへばりつくほどで)
あー、出た出た。もういいか?
もういいなら朝飯食いに行きたいんだけど…
(性欲に染まり、火照った顔のファムを見て半ば諦め顔で言いながら)
(ペニスは魔力のおかげで未だに固いまま。しかも精臭はより強く、匂い立っている) ふぅむっ…じゅっ、ちゅうる…んくっ、んっ…ぷはぁ
(喉奥に濃い精液が吐き出されれば、歓喜に満ちた表情で一滴も零すまいと吸い付き
キレイに嚥下する。残った精液もきれいに吸い出して、満足げにペニスから唇を離す)
キユウのせーえき、甘くておいしい。
あ、だめだめ!まだぁ!
(キユウのペニスはまだ硬く。ファムがまだ物足りないという感覚を共有していることもあり)
ファムが満足しないと、おちんちん、このままだよ?
ふぁ、いいにおい…
(ファムの秘所はエッチな気分になった時とお腹がすいたときに、効率よく摂取するため濡れるように
なっており。今はどちらの欲求も強く、下着を履いていない秘所はしたたり落ちるほどの愛液で濡れており)
(起き上がろうとしていたキユウの身体を手で押して、再度その場で仰向けに寝かせ)
2回目の、いただきま〜す!
(天上に向かって勃起したペニスの上にまたがり、ぬるぬるの割れ目に亀頭を擦りつけて)
(ゆっくりと腰を落とし埋めていく (ペニスが全くおさまらず、ファムの言葉にまた溜息を零す)
(ふと見たファムの秘所と、その下のシーツがぐっしょりと濡れていることに気付き、諦め顔で仰向けになり)
もう好きにしてくれ…後でシーツ洗ってくれよ
(ファムのつるつるとした秘所に擦れ、亀頭の震えとともに先走り液が糸を垂らす)
(しかし糸ごとファムの秘所に飲み込まれると、口の中とは違うざらざらとした感触、絡みつく膣壁に、鈍い快楽を感じ)
あー…ファム、絞める時は根元から搾り取る感じで頼む
……もう一回魔力補充しとくか
(腰の上のファムと、平坦な胸を眺めながら煙のない煙管を吸う)
(煙は出ないものの、一息吸うたびに魔力が少し溜まり、精液へと変換され)
(少しだけ気分が盛って来たせいか、手を胸に伸ばすと小さな乳首を指でなぞりはじめる) ふぇぇ、お洗濯ぅ…
(魔法に関するお手伝いは喜んでやるが、家事関係は大嫌い。イヤそうに耳がヘロッとへたる)
(しゃがむようにしてみっちりとお腹の置くまでペニスを咥え込み)
(キユウからはそんな姿がバッチリ丸見えのポーズ)
もー、キユウ様注文おおすぎだよー。
あ、ぁっ、おっぱい、気持ちぃ…っ
(小さいが性に貪欲な身体は膣内のペニスをぎゅうぎゅうと搾り取るように締め付け)
(両手をキュウの腹で支えるように乗せて、ゆっくりと腰を動かし始める)
(ささやかなふくらみの先の乳首なぞられ、瞳とろんとさせて悦ぶ) お前ってどこ触られても気持ちよさそうだよなあ…
んー、洗濯するなら突き上げてやるけど、どうする?
(乳首を軽く摘まんだり、無い胸を手のひらで覆ってゆっくり揉みながら)
(腰を僅かに上げて、小さな子宮をこつんと突くと、また全く動かないままになり)
(段々気分が乗ってきたようで、軽く状態を起こして焦らすように)
そういえば今日は魔法の勉強で誰かが来るって言ってたな
あれ何時からだっけ…まあいいか。勝手に入ってくるだろ
(気分は乗っても意識はあちこちに飛んでいるようで、集中しているわけではなく)
(今日の予定を呟きながら、静かに睾丸に魔力をためている) ふぁぅ…!キユウ様のイジワル!
(勃起した亀頭で子宮小突かれるだけで、ビリッと全身を快感が走り)
(その先の提案にぷくっと頬膨らませ。しっぽが不機嫌そうに逆毛を立てる)
(ペニスを咥えたまま、腰をゆらゆら揺らし)
ふぇ、誰か来るの?や、途中でやめるとか無理ぃ!
キユウ様、お洗濯するから、下からゴツゴツして?
(より激しく腰を前後に動かし。キユウの腹の上は溢れる愛液でびしょびしょで)
(尻尾の先で器用に玉を転がすように弄ぶ) んー、来るけど魔獣はこういうものだって教えるには丁度いいかもなあ
(時折熱い息を吐きながら、高まる快感にペニスをより固く張り詰めさせて)
(ファムの洗濯する、という言葉を聞くと笑って、ファムの腰を掴み)
んじゃ今日の家事当番はファムに任せるかなー
あと客はまだ学生らしいから、あんまり驚かせるなよ?
(ファムの前後に動く腰に向けて、腰を突きあげてベッドを軋ませる)
(突き上げ、腰を落とすとファムの身体も落ちてきて、パンパンに膨らんだ亀頭が子宮口と潰れあうように触れて)
(しばらく腰を動かしていると、尻尾の刺激とともに精液が尿道を登り始める)
あ、そろそろ出すぞ。あんまり零すなよー
(呟くやいなや、亀頭の先から勢いよく精液が吐き出され、子宮へと注がれていく) あうっ、お腹の奥、おちんちんの先っぽでゴリゴリ擦れて…イイっ
(下から突き上げられ、身体揺さぶられながらペニスから与えられる快感に酔いしれ)
(より良質の精液を多く搾り取ろうと、膣がうねってペニスを刺激し、射精を促す)
ん、キユウのせーえき、全部下のおくち、で、ごっくん…
ひあぁっ、精液くるぅぅっ!ん、んんっ……!
(キユウの吐精とほぼ同時に達し、ビクビクと身体を震わせ)
(そんな中でもしっかり精液逃すまいと子宮、膣内と精液を吸収し、最後の一滴まで搾り取る) 【そろそろお時間でしょうか…?】
【こちらの設定に付き合っていただきありがとうでした】 (ファムの中で果てるも、下半身とは裏腹に顔は欠伸とともに涙を浮かべ)
(魔力を大量の精液として吐き出し終えると、ようやく小さくなり始めたペニスを引き抜きベッドを下りる)
お粗末様、そろそろ俺も朝飯食べないとな…
ファム、そのシーツは洗っておいてくれよー
(言いながら浴室まで向かい、魔法でお湯を用意し始める)
(いつものこととは言え、朝からセックスで始まる事にもう一度溜息を吐いた)
【こちらこそありがとうございました、また機会があればよろしくお願いしますね】
以下空いてます 猫耳、猫しっぽ、白ワンピース、人型のケモノ娘です。
無知なわたしを丸めこんでエッチなことしてほしいな…
オラオラしてないSの人だとうれしいです。
細かいことは相談しましょう。 >>136
まだいてくれて良かったです。よろしくお願いしますあいかさん
まだ無知とのことですが、そちら発情期とかありましたか? >>137
人が少ないので、声かけてくださってうれしいです。
どっちかっていうと人間みたいなイメージだったので、発情期は考えてませんでした。
発情期が来てえっちなことを教えるってのでもいいと思います。 ありがとうございます
それだとやはりせっかく獣娘さんなので発情期でエッチな気持ちになるもその理由など知らずにいてこちらが教えるのが良さそうですかね? >>139
そうですね。
調教っぽいのがすきなので、教えてくださる内容がちょっと偏ってるとうれしいです笑
イメージがむずかしいかもしれませんが… なるほど、調教のその偏ってるという内容の希望とかはありましたか?
そちら何も知らないならエッチな気持ちを治らせるための施設だとホテルに連れ込んだりもできますが >>141
ちょっと考えてみたんですけど、例えば「女の子の一番の幸せはおちんちんでたくさん気持ちよくしてもらうことなんだよ」みたいな。
男に都合のいいことを教えられたい感じです。
ホテルもいいと思います。
デフォでは服装は下着なしで白いワンピースを考えてるんですが、見た目にご希望ありますか? 要するに無垢で純粋なそちらに調子に乗って真顔でとんでもないこという感じですね
格好は大丈夫ですが移動の際とかには耳や尻尾隠すためにもこちらの帽子や上着貸すのは考えてました >>143
あ、そんなかんじです!
わかりました。
じゃあそれは話の中でやってきましょう。
書き出しどうしますか?
あと、名前か「ご主人さま」か、呼び方があるとうれしいです。 ご主人様良いですね
それでよろしければお願いしたいです
とりあえずあいかさんが発情期迎えてもうエッチなことしか考えられないけどその気持ちがわからないみたいに相談するところからが良いですかね?それとも最初からホテル向かいますか? >>145
じゃあ最初はおうちで、わたしが相談するところから始めましょう。
書き出し考えますね。 ご主人様、ねぇご主人様〜。
ねー起きて、なんか変だよう。
(朝、目がさめると寝ているご主人様に馬乗りになって、両手でご主人様の胸のあたりを優しく踏みつけながら起こし)
(目覚めるまでうぁーんうぁーんと甘ったれた鳴き声を発しながらごろごろ転がって身をこすりつける) んん〜…どうしたんだ、あいか?僕はまだ眠いんだ。もう少し寝かせて…ん?
(休みの日も彼女に起こされるのはいつものことなので気にもせずまた寝ようとするが、目の前にある彼女の顔がどこか赤く上気しているのをみて)
ど、どうしたんだあいか!?具合でも悪いのか?いや…熱はないみたいだけど。どこか痛んだりするのか?
(体を擦り付けてくるあいかの様子が少しいつもと違うことに気づくと身を起こしおでこに手を当てるが、特に異常はなさそうで)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】 わかんないの。でもなんか変…ご主人様にすりすりしたくてらたまらないの。
あ、あとここ、なんかむずむずする…ちょっと痛い…
(いつもより少し張ったおっぱいをご主人様の体におしつけて)
ねー、あいかびょーき?びょーきなの?
ご主人様ぁ…
(うるんだ瞳でご主人様を見つめているとたまらなくなってご主人様の顔に鼻でキスをし)
【よろしくお願いします。楽しみです!】 うーん…病気…いや、まさかな…
(彼女のその様子を見てすぐに勘づいたように頷くが、急に悪い考えが頭に浮かびニヤリと笑うと彼女に顔に自分の顔を近づけ真顔を作る)
いいかあいか、これは病気だ。それもかなりマズイな…だから今すぐ病院に行かないとダメだ。
病院に行ったらすぐに治まるはずだ。だからそれまで我慢しなさい。とりあえず耳とか隠さないとな…大きいと思うけど僕の帽子とコートで大丈夫かい?
(内心はそのうるんだ瞳に上気した顔は男を興奮させるには強すぎる刺激で気が気でなかったが純粋無垢な彼女だからこそできることだと我慢してシリアスな雰囲気を貫く) ふぇ……
まずい?あいか死んじゃうの?
わかった…びょーいん行く…ご主人様もいっしょだよね?ひとりはやだよ…
(上体を起こすとワンピースごしに乳首が透けていて)
(脅しが効いたのか素直にベッドを降りてご主人様に従い)
うん、ご主人様の服着てく…んあぅ!
(コートをかけてもらうと服に染み付いたご主人様の匂いにくらっとするがなんでもないふりをして)
びょーいん…行く… 大丈夫だ。あいかのことを死なせなたりなんかしない。僕はお前のご主人様だぞ?僕の手で君の病気を治してみせるさ。だから僕も当然ついていくよ。
(こちらの言うことを素直に聞いてぶかぶかなコートに帽子という露出狂みたいな格好になったあいかの手を引いて近くのホテルへと向かう)
大丈夫かあいか?ほら、もうすぐだ。ここがホテ…病院だ。ここでお前の苦しいのを治してやれるんだ。
(ボタンをとめワンピースをすっぽり覆い隠したあいかを不審に思われる前に手早く受付を済ますと彼女のことを気遣うように顔を覗き込む)
【せっかくのホテルなので、例えば鼻の良いあいかはホテル内のエッチな僅かな匂いにも反応してしまうとかどうでしょうか?】 はふーっ……おしっぽ、お洋服の中でこすれ、て……
(歩くたびにもじもじと体を震わせていて、“びょーいん”につくと少し安堵し)
よかった……。
ん……ここ?びょーいん?だよね……。
(鼻がひくひくと動いて何かの匂いを嗅ぎ取るが顔を覗き込まれると心配をかけまいとご主人様にむかって小さく笑う)
ここ……どあがたくさんあるけど……
(あたりを小さくきょろきょろと見回し) そうだよ、病院だ。
あいかの悪い病気を治してくれるんだ。おや、どうしたあいか?なにかおかしな匂いでもするか?
(その匂いの正体を知る彼はわざと知らないふりであいかを心配するように言い辺りをキョロキョロ興味津々な彼女を可愛いと思いながら歩いて行き)
そうだよ、みんな病室さ…まずはこのエレベーターに乗るんだ。僕たちの病室はもっと上みたいだからね。そこで僕のおちんちんを使って治療するんだよ。
(コートの中で発情期で敏感になってる身体は歩く度に擦れ感じさせホテルの中の男女の絡み合う匂いを感じて先ほどより明らかに息遣いも荒くなり限界に近づいているようだった)
【ありがとうございます!あいかさんも希望あれば言ってくださいね。
良ければエレベーター内でもう我慢できなくなるの大丈夫ですか?】 うん……なんか……知らない匂いがする。
ちょっとだけだけど、濃ゆーい匂い……
おちん……ちん?うん、ご主人様、早く治してね……
(聞き慣れぬ単語にきょとんとした顔をするが病院とはそういうものなのだろうと納得して)
これ……に乗るの?
(公に外に出ることもなかったので初めてのエレベーターにドキドキしながら足を踏み入れるとそこは案外狭くて)
んっ……ご主人様からも似てる匂いがする……??うぅ……うぁああああ……
(こらえきれずお尻をふりふりし始め)
【はい。こんな感じでいいかな?】 (ずいぶんと効いてるみたいだな…発情期に加えて鼻の良い獣娘だからかずいぶんと興奮してるみたいだ)
ほら、あいか?これがおちんちんだよ。
(エレベーター内ですでに先客でもいたのか濃い匂いが充満しておりお尻を振りながら嫌らしい声を上げた彼女に内心ほくそ笑みズボンのチャックを下ろすとすでに強烈な臭いを放ち巨大にカチカチになったそれを取り出してみせる)
(異臭が素早くエレベーター内に広がり興奮の限界を超えかねない彼女の身体はコートの下で熱くてどうにかなっているようで)
【大丈夫ですよー
あいかさんさえ良ければもうコートとか脱ぎ捨ててそのまま目的の階に着いたら放置して出ちゃいますか?】 え、にゃに……ふぁあっ???
(ご主人様が突然ズボンのチャックを下げ始めたことに驚くがすぐに頭の中は芳醇な匂いでいっぱいになって)
おちんちん……?しゅごい……
(膝立ちになるとご主人様の股間に顔を埋めてすーはーと荒い息をし)
んにゃぁあご主人様ぁ……くるしい……からだが……うずうずしてくるしいよう……
(ご主人様の顔を見上げると目はさらにうるみだらしなく開いた口の端からよだれが垂れていて)
【いいですよ。脱がせてくれるとうれしいです♡】 ふふっ…すごい臭いだろう?これをあいかはどうしたいんだろうね。
いきなりは強烈すぎたかな?
(充満する匂いにすでにできあがってしまった彼女におちんちんを揺らして見せて)
苦しいか…そうか。じゃあまずはどうするあいか?もう変装はしないでも良いだろう。なっ?
(苦しそうと言いつつも大きいコートと目深に被った帽子でほとんど彼女の状態はわからなかった)
【あっ、もうそちら我慢できず自分からでお願いできませんか?ワンピースの方は後ほど脱がせますので】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています