【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439195854/l50
前スレ終了後にお使いください。 >>635
お願いします
優しい感じと厳しい感じどちらにしますか?
それと簡単なシチュも考えていただけるとうれしいです 優しくしてあげたいです。
シチュはこんなのはどうですか?
初めての発情期がきてしまって、交尾したくなったマナカさん
本能でご主人さまに腰やあそこを擦り付けてしまうのに困ってしまいます。
なんとかするためにマナカさんの敏感なところをたっぷり愛撫したり、オスのペニスの喜ばせ方を教えたりして
最後は交尾してあげてたっぷり中に出してあげたいです。
マナカさんは外見どんな感じのイメージですか? シチュいいですね!
見た目年齢は14歳明るい茶色いのショートカットで胸はBからC、お尻は小さめでいいですか?
わんわん語とわんわんのみで括弧で描写するのとどちらが良いですかね? 外見わかりました。身長低めの小柄な感じですね?
お尻小さめでいいですよ。
わんわん語希望です。
尻尾はお尻のとこに生えてて、側頭部に犬耳付いてる感じでしょうか?
書き出しどうしますか?できれば簡単にでも書いてもらえたら嬉しいです。 お手数をおかけします。
では、よろしくお願いします。 (ご主人様が仕事から帰ってくる)
わんっ!(尻尾を振ってご主人様に駆け寄る)
あのねっ…今日はなんだかお股のあたりがきゅんきゅんしてどうしようもないんだわん…
マナカ、病気になっちゃったのかな…?(抱きつきながら涙目で見つめる) ただいまマナカ。お腹すいたかな?
(お出迎えしてくれた可愛いマナカの頭を撫でてやり)
えっ…大丈夫かい?熱は…
(おでこや首元を触って熱を確かめる)
うん、熱はないみたいだ。
(抱きつかれてギュッと抱きしめ返して)
不安だったんだね、今夜はゆっくり休も。
(寝室へ連れていきベッドで添い寝してあげ) お腹は大丈夫だわん…(撫でられて嬉しそうに微笑む)
そうなの…?じゃあなんでこんなに体が熱いんだろ…(いつもより強く抱き締め合う)
うん…優しいご主人様大好きだわん…(密着しながら寝室に行き火照った顔で抱きしめ合い見つめる)
んっ…(無意識であそこをご主人様の足にこすりつける) ん、きっと明日になったら…マナカ…?
(いつもと違う腰を振りあそこを擦り付けて来る行動にもしかして…と思って)
ね、マナカ…もしかして発情…してる?
(近くで顔を改めてみると、無邪気な顔とは違う火照った潤んだ瞳とメスの表情に気づいて)
ずっとお股のところ熱いの?少しいいかな?
(そっと手をショーツ越しに縦筋を上下になぞってやると、お漏らししてるのかというほど濡れてじっとりした感触がして)
マナカ…ここ、触るとどんな感じ?
(そっとショーツの中に手を入れてクリと割れ目を擦るように触ってあげ) ご主人様どうしましたわん…?
はつじょう…?よくわからないけどそうかもしれないわん…
うん…おまたあついの…(コクリと頷く)
んっ…!そこ…気持ちいいわん…もっと触ってほしいわん…こんなの初めて…(経験のない感覚に困惑して不安から強く抱きしめる) マナカが大人の身体になったからこうなっちゃってるんだよ。発情っていうのはね、
マナカはメスのワンワンだから、オスと交尾して赤ちゃんワンワン作りたいって身体がウズウズしちゃうことなんだ…
女の子には当たり前のことなんだよ
(説明してあげながら、指を少しあそこの中に入れてじっくりクチュクチュかき混ぜて)
このお股のヌルヌルしてるところにね、オスのおちんちんを入れるのが交尾っていうんだ。
マナカがこんなになっちゃったから、俺が交尾してあげたいな。いい? そう…なの…?
はつじょう…あたりまえ…(初めて聞く内容で繰り返す)
んっ…おく…きもちいいわん…
ここにおちんちんいれるの…?(一緒に風呂に入ったときに教えてもらった単語を聞き理解する)
もちろん良いわん!ご主人様との子供欲しいわん!(満面の笑みを浮かべ抱きつく) じゃあ交尾…しよっか?
交尾するときは…裸になるんだ…脱がせるよ。
(マナカの服のボタンを外して、ブラを取ってやり。自分も服を脱ぐと2人ともパンツだけの姿になって)
おちんちんを入れて赤ちゃん作る前に…
いっぱい気持ちよくしてあげてからね。
(ベッドで仰向けにして覆いかぶさるとマナカにキスをして、発情して敏感になってるだろう首筋や小ぶりな胸にたくさんキス)
マナカおっぱい大きくなった?
(マナカの顔を見ながら乳首に舌を這わせ、舌先でピンッ…と弾いたりして)
マナカのウズウズしてるお股も気持ちよくしてあげないとね。
(ショーツを脱がすと可愛い尻尾をぴょこんと出てきて足を開かせ、発情したおまんこをじっくり眺めて) うん…!交尾するわん!
裸になるの?(されるがままにパンツだけになる)
マナカのこもいっぱい気持ちよくしてほしいわん…!
くぅーん…ご主人様の匂い大好きだわん…
んっ…ちゅっ…これ気持ちいいしなんだか幸せになるわん…(ご主人様と精一杯唇を合わせる)
んっっ……!!乳首はだめっ…!!おかしくなっちゃいそうだわん……(腰を弾ませる)
うんったくさん気持ちよくしてほしいわん…そんなにじっくり眺められるとちょっと恥ずかしいわん…!(羞恥と興奮で顔を赤くして) マナカのおまんこ、こんなに綺麗でエッチな匂いがするんだね。
(尻尾をなでなでしてやりながら、マナカの性器に口をつけ、
舌で割れ目をレルレルと舐め回してから、クリもペロペロと突き、じゅるるっとおまんこの中の愛液を吸い出すようにむしゃぶりつく)
んん…じゅるる…はぁ…マナカ気持ちいい?
おまんこがいっぱいヌルヌル溢れてくるよ
(弱い乳首を舐めてやりながら、指でマナカのおまんこを少し激しく掻き回して)
好きだよ…マナカ…いっぱい可愛い鳴き声聞かせて
(犬耳にもレロレロ舐めてやりながら甘い声でマナカに囁きながら責め続ける) 落ちてしまったみたいですね。
こちらも落ちます。
以下空き 12歳、中学1年生のメガネっ子優等生ですが、
全裸、犬耳カチューシャ、首輪、手枷・足枷、白・水色の縞々のニーソをつけた
仔犬っ子の格好でラブホテルにいます。撮影や玩具責めなどえっちに調教してくださる
学校の担任の先生を募集します。 こんばんは尚美さん、お相手お願いしてもいいですか? >>654 こんばんは、よろしくお願いします。
ショートボブのメガネっ子、貧乳、パイパンです。NGはスカグロや暴言・暴力ですが、
玩具によるアナル責めなどは大丈夫です(ですので尻尾バイブはまだ付けてません)。
もうデキてる関係でお願いできれば、と思います。 分かりました。
手枷・足枷ということは拘束台のようなものに拘束されているという状況ですか? >>656
あ・・・
本当は手首・足首に革製の錠がつけてあるだけ、というつもりだったのですが、
拘束台での性器責めは一番好き・・・///
じゃぁ、後からでいいので、拘束台に大の字に縛り付けてほしいです。よろしくお願いします。 了解しました。
そういう展開にします。
それでは書き出しお願いしてもいいですか? (夏休みの週末・・・郊外にあるラブホテルの一室。全裸の小柄な少女が男性の前に姿を
現す。犬耳カチューシャを付けたメガネっ子の少女は赤い首輪と両手の手枷が鎖で繋がれ、
四つん這いの格好で小さな尻を男の前に晒す。薄紫色をした可愛らしい肛門と、その下に
鎮座する小さな割れ目。。。)
せ、せんせぇ・・・尚美・・・仔犬なんですゥ・・・尻尾・・・付けて・・・くださ・・・ぃ・・・///
(消え入るように尻尾を着けることを「おねだり」する仔犬。傍らにはふさふさの尻尾がついた
黒いアナルプラグが・・・。) (自分の担任する生徒の中でも特に優秀でお堅いと思っていた委員長の尚美が
その未熟な身体で痴態をさらしている・・・・・・・
俺の股間はズボンの中ではちきれそうになっていた。)
今でも信じられないよ、委員長の尚美クンがこんなに淫らな女の子だったなんて・・・・だから先生こんなになっちゃったよ。
(俺はベルトを外し、ズボンと下着を脱ぐ。
赤黒く反り返る陰茎が尚美の前にさらされる。
勃起したそれは尚美の視線を感じ、ビクリと震えた)
つけてあげるよ、でもいきなりは痛いんじゃないかな?
だから先生がほぐしてあげるよ・・・・
(俺は尚美の背後にまわり、白いお尻を両手で掴み顔を近づける。
そして、かわいらしい陰唇とその上にすぼまったアナルにキスすると舌で舐めはじめた・・・・) (学級委員長をしていたのは訳があった。入学以来大好きだった担任の先生のすぐ側に
少しでも長くいたかったからだ。しかし恋心は膨れ上がり、歪んだ性欲という形で少女の
肉体を支配し始めた。
だから、恋心を寄せる担任の先生に、思い切って相談・・・「告白」をした結果、
禁断の関係が出来上がった・・・。)
きゃふっ・・・・あァン、せんせい・・・せんせぇ〜・・・
な、尚美の・・・仔犬のアソコ・・・ペロペロされてるゥ〜〜・・・好き・・・ペロペロ、好きィ・・・
(教師の唾液なのか、少女の愛液なのかわからないほどに仔犬の性器はベトベトになってしまう・・・) (俺はひとしきり少女の性器とアナルを舐め、指を軽く挿入し尚美の反応を楽しんだ)
そろそろいいかな?
いくよ尚美・・・
(尻尾のボールをゆっくり尚美の肛門に埋めていく・・・)
ヌチュ・・・・・
ほら尻尾が生えた。
かわいい子犬の尚美ちゃん。
この前、尚美を撮影したビデオ見ながら
我慢できなくて何度もひとりでしたんだよ。
こうやって・・・・
(俺は尚美の目の前で握り締めた自分のモノをしごいてみせる。
今日はビデオカメラを2台に増やし三脚に設置して、
すでに録画をスタートさせている)
今日は尚美にたくさんしてあげるからね。
(俺は子犬の尚美のきれいな割れ目にいきり立つ肉棒を押し付けた・・・) (小さな肛門に異物が侵入し、お腹の中に入ってくるようで息が苦しくなる尚美)
・・・っく・・・はァ・・・あ・・・あぁ・・・、は、入って・・・来るぅ・・・お尻の穴にぃ・・・ごりって入ってくるよぅ・・・
はぁ・・・はぁ・・・な、尚美・・・ホントに仔犬になったみたいィ・・・///
(あらゆる角度からビデオカメラの無機質な視線が、裸の少女を舐め回すかのようにじーっと見つめる。)
ああぁ・・・撮られてる・・・ビデオに撮られてるよぅ・・・尚美の・・・仔犬の裸・・・見られてるよぅ・・・
あっ・・・せ、せんせぇ・・・チンチン・・・オチンチン・・・仔犬のアソコに押しつけちゃ、ヤだぁ・・・
あ・・・あっ・・・チンチンの先っぽ・・・ヌチョヌチョしてるゥ・・・
(「チンチン」は言えるようになったが、まだ「アソコ」という単語は、恥ずかしいからか言葉にできない優等生・・・) 今度はこっちに挿れてあげるよ。
でもあそこじゃなくておまんこだろ、委員長さん?
その子供まんこがヌルヌルじゃないか・・・
(俺は腰に力を入れ、中学生のきつい肉穴の感触をゆっくりあじわいながら
自分自身を挿入していく。
はじめて尚美に挿入したときは興奮のあまりあっという間に射精してしまった。
それでも尚美は教師に俺と関係を持てたことを喜んでくれた・・・・)
ほ〜ら、奥まで入っちゃったよ。
分かるかい尚美。
(俺は先端で尚美の奥をツンツンとつついてあげた。
そして尻尾をつまんでクイクイとひっぱる・・・・) (大人の肉の棒が、いたいけな中学生の仔犬の性器をえぐるように蹂躙し始める。
肛門に異物が入っているせいか、少女の肉襞が教師の肉の棒にキュッキュッとまとわりつく。
その抵抗感に喘ぎ狂う優等生。)
あう・・・あァゥ・・・せ、せんせぇ〜・・・せんせぇのチンチン・・・な、尚美の、ぉ、ぉま・・・ォマ、コ・・・
ゴリゴリっていってるゥ・・・あ・・・あはァ・・・せんせぇの先っぽ・・・仔犬のオマ・・・コの行き止まりに、
コツンコツン当たってるよぅ〜〜・・・・
やあぁん・・・な、尚美・・・子供なのに・・・仔犬なのに・・・大人の肉の棒で突かれてヒィヒィ言う
変態なメス犬なのぉ・・・メスのエロ仔犬なのぉ・・・突いてぇ・・・もっと尚美のオマンコ、突いてェ・・・ test (すみません、書き込めないのでテストです。) もちろんだよかわいい雌犬ちゃん。
(俺は腰を挿入させたまま、背後から尚美の身体を抱き起こすと
腰の上に乗せ、足を開かせた。そして耳元にささやく)
尚美、前を見てごらん。
尚美と先生が映ってるよ・・・・
(大きな鏡に二人が映っている。
大きく開いた足の間、中学生の無毛の幼い秘部が大人の肉棒をくわえ込んでいる。
俺は指でその秘部に隠れていた肉芽をまさぐり、こねるように愛撫する。
もう一方の手でまだささやかな胸のふくらみを揉みしだき、ツンとした乳首を指でつまんで転がす・・・・・)
おまんこも、お尻も、おっぱいも・・・・全部先生のだよ。
先生気持ちいいよ、大人なのに子供の身体で気持ちいいよ。
(俺は中学生の小さな身体を腰で激しく突き上げる。
中学生の細い裸体が踊るように揺れる・・・・) このタイミングですみません、お呼びがかかってしまいました。
光弘せんせぇ・・・また誘ってくださいますか?短かったけれど、すごく楽しかったです。
ありがとうございました・ごめんなさい、落ちますね。 分かりました、俺も楽しかったです。
またお願いしますね。 お昼寝しながら濃厚スキンシップしてくれる獣娘募集ー
犬っこでも猫っこでも歓迎します 見た目小中学生ぐらいの獣娘を可愛がってあげたいです。
どんな動物の子かとか、細かい所は相談で。 >>675
お声がけありがとうございます。
希望されるシチュとかはありますでしょうか?
特に無ければ、仔犬や仔猫の女の子を、
主人としてえっちな感じに可愛がってあげられればと思っています。 >>676
可愛がって貰えるならなんでもいいです。
仔犬でも仔猫でも。
家でペットとして帰りを待ってます。
>>677
すみません、お相手してくれる人が居ます。 >>678
分かりました。
それじゃ猫耳尻尾が生えた仔猫の女の子でお願いしたいです。
仕事で家を空けていた時間の分、たくさん可愛がってあげる感じで…
あと、そちらの名前とか服装とかを教えてもらえると嬉しいです。 仔猫ですね。
白い猫耳と尻尾が生えてて、
服装も白いふわふわのベビードールに白いショーツにします。 ありがとうございます、とても可愛い白猫ですね…
他に特に無ければ始めようかと思いますが、書き出しはどうしましょうか?
寝室でリリアを構ってあげる辺りからで良かったら、こちらから書き出します。 はい、そんな感じで書き出しお願いします。
よろしくお願いします。 では書き出してみます。こちらこそよろしくお願いします。
(夜も更けた頃、寝室でベッドに腰掛け、ラフな格好をしているこちら)
(隣には飼い猫であるリリアが居て…)
今日は帰りが遅くなってしまってごめんな、リリア。
もう今日やる事は終わったから、あとはリリアと一緒に居てやれるぞ…
(白い猫耳が生えた頭に手をぽふりと置いて、よしよしと優しく頭を撫で) にゃぁっ、ご主人様お疲れ様です。
(ベッドにぴょんと飛び乗ると、腰掛けるご主人様に小さくお座りをして)
きもちいい…にゃぁん。
(頭を撫でられると、耳をふせてごろごろと鳴き始め)
んぅー…。
(ご主人様の太ももに頭と腕をちょこんと乗せてぴったりと寄り添い、すりすりと甘える) リリアの髪は綺麗だから、俺も撫でていて気持ちいいよ…
ふふ、甘えん坊だなリリアは?
(とは言うものの悪い気がするはずもなく、もう暫く頭をそっと撫で続けて)
…今夜は、リリアのこともっとたくさん、可愛がってあげようか。
(その撫でていた手が、するりとリリアの背中を伝い)
(ベビードールとショーツに包まれたお尻を、尻尾の周りをなぞるように撫で回し)
(もう片方の手は、喉元を軽くくすぐり始め) ご主人様が居なくって寂しかったにゃあ。
いっぱい撫でてほしいの。
(ご主人様の太ももをぎゅっと掴んで)
可愛がって欲しいにゃー。
(大きな目をぱちっと開いてご主人様を見上げる、そのまま顔をあげて喉をくすぐってもらい)
ん!
(ご主人様の手が背中に触れると、ぴくんと震えて)
にゃあにゃあっ。
(お尻を触れられると、少し恥ずかしそうにもぞもぞと尻尾を揺らす) ああ、いっぱい撫でてやる…リリアのいろんなとこを、な?
(揺れる尻尾を掻い潜って、ベビードールの裾から手を忍ばせ)
(素肌の太股とショーツに包まれたお尻とを一緒に、大きな手で包んで緩く揉む)
…ほら、こっち。
(顎をくすぐっていた手が、今度はリリアの腋に差し込まれ、抱き上げて)
(自分とリリアの顔が同じぐらいの高さに来るようにさせると)
ちゅ…ちゅっ…
(頬に、続いて唇に、キスを落としていく)
(その間もお尻に置いた手は動き続けて、尻尾も軽く撫で上げたりして) ふにゃぁあ…っ
(お尻を揉まれ、甘い鳴き声をあげる)
にゃあ…抱っこー。
(抱き上げられると、ご主人様の肩を手を置いて)
んー…。
(ご主人様を見つめて嬉しそうに笑い)
にゃあにゃあっ、ちゅっ。
(頬にキスされるとくすぐったそうにして、唇が触れ合うと甘く噛む)
にゃうぅ…。
(尻尾は感じてる反応をするように、忙しなくぴくんぴくんと左右に動いて、) ちゅ…ん、む…っ
(唇を甘噛みされると、こちらからもお返しして)
(舌先をリリアの口内へと含ませていき、彼女の舌先を突っつく)
(敏感な反応を見せた尻尾は、根元から先に向けて、一度大きくなぞり上げ)
…ふうっ…リリアの身体、見せてくれる?
(口を離すと、頭の上の耳に向かって囁き)
(ベビードールの肩紐をずらし、腕から抜き取って)
(ずり下げて、リリアの胸を露わにさせていく)
俺も、ドキドキしてきたよ…
(自分のズボンも少しずり下げて、大きく膨らんだ肉棒をぶるんと飛び出させ) んっ…にゃあ…
(舌先同士が当たると、ビリっと感じて)
にゃあんっ…尻尾だめだにゃあ…
(尻尾執拗に撫でられ、ぞくぞくと顔を赤くさせ)
にゃう…見て欲しいにゃ…。
(ご主人様の手が器用にベビードールを脱がすのをお手伝いをして)
(先端がピンク色に染まった胸が視界に晒されて)
ご主人様もドキドキ…?
にゃあっ。
(ご主人様の肉棒をじーっと見て、そっと指先で触り)
にゃあにゃあっ!
(一度触ると、夢中になって両手でつんつんと押したり上下に擦る) ってこらこら、それで遊ぶんじゃない。
(猫じゃらしにじゃれる時のように、両手でつんつんされると流石に驚き)
同じするんなら、気持ち良くなれるように…ぎゅって握って、ごしごしって、な?
(上下に擦られ始めると、その動きが正解とばかりに、自分の手も添えて軽く促す)
(とすれば間もなく、先端からは薄い液体が滲み始めて)
…俺もその分、触ってやろう。
(それから、露わにしたリリアの胸へと手を差し込んで、優しく揉み始める)
(桃色に染まった乳首も指で緩く挟んで、くにくにと弄り) ぎゅって、ごしごし…?
(覚えるように、ご主人様の言葉を繰り返し言って)
にゃぁん、ごしごし。
(ご主人様の手と一緒になって、小さな手で上下に一生懸命動かす)
にゃあ?
(先端からじわじわと溢れ出た液体を不思議そうに見て、もう片手で掬うとぺろりと舐めて)
にゃうー。
(液体を肉棒に塗り広げるように丸く撫でる)
にゃあっ!にゃ、にゃぅん…。
(敏感な胸を揉まれて、体をくねらせる)
にゃー…はぁはぁっ。
(乳首はツンと硬くなって、荒い呼吸を繰り返して) リリア、気持ち良くなってきたか…?
(呼吸を荒げるリリアの乳首を軽く引っ張って、一度強めの刺激を送り込むと)
…こっちは、どうだ?
(今度は手を伸ばして、お尻を抱きこむようにして)
(ショーツの脇から指を差し込み、秘所に直接触れ、まさぐっていく)
俺もリリアにそこごしごししてもらって、気持ちいいぞ…
先っぽから、ぬるぬるしたのが出てきているだろう?
俺が気持ち良くなってるって証拠なんだ。
(秘所を弄り回しながら、もう片方の手でリリアの頭を軽く押さえ、股間に近付けさせる)
(いびつな形のそれがひくひくと震えているのが見えるだろう。雄の匂いも鼻に届くだろうか) リリアきもちいいにゃあっ。
(ご主人様の問い掛けにこくんと頷いて)
にゃぁああっ!
(硬くなった乳首を引っ張られて、顔をトロンとさせ)
にゃ、にゃぁん…。
(ご主人様の指が触れた秘所からはくちゅと湿った音がして、腰を上下に動かす)
ご主人様も気持ちいいの、嬉しいににゃあっ。
んぅ。
(頭を下に押さえられて、くんくんと鼻を鳴らす)
(いやらしい匂いにくらくらとして、そこに舌を伸ばす)
にゃあ…ぴちゃぴちゃ。
(液体を音を立てながら舐め始め、同時に根元をごしごしとこすって)
気持ちいい…リリア変になっちゃう…。
(お尻を高く上げて、ご主人様の指をぎゅっと挟み込む) いっぱい気持ち良くなって、変になっていいんだぞ、リリア…
(こちらの股間に顔を埋め、手と舌で奉仕をし始めるリリア)
(膣穴がぎゅっと指を挟みこんでくると、その壁をこじ開けるようにして)
(より深くへと指を侵入させ、襞を擦り上げていく)
ぺろぺろとごしごしも、そのまま続けて…?
俺も、もっと気持ち良くなれそうだから…
(余った手で、猫耳ごとリリアの頭をよしよしと撫で回す)
(舐め上げられた肉棒はさらに大きく震え、反り返って、先走りの量も増えて)
一緒に気持ち良くなろう、リリア…っ、っ……!!
(リリアの膣穴に指を抜き差しさせながら、限界を迎える)
(肉棒が戦慄き、どろりとした精液が、リリアの舌や顔へと飛び散っていって) にゃあにゃあっ。
(口いっぱいに肉棒を頬張りながら、もぞもぞと太ももをこすり合わせ)
にゃうー…。
(ご主人様の指を蜜で濡らし、腰を揺らす)
ふにゃあぁ…ぺろぺろとごしごし。
(先走りを啜って、肉棒を奥まで飲み込んで唇でじゅるじゅると扱き)
(耳と頭を撫でる手に心地良さそうに甘えて)
にゃっ…、リリアもうだめ…
(膣穴を弄る動きが激しくなると、奥がきゅんとしてきて)
にゃん…にゃぁああん…いくっ!
(びくんと背中を反らして、絶頂に達して)
にゃう!にゃにゃにゃ…。
(同時に口に精液が飛び散って、小さな口には入りきらず顔にもかかり)
にゃあ…ぺろぺろ。
(顔についた精液に舌を伸ばし、指で掬いまた舐めて) はぁ、はぁ…良かったか、リリア…?
俺は、とても気持ち良かったぞ…ありがとうな。
(軽く息を切らせつつ、精液を掬い舐め取っているリリアを見下ろし、また頭を撫でる)
(リリアのその扇情的な仕草に、それを吐き出した肉棒はまだ、大きく膨らんだままで)
…俺のミルク、美味しいか?リリア。
もう一度、飲ませてやろうか…今度はお前の、下の方に。
(そっと肩を押し、リリアの身体を仰向けにベッドに寝転がらせ、その上に覆いかぶさっていく)
(その手は続いて白いショーツへと伸ばされ、彼女の脚から抜き取ってしまおうと動いて) リリアも気持ちよかったにゃぁ…。
(ご主人様を見上げながら、また肉棒をぺろりと舐め)
にゃんにゃんっ
(指でつんと押すと、ぶるんと揺れる肉棒で遊んで)
ご主人様のミルク美味しかったにゃあ
リリアもっと飲むにゃん
(肩を押されると、ぼすんとベッドに仰向けになって)
にゃう?
(ご主人様の手がショーツにかかると、期待してねだるように腰を浮かし) (腰を浮かしてくれたリリアのショーツを、ゆっくりと脱がしていく)
(そして脚から抜き取ってしまうと、その両脚をそっと、大きく広げさせて)
飲ませてやるってのは、リリアのここに、だ。
(露わになった濡れた割れ目を、指で一度撫で上げると)
(馬乗りになる感じにリリアを抱きすくめ、膣口へ、膨らんだ亀頭を押し当てた)
行くぞ、リリア…っ。
(そして肉棒が、ずぶっ…、と、リリアの膣内へと潜り込み始める)
(熱い塊は彼女の内側を押し広げながら、少しずつ少しずつ、深い所を目指し進んでいって) にゃうー…。
(ショーツを脱がされると、くちゅりと濡れたとこが糸を引いて)
にゃあっ…恥ずかしいにゃあ。
(脚を大きく広げられて、困ったようにご主人様を見る)
リリアの?ここ?
(視線を下に向け、直にご主人様の指が割れ目に触れると愛液がとろりと垂れて)
んぅ…ご主人さまぁ…
(亀頭がくぷっと入り口に当たり、ご主人様を抱きしめる)
にゃぁあっ、はぁっはぁっ
(ぐいぐいと狭い膣穴に肉棒が侵入してきて)
にゃあ、ご主人様っ、すごい気持ちいいの。
(目をぱちぱちさせながら、背中を反らして感じて) 気持ちいいんだな…良かった。
なら、もっとするぞ…っ
(反らされたリリアの背中を抱き、猫耳の内側に囁くように言葉を投げると)
(さらに腰を進め、肉棒で彼女の一番奥まで、隙間無く埋め尽くしてしまって)
分かるか、リリア…一番深い所で、お前と俺が繋がってる。
(紅潮した表情でもって、肉棒をゆっくりと蠢かせ、その感触を伝えてやる)
こうして動かすと、凄く気持ちいいぞ、リリア…
(一方で頬や髪をさらさらと撫でて、お尻から飛び出た尻尾にももう一つの手をなぞらせて)
(内側と外側から、緩い刺激を送り込み続けていって) にゃぅ…もっと…。
(低い声で囁かれると、猫耳をふるふると揺らして)
にゃあんっ…にゃあぅう…。
(奥までみっちりと肉棒が埋まって、きゅんと締め付け)
分かり、ます…ご主人様のおっきいのがリリアの中に入って、
(ご主人様のその表情にぞくりと震え、興奮が増し)
リリアも、リリアも気持ちいいにゃあ、ご主人様!
(頬を撫でるご主人様の手を舐めようと舌を出して)
リリアまたイッちゃう!にゃぁああんっ!
(尻尾をゆらゆらとさせて、甘い悲鳴をあげる) (リリアの舌に向けて指を近づけ、舐めさせる)
(その感触がまた、ぞくりとした興奮を呼び起こしてくれて)
っ、く……!
(彼女の絶頂にともなう強い締め付けが、さらにこちらを襲い)
(肉棒は限界まで膨らみ、子宮口を圧迫し、先走りを迸らせた)
はぁっ…イったんだな、リリア…?
だったら、今度は俺も、気持ち良くならせてもらうぞ…っ!
(リリアの肩をしっかりと抱きしめると、緩い交わりから一転して)
(荒々しいピストン運動でもって、膣奥をごつごつと突き上げ始める)
(繋がった所からぐちゅぐちゅと湿った音をかき鳴らすように、膣内を引っ掻き回すような動きで)
(それはリリアの小さな身体を押し上げていくほどの勢いで、一突きごとにベッドが軋んで) にゃうん…にゃにゃぁ…。
(ご主人様の指を咥えたまま、絶頂に達し)
にゃん、リリアまたイッちゃった、
ふにゃっ、にゃっ!にゃっ!
(息つく間も無く、ご主人様の動きがどんどん激しくなって)
ご主人様、しゅごい…にゃ、気持ちいいっ
(体が浮きそうになるほど、ずんっと奥を突かれ)
にゃあっにゃあっ。
(何度も何度も膣壁を擦られて、とろとろと蜜を肉棒にまとわりつかせながら包み込み)
リリアまたいくっ!にゃぁああん、イクッ!イクッ!
(ご主人様に抱きしめられたまま、ガクガクと震えて再び達して) ああ…次は一緒にイこう…っ!
(リリアの膣壁に包み込まれながら、それを強く擦り上げていく)
(激しい動きに、こちらの呼吸も乱れて、猫耳にはぁはぁという息遣いを届けて)
っ、く……うう……っ!!
(そしてリリアが再び絶頂に至った次の瞬間、亀頭を子宮口にごつんとぶつけさせ)
(こちらもまた、どくどくと、精をリリアの中へと流し込んでいった)
……っ、はぁ、はぁ…
(その瞬間が過ぎ去ると、リリアの上に倒れこむように一気に脱力する)
(ただ肉棒だけがびくびくと、膣内で震え続けていて) にゃあっ!
(イッた瞬間に、ドクンと膣内でご主人様のものが震えるのを感じて)
ご主人様の、いっぱい出てるにゃ
(どくどくと熱が広がるのを、ひくひくと受け止め)
ご主人さまぁ…にゃあにゃあ…
(ぐったりと倒れ込むご主人様の重みを幸せそうに抱きとめる)
ちゅ…にゃんにゃん…ふにぁ…
(キスをねだって、荒い呼吸のまま唇を触れ合わせてると、そのまま眠ってしまう)
【長時間可愛がってくれて、ありがとうございました】
【とっても楽しかったです】
【また機会があればお相手お願いします】
【落ちます】 ん、ちゅ…と、眠たくなってしまったか。
おやすみ、リリア…
(キスの最中で眠りに就いたリリアの頭を、そっと撫でつつ)
(こちらもやがて、目を閉じて…)
【こちらこそ、長時間お相手ありがとうございました】
【可愛い猫娘をペットにできて嬉しかったです。またの機会を楽しみにしています】
【こちらも落ちます、以下空き】 甘えん坊な獣耳娘はいませんか?
イチャイチャできたらいいな 発情期だけど意地っ張りな犬耳娘を相手にして下さる男性を募集します
私が顔を真っ赤にしながらも攻めるシチュを考えています
ラブイチャシチュで、長文希望です
レス遅くてもよろしい人なら嬉しいな >>709
こんばんは、中文()付きでゆっくり進行でもよければ是非お相手したいです。
意地っ張りしているのに、ペットをあやすように頭を撫でたりしてほぐしていきたいな 祐介さんですね、声かけありがとうございます
はい、是非お相手して下さい
考えてる雰囲気ですが、私がエッチしたいけど素直になれないから
祐介さんがエッチしたいって事にして、「あ、あんたがエッチしたいなら…しても良いんだから
ほら、葵の胸好きでしょ?触りなさいよ…」
って感じで迫るのを考えていますが、どうでしょうか?
何か他にご希望ありますか? 可愛いペットですねw
全て察しながらからかいつついちゃいちゃできたら嬉しいです。
日々の積み重ねと、葵が主人不在時にこっそり主人のDVDなどを見て嗜好を覚えたことで思ったよりも上手い攻めに悶えながらも、余裕のある主人に丸め込まれて頭を撫でたり褒めたりしていちゃいちゃ行為に持っていけたらなと思ってます
呼び捨てとか、あんた呼びで迫ってたのに甘やかされてふにゃふにゃになって最後にご主人さまなんて呼んでくれたら…
葵の容姿なんかも教えてくれたら嬉しいです。
こちらは20代の一般のひとり暮らしの社会人で、家でペットが待ってるからといつもまっすぐ家に帰る愛犬家。
部屋着から早めにパジャマに着替えてソファでテレビでも見て暇しておきますねw
よかったら書き出しお願いできますか? 可愛いですか、ありがとうございますw
書き出すつもりなので、その前に質問に答えて下さると嬉しいです
全てを察してるから丸め込まれるのとかも面白いですよね
ふにゃふにゃですか、挿入の時にでもやりましょうか?
ルックスは15歳ぐらいで、小柄で胸も小さいのを考えていますがどうでしょうか?
AVで趣向を学ぶとかなら、何か変わった格好した方が良いですかね?
あと、おちんちん凄く大きいのを希望したいですが、どうでしょうか?w
大きいので突かれたいかなと 容姿特にこだわってないのでそれで良いですよ
挿入時にそうなってくれたら楽しいかなとw
どちらかというとそちらに合わせたいので全部応えてくれなくても全然大丈夫です
そこまで考えていなかったけど…小さな胸なのに胸を使った奉仕をしてみたり、過剰に音を立てて咥えたりとかそういうのはどうかな?
かしこまりました、葵の想像サイズに変身しておきますねw >>715
お願いします、楽しみですw
遅レスですがよろしくお願いしますね うう…熱いよ…
(一人の犬耳の少女が身体を抑えて悶えている
獣っ娘特有の発情期の症状があって、はしたないと思いつつも、性欲が抑えきれず…
パジャマごしの乳房に手を伸ばそうとするけど、ハッとしてその手を止める)
早く…してもらわないと…
(素直になれない性格だから戸惑いながらも、主人の佑介の元へ向かう)
(部屋でバラエティ番組を観ている佑介に近づき、彼に倒れこむように抱きつく
下着もびしょびしょで、顔も真っ赤で、いつもとは様子が違う
発情期には不定期になってしまうため、最愛の主人に頼るしかない
発情期じゃない時にもエッチしているため、その日常の行為も思い出し、身体がうずいてしまう)
佑介!こっち見て!
(佑介が観ているテレビを強引に消して、自分に視線を向けさせる)
ゆ!祐介!あんたエッチしたくない?
その…あ、あんたスケベだから…そろそろエッチしたいかなって…
べ、別に葵がしたいわけじゃないけどさ!
(そう言い、愛しい主人の顔をじっと見つめる)
(書き出しはこんな感じでよろしいでしょうか?) ん?なんだどうした?
もう寝るんじゃなかったのか?
…久しぶりにご主人さまに甘えたくなったか?w
(1人でふらふらと寝室に行ったはずなのに戻ってきて抱きついてきた愛犬の頭をテレビを見ながらわしゃわしゃと撫でる)
あ!こら!今いいとこだったのに…
(そう言いながら初めて葵の表情を見ると、顔を赤くしてはぁはぁと息も乱れており、発情していることをすぐに察した)
…っふふ、そうかそうかw
うーん…たしかにそろそろしたいかな…でも今はテレビを見てたし、その後でもいいんじゃないかな?
(そういうともう一度リモコンを手にしてテレビを点けて、小さな葵の身体を抱きしめて頭を撫でたり、身体を撫でたり、尻尾の付け根やお尻を触りながら何食わぬ顔でテレビを見続ける) きゃ!あ!葵が許可してないのに何いきなり触ってるのよ!
(そうは言うけれど、抱き締められると胸が熱くなり
頭を撫でられる度に幸せな気分になり、嬉しくて尻尾はパタパタと動いてしまう
抱き締められると、愛しくなって抱き返す)
きゃっ!お尻ダメだってば!そこ弱いのに!
(そうは言うけれど、お尻に大きな手が当たるのが気持ち良くて、尻尾を引っ張られると全身に電流が走るような感覚がする)
ほ、ほら… 祐介は好きでしょ…葵の胸…好きなだけ…触って良いんだよ…
こんな小さい胸好きな物好きって祐介だけなんだから…触りなさいよっ
(そう言い、パジャマから乳房をさらけ出す、小さい乳房の先端には、ピンク色の乳首が尖っていて
はぁはぁと息を荒くして、愛撫を待っている)
あ、葵が触って欲しいわけじゃないから…あんたが好きだから…
(ふと思い付いたのですが、妊娠してないけど特異体質で発情期中は母乳出るとかどうですかね?
母乳プレイもやってみようかなって
祐介さんはおっぱいで沢山遊びたいみたいなのでw
あと、お尻は触って欲しいけど、アナルはNGで良いですかね?) ん?主人がペットを撫でるのに許可がいるのか?
そんなに尻尾振りながら言われても説得力ないなぁ
(歯向いながら小さな腕でぎゅっと抱きついてくる葵が可愛くて、つい口角が上がってしまうが、悟られないようにぎゅっと口を閉めてテレビを見つつ葵の様子を伺う)
えー、そんな風に言われたら…どうしようかな…?
ペットには甘いほうだけどちゃんと躾はしないといけないしな…
(パジャマを脱いで胸をはだけさせ、涙目で訴える葵を見つめながら首筋をくすぐったり、パジャマがはだけた背中を撫でたりして焦らして)
そんなにおっぱい触って欲しい…?
(大きな耳にコソッと小さな声で確認しながら、小さな膨らみを撫でたり、人差し指中指と、親指でつまむようにちょっとだけ指圧を加えて揉んであげる)
あれ…ちょっとしか触ってないのにもうミルク垂れて来ちゃったね…もしかして葵が発情してて、えっちしたくてたまらないのは葵の方なんじゃないのかなー?
【楽しそうです、それも織り込んでみますね。
お尻はそこまでする気なかったので心配しないでね。】 ぺ、ペット!?失礼ね!彼女でしょ!あんたの彼女!
(顔を真っ赤にしつつも、そこは素直に祐介との関係を言う
ペットよりも彼女がいい、そう考えていたから)
祐介…んん…
(祐介の身体を倒し、強引にキスを交わす、唾液が交わる感覚と、お互いに舌がぬるぬると絡む感覚がたまらなくて
頭が真っ白になる
舌を絡める度に部屋に卑猥な音が響き、それも気分を助長させる)
んあっ!?そ!そんな所っ!
(首や背中など、予期もしない場所を愛撫されると、その度に身体がぞわぞわして、未知の快楽に包まれる)
きゃあっ!な、なかなか気持ち良いわ…
上手いじゃない…
エッチしたいのはあ、葵じゃない!祐介でしょっ!
(祐介に乳房を触られる度に、身体がぴくんと震える
小さい乳房が形を変えるのが恥ずかしい
どんどんと祐介の大きな手が自分の乳房を包むのがたまらなくて…)
はう…祐介の指に乳首当たってる!
(祐介の手に乳首が当たる度に、乳首が弱いため悶えてしまう
愛撫は的確だけど、手加減されるとじれったくて…
小さい乳房からはミルクが出てしまって…
葵の種族は特殊で、妊娠してなくても発情するとミルクが出てしまう)
や!やっぱり恥ずかしいよ!ミルク出るの…
(顔を真っ赤にして隠してしまう)
感じすぎちゃうけど、あんたがやりたいなら良いわ…
し、絞って!強く!胸、苦しいのっ!
(そう言い、自分で乳房を強く絞るようにすると、小さいサイズの乳房からは想像出来ない程、大量に母乳が迸る
白いミルクは淫靡で…) 彼女かぁ…うん、悪くないかもね
(あまり深く考えたことがなかったが、顔を赤らめながら主張してきた葵の目を見ると、ヘラっと笑ってペットをあやすというよりは、優しく彼女をあやすように抱きしめながら口づけをする)
こら…んっ…ちゅ…彼女なら発情して強引にしないよ?
(そういいながら夢中になってキスをしてくる小さな彼女の背中をぽんぽんと撫でながら落ち着かせて、ゆったり唇を合わせて、小さな舌を絡め取るような甘いキスをする)
上手いですかw
ありがとう、小さな彼女ちゃん…♪
(小さな乳房を下から揉みながら、覆いかぶさる葵とまた口づけをする)
くちゃ…んっ…葵もこんなにえっちなキスできるようになったんだね…
(舌先で上唇を舐めたり、小さな舌を上下に弾いたりして葵の興奮を煽りながら指に力を入れると、ぴゅるぴゅると勢いよく母乳が噴射して身体にかかってしまう)
あーあー…こんなにミルク出して…パジャマがびしょ濡れになっちゃったよ…
(自らパジャマを脱ぐと、身体を起こして自然と対面座位の形に)
ミルク止まらないね…えっちしたくてたまらないのはやっぱり葵の方だな…こんなに乳首もびんびんにして…
(人差し指でくりくりといじりながら、問い詰めてしまう) きゃあっ!ああああっ!気持ち良い!気持ち良いよ!祐介え…
(祐介に乳房を触られる度に乳首からは小さい乳房には似合わない程に母乳が出るのが恥ずかしい
母乳を絞られる度に、身体から何かが抜ける感覚が続き、その快楽に寄ってしまう
祐介の愛撫も的確で、沢山母乳が出るポイントを抑えていて…)
ゆ、祐介のパジャマびしょびしょ…
(自分の母乳で祐介のパジャマを濡らしてしまった事が恥ずかしいけれど
パジャマを脱いだため、あらわになる逞しい胸板にもまた恥ずかしくなってしまう)
や、やだあ…恥ずかしいよ…
あ、葵も脱ぐわ…
(葵自身も母乳でパジャマを濡らしてしまったため、自分もパジャマを脱ぎ、上半身が裸の格好になってしまう
顔を真っ赤にして覆うけれど、発情は抑えきれなくて…)
で、でもなかなか気持ち良かったわ…祐介…
(そう言い、トロンとした目のまま祐介を見る)
ま、まあ…葵がしたい事にしてあげても良いわ…スケベなのはあんたなのに…
(この後に及んでも素直になれずに、生意気な口をきいてしまう)
葵のおっぱい、飲んでもいいわ…沢山出るから…あんたもどう…
葵のおっぱい、美味しいでしょ…
(そう言い、卑猥に乳房を強調する
本当は祐介に母乳を飲んで欲しいけれど、恥ずかしくてそれは言えない)
祐介のズボンを見ると、痛い程勃起している事に気付いて)
ゆ、祐介っ!あんた性欲溜まってるんでしょ…
そ、その…そんなに無駄におっきな…お、おちん…ちん…してるから性欲有り余ってるんでしょ?
気持ち良くしてくれたから…葵が気持ち良くしてあげても良いわ…
(そう言い、祐介の身体を強引に倒し、ズボンを脱がせてしまう
何度も何度も大きなおちんちんで貫かれた事を思い出すと、性欲抑えきれなくなってしまう)
こ、これなら舐めるから… 気持ちいいねぇ…?
葵の気持ちいいとこは俺がよぉーく知ってるし、なんなら俺だけしか知らないもんな?
(快感には逆らえずに「気持ちいい」と言葉にしてしまう葵の甘い上ずった声に気持ちが乗ってきて、素直になったね、とよしよしと甘やかして)
葵はスケベなご主人様は嫌いか…?
こんなに可愛いペットがいて、スケベにならないやつなんていないと思うけどな…まぁ他のやつにはこんなに可愛い葵の姿は絶対見せてやらないけど
(2人とも裸になって肌の温もりを感じながら、葵の乳首を舌を伸ばしてチロチロと舐めなはじめる) あむ…ちゅ…こくっ…葵のミルクおいひぃ…止まらないね…んっ、ちゅぅ…これで葵の発情止まるかな?
(指で圧を加えて搾り取るように乳首に吸い付くと、幼い身体から濃厚な母乳が溢れ出て、口の端からこぼれるくらいにびゅ、びゅっ…と口の中に滲み出る
涎と母乳が混ざったものを舌でかき回しながらいやらしく乳首を舐めたり、甘噛みして葵の表情を上目で見つめる)
ん?溜まってるに決まってるだろ…葵とするときにしか出してないんだから…
おっと…ふふ、そんなことしてくれるの?
(可愛いペットがはぁはぁと発情しながらも、自分の快楽よりも主人の快楽を優先して奉仕してくれることに愛おしくて、笑顔になり、またペットをあやすように頭を撫でてしまう)
(優しい表情とは反対に小さな口に収まるかも怪しい程大きな肉棒がボクサーパンツを大きく膨らませて待ち構えている)
【長文規制されて書き込みできませんでした、2つに分けるね?待たせてごめんなさい】 【あー、良かった、いましたね!今から続き書きますね】 ゆ、祐介っ!葵のおっぱい美味しい…?
きゃあっ!気持ち良い!気持ち良いよっ!どんどん祐介のお口に流れちゃう!
(恋人にどんどんと迸る母乳を飲まれると、幸福感に包まれる
祐介の口に甘い味が広がり、口元が卑猥に白く彩られるのが恥ずかしい
吸われる度にどんどんとエッチな気持ちも増してしまう)
す、スケベな奴は嫌いかって、そ、そんなわけないじゃない…その…あんたの事は葵も…好きなんだから…
こんな恥ずかしい姿…祐介以外に見せないから…
(そう言い、顔を真っ赤にして祐介を見る)
ゆ、祐介、あんたも気持ち良くなりたいでしょ…?
お礼に気持ち良くしてあげるわ…
(そう言い、強引にズボンからおちんちんを取り出す
凄く大きくて長くて、独特の匂いがするのがたまらない
おちんちんに顔を近づけると、その度に興奮が助長する)
はあ…本当に無駄におっきいわね…
(そう言い、愛しそうな先端の辺りをいきなり何度も舐める
その度に濡れて来るのがたまらなくて、苦い液の味の味も美味しく感じてしまう
尿道の辺りも舌を丸めて何度も愛撫する)
んん…ぺろ…んんっ!
(口の中におちんちんを入れ、柔らかい口内で愛撫しつつも、舌で愛撫を続ける)
祐介、あんた変な本隠してたでしょ!胸大きな女の子が挟むやつとか!
(祐介の部屋に巨乳の女の子が大きな乳房でパイズリをするエッチな本があるのを思い出し、それに嫉妬してしまう)
あ、葵だって胸小さくても出来るんだからっ!
(そう言い、母乳をローション代わりにして乳房に塗り、小さい乳房で強引におちんちんを包み込む
小さいけれど柔らかい感触をおちんちんに伝える) 葵のおっぱい美味しいよ…ほら…
(あーんと口をあけて、開いたまま乳房を絞るように揉むと母乳が顔にかかりながらも口内にたっぷり注がれて、ごくんと喉を揺らして飲み込むのを見せつけて)
俺もエッチな葵が大好きだよ…?
(素直になって愛を伝えてくれる葵の言葉が嬉しくて、真っ赤な頬に手を当てて、もう一度口づけする)
葵がミルク出したら毎日でも飲んであげるからね…ご主人様として、彼氏としてもね…?
(ぽんぽんと頭を触ってから葵の奉仕に移行し、仰向けに倒れる)
【続き分けます】 無駄にって…もっと小さい方が好きだったかな…
やっぱり葵の小さな体には合わない?
外で彼女作ってきた方がいいかな…?
(匂いを嗅いで興奮しているペットの姿を察しながらも、つい意地悪なことを言ってしまう)
んんっ…気持ちい…葵の舌は小さいからいろんな角度から刺激してくれて本当に気持ちいよ…っ…
(本当に溜まっていて、我慢汁が先端から溢れるが、一滴もこぼさない勢いで葵の舌で舐めとられひくひくと肉棒は震えながらどんどん大きくなる)
なっ…俺の部屋に勝手に入るなって…
(反論するまでもなく小さな膨らみで精一杯挟んで、一生懸命な葵の姿と、しっかりと柔らかな胸の感触に母乳と我慢汁が混ざってくちゅくちゅと卑猥な音がする)
葵…これはパイズリっていうんだよ?
葵のパイズリ…気持ちい…やば…葵、あっ…葵っ…//
(はじめての感触と、一生懸命な姿に興奮が高まりすぎていきなりびゅる、びゅるっ…と射精してしまう) は!恥ずかしいっ!何見せてるのよっ!
(自分の母乳で祐介の顔が彩られてるのが恥ずかしくてたまらない)
の、飲みたいなら…いつでも…
(顔を真っ赤にして呟く)
ほ、他に彼女!何言ってるのよ!祐介なんだからいいの!張り裂けそうなぐらいおっきいけど、祐介なんだから大丈夫なの!気持ち良いの!
浮気なんかしたらただじゃおかないからっ!
(勢いのまま言うと、顔を真っ赤にして俯いてしまう
焦ってつい本音を言ってしまった事が恥ずかしくてたまらない)
あ…
祐介のおっき過ぎるから…お口の中には全部入らないわね…
もう、エッチなんだから…
(そう言い、おちんちんに愛しそうに顔を近づけ、ふぅと息を吹き掛ける)
【私も二分割しますね、少しお待ちを
対等な関係が良いと思ったので、ご主人様呼びじゃなく、祐介呼びのままで良いですかね?】 祐介の無駄におっきなおちんちん…嫌いじゃないわ…奥まで来るし、沢山ミルク出るから…
(そう言い、乳房に強引に挟みながら、舌で愛撫を続ける
小さな膨らみが強引におちんちんを包んで、同時に舌と口内で刺激を与える
時々固くなった乳首を先端に擦らせて)
葵とする時にしか出してない!本当なのね?それ
(前にエッチな本を見た時には嫉妬したけれど、祐介が自分とする時以外はしていない事が嬉しくてたまらない
祐介への愛情により、愛撫も強くなる)
祐介、それなら溜まってて当然よね、出しなさい、祐介のミルクも沢山。
葵も飲んであげるから…
(そう言い、淫靡な表情で祐介を見つめる)
ほら、出して良いわよ!祐介のミルクたくさん!
(そう言い、祐介の固いおちんちんを強く挟み、強引に射精に導く)
ぷあ…あ…スゴい…たくさん出たね…
苦い…けどエッチな気持ちになるわ…
(祐介に濃厚な精液を射精され、幼い顔は精液でドロドロに汚されてしまう
口内に苦くて不思議な匂いが広がる、精液は葵の口内を淫靡に彩って
精液の独特の匂いと苦い味に興奮し、それに興奮が止められなくなってしまい…)
ね…祐介…入れたい…?
(顔を真っ赤にして、完全にトロンとした表情で呟く
発情していつもより素直になっていた)
おっきいおちんちんで…葵の小さいおまんこ…気持ち良く…して欲しいの…
(そう言い、パジャマを脱ぐと、ピンク色で小さいおまんこはぐしょぐしょに濡れてしまっていた
祐介を誘惑するように指先で小さいおまんこを広げる) >>731
ふふっ…他に相手作るわけないじゃんw
こうでも言わないと意地っ張りなの崩してくれないかなと思って…で、なんだって?
葵はこのおっきなおちんちんが中に入って張り裂けそうなくらいギチギチになってるのが好きなんだ?
(本音を吐いて赤くなる葵の頬っぺたをぷにぷにと人差し指で触って)
あの本は葵を飼う前のやつで…捨てておくべきだったな…今はこの小さなおっぱいとか小さな身体のほうが好みだよ?
(射精してしまい、汚れた幼い顔や口の中、精液のかかったおっぱいに興奮して、乱れた葵の姿を見ているだけで勃起が収まらない)
はぁっ…葵…葵の小さなおまんこ、このおっきなおちんちんでいっぱいにしてあげるね…
(小さな入り口を亀頭で擦って、ひくひくする入り口に亀頭の先端を入れると、ぎゅぅっと締まって押し返されそうになる)
仕事お休みの日までいっぱい我慢してたんだもんね…葵はえらいな…いっぱいえっちしような?
(優しくよしよしと頭を撫でて、キスをして、緊張が緩んだところでグッと腰を突き出して深く葵の中に挿入する) もう!祐介のいじわるっ!でも…好きだわ…
(そう言い、祐介にキスを交わす
お互い服を脱いで裸になり抱き合うと一体感を感じて、幸せな気持ちになる
葵の尻尾も嬉しそうに揺れている)
祐介、来て…おっきいおちんちんで…葵の中
突いて…
(そう言い、おまんこを広げて挿入を待つ、息もはあはあと乱れていて、いかにも発情期といった様子)
ん!あああああっ!い、イク!もうイちゃうっ!気持ち良いよ!
(祐介の大きいおちんちんが入って来るだけで身体が大きく震えて、絶頂を迎え
膣内はぬるぬる濡れてしまってるけど。
はち切れそうな程にきつくきつく締め付け、母乳も大量に迸る
今までの行為で快楽は貯まっていて、一気に突かれると呆気なく絶頂を迎える
張り裂けそうなほどに太く、子宮まで当たる程に長く、入ってくる)
ゆ、祐介!祐介、も、もうイっちゃった…恥ずかしいっ!ぐす…ぐす…
(顔を真っ赤にして祐介を見つめる、恥ずかしさと快楽で涙が出てくるけど、発情期のため腰が止まらない)
どうしよう!恥ずかしいのに!腰止まらないっ!
祐介のおっきいおちんちん気持ち良い!
(恥ずかしくてたまらないのに、一回絶頂を迎えただけでは収まらずに、祐介に対して強引に腰を動かして快楽を求めてしまう
腰を動かすだけで、子宮に当たり頭が真っ白になる) まだ中に入れただけだよ…?
(クスッと笑いながらも、挿入しただけで絶頂を迎えた葵の締め付けに背筋がぞくぞくと震えるほどに快感に浸って)
葵の中あったかくて、きつくて…やっぱり葵とじゃなきゃダメだ…
一回イクだけじゃ終わりにできないよね?
ちゅ…んっ…葵、俺の家に来て嫌じゃなかった?
こんなにエッチなご主人さまでごめんな…ちゅ…
葵のおまんこの奥にもたくさんキスしないと…
(優しく気を使いながら、ゆっくり太く長い肉棒を出し入れして、少し膣が大きなものに慣れた後、深く突き刺したまま、細かく腰を動かして子宮の奥をトントンと突くように刺激する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています